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*姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。
==あ・か行==
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/あ・か行]]にお願いします。
===偽アイシールド21の特徴===
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/あ・か行#偽アイシールド21の登場人物の特徴]]にお願いします。
#作画がリアルだ。
#脚色もなく原作そのもの。
#キー局と広島以外は打ち切り。
#賊学の校舎はまるで新築のようだ。
#実はラグビー漫画だ。
#マネ協所属の声優の出演が多い。
#*故に、ネルケの声優は全く起用しない。
#声優は全員、オービックシーガルズの現役選手。
#*故に舞台は千葉県の津田沼となり、高校編でクリスマスボウル、大学編で甲子園ボウル、社会人編でライスボウルまで描かれる、キャプ翼並の長編になる。


===偽いちご100%の特徴===
==さ行==
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/あ・か行#偽いちご100%の登場人物の特徴]]にお願いします。
===SAI===
#短期間で終了。
#プリウスをセダンに仕立て直したクルマ。エンジンだけちょっとアップグレード。
#*逆に「初恋限定。」は長期連載となった。
#高い。カムリより高い。プログレやプレミオの系統を継いで小さな高級車にしたかったのだろうが、今の時代カムリでなく敢えてこれを選ぶ人はどれだけいたのだろうか。
#テレビアニメは、テレビ東京系で放送された。
#*結局カムリに統合された。
#*ネット局は、ポケモンレベルに多かった。
#*プレミオではなくブレビスじゃないのか?
#学園紛争体験記を基に作られたアメリカ映画。
#セダンではあるが、ハッチバックベースだからかなぜか、サイドから見ると何だか車体が分厚い。
#「苺果汁100%(濃縮還元)」だ。
#*紙パック入り。
#[[黒崎一護|一護100%]]だ。
#いちご0%~いちご99%まで黒歴史。


===偽男塾の特徴===
===サイオン・TC===
#主人公が剣'''金'''太郎
#事実上ZZT231の後継車。
#塾長がロン毛で茶髪
#*しかも「萌え~」とか言っちゃう
#*キメ台詞は「私が男塾塾長、江田内平七であーる!!」・・・って名前が微妙に違う。
#*「え~ど~も、私が男塾塾長の江田島平八でございます・・・」丁寧な上話が長い。
#**しかし巧みな話術とウィットに富んだ話題で学生たちに大人気。
#**「口はばったいことを言いますが、日本では江田島平八と言えばあたしひとりです」がツカミ。
#***そのたびに某国では「一人で十分だ」と言いつつ十字を切る姿が散見される。
#制服がセーラー服
#民明書房の本が普通の本
#勉強内容が普通の高校レベル。
#*それどころか全国トップレベル
#*IT学習も優秀
#**そのせいか履修漏れ発覚。
#各教室に金日成・金正日親子のにこやかな肖像画が掲示されてる。
#*授業のウェイトの七割を「金日成元帥の幼少時代」「金正日将軍の幼少時代」が占める。
#鉄道研究部がある。
#*それどころか、漫画研究会まである。
#農業実習で牛の乳搾りとかさせられちゃう。
#三ヶ月に一度「おゆうぎ会」がある。
#極めて常識的に運営されている。
#ジェンダーフリーだ。
#ゆとり教育を熱心に推進しており、総合学習では地域奉仕を行う。
#*農家の手伝い、老人ホームの慰問、駅前商店街の清掃など。
#少子化対策の一環として、女子生徒の募集を行っている。
#ミッションスクール。
#*シスターが教員をしている。
#体罰禁止
#抜き打ちの持ち物検査があり、凶器刃物などは没収されるがエロDVDなどをこっそり渡すことですり抜け出来る
# アメリカナイズされていて、漢字をあまり使わない方針。
#都心の一等地に建つ高層ビルが校舎。
#*全員がIC内蔵のIDカード所持
#新入生勧誘が必死すぎ。駅前で塾長が「入塾してくれた人には…」と拡声器で叫んでいる。ティッシュも配る。
#中高一貫で文科省のモデル校に指定されている。
#塾内でニワトリとメダカとコオロギを飼育している。
#*ウサギ小屋を建てるために数年がかりで資金を積み立て中である。
#最近、個別指導塾になった。
#制服がブレザー(森英恵デザイン)
#生徒間の挨拶は「ごきげんようお兄様」である。
#正式名称は「東京都立男塾高等学校」。
#*都知事の肝いりで「男塾東京」に改名。
#女子校だ。
#*それが故、登場人物ほとんどが女子だ。
#世界史の未履修問題でマスコミに取り上げられる。
#修学旅行は塾長の意向で必ず[[京都]]か[[広島]]だ。
#愕鴛祭の出し物がハムレット。
#基本的に文科系の部活が中心。
#校庭に咲く花はチューリップ。「ああ、チューリップ咲く男塾の校庭で、待ってるぜ」
#校則が比較的緩い。
#*好きな歌を自由に歌える。
#*ただし、髪型に関しては厳しい。
#雷電だけ仲間はずれ。「知らないのか?雷電!」
#「偽男」塾なだけに登場人物はオナベ。
#所在地は広島県江田島市。


===偽家庭教師ヒットマンREBORN!の特徴===
===C-HR===
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/あ・か行#偽家庭教師ヒットマンREBORN!の登場人物の特徴]]にお願いします。
#トヨタ全店で取扱うコンパクトクロスオーバーSUVのフラッグシップ。でもって世界戦略車。
#声優はマネ協加盟の事務所に所属している人が多い。
#SUV版プリウス。
#*「ネルケ?何それ?」
#*しかしガソリン車もある(ターボ)。
#**当初は4駆だけの設定だった。
#*ハイブリッド車のハイブリッドシステムはプリウスと全く同じ。
#**ちなみにHV仕様の4駆は無い(レクサスUXにはある)けど、降雪地区でも青トヨタマークはかなり多い。
#ライバルは日産ジュークとホンダ・ヴェゼル。


===偽銀魂の特徴===
===シエナ===
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/あ・か行#偽銀魂の登場人物の特徴]]にお願いします。
[[ファイル:Sienna.jpg|thumb|150px|日本では中々お目にかかれません。]]
#タイトルが「'''金魂'''」。
#北米トヨタのベストセラーミニバン。
#*銅魂、青銅魂、鉄魂、アルミ魂、ステンレス魂、合金魂でも可。
#V6しかないのがなんともアメリカン。
#*「水銀魂」でも・・・・可?
#*さすがに今はハリアーやハイランダーと同じ直4が載せられるが・・・
#*「ギンタマン」でも可。
#内装がチープなのもアメリカン。
#**「'''どんだけェ~~!'''」
#エスティマと併売されている地域もあるが、なんだか複雑な感じがある。(シエナ自体エスティマの後継車種として造られたため)
#舞台が「江戸時代」と「現代」と「SF」以上3つを持ち、万事屋3人組がタイムマシンで各世界へ行く。もちろん大活躍。
#実は「3年Z組銀八先生」のスピンオフ作品。
#ボケもなければツッコミもない。
#パロディが無い。
#アニメでは、16:9で製作されている。
#腐女子ファンが皆無。おっさんや少年に大人気。
#下ネタが一切無いシリアスバトル漫画だ。


===偽こちら葛飾区亀有公園前派出所の特徴===
===シエンタ===
*登場人物は[[偽こちら葛飾区亀有公園前派出所の登場人物の特徴]]にお願いします。
[[ファイル:Sienta.jpg|thumb|150px|シエンタ]]
====作品全体====
#ダイハツ製。
#最近連載が始まったばかり。
#*でもトヨタでしか売ってない。
#で、何度も休載している。
#一度消えてる。
#連載開始から2年近くでアニメ化。
#*復活し際してもモデルチェンジしなかった。
#*もちろんアニメは現在もまだやっている。
#**モデルチェンジしたのが復活から4年後のことだった。
#*映画化・ドラマ化と縁はない。
#*後継として出したパッソセッテが大コケしたんで復活させてみたというのが真相らしい。
#**アニメの映画は何作も続き、ポケモン・コナン等と張り合っている。
#コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
#作品舞台の派出所はちゃんと実在する。
#*上下や座席のサイズはそこまで問題にはならないが、なにぶん全長が無いので足元がやっぱり厳しい。
#正式名称は『こち亀』だ。
#以前見かけたことがあるんだが、これで個人タクシーは色々無理があるだろ。たしかに標準車で後席自動ドアだが。
#*もしくは『こちら亀有公園前派出所』である。
#*これベースでジャパンタクシーが生まれました(ポルテベースだと思ったけど)
#*昔から『こち亀』が通称であった。
#いつの間に20年後のスネ夫の愛車になっていた。
#*『こちら葛飾区亀有公園前交番』に変更される。
#2代目は…
#両津役はドラマでもラサール石井が演じている。
#*トレッキングシューズをイメージしたらしい。
#アニメはTBSで、ドラマはフジテレビで制作・放送された。
#**「ミニバン=四角くてゴツイ」のイメージを脱却させるべくああいうデザインにしたんだとか。
#警視庁監修。
#*ダサいのに売れる謎。
#*2代目では「FUNBASE」なる5人乗りグレードも登場。


====ドラマ版====
===ジャパンタクシー===
#主演ははなわ。
#時代の流れもあり、2BOX化。
#*普通に考えてラサール石井以外ありえないかと。
#フェンダーミラーを堅持。
#銀次役は石倉三郎であった。
#ラウムにどことなく似ている。
#*よね役は久本雅美であった。
<!--#もちろんフジテレビ系列で放送されている。-->
#アニメと同じBGMが使われてる。
#かつて公開された実写映画と同様に両津のフルネームは「両津平吉」。


====作者====
===スターレット===
#似顔絵が変わったことは全くない。
====KP61 スターレット====
#遅筆の帝王で、出版社を常に困らせている。
#スターレット最後のFR車。
#趣味が少ない。
#N2レースでは310サニーと競り合った。
#始めから警官もののギャグ作品を書こうと考えていた。
#4Kエンジンのオイルフィルタエレメントは、4A用と共通だった。
#*そのために山上たつひこの『がきデカ!』を読んで研究していた。
#さいとうたかをが嫌い。
#ペンネームを使っていたこと、そして変えたことは一度もない。


==さ~わ行==
====EP71 スターレット====
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行]]にお願いします。
#かっとび。後に追加されたターボ版は韋駄天。
*[[偽ドラゴンボールの特徴‎‎]]
#ライトバンはこの世代で終了。
===偽サーキットの狼の特徴===
#全国各地で放送している。
#頭文字Dのメンバーが登場する。
#湾岸ミッドナイトのメンバーも登場する。
#登場する車が軒並み機関銃やロケット砲、装甲板などで武装してある。
#登場人物が軒並み弱腰でケンカも弱い。
#*無闇に他車を煽るが、いざ絡まれるとビビって「スミマセン、スミマセン」って謝りながら泣く。
#*そして、車から引きずり出されてボコボコにされる。
#*ひとしきりボコられて、相手が居なくなってから「やってやろうじゃねぇか!」とイキがる。
#よく見たら「サーキットの'''娘'''」だ。
#*主題歌はもちろんPUFFY。
#サーキット場に出没する狼の漫画だ。


===偽斉木楠雄のΨ難の特徴===
====EP82 スターレット====
[[偽斉木楠雄のΨ難の特徴]]
#さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
#ツインカムになった。
#草レースやジムカーナの強い味方。
#丸目4灯はレアだと思う。
#*4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
#軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
#*しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
#**じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
#EP71からモデルチェンジした直後は、なんだか大福餅みたいに見えた。
#かつぐつもりはないけど、って。


===偽地獄先生ぬ~べ~の特徴===
====EP91 スターレット====
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽地獄先生ぬ~べ~の登場人物の特徴]]にお願いします。
#ルフレ。
#教え子を次々に地獄に落とすアニメだ。
#私の家来。
#これが最後のスターレット。


===偽シティーハンターの特徴===
===スペース===
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽シティーハンターの登場人物の特徴]]にお願いします。
#ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
#田舎モンが喧嘩で都市住人を狩る物語だ。
#*鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
#舞台は銀座。
#コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
#*いや池袋だ。
#コンテの生産終了によりこちらも生産終了。トヨタ初の軽自動車にしてはあっけない最期だった。
#日本で実写化されたことがある。
#時代設定は連載当時は近未来だった21世紀初頭。


===偽ジョジョの奇妙な冒険の特徴===
===セコイヤ===
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽ジョジョの奇妙な冒険の登場人物の特徴]]にお願いします。
#その名のとおり、デカイ。
#一般人相手にもスタンドで攻撃する。
#走破性は無いと見られる。
#タワーオブグレーが'''学校'''に出現、グレーフライは学校の用務員
#*タンドラベースなので一応ラダーフレームは入っているが性能はランクル以下。
#*ポルナレフが近所の本屋の店員。
#フルタのチョコレートではない。
#登場人物は全員直立不動。
#もちろんセコい奴の乗る車ではない。
#台詞が普通
#トヨタ最大の乗用車だが、実はランクルより安い。フルサイズSUVと言うにはちょっと小さいランクルに代わって市場を牽引する。
#敵は鉄仮面。
#一般人がスタンドを使う。てか、主人公が使えない
#実は「'''シ'''ョジョの奇妙な冒険」だ。
#*「ジョジョ'''に'''奇妙な冒険」だ。最初は奇妙じゃないが…。
#10週と持たずに打ち切りを喰らった伝説的作品で、今や入手困難だ。
#緊迫したシーンでは背後に独特の書体の文字が浮かぶ。「{{伏字|福本伸行マンガ|'''''ざわ… ざわ…'''''|漫画家ファン#福本伸行ファン|}}」
#*もしくは「ギャアアアアアァァァァァァァ・・・」
#第4部はヤンキー漫画だ。
#イスラム諸国からクレームが来たことはない。
#ジョジョとして所ジョージが登場。
#傍に立つのは電気スタンドやガソリンスタンド。
#*それで戦う。
#カーズが途中で地球に落ちてくる。


===偽SLAM DUNKの特徴===
===セラ (EXY10)===
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽SLAM DUNKの登場人物の特徴]]にお願いします。
#どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
#舞台地は横浜市の[[wikipedia:ja:桜木町|ここ]]
#*そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
#実は「スラム街」。
#*多分例のドアは[[wikipedia:ja:ランボルギーニ|どこぞのスーパーカー]]を意識したものだと思われ。
#サッカー漫画である。
#**よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
#江ノ電ではなく大雄山線が登場した。
#**ガルウィングドアからしてみて、小さな高級車とでも呼びたくなる。
#実は「スライムダンク」だ。
#あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
#*そのスライムとはもちろん[[ドラゴンクエストシリーズ|ドラゴンクエスト]]のスライムのことだ。
#*それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
#スポーツではなく不良のケンカ漫画。
#通称走る温室。
#バスケットボール日本リーグを舞台にした続編もある。
#実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
#メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
#ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通り'''オーバースペック'''。
#*登場時期的にEP8#じゃね?
#CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
#デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
#ガラス張りのキャビンは横転しても大丈夫という安心設計。実際に開発主査が乗り込んで横転実験済み。


===偽D.Gray-manの特徴===
===セリカ/カレン===
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽D.Gray-manの登場人物の特徴]]にお願いします。
====A20・A30 セリカ====
#ユウとアレンのカップリングは作者公認だ。
#達磨。
#「D.Gray-man HALLOW」は全キャストが前作からの続投だ。
#この頃のキャブレター式高出力エンジンには、吸気音という概念があった。


===偽NARUTO -ナルト-の特徴===
====A40・A50 セリカ====
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽NARUTO -ナルト-の登場人物の特徴]]にお願いします。
#[[日産自動車/スカイライン・GT-R系列#C210|名ばかりのGT]]に道を空けろと迫ったのはこの代。
#舞台は徳島県鳴門市で、なると巻きを極める物語だ。
#*そのスカイラインもターボ車を設定すると「今、スカイラインを追うものは誰か?」というキャッチフレーズを打ち出したため、スカイラインとのモデル争いが激しかった。


===偽テニスの王子様の特徴===
====ST16# セリカ====
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽テニスの王子様の登場人物の特徴]]にお願いします。
#流面形、発見さる。
#実は「テニスの'''おじ様'''」だ。
#ついにFF化されてしまった。
#*あるいは奈良県[[王寺町]]が舞台の「テニスの王寺様」だ。
#徹底したリアル路線が特徴で、トンデモ技なんて登場しない。
#主人公は遠山金太郎だ。
#主人公をはじめ、登場人物の殆どが高校生だ。
#人気がなく、すぐに打ち切られた。
#ミュージカル?何それ?
#続編も週刊少年ジャンプで連載されている。


===偽ど根性ガエルの特徴===
====ST182・ST183・ST185 セリカ====
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽ど根性ガエルの登場人物の特徴]]にお願いします。
#Wanted
#主演は妻夫木聡。
#*CMキャラクターはエディ・マーフィー。
#*舘ひろしだ。
#ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
#1972年版アニメは毎日放送の製作であった。
#GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
#*ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
#実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
#*アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。


===偽To LOVEる -とらぶる-の特徴===
====ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン====
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽To LOVEる -とらぶる-の登場人物の特徴]]にお願いします。
#BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
#本誌に出てくる作者がライオン(作画)とオオカミ(原作)である
#*志村ー、HKS!HKS!
#アニメはテレビ朝日系列で放送された。
#**ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
#*よって[[偽ドラえもんの特徴|ドラえもん]]とコラボし、劇場版コラボ作品も製作された。
#セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
#ジャンプスクエアにて連載されている。
#こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
#PTA推奨。
#やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
#実はタイトルは単なる「trouble」の綴りミスだった。
#ラリーファンには(別の意味で)有名。
#実は[[北海道旅客鉄道|ここ]]の話である。
#*やらかしたという意味で。
#*いや、[[wikipedia:ja:JR東日本E235系電車|走ルンです4]]の話だ。
#スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。
#*[[wikipedia:ja:ボーイング787|ボーイング787]]の話だ。


===偽べるぜバブの特徴===
====ZZT231 セリカ====
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽べるぜバブの登場人物の特徴]]にお願いします。
#MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
#ごく普通のイクメン漫画だ。
#*ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
#不良や悪人は一切登場しない。
#上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
#ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
#実質AE111の後継でもある。
#最後のセリカ。
#NASCARに出場してた。
#CMが妙にエロかった。
#*肝心の車が申し分程度にしか出なかった…。
#**車よりも出てきた外国人カップルのキスシーンばかりが目に入る…。
#『[[スーパー戦隊シリーズ/2000年代#28代目・特捜戦隊デカレンジャー|特捜戦隊デカレンジャー]]』に登場したマシンドーベルマンの正体がこれ。


===偽はだしのゲンの特徴===
===セリカXX/スープラ===
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽はだしのゲンの登場人物の特徴]]にお願いします。
====#A40/A50 セリカXX====
#長崎市に住んでいる
#セリカの上位車種として登場した。
#*家族全員助かった。
#*本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
#隆太と進次は似ていない。
#最初は高級ラグジュアリー路線だった。
#*英子と夏子も似ていない。
#輸出向けもカウントすれば初代スープラ
#**夏子ではなく夏江です。
#A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。
#ゲンたちが「くやしいのうくやしいのう」というセリフでバカにされるシーンがある。
#*「D・V・D!D・V・D!」
#ノンフィクションでは無い
#「はだかのゲン」だ。
#*行く先々でおにぎりをもらい、お礼に自ら制作した貼り絵を置いていく。
#朴さんが友子が死んだときに「ざまぁみろ。」と言う。
#最初から最後までずっと平和。
#*ハッピーエンドで終わる。
#日系アメリカ人ゲン・ナカオカが邪悪な日本に原爆を落とすという話。
#第二部も無事描かれた。
#絵柄が災いして未だに小学校の図書室への導入は実現していない。
#かなり右に寄った内容のため市民運動の関係者からは毛嫌いされている。
#平和公園に登場キャラクターの銅像が立っている。
#*広電がラッピング電車を走らせたこともある。


===偽北斗の拳の特徴===
====#A60 セリカXX====
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽北斗の拳の登場人物の特徴]]にお願いします。
#先代と打って変わってスポーティーに出た。
#北斗神拳を極めれば人を生き返させられる。
#*ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
#*お前はもう生き帰っている
#セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
#読み切り版と同様に現代が舞台。
#途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
#*あるいは天変地異で文明が崩壊した世界が舞台。
#*1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。
#断末魔が至って普通。
#よく見ると「[http://www.nicovideo.jp/tag/北斗の険 北斗の険]」だ。
#*登場人物は核戦争の影響により体形や動作が人間離れしたものになっている。
#*アニメ版の主題歌は「哀をとりもどせ!!」だ。


===偽るろうに剣心の特徴===
====#A70 スープラ====
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽るろうに剣心の登場人物の特徴]]にお願いします。
#ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
#フタエノキワミ、アッー!は日本語の本編で使われる。
#エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
#*排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
#7Mには限定版ターボAが存在。
#*Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
#このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
#*が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
#**原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
#*いまだにダクトは人気。


===偽ONE PIECEの特徴===
====JZA80 スープラ====
*登場人物は[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽ONE PIECEの登場人物の特徴]]にお願いします。
#エンジンが3Lの2JZに一本化された。
#山賊漫画。
#280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
#*あるいは現代の海賊がモチーフ。
#シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
#*いや宇宙海賊だ。
#*ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
#グランドライン突入前に打ち切られた。
#ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
#*アニメ化なんてしていない。
#*ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
#展開が早すぎて10巻で完結。
#純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
#11巻以降は時代劇漫画に転向。
#*6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
#キャラ登場時の効果音は「ばびーん」。
#**タイヤとブレーキもらしい。
#*「うふーん」も。
#HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
#伏線はゼロに等しい。
#長い間JGTC(現[[スーパーGT|SuperGT]])の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
#トーンで埋まっているといっても過言ではない。
#*2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
#ほとんどのキャラクターの母親が健在。
#何気にBNR32といい勝負だった。'''が'''、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
#*とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
#スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
#*実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
#**2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
#*北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
#**さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
#**パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
#ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
#国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
#シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
#直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。


[[Category:偽作品の特徴|しやんふ]]
 
[[Category:週刊少年ジャンプ|にせもの]]
====DBx2 スープラ====
#17年ぶりに復活。BMWとの共同開発だけど、まずは出してくれることに感謝したい。
#GT-Rみたいに1000万超えるかと思ってたけど直6ターボのRZで700万前後の模様。
#RZは3L直6ツインスクロールターボ、340馬力、トルク50キロ。
#*でも実際に馬力測ると370馬力ぐらいあるらしい。
#BMWに丸投げじゃねーかと嘆くオタクが居るがそもそもBMWがオーストリアのマグナ・シュタイアーに設計、生産丸投げしてるというオチ。
#*今時単独企業だけで車作るなんてなかなかできんのや。。。欧州企業じゃ当たり前の手法やし。
#発売前からトヨタがD1の2チームにマシンを供給したり、設計段階からして2JZがかなり容易に搭載できるようにしていたりする。
#*86と同じでイジってもらってナンボというスタンスらしい。
#外見は賛否両論だが80と同じでエアロつけて車高下げたら化けそうな雰囲気。
#開発段階から90スープラと呼ばれてたので、xA9y(トヨタの付番法則に従うとx部分がエンジン形式、y部分が細かい区分)って形式番号になると思いきや、DB22/42/82となってしまった。何が起こった。
#*そもそもスープラはAxxだったはずなのにBになったし、エンジンがBxx型だから百歩譲ってもBDxxになるんでは?ちなみにZ4側もG29なのでそっちからの横槍という訳ではない。
#基本GR専売なのでGRスープラの方が通りが良いかも。
 
===センチュリー===
====VG20 センチュリー====
#驚きの30年モデル。
#*15年目に別車みたいに変わってる(VG40)けど、ビッグマイナーチェンジ扱い。
#気づいたらエンジンが1l拡張された。
#センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
#しかし、20世紀のカーオブザセンチュリーは取れなかった。
 
====GZG50 センチュリー====
#フェラーリもびっくり、5lV12!
#*1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
#*片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
#「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
#*車体の塗装名。
#*その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
#最低価格1130万。
#*それでも利益の出ない大出血価格だとか。
#*原価は4000万くらいらしい。
#皇室ファミリー御用達。
#*秋篠宮家を除く。
#いつの間にか販売終了していたが、はたして次はあるのだろうか?
#*月刊自家用車見てたらフルチェンの予定が書いてました。
 
===ソアラ===
====#Z12ソアラ====
#デジタルメーターが話題になった。
#ハイソクーペの走り。
#*族車にも人気。
#*ソアラに乗っている、というだけで合コンの勝利者になれた時代があった。
#カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
#*ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
#6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
#それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。
 
====#Z20 ソアラ====
#ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
#*でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
#エンジンは色々と変わりまくった。
#なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
#一応世界初のエアサス搭載車らしい。
#[[ガールズ&パンツァー|あるアニメ]]では5000ccにボアアップされて500馬力発生する設定にされてる模様。
 
====#Z30 ソアラ====
#神奈川の小金持ちの愛車。<!--T&Eウエチンのこと-->
#*一時期同時に9台所有していたらしい。
#*D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
#*JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
#ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
#*それZ20からだよ
#弱点はヘッドライトの曇り。
#4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
#*主な変人が上に書いた小金持ち…。
#*重さには勝てなかった模様。
#*車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
#この代より輸出を開始。
#高速隊パトカーにもなった。
#アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。
 
====UZZ40 ソアラ====
#最終的にレクサス行きとなった。
#メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
#*2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
#あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
#*トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
#*JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
#**今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
#*というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
#スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
#*その頃には既にSC430だったが。
#*4ドアでも出れるのに…。
 
===ソラーラ===
#ソアラではない。
#カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
#スタイルはよろしい。
#リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
#トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
#ソラーラ、は元々はタルボというメーカー(今では[[自動車メーカー#PSA|PSA]]の一部)の車名だったが、いつの間にかトヨタに取られた。
 
==た・な行==
===ダイナ===
#トヨエースと並ぶトヨタの代表的小型トラックの一つ。
#現在はトヨエース/日野デュトロとの兄弟車になっている。
#トヨタレンタカーで2tトラック借りると、なぜかこっちがよく当たる気がするのは気のせい?
#*大元の販売店にも寄るでしょうが。
#**ダイナのがトヨタ店扱いだったので、その意味では決して気のせいではなさそう。(トヨエースはトヨペット店扱いだった)
 
===タウンエース/ライトエース<!--/マスターエース 乗用のみなので念のため。-->===
#現在はインドネシア製。
#*ダイハツ・グランマックスの日本版。
#*デカいハイゼット。
#乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちに[[#ノア/ヴォクシー|ノアヴォク]]に。
#*マスターエースはエスクァイア。
#*気が付けばライバル車種との空間容量争いの結果ハイエースとサイズが変わらなくなっているという・・・もうちっともコンパクトではない。
#現行型はさすがに小さすぎる気がしないでもない。ちなみに車名部分には元々バックドアのハンドルが入っていたとか。
 
===タンク/ルーミー===
[[ファイル:Roomy.jpg|thumb|200px|ルーミー]]
#bB及びラクティスの後継として登場。ソリオのライバルで<!--あり、姉妹車のタンクやダイハツ・トール、スバル・ジャスティ-->もある。
#*ソリオがスペーシアの普通車版という言い方をすれば、こっちはタントの普通車版みたいな感じ。
#*後席の構造はシートの大きさが違うだけでおそらく同じものでは?
#<!--bB後継。-->水槽ではない。
#*こちらはネッツ店&トヨペット店向け。トヨタ店&カローラ店は姉妹車のルーミー。
#*戦車でもない。
#ダイハツ製。ダイハツ名はトール。
#*トールワゴンから来たわけじゃないらしい。
#*スバルはジャスティ。
#*タンクがトールの通常グレード、ルーミーがカスタムグレードに該当する。
#キャッチコピーは「1LD-CAR」。名前通り「部屋」を意識した形のためか。
 
===タンドラ===
#ツンドラ。
#この車が売れすぎるとアメリカ政府とビック3に叩き潰されかねないのでトヨタはいつもヒヤヒヤ。
#ごくごく稀に日本でも見ることがあるが、あまりにデカすぎて周りの車にとっては大迷惑。そりゃ日本でピックアップトラックがウケないわけだ。
#*なおハイラックスは売れる模様。
 
===トヨエース===
#1956年発売の地味にロングセラーなトラック。
#*バン・トラックに付いている○○エースの元祖。
#現在はダイナ/日野デュトロとの双子車。
 
===ノア/ヴォクシー/エスクァイア===
[[ファイル:Noah&Voxy.jpg|thumb|200px|3代目ノア(左)とヴォクシー(右)]]
#タウンエースとライトエースから独立した。
#酒井法子のCMが黒歴史な件。
#*酒井法子はそれ以前に[[日産自動車/ミニバン#セレナ|ライバル車]]のCMに出演したことがある。
#*実は3代目ノア発売当初のピーターラビットのCMも黒歴史である。
#**早々とドラえもんにお株を奪われた…。
#***そのドラえもんも酒井法子降板後にアニメ版のCMをオンエアしたことがある。
#****そのドラえもんも以前は日産 ラシーンのCMに出演していた。
#ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
#*あとガイアのCMで「パパはいらないわ」とやったらボロクソに叩かれた苦い経験からの反省。
#**このせいでトヨタはファミリー向け乗用車のCMにおいては父親を全面に押し出したCM制作に力を入れるようになった。
#知らない間に3兄弟になってた。
#*このサイズのミニバンを扱えないトヨタ店とトヨペット店の要望に応えた感じかな?
#**そのエスクァイアにはアルファード/ヴェルファイアとの兼ね合いなのか、ノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
#*トヨタ店的にはノアになる前のタウンエースの姉妹車だったマスターエースサーフの後継ともいえるが、トヨペット店でタウンエース→ノア系のシャシーを扱うのは史上初。
#ノアは20年後ののび太の愛車。
#*ドラえもんに「どこでもドア出して」といったらノアが出てきたから。
#エスクァイアはさすがにあまり台数出ていないが、クラウンなどのセカンドカーとして買う人が多いようだ。
#*あと法人個人問わずミニバンタクシーとして使用されるのもだいたいエスクァイア。
#*ノア/ヴォクは見た目が若々しすぎるため、落ち着いたデザインのエスクァイアを選ぶといった中高年ユーザーの例もあったとか。
#*エスクァイアにはノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
#**やはりアルファードとの兼ね合いだろうか。
 
{{行別|トヨタ自動車/車種別}}
[[Category:自動車/車種別|とよたさ]]
[[Category:トヨタ自動車|しやしゆへつさ]]

2021年3月6日 (土) 19:01時点における版

  • 姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。

さ行

SAI

  1. プリウスをセダンに仕立て直したクルマ。エンジンだけちょっとアップグレード。
  2. 高い。カムリより高い。プログレやプレミオの系統を継いで小さな高級車にしたかったのだろうが、今の時代カムリでなく敢えてこれを選ぶ人はどれだけいたのだろうか。
    • 結局カムリに統合された。
    • プレミオではなくブレビスじゃないのか?
  3. セダンではあるが、ハッチバックベースだからかなぜか、サイドから見ると何だか車体が分厚い。

サイオン・TC

  1. 事実上ZZT231の後継車。

C-HR

  1. トヨタ全店で取扱うコンパクトクロスオーバーSUVのフラッグシップ。でもって世界戦略車。
  2. SUV版プリウス。
    • しかしガソリン車もある(ターボ)。
      • 当初は4駆だけの設定だった。
    • ハイブリッド車のハイブリッドシステムはプリウスと全く同じ。
      • ちなみにHV仕様の4駆は無い(レクサスUXにはある)けど、降雪地区でも青トヨタマークはかなり多い。
  3. ライバルは日産ジュークとホンダ・ヴェゼル。

シエナ

日本では中々お目にかかれません。
  1. 北米トヨタのベストセラーミニバン。
  2. V6しかないのがなんともアメリカン。
    • さすがに今はハリアーやハイランダーと同じ直4が載せられるが・・・
  3. 内装がチープなのもアメリカン。
  4. エスティマと併売されている地域もあるが、なんだか複雑な感じがある。(シエナ自体エスティマの後継車種として造られたため)

シエンタ

シエンタ
  1. ダイハツ製。
    • でもトヨタでしか売ってない。
  2. 一度消えてる。
    • 復活し際してもモデルチェンジしなかった。
      • モデルチェンジしたのが復活から4年後のことだった。
    • 後継として出したパッソセッテが大コケしたんで復活させてみたというのが真相らしい。
  3. コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
    • 上下や座席のサイズはそこまで問題にはならないが、なにぶん全長が無いので足元がやっぱり厳しい。
  4. 以前見かけたことがあるんだが、これで個人タクシーは色々無理があるだろ。たしかに標準車で後席自動ドアだが。
    • これベースでジャパンタクシーが生まれました(ポルテベースだと思ったけど)
  5. いつの間に20年後のスネ夫の愛車になっていた。
  6. 2代目は…
    • トレッキングシューズをイメージしたらしい。
      • 「ミニバン=四角くてゴツイ」のイメージを脱却させるべくああいうデザインにしたんだとか。
    • ダサいのに売れる謎。
    • 2代目では「FUNBASE」なる5人乗りグレードも登場。

ジャパンタクシー

  1. 時代の流れもあり、2BOX化。
  2. フェンダーミラーを堅持。
  3. ラウムにどことなく似ている。

スターレット

KP61 スターレット

  1. スターレット最後のFR車。
  2. N2レースでは310サニーと競り合った。
  3. 4Kエンジンのオイルフィルタエレメントは、4A用と共通だった。

EP71 スターレット

  1. かっとび。後に追加されたターボ版は韋駄天。
  2. ライトバンはこの世代で終了。

EP82 スターレット

  1. さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
  2. ツインカムになった。
  3. 草レースやジムカーナの強い味方。
  4. 丸目4灯はレアだと思う。
    • 4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
  5. 軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
    • しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
      • じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
  6. EP71からモデルチェンジした直後は、なんだか大福餅みたいに見えた。
  7. かつぐつもりはないけど、って。

EP91 スターレット

  1. ルフレ。
  2. 私の家来。
  3. これが最後のスターレット。

スペース

  1. ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
    • 鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
  2. コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
  3. コンテの生産終了によりこちらも生産終了。トヨタ初の軽自動車にしてはあっけない最期だった。

セコイヤ

  1. その名のとおり、デカイ。
  2. 走破性は無いと見られる。
    • タンドラベースなので一応ラダーフレームは入っているが性能はランクル以下。
  3. フルタのチョコレートではない。
  4. もちろんセコい奴の乗る車ではない。
  5. トヨタ最大の乗用車だが、実はランクルより安い。フルサイズSUVと言うにはちょっと小さいランクルに代わって市場を牽引する。

セラ (EXY10)

  1. どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
    • そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
    • 多分例のドアはどこぞのスーパーカーを意識したものだと思われ。
      • よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
      • ガルウィングドアからしてみて、小さな高級車とでも呼びたくなる。
  2. あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
    • それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
  3. 通称走る温室。
  4. 実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
  5. メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
  6. ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通りオーバースペック
    • 登場時期的にEP8#じゃね?
  7. CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
  8. デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
  9. ガラス張りのキャビンは横転しても大丈夫という安心設計。実際に開発主査が乗り込んで横転実験済み。

セリカ/カレン

A20・A30 セリカ

  1. 達磨。
  2. この頃のキャブレター式高出力エンジンには、吸気音という概念があった。

A40・A50 セリカ

  1. 名ばかりのGTに道を空けろと迫ったのはこの代。
    • そのスカイラインもターボ車を設定すると「今、スカイラインを追うものは誰か?」というキャッチフレーズを打ち出したため、スカイラインとのモデル争いが激しかった。

ST16# セリカ

  1. 流面形、発見さる。
  2. ついにFF化されてしまった。

ST182・ST183・ST185 セリカ

  1. Wanted
    • CMキャラクターはエディ・マーフィー。
  2. ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
  3. GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
    • ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
  4. 実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
    • アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。

ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン

  1. BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
    • 志村ー、HKS!HKS!
      • ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
  2. セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
  3. こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
  4. やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
  5. ラリーファンには(別の意味で)有名。
    • やらかしたという意味で。
  6. スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。

ZZT231 セリカ

  1. MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
    • ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
  2. 上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
  3. ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
  4. 実質AE111の後継でもある。
  5. 最後のセリカ。
  6. NASCARに出場してた。
  7. CMが妙にエロかった。
    • 肝心の車が申し分程度にしか出なかった…。
      • 車よりも出てきた外国人カップルのキスシーンばかりが目に入る…。
  8. 特捜戦隊デカレンジャー』に登場したマシンドーベルマンの正体がこれ。

セリカXX/スープラ

#A40/A50 セリカXX

  1. セリカの上位車種として登場した。
    • 本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
  2. 最初は高級ラグジュアリー路線だった。
  3. 輸出向けもカウントすれば初代スープラ
  4. A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。

#A60 セリカXX

  1. 先代と打って変わってスポーティーに出た。
    • ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
  2. セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
  3. 途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
    • 1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。

#A70 スープラ

  1. ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
  2. エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
    • 排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
  3. 7Mには限定版ターボAが存在。
    • Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
  4. このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
    • が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
      • 原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
    • いまだにダクトは人気。

JZA80 スープラ

  1. エンジンが3Lの2JZに一本化された。
  2. 280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
  3. シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
    • ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
  4. ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
    • ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
  5. 純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
    • 6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
      • タイヤとブレーキもらしい。
  6. HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
  7. 長い間JGTC(現SuperGT)の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
    • 2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
  8. 何気にBNR32といい勝負だった。、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
    • とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
  9. スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
    • 実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
      • 2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
    • 北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
      • さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
      • パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
  10. ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
  11. 国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
  12. シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
  13. 直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。


DBx2 スープラ

  1. 17年ぶりに復活。BMWとの共同開発だけど、まずは出してくれることに感謝したい。
  2. GT-Rみたいに1000万超えるかと思ってたけど直6ターボのRZで700万前後の模様。
  3. RZは3L直6ツインスクロールターボ、340馬力、トルク50キロ。
    • でも実際に馬力測ると370馬力ぐらいあるらしい。
  4. BMWに丸投げじゃねーかと嘆くオタクが居るがそもそもBMWがオーストリアのマグナ・シュタイアーに設計、生産丸投げしてるというオチ。
    • 今時単独企業だけで車作るなんてなかなかできんのや。。。欧州企業じゃ当たり前の手法やし。
  5. 発売前からトヨタがD1の2チームにマシンを供給したり、設計段階からして2JZがかなり容易に搭載できるようにしていたりする。
    • 86と同じでイジってもらってナンボというスタンスらしい。
  6. 外見は賛否両論だが80と同じでエアロつけて車高下げたら化けそうな雰囲気。
  7. 開発段階から90スープラと呼ばれてたので、xA9y(トヨタの付番法則に従うとx部分がエンジン形式、y部分が細かい区分)って形式番号になると思いきや、DB22/42/82となってしまった。何が起こった。
    • そもそもスープラはAxxだったはずなのにBになったし、エンジンがBxx型だから百歩譲ってもBDxxになるんでは?ちなみにZ4側もG29なのでそっちからの横槍という訳ではない。
  8. 基本GR専売なのでGRスープラの方が通りが良いかも。

センチュリー

VG20 センチュリー

  1. 驚きの30年モデル。
    • 15年目に別車みたいに変わってる(VG40)けど、ビッグマイナーチェンジ扱い。
  2. 気づいたらエンジンが1l拡張された。
  3. センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
  4. しかし、20世紀のカーオブザセンチュリーは取れなかった。

GZG50 センチュリー

  1. フェラーリもびっくり、5lV12!
    • 1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
    • 片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
  2. 「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
    • 車体の塗装名。
    • その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
  3. 最低価格1130万。
    • それでも利益の出ない大出血価格だとか。
    • 原価は4000万くらいらしい。
  4. 皇室ファミリー御用達。
    • 秋篠宮家を除く。
  5. いつの間にか販売終了していたが、はたして次はあるのだろうか?
    • 月刊自家用車見てたらフルチェンの予定が書いてました。

ソアラ

#Z12ソアラ

  1. デジタルメーターが話題になった。
  2. ハイソクーペの走り。
    • 族車にも人気。
    • ソアラに乗っている、というだけで合コンの勝利者になれた時代があった。
  3. カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
    • ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
  4. 6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
  5. それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。

#Z20 ソアラ

  1. ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
    • でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
  2. エンジンは色々と変わりまくった。
  3. なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
  4. 一応世界初のエアサス搭載車らしい。
  5. あるアニメでは5000ccにボアアップされて500馬力発生する設定にされてる模様。

#Z30 ソアラ

  1. 神奈川の小金持ちの愛車。
    • 一時期同時に9台所有していたらしい。
    • D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
    • JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
  2. ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
    • それZ20からだよ
  3. 弱点はヘッドライトの曇り。
  4. 4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
    • 主な変人が上に書いた小金持ち…。
    • 重さには勝てなかった模様。
    • 車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
  5. この代より輸出を開始。
  6. 高速隊パトカーにもなった。
  7. アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。

UZZ40 ソアラ

  1. 最終的にレクサス行きとなった。
  2. メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
    • 2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
  3. あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
    • トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
    • JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
      • 今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
    • というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
  4. スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
    • その頃には既にSC430だったが。
    • 4ドアでも出れるのに…。

ソラーラ

  1. ソアラではない。
  2. カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
  3. スタイルはよろしい。
  4. リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
  5. トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
  6. ソラーラ、は元々はタルボというメーカー(今ではPSAの一部)の車名だったが、いつの間にかトヨタに取られた。

た・な行

ダイナ

  1. トヨエースと並ぶトヨタの代表的小型トラックの一つ。
  2. 現在はトヨエース/日野デュトロとの兄弟車になっている。
  3. トヨタレンタカーで2tトラック借りると、なぜかこっちがよく当たる気がするのは気のせい?
    • 大元の販売店にも寄るでしょうが。
      • ダイナのがトヨタ店扱いだったので、その意味では決して気のせいではなさそう。(トヨエースはトヨペット店扱いだった)

タウンエース/ライトエース

  1. 現在はインドネシア製。
    • ダイハツ・グランマックスの日本版。
    • デカいハイゼット。
  2. 乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちにノアヴォクに。
    • マスターエースはエスクァイア。
    • 気が付けばライバル車種との空間容量争いの結果ハイエースとサイズが変わらなくなっているという・・・もうちっともコンパクトではない。
  3. 現行型はさすがに小さすぎる気がしないでもない。ちなみに車名部分には元々バックドアのハンドルが入っていたとか。

タンク/ルーミー

ルーミー
  1. bB及びラクティスの後継として登場。ソリオのライバルでもある。
    • ソリオがスペーシアの普通車版という言い方をすれば、こっちはタントの普通車版みたいな感じ。
    • 後席の構造はシートの大きさが違うだけでおそらく同じものでは?
  2. 水槽ではない。
    • こちらはネッツ店&トヨペット店向け。トヨタ店&カローラ店は姉妹車のルーミー。
    • 戦車でもない。
  3. ダイハツ製。ダイハツ名はトール。
    • トールワゴンから来たわけじゃないらしい。
    • スバルはジャスティ。
    • タンクがトールの通常グレード、ルーミーがカスタムグレードに該当する。
  4. キャッチコピーは「1LD-CAR」。名前通り「部屋」を意識した形のためか。

タンドラ

  1. ツンドラ。
  2. この車が売れすぎるとアメリカ政府とビック3に叩き潰されかねないのでトヨタはいつもヒヤヒヤ。
  3. ごくごく稀に日本でも見ることがあるが、あまりにデカすぎて周りの車にとっては大迷惑。そりゃ日本でピックアップトラックがウケないわけだ。
    • なおハイラックスは売れる模様。

トヨエース

  1. 1956年発売の地味にロングセラーなトラック。
    • バン・トラックに付いている○○エースの元祖。
  2. 現在はダイナ/日野デュトロとの双子車。

ノア/ヴォクシー/エスクァイア

3代目ノア(左)とヴォクシー(右)
  1. タウンエースとライトエースから独立した。
  2. 酒井法子のCMが黒歴史な件。
    • 酒井法子はそれ以前にライバル車のCMに出演したことがある。
    • 実は3代目ノア発売当初のピーターラビットのCMも黒歴史である。
      • 早々とドラえもんにお株を奪われた…。
        • そのドラえもんも酒井法子降板後にアニメ版のCMをオンエアしたことがある。
          • そのドラえもんも以前は日産 ラシーンのCMに出演していた。
  3. ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
    • あとガイアのCMで「パパはいらないわ」とやったらボロクソに叩かれた苦い経験からの反省。
      • このせいでトヨタはファミリー向け乗用車のCMにおいては父親を全面に押し出したCM制作に力を入れるようになった。
  4. 知らない間に3兄弟になってた。
    • このサイズのミニバンを扱えないトヨタ店とトヨペット店の要望に応えた感じかな?
      • そのエスクァイアにはアルファード/ヴェルファイアとの兼ね合いなのか、ノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
    • トヨタ店的にはノアになる前のタウンエースの姉妹車だったマスターエースサーフの後継ともいえるが、トヨペット店でタウンエース→ノア系のシャシーを扱うのは史上初。
  5. ノアは20年後ののび太の愛車。
    • ドラえもんに「どこでもドア出して」といったらノアが出てきたから。
  6. エスクァイアはさすがにあまり台数出ていないが、クラウンなどのセカンドカーとして買う人が多いようだ。
    • あと法人個人問わずミニバンタクシーとして使用されるのもだいたいエスクァイア。
    • ノア/ヴォクは見た目が若々しすぎるため、落ち着いたデザインのエスクァイアを選ぶといった中高年ユーザーの例もあったとか。
    • エスクァイアにはノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
      • やはりアルファードとの兼ね合いだろうか。
トヨタ自動車/車種別
あ~お/か~こ/さ~の/は~わ