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==電車==
*姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。
===偽走ルンですシリーズの特徴===
#転換式クロスシート装備。
#寿命が長い。
#*製造コスト2倍、寿命も2倍。
#*デザインや車内配置が陳腐化した場合は<!-- 時代に合わせ。 発展途上国 -->後発開発途上国に輸出され、現地で補修をしながら100年は使えると言われている。
#フジフイルムで製造されている。
#*もちろんカメラ屋に持ってけば現像してくれる。35分。
#**コンビニとかだと2~3日かかる。
#正式名称は'''座席付き金属塊'''。
#トレインチャンネルの画面はブラウン管テレビを採用している。
#*増備車ではコスト削減のため、紙芝居になった。車掌が時々1枚ずつめくりに来る。
#**時々見飽きた乗客が勝手にめくってる。
#*音声がうるさい。
#JR東日本は所有してない。
#国鉄時代から導入されていた。
#「プレハブ電車」と呼ばれない。
#「走ルンです」というだけあって高速運転対応。


===偽101系の特徴===
==さ行==
#昔からの伝統の色として、茶色を採用した。
===SAI===
#現在でもJR西日本で現役。
#プリウスをセダンに仕立て直したクルマ。エンジンだけちょっとアップグレード。
#*しかし、老朽化のため廃車が進んでいる。
#高い。カムリより高い。プログレやプレミオの系統を継いで小さな高級車にしたかったのだろうが、今の時代カムリでなく敢えてこれを選ぶ人はどれだけいたのだろうか。
#現在、インドネシアで活躍している。
#*結局カムリに統合された。
#*プレミオではなくブレビスじゃないのか?
#セダンではあるが、ハッチバックベースだからかなぜか、サイドから見ると何だか車体が分厚い。


===偽103系の特徴===
===サイオン・TC===
#首都圏のみで使用されていた。
#事実上ZZT231の後継車。
#関西ではとっくに全部廃車になった。
#塗色は全車両が一色の丸塗りで、例外は一切ない。
#加古川線には、鼻がたくさん描かれた車両が存在する。
#生産台数が少ない稀少車種である。
#老朽化のため全車廃車になった。
#ステンレスボディーの試作車がある。
#インドネシアに行った車両はない。


===偽107系の特徴===
===C-HR===
#日光線の車両には、車体にでっかく「NIKKO」と書かれている。
#トヨタ全店で取扱うコンパクトクロスオーバーSUVのフラッグシップ。でもって世界戦略車。
#オール新製車両だ。
#SUV版プリウス。
#101系の余剰車を改造して作られた。
#*しかしガソリン車もある(ターボ)。
#**当初は4駆だけの設定だった。
#*ハイブリッド車のハイブリッドシステムはプリウスと全く同じ。
#**ちなみにHV仕様の4駆は無い(レクサスUXにはある)けど、降雪地区でも青トヨタマークはかなり多い。
#ライバルは日産ジュークとホンダ・ヴェゼル。


===偽113系の特徴===
===シエナ===
[[画像:Nise_113_kei.jpg|thumb|湘南色が目にまぶしい113系電車。都心周辺部の大量輸送の安定化に寄与した。スタンダードな造形は、今でも古さを失っていない。]]
[[ファイル:Sienna.jpg|thumb|150px|日本では中々お目にかかれません。]]
#北米トヨタのベストセラーミニバン。
#V6しかないのがなんともアメリカン。
#*さすがに今はハリアーやハイランダーと同じ直4が載せられるが・・・
#内装がチープなのもアメリカン。
#エスティマと併売されている地域もあるが、なんだか複雑な感じがある。(シエナ自体エスティマの後継車種として造られたため)


#二階建てグリーン車も鋼鉄だった。
===シエンタ===
#カラーバリエーションは湘南色とスカ色のみ。
[[ファイル:Sienta.jpg|thumb|150px|シエンタ]]
#すでに全車廃車になった。
#ダイハツ製。
#*老朽化と経年劣化のため。
#*でもトヨタでしか売ってない。
#速やかな乗降を促すため、片側6扉である。
#一度消えてる。
#地球環境に配慮し、途中の増備車から冷房が取り外された。
#*復活し際してもモデルチェンジしなかった。
#トイレがロイヤルティあふれている
#**モデルチェンジしたのが復活から4年後のことだった。
#もういい加減房総地区からきえた
#*後継として出したパッソセッテが大コケしたんで復活させてみたというのが真相らしい。
#コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
#*上下や座席のサイズはそこまで問題にはならないが、なにぶん全長が無いので足元がやっぱり厳しい。
#以前見かけたことがあるんだが、これで個人タクシーは色々無理があるだろ。たしかに標準車で後席自動ドアだが。
#*これベースでジャパンタクシーが生まれました(ポルテベースだと思ったけど)
#いつの間に20年後のスネ夫の愛車になっていた。
#2代目は…
#*トレッキングシューズをイメージしたらしい。
#**「ミニバン=四角くてゴツイ」のイメージを脱却させるべくああいうデザインにしたんだとか。
#*ダサいのに売れる謎。
#*2代目では「FUNBASE」なる5人乗りグレードも登場。


===偽165系の特徴===
===ジャパンタクシー===
#勾配線区のみで使用され、東海道線のような平坦線区では使用されなかった。
#時代の流れもあり、2BOX化。
#富士急行に譲渡された車両は、今も国鉄時代そのままだ。
#フェンダーミラーを堅持。
#すでに全車廃車になった。
#ラウムにどことなく似ている。
#*(偽)113系同様、老朽化と経年劣化のため。


===偽185系の特徴===
===スターレット===
#登場時のカラーリングは国鉄カラーで、つまらない色と評判だった。
====KP61 スターレット====
#特急にしか使用しないので、ちゃんと特急らしい作りになっている。
#スターレット最後のFR車。
#S57.~60.まで上野から大宮まで、タブレットをバトン代わりに持って走っていた。
#N2レースでは310サニーと競り合った。
#4Kエンジンのオイルフィルタエレメントは、4A用と共通だった。


===偽201系の特徴===
====EP71 スターレット====
#導入際、コストがかなり削減された。
#かっとび。後に追加されたターボ版は韋駄天。
#電気をバカバカ無駄遣いすることで有名。
#ライトバンはこの世代で終了。
#導入から今までの間、一度も人はおろか、狸や狐などの生き物も はねたことはない。
#*一貫して排障器は装着していない。
#扉間の座席は6人で座るように区分されていたが、乗客同士が譲り合って、8人で座っているのが普通。
#2006年度からJR東日本で大規模リニューアルが行われた車両が出てくる
#JR北海道が開発した気動車である。
#*JR北海道の非電化区間を走っている。
#*兄弟車は731系である。
#老朽化のため全車廃車になった。
#*廃車になった車両とは国鉄時代に生産された通勤電車のことである。
#*断じてキハ201系ではない。
#偽103系同様、ステンレスボディーの試作車がある。
#伊豆急にも毎日、乗り入れている。
#最初に投入されたのは山手線。


===偽203系の特徴===
====EP82 スターレット====
#東西線でも使用されている。
#さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
#今後常磐線快速系統に転属する予定だ。
#ツインカムになった。
#車体が昔ながらの鋼製。全面塗装。
#草レースやジムカーナの強い味方。
#丸目4灯はレアだと思う。
#*4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
#軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
#*しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
#**じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
#EP71からモデルチェンジした直後は、なんだか大福餅みたいに見えた。
#かつぐつもりはないけど、って。


===偽205系の特徴===
====EP91 スターレット====
#山手線に新型の電車が導入された際、真っ先に廃車された。
#ルフレ。
#*もしくは[[大阪環状線]]・[[関西本線|大和路線]]などに転属になった。
#私の家来。
#実は「走るんですシリーズ」の車両だ。
#これが最後のスターレット。
#*だから座席が硬すぎて、座っていられるものではない。
#今でも山手線を走っている。
#埼弱線で走っている。
#*というか埼弱線専用車もある。
#全面塗装車がある。
#*''仙石線で実際にあるよ''


===偽207系の特徴===
===スペース===
#東西ともに同じデザインだ。
#ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
#900番台は民営化後に落成。
#*鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
#*203系を全て置き換えるべく投入された。
#コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
#JRで[[wikipedia:ja:カルダン駆動方式|カルダン駆動方式]]を採用した最後の形式だ。
#コンテの生産終了によりこちらも生産終了。トヨタ初の軽自動車にしてはあっけない最期だった。
#常磐線・千代田線の主力車両。
#多くの乗客を事故から守ったという偉業を成し遂げた車両。
#車両の帯は関西でもグリーンだ。


===偽211系の特徴===
===セコイヤ===
#グリーン車のみ鋼鉄製だ。
#その名のとおり、デカイ。
#トイレがない編成は存在しない。
#走破性は無いと見られる。
#関西地区でも大量に導入された。
#*タンドラベースなので一応ラダーフレームは入っているが性能はランクル以下。
#フルタのチョコレートではない。
#もちろんセコい奴の乗る車ではない。
#トヨタ最大の乗用車だが、実はランクルより安い。フルサイズSUVと言うにはちょっと小さいランクルに代わって市場を牽引する。


===偽215系の特徴===
===セラ (EXY10)===
#オール一階建て車両。
#どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
#現在でも快速アクティーに使用されている。
#*そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
#オールグリーン車
#*多分例のドアは[[wikipedia:ja:ランボルギーニ|どこぞのスーパーカー]]を意識したものだと思われ。
#お召し専用列車
#**よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
#**ガルウィングドアからしてみて、小さな高級車とでも呼びたくなる。
#あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
#*それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
#通称走る温室。
#実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
#メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
#ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通り'''オーバースペック'''。
#*登場時期的にEP8#じゃね?
#CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
#デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
#ガラス張りのキャビンは横転しても大丈夫という安心設計。実際に開発主査が乗り込んで横転実験済み。


===偽223系の特徴===
===セリカ/カレン===
#特急電車用。
====A20・A30 セリカ====
#*しかし特急としての運用では関西地区の快速よりも遅く、常に京阪間ではそれらに抜かれている。
#達磨。
#リクライニングシート。
#この頃のキャブレター式高出力エンジンには、吸気音という概念があった。
#皇室御用達。
#*世界一豪華だ。
#ロングシートバージョンもある。
#223系が始めて投入されたのは、もちろん京阪神地区。


===偽251系の特徴===
====A40・A50 セリカ====
#使用される列車名は「第三文型踊り子」だ。
#[[日産自動車/スカイライン・GT-R系列#C210|名ばかりのGT]]に道を空けろと迫ったのはこの代。
#*のちに「スーパービュー温泉・踊り子(略称:SVOO)」や「スーパービュー茅ヶ崎(SVC)」、さらに「スーパービュー踊り子・千葉(SVOC)」も登場。
#*そのスカイラインもターボ車を設定すると「今、スカイラインを追うものは誰か?」というキャッチフレーズを打ち出したため、スカイラインとのモデル争いが激しかった。
#中間車だけ二階建て。
#天井がなく、開放感抜群である


===偽253系の特徴===
====ST16# セリカ====
#正式には「AE253形」だ。
#流面形、発見さる。
#*あるいは「μ253系」だ。<!--元ネタの名鉄の形式に「μ」はないがあくまでネタとして-->
#ついにFF化されてしまった。
#停車パターンによって「α」と「β」に分かれる。
#モノクラス編成で自由席のロングシート車がある。
#通称は'''PEPSI'''。
#大宮行きは大宮行き、大船行きは大船行きでそれぞれ成田から単独で走る。
#特別車2両と一般車4両で編成されている。
#外客に日本の風景を楽しんで頂くため、先頭車はパノラマ展望室になっている。
#ビュッフェでは、バーテンダーがカクテルを作ってくれる。


===偽281系の特徴===
====ST182・ST183・ST185 セリカ====
#使用される特急の愛称は…、
#Wanted
#*「はるな」だ。
#*CMキャラクターはエディ・マーフィー。
#*「かなた」だ。
#ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
#**「かたな」だ。
#GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
#*「関空ウイングスカイエアポートエクスプレス」も。<!--ネタ元は 京急ウイング、ミュースカイ、快速エアポート、成田エクスプレス-->
#*ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
#*「マサト」だ。
#実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
#*「'''はるひ'''」だ。
#*アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。
#*近く「関空快速」用に格下げされる予定。当然、全席自由となる。
#ボディーカラーは青1色。
#*増備車はステンレスに青帯1本という噂あり。
#JR西日本の直流区間を網羅している。
#*一部は定期列車の回送として熱田駅にも出没。
#'''特急「ハルヒ」'''専用電車。
#*'''皇室御用達'''。
#実は千代田線綾瀬駅にも乗り入れている。


===偽283系の特徴===
====ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン====
#サメみたいな形をしている。
#BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
#「くろしお」専用車両だ。
#*志村ー、HKS!HKS!
#**ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
#セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
#こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
#やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
#ラリーファンには(別の意味で)有名。
#*やらかしたという意味で。
#スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。


===偽285系の特徴===
====ZZT231 セリカ====
#583系の塗装を引き継いでいる。
#MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
#JR東日本とJR四国の共同開発だ。
#*ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
#車両の愛称にちなんで警笛音が「スタン・ハ○セン」のテーマだ。
#上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
#*又は、ウィーー!
#ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
#ホーンを鳴らすと暴走する。
#実質AE111の後継でもある。
#運転士と車掌はウエスタンスタイルで乗車している。
#最後のセリカ。
#構造上、サシ285を連結しないと走れないようになっている。
#NASCARに出場してた。
#車内ではいつも窃盗事件が起きている。<!--ノビノビ座席に関してはマジネタかも・・・-->
#CMが妙にエロかった。
#実は全車電動車の強力編成。
#*肝心の車が申し分程度にしか出なかった…。
#A個室はダブルベッドで、防音設備完備。
#**車よりも出てきた外国人カップルのキスシーンばかりが目に入る…。
#編成内には銭湯がついている。
#『[[スーパー戦隊シリーズ/2000年代#28代目・特捜戦隊デカレンジャー|特捜戦隊デカレンジャー]]』に登場したマシンドーベルマンの正体がこれ。
#車内は防火対策のため、鉄板むき出しである。
#ノビノビ座席の下のグレードに「青春18ノビノビ座席」があり、18きっぷと指定席特急券で利用できる。
#*座席は「3段式」の桟敷席であるが・・・(もちろん毛布なし)。
#*車内ではアニメが常に上映されている。
#2段式B寝台連結。


===偽371系の特徴===
===セリカXX/スープラ===
#通称はRSE。
====#A40/A50 セリカXX====
#*「箱根湯本」にも良く乗り入れる。
#セリカの上位車種として登場した。
#経堂で小田急と大量に共同保有している。
#*本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
#*生産台数が多い。
#最初は高級ラグジュアリー路線だった。
#モノクラス編成だ。
#輸出向けもカウントすれば初代スープラ
#行き先表示に「'''朝霧'''」「西明石」「網干」がある。
#A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。


===偽373系の特徴===
====#A60 セリカXX====
#JR東海の誇る虎の子の特急専用車両なので、普通列車や快速、ホームライナーの運用はない。
#先代と打って変わってスポーティーに出た。
#デッキと客室の仕切り板には、歴代の国鉄の名車がエッチングで描かれている。
#*ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
#グリーン車は1-2列配置で、シートピッチは1980mm。
#セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
#普通車も本革張シート。
#途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
#先頭車は東海道線特急の伝統を受け継いだ、ボンネットスタイル。
#*1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。
#車端部には4人用の個室がある。
#外板は、オレンジ色一色の丸塗りだ。
#中間付随車にはスペック非公開の「特別車両」が存在し、菊の御紋が取り付け可能。(外板はもちろんオレンジ一色)
#乗降口は幅900mmの片開き。
#制御式振り子電車。
#デッキがちゃんとドアで仕切られている。
#車体の端っこの部分はフリースペースとなっていて、ベンチやお好み焼きやタコ焼きを売る自販機がある。
#実は[[東京メトロ南北線|東京メトロ9000系]]だ


===偽381系の特徴===
====#A70 スープラ====
#ボディーは軽量化のためカーボン繊維だ。
#ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
#全車両が愛知県西春日井郡豊山町生まれ。
#エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
#*のちにシアトルでも活躍。
#*排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
#制御式振り子電車だ。
#7Mには限定版ターボAが存在。
#*確か日根野の奴が本当にそうだったような・・・
#*Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
#大阪市交通局中央線でデビュー。
#このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
#ムーンライトながらのシーズン中の増発列車に使用される。
#*が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
#**原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
#*いまだにダクトは人気。


===偽581系・583系の特徴===
====JZA80 スープラ====
#登場時より電車二段式寝台だ。
#エンジンが3Lの2JZに一本化された。
#「ムーンライトえちご」でデビュー。
#280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
#先頭車はボンネットだ。
#シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
#*[http://www.bekkoame.ne.jp/ha/hanaikei/main/581bon.htm こちら]参照。
#*ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
#昼行特急には使用されなかった。
#ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
#一般車に改造されることはなかった。
#*ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
#先頭車化改造された中間車の先頭は、トースターで焼いて食べられる。<!-- 通称「食パン」だけに。 -->
#純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
#*前面にはショクパンマンの顔が描かれている。
#*6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
#昼間は全車リクライニングシートになる。
#**タイヤとブレーキもらしい。
#HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
#長い間JGTC(現[[スーパーGT|SuperGT]])の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
#*2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
#何気にBNR32といい勝負だった。'''が'''、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
#*とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
#スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
#*実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
#**2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
#*北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
#**さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
#**パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
#ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
#国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
#シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
#直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。


===偽651系の特徴===
#どっから見ても国鉄バリバリのデザインだ。
#カラフルなボディだ。
#紋付袴の愛称で知られる。
#取手-藤代間はディーゼル機関車に牽引されて通過する。
#スーパーひたち専用車両だ。
#岩手県でも普通に見られる。(特に盛岡、花巻、北上、奥州、一関など)
#盛岡駅によく来る。
#日立製作所で生産されていた。


===偽E653系の特徴===
====DBx2 スープラ====
#使用される列車の愛称は「傷んだひたち」である。
#17年ぶりに復活。BMWとの共同開発だけど、まずは出してくれることに感謝したい。
#*「フラッシュひたち」だ。
#GT-Rみたいに1000万超えるかと思ってたけど直6ターボのRZで700万前後の模様。
#*「梅っ酒ひたち」だ。
#RZは3L直6ツインスクロールターボ、340馬力、トルク50キロ。
#塗色は1種類、国鉄の伝統「ネコヒゲ」のみ。
#*でも実際に馬力測ると370馬力ぐらいあるらしい。
#岩手県内でも普通に見られる。(特に盛岡、花巻、北上、奥州、一関など)
#BMWに丸投げじゃねーかと嘆くオタクが居るがそもそもBMWがオーストリアのマグナ・シュタイアーに設計、生産丸投げしてるというオチ。
#*しかし、最近見られなくなった。
#*今時単独企業だけで車作るなんてなかなかできんのや。。。欧州企業じゃ当たり前の手法やし。
#盛岡駅によく来る。
#発売前からトヨタがD1の2チームにマシンを供給したり、設計段階からして2JZがかなり容易に搭載できるようにしていたりする。
#*しかし、最近来なくなった。
#*86と同じでイジってもらってナンボというスタンスらしい。
#これの貫通式は地下鉄千代田線に乗り入れている。
#外見は賛否両論だが80と同じでエアロつけて車高下げたら化けそうな雰囲気。
#*そして小田急線に乗り入れている。
#開発段階から90スープラと呼ばれてたので、xA9y(トヨタの付番法則に従うとx部分がエンジン形式、y部分が細かい区分)って形式番号になると思いきや、DB22/42/82となってしまった。何が起こった。
#レインボーカラーもある。
#*そもそもスープラはAxxだったはずなのにBになったし、エンジンがBxx型だから百歩譲ってもBDxxになるんでは?ちなみにZ4側もG29なのでそっちからの横槍という訳ではない。
#基本GR専売なのでGRスープラの方が通りが良いかも。


===偽E655系の特徴===
===センチュリー===
#愛称は「なまごみ」である。
====VG20 センチュリー====
#*または「とも」である。
#驚きの30年モデル。
#外板色は「ぶどう色」(≒茶色)の丸塗りである。
#*15年目に別車みたいに変わってる(VG40)けど、ビッグマイナーチェンジ扱い。
#修学旅行に使用されることもあり、その時は多くの生徒を運ぶため、6両全てが使用される。
#気づいたらエンジンが1l拡張された。
#*皇族方にお乗りいただくのは失礼だろうというのが、鉄道関係者の統一見解だ。
#センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
#車両スペックは完全に公開されており、隠し事はない。
#しかし、20世紀のカーオブザセンチュリーは取れなかった。
#全ての座席は、リサイクルしやすいプラスチック製だ。


===偽681系の特徴===
====GZG50 センチュリー====
#西日本は最高速度160km/h対応、北越急行は130km/h対応だ。
#フェラーリもびっくり、5lV12!
#乗務員はパートタイマーのサンタクロース。
#*1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
#突然プールが2つに割れ、なかからでてくる
#*片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
#「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
#*車体の塗装名。
#*その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
#最低価格1130万。
#*それでも利益の出ない大出血価格だとか。
#*原価は4000万くらいらしい。
#皇室ファミリー御用達。
#*秋篠宮家を除く。
#いつの間にか販売終了していたが、はたして次はあるのだろうか?
#*月刊自家用車見てたらフルチェンの予定が書いてました。


===偽701系の特徴===
===ソアラ===
#帯の色が水色。
====#Z12ソアラ====
<!--#*会社違いではあるが、本当に水色の帯の701系がある(青い森鉄道701系だが、もとはJRの701系)。ここはJR車両なのでこれは{{ネタ殺し}}-->
#デジタルメーターが話題になった。
#*実は仙石線用の車両。
#ハイソクーペの走り。
#転換クロスシートなので利用者から評判。
#*族車にも人気。
#*車内が狭いので座れない区間の通勤利用者から大不評。
#*ソアラに乗っている、というだけで合コンの勝利者になれた時代があった。
#トイレが一切設置されていない。
#カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
#東北本線の運用車は全車両帯の色が緑とオレンジの湘南カラーに統一されている。
#*ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
#駅停車時、ドアは手でガラガラと空ける。
#6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
#それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。


===偽715系の特徴===
====#Z20 ソアラ====
#昼行特急からの改造車。
#ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
#*寝台特急から改造されてない。
#*でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
#老朽化あるいは経年劣化のため全車廃車になった。
#エンジンは色々と変わりまくった。
#ボンネット車がある。
#なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
#一応世界初のエアサス搭載車らしい。
#[[ガールズ&パンツァー|あるアニメ]]では5000ccにボアアップされて500馬力発生する設定にされてる模様。


===偽719系の特徴===
====#Z30 ソアラ====
#湘南カラー。
#神奈川の小金持ちの愛車。<!--T&Eウエチンのこと-->
#東北本線全線で活躍中。
#*一時期同時に9台所有していたらしい。
#奥羽本線で走っているのは、フリーゲージ仕様車両だ。
#*D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
#全車ロングシート。
#*JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
#ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
#*それZ20からだよ
#弱点はヘッドライトの曇り。
#4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
#*主な変人が上に書いた小金持ち…。
#*重さには勝てなかった模様。
#*車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
#この代より輸出を開始。
#高速隊パトカーにもなった。
#アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。


===偽721系の特徴===
====UZZ40 ソアラ====
#デビュー当初から仙台地区で活躍。
#最終的にレクサス行きとなった。
#快速エアポートで、札幌から特急になる列車に使用される。
#メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
#函館地区でも活躍している。
#*2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
#あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
#*トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
#*JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
#**今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
#*というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
#スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
#*その頃には既にSC430だったが。
#*4ドアでも出れるのに…。


===偽E721系の特徴===
===ソラーラ===
#西鉄の最新型車両である。
#ソアラではない。
#北海道のマイナーバージョン。
#カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
#フジテレビが所有している。
#スタイルはよろしい。
#兄弟車として、E739系が存在する。
#リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
#IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道が所有している。
#トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
#盛岡地区、青森地区で走っている。
#ソラーラ、は元々はタルボというメーカー(今では[[自動車メーカー#PSA|PSA]]の一部)の車名だったが、いつの間にかトヨタに取られた。
#「F721系」だ。
#西鉄から3000系のOEM供給を受けている。


===偽811系の特徴===
==た・な行==
#1編成3両。
===ダイナ===
===偽813系の特徴===
#トヨエースと並ぶトヨタの代表的小型トラックの一つ。
#1編成4両。
#現在はトヨエース/日野デュトロとの兄弟車になっている。
===偽815系の特徴===
#トヨタレンタカーで2tトラック借りると、なぜかこっちがよく当たる気がするのは気のせい?
#車内はクロスシート。
#*大元の販売店にも寄るでしょうが。
#CTステッカーがある。
#**ダイナのがトヨタ店扱いだったので、その意味では決して気のせいではなさそう。(トヨエースはトヨペット店扱いだった)
===偽817系の特徴===
#JR九州なので車体は赤。


===偽M250系の特徴===
===タウンエース/ライトエース<!--/マスターエース 乗用のみなので念のため。-->===
#旧国鉄時代の称号を踏襲している。
#現在はインドネシア製。
#*例:先頭車は「クモニ<!--荷物車-->M250」、または「クモコ<!--コンテナ車-->M250」。
#*ダイハツ・グランマックスの日本版。
#有蓋車やタンク車など、様々なバリエーションの中間車が存在。
#*デカいハイゼット。
#ヤマト運輸と日本通運の共同貸切運用だ。
#乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちに[[#ノア/ヴォクシー|ノアヴォク]]に。
#これの交直流版もある。
#*マスターエースはエスクァイア。
#*これの交直流版は青函トンネルで最高速度140キロ出している。
#*気が付けばライバル車種との空間容量争いの結果ハイエースとサイズが変わらなくなっているという・・・もうちっともコンパクトではない。
#現行型はさすがに小さすぎる気がしないでもない。ちなみに車名部分には元々バックドアのハンドルが入っていたとか。


==新幹線電車==
===タンク/ルーミー===
[[偽鉄道車両の特徴/新幹線]]
[[ファイル:Roomy.jpg|thumb|200px|ルーミー]]
#bB及びラクティスの後継として登場。ソリオのライバルで<!--あり、姉妹車のタンクやダイハツ・トール、スバル・ジャスティ-->もある。
#*ソリオがスペーシアの普通車版という言い方をすれば、こっちはタントの普通車版みたいな感じ。
#*後席の構造はシートの大きさが違うだけでおそらく同じものでは?
#<!--bB後継。-->水槽ではない。
#*こちらはネッツ店&トヨペット店向け。トヨタ店&カローラ店は姉妹車のルーミー。
#*戦車でもない。
#ダイハツ製。ダイハツ名はトール。
#*トールワゴンから来たわけじゃないらしい。
#*スバルはジャスティ。
#*タンクがトールの通常グレード、ルーミーがカスタムグレードに該当する。
#キャッチコピーは「1LD-CAR」。名前通り「部屋」を意識した形のためか。


==気動車==
===タンドラ===
===偽キハ53・56・57・58系の特徴===
#ツンドラ。
#使い勝手が悪く私鉄では採用されていない。
#この車が売れすぎるとアメリカ政府とビック3に叩き潰されかねないのでトヨタはいつもヒヤヒヤ。
#*ましてや中古車が海外に渡ることはあり得ない。
#ごくごく稀に日本でも見ることがあるが、あまりにデカすぎて周りの車にとっては大迷惑。そりゃ日本でピックアップトラックがウケないわけだ。
#故障も多く北九州地区に限定して配置された。
#*なおハイラックスは売れる模様。
#*製造量数が比較的少ない系列だ。
#急行型ということで、普通列車には一切使用されなかった。
#成田エクスプレスに使用されている。


===偽キハ75系の特徴===
===トヨエース===
#最高運転速度95km/h。
#1956年発売の地味にロングセラーなトラック。
#2扉車だ。
#*バン・トラックに付いている○○エースの元祖。
#快速「みえ」の4両化に際して中間車も登場した。
#現在はダイナ/日野デュトロとの双子車。


===偽キハ80系の特徴===
===ノア/ヴォクシー/エスクァイア===
#先頭車両キハ81の通称は…、
[[ファイル:Noah&Voxy.jpg|thumb|200px|3代目ノア(左)とヴォクシー(右)]]
#*「チワワ」だ。
#タウンエースとライトエースから独立した。
#*「ドーベルマン」だ。
#酒井法子のCMが黒歴史な件。
#*「シベリアンハスキー」だ。
#*酒井法子はそれ以前に[[日産自動車/ミニバン#セレナ|ライバル車]]のCMに出演したことがある。
#登場時から故障とは無縁で「はつかり」をもじって、「がっかり」などと言われなかった。
#*実は3代目ノア発売当初のピーターラビットのCMも黒歴史である。
#*でも、無煙化には貢献していない。
#**早々とドラえもんにお株を奪われた…。
#板谷峠も機関車の力を借りずに走れた。
#***そのドラえもんも酒井法子降板後にアニメ版のCMをオンエアしたことがある。
#北海道には配置されなかった。
#****そのドラえもんも以前は日産 ラシーンのCMに出演していた。
#*反面、四国には多数が配置され、引退も四国だった。
#ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
#窓を開けて走ると、外からディーゼルの煙が車内に入り込んでくるので、停車駅ホームには洗面台がついていた。
#*あとガイアのCMで「パパはいらないわ」とやったらボロクソに叩かれた苦い経験からの反省。
#現在は、山陰線の特急「はまかぜ」で活躍している。
#**このせいでトヨタはファミリー向け乗用車のCMにおいては父親を全面に押し出したCM制作に力を入れるようになった。
#知らない間に3兄弟になってた。
#*このサイズのミニバンを扱えないトヨタ店とトヨペット店の要望に応えた感じかな?
#**そのエスクァイアにはアルファード/ヴェルファイアとの兼ね合いなのか、ノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
#*トヨタ店的にはノアになる前のタウンエースの姉妹車だったマスターエースサーフの後継ともいえるが、トヨペット店でタウンエース→ノア系のシャシーを扱うのは史上初。
#ノアは20年後ののび太の愛車。
#*ドラえもんに「どこでもドア出して」といったらノアが出てきたから。
#エスクァイアはさすがにあまり台数出ていないが、クラウンなどのセカンドカーとして買う人が多いようだ。
#*あと法人個人問わずミニバンタクシーとして使用されるのもだいたいエスクァイア。
#*ノア/ヴォクは見た目が若々しすぎるため、落ち着いたデザインのエスクァイアを選ぶといった中高年ユーザーの例もあったとか。
#*エスクァイアにはノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
#**やはりアルファードとの兼ね合いだろうか。


===偽キハ110系の特徴===
{{行別|トヨタ自動車/車種別}}
#近郊列車なので特急に使われたことない。
[[Category:自動車/車種別|とよたさ]]
#長い方がキハ100系で、短い方がキハ110系である。
[[Category:トヨタ自動車|しやしゆへつさ]]
 
===偽キハ181系の特徴===
#山岳地帯に対処するため、日本で初めて導入された振り子気動車だ。
#*重心を下部にするため、ラジエターを屋根に配置するなんて嫌~ね~。
#電車化された「しなの」「やくも」は、苦情が多かったためこの車両に戻した。
 
===偽キハ183系の特徴===
#当初より全ての先頭車が貫通型だ。
#最高速度130キロ出る車両はない。
 
===偽キハ185系の特徴===
#特急に限らず、急行「よしの川」にも使用された。
#*乗降口は折戸ではなく1100mm片開き扉だ。
#*普通列車に転用されることはない。
#振り子列車の投入などで生じた余剰車は、全てJR西日本が買い取った。
#*代わりにJR西日本は四国へ113系や115系、103系などを譲渡した。
#オーストラリアで活躍している。
 
===偽キハ201系の特徴===
#国鉄が開発した通勤電車である。
#首都圏、京阪神で活躍している。
#*京葉線、中央本線、大阪環状線などで走っている。
#水色1色、オレンジ1色がある。
 
 
==蒸気機関車==
===偽8620形の特徴===
#軽量・コンパクト・FR。
#*ドリフトマシーン。
#**○名山下り最速。
#ノッチバックとハッチバックで作り分けされた。
#実はトヨタ製。
#走り屋・ドリフト族が持っている。
#D1グランプリ仕様がある。
#首都高バトルシリーズ、グランツーリスモシリーズに出たりする。
#*もちろん峠でバトルする車のゲームにも出る。
#これの後継車は「9220形」である。
#80年代に生産された。
#*80年代とは1980年代のことである。
===偽9600形の特徴===
#使い勝手が悪いのですぐに淘汰された。
#97号機(9696)は毛髪業界が血眼になって探している。
#5ケタナンバーの車両は存在しない。
 
===偽C56の特徴===
#愛称は「サラブレット」だ。
#*名実ともに「韋駄天」!
#テンダー機ではなくタンク機だ。
#使いにくさから海外に渡った車両はない。
#とにかく巨大な機関車だ。
 
===偽C57の特徴===
#愛称は「ヤマンバ」だ。
#*あるいは「オバタリアン」だ。
#1号機は西武山口線で動態保存。
#*180号機は磐越東線。
 
===偽C62の特徴===
#全機D51より改造。
#2号機は通称「カラス天使」と呼ばれた。
#17号機が狭軌による蒸気機関車の世界最高速度129km/hを記録した場所は根府川鉄橋だ。
#*記録はC6117の間違いだった。
#*17号機は世界記録保持という栄誉のため、今でも梅小路で動態保存中。車籍も保有中。
#晩年は支線や車両基地での入れ替えなどで細々と活躍した。
#日本初のハドソン型採用機。
#宇宙へ最初に到達したのは、C6250だ。
#急行ニセコの重連は、ファンにはあまり知られていなかった。
#日本一小さな旅客用蒸気機関車。
 
===偽C63の特徴===
#国鉄が世に送り出した最後の蒸気機関車の新形式だ。
#*設計図で終わらず、「幻」と呼ばれることはなかった。
#*……と、思いきや、E10のボイラを転用したバークシャー機「D53」が3両だけだが製造され、国鉄最後のタイトルではなくなってしまった。
#一時期は東北方面の客車優等列車全てを牽引していた。
#晩年は50系PCも牽引しファンの間でその雄姿は現在もなお語りぐさとなっている。
#JR化後も活躍し、平成元年惜しまれつつ全機引退。
#引退後は3号機が函館本線で動態保存されている。
#*2号機は梅小路運転区に動態保存。
#開業前の東海道新幹線では、関係者を運ぶため客車を牽引して爆走。試作編成と並ぶ写真が有名である。
 
===偽D51の特徴===
#マイナー過ぎて、鉄ヲタでもその存在を知るものは極僅かである。
#一発屋。
#*泣き虫。<!-- わかるかな? -->
#初期型は塩害に弱く、潮風を受けるとしぼんでしまった。
#旅客運用のみで貨物を引っ張ったことはない。
#愛知県で製造され神戸地区を中心に運用された。現在はシアトルを中心に運用されている。
#現在、秩父鉄道で運転されている。
#別名「Dイチロー」。
 
===偽D52の特徴===
#戦時中の製作でありながら、重要部分にはジュラルミンやアルミを大量に使用して、軽量化を図った。
#*戦時中でもロッド類にはチタンも使用されている。
#**軽量化と高強度を両立しているため、ともかく長持ちした。
#*ステンレスも大量に使われている。
#その優れた設計と、丁寧に作り込まれていたことから戦後も20年以上使用され続け、日本の高度経済成長を支えた。
#*もちろん、改造なんてとんでもない話。
#*日本で使われなくなったD52機関車は中国に輸出され「日の丸機関車」として中国人民に親しまれた。
 
==電気機関車==
===偽EF15の特徴===
#国内でもっとも多く製造された旅客用電気機関車だ。
#*MG搭載で全ての客車が牽引可能だった。
#旅客はデッキに乗ることもできた。
#黒一色のボディーが目を惹く。
 
===偽EF30の特徴===
#[[東京急行電鉄|東急]]の車両だ。
#*日比谷線乗り入れ用に作られた。
#現在でもバリバリ現役。
 
===偽EF55の特徴===
#左右対称型だ。
#あだ名は「[[ナメクジ]]」。
#*あるいは「ユーミン」だ。
#**[[中央本線]]をまるで滑走路のように駆け抜けた。
#*それともその形状から「フーミン」だ。
#その形状を生かし、早くから在来線160km/h運転を実施していた。
#2両で一対だ。
 
===偽EF58の特徴===
#塗色は全て青大将。
#デッキ付きの旧型スタイルの方が有名。
#[http://www.ef58.info/EF58/EF58-freight.html 貨物用機]が存在した。
 
===偽EF63の特徴===
#平坦区間ばかりで活躍した。
#寝台特急を中心に牽引し、今年3月15日に消えた「なは・あかつき」を牽引したのもこの機関車。
#塗装は薄い上に刺々しかった。
#動輪の配置はC-Cだ。
 
===偽EF64の特徴===
#末尾4形式ジンクスの典型例。
#勾配では簡単に空転し、高速性能もない。
#汎用性がないと現場から叩かれた。
 
===偽EF65の特徴===
#ブルートレインを牽引しても、人気が出なかった。
#新製時は全機、同じパンタグラフだった。
#*2000年頃からシングルアームパンタに付け替えた車両も登場。
 
===偽EF66の特徴===
#当初よりブルトレ牽引機としてデビュー。
#*のちにフレートライナーも担当。
#重連を想定して貫通扉がついている。
#1号機は「EF90」としてデビュー。
 
===偽EF67の特徴===
#日本中の直流電化区間でお目にかかれる。
#広島にあやかって、鯉の鱗柄の塗装。
 
===偽EF81の特徴===
#ステンレスボディーが主流だ。
#*日本海の潮風対策だ。
#*「カシオペア」専用機も客車に合わせてステンレスボディーだ。
#もともとは貨物専用機で、客車を牽引するようになったのは1990年ごろから。
#ブルトレが東京−西鹿児島間をスルー運転するために抜擢された。
#流線型の試作車が存在した。
 
===偽EF210の特徴===
#とても力がない。
#愛称は「一寸法師」だ。
 
===偽EF510の特徴===
#貨物列車しか牽引したことがない。<!--実際は客車牽引を行った唯一のJR貨物ハイテク機-->
#*しかし、なぜか[[トワイライトエクスプレス]]対応の密着式自動連結器は装備。
#*今後も、客車を牽引することはあり得ないと言われている。
#*将来の客車本格牽引に備えて、LED式のヘッドマークが取り付けられた。
#**もちろん、「さくら」「みずほ」などのパターンも表示可能。
#愛称は「ブルーサンダー」である。
#*他に「グリーンサンダー」、「イエローサンダー」、「ピンクサンダー」、「オレンジサンダー」もある。
 
===偽EH10の特徴===
#今でも全機が現役だ。
#実は「ED10」。
#*2両で1対の固定重連だ。
#*もちろん分割運用も可能。
#東海道本線のブルトレ牽引に大活躍した。
 
===偽EH200の特徴===
#愛称は「[[ジャニーズファン|青いイナズマ]]」だ。
 
===偽EH500の特徴===
#試作機EF500/ED500のモーターを8機搭載した、最高出力8,000kwの超ド級電機だ。
#*しかし架線強化が間に合わず、沿線の住民は大迷惑被りまくり。
#五稜郭-鹿児島貨物ターミナル間をスルー運用するために開発された。
#愛称は「ECO POWER浦島太郎」だ。
 
==ディーゼル機関車==
===偽DD51の特徴===
[[画像:DD51-blue.jpg|170px|thumb|right|DD51ブルトレ専用機。]]
#SLに活躍の場を奪われた。
#本当にデラックスデゴイチ
#*その名の通り、D51の特急仕様機だ。
#北海道の車両もオレンジのままだ。
 
===偽DD54の特徴===
#「54」のジンクスを打ち破り故障や事故とは全く無縁だ。
#無煙化に大きく貢献した。
#今なお全機現役。
#凸型機だ。
#寺前駅から北の播但線で見られる。所属は、網干。
 
===偽DE10の特徴===
#希少性が高い。
#*ファンに限らず一般にも、目撃すると幸運が訪れると言われている。
#運転席はコストを無視してまで、人間工学に基づいて設計され、長距離乗務も楽にこなせる。
 
===偽DF200の特徴===
#国鉄時代に開発された凸型機だ。
#*しかも液体式駆動だ。
#DD51に代わってカシオペアや北斗星、[[トワイライトエクスプレス]]などを単機で牽引する。
#愛称は「ECO POWER ポーラーベア」だ。
#冬になると、動かなくなる。
#*時々動くものもあるが、九分九厘暴走する。
#パンタグラフを装備し、電化区間では電気機関車として運用可能。
#重油高騰に備えて、ボイラーには石炭投入口が付いている。
 
[[Category:偽鉄道の特徴|しやりようしえいある]]
[[Category:JR列車|にせ]]

2021年3月6日 (土) 19:01時点における版

  • 姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。

さ行

SAI

  1. プリウスをセダンに仕立て直したクルマ。エンジンだけちょっとアップグレード。
  2. 高い。カムリより高い。プログレやプレミオの系統を継いで小さな高級車にしたかったのだろうが、今の時代カムリでなく敢えてこれを選ぶ人はどれだけいたのだろうか。
    • 結局カムリに統合された。
    • プレミオではなくブレビスじゃないのか?
  3. セダンではあるが、ハッチバックベースだからかなぜか、サイドから見ると何だか車体が分厚い。

サイオン・TC

  1. 事実上ZZT231の後継車。

C-HR

  1. トヨタ全店で取扱うコンパクトクロスオーバーSUVのフラッグシップ。でもって世界戦略車。
  2. SUV版プリウス。
    • しかしガソリン車もある(ターボ)。
      • 当初は4駆だけの設定だった。
    • ハイブリッド車のハイブリッドシステムはプリウスと全く同じ。
      • ちなみにHV仕様の4駆は無い(レクサスUXにはある)けど、降雪地区でも青トヨタマークはかなり多い。
  3. ライバルは日産ジュークとホンダ・ヴェゼル。

シエナ

日本では中々お目にかかれません。
  1. 北米トヨタのベストセラーミニバン。
  2. V6しかないのがなんともアメリカン。
    • さすがに今はハリアーやハイランダーと同じ直4が載せられるが・・・
  3. 内装がチープなのもアメリカン。
  4. エスティマと併売されている地域もあるが、なんだか複雑な感じがある。(シエナ自体エスティマの後継車種として造られたため)

シエンタ

シエンタ
  1. ダイハツ製。
    • でもトヨタでしか売ってない。
  2. 一度消えてる。
    • 復活し際してもモデルチェンジしなかった。
      • モデルチェンジしたのが復活から4年後のことだった。
    • 後継として出したパッソセッテが大コケしたんで復活させてみたというのが真相らしい。
  3. コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
    • 上下や座席のサイズはそこまで問題にはならないが、なにぶん全長が無いので足元がやっぱり厳しい。
  4. 以前見かけたことがあるんだが、これで個人タクシーは色々無理があるだろ。たしかに標準車で後席自動ドアだが。
    • これベースでジャパンタクシーが生まれました(ポルテベースだと思ったけど)
  5. いつの間に20年後のスネ夫の愛車になっていた。
  6. 2代目は…
    • トレッキングシューズをイメージしたらしい。
      • 「ミニバン=四角くてゴツイ」のイメージを脱却させるべくああいうデザインにしたんだとか。
    • ダサいのに売れる謎。
    • 2代目では「FUNBASE」なる5人乗りグレードも登場。

ジャパンタクシー

  1. 時代の流れもあり、2BOX化。
  2. フェンダーミラーを堅持。
  3. ラウムにどことなく似ている。

スターレット

KP61 スターレット

  1. スターレット最後のFR車。
  2. N2レースでは310サニーと競り合った。
  3. 4Kエンジンのオイルフィルタエレメントは、4A用と共通だった。

EP71 スターレット

  1. かっとび。後に追加されたターボ版は韋駄天。
  2. ライトバンはこの世代で終了。

EP82 スターレット

  1. さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
  2. ツインカムになった。
  3. 草レースやジムカーナの強い味方。
  4. 丸目4灯はレアだと思う。
    • 4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
  5. 軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
    • しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
      • じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
  6. EP71からモデルチェンジした直後は、なんだか大福餅みたいに見えた。
  7. かつぐつもりはないけど、って。

EP91 スターレット

  1. ルフレ。
  2. 私の家来。
  3. これが最後のスターレット。

スペース

  1. ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
    • 鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
  2. コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
  3. コンテの生産終了によりこちらも生産終了。トヨタ初の軽自動車にしてはあっけない最期だった。

セコイヤ

  1. その名のとおり、デカイ。
  2. 走破性は無いと見られる。
    • タンドラベースなので一応ラダーフレームは入っているが性能はランクル以下。
  3. フルタのチョコレートではない。
  4. もちろんセコい奴の乗る車ではない。
  5. トヨタ最大の乗用車だが、実はランクルより安い。フルサイズSUVと言うにはちょっと小さいランクルに代わって市場を牽引する。

セラ (EXY10)

  1. どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
    • そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
    • 多分例のドアはどこぞのスーパーカーを意識したものだと思われ。
      • よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
      • ガルウィングドアからしてみて、小さな高級車とでも呼びたくなる。
  2. あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
    • それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
  3. 通称走る温室。
  4. 実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
  5. メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
  6. ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通りオーバースペック
    • 登場時期的にEP8#じゃね?
  7. CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
  8. デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
  9. ガラス張りのキャビンは横転しても大丈夫という安心設計。実際に開発主査が乗り込んで横転実験済み。

セリカ/カレン

A20・A30 セリカ

  1. 達磨。
  2. この頃のキャブレター式高出力エンジンには、吸気音という概念があった。

A40・A50 セリカ

  1. 名ばかりのGTに道を空けろと迫ったのはこの代。
    • そのスカイラインもターボ車を設定すると「今、スカイラインを追うものは誰か?」というキャッチフレーズを打ち出したため、スカイラインとのモデル争いが激しかった。

ST16# セリカ

  1. 流面形、発見さる。
  2. ついにFF化されてしまった。

ST182・ST183・ST185 セリカ

  1. Wanted
    • CMキャラクターはエディ・マーフィー。
  2. ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
  3. GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
    • ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
  4. 実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
    • アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。

ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン

  1. BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
    • 志村ー、HKS!HKS!
      • ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
  2. セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
  3. こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
  4. やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
  5. ラリーファンには(別の意味で)有名。
    • やらかしたという意味で。
  6. スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。

ZZT231 セリカ

  1. MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
    • ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
  2. 上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
  3. ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
  4. 実質AE111の後継でもある。
  5. 最後のセリカ。
  6. NASCARに出場してた。
  7. CMが妙にエロかった。
    • 肝心の車が申し分程度にしか出なかった…。
      • 車よりも出てきた外国人カップルのキスシーンばかりが目に入る…。
  8. 特捜戦隊デカレンジャー』に登場したマシンドーベルマンの正体がこれ。

セリカXX/スープラ

#A40/A50 セリカXX

  1. セリカの上位車種として登場した。
    • 本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
  2. 最初は高級ラグジュアリー路線だった。
  3. 輸出向けもカウントすれば初代スープラ
  4. A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。

#A60 セリカXX

  1. 先代と打って変わってスポーティーに出た。
    • ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
  2. セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
  3. 途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
    • 1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。

#A70 スープラ

  1. ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
  2. エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
    • 排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
  3. 7Mには限定版ターボAが存在。
    • Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
  4. このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
    • が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
      • 原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
    • いまだにダクトは人気。

JZA80 スープラ

  1. エンジンが3Lの2JZに一本化された。
  2. 280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
  3. シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
    • ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
  4. ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
    • ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
  5. 純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
    • 6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
      • タイヤとブレーキもらしい。
  6. HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
  7. 長い間JGTC(現SuperGT)の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
    • 2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
  8. 何気にBNR32といい勝負だった。、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
    • とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
  9. スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
    • 実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
      • 2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
    • 北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
      • さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
      • パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
  10. ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
  11. 国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
  12. シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
  13. 直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。


DBx2 スープラ

  1. 17年ぶりに復活。BMWとの共同開発だけど、まずは出してくれることに感謝したい。
  2. GT-Rみたいに1000万超えるかと思ってたけど直6ターボのRZで700万前後の模様。
  3. RZは3L直6ツインスクロールターボ、340馬力、トルク50キロ。
    • でも実際に馬力測ると370馬力ぐらいあるらしい。
  4. BMWに丸投げじゃねーかと嘆くオタクが居るがそもそもBMWがオーストリアのマグナ・シュタイアーに設計、生産丸投げしてるというオチ。
    • 今時単独企業だけで車作るなんてなかなかできんのや。。。欧州企業じゃ当たり前の手法やし。
  5. 発売前からトヨタがD1の2チームにマシンを供給したり、設計段階からして2JZがかなり容易に搭載できるようにしていたりする。
    • 86と同じでイジってもらってナンボというスタンスらしい。
  6. 外見は賛否両論だが80と同じでエアロつけて車高下げたら化けそうな雰囲気。
  7. 開発段階から90スープラと呼ばれてたので、xA9y(トヨタの付番法則に従うとx部分がエンジン形式、y部分が細かい区分)って形式番号になると思いきや、DB22/42/82となってしまった。何が起こった。
    • そもそもスープラはAxxだったはずなのにBになったし、エンジンがBxx型だから百歩譲ってもBDxxになるんでは?ちなみにZ4側もG29なのでそっちからの横槍という訳ではない。
  8. 基本GR専売なのでGRスープラの方が通りが良いかも。

センチュリー

VG20 センチュリー

  1. 驚きの30年モデル。
    • 15年目に別車みたいに変わってる(VG40)けど、ビッグマイナーチェンジ扱い。
  2. 気づいたらエンジンが1l拡張された。
  3. センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
  4. しかし、20世紀のカーオブザセンチュリーは取れなかった。

GZG50 センチュリー

  1. フェラーリもびっくり、5lV12!
    • 1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
    • 片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
  2. 「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
    • 車体の塗装名。
    • その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
  3. 最低価格1130万。
    • それでも利益の出ない大出血価格だとか。
    • 原価は4000万くらいらしい。
  4. 皇室ファミリー御用達。
    • 秋篠宮家を除く。
  5. いつの間にか販売終了していたが、はたして次はあるのだろうか?
    • 月刊自家用車見てたらフルチェンの予定が書いてました。

ソアラ

#Z12ソアラ

  1. デジタルメーターが話題になった。
  2. ハイソクーペの走り。
    • 族車にも人気。
    • ソアラに乗っている、というだけで合コンの勝利者になれた時代があった。
  3. カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
    • ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
  4. 6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
  5. それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。

#Z20 ソアラ

  1. ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
    • でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
  2. エンジンは色々と変わりまくった。
  3. なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
  4. 一応世界初のエアサス搭載車らしい。
  5. あるアニメでは5000ccにボアアップされて500馬力発生する設定にされてる模様。

#Z30 ソアラ

  1. 神奈川の小金持ちの愛車。
    • 一時期同時に9台所有していたらしい。
    • D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
    • JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
  2. ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
    • それZ20からだよ
  3. 弱点はヘッドライトの曇り。
  4. 4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
    • 主な変人が上に書いた小金持ち…。
    • 重さには勝てなかった模様。
    • 車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
  5. この代より輸出を開始。
  6. 高速隊パトカーにもなった。
  7. アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。

UZZ40 ソアラ

  1. 最終的にレクサス行きとなった。
  2. メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
    • 2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
  3. あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
    • トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
    • JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
      • 今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
    • というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
  4. スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
    • その頃には既にSC430だったが。
    • 4ドアでも出れるのに…。

ソラーラ

  1. ソアラではない。
  2. カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
  3. スタイルはよろしい。
  4. リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
  5. トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
  6. ソラーラ、は元々はタルボというメーカー(今ではPSAの一部)の車名だったが、いつの間にかトヨタに取られた。

た・な行

ダイナ

  1. トヨエースと並ぶトヨタの代表的小型トラックの一つ。
  2. 現在はトヨエース/日野デュトロとの兄弟車になっている。
  3. トヨタレンタカーで2tトラック借りると、なぜかこっちがよく当たる気がするのは気のせい?
    • 大元の販売店にも寄るでしょうが。
      • ダイナのがトヨタ店扱いだったので、その意味では決して気のせいではなさそう。(トヨエースはトヨペット店扱いだった)

タウンエース/ライトエース

  1. 現在はインドネシア製。
    • ダイハツ・グランマックスの日本版。
    • デカいハイゼット。
  2. 乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちにノアヴォクに。
    • マスターエースはエスクァイア。
    • 気が付けばライバル車種との空間容量争いの結果ハイエースとサイズが変わらなくなっているという・・・もうちっともコンパクトではない。
  3. 現行型はさすがに小さすぎる気がしないでもない。ちなみに車名部分には元々バックドアのハンドルが入っていたとか。

タンク/ルーミー

ルーミー
  1. bB及びラクティスの後継として登場。ソリオのライバルでもある。
    • ソリオがスペーシアの普通車版という言い方をすれば、こっちはタントの普通車版みたいな感じ。
    • 後席の構造はシートの大きさが違うだけでおそらく同じものでは?
  2. 水槽ではない。
    • こちらはネッツ店&トヨペット店向け。トヨタ店&カローラ店は姉妹車のルーミー。
    • 戦車でもない。
  3. ダイハツ製。ダイハツ名はトール。
    • トールワゴンから来たわけじゃないらしい。
    • スバルはジャスティ。
    • タンクがトールの通常グレード、ルーミーがカスタムグレードに該当する。
  4. キャッチコピーは「1LD-CAR」。名前通り「部屋」を意識した形のためか。

タンドラ

  1. ツンドラ。
  2. この車が売れすぎるとアメリカ政府とビック3に叩き潰されかねないのでトヨタはいつもヒヤヒヤ。
  3. ごくごく稀に日本でも見ることがあるが、あまりにデカすぎて周りの車にとっては大迷惑。そりゃ日本でピックアップトラックがウケないわけだ。
    • なおハイラックスは売れる模様。

トヨエース

  1. 1956年発売の地味にロングセラーなトラック。
    • バン・トラックに付いている○○エースの元祖。
  2. 現在はダイナ/日野デュトロとの双子車。

ノア/ヴォクシー/エスクァイア

3代目ノア(左)とヴォクシー(右)
  1. タウンエースとライトエースから独立した。
  2. 酒井法子のCMが黒歴史な件。
    • 酒井法子はそれ以前にライバル車のCMに出演したことがある。
    • 実は3代目ノア発売当初のピーターラビットのCMも黒歴史である。
      • 早々とドラえもんにお株を奪われた…。
        • そのドラえもんも酒井法子降板後にアニメ版のCMをオンエアしたことがある。
          • そのドラえもんも以前は日産 ラシーンのCMに出演していた。
  3. ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
    • あとガイアのCMで「パパはいらないわ」とやったらボロクソに叩かれた苦い経験からの反省。
      • このせいでトヨタはファミリー向け乗用車のCMにおいては父親を全面に押し出したCM制作に力を入れるようになった。
  4. 知らない間に3兄弟になってた。
    • このサイズのミニバンを扱えないトヨタ店とトヨペット店の要望に応えた感じかな?
      • そのエスクァイアにはアルファード/ヴェルファイアとの兼ね合いなのか、ノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
    • トヨタ店的にはノアになる前のタウンエースの姉妹車だったマスターエースサーフの後継ともいえるが、トヨペット店でタウンエース→ノア系のシャシーを扱うのは史上初。
  5. ノアは20年後ののび太の愛車。
    • ドラえもんに「どこでもドア出して」といったらノアが出てきたから。
  6. エスクァイアはさすがにあまり台数出ていないが、クラウンなどのセカンドカーとして買う人が多いようだ。
    • あと法人個人問わずミニバンタクシーとして使用されるのもだいたいエスクァイア。
    • ノア/ヴォクは見た目が若々しすぎるため、落ち着いたデザインのエスクァイアを選ぶといった中高年ユーザーの例もあったとか。
    • エスクァイアにはノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
      • やはりアルファードとの兼ね合いだろうか。
トヨタ自動車/車種別
あ~お/か~こ/さ~の/は~わ