「南海電気鉄道」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>(あ)
編集の要約なし
編集の要約なし
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
4行目: 4行目:
#*南海電鉄としては走らせるだけ損だったのだが,和歌山県の意向でしゃーなしに.曰く,昔に県が木材だかミカンだかの出荷のために港まで線路をひいたが,完成した頃には海運から陸運に世の中が変わっていて無駄になり,その失態を隠すために南海に走らせていたとか..
#*南海電鉄としては走らせるだけ損だったのだが,和歌山県の意向でしゃーなしに.曰く,昔に県が木材だかミカンだかの出荷のために港まで線路をひいたが,完成した頃には海運から陸運に世の中が変わっていて無駄になり,その失態を隠すために南海に走らせていたとか..
#泉佐野から先の南海本線は、ローカル化している。
#泉佐野から先の南海本線は、ローカル化している。
#* 和歌山市駅は日中、特急2本・普通2本/hと県庁所在地とは思えない本数。(単線の近鉄吉野線と同じ…)
#一昔前の天下茶屋~岸里玉出付近は、想像できない。
#一昔前の天下茶屋~岸里玉出付近は、想像できない。
#* 天下茶屋駅は駅のホームは意外に小奇麗。ただし駅を出ると…?
#* 天下茶屋駅は駅のホームは意外に小奇麗。ただし駅を出ると…?
10行目: 11行目:
# 関空特急ラピートにはグリーン車(スーパーシート)があるが、40分弱で終点なので、何故導入したのか疑問。
# 関空特急ラピートにはグリーン車(スーパーシート)があるが、40分弱で終点なので、何故導入したのか疑問。
# 1/1~1/3は急行・特急が住吉大社駅にも停車する。
# 1/1~1/3は急行・特急が住吉大社駅にも停車する。
# 他の関西の鉄道とは違い、車輌の殆どが関東のメーカー製


[[Category:鉄道|なんかいでんきてつどう]]
[[Category:鉄道|なんかいでんきてつどう]]

2006年1月15日 (日) 16:40時点における版

  1. 雪駄で利用しても違和感がない電車
  2. 関西空港線は強風のためによく運転取りやめになる.(りんくうタウン駅折り返し.)
  3. 数年前までは和歌山港の先は水軒までのびていた.(一日二往復)
    • 南海電鉄としては走らせるだけ損だったのだが,和歌山県の意向でしゃーなしに.曰く,昔に県が木材だかミカンだかの出荷のために港まで線路をひいたが,完成した頃には海運から陸運に世の中が変わっていて無駄になり,その失態を隠すために南海に走らせていたとか..
  4. 泉佐野から先の南海本線は、ローカル化している。
    • 和歌山市駅は日中、特急2本・普通2本/hと県庁所在地とは思えない本数。(単線の近鉄吉野線と同じ…)
  5. 一昔前の天下茶屋~岸里玉出付近は、想像できない。
    • 天下茶屋駅は駅のホームは意外に小奇麗。ただし駅を出ると…?
  6. 高野線の岸里玉出と帝塚山のギャップは、激し過ぎる。
  7. 淀川以北とは違い乗客の態度が横柄
  8. 関空特急ラピートにはグリーン車(スーパーシート)があるが、40分弱で終点なので、何故導入したのか疑問。
  9. 1/1~1/3は急行・特急が住吉大社駅にも停車する。
  10. 他の関西の鉄道とは違い、車輌の殆どが関東のメーカー製