北見市

2007年10月22日 (月) 15:21時点における>I.T.Revolutionによる版 (割り込み)
ナビゲーションに移動 検索に移動

北見市の噂

  1. 平成の合併時、オホーツク市への名称変更も視野に入っていた。
    • (実際、北見市内にオホーツク支店の企業がいくつかある。)
  2. ハッカもそれなりに有名。
  3. 北見JRタワーが造られるらしい(本当の話)。
    • かなり細長いが、39階建てを目指し、周辺住民の恐怖心を煽る予定である。
  4. 天気のいい休みの日にはあちらこちらから焼肉のにおいがしてくる。
    • 北見は「焼肉の街」として有名であり、全国的には悲しいことに無名である。
  5. 地元のお土産「玉葱スープ」は、以前は大阪府で製造されていた。
    • 玉葱ジャムもある。もっとも、東欧にも玉葱ケーキがあったりするが。
  6. 冬は-30℃まで行くことはよく知られているが、実は、夏は35℃くらいまでいくことはざらである。
  7. 無線(ハム)を使うトラックの運転手さん達には北見市はミント町という名前で呼ばれている。
  8. ホワイトベリーは嫌われてる。むしろ無視してる市民。
    • ↑編集者はホワイトベリーを嫌っているらしいが、大抵の市民は存在を忘れている。
  9. 北海道北見バスはICカード対応 観光客が「なぜこんなところに!?」という目で見る。
    • その観光客が通り過ぎるだけの街として有名なのが悲しい北見市。
  10. いつかは支庁所在地を網走市から奪おう(支庁名称も「北見支庁」に改称)という野望を心に秘めている。
    • その次は当然北海道統一である。
  11. 東京で「きたみ」は喜多見世田谷区)のことを指す。
  12. いまだに時代遅れのガングロな女子高生がいる。
  13. 市の西側ばかりが発展し、中心のはずの北見駅付近はどんどん寂れてきている。
    • これを北見市の「西高東低」と言う。
  14. 「いとしの」「あいのない」という駅がある。
    • 「愛し野」「相内」
      • ちなみに「愛し野」は旧端野町です。
    • 愛しの、なのに愛の無い・・・
  15. 盆地の為晴れの日が多く、年間日照時間は国内屈指の長さ。太陽光発電パネルのある住宅も珍しくはなく、気候の特色を生かしたソーラーカーレース等も毎年開催されている。
  16. 観音山という街外れの山の奥にスズメバチの群生樹林がある。山菜採りや昆虫採集等で稀に人が入るが、うかつに近寄ると危険。
  17. 地震や洪水等の天災が極めて少なく安定した地域。
  18. 雪が無い日でも除雪車がアスファルトを削りながら走る。
    • 除雪の下手糞さは道内でも屈指である。
    • 大雪が降ると市内の交通が麻痺し、大混乱になる。※北見市は北海道の市です。
  19. 網走よりも人口が多く広大な街であるにも関わらず、この近辺を「網走地方」と呼ばれてしまう程影が薄い。
  20. 山奥に行くと普通の雑草のようにマリファナが生えている。どこかの畑で栽培されているらしい。
  21. 寒すぎて鼻毛が凍る。
  22. 駅がハッカくさい。
    • 駅の売店では鼻栓が売っている。
  23. 最北にある高知県。
    • ねー・・・あるあるw
  24. 日本一入り易い国公立理系大学の北見工業大学がある。
    • この大学では高校生との合コンが盛んに行われている。
      • 理系の勉強が弱いからと、女体の勉強に必死の模様。
  25. 北見工業大学学生寮のすぐ裏に、通称「心臓破りの坂」が有る。有史以来、ここの上りを自転車で制覇した者はいないと言われる。
    • 標高は3777mである。
    • 自動車で勢いよく登りきると、宇宙まで上っていくらしい。
      • ついでに女性は服が黒メインになり、まつげが異様に長くなる。
  26. きたみ東急百貨店があったが閉店する予定。
  27. なんと北見にも藻岩山がある。
    • ↑ぐぐらないと意味がわからないというすごい噂
  28. 北見のどこかに通称「ナンパ山」と呼ばれている山がある。
    • 麓などにラブホテルが幾つもある。
    • 一時期全国で3位という上位に立つほどHIV患者が居たらしい。
      • 現在はHPVがとても流行っており、子宮頸がんの患者は殆どHPVをわずらっているらしい。
  29. 都会の人が転勤などで移り住んでくると、服をどこで買ったらよいのかわからなくなるほどブランドが撤退してしまった。

留辺蘂の噂

  1. 「北見地方の奥座敷」と呼ばれる温根湯温泉などの温泉地がある。
    • 入浴すると温泉の成分により肌が滑らかになるという、その名もズバリの「つるつる温泉」なる1軒宿の温泉もある(正式な名前は、「塩別つるつる温泉」)。
  2. 温根湯温泉には、北きつね牧場、山の水族館・郷土館、小野塚正信記念館などの観光スポットがある。
    • 1998年頃までは、温根湯熊牧場もあった。
  3. 日本最大のハト時計がある。
    • そのハト時計の名称は「果夢林」で、温根湯地区の温根湯温泉の温泉街の近くの国道39号沿いの「道の駅おんねゆ温泉」の敷地内に建っている。
  4. 蒸気機関車時代からの鉄道写真の撮影の名所である石北本線の常紋トンネルと旧・常紋信号場。
    • 常紋トンネルは、心霊スポットとしても有名。実際に、トンネルの壁の中から、建設時に死んだタコ部屋労働者の骨が出てきた。近くに慰霊碑もある。
  5. 石北峠の近くの旧イトムカ水銀鉱山は、現在、乾電池などの水銀が含まれた産業廃棄物の処理工場となっている。
  6. 観光用のキタキツネの放し飼い施設としては、温根湯温泉の北きつね牧場の他に、石北峠に近い富士見地区の国道39号沿いに、北海道きつね村・トナカイ観光牧場と、くまがい北きつね牧場(ドライブインくまがい)がある(温根湯温泉の北きつね牧場と合わせて、合計3施設)。

端野の噂

  1. 鎖塚。
  2. ハッカの資料館兼土産物店のペパーミントハウス(温根湯温泉の北きつね牧場と同じく、「株式会社北きつね牧場」が運営)。
  3. 端野メビウススキー場。
  4. 「東武たんの店」は「東武タンの店」ではない。「東武端野店」である。

常呂の噂

  1. 数年前、『笑ってコラえて!』のスペシャル版の「スペシャルダーツの旅」で、所さん(所ジョージさん)本人が常呂町を訪れたことがある。
  2. カーリングの町。