ページ「Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則」と「もしプロ野球ドラフトで抽選に勝ったのがあの球団だったら」の間の差分

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*史実で指名していない球団が指名していた場合は[[もしあのプロ野球選手があの球団にドラフト指名されていたら]]へお願いします。
{{半保護|度重なる荒らし|2018年12月12日 (水) 21:59(UTC)}}
*ドラフト以外で入団した選手は[[もしあのプロ野球選手があの球団に入団していたら]]へお願いします。
{{バカの卵/案内}}
*史実でプロ入りしていない選手は[[もしあの選手が日本プロ野球入りしていたら]]へお願いします。
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*抽選の結果、指名を拒否した選手が指名球団に素直に入団していた場合は[[もしあの選手がドラフト指名を拒否しなかったら]]へお願いします。
==バカの卵/テーマ別==
==1980年代以前==
本項目は[[Chakuwiki:バカの卵|バカの卵]]のうち、[[ベタなキャラクターの法則]]を除く[[ベタの法則]]に関するものを扱います。他のテーマについては以下の項目をご利用ください。
===江夏豊(1966)===
*[[Chakuwiki:バカの卵]]
※史実では阪神に入団
**[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki]]
;巨人
***[[もしあの作品とあの作品がコラボレーションしたら/企画制作室]]
#1968年の奪三振がさらに増えていた。
**[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則]]
#高橋一三とともに左腕の二枚看板を形成する。
***[[ベタなキャラクターの法則/研究実験室]]
#南海か日本ハムへトレードされた可能性もある。
#現実と真逆に阪神の打者(特に田淵幸一あたり)との因縁の対決が話題になる。
#引退後にクスリに手を出さなかった可能性がある。


==アーカイブ==
;東映
*[[Chakuwiki:バカの卵/2009-2010]]
#尾崎行雄に代わる先発のエースとして定着。
*[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2011-15]]
#日本ハムへの売却時に放出されたかも。
*[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2016-]]
#高橋直樹はトレードされず、引退まで日本ハムに所属していた。
[[Category:バカの卵|へたのほうそく]]
[[Category:ベタの法則|*たまこ]]
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__TOC__


==ベタな○○男子・○○女子の法則==
;阪急
*[[ベタな若者の○○離れの法則|若者の○○離れ]]があるならこちらも…ということで作ってみます。--[[利用者:借音バカ|借音バカ]] 2013年10月7日 (月) 21:31 (JST)
#2年後入団した福本と共に「W豊」と呼ばれる。
===下書き===
#黄金時代がもう少し長く続いていた。
#基本的に女性視点。
#山口高志はずっと先発主体だった。
#*「○○男子」は異性としてだが、「○○女子」は自称することが多い。
#トレードで広島か中日に移籍していたかもしれない。
#*「○○男子」はモテる。「○○女子」は女子同士で盛り上がってる。
#「男女の趣味・性格の逆転」が多い。
#*「料理男子」「甘党男子」「イケメン女子」、ひどいのになると「ブラジャー男子」「ふんどし女子」とか…
#「[[:カテゴリ:歴史ファン|歴女]]」「[[鉄道ファン|鉄子]]」などもこの亜種である。
#*山ガールなども。
#*「[[腐女子]]」も入りそうだが、感覚が微妙に異なる。
#同意語として「○○少年」「○○少女」や「○○男」「○○女」が挙げられる。
#「立川男子<!--談志-->」はさすがに無い。
#それなりに話題になると対象にされる物の当局も「○○男子」「○○女子」狙いのサービスを始める。
#*有名人が「実は私も・・・」とカミングアウトし始めるのもこの時期からか。
#**その少し前にはサブカルチャー系の番組で取り上げられる。
#話題にされる前からのファン・愛好者から[[にわかファン]]扱いされやすい。
#日本以外(特に欧米?)ではジェンダーに基づく認識が弱まったせいかこのような言い方をする事例は見かけない。
#ブームになるよりずっと昔から続けていた人が「元祖○○男子」「元祖○○女子」と祀り上げられる。
#*特に有名人の場合はなおさら。
#一般社会において性のイメージ通りのものから、正直聞いただけだとドン引きするようなものまで。
#「○○女子」の場合は略称が作られることが多い。
#*「○女」のような単純に縮めただけのものもあれば人名っぽくした場合もある。
#**「○○ガール」なんていうパターンも多い。


==ベタなビギナーの法則==
===江川卓(1978)===
*[[ベタなパソコン初心者の法則]]があって、一般的なビギナーが無いので。自分では大量のネタが浮かばないのでとりあえずここへ。--[[user:good-flavor|good-flavor]] ([[user talk:good-flavor|会話]]) 2014年5月21日 (水) 20:05 (JST)
*[[もし江川問題が○○だったら#阪神以外が交渉権を獲得していたら]]
**[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2011-15#ベタなニコニコ動画初心者の法則|アーカイブに含めることができそうなページがある]]のでそこと一緒にするといいと思います。--'''written by''' [[利用者:鉄の王子さま|<span style="color:#031D56">鉄の王子さま</span>]] <span style="background-color:#031D56;color:#F0E8DB">[[利用者‐会話:鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">NS</span>]]-[[特別:Contributions/鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">7</span>]]</span> 2014年5月30日 (金) 20:56 (JST)
===木田勇(1978)===
***というと、「項目別」のような節を設けたほうが良いということでしょうか。--[[user:good-flavor|good-flavor]] ([[user talk:good-flavor|会話]]) 2014年6月20日 (金) 16:51 (JST)
※史実では広島の指名を拒否→翌年日本ハムに入団
===下書き===
;大洋
#とりあえず道具だけは超一流の物を揃えてみる。
#在京(というか地元)球団なので当然入団していた。
#*そして使いづらいと嘆く。
#*広島の指名を拒否したのは両親の病気が理由だったため。
#その道のプロの、その人だけしかできないような高難易度の技だけは知っている。
#1979年の大洋は優勝できていたかもしれない。
#*当然、真似をしてことごとく失敗する。
#*そうなれば「江夏の21球」も存在しなかった。
#*基礎から地道に鍛錬を積むのは面倒だと言う。
#知り合いにその道に詳しい者がいる場合、とにかく質問の嵐。
#*「教えて君」と呼ばれるように。
#*その割には、助言を聞かない。
#*というより、その詳しい者から始まったこと。
#彼らを見て懐かしむベテランたち。
#良くも悪くも会社の新入社員そのもの。
#上級者になれずにフェードアウトしていく人も数多い。
#全くの門外漢の前でだけはその道の通であるかのようにふるまう。
#この時期に覚えたことがビギナーを脱出しても色々役立つことも多い。


==ベタなパスワードの法則==
===岡田彰布(1979)===
*[[ベタなメールアドレスの法則]]から考えた。特定行為は自重。--[[利用者:SHIN快速|SHIN快速]] 2014年11月22日 (土) 11:47 (JST)
※史実では阪神に入団
**目の付け所を悪くないのですが、他人の法則を見ることが出来ない以上、全般以外の節がどこまで伸ばすかがカギですね。--'''written by''' [[利用者:鉄の王子さま|<span style="color:#031D56">鉄の王子さま</span>]] <span style="background-color:#031D56;color:#F0E8DB">[[利用者‐会話:鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">NS</span>]]-[[特別:Contributions/鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">7</span>]]</span> 2014年11月23日 (日) 09:34 (JST)
#1985年に優勝できていなかった可能性が高い。
===下書き===
#某CMからどんでんと言われることも、阪神の監督にもなっていない。
====全般====
#大抵誕生日。
#*もしくは本名。
#パスワードを他人がわからないものにしたら、自分もわからなくなったりする。
#恋人の名前とか。
#*[[ベタなメールアドレスの法則|ここ]]と一致するところも。
#サーファーだと1173とか愛妻家だと1120or4120とか、わりと単純な語呂合わせが多い。
#複数のサービスで同じものを使い漏洩時に他のサービスでも悪用される。
#*サービスごとに少しずつ変えると忘れにくくセキュリティ効果も得られる。
#最近ではアルファベットと数字の双方を含めないと登録できないことも多い。
#*大文字と小文字を混在させないといけない場合も。
#*「?」などの特殊文字を含めなければならないこともある。
#ビジネス用のものでは定期的に変更することが義務付けられている場合もある。
#*しかし、総務省曰く定期的に変更する必要はないらしい。
#**使うパスワードがパターン化してむしろ危険だからだそうだ。
#ものによっては一度しか使用できない場合もある。


====秘密の質問====
;阪急
#多くは通ってた小学校。
#当時の打線に更に磨きがかかっていた。
#*初めて飼ったペットなんてことも。
#三塁ではなく、外野に転向していたか?
#*質問を選んだり、自分で設定したりできることも多い。
#松永の代わりに阪神へトレードされた。
#*母親の旧姓も結構使われていると思う。
#仰木監督退任後、石毛ではなく岡田がブルーウェーブの監督を務めた。
#そもそも'''パスワードを忘れるな'''。
#*「29-1」が「[[33-4]]」になっていたかも。
#いざという時にわからなくなる。
#1985年以降も何度か優勝出来ていたかも。
#*正しいはずのことを書いても'''違います'''なんてことも。
#曖昧さ回避のためか、「ひらがなで入力してください」なんてのもある。
#むしろこれを覚える方がよっぽどめんどくさい。


====画像認証====
;西武
#大抵アルファベットと数字の組み合わせ。そして、'''見づらい'''。
#石毛の三塁転向は遅れていた。
#*ひらがなの場合もある。
#1985年も日本一になれた。
#**この場合、意味のある文字列になってしまうとTwitterなどで話題になる。
#*ある洋モノのゲームでは「2+5」のような簡単な計算になっていた。
#*字体が歪みすぎ。
#**人間以外に読まれないようにするためだとか。
#中には、いくつかの写真を並べて、「○○を選べ」というものも。
#*有名どころだとポケモンGOがこのパターン。
#**あれって、botを探し出すためじゃなかったっけ?。
#「ピースを移動してパズルを完成させてください」なんてものも。


==ベタな塗り絵の法則==
;南海
*版権オンリーかオリジナルかは…分けないでいいかな?--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] 2015年5月13日 (水) 23:02 (JST)
#大阪出身ということで歓迎される。
**塗り絵の絵本が前提として書かれているようなので、ペラ紙の塗り絵(節分とかでコンビニに飾られたりするアレです)とかにも範囲を広げるとやりやすくなると思います。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2015年5月13日 (水) 23:05 (JST)
#王監督の後任になっていた可能性が高い。
===下書き===
#藤原満の引退後三塁に再転向した。
#基本的に知育玩具扱いなので対象年齢層は極めて低い。
#連続Bクラスがダイエーに代わるまで続いていなかったかも。
#*ト書きはカナ文字オンリーな上にルビが振ってある。
#**漢字は勿論、カタカナにすらルビが振ってある。
#*基本設定は極力無視。
#**とりあえず善悪二元論的な内容。
#特撮などの実写物の場合、怪獣やヒーローではない「生身の人間」は大してうまくない。
#中に迷路やクイズが付いている。
#最後のページは「俺達の冒険はこれからだ!」もしくは「また会おうね!」系。
#設定画をそのまま流用したようなイラストも多い。
#*そのため大人がやると結構きれいに仕上がるものも。
#*特にロボット系は「これ、絶対子供に塗らせるもんじゃないだろ」というくらい線が多い。
#ジャンケンカードが付録についてる。そしてそれで遊んだ奴を見たことが無い。
#輪郭からはみ出さずに丁寧に塗っている良い子はまずいない。
#*クレヨンで塗るか色鉛筆で塗るかで年齢が分かれるかもしれない。
#*丁寧に塗るようになる頃には塗り絵を卒業していると思われ。
#テレビ番組の塗り絵の場合「たのしいうたつき」とか書いてある。実際はただの歌詞カード。
#大人や絵を学びたい人向けの、版権を有しないオリジナルのものも多い。
#ファッションコンテスト応募要項・結果発表が付いているものもある。


==ベタなJ-POPの歌詞の法則==
;近鉄
J-popの歌詞にありがちな単語、フレーズ、よくある特徴などがテーマ。
#1980年は日本一になり前年の雪辱を果たす。
ベタの法則に項目にないので一応、バカの卵に追加しました。思いつくものがあれば、追加していってください。[[利用者:kana|kana]]2015/6/24(水)20:21(JST)
#大石より先にバファローズの監督に就任した。
*J-POPに限らず、「ベタな歌の法則」とでもして演歌や洋楽などにも対応させるのはどうでしょうか。この場合は[[ベタなアニメソングの法則]]を子ページにする方針で作っていきましょう。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2015年6月29日 (月) 22:19 (JST)
**[[ベタな演歌の法則]]もありますのでそちらも統合する形で。--[[利用者:Tc79929|Tc79929]] ([[利用者・トーク:Tc79929|トーク]]) 2018年5月29日 (火) 12:29 (JST)
*上記の二人の意見を取り入れること、J-POPのみならず、洋楽も対応させていく為に、「ベタな歌詞の法則」というページ名で、いきましょう。-[[利用者:Kana|Kana]] ([[利用者・トーク:Kana|トーク]]) 2018年6月4日 (月) 00:20 (JST)
;下書き
#恋愛がテーマの曲だと、ほとんどの確立で「愛」「会う」「想う」「好き」「Love」などの単語が出てくる。彼氏目線の場合、「君を守りたい」など。
#*失恋ソングは「相手を祝福してはみるけど実は未練タラタラ」系か「現実の私には魅力がなかったんだろうけど空想の中でならお姫様なの」系に分かれる。
#体の動作なら、「瞳を閉じて」「手を繋ぐ」「抱き合う」などがメジャー。
#*そして「瞳は閉じられへんやろ~」などとお笑いのネタにされる。
#*「飛び立つ」「扉を開く」「一歩を踏み出す」もデフォ。
#一部の単語やフレーズだけ意味もなく英語になる。
#*ネイティブが聴いたらとんでもない意味になっていたりする。
#ボーカルが女性でも主人公が男であることがしばしばある。
#*逆も少なからずある。
#アニメとのタイアップの場合、原作を意識した歌詞になっていたりする。
#*「カルマ」なんて歌詞が全部ネタバレだし。
#*かと思えば、そのアニメとはまったく関係のない歌詞になっていたりすることも。
#**おっと、「そばかす」の悪口はそこまでだ。
#春の曲ならほぼ100%に近い確率で桜関連の歌詞。
#*冬も確実に雪が降る。
#*夏の曲には太陽関連の歌詞が出てくる。
#歌詞の漢字に対するルビが当て字であることも多い。「本気(マジ)」のような感じ。
#「I need you 」が出てきたらほぼ高確率で「I love you 」が出てくる。
#*たまに「I want you」も。
#**それまんま[[AKB48|ここの曲やん]]
#*同じパターンで「寄せては返す」が出てきたら高確率で「波」が出てくる。
#知らない町で迷う。
#*人ごみの中で行きかう人々。
#*雨の中傘もささずにいる。
#*震える手を握りしめる。


==ベタな奇祭の法則==
===原辰徳(1980)===
*全国各地、あるいは世界各国でみられる「変わったことをする祭り」に関する法則です。--[[利用者:無いです|無いです]] 2015年8月16日 (日) 19:24 (JST)
※史実では巨人に入団
===下書き===
#80年代の巨人は暗黒時代になっていた可能性が高い。長嶋解任・青田問題・江川事件の暗い影を史実より長く引きずっていただろう。
;日本
#日本ハムがクジを引いていたら入団拒否→江川事件の再来となっていたかも。
#たくさんの男たちが裸(だいたいハチマキに褌)で取っ組み合い。
#*入団したなら、2011年に菅野智之を引いても拒否されない。
#*かつては全裸のところも珍しくなかった。
#*巨人以外は全て入団拒否だったのでは…?
#夏でも冬でも水をかけまくる。
#**大洋は入団容認していたはず。もし大洋なら遠藤との東海大コンビで騒がれただろう。
#*もしくは火を焚きまくる。
#無論巨人の監督にも就任せず、2000年代後半以降の優勝回数が減っていた。
#時折性的な要素が混ざる。
#入団拒否→浪人だった場合、翌年槙原寛己は巨人に指名されなかった。
#*性器を模したものが出てきたり、{{あきまへん}}シーンを再現したり・・・。
#*風紀上の理由で内容が変更されることもある。
#藁で出来た装束や被り物をする。
#無病息災や豊作を願って行われる。
#なぜか知らぬが日暮れから夜明けすぎまで只管、祭りが続いている。
#普通は大切に扱うものをあえて粗末にする。
#メジャーなものならその地域の観光PRに当たり前のように使われる。
#都道府県や地方の「○○三大奇祭」の一つとされている。
#食べ物が絡む。
#祭りの名前が訛りまくった結果変わった名称に。
#部外者は見学すらできない場合も。
#やたら大人数で練り歩く。
#夕方のニュース(ローカル・全国問わず)で祭りの様子が取り上げられる。
#跡を継ぐ若者がおらず外国人留学生などが参加している。
#子供がやたらと体を張る。
#ルーツをたどると神話や歴史上の出来事に行き着く。
#動物が出てくる。


;海外
;広島
#[[バラエティ番組ファン/さ行#世界の果てまでイッテQ!ファン|宮川大輔が参加しにやって来る。]]
#川口和久は他球団に指名されていた。
#参加する人々が変なメイクをする。
#*巨人だったら引退まで巨人に居れたかも?
#*異性の恰好をする。
#史実の三塁手ではなく、二塁手になっていた。
#オレンジやトマトを投げつけ合う。
#当然あの手首負傷はない。
#やけに痛そう。
#2000本安打も達成していたはず。
#*体に何かを刺したり叩いたりという動作が伴う。
#変わった歴史的な事件がきっかけとなって始まった。
#必ずしも毎年行われるわけではない。
#その土地の伝統文化と外来の宗教由来の行事が混ざった。
#*外来宗教はキリスト教の場合が多い気がする。
#開催地はその祭りのおかげで国際的な知名度を得ている。
#運が悪いと死傷する。


==ベタなネットカフェの法則==
;大洋
*単体で立てるには容量が少ないと思うのでこっちに持ってきます。拡張の余地もありそうだとは思うのですがうまいこと思いつかないので手を貸して頂ければと思います。--[[利用者:モンブラン|モンブラン]] 2015年9月3日 (木) 00:18 (JST)
#1~4位まで全員当たりという大成功ドラフトになっていた。(2位の堀井は指導者として成功)
===下書き===
#FAで駒田を取りに行っていなかった。
#このご時勢でもしばしば「漫画喫茶」と呼ばれる。
#*屋鋪・高木豊も横浜で引退していた。
#*「ネットカフェ」を掲げている店でもだいたい漫画の蔵書数はそれなりに豊富。
#2000年代中盤に監督就任、よって大矢明彦の再任はなかった。
#席はオープン席と個室で料金体系が違う。(前者のほうが安い)
#*もしくは権藤博の後任あたりで就任し森祇晶が横浜の監督になることもなかったかも。
#*個室は椅子席と横になれるフラット席に大別される。
#背番号は巨人に移籍した松原誠の後を受けて25が有力か?
#**夜は後者から先に埋まっていく。
#80年代~90年代半ばの大洋(横浜)は優勝までとは行かなくとも史実より成績も良くAクラスに入った回数も増えていたはず。
#**オープン席もある。ほかの席より安い。埋まるのは最後の方。
#*史実で3位になった1983年に優勝できていたかも。その場合、翌年最下位に転落することはなかった。
#ドリンクバーにはソフトクリームとフローズン。
#田代富雄は史実より早く一塁手にコンバートされていた。
#*紅茶などはティーパックで。そのためふつうのお湯もボタンで出せる。
#*近藤貞雄は山下大輔と高木豊の守備位置を入れ替えるだけでよかった。
#**カップラーメンを作るときもそのお湯を使う。
#ロッテからレオン・リーをトレードで獲得することはなかった。
#時間が経つと自動的に最適なパック料金に切り替えてくれる店もあるが、そのようなシステムがない店でうっかり寝過ごすと悲惨なことに。
#個室の入口が透明だと、中を見られないためにブランケットをかける。
#*店舗によっては、入り口の視界を塞ぐのを禁止しているところもある。
#個室の机にはテレビとパソコンが並んでいる。狭い。
#*ヘッドフォンが備え付けられている。
#ブラウザのホームページはそこのお店のウェブサイト。
#ネットカフェ限定の無料見放題な映像配信サイトと接続できる。
#壁にはMMORPGのポスターがたくさん貼ってある。
#*ネットカフェからプレイすると特典が与えられるキャンペーン企画がある。
#途上国にもあるがもちろん先進国ほどの環境は期待できない。
#*国によってはGoogleなど世界的に広く使われているサイトに接続できないことも。
#就活生やバックパッカーも泊まっている。
#*安アパートすら借りられない貧窮者も利用している。
#**そこで暮らす人達はホームレスの減少に代わって社会問題化している。
#**そういう人たちのためなのか?マンスリープランが用意されていることも。
#ブラック企業で退社時間が遅過ぎたなどで終電を逃した人が朝まで過ごす場所。
#*そうした人たち向けの料金プランが用意されている。
#多くは読み取り専用で書き込めない。
#*例え書き込めてもブロックの対象になることが多い。
#ボタンを押して離したのになかなか戻らないキーボード・マウスに当たるとガッカリ。
#食べ物は基本的に「味より値段」。
#朝の通勤時間帯と最寄駅の終電直後は受付が混み合う。
#大学生などが言う「宿」は大抵これの隠語。
#*かつての深夜喫茶やオールナイト上映の映画館に代わる存在になっている。


==ベタな暴露本の法則==
===石毛宏典(1980)===
これも何らかの法則があるだろうと思ったけど、自分ではあまり思いつかないので。--[[利用者:羞恥心なし|羞恥心なし]] 2015年12月18日 (金) 10:31 (JST)
※史実では西武に入団
===下書き===
#著者はスキャンダルで組織からクビにされた、かつていた業界に恨みがあるなど遺恨がある。
#タイトルは「真実の○○」「××の告白」など。
#*書いてることのどのくらいが真実かはわからない。
#**書かれた側の人間は「デタラメだから読まない方がいいよ」と呼びかける。
#*意味深なタイトルが付くこともある。
#*「さらば△△」など決別や、「▲▲へ」などメッセージをタイトルに込めることも。
#とにかく生々しい。
#*「××と不倫した」など衝撃的な告白も。
#*真実か否かはともかく「業界の闇」が垣間見えたりもする。
#著者は出版後、茨の道を歩むことが多い。酷い場合は訴訟沙汰。
#*あるいは、ネタを多く持つ場合は、「暴露本作家」として有名になる。
#*元々イメージが悪く再就職なども望めないため、印税目当てに執筆することも。バカ売れすれば億単位の印税の入ることもあるので、後はどうでもよくなる。
#*第一線で活躍していた人物が、これがきっかけで転落なんてことも。
#*内容次第では出版前に封印されることすら起こりうる。
#著者は「これは暴露本ではありません」と否定する。
#*しかし「ぼうろぼん」と読み間違いをしてしまい墓穴を掘る。
#発行元は新潮社、文藝春秋、幻冬舎、鹿砦社が多い。
#表紙は暗いかシンプル。
#作者は書かれなかったネタをメディアで暴露することもある。
#「炎上商法」を狙ってる節がある。
#*ある意味売名行為の一つである。
#あえて人気作品、人気選手などのあら捜しに走る。


==ベタな怪獣図鑑の法則==
;阪急
*今はあんまり見かけなくなりましたねえ。--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] 2016年2月14日 (日) 06:34 (JST)
#バンプ・ウィルスの加入はなかった。
**[[ベタな図鑑の法則]]か[[ベタなテレビ絵本の法則]]に上手い事統合したいのですが、どっちの方がいいですかね?--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2016年2月14日 (日) 11:04 (JST)
#1984年の日本シリーズでは、日本一になっていた。
***う~ん…どっちだろう?--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] 2016年2月18日 (木) 18:00 (JST)
#オリックスの監督就任の際に問題になることはなかった。
===下書き===
#身長、体重、種別は絶対書いてある。
#*出身地が書いてあるものもある。
#**「出身地」と「出現地」がごっちゃになっているものもある。
#**同じキャラクターなのに本により出身地が全然違うこともよくある。
#*改造人間の場合、「改造された所」や「素体の出身地」じゃなくて「改造のベースになった動物の出身地」としか思えないことが多い。
#*基本的な設定が書いてある。
#怪獣のスチールが掲載されている。
#*70年代あたりまではイラストが掲載されているのも珍しくなかった。
#**古い時代の図鑑だと、スチル無しでイラスト(似てない)しかない物もあった。
#*スチールが実際の映像と異なっていたり、「なんでそこをチョイスしたの?」的な画像になっていたりすることも多々ある。
#**グロンギが複数体で仲良くクウガを襲っていたりとか、ネロンガとバルタン星人が一緒に戦ったりとか。
#**ヒーローの対戦相手として登場した怪獣同士がなぜか戦っているものもよくあった。
#「弱点」の項目がムリに考え着いているとしか思えない物が多い。
#*「背後からの攻撃に弱い」「羽根をもがれると弱くなる」'''当たり前だバカ!'''
#**逆に考えるんだ。子供はこういうところから'''当たり前'''を知っていくんだ。
#*「○○○(ヒーローの必殺技)が弱点だ」…それは『死因』じゃないのか。
#*元ネタの生物からイメージされる弱点そのものだ。
#足跡も掲載される。
#*「[[ウルトラ怪獣/ア行#ウー|体重0]]」という設定でもお構いなし。
#内部図解を描いていることがある。
#*大概器官の名前には「○○○(怪獣名)アイ」「○○○心臓」みたいなテキトーな名前が与えられる。
#**この手法を確立したのは大伴昌司。
#*「エネルギーぶくろ」も大概ある。
#*表皮は鉄とかダイヤモンドより硬いとか、核兵器にも耐えるとか、とにかく頑丈でなくてはならない。
#破壊力自慢は大概既存の建物が犠牲になる。
#*対象の建物は日本国内の場合東京にあるものが多い。
#**特に東京タワーや霞が関ビルはよく出てくる。
#感覚自慢は地球よりデカい惑星で測定したとしか思えないような大袈裟な自慢になる。
#*「10万㎞先に落ちた針の音が聞ける」普段は自分の心拍音で気絶しないんだろうか?
#表記や数字が現在の公式設定と異なっていることもある。
#*例:「ウルトラマンの最高飛行速度はマッハ3」「必殺技はスペシュウム光線」
#*復刻版が出る際にはその点についての注意書きも追加される。
#古い時代のものには「怪獣の能力で社会貢献するなら」という内容の部分が時々ある。
#互いに関係ない作品の怪獣同士に無理やり関係性を持たせているものもある。
#*たとえ制作会社が違っていようとお構いなし。
#怪獣には例外なく二つ名が付けられる。
#*これも本により異なっていることが多い。
#撮影の裏側が明かされている場合もある。
#*「特撮映画ができるまで」のフローチャートや特撮ステージの図解などが載っている。


==ベタな卒業文集の法則==
===金村義明(1981)===
*「[[ベタな卒業アルバムの法則]]」があるのにこちらは無かったので作ってみました。--[[利用者:中太郎|中太郎]] ([[利用者・トーク:中太郎|トーク]]) 2016年10月23日 (日) 20:50 (JST)
※史実では近鉄に入団
**これは卒業アルバムの法則に組み入れてもいいと思います。卒業アルバムの中の「卒業文集」だと思うので。(ただし、そうする場合は卒業アルバムの法則から適宜記述を移設する作業が必要と考えます)--[[利用者:中仙道|中仙道]] ([[利用者・トーク:中仙道|トーク]]) 2016年10月23日 (日) 21:03 (JST)
***確かにアルバムと文集を一体化させている学校もありますが、あくまでアルバムと文集は別物ではないでしょうか?あくまで個人的な尺度ですが、「卒業アルバムの法則」内の記述には卒業文集の話に該当するものは無いかと思います。--[[利用者:中太郎|中太郎]] ([[利用者・トーク:中太郎|トーク]]) 2016年10月23日 (日) 21:09 (JST)
****内容を確認しましたが、確かに移設させるべき記述は無さそうです。組み入れるか否かは他の方の意見を待ちましょう。--[[利用者:中仙道|中仙道]] ([[利用者・トーク:中仙道|トーク]]) 2016年10月23日 (日) 21:21 (JST)
===下書き===
#作文のテーマとしてベタなのは、体育祭、修学旅行、部活動、生徒会活動など。
#*将来の夢もよく見る。
#**同級生1人1人の夢が叶ったのかを後に同窓会で確認する。
#原稿用紙への直筆がそのまま転写される。
#*筆圧が薄いと解読困難になってしまう。
#自分で自由にレイアウトを組んで自己紹介できるスペースが用意される。
#*ただし大人の事情で書き直しはしばしば要求される。
#[[中二病の法則|年齢ゆえの歪んだ自己顕示欲]]をこれで発露してしまうと数年後に黒歴史となる。
#卒業アルバムの写真と同様、後に芸能界やスポーツ界で有名になった人がテレビや雑誌で公開されることもある。
#*事件の被害者や犯人も場合によっては公開されることもある。


;関連項目
;阪急
*[[卒業文集で読まれない作文の法則]]
#地元に加えて本人も意中の球団、ということで歓迎されていたのは間違えない。
#打者転向は史実通りだが、三塁には松永浩美がいたので外野手になっていた?


==ベタなリサイクルショップの法則==
===荒木大輔(1982)===
*テーマは思いついたが、内容は思いつかず。--[[利用者:京急ウィング三崎口行き|京急ウィング三崎口行き]] ([[利用者・トーク:京急ウィング三崎口行き|トーク]]) 2017年1月16日 (月) 00:21 (JST)
※史実ではヤクルトに入団
===全般===
#都心よりも郊外のほうに多く見かける。
#*ただし[[ブックオフコーポレーション|ブックオフ]]やブランド品専門の場合は除く。
#基本的商品はピンキリ。
#売却できるのは18歳から。ただし高校生はアウト。
#*中卒の扱いは知らない。
#**学歴は関係ないらしい。
#**店によっては高校生・18歳未満と記載しているところがある。
#衣服のリサイクル品は生理的に受け付けるかどうかが分かれる。
#*{{あきまへん}}済を売っている事があるのでフィギュアもこれに当たる。
#*衣料品コーナーのあたりでは、他人の家にお邪魔した時のような独特な匂いがする。
#「こんなものよく買い取ったなあ」と思うような細かい部品が売っていたりもする。
#プレミア価格のついたものは別途ガラスケースに入れられて売っていたりもする。
#[[ベタな居抜き店舗の法則|店舗もリサイクルしたものを使っている]]。
#衣類の買取はその季節の時期に行われる。
#小学校の卒業式が終わるとなんちゃって制服スーツの入荷が多くなる。
#食品や調味料を売っていたりすることも。
#企業の倒産品を売っているところもある。
#営業には古物商の許可が必要。
#メーカーによってかなり明確に評価が分かれている。
#テレビドラマでは色々な犯罪の温床にされるかわいそうな業界。
#学生街の近くでは家電の取り扱いが充実している。
#*卒業シーズンになると在庫が増える。
#買い取られた家具はその店で利用されることもある。


==ベタな猫好きの法則==
;巨人
*ベタの法則にあったらいいなと思いました。
#史実より引退が早くなっていた。
**内容を見る限りファンの噂向けだと思われます。ちょうど今バカの卵で[[Chakuwiki:バカの卵#動物ファン|動物ファン]]という記事が提案中であるので、そこに統合はいかがでしょうか?。--[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2019年8月26日 (月) 19:11 (JST)
#巨人に斎藤雅樹が入団しないため、巨人の90年代の優勝回数が減っていた。
===下書き===
#王監督就任時に野手への転向を打診される。
#猫語が話せる。
#*歌謡曲をニャニャニャで歌ったことがある。
#野良猫を家で飼う。
#写真を撮ってブログや[[Twitterファン|Twitter]]に載せる。
#犬が苦手という理由で消去法的にこれになったという人も。
#イスラム圏では預言者ムハンマドが猫好きだったということもあり多いらしい。
#岩合光昭のファンを兼ねている人も相当数いるはず。
#*BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」は見逃せない。
#気が付けば身の回りの品が猫グッズだらけに。
#*本棚にも猫関連の本が増えていく。
#肉球を偏愛する人も少なくなさそう。
#缶詰タイプのキャットフードを食べてみたい衝動に駆られたことがある。
#人形、ぬいぐるみを入手すると、首をさわってしまう。
#*鼻キスを想像してしまう。
#*ペロペロしてくれないかなと思ってしまう。


==ベタな友達の法則==
===高野光(1983)===
*こういうのなかったので、内容がアバウトなのでどうやって膨らませるかが問題ですかね。--[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2017年12月23日 (土) 12:29 (JST)
※史実ではヤクルトに入団
===下書き===
#いずれにせよ新人開幕投手は務めていなかった。
#基本的に仲が良いとは限らない。
#*「犬猿の仲」というように、仲が悪くても友達ということもある。
#*ただ腹の中の探り合いしてるだけのことも。
#*「強敵」と書いて「とも」と読むような関係もこれに属すと思う。
#共通の趣味がある。
#*かなりのマイナーになればなるほど友達になりやすい気がする。
#キャラが似ている。
#*ただし場合による。
#性格が噛み合ってこうなることもある。
#ちょっとしたきっかけで疎遠になってしまうこともある。
#*体調不良だったり携帯の故障・機種変だったりで連絡取り合えなくなる。
#異性同士の場合はここから恋愛関係に発展することもある。
#*発展させたくない場合はこの段階でとどめておく。
#相手との距離感についての認識は必ずしも共通しているとは限らない。
#現代ではネットの発達により対面しなくても「友達」とみなせる関係になることも出てきた。
#*ただし、これは本当の友達ではないと言う人もいる。
#*ネット普及以前にもペンフレンドという関係があって…。
#自分がその人物に影響を与えることもあれば逆にその人物から影響を受けることもある。
#*場合によっては人生を左右することも。
#*自分がその人の影響で興味を持ったものがあったり逆もまた然り。
#何がきっかけで巡り合えるかは分からない。
#一般的に多いほど良いとされている。
#別の人物が関わって関係が成立することも。
#*いわゆる「ママ友」もこのパターン。
#*共通の知り合いの影響で繋がる。
#大体年を取るに従って作りにくくなる。
#*特に大学生の時と社会に出たとき。
#フィクションだと性格が真反対の人同士がこれというパターンもある。
#*特に多いのが天才キャラとバカキャラ。
#未成年の場合は引っ越しや卒業がそのまま別れに直結してしまうこともある。
#*社会人の転勤や退職に共通する。
#**どちらもよっぽど仲良しじゃない限り、環境変わると自然と距離ができてしまいがち。
#*未成年の場合、連絡先を交換して、関係を維持しようとするが...。


==ベタな秘密主義者の法則==
;西武
私みたいな人がいるだろうと思いました。--[[利用者:まっくす|まっくす]] ([[利用者・トーク:まっくす|トーク]]) 2018年2月5日 (月) 17:38 (JST)
#渡辺久信が入団せず、西武の優勝回数が減っていた。
===下書き===
#*渡辺←→高野のトレードがあったかも。
#自室にいるときはドアを閉める。
#渡辺が西武監督に就任することはなかった。
#とにかく自室にこもる。
#書店で本を買ったときは、雑誌以外の場合はブックカバーを掛けてもらう。
#SNSでも自分の情報は極力出さない。
#*Facebookなど怖くて開けない。
#*twitterでもサブアカを有する。
#*ネット上で自分の経験を離す際には「俺の'''友人'''が~」と称する。
#*そもそもSNSなどしない人もいる。
#PCやスマホなんて他人に見せない。
#リアルとネットは完全に切り離している。
#*本名は決してネット上で出さない。
#メールアドレスを複数所有している。
#*ユーザー名も複数用意して、サイトごとに分けて使っている。
#写真は撮られたくない。
#目立たない色の服を着ている。
#外で知り合いを見かけても声はかけない。
#リア友とはスポーツか漫画、雑学の話しかしない。
#*近況を聞かれそうになっても職場の友人の話しかしない。
#*それ以前に友達がいないケースもある。
#特急や飛行機の席を取るとき、必ず窓側か端の席を選ぶ。
#誰かを自宅に招くなどもってのほか。
#無口。
#他の人に隠している趣味や嗜好がある。


==ベタな手帳の法則==
;大洋
*なぜかなかったので—[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2018年2月17日 (土) 22:20 (JST)
#銚子利夫は他球団に指名されていた。
===下書き===
#*長内孝は広島で現役を全うした。
#とりあえずカレンダーは必須。
#*この部分に六曜を載せると場合によっては大変なことになる。
#**近畿地方の某都市で市役所の職員手帳に六曜を載せ人権団体に抗議されたという事例があるという。
#メモ帳用に白いページもある。
#何かの礼儀作法のページも有ることも。
#*あと方角とか元号とかも。
#**年齢早見表、単位変換、郵便料金表、公共サービス電話番号
#縦長。
#発行元の特色が発揮されている。
#*出版社ならその会社主催の文学賞の受賞者一覧が載っている。
#後ろに各地の地下鉄の路線図が載っていることも珍しくない。
#最近ではテーマがあるものもよく見かける。
#*県ごとに売られている「県民手帳」は古くから定番。
#**「京都手帳」というのも有名だがあまり京都府民向けではない。
#年の瀬が近づくとよく売れる。
#*「手帳は〇橋。」


;ベタな生徒手帳の法則
;阪急(オリックス)
#大体すごい小型が、細長くて大きいかのどちらか。
#投手層の薄い阪急で史実より活躍していた。
#*前者は公立、後者は私立に多い気がする。
#1984年の日本シリーズでは、日本一になっていたかもしれない。
#*一方で普通の手帳と大きさが大差がない所もある。
#阪急電鉄の広告やCMに出演していたかも。
#校則が書いてある。
#引退後、オリックスでコーチを務めていていたのは史実通り。
#*校歌も。
#*しかしその校則はなぜか抜粋。
#学校によっては身分証明書が付属していることも。
#*これのあると紛失率がないのと比べて低くなるような気がする。
#交通安全のマナーについて書かれているのも多い。


==ベタなヴェイパーウェイヴの法則==
===広沢克己(1984)===
日本にはあまり浸透していないが、今ではごく少数の日本人にも知られ聴かれているネット音楽文化、vaporwave。この項目では派生ジャンルのFuturefunkなども含む。ベタな法則にし易い音楽ジャンル、海外では割と有名だが日本にはファンの数が少ないジャンル、とりあえずバカの卵に追加。 --[[利用者:Kana|Kana]] ([[利用者・トーク:Kana|トーク]]) 2018年6月4日 (月) 00:06 (JST)
※史実ではヤクルトに入団
===下書き===
;ベタな曲の法則
#原曲は80年代に作られたものが多い。
#*まれに最近作曲された曲も。
#*K-POPもあり。
#曲の一部分を何回も繰り返す。
#スクリューを掛けてフィルタを被せる。


;ベタなテキストの法則
;西武
#いかにも機械翻訳の変な日本語のタイトル。まれに、中国語、韓国語も混じっている。
#大久保・清原をドラフト指名することはなかった。
#フォントはMSゴシック。
#*広沢が指名されても清原指名は史実通りだろう。当初構想にあった清原のサードコンバートが実現していた。
#やたらと変な日本語が目立つが、ちゃんとした英語のタイトル・アーティスト名も中にはある。
#巨人に移籍していなかったかもしれない。


;ベタな映像の法則
;日本ハム
#80年代〜90年代にかけて作られたCG作品。
#大島康徳をトレードで獲得せず、大島の監督就任もなかった。
#*やや画質の悪い当時の映像。
#*山本正之は「熱血ファイターズの歌」を制作しなかった(他の中日出身者が日本ハムの監督に就任していれば別の話だが)。
#*Amigaで作られた作品。
#アニメの一部分を無限ループさせたもの。


;ベタなアートモチーフの法則
===清原和博(1985)===
#windows95などの一昔前のデクストップパソコンおよびロゴ。
*[[もし1985年プロ野球ドラフトで○○だったら]]
#*パソコンのデクストップ、アイコン、ウインドウ。
#ゲーム機といえば、PlayStation。
#白地に黒の細いチェック。
#色味は原色か淡色と大きく2つに別れる。
#*ピンク、青、紫色のいずれかを基調としたグラデーション。
#**グラデーションでなくても、単にその色のフィルターが掛っているのも。
#観葉植物。特にヤシの木多し。
#やけに鮮やかな都会の夜景。
#左右シンメトリー。
#アニメの一場面。


==ベタな謎本の法則==
===阿波野秀幸(1986)===
*独立目安に達しないため、バカの卵送り。--[[利用者:Tc79929|Tc79929]] ([[利用者・トーク:Tc79929|トーク]]) 2018年11月2日 (金) 20:25 (JST)
※史実では近鉄に入団
===下書き===
#1987年パリーグ新人王は西崎幸広が獲得。
#あらゆる漫画・アニメ・小説・ゲームといった、幅広い作品の謎や間違いなどを研究・考察する。
#10.19決戦と1989年の近鉄優勝はなかった。
#タイトルは「○○の秘密」「○○の謎」など。
#指名された複数球団全てで出場した唯一の選手にはならなかった。
#*続編が出るにつれ段々タイトルが凝り始める。アニメの第2期第3期のようなタイトル。
#著者は「○○研究会」「○○学会」のような、わけのわからない団体名を用いている。
#*著者の個人名はペンネームすら記載されないので、本文の執筆者の総数もはっきりしない。
#*「1人のみ」で執筆している可能性もあれば、複数人で執筆する場合もある。
#基本的に、元ネタの作品と無関係な出版社から発行される。
#*版元から許諾が得られる見込みがないので、図版(漫画のコマ、アニメのキャプチャ、挿絵とか)を引用できない。
#**したがって表紙は影絵とかフリー素材だらけ。
#**キャラクターの絵を引用できない代わりに、別人の描いたイラストで対応する。
#**出典を脚注で関連付けることもある。
#*たまに、同一の出版社からも謎本が出版されることもある。
#*出版社が同一であれば、図版が引用しやすいメリットもある。
#**出版社が同一だからといって、謎本の考察が原作者の想定する「公式」とは限らない。
#邪推、牽強付会だらけ。
#*勝手な思い込みで伏線をこじつける。
#**ホーエンハイムがラスボスだとか、阿笠博士が黒の組織のメンバーだとか、見え見えのブラフに引っかかった謎本は数知れない。
#*センセーショナルであればいいと思っている。
#**何でもかんでも古典や聖書、フリーメイソンに結び付ける。
#***「過去の人気作品のオマージュに違いない」も追加で。
#*考察スレと大差ない、もしくは考察スレの方がマシな見解も。
#*原作者が別の場で言及している設定でも無視。
#*同じ作品で複数の謎本が出ている場合では本ごとにまるで結論が異なっていることも。
#ページ数が余ると雑学大全、もしくはこのサイトの[[ベタな漫画・アニメ作品の法則|ベタな○○の法則]]みたいなあるあるネタに走る。
#*もしくは作品の矛盾点や突っこみどころのあら捜し。
#人気作品(例:[[ONE PIECE]])とかだと単行本化前のネタをブッ混んでくる。
#*あまりに見切り発車すぎて、誤字脱字が多発。
#*人気作品が題材の場合、刊行ペースがあまりに早すぎる。
#**一方でそれほど人気もない場合は売り上げが伸びず、1巻で打ち切りになることもある(そのため最終回が謎本予想と全く異なる結果に)。
#単行本の全巻を読まずに執筆する奴もいるので、基本設定の間違いも多発する。
#*全巻読んだとしても、内容を暗記できているのか疑わしいのもある。
#*売り逃げ同然のため、続編が出ない限りまず改訂されない。
#書店だと本編書籍と同じ棚に並んでることが多い。
#*もしくはサブカル欄([[空想科学読本ファン|空想科学読本]]とかの隣あたり)。


==ベタな制服の法則==
;大洋
[[ベタな学校の制服の法則]]がありますが、その他の制服に関するベタな法則のページがなかったので起案します。--[[利用者:Tc79929|Tc79929]] ([[利用者・トーク:Tc79929|トーク]]) 2018年11月21日 (水) 07:27 (JST)
#史実通り1年目から活躍しセリーグ新人王を獲得。
===下書き===
#長年左のエースとして君臨し、史実通り1998年の横浜優勝にも貢献、引退まで大洋・横浜一筋で通した。
;ベタな事務服の法則
#*野村弘樹のブレイクが遅れる。
#原則として女性のみ。
#巨人のコーチには就任しなかった。
#*男性はスーツ着用。
#**ウチの会社では男性にも設定されている。男性はジャンパー+ズボンで作業服に近いものだった(by工場勤務)。
#一昔前は開襟スモックが主流だった。
#*事務服だけでなく、女子の作業服やスーパーの制服にも使われた。
#現在の主流はベスト+タイトスカート。
#*フィクションだとカラフルなものも見受けられるが、現実では暗めの色が主流。
#*商業施設の制服でも使われるが、現在でもこのタイプを堅持しているのはイオンくらい。
#最近では経費削減の影響からか、廃止する企業も現れている。
#*ジェンダーの平等の観点も絡んでいるとか。


;ベタな飲食店の制服の法則
;巨人
#ファミレスやファストフードの女子の制服は一昔前まではミニスカートが主流だった。
#やはり先発の一角として活躍するが、長嶋監督時に構想から外れ横浜にトレード、その後は史実通り。
#*やはり{{あきまへん}}被害が多くて廃れていったのだろうか。
#西武との日本シリーズで伊原春樹から執拗に抗議されボークを連発してしまう。
#現在は黒のズボン+シャツが主流。
#*最近では男性も着用が義務づけられつつある。
#和風系では暗めが主流。
#*白いハッピを羽織るところも。
#大衆食堂のおばちゃんは白衣。
#カフェの場合はキャスケットが多い。


;ベタな白衣の法則
===立浪和義(1987)===
#最近では男性の看護師進出でズボンとのツーピース型が多くなった。
※史実では中日に入団
#ワンピースの場合は白いストッキングの着用がデフォ。
;南海
#つい最近まではナースキャップもあった。
#中日入団の場合と同様1年目からレギュラーを獲得し新人王に。
#*衛生上の観点から廃止されつつある。
#翌年ダイエーが元木大介をハズレ1位で指名→入団拒否はなかった。
#*しかし、フィクションではまだまだ現役だったりする。
#*おそらく浜名千広、もしかしたらポジション的に考えると小久保や井口も他球団へ、となっていたかも知れない。
#白衣だからと言って医療機関だけとは限らない。
#**史実でも浜名は中日とダイエーで競合しているが。
#ダイエーの初優勝ももう少し早まっていた?
#本人の残した数字自体は史実とあまり変わらず2000本安打と二塁打の日本記録も達成していた。
#1987年の南海のドラフトがドラフト史上最大級の大当たりと言われる。(もっとも、立浪の外れで獲得したのが吉田豊彦で、それ以降も若井基安、柳田聖人、大道典嘉、吉永幸一郎、村田勝喜とそうそうたるメンバー。)


;ベタな警備服の法則
;中日のその後
#警察官の制服に似ている。
#種田仁はトレードに出されず中日で現役生活を全うしていた。
#*最近では区別するためか、紺以外の色を採用するところもある。
#小学生の時キャンプで立浪にバットを貰ってファンに→立浪に憧れてPLに進学した、というエピソードのある福留孝介は中日に入団しなかった(おそらく巨人入り?)
#*どっちにしても近鉄は蹴っていた。
#森野将彦や荒木雅博はレギュラー獲得が早まっていたかも。


==ベタな芸名の法則==
===長嶋一茂(1987)===
なんかやったら面白そうだけど、芸能情報には若干疎いので。分類方法ついても提案をお願いします。--[[特別:投稿記録/220.100.106.182|220.100.106.182]] 2018年12月1日 (土) 15:37 (JST)
※史実ではヤクルトに入団
*あんまり実例を出し過ぎると冗長だし、でも実例なしだと「ああ、この人か」と検索もできないし…と悩みます。--[[特別:投稿記録/220.100.106.182|220.100.106.182]] 2018年12月1日 (土) 15:37 (JST)
;大洋
===下書き===
#史実よりは出番を与えられて活躍出来ていたかも知れない。
#既婚者の場合、芸能活動の際の名義を旧姓のままにしているため結果的に芸名となっているケースも多い。
#外れ1位の盛田幸妃は他球団が指名していた可能性も。
#*荒井由実→松任谷由実のように、結婚する前から有名だったため、名義を変えたとしても旧姓のままで呼ばれることがあるというケースも。
#父親の巨人監督再就任とともに移籍、は史実通りか?
#商標や放送コードの問題などで改名を強いられる場合もある。
#背番号は当時空き番の5になっていた可能性が高そう(3番は高木豊の番号のため譲られなかっただろう)。
#*先の大戦前には名前が欧米的だったり偉人や神社を茶化しているとされたりした少なからぬ数の芸能人が改名させられた。
#出身地
#家業
;本名の表記替え
*例:加藤浩次(お笑い芸人。本名は加藤「浩二」)
#当然だが読みは本名と変わらないため、芸名だと思われないことが多い。
#名前に使われる漢字が難しすぎるために平仮名・片仮名表記にしているというパターンが多い。
#*例:つるの剛士(タレント。本名は「靏野」剛士)
#似た名前の有名人と混同を避けるためということもある。
#*例:いのくちゆか(声優。本名・旧名義は「猪口有佳」だが、これだと別人の「井口裕香」(いぐちゆか)とも読めてしまうため)
;本名をローマ字
*例:ISSA(DA PUMPのメンバー。本名は邊土名「一茶」)
#上記にある「本名の表記替え」の亜種とも言える。
#ダンスグループだとよく見かける。EXILEなんかは大半がこれ。


==ベタな記念日の法則==
===川崎憲次郎(1988)===
*「○○の日」「○○記念日」の法則です。--[[利用者:無いです|無いです]] ([[利用者・トーク:無いです|トーク]]) 2018年12月23日 () 20:59 (JST)
※史実ではヤクルトに入団
===下書き===
#単に数字の語呂合わせ。
#*同じ日付でいろいろ読ませて乱立する。
#*11月は「いい○○の日」で埋め尽くされる。
#初めて○○が行われた日。
#*○○が歴史上初めて文献に登場した日。
#創始者やゆかりの深い人物の誕生日や命日。
#「国際○○デー」ならたいてい国連が決めている。
#*国際機関が創設された日や国連総会で決議が採択された日が多い。
#*ただし中には理由がよく分からないものもある。
#ほとんど気にしない。
#会社の朝礼でスピーチを行う場合のネタとしては重宝する。
#*新聞のコラムのネタにもされる。
#数字の形に由来するものも。


==ベタなサブタイトルの法則==
;巨人
これまたありそうでなかったので。--[[利用者:斉木楠雄|斉木楠雄]] ([[利用者・トーク:斉木楠雄|トーク]]) 2019年2月15日 (金) 10:30(JST)
#中日に移籍することはなかった。
#読んだだけで大体の内容が分かる。
#*勿論川崎祭も起きてない。
#*ネタバレは控えめ...かと思いきや遊戯王の「城之内 死す」みたいに思いきりネタバレしている場合も。
#吉田修司同様巨人では振るわずダイエーにトレードされていたかも。
#二字熟語のサブタイトル。
#*福本伸行の漫画やそのスピンオフに多い。
#*普段そうなっていない作品でこうなった場合はシリアス展開になることが多い。
#文末に共通する特定の単語がつく場合も。
#*忍たま乱太郎から『~の段』
#*クレヨンしんちゃんから『~だゾ』
#*ちびまる子ちゃんから『~の巻』
#*侵略!イカ娘から『~イカ?』(すべて疑問文)
#*『○○と××』のようなケースも。
#**アンパンマンは大体このタイプ。
#漫画限定で「第○話」がつく。この「第○話」という言葉が作品によって変わっていたりする。
#*斉木楠雄のΨ難から『第○χ』
#*となりの関くんから『○時間目』
#*銀魂から『第○訓』
#*中にはNARUTOのように活字にできない記号が使用されている場合もある。
#アニメの場合、その作品を象徴する背景にサブタイトルどーん。
#*右下にサブタイトルが表示されることも。最近のアニメに多い。
#*Aパートの冒頭が一般的だが、Aパートの終わりだったりBパートの終わりだったりする場合も。
#*基本OP→CM→サブタイトルの順番。
#**OP→サブタイトルというパターンも。
#***OPに直接サブタイトルを貼り付けているのもある。
#特定のテーマで統一する。
#*「映画のタイトル」とか「植物の名前」とか。
#*邦楽や洋楽のパロディだったり、頭文字がいろは順やアルファベット順に並んでたりしりとりになってたり。
#[[ベタなアニメの最終回の法則|最終回]]のサブタイトルは作品そのもののタイトル。
#*「さよなら(さらば)」「最高」「勝利」などが付く場合もある。
#21世紀の連続テレビ小説ではたいてい週ごとに定められている。
#*3や6のようなパターンもあれば、全く規則がないものもあるなど作品によってまちまちだったりする。
#**ただし前者は文末ではなく文頭だが。
#劇場版名探偵コナンの場合、「○○の○○」みたいなサブタイトル。
#*○○には三字熟語が入ることが多い。(執行人、向日葵など)
#*そして一部の熟語を英語で読む場合がある。
#映画ドラえもんの場合、「のび太の(と)○○」で統一されている。
#映画クレヨンしんちゃんの場合、「嵐を呼ぶ○○」で統一されている。
#*「ちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者」「伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ」という変化球も。
#*ちなみに元祖は「嵐を呼ぶジャングル」。
#*最近では「嵐を呼ぶ」は省略されている。(ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん、オラの引っ越し物語 サボテン大襲撃など)
#少年アニメ(特にテレ東系列)やスーパー戦隊の場合、9割の確率で「!」が入る。
#*ポケモンから「ディグダがいっぱい!」
#*遊戯王から「海馬散る!無敵のトゥーンワールド」
#*手裏剣戦隊ニンニンジャーから「春のニンジャ祭り!」
#**入らない場合はシリアス展開が多い。
#アニメによってはサブタイトルがあっても次回予告で言ったり番組表にあるだけで実際には出てこない場合も。
#ドラえもんの場合出てくるひみつ道具がそのままサブタイトルになっているパターンも。
#*そのパターンは「上野さんは不器用」に受け継がれた。(ロッカくんなど)
#ドラマの場合、やたら長ったらしい。
#*そして大体本編で紹介されることはない。
#*ただし、相棒みたいな例外もあるが。
#言葉遣いは主人公視点。
#漢字のみというパターンも。
#*上記した二次熟語もこのパターンの1つ。
#台詞を流用、もしくは台詞ぽいタイトルというのもある。
#中にはサブタイトルの表示にこだわるのもある。
#*例:「ルパン三世」、「新世紀エヴァンゲリオン」etc


==ベタな道の駅の法則==
===野茂英雄(1989)===
*既にあると思ってましたよ……--~~
※史実では近鉄に入団
#基本街中にはなく、周りが田園風景や山々の田舎に存在する。
;ロッテ
#道の駅の名前には近辺の観光地や、所在地名(ひらがな表記も多い)、〇〇の里などが多い。
#90年代にあと3~4回ぐらいAクラスに入れたかも
#大抵は物産館と食堂がある。
#バレンタイン監督に太鼓判を押されてメジャー行きか?
#*長時間開館のトイレや道路・観光情報専用のインターネット端末があったり。
#*広岡GMと揉めてメジャーへ、ってあれ?誰かと全く同じだ…
#物産館の商品のラインナップは、海沿いなら海産物や佃煮、それ以外なら大抵野菜や手作りジャム。
#拒否され、翌年(社会人なので)再度複数球団による競合というシナリオも。
#チャリダーの格好の交流スポットとなっている。
#*小池秀郎の行き先にも影響が及ぶ場合もある。
#山中をドライヴする場合、ここで食事をすることが多い。
#*その場合、プロ入りは92年のバルセロナ五輪後まで無かった。
#公衆電話は絶対ある。
#*12球団OKじゃなかったっけ?
#*そもそもトイレや駐車場と並んで認定条件の一つなので当然。
#探せばどこかに認定証が飾ってある。
#鉄道の駅と併設されていることも。
#*鉄道が廃止された場合に駅の跡を転用したケースもある。
#[[ザ!鉄腕DASH!!ファン|TOKIOがキッチンカーに乗って0円食材の情報を探しに来る。]]


==ベタなわがままなガキの法則==
;ダイエー
なかったので作ってみます。--[[利用者:Tadamarisa|Tadamarisa]] ([[利用者・トーク:Tadamarisa|トーク]]) 2019年2月26日 (火) 19:07 (JST)
#ダイエーの旧南海時代から続くBクラス更新は無かった
*申し訳ありませんが、ここで挙げられているのは'''結果であって原因ではない'''のではないでしょうか。私は独身ですし一人っ子です。ですが、子供がどうやって育つかくらいはわかります。原因は内側ではなくたいてい外的要因です(親のしつけ、家庭環境、育児施設がどういうところか、地域の取り組みはどうなのかetc...)。子供自身に問題がある場合はもっと根が深いし、バカだのベタだのといってネタにするのは不謹慎でしょう。あなたがここで列挙しているのは、「こうだからわがままになった」という原因ではなく「わがまま'''だから'''こうなった」という結果です。それなら「ベタなわがままなガキの法則」にでも改名してください。--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] ([[利用者・トーク:リビングデッドライオン|トーク]]) 2019年2月26日 (火) 19:28 (JST)
#99年と98年以外は優勝は出来なくともAクラスにはなっていたかも知れない
*というわけで改名してベタの法則に移設。--[[利用者:Tadamarisa|Tadamarisa]] ([[利用者・トーク:Tadamarisa|トーク]]) 2019年2月26日 (火) 19:51 (JST)
#野茂のメジャーへの移籍が遅れていたら藤井将雄のダイエー入団は実現しなかったかも知れない
===下書き===
#元木大介は無事巨人入り。
#幼い子供なので自分勝手。
#*元木の2位単独は当時の評価から考えて厳しいので抽選にはなりそう。
#すぐ欲しいものを欲しがる。
#行きたい場所にどうしても行きたがる。
#うるさくなっちゃう。


==ベタなクソアニメの法則==
;オリックス
なかったので作ってみます。--[[利用者:斉木楠雄|斉木楠雄]] ([[利用者・トーク:斉木楠雄|トーク]])
#オリックスブレーブス元年、上田監督に「ええで」と言われ新人王。
*そもそも定義が曖昧ではと思ったけど[[ベタなクソゲーの法則|クソゲー]]という先例があるしなー。--[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2019年6月12日 (水) 22:43 (JST)
#次の監督土井正三に「あんな出鱈目なフォームのヤツ、使えん」と言われ実力を発揮しつつも寡黙になる。
**[[まんがライフ・まんがくらぶファン#ポプテピピックファン|あの漫画のアニメ版]]ではないんですね。--[[利用者:借音バカ|借音バカ]] ([[利用者・トーク:借音バカ|トーク]]) 2019年8月17日 (土) 13:18 (JST)
#*その翌シーズン(1992)には史実より3年早くアメリカへ旅立ってたかもしれない。
===下書き===
#そして仰木監督。イチロー、パンチと一緒に「ヒデオ」と登録名変更を要望されるも拒否。しかしマジックにも乗りオリックス4連覇(94年~97年)。全盛期を迎える。
#動かない。
#*佐藤和弘は外れ1位なのでこのケースだと入団していない可能性がある。
#*動いたとしても二枚絵の使い回し。
#**ただ佐藤は2位でも取れそうだがら入団はあり得ないとまではいえない。
#棒読み。
#第一次仰木政権終了の01年末に退団→渡米も全盛を過ぎマイナー契約で終了。現役を終える。
#声優が豪華。
#*クソアニメの出来は声優の豪華さに反比例してる気がする。
#超展開すぎて誰もついてこれない。
#*もはや理解不能。
#尺が余る。
#*逆に尺足らずなんてことも。
#ストーリーの結末を普通のアニメじゃまずやらないであろう方法で片付ける。
#*カブトボーグの場合、'''ストーリーの結末を次回予告の中だけで片付ける'''という暴挙に走ったことも。
#*斉木楠雄のΨ難の場合、'''ストーリーの結末を「続きは漫画で読め」と言って投げやりにした'''ことも。
#作画崩壊、作画ミスは日常茶飯事。
#*もはやギャクと化している。
#*それらは円盤で修正されることがあるが、ものによっては円盤と初回放送版は'''もはや別のアニメ'''になっていることも。
#大体ネットでネタにされる。
#制作が追い付かず放送延期。
#公式がクソアニメと認めている。
#一定の境地に達した場合、「神クソアニメ」と呼ばれる。
#OP、ED'''だけ'''は神。
#単純につまらない。
#原作からストーリーが酷く改変されている。


==ベタなフラッシュアニメの法則==
;日本ハム
とりあえず作ってみる。--[[利用者:斉木楠雄|斉木楠雄]] ([[利用者・トーク:斉木楠雄|トーク]])
#数年後「そのまんまハムの広告」と賞賛される。
===下書き===
#*江夏~矢作の後継者と呼ばれる
#背景は基本使い回し。
#いろいろな意味で○モ○デオに関係のある某投手と比較される。
#*キャラクターのポーズも使い回し。
#東京ドーム時代に1回は優勝出来ていた。
#*キャラがあまり動かないのもざら。
#**口しか動かない。
#*キャラが立ちながら、滑るかの様に移動する事もある。
#ボケ役とツッコミ役がいる。
#大体1話4分くらい。
#ビットワールドやおはスタのコーナーアニメがこれ。
#EDはメチャクチャ神。
#アフレコを使わない代わりにプレスコを使ってる事がある。


==ベタな入れ替え物の法則==
;阪神
*最近だと[[君の名は。]]で出てくるこのパターンって何て言うんでしょうかね。—[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2019年3月22日 (金) 22:52 (JST)
#大阪出身なので一躍大スターに。
===下書き===
#中村監督に甘やかされた後、藤田監督と衝突、最終的に球団と対立し数年後メジャ…あれ?
#大体双方の何らかが反対である。
#*でも92年は優勝できたのかも
#*一番よく見かけるのは、男と女というパターン。
#史実である葛西稔が他球団に指名されていた。
#**その次が金持ちと貧乏人。
#*よって彼が入団1年目にバッシングの標的に遭うことはなかった、というよりそれを糧に2年目以降実績を上げること自体なかったかも・・・
#*人間と動物というのも多い。
#*もちろん「遠山→葛西→遠山→葛西」の投手リレーも存在しなかった。
#*これが複数あるパターンも。
#*彼が引退後阪神コーチとなって藤川球児をブレイクさせる下地を作ることもなく、藤川もひっそりと球界を去っていたかもしれない。
#*親子というのも定番。
#**葛西氏が2位以下で阪神に指名されたかもしれないので、同氏については史実通りだったかも・・・。
#*双子の場合、性格が逆であるパターンが多い。
#**ロッテが外れ1位で葛西を指名予定だったため、阪神が2位指名になることはありえなかった。
#入れ替わる原因は、何かの衝動か、意図的かのどちらか。
#***ロッテは外れ1位1番目で小宮山を獲ってるけど?
#*前者の場合頭がぶつかるか、階段から2人とも転げ落ちるか、隕石(もしくは彗星)を見るが原因であることがほとんど。
#大抵入れ替わった方で苦労する。
#*教育を含んでいる場合、そのようなことを経験して「自分の体が一番」というようなオチで終わる場合が多い。
#子供向けアニメやギャグアニメだと1回くらいはやるやつ。
#実はかなり昔からあるパターンだったりする。
#*「とりかえばや物語」とか「王子と乞食」とか。
#**しかし、どちらとも意図的に入れ替わるパターンだったりする。階段で転げ落ちて入れ替わるとかは誰が考えたんだろう。


==ベタな炎上商法の法則==
;大洋
*ありそうでなかったため追加。[[特別:投稿記録/126.199.65.95|126.199.65.95]] 2019年6月11日 (火) 13:24 (JST)
#先発に野茂、抑えに佐々木という強力な投手陣が出来上がる。
**[[ベタな売名行為の法則]]とやや重複?--[[利用者:借音バカ|借音バカ]] ([[利用者・トーク:借音バカ|トーク]]) 2019年10月4日 (金) 13:03 (JST)
#*野茂の外れ一位で佐々木が近鉄に。
===下書き===
#**それはない。佐々木は大洋以外狙ってなかったらしい。(佐々木と大学の同期、大塚(元西武)談)
#基本的に[[KY呼ばわりされる法則|空気は読まない]]。
#***でも、1位じゃなかったら佐々木は入団しなかったと思う。
#*一度の炎上で社会からの退場 になる事もあるので(たとえ犯罪行為でなくても)、あえて炎上を狙うというのは、面の皮が防火壁並の人のやる事。
#***日本ハムの大沢啓二(当時、常務)が大声で「佐々木で行こう」といったため、指名を繰り上げて1位で指名した。
#落ち目のタレントが手を出す。
#*斎藤隆は大洋ではなく中日に入団
#言葉遣いが不良やDQNのそれである。
#ベイスターズに改名した直後には優勝していた。
#「これは炎上商法だ!許せない!みんなもこいつ許せないよね!?」と怒る層こそが格好のターゲット。
#どんな形であれ、一度でも注目を集められれば成功。
#*とりわけネットで大炎上しようものならば大成功。
#ギリギリのラインを攻めすぎて業界から干されるケースも少なくない。
#この商法が飽きられだした頃、ドキュメンタリー番組などで苦労した時代のことを取り上げてもらい、視聴者の同情を買う路線にシフトする。


==ベタなひっかけ問題の法則==
;ヤクルト
*これはバカの法則向けかな?
#ソウル五輪でバッテリーを組んだ古田との相性はバッチリ。ヤクルトは現実以上の黄金時代を築く。
**いや、ベタの法則で十分だと僕は思うな。--[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2019年6月12日 (水) 22:43 (JST)
#*ノーコンを意に介さないピッチングスタイルは、次第に野村監督と古田をイラつかせる要因になっていった。
===下書き===
#「ヤクルトみんなでノモ」のCMがヒットし、人気者に。
#都道府を暗に除外している。
#女性芸能人若しくは[[フジテレビ]]の女子アナと結婚していた。
#説明文にない状況を勘違いさせている。
#石井一久は指名されていないかもしれない。
#*説明文にはある語が、実は同音異義語。
#実は想像以上のケースだ。
#選択肢の中から一つを選ぶと思わせてすべてを選ぶのが正解orすべて不正解。
#*問題文をよく見ると、「選べ」とは言っていない。どれも当てはまりそうにないのだが、選択問題なのでなんとかして苦渋の判断で1つを選び出したと思ったら。
#難しく考えさせようとしている。
#*普通に言えばよい。
#*普通に答えればよいものもたまにある。
#*解答者の知識を目眩ましに利用している。
#*引っ掛けに気づくと意外と簡単な内容。
#世間の勘違いをうまく使っている。
#告白に利用される。
#*見破られて作戦失敗。
#答えると「~しかないの?」「~もあるの?」
#[[ベタなバカップルの法則|カップル]]の間で出題される。
#居住地の常識で考えさせようとする。
#言い間違いや書き間違いと思わせる。
#世の中には故意に他人をひっかける者、ひっかけるつもりがなくても誤解を生ませる者がいるため、そういった場面に対する訓練のために存在するような気がする。
#ひっかけどころを故意に作った問題ならともかく、出題者の知識不足によりひっかけ問題のようになって揉めることがある。
#*1.の類似例で、都道府県のつもりで県と書いてしまい、47のうちで一番何々なものを回答する純粋な知識問題なのに文字通り「県」のみに限定して続々と回答されてしまう。
#*必要条件・十分条件の解釈の違いで回答がまるで変わってくる。
#数値が違う。言い回しだけで○×を選ぶような安直な回答をするとホイホイ引っ掛かる。
#*「30kg以上は許可が必要」→実際は50kg以上が必要
#「以下」と「未満」のような、あやふやになりそうな語を故意に入れ替えている。
#*× 50kg以下は許可不要 /○ 50kg未満は許可不要
#世間の常識ではありえず、あくまでこの問題文の中でしかあり得ない話だ。
#*「Q.下線部の言っている事に近い文を選べ。」→「A.隣の人に挨拶してはいけない。」(他の選択肢: 隣の人に会ったら挨拶はするものだ、挨拶するのは人として常識だ、など)
#ヒントがミスリードになっている。


==ベタな異世界転生小説の法則==
;近鉄のその後
*これは何かしらの法則がありそうだと思いましたが、いかんせん思いつかないのでこちらに立てます。[[利用者:ローチ|ローチ]] ([[利用者・トーク:ローチ|トーク]]) 2019年8月10日 (土) 16:00 (JST)
#他のパリーグチームに入団していた場合、90年代初頭には早くもBクラス常連チームへ転落。
===下書き===
#人気も低下し、20世紀中に球界再編の可能性も。
#主人公が何らかのアクシデントで死ぬ。
#*主人公は元の世界ではニートやオタク、引きこもりなど社会的に地位が低いことが多い。
#神(もしくはそれに類する存在)が転生させる際に願い事を聞く。
#転生先はだいたいRPG(中世ヨーロッパ風)の世界が多い。
#*間違っても古代ローマとか西部開拓時代とかアラビアンナイトの世界に転生することはまずない。
#転生する際に得たスキル(もしくは転生前に身につけたスキル)で大活躍するのはもはやデフォルト。
#*そのスキルは、大抵チートである。
#*現代の技術を生かして人々を救う。
#主人公はなぜか異様にモテる。
#*行く先々で女の子を助けていつの間にかハーレムができあがっている。
#大きく分けて、主人公が別の世界に一旦死んで転生するパターンと、別の世界に何らかの形で召喚されるパターンがある。
#(これは異世界転生小説に限ったことではないが)タイトルが非常に長く、それだけで一つの文章になっている。
#この手の小説にジャガイモを食べる描写が出てくると大抵、「中世ヨーロッパにジャガイモはまだ無かったはずだ!」と突っ込む読者が出る。


==ベタなスーパーフードの法則==
==1990年代==
*健康番組等で使用されるこの<del>胡散臭い</del>単語にもベタの法則がありそうなので。--[[利用者:借音バカ|借音バカ]] ([[利用者・トーク:借音バカ|トーク]]) 2019年8月17日 (土) 13:13 (JST)
===小池秀郎(1990)===
===下書き===
;全般
#ハリウッドセレブ御用達!
#社会人(松下電器)時代に成績を落とさなかったので、史実より活躍できていた。
#何故か南米原産が多い。
#*アメリカ(合衆国)に距離的に近いから?
#*原住民たちが何百年にもわたって食べ続けてきた歴史がある。
#*名前も聞きなれない外国語が好まれる。
#**生物学上の和名があったとしても、その名前で呼ばれることは皆無。
#*アジアやアフリカが原産の食べ物も存在する。
#だいたい穀物の種かなにか。
#*果物も忘れずに。


==ベタな洋ゲーの法則==
;近鉄
*洋ゲーにも何かしらの法則がありそうだな、と思いますがやはり思いつかなかったのでこちらに記載します。[[利用者:ローチ|ローチ]] ([[利用者・トーク:ローチ|トーク]]) 2019年8月21日 (水) 22:44 (JST)
#2年連続で当たりを引き当てた仰木監督は「ゴッドハンド」と呼ばれていた。
**どうでもいいですけど、署名の時は「--」を先に打った方が見栄えがいいと思います(こんな風に→)--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] ([[利用者・トーク:リビングデッドライオン|トーク]]) 2019年8月22日 (木) 20:49 (JST)
#右の野茂、左の小池の両輪で悲願の日本一を達成した。
**これは[[ベタなゲームの法則]]に統合ですね。--[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2019年8月26日 (月) 19:11 (JST)
#とはいうものの入団しただろうか?
===下書き===
#*巨人・ヤクルト・西武以外は拒否の方針だったので、近鉄入りは微妙なところ。
#'''グロい。'''
#*ロッテじゃなければという話もあったので、ごねたけど最終的には入団になりそうな気がする。
#*日本のゲームに比べて残虐な描写が多い。
#**その代わり、宗教や酒、タバコ、性描写に関しては厳しい。
#総じて男性キャラクターは筋肉質、女性キャラはアスリート体型。
#自由度が高い。
#*そしてバグも多い。
#洋ゲーといっても中東やアフリカが含まれることはまずない。
#*日本以外の東アジア圏もあまり考慮されない。
#**洋ゲー≒欧米のゲームである。
#主人公はムキムキ。
#*そして多くはハゲたオッサンである。
#*女性であっても、わりと筋肉質である。
#*大剣を振り回す小中学生(くらいの年の子供)とかはまずいない。
#FPSかオープンワールドのアクションゲームが多い。
#RPGは大体リアルタイム制でシームレス且つオープンワールドになっている。


==ベタな人探し・再会番組の法則==
;ヤクルト
*人探しや再会を扱うにも何かしらの法則がありそうだな、と思いますが今のところそれらしき項目がないのでこちらに記載します。[[利用者:Monday1717|Monday1717]] ([[利用者・トーク:Monday1717|トーク]]) 2019年8月22日 (木) 13:03 (JST)
#高津臣吾も史実通り入団していたら、「亜細亜大学コンビ」と呼ばれていた。
*適切なタイトルがあれば、提案してください。[[利用者:Monday1717|Monday1717]] ([[利用者・トーク:Monday1717|トーク]]) 2019年8月22日 (木) 13:03 (JST)
#石井一久のブレイクが遅れていた。
**これって、戦後すぐにやっていた「尋ね人の時間」系も対象でしょうか?。--[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2019年8月26日 (月) 19:11 (JST)
#史実でヤクルトの外れ1位で指名された岡林洋一は当初の予定通りロッテが指名し入団していた。
===下書き===
#ゲストは有名人だが、探している相手は当然一般人。
#探している相手は、初恋の相手や恩師。
#再会はスタジオで行う場合と、相手のゆかりのある駅で行う場合がある。
#再会ができない場合は、代わりに手紙が送られてくる。


==ベタなループ物の法則==
;西武
*何故かなかったので。でも自分はあんまりそういうのを見たことがないので協力を求む。--[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2019年8月26日 (月) 19:11 (JST)
#工藤公康の移籍後に左腕エースとして君臨。西武の黄金時代はさらに長くなっていた。
===下書き===
#前年に続いて8番目にくじを引いた球団が当てたため「残り物には福がある」と言われた。
#大体、知らないうちにループしているか、自分自身で意図的にループするかのどちらかである。
#高山郁夫(西武)⇔高木宣宏(広島)のトレードはなかった。
#知らないうちにループしている場合、最初の数周は気づかない事が多い。
#どっから辺で誰か主要キャラが死んでいる。
#*そもそもその人を生き返らせて守るのがループする目的になることもある。
#基本的にループすればする程、大変な事になる。
#*対人関係が悪化したり、世界が滅亡したり...。


==ベタなスーパーロボット大戦シリーズの法則==
;中日
*ゲームはバカの法則は充実してるのにベタの法則はあんまり無い気がする。--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] ([[利用者・トーク:リビングデッドライオン|トーク]]) 2019年9月19日 (木) 20:14 (JST)
#岐阜出身なので歓迎される。
*独立の目安を満たしたので移設します→'''[[ベタなスーパーロボット大戦シリーズの法則]]'''--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] ([[利用者・トーク:リビングデッドライオン|トーク]]) 2019年9月22日 (日) 10:33 (JST)
#小島弘務か矢野輝弘のいずれかが指名されない。
#高木監督時代に優勝していた。
#1997年の最下位は回避できた。
#2000年と2002年のどちらかは移籍しなかったかもしれない。


==ベタな懐古の法則==
;広島
*いわゆる「懐古厨」と呼ばれる人たちや、そうでなくても「昔は良かった」みたいな発言をする人にもベタがありそうだなと思い、この項目を立てました。--[[利用者:ローチ|ローチ]] ([[利用者・トーク:ローチ|トーク]]) 2019年10月7日 (月) 20:18 (JST)
#大野や川口の後釜と目される。
#1996年は優勝していた。
#江藤と同時にFA移籍した可能性も。


===下書き===
===矢野輝弘(1990)===
===全般===
史実では、巨人と中日の2位競合で抽選の結果、中日が交渉権を獲得。
#中高年に多いかと思いきや、10代や20代の若者でもなることがある。
;巨人
#*要は[[もう若くない法則|こういう人。]]
#村田真一と兼用で捕手を務めていた。
#実は古代ギリシャからいたらしい。
#*村田が年齢と共に出場機会が減った後、矢野は正捕手となる。
#阿部慎之助は巨人に逆指名で入団しなかった。
#*ファンであった阪神に逆指名で入団していたかもしれない。


===ジャンル別===
;中日のその後
====ビデオゲーム====
#殆ど影響無し?
#2D=良い、3D=無条件で駄目。
#*そもそも、「グラフィックがすごい=ゲームとしての内容が薄い」と考えている節がある。
#**「ドット絵にあらずんばゲームにあらず」と思っている。
#そもそも自分が好きなゲームの良さを語ろうにも「世界観」とか「ゲームバランス」といった抽象的なことしか言えない。
#ゲームに挿入されるムービーのせいで想像する楽しみが無くなったと触れ回る。
#「ゲーム性」という言葉を好んで使いたがる。
#洋ゲーは「キャラが濃い」とか「原語でなければ意味がない」と理由をつけて拒否したがる。
#*しかし、現代の日本製ゲームを批判するために相対的に持ち上げることも多い。


====自動車・バイク====
;阪神のその後
#電気自動車やハイブリッドカーを蛇蝎のごとく嫌う。
#正捕手は山田勝彦のままだった。
#角ばった車体をやたら好む。
#*当時の阪神は暗黒時代だったので、1998年以降の成績はもっと酷くなっていた。
#*最近の車は丸っこくてつまらないと愚痴をこぼす。
#上記のように、阿部は阪神に逆指名で入団していた可能性がある。
#ランサーエボリューション、AE86、RX-7といった80年代前後のスポーツカーを神格化する。
#*その場合、当時の監督は野村克也だったので、彼に指導された分、リードは史実の巨人より少し良くなっていたかもしれない。
#*阿部が阪神に入って現実通り活躍出来ていれば、阪神も現実通りAクラスに浮上に黄金時代を築けていたかも。
#*2016年以降も阪神に在籍していれば、彼の父親の元チームメイトである掛布雅之と師弟関係になっていた。


====音楽====
;全般
#邦楽の場合90年代をやたら神格化する。
#声優の水樹奈々は矢野のファンになることはなかった。
#*洋楽のロックなら[[wikipedia:ja:ウッドストック・フェスティバル|ウッドストック・フェスティバル]]があった1969年以前を神格化する。
#*野球の知らない水樹奈々ファンにも矢野の名前が知れ渡ることはなかった。
#松田聖子や中森明菜を持ち上げ、AKB48や乃木坂46などを「歌が下手」とこき下ろす。
#阪神にトレードされない限りあの引退試合はないと見られるので村田修一が引退試合キラーと言われることはなかった。
#*しかし、松田や中森の全盛期である80年代には某猫クラブなどもっと下手なアイドルがいたことはスルー。


====時代====
===斎藤隆(1991)===
#文化、科学技術の進歩=悪だと思っているフシがある。
※史実では横浜に入団
#過去の世界は貧しいながらも人間性が豊かだった、などと言い張る。
;中日
#*衛生観念に関しては突っ込んではいけないらしい。
#1998年は中日が優勝していた。
#**昔の方が環境に良かったと思い込んでるやつの多さよ。(そりゃまあ確かに江戸時代の方が今よりはクリーンだっただろうけどさ…)
#*[[もし日本プロ野球であの球団が優勝していたら/セ・リーグ#中日ドラゴンズ|1994年や1996年も巨人ではなく、中日がリーグ優勝を果たしていた]]。
#*ムラ社会という概念はない。
#ストッパーに転向していなかったかもしれない。
#領土が広ければ広いほど繁栄していると思っている。じゃあドイツの一番良かった時代はヒトラーが治めていた時代か?
#「ササキ様に願いを」は作られなかった。
#史実で斎藤隆の外れ1位として中日から1位指名された落合英二は2位で指名されていた(他球団は落合の故障を考慮して指名を見送っていた)。


===発言例===
===松井秀喜(1992)===
#「昔は〇〇だから良かった」
※史実では巨人に入団
#*「それに引き換え最近の〇〇は~」
;阪神
#「最近の若いもんは~」
#阪神暗黒時代はなかったかも。
#「〇〇は△作目が至高。□作目以降は駄作」
#*松井が何人いようとどうにもならないと思えてしまうのが[[阪神タイガース/暗黒時代|阪神暗黒時代]]なのである。阪神の歴史はあんまり変わらなかったと思う。
#*(シリーズものの場合)「○○が出てからこのシリーズは見るに堪えなくなった」
#*ただ最下位と言う最悪の状況だけは免れる事が出来たかも知れない
#**○○に当たるものは世間的にはヒットしたものも含まれる。
#*暗黒時代でもないが優勝にも届かない微妙な状況が続いたってことか?
#「〇〇〇〇(その作品の生みの親)だったらこんなものは作らない」
#*優勝は出来なくとも、少なくともAクラス入りは何度か果たしていただろう。松井の加入によりチームの雰囲気が変わり選手が勢いづくだろうから。
#*「○○○○が草派の陰で泣いている」
#**現実にはFAで入った金本や西岡がその役割を果たした。
#「最近の〇〇はオタクに媚びている」
#*普通に中村監督時代に優勝できていたかもしれない。1992年の阪神の成績からみてありえない話じゃない。
#*特に多いのが「若い女に媚びている」
#**1993年か1994年にリーグ優勝していただろう。上手く行けば連覇とか?
#それどころか星野時代に史上初の連覇+日本一を達成していたりして。
#*というか、連覇以前に2002年のオフ後にさっさとヤンキースに移籍したと思う。
#*上のように、星野監督就任よりも以前に達成しているだろう。
#指導者に恵まれず1軍昇格がないまま退団。
#ヤンキースタジアムのスポンサー広告が'''何故か'''オレンジ色の「[[読売新聞|○○新聞]]」などではなく「[[朝日新聞]]」になっていた。
#*勢い余って一塁側には「大阪西川」、照明下には「川上塗料」、バックスクリーンには「[[三菱電機]]」。
#浜風の影響で意外とホームラン数は伸びていないと思う。東京ドームが本拠地の巨人と比べて5本ぐらい減るだろう。
#外野ではなく高校時代と同じ三塁を守っていたかも。
#*内野手のままだったら片岡が移籍しなかった。FAしたとしても別球団に行っていた。
#3番新庄・4番松井という黄金クリーンナップが実現していたかも。
#一部で阪神ファンだという話を疑問視する声があるので入団拒否して駒澤大学へ進学して4年後に逆指名で巨人入団なんて事も。
#*ドラフトでの表情を見る限り巨人ファンではなかっただろうし、事前に拒否してないのに突然入団拒否はありえないだろうと思う。
#萩原誠放出後に31をつけていたのは間違いない。
#天然芝の甲子園球場でプレーすることになったため、メジャー入りしてしばらくした後に怪我で悩まされるということはなかったかもしれない。
 
;中日
#巨人を差し置いて中日が松井在籍時に4回リーグ優勝または日本一に。
#少なくとも背番号は「55」ではなかったのは間違いない(大豊泰昭が王の年間55本塁打にあやかって着けていたので)
#*有力なのは宇野のロッテ移籍で空いた「7」あたりか?
#松井の出身地の[[石川|石川県]]での[[石川のメディア#北陸中日新聞|北陸中日新聞]]の購読者が増えていた。
#*その逆に北國新聞は活躍をほとんど報じなかった。そのため、石川県での人気は低かった。
#1996年最終戦での敬遠はなかった。
#福留孝介は入団しなかった可能性も。
#*福留は当初遊撃手。
#1994年・1996年は巨人ではなく中日が優勝していたかも知れない。
 
;ダイエー
#活躍した場合、いつの間にかポスティングでメジャーに行ってしまっている。
#謎の無償トレードで[[読売ジャイアンツ|ナベ○ネ部隊]]にプレゼントされる。
#王の後継者として期待される。
#*「門田2世」との呼び声も高かった。背番号も44になっていそう。
#ホークスの暗黒時代は1990年代中盤には終わっていた。
#*生卵事件もなかった。
#星稜高校の1年先輩の村松有人とともに外野手でコンビを組んでいた。
#松中信彦が逆指名して入団しなかったかも知れない。
#高校時代と同じ内野手だった場合、小久保裕紀の指名はなかったか入団してもブレイクが遅れていた。
 
;巨人のその後
#おそらく戦力の劣化はほとんどないと思われる。
#*ただチームの意気は今より下がっていたかもしれない。
#外野手補強のために稲葉や谷辺りが巨人に指名されていたかもしれない。
#長嶋監督の復帰の盛り上がりが小さくなっていたかも。
#「10.8決戦」やメークドラマも存在しないかも。
 
;全てに言えること
#長嶋茂雄との師弟関係が出来なかったので、2013年の国民栄誉賞受賞はなかった可能性が高い。
#*長嶋茂雄の国民栄誉賞受賞も死去後に?
 
===伊藤智仁(1992)===
;広島
#ヤクルトよりも選手生命が短くなってた可能性が高くなる。
#投手コーチになり黒田・マエケンに高速スライダーを伝授していただろう。
 
;オリックス
#小林宏は入団しなかった。
#*小林-オマリーの14球もなかった。
#スローカーブの星野伸之と好対照をなしていた。
#広島の場合同様に選手生命は短くなっていた可能性が高くなる。
 
===福留孝介(1995)===
;全般
#中日・巨人以外に指名され拒否していた場合、福留個人については史実通り。
 
;中日
#原俊介はすんなり巨人が獲得。
#荒木雅博の指名はなかった。
#*1998年ドラフトで井端弘和を指名していなかったかもしれない。
#**こちらは福留が史実通り外野に転向していれば可能性はあったかも。
#*いずれにせよ荒木・井端の名二遊間は誕生しなかった。
#*1999年ドラフトで中日は誰を1位指名していただろう?岩瀬は逆指名で2位だろうし・・・。
#**おそらく松坂大輔を指名していたはず。
#種田仁は中日で現役を全うしていた。
#*「タネダンス」をしていたのは中日の応援団だった。
#1996年と1998年に優勝していた。
 
;巨人
#原俊介はすんなり中日が獲得。
#*その代わり荒木雅博を2位指名か?
#*この年の中日2位は逆指名の門倉健なので、荒木を取るなら3位以下になる。
#2007年CSでの巨人惨敗もなかった。
#メジャー挑戦をもっと早くに表明していた可能性も?
#二岡が入団することはなく、山本モナは芸能活動を続行していた。
#*史実通り外野手転向なら、高橋由伸の獲得に動かなかった可能性も{{極小|裏事情にもよるが}}。
#*高橋由伸よりも清水が指名されていない。
#佐々木恭介と出会わなかったので史実ほどの成績は残せない。
 
;オリックス
#1年目に育成成功していたら谷は他球団に指名されていた。
#2学年上の福留宏紀と区別するためスコアボードでは「福留孝」と表記される。
#2000年代前半にメジャー移籍したか、山崎武司とトレードされていた。
 
;ヤクルト
#岩村明憲は指名されていない。
#池山隆寛の引退が早まっていた。
#外野に転向した場合、真中満はレギュラーを獲れずじまいだった。
 
;近鉄は
#外れ1位で澤井良輔を再競合していたか?
#当然「ヨッシャー」も話題にならず。
#まあ、どっちにしてもチームの状況はあんまり変わらなかったということで…。
 
===原俊介(1995)===
この年、[[中日ドラゴンズ|中日]]は1位で福留孝介を指名して外し、外れ1位で原俊介を指名して外し、外れの外れ1位で荒木雅博を獲得した。原と荒木のその後の活躍の差は周知の通り。
 
#でも荒木は3位ぐらいで獲ってた。
#*ちなみに2位は逆指名入団の門倉健。
#どっちにしろ中村武志が健在だったので出番は無かった。
#小田幸平が中日に移籍しなかった。
#*落合監督は小田を高く評価していたので、いずれにせよ野口の人的補償でなくとも、原とトレードしてでも獲得していたと思う。
 
===松坂大輔(1998)===
※史実では西武に入団
;横浜
#少なくとも2002年~2004年・2006年の最下位はなかったかも。
#*その他の年はともかく、'''2003~2004年'''はどんなに好投しても味方の貧打と中継ぎの乱調に足を引っ張られ、勝ち星がなかなか付かずに[[横浜DeNAベイスターズ|横浜]]の順位は変わらなかったと思う。
#**04年の場合打線だけ見れば優勝してもおかしく無いレベル
#*マルハがTBSへ株式を売却するところまでは現実通りあったとしても、DeNAへの身売りはなかったかもしれない。
#*その分阪神が現実よりも苦戦したかも。2003年と2005年のどちらかはリーグ優勝できなかったかもしれない。
#背番号は1998年当時空き番だった17(過去に斉藤明夫らが使用)か27(平松政次らが使用)だった。
#横浜高校から横浜ベイスターズに入団したことから「ミスター横浜」という異名がつけられる。
#古木克明は(第一志望の)ダイエーに入団していた。
#*古木が小学校の卒業文集に「絶対に行きたくない球団は大洋」と書いていたことが話題にされることもなかった。
#**逆に「行きたい球団はダイエー」と書いていたと話題にされていた。
#史実通りの時期にポスティングでメジャー入り。
#99~01年の間に横浜がもう一度優勝できていた可能性もある。ただしいずれポスティングでメジャー移籍した後は史実通りの暗黒時代へ。
#*優勝できていた場合、[[もしあのプロ野球球団の監督が○○だったら#権藤博(横浜)|権藤監督は辞任せずに済んだかもしれない。]]
#99年には「新人にして開幕投手」の大偉業を達成し、この年まで在籍していた大魔神と組んで連覇を達成。ただし以後孤軍奮闘の末メジャーに移籍することになる。
#三浦と共に先発の柱で「W大輔」と間違いなく呼ばれていた。
#セリーグでは打席に立つため攻撃面でも大きく貢献した。
 
;日本ハム
#北海道移転前に1回くらい優勝していた。
#06年奇跡の日本一を手土産にメジャーへ…
#背番号は広瀬哲朗が引退して空き番になっていた1(史実では同年ドラフト5位の阿久根鋼吉が着ける)だった。
#入団拒否→社会人入り、の可能性も…
#父の出身地である[[稚内市]]で主催試合が行われた。
 
===新垣渚(1998)===
※史実ではオリックスの指名を拒否
;ダイエー
#無論オリックスの三輪田スカウトは自殺していない。
#暴投記録更新は史実通りかも。
#*2011年頃にはトレードされていたか、戦力外になっていた可能性もある。
#2002年のドラフト会議で、多田野数人氏を指名していた可能性が高い。
#1999年に新人王を巡って、西武の松坂大輔氏と争っていた。
 
===田中賢介(1999)===
;中日
#荒木か井端のどちらかが完全に外野に転向することになっていた。
 
==2000年代==
===寺原隼人(2002)===
※史実ではダイエーに入団。
;共通する事
#ダイエー以外はセ球団(中日・巨人・横浜)からの指名だったため公式戦で近鉄と対戦する事が無く、何らかの形でソフトバンクに移籍したとしても13球団勝利は達成できていない。
 
;巨人
#2003年の巨人投手陣の成績が少しだけまともになっていたかもしれない。
#ソフトバンクへのトレードもなかったかもしれない。
#*寧ろ、小久保裕紀と交換で移籍していた。
 
;横浜
#2016年現在、横浜生え抜き投手として活躍していた。
#FAでソフトバンク行きか、多村仁志の復帰時にトレードで交換要員になっていた可能性も。
#*そもそも多村仁はトレード放出されなかった。或いは、ソフトバンク以外の球団に放出されたかも。
 
===陽仲壽(陽岱鋼)(2005)===
*関連項目:[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら#2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら|2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら]]
;ソフトバンク
#史実通り外野手に転向して活躍していたら、長谷川勇也・柳田悠岐・中村晃のいずれかはブレイクしていなかった。
#*柳田は地元の広島に指名されていたかも。
#ショートのままだった場合、川崎宗則の渡米まで活躍できなかった。
#*今宮健太を獲得していなかったかも。
#史実通り同じ年に実の兄の耀勲も入団していたら、同一球団所属の兄弟選手として現実以上に話題となっていた。
#*この場合、名前の読みは兄と揃えて「ヤン・チョンソ」としていた。
 
===田中将大(2006)===
※史実では楽天に入団
;全部に共通すること
#1年目から活躍し、新人王を取る可能性はまず無かった。
#2009年も楽天はBクラスだった。
#*2013年もリーグ優勝はおろか、Aクラスに入れたかどうかも微妙。
#2013年に24連勝無敗の偉業を達成することはなかった。
 
;日本ハム
#投手陣が充実していたため1年目から先発は無かった。
#斎藤佑樹は指名しなかった。
#吉川光夫は(大嶺祐太が史実通りなら)地元ソフトバンクの外れ1位として指名されていた。
 
;オリックス
#一応、出身地なので大いに歓迎された。
#もしかしたら2008年はリーグ優勝、2011年もクライマックスシリーズ進出を果たしていた。
#里田まいとは結婚していなかったかも知れない(日ハムは彼女の出身地、横浜も在京球団ということで出会いの接点はありそうだがここの場合は…)
#*その代わりに他の女性芸能人、もしくは在阪局の女子アナあたりが結婚相手だったかも?
 
;横浜
#1年目から先発で投げれていたが楽天と違ってチーム状態がアレなのでそんなに勝ち星は挙げられなかった。
#広島の前田健太とは同学年なので非常に強力なライバル関係になっていた。
#*同郷の巨人・坂本勇人の対決も注目されていた。
#2013年以降もDeNAに残留していた場合、2017年以降は番長から背番号「18」を引き継いだ。
 
===堂上直倫(2006)===
;巨人
#相思相愛だった中日ファンから「立派に育ってFAで中日に来い!」とエールを受ける。仮にそれが実現していれば巨人にとって駒田以来2人目の生え抜き選手FA他球団流出となった。
#坂本勇人は外れ1位で中日が獲得していた?
 
;阪神
#野原将志を獲得することはなかった。
#甲子園で活躍したヒーローだが思うような実績を残せない…?
#*小林宏之をFAで獲得の際の人的保障でロッテへ、となっていたかも(史実では高濱卓也)
 
===中田翔(2007)===
※史実では日本ハムに入団
;全部に共通すること
#1軍に入れてた?
#*他の3球団はレギュラーが固定されていて、割り込むのが困難だっただろう。結局日本ハムが一番マシだったということになる。
#野手ではなく投手として指名されていたら?
 
;阪神
#福留は阪神に入団していなかっただろう。
#*福留は鹿児島出身なので、地元九州のソフトバンクに入団。
#*古巣中日への復帰もあった。
#本拠地が天然芝の球場になるので膝を痛める事は無く今でもレフトを守っていたかも。
#2020年に岡本和真と並ぶ本塁打王(を含む)と打点王による二冠王になっていた。
 
;ソフトバンク
#ドラフトでの柳田悠岐の指名と長谷川勇也、中村晃のブレイクはなかった可能性も。
 
===大田泰示(2008)===
※史実では巨人に入団。後に日本ハムへトレード。
;ソフトバンク
#巨人の外れ1位はもちろん長野久義。
#大田は指名を拒否して[[東海大学]]に進学していたかも。
#*その場合、巨人が2011年に菅野智之を外していたら更に悩ましいことに。
#結局は史実とあまり変わらず、か?
#*史実より一軍出場は多かったと思う。
#巨人の背番号55は空き番号のまま。
#*間違いなく松井の国民栄誉賞受賞を持って永久欠番になっていた。
 
==2010年代==
===斎藤佑樹(2010)===
※史実では日本ハムに入団
;東京ヤクルト
#神宮のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
#神宮での初登板は、大フィーバーとなっていた。
#かつての荒木大輔の「大ちゃんフィーバー」を超える「佑ちゃんフィーバー」が起こっていた。
#史実で外れ1位で入団した山田哲人はクジの競合相手だったオリックスへ。
#*その結果、2014年のオリックスはリーグ優勝を達成し、2015年のヤクルトはリーグ優勝を逃していた。
#*高校時代と同様、先輩にちなんで「T-山田」と呼ばれていた。
#*オリックスは、翌年山田とポジションの被る安達了一を指名しなかった。
#**西野真弘の指名もなかった。
#*オリックス入団の場合でも史実のようにトリプルスリーを達成するような選手にまでなれていたかどうか?という部分はあるが、少なくともレギュラークラスで活躍していたのは間違いないだろう。
#*それでも史実の1位指名だった駿太は他球団が指名しなければ2位以下で獲っていたはず。
#斎藤は群馬県出身なので、ヤクルトの主催試合が前橋(敷島球場)で行われていた。
#1年目から活躍できていれば、2011年にヤクルトが優勝出来ていた。
 
;ソフトバンク
#大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
#ただ、活躍できなかった場合はとことん出番がなかったと思われる。
#*最悪の場合育成契約になっていた可能性も。
 
===山田哲人(2010)===
;オリックス
#オリックスは2011年はクライマックスシリーズ進出を、2014年には18年ぶりの優勝を果たしていた。
#一方、ヤクルトの2015年は良くてAクラスになっていた、
#*日本シリーズに進出できても、ソフトバンクに4連敗していたと思われる。
#尽く高卒野手が育たないオリックスなので、史実通り育っていない可能性も多分にある。
#駿太は他球団か2位以下でオリックスに入団していただろう。
#*他球団の場合は登録名を「駿太」にせず、本名フルネームの「後藤駿太」だった。
#*他球団の場合は、背番号繋がりでローズと関連付けられることもなかった。
 
===菅野智之(2011)===
;巨人
#それでもアンチ巨人からのバッシングは必至だが、史実よりはマシになっていた。
#当然ながら浪人した時以上に実戦勘は研ぎ澄まされてはいるだろうから、新人王を取っていた2013年(13勝6敗)よりもさらにえげつない成績を残したかも。
#*巨人は史実以上に大差をつけてセ・リーグを制覇していた。
#**CSにおける初戦からの3連敗もなかった。
#*となれば、2012年の新人王は野村祐輔ではなく菅野だった。
#日ハムの外れ1位はいったい誰になっていただろうか…。
#*松本剛を1位指名し、その他選手も史実通り順位を繰り上げる形で指名していた。
#この年の巨人の外れ1位松本竜也はどうなっていたか。
#*巨人と競合した横浜に入団していた?<!--その場合2015年の野球賭博には関与しなかったのでは?-->
#**DeNAだった場合、2014年オフに自由契約になっていた可能性もある。
#2012年に大累進を指名することも無く、日本ハムへ入団したと思われる(史実でもトレードで日本ハムへ移籍)。
#翌年、巨人の1位指名は誰になっていただろう?
#*東浜巨か藤浪晋太郎を指名していたか、或いは指名拒否覚悟で大谷翔平かもしれない。
#*2位で獲得候補だった鈴木誠也かも。
#背番号は最初から「18」を付けていた。
#*杉内俊哉は「21」あたりか。
 
===藤岡貴裕(2011)===
※史実ではロッテに入団。後に日本ハム→巨人へトレード。
;横浜
#高城俊人・白崎浩之と共にオリックスへ移籍していた。
#*少なくてもトレードでたらい回しにされる事は無かったのか?
#プロ入り後の活躍度合いは微妙だが、少なくともこの年の横浜のドラフトが『嫌がらせドラフト』と呼ばれる事は無かった。
 
===藤浪晋太郎(2012)===
※史実では阪神に入団
;ヤクルト
#ライアン小川を抑えて新人王を獲得出来たかも。
#石山は指名されなかった。
#*その場合、2018年のヤクルトは交流戦優勝を逃しシーズンもAクラスに入れたかどうか微妙な所。
#2013年のヤクルトは最下位を免れていた。
#*2015年も日本一になれていた。
 
;ロッテ
#2013年に楽天を抑えてリーグ優勝あるいはCS優勝・日本シリーズ出場を果たしていたかも。
#*もちろん田中マー君の連勝を止めていた。
 
;オリックス
#史実の阪神と同様、地元の星として歓迎され注目される。
#2014年にリーグ優勝出来ていて、15年以降もまともな成績を残している。
 
;阪神のその後
#2013年以降も低迷を続けていて、14年のCS優勝もなかった。
#*西岡や福留も移籍してこなかった場合尚更。
#*和田豊の監督退任が早まっただろう。
#和田豊が当たりくじを引けなかった分手のひら返しもないので、2012年のチームの不振を引きずるファンが現実より多かった。
#西岡との大阪桐蔭OBコンビもなかった。
 
===石川歩(2013)===
※史実ではロッテに入団
;巨人
#ロッテは小林誠司(史実の巨人1位)を指名か。
#*そうなった場合、某所で「肘」と呼ばれることはなかったかも。
#巨人ではヒゲは禁止なのでイメージがガラリと変わっていた。
#「セ・リーグには行きたくなかった」と入団後のインタビューで語っているので入団拒否した可能性も(本人は子供の頃から大の中日ファン)。
#*その場合、翌年のドラフトで中日が単独1位指名。
 
===松井裕樹(2013)===
※史実では楽天に入団
;DeNA
#地元出身選手の指名で大フィーバー。
#当時は金城龍彦が所属していた為、入団当初の背番号は「1」ではない。
#*史実通りに金城が退団した場合、活躍次第で与えられたかも。
#史実通り抑えとして定着した場合、山﨑康晃は新人王を獲れなかったかも。
#石橋杏奈との交際→結婚は史実通り?
#史実の外れ1位だった柿田裕太は阪神か日ハムへ。
#楽天の外れ1位指名で岩貞祐太を指名した可能性も。
 
===山﨑康晃(2014)===
※史実ではDeNAに入団
;阪神
#呉昇桓が中継ぎになっていた。
#「小さな大魔神」と呼ばれることはなかった。
#横浜DeNAの抑えは三上朋也のままだった。
#ヤスアキジャンプをやることはなかった。
#そもそも最初からリリーバー起用を行っていたか疑問。
#*「先発ローテの一角を任される康晃」も多分にあったかもしれない。
 
===高山俊(2015)===
※史実では阪神に入団
;ヤクルト
#オリックスから坂口智隆を獲得することはなかった。
#河載勲は契約されていなかった。
#*背番号は「00」を背負っていた。
#**山田哲人の後を受けて「23」かも。
#***大成していた場合、青木復帰はなかった。
#真中監督の「幻のガッツポーズ」がネタにされることもなかった。
#阪神は外れ1位で誰を指名していたのやら?
#*同じ外野手のオコエ瑠偉を指名し楽天と競合していた可能性も?
#**そちらも外していた場合、坂本誠志郎が1位指名されて以下の選手の順位が繰り上がったか重信慎之介(史実の巨人2位)辺りを指名してお茶を濁していた。
#*逆に原樹理(史実のヤクルト外れ1位)を指名していたかもしれない。
#*競合回避或いは外れ1位候補といわれていた上原健太かも。
#2016年シーズンの阪神は現実以上の苦戦を強いられていた。
#*「超変革」の目玉選手が1人減っていた。
#*阪神とヤクルトの順位が逆になった可能性がある。
 
===柳裕也(2016)===
※史実では中日に入団
;DeNA
#DeNAが2017年のポストシーズンで史実通りの善戦が出来たかは微妙。
#*但し、2位以下でも濱口遥大の指名に成功していたら別。
#球団通算4000勝になった際の勝利投手になっていた。
#今永昇太、濱口遥大、大貫晋一、石田健大、平良拳太郎による令和ベイスターズ投手王国を築いていた。
#入団3年目の2019年に最優秀防御率を獲得した。
#中日は次の指名でやはり他球団と同じく佐々木千隼だっただろうか。
#*そちらも外した場合、京田陽太が1位指名されて以下の順位が繰り上がっていたか吉川尚輝(史実の巨人1位)を指名して競合していた?
 
===清宮幸太郎(2017)===
※史実では日本ハムに入団
;ヤクルト
#王柏融(北海道日本ハム)が球団通算8000本塁打になっていた。
#史実の外れ1位だった村上宗隆はクジの競合相手だった巨人か楽天へ。
#*清宮を外した日ハムが村上を指名→クジを引き当て史実とは所属球団が逆になっていた可能性も。
#高校時代より通い慣れた神宮球場でホームランを量産していただろう。
#村上に代わって史実より多少は活躍出来ていたかもしれない。
 
;巨人
#背番号は「55」を背負っていた。
#岡本和真のブレイクが遅れていた可能性がある。
#*岡本は三塁かレフトを守っていた。
#オリックスから中島宏之を獲得することはなかった。
#阿部慎之助は400本塁打を打てずに引退していた。
 
;阪神
#甲子園のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
#*甲子園での初出場は、大フィーバーとなっていた。
#2018年の阪神は最下位を免れていた。
#背番号は「31」を背負っていた。
#*著書でこれを提唱していた遠藤章造が喜ぶ。
 
;ソフトバンク
#大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
#背番号は「3」を背負っていた。
#*松田宣浩は史実より1年早く背番号を「5」に戻していた。
#2018年のレギュラーシーズンはリーグ優勝できていた。
#*このチームの育成方針を考えると、1年目から一軍出場できなかった可能性も高いので結局同じかも。
 
===村上宗隆(2017)===
※史実ではヤクルトに入団
;楽天
#球団初の開幕6連勝で波に乗り、令和になって初のパ・リーグ優勝した後、その年の日本シリーズで4タテ(史実ではソフトバンク)による日本一になった。
#*35本塁打で、令和になって初のパ・リーグMVPを獲得した(入団2年目によるMVPは、稲尾和久投手(57年 元西鉄)・杉浦忠投手(59年 元南海)で、打者は史上初)。
#2019年のセの新人王は近本光司が受賞した。
 
===馬場皐輔(2017)===
※史実では阪神に入団
;ソフトバンク
#飯田優也(ソフトバンク)・松田遼馬(阪神)によるトレードは破談していた。
 
===根尾昂(2018)===
※史実では中日に入団
;日本ハム
#「大谷2号」として、注目されていた。
#先輩の中田翔氏から可愛がられていた。
#吉田輝星氏は指名されることはなかったかもしれない。
 
===藤原恭大(2018)===
※史実ではロッテに入団
;楽天
#浅村栄斗氏が移籍することはなかったかもしれない。
 
;阪神
#地元のスター選手として注目されていた。
#史実の1位指名入団である近本は他球団が指名していた。
#*2019年の阪神はAクラスになれなかった可能性が大。
#**もしロッテが近本を取り史実レベルに活躍した場合、ロッテがAクラスになっていたかも。
 
===小園海斗(2018)===
※史実では広島に入団
;DeNA
#遊撃は大和がレギュラーだったため1年目から史実通りに試合に出られたかは微妙だが……。
#*仮に史実通りに試合に出ていた場合、倉本寿彦、石川雄洋、中井大介の出場機会は史実より少なくなり、柴田竜拓のブレークもやや遅れた。
#*1年目から遊撃以外の守備位置での出場機会があったかも。
#宮崎敏郎が所属していたため、背番号は「51」では無い。
#*多分、白崎浩之のトレード移籍で空き番号となっていた「6」を付けていた。
#翌年のドラフトで森敬斗がDeNAに1位指名されることは無かったかも。
#上茶谷大河は根尾昂を外したヤクルトが一本釣りか。
 
===佐々木朗希(2019)===
※史実ではロッテに入団
;楽天
#千葉ロッテから涌井秀章氏が金銭トレードで獲得することはなかった。
#背番号は「18」を背負っていた。
 
;日本ハム
#背番号は「11」を背負っていた。
#同じ岩手県の高校から日本ハムに入団したこともあって、名実共に「大谷2世」として、大注目されていた。
#監督の栗山英樹氏から可愛がられていた。
#*「朗希」と下の名前で呼ばれるのは確実だろうな。
 
==2020年代==
===佐藤輝明(2020)===
※史実では阪神に入団
;ソフトバンク
 
===早川隆久(2020)===
※史実では楽天に入団
;ロッテ
 
[[category:歴史のif検討委員会 日本プロ野球史|とらふとちゆうせん]]

2021年2月26日 (金) 18:42時点における版

1980年代以前

江夏豊(1966)

※史実では阪神に入団

巨人
  1. 1968年の奪三振がさらに増えていた。
  2. 高橋一三とともに左腕の二枚看板を形成する。
  3. 南海か日本ハムへトレードされた可能性もある。
  4. 現実と真逆に阪神の打者(特に田淵幸一あたり)との因縁の対決が話題になる。
  5. 引退後にクスリに手を出さなかった可能性がある。
東映
  1. 尾崎行雄に代わる先発のエースとして定着。
  2. 日本ハムへの売却時に放出されたかも。
  3. 高橋直樹はトレードされず、引退まで日本ハムに所属していた。
阪急
  1. 2年後入団した福本と共に「W豊」と呼ばれる。
  2. 黄金時代がもう少し長く続いていた。
  3. 山口高志はずっと先発主体だった。
  4. トレードで広島か中日に移籍していたかもしれない。

江川卓(1978)

木田勇(1978)

※史実では広島の指名を拒否→翌年日本ハムに入団

大洋
  1. 在京(というか地元)球団なので当然入団していた。
    • 広島の指名を拒否したのは両親の病気が理由だったため。
  2. 1979年の大洋は優勝できていたかもしれない。
    • そうなれば「江夏の21球」も存在しなかった。

岡田彰布(1979)

※史実では阪神に入団

  1. 1985年に優勝できていなかった可能性が高い。
  2. 某CMからどんでんと言われることも、阪神の監督にもなっていない。
阪急
  1. 当時の打線に更に磨きがかかっていた。
  2. 三塁ではなく、外野に転向していたか?
  3. 松永の代わりに阪神へトレードされた。
  4. 仰木監督退任後、石毛ではなく岡田がブルーウェーブの監督を務めた。
    • 「29-1」が「33-4」になっていたかも。
  5. 1985年以降も何度か優勝出来ていたかも。
西武
  1. 石毛の三塁転向は遅れていた。
  2. 1985年も日本一になれた。
南海
  1. 大阪出身ということで歓迎される。
  2. 王監督の後任になっていた可能性が高い。
  3. 藤原満の引退後三塁に再転向した。
  4. 連続Bクラスがダイエーに代わるまで続いていなかったかも。
近鉄
  1. 1980年は日本一になり前年の雪辱を果たす。
  2. 大石より先にバファローズの監督に就任した。

原辰徳(1980)

※史実では巨人に入団

  1. 80年代の巨人は暗黒時代になっていた可能性が高い。長嶋解任・青田問題・江川事件の暗い影を史実より長く引きずっていただろう。
  2. 日本ハムがクジを引いていたら入団拒否→江川事件の再来となっていたかも。
    • 入団したなら、2011年に菅野智之を引いても拒否されない。
    • 巨人以外は全て入団拒否だったのでは…?
      • 大洋は入団容認していたはず。もし大洋なら遠藤との東海大コンビで騒がれただろう。
  3. 無論巨人の監督にも就任せず、2000年代後半以降の優勝回数が減っていた。
  4. 入団拒否→浪人だった場合、翌年槙原寛己は巨人に指名されなかった。
広島
  1. 川口和久は他球団に指名されていた。
    • 巨人だったら引退まで巨人に居れたかも?
  2. 史実の三塁手ではなく、二塁手になっていた。
  3. 当然あの手首負傷はない。
  4. 2000本安打も達成していたはず。
大洋
  1. 1~4位まで全員当たりという大成功ドラフトになっていた。(2位の堀井は指導者として成功)
  2. FAで駒田を取りに行っていなかった。
    • 屋鋪・高木豊も横浜で引退していた。
  3. 2000年代中盤に監督就任、よって大矢明彦の再任はなかった。
    • もしくは権藤博の後任あたりで就任し森祇晶が横浜の監督になることもなかったかも。
  4. 背番号は巨人に移籍した松原誠の後を受けて25が有力か?
  5. 80年代~90年代半ばの大洋(横浜)は優勝までとは行かなくとも史実より成績も良くAクラスに入った回数も増えていたはず。
    • 史実で3位になった1983年に優勝できていたかも。その場合、翌年最下位に転落することはなかった。
  6. 田代富雄は史実より早く一塁手にコンバートされていた。
    • 近藤貞雄は山下大輔と高木豊の守備位置を入れ替えるだけでよかった。
  7. ロッテからレオン・リーをトレードで獲得することはなかった。

石毛宏典(1980)

※史実では西武に入団

阪急
  1. バンプ・ウィルスの加入はなかった。
  2. 1984年の日本シリーズでは、日本一になっていた。
  3. オリックスの監督就任の際に問題になることはなかった。

金村義明(1981)

※史実では近鉄に入団

阪急
  1. 地元に加えて本人も意中の球団、ということで歓迎されていたのは間違えない。
  2. 打者転向は史実通りだが、三塁には松永浩美がいたので外野手になっていた?

荒木大輔(1982)

※史実ではヤクルトに入団

巨人
  1. 史実より引退が早くなっていた。
  2. 巨人に斎藤雅樹が入団しないため、巨人の90年代の優勝回数が減っていた。
  3. 王監督就任時に野手への転向を打診される。

高野光(1983)

※史実ではヤクルトに入団

  1. いずれにせよ新人開幕投手は務めていなかった。
西武
  1. 渡辺久信が入団せず、西武の優勝回数が減っていた。
    • 渡辺←→高野のトレードがあったかも。
  2. 渡辺が西武監督に就任することはなかった。
大洋
  1. 銚子利夫は他球団に指名されていた。
    • 長内孝は広島で現役を全うした。
阪急(オリックス)
  1. 投手層の薄い阪急で史実より活躍していた。
  2. 1984年の日本シリーズでは、日本一になっていたかもしれない。
  3. 阪急電鉄の広告やCMに出演していたかも。
  4. 引退後、オリックスでコーチを務めていていたのは史実通り。

広沢克己(1984)

※史実ではヤクルトに入団

西武
  1. 大久保・清原をドラフト指名することはなかった。
    • 広沢が指名されても清原指名は史実通りだろう。当初構想にあった清原のサードコンバートが実現していた。
  2. 巨人に移籍していなかったかもしれない。
日本ハム
  1. 大島康徳をトレードで獲得せず、大島の監督就任もなかった。
    • 山本正之は「熱血ファイターズの歌」を制作しなかった(他の中日出身者が日本ハムの監督に就任していれば別の話だが)。

清原和博(1985)

阿波野秀幸(1986)

※史実では近鉄に入団

  1. 1987年パリーグ新人王は西崎幸広が獲得。
  2. 10.19決戦と1989年の近鉄優勝はなかった。
  3. 指名された複数球団全てで出場した唯一の選手にはならなかった。
大洋
  1. 史実通り1年目から活躍しセリーグ新人王を獲得。
  2. 長年左のエースとして君臨し、史実通り1998年の横浜優勝にも貢献、引退まで大洋・横浜一筋で通した。
    • 野村弘樹のブレイクが遅れる。
  3. 巨人のコーチには就任しなかった。
巨人
  1. やはり先発の一角として活躍するが、長嶋監督時に構想から外れ横浜にトレード、その後は史実通り。
  2. 西武との日本シリーズで伊原春樹から執拗に抗議されボークを連発してしまう。

立浪和義(1987)

※史実では中日に入団

南海
  1. 中日入団の場合と同様1年目からレギュラーを獲得し新人王に。
  2. 翌年ダイエーが元木大介をハズレ1位で指名→入団拒否はなかった。
    • おそらく浜名千広、もしかしたらポジション的に考えると小久保や井口も他球団へ、となっていたかも知れない。
      • 史実でも浜名は中日とダイエーで競合しているが。
  3. ダイエーの初優勝ももう少し早まっていた?
  4. 本人の残した数字自体は史実とあまり変わらず2000本安打と二塁打の日本記録も達成していた。
  5. 1987年の南海のドラフトがドラフト史上最大級の大当たりと言われる。(もっとも、立浪の外れで獲得したのが吉田豊彦で、それ以降も若井基安、柳田聖人、大道典嘉、吉永幸一郎、村田勝喜とそうそうたるメンバー。)
中日のその後
  1. 種田仁はトレードに出されず中日で現役生活を全うしていた。
  2. 小学生の時キャンプで立浪にバットを貰ってファンに→立浪に憧れてPLに進学した、というエピソードのある福留孝介は中日に入団しなかった(おそらく巨人入り?)
    • どっちにしても近鉄は蹴っていた。
  3. 森野将彦や荒木雅博はレギュラー獲得が早まっていたかも。

長嶋一茂(1987)

※史実ではヤクルトに入団

大洋
  1. 史実よりは出番を与えられて活躍出来ていたかも知れない。
  2. 外れ1位の盛田幸妃は他球団が指名していた可能性も。
  3. 父親の巨人監督再就任とともに移籍、は史実通りか?
  4. 背番号は当時空き番の5になっていた可能性が高そう(3番は高木豊の番号のため譲られなかっただろう)。

川崎憲次郎(1988)

※史実ではヤクルトに入団

巨人
  1. 中日に移籍することはなかった。
    • 勿論川崎祭も起きてない。
  2. 吉田修司同様巨人では振るわずダイエーにトレードされていたかも。

野茂英雄(1989)

※史実では近鉄に入団

ロッテ
  1. 90年代にあと3~4回ぐらいAクラスに入れたかも
  2. バレンタイン監督に太鼓判を押されてメジャー行きか?
    • 広岡GMと揉めてメジャーへ、ってあれ?誰かと全く同じだ…
  3. 拒否され、翌年(社会人なので)再度複数球団による競合というシナリオも。
    • 小池秀郎の行き先にも影響が及ぶ場合もある。
    • その場合、プロ入りは92年のバルセロナ五輪後まで無かった。
    • 12球団OKじゃなかったっけ?
ダイエー
  1. ダイエーの旧南海時代から続くBクラス更新は無かった
  2. 99年と98年以外は優勝は出来なくともAクラスにはなっていたかも知れない
  3. 野茂のメジャーへの移籍が遅れていたら藤井将雄のダイエー入団は実現しなかったかも知れない
  4. 元木大介は無事巨人入り。
    • 元木の2位単独は当時の評価から考えて厳しいので抽選にはなりそう。
オリックス
  1. オリックスブレーブス元年、上田監督に「ええで」と言われ新人王。
  2. 次の監督土井正三に「あんな出鱈目なフォームのヤツ、使えん」と言われ実力を発揮しつつも寡黙になる。
    • その翌シーズン(1992)には史実より3年早くアメリカへ旅立ってたかもしれない。
  3. そして仰木監督。イチロー、パンチと一緒に「ヒデオ」と登録名変更を要望されるも拒否。しかしマジックにも乗りオリックス4連覇(94年~97年)。全盛期を迎える。
    • 佐藤和弘は外れ1位なのでこのケースだと入団していない可能性がある。
      • ただ佐藤は2位でも取れそうだがら入団はあり得ないとまではいえない。
  4. 第一次仰木政権終了の01年末に退団→渡米も全盛を過ぎマイナー契約で終了。現役を終える。
日本ハム
  1. 数年後「そのまんまハムの広告」と賞賛される。
    • 江夏~矢作の後継者と呼ばれる
  2. いろいろな意味で○モ○デオに関係のある某投手と比較される。
  3. 東京ドーム時代に1回は優勝出来ていた。
阪神
  1. 大阪出身なので一躍大スターに。
  2. 中村監督に甘やかされた後、藤田監督と衝突、最終的に球団と対立し数年後メジャ…あれ?
    • でも92年は優勝できたのかも
  3. 史実である葛西稔が他球団に指名されていた。
    • よって彼が入団1年目にバッシングの標的に遭うことはなかった、というよりそれを糧に2年目以降実績を上げること自体なかったかも・・・
    • もちろん「遠山→葛西→遠山→葛西」の投手リレーも存在しなかった。
    • 彼が引退後阪神コーチとなって藤川球児をブレイクさせる下地を作ることもなく、藤川もひっそりと球界を去っていたかもしれない。
      • 葛西氏が2位以下で阪神に指名されたかもしれないので、同氏については史実通りだったかも・・・。
      • ロッテが外れ1位で葛西を指名予定だったため、阪神が2位指名になることはありえなかった。
        • ロッテは外れ1位1番目で小宮山を獲ってるけど?
大洋
  1. 先発に野茂、抑えに佐々木という強力な投手陣が出来上がる。
    • 野茂の外れ一位で佐々木が近鉄に。
      • それはない。佐々木は大洋以外狙ってなかったらしい。(佐々木と大学の同期、大塚(元西武)談)
        • でも、1位じゃなかったら佐々木は入団しなかったと思う。
        • 日本ハムの大沢啓二(当時、常務)が大声で「佐々木で行こう」といったため、指名を繰り上げて1位で指名した。
    • 斎藤隆は大洋ではなく中日に入団
  2. ベイスターズに改名した直後には優勝していた。
ヤクルト
  1. ソウル五輪でバッテリーを組んだ古田との相性はバッチリ。ヤクルトは現実以上の黄金時代を築く。
    • ノーコンを意に介さないピッチングスタイルは、次第に野村監督と古田をイラつかせる要因になっていった。
  2. 「ヤクルトみんなでノモ」のCMがヒットし、人気者に。
  3. 女性芸能人若しくはフジテレビの女子アナと結婚していた。
  4. 石井一久は指名されていないかもしれない。
近鉄のその後
  1. 他のパリーグチームに入団していた場合、90年代初頭には早くもBクラス常連チームへ転落。
  2. 人気も低下し、20世紀中に球界再編の可能性も。

1990年代

小池秀郎(1990)

全般
  1. 社会人(松下電器)時代に成績を落とさなかったので、史実より活躍できていた。
近鉄
  1. 2年連続で当たりを引き当てた仰木監督は「ゴッドハンド」と呼ばれていた。
  2. 右の野茂、左の小池の両輪で悲願の日本一を達成した。
  3. とはいうものの入団しただろうか?
    • 巨人・ヤクルト・西武以外は拒否の方針だったので、近鉄入りは微妙なところ。
    • ロッテじゃなければという話もあったので、ごねたけど最終的には入団になりそうな気がする。
ヤクルト
  1. 高津臣吾も史実通り入団していたら、「亜細亜大学コンビ」と呼ばれていた。
  2. 石井一久のブレイクが遅れていた。
  3. 史実でヤクルトの外れ1位で指名された岡林洋一は当初の予定通りロッテが指名し入団していた。
西武
  1. 工藤公康の移籍後に左腕エースとして君臨。西武の黄金時代はさらに長くなっていた。
  2. 前年に続いて8番目にくじを引いた球団が当てたため「残り物には福がある」と言われた。
  3. 高山郁夫(西武)⇔高木宣宏(広島)のトレードはなかった。
中日
  1. 岐阜出身なので歓迎される。
  2. 小島弘務か矢野輝弘のいずれかが指名されない。
  3. 高木監督時代に優勝していた。
  4. 1997年の最下位は回避できた。
  5. 2000年と2002年のどちらかは移籍しなかったかもしれない。
広島
  1. 大野や川口の後釜と目される。
  2. 1996年は優勝していた。
  3. 江藤と同時にFA移籍した可能性も。

矢野輝弘(1990)

史実では、巨人と中日の2位競合で抽選の結果、中日が交渉権を獲得。

巨人
  1. 村田真一と兼用で捕手を務めていた。
    • 村田が年齢と共に出場機会が減った後、矢野は正捕手となる。
  2. 阿部慎之助は巨人に逆指名で入団しなかった。
    • ファンであった阪神に逆指名で入団していたかもしれない。
中日のその後
  1. 殆ど影響無し?
阪神のその後
  1. 正捕手は山田勝彦のままだった。
    • 当時の阪神は暗黒時代だったので、1998年以降の成績はもっと酷くなっていた。
  2. 上記のように、阿部は阪神に逆指名で入団していた可能性がある。
    • その場合、当時の監督は野村克也だったので、彼に指導された分、リードは史実の巨人より少し良くなっていたかもしれない。
    • 阿部が阪神に入って現実通り活躍出来ていれば、阪神も現実通りAクラスに浮上に黄金時代を築けていたかも。
    • 2016年以降も阪神に在籍していれば、彼の父親の元チームメイトである掛布雅之と師弟関係になっていた。
全般
  1. 声優の水樹奈々は矢野のファンになることはなかった。
    • 野球の知らない水樹奈々ファンにも矢野の名前が知れ渡ることはなかった。
  2. 阪神にトレードされない限りあの引退試合はないと見られるので村田修一が引退試合キラーと言われることはなかった。

斎藤隆(1991)

※史実では横浜に入団

中日
  1. 1998年は中日が優勝していた。
  2. ストッパーに転向していなかったかもしれない。
  3. 「ササキ様に願いを」は作られなかった。
  4. 史実で斎藤隆の外れ1位として中日から1位指名された落合英二は2位で指名されていた(他球団は落合の故障を考慮して指名を見送っていた)。

松井秀喜(1992)

※史実では巨人に入団

阪神
  1. 阪神暗黒時代はなかったかも。
    • 松井が何人いようとどうにもならないと思えてしまうのが阪神暗黒時代なのである。阪神の歴史はあんまり変わらなかったと思う。
    • ただ最下位と言う最悪の状況だけは免れる事が出来たかも知れない
    • 暗黒時代でもないが優勝にも届かない微妙な状況が続いたってことか?
    • 優勝は出来なくとも、少なくともAクラス入りは何度か果たしていただろう。松井の加入によりチームの雰囲気が変わり選手が勢いづくだろうから。
      • 現実にはFAで入った金本や西岡がその役割を果たした。
    • 普通に中村監督時代に優勝できていたかもしれない。1992年の阪神の成績からみてありえない話じゃない。
      • 1993年か1994年にリーグ優勝していただろう。上手く行けば連覇とか?
  2. それどころか星野時代に史上初の連覇+日本一を達成していたりして。
    • というか、連覇以前に2002年のオフ後にさっさとヤンキースに移籍したと思う。
    • 上のように、星野監督就任よりも以前に達成しているだろう。
  3. 指導者に恵まれず1軍昇格がないまま退団。
  4. ヤンキースタジアムのスポンサー広告が何故かオレンジ色の「○○新聞」などではなく「朝日新聞」になっていた。
    • 勢い余って一塁側には「大阪西川」、照明下には「川上塗料」、バックスクリーンには「三菱電機」。
  5. 浜風の影響で意外とホームラン数は伸びていないと思う。東京ドームが本拠地の巨人と比べて5本ぐらい減るだろう。
  6. 外野ではなく高校時代と同じ三塁を守っていたかも。
    • 内野手のままだったら片岡が移籍しなかった。FAしたとしても別球団に行っていた。
  7. 3番新庄・4番松井という黄金クリーンナップが実現していたかも。
  8. 一部で阪神ファンだという話を疑問視する声があるので入団拒否して駒澤大学へ進学して4年後に逆指名で巨人入団なんて事も。
    • ドラフトでの表情を見る限り巨人ファンではなかっただろうし、事前に拒否してないのに突然入団拒否はありえないだろうと思う。
  9. 萩原誠放出後に31をつけていたのは間違いない。
  10. 天然芝の甲子園球場でプレーすることになったため、メジャー入りしてしばらくした後に怪我で悩まされるということはなかったかもしれない。
中日
  1. 巨人を差し置いて中日が松井在籍時に4回リーグ優勝または日本一に。
  2. 少なくとも背番号は「55」ではなかったのは間違いない(大豊泰昭が王の年間55本塁打にあやかって着けていたので)
    • 有力なのは宇野のロッテ移籍で空いた「7」あたりか?
  3. 松井の出身地の石川県での北陸中日新聞の購読者が増えていた。
    • その逆に北國新聞は活躍をほとんど報じなかった。そのため、石川県での人気は低かった。
  4. 1996年最終戦での敬遠はなかった。
  5. 福留孝介は入団しなかった可能性も。
    • 福留は当初遊撃手。
  6. 1994年・1996年は巨人ではなく中日が優勝していたかも知れない。
ダイエー
  1. 活躍した場合、いつの間にかポスティングでメジャーに行ってしまっている。
  2. 謎の無償トレードでナベ○ネ部隊にプレゼントされる。
  3. 王の後継者として期待される。
    • 「門田2世」との呼び声も高かった。背番号も44になっていそう。
  4. ホークスの暗黒時代は1990年代中盤には終わっていた。
    • 生卵事件もなかった。
  5. 星稜高校の1年先輩の村松有人とともに外野手でコンビを組んでいた。
  6. 松中信彦が逆指名して入団しなかったかも知れない。
  7. 高校時代と同じ内野手だった場合、小久保裕紀の指名はなかったか入団してもブレイクが遅れていた。
巨人のその後
  1. おそらく戦力の劣化はほとんどないと思われる。
    • ただチームの意気は今より下がっていたかもしれない。
  2. 外野手補強のために稲葉や谷辺りが巨人に指名されていたかもしれない。
  3. 長嶋監督の復帰の盛り上がりが小さくなっていたかも。
  4. 「10.8決戦」やメークドラマも存在しないかも。
全てに言えること
  1. 長嶋茂雄との師弟関係が出来なかったので、2013年の国民栄誉賞受賞はなかった可能性が高い。
    • 長嶋茂雄の国民栄誉賞受賞も死去後に?

伊藤智仁(1992)

広島
  1. ヤクルトよりも選手生命が短くなってた可能性が高くなる。
  2. 投手コーチになり黒田・マエケンに高速スライダーを伝授していただろう。
オリックス
  1. 小林宏は入団しなかった。
    • 小林-オマリーの14球もなかった。
  2. スローカーブの星野伸之と好対照をなしていた。
  3. 広島の場合同様に選手生命は短くなっていた可能性が高くなる。

福留孝介(1995)

全般
  1. 中日・巨人以外に指名され拒否していた場合、福留個人については史実通り。
中日
  1. 原俊介はすんなり巨人が獲得。
  2. 荒木雅博の指名はなかった。
    • 1998年ドラフトで井端弘和を指名していなかったかもしれない。
      • こちらは福留が史実通り外野に転向していれば可能性はあったかも。
    • いずれにせよ荒木・井端の名二遊間は誕生しなかった。
    • 1999年ドラフトで中日は誰を1位指名していただろう?岩瀬は逆指名で2位だろうし・・・。
      • おそらく松坂大輔を指名していたはず。
  3. 種田仁は中日で現役を全うしていた。
    • 「タネダンス」をしていたのは中日の応援団だった。
  4. 1996年と1998年に優勝していた。
巨人
  1. 原俊介はすんなり中日が獲得。
    • その代わり荒木雅博を2位指名か?
    • この年の中日2位は逆指名の門倉健なので、荒木を取るなら3位以下になる。
  2. 2007年CSでの巨人惨敗もなかった。
  3. メジャー挑戦をもっと早くに表明していた可能性も?
  4. 二岡が入団することはなく、山本モナは芸能活動を続行していた。
    • 史実通り外野手転向なら、高橋由伸の獲得に動かなかった可能性も裏事情にもよるが
    • 高橋由伸よりも清水が指名されていない。
  5. 佐々木恭介と出会わなかったので史実ほどの成績は残せない。
オリックス
  1. 1年目に育成成功していたら谷は他球団に指名されていた。
  2. 2学年上の福留宏紀と区別するためスコアボードでは「福留孝」と表記される。
  3. 2000年代前半にメジャー移籍したか、山崎武司とトレードされていた。
ヤクルト
  1. 岩村明憲は指名されていない。
  2. 池山隆寛の引退が早まっていた。
  3. 外野に転向した場合、真中満はレギュラーを獲れずじまいだった。
近鉄は
  1. 外れ1位で澤井良輔を再競合していたか?
  2. 当然「ヨッシャー」も話題にならず。
  3. まあ、どっちにしてもチームの状況はあんまり変わらなかったということで…。

原俊介(1995)

この年、中日は1位で福留孝介を指名して外し、外れ1位で原俊介を指名して外し、外れの外れ1位で荒木雅博を獲得した。原と荒木のその後の活躍の差は周知の通り。

  1. でも荒木は3位ぐらいで獲ってた。
    • ちなみに2位は逆指名入団の門倉健。
  2. どっちにしろ中村武志が健在だったので出番は無かった。
  3. 小田幸平が中日に移籍しなかった。
    • 落合監督は小田を高く評価していたので、いずれにせよ野口の人的補償でなくとも、原とトレードしてでも獲得していたと思う。

松坂大輔(1998)

※史実では西武に入団

横浜
  1. 少なくとも2002年~2004年・2006年の最下位はなかったかも。
    • その他の年はともかく、2003~2004年はどんなに好投しても味方の貧打と中継ぎの乱調に足を引っ張られ、勝ち星がなかなか付かずに横浜の順位は変わらなかったと思う。
      • 04年の場合打線だけ見れば優勝してもおかしく無いレベル
    • マルハがTBSへ株式を売却するところまでは現実通りあったとしても、DeNAへの身売りはなかったかもしれない。
    • その分阪神が現実よりも苦戦したかも。2003年と2005年のどちらかはリーグ優勝できなかったかもしれない。
  2. 背番号は1998年当時空き番だった17(過去に斉藤明夫らが使用)か27(平松政次らが使用)だった。
  3. 横浜高校から横浜ベイスターズに入団したことから「ミスター横浜」という異名がつけられる。
  4. 古木克明は(第一志望の)ダイエーに入団していた。
    • 古木が小学校の卒業文集に「絶対に行きたくない球団は大洋」と書いていたことが話題にされることもなかった。
      • 逆に「行きたい球団はダイエー」と書いていたと話題にされていた。
  5. 史実通りの時期にポスティングでメジャー入り。
  6. 99~01年の間に横浜がもう一度優勝できていた可能性もある。ただしいずれポスティングでメジャー移籍した後は史実通りの暗黒時代へ。
  7. 99年には「新人にして開幕投手」の大偉業を達成し、この年まで在籍していた大魔神と組んで連覇を達成。ただし以後孤軍奮闘の末メジャーに移籍することになる。
  8. 三浦と共に先発の柱で「W大輔」と間違いなく呼ばれていた。
  9. セリーグでは打席に立つため攻撃面でも大きく貢献した。
日本ハム
  1. 北海道移転前に1回くらい優勝していた。
  2. 06年奇跡の日本一を手土産にメジャーへ…
  3. 背番号は広瀬哲朗が引退して空き番になっていた1(史実では同年ドラフト5位の阿久根鋼吉が着ける)だった。
  4. 入団拒否→社会人入り、の可能性も…
  5. 父の出身地である稚内市で主催試合が行われた。

新垣渚(1998)

※史実ではオリックスの指名を拒否

ダイエー
  1. 無論オリックスの三輪田スカウトは自殺していない。
  2. 暴投記録更新は史実通りかも。
    • 2011年頃にはトレードされていたか、戦力外になっていた可能性もある。
  3. 2002年のドラフト会議で、多田野数人氏を指名していた可能性が高い。
  4. 1999年に新人王を巡って、西武の松坂大輔氏と争っていた。

田中賢介(1999)

中日
  1. 荒木か井端のどちらかが完全に外野に転向することになっていた。

2000年代

寺原隼人(2002)

※史実ではダイエーに入団。

共通する事
  1. ダイエー以外はセ球団(中日・巨人・横浜)からの指名だったため公式戦で近鉄と対戦する事が無く、何らかの形でソフトバンクに移籍したとしても13球団勝利は達成できていない。
巨人
  1. 2003年の巨人投手陣の成績が少しだけまともになっていたかもしれない。
  2. ソフトバンクへのトレードもなかったかもしれない。
    • 寧ろ、小久保裕紀と交換で移籍していた。
横浜
  1. 2016年現在、横浜生え抜き投手として活躍していた。
  2. FAでソフトバンク行きか、多村仁志の復帰時にトレードで交換要員になっていた可能性も。
    • そもそも多村仁はトレード放出されなかった。或いは、ソフトバンク以外の球団に放出されたかも。

陽仲壽(陽岱鋼)(2005)

ソフトバンク
  1. 史実通り外野手に転向して活躍していたら、長谷川勇也・柳田悠岐・中村晃のいずれかはブレイクしていなかった。
    • 柳田は地元の広島に指名されていたかも。
  2. ショートのままだった場合、川崎宗則の渡米まで活躍できなかった。
    • 今宮健太を獲得していなかったかも。
  3. 史実通り同じ年に実の兄の耀勲も入団していたら、同一球団所属の兄弟選手として現実以上に話題となっていた。
    • この場合、名前の読みは兄と揃えて「ヤン・チョンソ」としていた。

田中将大(2006)

※史実では楽天に入団

全部に共通すること
  1. 1年目から活躍し、新人王を取る可能性はまず無かった。
  2. 2009年も楽天はBクラスだった。
    • 2013年もリーグ優勝はおろか、Aクラスに入れたかどうかも微妙。
  3. 2013年に24連勝無敗の偉業を達成することはなかった。
日本ハム
  1. 投手陣が充実していたため1年目から先発は無かった。
  2. 斎藤佑樹は指名しなかった。
  3. 吉川光夫は(大嶺祐太が史実通りなら)地元ソフトバンクの外れ1位として指名されていた。
オリックス
  1. 一応、出身地なので大いに歓迎された。
  2. もしかしたら2008年はリーグ優勝、2011年もクライマックスシリーズ進出を果たしていた。
  3. 里田まいとは結婚していなかったかも知れない(日ハムは彼女の出身地、横浜も在京球団ということで出会いの接点はありそうだがここの場合は…)
    • その代わりに他の女性芸能人、もしくは在阪局の女子アナあたりが結婚相手だったかも?
横浜
  1. 1年目から先発で投げれていたが楽天と違ってチーム状態がアレなのでそんなに勝ち星は挙げられなかった。
  2. 広島の前田健太とは同学年なので非常に強力なライバル関係になっていた。
    • 同郷の巨人・坂本勇人の対決も注目されていた。
  3. 2013年以降もDeNAに残留していた場合、2017年以降は番長から背番号「18」を引き継いだ。

堂上直倫(2006)

巨人
  1. 相思相愛だった中日ファンから「立派に育ってFAで中日に来い!」とエールを受ける。仮にそれが実現していれば巨人にとって駒田以来2人目の生え抜き選手FA他球団流出となった。
  2. 坂本勇人は外れ1位で中日が獲得していた?
阪神
  1. 野原将志を獲得することはなかった。
  2. 甲子園で活躍したヒーローだが思うような実績を残せない…?
    • 小林宏之をFAで獲得の際の人的保障でロッテへ、となっていたかも(史実では高濱卓也)

中田翔(2007)

※史実では日本ハムに入団

全部に共通すること
  1. 1軍に入れてた?
    • 他の3球団はレギュラーが固定されていて、割り込むのが困難だっただろう。結局日本ハムが一番マシだったということになる。
  2. 野手ではなく投手として指名されていたら?
阪神
  1. 福留は阪神に入団していなかっただろう。
    • 福留は鹿児島出身なので、地元九州のソフトバンクに入団。
    • 古巣中日への復帰もあった。
  2. 本拠地が天然芝の球場になるので膝を痛める事は無く今でもレフトを守っていたかも。
  3. 2020年に岡本和真と並ぶ本塁打王(を含む)と打点王による二冠王になっていた。
ソフトバンク
  1. ドラフトでの柳田悠岐の指名と長谷川勇也、中村晃のブレイクはなかった可能性も。

大田泰示(2008)

※史実では巨人に入団。後に日本ハムへトレード。

ソフトバンク
  1. 巨人の外れ1位はもちろん長野久義。
  2. 大田は指名を拒否して東海大学に進学していたかも。
    • その場合、巨人が2011年に菅野智之を外していたら更に悩ましいことに。
  3. 結局は史実とあまり変わらず、か?
    • 史実より一軍出場は多かったと思う。
  4. 巨人の背番号55は空き番号のまま。
    • 間違いなく松井の国民栄誉賞受賞を持って永久欠番になっていた。

2010年代

斎藤佑樹(2010)

※史実では日本ハムに入団

東京ヤクルト
  1. 神宮のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
  2. 神宮での初登板は、大フィーバーとなっていた。
  3. かつての荒木大輔の「大ちゃんフィーバー」を超える「佑ちゃんフィーバー」が起こっていた。
  4. 史実で外れ1位で入団した山田哲人はクジの競合相手だったオリックスへ。
    • その結果、2014年のオリックスはリーグ優勝を達成し、2015年のヤクルトはリーグ優勝を逃していた。
    • 高校時代と同様、先輩にちなんで「T-山田」と呼ばれていた。
    • オリックスは、翌年山田とポジションの被る安達了一を指名しなかった。
      • 西野真弘の指名もなかった。
    • オリックス入団の場合でも史実のようにトリプルスリーを達成するような選手にまでなれていたかどうか?という部分はあるが、少なくともレギュラークラスで活躍していたのは間違いないだろう。
    • それでも史実の1位指名だった駿太は他球団が指名しなければ2位以下で獲っていたはず。
  5. 斎藤は群馬県出身なので、ヤクルトの主催試合が前橋(敷島球場)で行われていた。
  6. 1年目から活躍できていれば、2011年にヤクルトが優勝出来ていた。
ソフトバンク
  1. 大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
  2. ただ、活躍できなかった場合はとことん出番がなかったと思われる。
    • 最悪の場合育成契約になっていた可能性も。

山田哲人(2010)

オリックス
  1. オリックスは2011年はクライマックスシリーズ進出を、2014年には18年ぶりの優勝を果たしていた。
  2. 一方、ヤクルトの2015年は良くてAクラスになっていた、
    • 日本シリーズに進出できても、ソフトバンクに4連敗していたと思われる。
  3. 尽く高卒野手が育たないオリックスなので、史実通り育っていない可能性も多分にある。
  4. 駿太は他球団か2位以下でオリックスに入団していただろう。
    • 他球団の場合は登録名を「駿太」にせず、本名フルネームの「後藤駿太」だった。
    • 他球団の場合は、背番号繋がりでローズと関連付けられることもなかった。

菅野智之(2011)

巨人
  1. それでもアンチ巨人からのバッシングは必至だが、史実よりはマシになっていた。
  2. 当然ながら浪人した時以上に実戦勘は研ぎ澄まされてはいるだろうから、新人王を取っていた2013年(13勝6敗)よりもさらにえげつない成績を残したかも。
    • 巨人は史実以上に大差をつけてセ・リーグを制覇していた。
      • CSにおける初戦からの3連敗もなかった。
    • となれば、2012年の新人王は野村祐輔ではなく菅野だった。
  3. 日ハムの外れ1位はいったい誰になっていただろうか…。
    • 松本剛を1位指名し、その他選手も史実通り順位を繰り上げる形で指名していた。
  4. この年の巨人の外れ1位松本竜也はどうなっていたか。
    • 巨人と競合した横浜に入団していた?
      • DeNAだった場合、2014年オフに自由契約になっていた可能性もある。
  5. 2012年に大累進を指名することも無く、日本ハムへ入団したと思われる(史実でもトレードで日本ハムへ移籍)。
  6. 翌年、巨人の1位指名は誰になっていただろう?
    • 東浜巨か藤浪晋太郎を指名していたか、或いは指名拒否覚悟で大谷翔平かもしれない。
    • 2位で獲得候補だった鈴木誠也かも。
  7. 背番号は最初から「18」を付けていた。
    • 杉内俊哉は「21」あたりか。

藤岡貴裕(2011)

※史実ではロッテに入団。後に日本ハム→巨人へトレード。

横浜
  1. 高城俊人・白崎浩之と共にオリックスへ移籍していた。
    • 少なくてもトレードでたらい回しにされる事は無かったのか?
  2. プロ入り後の活躍度合いは微妙だが、少なくともこの年の横浜のドラフトが『嫌がらせドラフト』と呼ばれる事は無かった。

藤浪晋太郎(2012)

※史実では阪神に入団

ヤクルト
  1. ライアン小川を抑えて新人王を獲得出来たかも。
  2. 石山は指名されなかった。
    • その場合、2018年のヤクルトは交流戦優勝を逃しシーズンもAクラスに入れたかどうか微妙な所。
  3. 2013年のヤクルトは最下位を免れていた。
    • 2015年も日本一になれていた。
ロッテ
  1. 2013年に楽天を抑えてリーグ優勝あるいはCS優勝・日本シリーズ出場を果たしていたかも。
    • もちろん田中マー君の連勝を止めていた。
オリックス
  1. 史実の阪神と同様、地元の星として歓迎され注目される。
  2. 2014年にリーグ優勝出来ていて、15年以降もまともな成績を残している。
阪神のその後
  1. 2013年以降も低迷を続けていて、14年のCS優勝もなかった。
    • 西岡や福留も移籍してこなかった場合尚更。
    • 和田豊の監督退任が早まっただろう。
  2. 和田豊が当たりくじを引けなかった分手のひら返しもないので、2012年のチームの不振を引きずるファンが現実より多かった。
  3. 西岡との大阪桐蔭OBコンビもなかった。

石川歩(2013)

※史実ではロッテに入団

巨人
  1. ロッテは小林誠司(史実の巨人1位)を指名か。
    • そうなった場合、某所で「肘」と呼ばれることはなかったかも。
  2. 巨人ではヒゲは禁止なのでイメージがガラリと変わっていた。
  3. 「セ・リーグには行きたくなかった」と入団後のインタビューで語っているので入団拒否した可能性も(本人は子供の頃から大の中日ファン)。
    • その場合、翌年のドラフトで中日が単独1位指名。

松井裕樹(2013)

※史実では楽天に入団

DeNA
  1. 地元出身選手の指名で大フィーバー。
  2. 当時は金城龍彦が所属していた為、入団当初の背番号は「1」ではない。
    • 史実通りに金城が退団した場合、活躍次第で与えられたかも。
  3. 史実通り抑えとして定着した場合、山﨑康晃は新人王を獲れなかったかも。
  4. 石橋杏奈との交際→結婚は史実通り?
  5. 史実の外れ1位だった柿田裕太は阪神か日ハムへ。
  6. 楽天の外れ1位指名で岩貞祐太を指名した可能性も。

山﨑康晃(2014)

※史実ではDeNAに入団

阪神
  1. 呉昇桓が中継ぎになっていた。
  2. 「小さな大魔神」と呼ばれることはなかった。
  3. 横浜DeNAの抑えは三上朋也のままだった。
  4. ヤスアキジャンプをやることはなかった。
  5. そもそも最初からリリーバー起用を行っていたか疑問。
    • 「先発ローテの一角を任される康晃」も多分にあったかもしれない。

高山俊(2015)

※史実では阪神に入団

ヤクルト
  1. オリックスから坂口智隆を獲得することはなかった。
  2. 河載勲は契約されていなかった。
    • 背番号は「00」を背負っていた。
      • 山田哲人の後を受けて「23」かも。
        • 大成していた場合、青木復帰はなかった。
  3. 真中監督の「幻のガッツポーズ」がネタにされることもなかった。
  4. 阪神は外れ1位で誰を指名していたのやら?
    • 同じ外野手のオコエ瑠偉を指名し楽天と競合していた可能性も?
      • そちらも外していた場合、坂本誠志郎が1位指名されて以下の選手の順位が繰り上がったか重信慎之介(史実の巨人2位)辺りを指名してお茶を濁していた。
    • 逆に原樹理(史実のヤクルト外れ1位)を指名していたかもしれない。
    • 競合回避或いは外れ1位候補といわれていた上原健太かも。
  5. 2016年シーズンの阪神は現実以上の苦戦を強いられていた。
    • 「超変革」の目玉選手が1人減っていた。
    • 阪神とヤクルトの順位が逆になった可能性がある。

柳裕也(2016)

※史実では中日に入団

DeNA
  1. DeNAが2017年のポストシーズンで史実通りの善戦が出来たかは微妙。
    • 但し、2位以下でも濱口遥大の指名に成功していたら別。
  2. 球団通算4000勝になった際の勝利投手になっていた。
  3. 今永昇太、濱口遥大、大貫晋一、石田健大、平良拳太郎による令和ベイスターズ投手王国を築いていた。
  4. 入団3年目の2019年に最優秀防御率を獲得した。
  5. 中日は次の指名でやはり他球団と同じく佐々木千隼だっただろうか。
    • そちらも外した場合、京田陽太が1位指名されて以下の順位が繰り上がっていたか吉川尚輝(史実の巨人1位)を指名して競合していた?

清宮幸太郎(2017)

※史実では日本ハムに入団

ヤクルト
  1. 王柏融(北海道日本ハム)が球団通算8000本塁打になっていた。
  2. 史実の外れ1位だった村上宗隆はクジの競合相手だった巨人か楽天へ。
    • 清宮を外した日ハムが村上を指名→クジを引き当て史実とは所属球団が逆になっていた可能性も。
  3. 高校時代より通い慣れた神宮球場でホームランを量産していただろう。
  4. 村上に代わって史実より多少は活躍出来ていたかもしれない。
巨人
  1. 背番号は「55」を背負っていた。
  2. 岡本和真のブレイクが遅れていた可能性がある。
    • 岡本は三塁かレフトを守っていた。
  3. オリックスから中島宏之を獲得することはなかった。
  4. 阿部慎之助は400本塁打を打てずに引退していた。
阪神
  1. 甲子園のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
    • 甲子園での初出場は、大フィーバーとなっていた。
  2. 2018年の阪神は最下位を免れていた。
  3. 背番号は「31」を背負っていた。
    • 著書でこれを提唱していた遠藤章造が喜ぶ。
ソフトバンク
  1. 大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
  2. 背番号は「3」を背負っていた。
    • 松田宣浩は史実より1年早く背番号を「5」に戻していた。
  3. 2018年のレギュラーシーズンはリーグ優勝できていた。
    • このチームの育成方針を考えると、1年目から一軍出場できなかった可能性も高いので結局同じかも。

村上宗隆(2017)

※史実ではヤクルトに入団

楽天
  1. 球団初の開幕6連勝で波に乗り、令和になって初のパ・リーグ優勝した後、その年の日本シリーズで4タテ(史実ではソフトバンク)による日本一になった。
    • 35本塁打で、令和になって初のパ・リーグMVPを獲得した(入団2年目によるMVPは、稲尾和久投手(57年 元西鉄)・杉浦忠投手(59年 元南海)で、打者は史上初)。
  2. 2019年のセの新人王は近本光司が受賞した。

馬場皐輔(2017)

※史実では阪神に入団

ソフトバンク
  1. 飯田優也(ソフトバンク)・松田遼馬(阪神)によるトレードは破談していた。

根尾昂(2018)

※史実では中日に入団

日本ハム
  1. 「大谷2号」として、注目されていた。
  2. 先輩の中田翔氏から可愛がられていた。
  3. 吉田輝星氏は指名されることはなかったかもしれない。

藤原恭大(2018)

※史実ではロッテに入団

楽天
  1. 浅村栄斗氏が移籍することはなかったかもしれない。
阪神
  1. 地元のスター選手として注目されていた。
  2. 史実の1位指名入団である近本は他球団が指名していた。
    • 2019年の阪神はAクラスになれなかった可能性が大。
      • もしロッテが近本を取り史実レベルに活躍した場合、ロッテがAクラスになっていたかも。

小園海斗(2018)

※史実では広島に入団

DeNA
  1. 遊撃は大和がレギュラーだったため1年目から史実通りに試合に出られたかは微妙だが……。
    • 仮に史実通りに試合に出ていた場合、倉本寿彦、石川雄洋、中井大介の出場機会は史実より少なくなり、柴田竜拓のブレークもやや遅れた。
    • 1年目から遊撃以外の守備位置での出場機会があったかも。
  2. 宮崎敏郎が所属していたため、背番号は「51」では無い。
    • 多分、白崎浩之のトレード移籍で空き番号となっていた「6」を付けていた。
  3. 翌年のドラフトで森敬斗がDeNAに1位指名されることは無かったかも。
  4. 上茶谷大河は根尾昂を外したヤクルトが一本釣りか。

佐々木朗希(2019)

※史実ではロッテに入団

楽天
  1. 千葉ロッテから涌井秀章氏が金銭トレードで獲得することはなかった。
  2. 背番号は「18」を背負っていた。
日本ハム
  1. 背番号は「11」を背負っていた。
  2. 同じ岩手県の高校から日本ハムに入団したこともあって、名実共に「大谷2世」として、大注目されていた。
  3. 監督の栗山英樹氏から可愛がられていた。
    • 「朗希」と下の名前で呼ばれるのは確実だろうな。

2020年代

佐藤輝明(2020)

※史実では阪神に入団

ソフトバンク

早川隆久(2020)

※史実では楽天に入団

ロッテ