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{{Otheruses|日本フットボールリーグ|JFL(JAPAN FM LEAGUE)|J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE}}
{{村山}}
==JFLの噂==
==山形市の噂==
#1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。
[[画像:YamagataCsl00.jpg|thumb|300px|山形城城門]]
#*但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。
[[画像:HasedoCsl00.jpg|thumb|300px|東北の関ヶ原の舞台、長谷堂城]]
#*1999年度以降は、日本フットボールリーグ。
;関連項目
#Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。
*[[山形の駅]]-山形駅、北山形駅、羽前千歳駅
#*大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
*[[北海道・東北の城#山形]]-山形城、長谷堂城
#**たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。
*[[日本の寺院#立石寺|立石寺]]
#[[J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE|こっちのJFL]]は名前が似ているけど関係ない。
#アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。
#Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。
#*これからは企業チーム最高峰リーグとJリーグ準加盟でJ3に入れなかったチームの一時的な受け皿を兼ねる形になるのかな?
#J3が出来てから4部リーグ的存在になった。
#もちろんJFLでも得点王やベストイレブン、そしてMVPの表彰は行われる。


#山形市にはムーミン谷が存在する。
===Jリーグへの加盟(昇格)条件===
#*場所は国道348号と山形新幹線が交差する辺り。でも、ムーミンに関連する物は見あたらない。
#まずはJ3ライセンスを得る。
#**昔ムーミンのぬいぐるみが吊るさがってたらしいよ。
#*資格を得るための条件内容は[[wikipedia:ja:Jリーグクラブライセンス制度|こちら]]を参照。
#**その付近に「ニョロニョロ」のシールが貼ってあったからだという説もある(今は見当たらないため定かではない)。
#*なお、資格を得る場合、JFL・[[サッカー地域リーグ|地域リーグ]]・都道府県リーグのいずれかに所属していなければならない。
#**近所に住んでいるおばさんがムーミンに似ているからという説もある。
#資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。
#道路だけはかなり広く整備されている。雪が降ると除雪で両脇に雪が寄せられて狭くなるからである。
#*一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。
#*市中心部の国道は高架化されている上に幅が広く、一見高速道路のよう。ただし本当に一部だけである。
#**じゃあ間をとって3位以上ってことで。
#**13号バイパスって中心部(七日町・十日町)を通ってないような・・・。
#**4位以内に入っても百年構想クラブの中で上位2位以内に入らないとアウト。
#*線路と交差する道路はアンダーパスであることが多い。
#そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。
#高速道路も、市内から東に行けば山形蔵王ICが、西に行けば山形中央ICが、南に行けば山形上山ICが、北に行けば山形北ICがある。本当に道路だけはよく整備されている。
#*観客動員数とか事業収入とかの条件もあるけど省略。
#山形北高校と山形東高校。東高が北高より北にあり、北高が東高より東にある。正直逆。
#*中央高校は南高より南にある。
#*山形工業と山形東のグランドは柵もなしに隣り合わせにある。山工生徒は自分たちの物だと思っている。
#**山工の方がかなり狭く、野球部は試合ができないので外部でするか東高に借りる。
#*山東と工業はプールも共同だが、夏季の授業では東が屋外、工業が自前の屋内となる。
#「SAVE ON」というマイナーコンビニがハバを利かせている。店舗数は本社のある群馬や隣県新潟には敵わないが、コンビニの数が少ないため割合で言えば全国トップレベル(らしい)。店にもよるが店員の接客態度が悪い場合が多い。
#*「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」もなく、「~円です」以外なにもしゃべらないような接客をされたことがある。
#*セーブオンでおにぎりを買うと必ず「温めますか?」と尋ねられる。
#**「ツナマヨ」でさえ聞かれる。
#**セーブオン以外のコンビニでも聞かれる。県外では聞いたことがないので、山形独自みたい。
#***北海道でも聞かれる。
#***というか「コンビにでのおにぎりあたため」は北海道発祥
#*最近はセブンイレブンの方が幅を利かせてると思う。
#*ついにセーブオンが撤退し、一部の店舗はローソンになることが決まった。
#戦災で焼けなかったのか、市内の道が狭い。
#*しかも一通だらけで一本ごとに向きが逆だから、数手先まで読んでないと車で走れない。
#*狭いところへ道のきわまで建物がある。そこへ雪が降るから除けるところがない。
#*七日町通りは、2車線の一方通行とわけがわからない。交通量は多いですが。
#**加えて自転車道と市内(県内?)唯一のスクランブル交差点がある。いよいよわけがわからない。
#*マイカーの利用を減らせばいいのに。
#**またまたご冗談を。
#東北には少ない総合大学のひとつ、[[山形の学業#山形大学|山形大学]]がある。
#*夜間学部も入れると東北大についで東北二位の学部数。
#*工学部と農学部の学生は、2年になるとそれぞれ[[米沢市|米沢]]と[[鶴岡市|鶴岡]]に飛ばされる。工学部の学生は米沢に行くことを、皮肉を込めた冗談で「渡米」と言うらしい。(米沢が非常に田舎なための皮肉)
#*近くに1件しかないファミレスに行くと、山形大学の学生が勉強している(特にテスト期間)。
#*キャンパスが狭い。
#*セクハラ&入試ミスで有名になってしまった。
#*グラウンドに照明設備が出来たのは割と最近の話。
#*現学長は村山市出身の前文部科学事務次官。天下りとの批判もある。
#平成の大合併で、中部地方に[[岐阜/中濃#山県市の噂|同音の市]]が誕生した。紛らわしい!
#*心配するな。距離もあるし、あっちの方が難読だから混同も無いはず。[[平成大合併の悲劇/福井|こい]][[高知/西部#四万十市の噂|つら]]と比べたら易しい方。
#東北県庁所在地で山形市だけマツモトキヨシがない。
#*タワーレコードもスターバックスもない。
#**タワレコもスタバも[[福島市]]にはない。みんな[[郡山市]]・・・(泣)(福島市民)
#*やっと山形駅ビルに開店したぞ!
#*スタバだってあるぞ!
#寒そうなイメージだが日本の観測史上最高気温を記録したことがある。
#*しかし10年ほど前までの小中学生の地図帳には8月の最高気温として同じ県内の酒田市(40.1℃)しか記載されず、県外にはあまり認知されていなかった。
#**これは、山形で最高気温 40.8 ℃が記録されたのは '''7 月'''(1933年)だからというだけでは? 東京在住ですが、2007 年に破られるまで、日本の最高気温の記録は山形というのは、かなり一般的なトリビアでしたよ。
#**数十年に一度、強力なフェーン現象が発生するらしい。山形・酒田の記録最高気温の2位は38℃台。何れにせよ、40℃越えを記録した観測点が一県に2ヵ所という例は珍しい。
#*そして実際に冬も寒い。東北では盛岡・青森に次ぐ寒さ。
#**冬は-20℃の記録もある。
#*47年ぶりに多治見、熊谷に抜かれました。
#*74年ぶりが正しい。
#*もう言えないのが寂しい。
#隠れ名物は「両国屋」の「マヨたこ」である。
#*玉こんにゃくで慣れているせいか、たこ焼きが串刺しになっていても不自然に思わない。
#国道112号沿いはカーディーラーが滅茶苦茶多い。
#市の大半が蔵王連峰の扇状地、すなわち巨大な斜面上に位置しており、自転車で行動するには体力を要する。
#*その代わり原付と電動自転車の保有率が高い。やたら見る。
#*しかも、原付は町中で一通指定解除。狭い一通路を平然と逆進してくる原付に、他県車はマジでビビる。
#**その一通指定解除はほとんど見かけなくなった。今は「自転車を除く」に変更された地区が多い。
#仙台市山形区と度々揶揄されるが、本当に仙台市と接しているため反論できない。
#*センター政経で知ったのだが都道府県を越えた市町村合併も可能。笑い事ではない。(ちなみに飛び地も可なので福島も同じといえばそうだが。)
#雪でも高校生はチャリ。
#*特に東原町や鉄砲町や鳥居ヶ丘の高校。(by東原町の某高校OB)
#東部の小白川界隈は標準語をしゃべるが多くなった。市内東部の八小&一中&山大の児童生徒学生はほとんど山形弁しゃべらなくなった。
#*だが、地元出身の教師、祖父母がしゃべる言葉のアクセントの影響でえせ標準語になっている
#山形城は本丸跡を順次整備中。現在ある野球場等の施設も撤去して城址公園にするようです。なお、野球場の撤去予定は平成45年。
#山形城跡の最上義光像は「鎧兜は時代考証にとらわれず作成された」との説明書きがあった。それって てきとー に作ったってことか?
#山形城主だった最上義光は騙し討ちするなど、「梟雄」的なイメージが強いが、山形市では勇猛「虎将」として前向きに評価している。
#直江兼続さんが攻め寄せたことで有名な長谷堂城跡の登山口には地元中学生が授業で作った案内の資料が置いてある。中学生、サンクス。
#最上家改易後、譜代大名の左遷地になったためか、県庁所在地ながら今一つ政治力が弱い気がする。「あの[[山形のメディア|服部天皇]]」に支配を許したり、大沼デパートが破綻したり、仙台の「植民地」になるのもそのためではないか。


==地域別==
===Jへの門番===
===蔵王温泉===
#元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。
#蔵王温泉近辺に酢川という川があるが、その名の通り蔵王の亜硫酸ガスが溶け込んで酸度が高くなり(pHが低くなり)、魚がすめない川と呼ばれている。尚、下流では須川と呼ばれている。
#最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、'''数年前までは[[徳島ヴォルティス|大塚製薬]]のほうが強かった事実'''。
#快晴の樹氷原を映し出した観光ポスターを見るたびに山形出身者は「詐欺だ」と思っている。
#2009年度は新たに[[#ソニー仙台FC|ソニー仙台]]が仲間入り。
#*1~2月の場合1週間に1度晴れれば御の字らしい。
#昔は優勝するか最低でも2位ぐらいになるかを何度か続けてれば「門番」と言われていたが、現在は準加盟クラブの足を引っ張ったり1度でも昇格枠を潰したりで「門番」認定となる模様。
#*スキー場の上部エリアで吹雪かれると、帽子が飛ばされることがある。いやマジで。
#高見屋グループが温泉街を<s>牛耳って</s>支配している。
#*蔵王温泉だけでホテル・旅館が5つも。
#かもしか露天風呂は冬は閉鎖されるが、地元民に特別開放されることがあるらしい。
#*もちろんスキー場が閉まる夜の話。昼の場合、コースからまる見えの位置なのであり得ない。
#このテの老舗スキー場の常として、リフト会社同士の仲がよろしくない。おかげで乗り継ぎめんどくさい。
#*おまけにまったいらな連絡コースが多いので、スキーヤーはクロスカントリーの練習になります。足腰の強化にどうぞ。スノーボーダーは…修行だと思ってください。
#*特に上部のエリアは慣れていないと、確実に迷子になる。
#スキーシーズン以外は宮城側に客を取られがちなのがおもしろくない。
#山頂の地蔵尊の映像は、スキーシーズンしか行ったことの無い人間には驚きである。
#なぜか知らんがジンギスカンが名物らしい。もちろん肉は輸入モノ。


==vs県内他地域==
==各チームの噂<!--並び順は「都道府県の並び順」に準拠してください-->==
#東北最大級!と銘打っているリナワールドという遊園地が、実は隣町の上山市であることを知らない。
===ラインメール青森FC===
#*リナワールドは雪のため冬季閉鎖するなんて場所です。
#現ホームである新青森県総合運動公園球技場は県内の球技場で唯一電光掲示板がある。
#[[酒田市|酒田]]や[[鶴岡市|鶴岡]]、[[新庄市|新庄]]、[[米沢市|米沢]]といった村山地方以外の主要都市との関係は基本的に疎遠。
#2017年に同公園内にJリーグ規格で20000人規模の陸上競技場”THE あおもりスタジアム”が完成予定。
#*特に酒田や鶴岡とは…。
#*2019年9月から使用開始。
#**庄内は新潟県と組んで観光キャンペーンをやっている。
#*スタジアムの完成が1年延びた上に工費も膨らんだが、J2の規定は満たしていない。
#上山とかと合併しようとするも喧嘩別れ。
#県内で唯一外国人選手が在籍しているとてもグローバルなチームである。
#積雪量の多さ比べもしている。
#何かと2013シーズンはFC町田ゼルビアと縁がある(町田系の選手が3名在籍)。
#コアサポ数名が2006年に解散したアステール青森のサポーター。
#*[[#ヴァンラーレ八戸FC|お隣]]のコアサポにも元アステールサポがいるので、稀にゴール裏で共闘している。
#弟がJ1のチームで活躍している選手がいる。
#大学サッカー部時代の同僚にとても有名な日本代表の某選手がいる在籍選手がいる。
#在籍している某外国人選手のキャリアがやたら凄い(笑)。
#毎年恒例青森ねぶたに参加、ユニフォーム姿でビッグフラッグとのぼりを掲げて練り歩く。
#LINEMAIL青森FC。
#*ネタ殺しになるが、正しい綴りはReinMeer青森FCである。ただし、ドイツ語を使っているので「ラインメア」で商標登録する可能性も無きにしも非ず。
#2016年より、JFL参戦。このクラブが現行のJFLになってから最北端のクラブになる。
#*ホーム開幕戦が第7節とは…。
#公式ツイッターが存在しない。
#*表向きの理由は「そこまで人員が割けない」だが、実際のところは「古参サポがすでに『reinmeer』でアカウントを取ってしまって使えない」だったりする。
#*現在は公式アカウントも存在している。


==仙台市山形区?==
===ソニー仙台FC===
#山形県の県庁所在地だが、休日の買い物は隣県の仙台に人が流れる。その結果、市内一の繁華街でビル閉鎖・売却などが起こっている。
#現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。
#*そりゃ、仙台行きのバスが10分に一本走ってればねえ…
#名前とは裏腹に、実際は[[宮城/中部#多賀城市の噂|多賀城市]]が本拠地である。
#**高校生だって放課後に仙台に遊びに来る始末
#*チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。
#**市内在住の浪人生は寮に入らず、特急バスで河合塾まで通学している。
#*だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
#***河合塾から広瀬通一番町まで徒歩5分+バス60分。或意味、仙台市郊外の団地より通いやすいと言える。
#**しかも、「ユアテック」スタジアム。
#**運賃がだんだん高くなってきてるよね。
#*ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。
#***以前は片道750円だったこともあった。
#クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。
#**仙台行き高速バスと対照的に、市内路線や郊外路線は壊滅的状況。
#ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「[[wikipedia:en:Honda F.C.#J's Gatekeeper|J's Gatekeeper]]」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。
#**土日の午前中の便だと南高前の時点で満席になることがある。
#*そしてそれが2009年シーズン。優勝したら[[2ちゃんねる]]での本スレで「'''GK乙'''」と立て続けるレスされる予定。
#*役人でさえ諦めて、双子都市とかいって仙台に張り付いて生きることに決めたようだ
#**2015年のCS第2ラウンドにて、対戦相手から「優勝おめでとう!」の声に混じって「SSGK乙!」の声が聞こえた。誰だ言ったの。
#**山形は仙台ベッタリだけど、仙台も山形ベッタリなんだよね。芋煮会とか。[[宮城|宮城県]]の沿岸なんて、[[岩沼市|岩沼]]から松島までの地域(仙台もここに該当)を除いて、冷遇されてるし。
#*2009年は見事に[[ガイナーレ鳥取]]のJへの門番となりましたとさ。
#*山形空港があるけど、仙山線でそのまま仙台空港乗り入れを目指す
#何気に大卒の選手が[[ベガルタ仙台|ベガルタ]]より活躍している。
#**県はやたらと山形空港をゴリ押ししたがっている(特に東京便・名古屋便)が…
#2010年天皇杯にてベガルタを撃破、「強い方の仙台」認定。
#*県庁所在地なんだが、仙台に越県合併してもおかしくない気さえする
#*しかし、2011年にベガルタに返り討ちに遭う。
#*道州制が施行されたら仙台に吸収されそう。
#2011年は東日本大震災の影響で前半戦休場、6試合は「復興支援試合」として開催されるが11試合少ない。このハンデで残留できるか?
#*幸い病院と高校・大学が中心商店街近辺に集中しているため、人通りは多い。実は全国の同規模都市に比べ賑わっている部類に入る。
#*[[活動休止・終了したサッカークラブ#ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ|ジェフリザーブス]]の活動終了が残留への追い風になるか?
#*テレビではフォーラスやアエルなどのCMを頻繁に見かける。
#**残留確定。来年は門番復活…か?
#実は仙台市と隣接している。なのに山形市中心部から仙台市中心部まで高速道路を使って1時間掛かる。
#***2015年にJFL優勝、その後も6位→3位→4位→2位と門番として見事に復活。
#*1時間で行ければ上出来ではないのか。
#**仙台の人は1時間で山形や福島に行けるし、盛岡も新幹線なら1時間で着いちゃうから、たった1時間でも遠いと感じるらしい。
#***それは仙台人の発想。山形人であの程度を遠いって云うのは贅沢。
#****仙台市内のはじっこから交通機関で街中に出るより、山形から仙山線使って仙台へ向かったほうが早かったりする。
#**山形道が村田まで下る意味がわからない
#*関西で言うと[[京都市]]と[[大津市]]の関係に似ているようで似ていない。向こうは約10kmしかなくまさに隣町の感覚。
#**京都市と大津市の関係とソックリなのは、[[東京23区|東京都区部]]と[[浦安市]]の関係、[[大阪市]]と[[尼崎市]]の関係だろう。仙台市から山形市までは70kmも離れてるし、往来するにも奥羽山脈の山越えをしなきゃいけないし。
#**京都駅から東に'''2駅目'''に大津駅があり、各駅停車でも所要時間は10分以下。
#60分で仙台に着いてしまう上に交通の便が良くなったため仙台のベッドタウン化してしまっている。
#*参考)泉パークタウン~仙台:約620円(約10km)、山形~仙台:約750円(往復利用。最安値時。約65km)
#*仙台~山形便を1系統としてみた場合、仙台市内完結のバス系統と比較しても上位の運行頻度である。
#**大和町線>仙台山形線>>>東仙台営業所線>>>∞>>>錦町経由川内営業所行
#**仙台発最終は仙台からの利府行き最終よりも遅い.
#山形県の中ではたしかに都会なのだが、仙台のほうが都会なためイマイチ目立てない。
#*地元に山形東高校という優秀な高校があるのになぜか仙台市の仙台二高に山形県の中学生が多く入学してしまう。しかも地元の進学塾に仙台向けの塾まであるほどである。
#*さすがにそれはない。仙台二より山形東のほうが実績は優秀。
#**そもそも学力レベルは宮城県は福島県と並んで東北最下位クラスですよ。学力調査も東北最下位だし宮城は。
#蔵王温泉のスキー場も仙台市民の日帰りスキー場と化してしまっている。
#*東京からの宿泊客が減っているので麓の温泉街はどんどん寂れている。
#[[福島市]]よりも仙台依存しているが、全国的には山形市の方が独自のイメージを保っている。
#*高速バスの本数では山形-仙台間の方が福島-仙台間より多いけど、福島市は新幹線と東北本線があるから、ビジネスでの仙台依存度は福島市の方が以前から上。買い物に関しては福島と山形が仙台依存し始めたのが同時期だけど、山形のビジネスの仙台依存度が最近上がって、山形支店をたたんで仙台に統合するようになった。福島県の場合は、福島市の支店をたたんで、[[郡山市|郡山]]支店を拡充してる。福島県庁や福島市役所の職員には仙台から通う人がいる。南東北は、仙山福と、鶴酒、郡会白、いわきの4つに集約だな(いわきは水戸に吸収されつつあるけど)。
#**'''仙台'''+相馬+山形+福島、'''水戸'''+岩城、'''郡山'''+白河+会津、'''新潟'''+庄内、の四つでは?
#これほど仙台にベッタリな山形市であるが、東京に行くときは「山形新幹線」を使う。
#*そもそも、はやてが停まる仙台まで僅か60分しかかからないのに、山形新幹線があるのは無駄である。
#**山形新幹線は地元企業が地元のカネで作ったような物だから、他県からの批判がそれほど強くない。
#**はやぶさの登場やつばさのあまりの使えなさ(混雑率や運転見合わせ多発の件など)により、今後仙台経由で東京方面へ向かう人が増える可能性がある。
#***ただ、うまく切符が取れるのならば階段の昇り降りがないのは大きいと思うよ。
#仙台と同じ経済圏にされてしまっているためか、東北6県のうち山形だけ企業が支店を置かなかったり、歌手がコンサートを開かなかったりする(福島も同様の理由で仙台市との距離がある[[郡山市]]で行われやすい)。
#*この場合、山形市民は仙台に行けば済むのだが、一番悪影響を受けるのはただでさえ仙台まで遠い庄内・置賜・最上である。
#**[[山形/庄内|庄内地方]]民は、同じ[[羽越本線]]沿線の[[新潟市|新潟]]か[[秋田市|秋田]]に行くのでは?
#***「東北地方」の「山形県」に属している以上、山形市・仙台市に行かざるを得ないこともあります。
#元山形市民に「山形でおすすめのスポットは?」と聞いたら「仙台」と言ってきた。
#山寺は宮城版のガイドブックによく掲載されていることから、最も「仙台市山形区」といえる地区かもしれない。
#*仙台まるごとパスは山寺までがエリア内。
#2020年1月、大沼の閉店により'''百貨店のない県庁所在地'''となってしまった。
#*仙台市へのストロー化は山形県内陸地方唯一の百貨店だった大沼が破綻した原因の1つ。[[福島市]]唯一の百貨店だった中合も同じく仙台市にストローされ2020年8月に廃業。
#*仙台は勿論、[[薩摩川内市|もう一つの「せんだい」]]にすらある百貨店が無いという悲劇。
#企業の山形県内陸地方を担当する山形営業所は仙台市に置かれるパターンも(庄内は秋田営業所)。[[京都市]]にある[[滋賀]]営業所、大阪市にある[[奈良市|奈良]]営業所、[[福岡市]]にある[[佐賀市|佐賀]]営業所のように。


===いわきFC===
#2016年から元Jリーガーの社長が就任し、やたら壮大な構想をぶちあげている。
#*映像を見ただけでは「現在県リーグにいるクラブが?」と一笑に付したくなるレベル。
#*ところがどっこい、2017年天皇杯福島県大会決勝、シーズンぶっちぎりでJ3トップの福島ユナイテッドに快勝。
#**挙句の果てに現体制発足後1年半で[[北海道コンサドーレ札幌]]に天皇杯2回戦で5-2で快勝。
#バックにアンダーアーマーの代理店がいるからか、フィジカル強化で名を上げつつある。
#*平たく言えばガチムチが走り回って観客に楽しんでもらってお金を落としてもらうのが目標。
#**向こうの企業ってのは売上が良かったら「ここのマーケットは美味しいから今後は現地法人作るからね。今までありがとう、バイバイ」って何時梯子を外すか分からないので必ずしも将来安泰ではなさそう。
#J1チームも真っ青なクラブハウスを持っている。
#*東北のチームがどうやったら浅草今半や矢場とん、アストンマーチンのディーラーを持ってこれるのか。
#**クラブ直営のカフェがあり、ご飯食べながら試合や練習を見られる。
#***なので自前の施設でパブリックビューイングができる強みもある。
#*とうとう自前で病院を作った。
#自前で試合をネット配信で生中継している。
#*チームGMと総監督のどうでもいい情報を交えた解説が繰り広げられる。
#実は2015年からリーグ戦では無敵状態。2017年に至っては全勝・失点0と言う偉業を成し遂げた。ここまで来ると今後が楽しみなクラブである。
#福島ユナイテッドFCのスポンサーに福島民報がいる対抗心からか、福島民友がスポンサーになり大々的な報道がされている。
#*同様に福島トヨタがユナイテッドのスポンサーであるため、福島トヨペットグループが車両サポートを行っている。
#1.の通り2016年に県リーグの分際でとんでもないビジョンを掲げていたと思ったら、ストレートに階段を上がり2020年よりJFL参入。
#選手全員に遺伝子検査を実施してトレーニングメニューを決めてるらしい。
#もともとは天皇杯出場を果たした福島県立湯本高校サッカー部OBによって創設されたJリーグを目指す街クラブだった。
#*創設者は買収後もスタッフとして在任中。


[[Category:県庁所在地]]
===東京武蔵野ユナイテッドFC===
[[Category:中核市]]
*旧クラブ名:横河武蔵野FC、東京武蔵野シティFC
[[Category:スキーリゾート]]
#現在のJFLの中では歴史が長いクラブである(創設1939年)。
[[Category:城下町]]
#<!--現チーム名に-->前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。
[[Category:所属に議論のある地域]]
#*改名し、百年構想クラブとなった。
#最近「門番」と呼ばれかけている。
#サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。
#東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か?
#ラグビーチームも横河武蔵野。
#最近、下部組織が上り調子である。
#*ユースが[[浦和レッドダイヤモンズ|レッズ]]を破って日本クラブユース選手権に出場するわ、ジュニアが全日本少年サッカー大会でベスト4に入るわ………あれ、ジュニアユースは?
#*しかも2011年天皇杯王者のFC東京を二回戦で破る。
#**次の試合は長野パルセイロと札幌の厚別競技場で試合を行った。平日もあって観客数は100名…orz。
#2014年「本田圭佑」という名前の選手が入団した。
#2019年11月12日、せっかく条件付きとはいえ2020年シーズンのJ3ライセンスを取得し、順位もこの日時点で4位と参入ライン上にあるにもかかわらず、観客動員数が目標を達することができないという理由で来シーズンのJ3入会を断念したという声明が発表された。
#流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が地域リーグに降格したため2020年シーズンはJFL唯一の関東のクラブとなる。
#2021年からクラブ名が「東京武蔵野ユナイテッドFC」に変わった。
#*関東1部の東京ユナイテッドFCを運営するCLUB LB&BRBと共同運営することとなったため。
#2020年7月に百年構想クラブからの脱退を発表。tonan前橋に次ぐ2番目の脱退クラブとなった…のだが、東京ユナイテッドFCがJリーグ参入を目指していたクラブだったため、2021年以降は再びJリーグ入りを目指すようだ。
 
===Honda FC===
*関連項目:[[もしあのチームがJリーグに参入していたら#Honda FC]]
#「門番」の代表格。
#*ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。
#**浦和が地元にプロチーム誘致に向けいちばん最初に候補に挙がったのもここだったりする。
#**狭山・寄居にも工場あるし、埼玉西部のチームとなってもよさそうな気はするが…。
#*元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかったのも事実。
#天皇杯で[[名古屋グランパス]]と当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。
#*そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。
#*その試合は'''本田'''圭佑のグランパスの選手としての最後の試合だった。
#*もう、両者の親会社はF1から撤退…。
#かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。
#*現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。
#練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。
#*現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると「(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ」とのこと。
#**2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が「ホンダ強いじゃないですか!」という感想に対する発言である。
#自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。
#旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。
#[[本田技研工業|親会社]]のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは「今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?」という推測がされているが果てさて…。
#*ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。
#*だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、廃部の可能性も検討されていたようで…。
#*ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。
#ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の[[wikipedia:ja:村松大輔|村松]]が[[Jリーグ|J]]へ…。移籍先は[[湘南ベルマーレ|湘南]]に決定。
#*あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。
#**そんな村松はとうとうA代表にまで選出される。このチームを経由してA代表に選出された選手は[[Wikipedia:ja:呂比須ワグナー|ロペス]]以来かな?
#実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。
#*厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体無かったことにされている模様。
#**Jリーグ開幕後も1997年頃プロ化に向け準加盟申請をし「アキュート浜松」という愛称まで決まっていたものの浜松のドンとも言える[[スズキ|同業他社]]の社長の横槍を受けるなどで結局白紙に…。
#実は下部組織はJクラブ顔負けの充実ぶり。
#*ユースチームに居たっては日本クラブユースサッカー選手権大会の予選を[[清水エスパルス]]のユースに抑えて突破した経歴も持つ。
#**ただし、プリンスリーグは現在、県リーグに所属。
#*近々[[ジュビロ磐田]]に、ホームタウン拡大により丸ごと吸収される…かもしれない。
#**ジュビロサポにはこのチームとの対戦は「天竜川ダービー」と称されているみたい。
#**天竜川「決戦」ね。あとジュビロサポが言っているというよりは、JSL時代からの伝統的な呼称。
#*'''ユース(U-18)チーム解散の危機!'''ジュニアユース(U-15)以下のチームは存続らしいが…。
#一時期、GKが全滅し[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]からGK1人を期限付き加入させて地元の大学生GKを学徒動員させた事がある。
#*なお、JFLでは特別指定選手制度は使えない模様。
#JFLで2シーズン制が導入された2014年~2018年のうち、2017・2018年と続けて完全優勝を達成。また2016年と2019年にも優勝したため、JFL史上初の4連覇を達成した。
 
===FCマルヤス岡崎===
#岡崎と名乗っているが、2014年は岡崎市内で開催できるスタジアムが無いので市外で試合をしている。
#*2014年のホーム開幕戦会場が豊田スタジアムだったのは衝撃的だったが、それ以上に[[wikipedia:ja:愛知県口論義運動公園|口論義サッカー場]]でホームゲーム開催が発表された時の衝撃ときたら…。
#*新スタジアム<!--岡崎市龍北総合運動場龍北スタジアム-->の完成により、2021年からは岡崎市でもホームゲームが開催される予定。
#[[ブラジル]]人パワーで残留力を磨いている。
#年々Jクラブ経験者が増えている。まさか森山泰行が(チームディレクター兼任だが)ここで現役復帰するとは…。
#*監督の経歴からか[[FC岐阜|ここ]]とか[[松本山雅FC|ここ]]に在籍歴のある選手が多い。
 
===FC刈谷===
#元々はデンソーのサッカー部。
#ちなみに現在、チームの運営は選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。
#*選手は副業で収入を得ている。
#ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。
#*2008年は、昨年より÷2になった。
#*リーグ最高順位は第2回(2000年度)の3位。だがエースの徳重がJクラブ移籍のために抜けた後は、リーグ弱小への道をちょくちょく歩み始め…。
#**2010年より、15年ぶりに東海社会人リーグへ…。
#***2020年の地域CLで2位に入り、2021年からは12年ぶりにJFL復帰。
#この度、某キング・オブ・トーキョーが現役復帰。
#*2010年は監督専任。
#ユニフォームが白地に赤の斜線と言う、アルゼンチンの名門・リーベルプレートを彷彿とさせるが、モデルは地元の高校サッカーの古豪・刈谷高校サッカー部。
 
===ヴィアティン三重===
#三重県のチームとしてはコスモ四日市以来のJの付く舞台への昇格。
#*ホームタウンが「桑名市・四日市市を中心とする三重県全域」なので、四日市のチームが戻ってきた感もある。
#*元々は「ヴィアティン[[桑名市|桑名]]」であったが、諸般の事情で現在に至る。
#全社3位で地域サッカーCLの最後の切符を得たが、決勝Lで全社2位と1位を破る下克上を見せた。
#*この年の予選Lの1位通過が全社1位・2位と3位であるこのチームだった(2位のワイルドカードは同時に昇格した[[J3リーグ#FC今治|FC今治]])。地域リーグ涙目…。
#チーム愛称の意味は「14」。サッカーなのに?と思うが、オランダが理想でヨハン・クライフにちなんでいるらしい。もちろんユニフォームもオレンジ。
#*オランダ代表を理想としてクラブカラーをオレンジにしたと言うのは[[大宮アルディージャ]]と同様である。
#*なので、サポーター番号は「12」ではなく「14」。
#いつぞやの天皇杯で、地域リーグに属していたころの事で[[セレッソ大阪|セレッソ]]戦では敗退こそ喫したものの、延長戦までもつれさせて相手を動揺させた事もある。
#鈴鹿アンリミテッドFCとの関係性が気になる…。
#*2019年は「三重ダービー」が行われる。
#[[Vリーグ#V2リーグ(男子)|バレーボールチーム]]とかもある。
#*さらにビーチサッカー、ハンドボール、陸上、チアのチームもある。
 
===鈴鹿ポイントゲッターズ===
*旧名・FC鈴鹿ランポーレ→鈴鹿アンリミテッドFC
#[[名張市]]を拠点に設立されたが、2009年に[[鈴鹿市]]へ移転。
#名前は名張市出身の江戸川乱歩に由来。
#*商標登録とクラブの体制の変更で2016年に鈴鹿アンリミテッドFCへ名称変更。
#*2020年にまたクラブ名変更。ポイントゲッターズって…。
#2010年は東海リーグ1部に昇格。
#背番号12がサポーターナンバーなのはともかく、背番号20が怪人二十面相なのは突っ込まない方がいいと思うw <!--([http://fcsuzuka.net/s.staff/sapooto.htm 元ネタ])-->
#2012年シーズンの東海リーグ1部最終節で岐阜セカンドを破って大逆転優勝。初の地決行きを決める。
#ここ最近、FC伊勢志摩(本拠地[[三重/志摩#志摩市の噂|志摩市]]]やヴィアティンFC(本拠地[[桑名市]])と言う物好きクラブが発足したので、岩手や鹿児島のサッカー界みたいになりそう…。
#理事長兼監督がサポーターに向かって、大暴言…。
#年収300万円を条件にGMを募集しているのを見た。
#*改名案を募集しているのも見た。
#**そして改名された。
#ユニホームスポンサーに「お嬢様聖水」。2016年から2シーズン背中スポンサー。
#*2018年は「お嬢様聖水サワー」にパワーアップして胸スポンサーに。
#**所属選手が万引き犯を捕まえてとくダネ!で取り上げられたが、案の定ジャージのスポンサー名でネット界隈をざわつかせる。
#2018年のスローガンは「あとは野となれ山となれ」。
#*「人事を尽くして天命を待つ」という意味で決めたらしいが、傍から見ると投げやりというか開き直りにか見えないw
#*地決・地域CL挑戦5回目でようやくJFL昇格を果たした。
#**昇格を決めた後、ボートレース津でイベントが行われたが定番のサッカー教室だけでなく当日はレース開催日だったため予想大会も行われるというまさにアンリミテッドな様相だった。
#**そのJFL初年度をUEFA Pro持ちの女性監督と共に戦うこととなった。
#***その監督はスペイン人。ネット検索で見つけた模様(笑)
#***一方で、JFL昇格に大きく寄与した辛島啓珠監督は2019年はなでしこのほうのベガルタを指揮する。
#2019年は新体制発表会ならぬ「'''新体制歌謡祭'''」を開催。
#*社長、監督、コーチ、選手のみならず来賓(市長、市議会議長、体育協会会長etc.)熱唱するという、まさにアンリミテッドw
#*冒頭は社長と司会による「男と女のラブゲーム」w
#*商工会議所会頭は歌う代わりにバイオリンで「情熱大陸」を演奏したw
 
===MIOびわこ滋賀===
#MIOは近江をひっくり返したもの。
#*イタリア語も引っ掛けている。
#本拠地は滋賀県草津'''市'''。
#*[[ザスパクサツ群馬|もうひとつの草津にあるクラブ]]と「'''草津ちゃうとこダービー'''」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。
#**ちなみにホームグラウンドの所在地は[[湖南市]]。
#***2010年に[[東近江市]]に布引グリーンスタジアムが完成して以来、ホームグラウンドをこちらに徐々に移行しており、現在はこちらが事実上のホームグラウンドとなっている。
#**2012年に草津から滋賀にチーム名の地名を変更、いつの間に…。
#クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。
#ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。
#*まるで[[水戸ホーリーホック]]みたいw
#2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。
#滋賀県側の腰が重く、Jリーグ目指すのは難しい模様。
#*[[カターレ富山]]みたいに同じ県内に有るSAGAWA SHIGAFCと合併するのも一つの手かもしれない。
#**しかし、そのSAGAWA SHIGAが…。
 
===F.C.大阪===
#2011年大阪府リーグ19戦全勝で関西リーグ2部に昇格。そして2012年は2部で10連勝という圧倒的強さで優勝。
#*2013年も1部優勝。これで3階級制覇。
#元Jリーガーの補強、潤沢な資金力は立派。
#*2012年は全社にも出場。全社関西の予選では関西リーグ1部のチームに勝利するなどかなりの強豪に成長。
#*2012年全社では専用のリムジンバス(座席独立)で乗りつけ、他チームの度肝を抜いた。
#*「潤沢な資金力」だけならね。それ以外は…。
#*元ブラジル世代代表なども多数獲得しまくっている。
#*2014年の全社では伊丹空港から飛行機で移動したと言う。
#**そんな資金力も、2017年の天皇杯・[[横浜F・マリノス]]戦で豪雨のため当日移動の新幹線内に閉じ込められあわや試合中止になる危機を見せていたことから、底を尽いてきたか?
#***天皇杯の移動・宿泊はJFA持ちなので資金力は関係無いはず(多分)。
#ここもJリーグ入りを目指しているが、どこまで本気なのか?
#*ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
#**私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。
#***一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。
#****いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)。
#***花園ラグビー場をサッカーにも、というのはテクノネット大阪(現在府リーグ)が関西リーグ時代に打診をしたことがあったが却下された。芝の状態などの事がネックになったとか。
#**堺はあのJ-GREEN堺を改修できれば…。仮に大阪市内に固執したままステップアップしていくとセレッソと共倒れになる可能性を否定出来ないので、双方にとってもデメリット。
#**それなのにフロントは大阪'''市'''にご執心の模様。マスコットも大阪市内にしか流れない大川の鯉をモチーフってどこの[[広島東洋カープ]]だ!?
#***そもそも、大阪市にホームタウンをこだわったところであの「徹ちゃん」が納得してくれるか甚だ疑問である。
#***よって、ホームタウンがブレブレである。
#**中河内地域(八尾市、柏原市、東大阪市)や堺市域はどちらも約85万人の人口を抱えてはいるが、そこをホームタウンとして活動しても結局はスタジアム問題がある限りJ3へは行けない。
#***今のままJFLで注目度を上げることで行政から誘致されるのを目指す方が結果的にJ3への近道なのかもしれない。
#***ハローワーク求人票には、J-GREEN堺を拠点にしたいらしいが百年構想クラブにもなっていなければ1試合平均2000人超えの観客動員に達していないのに「Jリーグ入り目前!」などと言う誇大広告を載せている。
#*肝心のお膝元での認知度は低く、奈良サポや和歌山サポにホームジャックされるほど。
#**2013年に至っては隣でナビスコの試合をしていた一部の浦和サポとセレッソサポが奈良を応援する有り様…。
#*地域密着よりも海外展開など優先する訳のわからない戦略もしている。明らかに優先順位間違えていますよね?
#**2014年、ついにホーム戦で初の1000人越え。しかし大半は対戦相手の奈良クラブサポーターであり、試合も大敗。
#***このクラブはどのカテゴリーにいても、どうも奈良クラブには弱いようである。
#**選手転がしのために運営してるクラブであるから、成績や集客そして地域密着は二の次の様である。
#*こんなブラックなチームが上に上げてもらえるわけが無いだろ。どんなに成績良くても未来無し。
#ロゴがほっともっとっぽい。
#2013年、ポルトガル1部からギニアビサウ代表選手を獲得。
#2014年にクラブカラーを赤から水の都<!--自称-->・大阪に因んで水色に変更した。
#*業務提携している名門グレミオから「グレミオと同じポルト・アレグレを本拠地とするライバルのSCインテルナシオナルとFC大阪が同じ赤では困る」とされ、チームカラーを赤から水色へ変更した。
#**結果的に水色から大阪市に因んだ水都大阪や大川の鯉を連想させたそうだ。
#**2015年にはホームユニが水色と黒に白のラインを挟んだストライプ柄となりグレミオ化した。
#[[大阪の小売業#EH|一部スポンサー]]が催眠商法の疑いがあり、怪しい。
#*ほかにもtwitter民に不評で「ヒール大阪」と揶揄されている。
#*2014年11月に大阪で行われたトークイベント「燃えろ!J2党」でもロック総統からの金についての質問で広報担当はかなり言葉を濁らせていた。
#*しかも、そのスポンサーはJOCの公式スポンサーでもあると言う…。
#とある企業口コミサイトにおける親会社の[[ベタなブラック企業の法則|悪評]]が半端ない。
#2019年から正式に[[東大阪市]]がホームタウンになったが、ホームゲームは何故か[[豊中市]]の服部緑地陸上競技場を中心に開催されている。
 
===FC TIAMO枚方===
#発足当初は「FCイバンイーナ」というクラブ名だった。
#*初期の共同オーナーだった3選手(稲本潤一・新井場徹・播戸竜二)のニックネームを組み合わせて名付けられた。
#**新井場の「イバ」、播戸の「バン」、稲本の「イナ」。
#*現在のクラブ名になったのは2006年から。
#元鹿島の野沢や元G大阪の二川が在籍していたりする。
#2020年の地域CLで優勝し、2021年からはJFLに昇格!
 
===奈良クラブ===
→[[奈良クラブ]]
 
===松江シティFC===
#いつの間にかデッツォーラと立場が逆転した。
#このチームの昇格で、JFL以上のクラブを擁した事の無い県(2019年時点)は[[福井]]、[[和歌山]]そして[[高知]]に絞られた。
#*高知も2020年から[[JFL#高知ユナイテッドSC|高知ユナイテッドSC]]が参戦。
#本拠地の松江市営競技場のある松江市には松江城があり、準本拠地の県立浜山競技場の近くには出雲大社がある。
#*特に遠くから来るビジターサポーターは是非とも一泊して観光したいところ。
#2020年現在の監督はSC鳥取時代からガイナーレ鳥取でプレイし、「ミスターガイナーレ」と呼ばれた実信憲明。
 
===高知ユナイテッドSC===
#アイゴッソ高知と高知トラスターが合併してできた。
#チームカラーはアイゴッソの赤とトラスターの緑を継承。
#チーム代表者はアイゴッソのスポンサーだった方がそのままやっている。
#四国にすべてJFL以上のクラブが存在することに大きく貢献した。
#2020年から監督に[[セレッソ大阪|C大阪]]・[[京都サンガF.C.|京都]]で監督経験のある西村昭宏が再就任。
 
;アイゴッソ高知
#設立当初は、高知農業高OBのチームだった。
#ジュニアチームもある。
#マスコットキャラクターは、カットゥーオ。その名の通りカツオである。
#今現在では高知大より弱い。
#*…つーか高知のサッカー界自体「大学生>(越えられるか分からない壁)>社会人」となってしまっている。
#南国高知FCから改称。
#クラブ名の由来は高知男児の気風を指す方言「いごっそう」に「愛」をくっつけたもの。
 
===ヴェルスパ大分===
#元々実業団チームだったのが、U-15のクラブチームと合併したためにクラブチームに。
#全国クラブチーム選手権大会準優勝になるなど、今や波に乗っている。
#そして、見事Kyuリーグへ昇格。
#*いつの間にやら決勝大会出場へ。
#2014からチーム名変更。「HOYO AC ELAN 大分」という本当は長いチーム名から「ヴェルスパ大分」になる。
#*元のチーム名のHOYOはVERSPAHの最後のHに…残ったと言っていいのかな?
#*なんか緑と草津が合併したような名前だな…。
#**ただし「ヴェル」は緑ではなく赤。
#2020年、まさかのJFL優勝。
#女子チーム(HOYOスカラブFC)を保有していた時期もあったが、2013年シーズンを最後に活動停止。
#*一部の所属選手は後継チームとして新設されたヴェルスパ大分レディースに移籍した。
 
===ホンダロックSC===
#2005年と2006年の2年間JFLに所属していた強豪チーム。
#*[[#Honda FC|HondaFC]]とで、「ホンダダービー」が実現した。
#*九州社会人リーグに降格した後も、2007年、2008年と地域リーグ決勝大会に出場している。
#**そして2008年度ではJFL復帰が決定。
#***JFLに復帰したのは[[ロアッソ熊本]]につぎ2チーム目。
#“一緒に[[Jリーグ|J]]を目指してみない?”と宮崎県サッカー協会に打診された。[http://miyazaki-fa.net/2008/11/post-3.html]
#[[シャア]]のコスプレをしたサポがいる。
#*この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw
#**そのぐらい承知の上で発言しているし、あの人は。
#***その後、実際お会いして真意の一部ではありますが知ることができました。↑×2については撤回します。ごめんなさい。
#**その人の言動は時折、考え方の問題は感じる。好き嫌いの激しい人である。
#口蹄疫問題の渦中にいる間はホームゲーム非公開(ついでに無観客試合)と言うとばっちりを受ける。
#*しかも、それが松本山雅戦だったため、平均観客数を減らしてしまった。
#**シーズン終了後に試合会場がシーガイアだったことがリリースされた。
 
==関連項目==
*[[活動休止・終了したサッカークラブ]](ジェフリザーブズ、アルテ高崎、SAGAWA SHIGAなど)
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{{Jリーグ}}
[[カテゴリ:日本のサッカー|しえいえふえる]]

2021年11月28日 (日) 17:44時点における版

曖昧さ回避: この項目では、日本フットボールリーグについて記述しています。JFL(JAPAN FM LEAGUE)については「J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE」をご覧ください。

JFLの噂

  1. 1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。
    • 但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。
    • 1999年度以降は、日本フットボールリーグ。
  2. Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。
    • 大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
      • たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。
  3. こっちのJFLは名前が似ているけど関係ない。
  4. アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。
  5. Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。
    • これからは企業チーム最高峰リーグとJリーグ準加盟でJ3に入れなかったチームの一時的な受け皿を兼ねる形になるのかな?
  6. J3が出来てから4部リーグ的存在になった。
  7. もちろんJFLでも得点王やベストイレブン、そしてMVPの表彰は行われる。

Jリーグへの加盟(昇格)条件

  1. まずはJ3ライセンスを得る。
    • 資格を得るための条件内容はこちらを参照。
    • なお、資格を得る場合、JFL・地域リーグ・都道府県リーグのいずれかに所属していなければならない。
  2. 資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。
    • 一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。
      • じゃあ間をとって3位以上ってことで。
      • 4位以内に入っても百年構想クラブの中で上位2位以内に入らないとアウト。
  3. そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。
    • 観客動員数とか事業収入とかの条件もあるけど省略。

Jへの門番

  1. 元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。
  2. 最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、数年前までは大塚製薬のほうが強かった事実
  3. 2009年度は新たにソニー仙台が仲間入り。
  4. 昔は優勝するか最低でも2位ぐらいになるかを何度か続けてれば「門番」と言われていたが、現在は準加盟クラブの足を引っ張ったり1度でも昇格枠を潰したりで「門番」認定となる模様。

各チームの噂

ラインメール青森FC

  1. 現ホームである新青森県総合運動公園球技場は県内の球技場で唯一電光掲示板がある。
  2. 2017年に同公園内にJリーグ規格で20000人規模の陸上競技場”THE あおもりスタジアム”が完成予定。
    • 2019年9月から使用開始。
    • スタジアムの完成が1年延びた上に工費も膨らんだが、J2の規定は満たしていない。
  3. 県内で唯一外国人選手が在籍しているとてもグローバルなチームである。
  4. 何かと2013シーズンはFC町田ゼルビアと縁がある(町田系の選手が3名在籍)。
  5. コアサポ数名が2006年に解散したアステール青森のサポーター。
    • お隣のコアサポにも元アステールサポがいるので、稀にゴール裏で共闘している。
  6. 弟がJ1のチームで活躍している選手がいる。
  7. 大学サッカー部時代の同僚にとても有名な日本代表の某選手がいる在籍選手がいる。
  8. 在籍している某外国人選手のキャリアがやたら凄い(笑)。
  9. 毎年恒例青森ねぶたに参加、ユニフォーム姿でビッグフラッグとのぼりを掲げて練り歩く。
  10. LINEMAIL青森FC。
    • ネタ殺しになるが、正しい綴りはReinMeer青森FCである。ただし、ドイツ語を使っているので「ラインメア」で商標登録する可能性も無きにしも非ず。
  11. 2016年より、JFL参戦。このクラブが現行のJFLになってから最北端のクラブになる。
    • ホーム開幕戦が第7節とは…。
  12. 公式ツイッターが存在しない。
    • 表向きの理由は「そこまで人員が割けない」だが、実際のところは「古参サポがすでに『reinmeer』でアカウントを取ってしまって使えない」だったりする。
    • 現在は公式アカウントも存在している。

ソニー仙台FC

  1. 現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。
  2. 名前とは裏腹に、実際は多賀城市が本拠地である。
    • チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。
    • だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
      • しかも、「ユアテック」スタジアム。
    • ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。
  3. クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。
  4. ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「J's Gatekeeper」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。
    • そしてそれが2009年シーズン。優勝したら2ちゃんねるでの本スレで「GK乙」と立て続けるレスされる予定。
      • 2015年のCS第2ラウンドにて、対戦相手から「優勝おめでとう!」の声に混じって「SSGK乙!」の声が聞こえた。誰だ言ったの。
    • 2009年は見事にガイナーレ鳥取のJへの門番となりましたとさ。
  5. 何気に大卒の選手がベガルタより活躍している。
  6. 2010年天皇杯にてベガルタを撃破、「強い方の仙台」認定。
    • しかし、2011年にベガルタに返り討ちに遭う。
  7. 2011年は東日本大震災の影響で前半戦休場、6試合は「復興支援試合」として開催されるが11試合少ない。このハンデで残留できるか?
    • ジェフリザーブスの活動終了が残留への追い風になるか?
      • 残留確定。来年は門番復活…か?
        • 2015年にJFL優勝、その後も6位→3位→4位→2位と門番として見事に復活。

いわきFC

  1. 2016年から元Jリーガーの社長が就任し、やたら壮大な構想をぶちあげている。
    • 映像を見ただけでは「現在県リーグにいるクラブが?」と一笑に付したくなるレベル。
    • ところがどっこい、2017年天皇杯福島県大会決勝、シーズンぶっちぎりでJ3トップの福島ユナイテッドに快勝。
  2. バックにアンダーアーマーの代理店がいるからか、フィジカル強化で名を上げつつある。
    • 平たく言えばガチムチが走り回って観客に楽しんでもらってお金を落としてもらうのが目標。
      • 向こうの企業ってのは売上が良かったら「ここのマーケットは美味しいから今後は現地法人作るからね。今までありがとう、バイバイ」って何時梯子を外すか分からないので必ずしも将来安泰ではなさそう。
  3. J1チームも真っ青なクラブハウスを持っている。
    • 東北のチームがどうやったら浅草今半や矢場とん、アストンマーチンのディーラーを持ってこれるのか。
      • クラブ直営のカフェがあり、ご飯食べながら試合や練習を見られる。
        • なので自前の施設でパブリックビューイングができる強みもある。
    • とうとう自前で病院を作った。
  4. 自前で試合をネット配信で生中継している。
    • チームGMと総監督のどうでもいい情報を交えた解説が繰り広げられる。
  5. 実は2015年からリーグ戦では無敵状態。2017年に至っては全勝・失点0と言う偉業を成し遂げた。ここまで来ると今後が楽しみなクラブである。
  6. 福島ユナイテッドFCのスポンサーに福島民報がいる対抗心からか、福島民友がスポンサーになり大々的な報道がされている。
    • 同様に福島トヨタがユナイテッドのスポンサーであるため、福島トヨペットグループが車両サポートを行っている。
  7. 1.の通り2016年に県リーグの分際でとんでもないビジョンを掲げていたと思ったら、ストレートに階段を上がり2020年よりJFL参入。
  8. 選手全員に遺伝子検査を実施してトレーニングメニューを決めてるらしい。
  9. もともとは天皇杯出場を果たした福島県立湯本高校サッカー部OBによって創設されたJリーグを目指す街クラブだった。
    • 創設者は買収後もスタッフとして在任中。

東京武蔵野ユナイテッドFC

  • 旧クラブ名:横河武蔵野FC、東京武蔵野シティFC
  1. 現在のJFLの中では歴史が長いクラブである(創設1939年)。
  2. 前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。
    • 改名し、百年構想クラブとなった。
  3. 最近「門番」と呼ばれかけている。
  4. サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。
  5. 東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か?
  6. ラグビーチームも横河武蔵野。
  7. 最近、下部組織が上り調子である。
    • ユースがレッズを破って日本クラブユース選手権に出場するわ、ジュニアが全日本少年サッカー大会でベスト4に入るわ………あれ、ジュニアユースは?
    • しかも2011年天皇杯王者のFC東京を二回戦で破る。
      • 次の試合は長野パルセイロと札幌の厚別競技場で試合を行った。平日もあって観客数は100名…orz。
  8. 2014年「本田圭佑」という名前の選手が入団した。
  9. 2019年11月12日、せっかく条件付きとはいえ2020年シーズンのJ3ライセンスを取得し、順位もこの日時点で4位と参入ライン上にあるにもかかわらず、観客動員数が目標を達することができないという理由で来シーズンのJ3入会を断念したという声明が発表された。
  10. 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が地域リーグに降格したため2020年シーズンはJFL唯一の関東のクラブとなる。
  11. 2021年からクラブ名が「東京武蔵野ユナイテッドFC」に変わった。
    • 関東1部の東京ユナイテッドFCを運営するCLUB LB&BRBと共同運営することとなったため。
  12. 2020年7月に百年構想クラブからの脱退を発表。tonan前橋に次ぐ2番目の脱退クラブとなった…のだが、東京ユナイテッドFCがJリーグ参入を目指していたクラブだったため、2021年以降は再びJリーグ入りを目指すようだ。

Honda FC

  1. 「門番」の代表格。
    • ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。
      • 浦和が地元にプロチーム誘致に向けいちばん最初に候補に挙がったのもここだったりする。
      • 狭山・寄居にも工場あるし、埼玉西部のチームとなってもよさそうな気はするが…。
    • 元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかったのも事実。
  2. 天皇杯で名古屋グランパスと当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。
    • そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。
    • その試合は本田圭佑のグランパスの選手としての最後の試合だった。
    • もう、両者の親会社はF1から撤退…。
  3. かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。
    • 現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。
  4. 練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。
    • 現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると「(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ」とのこと。
      • 2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が「ホンダ強いじゃないですか!」という感想に対する発言である。
  5. 自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。
  6. 旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。
  7. 親会社のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは「今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?」という推測がされているが果てさて…。
    • ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。
    • だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、廃部の可能性も検討されていたようで…。
    • ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。
  8. ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の村松Jへ…。移籍先は湘南に決定。
    • あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。
      • そんな村松はとうとうA代表にまで選出される。このチームを経由してA代表に選出された選手はロペス以来かな?
  9. 実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。
    • 厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体無かったことにされている模様。
      • Jリーグ開幕後も1997年頃プロ化に向け準加盟申請をし「アキュート浜松」という愛称まで決まっていたものの浜松のドンとも言える同業他社の社長の横槍を受けるなどで結局白紙に…。
  10. 実は下部組織はJクラブ顔負けの充実ぶり。
    • ユースチームに居たっては日本クラブユースサッカー選手権大会の予選を清水エスパルスのユースに抑えて突破した経歴も持つ。
      • ただし、プリンスリーグは現在、県リーグに所属。
    • 近々ジュビロ磐田に、ホームタウン拡大により丸ごと吸収される…かもしれない。
      • ジュビロサポにはこのチームとの対戦は「天竜川ダービー」と称されているみたい。
      • 天竜川「決戦」ね。あとジュビロサポが言っているというよりは、JSL時代からの伝統的な呼称。
    • ユース(U-18)チーム解散の危機!ジュニアユース(U-15)以下のチームは存続らしいが…。
  11. 一時期、GKが全滅しコンサドーレ札幌からGK1人を期限付き加入させて地元の大学生GKを学徒動員させた事がある。
    • なお、JFLでは特別指定選手制度は使えない模様。
  12. JFLで2シーズン制が導入された2014年~2018年のうち、2017・2018年と続けて完全優勝を達成。また2016年と2019年にも優勝したため、JFL史上初の4連覇を達成した。

FCマルヤス岡崎

  1. 岡崎と名乗っているが、2014年は岡崎市内で開催できるスタジアムが無いので市外で試合をしている。
    • 2014年のホーム開幕戦会場が豊田スタジアムだったのは衝撃的だったが、それ以上に口論義サッカー場でホームゲーム開催が発表された時の衝撃ときたら…。
    • 新スタジアムの完成により、2021年からは岡崎市でもホームゲームが開催される予定。
  2. ブラジル人パワーで残留力を磨いている。
  3. 年々Jクラブ経験者が増えている。まさか森山泰行が(チームディレクター兼任だが)ここで現役復帰するとは…。
    • 監督の経歴からかこことかここに在籍歴のある選手が多い。

FC刈谷

  1. 元々はデンソーのサッカー部。
  2. ちなみに現在、チームの運営は選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。
    • 選手は副業で収入を得ている。
  3. ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。
    • 2008年は、昨年より÷2になった。
    • リーグ最高順位は第2回(2000年度)の3位。だがエースの徳重がJクラブ移籍のために抜けた後は、リーグ弱小への道をちょくちょく歩み始め…。
      • 2010年より、15年ぶりに東海社会人リーグへ…。
        • 2020年の地域CLで2位に入り、2021年からは12年ぶりにJFL復帰。
  4. この度、某キング・オブ・トーキョーが現役復帰。
    • 2010年は監督専任。
  5. ユニフォームが白地に赤の斜線と言う、アルゼンチンの名門・リーベルプレートを彷彿とさせるが、モデルは地元の高校サッカーの古豪・刈谷高校サッカー部。

ヴィアティン三重

  1. 三重県のチームとしてはコスモ四日市以来のJの付く舞台への昇格。
    • ホームタウンが「桑名市・四日市市を中心とする三重県全域」なので、四日市のチームが戻ってきた感もある。
    • 元々は「ヴィアティン桑名」であったが、諸般の事情で現在に至る。
  2. 全社3位で地域サッカーCLの最後の切符を得たが、決勝Lで全社2位と1位を破る下克上を見せた。
    • この年の予選Lの1位通過が全社1位・2位と3位であるこのチームだった(2位のワイルドカードは同時に昇格したFC今治)。地域リーグ涙目…。
  3. チーム愛称の意味は「14」。サッカーなのに?と思うが、オランダが理想でヨハン・クライフにちなんでいるらしい。もちろんユニフォームもオレンジ。
    • オランダ代表を理想としてクラブカラーをオレンジにしたと言うのは大宮アルディージャと同様である。
    • なので、サポーター番号は「12」ではなく「14」。
  4. いつぞやの天皇杯で、地域リーグに属していたころの事でセレッソ戦では敗退こそ喫したものの、延長戦までもつれさせて相手を動揺させた事もある。
  5. 鈴鹿アンリミテッドFCとの関係性が気になる…。
    • 2019年は「三重ダービー」が行われる。
  6. バレーボールチームとかもある。
    • さらにビーチサッカー、ハンドボール、陸上、チアのチームもある。

鈴鹿ポイントゲッターズ

  • 旧名・FC鈴鹿ランポーレ→鈴鹿アンリミテッドFC
  1. 名張市を拠点に設立されたが、2009年に鈴鹿市へ移転。
  2. 名前は名張市出身の江戸川乱歩に由来。
    • 商標登録とクラブの体制の変更で2016年に鈴鹿アンリミテッドFCへ名称変更。
    • 2020年にまたクラブ名変更。ポイントゲッターズって…。
  3. 2010年は東海リーグ1部に昇格。
  4. 背番号12がサポーターナンバーなのはともかく、背番号20が怪人二十面相なのは突っ込まない方がいいと思うw
  5. 2012年シーズンの東海リーグ1部最終節で岐阜セカンドを破って大逆転優勝。初の地決行きを決める。
  6. ここ最近、FC伊勢志摩(本拠地志摩市]やヴィアティンFC(本拠地桑名市)と言う物好きクラブが発足したので、岩手や鹿児島のサッカー界みたいになりそう…。
  7. 理事長兼監督がサポーターに向かって、大暴言…。
  8. 年収300万円を条件にGMを募集しているのを見た。
    • 改名案を募集しているのも見た。
      • そして改名された。
  9. ユニホームスポンサーに「お嬢様聖水」。2016年から2シーズン背中スポンサー。
    • 2018年は「お嬢様聖水サワー」にパワーアップして胸スポンサーに。
      • 所属選手が万引き犯を捕まえてとくダネ!で取り上げられたが、案の定ジャージのスポンサー名でネット界隈をざわつかせる。
  10. 2018年のスローガンは「あとは野となれ山となれ」。
    • 「人事を尽くして天命を待つ」という意味で決めたらしいが、傍から見ると投げやりというか開き直りにか見えないw
    • 地決・地域CL挑戦5回目でようやくJFL昇格を果たした。
      • 昇格を決めた後、ボートレース津でイベントが行われたが定番のサッカー教室だけでなく当日はレース開催日だったため予想大会も行われるというまさにアンリミテッドな様相だった。
      • そのJFL初年度をUEFA Pro持ちの女性監督と共に戦うこととなった。
        • その監督はスペイン人。ネット検索で見つけた模様(笑)
        • 一方で、JFL昇格に大きく寄与した辛島啓珠監督は2019年はなでしこのほうのベガルタを指揮する。
  11. 2019年は新体制発表会ならぬ「新体制歌謡祭」を開催。
    • 社長、監督、コーチ、選手のみならず来賓(市長、市議会議長、体育協会会長etc.)熱唱するという、まさにアンリミテッドw
    • 冒頭は社長と司会による「男と女のラブゲーム」w
    • 商工会議所会頭は歌う代わりにバイオリンで「情熱大陸」を演奏したw

MIOびわこ滋賀

  1. MIOは近江をひっくり返したもの。
    • イタリア語も引っ掛けている。
  2. 本拠地は滋賀県草津
    • もうひとつの草津にあるクラブと「草津ちゃうとこダービー」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。
      • ちなみにホームグラウンドの所在地は湖南市
        • 2010年に東近江市に布引グリーンスタジアムが完成して以来、ホームグラウンドをこちらに徐々に移行しており、現在はこちらが事実上のホームグラウンドとなっている。
      • 2012年に草津から滋賀にチーム名の地名を変更、いつの間に…。
  3. クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。
  4. ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。
  5. 2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。
  6. 滋賀県側の腰が重く、Jリーグ目指すのは難しい模様。
    • カターレ富山みたいに同じ県内に有るSAGAWA SHIGAFCと合併するのも一つの手かもしれない。
      • しかし、そのSAGAWA SHIGAが…。

F.C.大阪

  1. 2011年大阪府リーグ19戦全勝で関西リーグ2部に昇格。そして2012年は2部で10連勝という圧倒的強さで優勝。
    • 2013年も1部優勝。これで3階級制覇。
  2. 元Jリーガーの補強、潤沢な資金力は立派。
    • 2012年は全社にも出場。全社関西の予選では関西リーグ1部のチームに勝利するなどかなりの強豪に成長。
    • 2012年全社では専用のリムジンバス(座席独立)で乗りつけ、他チームの度肝を抜いた。
    • 「潤沢な資金力」だけならね。それ以外は…。
    • 元ブラジル世代代表なども多数獲得しまくっている。
    • 2014年の全社では伊丹空港から飛行機で移動したと言う。
      • そんな資金力も、2017年の天皇杯・横浜F・マリノス戦で豪雨のため当日移動の新幹線内に閉じ込められあわや試合中止になる危機を見せていたことから、底を尽いてきたか?
        • 天皇杯の移動・宿泊はJFA持ちなので資金力は関係無いはず(多分)。
  3. ここもJリーグ入りを目指しているが、どこまで本気なのか?
    • ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
      • 私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。
        • 一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。
          • いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)。
        • 花園ラグビー場をサッカーにも、というのはテクノネット大阪(現在府リーグ)が関西リーグ時代に打診をしたことがあったが却下された。芝の状態などの事がネックになったとか。
      • 堺はあのJ-GREEN堺を改修できれば…。仮に大阪市内に固執したままステップアップしていくとセレッソと共倒れになる可能性を否定出来ないので、双方にとってもデメリット。
      • それなのにフロントは大阪にご執心の模様。マスコットも大阪市内にしか流れない大川の鯉をモチーフってどこの広島東洋カープだ!?
        • そもそも、大阪市にホームタウンをこだわったところであの「徹ちゃん」が納得してくれるか甚だ疑問である。
        • よって、ホームタウンがブレブレである。
      • 中河内地域(八尾市、柏原市、東大阪市)や堺市域はどちらも約85万人の人口を抱えてはいるが、そこをホームタウンとして活動しても結局はスタジアム問題がある限りJ3へは行けない。
        • 今のままJFLで注目度を上げることで行政から誘致されるのを目指す方が結果的にJ3への近道なのかもしれない。
        • ハローワーク求人票には、J-GREEN堺を拠点にしたいらしいが百年構想クラブにもなっていなければ1試合平均2000人超えの観客動員に達していないのに「Jリーグ入り目前!」などと言う誇大広告を載せている。
    • 肝心のお膝元での認知度は低く、奈良サポや和歌山サポにホームジャックされるほど。
      • 2013年に至っては隣でナビスコの試合をしていた一部の浦和サポとセレッソサポが奈良を応援する有り様…。
    • 地域密着よりも海外展開など優先する訳のわからない戦略もしている。明らかに優先順位間違えていますよね?
      • 2014年、ついにホーム戦で初の1000人越え。しかし大半は対戦相手の奈良クラブサポーターであり、試合も大敗。
        • このクラブはどのカテゴリーにいても、どうも奈良クラブには弱いようである。
      • 選手転がしのために運営してるクラブであるから、成績や集客そして地域密着は二の次の様である。
    • こんなブラックなチームが上に上げてもらえるわけが無いだろ。どんなに成績良くても未来無し。
  4. ロゴがほっともっとっぽい。
  5. 2013年、ポルトガル1部からギニアビサウ代表選手を獲得。
  6. 2014年にクラブカラーを赤から水の都・大阪に因んで水色に変更した。
    • 業務提携している名門グレミオから「グレミオと同じポルト・アレグレを本拠地とするライバルのSCインテルナシオナルとFC大阪が同じ赤では困る」とされ、チームカラーを赤から水色へ変更した。
      • 結果的に水色から大阪市に因んだ水都大阪や大川の鯉を連想させたそうだ。
      • 2015年にはホームユニが水色と黒に白のラインを挟んだストライプ柄となりグレミオ化した。
  7. 一部スポンサーが催眠商法の疑いがあり、怪しい。
    • ほかにもtwitter民に不評で「ヒール大阪」と揶揄されている。
    • 2014年11月に大阪で行われたトークイベント「燃えろ!J2党」でもロック総統からの金についての質問で広報担当はかなり言葉を濁らせていた。
    • しかも、そのスポンサーはJOCの公式スポンサーでもあると言う…。
  8. とある企業口コミサイトにおける親会社の悪評が半端ない。
  9. 2019年から正式に東大阪市がホームタウンになったが、ホームゲームは何故か豊中市の服部緑地陸上競技場を中心に開催されている。

FC TIAMO枚方

  1. 発足当初は「FCイバンイーナ」というクラブ名だった。
    • 初期の共同オーナーだった3選手(稲本潤一・新井場徹・播戸竜二)のニックネームを組み合わせて名付けられた。
      • 新井場の「イバ」、播戸の「バン」、稲本の「イナ」。
    • 現在のクラブ名になったのは2006年から。
  2. 元鹿島の野沢や元G大阪の二川が在籍していたりする。
  3. 2020年の地域CLで優勝し、2021年からはJFLに昇格!

奈良クラブ

奈良クラブ

松江シティFC

  1. いつの間にかデッツォーラと立場が逆転した。
  2. このチームの昇格で、JFL以上のクラブを擁した事の無い県(2019年時点)は福井和歌山そして高知に絞られた。
  3. 本拠地の松江市営競技場のある松江市には松江城があり、準本拠地の県立浜山競技場の近くには出雲大社がある。
    • 特に遠くから来るビジターサポーターは是非とも一泊して観光したいところ。
  4. 2020年現在の監督はSC鳥取時代からガイナーレ鳥取でプレイし、「ミスターガイナーレ」と呼ばれた実信憲明。

高知ユナイテッドSC

  1. アイゴッソ高知と高知トラスターが合併してできた。
  2. チームカラーはアイゴッソの赤とトラスターの緑を継承。
  3. チーム代表者はアイゴッソのスポンサーだった方がそのままやっている。
  4. 四国にすべてJFL以上のクラブが存在することに大きく貢献した。
  5. 2020年から監督にC大阪京都で監督経験のある西村昭宏が再就任。
アイゴッソ高知
  1. 設立当初は、高知農業高OBのチームだった。
  2. ジュニアチームもある。
  3. マスコットキャラクターは、カットゥーオ。その名の通りカツオである。
  4. 今現在では高知大より弱い。
    • …つーか高知のサッカー界自体「大学生>(越えられるか分からない壁)>社会人」となってしまっている。
  5. 南国高知FCから改称。
  6. クラブ名の由来は高知男児の気風を指す方言「いごっそう」に「愛」をくっつけたもの。

ヴェルスパ大分

  1. 元々実業団チームだったのが、U-15のクラブチームと合併したためにクラブチームに。
  2. 全国クラブチーム選手権大会準優勝になるなど、今や波に乗っている。
  3. そして、見事Kyuリーグへ昇格。
    • いつの間にやら決勝大会出場へ。
  4. 2014からチーム名変更。「HOYO AC ELAN 大分」という本当は長いチーム名から「ヴェルスパ大分」になる。
    • 元のチーム名のHOYOはVERSPAHの最後のHに…残ったと言っていいのかな?
    • なんか緑と草津が合併したような名前だな…。
      • ただし「ヴェル」は緑ではなく赤。
  5. 2020年、まさかのJFL優勝。
  6. 女子チーム(HOYOスカラブFC)を保有していた時期もあったが、2013年シーズンを最後に活動停止。
    • 一部の所属選手は後継チームとして新設されたヴェルスパ大分レディースに移籍した。

ホンダロックSC

  1. 2005年と2006年の2年間JFLに所属していた強豪チーム。
    • HondaFCとで、「ホンダダービー」が実現した。
    • 九州社会人リーグに降格した後も、2007年、2008年と地域リーグ決勝大会に出場している。
      • そして2008年度ではJFL復帰が決定。
  2. “一緒にJを目指してみない?”と宮崎県サッカー協会に打診された。[1]
  3. シャアのコスプレをしたサポがいる。
    • この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw
      • そのぐらい承知の上で発言しているし、あの人は。
        • その後、実際お会いして真意の一部ではありますが知ることができました。↑×2については撤回します。ごめんなさい。
      • その人の言動は時折、考え方の問題は感じる。好き嫌いの激しい人である。
  4. 口蹄疫問題の渦中にいる間はホームゲーム非公開(ついでに無観客試合)と言うとばっちりを受ける。
    • しかも、それが松本山雅戦だったため、平均観客数を減らしてしまった。
      • シーズン終了後に試合会場がシーガイアだったことがリリースされた。

関連項目


2023 明治安田生命 Jリーグ
J1リーグ
北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
J2リーグ
ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
J3リーグ
ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
Jリーグ百年構想クラブ
ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
関連項目
JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム