ページ「もしあの列車・種別が○○だったら/私鉄」と「JFL」の間の差分

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==独立済み==
{{Otheruses|日本フットボールリーグ|JFL(JAPAN FM LEAGUE)|J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE}}
*[[もしあの列車・種別が○○だったら/私鉄/関西私鉄]]
==JFLの噂==
#1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。
#*但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。
#*1999年度以降は、日本フットボールリーグ。
#Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。
#*大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
#**たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。
#[[J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE|こっちのJFL]]は名前が似ているけど関係ない。
#アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。
#Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。
#*これからは企業チーム最高峰リーグとJリーグ準加盟でJ3に入れなかったチームの一時的な受け皿を兼ねる形になるのかな?
#J3が出来てから4部リーグ的存在になった。
#もちろんJFLでも得点王やベストイレブン、そしてMVPの表彰は行われる。


==東武鉄道==
===Jリーグへの加盟(昇格)条件===
===東上線特急が○○だったら===
#まずはJ3ライセンスを得る。
*2019年のダイヤ改正で、「川越特急」として復活するとのこと[http://www.tobu.co.jp/file/pdf/a22c9b7381aa0bcc3e364c1c4e71d8b3/190117_4.pdf リンク]
#*資格を得るための条件内容は[[wikipedia:ja:Jリーグクラブライセンス制度|こちら]]を参照。
====現在でも続いていたら====
#*なお、資格を得る場合、JFL・[[サッカー地域リーグ|地域リーグ]]・都道府県リーグのいずれかに所属していなければならない。
*史実では2008年に快速急行になる形で廃止。
#資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。
#今の快速急行がそのまま特急を名乗っていた。
#*一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。
#今の快速が快速急行になっていた。
#**じゃあ間をとって3位以上ってことで。
#*正直こっちのほうがいい。
#**4位以内に入っても百年構想クラブの中で上位2位以内に入らないとアウト。
#そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。
#*観客動員数とか事業収入とかの条件もあるけど省略。


====有料特急だったら====
===Jへの門番===
東武東上線の特急は過去には「フライング東上」という有料特急を運行していたが、短期間の運行にとどまり、それ以来、有料特急は運行していない。もし、特急があくまで有料として運行し続けていたら?
#元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。
#スペーシアは無理でも、200系か300系を使用した特急が走り東上線のイメージは上がっていた。
#最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、'''数年前までは[[徳島ヴォルティス|大塚製薬]]のほうが強かった事実'''。
#*200系投入で捻出した1800系がこちらに回された可能性が高い。
#2009年度は新たに[[#ソニー仙台FC|ソニー仙台]]が仲間入り。
#TJライナーは1990年代後半に運転開始、使用車両は有料特急の車両だった。
#昔は優勝するか最低でも2位ぐらいになるかを何度か続けてれば「門番」と言われていたが、現在は準加盟クラブの足を引っ張ったり1度でも昇格枠を潰したりで「門番」認定となる模様。
#*「TJライナー」ではなく特急の一種になっていた可能性のほうが高いか(小田急の「ホームウェイ」や京成の「イブニングライナー」のように)。
#**京急ウィングみたいなものになってた可能性も(川越飛ばし)。
#西武新宿線の小江戸の利用者は減っていた。
#[[秩父鉄道]]直通の廃止が遅れた。
#*但し西武秩父線開通後は圧倒的に距離で不利になるのでいずれ廃止されていた。
#*長瀞まではライナーという形で残っていた可能性も考えられる。
#「日光・きぬがわ」の運行開始時に、東上特急も新宿への乗り入れ検討がなされていた。
#*えーと、JR新宿にどう乗り入れるんだ?新宿三丁目ならともかく。


====川越特急が有料だったら====
==各チームの噂<!--並び順は「都道府県の並び順」に準拠してください-->==
#特急ではなくライナーだったかもしれない。
===ラインメール青森FC===
#ライナー送り込みの快速急行も有料化されたかも。
#現ホームである新青森県総合運動公園球技場は県内の球技場で唯一電光掲示板がある。
#池袋~朝霞台間のみの利用は出来なかった。
#2017年に同公園内にJリーグ規格で20000人規模の陸上競技場”THE あおもりスタジアム”が完成予定。
#池袋~川越市のみの運行になっている可能性も。
#*2019年9月から使用開始。
#*スタジアムの完成が1年延びた上に工費も膨らんだが、J2の規定は満たしていない。
#県内で唯一外国人選手が在籍しているとてもグローバルなチームである。
#何かと2013シーズンはFC町田ゼルビアと縁がある(町田系の選手が3名在籍)。
#コアサポ数名が2006年に解散したアステール青森のサポーター。
#*[[#ヴァンラーレ八戸FC|お隣]]のコアサポにも元アステールサポがいるので、稀にゴール裏で共闘している。
#弟がJ1のチームで活躍している選手がいる。
#大学サッカー部時代の同僚にとても有名な日本代表の某選手がいる在籍選手がいる。
#在籍している某外国人選手のキャリアがやたら凄い(笑)。
#毎年恒例青森ねぶたに参加、ユニフォーム姿でビッグフラッグとのぼりを掲げて練り歩く。
#LINEMAIL青森FC。
#*ネタ殺しになるが、正しい綴りはReinMeer青森FCである。ただし、ドイツ語を使っているので「ラインメア」で商標登録する可能性も無きにしも非ず。
#2016年より、JFL参戦。このクラブが現行のJFLになってから最北端のクラブになる。
#*ホーム開幕戦が第7節とは…。
#公式ツイッターが存在しない。
#*表向きの理由は「そこまで人員が割けない」だが、実際のところは「古参サポがすでに『reinmeer』でアカウントを取ってしまって使えない」だったりする。
#*現在は公式アカウントも存在している。


===快速が○○だったら===
===ソニー仙台FC===
====伊勢崎・日光線====
#現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。
;現在でも続いていたら
#名前とは裏腹に、実際は[[宮城/中部#多賀城市の噂|多賀城市]]が本拠地である。
#南栗橋での分断はなかった。
#*チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。
#日光線に急行と区間急行が設定されることはなかった。
#*だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
#6050系は現在でも南栗橋以南で運用していた。
#**しかも、「ユアテック」スタジアム。
#停車駅に新越谷・曳舟が追加された。
#*ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。
#2016年ごろに6050系の置き換え用として50090系が導入される。
#クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。
#*もちろんトイレ付きとなっていた。寒冷地対策として押しボタン開閉式のドアも導入されていたかも。
#ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「[[wikipedia:en:Honda F.C.#J's Gatekeeper|J's Gatekeeper]]」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。
#*そしてそれが2009年シーズン。優勝したら[[2ちゃんねる]]での本スレで「'''GK乙'''」と立て続けるレスされる予定。
#**2015年のCS第2ラウンドにて、対戦相手から「優勝おめでとう!」の声に混じって「SSGK乙!」の声が聞こえた。誰だ言ったの。
#*2009年は見事に[[ガイナーレ鳥取]]のJへの門番となりましたとさ。
#何気に大卒の選手が[[ベガルタ仙台|ベガルタ]]より活躍している。
#2010年天皇杯にてベガルタを撃破、「強い方の仙台」認定。
#*しかし、2011年にベガルタに返り討ちに遭う。
#2011年は東日本大震災の影響で前半戦休場、6試合は「復興支援試合」として開催されるが11試合少ない。このハンデで残留できるか?
#*[[活動休止・終了したサッカークラブ#ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ|ジェフリザーブス]]の活動終了が残留への追い風になるか?
#**残留確定。来年は門番復活…か?
#***2015年にJFL優勝、その後も6位→3位→4位→2位と門番として見事に復活。


;史実より早く廃止されていたら
===いわきFC===
史実では2017年4月21日のダイヤ改正で廃止されましたが、もし、それ以前に廃止されたら?
#2016年から元Jリーガーの社長が就任し、やたら壮大な構想をぶちあげている。
*2006年3月18日に完全廃止(区間快速もなし)
#*映像を見ただけでは「現在県リーグにいるクラブが?」と一笑に付したくなるレベル。
#6050系が浅草~南栗橋から姿を消していた。
#*ところがどっこい、2017年天皇杯福島県大会決勝、シーズンぶっちぎりでJ3トップの福島ユナイテッドに快勝。
#*場合によっては浅草~新栃木から姿を消していた。
#**挙句の果てに現体制発足後1年半で[[北海道コンサドーレ札幌]]に天皇杯2回戦で5-2で快勝。
#*2006年3月のダイヤ改正直前は6050系の撮影のために多くの鉄道ファンが押しかけていた。
#バックにアンダーアーマーの代理店がいるからか、フィジカル強化で名を上げつつある。
#*さすがに東横線の横浜~桜木町間廃止や渋谷駅地上ホーム廃止のときのようにテレビで大きく取り上げられることはないだろうが、ホームページやブログでは多くの鉄道ファンが写真を載せていた。
#*平たく言えばガチムチが走り回って観客に楽しんでもらってお金を落としてもらうのが目標。
#不満は上の「全列車区間快速に格下げ」も越えていた。
#**向こうの企業ってのは売上が良かったら「ここのマーケットは美味しいから今後は現地法人作るからね。今までありがとう、バイバイ」って何時梯子を外すか分からないので必ずしも将来安泰ではなさそう。
#*新ダイヤ発表日とダイヤ改正初日は東武伊勢崎線スレの勢いが鉄道板史上最大になっていた可能性も。
#J1チームも真っ青なクラブハウスを持っている。
#*会津地方の自治体が東京直通列車の復活を求める嘆願書を出していた。
#*東北のチームがどうやったら浅草今半や矢場とん、アストンマーチンのディーラーを持ってこれるのか。
#**JRの臨時特急「あいづ」の運転回数が増やされる。
#**クラブ直営のカフェがあり、ご飯食べながら試合や練習を見られる。
#特急が満席で乗れなかった人はロングシートの通勤電車の急行に乗り南栗橋での乗り換えを強いられることになっていた。
#***なので自前の施設でパブリックビューイングができる強みもある。
#*場合によっては南栗橋、新栃木の2回乗り換え。
#*とうとう自前で病院を作った。
#*それを経験した客がJRに流れていた。
#自前で試合をネット配信で生中継している。
#現在では「特別料金不要の伝説の列車」として語り継がれていた。
#*チームGMと総監督のどうでもいい情報を交えた解説が繰り広げられる。
#*2ちゃんねる鉄道懐かし板の「懐かしの東武鉄道」スレは快速の話題ばかりになる。
#実は2015年からリーグ戦では無敵状態。2017年に至っては全勝・失点0と言う偉業を成し遂げた。ここまで来ると今後が楽しみなクラブである。
#この場合南栗橋以北は特急と普通だけの運行になっていたかも…。
#福島ユナイテッドFCのスポンサーに福島民報がいる対抗心からか、福島民友がスポンサーになり大々的な報道がされている。
#さらに近鉄にもそれらの動きが波及し、大阪線の伊勢直通急行が全て名張駅で系統分割されていた。
#*同様に福島トヨタがユナイテッドのスポンサーであるため、福島トヨペットグループが車両サポートを行っている。
#*南海高野線の大運転も特急以外廃止されたかも。
#1.の通り2016年に県リーグの分際でとんでもないビジョンを掲げていたと思ったら、ストレートに階段を上がり2020年よりJFL参入。
#500系「リバテイ」の登場が10年以上早まっていた。
#選手全員に遺伝子検査を実施してトレーニングメニューを決めてるらしい。
#最終日に使用された編成が鉄道コレクションで製品化されることはなかった。
#もともとは天皇杯出場を果たした福島県立湯本高校サッカー部OBによって創設されたJリーグを目指す街クラブだった。
#*創設者は買収後もスタッフとして在任中。


*2013年3月16日に完全廃止
===東京武蔵野ユナイテッドFC===
#上記と同じく6050系が浅草~南栗橋か浅草~新栃木から姿を消していた。
*旧クラブ名:横河武蔵野FC、東京武蔵野シティFC
#*しかし東横線渋谷駅地上ホームの影に隠れあまり話題にならず。
#現在のJFLの中では歴史が長いクラブである(創設1939年)。
#*日比谷線の東横線直通廃止程度の認知度。
#<!--現チーム名に-->前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。
#既に1度区間快速格下げという改悪(長距離利用者にとって)があったのであまり荒れず。
#*改名し、百年構想クラブとなった。
#(有料特急を使わずに)東京都心部へ行くのに時間が掛かる様になり、春日部以北の人口流出が進んでいた。
#最近「門番」と呼ばれかけている。
#サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。
#東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か?
#ラグビーチームも横河武蔵野。
#最近、下部組織が上り調子である。
#*ユースが[[浦和レッドダイヤモンズ|レッズ]]を破って日本クラブユース選手権に出場するわ、ジュニアが全日本少年サッカー大会でベスト4に入るわ………あれ、ジュニアユースは?
#*しかも2011年天皇杯王者のFC東京を二回戦で破る。
#**次の試合は長野パルセイロと札幌の厚別競技場で試合を行った。平日もあって観客数は100名…orz。
#2014年「本田圭佑」という名前の選手が入団した。
#2019年11月12日、せっかく条件付きとはいえ2020年シーズンのJ3ライセンスを取得し、順位もこの日時点で4位と参入ライン上にあるにもかかわらず、観客動員数が目標を達することができないという理由で来シーズンのJ3入会を断念したという声明が発表された。
#流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が地域リーグに降格したため2020年シーズンはJFL唯一の関東のクラブとなる。
#2021年からクラブ名が「東京武蔵野ユナイテッドFC」に変わった。
#*関東1部の東京ユナイテッドFCを運営するCLUB LB&BRBと共同運営することとなったため。
#2020年7月に百年構想クラブからの脱退を発表。tonan前橋に次ぐ2番目の脱退クラブとなった…のだが、東京ユナイテッドFCがJリーグ参入を目指していたクラブだったため、2021年以降は再びJリーグ入りを目指すようだ。


;朝上り、夕方下りにも運転されていたら
===Honda FC===
#春日部以遠の通勤客に重宝されていた。
*関連項目:[[もしあのチームがJリーグに参入していたら#Honda FC]]
#*埼玉県北部・栃木県南部の人口が増えていた。
#「門番」の代表格。
#通勤客の遠近分離の列車の1つになっていた。
#*ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。
#クロスシートでは混雑するので朝夕のみ6050系ではなく10000系あたりが使用されていたかもしれない。
#**浦和が地元にプロチーム誘致に向けいちばん最初に候補に挙がったのもここだったりする。
#*6050系だったら混雑緩和のために春日部、東武動物公園通過して、南栗橋に停車していたかもしれない。
#**狭山・寄居にも工場あるし、埼玉西部のチームとなってもよさそうな気はするが…。
#*元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかったのも事実。
#天皇杯で[[名古屋グランパス]]と当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。
#*そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。
#*その試合は'''本田'''圭佑のグランパスの選手としての最後の試合だった。
#*もう、両者の親会社はF1から撤退…。
#かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。
#*現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。
#練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。
#*現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると「(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ」とのこと。
#**2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が「ホンダ強いじゃないですか!」という感想に対する発言である。
#自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。
#旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。
#[[本田技研工業|親会社]]のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは「今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?」という推測がされているが果てさて…。
#*ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。
#*だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、廃部の可能性も検討されていたようで…。
#*ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。
#ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の[[wikipedia:ja:村松大輔|村松]]が[[Jリーグ|J]]へ…。移籍先は[[湘南ベルマーレ|湘南]]に決定。
#*あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。
#**そんな村松はとうとうA代表にまで選出される。このチームを経由してA代表に選出された選手は[[Wikipedia:ja:呂比須ワグナー|ロペス]]以来かな?
#実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。
#*厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体無かったことにされている模様。
#**Jリーグ開幕後も1997年頃プロ化に向け準加盟申請をし「アキュート浜松」という愛称まで決まっていたものの浜松のドンとも言える[[スズキ|同業他社]]の社長の横槍を受けるなどで結局白紙に…。
#実は下部組織はJクラブ顔負けの充実ぶり。
#*ユースチームに居たっては日本クラブユースサッカー選手権大会の予選を[[清水エスパルス]]のユースに抑えて突破した経歴も持つ。
#**ただし、プリンスリーグは現在、県リーグに所属。
#*近々[[ジュビロ磐田]]に、ホームタウン拡大により丸ごと吸収される…かもしれない。
#**ジュビロサポにはこのチームとの対戦は「天竜川ダービー」と称されているみたい。
#**天竜川「決戦」ね。あとジュビロサポが言っているというよりは、JSL時代からの伝統的な呼称。
#*'''ユース(U-18)チーム解散の危機!'''ジュニアユース(U-15)以下のチームは存続らしいが…。
#一時期、GKが全滅し[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]からGK1人を期限付き加入させて地元の大学生GKを学徒動員させた事がある。
#*なお、JFLでは特別指定選手制度は使えない模様。
#JFLで2シーズン制が導入された2014年~2018年のうち、2017・2018年と続けて完全優勝を達成。また2016年と2019年にも優勝したため、JFL史上初の4連覇を達成した。


;区間快速設定後に日中も運転されていたら
===FCマルヤス岡崎===
#特急の利用者が伸び悩んでいた。
#岡崎と名乗っているが、2014年は岡崎市内で開催できるスタジアムが無いので市外で試合をしている。
#*しかしマイカーには逃げられずに済んだ。
#*2014年のホーム開幕戦会場が豊田スタジアムだったのは衝撃的だったが、それ以上に[[wikipedia:ja:愛知県口論義運動公園|口論義サッカー場]]でホームゲーム開催が発表された時の衝撃ときたら…。
#今でも「特別料金不要の速達列車」として鉄道ファンにもてはやされてる。
#*新スタジアム<!--岡崎市龍北総合運動場龍北スタジアム-->の完成により、2021年からは岡崎市でもホームゲームが開催される予定。
#特急が満席だったせいで仕方なく遅い区間快速に乗るという悲劇はなかった。
#[[ブラジル]]人パワーで残留力を磨いている。
#年々Jクラブ経験者が増えている。まさか森山泰行が(チームディレクター兼任だが)ここで現役復帰するとは…。
#*監督の経歴からか[[FC岐阜|ここ]]とか[[松本山雅FC|ここ]]に在籍歴のある選手が多い。


;休日のみ運転だったら
===FC刈谷===
#休日は日中も快速が運転され、区間快速化されることはなかったかも。
#元々はデンソーのサッカー部。
#西武池袋線・秩父線直通の快速急行と比べられることが多かった。
#ちなみに現在、チームの運営は選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。
#*選手は副業で収入を得ている。
#ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。
#*2008年は、昨年より÷2になった。
#*リーグ最高順位は第2回(2000年度)の3位。だがエースの徳重がJクラブ移籍のために抜けた後は、リーグ弱小への道をちょくちょく歩み始め…。
#**2010年より、15年ぶりに東海社会人リーグへ…。
#***2020年の地域CLで2位に入り、2021年からは12年ぶりにJFL復帰。
#この度、某キング・オブ・トーキョーが現役復帰。
#*2010年は監督専任。
#ユニフォームが白地に赤の斜線と言う、アルゼンチンの名門・リーベルプレートを彷彿とさせるが、モデルは地元の高校サッカーの古豪・刈谷高校サッカー部。


;2017年以降1日1往復のみの運転になっていたら
===ヴィアティン三重===
#特急が走っていない時間帯で運転されていただろう。
#三重県のチームとしてはコスモ四日市以来のJの付く舞台への昇格。
#政治列車だと揶揄されそう。
#*ホームタウンが「桑名市・四日市市を中心とする三重県全域」なので、四日市のチームが戻ってきた感もある。
#浅草駅に6050系が見られる数少ない機会となっていた。
#*元々は「ヴィアティン[[桑名市|桑名]]」であったが、諸般の事情で現在に至る。
#全社3位で地域サッカーCLの最後の切符を得たが、決勝Lで全社2位と1位を破る下克上を見せた。
#*この年の予選Lの1位通過が全社1位・2位と3位であるこのチームだった(2位のワイルドカードは同時に昇格した[[J3リーグ#FC今治|FC今治]])。地域リーグ涙目…。
#チーム愛称の意味は「14」。サッカーなのに?と思うが、オランダが理想でヨハン・クライフにちなんでいるらしい。もちろんユニフォームもオレンジ。
#*オランダ代表を理想としてクラブカラーをオレンジにしたと言うのは[[大宮アルディージャ]]と同様である。
#*なので、サポーター番号は「12」ではなく「14」。
#いつぞやの天皇杯で、地域リーグに属していたころの事で[[セレッソ大阪|セレッソ]]戦では敗退こそ喫したものの、延長戦までもつれさせて相手を動揺させた事もある。
#鈴鹿アンリミテッドFCとの関係性が気になる…。
#*2019年は「三重ダービー」が行われる。
#[[Vリーグ#V2リーグ(男子)|バレーボールチーム]]とかもある。
#*さらにビーチサッカー、ハンドボール、陸上、チアのチームもある。


;2006年3月18日に全列車区間快速に格下げされていたら
===鈴鹿ポイントゲッターズ===
#「区間快速」という種別は存在せず、浅草、北千住、春日部、東武動物公園から各駅に停まる列車が「快速」になる。
*旧名・FC鈴鹿ランポーレ→鈴鹿アンリミテッドFC
#*ただの停車駅増加。
#[[名張市]]を拠点に設立されたが、2009年に[[鈴鹿市]]へ移転。
#*2013年3月16日に史実通り東武動物公園~新大平下の通過運転が復活するかわりに半減する。
#名前は名張市出身の江戸川乱歩に由来。
#間違いなく不満は史実以上だった。
#*商標登録とクラブの体制の変更で2016年に鈴鹿アンリミテッドFCへ名称変更。
#*2ちゃんねるの東武日光線スレはさらに大荒れ。
#*2020年にまたクラブ名変更。ポイントゲッターズって…。
#**特急が満席で乗れなかった人の苦情でスレが埋まっていた。
#2010年は東海リーグ1部に昇格。
#「快速」は東武伊勢崎線・日光線沿線の禁句になっていた。
#背番号12がサポーターナンバーなのはともかく、背番号20が怪人二十面相なのは突っ込まない方がいいと思うw <!--([http://fcsuzuka.net/s.staff/sapooto.htm 元ネタ])-->
#2013年3月に種別名称も「快速急行」に改称されていた。
#2012年シーズンの東海リーグ1部最終節で岐阜セカンドを破って大逆転優勝。初の地決行きを決める。
#ここ最近、FC伊勢志摩(本拠地[[三重/志摩#志摩市の噂|志摩市]]]やヴィアティンFC(本拠地[[桑名市]])と言う物好きクラブが発足したので、岩手や鹿児島のサッカー界みたいになりそう…。
#理事長兼監督がサポーターに向かって、大暴言…。
#年収300万円を条件にGMを募集しているのを見た。
#*改名案を募集しているのも見た。
#**そして改名された。
#ユニホームスポンサーに「お嬢様聖水」。2016年から2シーズン背中スポンサー。
#*2018年は「お嬢様聖水サワー」にパワーアップして胸スポンサーに。
#**所属選手が万引き犯を捕まえてとくダネ!で取り上げられたが、案の定ジャージのスポンサー名でネット界隈をざわつかせる。
#2018年のスローガンは「あとは野となれ山となれ」。
#*「人事を尽くして天命を待つ」という意味で決めたらしいが、傍から見ると投げやりというか開き直りにか見えないw
#*地決・地域CL挑戦5回目でようやくJFL昇格を果たした。
#**昇格を決めた後、ボートレース津でイベントが行われたが定番のサッカー教室だけでなく当日はレース開催日だったため予想大会も行われるというまさにアンリミテッドな様相だった。
#**そのJFL初年度をUEFA Pro持ちの女性監督と共に戦うこととなった。
#***その監督はスペイン人。ネット検索で見つけた模様(笑)
#***一方で、JFL昇格に大きく寄与した辛島啓珠監督は2019年はなでしこのほうのベガルタを指揮する。
#2019年は新体制発表会ならぬ「'''新体制歌謡祭'''」を開催。
#*社長、監督、コーチ、選手のみならず来賓(市長、市議会議長、体育協会会長etc.)熱唱するという、まさにアンリミテッドw
#*冒頭は社長と司会による「男と女のラブゲーム」w
#*商工会議所会頭は歌う代わりにバイオリンで「情熱大陸」を演奏したw


;伊勢崎口にも運転されていたら
===MIOびわこ滋賀===
#6050系が伊勢崎線でも見られた。
#MIOは近江をひっくり返したもの。
#「りょうもう」の本数が減っていた。
#*イタリア語も引っ掛けている。
#東武動物公園以北はかつての準急Aの停車駅に停まっていた。
#本拠地は滋賀県草津'''市'''。
#佐野線・桐生線直通を併結した三階建て列車も存在する。
#*[[ザスパクサツ群馬|もうひとつの草津にあるクラブ]]と「'''草津ちゃうとこダービー'''」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。
#**ちなみにホームグラウンドの所在地は[[湖南市]]。
#***2010年に[[東近江市]]に布引グリーンスタジアムが完成して以来、ホームグラウンドをこちらに徐々に移行しており、現在はこちらが事実上のホームグラウンドとなっている。
#**2012年に草津から滋賀にチーム名の地名を変更、いつの間に…。
#クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。
#ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。
#*まるで[[水戸ホーリーホック]]みたいw
#2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。
#滋賀県側の腰が重く、Jリーグ目指すのは難しい模様。
#*[[カターレ富山]]みたいに同じ県内に有るSAGAWA SHIGAFCと合併するのも一つの手かもしれない。
#**しかし、そのSAGAWA SHIGAが…。


;存在しなかったら
===F.C.大阪===
#東武は現実以上に有料列車中心主義を強めていた。
#2011年大阪府リーグ19戦全勝で関西リーグ2部に昇格。そして2012年は2部で10連勝という圧倒的強さで優勝。
#*「だいや」「おじか」は毎日運転の急行として存続。1800系がこちらにも投入され、5700系は格下げ改造される。
#*2013年も1部優勝。これで3階級制覇。
#**ただ「きりふり」「ゆのさと」に改称したとしても特急格上げはなかった。
#元Jリーガーの補強、潤沢な資金力は立派。
#*史実通り全車指定席を貫くなら繁忙期は通勤形の臨時列車が大増発される。
#*2012年は全社にも出場。全社関西の予選では関西リーグ1部のチームに勝利するなどかなりの強豪に成長。
#6000系→6050系も登場しない。
#*2012年全社では専用のリムジンバス(座席独立)で乗りつけ、他チームの度肝を抜いた。
#*その代わり8000系や10000系と言った通勤形にトイレ付き車両が存在していた。
#*「潤沢な資金力」だけならね。それ以外は…。
#*元ブラジル世代代表なども多数獲得しまくっている。
#*2014年の全社では伊丹空港から飛行機で移動したと言う。
#**そんな資金力も、2017年の天皇杯・[[横浜F・マリノス]]戦で豪雨のため当日移動の新幹線内に閉じ込められあわや試合中止になる危機を見せていたことから、底を尽いてきたか?
#***天皇杯の移動・宿泊はJFA持ちなので資金力は関係無いはず(多分)。
#ここもJリーグ入りを目指しているが、どこまで本気なのか?
#*ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
#**私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。
#***一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。
#****いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)。
#***花園ラグビー場をサッカーにも、というのはテクノネット大阪(現在府リーグ)が関西リーグ時代に打診をしたことがあったが却下された。芝の状態などの事がネックになったとか。
#**堺はあのJ-GREEN堺を改修できれば…。仮に大阪市内に固執したままステップアップしていくとセレッソと共倒れになる可能性を否定出来ないので、双方にとってもデメリット。
#**それなのにフロントは大阪'''市'''にご執心の模様。マスコットも大阪市内にしか流れない大川の鯉をモチーフってどこの[[広島東洋カープ]]だ!?
#***そもそも、大阪市にホームタウンをこだわったところであの「徹ちゃん」が納得してくれるか甚だ疑問である。
#***よって、ホームタウンがブレブレである。
#**中河内地域(八尾市、柏原市、東大阪市)や堺市域はどちらも約85万人の人口を抱えてはいるが、そこをホームタウンとして活動しても結局はスタジアム問題がある限りJ3へは行けない。
#***今のままJFLで注目度を上げることで行政から誘致されるのを目指す方が結果的にJ3への近道なのかもしれない。
#***ハローワーク求人票には、J-GREEN堺を拠点にしたいらしいが百年構想クラブにもなっていなければ1試合平均2000人超えの観客動員に達していないのに「Jリーグ入り目前!」などと言う誇大広告を載せている。
#*肝心のお膝元での認知度は低く、奈良サポや和歌山サポにホームジャックされるほど。
#**2013年に至っては隣でナビスコの試合をしていた一部の浦和サポとセレッソサポが奈良を応援する有り様…。
#*地域密着よりも海外展開など優先する訳のわからない戦略もしている。明らかに優先順位間違えていますよね?
#**2014年、ついにホーム戦で初の1000人越え。しかし大半は対戦相手の奈良クラブサポーターであり、試合も大敗。
#***このクラブはどのカテゴリーにいても、どうも奈良クラブには弱いようである。
#**選手転がしのために運営してるクラブであるから、成績や集客そして地域密着は二の次の様である。
#*こんなブラックなチームが上に上げてもらえるわけが無いだろ。どんなに成績良くても未来無し。
#ロゴがほっともっとっぽい。
#2013年、ポルトガル1部からギニアビサウ代表選手を獲得。
#2014年にクラブカラーを赤から水の都<!--自称-->・大阪に因んで水色に変更した。
#*業務提携している名門グレミオから「グレミオと同じポルト・アレグレを本拠地とするライバルのSCインテルナシオナルとFC大阪が同じ赤では困る」とされ、チームカラーを赤から水色へ変更した。
#**結果的に水色から大阪市に因んだ水都大阪や大川の鯉を連想させたそうだ。
#**2015年にはホームユニが水色と黒に白のラインを挟んだストライプ柄となりグレミオ化した。
#[[大阪の小売業#EH|一部スポンサー]]が催眠商法の疑いがあり、怪しい。
#*ほかにもtwitter民に不評で「ヒール大阪」と揶揄されている。
#*2014年11月に大阪で行われたトークイベント「燃えろ!J2党」でもロック総統からの金についての質問で広報担当はかなり言葉を濁らせていた。
#*しかも、そのスポンサーはJOCの公式スポンサーでもあると言う…。
#とある企業口コミサイトにおける親会社の[[ベタなブラック企業の法則|悪評]]が半端ない。
#2019年から正式に[[東大阪市]]がホームタウンになったが、ホームゲームは何故か[[豊中市]]の服部緑地陸上競技場を中心に開催されている。


====東上線====
===FC TIAMO枚方===
;2017年に廃止されていたら
#発足当初は「FCイバンイーナ」というクラブ名だった。
東武東上線の快速も日光線と同時に廃止されていたら
#*初期の共同オーナーだった3選手(稲本潤一・新井場徹・播戸竜二)のニックネームを組み合わせて名付けられた。
#快速急行が増やされる。
#**新井場の「イバ」、播戸の「バン」、稲本の「イナ」。
#*若葉に停車していたかも。
#*現在のクラブ名になったのは2006年から。
#快速急行もなくなってTJライナーが日中にも運転されたかも。
#元鹿島の野沢や元G大阪の二川が在籍していたりする。
#2020年の地域CLで優勝し、2021年からはJFLに昇格!


===有料急行が現在でも続いていたら===
===奈良クラブ===
#快速は区間快速化や廃止ではなく、急行に格上げされていた。
→[[奈良クラブ]]
#*車両は6050系では貧弱なので、300系や新車に置き換えられる。
#*愛称は「きりふり」と「南会津」がそのまま引き継がれる。
#**「ゆのさと」は南会津に吸収されて廃止。
#伊勢崎線系統にも運転されていたかもしれない。
#*久喜・加須・羽生に停車する停車駅の多い特急が急行になる。
#現在の半蔵門線直通の通勤電車の急行は、2003年以前のように「準急」か、こちらが「快速」になっていた。
#特急との相違点は自由席が存在する。
#*そのため特急の指定券が取れなかった乗客も利用する。


===伊勢崎線の準急Aが現在でも続いていたら===
===松江シティFC===
#2006年3月の種別名変更で急行系の種別名に変更されていると思われるが、どんな名称になっていたのだろうか?
#いつの間にかデッツォーラと立場が逆転した。
#*そのまま急行Aか
#このチームの昇格で、JFL以上のクラブを擁した事の無い県(2019年時点)は[[福井]][[和歌山]]そして[[高知]]に絞られた。
#*快速急行
#*高知も2020年から[[JFL#高知ユナイテッドSC|高知ユナイテッドSC]]が参戦。
#**ただそれだと種別の順列が快速>区間快速>快速急行>急行、と区間快速が快速急行より上という前代未聞の逆転現象が起きてしまう。
#本拠地の松江市営競技場のある松江市には松江城があり、準本拠地の県立浜山競技場の近くには出雲大社がある。
#**快速と快速急行の種別を交換していたかもしれない。
#*特に遠くから来るビジターサポーターは是非とも一泊して観光したいところ。
#*あるいは準快速
#2020年現在の監督はSC鳥取時代からガイナーレ鳥取でプレイし、「ミスターガイナーレ」と呼ばれた実信憲明。
#*今の東武の感覚だと準急Bは間違いなく区間急行になっていた筈だから急行になってそう。
#**急行には浅草発着の便も設定されていた。
#***半蔵門線直通の急行と住み分けを図るため、浅草-伊勢崎間の旧準急Aは急行、半蔵門線直通の急行は直通急行あたりになっていた。
#***むしろ半蔵門線直通急行が旧準急Aのポジションを継いでいた。
#****運用は有効長の関係から30000系に限定されていた。
#*****30000系はこの列車のために現在でも地下鉄に乗り入れる運用についていた。
#******東上線に転出することはなかった。
#*****久喜で付属編成との分割・併合を行っていた。
#*****乗車距離が長くなりそうなのでトイレが設置されていた。
#****西武のS-TRAINの成功を受けて東武でも同種列車の運行を検討していた。
#*****50090系の伊勢崎線版が導入される。
#******実際[http://www.tobu.co.jp/file/pdf/b45e7ea444db6f7c2a3fa9bbed58dfb1/190326.pdf?date=20190326142742| こうゆう感じ]で導入される。
#****浅草発着は北千住-浅草間は各駅停車となるのでむしろ区間快速急行あたりになってそう。
#*****その場合だと東上線の快速急行と快速との種別での逆転現象が起きていた(東上線:快速急行>快速。伊勢崎線:快速>区間快速>区間快速急行)。
#この場合日中の館林、太田乗り入れが存続、あるいは朝夕夜間のみの運転という仮定。
#*後者だと通勤急行あたりになっていた。ただし休日も運転。
#*一般列車の多くは現在、久喜で分断されているため、旧準急Bは区間急行への格上げとともに久喜までに短縮されるが、準急Aは急行に格上げされ、現在も久喜を直通運転する形で存続していた。
#**むしろ久喜-伊勢崎間の急行として存続。
#乗り入れ先の[[東急田園都市線|この路線]]と接続してる[[東急大井町線|この路線]]の各駅停車に倣って、急行Aと急行Bで違う色の幕やLEDを使用していたかもしれない。
#*小田急や京王などがやってる最もポピュラーな方法は東武動物公園から各駅に停まる急行は「急行 東武動物公園行き」としそこから「各駅停車 太田行き」にするやり方だが。
#**旧準急Bは先述の通り、むしろ今の東武の感覚だと区間急行あたりじゃね?
#伊勢崎市による政治列車だと揶揄される。
#*各支線にも乗り入れさせたというなら群馬県+足利市・佐野市の政治列車となれそうだが…
#*伊勢崎発着のりょうもうの影が薄くなっていた。
#快速準急を名乗っていた。


===伊勢崎線と営団(東京メトロ)半蔵門線の相互直通運転開始時から館林まで乗り入れたら===
===高知ユナイテッドSC===
#史実の「通勤準急」が「直通準急」を名乗り2006年春改定で「急行」に改称される。
#アイゴッソ高知と高知トラスターが合併してできた。
#*東武動物公園以北は当然各駅停車。準急Bの代替も兼ねる。
#チームカラーはアイゴッソの赤とトラスターの緑を継承。
#**「館林分断」は半蔵門線直通後に多くなった。
#チーム代表者はアイゴッソのスポンサーだった方がそのままやっている。
#*日光線南栗橋発着の半蔵門線直通列車は当初設定が少なかった。
#四国にすべてJFL以上のクラブが存在することに大きく貢献した。
#*30000系の導入数が史実より多く50050系の導入数も史実以上だった。
#2020年から監督に[[セレッソ大阪|C大阪]]・[[京都サンガF.C.|京都]]で監督経験のある西村昭宏が再就任。
#**その代わり50000系の導入数は史実より少ない。
#**30000系(地上線→)東上線転用は変わらず。
#*日中の半蔵門線直通列車は当初直通準急だった(JR[[宇都宮線]]への対抗もある)。
#群馬県で東急と営団→東京メトロの車両を見られた。
#*「[https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/docs/2015112700036/files/064-090.pdf 館林市の半蔵門線乗り入れ要望]」は勿論現実に。
#**[[栃木|東の]][[茨城|2県]]を見下ろしていた(地下鉄直通本数が多い意味で)。
#**久喜~館林間の沿線開発が史実より進んだ。
#***[[もし東京メトロのあの路線が○○だったら#定期列車で太田・鬼怒川温泉・東武日光まで直通していたら|太田・鬼怒川温泉までの直通]]を要望する声が出る。
#****そこまで行かずとも日光線側では新栃木までの延伸要望が出ていただろう。
#***東武特急の半蔵門線への乗り入れが実現していたかもしれない。
#****東武特急500系「リバティ」は地下鉄直通対応構造(京成AE100形のように)で製造された。
#*うまくいけば鷲宮町は久喜市と合併せず単独で市制した可能性も。


==京成電鉄==
;アイゴッソ高知
===スカイライナーの地下鉄乗り入れが実現していたら===
#設立当初は、高知農業高OBのチームだった。
*2代目スカイライナーであるAE100形は地下鉄乗り入れが可能な構造でしたが、営業運転が実現することはありませんでした(回送ならば都営フェスタの時に実現)。
#ジュニアチームもある。
#後継であるAE形も地下鉄乗り入れに対応した構造になっていた。
#マスコットキャラクターは、カットゥーオ。その名の通りカツオである。
#*3.3km/h/sの起動加速度と160km/hの最高速度を両立する怪力電車になっていた(史実のAE形(2代)の起動加速度は2.0km/h/s)。
#今現在では高知大より弱い。
#*ボルスタレス台車ではなかったはず。
#*…つーか高知のサッカー界自体「大学生>(越えられるか分からない壁)>社会人」となってしまっている。
#羽田空港-成田空港間を走破するスカイライナーが運転されていた。
#南国高知FCから改称。
#*横浜方面にも足を延ばして成田エクスプレスに対抗していた可能性もある。
#クラブ名の由来は高知男児の気風を指す方言「いごっそう」に「愛」をくっつけたもの。
#*エアポート快特の存在が薄れていた。
#浅草線のどこか(史実の計画だと浅草橋か蔵前だったはず)に通過線が新設されていた。
#日暮里駅の改良工事が成されていたかどうか怪しい。
#小田急電鉄よりも先に「地下鉄に乗り入れる有料特急」の座を獲得していた。
#*ロマンスカー乗り入れが営団地下鉄時代に開始していた。
#京急2100系の浅草線乗り入れも真剣に検討されていたかもしれない。
#*むしろ京急も有料特急を走らせていた。
#AE100形は当初の目的を生かせる車両になっていた。
#*113系1000番台初期車や東急9000系の二の舞になることはなかった。
#*2代目AE形導入後はシティライナーで余生を送ることはなかった。
#[[京浜急行電鉄|京急]]乗り入れが諸事情でダメだったら成田空港~泉岳寺の運転だっただろう。<small>西馬込まで直通?需要がない。回送ならありうるだろうが</small>
#京王ライナーの都営地下鉄新宿線直通が真剣に検討される。


===スカイライナーの種別が特急だったら===
===ヴェルスパ大分===
*スカイライナーと特急が別々に運転されています
#元々実業団チームだったのが、U-15のクラブチームと合併したためにクラブチームに。
#早い話、通勤特急・特急・アクセス特急・快速特急はすべて特急の部分が「急行」になる。
#全国クラブチーム選手権大会準優勝になるなど、今や波に乗っている。
#*アクセス特急はスピード感を出すため快速になっていた。
#そして、見事Kyuリーグへ昇格。
#史実で廃止された急行と現在走ってる快速は「準急」になっていた。
#*いつの間にやら決勝大会出場へ。
#北総線の種別も京成に準ずる。
#2014からチーム名変更。「HOYO AC ELAN 大分」という本当は長いチーム名から「ヴェルスパ大分」になる。
#*元のチーム名のHOYOはVERSPAHの最後のHに…残ったと言っていいのかな?
#*なんか緑と草津が合併したような名前だな…。
#**ただし「ヴェル」は緑ではなく赤。
#2020年、まさかのJFL優勝。
#女子チーム(HOYOスカラブFC)を保有していた時期もあったが、2013年シーズンを最後に活動停止。
#*一部の所属選手は後継チームとして新設されたヴェルスパ大分レディースに移籍した。


==西武鉄道==
===ホンダロックSC===
===S-TRAINが○○だったら===
#2005年と2006年の2年間JFLに所属していた強豪チーム。
====全路線で毎日運転されていたら====
#*[[#Honda FC|HondaFC]]とで、「ホンダダービー」が実現した。
平日は西武←→有楽町線、休日は西武←→東急線で運行しています。
#*九州社会人リーグに降格した後も、2007年、2008年と地域リーグ決勝大会に出場している。
#1号、4号は乗車率が高かった。
#**そして2008年度ではJFL復帰が決定。
#*5号の送り込み回送列車もS-TRAINになっていた。
#***JFLに復帰したのは[[ロアッソ熊本]]につぎ2チーム目。
#有楽町線系統は乗車率が低いかもしれない。
#“一緒に[[Jリーグ|J]]を目指してみない?”と宮崎県サッカー協会に打診された。[http://miyazaki-fa.net/2008/11/post-3.html]
#*恐らく新木場まで延長していたのではなかろうか。
#[[シャア]]のコスプレをしたサポがいる。
#*この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw
#**そのぐらい承知の上で発言しているし、あの人は。
#***その後、実際お会いして真意の一部ではありますが知ることができました。↑×2については撤回します。ごめんなさい。
#**その人の言動は時折、考え方の問題は感じる。好き嫌いの激しい人である。
#口蹄疫問題の渦中にいる間はホームゲーム非公開(ついでに無観客試合)と言うとばっちりを受ける。
#*しかも、それが松本山雅戦だったため、平均観客数を減らしてしまった。
#**シーズン終了後に試合会場がシーガイアだったことがリリースされた。


===特急が秩父鉄道に乗り入れていたら===
==関連項目==
#001系は4+4両編成になっていた。
*[[活動休止・終了したサッカークラブ]](ジェフリザーブズ、アルテ高崎、SAGAWA SHIGAなど)
#かわりに快速急行は廃止された。
----
#*特急以外の列車は飯能で系統分割。
{{Jリーグ}}
#さすがに地下鉄直通はない。
[[カテゴリ:日本のサッカー|しえいえふえる]]
#対抗して東武やJRの特急直通を画策しはじめる。
 
==東京メトロ==
===有楽町線の準急が2010年3月で廃止されなかったら===
#本数は減少していただろう。
#副都心線急行の件で地下鉄成増〜氷川台間通過率が高まって不満が高まったから廃止されたとみなされることはなかった。
#豊住線開通後は有楽町以南での快速運転も計画されていた。
#*もっとも飛ばせる駅が辰巳くらいしかなさそうな…その気になれば豊洲以外全部通過もできるはず(有楽町以南の新富町/築地を除く接続駅は豊洲のみになるので)。
#副都心線通勤急行が千川・要町に停車して有楽町線準急が朝夕に運行とかになっていたか。
 
==小田急電鉄==
===快速急行が2018年に廃止されていたら===
登戸通過で不満が多かった快速急行が廃止されていたら(史実では登戸停車)
#その分急行・準急・特急が増やされていた。
#下手したら2017年の東武ダイヤ改正の二の舞いになっていた。
#*小田原線は本厚木、江ノ島線は藤沢で特急以外系統分割されていたかもしれない。
#**本厚木以西の特急停車駅が増やされていた。
#***少なくとも新松田が停車駅から外されることは無かったはず。
 
===「あさぎり」の沼津乗り入れが現在でも続いていたら===
#どちらにしろMSE導入とともに一日一往復となる。
#*2016年以降はラブライブとタイアップしてボロ儲け…とまではいかないんだろうな。増発もおそらくされない。
#**MSEにラブライブラッピングが検討されるが東京都の横槍で(ry
#沼津まで富士山麓と言い切るのは厳しいので、列車名が変更されなかったかもしれない。
 
===快速を運行していたら===
種別幕には存在していたものの設定はされなかった。
#急行と準急の中間種別になっていた。
#急行のうち、途中駅から各駅停車に切り替わる便が快速として運行していた。
#*現実の急行が快速、快速急行が急行を名乗っていた可能性もある。快速急行は大幅に停車駅が削減されていた。
#**多分快速急行の停車駅は下記の特別快速と同じ。
#快速準急の存在の意義が薄れていた。
#*上に書いてあるように急行が快速、快速急行が急行を名乗っていた場合この限りではない。
 
===急行が有料だったら===
#「あさぎり」は小田急線内でも急行だった。
#*準特急は急行列車として運行された。
#かつての東武伊勢崎線のような運行形態だった
#*現実の快速急行が快速、急行が準急を名乗っていた。
#おそらく「あさぎり」特急格上げ時に有料としての急行は廃止された(この場合快速急行は史実通りかも)。
#料金不要の最上位種別として快速を運行していたかも。
 
===特別快速が運行されたら===
#快速急行から下北沢駅と登戸駅が停車駅から外される。
#*小田原方面が快速急行、江ノ島線方面は特別快速が主流になる。
#*小田原線内では愛甲石田、鶴巻温泉、東海大学前、渋沢が停車駅から外される。
#夕方は快速急行の集中が酷いゆえに全ての快速急行は特別快速に置き換えられる。
#*但し、平日のみ。休日は快速急行も勿論、走る。
#*相模大野駅で快速急行や急行に変わる列車も出る。
#快速急行は停車駅が多いし、特急はロマンスカーがあるので無料種別が出来ない故に特別快速で妥協される。
#*もし、運行された場合、JR以外では初めての特別快速となる。
 
===ロマンスカーのスーパーシートが廃止されなかったら===
#VSEのサルーン席はスーパーシートに変更されたかも。
#EXEαやMSEには設けられることはなかろう。
#*MSEにもあったら御殿場線内はグリーン車扱いだろうか。
#GSEあたりから前面展望部分はスーパーシートになっていたかもしれない。
 
==京王電鉄==
===有料特急が運転されていたら===
;座席指定型特急
#現行の特急・準特急は「快速急行」になる。
#*特急誘導のために快速急行の本数は少なかったかもしれない。
#京王相模原線の延伸が実現してたらあったかもしれない。
#「高尾」「陣馬」などの愛称が有料特急用に残っていた。
#併結が得意?な京王の特性を考えると、名鉄や南海のように一部座席指定の特急になっていた可能性が高い。
#*指定席(専用車両)2~4両+自由席(既存の通勤車)6~8両といった感じの編成になっていた。
#**8000系4連を専用車両に改造していた。場合によっては10両貫通化改造はなかった。
 
;クロスシートの通勤型特急
*京王ライナーとして実現しましたが、あくまでもそれ以前からあったら、という想定で。
#停車駅は現行の特急と同じ。
#夕方のラッシュ時には京急ウィング号やTJライナーのようなホームライナーが運転されていた。
#京急とよく比較されていた。
 
==東急電鉄==
===田園都市線に特急電車が走っていたら===
#現在の急行停車駅から三軒茶屋とたまプラーザが外されていた。
#*現実より急行が大混雑していた。
 
===東横線にラビューが走っていたら===
#特急の上位互換としてラビューという種別を付ける。
#*S-TRAIN元町・中華街発着便はラビュー運行開始後廃止された。
#東急が今より有料特急に力を入れるようになる。
#停車駅は渋谷、自由が丘駅、武蔵小杉駅、横浜、みなとみらい、元町・中華街。
#*勿論、副都心線に直通する。
 
==京浜急行電鉄==
===もし、本線快特が京急蒲田駅を通過していたら===
#逆に蒲田に停車する列車をエアポート快特と名乗っていた。
#横浜方面のエアポート急行が現実より増加していた。
#蒲田要塞が完成したら蒲田駅の2・5番乗り場で退避していた。
#東海道本線と停車駅が同じになるので、競争性も上がってたかも。
 
===「ウィング・シート」サービスを行う列車が増えたら===
#泉岳寺始発の快特には必ずついていた。
#もしかしたらウィング・シート車がリクライニングシートに改装される一方、それ以外の車両はロングシートorデュアルシートに格下げされてオタクが嘆く。
#*京急ウイング号も料金に差が出る。
 
==相模鉄道==
===夕ラッシュ時に特急が運行されていたら===
新横浜線開業に伴い、同時間帯において海老名~羽沢横浜国大(~新宿)間には特急が設定されますが、あくまでも本線系統のこととして。
#大和止まりは存在しなかった。
#*各停は特急が海老名まで走る都合上、海老名まで走っていた。
#利用者が特急に集中する。
#瀬谷駅で一部急行が待避していた。
 
===いずみ野線にJR直通特急が走っていたら===
#いずみ野線の価値は現実より高まっていた。
#いずみ野線はJR直通開始後も特急が残っていた。
#*利用率も以前よりは増えていた。
#湘南台駅〜新宿間も小田急と競合していた。
#*相鉄の方が遅すぎて勝負にならないと思うからどうだろうか。
#平塚駅か倉見駅までの延伸が出来て、需要が高まるかも。
#*平塚延伸の場合、今度は東海道本線と競争しちゃうかも。
 
==富山地方鉄道==
===料金不要特急が運転されていたら===
#120円(240円)の追加料金がないので逆に特別感が無いかもしれない。
#フリーきっぷの対象外にすることで実質運賃を多く取るようにしてたかも。
 
===特急立山が不二越・上滝線経由だったら===
#立山線の寺田~岩峅寺間はアルペン特急しか走らない。
#*車両限界の関係でJR・名鉄直通も立山線回りか。
#閉園前までは大川寺遊園駅にも停車していた。
#*南富山や不二越は微妙だが。
 
==長野電鉄==
===特急の一部車両が無料だったら===
#長野駅〜須坂駅間は無料車両が異様に混んでいた。
#現実程、利用者減少にはならなかった。
#現在でも信州中野~湯田中間各駅の特急があったかも。
 
==名古屋鉄道==
===小牧線に急行列車が運行していたら===
#現実よりも小牧線の利用者が増えていた。
#ピーチライナー廃止は免れていたかも。
#*ピーチライナーの廃止は小牧線の立地条件の悪さが起因しているので史実と変わらない。
 
===弥富駅方面にミュースカイが運行されていたら===
#関西本線や近鉄の客が名古屋駅から弥富駅にシフトするかも。
#*中部国際空港の利用者が名鉄名古屋駅の構造を嫌って移行していたかも。
 
===現在でも各線に特急があったら===
もし現在でも名古屋本線・西尾線・蒲郡線・三河線・常滑線・河和線・各務原線・広見線・犬山線・津島線・尾西線・瀬戸線・小牧線・知多新線・空港線(・挙母線・八百津線)で多数特急が運転されていたら
#それでも停車駅は増えて急行並みに増えていると思う。
#*末端は普通列車と統合されて各駅に停車していた。
#廃止になる駅が史実以上に増えていたかも。
#オールロングシート車が少なくなっていた。
#*さすがに特別車しか走らないというのは少ない気がする。
 
==一畑電気鉄道==
===現在でも有料特急を運行していたら===
史実では1973年まで運転されていた
#停車駅も少なめだった。
#どこかの段階で大手私鉄の本格的な特急車両を走らせていた。(南海21000系は特急型か微妙なので)
#*縁結びにかけて小田急ロマンスカーを譲受して「ロマンス特急」とか。
 
==西日本鉄道==
===有料特急を運行していたら===
#8000系の後継車の特急専用車が出てくるかも。
#*昼間は無料特急走らせ、朝夕はライナー形式にしていた。
#*3000形は2扉になっていたかもしれない。
#「旅人」・「水都」は列車名になっていた。
#太宰府線直通急行も特急になっていた。
 
===天神大牟田線の急行が停車駅毎に分類されていたら。===
#快速急行、急行、区間急行、準急などに分かれていた。
#*現実程、急行の停車駅が列車によって分かれる事がなくなる。
 
{{DEFAULTSORT:れつしやしゆへつしてつ}}
[[カテゴリ:もしも借箱/鉄道]]
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2021年11月28日 (日) 17:44時点における版

曖昧さ回避: この項目では、日本フットボールリーグについて記述しています。JFL(JAPAN FM LEAGUE)については「J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE」をご覧ください。

JFLの噂

  1. 1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。
    • 但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。
    • 1999年度以降は、日本フットボールリーグ。
  2. Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。
    • 大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
      • たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。
  3. こっちのJFLは名前が似ているけど関係ない。
  4. アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。
  5. Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。
    • これからは企業チーム最高峰リーグとJリーグ準加盟でJ3に入れなかったチームの一時的な受け皿を兼ねる形になるのかな?
  6. J3が出来てから4部リーグ的存在になった。
  7. もちろんJFLでも得点王やベストイレブン、そしてMVPの表彰は行われる。

Jリーグへの加盟(昇格)条件

  1. まずはJ3ライセンスを得る。
    • 資格を得るための条件内容はこちらを参照。
    • なお、資格を得る場合、JFL・地域リーグ・都道府県リーグのいずれかに所属していなければならない。
  2. 資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。
    • 一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。
      • じゃあ間をとって3位以上ってことで。
      • 4位以内に入っても百年構想クラブの中で上位2位以内に入らないとアウト。
  3. そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。
    • 観客動員数とか事業収入とかの条件もあるけど省略。

Jへの門番

  1. 元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。
  2. 最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、数年前までは大塚製薬のほうが強かった事実
  3. 2009年度は新たにソニー仙台が仲間入り。
  4. 昔は優勝するか最低でも2位ぐらいになるかを何度か続けてれば「門番」と言われていたが、現在は準加盟クラブの足を引っ張ったり1度でも昇格枠を潰したりで「門番」認定となる模様。

各チームの噂

ラインメール青森FC

  1. 現ホームである新青森県総合運動公園球技場は県内の球技場で唯一電光掲示板がある。
  2. 2017年に同公園内にJリーグ規格で20000人規模の陸上競技場”THE あおもりスタジアム”が完成予定。
    • 2019年9月から使用開始。
    • スタジアムの完成が1年延びた上に工費も膨らんだが、J2の規定は満たしていない。
  3. 県内で唯一外国人選手が在籍しているとてもグローバルなチームである。
  4. 何かと2013シーズンはFC町田ゼルビアと縁がある(町田系の選手が3名在籍)。
  5. コアサポ数名が2006年に解散したアステール青森のサポーター。
    • お隣のコアサポにも元アステールサポがいるので、稀にゴール裏で共闘している。
  6. 弟がJ1のチームで活躍している選手がいる。
  7. 大学サッカー部時代の同僚にとても有名な日本代表の某選手がいる在籍選手がいる。
  8. 在籍している某外国人選手のキャリアがやたら凄い(笑)。
  9. 毎年恒例青森ねぶたに参加、ユニフォーム姿でビッグフラッグとのぼりを掲げて練り歩く。
  10. LINEMAIL青森FC。
    • ネタ殺しになるが、正しい綴りはReinMeer青森FCである。ただし、ドイツ語を使っているので「ラインメア」で商標登録する可能性も無きにしも非ず。
  11. 2016年より、JFL参戦。このクラブが現行のJFLになってから最北端のクラブになる。
    • ホーム開幕戦が第7節とは…。
  12. 公式ツイッターが存在しない。
    • 表向きの理由は「そこまで人員が割けない」だが、実際のところは「古参サポがすでに『reinmeer』でアカウントを取ってしまって使えない」だったりする。
    • 現在は公式アカウントも存在している。

ソニー仙台FC

  1. 現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。
  2. 名前とは裏腹に、実際は多賀城市が本拠地である。
    • チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。
    • だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
      • しかも、「ユアテック」スタジアム。
    • ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。
  3. クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。
  4. ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「J's Gatekeeper」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。
    • そしてそれが2009年シーズン。優勝したら2ちゃんねるでの本スレで「GK乙」と立て続けるレスされる予定。
      • 2015年のCS第2ラウンドにて、対戦相手から「優勝おめでとう!」の声に混じって「SSGK乙!」の声が聞こえた。誰だ言ったの。
    • 2009年は見事にガイナーレ鳥取のJへの門番となりましたとさ。
  5. 何気に大卒の選手がベガルタより活躍している。
  6. 2010年天皇杯にてベガルタを撃破、「強い方の仙台」認定。
    • しかし、2011年にベガルタに返り討ちに遭う。
  7. 2011年は東日本大震災の影響で前半戦休場、6試合は「復興支援試合」として開催されるが11試合少ない。このハンデで残留できるか?
    • ジェフリザーブスの活動終了が残留への追い風になるか?
      • 残留確定。来年は門番復活…か?
        • 2015年にJFL優勝、その後も6位→3位→4位→2位と門番として見事に復活。

いわきFC

  1. 2016年から元Jリーガーの社長が就任し、やたら壮大な構想をぶちあげている。
    • 映像を見ただけでは「現在県リーグにいるクラブが?」と一笑に付したくなるレベル。
    • ところがどっこい、2017年天皇杯福島県大会決勝、シーズンぶっちぎりでJ3トップの福島ユナイテッドに快勝。
  2. バックにアンダーアーマーの代理店がいるからか、フィジカル強化で名を上げつつある。
    • 平たく言えばガチムチが走り回って観客に楽しんでもらってお金を落としてもらうのが目標。
      • 向こうの企業ってのは売上が良かったら「ここのマーケットは美味しいから今後は現地法人作るからね。今までありがとう、バイバイ」って何時梯子を外すか分からないので必ずしも将来安泰ではなさそう。
  3. J1チームも真っ青なクラブハウスを持っている。
    • 東北のチームがどうやったら浅草今半や矢場とん、アストンマーチンのディーラーを持ってこれるのか。
      • クラブ直営のカフェがあり、ご飯食べながら試合や練習を見られる。
        • なので自前の施設でパブリックビューイングができる強みもある。
    • とうとう自前で病院を作った。
  4. 自前で試合をネット配信で生中継している。
    • チームGMと総監督のどうでもいい情報を交えた解説が繰り広げられる。
  5. 実は2015年からリーグ戦では無敵状態。2017年に至っては全勝・失点0と言う偉業を成し遂げた。ここまで来ると今後が楽しみなクラブである。
  6. 福島ユナイテッドFCのスポンサーに福島民報がいる対抗心からか、福島民友がスポンサーになり大々的な報道がされている。
    • 同様に福島トヨタがユナイテッドのスポンサーであるため、福島トヨペットグループが車両サポートを行っている。
  7. 1.の通り2016年に県リーグの分際でとんでもないビジョンを掲げていたと思ったら、ストレートに階段を上がり2020年よりJFL参入。
  8. 選手全員に遺伝子検査を実施してトレーニングメニューを決めてるらしい。
  9. もともとは天皇杯出場を果たした福島県立湯本高校サッカー部OBによって創設されたJリーグを目指す街クラブだった。
    • 創設者は買収後もスタッフとして在任中。

東京武蔵野ユナイテッドFC

  • 旧クラブ名:横河武蔵野FC、東京武蔵野シティFC
  1. 現在のJFLの中では歴史が長いクラブである(創設1939年)。
  2. 前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。
    • 改名し、百年構想クラブとなった。
  3. 最近「門番」と呼ばれかけている。
  4. サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。
  5. 東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か?
  6. ラグビーチームも横河武蔵野。
  7. 最近、下部組織が上り調子である。
    • ユースがレッズを破って日本クラブユース選手権に出場するわ、ジュニアが全日本少年サッカー大会でベスト4に入るわ………あれ、ジュニアユースは?
    • しかも2011年天皇杯王者のFC東京を二回戦で破る。
      • 次の試合は長野パルセイロと札幌の厚別競技場で試合を行った。平日もあって観客数は100名…orz。
  8. 2014年「本田圭佑」という名前の選手が入団した。
  9. 2019年11月12日、せっかく条件付きとはいえ2020年シーズンのJ3ライセンスを取得し、順位もこの日時点で4位と参入ライン上にあるにもかかわらず、観客動員数が目標を達することができないという理由で来シーズンのJ3入会を断念したという声明が発表された。
  10. 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が地域リーグに降格したため2020年シーズンはJFL唯一の関東のクラブとなる。
  11. 2021年からクラブ名が「東京武蔵野ユナイテッドFC」に変わった。
    • 関東1部の東京ユナイテッドFCを運営するCLUB LB&BRBと共同運営することとなったため。
  12. 2020年7月に百年構想クラブからの脱退を発表。tonan前橋に次ぐ2番目の脱退クラブとなった…のだが、東京ユナイテッドFCがJリーグ参入を目指していたクラブだったため、2021年以降は再びJリーグ入りを目指すようだ。

Honda FC

  1. 「門番」の代表格。
    • ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。
      • 浦和が地元にプロチーム誘致に向けいちばん最初に候補に挙がったのもここだったりする。
      • 狭山・寄居にも工場あるし、埼玉西部のチームとなってもよさそうな気はするが…。
    • 元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかったのも事実。
  2. 天皇杯で名古屋グランパスと当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。
    • そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。
    • その試合は本田圭佑のグランパスの選手としての最後の試合だった。
    • もう、両者の親会社はF1から撤退…。
  3. かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。
    • 現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。
  4. 練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。
    • 現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると「(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ」とのこと。
      • 2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が「ホンダ強いじゃないですか!」という感想に対する発言である。
  5. 自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。
  6. 旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。
  7. 親会社のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは「今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?」という推測がされているが果てさて…。
    • ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。
    • だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、廃部の可能性も検討されていたようで…。
    • ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。
  8. ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の村松Jへ…。移籍先は湘南に決定。
    • あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。
      • そんな村松はとうとうA代表にまで選出される。このチームを経由してA代表に選出された選手はロペス以来かな?
  9. 実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。
    • 厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体無かったことにされている模様。
      • Jリーグ開幕後も1997年頃プロ化に向け準加盟申請をし「アキュート浜松」という愛称まで決まっていたものの浜松のドンとも言える同業他社の社長の横槍を受けるなどで結局白紙に…。
  10. 実は下部組織はJクラブ顔負けの充実ぶり。
    • ユースチームに居たっては日本クラブユースサッカー選手権大会の予選を清水エスパルスのユースに抑えて突破した経歴も持つ。
      • ただし、プリンスリーグは現在、県リーグに所属。
    • 近々ジュビロ磐田に、ホームタウン拡大により丸ごと吸収される…かもしれない。
      • ジュビロサポにはこのチームとの対戦は「天竜川ダービー」と称されているみたい。
      • 天竜川「決戦」ね。あとジュビロサポが言っているというよりは、JSL時代からの伝統的な呼称。
    • ユース(U-18)チーム解散の危機!ジュニアユース(U-15)以下のチームは存続らしいが…。
  11. 一時期、GKが全滅しコンサドーレ札幌からGK1人を期限付き加入させて地元の大学生GKを学徒動員させた事がある。
    • なお、JFLでは特別指定選手制度は使えない模様。
  12. JFLで2シーズン制が導入された2014年~2018年のうち、2017・2018年と続けて完全優勝を達成。また2016年と2019年にも優勝したため、JFL史上初の4連覇を達成した。

FCマルヤス岡崎

  1. 岡崎と名乗っているが、2014年は岡崎市内で開催できるスタジアムが無いので市外で試合をしている。
    • 2014年のホーム開幕戦会場が豊田スタジアムだったのは衝撃的だったが、それ以上に口論義サッカー場でホームゲーム開催が発表された時の衝撃ときたら…。
    • 新スタジアムの完成により、2021年からは岡崎市でもホームゲームが開催される予定。
  2. ブラジル人パワーで残留力を磨いている。
  3. 年々Jクラブ経験者が増えている。まさか森山泰行が(チームディレクター兼任だが)ここで現役復帰するとは…。
    • 監督の経歴からかこことかここに在籍歴のある選手が多い。

FC刈谷

  1. 元々はデンソーのサッカー部。
  2. ちなみに現在、チームの運営は選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。
    • 選手は副業で収入を得ている。
  3. ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。
    • 2008年は、昨年より÷2になった。
    • リーグ最高順位は第2回(2000年度)の3位。だがエースの徳重がJクラブ移籍のために抜けた後は、リーグ弱小への道をちょくちょく歩み始め…。
      • 2010年より、15年ぶりに東海社会人リーグへ…。
        • 2020年の地域CLで2位に入り、2021年からは12年ぶりにJFL復帰。
  4. この度、某キング・オブ・トーキョーが現役復帰。
    • 2010年は監督専任。
  5. ユニフォームが白地に赤の斜線と言う、アルゼンチンの名門・リーベルプレートを彷彿とさせるが、モデルは地元の高校サッカーの古豪・刈谷高校サッカー部。

ヴィアティン三重

  1. 三重県のチームとしてはコスモ四日市以来のJの付く舞台への昇格。
    • ホームタウンが「桑名市・四日市市を中心とする三重県全域」なので、四日市のチームが戻ってきた感もある。
    • 元々は「ヴィアティン桑名」であったが、諸般の事情で現在に至る。
  2. 全社3位で地域サッカーCLの最後の切符を得たが、決勝Lで全社2位と1位を破る下克上を見せた。
    • この年の予選Lの1位通過が全社1位・2位と3位であるこのチームだった(2位のワイルドカードは同時に昇格したFC今治)。地域リーグ涙目…。
  3. チーム愛称の意味は「14」。サッカーなのに?と思うが、オランダが理想でヨハン・クライフにちなんでいるらしい。もちろんユニフォームもオレンジ。
    • オランダ代表を理想としてクラブカラーをオレンジにしたと言うのは大宮アルディージャと同様である。
    • なので、サポーター番号は「12」ではなく「14」。
  4. いつぞやの天皇杯で、地域リーグに属していたころの事でセレッソ戦では敗退こそ喫したものの、延長戦までもつれさせて相手を動揺させた事もある。
  5. 鈴鹿アンリミテッドFCとの関係性が気になる…。
    • 2019年は「三重ダービー」が行われる。
  6. バレーボールチームとかもある。
    • さらにビーチサッカー、ハンドボール、陸上、チアのチームもある。

鈴鹿ポイントゲッターズ

  • 旧名・FC鈴鹿ランポーレ→鈴鹿アンリミテッドFC
  1. 名張市を拠点に設立されたが、2009年に鈴鹿市へ移転。
  2. 名前は名張市出身の江戸川乱歩に由来。
    • 商標登録とクラブの体制の変更で2016年に鈴鹿アンリミテッドFCへ名称変更。
    • 2020年にまたクラブ名変更。ポイントゲッターズって…。
  3. 2010年は東海リーグ1部に昇格。
  4. 背番号12がサポーターナンバーなのはともかく、背番号20が怪人二十面相なのは突っ込まない方がいいと思うw
  5. 2012年シーズンの東海リーグ1部最終節で岐阜セカンドを破って大逆転優勝。初の地決行きを決める。
  6. ここ最近、FC伊勢志摩(本拠地志摩市]やヴィアティンFC(本拠地桑名市)と言う物好きクラブが発足したので、岩手や鹿児島のサッカー界みたいになりそう…。
  7. 理事長兼監督がサポーターに向かって、大暴言…。
  8. 年収300万円を条件にGMを募集しているのを見た。
    • 改名案を募集しているのも見た。
      • そして改名された。
  9. ユニホームスポンサーに「お嬢様聖水」。2016年から2シーズン背中スポンサー。
    • 2018年は「お嬢様聖水サワー」にパワーアップして胸スポンサーに。
      • 所属選手が万引き犯を捕まえてとくダネ!で取り上げられたが、案の定ジャージのスポンサー名でネット界隈をざわつかせる。
  10. 2018年のスローガンは「あとは野となれ山となれ」。
    • 「人事を尽くして天命を待つ」という意味で決めたらしいが、傍から見ると投げやりというか開き直りにか見えないw
    • 地決・地域CL挑戦5回目でようやくJFL昇格を果たした。
      • 昇格を決めた後、ボートレース津でイベントが行われたが定番のサッカー教室だけでなく当日はレース開催日だったため予想大会も行われるというまさにアンリミテッドな様相だった。
      • そのJFL初年度をUEFA Pro持ちの女性監督と共に戦うこととなった。
        • その監督はスペイン人。ネット検索で見つけた模様(笑)
        • 一方で、JFL昇格に大きく寄与した辛島啓珠監督は2019年はなでしこのほうのベガルタを指揮する。
  11. 2019年は新体制発表会ならぬ「新体制歌謡祭」を開催。
    • 社長、監督、コーチ、選手のみならず来賓(市長、市議会議長、体育協会会長etc.)熱唱するという、まさにアンリミテッドw
    • 冒頭は社長と司会による「男と女のラブゲーム」w
    • 商工会議所会頭は歌う代わりにバイオリンで「情熱大陸」を演奏したw

MIOびわこ滋賀

  1. MIOは近江をひっくり返したもの。
    • イタリア語も引っ掛けている。
  2. 本拠地は滋賀県草津
    • もうひとつの草津にあるクラブと「草津ちゃうとこダービー」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。
      • ちなみにホームグラウンドの所在地は湖南市
        • 2010年に東近江市に布引グリーンスタジアムが完成して以来、ホームグラウンドをこちらに徐々に移行しており、現在はこちらが事実上のホームグラウンドとなっている。
      • 2012年に草津から滋賀にチーム名の地名を変更、いつの間に…。
  3. クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。
  4. ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。
  5. 2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。
  6. 滋賀県側の腰が重く、Jリーグ目指すのは難しい模様。
    • カターレ富山みたいに同じ県内に有るSAGAWA SHIGAFCと合併するのも一つの手かもしれない。
      • しかし、そのSAGAWA SHIGAが…。

F.C.大阪

  1. 2011年大阪府リーグ19戦全勝で関西リーグ2部に昇格。そして2012年は2部で10連勝という圧倒的強さで優勝。
    • 2013年も1部優勝。これで3階級制覇。
  2. 元Jリーガーの補強、潤沢な資金力は立派。
    • 2012年は全社にも出場。全社関西の予選では関西リーグ1部のチームに勝利するなどかなりの強豪に成長。
    • 2012年全社では専用のリムジンバス(座席独立)で乗りつけ、他チームの度肝を抜いた。
    • 「潤沢な資金力」だけならね。それ以外は…。
    • 元ブラジル世代代表なども多数獲得しまくっている。
    • 2014年の全社では伊丹空港から飛行機で移動したと言う。
      • そんな資金力も、2017年の天皇杯・横浜F・マリノス戦で豪雨のため当日移動の新幹線内に閉じ込められあわや試合中止になる危機を見せていたことから、底を尽いてきたか?
        • 天皇杯の移動・宿泊はJFA持ちなので資金力は関係無いはず(多分)。
  3. ここもJリーグ入りを目指しているが、どこまで本気なのか?
    • ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
      • 私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。
        • 一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。
          • いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)。
        • 花園ラグビー場をサッカーにも、というのはテクノネット大阪(現在府リーグ)が関西リーグ時代に打診をしたことがあったが却下された。芝の状態などの事がネックになったとか。
      • 堺はあのJ-GREEN堺を改修できれば…。仮に大阪市内に固執したままステップアップしていくとセレッソと共倒れになる可能性を否定出来ないので、双方にとってもデメリット。
      • それなのにフロントは大阪にご執心の模様。マスコットも大阪市内にしか流れない大川の鯉をモチーフってどこの広島東洋カープだ!?
        • そもそも、大阪市にホームタウンをこだわったところであの「徹ちゃん」が納得してくれるか甚だ疑問である。
        • よって、ホームタウンがブレブレである。
      • 中河内地域(八尾市、柏原市、東大阪市)や堺市域はどちらも約85万人の人口を抱えてはいるが、そこをホームタウンとして活動しても結局はスタジアム問題がある限りJ3へは行けない。
        • 今のままJFLで注目度を上げることで行政から誘致されるのを目指す方が結果的にJ3への近道なのかもしれない。
        • ハローワーク求人票には、J-GREEN堺を拠点にしたいらしいが百年構想クラブにもなっていなければ1試合平均2000人超えの観客動員に達していないのに「Jリーグ入り目前!」などと言う誇大広告を載せている。
    • 肝心のお膝元での認知度は低く、奈良サポや和歌山サポにホームジャックされるほど。
      • 2013年に至っては隣でナビスコの試合をしていた一部の浦和サポとセレッソサポが奈良を応援する有り様…。
    • 地域密着よりも海外展開など優先する訳のわからない戦略もしている。明らかに優先順位間違えていますよね?
      • 2014年、ついにホーム戦で初の1000人越え。しかし大半は対戦相手の奈良クラブサポーターであり、試合も大敗。
        • このクラブはどのカテゴリーにいても、どうも奈良クラブには弱いようである。
      • 選手転がしのために運営してるクラブであるから、成績や集客そして地域密着は二の次の様である。
    • こんなブラックなチームが上に上げてもらえるわけが無いだろ。どんなに成績良くても未来無し。
  4. ロゴがほっともっとっぽい。
  5. 2013年、ポルトガル1部からギニアビサウ代表選手を獲得。
  6. 2014年にクラブカラーを赤から水の都・大阪に因んで水色に変更した。
    • 業務提携している名門グレミオから「グレミオと同じポルト・アレグレを本拠地とするライバルのSCインテルナシオナルとFC大阪が同じ赤では困る」とされ、チームカラーを赤から水色へ変更した。
      • 結果的に水色から大阪市に因んだ水都大阪や大川の鯉を連想させたそうだ。
      • 2015年にはホームユニが水色と黒に白のラインを挟んだストライプ柄となりグレミオ化した。
  7. 一部スポンサーが催眠商法の疑いがあり、怪しい。
    • ほかにもtwitter民に不評で「ヒール大阪」と揶揄されている。
    • 2014年11月に大阪で行われたトークイベント「燃えろ!J2党」でもロック総統からの金についての質問で広報担当はかなり言葉を濁らせていた。
    • しかも、そのスポンサーはJOCの公式スポンサーでもあると言う…。
  8. とある企業口コミサイトにおける親会社の悪評が半端ない。
  9. 2019年から正式に東大阪市がホームタウンになったが、ホームゲームは何故か豊中市の服部緑地陸上競技場を中心に開催されている。

FC TIAMO枚方

  1. 発足当初は「FCイバンイーナ」というクラブ名だった。
    • 初期の共同オーナーだった3選手(稲本潤一・新井場徹・播戸竜二)のニックネームを組み合わせて名付けられた。
      • 新井場の「イバ」、播戸の「バン」、稲本の「イナ」。
    • 現在のクラブ名になったのは2006年から。
  2. 元鹿島の野沢や元G大阪の二川が在籍していたりする。
  3. 2020年の地域CLで優勝し、2021年からはJFLに昇格!

奈良クラブ

奈良クラブ

松江シティFC

  1. いつの間にかデッツォーラと立場が逆転した。
  2. このチームの昇格で、JFL以上のクラブを擁した事の無い県(2019年時点)は福井和歌山そして高知に絞られた。
  3. 本拠地の松江市営競技場のある松江市には松江城があり、準本拠地の県立浜山競技場の近くには出雲大社がある。
    • 特に遠くから来るビジターサポーターは是非とも一泊して観光したいところ。
  4. 2020年現在の監督はSC鳥取時代からガイナーレ鳥取でプレイし、「ミスターガイナーレ」と呼ばれた実信憲明。

高知ユナイテッドSC

  1. アイゴッソ高知と高知トラスターが合併してできた。
  2. チームカラーはアイゴッソの赤とトラスターの緑を継承。
  3. チーム代表者はアイゴッソのスポンサーだった方がそのままやっている。
  4. 四国にすべてJFL以上のクラブが存在することに大きく貢献した。
  5. 2020年から監督にC大阪京都で監督経験のある西村昭宏が再就任。
アイゴッソ高知
  1. 設立当初は、高知農業高OBのチームだった。
  2. ジュニアチームもある。
  3. マスコットキャラクターは、カットゥーオ。その名の通りカツオである。
  4. 今現在では高知大より弱い。
    • …つーか高知のサッカー界自体「大学生>(越えられるか分からない壁)>社会人」となってしまっている。
  5. 南国高知FCから改称。
  6. クラブ名の由来は高知男児の気風を指す方言「いごっそう」に「愛」をくっつけたもの。

ヴェルスパ大分

  1. 元々実業団チームだったのが、U-15のクラブチームと合併したためにクラブチームに。
  2. 全国クラブチーム選手権大会準優勝になるなど、今や波に乗っている。
  3. そして、見事Kyuリーグへ昇格。
    • いつの間にやら決勝大会出場へ。
  4. 2014からチーム名変更。「HOYO AC ELAN 大分」という本当は長いチーム名から「ヴェルスパ大分」になる。
    • 元のチーム名のHOYOはVERSPAHの最後のHに…残ったと言っていいのかな?
    • なんか緑と草津が合併したような名前だな…。
      • ただし「ヴェル」は緑ではなく赤。
  5. 2020年、まさかのJFL優勝。
  6. 女子チーム(HOYOスカラブFC)を保有していた時期もあったが、2013年シーズンを最後に活動停止。
    • 一部の所属選手は後継チームとして新設されたヴェルスパ大分レディースに移籍した。

ホンダロックSC

  1. 2005年と2006年の2年間JFLに所属していた強豪チーム。
    • HondaFCとで、「ホンダダービー」が実現した。
    • 九州社会人リーグに降格した後も、2007年、2008年と地域リーグ決勝大会に出場している。
      • そして2008年度ではJFL復帰が決定。
  2. “一緒にJを目指してみない?”と宮崎県サッカー協会に打診された。[1]
  3. シャアのコスプレをしたサポがいる。
    • この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw
      • そのぐらい承知の上で発言しているし、あの人は。
        • その後、実際お会いして真意の一部ではありますが知ることができました。↑×2については撤回します。ごめんなさい。
      • その人の言動は時折、考え方の問題は感じる。好き嫌いの激しい人である。
  4. 口蹄疫問題の渦中にいる間はホームゲーム非公開(ついでに無観客試合)と言うとばっちりを受ける。
    • しかも、それが松本山雅戦だったため、平均観客数を減らしてしまった。
      • シーズン終了後に試合会場がシーガイアだったことがリリースされた。

関連項目


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関連項目
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