バカ日本語辞典/言葉/まだ良く解っていない人達

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  1. 解熱剤って、「かいねつ」剤?
    • 「げねつざい」
      • 「下熱剤」と書いて熱を下げる薬という意味だと思っていた。
    • 「解毒剤」は「げどくざい」だし、意味がわからんという意の「解せない」は「げせない」と読む。
  2. 「所謂」と「所詮」の違いが覚えられない。
    • 胃がゆるいって覚えれば『いわゆる』だなって納得できるんじゃないか?
    • 「所謂」を訓読みすれば「言う所の」になるよ。
  3. 「団塊の世代」をどうしても「男根の世代」と言い間違えてしまう。直らない。何故だ!?
    • …第1次ベビーブーム世代の事だから「男根」が頑張った結果な訳で、あながち外れてもいない。
    • 「段階の世代」だと思ってたよ。少年とか、青年とかいうカテゴリの一種類かと。
    • 「○ざましテレビ」で○ヤパンが「だんこんのせだい」って読んで大塚さんが大いにあせっていたのを見ました。
    • 確か怒鳴られてたはず…。
    • 会社の先輩は「ダンカンの世代」と言っていました。ある意味マニアックな世代だなあ。
    • 意味は知っていたが読み方が判らず、口に出せない時代があった。
  4. 愛犬とは言えても愛猫(あいびょう)と言いにくい。「愛病」みたいで・・・
    • ちなみに「愛慈病」と書くと中国語でAIDSの事。
  5. 「もっぱらの噂」の「もっぱら」が何を指しているのか理解に苦しむ
    • 「専ら」
      • 漢字を知らないわけじゃなくて、意味。どういう人たちが「専ら」なんだろう…と
        • 『主に』という意味や、そのニュアンスで使われる。
        • 専門的にそれをメインにやってる、って感じ。専業主婦は「就業せず家事に専念してる」ってことだし、専業農家は「農業だけを生業にしている」ってこと。
        • 「もっぱらの噂」の場合、ほとんどの人がある噂を異口同音に言っているって感じ。EX)「次の首相はおそらく安倍氏で決まる、と巷でもっぱらの噂だ」
  6. 「辞典」と「事典」の区別がイマイチつかない。どうやって区別するの? ちなみにこのサイトはどっちなんだ?
    • たぶん「字編」か「字変」か「字転」でしょう。
    • 辞典は言葉、事典は事物…変換候補に載ってるでしょう。
  7. 濁点・半濁点の見間違い、見落としはしょっちゅうやってしまいます。最近も「sakura」を歌っている「いきものがかり」を『いきものかがり』と勘違いしたり、「ダ・ヴィンチ・コード」を『ダ・ヴィンチ・コート』だと思い込んでいました。
    • 「いきものがたり」と一瞬読み間違えそうに…。
    • 「僕らだけの未来」(GARNET CROW)を「僕だらけの未来」って未だに読んでしまう…。
      • 一瞬ナルシストの男が頭をよぎって吹き出してしまった。
  8. シミュレーションをシュミレーションだと思ったり。拗音も間違えやすい
    • 趣味でやってるのがシュミレーション、まじめにやってるのがシミュレーション。
      • その差はなんでしょう。どちらも「シミュレーション」では。
        • …笑ってあげなよ。ほんの些細なオヤジギャグなんだから。
    • 元々は「simulation」だから。「si」は「しゅ」とは読まないな。
  9. 「発破をかける」(激をとばす、尻に火をつける。の意)の「発破」を「葉っぱ」だと思い。勝手に日本語の由来は奥が深い、きっと大きな桶いっぱいくらいの葉っぱを頭からかぶった話でもあるんだろぉ。と思っていた。
    • 飛ばすのは「激」ではなく「檄」ですね。ちなみに「檄」は、自分の意見に賛同してもらった上で行動を促すとゆー意味。
    • 「檄を飛ばす」というと、いまだに唾を飛ばして怒られるイメージが先にたつ。やっぱ「激を飛ばす」って言うのが頭にあるから?審判に詰め寄る選手のイメージ。
    • 「唾を吐き掛ける」の事?
    • 檄は木簡。昔の通信手段の一つ。紙ができる前の「手紙」。
    • うわぁ、「檄を書ける」というのが浮かんじゃったよ。
    • 今までダイナマイトを爆発させて破壊する事と思ってた。
  10. 今でも「背景」と「拝啓」の発音の違いが分からない...
    • 確か「背景」がはイけい、「拝啓」がはいケいと思ったけど…NHKでも観て耳を澄ました方がいいのかも…。
    • どちらも同じアクセント。ハいけい。
  11. 「もののけ」をつい「のけもの」と読んでしまう。「のけもの姫」とか、「のけもの番外地」とか。
    • 「もものけ姫」と言ってたわな
    • こっちは「けものの姫」だと思っていたぞ?
  12. 「捏造」はそもそも「でつぞう」と読むらしい。
    • 突っ込めない。トリビアの披露なら本家でやってくれ
      • せめて「へー」とぐらい言ってあげろよ。
  13. 「店内でお召し上がりで、よろしかったですか」と唐突に言われ、なんで一度も訪ねられてないのにいきなり過去形なんだと、いきどおったが、最近なれてきた。どうも丁寧な表現と思っている節があるよね、いまどきの若いバイトさん。
    • マニュアル用語には間違いが多い。長ければ丁寧と思ってる人も…。
    • しかし実はとても日本人(日本語)らしい使われ方。もともとは、聞いてないのか、それとも聞いたけど忘れてるのかを区別する余裕がないので、「さっき言っただろ!」 といわれるのを防ぐ意味が強い。
      • しかし、すでに一度聞いていて「持ち帰り」だった場合に、やっぱり怒られる可能性がある罠。
      • この過去形は元々英語のマニュアルを直訳した物らしい。"Would you"->「…で宜しかったでしょうか」
    • 過去形にする事によって事項を前提として扱い「判ってるけど一応聞いといてやるが注文はこれでいいんだよな? 今更訂正とかすんなよな?」「レシートはいらないんだよな? 今更よこせとかいわねーよな?」という強制の意味を持たせているという説を唱えたい。
    • それはそれで怒る人は怒鳴る。
    • この言い方は関西方面で老若男女問わず使われてた希ガス。最近になって東日本でもよく聞くようになった。
      • ちなみに「老若男女」は「ろうじゃくだんじょ」ではなく、「ろうにゃくなんにょ」なにょよ。フニャフニャ
    • ああいう所じゃ「マニュアル=聖典」だからなぁ。疑問に思いつつ渋々使っている店員も少なからずいるだろう。
    • それでいて、「動詞を過去形活用することで謙譲語表現とみなす」方言が一部にあるから余計にややこしい(例:北海道弁)。
  14. 豪華絢爛などの、『絢爛(けんらん)』を、どうしても『じゅんらん』と読んでしまう。
    • 故に、某ゲームででてくる称号『絢爛舞踏(けんらんぶとう)』も、当然『じゅんらんぶとう』と読んでしまい、弟にバカにされたorz。
    • 『絢爛舞踏祭』の事?
      • 『ガンパ○ード・マーチ』のほうですorz。
    • 旬? 絢子で眼にするようになった漢字である。
  15. 薬品に記載されている「日本薬局方」の正体が最近になってようやくわかった
    • なんか江戸時代の役所みたいな前だね。「薬局方」と墨書された提灯もってそう。
      • 「勘定方」というのはあったようだからその並びで「やっきょくがた」かと思ってた。
    • これまで正体はおろか読み方もおぼつかなかった
      • 「やっきょくほう」と聞いて「薬局法」という法律かと思った。
  16. 「お返事」と「ご返事」、どちらが正しい言い方なのかわかりません。
    • 「お返事」は丁寧語(自分の返事にも相手の返事にも用いる)、ご返事は尊敬語(自分の返事の事には用いない)
      • とすると、「ご多忙」「ご拝聴」とは言うのに「お多忙」「お拝聴」等とは言わないのは何故なんでしょう。
    • 「ご苦労(さま)」と同じで目上から目下へ遣う言葉だからでは?
    • TVでやっていました。番組名なんだっけ?
      • 「お」は、「お使いになる」など送り仮名があるとき、「ご」は「ご使用」など送り仮名が無い時と覚えていいとか。
      • ただし、「お電話」「お返事」のほうが「ご」よりやわらかいイメージで使われるようになったそうです。
      • よって、「ご多忙」「ご拝聴」「ご苦労」「お疲れ」はその通り送り仮名の有無でくっついているようです。
  17. インピーダンスって、どんなダンスですか?
    • 『impedance』交流回路の電気抵抗値の事です。単位はΩ(オーム)。
    • オームがオメガに見えて変換したら同じだった…。
    • インポッシブル・ピープル・ダンス。つまり重要人物の社交ダンスのこと。
    • ダイエットの体重測定に用いる用語です。
      • 「Important people dance(インポータント・ピープル・ダンス)」じゃないんですか?
        • なかなか凄い造語だ
          • ……結局どっちがホントなの?
            • 交流抵抗が正解ですが「元記事がネタっぽいのでボケた」…と投稿のコメントにあります
    • ついでにインダクタンスって、どんな箪笥ですか?
    • コンダクタンス、サセプタンス、レジスタンス、...電気屋さんに立ちはだかる壁。
    • 「実在しないもの勉強してもしょうがない」はずの「虚数」が実用で役に立つ恐らく唯一の分野。
    • レジスタンスは直流抵抗と同じものだが、コンダクタンス、サセプタンスは交流特有。後2者はエネルギーロスなしの抵抗。周波数に依存するのでラジオやテレビ、リモコン、携帯、無線LAN/USBなど応用分野は広い。
    • コンダクタンスって導電率じゃぁ?サセプタンスはアドミッタンス(交流回路の導電率)の虚数成分。
    • オームで思い出したんだが科学者のオームとサッカーのオシムって名前はともかく顔までもが似てると思うのは私だけでしょうか?
  18. 「K-1」「プロレス」「ボクシング」の違いが分からない。
    • K-1は確かカンフー・カラテ・キックボクシングのそれぞれの頭文字からとったもの。
      • K-1はあくまで立ち技打撃格闘なんで、投げ技や間接技がない。パンチとキックで戦う。
    • ボクシングには蹴りや投げ技関節技がなく、和名で拳闘というように、文字通り拳だけで殴り合って戦う。背中や下半身への攻撃も反則。
      • 体重による階級制が厳しい。食事制限、減量や計量がらみのネタは、漫画やドラマで定番。
    • プロレスは投げ技関節技がメインで、パンチは基本的に禁止。でも反則攻撃(凶器とか)はある程度認められてるので、あくまで基本的に。
      • 悪役(ヒール)に反則攻撃をされても、それに耐えて正統派スタイルで勝つ、というのは一つのステイタスなんで。
      • プロレスは勝敗が最初から決まってる八百長試合だという人がいるが、プロレスで重要なのは勝敗ではなく興業なので、楽しんだもの勝ち。
      • ウルトラマンや仮面ライダーが怪獣怪人に勝つのは決まってる。それでも敵の攻撃に耐えて必殺技で勝つのを楽しむのが正しい見方。
      • プロレスラーが本気でお互いをつぶし合ったら、みんな体を壊して試合が成り立たなくなってしまう。プロ野球のペナントレースのように、その日その日の調子や、次の試合のことも考えて戦わなくてはならない。
    • K-1は「ケンカ一番」の事だと聞いたことがある。
  19. 「一姫二太郎」ということわざは、男女関係なしに、最初の子に「姫」二番目の子に「太郎」と命名するのかと思っていた。
    • 普通は娘が一人、息子が二人と勘違いする。
    • 正しくは子供が二人生まれて、先に娘で二番目に息子という意味。
    • 「一姫 煮た ろう」だとオモテたよ。まんが日本昔話に出てきそうなタイトルだし。で、ストーリーは結構恐い感じ?
    • 俺は今でも平凡社を平凡だと思っている。
    • 俺は「一姫二太郎三なすび」って勘違いしてた。そんな俺は三人兄弟の末っ子。
  20. レジでお金払うときに必ずと言っていいほど言われる「1万円からお預かりします」の「から」ってなんだ??「から」を取っても全然通じるし失礼にもならないし。
    • 1万円の「ほうから」というのもある。方角じゃあるまいし。
    • ちょうどの金額を払っても、~円お預かりします。ということが最近多い。預かったものは返すのでは?おかしいと思ったが、もう慣れた。
      • 返すものは商品なのでは?代金を預かって商品を返すんだと思いますけど……
      • ちょうどの支払いには「○○円ちょうど頂きます」、お釣りがあるときは「○○円お預かりします。お釣り○○円お返しです」。昔バイト先で習ったけど、今は教えないのかなぁ?
    • 客→店への支払い途中に、一万円の中から代金分の金銭を店員が預かる、というように思い込んで納得するようにしている。
    • それであってるんじゃない
  21. 「怖い」と「恐い」って意味違うのかな?
    • 「怖い」が正しい。「恐い」は常用外(本当の訓読みは「恐ろしい」)。
  22. 端・橋・箸の正しい発音を誰か教えてください。
    • う~む、難問かも。標準語だと…「端」が「↓↑」、「橋」は「→→」そして「箸」は「↑↓」…かな。
    • 端と橋は↓↑、箸は↑↓(関東)
    • 正解はノート:福岡の言葉にある。なお、関西弁だと「●●(●)」、「●○」、「○●~○○(●)」(●が高い拍、○が低い拍。)
    • 地方によっても、かなり違うと思う。「3者の間に発音の違い無し」…なんて地方も有りそう。
    • 一休さ~ん!ドコを渡ればいいですか~!
  23. 雪と霙(みぞれ)と霰(あられ)と雹(ひょう)の違いが今もわからない。誰か教えてください。
    • みぞれは雪と雨が混ざっているもの、あられは5mm未満の氷粒が降るもので、5mm以上はひょうと呼ばれる。
    • 雪は天から降ってくるかき氷の素、みぞれは雪にシロップをかけたもの、あられはお米から作った焼き菓子、ひょうは...パス。
      • 木に登る猫科の大型動物 でいいじゃないか。
    • 「あられ」は雪が米粒くらいに硬く固まったもの。冬にしか降らないし、当たっても痛くない。「ひょう」は小石くらいの氷(ひょう)の塊り。夏でも降るし、当たると痛いし、農作物や家の屋根を傷つけることもある。
  24. 虚空蔵尊はどうしても「こくどうそん」と言ってしまう。(柳津町の噂参照)
  25. アフォーダンスって馬鹿踊りのことでしょ?
    • 「a forth dance」の「th」の発音がなくなったもの。つまり「第四番目の踊り」とゆーこと。
  26. 午後の紅茶って午前に飲んでいいの??
    • 君はもっと自由になっていい。
    • でも、最近良くある「モーニング系缶コーヒー」は、朝以外に飲むのを躊躇われるよな…。
    • モーニング娘。も朝以外に見たり聞くのを躊躇われる。K談社のコミック誌モーニングも同様。
    • ちなみに午後の紅茶のストレートは、ストレートなのに砂糖が入ってる。
  27. 「毛細血管」を、「モー細血管」という牛だけにある血管だと思っていた。
  28. 「ユニーク」って笑える、面白い、という意味だと持っていた。
    • 本当は「独創的な」とか「他にない」とかいう意味だそう。
  29. 「ジョーク」は「冗句」で、漢語由来だと思っていた。
  30. 「entertainment」を「エンターテイメント」と言ってしまう。(こっちの方が言いやすい)
    • 別にいいんじゃね?「エンターテインメント」って云った所で、所詮日本人のカタカナ発音なんだし!気にすんな!ここはソレを許容してくれる所だ!
  31. 「ミイラ取りがミイラ」の意味が未だに理解できていません・・・。
    • 魅入られることである。
    • ミイラは薬として高く売れるので取りに行く→ミイラ取りが墓の中で迷う→ミイラ取りがそのまま脱出できずに死ぬ→時間が経ってミイラ取りがミイラになる
  32. 「命あってのものだね」と聞くと、「命あってのものだよね?」と人に同意を求めている言い方に聞こえてしまう。
  33. 「オタク」と「マニア」の境目が未だにわからない。個人的には、オタク≧マニアだと思うけど、
    • オタクはゲームやアニメなどのジャンル限定で、なおかつただ熱中しているだけの人。マニアはジャンル関係なく知識や物を収集し極めようとしている人
      • 二人称として「おたくは…」の言い方を好んで使っていたアニメ系マニアを「おたく族」と呼んだのが語源。
      • 「知識や物を収集し極めようとしている人」←マニアとコレクターの違いが判らなくなった。
        • コレクターは物品の収集家であって、単体では熱狂的な意味は薄いかも。金持ちの骨董趣味とか。
        • マニアの中でも関連商品とかを片っ端から買い漁る人はコレクターと呼ぶが、そういうものはなるべく買わないマニアもいるだろう。そもそも商品がないものでは集めようが無いし。
      • 「ゲームやアニメなどのジャンル限定、なおかつただ熱中~」←滅茶苦茶すぎ。個人の主観は自由だが、さすがにこれでは論理が破綻するのも仕方がない。
    • オタク、マニア、フリーク、エンスー、ファン。違いを誰か説明してみろ。
      • あえて一言で表せばオタク=好事家、マニア=熱狂的信者、フリーク=凝り性、エンスー=求道者、ファン=(比較的軽度な)好きな人・応援者って感じだろうが、ケースバイケースだな。
        • ファンは「贔屓」「ヨイショ」でおおむね間違いじゃないかと。
    • 否定や知識自慢する奴がオタク。肯定や自己満足する奴がマニア。
      • どっちが上かなんて問いは、そもそも意味が無い。ガンダムオタクとガンダムマニアではどっちが上だい?
    • 「オタク」=「2人以上で徒党を組んで楽しむ連中」、「マニア」=「徒党を潔しとせず、ただ独りで趣味を楽しむ奴」だと思ってた。え?違う?
  34. お手数って「おてすう」? 「おてかず」?
    • おてすうで合ってる。ボクシングのパンチの数とか囲碁や将棋の何手打ったか(指したか)はてかず。
    • 大人数が「おおにんずう」か「だいにんずう」かよくわからん。
  35. 滑舌って「かつぜつ」と読むと今日まで本気で思ってましたが、なんて読むんですか?
    • 「かつぜつ」で合ってる。
      • でもウチのパソコン「かつぜつ」って打っても「滑舌」にならないんだけど。ついでに「ぜつ」って打っても「舌」ってでてこないんだけど。
        • 自分のパソコンでは、「かつぜつ」出ない、「ぜつ」出る。「ぜっこん」で舌根とか出ますよ。
  36. 八日市場・妖怪千葉
  37. 『ディテール』??『デティール』?『ディティール』?・・・???
    • 英語的には『でぃテいる」だから、一つ目が一番近いのでは。
  38. 『お世辞』を『オセージ』と言う英語だと思っていた。
  39. 「コント」は「漫才」を英語で言ったものだと思っていた。違いは未だにわからない。
    • コントはフランス語で寸劇。英語では(a) skit。
    • 意味が寸劇であるように、コントは劇のように舞台やキャラクターを設定し演じるが、漫才は会話形式のお笑い。
  40. (民族の)○○族を、暴走族の名前だと思っていた。
  41. 「マータらしい」がどんな状態のことなのか未だによく分からない。
    • 「真新しい」のことか?
  42. 当年とって31歳だが、未だに銀行で「振込み」と「預け入れ」を混同してしばらく混乱してしまう。
    • それじゃ「振込み」と「振替え」の区別は絶望的だな。
  43. 「スマート」は細い(太ってない)ことだよね。
    • いや、「かっこいい」とか「無駄が無い」って意味もある。
  44. 「開封後は一両日中にお召し上がりください」→一両日中っていつまで?
  45. 中学生の私の友人本気でDo you likeを、ど よう りけと思っていたらしい!そして今は、giantを、ぎあんてぃー、mondayを、もんだいーwwwいい加減気付や。
    • ラテン語なら正しい。だがgiantはギアントッで、mondayはモンダイゥだが。
  46. 高3の時、漢字の問題で「熟れる」に「じゅくれる」と書いてペケを貰った。その理由が未だに分からない。
    • 正しくは訓読みで「う・れる」な。「じゅく・れる」の「じゅく」は音読みだから。
    • 方言で「じゅくれる」と読む地方もある
  47. ただの「主婦」と「専業主婦」の違いってなに?「専業」がついたら何が変わるのかよくわからない。パートすらもしていないのに「専業」とつけるのに違和感を禁じ得ないが。
  48. 「アフォリズム」何度聞いても、今ひとつよくわからない。リズムがどうかしたのかみたいな。
  49. 人から教わった時「教えてくれた」?「教えてもらった」?どっちなのか分からない。
  50. 駅で流れるアナウンスの「多機能トイレ」が「滝のおトイレ」に聞こえてしまう。
  51. きちんやど(木賃宿)を、キッチン宿、と思っていた。格安な分食事が出ないので自炊しなければならず、そのためのキッチンが付いているのだと思っていた。
  52. 「足るを知る」ということわざがあるが「樽の中にある汁」のことだと思っていた。