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==偽名探偵コナン(作品)の特徴==
*新規追加は50音順でお願いします。
#主題歌を担当するレーベルがBeing,GIZA系ではなく、エイベックス系だ。
==独立済みページ==
#*このアニメがきっかけで、エイベックス系アーティストファンが増えた。
*[[偽ヒーロー戦隊モノの特徴]]
#*SME系だったりする。
**[[偽スーパー戦隊シリーズの特徴]](作品別)
#*そこはランティス系でしょ。
*[[偽ウルトラシリーズの特徴]]  
#*むしろ現在までユニバーサルミュージックのままだ。
**[[偽ウルトラ怪獣の特徴]]
#主題歌は、開始当初からずっとGARNET CROWが担当している。
*[[偽仮面ライダーシリーズの特徴]]  
#[[日本テレビ]]が製作している。
**[[偽仮面ライダー電王の特徴]]
#*いや[[毎日放送]][[朝日放送]]が製作している。
**[[偽ショッカーの特徴]]
#*[[中京テレビ]]製作かも。
*[[偽ガメラの特徴]]
#*YAIBAの縁で[[テレビ東京]]製作だったりして。
*[[偽東宝怪獣の特徴]]
#スポンサーにガス関連の企業がない。
*[[偽きかんしゃトーマスの特徴]]
#南北美少女探偵が登場!
*[[偽サンダーバードの特徴]]
#実は「名探偵困難」。
*[[偽愛の戦士レインボーマンの特徴]]
#*もはや「迷探偵困難」。
*[[偽怪奇大作戦の特徴]]
#1998年からデジタル製作に以降。
*[[偽メタルヒーローシリーズの特徴]]
#*劇場版は1999年から。
#2009年の放送時間変更により声優が全て若手に交代している。
#*が、小五郎だけは神谷明のままである。
#第486話は「モバゲー殺人事件」。
#行く先々で、まったく事件が起きない。
#*旅館やペンションに泊まっても、何にも起きない。
#ムヒョやネウロやハルヒが出てくる。
#ほぼ必ず犯人が自殺する。犯人の自殺率は金田一少年を遥かにしのぐ。
#*ちなみに、一番最初に犯人が自殺しなかった事件は「ピアノソナタ月光殺人事件」である。
#*コナン自身が「人殺しは死んで償うべき」と思っているため、犯人が自殺を仄めかしても止めない。
#**動機によってはあだ討ちを目の前で黙認したこともある。
#毎回毛利小五郎に解決されちゃう。
#原作は連載開始から数話でネタが尽きたので、現在はもっぱら読者(視聴者)からの投稿を元に執筆している。
#「米花市」ではなく、「米花'''区'''」である。
#*治安は全国で1、2を争うほど良い地区である。
#**軽犯罪でも「あの米花で警察沙汰」と大騒ぎになる。
#探偵アニメと見せかけて、実は格闘アニメだったりする。
#アリス探偵局に対抗意識がある。
#よく見たら「'''命探偵コナン'''」だった。
#2018年の劇場映画のタイトルは「名探偵コナン 死刑執行人」だ。
#提供:コーナン
#放送時間は25年間一貫して月曜夜7時半。他の曜日・時間帯でやるなどあり得ない。
#*映画も一貫して月曜夜のゴールデンタイム。金曜ロードショーの枠では1回たりともやったことがない。


==登場人物==
==偽アイアンキングの特徴==
===偽江戸川コナンの特徴===
#活動時間無制限。
#体が小さくなる前のことを忘れてしまった。
#シルバー仮面の続編だ。
#老眼鏡をかけている。
#某地方局で再放送された際、ちゃんと最終回まで放送された。
#見た目は大人、頭脳は子供。
#*普通に小学校生活を送っていたら、薬を飲まされ高校生になった
#毛利小五郎の方が遥かに名探偵。
#自宅が[[滋賀/湖南|琵琶湖の南]]にある。
#体が小さくなる薬を飲ませた人に謝罪と賠償を求める。
#「真実はたくさん!」
#*または「真実なんてひとっつも有りゃしねぇ!」
#「多摩川」コナン。
#*「淀川」コナン。
#**「利根川」コナン。「神田川」コナン。「隅田川」コナン。「荒川」コナン。
#***「アマゾン川コナン」「ドナウ川コナン」「ガンジス川コナン」「揚子江コナン」
#**原作では江戸川コナンだが、アニメ化の際に製作が関西の局のため淀川コナンに変更された。
#「バーロー」ではなく「馬鹿野郎!」
#*「バッキャロー」
#[[春日部市]]に両親と住んでいる。
#ラナと友だちだ。
#黒の組織を倒す事に成功。体も元の新一に戻り物語はすでに終了。(03年ぐらいに・・・)
#犯人である。
#*犯人は、オレだ!!
#間違った推理で人を陥れる。
#体が小さくなった後、身元不明の子供として保護される。
#*知り合いなんて一人もいない場所で新たな生活がスタート。
#*新一は行方不明となり、そのうち死亡したことにされる。
#**ありえるわw
#青酸カリを舐めたら死んでしまう。
#両さんと知り合い。
#CVがギャル社長の[http://www.youtube.com/watch?v=Jqm_Fc00oMo 藤田志穂]。
#*小林ゆうだ。
#事件現場で見つけた麻薬を吸っている。
#コナンと新一は別人物。
#*故に、江戸川コナンはれっきとした本名。
#蝶ネクタイ型変声機は、洗濯により早々に破壊。変声はコナンの演技。
#前の[[wikipedia:ja:コフィ・アナン|国連事務総長]]だ。
#実は「江戸川こなみ」だ。
#決めゼリフは、「謎は全て解けた!」
#実はバツイチだ。
#*本当に「偽」か?
#「泉コナン。オタク兼探偵だ!」
#実は工藤新一ではなく、元中日で活躍した闘将だ。
#スモールライトで体が小さくなった。
#サッカーが下手。
#音楽が大の得意。そのため絶対音感を持つ。
#*実は音感だけならかなりいいらしい。自分で声を出すのが苦手なだけ。(映画「戦慄の楽譜」見れば分かる)
#行くところでよく殺人事件が起きるので警察からマークされている。
#*麻酔銃の使用の件でも警察に目をつけられてる。
#実は[[東京/江戸川区|江戸川区]]民
#実はイギリス人と日本人の親を持つハーフである。
#*エドワード・コナンである。
#「名探偵[[偽小売店の特徴#偽コーナンの特徴|コーナン]]」だ。
#「変声機型蝶ネクタイ」を使う。
#「正解はひとつ!じゃない!!」(by江戸川コナン)
#「名探偵ピカチュウ」に登場した。


===偽灰原哀の特徴===
==偽快傑ズバットの特徴==
#実は84歳。
#あらゆる技が三流。
#戸籍がある。
#当初の予定通り、テレビ朝日系列で放送された。
#コナンと同様、事件でははしゃぎ回る。
#主演は藤岡弘、だ。
#本名は「飲み屋志保」だ。
#メインスポンサーはポピー(現:バンダイ)。
#父親が外国人で、母親が日本人。
#大阪一の金融屋を目指している。
#実は「灰原愛」。
#[[新世紀エヴァンゲリオン|「私が死んでも代わりはいるもの」]]
#コナンが帝丹小に転入した時点で歩美・光彦・元太と共に登場。
#黒の組織とは一切無縁。
#*ましてや、体が幼児化した姿などあり得ない。


===偽毛利蘭の特徴===
==偽兄弟拳バイクロッサーの特徴==
#空手が下手だ。
#原作者は八手三郎だ。
#*[[WIKIPEDIA:JA:格闘美神 武龍|中国拳法]]が得意。
#音楽は渡辺宙明が担当している。
#*北斗神拳の継承者
#「姉妹拳バイクロッサー」もある。
#新一が大嫌い。
#「星雲仮面マシンマン」と同じ世界の話。
#ピアノは全く弾けない。
#*マシンマンと共闘する回がある。
#実はコナンが新一だということを知っている。
#CV:[[堀江由衣ファン|堀江由衣]]<!--ゲストキャラ「ミラ王女」(蘭のそっくりさん)役-->
#あうあう‥‥‥
#角がない


===偽毛利小五郎の特徴===
==偽恐竜戦隊コセイドンの特徴==
#嫌煙家でありお酒も飲まない。ギャンブルもやらない。
#『ボーンフリー』や『アイゼンボーグ』と同様に怪獣、メカは実写、人間キャラはセルアニメ。
#アンチ沖野ヨーコ。
#*コセイダーはセルアニメで描かれており、実写の巨大ロボに乗って怪獣と戦う。
#必ず自力で事件解決。
#敵は最後までゴドメス星人。
#*[[北斗の拳ファン|「'''新一'''という秘孔を突いた。お前は口を割るしかない」]]という必殺技でどんな事件も即解決。
#16番目のスーパー戦隊だ。
#*あるいは[[キン肉マンファン|小五郎バスター]]で事件解決。
#*「眠りの小五郎」?何それ?
#中森銀三とは大の仲良し。
#[[シティーハンターファン|もっこり]]している。
#CVはずっと神谷明のままだ。


===偽目暮十三の特徴===
==偽月光仮面の特徴==
#実は「めぐれじゅうさん」。
#TV版も東映の作品。
#*よく見たら、「めぐろじゅうさん」だった。
#第1回のフィルムが現存している。
#*原作でフルネームが判明した。
#アニメ化なんてされていない。
#奥さんと同い年。
#当初から「月光仮面は誰でしょう」が主題歌。
#帽子をかぶっていない。
#機械に精通している。
#後ろに立つと怒る。問答無用で撃たれることも。
#実は映画監督である。
#実は[[偽ひぐらしのなく頃にの特徴#偽大石蔵人の特徴|この人]]。
#*「んっふっふ…毛利さぁん、犯人がわかったんですかぁ?」
#実家が火事に遭ったことがある。
#目暮十一と目暮十二は黒歴史。
#*目暮一三から目暮九三も。
#よくみたら'''日暮'''十三だった。
#*なお、[[まんがライフ・まんがくらぶファン#ポプテピピックファン|某クソアニメ]]には'''目暮'''警部としてバクられた。
#[[Wikipedia:Ja:天装戦隊ゴセイジャー|変身したらまさかのブロブの膜インになる。]]


===偽阿笠博士の特徴===
==偽サンダーマスクの特徴==
#名前が「あがさはかせ」。
#原作者は手塚治虫。
#やせ型。
#封印作品になっておらず、普通にソフト化されている。
#コナンの正体を知らない。
#[[星のカービィファン|語尾に「ZOY」]]をつける癖がある。
#*好きな言葉は[[ポケットモンスター (アニメ)|笑う門には100万ボルト]]。
#タクシードライバー。殺人事件のたびにアリバイの証人となる。
#*少年探偵団がアリバイを崩す。コナンが阿笠の声で・・・


===偽鈴木園子の特徴===
==偽シルバー仮面の特徴==
#「鈴木その子」だ。
#路線変更していない。
#お嬢様なので、おしとやかな性格。
#*或いは初回から巨大ヒーローだった。
#男性恐怖症。
#ゴールド仮面やブロンズ仮面もいる。
#「ミラーマン」とは裏番組になっていない。


===偽妃英理の特徴===
==偽人造人間キカイダーの特徴==
#非常に頭が悪い。
#漫画版は[[偽週刊少年マガジンの特徴|週刊少年マガジン]]に連載された。
#*でも料理だけは得意中の得意。
#ハワイでは全く人気がない。
#離婚していないので「毛利英理」と名乗る。
#実はまだ蘭・小五郎と一緒に住んでる。
#弁護士として無能。法廷で負け続けている。


===偽吉田歩美の特徴===
==偽スペクトルマンの特徴==
#コナンを嫌っている。
#初回から番組タイトルが「スペクトルマン」だった。
#*一方コナンからは片想いされている。
#実は「'''スベットルマン'''」だ。
#ずこう(おえかき)の時間に「このせかいのかたすみのきみのなは晋ゴジラ」を描く。
#基本的に1話完結式。


===偽円谷光彦の特徴===
==偽星雲仮面マシンマンの特徴==
#「えんやみつひこ」。
#原作者は八手三郎。
#*[[ポケットモンスター (アニメ)|ピカ]]彦。
#メインスポンサーはタカラ。
#言葉遣いが悪い。
#正体はルパン三世。
#吉田歩美も灰原哀も嫌い。
#機械帝国ブラックマグマの戦闘員。
#[[ウルトラシリーズ]]を手がけている。
#ssでいじめられているなんてことはない。


===偽小嶋元太の特徴===
==偽超光戦士シャンゼリオンの特徴==
#やせ型。
#「'''ブリ'''じゃねえ!」で有名。
#うな重が嫌い。
#38話は某地方局で欠番になっていない。
#高木刑事とは声優が異なる。
#メインスポンサーはコナミ。
#ぬけがけするコナンくんにげんこつ一発。
#全編ビデオ撮影。
#*このため担任や副担任からげんすけくんと呼ばれる
#大人に対して敬語を使用する。


===偽服部平次の特徴===
==偽電光超人グリッドマンの特徴==
#関西弁を喋れない。
#莫大な予算で制作された。
#*関東方言で会話する。
#メインスポンサーはバンダイ。
#コナンの正体を知らない。
#『魔王の逆襲』も映像化された。
#色白。
#アニメ化されたことがない。
#[[ドラゴンボールファン|「まるで探偵のバーゲンセールだな」]]
#フィルム撮影。
#服部半蔵の末裔。
#武史が超美形だ。


===偽遠山和葉の特徴===
==偽電人ザボーガーの特徴==
#合気道が下手。
#大門豊はライダーマンに変身して戦う。
#平次が大嫌いだ。
#ピープロらしいハードなストーリー。
#[[新世紀エヴァンゲリオン|「あんたバカぁ?」]]
#*2010年代になってリメイクなんてもってのほか。


===偽高木渉の特徴===
==偽電脳警察サイバーコップの特徴==
#声優と同じ名前なんてことはありえない。
#フィルム撮影。
#原作とアニメで容姿が違ってたなんて事もありえない。
#ライバルはセーラームーンだ。
#元太と声が同じなんてこともありえない。
#この作品の続編が「電光超人グリッドマン」だ。


===偽佐藤美和子の特徴===
==偽トミカヒーローシリーズの特徴==
#父親が健在。
#プラレールヒーローも存在する。
#高木刑事が大嫌い。でも佐藤が年下なので勝手なこと言えない。
#当初からリュウケンドーの続編として制作された。
#*本篇にリュウケンドーが客演したことがある。


===偽千葉和伸の特徴===
==偽ナショナルキッドの特徴==
#声優が千葉一伸なんてことはありえない。
#2008年に「パナソニックキッド」に改名。
#初登場時では塩沢兼人が声を担当していた。
#ブラジルではまったく人気がない。


===偽白鳥任三郎の特徴===
==偽七色仮面の特徴==
#実は「古畑任三郎」。
#月光仮面の続編。
#高木と佐藤のコンビを応援している。
#実はパイナップル仮面だ。
#風戸京介とは兄弟である。
#一色仮面から六色仮面まで黒歴史。
#CVは初登場時から一貫して井上和彦が担当している。
#敏腕編集者
#*公園でサッカーボールをあらぬ向きに蹴り、子どもたちから「けち」と言われる。
#*その直後待ち構えていた偽毛利小五郎がトリックを暴く。


===偽怪盗キッドの特徴===
==偽プロレスの星 アステカイザーの特徴==
#殺人を犯す。
#全日本プロレスが全面協力。
#ずっと1人でやっている。子供が親を引き継いだなんてことはない。
#セルアニメを一切使用していない。
#新一と同じ声優なんてことはない。
#変装が下手。
#薬物密売人をぼこぼこにする。


===偽中森銀三の特徴===
==偽魔弾戦記リュウケンドーの特徴==
#毛利小五郎とは当初から仲が良い。
#当初の予定通り、2005年4月から放送された。
#中森明菜の父親だ。
#よく見たら仮面ライダーブレイドだ。


{{名探偵コナン}}
==偽ミラーマンの特徴==
[[Category:偽作品の特徴|めいたんていこなん]]
#円谷プロではなく、東宝の作品。
[[Category:偽キャラの特徴]]
#当初の予定通り、[[よみうりテレビ]]制作・[[日本テレビ]]系列で放送された。
[[Category:名探偵コナン|にせ]]
#*よって、「シルバー仮面」とは裏番組になっていない。
#正体は[[wikipedia:ja:植草一秀|こいつ]]。
 
==偽メガロマンの特徴==
#当初の予定通り、ピー・プロが制作した。
#作者は武論尊。
#「ゴジラ対メガロ」に登場した怪獣だ。
#既にソフト化されている。
 
==偽流星人間ゾーンの特徴==
#ゴジラではなく、ガメラが登場した。
#正式なタイトルは「'''流星人間ゾーンファイター'''」だ。
 
==偽レッドマンの特徴==
#30分番組。
#光線技を多用する。
#初代ウルトラマンのいとこ。
#カネゴンのような善良な怪獣は流石に見逃す。
#本放送時のOPフィルムが現存している。
 
[[Category:偽作品の特徴|とくさつ]]
[[Category:偽キャラの特徴|とくさつ]]
[[Category:特撮|にせもの]]

2021年12月4日 (土) 13:16時点における版

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独立済みページ

偽アイアンキングの特徴

  1. 活動時間無制限。
  2. シルバー仮面の続編だ。
  3. 某地方局で再放送された際、ちゃんと最終回まで放送された。

偽快傑ズバットの特徴

  1. あらゆる技が三流。
  2. 当初の予定通り、テレビ朝日系列で放送された。
  3. 主演は藤岡弘、だ。
  4. メインスポンサーはポピー(現:バンダイ)。

偽兄弟拳バイクロッサーの特徴

  1. 原作者は八手三郎だ。
  2. 音楽は渡辺宙明が担当している。
  3. 「姉妹拳バイクロッサー」もある。
  4. 「星雲仮面マシンマン」と同じ世界の話。
    • マシンマンと共闘する回がある。

偽恐竜戦隊コセイドンの特徴

  1. 『ボーンフリー』や『アイゼンボーグ』と同様に怪獣、メカは実写、人間キャラはセルアニメ。
    • コセイダーはセルアニメで描かれており、実写の巨大ロボに乗って怪獣と戦う。
  2. 敵は最後までゴドメス星人。
  3. 16番目のスーパー戦隊だ。

偽月光仮面の特徴

  1. TV版も東映の作品。
  2. 第1回のフィルムが現存している。
  3. アニメ化なんてされていない。
  4. 当初から「月光仮面は誰でしょう」が主題歌。

偽サンダーマスクの特徴

  1. 原作者は手塚治虫。
  2. 封印作品になっておらず、普通にソフト化されている。

偽シルバー仮面の特徴

  1. 路線変更していない。
    • 或いは初回から巨大ヒーローだった。
  2. ゴールド仮面やブロンズ仮面もいる。
  3. 「ミラーマン」とは裏番組になっていない。

偽人造人間キカイダーの特徴

  1. 漫画版は週刊少年マガジンに連載された。
  2. ハワイでは全く人気がない。

偽スペクトルマンの特徴

  1. 初回から番組タイトルが「スペクトルマン」だった。
  2. 実は「スベットルマン」だ。
  3. 基本的に1話完結式。

偽星雲仮面マシンマンの特徴

  1. 原作者は八手三郎。
  2. メインスポンサーはタカラ。
  3. 正体はルパン三世。
  4. 機械帝国ブラックマグマの戦闘員。

偽超光戦士シャンゼリオンの特徴

  1. ブリじゃねえ!」で有名。
  2. 38話は某地方局で欠番になっていない。
  3. メインスポンサーはコナミ。
  4. 全編ビデオ撮影。

偽電光超人グリッドマンの特徴

  1. 莫大な予算で制作された。
  2. メインスポンサーはバンダイ。
  3. 『魔王の逆襲』も映像化された。
  4. アニメ化されたことがない。
  5. フィルム撮影。
  6. 武史が超美形だ。

偽電人ザボーガーの特徴

  1. 大門豊はライダーマンに変身して戦う。
  2. ピープロらしいハードなストーリー。
    • 2010年代になってリメイクなんてもってのほか。

偽電脳警察サイバーコップの特徴

  1. フィルム撮影。
  2. ライバルはセーラームーンだ。
  3. この作品の続編が「電光超人グリッドマン」だ。

偽トミカヒーローシリーズの特徴

  1. プラレールヒーローも存在する。
  2. 当初からリュウケンドーの続編として制作された。
    • 本篇にリュウケンドーが客演したことがある。

偽ナショナルキッドの特徴

  1. 2008年に「パナソニックキッド」に改名。
  2. ブラジルではまったく人気がない。

偽七色仮面の特徴

  1. 月光仮面の続編。
  2. 実はパイナップル仮面だ。
  3. 一色仮面から六色仮面まで黒歴史。

偽プロレスの星 アステカイザーの特徴

  1. 全日本プロレスが全面協力。
  2. セルアニメを一切使用していない。

偽魔弾戦記リュウケンドーの特徴

  1. 当初の予定通り、2005年4月から放送された。
  2. よく見たら仮面ライダーブレイドだ。

偽ミラーマンの特徴

  1. 円谷プロではなく、東宝の作品。
  2. 当初の予定通り、よみうりテレビ制作・日本テレビ系列で放送された。
    • よって、「シルバー仮面」とは裏番組になっていない。
  3. 正体はこいつ

偽メガロマンの特徴

  1. 当初の予定通り、ピー・プロが制作した。
  2. 作者は武論尊。
  3. 「ゴジラ対メガロ」に登場した怪獣だ。
  4. 既にソフト化されている。

偽流星人間ゾーンの特徴

  1. ゴジラではなく、ガメラが登場した。
  2. 正式なタイトルは「流星人間ゾーンファイター」だ。

偽レッドマンの特徴

  1. 30分番組。
  2. 光線技を多用する。
  3. 初代ウルトラマンのいとこ。
  4. カネゴンのような善良な怪獣は流石に見逃す。
  5. 本放送時のOPフィルムが現存している。