銀行員
2013年9月24日 (火) 05:42時点における>吉田宅浪による版
銀行員の噂
- 高給取りとなじられる
- 実際給料は減点方式。
- 出世競争に敗れれば惨めなポジションに。勝ち続けてこその高給取り。
- それでも社内に残れたらまだ良い方で、普通の人間は40代の間に子会社の債権回収会社とかに飛ばされる。一時期はそこでノンバンクとかさせられることもザラだった様だ。
- 「この間自営業の人が家立替の資金調達で融資を受けに来たけど、私の年収よりはるかに低くかったのよ。よく家を建てるきになったわねぇと思った」と、いっている比較的若く見える女子行員たちが居酒屋にいた。 一瞬、蹴り飛ばしてやろうかと思った。 by 勤め人
- お嬢さんがおおいらしい・・・。
- 彼らの側に立ったら分からんでもないなあ。というのも彼らに顧客としてみてもらえるのはだいたい1000万超の預金のある人間らしいから。なんでも、そんだけの預金がある人間なら、その裏にもっとでっかい資産を持ってる可能性があるからとか何とか。
- 実際は本社勤務が高給で、店舗勤務はそれほどでもないとの話。ただ、一般からしたら高いみたい。
- ボーナスは年3回。
- 晴天時に傘を貸し、雨天時に傘を取り上げると言われている。
- シティバンクのマークはそういう意味なのか。。。
- ATMが停まらないことを願う
- 「ATMが停まった」と苦情を言われても自分たちが直せるわけがない
- 結局メーカーを呼び修理させる。実際メーカーも修理ではなくて部品交換である。
- ↑二つともちょっとズレてる。要するに窓口に並ぶ客が増えるのが嫌なだけ。
- 昔のようにエリート職業ではなくなった事が悔しい。特に転職がきかない30代後半以降の世代。ウィー
- 女性の新入社員は顔で採用。
- 顔がイマイチでも、乳がデカければ採用の可能性は上昇。ただし、デブは不可。
- 男性行員のお嫁さん候補採用。しかし最近は退職OGのパート採用が増えババア化は避けられない状況。
- 小遣い稼ぎに、窓口の若い女性行員がグラビアに出る。
- 意外にコネが多い。短大卒はたいていコネ。
- 実質ゼロ金利で手数料105円とかとってりゃ顧客も減るわな。
- 許してやれよ。口座一個維持する(メンテナンスその他だけのリアルな経費)のに平均1000円/月位はかかるらしいから、都銀(りそな除く)はあれでもトントンらしよ。
- 顧客主義ではなく社内規約・規定主義。お客様より秩序維持が優先。冒険はしない。
- 最近はそこに法令の遵守も加わりよりがんじがらめに。攻めの商売は系列のノンバンク(サラ金)で行う。
- 窓口でもノルマがあり、必ずと言っていいほど新人は自滅する。
- 職場結婚率高し。もと居た銀行(顧客)はほとんど全員職場結婚した(by SE)
- 「ニッキン教育」(鉄道では日勤教育)
- 「押切萌え」の人がいる。
- 今のご時世、窓口は派遣ばっかりである。でもまあ、結婚したあと再就職しやすいのかもしれない。
- 背広姿でスーパーカブに乗っている
- 業界用語解説「ロビーマン」
- =銀行支店のATM付近などにいる、お客様案内係。
- 見知らぬ店舗に入ってキョロキョロしていると真っ先に話しかけてくる人。
- =出世競争から脱落した社員の掃き溜め場。優しい目で見てあげること。
- =銀行支店のATM付近などにいる、お客様案内係。
- 大都市圏の支店社員=将来の幹部候補 地方の支店社員=もはや見込みのない社員…
- 採用選考が特殊。リクルーター面談が5次・6次とひたすら続く。何回合格すれば採用なのかは誰にも分からない…
- 飲み会の時最も乱れるのが銀行員だそうだ(知り合いの居酒屋の店主から聞いた)。飲食物が宙を舞い、宴会後の後始末が半端なく大変との事。
- 札束を数える速さは神。
- コンビニのお姉ちゃんの札束数えを見てイライラ。
- 実は官僚機構以上のピラミッドに居る。
- 15:00までが比較的楽で、その後は必死で外回り。
- 土日は朝から夜まで住宅ローンの顧客なんかを勝ち取りに行かねばならず、ノルマも達成できる人間はほとんどいないらしい。
銀行員のオキテ
- 出勤時間は始業1時間前。
- どんなに暇であろうと上司より先に帰ってはならない。
- 上司より高級なクルマに乗ってはいけない。
- 上司とゴルフに行った場合は、どんなに上司がヘタクソだろうが池ポチャしようが「ナイスショット!!」の掛け声を欠かしてはならない。
- これって、逆効果にならないの?
- 上司とカラオケに行った際は、どんなに上司が音痴であろうとそれより高得点を取ってはならない。
- ↑上すべて『そんなの常識(おどるポンポコリンのメロディーで)』