絶対条件

2006年9月26日 (火) 16:20時点における58.90.74.232 (トーク)による版 (→‎北海道)
ナビゲーションに移動 検索に移動

各県民の絶対条件。

絶対条件 目次
北海道 青森
秋田 岩手
山形 宮城

島根 鳥取

福井

新潟 福島
佐賀 福岡 広島 岡山
長野 群馬 栃木
長崎
大分


埼玉
宮崎 愛媛 香川
山梨 東京
鹿児島 高知 徳島 和歌山 愛知 静岡 神奈川
沖縄

北海道

  • 道産品をすばらしいと感じる。
  • 道内話している言葉を標準語だと思う。
  • どさんこ体操を踊れる。
  • 冬は室温30℃以上で半そで短パン、決して厚着はしない。
  • 「全道的に…」ローカルTVという言い回しに違和感を感じない。
  • どさんこワイドの中継用の馬鹿でかい温度計を見に札幌駅前に出向いたことが1度以上ある。
  • 誰もは結婚したら1度以上は離婚するのは当然と考える。
  • 結婚披露宴やお葬式は、会費性でやるが標準。
  • 墓地より納骨堂が普及している。総アルミ製の仏壇も存在する。
  • 仕事がない若い女のコが、すすきので風俗嬢になっても干渉したりしない。
  • カツゲン、やきそば弁当を暫く口に出来ないと寂しい。
  • 洞爺湖温泉の銘菓「わかさいも」を一度は貰ったことあり。
  • 田舎の成金は札幌に買出しに出たり、子弟を札幌の学校に出したりする。
  • 北海道のことで酷く冷やかされたら、怒りを露にせず静かに抗議をし続ける。

青森

  • 着メロがねぶたなこと
    • つまり、携帯もってないと青森県民じゃないってこと
      • 子供は!?
        • おそらく、出産祝いに携帯が贈られる。
      • 携帯を無くすと非県民扱いをうけるため、予備を持っている人が多い。
  • 多分りんごが嫌いだと生きていけない。
  • 冷蔵庫に「源たれ」があること
  • 県の形をおおかたソラで描けること
  • 老若男女問わず方言がカンペキであること
    • 他県出身者が聞き取ることの出来ないような言葉を喋れば喋るほどスキルになる。
    • 方言じゃないと云いたいことを巧く喋れない。

秋田

  • 秋田県民歌をじっと耐えて聞けること。

岩手

  • ふじポンを知っていること
  • 「心の酒」は岩手川であること
    • 「♪心の酒です 岩手川~」と歌えること
      ただし2006年に倒産してしまった
  • 「タケダスポーツ!」と叫べること
  • 「ホワイトチョコに包まれて」いること
  • おなかペーコペーコグ〜♪って歌えること

宮城

  • 「ダルマ薬局の歌」を知っている。歌えたら、尚良し。
  • 「ずんだ」が何でできているか、知っている。
  • 藤崎(老舗デパート)の10時開店のメロディが口ずさめる
  • 丸光(現:さくら野仙台店)のミュージックメロディーを覚えている。
  • エンド―チェーン仙台駅前店(現在はイービーンズ)であった。催し者のパンフが未だに押し入れの中に潜んでいる。
  • 仙台市には原則、訛りは存在しないと信じている。
  • 金欠なら「えさのはんだや」でどんぶり飯を食らえと思う。
  • 仙台一の味噌ラーメンは、無くなった五右衛門ラーメンを超える店がないと未だに嘆いている。
  • 女でも牛タン・テールスープの食事を人目を憚らず堂々と食べことができる。
  • 一センチでも積雪があったら、「積もった」と言うこと。
  • 山形から遠征して来る高校生を顔を見ただけで判別できる。
  • 秋になるとコンビニや酒屋の横に芋煮会用の薪が山積されていても違和感を感じない。
  • 芋煮会は全国で行われていると思っている。
  • タクシーは小型が基本、車体にデカデカと広告が入っているのが仙台のタクシーの正しい姿と信じて病まない。
  • 宮城県は仙台市とあと近場の街以外は不要と腹の底で思うことがある。

山形

  • YBCの放送終了時の映像に恐怖したことがあること。
  • 漢方と言われると何故か米沢の漢方を連想すること。
    • 上山の黒田漢方もアリ。

福島

  • 野口英世の生い立ち・業績を暗唱できること。
  • (会津限定)長州人、特に萩の人間は終生許さないこと。

群馬

  • 「上毛かるた」を全ておぼえていること。
  • 強風(からっ風)で通勤通学に支障が出ることに耐えられること。
    • からっ風が心地よく感じられるようになったら一人前(笑)

茨城

  • 電車の中で宴会をすること。
  • 「チバラギ」と言われたらコンマ3秒で殴り倒すこと。
  • 北関東と言われてもそ知らぬふりが出来ること。
  • JRの職員に素で絡めること。

埼玉

  • 「うまい、うますぎる」と言われたら「十万石饅頭」と答えること。
  • 「てれたま」と言われたら、卵料理とかではなくて、地元テレビ局の「テレ玉」のことであると理解できること。
  • 畑から出てくるミミズを怖がらないこと。
  • 街中でサッカー選手を見かけてもサインをねだらないこと。
  • ラジオは『エヌイーシーケー、数字の5』(NACK5)を聞くこと。
  • 池袋で迷わないこと。
  • 購読しなくても埼玉新聞の存在だけは知っていること
  • 冬の朝の強烈な底冷え(東京都心比で-7℃のことも)に耐えられること
    • 地理的位置も相俟って東北・北関東・北信越出身者が大半を占めることになる。西日本出身者がこの地域に住居を持つのはそもそも職場が埼玉県内か都区内北部にある(あるいはあった)場合に限られる。
      • 例の広島のオッサンも前職の研究所は戸田だったそうだ。(だから旧浦和市に落ち着いた)ちなみに奥さんも広島人。

千葉

  • 「なのはな体操」の存在を知っている
  • 「One Night Carnival」を着メロにしている。というか踊れる
    • つまり携帯もってないと非県民扱いをうける
  • 6月15日が県民の日であることを知っている
  • ジョージアマックスコーヒーは千葉県発祥です!と言い切る事
  • 東京ディズニーランドに「いい加減、行き飽きた」と言い切れる

東京

  • Suica利用時にタッチし損ねて止められるなど論外。
  • 真の東京都民は、東京タワーや都庁に登ったことがない。
  • 原則、特に用がない限り地元か沿線のターミナル駅までが行動範囲だ。
    • この傾向は東京生まれで東京育ちで物心ついてから一度も引越し経験がない人に多い。例えば世田谷在住者が日本橋や亀戸に行ったことがないとか、池袋に出向かない等が事例である。
    • 渋谷のハチ公前で待合せしてもモヤイ像では待ち合わせない。
  • 通勤電車ですし詰めにされても泣かない。
    • 電車は駆け込まず次を待つ。
  • 夏は猛暑(車やエアコンの排気、人口密度、ビルに反射する日光、湿気)と冷房効き過ぎの室内の温度差に耐えなければならない。服装などでうまくコントロールするのが東京都民。
    • もちろん、冬は暖房効き過ぎの室内と(ry
    • 更に、多摩西部─23区内を通勤通学で行き来する人々は、2〜3℃の気温差に順応すること。
  • 震度3や4程度で騒がない。いつものこと。
    • ただし台風や雪にはうきうきすること。
    • そして少しでも雪が降ったらビビること。
      • いやいや、昔は都内で雪が積もっても電車が止まるくらいだったぞ。今の人(後から来た人&若い人)が都会を信奉しすぎて自然を舐めすぎてる。
    • ほとんどが田舎の人.....純粋培養種は天然記念物
    • そんなことはない。
  • 江戸弁がマスターできること
  • 東京土産といわれて、たいしたものを思い浮かべない。
  • 時間がない時の食事は、無条件に吉野家に出来ること。
    • それだけ店舗が多いことの証。
    • 全国のどの地域より中毒者が多い。(東京に次ぐのは仙台市)
    • 店内で食べるのが恥ずかしい女性なら弁当などにして持ちかえりしてでも食べたいと思うらしい。

新潟

  • 3メートルの積雪の中での生活に3ヶ月耐えられること。
  • 太陽を拝めない生活に5ヶ月耐えられること。
  • 地震・大雨・豪雪・大停電・北朝鮮の全てに耐えられる気概を持っていること。
  • 新潟市民歌「砂浜で」を歌えること。

長野

  • 「信濃の国」が歌えること。
  • 朝、水が出ないことを普通と思えること。
  • 娯楽が無くても大丈夫なこと。

石川

  • 鉄のスコップを持っていて、かつ使いこなせること。
  • 歩行時は融雪機のトラップを回避できること。
  • 能登の場合は、電車が不通になっても耐えられる精神。
  • 北陸のリーダーたる自負。
  • 高さでは譲っても風格は立山より白山だと信じること。
  • 三食を「すしべん、8番、チャンカレ」で済ますことができること。
  • 米永仏壇と新田商事のCMソング、「若い力」が唄えること。
  • おてんば娘で負けん気の強いかよちゃんより先に嫁にいかないこと(不可能)

富山

  • 雪とフェーン現象に耐えられること。
  • 車が運転できること
  • ビバ・クイズに出演するか、応援に行った事がある
    • クイズ・フォーカスインでも可。
  • 黒作りが喰えること
    • 赤作り(通常の塩辛)よりこちらが好きであること
  • こきりこの長さを知っていること。
    • ♪長いは~袖のかなかい(じゃま)じゃ~
  • 立山の高さを知っていること。
    • 西日本の低い山を蔑むこと(冗談)
    • 特に、近場の西にある白山が立山より低いことを知っていること(アブネー)
  • ロシア語のあいさつを3つ以上言えること。
  • 一軒家に住むこと。(中古住宅は土地込みでも案外安い)
  • 甘えび>>(越えられない壁>>ボイルえび。ボイルえび(寿司)嫌いは有名でよくネタにされる。
  • 必要とあらばプライドをかなぐり捨てて隣の県都を案内できること。
    • 「富山っちゃ何もないちゃ。金沢でも見て来られよ」が自嘲的ネタとして語られる。但ししつこく取り上げるのは禁句

福井

  • 「ありがとうございます」と言われたら「かゞみやでございます」と返せること。
  • 「かじそ仏壇」「福井トヨペット」のCMが歌える事。
  • 少々の放射能漏れは気にしない
  • 車は一人一台が基本

山梨

  • 富士山は山梨のものだといえること。
    • 管理者になってもこれだけは絶対に譲らないこと。そのことでからかわれてもじっと我慢すること。
  • 『裏富士』と言う言葉を生涯使わないこと。
  • 武田信玄を敬うこと。
  • デパートが少なくても我慢する。

静岡

  • 緑茶を好きになること。
  • 2kmぐらいまでなら徒歩、10kmぐらいまでの距離なら自転車で移動することを普通だと思うこと。
  • 「学生服のやまだ」と「スーパー田子重」の歌(15秒バージョン)が歌えること。
  • お気に入りだったアニメが放送していなくても、耐えれること。
  • 雪が降らなくても耐えられること。
  • サッカーが嫌いでなくなること。
  • はんぺんと言えば黒いと言えること!

岐阜

  • 飛騨は美濃のおまけで、美濃は尾張のおまけであると自負すること。
  • 以下の愛知県文化を、自国の文化だと認識すること。

愛知

  • 青柳ういろうの歌を歌えること
  • できれば大須ういろ("う"はつかない)の歌も歌えること
  • 夏暑く、冬寒い気候に耐えられること
  • 名四国道(国道23号)でビビらずに運転できること
    • 一般国道なのに100km/hで走っていて後ろのトレーラーにパッシングされる
    • 名古屋市大高~知立市まで信号は1つも無いので高速道路状態
    • 大型車が多い上、信号無視も多いのでうかうか渡ることもできない
  • ひいきのあんかけスパ屋と行きつけのスガキヤがあること
  • ヨコイ以外に最低2つはあんかけスパ屋を知っていること
  • 山本屋の味噌煮込みうどんより美味いその辺のうどん屋を知っていること
  • スガキヤが店によって味が微妙に違うことを判別できること
  • 東海地方を出て余所で生活するときは、『つけてミソ、かけてミソ』のチューブを持参するのはいうまでもないw。
  • たまにローカルTV番組『坂東リサーチ』を見て、流行の食べ物屋のチェックを欠かさない。
  • 広い上にカーブまである名駅の地下街を使いこなせる事。
  • 名駅でも栄でも、徒歩移動の場合は原則は地下を中心に移動すること。
  • 車で来る場合は近くの駐車場に車を止めなるべく歩かないようにする事。
  • 名駅前の名鉄セブンのナナちゃん人形を見ても不気味だと全然思わないこと。
  • いらんものは米兵(こめひょう)に持っていけること。
  • 名鉄名古屋駅で、間違えず電車に乗れること(文面だけ読んでも想像つかないでしょう。是非一度現場へ出向いてね)
    • 1本の長いホームで方面と種別ごとに並び場所が違う上に車両数が2~8両とまちまちなので大変、常にホームの行き先表示のランプを見ていなければ乗り間違えてとんでもないところへ運ばれてしまう。
    • ちょっと前までホームに入線する度にうるさいサイレンを鳴らして来る変な電車がいた。パノラマデラックスとかいう電車らしいが、先頭車両は展望デッキ付きの普通電車…
  • 行きつけの喫茶店があること。
    • 朝食を喫茶店モーニングで済ませるのは鉄則。出来ればパンやゆで卵は採り放題で飲み物は基本料金で自由に選択可のモーニング(実際にある)だと最高。
    • コーヒーに味噌汁(赤だし)やおにぎりが付いていても違和感がない。
    • 喫茶店モーニング専用のコッぺパンが業務用で好評販売中との事実を知っている事。
    • 喫茶店の食事メニューが好きだ。味噌かつ定食とか海老フライ定食、鉄板スパゲティーは基本中で外せない。
    • 定食メニューに茶碗蒸しが付くと何か良い事がある予感がする事。
    • コーヒーだけ頼んでもなにかオマケ(ピーナッツ、カップケーキなど)が付かないと損した気分になる。
  • 休みの日に家族揃ってサウナに行ったことがある。
  • 新装開店があると、店先の祝いの花はご祝儀代わりに貰っていっても構わないと当然に思えること。
  • 田舎で棟上があると「菓子(詰合せのお徳用袋)まき」が楽しみでワクワク思えること。
  • ルール等に詳しくなくても生まれた時から、野球はドラゴンズ、Jリーグはグランパスで一喜一憂できること。
  • 年寄りで暇になったら、パチンコに出る以外は、昼間から東海ラジオを聞けるようになること。

三重

  • 否定の「やん」、強調の「やん」、同意の「やん」を使いこなすこと。
    • 順に「できやん(できない)」「無理やん(無理だろう)」「おまえやんな?(あなたでしょう?)」などの用法。
    • 「できやんやん(出来ないじゃん)」
  • 女子は語尾に「に」をつけてかわいらしさup。

京都

  • 目川探偵を知っていること。および、それにびびらないこと。
  • 道案内で進行方向を「あがる」「くだる」と指差されても道順が容易に分かるようになること。(名古屋の場合は、同様なことを東西南北で道案内)
  • 気が触れることを相手に言われてもキレずに、少し皮肉っぽく話せるようになれる事。(大阪人ならすぐ汚い口で応戦、酷い場合は暴力沙汰に…)

滋賀

  • 「HOPカード」を持ってること。
  • どこにいても琵琶湖の水位を気にかけること。
  • 伊吹山より東は「蛮族の土地」と思うこと。
    • むしろ逢…(殴)
  • 近江商人の悪口を言われても透かしてかわせる。
  • 購読しなくても京都新聞の存在だけは知っていること。
  • 京都や大阪で働いていても居心地が悪くないこと。
    • 大津市は、京都市内なら京阪なら京都市営地下鉄まで乗入れ、新快速でも30分で出れるから地元と変わらない。
  • 名所案内する場合は、時間に余裕があれば地元プラス必ず京都市内を案内してしまう事。
  • ご進物は、地元の名産品を誇らしく送れること。
  • 琵琶湖を漢字で書けること。

大阪

  • 1から10まで数えるとき独特なメロディーで歌うこと。
  • 「かんさいでんきほーあんきょーかい」が歌えること。
  • 吉本のギャグを最低10個は言えることに、誇りを持っていること。
  • 「首都は大阪だ」と言い張ったことがある、または聞いたことがあること。
  • 砂糖の入っていないすき焼きを許容してはいけないこと。
    • 酢醤油のところてんも否定するのがよろしい。からしを使うなどもってのほか。
  • 納豆が嫌い、あるいは嫌いなフリをすること。
  • 大阪で、標準語あるいは東京弁を使っている人がいると、思わず凝視し、眼力に訴えること。
  • 「大阪?下品でしょ?」「だって大阪でしょ?」といっている関東人を見ると殺意を覚えること。(雪印事件発生当初、そう言っているおばさんがいた。埼玉かどっかの人)
  • お好み焼きの本場は大阪であり、東京式アレンジや広島風はNG。もんじゃは論外。

兵庫

  • 川西・宝塚・伊丹・阪神間の住民は、地域色が無色透明に近い。神戸より大阪の梅田(大阪駅方面)を向いている。
  • サンテレビのローカル番組やチープなCMを愛すること。
  • こうべ生協を自慢できること。
  • 近畿以外の地域に出ると厭らしい程の「神戸自慢」を連日繰り広げ、いろいろ難癖をつけまくれること。(特に神戸市出身者)
    • 難癖つけられた相手は、神戸が相手だから反論できず苦虫を潰して耐える。
  • 神戸自慢だったら何時間でも余裕で話し続けられる。
    • 淡路島も神戸ナンバーなので神戸人の振りをする場合がある。
  • 播州地方の人間は、表面上は大人しく控えめだが底意地が悪い。
    • 姫路の自慢はあまりしない。「お城(姫路城)しか取り柄がない」と深く謙遜する。

島根

  • 宍道湖七珍はすべて言えること
  • 十月は「神無月」ではなく「神有月」だと言えること

岡山

  • マスカット・白桃に誇りを持っていること。
  • 「でーこーてーてーて」 が理解できること。
  • 桃太郎ランドの存在を肯定し続けること。
  • 数社の新聞が置いてあったら真っ先に山陽新聞を取り出す癖がついていること。
  • 岡山は「関西の一員」だと云い切れる。
  • 大阪に出ると岡山出身であることを封印して逸早く大阪弁を完璧なまでにマスターするように努める。

広島

  • 路面電車と事故らないように運転すること。
  • オタフクソースを常時冷蔵庫に準備しておくこと。
  • ヤクザの真似が素でできること。
    • ただ福岡県みたいに親類に必ずヤクザ関係が1人以上いるってことはない。
  • お好み焼きは広島だと胸を張っていうこと。大阪のそれは邪道と言い切ること。
    • でも人気の「徳川チェーン」は大阪風のお好み焼きの店
    • 広島焼きなんて言っているヤツを見たら「しゃばく」こと
    • 人気の店は中心部より周辺の住宅地等にある場合が多い。
    • お好み村や新天地・薬研堀・流川周辺を除けば、大半は夜の営業は早く終わる。
  • 無条件にカープやサンフレを応援できるが負けが込んだら汐が引いたように無視できる。
    • その冷淡なまでの二面性が特徴のない広島人の数少ない唯一のポイントよ。
  • 地元も好きだが、東京も好きで東京のように発展出来るのが究極の理想、広島が一歩でも東京の体裁になれるようになることを切に願う。
  • 岡山人にケチをつけられても余裕で無視できる。

山口

  • 会津人からしつこく「謝罪と補償を要求」されても耐えられる精神力をもつこと
  • 政治家や総理を多く出しているのが自慢、子供や若者でも平気で言う。
  • アンテナを整備して他県のTVを見るのが苦にならない。
  • 岩国市は、広島県に入れて欲しいと真剣に考えている。
  • 下関市は、対岸の北九州に親しみを感じている。

徳島

  • 阿波踊りが踊れること。
  • 阿波踊りの練習音を「騒音」と思わないこと。
  • 何にでもすだちをかけて食べること。
  • 徳島新聞を購読すること。
  • 大阪・関西を好きになること。
  • 在阪局が視聴出来る様に、家には立派な屋外アンテナを設置すること。
  • 月に一回は神戸・大阪・高松へ買い物に行くこと。
  • 徳島バスを「とくバス」と呼ぶこと。
  • 徳島ラーメンを「中華そば」と呼ぶこと。
  • 「徳島は関西だ!」と思うこと。
  • 電車がないことを気にしないこと。
  • 高速道路が走り難いことを気にしないこと。
  • 上下水道が整っていないことを気にしないこと。

高知

  • 「おいらの船は300トン」を歌えること。
  • 鰹のたたきの厚さが1cm以上あること。
  • よさこいを歌えること、もしくは踊れる、祭りに参加すること

愛媛

  • 柑橘類の種類を15種類以上覚えること。
    • ↑そんなことはない

福岡

  • (福岡市博多区博多部限定)山笠に参加する男衆は山笠期間中、絶対にキュウリを口にしないこと。
  • 福岡・天神では岩田屋・大丸・三越の紙袋を必ず持つこと。
  • 「祝いめでた」が歌えて、「博多一本締め」が出来ること。
  • 福岡ソフトバンクホークス応援歌「我らが若鷹軍団」が歌えること。

北九州の絶対条件

  • 小倉では井筒屋・伊勢丹の紙袋を必ず持つこと。
  • 「無法松の一生」が歌えること。

佐賀

  • はなわの発言に一喜一憂しないこと

長崎

  • 坂道発進が上手。(というか上手でなければ生活できない)
  • 爆竹は束ごと点火する。

熊本

  • 馬刺しが食えること
  • (女性限定)阿蘇の火口のごとく情熱的で、おてもやんのごとくおてんばであること
  • 「肥後の鍬形」とにかく自分がNo.1になること

大分

  • 街中が硫黄臭いことに我慢できること。

 →市街は全然臭くない。

  • トキハデパートの紙袋を持っていること。

宮崎

  • 待ち合わせに遅れてきた子を怒ってはいけない。(日向時間実施中)


鹿児島

沖縄

  • ビールはオリオン。
  • 時間には捉われない(時間にルーズ)
  • どんだけ離れてようが、血がどこかで繋がっていれば親戚。
  • 大和人(内地人)と沖縄人の区別がつく。
  • 苗字で、ある程度出身地がわかる。
  • 暑すぎるので、夏の昼間に外で行動しない。