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駅名標テンプレートの使い方

{{駅名標/XX|name=駅名|ruby=かな表記|roma=ローマ字表記|back=前の駅名|back2=前の駅名のローマ字表記|next=次の駅名|next2=次の駅名のローマ字表記}}のように使います。

• 鉄道会社によっては以下のパターンが追加される場合もあります。
  • 「place=○○県○○市」駅の所在自治体名：都道府県＋市町村（JR東海・JR四国・東武）
    • 政令指定都市の場合は「place=○○市○○区」のように表記してください。
  • 「color=#XXXXXX」ラインカラー（JR東日本・西日本・東武・地下鉄各種）
    • 「color2=#XXXXXX」サブカラー（東武）
  • ラインカラーについてはwikipedia:ja:日本の鉄道ラインカラー一覧を参考に。
• back/nextは漢字とかなの可能性がありますが、鉄道会社ごとの基本パターンに従ってください。
  • back2/next2が「ローマ字」ではなく「かな」の鉄道会社もあります。（京急）
  • 西武はback/nextに漢字、back2/next2にかな、back3/next3にローマ字を入力してください。
• 路線記号・駅番号の表記について（地下鉄各種）
  • 「symbol=X」路線記号
  • 「s-no=XX」駅番号
  • 「next-no=XX」次の駅の駅番号
  • 大阪市営地下鉄の場合、以下の引数も使用可能です。
    • 「back-no=XX」前の駅の駅番号
    • 「text=#000000」長堀鶴見緑地線、今里筋線の場合は入力してください。
• 同じ鉄道会社でテンプレートが2種類以上あるものもあります。適宜使い分けてください。
• 必要に応じて以下の文字もご利用下さい。

文字	Ā	Ū	Ē	Ō	ā	ū	ē	ō
入力値	Ā	Ū	Ē	Ō	ā	ū	ē	ō