不動産業者
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不動産業者の噂
- 客の要望には絶対に耳を貸してはならない。
- 耐震強度の偽装を指示。
- ヅラ
- やたらと早足「ほらね、駅前から15分ですよ」
- あの「駅前から分」という単位は、実時間じゃなくて距離(何メートルおきに1分)で書かれているそうな。
- 80m/分
- 某アニメのOPテーマに「駅から5分は実は15分」と歌われるくらいの信頼度。
- あの「駅前から分」という単位は、実時間じゃなくて距離(何メートルおきに1分)で書かれているそうな。
- 客を選ぶ
- きつい
- 保守的 (特に地方)
- 金取り
- きちがい
- いいかげん
- 客へ 「不動産業者は何でも屋じゃねーんだぞ」
- 同感。 「コンビニエンスストアでもないし」 by元業者
- 「不動産業者」と呼ばれるのが嫌い 「宅建業」と言ってくれだとよ
- 不動産広告はあの手この手で違反ギリギリの誇大宣伝をする。
- →この話題についてはベタな不動産広告の法則の項目に移動しました。
- 花沢さん
- 趣味に走るとこうなる
- カン竹山
- 中小から東証一部上場大手まで基本的にブラック会社が多い
- ただ営業は歩合制のところも多いので、売れれば見返りも大きい。
- 内見で部屋に案内すると、やたらと部屋を褒める。
- 契約後は(仲介物件ではなくても)管理会社に連絡するように誘導する。
- 業者の善し悪しが判明するのは退去後。
- この業界にはリピーター的な概念はない。
- 今年は(マンション)ディベロッパーの間に倒産の嵐が吹き荒れているように思える……。
- 優良物件は、契約がまとまった後もしばらく客寄せパンダとして広告に載せ続ける。「ああ、それ、もう決まっちゃったんですよ。代わりにこっちなんてどうです?」
- 「予算n万円で」と物件探しを依頼すると、かならず「n.5万円」の物件を紹介される。曰く「5千円くらいなんとでもなるでしょう?」
- 「n.5万円の物件」って言うとどうなるの?怪しまれる?
- 2001〜2004年頃は「電話局から近い物件」が、2004年以降は「光ファイバーかケーブルテレビが入っている物件」が、物件探しの条件として提示されることがある。
- 大手以外は水曜日が休み。「契約を水に流さない」ためだとか。
- せんみつ屋(1000言ってる内の3つしか本当の事を言わない)。商売人だった死んだ爺さんが株屋と共に蛇蝎の如く嫌っていた。因みに「せんだみつお」の事では無い。
- 仲介や販売になると土日出勤や長時間残業は当たり前…なのだが、飲食や介護と比べるとブラック度は低いと勝手に思われている。
- 宅建士の資格を持っていない奴は無能扱いされる。
- 勘違いされがちだが、「不動産業者≒宅建士」では無い。
- 別に宅建士の資格を持っていなくても不動産屋で働くことはできるし、逆に宅建士の資格を持っていても不動産業界で働いていない人も沢山いる。
- ただし重要事項の説明や契約書へのサインなどは宅建士の資格を持っている人にした許されない特権(独占業務)である。
- ちなみに不動産関係の事務所では全従業員のうち最低でも5人に1人以上の割合で宅建士の有資格者を置かなければならないことになっている(必置資格)。
- そのため、有資格者が退職してしまうと困るため、多くの不動産屋では宅建士の有資格者に対して資格手当を支給して毎月の給料に色を付けるなどの優遇措置がある。
- 別に宅建士の資格を持っていなくても不動産屋で働くことはできるし、逆に宅建士の資格を持っていても不動産業界で働いていない人も沢山いる。