「もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/山陽/新大阪-岡山」の版間の差分
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#駅名は[新神戸]? | #駅名は[新神戸]? | ||
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#商店街は繁盛していたかも。 | |||
#神戸高速は三宮から新開地までになってた? | |||
#*山陽電鉄は新開地起点となるかも。 | |||
#私鉄と新幹線という異色の駅となってた。 | |||
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2021年1月25日 (月) 20:09時点における版
- もし新幹線が別のルートを通っていて駅も違ったら？
- 追加する場合は下り線基準でお願いします。
新大阪→○○
- 天神橋筋六丁目
- 天六阪急ビルは早く解体されていた。
- ジオタワー天六はJRが建設していた？
- 堺筋線は早く完成していた。
- さすがにＪＲ京都線は天六を経由しないと思われる。
- おおさか東線が当駅を経由していた。
- 神崎川
- 千日前線が延伸していた。
- 阪急の優等列車も停車していた。
- 新幹線のルートは現実より北寄りだった。
- 神崎川沿いかな？
- やはり駅名は新大阪に。
新大阪・新神戸間→○○
- 加島
- なぜか竹島駅になっていた。
- 某国から苦情が。
- ＪＲ神戸線、ＪＲ宝塚線にもホームが設置されていた。
- 阪和線方面の電車は大阪駅でスイッチバック。
- ＪＲ東西線の分岐駅になっていた。
- 大阪
- 少し便利だか不自然な急カーブが出来てしまう。
- 東海道本線のホームならそうでも無いはず。
- それでも大阪駅は東海道新幹線の駅に…。
- 新大阪駅は品川みたいな存在になっていた。
- 新大阪駅は別の駅名になっていた。
- 恐らく「新淀川駅」辺りになっていたかも。
- 新大阪駅は別の駅名になっていた。
- 大阪駅のカーブがかなり急になる。
- 尼崎
- マンションばかりではなくオフィスビルも少しは立てられていたはず…。
- 4月25日は当駅で黙祷をささげる。
- 新幹線の再開発の際、線形が良くなってあの事故は起こらなかったかもしれない。
- 事故現場付近の線形が現行のものになったのは97年なのでそれはない。
- 大阪府を通らないため大阪の関係者は不機嫌に成る。
- 特に橋●が(ry
- それ以前にルート決定当時の府知事や大阪市長などが猛反発していた。
- 箕面出身の笹川良一も黙っていなかったはず。
- 尼崎市の大阪府編入でもない限り関係者をなだめられるようには思えない。
- 大阪府どころか大阪市に編入だろう。
- 尼崎市の大阪府編入でもない限り関係者をなだめられるようには思えない。
- 西宮
- 涼宮ハルヒのアピールが来る。
- 舞台とはやや離れているのでそれはないかと。
- 西宮駅が発展していた。もちろん特急含めて全列車停車。
- 代わりに新快速は尼崎通過となった。
- 新幹線開業時に西ノ宮から駅名を変更した。
- 神戸市は神戸国際港都建設法を根拠にして反発していた。
- 六大都市の一つよりその衛星都市を重視するという決定にマスコミも異議を唱えていた。
- 甲子園
- 上記西宮よりはありえたと思うが・・・・
- おそらく神戸にも駅が出来ていた。
- 高校野球開催時には臨時でのぞみが停車する。
- （あり得ないと思うが）駅がタイガース一色に。
- ついでに発車メロディも六甲おろしに。
- 宝塚
- 岐阜羽島のようなルートになる。
- トンネルはもう少し短くなっていたかも。
- 手塚治虫記念館はもちろん（ｒｙ
- 新神戸駅の位置は史実通り。
- 新神戸駅の北口は山の中の対し、宝塚駅は南口も北口も遠くに行けば行くほど山の中と呼ばれる。
- 芦屋
- 新神戸駅は少し南に建設されていた?
- もう少し平野の所に建設された。
- 新快速はもっと早く全停車していた。
- トンネルは少し短くなっている。
- 北口はあまり栄えないかも…。(山があるので)
- 日本有数の高級住宅街だけに反対運動は必至。
新神戸→○○
- 三ノ宮
- 駅から駅周辺のビルが全て渡り廊下で繋がれる。
- ポートライナーが単線から複線になる。
- 1981年のポートピア博は大盛況になっていただろう。
- 逆に山側（異人館、布引ハーブ園etc.）は寂れる。
- 地下鉄の新神戸駅もできなかった。三宮～谷上が北神急行となっていた。
- もし仮にできたとしても、「布引駅」か「北野駅」になっていた。
- 阪急神戸線と神戸市営地下鉄の直通運転が早いうちに実現し、西神ニュータウンの人口が史実より増加していた。
- 北神急行が三宮に独自のターミナルを持っていた。
- 新神戸という名前自体生まれていなかった。あそこは駅ができるまで布引だったし、地下鉄の駅名も仮称段階では布引だったし、新神戸と言えば最近カインズのできたあの場所だった。
- 三ノ宮駅が「新神戸駅」に改称されていた。
- あるいは「神戸中央」。
- ひょっとしたらここが「神戸駅」になって、現実の神戸駅は「湊川」とか「本神戸」とかに改称されていたかもしれない。
- 「神戸三宮」という駅名は国鉄→JRの方が使っていたかも。
- 新幹線ホームは島式2面4線になっていた。
- 阪神なんば線開業後、三宮～名古屋・伊勢志摩間に直通特急が運転される。(現実にも運転計画はある)
- 阪神三宮駅が山陽新幹線から伊勢志摩方面に向かう乗り換え駅となっていた。
- 用地買収が相当面倒臭いことになっていた。
- 神戸市街地区間は地下線になっていた。
- 阪神大震災による新幹線の被害がさらに深刻だった。
- 復旧は史実より遅れていた。
- 阪神電鉄と阪急電鉄は大打撃を受けていた。
- であるから、阪神なんば線の開業が早まっていた。
- 阪急・阪神沿線の人が山陽新幹線を使う際は新大阪ではなく三ノ宮（いや新神戸か?）利用となっていた。
- 阪神間在住の場合（JRを除く）は東海道方面の場合も三ノ宮利用となっている。
- 阪神なんば線開通後は近鉄奈良線沿線も。
- 現実よりも三ノ宮の利用客が増加し、新大阪はその分減っていた。
- 山陽新幹線岡山開業当初から最速「ひかり」が停車していた。
- 「のぞみ」も最初から停車していた。
- 神戸
- ハーバーランドが大テーマパークに。
- というか、ハーバーランドの場所に駅ができていた。その場合ハーバーランドのオープンも現実よりも早かった。
- 神戸駅前バスターミナルが三宮、または兵庫に移る。
- 新幹線駅がハーバーランドの場所にできていたらバスターミナルの移転はない。
- 新幹線ホームは2面4線になっていた。
- 「神戸市の中心駅は神戸駅」というのを誰も疑わない。
- 神戸市営地下鉄西神・山手線は神戸駅前を経由していた。
- 駅名はもちろん「神戸」。
- 阪神なんば線～近鉄奈良線直通快速急行は高速神戸駅発着となっている。
- 新快速の停車駅になるのが史実より早かった。
- 神戸阪急とハーバーランドのダイエーの閉店はなかった。
- 神戸駅周辺が三宮に並ぶほどの繁華街となっている。
- 神鉄の神戸延伸計画が実現していたかもしれない。
- ポートアイランド
- ポートライナーは開業しなかった。
- 日本初の新交通システムは大阪のニュートラムとなっていた。
- 神戸市営地下鉄西神・山手線は三宮からポートアイランドに向かっていた。
- 北神急行は三宮～谷上間で建設されているので、地下鉄三宮駅は分岐構造となっていた。
- 1981年にポートピアが開催されたことから、史実(1985年)より速く1980~1981年ごろには三宮を経てポートアイランドまで開業していた。
- ポートアイランドへ向かう地下鉄は、地上を走っていた。
- 神戸空港は開港しなかった。
- もしくは史実より大規模な空港として開港していた。
- ポートピアの入場者数が現実より多かった。
- やはり名前は「新神戸」。
- 谷上
- 北神急行電鉄は山陽新幹線開業と同時に開業していた。
- 新神戸トンネルも。
- 新神戸～三宮が北神急行となっている。
- 谷上駅は新神戸駅に改称されていた。
- 逆に現実の新神戸駅と同じ場所にある駅は布引、あるいは北野駅を名乗っていた。
- 有馬温泉が現実以上に賑わっている。
- 駅名も「新神戸有馬」になっていたかも。
- 新神戸～姫路間は西明石ではなく三木・小野市あたりを経由していた可能性がある。
- 神鉄有馬線・三田線も全線複線化されていた。三田市民が新幹線を利用する時は新大阪ではなく新神戸を利用するのが当たり前になっていた。
- 粟生線から新神戸方面への直通電車も運転されていた。
- 神鉄は現実ほど経営が苦しくならなかった。
- 元町
- 三宮・神戸が駅誘致で揉めた結果、間で妥協することに･･･。
- 阪急神戸線も元町駅まで伸びていた。
- 神戸高速鉄道では。
- 新幹線開通を見越して花隈ではなく元町に駅ができていた。
- 神戸元町駅に改称する。
- 在来線の上に高架を設置しないと難しそう。
- 神戸市街地区間は地下線で建設されていた。
- 駅名は「新神戸」か「神戸中央」。
- あるいは「神戸元町」。
- 新快速は元町駅にも停車している。
- 兵庫
- 駅名変更は無いのか?
- 貨物設備が廃止する事は無かっただろうか?
- むしろ早くから邪魔になっていた。
- さすがに「☆日本は終了しました☆」は無いだろうか?
- それは新幹線とは関係がないと思うが。
- 神戸市街地を貫通することになるため用地買収に相当手こずる。
- 神戸市街地区間は地下で建設されていた。
- 神戸高速鉄道は新幹線の駅ができるのを見越して兵庫駅経由で建設されていた。
- 兵庫県の県庁所在地は兵庫市だと思っている人がいるかも知れない。
- 山陽電鉄は電鉄兵庫駅を廃駅したことを後悔している。(岡山延伸の1972年の4年前、1968年に神戸高速鉄道に線路移設と同時に廃駅。)
- 鈴蘭台
- 駅名は…神戸すずらん台あたりか？
- 鈴蘭台の宅地開発が史実より進んでいた。
- 神戸電鉄は北播磨、有馬、北摂丹波エリアのバイパスとなり、準大手私鉄となった。
- 粟生線廃止なんてとんでもない。
- ルートはほぼ変わらない。
- 灘
- JR神戸線の灘駅が新神戸駅に駅名が改称されている。
- 新快速も停車していた。
- 阪急の旧西灘駅も王子公園ではなく新神戸に駅名が改称されていた。
- もちろん特急停車駅となっている。
- JR（新幹線・在来線）と阪急の総合駅が作られていた。
- 阪神岩屋駅も新神戸駅との徒歩連絡駅として特急や快速急行が停車し、駅改良も早期に行われていた。
- 王子動物園は新幹線で気軽に行ける動物園として人気になっていた。
- 2000年にパンダが来ると現実以上の人気になっていた。
- 水道筋商店街も新神戸駅の駅前商店街として現実よりも発展している。
- 在来線の駅が併設されているので、現実よりも利用客は多かった。
- 神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急神戸線の乗り入れ計画が進展していたかも。
- 平野
弾丸列車時代は兵庫区の平野に駅が作られる計画でした。
- 神戸市営地下鉄山手線のルートが山側寄りに変わっていた。
- 新長田～長田～神鉄長田～夢野～新神戸～元町～三宮というルートになっていた。
- 神戸駅の真北あたりになるので、新神戸駅が運賃計算上神戸駅と同じ扱いになることに違和感はなかった（現実の新神戸駅は三ノ宮駅の北東にある）。
- 名谷
- 開業時は文字通り何もない場所に駅ができた、と言われていた。
- 新神戸駅へのアクセスのため、神戸市営地下鉄西神・山手線の三宮~新神戸間は1972年の時点で開業していた。
- 須磨ニュータウンの開発が現実よりも早まっていた。
- 恐らく待避線も作られ、四国新幹線の分岐を想定した構造になっていた。
- 駅間距離が短くなりすぎることから、西明石駅は設置されなかった。
- グリーンスタジアム神戸は新幹線を利用しての野球観戦が便利な球場だと言われるようになっていた。
- 三宮など神戸市の中心部へ行く場合は現実以上に新大阪駅乗継が多かったと思われる。
- 新長田
- 神戸の副都心として繁栄する。
- 商店街が繁盛していたかも。
- 海岸線は赤字路線ではなくなったかも?
- 新快速も停車。
- 駅名は[新神戸]?
- 新開地
- 商店街は繁盛していたかも。
- 神戸高速は三宮から新開地までになってた?
- 山陽電鉄は新開地起点となるかも。
- 私鉄と新幹線という異色の駅となってた。
西明石→○○
- 舞子
- 舞子駅周辺は、新幹線から間近に海が見えるポイントとして有名になる。
- 新幹線と徳島方面高速バスの乗換は舞子が主流。
- 新神戸発徳島方面行の高速バスが減っていた。
- 一部ののぞみが停車していた。
- 徳島－東京の移動においても新幹線のシェアがもっと高くなっていた。徳島人にとっても新幹線は身近なものになっていた。
- 舞子のバスターミナルに、高速バスの券売機や窓口が設置されていた。
- 明石海峡大橋は鉄道道路併用橋となっていた。
- やがて四国新幹線が具体化し、舞子駅が分岐駅となっていた。
- 神戸市内であるが、駅名は「新明石」に改称されていた。
- 神戸高速鉄道開業後の阪急・阪神車両の山陽乗り入れ区間の限界地点は舞子公園駅となっていた。
- 阪神・山陽直通特急も設定当初から舞子公園に全列車停車している。
- 西神中央
- 神戸市は市内に新幹線の駅を複数持つ唯一の市になる。
- 新神戸～姫路・岡山間の所要時間は短縮される。
- 西神在住の金持ちは地下鉄などで通勤しない。新幹線で神戸都心に通勤する。
- 西神中央から大阪や京都に向かうのに新幹線利用が増加していた。
- これに対抗するため、神戸市営地下鉄西神・山手線三宮駅と阪急神戸線三宮駅が統合され、阪急梅田～西神中央間に直通特急の運転を開始する。
- 明石海峡大橋経由淡路島・徳島方面に向かう高速バスが西神中央に発着していた。
- 淡路島・徳島から新幹線に乗り継ぐ拠点駅となっていた。
- 駅名は「西神戸」になっていた。
- 開業は早くても西神住宅団地の街開きが行われた82年。
- 明石
- 朝霧にも快速が止まるようになる。
- 西明石は廃れる。
- 新快速通過はもちろん、列車線ホームすら作られない。ラッシュ時の快速も西明石通過となる。
- 「普通明石行」が大量発生する。
- 明石駅の折返し設備は1964年に無くなっているから、西明石発着になったはず。
- 明石大橋が明石から架かり、淡路島まで鉄道が延びる。
- これが災いし、明淡高速船もたこフェリーも廃止となる。
- たこフェリーの代わりに『たこ電車』なるものができたりして。
- 明石大橋から、淡路～四国に向けて新幹線路線が延び、四国新幹線が実現。
- 明石大橋は新幹線ができる前から明石駅西側と西新町駅を結んでるやん、と言ってみる。
- これが災いし、明淡高速船もたこフェリーも廃止となる。
- 山陽明石駅の前後区間の高架化は新幹線建設と同時に行われていた。明石駅は下部高架が山陽電鉄線ホーム、上部高架が新幹線ホームという2層構造で建設されていた。
- 加古川
- 日中でも京阪神緩行線が加古川まで乗り入れ。
- 西明石～加古川間が複々線化されていた。
- 加古川市は明石市よりも人口の多い市になっていた。
- 逆に、明石市は衰退していた。
- その結果、神戸市に編入した可能性がある。
- 逆に、明石市は衰退していた。
- 後になってから、明石市にも新幹線の駅が作られていた。
- その駅名は「新明石」。ただし場所は西明石駅よりずっと北で、おそらく石ヶ谷公園付近に作られていた。もしかしたら神戸市内だったかもしれない。
- 新尾道駅などのような存在になっていた。
- 高砂線は新幹線アクセス路線として存続していた。加古川線の電化も昭和のうちに行われていた。
- 高砂北口駅はJR化後、大改築のうえ「高砂市駅」に改称されている。
- 弾丸列車計画の時に買収された用地をそのまま新幹線に利用したため、加古川バイパスは別のルートで建設された。
- 三木
- 三木市や小野市が神戸・大阪への通勤圏として現実以上に発展している。
- 特に大阪へは新幹線通勤がメインになっている。
- 三木鉄道は新幹線へのアクセス路線として存続していた可能性が高い。
- そもそも3セクに転換されなかった可能性もある。
- それどころか電化されている。
- 新神戸駅が現実と同じ場所に出来ていた場合、新神戸～姫路間の距離が延びていた。
- それを避けるために新神戸駅が裏六甲の谷上あたりに出来ていた可能性もある。
- 新神戸と姫路を直線で結ぶと神戸市西区神出町あたりを通る。なので、西明石を回るより、三木経由の方が距離が短いはず。
- 小野
- 神戸電鉄栗生線が便利になっていたかもしれない。
- 本数は多かった。
- ただし利用客が車に流れていたらこの限りではない。
- むりやり小野町駅（JR）とつなげていた。
- 姫路までの新幹線のルートは山陽道あたりを通るか。
- 新神戸駅が史実よりかなり奥にできていないと不自然なカーブが生じる。
姫路→○○
- 飾磨
- 山陽電鉄の利用客は多少増えていた。
- 駅名は「新姫路駅」に改称。
- 新神戸駅のような存在になっていた。
- むしろ飾磨港線が存続しており、新幹線接続路線として賑わっている。
- 本数も増えていた。
- むしろ飾磨港線が存続しており、新幹線接続路線として賑わっている。
- のぞみの停車本数は減っている。
- 亀山または手柄
- 上記（姫路→飾磨）に加え、直通特急が停車していた。
- なお弾丸列車計画では亀山を通る予定だった。
- 駅名は新姫路。
- 姫路モノレールが延伸していた。
- 利用客のそこそこ多かった。
- 本竜野
- 東口も発展していたかも。
- 開業の時に2代目橋上駅舎が使用する。
- 本竜野ー姫路間が電化される。新青森方式。
- 使用車両は１２３系。
- 姫路から遠回りになりそう。
- 姫路の政財界だけでなく乗り継ぎが不便になる但馬方面からも反発の声があった。
- 龍野城か、醤油資料館かどちらかが確実に破壊されていた。
相生→○○
- 播州赤穂
- 新幹線に客を誘導するため、逆に姫路－赤穂直通の在来線が減る。
- ２時間に１本だけになりそう。
- 赤穂義士祭の知名度が上がる。（新撰組より人気でるかも？）
- 愛知県民は降りられない、わけないか。
- 智頭線（現・智頭急行）は播州赤穂－智頭間になった可能性あり。
- 上郡
- 上郡市が誕生していた。
- 史実での相生市の人口の推移を見る限りそこまで劇的に変わるとは思えない。
- 南口も建設していた。
- 特急は岡山方面のみの運行。
- サンライズ瀬戸は現在も上郡に停車。
- 鳥取県の政治家の陰謀だと言われる。
- 当時智頭線は開通していないからあまり関係ないような気がする。
- 備前片上
- 姫路と岡山との駅間距離が相生に設置するよりは均等に近くなる
- 営業キロは和気準拠になる
相生・岡山間→○○
- 備前片上
- この駅は本当に設置するはずだったらしい。
- 待避設備駅として活動していた。
- 田舎新幹線駅扱いされていたかも。
- 西の安中榛名駅と呼ばれてるかも。
- 備前市の状況から考えるとあまり栄えていないと思う。
- 和気
- 上記備前片上よりも開発しやすいしマシだと思うが…。
- こちらでも山があるので開発するかどうか…。
- 同和鉱業片上鉄道は史実通り廃止されているのか?
- これに関しては和気駅よりも方上駅に停車していたら確立は低いかもしれないが。
- 実設訓練センターはさらに拡大している。
岡山→○○
- 大元
- 名前は新岡山に変更。
- 現在の岡山駅発着(瀬戸大橋、宇野線方面を除く)の全列車が発着できるよう。在来線ホームは2面4線になる。
- 岡山臨港鉄道は存続している。
- 岡山電気軌道と直通運転している。
- 快速マリンライナーは終日停車。
- 四国方面行きの特急も全列車が停車。
- 戦前の段階では実際に通過予定だったので、用地の返還がなければありえた。
- 茶屋町
- 倉敷方面のバス路線はJRバスのままだった
- 宇野線の岡山ー茶屋町間は複線化されていた。
- 「本四連絡への配慮」が大義名分とされた。
- 岡山県や岡山市などが「岡山軽視だ」と怒りをあらわにしていた。
- さらに吉備線・伯備線沿線や山陰からも疑問の声が上がっていた。
- 児島湾の干拓地を通る区間が長くなるので難工事は避けられなかった。
- 伯備線が茶屋町に延伸されていた可能性もある。
- 岡山空港
- 岡山空港が発展していた。
- 周辺が発展しているので、大きい建物とか建っていた。
- どっちの岡山空港かで歴史が変わる。
- どちらにしても山陰・四国への乗り継ぎは著しく不便になる。
- 旧岡山空港（岡南飛行場）の場合→プロペラ機ばかりが発着していた。
- 新岡山空港（現空港）の場合→移転が早まっていた。
- まあ、岡山空港の周辺には設置しないだろうけど、近くアクセスなら有り得るだろう。
| もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら | |
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