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#アニメ版はあまり認めたくはない。 | |||
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#*檜山修之氏が熱演したアニメの横見さんと、ご本人の声のギャップに驚く(声が低め)。 | |||
#**本人とアニメの声が一番近いのはカミムラさんらしい。 | |||
# | #単行本のカラー版発売の際には、単体買いではなく「銚子電鉄応援BOX」を買った。 | ||
#* | #アニメ版の横見さんが鉄ヲタっぽく見える | ||
#* | #*「オタクだと?!」(「鉄ヲタ」ならいい) | ||
#'''まさか第二弾をやるとは思わなかった。'''(ただし作者はほあしかなこ先生) | |||
#* | #''''しかも、同社他雑誌で三番煎じならぬ「三代目」をやることになった。これは第二弾までの掲載雑誌が廃刊になったためと、初代編集者・いしかわ氏が三代目掲載雑誌の編集長になったので、復活させた''''(まあ、いしかわ氏が某雑誌編集長になったことでこういう展開になる事は想定できていたが…)。 | ||
#* | #霧丘晶先生(三代目)と横見さん(案内人)の事情から、4巻目分まで連載して、「完結」に近い長期休眠化となっている。だが、三代目までの作者は「鉄道好きではない、売れっ子でもない漫画家」であったから、彼女たちと横見さんの引き出しの問題もあるだろうが、作者が「鉄道好き」であれば話は別である。横見さんのいう女性漫画家であればいいのだから、そこは切り口を変えれば、新路線開業もあるし、新列車導入もあるから、「四代目」までは可能である…というより、「3」というキリの悪すぎる数字で終わらせるのが気持ち悪いので、せめて「4」までやってほしいというのが本音である。 | ||
#IKKI編集長の鉄道趣味から始まった連載で、その後もこの編集長は他の漫画家と手を組んで鉄道漫画の「阿呆列車」「月舘の殺人」を連載している(その内、後者はカミムラさんも担当している)。 | |||
# | #*いしかわ氏もその影響で、自分の担当する雑誌に鉄道漫画を連載させた。 | ||
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== | ===RIDEBACKファン=== | ||
#[[ | #[[水樹奈々ファン|奈々様]]で「オガタ」といえば[[Leafファン#WHITE ALBUMファン|理奈]]よりも淋を連想する。 | ||
#思わずドライブorツーリングに出たくなる。 | |||
#*意外とカーオタも多いか? | |||
#**いるとしたらMT派だろうなぁ。 | |||
# | #**カーオタより[[二輪車ファン|こっち]]だろ。 | ||
#* | #*好きな車種はおそらくネイキッドタイプ。 | ||
#** | #**姉御好きはおそらく[[川崎重工業|カワサキ]]ファン(色的に)。 | ||
#**[[ | #中毒者は3次元でフェーゴを欲しがる。 | ||
#* | #*マジで誰か作れ。 | ||
#** | #アニメからのファンは、原作コミックを読んで絶望する。 | ||
#[[創価学会]]という単語を聞くとGGPを連想してしまう。 | |||
#[[バスカッシュ!ファン|こっち]]と一緒にされると怒る。 | |||
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[[ | {{DEFAULTSORT:けつかんいつき}} | ||
[[ | [[Category:漫画雑誌ファン]] | ||
[[Category:小学館]] |
2021年8月5日 (木) 00:01時点における版
作品別
鉄子の旅ファン
- 読者の大半は鉄道ファン。
- アニメ版はあまり認めたくはない。
- が、アニメ公式ページ内にあるSNS「Fe」にはきちんと参加している。
- 潰れたorz
- 檜山修之氏が熱演したアニメの横見さんと、ご本人の声のギャップに驚く(声が低め)。
- 本人とアニメの声が一番近いのはカミムラさんらしい。
- が、アニメ公式ページ内にあるSNS「Fe」にはきちんと参加している。
- 単行本のカラー版発売の際には、単体買いではなく「銚子電鉄応援BOX」を買った。
- アニメ版の横見さんが鉄ヲタっぽく見える
- 「オタクだと?!」(「鉄ヲタ」ならいい)
- まさか第二弾をやるとは思わなかった。(ただし作者はほあしかなこ先生)
- 'しかも、同社他雑誌で三番煎じならぬ「三代目」をやることになった。これは第二弾までの掲載雑誌が廃刊になったためと、初代編集者・いしかわ氏が三代目掲載雑誌の編集長になったので、復活させた'(まあ、いしかわ氏が某雑誌編集長になったことでこういう展開になる事は想定できていたが…)。
- 霧丘晶先生(三代目)と横見さん(案内人)の事情から、4巻目分まで連載して、「完結」に近い長期休眠化となっている。だが、三代目までの作者は「鉄道好きではない、売れっ子でもない漫画家」であったから、彼女たちと横見さんの引き出しの問題もあるだろうが、作者が「鉄道好き」であれば話は別である。横見さんのいう女性漫画家であればいいのだから、そこは切り口を変えれば、新路線開業もあるし、新列車導入もあるから、「四代目」までは可能である…というより、「3」というキリの悪すぎる数字で終わらせるのが気持ち悪いので、せめて「4」までやってほしいというのが本音である。
- IKKI編集長の鉄道趣味から始まった連載で、その後もこの編集長は他の漫画家と手を組んで鉄道漫画の「阿呆列車」「月舘の殺人」を連載している(その内、後者はカミムラさんも担当している)。
- いしかわ氏もその影響で、自分の担当する雑誌に鉄道漫画を連載させた。