競馬ファン
2008年4月13日 (日) 00:55時点における58.190.6.103 (トーク)による版
- 常に土日はスケジュールが埋まってしまう。
- 地方競馬まで手を出すと、祝日も埋まることが。
- 数学の組み合わせ計算が得意。
- 3の乗数は暗記している。
- 3連複5頭ボックスなら5C3=20通り、3連単なら5P3=60通りといった計算が一瞬でできる。
- 5C3=5C2=10では?
- 「絶対に」を「鉄板で」と表現する。
- SS、BTと聞くとそれが何を指していようとサンデーサイレンスとブライアンズタイムを思い出す。
- 新聞は情報収集以外にも陣地取りや傘になる便利な物と思っている。
- 3大都市圏在住でも新潟・函館・札幌・小倉・福島には詳しい。
- 馬産地の地名だけはどんな難読でも読める。
- Gallopやブックに載ってない地名は読めない。
- 馬産地にツアーを組んで出かけ、牧場訪問をする。一般人から見ればどれも同じ単なる茶色い馬だが、きちんと固体識別し「あれは**年の××記念を7馬身差で圧勝した○○」「あれは3年前の××賞で直線△△とたたき合い、惜しくも鼻差で2着になった○○」とか、一般人が聞くと念仏としか思えないことをいろいろと教えてくれる。
- 憧れの名馬に会い、感想の涙を流す人もいる。
- 熱い視線で見つめられている馬は、全く無関心でひたすら草を食っている。
- 最近本屋の競馬コーナーがアダルトコーナーの横に設置されているのを苦々しく思っている。
- 普段競馬に興味無いヤツが「ディープインパクト凄い」とか言うとムっとする。
- 普段競馬に興味無いヤツから「あの馬知ってるよ!ハルウララでしょ!」とか言われて憤死する。
- 普段競馬に興味無いヤツに「あのレース(ほぼGⅠ)簡単だったでしょ。俺、買わなかったけど当たってたよ。」とか言われて殺意を覚える。
- なぜかディープインパクトを認めたくない
- ギャルたちはいまだにディープインパクト=映画だと思っている。
- 馬券はともかく
- 父内国産には頑張って欲しい。
- 母馬が知っている馬名だと頑張って欲しい。
- ネタっぽい馬にはネタっぽく頑張って欲しい。
- 関東馬にはがんばって欲しい(by関東人)
- ギャンブルではなく、レーススポーツとしての競馬が好きという人も多い。
- 馬券を買えない未成年ファンも結構いる。ゲームや漫画から入ったか、親類の影響か。
- 親類の誘い文句は、「お馬さん見にいこう」「動物園いこうか」。
- 馬券を買えない未成年ファンも結構いる。ゲームや漫画から入ったか、親類の影響か。
- 「淀」「仁川」がどこのことだかすぐわかる。
- マークシートを束で保管している。もっとすごい人は箱で保管している。
- 外れ馬券を保管している人もいる。
- 生物は得意ではないが、血統に関しては異様に詳しい。
- 別に特にかわいいとは思わないが、若槻千夏に親近感を覚える。
- 別に特にかわいいとは思わないが、吉岡美穂に帰ってきてほしい。
- 中東情勢なんて全然わからないが、ドバイだけは知っている。
- 子どもの運動会よりも、お馬さんの運動会を優先し、離婚危機を作る。
- 「サラブレ」派と「優駿」派のあいだで抗争の危険性がある。
- 「Gallop」派と「競馬ブック」派の抗争は、「Gallop」横組み変更の暴挙で「ブック」派が優勢?
- 「刺客」が流行語大賞になったとき、ライスシャワーを思い出していたたまれなくなった。
- ドーハの悲劇よりも府中の悲劇。
- 同じ中東系ならドバイの悲劇。
- ゲイバーファンはいない?
- Chakuwikiには京都競馬場の話題が一つもないことに疑問を抱いている。
- フサイチ軍団の関口房朗が2007年夏の参議院選挙に出馬したとき、投票しようか考えてしまった。
- むしろ嫌っているファンも多い。一番人気のあるオーナーは珍名馬で知られる小田切有一。
- 武蔵野線の揺れの激しい車両に慣れている。
- 飛行機のディスプレイの速度計がマイル表示になっていたとしても一瞬でキロ換算できる。
- 過去の思い出はその週のメインレースに紐付けされている。いつだったかを思い出すのはその週のレースから思い出せば良い。日記をつけるよりよっぽど確実
- 「4453」という数字に反応する。
- 杉本清氏が実況現役の頃、プロ野球の海外キャンプ取材で、氏がサイパンなどに行かされたときには、関西テレビに抗議した。
- 馬券コピーはもちろんのこと、当たっているのに換金していない馬券も保管している。
競馬ファンの本棚
- サラブレッド血統事典
- 競馬四季報
- ジョッキー(松樹剛史)
- じゃじゃ馬グルーミンUP!(ゆうきまさみ)
- 馬なり1ハロン劇場(よしだみほ)
- みどりのマキバオー(つの丸)
- 別冊宝島「競馬読本」シリーズ
- 馬、優先主義(岡部幸雄)