江戸時代
- 武士は基本的に世襲の年金生活者。働きもしないのに威張りちらし、賄賂や役得などで姑息に利益を得ることに罪悪感を持たず、暇で他にやることがない割には勉強もしないし、いざ鎌倉というときには戦わなくてはならないのにその心がけも実際的な準備もしていないという有様だった。社会のクズというかゴミだった。
- 大久保長安、徳川政権転覆のため暗躍。伊達政宗や松平忠輝、全国の切支丹らをも巻き込む大陰謀を企むが失敗。日本国民総キリスト教化が挫折する。
- この時代のサムライの主な死因は、飲みすぎだった。
- 腎虚でもある。SEXのやりすぎということだな。
- 背中には人生を背負っていた。
- これわかるヤツは年寄りね
- 飲みすぎの原因になった酒は「唇」の「火の酒」。どんな酒だろう?
- 飲み会で酔っ払って殺し合いになることが多かった。
- 越後屋と近江屋と伊勢屋が暗躍。
- 三河屋は御用聞きに精を出す。
- もちろん取引先は代官。
- お饅頭は黄金色に輝く平たい金属製。
- 伊賀忍者と甲賀忍者も暗躍。
- 組織を抜ける「抜け忍」は御法度とされ,非人出身の抜け忍が追っ手と死闘を繰り広げる.その脇で農民が一揆を起こしたり,武士や町民が暗躍したり.時折「カムイ〜」と叫ぶ謎の大男出現.
- ちなみにヌケニンは効果が抜群の技以外は当たらない。
- 組織を抜ける「抜け忍」は御法度とされ,非人出身の抜け忍が追っ手と死闘を繰り広げる.その脇で農民が一揆を起こしたり,武士や町民が暗躍したり.時折「カムイ〜」と叫ぶ謎の大男出現.
- まじめに政治をするよりも、世直し殺人をしている人のほうが後世に語り継がれている
- 数少ない例外は大岡越前守忠相とか。
- 旅行が大流行(特に伊勢)。人気紀行作家のガイドブックが飛ぶように売れた。
- 借金を踏み倒したり、無一文で伊勢参りに出発した者が一財産築くこともあったという。まさにジャパニーズドリーム。
- 弥次喜多珍道中が大ヒット。続編も次々と書かれる。
- 第四次旅行ブーム。文化人(飛鳥・唐国)→上皇・貴族(平安・熊野)→戦国大名(戦国時代・京都)と来てやっと庶民にブームが行き渡る。
- 歌舞伎、握り寿司、天麩羅、浄瑠璃、俳句、落語はこの時代の最先端ムーブメント。
- その集大成として、後の世に「空中元禰チョップ」が生まれる。
- 狂言は室町。
- 300年間続いた。
- 約270年。
- 浦島太郎が帰ってくる。
- 主食はすし。
- ファストフードはそば。
- さっとすすってさっと店を出る手っ取り早さが江戸っ子にバカウケ。空前のブームに。
- ファストフードなそばは店に入らない。店先の縁台で食べる。そば屋の座敷はどっちかというと昼からOKの飲み屋
- 天麩羅や江戸前寿司も同様。
- うなぎ屋は注文してから出てくるのが遅いので、個室喫茶扱いだった模様。
- さっとすすってさっと店を出る手っ取り早さが江戸っ子にバカウケ。空前のブームに。
- 倹約をすれば何でもOKと信じ込み、やたら倹約令を出して農村を消耗させる
- 帯をぐるぐる回して楽しむのが通の遊び方だった
- なんでも「ええじゃないか」ですませようとする。
- 江戸時代中期までの標準語は関西弁(正確には京都弁)だった。
- 初期の頃は江戸っ子も東国なまり関西弁を話していた。
- 農業は田んぼしかない。
- 綿花や紅花、さらには葡萄なんかも密かに栽培されてた。
- 長い顎髭の爺さん+金魚の糞2人+色気ばばあ+うっかりやさんの珍道中
- 金魚の糞2人=「助兵衛」と「沢庵」
- 毎週、正義を名乗る謎の人物達に悪人が殺されまくる。
- 将軍様直々に成敗をしまくっていたとの噂も。
- 政治に関われるはずの老人が、旅先で目先の悪事を叩きまくる。
- 名前は「ニート拷問」または「ニート訪問」
- 天草四郎時貞が死んだり生き返ったりを繰り返す。
- 酒飲みの侍やアイヌの美少女姉妹、アメリカ人の忍者などがそれを討伐しに行った。
- 「越後のちりめん問屋」と名乗る爺さんが全国を旅して回っていた
- カブキロックスが「おエロ」でデビュー
- グレートカブキもデビュー
- ナムコ、トロマ名義で「カブキマン」の撮影を開始
- 当時世界最大の都市だったが申請を怠ったためギネスには採用されなかった
- 元素リサイクルを導入し300年にわたって燐やカリウムなど資源の循環に努めた
- 「アイデア対決からくりコンテスト」開催(後のロボコン)
- 松尾芭蕉・おくのほそみち
- 代表作:松島や ああ松島や 松島や
- 松島や 昔はトモ子 今菜々子
- 松島や 昔は菜々子 今尚美(オロセ)
- 18世紀終盤から19世紀初頭にかけて、日本でも将軍自ら喜び組を作っていた。
- 異議あり!ちゃんと「大奥」といいなさい!
- ちなみに「奥さん」というのはここからきている。
- でもなぜか女房のことを「室」といわない。
- 異議あり!ちゃんと「大奥」といいなさい!
- この頃の学者達は五次方程式なんかをマスターしていた。
- 庶民も数学の教養があったようですな、神社へ算額奉納したりしている。とある算額の設問(十二歳ぐらいの出題者)に大学の数学の教授が「ちょっと私にもわかりません」と言わしめるものも有ったらしい。
- 微分積分もそれなりに研究されていたらしい。
- 綱吉イチオシは意外にも「ビタワン」だった。
- 47人のテロリストが吉良邸にて家人・使用人をことごとく虐殺するという「忠臣蔵殺人事件」発生。
- 八人の里見さんが現れる。
- 戦で活躍した人々が突如お払い箱に。大失業時代到来。
- 印刷技術が飛躍的に向上し、貸本業も商売として成功。
- その技術革新の元は、エロ本をいかに綺麗に大量につくれるかというリビドー。いつの時代のメディアも、エロを制すものは世界を制す(VHSビデオとか)。
- 野菜中心蔵が開発される。
- 佐藤信淵という人が「混同秘策」という本を書いた。馬乳酒ばかり飲んでるモンゴル人に日本酒を飲ませ懐柔し、力を合わせて中国に攻め込もうという素晴らしい内容だったらしい。
- バブル景気&金権腐敗の時代と倹約不況&恐怖政治の時代が何度も繰り返された。
- 皺だらけのおじい様が死体をバラバラに。
幕末
- 黒い船に乗ってペルーが来日。
- 「ペリー」だろ。ペルーはフジモリだ。
- え?フジモリってアメリカ人じゃないの?
- 当時の発音は“ペルリ”
- 「かぁいこくしてくださぁいよ~」と迫る。ついでにミキコにピアノレッスンもして帰る。
- レッスンに使ったピアノはタケモトピアノで購入した中古品。
- ピアノは当然静岡で造られたものである。
- ペリーさんは日本の文化が思った以上に高かった事に驚いたらしい。
- 「新撰組」と名乗るあやしい集団がリクルート活動していた。仕事は人殺し。
- 一度入会すると、脱会できないことは秘密であった。
- 脱走した者の、その後の姿を見た者はいない・・・。
- 生き残った奴も一応数名いる。
- 幕府が滅亡したのは「さつまいも」と「長州力(小力かも)」のせいである。
- 坂本金八も忘れるな。
- 「ええじゃないか」がブームに。
- 流行語大賞にもノミネートされたとか、されなかったとか
- 海援隊がデビュー