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==宗像市の噂==
*事件がきっかけで批判が殺到した場合、「批判されることはなかった」は基本的に当然のことなのでご遠慮ください。
# 宗像の自慢は、宗像大社とユリックスとランジェリー葉山。
*新規追加は年代順で。
# ランジェリー葉山とは国道三号線を福岡から左手に立てられた平屋の老舗ランジェリー店である、初詣の時には宗像大社と並んでお参りに来る参拝客も多い。
#* 沖ノ島もあるでよ。
# 教●大学の卒業生は、宗像に住んだことを語りたがらない。
# 教●大学では文化交流の一環として、城山の狸と一緒に授業が行われるらしい。
# 教●大学生の行きつけは「トマトピア」。
# 宗像市●坂の住民は頑固で人の助言を聞かないくせに聞いたふりをすることが多い。
# 隣の福津市と何とか合併したいところ。古賀市と合併されるとまずい。
=== 宗像の名所 ===
# ランジェリー葉山の目と鼻の先の緑町には雨降り神社が在る。日本昔話で作品化されたとても素晴らしいチッポケで古い神社だ!
# 城山(じょうやま)にはかつて城があり、現在も城跡が残ってるとかいないとか・・・あと頂上には大きな灯篭が顔をのぞかせています。
#*福岡地区と北九州地区を隔てる山。この山のおかげで、冬には近隣の街には考えられないような規模の凍結や積雪がある。宗像の中でも陵厳寺〜赤間〜東郷は別世界。そんな交通機関の麻痺に悩ませる城山のふもとに、赤間〜天神間の通勤通学の大動脈である[[西鉄バスグループ#西鉄バス各社(二日市・宗像・両筑・久留米・大牟田・佐賀・筑豊・北九州)|西鉄赤間営業所]]は存在する。雪以外でもよく遅れる。交通量が増えても、20年程天神までの所要時間が変わっていない。
# 赤間宿跡:唐津街道の宿場の中でもかなり保存状態がいいらしい。狭いのに車もバスも行き交う。最寄り駅はJR教育大前駅。


==太宰府市の噂==
==1990年代以前==
→[[太宰府市]]
===アタリショック(1982年~1984年)===
#アメリカのゲーム業界は少しマシになっていたかもしれない。
#それでもNESの登場によりAtariに代わり任天堂がシェアトップを取っていた。
#アタリブランドは現在まで一度も途切れずに続いている。
#ゲームソフトの多くが埋め立てられることもなく、ビデオゲームの墓場という都市伝説も生まれなかった。


==春日市の噂==
===テトリス事件(1989年)===
# 約10年前に人口10万を達成した衛星都市。
#代わりにゲームボーイ用のテトリスが発売されていたか怪しい所。
#*「約10年前」というけど、春日市役所ホームページによると1995年10月1日が99063人、2000年10月1日が104728人だから、この間の時期ということになりますね。
#*任天堂は代わりにパネルでポンを積極的に開発されていた。
# 大阪を含まない西日本の地域において、那覇市に次ぐ人口密度の高さを誇る。
#*逆にセガはコラムスを独自に開発することはなかった。
# 新幹線の駅が存在する。よく那珂川町にあると勘違いされるが、駅自体は春日市にあり、車両基地が那珂川町にある。
#*ゲームギアのCMではゲームボーイを皮肉る内容にすることもなかった。<!--家庭用ゲーム版テトリスが任天堂から発売されたことに対する当てつけと考えられるため-->
#*博多南線。車両は新幹線だが、在来線扱いの路線。
#メガドライブはもっと普及出来ていただろう。場合によってはトップハードになっていた可能性も?
# 自衛隊の施設がある(陸上自衛隊:福岡駐屯地・福岡病院/航空自衛隊:春日基地)
# 郵便局でバイトしたことがある俺だから告白する。春日市あての年賀状を愛知県行きの箱に入れたことがある。「井」の字を書き忘れたのだろうと判断したため。ま、それほど知名度のない市である。


==前原市の噂==
===CD-ROMアダプタ開発打ち切りによる任天堂・ソニーとの契約破棄(1991年)===
# 民主党の前原代表の出身地。(嘘)
[[もしプレイステーションが○○だったら#任天堂とソニーの共同開発で発売されていたら]]


==大野城市の噂==
===沙織事件(1991年)===
# 市域が鉄アレイのような形をしているのはあまり知られていない。
#コンピュータソフトウェア倫理機構は設立されなかった。
#*この件については春日市とよく話し合ってくださいな・・・
#*青少年条例でアダルトゲームの有害指定が史実以上に相次いでいた。
#*愛好家が重大な性犯罪関連の刑事事件を起こしたら国の法律で発売禁止になったかもしれない。
#アダルトゲームでモザイクが掛けることはなくなった。
#F&Cは公式サイトで全ての作品を紹介していた。


==筑紫野市の噂==
===ドリームキャスト初期出荷不足事件(1998年)===
# 二日市温泉って実はもう涸れているんじゃないか?
#多くのソフトが発売延期することもなかった。
# 針摺峠は、どうみても平地だ。
#*ソフト不足に悩まされることもなかった。
# 熊本の某バス会社の経営校か?と勘違いしそうな高校がある。
#予約キャンペーンも取りやめにならなかった。
#*福岡市にある私立大学の付属校2校のうちの1校。片方は筑紫野市でもう片方は福岡市。地元民でもどっちがどっちか分からなくなることがある。
#湯川英一が常務に降格させられることもなかった。
# 月に一度必ず天拝山に登らなくてはいけない高校がある。 
#*CMのネタにされることもなかった。
#*月1回×12ヶ月×3年=36回登ると、エベレスト山の標高を越える。
#値下げを行うこともなかった。
#プレイステーションが持ち直すこともなかった。


==古賀市の噂==
===「劇空間プロ野球1999」をめぐる騒動(1999年~2000年)===
# 古賀潤一郎・元議員と関係あるのでしょうか?
スクウェアが「劇空間プロ野球1999」で日本野球機構(NPB)の断りも無しに「NPB公認」と広告したため、ライバルのコナミも巻き込んだ大騒動になり、販売が大幅に遅れた事件。
#*福岡には古賀姓が多いので、詳しいことは分かりません。選挙区的にも、彼は福岡市南区が地盤なのであまり関係ないと思います。(県出身者)
#「2000年シーズン終盤に1999年シーズン終了時のデータの野球ゲームを発売する」なんてことにもならなかった。
#*古賀元議員は福岡市出身です
#コナミが独占禁止法で注意されることもなかった。
# 市名の重複が認められなかった時代に町から市になった。茨城県古河市が既にあるけど大丈夫かと思ったが、読み方が同じで漢字が違う場合はOKだったらしい。
#日テレとタイアップでの野球ゲームが恒例化されていた。
#*これにより、各局とタイアップした野球ゲームも出来ていた(もっとも、ナムコはフジテレビとタイアップしていたが…)。
#*2004年以降も「1球の緊張感 THE LIVE」「PRIDE&SPIRIT」「Dramatic Game 1844」がゲームのタイトルになっていた。
#**「プロ野球スピリッツ」は存在しなかった。
#場合によっては、続編として「劇空間プロ野球2000」も出来ていたかも。
#*その場合、「日米間プロ野球」は存在しなかっただろう。
#日本テレビのプロ野球中継のタイトルは2002年以降も「劇空間プロ野球」のままだったかも。


==福津市の噂==
==2000年代==
# 福岡の中の東北(気質的にね・・)
===空白の17分(2004年)===
# クールを装うことを身につけている。
#SCEはPSPを12月3日に発売していたかもしれない。
#*でもムッツリ。
#*値段に関しては無理をした価格設定にする事は無く、予想通り29800円で発売されていたかもしれない。
# 腹痛市
#**それでもDSの方が販売が早く、売り上げは史実とあまり変わらないかもしれない。
# 福岡市の水族館「マリンワールド」にて、福間の民話「又ぜーさん」のとんち話がアシカショーで演じられていたことに妙な誇りを感じている。
#PSPで長期間にわたって赤字を出し続ける事は無く、PS3の期待も史実以上だったはず。
#市の名前が中華飯店っぽい「福津飯店」(ふくしんはんてん!?)
# 福津は福間と津屋崎から1字ずつもらったいわゆる合成地名。明治の大合併ではよくあったことだが、平成の大合併でこの方式を取るケースは珍しい。


==中間市の噂==
===Xbox電源コード発火事件(2005年)===
# 大型シネコンがある。
#それでも日本におけるXboxは史実と同様あまり普及していないと思う。
#3年後に起きたXbox360電源コード発火は史実通りか史実よりも悲劇だった?
#*代わりにXbox360の技術的問題が史実以上に問題になっていた。


==朝倉市の噂==
===「バイオハザード4」ハード選択問題(2005年)===
# 「筑前」か「筑後」かは今でも議論の対象である。
当初はPS2で発売される予定だったが、PS2が売れているのはDVDプレイヤー需要でしかないと判断しゲームキューブに独占供給したそうです。だが、後にPS2版も発売されることが発表されたが、前作よりも大きく売上げを落とす結果になってしまった。もし、最初からPS2で発売されていたか、あるいはゲームキューブ独占で発売されていたら…。
# 一応、福岡都市圏。
#*エコルカードが使えるため、「あさくら乗り」が生み出された。
# 地域区分的には福岡なのに、自動車のナンバーは久留米。
# 地元中学生の遊び場は市内のジャスコが定番
#*でも少し遠いのが難点。
# ダイコン川で意味が通る川がある。
# 特定地域だと、正月の雑煮がアゴ(飛び魚)だし+ぶりではなく、茶碗蒸しにお餅を入れて祝います。
# 人口は大して多くないのに、面積は福岡県で三番目に広い(1位北九州市、2位福岡市)。
# Googleで「'''ぼちぼち進学校'''」と検索するとトップに表示される高校がある。
#*福岡県立朝倉高等学校です。通称「朝高」。(「'''朝'''鮮'''高'''級」の略ではない。)
#**ラジオ番組で言われ、教諭達はショックを受けたが、生徒達は'''まさにその通りだ'''と思っている。
# 甘木市・朝倉町・杷木町が合併。こういう場合は「甘木」になりそうなものだが、あえて郡名の「朝倉」が選ばれた。ちなみに旧3市町すべてに[[大分自動車道]]のICがある。
# 旧杷木町では町長が2人続けて逮捕された。


==朝倉郡の噂==
;最初からPS2で発売されていたら
# 朝倉市ができたため、朝倉郡は筑前町と東峰村だけになった。
#バイオハザード4は国内でもミリオンヒットを記録していた。
#*しかし、地理的に両者は離れすぎているため、つながりは薄い。
#まあ、それでも移植版としてゲームキューブ版も発売されていたと思う。
===東峰村の噂===
#*但し、5以降も移植版として任天堂のゲーム機でも発売されていたかどうか?
# 東峰村の高校生は[[大分/中部#日田市の噂|日田]]の高校に通っている人が多い。(大分県の公立高校に通学可能)
#*朝倉・うきは・久留米まで行く猛者もいる。


===筑前町の噂===
;ゲームキューブ独占で発売されていたら
# 筑前町は例の事件で一気に全国区へ。
#バイオハザードシリーズは4以降も独占として発売されていた。移植版は発売されなかったかもしれない。
#*例の中学はもう終わっとる…。虐めグループのメンバーは今回亡くなった生徒の親にはあの後謝罪したようだが(どうせ口だけなんだろうけどよ。だいたい'''通夜の席で棺の中の遺体を笑いながら見てた'''って言うしな。そんなウンコにも劣る人間性丸出しで謝罪したって反省の気持ちが伝わるわけねえだろうが。)、結局また別の生徒を標的に虐めを再開させやがった…。あの糞先公もどうせ今後も虐め誘発し続けるんだろうな…。中には涙流しながら謝罪した生徒もいたそうだが、結局別の生徒をまた虐めてんじゃな…。
#*バイオハザード5以降も任天堂のゲーム機でも発売されている。5はWiiで、6はWiiUか?
#**結局虐めのメンバーは数人書類送検された模様。ざまみろ。
#ゲームキューブは史実以上に売れていた…か?また、こちらのバイオハザード4はミリオンヒットはしていた…か?
#明らかに福岡全体の面目を潰した。
#場合によってはソニーとカプコンは絶縁状態になっていた可能性も。
#*もっとも面目が潰されたのは旧夜須町民。
#*「いくらなんでも売れていないゲームキューブで発売するなんて無茶すぎる」というコメントも何度かあった。
#*ついでに'''<font color="#ff0000">イチゴ農家の努力'''</font>も踏みにじった!
#**「DSで発売するべき」という意見も出ていた。


==糟屋郡の噂==
===ホットコーヒー問題(2005年)===
# いい加減に[[福岡市]]糟屋区として編入すべき。粕屋市でもOK
参考:[[wikipedia:ja:ホットコーヒー問題]]
# 日本一人口が多い郡である。
#日本語版の修正は史実ほど大幅なものになっていなかった。
#*それまで1位だった[[愛知|愛知県]][[愛知/尾張#海部郡の噂|海部郡]]が合併で一部が市になったから。
#*日本語版の発売の遅延は避けられていた。
#*福岡市に近く中途半端に人口の多い町ばかりで合併する必要がなかった。
#メーカーであるロックスターへのバッシングは無かった。
===久山町の噂===
#グランド・セフト・オートIVの幸福の女神像のネタもなかった。
# 久山町は、むかし福岡市民も近寄らないド田舎だったのに、今ではシネコンもコストコもあるショッピングスポットに。
#*将来はパラマウントがテーマパークを造ろうとしているらしい。大丈夫か?オイ、、、
===篠栗町の噂===
# 通販会社[http://www.tokado.jp/ トーカ堂]の本社がある。
#[[横浜ベイスターズ]]の村田修一内野手の出身地。


===志免町の噂===
===『Xbox360』技術的問題(2005年~2006年)===
[[画像:PICT0010.JPG |frame|ハウルの動く城 <br>旧国鉄志免炭坑跡]]
#Xbox360は史実以上に売れていた。'''但し海外限定'''
#志免町には「ハウルの動く城」が建っている。廃墟マニアの聖地らしい。
#*代わりにWiiかPS3どちらかあまり売れていないかも。
#昔は国鉄専用の炭鉱があった。
#*少なくともPS3がXbox360の全世界総売上台数を越える事は無かったかもしれない。
#現在は福岡都心への鉄軌道が無く不便。
#「マジかよ糞箱売ってくる」という言葉は出来なかった。
#次世代のXboxONEは史実以上に期待があった。


===宇美町の噂===
===『Wiiリモコン』ストラップ破損によるテレビ破壊事件(2006年)===
#'''うみ'''というのに内陸にあるとはこれいかに。
#ストラップの紐の太さが0.6mmから1mmに変更する事はなく、Wiiリモコンジャケットも存在しなかったかあっても史実より遅れて発売されていた。
#*もっとも、町名の由来は記紀時代までにさかのぼる。
#*Wiiリモコンジャケットに関してはWiiリモコンカバーとして任天堂非公式から発売されていたかもしれない。
#Wiiの普及は史実通りだったはず。
#「林先生が驚く初耳学!」でこのネタが使われる事は無かった。


===粕屋町の噂===
===「モンスターハンター2」ゲームバランス崩壊問題(2008年)===
#[[ダイヤモンドシティ]]・ルクルは志免町とまたがる。
*前作の成功で更に期待された「モンスターハンター2」だったが、ゲームバランスのお粗末さ(主にモンスターの強さ(特に古龍の強さは「理不尽」ともいわれた)、新武器の性能が低すぎるなど)がファンから批判される事態となった。更にファミ通編集部との対談でバランス調整の問題を指弾されたプロデューサーの田中剛が「自然はきびしい」とあたかも開き直ったかのような発言をし、一部のファンの怒りを増幅させる事態となった。
#田中剛はカプコンを退社することは無かった。
#*tnksn<!--田中○ね-->なる言葉はできなかったか、もう少し違う形になっていた。
#**したがって、Fユーザーの間で今でも使われている「〇〇◯sn」の類の用語も登場しなかった。
#カプコンそのものも「続編殺し」と(少なくとも大々的に)揶揄されることは無かっただろう。
#MH2での世界観の描写が史実以上に評価され、その後のナンバリング作品とポータブル作品でも活かされていた。
#*現在の「モンスターハンター:ワールド」のような初期のMHのコンセプトを再現する方向にナンバリング作品が進化していったのかもしれない
#バランスブレイカーは史実ほど言葉として流行る事は無かった。
#「モンスターハンター3」もPS3で発売されていたか?


===新宮町の噂===
===「レイ○レイ」事件(2009年)===
#立花宗茂ゆかりの地。
*[[wikipedia:ja:レイプレイ#日本国外よりの抗議|参照]]<!--伏せ字やパイプリンクはあくまでも一個人の判断です。-->
#他社の多くがこの時点で発売予定だったエロゲーのタイトル変更を行うことはなかった。
#いわゆる性犯罪を行う目的のエロゲーで低価格ダウンロード販売が主流になることはなかったかもしれない。
#minoriが日本国外からのアクセスを遮断する措置を取ることはない。


===須恵町の噂===
==2010年代==
#町名の由来は土器の名前から。
===9.18事件(2010年)===
#歌手の郷ひろみの出身地。
#プロデューサーの大量離脱は起きなかった。
#ラブプラスのプロデューサーが「リストラはしません。男の娘も出しません」と発言することもなかった。
#アニメで律子はプロデューサーではなく、アイドルとして登場。
#*当然ながら竜宮小町も存在せず、プロデューサーと美希とのトラブルは別の理由になっていた。
#Jupiterはそもそも生まれることはなく、SideMも作られることはなかった。


==筑紫郡の噂==
===「ニンテンドー3DS」短期値下げ騒動(2011年)===
# 糟屋郡同様、早く年貢を納めるべき。(福岡市)
[[もし任天堂のゲームハードが○○だったら#短期で15000円に値下げしていなかったら]]
# 現在一郡一町村。那珂川町しかない。
# 唯一通っている鉄道が[[山陽新幹線]]のみ。(博多南駅)
===那珂川町の噂===
# 8年後には那珂川市になり、筑紫郡は消滅するだろうと一部の町民では囁かれている。
#[[栃木|栃木県]]にも那珂川町があるので紛らわしい。


==糸島郡の噂==
===「マリオカート7」キャラクター大リストラ事件(2011年)===
# 九大が移転することによっておそらく30年後くらいには栄えていると思う。
「マリオカート7」においてワルイージをはじめとする多くのキャラクターがリストラされた事件。
#海岸沿いに牡蠣焼き小屋が多数並ぶ。
#キノピコ・カロン・ベビィ系などの軽量級キャラやワルイージを好むユーザーからの不満も起きなかった。
#*軽量級キャラが少なすぎるという不満も起きなかった。
#ハナチャンとハニークイーンの参戦に疑問を抱くこともなかった。
#キャサリンが過去のキャラクター扱いされることもなかった。
#*WiiU以降のマリオ系ゲームにも積極的に登場していた。「マリオパーティー」においても10以降にも登場していた。
#*ヘイホーカーニバルというコースがあるのにキャサリンをリストラさせた事が問題視されることもなかった。
#**ワルイージピンボールがありながらワルイージをリストラさせたことやルイージマンションがありながらキングテレサをリストラさせたことも同様。
#ディディーコングとファンキーコングのリストラもなければドンキーコング以外のコング系キャラを冷遇したとみなされることもなかった。
#*ファンキーコングはチート級過ぎてリストラされたとみなされることもなかった。
#7以降のマリオカートの評価は史実以上のものだった。


==遠賀郡の噂==
===「マリオカート7」バグショートカット騒動(2011年)===
===芦屋町の噂===
#オンラインでバグショートカットを使う人が多発する事は無く「ウフカス」と叩かれる事は無かった。
# 芦屋町の町営プール「アクアシアン」は公営施設とは思えないほどの充実ぶり。さすが基地の町である。
#もちろん修正パッチも無いので修正後もバグショートカットを使用する事は無かっただろう。
#太平洋戦争開戦の戦闘である真珠湾攻撃を描いた、1970年公開の日米合作映画『トラ・トラ・トラ!』の劇中において登場した戦艦長門の実物大模型と空母赤城の実物の2/3の長さの模型は、ここ芦屋町の海岸において建設された。
#マリオカート8は史実以上に期待もあり、売れていたか?
#*それでもキャラ選による不満で「マリオカートダブルダッシュ!!」の世界総売り上げを越える事は無かっただろう。
#「3DSでもう一作マリオカートを作るべき」という意見は無かっただろう。
#ウーフーアイランドのイメージが悪化することはなかった。
#*ウーフーアイランドは史実よりも多くの任天堂タイトルに登場していた。


[[category:福岡|ちくぜん]]
=== コンプガチャ問題(2012年) ===
#当然、スマートフォン向けゲームアプリの主要課金要素として続いていた。
#廃止後に登場したボックスガチャは登場しなかったか、あるいはコンプガチャより緩い課金要素として併存していた。
#「コン'''ブ'''ガチャ」というアプリは登場しなかった。
 
===WiiUソフト不足問題(2013年~2017年)===
#任天堂のソフト不足になったハードと言えば未だにニンテンドー64だった。
#*だが、それでもWii並みのソフトは出ていないかもしれない。ぜいぜいゲームキューブ辺りが限界か。
#子供向けのキャラゲームも妖怪ウォッチだけじゃなくてサンリオのキャラが登場するゲームソフトも発売されていたかも。
#*史実では「スーパーマリオメーカー」のコラボ程度で登場している。
#WiiUの売り上げは史実以上に売れていただろう。それでもPS4には負けるかもしれないが。
#*少なくともゲームキューブ以下の販売台数になる事は無かったかもしれない。
#*ラジオで伊集院が「周りにWiiU自体を持っている人がいない」発言は無かっただろう。
#WiiUも値下がりが実施していた可能性もあり得る。
 
===3DS写真交換わいせつ画像送信事件(2013年)===
#「いつの間に交換通信」と「フレンドうごメモギャラリー」がサービス終了に追い込まれる事は無かった。
#*後者に関しては海外でもサービスが実施していた。
#任天堂が「保護者による使用制限」のCMが作られる事は無かった。
#*NEWニンテンドー3DSのインターネットブラウザーで最初からフィルタリング機能が有効になる事は無かっただろう。
#**場合によってはニンテンドー2DSもNEWニンテンドー3DSと同じ性能になっていたはず。
#任天堂がゲーム内での他人とのやり取りを大幅に制限することはなかった。
#*Switchにもフレンドリストの一言コメントやフレンド申請時のメッセージ機能があった。
#*Miiverseは2017年11月8日以降も継続していた可能性があった。
#*Nintendo Switch Onlineの正式サービス開始の際はフレンドとのテキストチャット機能が搭載された。
#**Nintendo Switchにはインターネットブラウザも提供されていた。
#**そもそもNintendo Switchはゲーム専用に特化することはなかった。
#*ポケットモンスターシリーズがサン・ムーンで戦闘前やGTSでのコメントが定型文のみになることはなかった。
#3DSはPC・スマホを持てないユーザの最大のコミュニケーションツールになっていた。
#ニッキーが一時任天堂の黒歴史扱いされることはなかった。
#スマブラにピクトチャット2ではなく「いつの間に交換日記」か「うごくメモ帳」と言うステージが登場していた。
#*前者の場合、史実ではSPECIALのアシストフィギュアであるニッキーがやくものとして早々に登場した可能性も。
#場合によってはSwitch版のうごくメモ帳のリリースが実現していたかもしれない。
 
===「ポケットモンスター オメガルビー アルファサファイア」エピソードデルタ騒動(2014年)===
クリア後のシナリオ「エピソードデルタ」が物議を醸した。
#ヒガナがアニメに登場していた。
#「想像力が足りないよ」が流行語になっていた。
#本作品は史実以上に大ヒットし、2014年度内に300万本の売上を達成していた。
#*ただしORAS自体リメイクとしてはあまり評価が高くなかったため、一連の騒動が無くてもセールスが改善したかは微妙なところ。
#*それでもポケモンGO効果で史実以上に売れていたのでは?
 
===「テイルズ オブ ゼスティリア」炎上騒動(2015年)===
参照:[[http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/sp/pages/25.html]]
#テイルズシリーズの20周年は盛大に祝われた。
#「真の仲間」というフレーズが流行することはなかった。
#ロゼ役の声優が批判されたり、彼女が演じたほかのキャラにあらぬ風評被害が付くことは無かった。
 
===「ポケモンGO」による事故・事件(2016年)===
#それでも、いわゆる『歩きスマホ』は史実通り問題になっていた。
#*ゴミ問題も史実通り起きていただろう。
#*輸送業のドライバーのながら運転も史実通り問題になっていた。
#任天堂株は史実以上に上がっていた。下がっていたとしても史実ほど下がっていなかった。
#日本での「ポケモンGO」の配信は史実通り遅れていたと思う。
#*但し、今頃韓国や中国でも配信開始されていたのでは?
#*そこはGoogleマップが使えるかどうかが大きく関わるので史実と変わらなかったと思う。
#全国の学校でポケモンGOの注意プリントが配布される事は無かったかもしれない。
#ポケモンGOは良い意味や悪い意味で話題になることは無かっただろう。
#現在でも列車や自動車の非運転者が移動中にプレイできていた。
#おそらく最初からあらゆる危険性を想定したため現実より窮屈なゲームになっていたと思われる。
#もし日本でだけ各種のトラブルが発生しなかったら確実にネット右翼による日本礼賛ネタに使われていた。
 
===剣盾ショック(2019年)===
*「ポケットモンスターソード&シールド」で多くのポケモンがリストラされた事件。
#ゲームフリークに対する失望や罵倒の声が寄せられることはなかった。
#ポケモン剣盾発売記念イベントの中止は避けられたかもしれない。
#本作の評価は史実以上だった。
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむのしけんかなかつたら]]

2021年3月1日 (月) 12:23時点における版

  • 事件がきっかけで批判が殺到した場合、「批判されることはなかった」は基本的に当然のことなのでご遠慮ください。
  • 新規追加は年代順で。

1990年代以前

アタリショック(1982年~1984年)

  1. アメリカのゲーム業界は少しマシになっていたかもしれない。
  2. それでもNESの登場によりAtariに代わり任天堂がシェアトップを取っていた。
  3. アタリブランドは現在まで一度も途切れずに続いている。
  4. ゲームソフトの多くが埋め立てられることもなく、ビデオゲームの墓場という都市伝説も生まれなかった。

テトリス事件(1989年)

  1. 代わりにゲームボーイ用のテトリスが発売されていたか怪しい所。
    • 任天堂は代わりにパネルでポンを積極的に開発されていた。
    • 逆にセガはコラムスを独自に開発することはなかった。
    • ゲームギアのCMではゲームボーイを皮肉る内容にすることもなかった。
  2. メガドライブはもっと普及出来ていただろう。場合によってはトップハードになっていた可能性も?

CD-ROMアダプタ開発打ち切りによる任天堂・ソニーとの契約破棄(1991年)

もしプレイステーションが○○だったら#任天堂とソニーの共同開発で発売されていたら

沙織事件(1991年)

  1. コンピュータソフトウェア倫理機構は設立されなかった。
    • 青少年条例でアダルトゲームの有害指定が史実以上に相次いでいた。
    • 愛好家が重大な性犯罪関連の刑事事件を起こしたら国の法律で発売禁止になったかもしれない。
  2. アダルトゲームでモザイクが掛けることはなくなった。
  3. F&Cは公式サイトで全ての作品を紹介していた。

ドリームキャスト初期出荷不足事件(1998年)

  1. 多くのソフトが発売延期することもなかった。
    • ソフト不足に悩まされることもなかった。
  2. 予約キャンペーンも取りやめにならなかった。
  3. 湯川英一が常務に降格させられることもなかった。
    • CMのネタにされることもなかった。
  4. 値下げを行うこともなかった。
  5. プレイステーションが持ち直すこともなかった。

「劇空間プロ野球1999」をめぐる騒動(1999年~2000年)

スクウェアが「劇空間プロ野球1999」で日本野球機構(NPB)の断りも無しに「NPB公認」と広告したため、ライバルのコナミも巻き込んだ大騒動になり、販売が大幅に遅れた事件。

  1. 「2000年シーズン終盤に1999年シーズン終了時のデータの野球ゲームを発売する」なんてことにもならなかった。
  2. コナミが独占禁止法で注意されることもなかった。
  3. 日テレとタイアップでの野球ゲームが恒例化されていた。
    • これにより、各局とタイアップした野球ゲームも出来ていた(もっとも、ナムコはフジテレビとタイアップしていたが…)。
    • 2004年以降も「1球の緊張感 THE LIVE」「PRIDE&SPIRIT」「Dramatic Game 1844」がゲームのタイトルになっていた。
      • 「プロ野球スピリッツ」は存在しなかった。
  4. 場合によっては、続編として「劇空間プロ野球2000」も出来ていたかも。
    • その場合、「日米間プロ野球」は存在しなかっただろう。
  5. 日本テレビのプロ野球中継のタイトルは2002年以降も「劇空間プロ野球」のままだったかも。

2000年代

空白の17分(2004年)

  1. SCEはPSPを12月3日に発売していたかもしれない。
    • 値段に関しては無理をした価格設定にする事は無く、予想通り29800円で発売されていたかもしれない。
      • それでもDSの方が販売が早く、売り上げは史実とあまり変わらないかもしれない。
  2. PSPで長期間にわたって赤字を出し続ける事は無く、PS3の期待も史実以上だったはず。

Xbox電源コード発火事件(2005年)

  1. それでも日本におけるXboxは史実と同様あまり普及していないと思う。
  2. 3年後に起きたXbox360電源コード発火は史実通りか史実よりも悲劇だった?
    • 代わりにXbox360の技術的問題が史実以上に問題になっていた。

「バイオハザード4」ハード選択問題(2005年)

当初はPS2で発売される予定だったが、PS2が売れているのはDVDプレイヤー需要でしかないと判断しゲームキューブに独占供給したそうです。だが、後にPS2版も発売されることが発表されたが、前作よりも大きく売上げを落とす結果になってしまった。もし、最初からPS2で発売されていたか、あるいはゲームキューブ独占で発売されていたら…。

最初からPS2で発売されていたら
  1. バイオハザード4は国内でもミリオンヒットを記録していた。
  2. まあ、それでも移植版としてゲームキューブ版も発売されていたと思う。
    • 但し、5以降も移植版として任天堂のゲーム機でも発売されていたかどうか?
ゲームキューブ独占で発売されていたら
  1. バイオハザードシリーズは4以降も独占として発売されていた。移植版は発売されなかったかもしれない。
    • バイオハザード5以降も任天堂のゲーム機でも発売されている。5はWiiで、6はWiiUか?
  2. ゲームキューブは史実以上に売れていた…か?また、こちらのバイオハザード4はミリオンヒットはしていた…か?
  3. 場合によってはソニーとカプコンは絶縁状態になっていた可能性も。
    • 「いくらなんでも売れていないゲームキューブで発売するなんて無茶すぎる」というコメントも何度かあった。
      • 「DSで発売するべき」という意見も出ていた。

ホットコーヒー問題(2005年)

参考:wikipedia:ja:ホットコーヒー問題

  1. 日本語版の修正は史実ほど大幅なものになっていなかった。
    • 日本語版の発売の遅延は避けられていた。
  2. メーカーであるロックスターへのバッシングは無かった。
  3. グランド・セフト・オートIVの幸福の女神像のネタもなかった。

『Xbox360』技術的問題(2005年~2006年)

  1. Xbox360は史実以上に売れていた。但し海外限定
    • 代わりにWiiかPS3どちらかあまり売れていないかも。
    • 少なくともPS3がXbox360の全世界総売上台数を越える事は無かったかもしれない。
  2. 「マジかよ糞箱売ってくる」という言葉は出来なかった。
  3. 次世代のXboxONEは史実以上に期待があった。

『Wiiリモコン』ストラップ破損によるテレビ破壊事件(2006年)

  1. ストラップの紐の太さが0.6mmから1mmに変更する事はなく、Wiiリモコンジャケットも存在しなかったかあっても史実より遅れて発売されていた。
    • Wiiリモコンジャケットに関してはWiiリモコンカバーとして任天堂非公式から発売されていたかもしれない。
  2. Wiiの普及は史実通りだったはず。
  3. 「林先生が驚く初耳学!」でこのネタが使われる事は無かった。

「モンスターハンター2」ゲームバランス崩壊問題(2008年)

  • 前作の成功で更に期待された「モンスターハンター2」だったが、ゲームバランスのお粗末さ(主にモンスターの強さ(特に古龍の強さは「理不尽」ともいわれた)、新武器の性能が低すぎるなど)がファンから批判される事態となった。更にファミ通編集部との対談でバランス調整の問題を指弾されたプロデューサーの田中剛が「自然はきびしい」とあたかも開き直ったかのような発言をし、一部のファンの怒りを増幅させる事態となった。
  1. 田中剛はカプコンを退社することは無かった。
    • tnksnなる言葉はできなかったか、もう少し違う形になっていた。
      • したがって、Fユーザーの間で今でも使われている「〇〇◯sn」の類の用語も登場しなかった。
  2. カプコンそのものも「続編殺し」と(少なくとも大々的に)揶揄されることは無かっただろう。
  3. MH2での世界観の描写が史実以上に評価され、その後のナンバリング作品とポータブル作品でも活かされていた。
    • 現在の「モンスターハンター:ワールド」のような初期のMHのコンセプトを再現する方向にナンバリング作品が進化していったのかもしれない
  4. バランスブレイカーは史実ほど言葉として流行る事は無かった。
  5. 「モンスターハンター3」もPS3で発売されていたか?

「レイ○レイ」事件(2009年)

  1. 他社の多くがこの時点で発売予定だったエロゲーのタイトル変更を行うことはなかった。
  2. いわゆる性犯罪を行う目的のエロゲーで低価格ダウンロード販売が主流になることはなかったかもしれない。
  3. minoriが日本国外からのアクセスを遮断する措置を取ることはない。

2010年代

9.18事件(2010年)

  1. プロデューサーの大量離脱は起きなかった。
  2. ラブプラスのプロデューサーが「リストラはしません。男の娘も出しません」と発言することもなかった。
  3. アニメで律子はプロデューサーではなく、アイドルとして登場。
    • 当然ながら竜宮小町も存在せず、プロデューサーと美希とのトラブルは別の理由になっていた。
  4. Jupiterはそもそも生まれることはなく、SideMも作られることはなかった。

「ニンテンドー3DS」短期値下げ騒動(2011年)

もし任天堂のゲームハードが○○だったら#短期で15000円に値下げしていなかったら

「マリオカート7」キャラクター大リストラ事件(2011年)

「マリオカート7」においてワルイージをはじめとする多くのキャラクターがリストラされた事件。

  1. キノピコ・カロン・ベビィ系などの軽量級キャラやワルイージを好むユーザーからの不満も起きなかった。
    • 軽量級キャラが少なすぎるという不満も起きなかった。
  2. ハナチャンとハニークイーンの参戦に疑問を抱くこともなかった。
  3. キャサリンが過去のキャラクター扱いされることもなかった。
    • WiiU以降のマリオ系ゲームにも積極的に登場していた。「マリオパーティー」においても10以降にも登場していた。
    • ヘイホーカーニバルというコースがあるのにキャサリンをリストラさせた事が問題視されることもなかった。
      • ワルイージピンボールがありながらワルイージをリストラさせたことやルイージマンションがありながらキングテレサをリストラさせたことも同様。
  4. ディディーコングとファンキーコングのリストラもなければドンキーコング以外のコング系キャラを冷遇したとみなされることもなかった。
    • ファンキーコングはチート級過ぎてリストラされたとみなされることもなかった。
  5. 7以降のマリオカートの評価は史実以上のものだった。

「マリオカート7」バグショートカット騒動(2011年)

  1. オンラインでバグショートカットを使う人が多発する事は無く「ウフカス」と叩かれる事は無かった。
  2. もちろん修正パッチも無いので修正後もバグショートカットを使用する事は無かっただろう。
  3. マリオカート8は史実以上に期待もあり、売れていたか?
    • それでもキャラ選による不満で「マリオカートダブルダッシュ!!」の世界総売り上げを越える事は無かっただろう。
  4. 「3DSでもう一作マリオカートを作るべき」という意見は無かっただろう。
  5. ウーフーアイランドのイメージが悪化することはなかった。
    • ウーフーアイランドは史実よりも多くの任天堂タイトルに登場していた。

コンプガチャ問題(2012年)

  1. 当然、スマートフォン向けゲームアプリの主要課金要素として続いていた。
  2. 廃止後に登場したボックスガチャは登場しなかったか、あるいはコンプガチャより緩い課金要素として併存していた。
  3. 「コンガチャ」というアプリは登場しなかった。

WiiUソフト不足問題(2013年~2017年)

  1. 任天堂のソフト不足になったハードと言えば未だにニンテンドー64だった。
    • だが、それでもWii並みのソフトは出ていないかもしれない。ぜいぜいゲームキューブ辺りが限界か。
  2. 子供向けのキャラゲームも妖怪ウォッチだけじゃなくてサンリオのキャラが登場するゲームソフトも発売されていたかも。
    • 史実では「スーパーマリオメーカー」のコラボ程度で登場している。
  3. WiiUの売り上げは史実以上に売れていただろう。それでもPS4には負けるかもしれないが。
    • 少なくともゲームキューブ以下の販売台数になる事は無かったかもしれない。
    • ラジオで伊集院が「周りにWiiU自体を持っている人がいない」発言は無かっただろう。
  4. WiiUも値下がりが実施していた可能性もあり得る。

3DS写真交換わいせつ画像送信事件(2013年)

  1. 「いつの間に交換通信」と「フレンドうごメモギャラリー」がサービス終了に追い込まれる事は無かった。
    • 後者に関しては海外でもサービスが実施していた。
  2. 任天堂が「保護者による使用制限」のCMが作られる事は無かった。
    • NEWニンテンドー3DSのインターネットブラウザーで最初からフィルタリング機能が有効になる事は無かっただろう。
      • 場合によってはニンテンドー2DSもNEWニンテンドー3DSと同じ性能になっていたはず。
  3. 任天堂がゲーム内での他人とのやり取りを大幅に制限することはなかった。
    • Switchにもフレンドリストの一言コメントやフレンド申請時のメッセージ機能があった。
    • Miiverseは2017年11月8日以降も継続していた可能性があった。
    • Nintendo Switch Onlineの正式サービス開始の際はフレンドとのテキストチャット機能が搭載された。
      • Nintendo Switchにはインターネットブラウザも提供されていた。
      • そもそもNintendo Switchはゲーム専用に特化することはなかった。
    • ポケットモンスターシリーズがサン・ムーンで戦闘前やGTSでのコメントが定型文のみになることはなかった。
  4. 3DSはPC・スマホを持てないユーザの最大のコミュニケーションツールになっていた。
  5. ニッキーが一時任天堂の黒歴史扱いされることはなかった。
  6. スマブラにピクトチャット2ではなく「いつの間に交換日記」か「うごくメモ帳」と言うステージが登場していた。
    • 前者の場合、史実ではSPECIALのアシストフィギュアであるニッキーがやくものとして早々に登場した可能性も。
  7. 場合によってはSwitch版のうごくメモ帳のリリースが実現していたかもしれない。

「ポケットモンスター オメガルビー アルファサファイア」エピソードデルタ騒動(2014年)

クリア後のシナリオ「エピソードデルタ」が物議を醸した。

  1. ヒガナがアニメに登場していた。
  2. 「想像力が足りないよ」が流行語になっていた。
  3. 本作品は史実以上に大ヒットし、2014年度内に300万本の売上を達成していた。
    • ただしORAS自体リメイクとしてはあまり評価が高くなかったため、一連の騒動が無くてもセールスが改善したかは微妙なところ。
    • それでもポケモンGO効果で史実以上に売れていたのでは?

「テイルズ オブ ゼスティリア」炎上騒動(2015年)

参照:[[1]]

  1. テイルズシリーズの20周年は盛大に祝われた。
  2. 「真の仲間」というフレーズが流行することはなかった。
  3. ロゼ役の声優が批判されたり、彼女が演じたほかのキャラにあらぬ風評被害が付くことは無かった。

「ポケモンGO」による事故・事件(2016年)

  1. それでも、いわゆる『歩きスマホ』は史実通り問題になっていた。
    • ゴミ問題も史実通り起きていただろう。
    • 輸送業のドライバーのながら運転も史実通り問題になっていた。
  2. 任天堂株は史実以上に上がっていた。下がっていたとしても史実ほど下がっていなかった。
  3. 日本での「ポケモンGO」の配信は史実通り遅れていたと思う。
    • 但し、今頃韓国や中国でも配信開始されていたのでは?
    • そこはGoogleマップが使えるかどうかが大きく関わるので史実と変わらなかったと思う。
  4. 全国の学校でポケモンGOの注意プリントが配布される事は無かったかもしれない。
  5. ポケモンGOは良い意味や悪い意味で話題になることは無かっただろう。
  6. 現在でも列車や自動車の非運転者が移動中にプレイできていた。
  7. おそらく最初からあらゆる危険性を想定したため現実より窮屈なゲームになっていたと思われる。
  8. もし日本でだけ各種のトラブルが発生しなかったら確実にネット右翼による日本礼賛ネタに使われていた。

剣盾ショック(2019年)

  • 「ポケットモンスターソード&シールド」で多くのポケモンがリストラされた事件。
  1. ゲームフリークに対する失望や罵倒の声が寄せられることはなかった。
  2. ポケモン剣盾発売記念イベントの中止は避けられたかもしれない。
  3. 本作の評価は史実以上だった。