ページ「偽スーパーロボット大戦の特徴」と「MBSラジオ」の間の差分

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==全般==
{{Pathnav|毎日放送}}
#初期の頃から特撮作品や非ロボットアニメも参戦している。
#発売元:タカラ(現:タカラトミー)。
#ネオジオ版やメガドライブ版、PCエンジン版も発売された。
#『α』以降もウィンキーソフトが開発している。
#はじめにもらえる資金は1000万。
#オリジナルキャラはめったに出てこない。
#*逆に版権作品のオリキャラばかり出している。


==シリーズ別の特徴==
*[http://www.mbs1179.com/ MBS1179.com]
===DC戦争シリーズ===
====偽スーパーロボット大戦(初代)の特徴====
正確にはDC戦争シリーズではないが、便宜上ここに記載。
#すでにパイロットの概念がある。
#ファミコンで発売された。
#サイバスターとグランゾンは本作でデビューした。


====偽第2次スーパーロボット大戦の特徴====
==毎日放送ラジオの噂==
#EN、運動性、装甲、限界反応の概念が初登場。
#耳のごちそう
#*機体改造も本作から。
#*今はOKステーション。
#ファミコンミニ版は一般販売された。
#**だからと言って、看板DJが毎日放送の大ヒットクイズ番組まるごとHOWマッチの大橋巨泉でも、ガッツ石松でもありませんので注意。看板と言えばさて皆さんの人です。詳しくは下記を。
#ファミコン版が黒歴史。
#*ラ・ラ・ラ・ラブラジオに変わった。
#*今でも『第2次G』が正史扱い。
#ありがとう浜村淳です
#当初の予定通り、『聖戦士ダンバイン』が参戦した。
#*「星の放送局から、星の21世紀をお届けします」
#*ありがと~ありがと~、ララランラ~ララ~ラ~♪
#**↑これぞ関西の朝!
#***大阪や神戸のタクシーに朝方乗ると、大抵この番組が車内で流れている。
#**土曜は違うオープニング曲
#*ちょっと前までなら「ありがとう~」+「ごめんやす馬場章夫です」が朝の二大看板番組だった。
#*1995年1月17日、開始から社会党(この日分裂を発表する予定であった)、共産党の悪口を言いまくり、開始30分で報道スタジオに回線を持って行かれたのは黒歴史。
#*実は35年以上にも渡って放送され続けているとんでもない長寿番組。
#**MBSラジオでは神様、仏様、浜村様。たまに「ラジオの神様」と呼ばれる事もある。
#***アクセント変。X-dayはいつ?
#*一時期、日曜日にも30分番組を持っていたので、MBSラジオから浜村さんの声が流れない日はない状態だった。
#ヤングタウンの元祖。
#*開局間もなく始まり、そして今もなお続く、「歌のない歌謡曲」
#**'83年スタートの「おはよう川村龍一です」に内包されて、'02年9月の番組終了に伴って再独立。
#***現在「てんこもり」に内包
#数年前にイメチェン敢行。
#*…したのはいいけど、深夜は相変わらず…。
#*しかし「ラジオの達人」が始まってからはあまり改変されなくなった。聴取率がある程度確保出来たのだろうか?
#**団塊世代にはうけているようだが、若者は「達人」よりも「オールナイトニッポン」や「JUNK」を聴きたがっていると思う。
#***打ち切った後はネット受けの時間帯になった(前半箱番組×2、後半JUNK ZERO)
#*「Smile&Songs」は新譜ばかりで何がかかっているのかわからない。
#**リニューアルで古い曲もかかるようになりました。
#**ってゆーか、「Smile x Songs」だし。
#'''XXX'''は無かったことに・・・
#多分、大阪で一番派手でチャレンジャーなラジオ局。
#*真昼間からお色気たっぷりなコーナーを放送したり、一晩中ア二ソン流しまくりなSP番組を放送したり。
#「こんちはコンちゃんお昼ですよ」のコーナー「吼えるコンちゃん」が凄い。
#*初めて聴くとあまりの大声にビックリする。
#*[[2ちゃんねる|2ch]]に噛み付いたということで、地味に祭りになった。
#*それに対するにちゃんねらの反応は[http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/902539.html こんな感じ]。
#*[[韓国|半島の国]]や[[日教組|あの団体]]、[[朝日新聞|この新聞社]]等にも平気で噛み付く。
#**東京だったら間違いなく何らかの圧力がかかりそう…。
#*但し、噛み付く内容が「とりあえず悪口言っておけ」というだけであって、まるで内容が伴っていない。酒場の絡み酒のオヤジレベル。
#*基本的に「団塊の世代万歳!それに比べて今の若者はどないなっとんねん!」というスタンスなので、若い世代からはあんまり支持されていない。逆に団塊の世代辺りからはかなり支持されている。
#*「社会問題について考える番組」というよりも、「近ちゃんの言動を楽しむ番組」と言った方が良いかもしれない。
#**MBSラジオの他番組内でもよく近ちゃんの言動がネタにされている。
#***[[タヒチ]]の話題が出ると直ぐに食いついてくる、自分の住んでいる所を番組内で公言し過ぎ等々。
#良い時だけの毎日放送。東のLF、西のMBS。
#自主制作番組に異常なまでにこだわり、JRN・NRNのネット番組はほとんど放送していない。自主制作でない番組を探すほうが難しいほどである。
#*しかしそれでも「ネット番組を放送しろ!」との声はあまり聞かれない。
#**リスナーも大阪モンロー主義ですから。
#***東京人が東京制作の番組を観ていても「東京人は東京モンロー主義だから」などとは誰も言わないのに、大阪人が大阪制作の番組を観ていると↑みたいに批判されるのは何でなんでしょうか?…謎ですね。
#**「関西ローカルやったら何やってもええやろ。ネット受けは邪道や」といわんばかりの番組編成と感じられなくもない。
#***[[TBSラジオ]]の中継局みたいな編成をして、[[ラジオ大阪]]にも聴取率で負けたという歴史があるからとはいえ、振れ幅大きすぎ。
#***その割には東京のタレントばっかり寄せ集めてる番組しか作らないK津梓氏みたいなのもいるけどね。
#*KBS京都や和歌山放送との関係もあるのかもしれない。
#**KBS京都が聴取できない兵庫県明石以西にとってはたまったものではない。但し[[山陽放送]]、[[徳島のメディア#四国放送|四国放送]]が聴取できれば解決。
#*ラジオ系列キー局との関係では、TBSラジオや[[ニッポン放送]]との繋がりが強めだが、前者とはTV同様に近年関係が険悪化しているという話も。
#**今の編成部長が大のTBS嫌いという説もある。
#***ニッポン放送との関係が、現在のCX-MBSの関係にも繋がる。
#***だが、[[wikipedia:ja:浜村淳|某パーソナリティ]]との関係はそんなに悪くない。
#**2008年秋改編からJUNK ZEROネット受け開始。
#***早いことABCに持っていってほしいが、あそこはテレホンショッピングがきれないから。
#****テレホンショッピングというよりは「もうすぐ夜明け」だと思われる。
#**[[文化放送]]との繋がりも強め。
#***アニラジや野球に限って。
#****ただ、土日ナイターを二重制作していた時代、従来からのLF発を自局本番を維持しQR経由NRNを裏送りに回し、TBSの土日撤退とともにABCに譲ったので、どちらかといえば嫌悪(少なくともLFよりは)なのではないか?
#**ヤングタウンの後番組としてアクセスをネット(さらに週1回分はここ制作)するという話もあったらしいが、直前で破談となりTBSラジオとの対立は決定的に。
#*自主制作にこだわるのは結構だが、東京の番組に比べれば熟年層向けの番組が多いため、若者には相手にされていない。
#[[ABCラジオ]]が永遠のライバル。
#*「ABCミュージックパラダイス」とほぼ同じ時間帯に「ナニワ音楽ショウ」を放送するなど、色んな意味で対抗し合っている。
#*その朝日放送は、「ミューパラ」などを打ち切って東京の番組をネットするとか。デジタル化への投資や広告料の減少、福島への移転に莫大な費用がかかったことが影響しているのかな。MBSにとっては張り合いがなくなるな。
#**現地点で、MBSがABCと同じ動きをする気配はない。
#**北野誠事件が絡んでいるのでは。
#**タレントの出演を減らし、質量とも豊富なアナウンサーを活用しまくっているのが現状。
#*2009年にはここの神様と[[ABCラジオ|こっち]]の神様で頂上対談を行い、両局でリレー番組として放送された。
#土曜日になんばパークスのパラパラスタジオへ行けば、メッセンジャーの二人と六車奈々さんに会える。
#*番組のメールアドレスが何故か「obachan@mbs1179.com」。
#**六車奈々がそういぢられてるからでは。因みに彼女の本業は'''女優'''。別に老けてもない。
#***でも競馬の予想は当たらない。
#プロ野球のネットワークは、NRN重視、それもニッポン放送重視。
#*ただし、金曜日はテレビで阪神戦のナイター中継を制作するため、JNN協定が適用されるため、ラジオのナイター中継のネットワークはJRNとなっている(他に月曜日もJRN)。
#**本当は金曜日がJRNになったのはテレビネットが腸捻転時代の1969年のこと。この年までは日曜日もJRNだった。
#*土曜・日曜のNRNナイター制作担当局であるが、QR-NRN向けには裏送りで制作し、自局ではLFとの2局ネット体制(状況により、SFなどが加わる事も)を敷いている。
#**2010年はTBSの土曜・日曜の中継撤退を受け、土曜・日曜のNRNナイター制作はABCに移行。従ってLFとの2局ネットのまま、状況によってはナイターをJRN単独とするCBC・RKB・HBCが加わる放送形態に。
#一時期ラジオ分社化を検討していた。ABCもだが。
#U.K.をうざく思っているリスナーや番組出演者が多い。
#*特に新喜劇の座長。
#**一時期それをネタにしたジングルもあった。
#*最近、MBSテレビに出演する機会が増えた、ヒロT平さんは彼の事をどう思っているのやら・・・
#「タイガースナイター」というタイトルの野球中継があるが、巨人戦やオリックス戦も放送している。
#*「タイガースナイター」はかつてABCも使ってた。
#**しかしABCが使った途端、阪神は極度のズタボロ状態になった。
#*何故か[[阪神タイガース|阪神]]の出ていないCSや日本シリーズの放送でも「タイガースナイター」を名乗る。
#**それはHBC・CBC・RCC・RKB・KBCも該当するのだが。
#**2014年から「ベースボールパーク」に名前を変えた。
#*解説者は阪神の提灯持ちばかり。試合終盤は馬鹿の1つ覚えのごとく球児が球児が…のみ。
#「朝いちばん!豊島美雪です」の日替わりクイズコーナーでの、「おもしろアンサーズ」達の大ボケ解答が隠れた人気。
#*だが、終わってしまった。
#毎年2月11日には、[http://www.mbs1179.com/rwalk/ 山辺の道で電車ごっこ]。
#番組への電話番号やFAX番号が、FM802と酷似しており紛らわしい。
#MBSラジオといえば、なんといっても「びわりん」の存在。足を向けて寝られない。
#*80年代前半にヤンタン水曜のアシスタントをやっていたのを知っていればオバフォー。
#**ヤンタン以来ほぼ10年周期でラジオのレギュラーを持っている感じがする。
#声優関連では、嘗て堀江美都子がレギュラー番組を持っていた(ミッチの独言倶楽部)。
#*その後ヤンタン月曜で鶴瓶やさんまのアシスタントをやっていた、というより当時の共演者が今の夫(70年代のフォークグループ、シグナルのあさみあきお)。
#*最近ではテレビの「[[ガンダム00ファン|機動戦士ガンダム00]]」で刹那・F・セイエイを演じた[[男性声優ファン/た~わ行#宮野真守ファン|宮野真守]]もとある深夜番組にレギュラー出演している。
#*今は亡きゴチャ混ぜ(?)においても番組終了直前まで堀江由衣や↑の宮野などが出演していた。
#*「オレたちやってまーす」シリーズでは、のべ20人ぐらいの女性声優が出演していた。
#やはり[[TBSラジオ]]とはテレビ同様関係が宜しくない様で、深夜番組のネット受けが2009年秋の改編で2本減った。
#*打ち切られた番組のうち週刊アスキー提供の番組は半年後に[[ABCラジオ|ライバル局]]で放送開始。
#*その代わり?ABCで打ち切られたSMAP中居の番組を2010年春改編より放送開始。
#放送は近畿圏のみならず、[[中国地方|中国]]・[[四国]]でも[[瀬戸内海]]沿岸部を中心に聴取する事が出来る。
#*[[徳島]]や[[香川]]だとほぼ県内全域で聴取可能。
#**逆に四国山地で遮られている[[高知]]では殆ど聴取出来ない。(高知で聴取可能なのは[[高知/東部#東洋町|この辺位]])
#*[[福岡]]や[[大分]]の瀬戸内海沿岸でも聴けるらしい。
#*深夜なら[[関東]]でも聴けるとか聴けないとか…。
#*でも、肝心の[[大阪市|お膝元]]で視聴が全くできないところもある。頼むからどうにかしてくれ、MBS! (by 大阪市民)
#**[[大阪/泉北#高石市の噂|高石]]の送信所から北東(お膝元)の方向は約40年前と比べてビル等が林立したせいで電界強度がかなり減衰して聴き難くなっているらしいので、ワイドFM(90.6MHz)を使いましょう。
#*域内であるはずの[[近畿]]北部や[[和歌山]]では聴取できない地域が多いらしい。
#**和歌山の南のほうは放送区域から外れている(電波が弱いということ)
#*タイムテーブル掲載のエリアマップはかなり控えめ。とりあえず放送区域を載せているのだが、MBSがメインエリアとしているのはその中でも特に「確実に良好に受信できる」場所だけ。
#**放送区域は大分や山口の宇部・小野田まで広がっているが、メインエリアだと京阪神間と岡山・香川・徳島の海沿いに限られる。
#*宮崎県沿岸部でも聴けないことはないが、BKやABCより明らかに雑音が多くて聴き取り辛い。
#時代の流れに抗う事はできなかったようで、AMステレオ放送の終了が決定してしまった。
#北海道のSTVラジオとは仲が良い。
#*[[北海道放送#HBCラジオ|HBCラジオ]]ともまずまず。
#アナウンサーを使うだけでは飽き足らず、社員全員が出演する番組が始まった。
#夜の番組に「○○ぐみ」を付けるのが最近の流行。
#*「うたぐみ」「たびぐみ」に続き、2010年オフから「とらぐみ」が始まるらしい。
#9月より「radikoプレミアム」にも参戦。
#早朝の朝にTBSラジオの番組をネットするらしい。
#*結局叶わず、その理由はコモリさんがTBS批判をしていたこともあったと思われる。
#**そうして、NRN'''単独'''ネット局の[[大阪放送|弁天町の放送局]]が「おはよう一直線」を放送することに。
#この春に多くの自社番組をそれまでと全く違う時間帯に移動させるという大改編を行うらしい。
#2016年現在、まだまだヤンタン(土曜日・さんま、日曜日・鶴瓶)やってま~す。
#*日曜日のヤンタンでは、千里丘時代のジングルが今だに現役。
#*2017年で50周年。
#*2018年4月から、金曜ヤンタンが復活。
#**金曜ヤンタンは、なんと先頃復活したアリスがMC。リスナーも含め大半がヤングではなくミドルとかオールドなのに、それでも番組名はヤングタウン。
#**最初のコーナーのタイトルが「べーやんのあの時君は若かった」。どう考えてもヤング向けの番組ではなく、バブルの頃にナウいヤング諸君と言っていた層向け。
#*土曜日は明石家さんまとモーニング娘がやっており、メールや手紙の内容や年齢情報から察するにヤングにもそこそこリスナーが居るようである。
#月曜朝の放送開始は、千里丘時代のファンファーレが現在も使用中。
#*ちなみに、その前の試験電波にLFと同じ方の別の曲を流しているらしい。


====偽第3次スーパーロボット大戦の特徴====
{{JRN}}
#難易度は歴代で最も低い。
{{NRN}}
#武器改造はこの作品から可能。
{{DEFAULTSORT:まいにちほうそう}}
 
[[カテゴリ:毎日放送|らしお]]
====偽スーパーロボット大戦EXの特徴====
[[カテゴリ:ラジオ局]]
#はじめからシュウの章をプレイできる。
[[カテゴリ:NRN]]
 
[[カテゴリ:JRN]]
====偽第4次スーパーロボット大戦の特徴====
[[カテゴリ:大阪の放送局|まいにちほうそうらしお]]
#1995年3月に'''プレイステーション'''用ソフトとして発売され、1996年1月に『第4次スーパーロボット大戦S』として'''セガサターン'''に移植された。
#すべてのキャラクターに音声が付いている。
 
====偽スーパーロボット大戦Fの特徴====
#『第4次』の続編だ。
#1本のソフトで完結する。
#ニュータイプ以外でも人権が保障される。
#『UFOロボ グレンダイザー』、『勇者ライディーン』、『闘将ダイモス』、『無敵超人ザンボット3』はリストラされていない。
#グルンガストとヒュッケバインは本作でもカラーリングを変更可能。
 
====偽スーパーロボット大戦コンプリートボックスの特徴====
#『'''第2次G'''』『第3次』『EX』のリメイクソフトだ。
#ゲームバランスはオリジナルのまま。
 
====偽全スーパーロボット大戦 電視大百科の特徴====
#『新スーパーロボット大戦』、『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』も取り扱っている。
#『ガンダムセンチネル』関連の情報もちゃんと収録している。
 
===αシリーズ===
====偽スーパーロボット大戦αの特徴====
#ガンダムに瞳が残っている。
#プレイステーション版とドリームキャスト版は同時発売。
#*プレステ版にも『機甲世紀Gブレイカー』が登場し、『α外伝』以降に繋がらないルートが用意されている。
#武器の一括改造は本作から。
#プレステ版でも合体攻撃が実装されている。
 
====偽スーパーロボット大戦α外伝の特徴====
#『α』開発当時から製作が決まっていた。
#文字通り本筋と繋がらないサイドストーリーだ。
#ブライガーは第2次αと第3次αにも参戦。
 
====偽第2次スーパーロボット大戦αの特徴====
#当初の構想通り、ビッグ・ファイア(ジャイアント・ロボ)がラスボスになっていた。
#ガンダム・センチネルが'''本当に'''参戦している。
#*当然戦闘BGMはGジェネからの流用。
#小隊戦闘システム?何それおいしいの?
 
====偽第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~の特徴====
#バーチャロンがストーリーに絡む。
#'''本編に'''主人公4人が一堂に会するシナリオがある。
#グレンダイザーが参戦し、マジンカイザーとの合体攻撃が用意されている。
 
===Zシリーズ===
====偽スーパーロボット大戦Zの特徴====
#水木一郎が再びラスボスの声を担当。
#神谷明は本作以降もスパロボに出演している。
 
====偽第2次スーパーロボット大戦Zの特徴====
#ゲッターは本作以降もTV版が参戦している。
#鉄人28号はアニメ第1作からの参戦だ。
#小隊戦闘システムは廃止されていない。
 
====偽第3次スーパーロボット大戦Zの特徴====
#天獄篇の参戦ラインナップは当初の構想とほぼ同じ。
#バルディオスはリストラされていない。
 
===COMPACTシリーズ===
====偽スーパーロボット大戦CMPACTの特徴====
#ゲームオリジナルキャラが登場する。
#2001年にゲームボーイアドバンスでリメイクされた。
#強化パーツ『V-UPユニット』は本作以降全てのスパロボに登場している。
 
====偽スーパーロボット大戦COMPACT2の特徴====
#『COMPACT』からストーリーが繋がっている。
#アルフィミィも本作が初出。
#後にワンダースワンカラーに移植された。
 
====偽スーパーロボット大戦IMPACTの特徴====
#『COMPACT2』の焼き直しではない完全新作。
#3部それぞれ分売された。
#第1話のゴッグの弱さは異常。
 
====偽スーパーロボット大戦COMPACT3の特徴====
#『COMPACT2』からストーリーが繋がっている。
#『UFO戦士ダイアポロン』や『ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター』、『超合体魔術ロボギンガイザー』も参戦。
#*『亜空大作戦スラングル』と『超攻速ガルビオン』も参戦。
#後にプレイステーションポータブルでリメイクされた。
#宇宙マップが存在する。
 
===任天堂携帯機シリーズ===
====偽スーパーロボット大戦Aの特徴====
#シールド耐久値は以降のシリーズでも採用された。
#*本作におけるゲッターロボ系ユニットの運用(離脱せずに下位機種が一人乗りに改造され、早乙女ミチルなどのキャラクターが乗り換え可能になる。)は以降のシリーズでも採用された。
#PSPでリメイクされることはなかった。
#実は『64』の続編だ。
 
====偽スーパーロボット大戦Rの特徴====
#チェンゲが初参戦したのはこっち。
#TV版テンカワアキトがブラックサレナに乗るシチュエーションが絶賛された。
 
====偽スーパーロボット大戦Dの特徴====
#『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』が初参戦したのはこっち。
#周回プレイを重ねても敵の改造段階は上がらない。
 
====偽スーパーロボット大戦Jの特徴====
#引き続きゲッターと宇宙世紀ガンダムが参戦。
#主人公のパートナーになる三人娘の影が薄い。
#*三人ともつるぺたなので、カットインで揺れることはない。
#運動性を改造しまくっても敵に狙われる。
 
====偽スーパーロボット大戦Wの特徴====
#第3次すらヌルいと思えるほどの高難易度。
#BGMや効果音もゲームボーイアドバンス版からの流用。
#ガンダムはSEED系のみの参戦。
#*メインは「ASTRAY」、「XASTRAY」、「STARGAZER」、「DESTINY ASTRAY」、「ΔASTRAY」で、「SEED」、「SEED DESTINY」はオマケ。
 
====偽スーパーロボット大戦Kの特徴====
#90年代の作品も参戦している。
#*むしろ2000年代の作品がガンダムSEED系だけだ。
#ミスト・レックスはファンから根強い人気を誇る。
#*某界隈でネタにされるなんてもってのほか。
#BGMの盗用はなかった。
 
====偽スーパーロボット大戦Lの特徴====
#「お気に入りシステム」、「主人公の精神コマンドを自由に設定できる周回要素」や「ダブルスロットシステム」は本作でも健在。
#オリキャラのデザインは引き続き糸井美帆が担当。
 
====偽スーパーロボット大戦UXの特徴====
#元祖マジンカイザーとマジンカイザーSKLの共演が実現。
#*当然、兜甲児の皆勤賞も途絶えていない。
#18禁ゲームが原作のデモンベインが参戦している関係上、シリーズ初のCERO:Z指定となった。
 
====偽スーパーロボット大戦BXの特徴====
#武者頑駄無やコマンドガンダムも参戦。
#ファルセイバーは本当に勇者シリーズの新作としてアニメ化された。
#続編が制作され、ガオガイガーFINALと劇場版ナデシコが参戦。
 
===単独タイトル===
====偽新スーパーロボット大戦の特徴====
#従来どおりロボットはSDサイズで描かれている。
#*SDガンダムの瞳はあえて描かれていない。
#東方不敗の異星人設定は後付けでサンライズ公式設定になった。
#オリキャスが存命かつ現役にもかかわらず代役をたてるなんてもってのほか。
 
====偽スーパーロボット大戦64の特徴====
#キャラボイス付き。
#五飛「ズール皇帝こそ真の邪悪だ!」
#本作のオリキャラはOGシリーズの常連になっている。
 
====偽スーパーロボット大戦GCの特徴====
#Gブレイカーが再び参戦。
#*その影響か参戦作品はマジンカイザーとネオゲッターを除き全部サンライズ作品。
#本作でエルドランシリーズ全作品が初参戦。
#アナザーガンダムも参戦。
#*ガンダムSEEDは本作が初参戦。
#『スーパーロボット大戦XO』なんてなかった。
 
====偽スーパーロボット大戦NEOの特徴====
#人類同士の戦争を描かない低年齢層向け路線として、シリーズ化。
#J9シリーズが揃い踏みしたのは、本作が初。
#新ゲッターロボは設定的に子供向けではないので、参戦を見送られた。
#スパロボのアンソロジーコミックは本作以降も発売されている。
{{DEFAULTSORT:すーはーろほっとたいせん}}
[[Category:偽キャラの特徴]]
[[Category:偽ゲームの特徴]]
[[category:スーパーロボット大戦|にせ]]

2021年6月10日 (木) 20:38時点における版

毎日放送ラジオの噂

  1. 耳のごちそう
    • 今はOKステーション。
      • だからと言って、看板DJが毎日放送の大ヒットクイズ番組まるごとHOWマッチの大橋巨泉でも、ガッツ石松でもありませんので注意。看板と言えばさて皆さんの人です。詳しくは下記を。
    • ラ・ラ・ラ・ラブラジオに変わった。
  2. ありがとう浜村淳です
    • 「星の放送局から、星の21世紀をお届けします」
    • ありがと~ありがと~、ララランラ~ララ~ラ~♪
      • ↑これぞ関西の朝!
        • 大阪や神戸のタクシーに朝方乗ると、大抵この番組が車内で流れている。
      • 土曜は違うオープニング曲
    • ちょっと前までなら「ありがとう~」+「ごめんやす馬場章夫です」が朝の二大看板番組だった。
    • 1995年1月17日、開始から社会党(この日分裂を発表する予定であった)、共産党の悪口を言いまくり、開始30分で報道スタジオに回線を持って行かれたのは黒歴史。
    • 実は35年以上にも渡って放送され続けているとんでもない長寿番組。
      • MBSラジオでは神様、仏様、浜村様。たまに「ラジオの神様」と呼ばれる事もある。
        • アクセント変。X-dayはいつ?
    • 一時期、日曜日にも30分番組を持っていたので、MBSラジオから浜村さんの声が流れない日はない状態だった。
  3. ヤングタウンの元祖。
    • 開局間もなく始まり、そして今もなお続く、「歌のない歌謡曲」
      • '83年スタートの「おはよう川村龍一です」に内包されて、'02年9月の番組終了に伴って再独立。
        • 現在「てんこもり」に内包
  4. 数年前にイメチェン敢行。
    • …したのはいいけど、深夜は相変わらず…。
    • しかし「ラジオの達人」が始まってからはあまり改変されなくなった。聴取率がある程度確保出来たのだろうか?
      • 団塊世代にはうけているようだが、若者は「達人」よりも「オールナイトニッポン」や「JUNK」を聴きたがっていると思う。
        • 打ち切った後はネット受けの時間帯になった(前半箱番組×2、後半JUNK ZERO)
    • 「Smile&Songs」は新譜ばかりで何がかかっているのかわからない。
      • リニューアルで古い曲もかかるようになりました。
      • ってゆーか、「Smile x Songs」だし。
  5. XXXは無かったことに・・・
  6. 多分、大阪で一番派手でチャレンジャーなラジオ局。
    • 真昼間からお色気たっぷりなコーナーを放送したり、一晩中ア二ソン流しまくりなSP番組を放送したり。
  7. 「こんちはコンちゃんお昼ですよ」のコーナー「吼えるコンちゃん」が凄い。
    • 初めて聴くとあまりの大声にビックリする。
    • 2chに噛み付いたということで、地味に祭りになった。
    • それに対するにちゃんねらの反応はこんな感じ
    • 半島の国あの団体この新聞社等にも平気で噛み付く。
      • 東京だったら間違いなく何らかの圧力がかかりそう…。
    • 但し、噛み付く内容が「とりあえず悪口言っておけ」というだけであって、まるで内容が伴っていない。酒場の絡み酒のオヤジレベル。
    • 基本的に「団塊の世代万歳!それに比べて今の若者はどないなっとんねん!」というスタンスなので、若い世代からはあんまり支持されていない。逆に団塊の世代辺りからはかなり支持されている。
    • 「社会問題について考える番組」というよりも、「近ちゃんの言動を楽しむ番組」と言った方が良いかもしれない。
      • MBSラジオの他番組内でもよく近ちゃんの言動がネタにされている。
        • タヒチの話題が出ると直ぐに食いついてくる、自分の住んでいる所を番組内で公言し過ぎ等々。
  8. 良い時だけの毎日放送。東のLF、西のMBS。
  9. 自主制作番組に異常なまでにこだわり、JRN・NRNのネット番組はほとんど放送していない。自主制作でない番組を探すほうが難しいほどである。
    • しかしそれでも「ネット番組を放送しろ!」との声はあまり聞かれない。
      • リスナーも大阪モンロー主義ですから。
        • 東京人が東京制作の番組を観ていても「東京人は東京モンロー主義だから」などとは誰も言わないのに、大阪人が大阪制作の番組を観ていると↑みたいに批判されるのは何でなんでしょうか?…謎ですね。
      • 「関西ローカルやったら何やってもええやろ。ネット受けは邪道や」といわんばかりの番組編成と感じられなくもない。
        • TBSラジオの中継局みたいな編成をして、ラジオ大阪にも聴取率で負けたという歴史があるからとはいえ、振れ幅大きすぎ。
        • その割には東京のタレントばっかり寄せ集めてる番組しか作らないK津梓氏みたいなのもいるけどね。
    • KBS京都や和歌山放送との関係もあるのかもしれない。
      • KBS京都が聴取できない兵庫県明石以西にとってはたまったものではない。但し山陽放送四国放送が聴取できれば解決。
    • ラジオ系列キー局との関係では、TBSラジオやニッポン放送との繋がりが強めだが、前者とはTV同様に近年関係が険悪化しているという話も。
      • 今の編成部長が大のTBS嫌いという説もある。
        • ニッポン放送との関係が、現在のCX-MBSの関係にも繋がる。
        • だが、某パーソナリティとの関係はそんなに悪くない。
      • 2008年秋改編からJUNK ZEROネット受け開始。
        • 早いことABCに持っていってほしいが、あそこはテレホンショッピングがきれないから。
          • テレホンショッピングというよりは「もうすぐ夜明け」だと思われる。
      • 文化放送との繋がりも強め。
        • アニラジや野球に限って。
          • ただ、土日ナイターを二重制作していた時代、従来からのLF発を自局本番を維持しQR経由NRNを裏送りに回し、TBSの土日撤退とともにABCに譲ったので、どちらかといえば嫌悪(少なくともLFよりは)なのではないか?
      • ヤングタウンの後番組としてアクセスをネット(さらに週1回分はここ制作)するという話もあったらしいが、直前で破談となりTBSラジオとの対立は決定的に。
    • 自主制作にこだわるのは結構だが、東京の番組に比べれば熟年層向けの番組が多いため、若者には相手にされていない。
  10. ABCラジオが永遠のライバル。
    • 「ABCミュージックパラダイス」とほぼ同じ時間帯に「ナニワ音楽ショウ」を放送するなど、色んな意味で対抗し合っている。
    • その朝日放送は、「ミューパラ」などを打ち切って東京の番組をネットするとか。デジタル化への投資や広告料の減少、福島への移転に莫大な費用がかかったことが影響しているのかな。MBSにとっては張り合いがなくなるな。
      • 現地点で、MBSがABCと同じ動きをする気配はない。
      • 北野誠事件が絡んでいるのでは。
      • タレントの出演を減らし、質量とも豊富なアナウンサーを活用しまくっているのが現状。
    • 2009年にはここの神様とこっちの神様で頂上対談を行い、両局でリレー番組として放送された。
  11. 土曜日になんばパークスのパラパラスタジオへ行けば、メッセンジャーの二人と六車奈々さんに会える。
    • 番組のメールアドレスが何故か「obachan@mbs1179.com」。
      • 六車奈々がそういぢられてるからでは。因みに彼女の本業は女優。別に老けてもない。
        • でも競馬の予想は当たらない。
  12. プロ野球のネットワークは、NRN重視、それもニッポン放送重視。
    • ただし、金曜日はテレビで阪神戦のナイター中継を制作するため、JNN協定が適用されるため、ラジオのナイター中継のネットワークはJRNとなっている(他に月曜日もJRN)。
      • 本当は金曜日がJRNになったのはテレビネットが腸捻転時代の1969年のこと。この年までは日曜日もJRNだった。
    • 土曜・日曜のNRNナイター制作担当局であるが、QR-NRN向けには裏送りで制作し、自局ではLFとの2局ネット体制(状況により、SFなどが加わる事も)を敷いている。
      • 2010年はTBSの土曜・日曜の中継撤退を受け、土曜・日曜のNRNナイター制作はABCに移行。従ってLFとの2局ネットのまま、状況によってはナイターをJRN単独とするCBC・RKB・HBCが加わる放送形態に。
  13. 一時期ラジオ分社化を検討していた。ABCもだが。
  14. U.K.をうざく思っているリスナーや番組出演者が多い。
    • 特に新喜劇の座長。
      • 一時期それをネタにしたジングルもあった。
    • 最近、MBSテレビに出演する機会が増えた、ヒロT平さんは彼の事をどう思っているのやら・・・
  15. 「タイガースナイター」というタイトルの野球中継があるが、巨人戦やオリックス戦も放送している。
    • 「タイガースナイター」はかつてABCも使ってた。
      • しかしABCが使った途端、阪神は極度のズタボロ状態になった。
    • 何故か阪神の出ていないCSや日本シリーズの放送でも「タイガースナイター」を名乗る。
      • それはHBC・CBC・RCC・RKB・KBCも該当するのだが。
      • 2014年から「ベースボールパーク」に名前を変えた。
    • 解説者は阪神の提灯持ちばかり。試合終盤は馬鹿の1つ覚えのごとく球児が球児が…のみ。
  16. 「朝いちばん!豊島美雪です」の日替わりクイズコーナーでの、「おもしろアンサーズ」達の大ボケ解答が隠れた人気。
    • だが、終わってしまった。
  17. 毎年2月11日には、山辺の道で電車ごっこ
  18. 番組への電話番号やFAX番号が、FM802と酷似しており紛らわしい。
  19. MBSラジオといえば、なんといっても「びわりん」の存在。足を向けて寝られない。
    • 80年代前半にヤンタン水曜のアシスタントをやっていたのを知っていればオバフォー。
      • ヤンタン以来ほぼ10年周期でラジオのレギュラーを持っている感じがする。
  20. 声優関連では、嘗て堀江美都子がレギュラー番組を持っていた(ミッチの独言倶楽部)。
    • その後ヤンタン月曜で鶴瓶やさんまのアシスタントをやっていた、というより当時の共演者が今の夫(70年代のフォークグループ、シグナルのあさみあきお)。
    • 最近ではテレビの「機動戦士ガンダム00」で刹那・F・セイエイを演じた宮野真守もとある深夜番組にレギュラー出演している。
    • 今は亡きゴチャ混ぜ(?)においても番組終了直前まで堀江由衣や↑の宮野などが出演していた。
    • 「オレたちやってまーす」シリーズでは、のべ20人ぐらいの女性声優が出演していた。
  21. やはりTBSラジオとはテレビ同様関係が宜しくない様で、深夜番組のネット受けが2009年秋の改編で2本減った。
    • 打ち切られた番組のうち週刊アスキー提供の番組は半年後にライバル局で放送開始。
    • その代わり?ABCで打ち切られたSMAP中居の番組を2010年春改編より放送開始。
  22. 放送は近畿圏のみならず、中国四国でも瀬戸内海沿岸部を中心に聴取する事が出来る。
    • 徳島香川だとほぼ県内全域で聴取可能。
      • 逆に四国山地で遮られている高知では殆ど聴取出来ない。(高知で聴取可能なのはこの辺位
    • 福岡大分の瀬戸内海沿岸でも聴けるらしい。
    • 深夜なら関東でも聴けるとか聴けないとか…。
    • でも、肝心のお膝元で視聴が全くできないところもある。頼むからどうにかしてくれ、MBS! (by 大阪市民)
      • 高石の送信所から北東(お膝元)の方向は約40年前と比べてビル等が林立したせいで電界強度がかなり減衰して聴き難くなっているらしいので、ワイドFM(90.6MHz)を使いましょう。
    • 域内であるはずの近畿北部や和歌山では聴取できない地域が多いらしい。
      • 和歌山の南のほうは放送区域から外れている(電波が弱いということ)
    • タイムテーブル掲載のエリアマップはかなり控えめ。とりあえず放送区域を載せているのだが、MBSがメインエリアとしているのはその中でも特に「確実に良好に受信できる」場所だけ。
      • 放送区域は大分や山口の宇部・小野田まで広がっているが、メインエリアだと京阪神間と岡山・香川・徳島の海沿いに限られる。
    • 宮崎県沿岸部でも聴けないことはないが、BKやABCより明らかに雑音が多くて聴き取り辛い。
  23. 時代の流れに抗う事はできなかったようで、AMステレオ放送の終了が決定してしまった。
  24. 北海道のSTVラジオとは仲が良い。
  25. アナウンサーを使うだけでは飽き足らず、社員全員が出演する番組が始まった。
  26. 夜の番組に「○○ぐみ」を付けるのが最近の流行。
    • 「うたぐみ」「たびぐみ」に続き、2010年オフから「とらぐみ」が始まるらしい。
  27. 9月より「radikoプレミアム」にも参戦。
  28. 早朝の朝にTBSラジオの番組をネットするらしい。
    • 結局叶わず、その理由はコモリさんがTBS批判をしていたこともあったと思われる。
      • そうして、NRN単独ネット局の弁天町の放送局が「おはよう一直線」を放送することに。
  29. この春に多くの自社番組をそれまでと全く違う時間帯に移動させるという大改編を行うらしい。
  30. 2016年現在、まだまだヤンタン(土曜日・さんま、日曜日・鶴瓶)やってま~す。
    • 日曜日のヤンタンでは、千里丘時代のジングルが今だに現役。
    • 2017年で50周年。
    • 2018年4月から、金曜ヤンタンが復活。
      • 金曜ヤンタンは、なんと先頃復活したアリスがMC。リスナーも含め大半がヤングではなくミドルとかオールドなのに、それでも番組名はヤングタウン。
      • 最初のコーナーのタイトルが「べーやんのあの時君は若かった」。どう考えてもヤング向けの番組ではなく、バブルの頃にナウいヤング諸君と言っていた層向け。
    • 土曜日は明石家さんまとモーニング娘がやっており、メールや手紙の内容や年齢情報から察するにヤングにもそこそこリスナーが居るようである。
  31. 月曜朝の放送開始は、千里丘時代のファンファーレが現在も使用中。
    • ちなみに、その前の試験電波にLFと同じ方の別の曲を流しているらしい。
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