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各都道府県に特有な姓、あるいは非常に比率が多い姓を検証する。
{{区|name=右京|reg=近畿||pref=京都|city=京都市|ruby=うきょう|eng=Ukyo}}
==テーマ別==
*エンタメ・レジャー -東映太秦映画村・嵐山モンキーパーク・観覧台遊園地・松尾の河原
*商業施設 -[[京都の商業施設#イオンモール京都五条|イオンモール京都五条]]・[[京都の商業施設#京都ファミリー|京都ファミリー]]
*企業 -日新電機・ローム・小川珈琲
*撮影所 -東映京都撮影所・松竹撮影所
*[[京都市の駅/右京区・西京区]]
*[[京都市の寺院#右京区|右京区の寺院]]
*[[京都市の神社#右京区|右京区の神社]]


*[http://myouji.gozaru.jp/hy.html 都道府県別名字ランキング] - ([http://myouji.gozaru.jp/ '''名字資料館'''] 内の項目)
==右京区の噂==
#京北町と合併して組み込まれたが、北区にラリアットを食らわせてるような形になってしまった。
#*京北警察署は交番に格下げ、やたらとでかい交番になってしまった。
#*左京区もどつかれている。
#嵐山へ向かうバスが走る三条通は、とにかく狭い。でも頻繁に走る。
#*偶に「迷い込んだのか?」と思われる洛外の観光バスも来る。四条通の松尾橋の手前から桂川沿いを上る道は、マトモな道。
#関ジャニ丸山は西院出身らしい。
#平安京は主にここらへんに造営された。
#*千本を中央線に東端が寺町で西端が葛野大路の一筋西らしいから、主にとは言いがたい。
#**新京極や西京極という名称はその名残り。
#*やけに湿気が多い場所だったため完成することなく田畑などに転用されてしまった。
#*右京は昔から水害が多かったため、時代とともに中心が左京に移っていった。
#清滝にあるトンネルは心霊スポットで有名らしい。
#*「幽霊よりもそこに集まる暴走族のほうが怖い」と言う人が多いらしい。
#*今は新丸太町通沿いにある幽霊マンションが有名でしょう。
#*大昔、[[関西ローカルTV番組ファン#おはよう朝日です|おは朝]]に[[著名人ファン#稲川淳二ファン|稲川淳二]]がレギュラーで出てた頃、たむけん他2名を引き連れてロケやってたが、たむけんがずっと震えていた記憶がある。その時、恐らくここが関西一そういうのが居るところのような気がすると稲川さんは宣っていたような……
#*戦前に嵐山から出ていた愛宕山鉄道の貴重な名残。
#御室は風光明媚なお屋敷街で、びっくりするような大邸宅が並んでいる。
#*芦屋・六麓荘町とまでは言わないが大阪・帝塚山となら良い勝負。
#*因みにこの地名は「[[京都の企業#オムロン|オムロン]]」という社名の由来になった。
#京都一、田舎な地域!
#*西京区や左京区でもいい勝負ができそうな地域はあると思う。
#花園は右京の地名だが、花園大学は中京。
#*おまけに花園橋は左京区。
#*ちなみに花園大学の最寄駅は花園駅ではなく円町駅。
#*高校ラグビーの聖地、花園ラグビー場はここにあるかと思った(苦笑)
#*逆に花園大学が[[東大阪市]]にあると思っていた(大阪人)。
#*元々は右京区にあったが、後に中京区に移転した。系列の花園高校は今も右京区にある。
#右京区だが、地図では左側にある。
#*御所で南を向いて座っていた天皇からみて右だったからと言うが、同方向にある送り火の大文字は左大文字…。
#**送り火は京都中心部から北を向いて見るものなのでそれで合っているのでは。
#*そもそも江戸時代までの地図では北が上という決まりはない。南半球は今でもそうだけど。
#片山さんは皆F1に出てぶっ飛ばさなければ逝けないらしい。
#[[阪急京都線|阪急]]の走っている都会から山奥まである。とにかく広すぎる。
#*意外と南までエリアがある。区の最南端は八条通よりも南でJR[[東海道本線]]や[[東海道新幹線]]の桂川橋梁に近い。
#*西院のあたりでは西大路通の東側まで侵食している。
#**阪急西院駅は右京区だが嵐電西院駅は中京区。「西院」自体は右京区の地名。
#*京北町を合併したせいで左京区よりも広くなった。
#西京極はラーメン屋や焼肉店と言った主要な飲食店が撤退しやすい街。
#*約5分で河原町、約40分で[[梅田]]と言う立地のためかコンビニとマクドナルドそして阪急そばくらいしかない。
#**そのマクドナルド西京極駅前店も集客が振るわずついに撤退閉店。テナントは2年近く空きっぱなし。駅前なのに。駅前なのに…
#*とはいえ「ほそかわ」のラーメンは有名。「ますたに」の流れを汲むらしい。
#*そんな飲食店不毛の地・西京極駅前に30年以上存在し続ける喫茶ソレイユのクオリティ。
#*改札横の阪急直営の売店ぶっ潰してネスカフェ・アンサバダーのスタンドカフェができました。イツマデモツカナー
#かつては桂川などの水運で栄えた。
#区内の国道は3本とも9の倍数([[国道9号|9]]、[[国道162号|162]]、[[国道477号|477]])。


*難読姓や普通の読み方をしない姓にはふりがなもお願いします。
==嵯峨野==
*できれば特有・比率の別や起源の解説もお願いします。
[[ファイル:渡月橋.JPG|240px|thumb|渡月橋]]
*''斜体表示の苗字は振り仮名の無い難読姓です。読み方の分かる人は振り仮名をお願いします。''
#京都の中でも特にメジャーな観光地だが、市バスの500円1日乗車券では追加料金を払わないと来れない。
#*これを知らずに京都駅とか四条河原町あたりから嵐山まで1日乗車券で乗ってきて、降りるときに乗務員とトラブルになることもしばしば。
#*[[京都駅]]や四条河原町から嵐山へは京都バスの路線もあるが、市バスの1日乗車券は使えない(その旨を案内するステッカーがバス車内に貼ってある)ので、それを知らずに乗ってきた乗客とトラブルになることもしばしば。
#**本数の少なさに目をつぶれば、嵐山へのアクセスの穴場は[[山陰本線|山陰線]]。
#**渋滞の無い山陰線は確かに一見良さそうに思えるが実際遅いし(山陰線と大和路線&湖西線との差が気になる)電車が妙にぼろっちいのは何故?
#***しかも結構混むし。
#***少し前に[[国鉄113系電車|ボロ]]は嵯峨野線からは撤退して、[[JR西日本221系電車|221系]]と[[JR西日本223系電車|223系]]と、平成生まれの電車に統一されました。
#***序に市バス専用一日乗車券も「市バス・京都バス一日乗車券」になった上に嵐山地区も均一区間になりました。
#**阪急で移動し、渡月橋を渡って来るのも一興。
#***厳密には阪急の駅がある桂川の南エリアが嵐山。誰も気にしないが。
#****嵐山は一般的には地名と思われているが、実は山の名前でもある。渡月橋のバックに見えている山がそれ。実際には国有林なんだとか。
#***渡月橋と言えば倉木麻衣の曲にもなった。『渡月橋~君 想ふ~』と言う映画名探偵コナンの劇中歌。
#中村屋のコロッケが名物。だが嵐電の駅前のは本店より10円高い(それでも70円だが)。
#人力車で一杯。
#*最近竹林の道に沿って人力車専用の道も作られた。
#かつては「東の[[原宿]]・西の嵐山」と言われたくらい、タレントショップが多かった。
#*確かに今は大分少なくなったと言っても他地域に比べれば多いか?
#**まだ結構ある。ジャニーズショップが一部の修学旅行生をカモにしている。
#美空ひばりの博物館が結構人気らしい。
#*2006年11月一杯で閉館しますが
#**復活しました。
#紅葉シーズンの嵐山はとにかく車が動かない。
#*バスもこのシーズンになると、(最悪の場合)京都駅から2時間前後かかる。
#*西大路四条(阪急西院)から嵐山線に乗り換えるのがベスト。もっとも嵐電もこの時期はギュウギュウだが…。
#**でも阪急の特急は西院はおろか大宮にも停まらない・・・。やはり嵐電が阪急ではなく[[京阪電気鉄道|京阪]]グループなので無視されたのか。
#そもそも車で来るところではない、嵐山に限らず京都市内全域に言えることだが
#*春・秋はチャリで回るのがお勧め。
#*それぞれ春風と秋風が心地良く古都の春・秋の風景も一見物
#**トロッコ嵐山駅近くの竹林がきれいだ。ただし、時々タクシーで乗りつける人がいる。
#**野宮神社近くからぬける竹林の小道の事かな。確かに中に入ると清々しい気分になる。竹の香りも関係しているのかも
#静かに嵐山を楽しみたいなら行楽シーズン(春と秋)は避けるべし。人通りが半端なく多くなるから(特に土日・祝日は河原町界隈より密度が高い)逆に夏と冬は比較的人が少なく良い。中でも狙い目は平日がベスト(休みが取れるかは別として)
#シーズン(特に秋)の京福嵐山駅前は歩道をはみ出して車道にまで人が溢れている。その中をバスが通りぬけるのだが、当然のことながら動かない。改めて嵐山の道路事情の悪さがわかる。
#「嵐山で一番安いソフトクリーム!」と豪語した看板を掲げている店があり、150円かそこらで確かに安いのだが、春・秋のハイシーズンになるとプライスのプレートを差し替えて200円にする店がある。あのーちょっと向こうに180円の店があるんですが。
#[[けいおん!ファン|これ]]で無かったら、わざわざ岩田山のモンキーパークに行く事は一生無かったであろう。
#*何気に嵐電嵐山駅近辺の住宅地も背景に使われているけど、不審者に間違われないように注意すべし。
#**長辻通(嵐電嵐山駅前を南北に通る道)を少し東に入るとそこはもう普通の住宅地。
#芸能の神様が祀られている車折神社がある。
#嵐山は本当は西京区で、右京区内で嵐山と思われている地域は「嵯峨」。
#*というわけで項目名を嵯峨野に変えときました。嵯峨だと宕陰まで含んでしまうため。
#**但し嵐電の「嵯峨野駅」がかつてあったのはここから少し離れた所だった。嵯峨野ブームの時紛らわしいということで「有栖川駅」に改称。
#*むしろ松尾大社のあたりも嵐山に属する。
#野宮神社は竹林道の途中にある。
#*その北側にあるJRの踏切で元アイドルのMとHが線路に入って撮影し、大問題となった。
#*神社の境内にあるじゅうたん苔も見もの。
#京都の名物の1つにラーメンがあるがこのあたりにはラーメン店は少ない。
#2013年秋の桂川の大洪水で渡月橋がよく損壊しなかったものだ。
#*周囲の飲食店や土産物店などは浸水で大変だったらしい。
#*橋の上流に流木と食い止めるための杭があるらしい。
#瀬戸内寂聴さんが住んでいる「寂庵」がある。
#最近はインバウンドによる訪日外国人の増加などで以前に増して混雑するようになった。特に紅葉のシーズンなどは渡月橋を渡るのに一苦労。
#*名物の竹林の道も混雑で風情もクソもない…。


{{日本目次}}
==高雄==
#紅葉の時期になると、ここもとにかく車もバスも動かない。
#決して[[高雄|台湾]]ではない。
#*「高尾」でもないが東京の[[高尾山]]も紅葉の名所なのでイメージ的にも重なる。
#**しかも向こうにも「清滝」があったりもする。
#*台湾のほうは、もともと「打狗」(ターカウ)と言っていたが、地名を内地風にするにあたり、発音のよく似たここの名前を当てたことでそうなった。
#京都都心から市バスが乗り入れているものの、運賃が片道500円位かかる。恐らく京都市バスの中では一番高い路線だと思う。
#*平行して[[西日本JRバス]]の路線があり、それに運賃を合わせてるため。
#*かつては[[国道162号]]を更に山奥の[[京都市/北区#小野郷|小野郷]]まであった。
#*2021年3月、均一区間が高雄の先にある栂ノ尾まで延長されて片道530→230円と大幅に値下げされた。
#市街地に近い紅葉の名所と比べると標高が高いため色づくのも散るのも時期が早い。


==北海道==
==太秦==
工藤 佐藤 佐々木 伊藤 斎藤 本間 成田 三上 小野寺 小笠原 今野 今 及川(おいかわ) 畠山 葛西 奥山 早坂 相馬 富樫(とがし) 福士 小山内 長内 対馬 鳴海 桜庭 伊藤 加藤 斎藤 鉢呂 奈良
#「杉千代」のラーメンはオススメ。
*これらを見ても分かるように、北海道には東北地方でありがちな姓が多い。その中でも、青森県津軽地方と共通することが多い。(葛西、今、小山内、鳴海など)
#*「ほそかわ」も。
**昭和30年ぐらいまで津軽から出稼ぎにきてそのまま居ついた人が多いからね
#**「ほそかわ」の本店は西京極だったような。
**西日本や北陸系の姓の人も多い気がする(三国谷とか越前谷とか加賀屋とか)
#*「杉千代」は潰れてしまった。
**明治時代に入植した人の出身地のトップ5が青森県、新潟県、秋田県、石川県、富山県。いずれも4万戸以上が入植していることから、東北、北陸系の名字の一部は出身地よりも人口が多くなっている。ノリで地元特有だと思われる苗字を調べたら、北海道のほうが多かった。
#**何でも、店主が亡くなったからだとか。「杉千代」に近い味でラーメンを食べるのであれば常盤にある「ラーメン てんぐ」へ行けば良いがお店の雰囲気までを味わうことは出来ません。
*鳩山由紀夫はいっておくけど北海道人ではない。
#*「杉千代」はカップラーメンにもなったことがある。
*「鉢呂」のルーツは富山の五箇山地域。そのため、北海道出身の「鉢呂」さんが大臣になったときは、富山の地方紙にちらっと載っていたという話がある。
#太秦に日本唯一の[[スロベニア]]料理店がある。
**現北海道知事も富山県出身。<!--2003~19年の-->
#太秦は秦河勝とかいう秦の始皇帝の末裔が開いた町。
#*秦氏の菩提寺が、広隆寺。
#**京都の寺院の一つとして世界遺産に認定されているが、その先祖の始皇帝陵である兵馬俑も世界遺産に登録されている。国を跨いで自分の一族の墓が世界遺産になっている家など世界でも彼らだけなんじゃないだろうか。
#***史跡にもなっておらず古い建物もろくに残っていないため現在もこの先も世界遺産に追加されることはない気がする。
#*なお秦氏は実際のところ百済系で秦とは無関係という見解が結構有力だったりする。
#*広隆寺の門前は嵐電の撮影スポットとして有名。
#現代人にとって太秦とは東映太秦映画村のあるところという認識でしか無い。
#*でも時代劇ファンもただの観光客も子供連れのアクションファンも楽しめる施設って、ここだけだと考えると、そうなるのも当然だと思う。
#*[[バラエティ番組ファン/ま~わ行#笑う犬ファン|笑う犬ファン]]にとっては「大嵐浩太郎」。
#京都市で最多の利用者数を誇る右京中央図書館があるのはここ。
#*棚不足のせいか本の置き方がかなり雑。
#地下鉄東西線が太秦天神川まで延伸したことで一気に右京区の中心的存在にのし上がった。
#*右京区役所の他、京都市交通局本局もここに移転してきた。
#*京都学園大学→京都先端科学大学のキャンパスもある。
#全国でも有数の難読地名のはずだが映画村のお陰で読める人も多い。
#*大阪府[[寝屋川市]]にも太秦の地名があるがこちらも「うずまさ」。市内には「仁和寺」もあるがこちらは京都は「にんなじ」に対して寝屋川は「にわじ」と異なる。
#女優・吉岡里帆の出身地。
#*親御さんが映画村関係者とのこと。


;Top10
==宕陰==
1.佐藤 2.高橋 3.佐々木 4.鈴木 5.伊藤 6.田中 7.吉田 8.渡辺 9.小林 10.中村
#実は京北以上の山奥に嵯峨で始まる地名がある。
#*「嵯峨樒原稲荷元へ来い」言われて、嵯峨嵐山で降りて道聞いたら、駅員に同情された事がある。
#**そもそも嵯峨樒原とか、普通の人に読めはるんやろか?
#***最初に聞いた中年の駅員さんは、分からないみたいでしたが、横にいた、若い駅員さんは「えっ、樒原ですか(゜ロ゜)」ってなってました。(二つ上を書いた人)
#***それとともに「宕陰」も読める人はほとんどいない。
#*因みにそこは平成の大合併以前から京都市内だった。
#**ちなみに少し北へ行けば、そこはもう、南丹市である。
#***と、いうか嵯峨樒原を含めた宕陰地区は公共交通だと京都市からは直接アクセスできない。南丹市からのバスである。
<!--#****市外局番も京都市の(075)ではなく南丹市と同じ(0771)。-->
#****[[南丹市#八木|丹波八木]]から京都交通で40分程度。相当な山の中にあるのが容易に想像できよう。
#誰が呼んだか、京都の信州、京都のチベットなど様々な呼び習わし方がある。
#なぜか樒原も越畑も嵯峨樒原とか嵯峨越畑とかいう地名になっている。水尾にも接頭辞として嵯峨がつくが、無理がありすぎる。
#棚田や茅葺きが美しい。その辺は京北周山や美山とあんまし変わらへん。
#京都から見て愛宕山の山向こうにあたる。にも関わらず山城国葛野郡に属していたため、明治22年には既に嵯峨町に合併されたとか。
#*もともと人の移住も京からのほうが圧倒的に多く、それも愛宕山参詣道の整備と参拝客から金を儲けようという事で来る人が多かったらしい。そういう意味では地形的に違和感大アリでも間違ってはないのである。
#日吉の方から、宕陰、水尾を抜けて鳥居本へ抜ける古道を古来より鮎の道と呼び習わしたとか。なんでも丹波の鮎を都に届ける最速ルートに当たったらしい。
#あの[[国道477号]]が通る。


==青森==
==水尾==
[[ありがちな姓/東北#青森]]
#[[日本の渓谷#保津峡|保津峡]]の谷から、[[近畿の山#愛宕山|愛宕山]]の山塊に分け入り歩き続けること、およそ1時間で着くのがこの地。
==岩手==
#[[天皇伝#清和天皇|清和天皇]]陵があることで有名。
[[ありがちな姓/東北#岩手]]
#*清和天皇がたいそう気に入って晩年住み着いたのだが、その亡骸をいちいち愛宕山を越えて都へ持っていくのが面倒だったのか、この地で葬られたとか。
==宮城==
#古来より[[柑橘類#ゆず|柚子]]の郷として知られている。
[[ありがちな姓/東北#宮城]]
#*そんな土地だからか、柚子風呂と鳥すきを売りに商いをやっている民家がある。
==秋田==
#*ちなみに、柚子風呂は、清和天皇の時代には既にこの地で文化として根付いていたとか言う。
[[ありがちな姓/東北#秋田]]
==山形==
[[ありがちな姓/東北#山形]]
==福島==
[[ありがちな姓/東北#福島]]


==茨城==
==京北==
菊池 飯島 倉持 大内 岡野 小松崎 小沼 海老原 塙(はなわ) 飛田(とびた) 菅谷(すがや) 飯村 大和田 綿引 小室 井坂 益子 椎名 矢口 海老沢 小野瀬 川又 大貫 藤枝 会沢 田山 鬼沢 樫村 鴨志田(かもした(だ)) 照沼 坂入 飯泉(いいずみ)澤部 市毛 萩谷(はぎや) 沼尻 圷(あくつ) 立原 住谷(すみや) 横須賀 谷田部 法師人 赤津 安(やす) 生井(なまい) 友部 江幡 長塚 助川(すけがわ) 郡司(ぐんじ) 生田目、生天目(なまため、なばため)益子(ましこ) 寺門(てらかど) 方波見(かたばみ) 皆藤(かいとう)火口内(ひぐちうち) 加倉井(かくらい) 袴塚 檜山(ひやま) 七五三掛(しめかけ) 酒寄 増渕 古橋 中丸 間根山(まねやま) 真中 天津(あまつ) 磯山
*道の駅:[[近畿の道の駅#ウッディー京北|ウッディー京北]]
#旧町役場周辺は「周山」という。
#実は左京区にも跨っている(左京区の広河原はもともと京北町だった)。
#ここが京都市だとはいまだに信じられない。
#決して北京ではない。
#山奥に廃村八丁というゴーストタウン、いやゴーストビレッジがある。
#地名のネーミングからして、北区の北にある事から名古屋における[[名古屋市/東区|東区]]とその更に東にある[[名古屋市/名東区|名東区]]との関係に似ている。
#京北町時代は市外局番が(0771)だったが京都市合併後の2011年に(075)に変わった。
#関西なのに正月に「納豆もち」を食べる習慣があるらしい。
#*それどころか山国地区は何と日本の「納豆発祥の地」との説がある。
#*山国は今も納豆の特産地になっており、パック詰めの「山国納豆」や藁納豆も作られている。
#ブルーベリーの栽培が結構盛ん。
#旧丹波国だった。
#*同じ北桑田郡だった美山町は平成の大合併で南丹市に入った。
#京都市内からの公共交通でのアクセスは西日本JRバス。


*特に鹿行地域に多い名字
==梅津==
清宮(せいみや) 真家、眞家(まいえ) 額賀(ぬかが)
[[ファイル:Umenomiyataisha.jpg|240px|サムネイル|梅宮大社]]
*特に県西地域に多い名字
#西院と松尾の間の四条通沿いの地域。
百目鬼(どうめき) 告(つげ) 古谷野(こやの) 柳田(やなぎた(だ)) 張替(はりが(か)え) 赤城(あかぎ)為我井(ためがい)長妻(ながつま)指首(さしくび)鮏川(すけがわ)
#*この辺りでは四条通も幅が狭くなる。
*鉾田に多い名字
#京都外国語大学と京都市バス梅津営業所がある。
江沼(江戸時代の飢饉の後、加賀大聖寺藩から移民を受け入れたかららしい。「江沼」は現在の石川県加賀市の旧称)
#*梅津営業所の敷地の一部に京都外大のキャンパスが経っている。
;Top10
#[[京都市の神社#梅宮大社|梅宮大社]]もある。
1.鈴木 2.佐藤 3.小林 4.渡辺 5.高橋 6.木村 7.根本 8.斎藤 9.中村 10.吉田
#*最近は「猫の神社」としても知られるようになった。
*福島や栃木や沖縄と同じく田中がトップ10に入らない珍しい都道府県。県南地区は田中さんも多いが。
#代表的な商業施設は京都ファミリー。
**転入者が多い取手市やTX沿線は鈴木佐藤に勝てないが、田中や山本が多く住んでいる。
#*[[イオン]]が核店舗だが、以前は[[近鉄百貨店]]も入っていた。
#鉄道利用はやや不便な地域で、移動には京都市バスを使う。
#実は桂川にかかる松尾橋の東詰も梅津だったりもする。
#*京都市バスの「松尾橋」バス停は松尾ではなく梅津にある。
#*桂川沿いには「罧原堤(ふしはらづつみ)」という超難読地名がある。


==栃木==
==右京区の見所==
手塚 阿久津 圷 大島 篠崎 野沢 神山 大貫 高久(たかく) 室井 小堀 薄井 寺内 君島 益子 磯 北島 栃木 塙 上野 宇賀神(うがじん)熊倉 増淵 人見 増渕(ますぶち)増山 大出(おおで)癸生川(けぶかわ)早乙女・五月女(さおとめ/そうとめ)奈良部(ならぶ)二連木(にれんぎ)田米開(ためがい)大豆生田(おおまめうだ 他微妙に変形した読み多数) 四十八願(よいなら)田名網・店網(たなあみ)吉高神(きっこうじん)大根田(おおねだ) 茅原(かやはら)七五三掛(しめかけ)若田部 売野(うりの)船渡川(ふなとがわ)五十部(いそべ)海賀 安良岡(やすらおか)八木沢 宇賀地 渋井 高根沢 川中子(かわなご)
*広隆寺(太秦)
*なお、これらの姓が多い地域であるほど一般的には田舎。目安としてはここに出ている姓だけで学年の3割を超えたらかなりド田舎である。
*[[近畿の遊園地・テーマパーク#東映太秦映画村|東映太秦映画村]]・京都撮影所
;Top10
**[[修学旅行]]では絶対行く
1.鈴木 2.渡辺 3.佐藤 4.小林 5.斎藤 6.高橋 7.福田 8.石川 9.加藤 10.松本。
*仁和寺
 
*龍安寺
*田中が10位までに入らない珍しい都道府県だが、田中さんもかなり多い。
*妙心寺
*大島さんの割合日本一。
*嵯峨野・嵐山
 
*天龍寺
==群馬==
*渡月橋
星野 新井 茂木 金井 根岸 狩野(かのう) 小暮 木暮 須永 塚越 堀越 黒岩 富沢 今泉 生方(うぶかた) 真下(ましも) 江原 羽鳥 田部井(ごく稀に「ためがい」) 津久井 都丸(とまる) 北爪 南雲 藤生(ふじう) 一場(いちば)平形 後閑(ごかん)堀口 高草木(たかぐさき/たかくさき/たかくさぎ)千明(ちぎら) 住谷(すみや)森村 毒島(ぶすじま) 石関 櫛淵 鶴淵
*化野念仏寺
*黒澤(多野地区)
*大覚寺
;Top10
*高雄
1.高橋 2.小林 3.佐藤 4.新井 5.清水 6.吉田 7.斎藤 8.鈴木 9.星野 10.中島
*[[近畿の陸上競技場・球技場#西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場|西京極陸上競技場]]
*埼玉の県北(熊谷市等)もランキングはこれに近い。
*[[近畿の野球場#京都市西京極総合運動公園野球場|わかさスタジアム京都]]
*鈴木は東毛(ワンツーツー沿い各市)に多い。
*愛宕山
*田中は17号より西側に多い。
*吾妻郡は黒岩が多い。
 
==埼玉==
松本 関根 川島 浅見 柴崎 大熊 柿沼 小暮 粕谷 塚越 須永 清水 大沢 矢作 倉林 小谷野
*秩父は新井がやたらいる。
**それ以上に黒沢姓が多いだろ秩父は。
*桶川は和久津がかなり多い。
**桶川といったら、廿楽(つづら)さんの多さに驚いた。和久津も桶川で初めて見たけど。
*川越南部の藤川 細野 柿沼の多さは異常。あとはふじみ野上福岡付近の内田
;Top10
1.鈴木 2.高橋 3.佐藤 4.小林 5.田中 6.新井 7.渡辺 8.斎藤 9.中村 10.加藤
*うちの学校この苗字の人1年だけで2人以上いる。
*top10に入っている名字の人うちの学年に全員いる…
*どれもクラスにいてないの草
*小林は県北に多く、県南は田中の方が多い。
 
==千葉==
畔蒜(あひる)石毛 市原 岡野谷 香取 佐久間 吉野 根本 加瀬 椎名 染谷 秋葉 高梨 鶴岡 三橋 菅谷 越川 川名 木内 石渡 小高 並木 向後 篠塚 深山(みやま) 鵜沢 村越 染谷 松戸 松丸(市川市・昔からの農家に多い)
*市川なら、金子、浮谷(うきや)、平田
*稲毛周辺だと 海宝、高山あたりが地主だったのでいまだに多い
**稲毛なら川島、植草も
**木更津あたりは泉水(せんすい)という姓も多い
**木更津の東部では近藤、江野沢が8割を占める
**浦安では大塚、宇田川が比較的多い
***あと熊川を忘れてはならない
**千葉市東部では花沢も多い
**習志野では三代川
***あと織戸と田久保も
**匝瑳市周辺では江波戸(えばと)
**流山では酒巻、鏑木、真通、海老原、大作など。
***あとね秋元も多いよ
***もう一つ、江戸川沿いのほうに渋谷も多い
**銚子に行くと名雪(なゆき)という姓がちらほら。
***常世田(とこよだ)も銚子限定で多い
*花見川・稲毛は秋元
*九十九里は竹内が多い
*船橋だと舟橋、金子、藤村
*松戸は安蒜(あんびる)、飯沼、及川、湯浅など。安蒜は千葉県各地に多い畔蒜(あひる)姓と同様、上総の畔蒜郡に由来し、対馬の阿比留(あびる)も同源。
**千葉地裁松戸支部近辺には石井が多い。
*初芝(千葉市東部)。ミスターマリーンズは東京生まれ埼玉育ちだが、もともと千葉とは縁が深いのかも。
*あとは相葉と石毛(宏典は旭市、博史は銚子市出身)
*野田だと戸辺、倉持、駒崎、染谷が多い。茂木は某大企業のお膝元だからか?
 
;Top10
1.鈴木 2.高橋 3.佐藤 4.渡辺 5.伊藤 6.田中 7.石井 8.中村 9.斎藤 10.小林
 
==東京==
全国から人が集まっているので、「強いていうなら」程度の多さでしかない。
*本橋 宇田川 並木 原島 比留間 土方(ひじかた) 萩生田(はぎうだ) 鏑木(かぶらぎ)
*沖山 持丸 菊池 浅沼 笹本(八丈島)
*瀬堀(小笠原諸島)
*うちの近所だと遠山、保坂、浅賀(あさか/あさが)が多いよ
*植松 梅田 青沼(新島)
*浅沼(三宅島)
**社会党の元委員長にも三宅島出身の浅沼氏がいました…。
*尾又(尾亦) 鴨下(自民党の議員にもいる)
*峰岸 乙幡 鴨志田 羽村 保谷
;Top10
1.鈴木 2.佐藤 3.高橋 4.田中 5.小林 6.渡辺 7.中村 8.伊藤 9.加藤 10.吉田
*山本がトップ10に入らないのは意外。世田谷区や杉並区は山本さんが割と多いのに。
 
==神奈川==
石渡(いしわた) 新倉 露木 杉崎 関野 土志田(どしだ) 二見 甘粕(あまかす)座間 二本木 諸星 菊地原
*川崎大師周辺に限ると石渡のほか、布川(ふっくんはこの一族?)和泉(天中殺の和泉宗章氏はこの一族?)が多い。
 
;Top10
1.鈴木 2.佐藤 3.高橋 4.渡辺 5.小林 6.田中 7.加藤 8.伊藤 9.中村 10.斎藤
 
==山梨==
[[ありがちな姓/甲信越・北陸#山梨]]
==長野==
[[ありがちな姓/甲信越・北陸#長野]]
==新潟==
[[ありがちな姓/甲信越・北陸#新潟]]
==富山==
[[ありがちな姓/甲信越・北陸#富山]]
==石川==
[[ありがちな姓/甲信越・北陸#石川]]
==福井==
[[ありがちな姓/甲信越・北陸#福井]]
 
==岐阜==
古田 水野 村瀬 丹羽 日比野 長屋 安江 鷲見(すみ) 小栗 熊崎 棚橋 井戸 可児(かに) 馬渕 細江 所 国枝 桂川 池戸 若尾 土本 兼松
*[[中日ドラゴンズ]]のチアリーディングチーム(チアドラ)の可児ちゃんがやや有名?
*関市の旧板取村では約7割が長屋
*各務(「かがみ」「かかみ」または「かかむ」)
*小木曽(おぎそ) 纐纈・交告(こうけつ)酒向(さこう)都竹(つづく)荒深(あらふか)
**小木曽を(こぎそ)と読む例もある。
*楓(かえで 東濃に若干いる)金森(かなもり)時国(ときくに)桐山(きりやま)
*薫田(くんだ)丹所(たんしょ)若森(わかもり)早矢仕(はやし)寺町(てらまち)
*粥川(かゆかわ)美濃輪(みのわ)富成(とみなり)
*熊田(曜子)
*片野 今尾
*金武(かねたけ)
*可知井(かちい)井奈波(いなば)見尾谷(みおや)可知(かち)伊左次・伊佐次・伊佐地・伊左治・伊佐治(いさじ)
*中津川市は原さんが異様に多い
**恵那市は西尾が多いらしいね。個人的にはこの辺り(恵那郡)は吉村がやたら多い(下の10傑に匹敵)印象だけど。
 
;Top10
1.加藤 2.伊藤 3.山田 4.林 5.渡辺 6.田中 7.高橋 8.後藤 9.鈴木 10.佐藤
 
==静岡==
*都道府県別で「鈴木」さんの軒数が一番高い県は静岡。
**1学年に10人はあたりまえ、というかクラスに最低4人はいる地域がある。
**全県的に多めではあるけど、[[浜松市|浜松]]での多さは本当に異常。
***磐田・袋井周辺も異常に多い。クラスに10人以上のことも。故に彼らは学校生活で「鈴木」と苗字で呼ばれることは皆無である。
****富士も多い。電話帳の鈴木欄が異常に長いw
****限定的だが、小山町竹之下地区も鈴木姓が集中している。その中の一番の有名人が千葉ロッテの鈴木大地選手であろう。
*薩川(一部地域)
*渡辺、渡邊、渡邉
*佐野(富士宮市)
**富士市にも多い。たまに佐埜もいる。
*勝間田、勝又、勝亦、勝股、勝俣(かつまた・御殿場市)
*勝亦、勝又、仁藤、小林、古郡、村松、渡井、前島、金刺、金指、曽根田(富士市)
*海野(うんの)
*望月 杉山 大石 村松 渥美 桑原 藁科 曽根 三浦 増井 植松 南条 井出 田島 牧野 長田 狩野
**1学年全クラスに望月が5人ずつはいたところもあり
**長田は「おさだ」と読むのがデフォ
***しかも「お↓さだ」とアクセントを下げるのがデフォ
*紅林(くればやし) 小長井(こながい) 伴野(ばんの、ともの) 良知(らち) 浮気(うき)
*漆畑(うるしばた) 藤浪 滝浪 神谷 池ヶ谷 小野田 久保田、窪田 栗田 剣持 小長谷(こながや) 繁田
*大長(だいちょう) 萩原 堀池 増田 松永 八木 安本 鷲巣(わしず) 大木 大滝 風間 草ヶ谷(くさがや)
*柴 滝 外岡(とのおか) 長沢 糠谷(ぬかや) 平岡 深沢 伏見 宮城島 岸山 古郡(ふるごおり) 山梨(静岡市)
**三保の松原に行ったら表札やお店の看板が宮城島さんだらけで驚いた。
*日吉 梅原 芹沢 水口(みずくち、みずぐち) 室伏 金指(かねざし) 臼井 古屋 飯塚(伊豆)
**金指は「かなざし」ではないのか?3人居たけど全員そうだった。
***「かなざし」だと・・・。
*袴田 河合 天野 高林 赤堀 小杉 高柳 名倉 大庭 古橋 磯部 高塚 影山or陰山
*榛葉(しんば) 安間(あんま) 菅沼(すがぬま) 金原(きんぱら) 匂坂(さぎさか) 孕石(はらみいし)(遠江)
**金原は「ケンミンショー」で取り上げられた。よその人に読み間違えられるので社名を「かねはら」にしたきんぱら社長も登場。
*松浦 戸塚
*「おおたけ」は「大嶽」がデフォ(たぶん東部に多い。富士山から取ったものと思われる)
*時田(ときた)富士市の沿岸部
*佐野 望月 遠藤 後藤 小林 稲葉 塩川 清 篠原 石川 柏木 深澤 赤池(富士宮)
;Top10
1.鈴木 2.渡辺 3.山本 4.望月 5.杉山 6.佐藤 7.伊藤 8.山田 9.加藤 10.佐野
 
==愛知==
伊藤 加藤 水野 水谷 榊原 柴田 杉浦 丹羽 鬼頭(きとう) 日比野 横井 久野(ひさの) 神野(じんの) 春日井 祖父江(「そふえ」または「そぶえ」) 蟹江 布目(ぬのめ) 新美 稲垣 鈴木 早川 竹内 平松 村瀬 加古 尾ノ内 近藤
*鈴木さんが多いのは三河だけ。尾張は山本さんが多い。
*同じクラスに山本さんが5人いました。
*同じクラスに彦坂さんが3人いました。
*俺の学校は林さんが多い。
*三河人だが神谷 杉浦 宮田で大体3割ぐらいだった。
*早川 竹内 平松 村瀬 加古 尾ノ内
*木全(きまた)
*山田
*鵜飼 倉知
*東三河地方なら「杉浦(ほぼ全域)」「白井、夏目、今泉、菅沼、長坂(豊川流域)」「朝倉、大林(豊橋市)」「河合、彦坂、中神、藤城(豊橋市~田原市)」「小久保(旧渥美町)」「壁谷、牧原(蒲郡市)」
*西三河人だが、地元は「神谷」「杉浦」姓が多い。小学校のクラスに2人はこの2つの苗字の子がいる。
**あと、「大須賀(おおすか/おおすが)」も結構いるね。他所ではあまり聞かない苗字だけど。
*先生に多い「右高」。
*瀬戸市内だと加藤姓がクラスに必ず2人以上いた。偉人まで加藤姓の始末・・・。
*阿知波 紀藤 磯村
*榊原(さかきばら)は半田市に多い。各クラス4人はいる。というか榊原は半田に関わりのある家の人しか聞いたことがないレベル。
*荻須 (おぎす) [[google:荻須|荻須でググると]]、愛知県出身の画家や愛知県の病院のサイトがヒットする 。
*尾張の難読苗字と言えば「毛受(めんじょう/めんじゅ)」。他所の人にはまず読めない。
 
;Top10
1.鈴木 2.加藤 3.伊藤 4.山田 5.近藤 6.山本 7.佐藤 8.田中 9.渡辺 10.水野
 
==三重==
世古 野呂 瀬古 出口 水谷 中西 服部 浜口 矢田 中森 西井 川北 駒田
*桑名の高校で作った「創立以来の全生徒載ってます」の同窓会名簿、「水谷」のページがいつまでたっても終わらなかった。
*山際(やまぎわ) 坂倉 館 生川(おいかわ)浜地 城山 紀平(きひら) 真弓
**生川は「なるかわ」では
*伊賀地方では「中森」「福森」など「○森」姓が多い。
**あと体感的には↓のような「奥○」、と「中○」「平○」も多いね。どこぞのクラスで中なんとかだけでクラスの半数占めてるとこあるし。
***「方角+出」も多い。
*東紀州では「奥田」「奥村」などの「奥●」姓が多いような気がする。
*紀北町は「東」だらけ。
*伊勢志摩は「山○」と「前田」だらけ。
*上村の読みは9割9分「うえむら」。
*伊藤、加藤は両姓が多い愛知県尾張や岐阜県に隣接する北勢地域に多い。伊藤は伊勢藤原ということで三重県発祥、加藤は石川県発祥だが現在の三重県鈴鹿市に左遷されてから北勢・美濃・尾張に増えたとされる。
 
;Top10
1.伊藤 2.山本 3.中村 4.田中 5.鈴木 6.加藤 7.小林 8.水谷 9.森 10.山口
 
==滋賀==
西村 北川 西川 伊吹 奥村 山元 沢 杉江 藤居 寺村 深尾 横江 田井中 西堀 桂田 松居 疋田 国松
*近江八幡市~長浜市辺りの地域では「藤居」「松居」など「○居」姓が多い。
*押谷
;Top10
1.田中 2.山本 3.中村 4.西村 5.山田 6.中川 7.北川 8.木村 9.林 10.井上
 
==京都==
西村 大槻 塩見 芦田 四方(しかた) 今西 川勝 細見 糸井 人見 坂根 北尾 辻井 西垣 衣川(きぬがわ)
*八木も多い。
*大八木 野々口
*乙訓地方(長岡京らへん)限定だけど五十棲(いそずみ)、西小路(にしこうじ)
*綾部市では白波瀬(しらはせ)が特徴的。
;Top10
1.田中 2.山本 3.中村 4.吉田 5.井上 6.西村 7.山田 8.木村 9.林 10.松本
 
==大阪==
;多く使われる字
#府名のごとく「坂」ではなく「阪」が多い。「土に返(反)る」のを忌み嫌ったため。
#のは「野」でなく「埜」。(北河内の一部地区)
#泉南部では「(地名)+谷(や)」 例)市場谷 上之郷谷 河内谷 熊取谷 長滝谷 日根野谷 安松谷
#地名で「谷(や)」は皆無なのに不思議だな。。。それとあっちこっち丁稚の小番頭も室谷(むろや)
#*商家に由来する家の姓が屋号による場合も多いが、なぜか「屋」を「谷」に置き換えた事例が目立つ。
 
*田中はん(たなやん)
*山本さん(やーもっさん)
**こういうのも面白くていいですね。
*中井 北野 奥野 西野 辻本 阪口 阪本 乾(いぬい) 西口 岸田 北田 山野 東野 辻野 今西 奥
**大阪に限らず関西では「辻」の付く苗字が多い。
***辻内とか辻元とかも
*巽(たつみ)辰巳(たつみ)出口(でぐち)榎原(えばら)
*八尾市の志紀(弓削)地区には「小枝」姓が多い。桂小枝がナイトスクープで取材に来た。
*李…学校にひとりはいます。
**それは在(ry
***それをいったら金さんが・・・・
*「○本」「○元」が多い。藤本・藤元・吉本・吉元・松本・石本・中本
**「○元」は鹿児島発祥の可能性もある。
*佐藤、斎藤とかも多い気がする。
**逆に「鈴木」は学校に一人居るか居ないか程度かな。
**「佐藤」「加藤」はいたが、「鈴木」「伊藤」「斎藤」は学年に1人もいなかった。
*泉州(私は泉佐野ですが)、松のつくのが多い。知り合いでは松浪・小松・松島・松谷(しかし、上の「や」ではなくまつ「たに」)
*寝屋川市の一部地域では角樋(すみひ)さんが多い。
*藤井寺市では「藤井」姓が多い。
*樽○っていう苗字も多い。
*楢◯も。
===Top10===
1.田中 2.山本 3.中村 4.吉田 5.松本 6.井上 7.山田 8.山口 9.高橋 10.小林
 
==兵庫==
足立 岸本 高見 赤松 芦田 畑 橘(たちばな) 阪本 細見 田渕 水田 玉田 春名 ''大前'' 西垣 永井 藤原
*明石市の浜側では佐藤、 西海(にしうみ)、 林 が多い。
**明石さんはそんなに見ない。
***笑福亭松之助(本名:明石徳三)は神戸出身。惜しい。
*神戸市のある地域では 平野 が多い
*淡路島では 賀集 が多い
*本岡
**特に加古川市から稲美町、三木市にかけて多い。
*但馬では田路(とうじ)が多い
*南部では井上が学年平均3人、学年最多5人
;Top10
1.田中 2.山本 3.井上 4.松本 5.藤原 6.小林 7.中村 8.吉田 9.前田 10.山田
 
==奈良==
辰己 巽 辰巳 大西 城本(しろもと) 上田 森本 吉川 米田(こめだ) 辻本 植田 乾 今西 西浦 福西 今中 加護 杉本 岡橋
*奈良県内で「奈良」さんは意外と少ない。
;Top10
1.山本 2.田中 3.吉田 4.中村 5.松本 6.上田 7.井上 8.岡本 9.森本 10.山田
 
==和歌山==
玉置 湯川 貴志(きし) 雑賀(さいが・さいか) 谷口 榎本 辻本 楠本 岩橋 阪本 上野山(うえのやま) 梅本 高垣 宮井 阪口 南方(みなかた) 有本 芝 古久保 南出(みなみで) 中筋 中家 井谷(いたに) 硲(はざま) 塩路(しおじ) 根来(ねごろ) 中前(なかまえ) 西畑 山東(さんとう) 芝崎
*川口、真鍋、正木、岩城、三栖(みす)寺杣(てらそま)
*飛谷(とびたに)
*鈴木姓発祥の地といわれている割に鈴木さんが少ないですね。
**湯浅姓も和歌山発祥ですが県内に湯浅さんは少ない。
*藪
**ちなみに藪恵壹は隣の三重県出身。
;Top10
1.山本 2.田中 3.中村 4.松本 5.前田 6.林 7.谷口 8.岡本 9.宮本 10.木村
 
==鳥取==
小谷 林原 足立 西尾 門脇 生田 小椋 河本 角 景山 影山 米原 牧田 沢 田淵 石賀(いしが)永見 本池 矢倉 坪倉 桑本 寺坂 寺谷 梅林 磯江 都田 伊田 音田 池口 鳥飼 池淵 足羽 青戸
;Top10
1.田中 2.山本 3.山根 4.松本 5.前田 6.谷口 7.中村 8.西村 9.山田 10.小林
 
==島根==
勝部 野津 錦織(にしこおりorにしこり)三島 福間 江角 藤原
森山 森脇 安部 門脇 石倉 石飛 今岡 曽田 小村 土江 三原 梶谷
持田 吾郷(あごう)坂根 景山 周藤 柳楽(なぎら)永瀬 金築(かなつき)多久和(たくわ)須山 藤江 寺戸 田部 若槻 安食(あじき)永見 樋野(ひの)糸賀(いとが) 大国 青戸 陶山(すやま)
三代(「みよ」または「みしろ」)舟木 山藤 片寄(かたよせ) 郷原(ごうはら)
布野(ふの)多々納(たたの)成相(なりあい)水津(すいづ)新宮
澄川 小笹 神門(「みかど」または「かんど」、「ごうど」)
常松 岩成 広江 嘉本 宮廻(みやさこ) 馬庭(「まにわ」または「うまにわ」)
城市 糸原 月森 小豆沢 尾添(おぞえ) 大原 渋谷(しぶたに)
青山 戸島 竹内 竹下 松浦 島田 角 出雲(しゅっと)平野 
*上記はどちらかといえば出雲地方に多い姓だが、水津、城市、月森などは石見地方に多い。
**更に付け足すと安達、園山、杉原、吉岡なんかも出雲地方に多い。
***あまり美味しそうに見えない料理を創作することで知られる園山真希絵さんも実は出雲出身だってことを知った。
*漆谷(うるしだに) 荊尾(かたらお) 楫(かじ) 楫野(かじの) 嘉戸(かど) 串崎(くしざき) 近重(ちかしげ) 千代延(ちよのぶ) 樋ケ(ひのけ) 冨金原(ふきんばら) 盆子原(ぼんこばら) 又賀(またが) 三明(みあけ) 領家(りょうけ)
**これらは石見地方で見かける姓。とはいうものの、元々人口が少ない地域なので、絶対数はそんなにあるわけではないが。
 
;Top10
1.田中 2.山本 3.佐々木 4.藤原 5.高橋 6.原 7.伊藤 8.渡部(わたなべ) 9.山根 10.松本
*佐々木は多い。病院のカルテ置き場でも佐々木だけは別コーナー。
**佐々木は西部で多い。
 
==岡山==
*土師(はじ)
*角南(すなみ:児島地区)
*河本(こうもと)
*新谷(にいや)
*白神(しらが)
*采女(うねめ)
*湯浅(ゆあさ)
*秋山(あきやま:西大寺地区)
*''小郷''(おごう) 古市(ふるいち) 妹尾(せのお) 難波(なんば) 平松 片山 赤木(あかぎ)河田(かわた) 三村(みむら) 高原(たかはら) 田淵 小橋(こばし) 赤沢(あかざわ) 鳥越(とりごえ) 安東(あんどう)
*大月 板野 春名(はるな) 仁科(にしな) 黒住(くろずみ) 金光(こんこう) 中桐(なかぎり) 日笠(ひがさ) 守安(もりやす) 水川 貝原(かいはら) 延原(のぶはら) 久山(くやま)
**「金光=こんこう」は地名・宗教です。姓の場合は「金光=かなみつ・かねみつ」が普通です。
*山崎(全国的には「やまざき」が多いが当県は「やまさき」が多数派。)
*貝阿弥(かいあみ)
*門田(かどた:門田町あたり)堀田(ほった)寺尾(てらお)竹田(たけだ)岡崎(おかざき)岩藤(いわどう、いわとう)柴田
*黒田(くろだ)藤田(ふじた)末石(すえいし)花房(はなふさ)服部(はっとり)須佐美(すさみ)
*岡山では姓名に田がつく場合が多い
*川端(かわばた)竹内(たけうち)綱島(つなしま)高祖(こうそ)青木 遠藤(えんどう)延兼(のぶかね)八田(はった)
*佐々木(ささき)倉敷市で。
*溝手(みぞて)岡山市の一部で非常に多く、電話帳1ページほどある。小学校ではクラスに3,4人いた。
*橋本(はしもと)杉田(すぎた)塚本(つかもと)富山(とみやま)片岡(かたおか)坪本(つぼもと)常森(つねもり)大森(おおもり)福森(ふくもり)二嶋(にしま)野崎(のざき)山岡(やまおか)貝畑(かいはた)泉(いずみ)火種(ひだね)森 小松原(こまつばら)船越(ふなこし)
*もりやは'''守屋'''・'''森谷'''の2通りある。
*神寶(しんぽう:牛窓地方)
*岡山市妹尾では、佐藤が腐るほど多い。妹尾中ではほとんど、佐藤。妹尾の佐藤を締めている人物が「大佐藤」。
**うちの学年には3人居た。
*「赤○」が多い気がする(赤沢、赤木etc.)。
;Top10
1.山本 2.藤原 3.三宅 4.佐藤 5.田中 6.井上 7.藤井 8.小林 9.渡辺 10.岡本 <!--11.小田12.中川-->
 
==広島==
檀上(だんじょう)橘高(きったか)新宅(しんたく)栗栖(くりす)吉川(きっかわ)宮地(みやち)細谷(ほそや)黒飛(くろとび)村上 藤井 山根 大下 桑田 神原 住田 沖本 世良 岡野
*因島BEST3・・・・村上、岡野、宮地(この3姓で因島の8割を占める)
**ポルノグラフティのボーカルもそうだな。岡野昭仁。
**村上ショージも因島で高校卒業してたと思うけど…
*呉(くれ)
**え?「うー」って読むんじゃないの?ロッテの投手にその名字の人いたけど…
*梵(そよぎ) カープの中心選手の姓。世界でその親族だけらしい。
**ありふれてねぇw
***親族だけがアリなら堂珍も蓼丸(綾瀬はるかの本名)も。
*[[廿日市市]]のある通りには大量の村上さんが住んでいる。
*小学校の同級生に栗栖が3人いた。
*上瀬(かみせ)ってどこでもいそうで実は広島率高いらしい。あと府中市限定で皿田(さらだ)。
*◯広とか沖田以外の沖◯とかも広島っぽい。
 
;Top10
1.山本 2.藤井 3.田中 4.高橋 5.村上 6.佐藤 7.佐々木 8.中村 9.井上 10.岡田
*福山では藤井が非常に多い。電話帳4ページにわたってすべて藤井、職業別も同様。
*山本浩二、山本モナ
 
==山口==
*河村(こうむら、と読むケースあり)
*弘中 広中 末永 吉武 森重 山県(やまがた) 山根 岡村 藤村 大田 水津(すいつ・すいづ) 縄田 藤永 柳井 末岡 重村 三戸 阿武(あんの) 兼重 武居(たけすえ) 安村 藤中 重岡 徳本
**武居(たけすえ)は下松市に非常に多い。
*倉重 中司(なかつかさ) 村重 井町 溝部 相本 友森 石丸 山田 時政 鬼武 貞兼 鯨吉(ときよし)八石 浴 白銀 綿谷 末広 吉本 中邑 田邑
*戦国武将の名前のような苗字が多い。
*全国一位の「佐藤」は全国一位というわりにはかなり少ない。
**小学校には学年に下のトップ10の名字が1人はいた。(by山口市某小学校)
**(上に続く)最初のトップ4と伊藤は2,3人いた。
*福永も多い。特に山陽側。
*福山市と同じく、山口市は藤井さんが非常に多い。クラスに3人は藤井さんがいる。
*ちなみに「山口」という姓は90位前後で、意外と全国(14位)よりかなり低い。
;Top10
1.山本 2.田中 3.中村 4.藤井 5.原田 6.伊藤 7.西村 8.林 9.藤本 10.河村
 
==徳島==
坂東 板東 住友 武市 近藤 森本 三木 多田 新居 西岡 湯浅 藤川 笠井 井内 久米 四宮(しのみや) 元木 仁木(にき) 美馬(みま) 岩佐 川人(かわひと) 日下(くさか) 鈴江 庄野 東條 天羽(あもう) 後藤田 楠本 郡(こおり) 西條(なぜか「西条」は少ない) 大和 逢坂 安芸 田岡 犬伏 稲井 小笠(おがさ) 久次米(くじめ) 国見 酒巻 蔭山(かげやま) 新見 武知 樫原 岡久 芝原 宮繁 仙谷(せんごく) 大西
*大分と並んで、西日本なのに東日本の苗字が多い。北方系の「佐藤」「阿部」、東海・北陸で多い「近藤」「森」「林」などが目立つ。
*美馬市脇町民だが、「三宅」が異常にいる。また、北に行くほど「三宅」から「三笠」の比率が多くなっている。
;Top10
佐藤 2.近藤 3.吉田 4.森 5.田中 6.山本 7.林 8.大西 9.阿部 10.山田
 
==香川==
宮武 森 山下 多田 三好 香川 真鍋 合田 山地 三谷 白川 谷本 川西 塩田 溝渕(みぞぶち) 香西 福家(ふけ) 十河(そごう) 十川(そがわ) 三野 六車(むぐるま) 蓮井 田井 田尾 中條 寒川 国方(くにかた) 神前(かんざき) 穴吹 多田羅 ''東原'' ''井下'' 長町(ながまち) 猪熊(いのくま) 綾 飯間(いいま) 岡内 小比賀 長尾
;Top10
1.大西 2.田中 3.山下 4.高橋 5.山本 6.森 7.多田 8.中村 9.岡田 10.木村
 
*「多田」は東讃地域でかなり多く見られ、高松市民のおよそ150人に1人は多田さん。隣のさぬき市に至っては30人に1人程度まで増える。ちなみに、清和源氏系の姓らしい。
 
==愛媛==
村上 越智(おち) 真鍋 仙波 上甲(じょうこう) 正岡 三好 河野 矢野 白石 二宮 佐伯 宇都宮 菅(かん) 兵頭 玉井 日野 近藤 井川 井関 土居 曽我部 清家(せいけ) 青野 石丸 門田 神野(じんの) 武智 合田 桧垣 一色 中矢 加地 高須賀 宮内 田窪 馬越 宮岡 二神 亀岡 飯尾 高市 三瀬 丹下 黒河 赤瀬 永易(ながやす) 森実(もりざね) 薦田(こもだ) 乗松 宇高(うだか) 星加(ほしか) 末光 八塚 大政(おおまさ) 門屋(かどや)鵜久森(うぐもり)友近 祖母井(うばがい)
*[[愛媛/中予#東温市の噂|東温]]方面で見られる丹生谷(にゅうのや)。[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ち~て#中二病でも恋がしたい!|珍名さんの多いアニメ]]では「にぶたに」だが聞いたことはない。
*西園寺も追加で
;Top10
1.高橋 2.村上 3.山本 4.越智 5.渡部 6.松本 7.田中 8.伊藤 9.渡辺 10.井上
*越智さんは他県でも「愛媛の方ですか?」とよく聞かれるらしい。特に[[今治市|今治]]近辺に集中。
**今治'''市長選'''で落選した越智さんと同姓同名の別人が同日の'''市議選'''でトップ当選という珍事が起こるほど。
***年齢は違ったがそれまで同じなら・・・。
****巨人の越智を愛媛出身の母が見た時一発で愛媛出身と当ててたな
****Superfullyの本名も越智である。
 
==高知==
坂本 安岡 西森 片岡 岡村 岡崎 土居 中平(なかひら) 門田 筒井 大崎 浜口 宮地 佐竹 楠瀬 笹岡 中越 西内 下元 津野 明神(みょうじん) 谷脇 溝渕 橋田 谷岡 弘田 竹崎 北岡 近森 刈谷 池 上岡 武市(「たけいち」または「たけち」) 徳弘(とくひろ) 中内 鍋島 森沢 細木 仙頭(せんとう) 田内 ''氏原'' 弘瀬 堅田 国沢 武政(たけまさ) 恒石(つねいし) 古味(こみ) 有沢 豊永 石元 浜渦(はまうず) 公文(くもん) 入交(いりまじり) 谷
*「山本」「山崎」「山中」など「山○」姓が多いのが特徴である。
*「岡林」「片岡」「岡村」「岡崎」「安岡」など「岡○」「○岡」姓が多いのが特徴である。
**ていうか「岡」も「山」の一種(低い山)
*「浜崎」「浜田」の「浜」や「島崎」「山崎」の「崎」のように、海に関する姓も多いかも。
**山と海しか無い証拠・・・
***第27代内閣総理大臣の浜口雄幸も高知県出身。
*「恒石」「入交」「公文」「浜渦」は高知特有の姓っぽい感じ。そのうえなぜか、お医者さんや地方議員や経営者といった所謂「地元の名士」的な人に多い気がする。
*カシオの創業者は高知の人だけど、樫尾っていう苗字は何故か秋田に多い。
*「公文式」の創始者、公文公(くもんとおる)氏は高知県出身。
;Top10
1.山本 2.山崎 3.小松 4.高橋 5.浜田 6.井上 7.西村 8.山中 9.岡林 10.川村
 
==福岡==
[[ありがちな姓/九州#福岡]]
==佐賀==
[[ありがちな姓/九州#佐賀]]
==長崎==
[[ありがちな姓/九州#長崎]]
==大分==
[[ありがちな姓/九州#大分]]
==熊本==
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==関連項目==
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2021年4月24日 (土) 18:17時点における版

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右京区の噂

  1. 京北町と合併して組み込まれたが、北区にラリアットを食らわせてるような形になってしまった。
    • 京北警察署は交番に格下げ、やたらとでかい交番になってしまった。
    • 左京区もどつかれている。
  2. 嵐山へ向かうバスが走る三条通は、とにかく狭い。でも頻繁に走る。
    • 偶に「迷い込んだのか?」と思われる洛外の観光バスも来る。四条通の松尾橋の手前から桂川沿いを上る道は、マトモな道。
  3. 関ジャニ丸山は西院出身らしい。
  4. 平安京は主にここらへんに造営された。
    • 千本を中央線に東端が寺町で西端が葛野大路の一筋西らしいから、主にとは言いがたい。
      • 新京極や西京極という名称はその名残り。
    • やけに湿気が多い場所だったため完成することなく田畑などに転用されてしまった。
    • 右京は昔から水害が多かったため、時代とともに中心が左京に移っていった。
  5. 清滝にあるトンネルは心霊スポットで有名らしい。
    • 「幽霊よりもそこに集まる暴走族のほうが怖い」と言う人が多いらしい。
    • 今は新丸太町通沿いにある幽霊マンションが有名でしょう。
    • 大昔、おは朝稲川淳二がレギュラーで出てた頃、たむけん他2名を引き連れてロケやってたが、たむけんがずっと震えていた記憶がある。その時、恐らくここが関西一そういうのが居るところのような気がすると稲川さんは宣っていたような……
    • 戦前に嵐山から出ていた愛宕山鉄道の貴重な名残。
  6. 御室は風光明媚なお屋敷街で、びっくりするような大邸宅が並んでいる。
    • 芦屋・六麓荘町とまでは言わないが大阪・帝塚山となら良い勝負。
    • 因みにこの地名は「オムロン」という社名の由来になった。
  7. 京都一、田舎な地域!
    • 西京区や左京区でもいい勝負ができそうな地域はあると思う。
  8. 花園は右京の地名だが、花園大学は中京。
    • おまけに花園橋は左京区。
    • ちなみに花園大学の最寄駅は花園駅ではなく円町駅。
    • 高校ラグビーの聖地、花園ラグビー場はここにあるかと思った(苦笑)
    • 逆に花園大学が東大阪市にあると思っていた(大阪人)。
    • 元々は右京区にあったが、後に中京区に移転した。系列の花園高校は今も右京区にある。
  9. 右京区だが、地図では左側にある。
    • 御所で南を向いて座っていた天皇からみて右だったからと言うが、同方向にある送り火の大文字は左大文字…。
      • 送り火は京都中心部から北を向いて見るものなのでそれで合っているのでは。
    • そもそも江戸時代までの地図では北が上という決まりはない。南半球は今でもそうだけど。
  10. 片山さんは皆F1に出てぶっ飛ばさなければ逝けないらしい。
  11. 阪急の走っている都会から山奥まである。とにかく広すぎる。
    • 意外と南までエリアがある。区の最南端は八条通よりも南でJR東海道本線東海道新幹線の桂川橋梁に近い。
    • 西院のあたりでは西大路通の東側まで侵食している。
      • 阪急西院駅は右京区だが嵐電西院駅は中京区。「西院」自体は右京区の地名。
    • 京北町を合併したせいで左京区よりも広くなった。
  12. 西京極はラーメン屋や焼肉店と言った主要な飲食店が撤退しやすい街。
    • 約5分で河原町、約40分で梅田と言う立地のためかコンビニとマクドナルドそして阪急そばくらいしかない。
      • そのマクドナルド西京極駅前店も集客が振るわずついに撤退閉店。テナントは2年近く空きっぱなし。駅前なのに。駅前なのに…
    • とはいえ「ほそかわ」のラーメンは有名。「ますたに」の流れを汲むらしい。
    • そんな飲食店不毛の地・西京極駅前に30年以上存在し続ける喫茶ソレイユのクオリティ。
    • 改札横の阪急直営の売店ぶっ潰してネスカフェ・アンサバダーのスタンドカフェができました。イツマデモツカナー
  13. かつては桂川などの水運で栄えた。
  14. 区内の国道は3本とも9の倍数(9162477)。

嵯峨野

渡月橋
  1. 京都の中でも特にメジャーな観光地だが、市バスの500円1日乗車券では追加料金を払わないと来れない。
    • これを知らずに京都駅とか四条河原町あたりから嵐山まで1日乗車券で乗ってきて、降りるときに乗務員とトラブルになることもしばしば。
    • 京都駅や四条河原町から嵐山へは京都バスの路線もあるが、市バスの1日乗車券は使えない(その旨を案内するステッカーがバス車内に貼ってある)ので、それを知らずに乗ってきた乗客とトラブルになることもしばしば。
      • 本数の少なさに目をつぶれば、嵐山へのアクセスの穴場は山陰線
      • 渋滞の無い山陰線は確かに一見良さそうに思えるが実際遅いし(山陰線と大和路線&湖西線との差が気になる)電車が妙にぼろっちいのは何故?
        • しかも結構混むし。
        • 少し前にボロは嵯峨野線からは撤退して、221系223系と、平成生まれの電車に統一されました。
        • 序に市バス専用一日乗車券も「市バス・京都バス一日乗車券」になった上に嵐山地区も均一区間になりました。
      • 阪急で移動し、渡月橋を渡って来るのも一興。
        • 厳密には阪急の駅がある桂川の南エリアが嵐山。誰も気にしないが。
          • 嵐山は一般的には地名と思われているが、実は山の名前でもある。渡月橋のバックに見えている山がそれ。実際には国有林なんだとか。
        • 渡月橋と言えば倉木麻衣の曲にもなった。『渡月橋~君 想ふ~』と言う映画名探偵コナンの劇中歌。
  2. 中村屋のコロッケが名物。だが嵐電の駅前のは本店より10円高い(それでも70円だが)。
  3. 人力車で一杯。
    • 最近竹林の道に沿って人力車専用の道も作られた。
  4. かつては「東の原宿・西の嵐山」と言われたくらい、タレントショップが多かった。
    • 確かに今は大分少なくなったと言っても他地域に比べれば多いか?
      • まだ結構ある。ジャニーズショップが一部の修学旅行生をカモにしている。
  5. 美空ひばりの博物館が結構人気らしい。
    • 2006年11月一杯で閉館しますが
      • 復活しました。
  6. 紅葉シーズンの嵐山はとにかく車が動かない。
    • バスもこのシーズンになると、(最悪の場合)京都駅から2時間前後かかる。
    • 西大路四条(阪急西院)から嵐山線に乗り換えるのがベスト。もっとも嵐電もこの時期はギュウギュウだが…。
      • でも阪急の特急は西院はおろか大宮にも停まらない・・・。やはり嵐電が阪急ではなく京阪グループなので無視されたのか。
  7. そもそも車で来るところではない、嵐山に限らず京都市内全域に言えることだが
    • 春・秋はチャリで回るのがお勧め。
    • それぞれ春風と秋風が心地良く古都の春・秋の風景も一見物
      • トロッコ嵐山駅近くの竹林がきれいだ。ただし、時々タクシーで乗りつける人がいる。
      • 野宮神社近くからぬける竹林の小道の事かな。確かに中に入ると清々しい気分になる。竹の香りも関係しているのかも
  8. 静かに嵐山を楽しみたいなら行楽シーズン(春と秋)は避けるべし。人通りが半端なく多くなるから(特に土日・祝日は河原町界隈より密度が高い)逆に夏と冬は比較的人が少なく良い。中でも狙い目は平日がベスト(休みが取れるかは別として)
  9. シーズン(特に秋)の京福嵐山駅前は歩道をはみ出して車道にまで人が溢れている。その中をバスが通りぬけるのだが、当然のことながら動かない。改めて嵐山の道路事情の悪さがわかる。
  10. 「嵐山で一番安いソフトクリーム!」と豪語した看板を掲げている店があり、150円かそこらで確かに安いのだが、春・秋のハイシーズンになるとプライスのプレートを差し替えて200円にする店がある。あのーちょっと向こうに180円の店があるんですが。
  11. これで無かったら、わざわざ岩田山のモンキーパークに行く事は一生無かったであろう。
    • 何気に嵐電嵐山駅近辺の住宅地も背景に使われているけど、不審者に間違われないように注意すべし。
      • 長辻通(嵐電嵐山駅前を南北に通る道)を少し東に入るとそこはもう普通の住宅地。
  12. 芸能の神様が祀られている車折神社がある。
  13. 嵐山は本当は西京区で、右京区内で嵐山と思われている地域は「嵯峨」。
    • というわけで項目名を嵯峨野に変えときました。嵯峨だと宕陰まで含んでしまうため。
      • 但し嵐電の「嵯峨野駅」がかつてあったのはここから少し離れた所だった。嵯峨野ブームの時紛らわしいということで「有栖川駅」に改称。
    • むしろ松尾大社のあたりも嵐山に属する。
  14. 野宮神社は竹林道の途中にある。
    • その北側にあるJRの踏切で元アイドルのMとHが線路に入って撮影し、大問題となった。
    • 神社の境内にあるじゅうたん苔も見もの。
  15. 京都の名物の1つにラーメンがあるがこのあたりにはラーメン店は少ない。
  16. 2013年秋の桂川の大洪水で渡月橋がよく損壊しなかったものだ。
    • 周囲の飲食店や土産物店などは浸水で大変だったらしい。
    • 橋の上流に流木と食い止めるための杭があるらしい。
  17. 瀬戸内寂聴さんが住んでいる「寂庵」がある。
  18. 最近はインバウンドによる訪日外国人の増加などで以前に増して混雑するようになった。特に紅葉のシーズンなどは渡月橋を渡るのに一苦労。
    • 名物の竹林の道も混雑で風情もクソもない…。

高雄

  1. 紅葉の時期になると、ここもとにかく車もバスも動かない。
  2. 決して台湾ではない。
    • 「高尾」でもないが東京の高尾山も紅葉の名所なのでイメージ的にも重なる。
      • しかも向こうにも「清滝」があったりもする。
    • 台湾のほうは、もともと「打狗」(ターカウ)と言っていたが、地名を内地風にするにあたり、発音のよく似たここの名前を当てたことでそうなった。
  3. 京都都心から市バスが乗り入れているものの、運賃が片道500円位かかる。恐らく京都市バスの中では一番高い路線だと思う。
    • 平行して西日本JRバスの路線があり、それに運賃を合わせてるため。
    • かつては国道162号を更に山奥の小野郷まであった。
    • 2021年3月、均一区間が高雄の先にある栂ノ尾まで延長されて片道530→230円と大幅に値下げされた。
  4. 市街地に近い紅葉の名所と比べると標高が高いため色づくのも散るのも時期が早い。

太秦

  1. 「杉千代」のラーメンはオススメ。
    • 「ほそかわ」も。
      • 「ほそかわ」の本店は西京極だったような。
    • 「杉千代」は潰れてしまった。
      • 何でも、店主が亡くなったからだとか。「杉千代」に近い味でラーメンを食べるのであれば常盤にある「ラーメン てんぐ」へ行けば良いがお店の雰囲気までを味わうことは出来ません。
    • 「杉千代」はカップラーメンにもなったことがある。
  2. 太秦に日本唯一のスロベニア料理店がある。
  3. 太秦は秦河勝とかいう秦の始皇帝の末裔が開いた町。
    • 秦氏の菩提寺が、広隆寺。
      • 京都の寺院の一つとして世界遺産に認定されているが、その先祖の始皇帝陵である兵馬俑も世界遺産に登録されている。国を跨いで自分の一族の墓が世界遺産になっている家など世界でも彼らだけなんじゃないだろうか。
        • 史跡にもなっておらず古い建物もろくに残っていないため現在もこの先も世界遺産に追加されることはない気がする。
    • なお秦氏は実際のところ百済系で秦とは無関係という見解が結構有力だったりする。
    • 広隆寺の門前は嵐電の撮影スポットとして有名。
  4. 現代人にとって太秦とは東映太秦映画村のあるところという認識でしか無い。
    • でも時代劇ファンもただの観光客も子供連れのアクションファンも楽しめる施設って、ここだけだと考えると、そうなるのも当然だと思う。
    • 笑う犬ファンにとっては「大嵐浩太郎」。
  5. 京都市で最多の利用者数を誇る右京中央図書館があるのはここ。
    • 棚不足のせいか本の置き方がかなり雑。
  6. 地下鉄東西線が太秦天神川まで延伸したことで一気に右京区の中心的存在にのし上がった。
    • 右京区役所の他、京都市交通局本局もここに移転してきた。
    • 京都学園大学→京都先端科学大学のキャンパスもある。
  7. 全国でも有数の難読地名のはずだが映画村のお陰で読める人も多い。
    • 大阪府寝屋川市にも太秦の地名があるがこちらも「うずまさ」。市内には「仁和寺」もあるがこちらは京都は「にんなじ」に対して寝屋川は「にわじ」と異なる。
  8. 女優・吉岡里帆の出身地。
    • 親御さんが映画村関係者とのこと。

宕陰

  1. 実は京北以上の山奥に嵯峨で始まる地名がある。
    • 「嵯峨樒原稲荷元へ来い」言われて、嵯峨嵐山で降りて道聞いたら、駅員に同情された事がある。
      • そもそも嵯峨樒原とか、普通の人に読めはるんやろか?
        • 最初に聞いた中年の駅員さんは、分からないみたいでしたが、横にいた、若い駅員さんは「えっ、樒原ですか(゜ロ゜)」ってなってました。(二つ上を書いた人)
        • それとともに「宕陰」も読める人はほとんどいない。
    • 因みにそこは平成の大合併以前から京都市内だった。
      • ちなみに少し北へ行けば、そこはもう、南丹市である。
        • と、いうか嵯峨樒原を含めた宕陰地区は公共交通だと京都市からは直接アクセスできない。南丹市からのバスである。
          • 丹波八木から京都交通で40分程度。相当な山の中にあるのが容易に想像できよう。
  2. 誰が呼んだか、京都の信州、京都のチベットなど様々な呼び習わし方がある。
  3. なぜか樒原も越畑も嵯峨樒原とか嵯峨越畑とかいう地名になっている。水尾にも接頭辞として嵯峨がつくが、無理がありすぎる。
  4. 棚田や茅葺きが美しい。その辺は京北周山や美山とあんまし変わらへん。
  5. 京都から見て愛宕山の山向こうにあたる。にも関わらず山城国葛野郡に属していたため、明治22年には既に嵯峨町に合併されたとか。
    • もともと人の移住も京からのほうが圧倒的に多く、それも愛宕山参詣道の整備と参拝客から金を儲けようという事で来る人が多かったらしい。そういう意味では地形的に違和感大アリでも間違ってはないのである。
  6. 日吉の方から、宕陰、水尾を抜けて鳥居本へ抜ける古道を古来より鮎の道と呼び習わしたとか。なんでも丹波の鮎を都に届ける最速ルートに当たったらしい。
  7. あの国道477号が通る。

水尾

  1. 保津峡の谷から、愛宕山の山塊に分け入り歩き続けること、およそ1時間で着くのがこの地。
  2. 清和天皇陵があることで有名。
    • 清和天皇がたいそう気に入って晩年住み着いたのだが、その亡骸をいちいち愛宕山を越えて都へ持っていくのが面倒だったのか、この地で葬られたとか。
  3. 古来より柚子の郷として知られている。
    • そんな土地だからか、柚子風呂と鳥すきを売りに商いをやっている民家がある。
    • ちなみに、柚子風呂は、清和天皇の時代には既にこの地で文化として根付いていたとか言う。

京北

  1. 旧町役場周辺は「周山」という。
  2. 実は左京区にも跨っている(左京区の広河原はもともと京北町だった)。
  3. ここが京都市だとはいまだに信じられない。
  4. 決して北京ではない。
  5. 山奥に廃村八丁というゴーストタウン、いやゴーストビレッジがある。
  6. 地名のネーミングからして、北区の北にある事から名古屋における東区とその更に東にある名東区との関係に似ている。
  7. 京北町時代は市外局番が(0771)だったが京都市合併後の2011年に(075)に変わった。
  8. 関西なのに正月に「納豆もち」を食べる習慣があるらしい。
    • それどころか山国地区は何と日本の「納豆発祥の地」との説がある。
    • 山国は今も納豆の特産地になっており、パック詰めの「山国納豆」や藁納豆も作られている。
  9. ブルーベリーの栽培が結構盛ん。
  10. 旧丹波国だった。
    • 同じ北桑田郡だった美山町は平成の大合併で南丹市に入った。
  11. 京都市内からの公共交通でのアクセスは西日本JRバス。

梅津

梅宮大社
  1. 西院と松尾の間の四条通沿いの地域。
    • この辺りでは四条通も幅が狭くなる。
  2. 京都外国語大学と京都市バス梅津営業所がある。
    • 梅津営業所の敷地の一部に京都外大のキャンパスが経っている。
  3. 梅宮大社もある。
    • 最近は「猫の神社」としても知られるようになった。
  4. 代表的な商業施設は京都ファミリー。
  5. 鉄道利用はやや不便な地域で、移動には京都市バスを使う。
  6. 実は桂川にかかる松尾橋の東詰も梅津だったりもする。
    • 京都市バスの「松尾橋」バス停は松尾ではなく梅津にある。
    • 桂川沿いには「罧原堤(ふしはらづつみ)」という超難読地名がある。

右京区の見所