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*会社の合併はこちら。
[[もしあのアニメが別の時代に放送されていたら]] > '''ま~わ行'''
*理由や株式・有限会社等も記載してくれると有難いです。


==電機メーカー==
==ま行==
*東芝+日立=新日本電気製作所
===Myself ; Yourself===
**東芝・日立を捨てる事になる。
;1990年代後半
**そのため、光る東芝の歌(今はもう無いが)や日立の樹もなくなる。
#当時はまだ深夜アニメ黎明期だったため、2クールは放送していた。
*富士通+三菱=富士三菱電機
#*あの1クールでの詰め込み過ぎの超展開は避けられていたであろう。
*三洋電機+ソニー=サニー
#伏線投げっ放しの10年後endはなく、バンドendで終わっていた。
**SANYO+SONY=SANY
#*伏線はうまく回収されていたかもしれない(脚本家の腕次第だが)
***お願いだからサニータイマーは勘弁してくれ。
#**その脚本家は恐らく「ルパン」「コナン」などに携わった柏原寛司、平野靖士、古内一成あたりになる。
****このたび、めでたくパナソニックに吸収されました。
#ゲームはイエティの前会社のKIDが制作していた。
*東洋陶器+伊奈製陶=日本衛生陶器製造株式会社
#*しかし、制作のほとんどは[[wikipedia:ja:Tactics (ブランド)|今では有名な有名ブランド]]によるものだ。
**日本の衛生陶器業界をほぼ独占するため、値上げは必至。
#**Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
*富士通+富士電機=古河電機
#***[[wikipedia:ja:ONE 〜輝く季節へ〜|有名泣きゲー]]はKIDオリジナルギャルゲー第二弾と言う形で出ていた。
**旧古河財閥系の電機メーカー2社が合併、東芝・日立・三菱電機に対抗する第4の総合電機メーカー誕生。
#***奈々香(佐菜)、あさみ、朱里、柚希ルートは久弥直樹が担当。奈々香(修輔)、雛子、麻緒衣ルートは麻枝准が担当していた。
**富士通は通信機・コンピューター中心、富士電機は重電中心なので競合分野もなく合併すればうまくいく。
#*[[もしSchool Daysが1990年代に存在したら|この世界]]と一緒だったら、スクイズ、マイユア、輝く季節へと合わせて「KID青春三部作」と言われていた。
*[[パナソニック]][[ソニー]]→パナソニー
#当時だと伊藤誠は絡んでなくてDr.POCHIがプロデューサーとして参加していた。
*パナソニック+東芝+ハイアールアクアセールス+ハイアールアジアインターナショナル+三洋電機=松芝電気
#アニメ化されると[[wikipedia:ja:ONE 〜輝く季節へ〜|上記の泣きゲー]]や[[wikipedia:ja:Memories Off|KIDオリジナルギャルゲー]]も立て続けにテレビアニメ化されていた。
**大日本電気や光源電気もあり。
#*なぜか輝く季節へでは澪に音声がつくのであった。語り手、次回予告担当だが。ちなみに中の人は浅野真澄である。
***ナノイー・ピコイオン・アクアループを持った洗濯機が誕生する。
#当時だと若手の声優(しかもまだ新人)を大量に使っていた。
*パナソニック+ハイアールアクアセールス+ハイアールアジアインターナショナル=パナソニック
#*スクイズ90年代の世界だとオーガス並のキャリーオーバーになっている(スクイズの後番組と言うわけで)。
#星野さんの影響でメモオフは恒例のように腹黒、ヤンデレキャラが次々と出てきた。
#*例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
#**輝く季節へだと七瀬留美ぐらい。
#当時だと次回予告は金田一、コナンのパロディだった。あと野島ドラマも混ざっている。
#*ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
#**佐菜が次回予告の際、[[wikipedia:ja:バス男|草尾さんが出ている映画]]の主人公みたいにやる気なさそうな口調でやっていた。
#奈々香の両親が死んだ理由は大金を巡って放火魔と仲間割れ。その大金の出所は[[wikipedia:ja:三億円事件|金田一でネタにされた事件]]絡みだ。
#*また、佐菜が当時二枚目キャラだった岡田義徳似のイケメンと比喩される描写がある。
#*なお、雛子が誘拐されるが誘拐犯の正体は少年犯罪関してうるさかったので当時話題になった奈良の中学生ひき逃げ犯だ。
#**さらにそのひき逃げ犯は足利事件も赤報隊事件も自分がやったと自慢する。前者は「親が検察官」だと言ったため、後者は麻雀で負けたのにお金を払わなかったため。
#ゲーム版の評判を聞きつけ、翌年春、日テレが佐菜奈々香ルートと修輔あさみルートで二夜連続のスペシャルドラマを制作する。
#*キャストは佐菜は堂本光一、修輔は堂本剛、奈々香はともさかりえ、麻緒衣は榎本加奈子だ。
#**朱里は遠藤久美子、雛子は安達祐美、藤村先生は内田有紀で星野さんは奧菜恵と若手勢揃いでやっていた。
#**脚本は上記に書いた通り、監督は堤幸彦。


==小売店==
===魔法少女まどか☆マギカ===
*イオン+セブン&Iホールディングス=セブン&イオンユナイテッドホールディングス
;1990年代半ば
**やはり意味不明の会社名だが、日本最大の小売チェーンになる事は確かだろう。
#まどかは国府田マリ子、ほむらは林原めぐみ辺りが担当していた。
**ミニストップはセブンイレブンに、イトーヨーカドーはジャスコに変わる。
#*美樹さやかは宮村優子、巴マミは高山みなみ、佐倉杏子は白鳥由里、キュゥべえは三石琴乃、上条恭介は緒方恵美、志筑仁美は氷上恭子、鹿目詢子は井上喜久子、鹿目知久は山寺宏一、鹿目タツヤはマミと同じ高山みなみ、早乙女和子は松井菜桜子と当時はそれなりに豪華な組み合わせになっていたかも。
*平和堂+イズミ+ココストア=YouMeHOP(ゆめホップ)ホールディングス
#テレビ東京系列の夕方枠または深夜枠に放映されていた。
**各店舗のポイントカードを共通化。
#*あるいはTBSテレビの夕方5時台後半枠。
**イズミの島根県内の店舗と平和堂の京阪神地区の半数の店舗をトレード(例:イズミ神西店→フレンドマート神西店・アル・プラザ茨木→ゆめタウン茨木)
#**↑の通りになれば、青森県では、青森テレビがネット。(実史は日テレ系の青森放送でネットした。)
***ココストアは全店『ゆめストア』に改称
#エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、史実よりかなり話題になっていた。
*アニメイトグループ+ブロッコリー=アニブロホールディングス
#*また、エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでまどか板が建てられた。
**現実でも業務提携をしているこの2社を経営統合、これにより発足した持株会社。
#**その後、FLASH黄金時代にもまどか☆マギカのフラッシュが多数存在していた。
*メロンブックス+らしんばん=メロンブックス
#*そもそもエヴァンゲリオンと時期が重なったからヒットと言う考えはおかしい。逆ならまだ分かるが。
**メロンブックスがらしんばんを吸収。
#**ヒットかどうかは別にして「最近のアニメの作風の傾向」として当時は話題になった。
***オタロードの某ビルがメロン1色に。(1F除く)
#新房昭之が初期に監督した作品となってた。
*[[ファミリーマート]]+[[ローソン]]→ファミマローソン
#*脚本はニトロプラス繋がりで井上敏樹でキャラデザはまんがタイム繋がりで門井亜矢、アニメ制作はJ.C.STAFFかタツノコプロ辺り?
*デイリーヤマザキ+ポプラ+コミュニティストア+ココストア+セイコーマート+セーブオン+スリーエフ:社名未定
#その後放映された魔法少女アニメにもある程度の影響を与えた。
**ただし、各店舗はそれぞれの商号のまま。
#*特に新房が監督したなのは。
***例)J-24・セイコーマート
#*虚淵玄もこの作品に影響され、魔法少女系のエロゲをNitoro+から出していた。
*成城石井+いかりスーパー=成城芦屋
#*「おジャ魔女どれみシリーズ」や「プリキュアシリーズ」にも大きく影響を与えていた。
*マックスバリュ西日本+マルナカ+山陽マルナカ=マックスバリュマルナカ
#**さすがに日中のアニメには影響はほとんど無いだろう。
#***むしろ日中の美少女アニメの場合は「まどマギとは違う方向性で作ろう」という事になってたのかもしれんが。
#新劇場版エヴァのようにリメイク版のまどか☆マギカが映画上映されている。また、虚淵玄氏は小説版のまどか☆マギカZeroを執筆し、シャフト製作でアニメ放送していた。
#*焼き直し(笑)なんていわれる事は無かった。
#後に「ヒーローズファンタジア」にも参戦していたかもしれない。
#*声も01.のものと同じ。
#その後、新房はThe Soul Takerは制作されずナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてを制作していた。
#*ただし、ゴーカイジャーみたいにタツノコアニメの主人公がゲスト出演したり、キャラ配置がマクロスに近く、EVAと世界観リンクしていた(つまりセカンドインパクトの原因が小麦ちゃんと関係している)。
#**わかりやすく言うと、小麦=ミンメイ、こより=美沙、シロー=フォッカー、夕映=クローディア、京介=輝、琉奈=ミリアみたいなものだった。
;平成初期
#1992年より前だったら、「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた。
#*史実通りのシナリオなら、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
#**2000年代に入ると「誰かが戦死する」という試みが廃止される。
#*逆に、1993年~1995年頃だったら、セーラームーンの二番煎じとみなされてこけていた。
#鹿目まどかはこおろぎさとみ、暁美ほむらは鶴ひろみ、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。
#*美樹さやかは横山智佐、佐倉杏子は日高のり子、巴マミはならはしみきといったメンバーが担当していた。
#*志筑仁美は島津冴子、上条恭介は渕崎ゆり子が担当していた。
#ゲーム版はPCエンジンスーパーCD-ROM2で出ていた。
#東映動画(現:東映アニメーション)またはシンエイ動画が制作に関わっていたかもしれない。
#1997年頃に「叛逆の物語」が公開され、百江なぎさは丹下桜が担当していた。
#2000年代後半にストーリーを再構成された新劇場版3部作が製作されていた。
#*そのあたりにCRまどかマギカが登場した。
;昭和末期(1986~88年頃)
#「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた(これは平成初期に放送されていたらのケースと同じ)。
#*史実通りのシナリオだった場合、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
#鹿目まどかは本多知恵子、キュゥべえは川村万梨阿あたりが担当していた。
#ゲーム版はファミコンまたはセガ・マークⅢで出ていた。ジャンルはアクションゲーム。
#*製作メーカーしだいだがクソゲーのレッテルを張られていた可能性は高い。
;2000年代初頭
#2004年の放送だとなのはと放送時期が被るため、大ヒットせずに終わっていた。
#シャフトが制作に関わっていたかどうか怪しい。
#*虚淵玄とNitoro+は史実通り関わっていたが、沙耶の唄を作ったニトロと虚淵じゃロクな作品じゃないと思われ、敬遠されていたかもしれない。
#鹿目まどかは堀江由衣、暁美ほむらは桑島法子、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。


==製薬会社==
===魔法先生ネギま!===
*小林製薬+扶桑薬品工業=大日本綜合製薬工業
;1990年代
**なんでこんな社名になるのかが分からないが…。
#ネギ•スプリングフィールドを折笠愛、神楽坂明日菜を天野由梨、近衛木乃香を横山智佐、佐々木まき絵を吉田古奈美、宮崎のどかを笠原弘子、雪広あやかを玉川紗己子が演じた。
*大正製薬+ロッテ=大正製薬ロッテ
#ゲーム版はセガサターンで出ていた。
**いわゆる吸収合併→子会社化。『協和発酵キリン』みたいな…
#製作は葦プロダクションorケイエスエス。
*田辺三菱製薬+協和発酵キリン=三菱製薬
#放送局はテレビ朝日系列もしくは史実同様テレビ東京系列。
**田辺三菱製薬は三菱ケミカルホールディングス傘下で協和発酵キリンはキリンホールディングス傘下。ともに三菱系の資本が入っているので合併し三菱グループの製薬会社として1本化する。
#2000年頃に完結編にあたる劇場版が公開された。
*アステラス製薬+アース製薬=アーステラス製薬


==カーディーラー==
===ママレード・ボーイ===
*日産自動車+ダイハツ=新日産販売
;2000年代
**日本最大…とまではいかないかも知れない(笑)
#光希ちゃんの声は丹下桜が演じていた。
***ダイハツはトヨタ系列だからないんじゃ・・・
#ステレオ放送化されていた。
*OPEL+日産自動車=オッサン
#提供クレジット画面はブルーバックを廃しワンシーンの静止画になっていた。
*富士重工業+現代モータース(韓国)=フジ東亜自動車GALAHYU(ガラーユ)
**スバル→銀河(GALAXY)+ヒュンダイ(HYUNDAI)でGALAHYU 史上初の日韓両国を地盤とする自動車メーカー誕生へ
*フォード+プジョー=フォード
**プジョーがフォードに吸収される。
*GM+BMW=GMW
*日産+スバル(というか富士重工業全体)=中島重工 GT-Rとかインプレッサとか作りつつ、航空自衛隊の戦闘機も作ってる。旧中島飛行機の守備範囲が広がっただけ。でも、この2社なら大丈夫だろう。
*ホンダ+ヒュンダイ=ホンダィ
**どっちにしてもHなお方ね
*起亜+ジャガーランドローバー+現代+GM+スズキ+富士重+タタ+VW+アウディ+いすゞ=GM-現代フォルクスワーゲン
**起亜・フォルクスワーゲン・サーブ・シボレー・スズキ・タタが大衆車、ヒュンダイ・ジェネシス・キャデラック・オペル・アウディ・ジャガー・ランドローバー・スバルが高級車、GMC・タタ大宇・いすゞが商用車を担当。GMの倒産回避、起亜や現代の日本再進出などがメリットとなる。
*ベンツ+三菱、エンブレムはスリーダイヤに○
*ミニ+ベントレー、翼が多くなる、そして変態どもがめっちゃ喜ぶ


==新聞==
;2010年
*朝日新聞+毎日新聞=毎朝新聞もしくは朝毎新聞
#光希ちゃんは豊崎愛生が担当。
**マンガなどでどういう対応を行うか見物。
#制作は京都アニメーション。
**日本一の売国新聞誕生。
#ママレードボーイリトルもアニメ化されていた。
*日経新聞+産経新聞=[[日産自動車|日産]]新聞
#提供クレジット画面は一部シーンの映像になっていた。
*朝日新聞+産經新聞=左右新聞
**特に政治関連の記事の論調をめぐって、社内では激しい対立が起きる。さいたまの旧浦和や旧大宮とのあいだの対立よりもひどくなるであろう。


==飲料==
=== 未来日記 ===
*アサヒビール+サッポロビール=ビックジャパンビール
;1980年代
**外資による買収を防ぐために、戦前の大日本麦酒復活。
#雪輝が未来日記を受け取るのはPC-9800かワープロあたりだった。
**うんこビール会社と一緒にしないでくれ!(byサッポロビール)
#*古典的にノートという可能性もある。
**それなら「大日本ビール」の方が良い。
#*仮にPC-9800等の屋外では使いづらいものの場合、雪輝が校内でも携帯で周りのことを記録している描写はなかった。
*[[愛知の企業#カゴメ|カゴメ]]+KIRIN=KIRINKAGOMEJAPAN(キリンカゴメジャパン)
#豊穣礼佑が御目方教事件の前に小学校受験のために塾に通っている描写があったかも。
*キリン+サントリー=キントリー
#深川通り魔殺人事件と同じ時期に放送されていたら、火山高夫の行動が問題になっていた。
**いやいや、キリンサンで
#雪輝の母親の職業は違っていた。<!--史実ではプログラマー-->
*富永貿易+神戸ビバレッジ+日本サンガリアベバレッジカンパニー=富永サンガリアベバレッジ
#「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立した。
#みねねが西島たちと一緒に破壊するHOLON3はツインタワービルではなかった。


==鉄道==
;1990年代
*[[JR]]グループ全て=日本鉄道株式会社
#雪輝が日記を受け取るのは、ポケベル、PHSあたり。
**全国的な運用、不公平感防止のため、[[日本国有鉄道]]規模の鉄道会社が誕生。
#春日野椿の描写が麻原彰晃や大川隆法、文鮮明のようなカリスマ的教祖としての面がさらに強くなっていた。
**社長にはぜひ[[東海旅客鉄道|東海]]の須田さんがやってほしい。
#*大きな会場での講演会やテレビ出演などのシーンがあった。
**持株会社会長:須田寛(JR東海相談役)/持株会社社長:大塚陸毅(JR東日本相談役) はどうでしょう?
#*あるいは織田無道、宜保愛子、池田貴族のような霊能力者という設定に変わっていたかも。
*富山地方鉄道+北陸鉄道+えちぜん鉄道=北陸総合レールウェイズ
#桶川ストーカー殺人事件と同時期の放送の場合、我妻由乃の行動が問題になっていた。
**一つにまとめました。特に意味はない。
#この場合でも「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立していた。
*京福+叡電+京都バス=京都電軌株式会社
#1980年代同様、みねねが西島と破壊するHOLON3はツインタワービルではない。
**略称:京電(読みは"きょうでん"or"けいでん")
**京阪グループ内で発足。
*阪神+山陽+神戸高速=阪神山陽電鉄株式会社
**大阪~姫路間を一元的に運営することで運賃水準を下げJR西日本に対抗する。
***梅田~姫路間の運賃は1000円程度。
*四国旅客鉄道+西日本旅客鉄道
**四国旅客鉄道(愛媛県部分)+伊予鉄道
*伊丹市営バス+能勢電鉄→伊丹市営電鉄
**尼崎市営バスも合併し播磨電鉄ホールディングスに。
*阪急+阪神+京阪+神戸高速+山陽=京阪神急行電鉄株式会社
*埼玉高速鉄道+東京地下鉄=埼玉東京高速鉄道
**現実の埼玉高速鉄道は南北線になるために値下げされ、鳩ヶ谷市民は大よろこびする。
*富士急行+山梨交通=富士山急交
**これで富士山周辺部の交通を独占。
*伊豆急行+東海自動車+伊豆箱根バス+JR東日本(伊東線のみ)=伊豆交通
**伊豆箱根鉄道は?
*近江鉄道+信楽高原鐵道+京阪電気鉄道(京津線・石山坂本線のみ)=滋賀鉄道
*小田急電鉄+京浜急行電鉄=神奈川観光急行
*ゆりかもめ+東京モノレール+東京臨海高速鉄道+京葉線+舞浜リゾートライン=京葉臨海高速鉄道
**ゆりかもめは「台場線」、東京モノレールは「羽田線」、舞浜リゾートラインは「舞浜線」に変更。
*新京成電鉄+芝山鉄道+北総鉄道+京成千原線=京成高速鉄道
**新京成電鉄は「松戸線」、芝山鉄道は「芝山線」、北総鉄道は「千葉ニュータウン線」に変更。
*関東の東京メトロ、都営を除く私鉄各線= 関東鉄道ホールディングングス
*京浜急行電鉄+東武鉄道+野岩鉄道+会津鉄道+上毛電気鉄道+京成電鉄+新京成電鉄+北総鉄道+関東鉄道+首都圏新都市鉄道+小湊鉄道+いすみ鉄道+舞浜リゾートライン+東京メトロと東京都交通局の一部=首都圏スカイアクセス鉄道
**みずほグループ傘下各社(京急、東武、京成、メトロ)→その傘下→そのさらに傘下……を全部まとめただけ。それだけ。
**社名は空港、スカイツリー、北関東(標高的な意味での「空」)へアクセスする、の意。
**メトロは半蔵門線・副都心線小竹向原以南・南北線(埼玉高速含む)・三田線を東急に、新宿線を京王に、千代田線・東西線(東葉高速)をJRに分割し、残った路線を継承する。
**これら一連の流れにより、首都圏の三社直通が全てなくなるほか、第三セクターもかなりの数第二セクターに転換されるため、特に都市を越えた郊外間の移動において運賃が下がることが期待できる。
*東京地下鉄、東京都交通局、ゆりかもめと、都内の私鉄沿線を除く路線バス業社を合併させ、TOKYO METRO株式会社を設立。大株主は東京都。ゾーン制を用いた運賃の均一化や乗り継ぎ割引を実施。東京臨海高速鉄道はJR東と合併。これにより都心部の移動はJRグループかメトロかの二択になる。すっきり。
*東武鉄道+秩父鉄道+西武鉄道=埼京鉄道
*東武鉄道+上毛電気鉄道
*京成鉄道+北総鉄道+芝山鉄道+千葉ニュータウン鉄道(第三種鉄道事業者)


==建設==
;2000年代
*ハザマ+関西ペイント=ハザマカンペイ
#月島ケンネルが飼育している犬はチワワなどの数が多くなっていた。
*清水建設+大林組=大林建設
#春日野椿の職業が教祖というよりは霊能者の設定になっていたかも
#*その場合は「TVのチカラ」や「オーラの泉」あたりをモデルにした番組に春日野椿が出るシーンがある。
#我妻由乃は釘宮理恵が演じていた。


==道路==
;放送が2年遅れていたら
*元日本道路公団民営化された会社全て=日本道路株式会社
#雪輝が日記を受け取るのはスマートフォン。


==商社==
===MUSASHI -GUN道-===
*伊藤忠商事+丸紅=紅忠商事(みずほ商事)
*史実通りのひどいクオリティで作られていたらということを前提とします。
**同根再統合で、業界首位に
;2010年代
*三井物産+住友商事=三井住友物産
#神クソアニメとしてニコ動で完璧にネタにされていた。
**こちらが業界首位になる。
#*MMDとかで完全再現する強者をいただろう。
#*BBネタの素材としても十分に活用されていた。
#ニコ生での配信も大きく盛り上がっていた。
#放映時期が2017年夏もしくは2018年冬だった場合、TBS深夜帯は低クオリティ作品の集う時間帯というイメージがついていた。<!--2017年秋にはダイナミックコードがあったため-->


==生保==
===名探偵コナン===
*日本生命+住友生命=日本住友生命相互会社
;2000年代半ば
**本社が同じ大阪なので
#コナンは白石涼子、新一は宮野真守辺りが担当していた。
**土地持ち株持ちのニッセイは間違いなく嫌がるが、実現すれば生保業界№1
#*もちろん原作者は高山みなみではなく、白石涼子と結婚していた。
**なお、ニッセイは三井住友銀行とも親密。 メインバンクは言うまでもなく三菱東京UFJ
#*毛利蘭は佐藤利奈か平野綾辺りが担当していた。
*日本生命+太陽生命+大同生命:UFJ生命
#毛利小五郎は初回から小山力也が担当していた。
*三井生命+住友生命:三井住友生命
#深夜枠に回されたかもしれない。
*太陽生命+朝日生命:太陽朝日生命
#*その場合被害者の死に方がややグロくなる。


==損保==
;1990年代前半
*三井住友海上火災+あいおいニッセイ同和損保+日本興亜+損保ジャパン=SNSJHD
#コナンは田中真弓、新一は関俊彦、毛利蘭は日高のり子辺りが担当していた。
*朝日火災+共栄火災+富士火災=りそな損保
#制作はテレビ朝日。
#*トムス・エンタテインメントではなくシンエイ動画が制作していた。


==銀行==
===もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら===
*埼玉りそな銀行+武蔵野銀行=埼玉銀行
;昭和時代全般
**現実は両行ともに埼玉県を地盤としているため、さらに埼玉県内の支店網が充実して、埼玉県民はよろこぶ!
#舞台となる高校が進学校にならなかった可能性がある。ただし、不良の跋扈する高校にはならない。
*三井住友みずほりそな銀行([[三井住友銀行]](三井住友銀行+関西アーバン銀行+みなと銀行)+[[みずほ銀行]](みずほ銀行+みずほ信託銀行+みずほコーポレート銀行)+[[りそな銀行]](りそな銀行+埼玉りそな銀行+近畿大阪銀行))
#女子のスカートが長い(制服・私服とも)。
**大銀行が合併しても、人事抗争やるだけになるから社内の空気は悪くなるし、サービスだって現状の三井住友やりそなのやり方がみずほ系に変わったら一気に悪くなるじゃん。これ、誰得なんだよ。
;1970年前後
**スケールメリット。
#「巨人の星」と同時期になるので、「スポ根ものでないアニメ」として好評。
*三井住友みずほ信託銀行([[三井住友信託銀行|三井住友信託銀行(中央三井信託銀行と住友信託銀行が合併予定)]]+みずほ信託銀行)
#ベトナム反戦運動や高校紛争のエピソードが出て来る。
*農協銀行(農林中央金庫+各[[農業協同組合]]+各[[漁業協同組合]])
#「甲子園に行くついでに大阪万博に行こう」という台詞が出て来る。
**支店は農林中金事務所又は信連・無ければ県庁所在地の農協本所、各市町村の農協や信漁連は有人出張所扱い。
;1980年代半ば
*[[北海道の企業#北海道拓殖銀行|北海道拓殖銀行]]([[北海道の企業#北洋銀行|北洋銀行]]+[[富山の経済#ほくほくフィナンシャルグループ|北海道銀行]])
#「タッチ」と同時期になる。それとの競合・比較が話題になる。
*社名未定(北海道銀行+[[富山の経済#ほくほくフィナンシャルグループ|北陸銀行]]+[[コンコルディア・フィナンシャルグループ#横浜銀行の噂|横浜銀行]])
#登場人物(特に男子生徒)はおニャン子クラブが大好き。家に入ったばかりのビデオに「夕焼けニャンニャン」を録画する。また、おニャン子クラブが主題歌を歌う(以上はフジテレビ放送でなければ無理)。
*[[千葉銀行]](千葉銀行+千葉興業銀行+京葉銀行)
#BOØWYや尾崎豊の好きな登場人物も出て来る。
*宇都宮銀行(足利銀行+栃木銀行)
#全体的にラブコメ性が強くなる。
*両毛銀行(群馬銀行+足利銀行)
;1990年代前半
*三国銀行(群馬銀行+武蔵野銀行)
#久々の野球アニメというわけで、そこそこヒットしていた。
*上信越銀行(群馬銀行+八十二銀行+北越銀行)
#*NHK初の野球アニメでもあった。そもそも10話で終わらず、50話くらいはやっていただろう。
*ときわ銀行([[めぶきフィナンシャルグループ#常陽銀行|常陽銀行]]+東邦銀行)
#なんともしドラの原作者は当時ヒット作を連発していた脚本家、野島伸司だ。
*なすの銀行(足利銀行+東邦銀行)
#*アニメスタッフも監督:押井守、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:後藤圭二、音楽:マーク・マンシーナと豪華になっていた。
*首都銀行(東京都民銀行+八千代銀行+東日本銀行)
#この作品でピーター・ドラッカーの『マネジメント』の存在を知った子供が多かったかもしれない。
**東日本は参加しないが東京TYフィナンシャルとして東京都民銀行+八千代銀行は的中
#*「一度読んでみたい」という中高生もいる可能性もあったが・・・。
*九州銀行([[福岡の企業#福岡銀行|福岡銀行]]+[[福岡の企業#西日本シティ銀行|西日本シティ銀行]])
#当時だと携帯メールではなくポケベルであった。
**九州フィナンシャルの名前は肥後銀行と鹿児島銀行の統合で誕生。
*南九州銀行(宮崎銀行+鹿児島銀行)
*三井住信SBIネクスト銀行(住信SBIネット銀行+大和ネクスト銀行)
*イオン銀行東京([[イオンフィナンシャルサービス#イオン銀行の噂|イオン銀行]]+[[きらぼし銀行#新銀行東京|新銀行東京]]+破たんした日本振興銀行)
*イオンじぶん銀行(イオン銀行+[[au#auじぶん銀行の噂|じぶん銀行]])
*セブンじぶん銀行([[セブン銀行]]+じぶん銀行)
*ソフトバンク銀行([[Zホールディングス#PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)|ジャパンネット銀行]]+[[Yahoo!|ヤフー]]([[ソフトバンク]])):[[楽天#楽天銀行の噂|落転銀行]]に対抗
**ソフトバンクバンク?
*秋田銀行+東北銀行+福島銀行+大東銀行+北日本銀行=奥羽銀行
*第四銀行+七十七銀行=[[偽地方銀行の特徴#偽八十二銀行の特徴|八十一銀行]]
*十八銀行+百五銀行=一二三銀行
*セブンコミュニティ銀行(セブン銀行+新銀行東京)→セブン銀行に吸収合併
*新生銀行+りそな銀行=新生りそな銀行
*あおぞら銀行+りそな銀行=あおぞらりそな銀行
*[[池田泉州ホールディングス#池田泉州銀行|池田泉州銀行]]+大正銀行+[[和歌山の経済#紀陽銀行|紀陽銀行]]=三菱大阪銀行
**その後、滋賀銀行と鳥取銀行、福井銀行(滋賀と福井は三菱、鳥取は三和系)を併合し三菱大阪UFJ銀行に行名変更で。
**最初の三行とも三和系だし出来んことはないと思うんだ。池田泉州銀行と紀陽は三菱東京銀行とも親密だったし。
*十六銀行+百五銀行+愛知銀行+中京銀行+静岡銀行=三菱東海銀行
**発想は三菱大阪のそれと同じで旧三菱銀行系と旧東海銀行系地銀を統合。役員は三菱系と東海系で半々程度にする必要があるが。
*南日本太陽銀行(南日本銀行+宮崎太陽銀行)
*静岡駿河銀行(静岡銀行+清水銀行+スルガ銀行+静岡中央銀行)


==証券==
==や行==
*三菱UFJモルガンスタンレー証券+[[愛知の企業#東海東京証券|東海東京証券]]:三菱東京UFJ東海モルガンスタンレー証券
===やがて君になる===
*[[三井住友銀行#SMBC日興証券|SMBC日興証券]]+SMBCフレンド証券:三井住友証券
;2000年代
*みずほインベスターズ証券+みずほ証券:みずほ証券
#小糸侑は水橋かおり、七海燈子は能登麻美子あたりが担当していた。
**実現してしまった。
#京都アニメーション製作・TBS系列放送になってた。
*三井住友トラストホールディングス+[[証券会社#大和証券|大和証券]]:住友証券


==出版==
===ゆるキャン===
*角川書店+アスキー・メディアワークス=角川書店
;2011年
**同じ角川グループ内で色々と競合してしまってるため統合。
#主人公の名前が「なでしこ」のためなでしこジャパンとの相乗効果で盛り上がった。
***少なくとも電撃やスニーカーなどのラノべレーベルは統廃合される。
#*史実ではこの時期に放送していたゆるゆりに「撫子」というキャラがいたのだが。
**実現しました。
#上記のゆるゆりと同じ1期2011年夏クール、2期2012年夏クールなら最高の結果だっただろう。
***レーベルは統廃合しませんでした。
#難民キャンプはこの時期から始まってる。


== 異業種間 ==
===ゆるゆり===
*コジマ(家電小売)+グルーポン・ジャパン=コジマ
;昭和40年代後半
**ヤマダモールを展開する家電小売のライバル、ヤマダ電機に対抗しグルーポン・ジャパンを買収。
#京子のデザインがアルプスの少女ハイジのクララっぽくなっていた。
***グルーポンのロゴには小さく“by コジマ”の文字を追加。
#*全体的にエースをねらえ!やアタック№1みたいなデザインだったかもしれない。
*[[イオン]]+[[ソフトバンクグループ|ソフトバンク]]=イオン&ソフトバンクトゥモローホールディングス
#松本りせには声優がつかなかったかもしれない。
**〓全国のホークスファンよ、力を一つにして、イオンでめっちゃ買い物しようじゃないか!また、ショッピングセンターに行くなら、'''イオンモール~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!'''〓
#*もしくは声優はつくが、心の声として表現されていた。
*[[京都アニメーション]]+[[任天堂]]+[[シャープ]]=シャープ任天堂ホールディングス
#修学旅行の回では北陸本線を使って京都に向かっていた。
**[[ソニー]]に対抗。
#結衣が一人暮らしをやらなかった。
*[[イオン]]+[[京成電鉄]]+[[パナソニック]]+[[タカラトミー]]+[[ケーズデンキ]]=イオン
#ミラクるんがキューティーハニーや魔法使いサリーをパロったようなデザインになっていた。
**京成グループの大規模な駅ビルにイオンorケーズデンキが入るかも?
#結衣はボードゲームの達人になっていた。
*角川書店+ソニー+バンダイナムコゲームス=ソニー
#千歳と千鶴が同じ声優が演じていた。
*ヤマダ電機+ニトリ=ヤマダニトリHD
#加越能鉄道の路面電車が登場していた。
**家電と家具の両方を売る大型店「LANI1」を展開。
#地元が舞台と言うことで、藤子・F・不二雄がなんらかの感想を残していた。
***家電販売部門と家具販売部門に分かれる。
#櫻子が泣く回では櫻子がおもちゃを投げつけていた。
*西武ホールディングングス+[[セブン&アイ・ホールディングス]]+[[ファミリーマート]]=ファミリーセイブ&アイセブンホールディングングス
#制服の形が変わっていたかもしれない。
**西武百貨店が西武に復活!!
#櫻子がギャグキャラとして大暴れしていた。
***僕(だいちゃん)はホークスファンだよ~~~。コンビニはローソンを使う必要が出てくるやないかーーーー
*東急ハンズ+良品計画+ロフト=東急エイチ&アール・エル
**東急系のホームセンター「東急ハンズ」とそごう・西武の子会社の雑貨店「ロフト」と旧セゾングループの生活雑貨店「無印良品」を展開する「良品計画」が一つになる。東急ハンズの出資比率が多い為、東急グループ入りする。
***社名の「エイチ&アール・エル」は「エイチ」は東急ハンズの「ハンズ」の「エイチ」で、アールは「良品計画」の「良品」の「アール」で、「エル」は「ロフト」の「エル」
****「東急ハンズ」は「ハンズ」に改称なるが、「ロフト」、「無印良品」の名称はそのまま。
*宮崎県農協果汁+宮崎経済連直販+ミヤベイ直販=サンA
**飲料部門(旧宮崎県農協果汁)と食品部門(旧宮崎経済連直販)と米穀部門(旧ミヤベイ直販)に分かれる。飲料はサンAドリンク、食品はサンAフーズ、米はサンAライスと言うブランド名が付く。
*トヨタ自動車+豊田自動織機+イオン+ローソン+ヤマダ電機+楽天+JXホールディングス+パナソニック+タケダ+シオノギ+日テレ+京都アニメーション+はごろもフーズ+伊藤園+明治+三井住友FG=トヨタグループホールディングス
**傘下に自動車部門(トヨタ・ダイハツ・日野・こっそり豊田自動織機...etc)はトヨタ自動車グループに、小売り部門(イオン・ローソン・ヤマダ・楽天・JXエネルギー)はトヨタリテールグループに、家電部門(パナソニック・三洋など)はトヨタ電機グループに、薬品部門(タケダ・シオノギ)はトヨタ薬品グループに、テレビ部門(日テレ・京アニなど)はトヨタテレビジョングループに、食品部門(はごろもフーズ・伊藤園・明治)はトヨタ食品グループに、金融部門(三井住友銀行)はトヨタ金融グループになり、大手同士が集まったことで世界一の企業になるかも?
***どの部門のcmにも「by TOYOTA」の表記がつく。(ブランド自体は残る)
***三井グループにもなるし、三菱グループにもなるし、住友グループにもなるし、いっそ豊田グループを作っちゃったり?


== 芸能事務所 ==
;1980年代半ば
*バーニングプロダクション系列の芸能事務所全て+バーニングプロダクション本体=バーニングプロダクション
#ミラクるんはクリティーマミをパロったようなデザインになっていた。
**バーは系列事務所が多すぎてどこからどこまでバーなのか判明できないので全て合併する。
#*↑'''クリィミーマミ'''でした。失礼
**合併により今までバー系事務所(ビッグアップル、サムデイ、フロムファースト、イトーカンパニー、尾木プロ、レプロetc.)等に所属していたタレントも全て「バーニングプロダクション所属」となり明快になる。
#結衣はファミリーコンピューターを愛用している。
#こちらも制服の形が変わっていた・・・かな?


==交通系==
;1990年代前半
*神奈川中央交通+川崎鶴見臨港バス=神奈川交通
#ミラクるんはセーラームーンをパロったようなデザインになっていた。
**上の神奈川観光急行の子会社。
#コミックマーケットは晴海で行われていた。
*スカイマーク+全日本空輸=全日本空輸
#赤座あかりは矢島晶子、歳納京子は深見梨加、船見結衣は高山みなみ、吉川ちなつは三石琴乃、杉浦綾乃は岡本麻弥、池田千歳は渡辺菜生子、大室櫻子は水谷優子、古谷向日葵は日高のり子、池田千鶴は篠原恵美、松本りせは林原めぐみ、西垣奈々は榊原良子あたりが演じていた。
*東武鉄道+西武鉄道=東西鉄道
#櫻子が使う携帯ゲーム機はゲームボーイだった。
*養老鉄道+樽見鉄道+長良川鉄道+明智鉄道+三岐鉄道+四日市あすなろう鉄道=三岐鉄道
#結衣はスーパーファミコンを愛用している。
**やけに多い東海地方の三セクと三岐鉄道をくっつけてみる。{{極小|愛知環状鉄道?知らない(笑)}}
**本社は大垣?それとも四日市?


==宿泊業==
;1990年代後半
*[[ホテル#ホテルAZ・亀の井ホテル|ホテルAZ]]+[[ホテル#α-1|ホテルα-1]]=ホテルA-1
#ミラクるんはカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
**双方とも価格帯が近く(一泊4~5000円台)、しかも地盤が違う(AZは九州、α-1は本州日本海側)ので競合店が少なく相互補完が期待できる。
#櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイカラーまたはワンダースワンだった。
**[[東横イン|東横]]、[[ルートイン|ルート]]、[[ホテル#スーパーホテル|スーパー]]、[[APAホテル|APA]]に次ぐビジホ界の第5勢力へ。
#結衣はNINTENDO64かプレイステーションを愛用している。
**AZ(元亀の井)の100店出店計画を手っ取り早く実現に近づける方法。


== 水回り用品メーカー==
;2000年代前半
*三栄水栓製作所+カクダイ+ジェイトップ・ユーコー=SKYコーポレーション(''''''ンエイ、'''カ'''クダイ、ジェイトップ・'''ユ'''-コー)
#ミラクるんがカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
*KVK+ミズタニバルブ工業+水生活製作所=KMM
#あずまんが大王のようなキャラデザになっていた。
**同じ岐阜県内のメーカーを一本化した。
#櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイアドバンスだった。
[[Category:勝手|かいしやかつへい]]
#*結衣はゲームキューブかプレイステーション2を愛用している。
#堀江結衣はメインの誰かを演じていた。
#*堀江'''由衣'''ね。
#この作品のヒットを皮切りに百合作品がはやり始めるようになる。
#お嬢様系のマリみてと日常系のゆるゆりという対比的な内容のためやたらとネット上でコラボされていただろう。
;2000年代後半
#らき☆すたのようなキャラデザになっていた。
#ガンホーは白石稔が演じていた。


== 食品 ==
===妖怪ウォッチ===
*(旧)ヤマザキナビスコ→カルビーに合併
;1990年代後半~2000年代初頭
**オレオやリッツを止めるなら、いっそのこと、カルビー傘下に入って、カルビーからチップスターを販売すれば良いかと。
#悠木碧はアニメパートの声優ではなく子役・八武崎碧として実写パートで未空イナホを演じていた。
*コリス+クラシエフーズ=(新)クラシエフーズ
 
**コリスは元々旧カネボウと合併したハリスの子会社として設立された経緯があるから
===ヨスガノソラ===
;2000年代初頭
#例の未解決事件(冤罪事件でもある)のせいで町興しは最初から白紙状態だった。
#*犯人は捕まってないので悠と亮平&ヒロインズは毎度のこと、ことある事に警官から職務質問を受けていた。
#*また内容を知った地元住民やPTAが抗議していたかもしれない。
#ループ方式が存在しないので悠はとっかえひっかえ、ヒロインと付き合いまくっていた。
#*ただし、放送倫理上性描写はカットされている。
#**その場合、少なくとも東京都の'''あの法律'''は成立していなかったか、議論そのものが無かったかも。
#実妹の穹と結ばれる終わり方をしたため、みずいろの雪希、ダ・カーポの音夢は義妹から実妹設定に代わっていた。
#スターダストとのタイアップで井端珠里がOP&ED主題歌を担当していた。
#*その後もエロゲアニメでは有名アーティストとのタイアップが目立つようになる。
#**[[wikipedia:ja:Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow|これ]]では山下達郎。[[wikipedia:ja:ef - a fairy tale of the two.|これ]]では大槻ケンヂ、[[wikipedia:ja:School Days|これ]]では水樹奈々、[[wikipedia:ja:君が望む永遠|これ]]ではF4が担当していた
 
==らわ行==
===らき☆すた===
;1980年代
#[[もし「らき☆すた」が1980年代に存在していたら|こちら]]を参照。
;平成初期
#こなたを矢島晶子が演じていた。
#全日帯で放送され結構ヒットした。
;2000年初頭
#ニコニコ動画で有名になるのがもう少し早くなっていた。
#あずまんが大王のようなキャラデザになっていたかも。
;2010年代前半
#キャストは変わっていただろう。
#*制作も京アニではない。
#*ハルヒネタもとあるか劣等生辺りに差し替えになる。
#ニコ動で最速配信されていた。
#鷲宮神社とその周辺がアニメをきっかけに盛り上がるのは史実通り。
#放送時期によっては難民キャンプ扱いされていたかもしれない。
 
===ラブライブ!===
;1980年代後半
#劇場版の鬼のようなライブシーン作画が伝説となった。
 
;1990年代前半~中期
#史実通り電撃G's Magazine(当時は電撃PCエンジン)のプロジェクトとして企画されたら、NECアベニューやハドソンが関わっていた。
#*ということはアニメはテレビ東京系列で放映されたことになる。制作には「ただいま!PCランド」に関わったGカンパニーも参加。
#音ノ木坂学院は廃校の危機に瀕しておらず、別の理由でアイドルを目指すストーリーになっていた。
#*UTXも別のビルがモデルになり、名前も違っていた。
#*90年代半ばならむしろ「アイドル界を救うために立ち上がった」という話になっていた。
#**そして場合によっては元アイドルである三浦理恵子(「こち亀」)や中嶋美智代(「飛べ!イサミ」)の声優デビュー作になっていたかも。
#ポケモンショック前だったらPVやライブシーンは激しい点滅を多用したものだった。
#ことりのメイド「ミナリンスキー」はなかった。
#*世界初のメイド喫茶が登場したのは2001年だから。
#**ショーパブダンサーぐらいの設定か。
#PVやライブシーンの舞台に旧・交通博物館や秋葉原バスケットコートが写っている。
 
;1990年代後半
#↑とほぼ変わらない。
#当時黎明期のネットではエヴァやCCさくらと共に一大勢力を誇っていた。また、2ちゃんねるでラブライブ板が建てられたのは史実通り。
#FF8にミューズがゲスト出演していた
 
;2000年代前半
#史実同様電撃G'sマガジンの読者参加企画になっている。
#*時期的にはシスタープリンセスの後釜として行われていた。
#ゲームはGBAあたりで発売されていた。
#*アニメ放送後にPS2でも発売されていた。
#アニメは2作放送されていた。1作目は原作準拠で、2作目は半ばオリジナルな話になっていた。<!--当時のシスプリとRePure、フタコイとオルタナティブの関係を考えてもらえれば。-->
#*これも恐らくテレビ東京系ネットになったかも。キャスティングはシスプリから水樹奈々らが引き続き起用、そこに当時の新人声優が加わる形になった。
#ブーム時期が2002年以降であった場合、2ちゃんねるでラブライブ!板が立てられることはなかった(当時の2ちゃんねるは固有名詞のついた板を立てない方針だったため)。
 
;2000年代後半
#やはり史実と同じく電撃G'sマガジンの読者参加企画にはなっていたが、人気は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/す#ストロベリー・パニック|ストパニ]]並またはそれ以下だったかも。
 
===ラブひな===
;1970年代
#1975年より前に放送されていたらなるが景太郎に向かって「キチ○イ!」、「気でも狂ったの?」などと発言するシーンがあった。
#製作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)。
#放送局はNET(現:テレビ朝日)系列。
#ハーレムアニメのはしりとして語り継がれていた。
 
;1980年代
#「うる星やつら」と放送時期がかぶっていたら史実より人気は出なかった。
#製作は葦プロダクション。
#放送局はフジテレビ系列。
#浦島景太郎を堀川亮(現:堀川りょう)、成瀬川なるを鵜飼るみ子が演じていた。
 
===Re:ゼロから始める異世界生活===
;1990年代前半
#スバルを高木渉、エミリアを三石琴乃、レムを皆口裕子、ラムを林原めぐみが演じていた。
#放送局は史実同様テレビ東京系列で、製作はスタジオぴえろ。
 
===リングにかけろ===
;昭和50年代前半
#東映動画(現:東映アニメーション)製作・フジテレビ系列で、ゴールデンタイムでの放送になっていた。
#高嶺竜児は古谷徹が演じていた。
#『あしたのジョー』と並んでボクシングアニメの名作として語り継がれていた。
 
===るろうに剣心===
;2000年代後半
#朴ロ美が剣心を演じてた。
#サンライズ製作・テレビ東京系列放送になってた。
#*ぴえろかもしれない。
#KYMネタがニコニコを席巻するのは2010年代になってから。
#腐女子が薄い本を量産する。
 
===ロウきゅーぶ!===
;1990年代後半
#長谷川昴が社会人になっていた。(この時期日本リーグで休廃部ラッシュが起きていたため)
#*場合によっては智花たちは高校生?
#1999年以降ならWリーグとのタイアップもあった?
#長谷川昴はスラムダンク出演声優の誰かが、湊智花は小西寛子が演じていた。
#*真帆=南央美、紗季=中川亜紀子、愛莉=堀江由衣、ひなた=池澤春菜
#もちろん放送はABC(朝日放送)制作に。なぜかスカイAでも流れた。
;2000年代
#ほぼ史実と変わらない気がするが…
#*1990年代後半の続編の場合、2001年春以降なら智花の声が変わる。
#**この場合田村ゆかりか(野上)ゆかながやっていた。
#*2004年までだとやはり昴は日本リーグ辞めた元選手の設定になってただろう。
 
===ONE PIECE===
;1980年代
#ルフィを野沢雅子が演じていた。
#『ドラゴンボール』や『北斗の拳』と放送時期がかぶっていたら史実ほど人気は出なかった。
 
==関連項目==
*[[もしあの作品が戦時中に作られていたら]]
{{行別|もしあのアニメが別の時代に放送されていたら}}
 
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の時代に放送されていたら|*ま]]

2021年5月10日 (月) 13:27時点における版

もしあのアニメが別の時代に放送されていたらま~わ行

ま行

Myself ; Yourself

1990年代後半
  1. 当時はまだ深夜アニメ黎明期だったため、2クールは放送していた。
    • あの1クールでの詰め込み過ぎの超展開は避けられていたであろう。
  2. 伏線投げっ放しの10年後endはなく、バンドendで終わっていた。
    • 伏線はうまく回収されていたかもしれない(脚本家の腕次第だが)。
      • その脚本家は恐らく「ルパン」「コナン」などに携わった柏原寛司、平野靖士、古内一成あたりになる。
  3. ゲームはイエティの前会社のKIDが制作していた。
    • しかし、制作のほとんどは今では有名な有名ブランドによるものだ。
      • Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
        • 有名泣きゲーはKIDオリジナルギャルゲー第二弾と言う形で出ていた。
        • 奈々香(佐菜)、あさみ、朱里、柚希ルートは久弥直樹が担当。奈々香(修輔)、雛子、麻緒衣ルートは麻枝准が担当していた。
    • この世界と一緒だったら、スクイズ、マイユア、輝く季節へと合わせて「KID青春三部作」と言われていた。
  4. 当時だと伊藤誠は絡んでなくてDr.POCHIがプロデューサーとして参加していた。
  5. アニメ化されると上記の泣きゲーKIDオリジナルギャルゲーも立て続けにテレビアニメ化されていた。
    • なぜか輝く季節へでは澪に音声がつくのであった。語り手、次回予告担当だが。ちなみに中の人は浅野真澄である。
  6. 当時だと若手の声優(しかもまだ新人)を大量に使っていた。
    • スクイズ90年代の世界だとオーガス並のキャリーオーバーになっている(スクイズの後番組と言うわけで)。
  7. 星野さんの影響でメモオフは恒例のように腹黒、ヤンデレキャラが次々と出てきた。
    • 例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
      • 輝く季節へだと七瀬留美ぐらい。
  8. 当時だと次回予告は金田一、コナンのパロディだった。あと野島ドラマも混ざっている。
    • ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
  9. 奈々香の両親が死んだ理由は大金を巡って放火魔と仲間割れ。その大金の出所は金田一でネタにされた事件絡みだ。
    • また、佐菜が当時二枚目キャラだった岡田義徳似のイケメンと比喩される描写がある。
    • なお、雛子が誘拐されるが誘拐犯の正体は少年犯罪関してうるさかったので当時話題になった奈良の中学生ひき逃げ犯だ。
      • さらにそのひき逃げ犯は足利事件も赤報隊事件も自分がやったと自慢する。前者は「親が検察官」だと言ったため、後者は麻雀で負けたのにお金を払わなかったため。
  10. ゲーム版の評判を聞きつけ、翌年春、日テレが佐菜奈々香ルートと修輔あさみルートで二夜連続のスペシャルドラマを制作する。
    • キャストは佐菜は堂本光一、修輔は堂本剛、奈々香はともさかりえ、麻緒衣は榎本加奈子だ。
      • 朱里は遠藤久美子、雛子は安達祐美、藤村先生は内田有紀で星野さんは奧菜恵と若手勢揃いでやっていた。
      • 脚本は上記に書いた通り、監督は堤幸彦。

魔法少女まどか☆マギカ

1990年代半ば
  1. まどかは国府田マリ子、ほむらは林原めぐみ辺りが担当していた。
    • 美樹さやかは宮村優子、巴マミは高山みなみ、佐倉杏子は白鳥由里、キュゥべえは三石琴乃、上条恭介は緒方恵美、志筑仁美は氷上恭子、鹿目詢子は井上喜久子、鹿目知久は山寺宏一、鹿目タツヤはマミと同じ高山みなみ、早乙女和子は松井菜桜子と当時はそれなりに豪華な組み合わせになっていたかも。
  2. テレビ東京系列の夕方枠または深夜枠に放映されていた。
    • あるいはTBSテレビの夕方5時台後半枠。
      • ↑の通りになれば、青森県では、青森テレビがネット。(実史は日テレ系の青森放送でネットした。)
  3. エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、史実よりかなり話題になっていた。
    • また、エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでまどか板が建てられた。
      • その後、FLASH黄金時代にもまどか☆マギカのフラッシュが多数存在していた。
    • そもそもエヴァンゲリオンと時期が重なったからヒットと言う考えはおかしい。逆ならまだ分かるが。
      • ヒットかどうかは別にして「最近のアニメの作風の傾向」として当時は話題になった。
  4. 新房昭之が初期に監督した作品となってた。
    • 脚本はニトロプラス繋がりで井上敏樹でキャラデザはまんがタイム繋がりで門井亜矢、アニメ制作はJ.C.STAFFかタツノコプロ辺り?
  5. その後放映された魔法少女アニメにもある程度の影響を与えた。
    • 特に新房が監督したなのは。
    • 虚淵玄もこの作品に影響され、魔法少女系のエロゲをNitoro+から出していた。
    • 「おジャ魔女どれみシリーズ」や「プリキュアシリーズ」にも大きく影響を与えていた。
      • さすがに日中のアニメには影響はほとんど無いだろう。
        • むしろ日中の美少女アニメの場合は「まどマギとは違う方向性で作ろう」という事になってたのかもしれんが。
  6. 新劇場版エヴァのようにリメイク版のまどか☆マギカが映画上映されている。また、虚淵玄氏は小説版のまどか☆マギカZeroを執筆し、シャフト製作でアニメ放送していた。
    • 焼き直し(笑)なんていわれる事は無かった。
  7. 後に「ヒーローズファンタジア」にも参戦していたかもしれない。
    • 声も01.のものと同じ。
  8. その後、新房はThe Soul Takerは制作されずナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてを制作していた。
    • ただし、ゴーカイジャーみたいにタツノコアニメの主人公がゲスト出演したり、キャラ配置がマクロスに近く、EVAと世界観リンクしていた(つまりセカンドインパクトの原因が小麦ちゃんと関係している)。
      • わかりやすく言うと、小麦=ミンメイ、こより=美沙、シロー=フォッカー、夕映=クローディア、京介=輝、琉奈=ミリアみたいなものだった。
平成初期
  1. 1992年より前だったら、「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた。
    • 史実通りのシナリオなら、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
      • 2000年代に入ると「誰かが戦死する」という試みが廃止される。
    • 逆に、1993年~1995年頃だったら、セーラームーンの二番煎じとみなされてこけていた。
  2. 鹿目まどかはこおろぎさとみ、暁美ほむらは鶴ひろみ、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。
    • 美樹さやかは横山智佐、佐倉杏子は日高のり子、巴マミはならはしみきといったメンバーが担当していた。
    • 志筑仁美は島津冴子、上条恭介は渕崎ゆり子が担当していた。
  3. ゲーム版はPCエンジンスーパーCD-ROM2で出ていた。
  4. 東映動画(現:東映アニメーション)またはシンエイ動画が制作に関わっていたかもしれない。
  5. 1997年頃に「叛逆の物語」が公開され、百江なぎさは丹下桜が担当していた。
  6. 2000年代後半にストーリーを再構成された新劇場版3部作が製作されていた。
    • そのあたりにCRまどかマギカが登場した。
昭和末期(1986~88年頃)
  1. 「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた(これは平成初期に放送されていたらのケースと同じ)。
    • 史実通りのシナリオだった場合、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
  2. 鹿目まどかは本多知恵子、キュゥべえは川村万梨阿あたりが担当していた。
  3. ゲーム版はファミコンまたはセガ・マークⅢで出ていた。ジャンルはアクションゲーム。
    • 製作メーカーしだいだがクソゲーのレッテルを張られていた可能性は高い。
2000年代初頭
  1. 2004年の放送だとなのはと放送時期が被るため、大ヒットせずに終わっていた。
  2. シャフトが制作に関わっていたかどうか怪しい。
    • 虚淵玄とNitoro+は史実通り関わっていたが、沙耶の唄を作ったニトロと虚淵じゃロクな作品じゃないと思われ、敬遠されていたかもしれない。
  3. 鹿目まどかは堀江由衣、暁美ほむらは桑島法子、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。

魔法先生ネギま!

1990年代
  1. ネギ•スプリングフィールドを折笠愛、神楽坂明日菜を天野由梨、近衛木乃香を横山智佐、佐々木まき絵を吉田古奈美、宮崎のどかを笠原弘子、雪広あやかを玉川紗己子が演じた。
  2. ゲーム版はセガサターンで出ていた。
  3. 製作は葦プロダクションorケイエスエス。
  4. 放送局はテレビ朝日系列もしくは史実同様テレビ東京系列。
  5. 2000年頃に完結編にあたる劇場版が公開された。

ママレード・ボーイ

2000年代
  1. 光希ちゃんの声は丹下桜が演じていた。
  2. ステレオ放送化されていた。
  3. 提供クレジット画面はブルーバックを廃しワンシーンの静止画になっていた。
2010年
  1. 光希ちゃんは豊崎愛生が担当。
  2. 制作は京都アニメーション。
  3. ママレードボーイリトルもアニメ化されていた。
  4. 提供クレジット画面は一部シーンの映像になっていた。

未来日記

1980年代
  1. 雪輝が未来日記を受け取るのはPC-9800かワープロあたりだった。
    • 古典的にノートという可能性もある。
    • 仮にPC-9800等の屋外では使いづらいものの場合、雪輝が校内でも携帯で周りのことを記録している描写はなかった。
  2. 豊穣礼佑が御目方教事件の前に小学校受験のために塾に通っている描写があったかも。
  3. 深川通り魔殺人事件と同じ時期に放送されていたら、火山高夫の行動が問題になっていた。
  4. 雪輝の母親の職業は違っていた。
  5. 「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立した。
  6. みねねが西島たちと一緒に破壊するHOLON3はツインタワービルではなかった。
1990年代
  1. 雪輝が日記を受け取るのは、ポケベル、PHSあたり。
  2. 春日野椿の描写が麻原彰晃や大川隆法、文鮮明のようなカリスマ的教祖としての面がさらに強くなっていた。
    • 大きな会場での講演会やテレビ出演などのシーンがあった。
    • あるいは織田無道、宜保愛子、池田貴族のような霊能力者という設定に変わっていたかも。
  3. 桶川ストーカー殺人事件と同時期の放送の場合、我妻由乃の行動が問題になっていた。
  4. この場合でも「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立していた。
  5. 1980年代同様、みねねが西島と破壊するHOLON3はツインタワービルではない。
2000年代
  1. 月島ケンネルが飼育している犬はチワワなどの数が多くなっていた。
  2. 春日野椿の職業が教祖というよりは霊能者の設定になっていたかも
    • その場合は「TVのチカラ」や「オーラの泉」あたりをモデルにした番組に春日野椿が出るシーンがある。
  3. 我妻由乃は釘宮理恵が演じていた。
放送が2年遅れていたら
  1. 雪輝が日記を受け取るのはスマートフォン。

MUSASHI -GUN道-

  • 史実通りのひどいクオリティで作られていたらということを前提とします。
2010年代
  1. 神クソアニメとしてニコ動で完璧にネタにされていた。
    • MMDとかで完全再現する強者をいただろう。
    • BBネタの素材としても十分に活用されていた。
  2. ニコ生での配信も大きく盛り上がっていた。
  3. 放映時期が2017年夏もしくは2018年冬だった場合、TBS深夜帯は低クオリティ作品の集う時間帯というイメージがついていた。

名探偵コナン

2000年代半ば
  1. コナンは白石涼子、新一は宮野真守辺りが担当していた。
    • もちろん原作者は高山みなみではなく、白石涼子と結婚していた。
    • 毛利蘭は佐藤利奈か平野綾辺りが担当していた。
  2. 毛利小五郎は初回から小山力也が担当していた。
  3. 深夜枠に回されたかもしれない。
    • その場合被害者の死に方がややグロくなる。
1990年代前半
  1. コナンは田中真弓、新一は関俊彦、毛利蘭は日高のり子辺りが担当していた。
  2. 制作はテレビ朝日。
    • トムス・エンタテインメントではなくシンエイ動画が制作していた。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

昭和時代全般
  1. 舞台となる高校が進学校にならなかった可能性がある。ただし、不良の跋扈する高校にはならない。
  2. 女子のスカートが長い(制服・私服とも)。
1970年前後
  1. 「巨人の星」と同時期になるので、「スポ根ものでないアニメ」として好評。
  2. ベトナム反戦運動や高校紛争のエピソードが出て来る。
  3. 「甲子園に行くついでに大阪万博に行こう」という台詞が出て来る。
1980年代半ば
  1. 「タッチ」と同時期になる。それとの競合・比較が話題になる。
  2. 登場人物(特に男子生徒)はおニャン子クラブが大好き。家に入ったばかりのビデオに「夕焼けニャンニャン」を録画する。また、おニャン子クラブが主題歌を歌う(以上はフジテレビ放送でなければ無理)。
  3. BOØWYや尾崎豊の好きな登場人物も出て来る。
  4. 全体的にラブコメ性が強くなる。
1990年代前半
  1. 久々の野球アニメというわけで、そこそこヒットしていた。
    • NHK初の野球アニメでもあった。そもそも10話で終わらず、50話くらいはやっていただろう。
  2. なんともしドラの原作者は当時ヒット作を連発していた脚本家、野島伸司だ。
    • アニメスタッフも監督:押井守、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:後藤圭二、音楽:マーク・マンシーナと豪華になっていた。
  3. この作品でピーター・ドラッカーの『マネジメント』の存在を知った子供が多かったかもしれない。
    • 「一度読んでみたい」という中高生もいる可能性もあったが・・・。
  4. 当時だと携帯メールではなくポケベルであった。

や行

やがて君になる

2000年代
  1. 小糸侑は水橋かおり、七海燈子は能登麻美子あたりが担当していた。
  2. 京都アニメーション製作・TBS系列放送になってた。

ゆるキャン

2011年
  1. 主人公の名前が「なでしこ」のためなでしこジャパンとの相乗効果で盛り上がった。
    • 史実ではこの時期に放送していたゆるゆりに「撫子」というキャラがいたのだが。
  2. 上記のゆるゆりと同じ1期2011年夏クール、2期2012年夏クールなら最高の結果だっただろう。
  3. 難民キャンプはこの時期から始まってる。

ゆるゆり

昭和40年代後半
  1. 京子のデザインがアルプスの少女ハイジのクララっぽくなっていた。
    • 全体的にエースをねらえ!やアタック№1みたいなデザインだったかもしれない。
  2. 松本りせには声優がつかなかったかもしれない。
    • もしくは声優はつくが、心の声として表現されていた。
  3. 修学旅行の回では北陸本線を使って京都に向かっていた。
  4. 結衣が一人暮らしをやらなかった。
  5. ミラクるんがキューティーハニーや魔法使いサリーをパロったようなデザインになっていた。
  6. 結衣はボードゲームの達人になっていた。
  7. 千歳と千鶴が同じ声優が演じていた。
  8. 加越能鉄道の路面電車が登場していた。
  9. 地元が舞台と言うことで、藤子・F・不二雄がなんらかの感想を残していた。
  10. 櫻子が泣く回では櫻子がおもちゃを投げつけていた。
  11. 制服の形が変わっていたかもしれない。
  12. 櫻子がギャグキャラとして大暴れしていた。
1980年代半ば
  1. ミラクるんはクリティーマミをパロったようなデザインになっていた。
    • クリィミーマミでした。失礼
  2. 結衣はファミリーコンピューターを愛用している。
  3. こちらも制服の形が変わっていた・・・かな?
1990年代前半
  1. ミラクるんはセーラームーンをパロったようなデザインになっていた。
  2. コミックマーケットは晴海で行われていた。
  3. 赤座あかりは矢島晶子、歳納京子は深見梨加、船見結衣は高山みなみ、吉川ちなつは三石琴乃、杉浦綾乃は岡本麻弥、池田千歳は渡辺菜生子、大室櫻子は水谷優子、古谷向日葵は日高のり子、池田千鶴は篠原恵美、松本りせは林原めぐみ、西垣奈々は榊原良子あたりが演じていた。
  4. 櫻子が使う携帯ゲーム機はゲームボーイだった。
  5. 結衣はスーパーファミコンを愛用している。
1990年代後半
  1. ミラクるんはカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
  2. 櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイカラーまたはワンダースワンだった。
  3. 結衣はNINTENDO64かプレイステーションを愛用している。
2000年代前半
  1. ミラクるんがカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
  2. あずまんが大王のようなキャラデザになっていた。
  3. 櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイアドバンスだった。
    • 結衣はゲームキューブかプレイステーション2を愛用している。
  4. 堀江結衣はメインの誰かを演じていた。
    • 堀江由衣ね。
  5. この作品のヒットを皮切りに百合作品がはやり始めるようになる。
  6. お嬢様系のマリみてと日常系のゆるゆりという対比的な内容のためやたらとネット上でコラボされていただろう。
2000年代後半
  1. らき☆すたのようなキャラデザになっていた。
  2. ガンホーは白石稔が演じていた。

妖怪ウォッチ

1990年代後半~2000年代初頭
  1. 悠木碧はアニメパートの声優ではなく子役・八武崎碧として実写パートで未空イナホを演じていた。

ヨスガノソラ

2000年代初頭
  1. 例の未解決事件(冤罪事件でもある)のせいで町興しは最初から白紙状態だった。
    • 犯人は捕まってないので悠と亮平&ヒロインズは毎度のこと、ことある事に警官から職務質問を受けていた。
    • また内容を知った地元住民やPTAが抗議していたかもしれない。
  2. ループ方式が存在しないので悠はとっかえひっかえ、ヒロインと付き合いまくっていた。
    • ただし、放送倫理上性描写はカットされている。
      • その場合、少なくとも東京都のあの法律は成立していなかったか、議論そのものが無かったかも。
  3. 実妹の穹と結ばれる終わり方をしたため、みずいろの雪希、ダ・カーポの音夢は義妹から実妹設定に代わっていた。
  4. スターダストとのタイアップで井端珠里がOP&ED主題歌を担当していた。
    • その後もエロゲアニメでは有名アーティストとのタイアップが目立つようになる。

らわ行

らき☆すた

1980年代
  1. こちらを参照。
平成初期
  1. こなたを矢島晶子が演じていた。
  2. 全日帯で放送され結構ヒットした。
2000年初頭
  1. ニコニコ動画で有名になるのがもう少し早くなっていた。
  2. あずまんが大王のようなキャラデザになっていたかも。
2010年代前半
  1. キャストは変わっていただろう。
    • 制作も京アニではない。
    • ハルヒネタもとあるか劣等生辺りに差し替えになる。
  2. ニコ動で最速配信されていた。
  3. 鷲宮神社とその周辺がアニメをきっかけに盛り上がるのは史実通り。
  4. 放送時期によっては難民キャンプ扱いされていたかもしれない。

ラブライブ!

1980年代後半
  1. 劇場版の鬼のようなライブシーン作画が伝説となった。
1990年代前半~中期
  1. 史実通り電撃G's Magazine(当時は電撃PCエンジン)のプロジェクトとして企画されたら、NECアベニューやハドソンが関わっていた。
    • ということはアニメはテレビ東京系列で放映されたことになる。制作には「ただいま!PCランド」に関わったGカンパニーも参加。
  2. 音ノ木坂学院は廃校の危機に瀕しておらず、別の理由でアイドルを目指すストーリーになっていた。
    • UTXも別のビルがモデルになり、名前も違っていた。
    • 90年代半ばならむしろ「アイドル界を救うために立ち上がった」という話になっていた。
      • そして場合によっては元アイドルである三浦理恵子(「こち亀」)や中嶋美智代(「飛べ!イサミ」)の声優デビュー作になっていたかも。
  3. ポケモンショック前だったらPVやライブシーンは激しい点滅を多用したものだった。
  4. ことりのメイド「ミナリンスキー」はなかった。
    • 世界初のメイド喫茶が登場したのは2001年だから。
      • ショーパブダンサーぐらいの設定か。
  5. PVやライブシーンの舞台に旧・交通博物館や秋葉原バスケットコートが写っている。
1990年代後半
  1. ↑とほぼ変わらない。
  2. 当時黎明期のネットではエヴァやCCさくらと共に一大勢力を誇っていた。また、2ちゃんねるでラブライブ板が建てられたのは史実通り。
  3. FF8にミューズがゲスト出演していた
2000年代前半
  1. 史実同様電撃G'sマガジンの読者参加企画になっている。
    • 時期的にはシスタープリンセスの後釜として行われていた。
  2. ゲームはGBAあたりで発売されていた。
    • アニメ放送後にPS2でも発売されていた。
  3. アニメは2作放送されていた。1作目は原作準拠で、2作目は半ばオリジナルな話になっていた。
    • これも恐らくテレビ東京系ネットになったかも。キャスティングはシスプリから水樹奈々らが引き続き起用、そこに当時の新人声優が加わる形になった。
  4. ブーム時期が2002年以降であった場合、2ちゃんねるでラブライブ!板が立てられることはなかった(当時の2ちゃんねるは固有名詞のついた板を立てない方針だったため)。
2000年代後半
  1. やはり史実と同じく電撃G'sマガジンの読者参加企画にはなっていたが、人気はストパニ並またはそれ以下だったかも。

ラブひな

1970年代
  1. 1975年より前に放送されていたらなるが景太郎に向かって「キチ○イ!」、「気でも狂ったの?」などと発言するシーンがあった。
  2. 製作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)。
  3. 放送局はNET(現:テレビ朝日)系列。
  4. ハーレムアニメのはしりとして語り継がれていた。
1980年代
  1. 「うる星やつら」と放送時期がかぶっていたら史実より人気は出なかった。
  2. 製作は葦プロダクション。
  3. 放送局はフジテレビ系列。
  4. 浦島景太郎を堀川亮(現:堀川りょう)、成瀬川なるを鵜飼るみ子が演じていた。

Re:ゼロから始める異世界生活

1990年代前半
  1. スバルを高木渉、エミリアを三石琴乃、レムを皆口裕子、ラムを林原めぐみが演じていた。
  2. 放送局は史実同様テレビ東京系列で、製作はスタジオぴえろ。

リングにかけろ

昭和50年代前半
  1. 東映動画(現:東映アニメーション)製作・フジテレビ系列で、ゴールデンタイムでの放送になっていた。
  2. 高嶺竜児は古谷徹が演じていた。
  3. 『あしたのジョー』と並んでボクシングアニメの名作として語り継がれていた。

るろうに剣心

2000年代後半
  1. 朴ロ美が剣心を演じてた。
  2. サンライズ製作・テレビ東京系列放送になってた。
    • ぴえろかもしれない。
  3. KYMネタがニコニコを席巻するのは2010年代になってから。
  4. 腐女子が薄い本を量産する。

ロウきゅーぶ!

1990年代後半
  1. 長谷川昴が社会人になっていた。(この時期日本リーグで休廃部ラッシュが起きていたため)
    • 場合によっては智花たちは高校生?
  2. 1999年以降ならWリーグとのタイアップもあった?
  3. 長谷川昴はスラムダンク出演声優の誰かが、湊智花は小西寛子が演じていた。
    • 真帆=南央美、紗季=中川亜紀子、愛莉=堀江由衣、ひなた=池澤春菜
  4. もちろん放送はABC(朝日放送)制作に。なぜかスカイAでも流れた。
2000年代
  1. ほぼ史実と変わらない気がするが…
    • 1990年代後半の続編の場合、2001年春以降なら智花の声が変わる。
      • この場合田村ゆかりか(野上)ゆかながやっていた。
    • 2004年までだとやはり昴は日本リーグ辞めた元選手の設定になってただろう。

ONE PIECE

1980年代
  1. ルフィを野沢雅子が演じていた。
  2. 『ドラゴンボール』や『北斗の拳』と放送時期がかぶっていたら史実ほど人気は出なかった。

関連項目

もしあのアニメが別の時代に放送されていたら
あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ