「偽スーパーロボット大戦の特徴」の版間の差分

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==全般==
==全般==
#初期の頃から特撮作品や非ロボットアニメも参戦している。
#初期の頃から特撮作品や非ロボットアニメも参戦している。
#*海外作品も問題なく参戦している。
#発売元:タカラ(現:タカラトミー)。
#発売元:タカラ(現:タカラトミー)。
#*もしくはセガ。
#ネオジオ版やメガドライブ版、PCエンジン版も発売された。
#ネオジオ版やメガドライブ版、PCエンジン版も発売された。
#『α』以降もウィンキーソフトが開発している。
#*ゲームギア版も発売されている。
#『α』以降も版権スパロボはウィンキーソフトが開発している。
#はじめにもらえる資金は1000万。
#はじめにもらえる資金は1000万。
#オリジナルキャラはめったに出てこない。
#オリジナルキャラはめったに出てこない。
#*逆に版権作品のオリキャラばかり出している。
#*逆に版権作品のオリキャラばかり出している。
#ガンダム不在のスパロボや、サンライズ作品オンリーのスパロボもある。
#パッケージにはパイロットが描かれている。
#今でもコンパチヒーローシリーズという扱いだ。
#近年の作品では戦闘時のBGMをボーカル入りにすることができる。
#原作と同じキャストを出せない作品の参戦はタブー視されている。
#20世紀からずっと海外版が発売され続けている。
#*中には日本未発売の作品もある。
#マスが六角形。
#ゲームオリジナルの女性キャラの9割が途轍もない貧乳。


==偽シリーズ別の特徴==
==偽シリーズ別の特徴==
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#ファミコンで発売された。
#ファミコンで発売された。
#サイバスターとグランゾンは本作でデビューした。
#サイバスターとグランゾンは本作でデビューした。
#ウルトラマンの参戦予定もあったが没にされた。
#*『30』で現実に。


====偽第2次スーパーロボット大戦の特徴====
====偽第2次スーパーロボット大戦の特徴====
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#*今でも『第2次G』が正史扱い。
#*今でも『第2次G』が正史扱い。
#当初の予定通り、『聖戦士ダンバイン』が参戦した。
#当初の予定通り、『聖戦士ダンバイン』が参戦した。
#スーパーファミコン版で発売された。


====偽第3次スーパーロボット大戦の特徴====
====偽第3次スーパーロボット大戦の特徴====
#難易度は歴代で最も低い。
#難易度は歴代で最も低い。
#武器改造はこの作品から可能。
#武器改造はこの作品から可能。
#『第2次』同様、ゲームボーイでリメイクされている。
#ネオ・グランゾンとは総ターン数関係なく強制的に戦うことになる。


====偽スーパーロボット大戦EXの特徴====
====偽スーパーロボット大戦EXの特徴====
#はじめからシュウの章をプレイできる。
#はじめからシュウの章をプレイできる。
#天空世界が舞台だ。
#本作の時点で武器改造が一括式だった。


====偽第4次スーパーロボット大戦の特徴====
====偽第4次スーパーロボット大戦の特徴====
#1995年3月に'''プレイステーション'''用ソフトとして発売され、1996年1月に『第4次スーパーロボット大戦S』として'''セガサターン'''に移植された。  
#1995年3月に'''プレイステーション'''用ソフトとして発売され、1996年1月に『第4次スーパーロボット大戦S』として'''セガサターン'''に移植された。  
#すべてのキャラクターに音声が付いている。
#すべてのキャラクターに音声が付いている。
#ブラッドテンプルは永野護の許諾を得た上で登場。
#*『F完結編』にも登場する。


====偽スーパーロボット大戦Fの特徴====
====偽スーパーロボット大戦Fの特徴====
#『第4次』の続編だ。
#『第4次』の続編だ。
#*『F』はFIVEの略。
#1本のソフトで完結する。
#1本のソフトで完結する。
#ニュータイプ以外でも人権が保障される。
#ニュータイプ以外でも人権が保障される。
#『UFOロボ グレンダイザー』、『勇者ライディーン』、『闘将ダイモス』、『無敵超人ザンボット3』はリストラされていない。
#『UFOロボ グレンダイザー』、『勇者ライディーン』、『闘将ダイモス』、『無敵超人ザンボット3』はリストラされていない。
#グルンガストとヒュッケバインは本作でもカラーリングを変更可能。
#グルンガストとヒュッケバインは本作でもカラーリングを変更可能。
#エヴァンゲリオンの戦闘BGMは「残酷な天使のテーゼ」だ。
#イデオンがバリアを使える。
#パートナー補正導入が目玉の一つだった。
#ウィンキースパロボにしては珍しく難易度が低い。
#『勇者特急マイトガイン』『絶対無敵ライジンオー』『機動戦士Vガンダム』が参戦した。


====偽スーパーロボット大戦コンプリートボックスの特徴====
====偽スーパーロボット大戦コンプリートボックスの特徴====
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#武器の一括改造は本作から。
#武器の一括改造は本作から。
#プレステ版でも合体攻撃が実装されている。
#プレステ版でも合体攻撃が実装されている。
#難易度が旧作以上に高い。
#当初の予定通り、『勇者王ガオガイガー』が参戦した。
#ヴァルシオンが登場している。
#*αシリーズではDCは味方サイドの組織であるため、ロンド・ベルの頼もしい戦力に。
#龍虎王と虎龍王がグルンガスト弐式からの改造を引き継ぐ。


====偽スーパーロボット大戦α外伝の特徴====
====偽スーパーロボット大戦α外伝の特徴====
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#文字通り本筋と繋がらないサイドストーリーだ。
#文字通り本筋と繋がらないサイドストーリーだ。
#ブライガーは第2次αと第3次αにも参戦。
#ブライガーは第2次αと第3次αにも参戦。
#途中でプレイヤーの部隊が過去に飛ばされる。


====偽第2次スーパーロボット大戦αの特徴====
====偽第2次スーパーロボット大戦αの特徴====
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#ガンダム・センチネルが'''本当に'''参戦している。
#ガンダム・センチネルが'''本当に'''参戦している。
#*当然戦闘BGMはGジェネからの流用。
#*当然戦闘BGMはGジェネからの流用。
#小隊戦闘システム?何それおいしいの?
#カラオケモードは健在。 
#ハマーン・カーンと休戦協定を結ぶルートが正史。


====偽第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河への特徴====
====偽第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~の特徴====
#バーチャロンがストーリーに絡む。
#バーチャロンがストーリーに絡む。
#'''本編に'''主人公4人が一堂に会するシナリオがある。
#'''本編に'''主人公4人が一堂に会するシナリオがある。
#グレンダイザーが参戦し、マジンカイザーとの合体攻撃が用意されている。
#グレンダイザーが参戦し、マジンカイザーとの合体攻撃が用意されている。
#EXハードモードをクリアしなくともスペシャルモードをプレイできる。
===Zシリーズ===
====偽スーパーロボット大戦Zの特徴====
#水木一郎が再びラスボスの声を担当。
#神谷明は本作以降もスパロボに出演している。
#もともとスパロボシリーズは本作で完全終了の予定だった。
====偽第2次スーパーロボット大戦Zの特徴====
#ゲッターは本作以降もTV版が参戦している。
#鉄人28号はアニメ第1作からの参戦だ。
#小隊戦闘システムは廃止されていない。
#ガンダムW、ガンダム00、コードギアスの主人公たちは物語後半辺りまで仲間にならない。
#前作の主人公であるランドとセツコは序盤の方から仲間になり、途中離脱もなく最後まで安心して使える。
====偽第3次スーパーロボット大戦Zの特徴====
#天獄篇の参戦ラインナップは当初の構想とほぼ同じ。
#バルディオスはリストラされていない。
#第2次Z同様PSP専用ソフトだ。
#F、第3次α同様、Zシリーズ完結編である天獄篇にはイデオンが参戦している。


===COMPACTシリーズ===
===COMPACTシリーズ===
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#3部それぞれ分売された。
#3部それぞれ分売された。
#第1話のゴッグの弱さは異常。
#第1話のゴッグの弱さは異常。
#「がんばれゴエモン」が参戦しゴエモンインパクトが出てくる。


====偽スーパーロボット大戦COMPACT3の特徴====
====偽スーパーロボット大戦COMPACT3の特徴====
95行目: 152行目:
#後にプレイステーションポータブルでリメイクされた。
#後にプレイステーションポータブルでリメイクされた。
#宇宙マップが存在する。
#宇宙マップが存在する。
#「ドラグエナジストシステム」、「リンカージェルシステム」、「オメガミサイルシステム」が実装されている。


===任天堂携帯機シリーズ===
===任天堂携帯機シリーズ===
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#*本作におけるゲッターロボ系ユニットの運用(離脱せずに下位機種が一人乗りに改造され、早乙女ミチルなどのキャラクターが乗り換え可能になる。)は以降のシリーズでも採用された。
#*本作におけるゲッターロボ系ユニットの運用(離脱せずに下位機種が一人乗りに改造され、早乙女ミチルなどのキャラクターが乗り換え可能になる。)は以降のシリーズでも採用された。
#PSPでリメイクされることはなかった。
#PSPでリメイクされることはなかった。
#*連続ターゲット補正?何それおいしいの?
#実は『64』の続編だ。
#実は『64』の続編だ。
#タイトルはスーパーロボット大戦「エース」と読むのが正式。
#オリキャラのデザインは糸井美帆。


====偽スーパーロボット大戦Rの特徴====
====偽スーパーロボット大戦Rの特徴====
#チェンゲが初参戦したのはこっち。
#チェンゲが初参戦したのはこっち。
#TV版テンカワアキトがブラックサレナに乗るシチュエーションが絶賛された。
#TV版テンカワアキトがブラックサレナに乗るシチュエーションが絶賛された。
#ブライト艦長やルリ艦長が戦死なんてもってのほか。
#主人公が未来世界に飛ばされる。


====偽スーパーロボット大戦Dの特徴====
====偽スーパーロボット大戦Dの特徴====
#『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』が初参戦したのはこっち。
#『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』が初参戦したのはこっち。
#周回プレイを重ねても敵の改造段階は上がらない。
#周回プレイを重ねても敵の改造段階は上がらない。
#『A』、『R』同様、難易度は低め。


====偽スーパーロボット大戦Jの特徴====
====偽スーパーロボット大戦Jの特徴====
116行目: 180行目:
#*三人ともつるぺたなので、カットインで揺れることはない。
#*三人ともつるぺたなので、カットインで揺れることはない。
#運動性を改造しまくっても敵に狙われる。
#運動性を改造しまくっても敵に狙われる。
#グレートゼオライマーが無条件で入手できる。


====偽スーパーロボット大戦Wの特徴====
====偽スーパーロボット大戦Wの特徴====
#第3次すらヌルいと思えるほどの高難易度。
#歴代で一番難易度が高い。
#*第3次すらヌルいと思えるほど。
#BGMや効果音もゲームボーイアドバンス版からの流用。
#BGMや効果音もゲームボーイアドバンス版からの流用。
#ガンダムはSEED系のみの参戦。
#ガンダムはSEED系のみの参戦。
#*メインは「ASTRAY」、「XASTRAY」、「STARGAZER」、「DESTINY ASTRAY」、「ΔASTRAY」で、「SEED」、「SEED DESTINY」はオマケ。
#*メインは「ASTRAY」、「XASTRAY」、「STARGAZER」、「DESTINY ASTRAY」、「ΔASTRAY」で、「SEED」、「SEED DESTINY」はオマケ。
#クロスオーバーが薄い。
#『J』の続編。


====偽スーパーロボット大戦Kの特徴====
====偽スーパーロボット大戦Kの特徴====
#90年代の作品も参戦している。
#90年代の作品も参戦している。
#*むしろ2000年代の作品がガンダムSEED系だけだ。
#*むしろ2000年代の作品がガンダムSEED系だけだ。
#*『ゾイドジェネシス』の参戦予定もあったが、タカラトミーのコンテンツという理由で没にされた。
#ミスト・レックスはファンから根強い人気を誇る。
#ミスト・レックスはファンから根強い人気を誇る。
#*某界隈でネタにされるなんてもってのほか。
#*某界隈でネタにされるなんてもってのほか。
#BGMの盗用はなかった。
#BGMの盗用はなかった。
#パートナーバトルシステム?何それ?


====偽スーパーロボット大戦Lの特徴====
====偽スーパーロボット大戦Lの特徴====
#「お気に入りシステム」、「主人公の精神コマンドを自由に設定できる周回要素」や「ダブルスロットシステム」は本作でも健在。
#「お気に入りシステム」、「主人公の精神コマンドを自由に設定できる周回要素」や「ダブルスロットシステム」は本作でも健在。
#オリキャラのデザインは引き続き糸井美帆が担当。
#オリキャラのデザインは引き続き糸井美帆が担当。
#無消費武器が健在だ。
#*強化パーツも。
#『K』の続編。
#改造最大値は15段階。
====偽スーパーロボット大戦UXの特徴====
#元祖マジンカイザーとマジンカイザーSKLの共演が実現。
#*当然、兜甲児の皆勤賞も途絶えていない。
#『蒼穹のファフナー』は本作が初参戦。
#18禁ゲームが原作のデモンベインが参戦している関係上、シリーズ初のCERO:Z指定となった。
#制作協力:新潟テレビ21。
====偽スーパーロボット大戦BXの特徴====
#武者頑駄無やコマンドガンダムも参戦。
#ファルセイバーは本当に勇者シリーズの新作としてアニメ化された。
#続編が制作され、ガオガイガーFINALと劇場版ナデシコが再び共演。
#矢尾一樹が出演している。
===VTX三部作===
====偽スーパーロボット大戦Vの特徴====
#ヤマトは2199ではなく、旧作から参戦。
#コンバトラーV、ボルテスV、Vガンダムが参戦している。
#CERO:B
====偽スーパーロボット大戦Xの特徴====
#『V』の続編。
#ガンダムXが参戦している。
====偽スーパーロボット大戦Tの特徴====
#『X』の続編。
#キャプテンハーロックではなく、銀河鉄道999が参戦。
#ラスボスは異星人だ。


===単独タイトル===
===単独タイトル===
140行目: 242行目:
#東方不敗の異星人設定は後付けでサンライズ公式設定になった。
#東方不敗の異星人設定は後付けでサンライズ公式設定になった。
#オリキャスが存命かつ現役にもかかわらず代役をたてるなんてもってのほか。
#オリキャスが存命かつ現役にもかかわらず代役をたてるなんてもってのほか。
#続編も存在する。
#ダンクーガの戦闘BGMは「バーニング・ラヴ」が使われている。
#連続攻撃とカウンターが実装されている。


====偽スーパーロボット大戦64の特徴====
====偽スーパーロボット大戦64の特徴====
145行目: 250行目:
#五飛「ズール皇帝こそ真の邪悪だ!」
#五飛「ズール皇帝こそ真の邪悪だ!」
#本作のオリキャラはOGシリーズの常連になっている。
#本作のオリキャラはOGシリーズの常連になっている。
#『スーパーロボット大戦1』から『スーパーロボット大戦63』まで黒歴史。
#*但し『30』は除く。
====偽スーパーロボット大戦MXの特徴====
#当初の予定通り2004年3月に発売された。
#『IMPACT』の続編。
#お気に入り作品はPS2版では3作品選べるが、PSP版では1作品しか選べない。
====偽スーパーロボット大戦GCの特徴====
#Gブレイカーが再び参戦。
#*その影響か参戦作品はマジンカイザーとネオゲッターを除き全部サンライズ作品。
#本作でエルドランシリーズ全作品が初参戦。
#アナザーガンダムも参戦。
#*ガンダムSEEDは本作が初参戦。
#『スーパーロボット大戦XO』なんてなかった。


====偽スーパーロボット大戦NEOの特徴====
====偽スーパーロボット大戦NEOの特徴====
#低年齢層向け路線として、シリーズ化。
#人類同士の戦争を描かない低年齢層向け路線として、シリーズ化。
#J9シリーズが揃い踏みしたのは、本作が初。
#新ゲッターロボは設定的に子供向けではないので、参戦を見送られた。
#スパロボのアンソロジーコミックは本作以降も発売されている。
#スパロボのアンソロジーコミックは本作以降も発売されている。
====偽スーパーロボット大戦OEの特徴====
#PSP専用ソフトとして発売。
#『NEO』の続編だ。
====偽スーパーロボット大戦X-Ωの特徴====
#『エックスオメガ』と読む。
#『スーパーロボット大戦A-Ω』から『スーパーロボット大戦W-Ω』まで黒歴史。
#セガが一切関与していない。
#コンシューマ機用のソフトだ。
#非巨大ロボットものが参戦する際にわざわざオリジナルの巨大ロボットを設定しない。
#従来のシリーズとほぼ同じゲームシステムだ。
====偽スーパーロボット大戦DDの特徴====
#デビルマンはTVアニメ版から参戦。
#『ハイスクールD×D』が参戦する。
#『スーパーロボット大戦AA』から『スーパーロボット大戦CC』まで黒歴史。
#クロッシング・パイロット?何それおいしいの?
====偽スーパーロボット大戦30の特徴====
#仮面ライダーが参戦した。
#「30」の題字を書いたのは安彦良和。
#『スーパーロボット大戦1』から『スーパーロボット大戦29』まで黒歴史。
===OGシリーズの特徴===
====偽スーパーロボット大戦OGの特徴====
#武器は一括改造式。
#アストラナガンが登場する。
#ラスボスのHPが5桁。
#Zシリーズのキャラが登場している。(←この書き込みは今では通用しないとか言われる日が早く来て欲しいものだが…)
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[[Category:偽作品の特徴]]
[[Category:偽ゲームの特徴]]
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[[category:スーパーロボット大戦|にせ]]
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2023年6月4日 (日) 11:12時点における最新版

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 初期の頃から特撮作品や非ロボットアニメも参戦している。
    • 海外作品も問題なく参戦している。
  2. 発売元:タカラ(現:タカラトミー)。
    • もしくはセガ。
  3. ネオジオ版やメガドライブ版、PCエンジン版も発売された。
    • ゲームギア版も発売されている。
  4. 『α』以降も版権スパロボはウィンキーソフトが開発している。
  5. はじめにもらえる資金は1000万。
  6. オリジナルキャラはめったに出てこない。
    • 逆に版権作品のオリキャラばかり出している。
  7. ガンダム不在のスパロボや、サンライズ作品オンリーのスパロボもある。
  8. パッケージにはパイロットが描かれている。
  9. 今でもコンパチヒーローシリーズという扱いだ。
  10. 近年の作品では戦闘時のBGMをボーカル入りにすることができる。
  11. 原作と同じキャストを出せない作品の参戦はタブー視されている。
  12. 20世紀からずっと海外版が発売され続けている。
    • 中には日本未発売の作品もある。
  13. マスが六角形。
  14. ゲームオリジナルの女性キャラの9割が途轍もない貧乳。

偽シリーズ別の特徴[編集 | ソースを編集]

DC戦争シリーズ[編集 | ソースを編集]

偽スーパーロボット大戦(初代)の特徴[編集 | ソースを編集]

正確にはDC戦争シリーズではないが、便宜上ここに記載。

  1. すでにパイロットの概念がある。
  2. ファミコンで発売された。
  3. サイバスターとグランゾンは本作でデビューした。
  4. ウルトラマンの参戦予定もあったが没にされた。
    • 『30』で現実に。

偽第2次スーパーロボット大戦の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. EN、運動性、装甲、限界反応の概念が初登場。
    • 機体改造も本作から。
  2. ファミコンミニ版は一般販売された。
  3. ファミコン版が黒歴史。
    • 今でも『第2次G』が正史扱い。
  4. 当初の予定通り、『聖戦士ダンバイン』が参戦した。
  5. スーパーファミコン版で発売された。

偽第3次スーパーロボット大戦の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 難易度は歴代で最も低い。
  2. 武器改造はこの作品から可能。
  3. 『第2次』同様、ゲームボーイでリメイクされている。
  4. ネオ・グランゾンとは総ターン数関係なく強制的に戦うことになる。

偽スーパーロボット大戦EXの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. はじめからシュウの章をプレイできる。
  2. 天空世界が舞台だ。
  3. 本作の時点で武器改造が一括式だった。

偽第4次スーパーロボット大戦の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 1995年3月にプレイステーション用ソフトとして発売され、1996年1月に『第4次スーパーロボット大戦S』としてセガサターンに移植された。
  2. すべてのキャラクターに音声が付いている。
  3. ブラッドテンプルは永野護の許諾を得た上で登場。
    • 『F完結編』にも登場する。

偽スーパーロボット大戦Fの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『第4次』の続編だ。
    • 『F』はFIVEの略。
  2. 1本のソフトで完結する。
  3. ニュータイプ以外でも人権が保障される。
  4. 『UFOロボ グレンダイザー』、『勇者ライディーン』、『闘将ダイモス』、『無敵超人ザンボット3』はリストラされていない。
  5. グルンガストとヒュッケバインは本作でもカラーリングを変更可能。
  6. エヴァンゲリオンの戦闘BGMは「残酷な天使のテーゼ」だ。
  7. イデオンがバリアを使える。
  8. パートナー補正導入が目玉の一つだった。
  9. ウィンキースパロボにしては珍しく難易度が低い。
  10. 『勇者特急マイトガイン』『絶対無敵ライジンオー』『機動戦士Vガンダム』が参戦した。

偽スーパーロボット大戦コンプリートボックスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 第2次G』『第3次』『EX』のリメイクソフトだ。
  2. ゲームバランスはオリジナルのまま。

偽全スーパーロボット大戦 電視大百科の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『新スーパーロボット大戦』、『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』も取り扱っている。
  2. 『ガンダムセンチネル』関連の情報もちゃんと収録している。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

偽スーパーロボット大戦αの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ガンダムに瞳が残っている。
  2. プレイステーション版とドリームキャスト版は同時発売。
    • プレステ版にも『機甲世紀Gブレイカー』が登場し、『α外伝』以降に繋がらないルートが用意されている。
  3. 武器の一括改造は本作から。
  4. プレステ版でも合体攻撃が実装されている。
  5. 難易度が旧作以上に高い。
  6. 当初の予定通り、『勇者王ガオガイガー』が参戦した。
  7. ヴァルシオンが登場している。
    • αシリーズではDCは味方サイドの組織であるため、ロンド・ベルの頼もしい戦力に。
  8. 龍虎王と虎龍王がグルンガスト弐式からの改造を引き継ぐ。

偽スーパーロボット大戦α外伝の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『α』開発当時から製作が決まっていた。
  2. 文字通り本筋と繋がらないサイドストーリーだ。
  3. ブライガーは第2次αと第3次αにも参戦。
  4. 途中でプレイヤーの部隊が過去に飛ばされる。

偽第2次スーパーロボット大戦αの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の構想通り、ビッグ・ファイア(ジャイアント・ロボ)がラスボスになっていた。
  2. ガンダム・センチネルが本当に参戦している。
    • 当然戦闘BGMはGジェネからの流用。
  3. 小隊戦闘システム?何それおいしいの?
  4. カラオケモードは健在。 
  5. ハマーン・カーンと休戦協定を結ぶルートが正史。

偽第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. バーチャロンがストーリーに絡む。
  2. 本編に主人公4人が一堂に会するシナリオがある。
  3. グレンダイザーが参戦し、マジンカイザーとの合体攻撃が用意されている。
  4. EXハードモードをクリアしなくともスペシャルモードをプレイできる。

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

偽スーパーロボット大戦Zの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 水木一郎が再びラスボスの声を担当。
  2. 神谷明は本作以降もスパロボに出演している。
  3. もともとスパロボシリーズは本作で完全終了の予定だった。

偽第2次スーパーロボット大戦Zの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ゲッターは本作以降もTV版が参戦している。
  2. 鉄人28号はアニメ第1作からの参戦だ。
  3. 小隊戦闘システムは廃止されていない。
  4. ガンダムW、ガンダム00、コードギアスの主人公たちは物語後半辺りまで仲間にならない。
  5. 前作の主人公であるランドとセツコは序盤の方から仲間になり、途中離脱もなく最後まで安心して使える。

偽第3次スーパーロボット大戦Zの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 天獄篇の参戦ラインナップは当初の構想とほぼ同じ。
  2. バルディオスはリストラされていない。
  3. 第2次Z同様PSP専用ソフトだ。
  4. F、第3次α同様、Zシリーズ完結編である天獄篇にはイデオンが参戦している。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

偽スーパーロボット大戦CMPACTの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ゲームオリジナルキャラが登場する。
  2. 2001年にゲームボーイアドバンスでリメイクされた。
  3. 強化パーツ『V-UPユニット』は本作以降全てのスパロボに登場している。

偽スーパーロボット大戦COMPACT2の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『COMPACT』からストーリーが繋がっている。
  2. アルフィミィも本作が初出。
  3. 後にワンダースワンカラーに移植された。

偽スーパーロボット大戦IMPACTの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『COMPACT2』の焼き直しではない完全新作。
  2. 3部それぞれ分売された。
  3. 第1話のゴッグの弱さは異常。
  4. 「がんばれゴエモン」が参戦しゴエモンインパクトが出てくる。

偽スーパーロボット大戦COMPACT3の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『COMPACT2』からストーリーが繋がっている。
  2. 『UFO戦士ダイアポロン』や『ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター』、『超合体魔術ロボギンガイザー』も参戦。
    • 『亜空大作戦スラングル』と『超攻速ガルビオン』も参戦。
  3. 後にプレイステーションポータブルでリメイクされた。
  4. 宇宙マップが存在する。
  5. 「ドラグエナジストシステム」、「リンカージェルシステム」、「オメガミサイルシステム」が実装されている。

任天堂携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

偽スーパーロボット大戦Aの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. シールド耐久値は以降のシリーズでも採用された。
    • 本作におけるゲッターロボ系ユニットの運用(離脱せずに下位機種が一人乗りに改造され、早乙女ミチルなどのキャラクターが乗り換え可能になる。)は以降のシリーズでも採用された。
  2. PSPでリメイクされることはなかった。
    • 連続ターゲット補正?何それおいしいの?
  3. 実は『64』の続編だ。
  4. タイトルはスーパーロボット大戦「エース」と読むのが正式。
  5. オリキャラのデザインは糸井美帆。

偽スーパーロボット大戦Rの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. チェンゲが初参戦したのはこっち。
  2. TV版テンカワアキトがブラックサレナに乗るシチュエーションが絶賛された。
  3. ブライト艦長やルリ艦長が戦死なんてもってのほか。
  4. 主人公が未来世界に飛ばされる。

偽スーパーロボット大戦Dの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』が初参戦したのはこっち。
  2. 周回プレイを重ねても敵の改造段階は上がらない。
  3. 『A』、『R』同様、難易度は低め。

偽スーパーロボット大戦Jの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 引き続きゲッターと宇宙世紀ガンダムが参戦。
  2. 主人公のパートナーになる三人娘の影が薄い。
    • 三人ともつるぺたなので、カットインで揺れることはない。
  3. 運動性を改造しまくっても敵に狙われる。
  4. グレートゼオライマーが無条件で入手できる。

偽スーパーロボット大戦Wの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歴代で一番難易度が高い。
    • 第3次すらヌルいと思えるほど。
  2. BGMや効果音もゲームボーイアドバンス版からの流用。
  3. ガンダムはSEED系のみの参戦。
    • メインは「ASTRAY」、「XASTRAY」、「STARGAZER」、「DESTINY ASTRAY」、「ΔASTRAY」で、「SEED」、「SEED DESTINY」はオマケ。
  4. クロスオーバーが薄い。
  5. 『J』の続編。

偽スーパーロボット大戦Kの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 90年代の作品も参戦している。
    • むしろ2000年代の作品がガンダムSEED系だけだ。
    • 『ゾイドジェネシス』の参戦予定もあったが、タカラトミーのコンテンツという理由で没にされた。
  2. ミスト・レックスはファンから根強い人気を誇る。
    • 某界隈でネタにされるなんてもってのほか。
  3. BGMの盗用はなかった。
  4. パートナーバトルシステム?何それ?

偽スーパーロボット大戦Lの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「お気に入りシステム」、「主人公の精神コマンドを自由に設定できる周回要素」や「ダブルスロットシステム」は本作でも健在。
  2. オリキャラのデザインは引き続き糸井美帆が担当。
  3. 無消費武器が健在だ。
    • 強化パーツも。
  4. 『K』の続編。
  5. 改造最大値は15段階。

偽スーパーロボット大戦UXの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 元祖マジンカイザーとマジンカイザーSKLの共演が実現。
    • 当然、兜甲児の皆勤賞も途絶えていない。
  2. 『蒼穹のファフナー』は本作が初参戦。
  3. 18禁ゲームが原作のデモンベインが参戦している関係上、シリーズ初のCERO:Z指定となった。
  4. 制作協力:新潟テレビ21。

偽スーパーロボット大戦BXの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 武者頑駄無やコマンドガンダムも参戦。
  2. ファルセイバーは本当に勇者シリーズの新作としてアニメ化された。
  3. 続編が制作され、ガオガイガーFINALと劇場版ナデシコが再び共演。
  4. 矢尾一樹が出演している。

VTX三部作[編集 | ソースを編集]

偽スーパーロボット大戦Vの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ヤマトは2199ではなく、旧作から参戦。
  2. コンバトラーV、ボルテスV、Vガンダムが参戦している。
  3. CERO:B

偽スーパーロボット大戦Xの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『V』の続編。
  2. ガンダムXが参戦している。

偽スーパーロボット大戦Tの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『X』の続編。
  2. キャプテンハーロックではなく、銀河鉄道999が参戦。
  3. ラスボスは異星人だ。

単独タイトル[編集 | ソースを編集]

偽新スーパーロボット大戦の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 従来どおりロボットはSDサイズで描かれている。
    • SDガンダムの瞳はあえて描かれていない。
  2. 東方不敗の異星人設定は後付けでサンライズ公式設定になった。
  3. オリキャスが存命かつ現役にもかかわらず代役をたてるなんてもってのほか。
  4. 続編も存在する。
  5. ダンクーガの戦闘BGMは「バーニング・ラヴ」が使われている。
  6. 連続攻撃とカウンターが実装されている。

偽スーパーロボット大戦64の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キャラボイス付き。
  2. 五飛「ズール皇帝こそ真の邪悪だ!」
  3. 本作のオリキャラはOGシリーズの常連になっている。
  4. 『スーパーロボット大戦1』から『スーパーロボット大戦63』まで黒歴史。
    • 但し『30』は除く。

偽スーパーロボット大戦MXの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の予定通り2004年3月に発売された。
  2. 『IMPACT』の続編。
  3. お気に入り作品はPS2版では3作品選べるが、PSP版では1作品しか選べない。

偽スーパーロボット大戦GCの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Gブレイカーが再び参戦。
    • その影響か参戦作品はマジンカイザーとネオゲッターを除き全部サンライズ作品。
  2. 本作でエルドランシリーズ全作品が初参戦。
  3. アナザーガンダムも参戦。
    • ガンダムSEEDは本作が初参戦。
  4. 『スーパーロボット大戦XO』なんてなかった。

偽スーパーロボット大戦NEOの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 人類同士の戦争を描かない低年齢層向け路線として、シリーズ化。
  2. J9シリーズが揃い踏みしたのは、本作が初。
  3. 新ゲッターロボは設定的に子供向けではないので、参戦を見送られた。
  4. スパロボのアンソロジーコミックは本作以降も発売されている。

偽スーパーロボット大戦OEの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. PSP専用ソフトとして発売。
  2. 『NEO』の続編だ。

偽スーパーロボット大戦X-Ωの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『エックスオメガ』と読む。
  2. 『スーパーロボット大戦A-Ω』から『スーパーロボット大戦W-Ω』まで黒歴史。
  3. セガが一切関与していない。
  4. コンシューマ機用のソフトだ。
  5. 非巨大ロボットものが参戦する際にわざわざオリジナルの巨大ロボットを設定しない。
  6. 従来のシリーズとほぼ同じゲームシステムだ。

偽スーパーロボット大戦DDの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. デビルマンはTVアニメ版から参戦。
  2. 『ハイスクールD×D』が参戦する。
  3. 『スーパーロボット大戦AA』から『スーパーロボット大戦CC』まで黒歴史。
  4. クロッシング・パイロット?何それおいしいの?

偽スーパーロボット大戦30の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 仮面ライダーが参戦した。
  2. 「30」の題字を書いたのは安彦良和。
  3. 『スーパーロボット大戦1』から『スーパーロボット大戦29』まで黒歴史。

OGシリーズの特徴[編集 | ソースを編集]

偽スーパーロボット大戦OGの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 武器は一括改造式。
  2. アストラナガンが登場する。
  3. ラスボスのHPが5桁。
  4. Zシリーズのキャラが登場している。(←この書き込みは今では通用しないとか言われる日が早く来て欲しいものだが…)