兵庫の駅/阪神

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芦屋市

芦屋駅(JR)の噂

芦屋
あしや Ashiya
さくらしゅくがわ
Sakurashukugawa
こうなんやまて
Kōnan-yamate

所在地:芦屋市船戸町

  1. 2003年までは一部の新快速が通過していた。
  2. 1957年に西ノ宮と快速停車をめぐって争い勝利。以後、国鉄・JR時代における阪神間の主要駅となり、長らく大阪・三ノ宮間では各駅停車のみならず普通列車(快速)が日中停車する唯一の駅となった。
  3. 当駅は芦屋の中流層が住む地域(芦屋の中流層は神戸・御影で最上流層に値)
  4. 阪神芦屋駅の特急ユーザーをブン捕るために停車しているのだろうか?
    • むしろ阪急岡本ユーザーかも。東灘各駅への乗り換え利用も多いし。普通と新快速(朝は快速も)だったら、方向別複々線のお陰で同時発車も可能で急→緩の乗り換えでもタイムロスが殆どないし。
      • 実際、甲南山手と摂津本山は阪急の客をかなり奪ったようだ。そうでなければ岡本に特急が停車することは無かっただろう。
  5. 駅名に関して壮絶な争いがあった駅。「打出VS芦屋」政府は、知名度を理由に芦屋にしたが実のところトンネルの名前から取ったらしい。
    • もし打出駅になっていれば”高級住宅地打出”となっていたかもしれない。
    • 「精道」も候補に上がっていたらしい(開業時駅所在地は「精道村」だったので)。
  6. 駅ビルの名前がこの外食企業と似てる。

芦屋川駅の噂

あしやがわ
芦屋川
Ashiya-gawa
しゅくがわ
Shukugawa
おかもと
Okamoto

所在地:芦屋市西山町

  1. 当駅より北or南で大体、富裕層か否かが判断出来る。高級住宅の基準点となる駅
  2. 芦屋川駅はシックを通り越して地味に近い。変に駅前にビルを建てるとワケのわからない人が流れ込むため。
  3. 阪急で唯一芦屋市内にある駅。しかし特急は停車せず。
  4. 芦屋市にある阪急唯一の駅であるが、特急が止まらないため旅客がJRに相当流出した。
    • 本当の富裕層はあまり鉄道を利用しないからなのだろう。(大抵は自家用車)
  5. 夙川と同様、名前の通り芦屋川の上にホームがある。
  6. 「芦屋川」を名乗る他社の駅は存在しないが、なぜかホームの駅名標に「阪急」と書かれている。

打出駅の噂

  うち   で
打 出
>>>
Uchide
こうろえん Koroen Ashiya あしや

所在地:芦屋市打出小槌町

  1. 打出の小槌に由来した駅名。所在地は打出小槌町。
    • 住民運動でここの地名を残した模様。周辺の郵便局名にも……
  2. 鉄腕DASHで5500系とレースを行った場所。
    • 2015年には登場直後の5700系ともレースしました。
  3. 芦屋市の駅では、最も庶民的な気がする。「芦屋っぽくない」という声も。
    • 駅前にはアーケード街もある。

芦屋駅(阪神)の噂

  あし   や
芦 屋
>>>
Ashiya
うちで Uchide Fukae ふかえ
ホームから芦屋川が見える

所在地:芦屋市公光町

  1. 当駅より南は大概、普通住宅が多いが平田町は別格で豪邸が多い
  2. 市役所・警察署・消防署・税務署などの官公庁はこの駅から近い。
    • 市役所はホームからでも見える。
  3. ここから歩いて30秒程度の場所に、アンリ・シャルパンティエの本店がある。
  4. 阪神名物の千鳥停車が2009年改正でかなり縮小され、この芦屋と魚崎は全種別の停車駅に昇格した(快速急行停車により)。
  5. 武庫川、香櫨園そして大石同様、川の上の駅。
  6. ホームが踏切に挟まれているので、これ以上のホーム延伸は難しい。
    • 一部でチラつかせている快速急行8両化の暁には通過するとか?
      • 2020年3月のダイヤ改正で土休日の快速急行が8両化されることになったが、土休日は通過で平日は引き続き停車、となった。
      • JRの方では平日土休祝問わず新快速が終日停車するから、通過になっても特に影響はない(はず)。
        • 阪急の芦屋川に至っては、両隣の夙川と岡本が特急停車駅にされて意図的に芦屋が避けられているようにみえるようになってしまった。
  7. ホームは芦屋川の上にある。
  8. メインの改札口は芦屋川の東岸だが、西岸にも小規模な改札口がある。
  9. 昔からの特急停車駅だが、その割に利用客数は今津よりも少ない。魚崎と比べても同じくらい。
  • 路線 - 阪神本線

伊丹市

伊丹駅(JR)の噂

伊丹
いたみ Itami
いなでら
Inadera
きたいたみ
Kitaitami
JR伊丹駅の橋上駅舎

所在地:伊丹市伊丹

  1. 空港への鉄道が計画されては消える。
    • 伊丹市バスが直行便を運行しているから、イラン金は使わんでよし。
    • 空港への鉄道は阪急曽根駅からの分岐に変更されるらしい。
  2. 快速が停まって便利。
  3. 例の事故の時、オーバーランした駅はここ。
  4. ダイヤモンドシティの駅。
    • 2Fデッキがイオンから伊丹駅を貫いて有岡城までつながっており、歩道橋としても活用できる。
    • イオンのデッキができるまで駅から見える有岡城の姿は美しかった。歴史ある伊丹を象徴する美観だったのに無機質なデッキが有岡城を東西に貫いて分割し、歴史的な古城の美しい景観を台無しにしてしまった。イオンは商売の為なら歴史的な景観もぶっ壊すからイヤだ。
  5. 駅周辺は最近発展しているとのことだが、イオンモール以外に何があるのだろうって感じだ。
    • 2002年にイオンモールがオープン、2003年の統計で乗降客数が川西池田を超え宝塚に次ぐ地位についた。
  6. 阪急伊丹とは離れているが、駅西口から続く道をまっすぐ行けば迷わず行くことができる。
    • 距離的には徒歩15分くらい。
    • 逆のパターンはやや迷いやすいかも。
  7. 駅前に有岡城跡がある。
  8. ホームは相対式2面2線だが、待避線のスペースは確保されている。
    • 但しそのスペースには自転車置場が作られている。
    • かつてここから大阪空港に至る分岐線の計画があったため。

北伊丹駅の噂

北伊丹
きたいたみ Kitaitami
いたみ
Itami
かわにしいけだ
Kawanishiikeda

所在地:伊丹市北伊丹/川西市東久代

  1. 空港の滑走路が近くにある為、放送が聞き取りにくい。
  2. かつては、一部の普通が通過していたらしい。
    • また、貨物の駅もあったが、わずか7年で廃止。
      • 駅に隣接してダイハツの施設があるが、かつてはここから専用線を通じて自動車の輸送が行われていたとか。
  3. 西猪名公園の玄関駅。
  4. JR宝塚線で唯一阪急と競合していない。
    • 阪急の駅までの距離でいえば、ここから阪急伊丹駅と石橋駅までは大して変わらなかったりする。どっちも3km近く離れてるが。
  5. 国鉄時代の駅名標が設置されている。が、何故かホームではなく車庫に雨ざらしで。
  • 路線 - JR宝塚線

伊丹駅(阪急)の噂

いたみ
伊丹
Itami
しんいたみ
Shin-itami

阪急伊丹駅の駅ビル

所在地:伊丹市西台

  1. 本当なら、ここが本線だったのに・・・。
    • 宝塚ともつながるはずだったのに・・・。
      • 川西能勢口に延伸して能勢電と繋ぐ構想もあった。
    • せめて伊丹市役所のあたりまで延伸していれば…。
  2. 震災の影響でボッコボコになった。
    • 震災前の駅は将来の路線延伸を考慮した構造だったが、復旧後の駅は行き止まり式になった。
      • 車止めの先にガラス張りとなっている場所があり、そこから延伸できそうな感じもする。
    • 震災後は暫く塚口寄りに設置された仮駅で営業し、3年後に現駅ビルを含む本駅が完成した。
  3. 伊丹市最大のバスターミナルがあるにもかかわらず、大半がJR伊丹発着。
    • 時代の流れだからやむをえない。ていうか、阪急伊丹には全部来るからいいでしょ?
      • そのおかげで阪急とJRの間にあるシティホテル前の停留所で待ってると目的で無いバスが次々と停車して大変申し訳ない気分になる。
  4. 最近はJRの方が発展しているとはいえ、今でも繁華街の中にあることには変わりない。
    • ただ、阪急の周辺で買い物をした人がそのままJRに向かっていることも否定できない。
    • かつては駅周辺にニチイ・ジャスコがあったがともに閉店。ジャスコは今のイオンモールの場所に再出店した。
      • 旧ニチイは「伊丹ショッピングデパート」として建物は現存。
  5. 5F建ての駅ビルになっていて、乗り場や系列コンビニ・asnasは3Fにある。
    • しかし、B1Fにパチ屋が同居しているのは理解不能。全く阪急らしくない。
    • 震災前は高架下に商店街があった。
    • 改札を出ると自動的に駅ビルに取り込まれるような構造。地上に降りるにはちょっと迂回する。
  6. 現在は駅手前で左にカーブして終点になっているが、かつてはまっすぐの場所にあった。
    • 高架化の時将来の延伸を見越して少し西に移転させたらしい。
  7. JR伊丹の項にもある通り、両駅は歩いても大した距離にはならない。決して乗り換えに適しているわけではないが…
    • その道すがらにあるお寺の前の広場(三軒寺前広場というらしい)では屋台村やらバルやらしょっちゅうイベントやってたり。

新伊丹駅の噂

伊丹方面行き駅舎

所在地:伊丹市梅ノ木

  1. 阪急の駅では唯一駅名に「新」がつく。
    • それ以外はとりたてて話題のない地味な駅。
  2. 駅前には割と広いロータリーがある。
    • そのロータリーには伊丹市営バスの停留所があるのだが、来るバスは平日朝、たった1本の阪急塚口行きのみ。乗ったことはないが利用者はいるのだろうか?
  3. 伊丹方面ホームの駅舎がレトロでいい。
  • 路線 - 阪急伊丹線

稲野駅の噂

所在地:伊丹市稲野町

  1. 阪急におけるつかしんの最寄駅。
    • 名前につられて塚口駅で降りるとかなり歩くことに。
    • 大手前大学のキャンパスも。
  2. 尼崎市にあるJRの「猪名寺駅」とは発音が似ており、実際近い。
  3. 阪急伊丹線の車掌に「い・い・いなの、いなのです」という人がいる。(レア?)
  4. 伊丹市立稲野小学校はこことは全く別の場所にある。
    • 阪急バスの稲野バス停も。
    • 猪名野神社も(阪急・JR伊丹駅の間くらいにある)。
  5. 目の前にある踏切の名前は「派出所前」なのだが、肝心の交番は現在500mほど離れた五合橋線沿いにある。
  • 路線 - 阪急伊丹線

川西市

川西池田駅の噂

川西池田
かわにしいけだ Kawanishi-Ikeda
きたいたみ
Kita-Itami
なかやまでら
Nakayamadera

所在地:川西市栄根

  1. 鉄道ファンには有名な駅。
  2. 阪急は「川西能勢口」である。どちらも川西市内にあるのにどちらも「川西駅」を名乗らない。
    • なお、川西能勢口駅から約600mのところにある。
    • 両駅の間はペデストリアンデッキで結ばれており、アステ川西の2階を通る。
  3. かつては能勢電鉄が川西池田駅まで乗り入れていたが1981年に廃止された。
    • 当時は福知山線も利用客が少なかったのでほとんど利用されなかった。
      • のせでんの方は「川西国鉄前駅」で、川西池田ではなかったが、三ツ矢サイダー輸送(貨物)で、結構にぎわったらしい。三線軌も、国鉄前、川池ではみれたそうだ。
      • 「川西国鉄前」とはいうものの、旅客輸送においては能勢電から国鉄線への乗り換えには殆ど利用されず、専ら川西池田駅近くの住民が川西能勢口経由で阪急に乗るのに利用していたのが実情だった。
  4. 猪名川の対岸にある大阪府池田市民も結構利用している。
    • 池田市内にはJRの駅がないため、JR沿線が目的地だったらこちらを利用するほうが便利らしい。
  5. かつては「池田」という駅名だった。
    • ちょうど厚木市から相模川の対岸にある厚木駅みたいな感じだが、こちらは池田市内どころか大阪府内にもなかった。
      • それでも上記の通り池田市民の利用が多いなど、実態としては合ってるという点が厚木駅とは大きく異なる。

川西能勢口駅の噂

阪急と能勢電鉄が同一ホームで乗り換えができる

所在地:川西市栄町・小花

  1. 川西池田駅以上に川西市を代表する駅。
  2. 高架化でやたらと立派になった。
    • 地上時代は現在よりも少し東側にあった。
      • 地上時代は阪急と能勢電の間に中間改札口があった。
      • 地上時代は平日朝の10連急行は2両ドアカットを行っていた。
  3. 昼間時間帯は能勢電鉄と阪急宝塚線梅田方面が同一ホームで乗り換えられる。
    • そのため、本来の阪急梅田方面行きホームとなる2号線はラッシュ時を除きあまり使われれていない。
      • 能勢電の5号線も。
  4. 地上時代は阪急と能勢電鉄との間に中間改札があったが現在はなくなっている。
  5. 地上時代能勢電鉄は駅を出た所に恐ろしい急カーブがあった。
    • そのため、能勢電鉄の車両は連結面間の長さが阪急よりも長かった。現在は阪急と同じ。
  6. 能勢電鉄ではSuica等が使えないが、駅設備が阪急であるため乗れてしまう。割とトラップ。
    • 2016年6月から晴れて使えるようになるそうです。
  7. かつては能勢電鉄専用の券売機もあったが、合理化で廃止。阪急用の券売機で切符を買うようになっているため、間違える人もチラホラ。
  8. 阪急電鉄では希少価値となった、ソラリー式案内板が生き残る駅。
    • 2016年5月現在、能勢電の方が先にフルカラーLEDに変わった。阪急はソラリーのまま。
    • 阪急もLED化。2階コンコースのものも交換されたが、阪急の駅では珍しいディスプレイ式。
      • その液晶は阪急側はデジタルできれいに映っているが、能勢電側はやけにぼやけている・・・と思ったら、D-Sub接続でアナログ出力していた。画質落ちは当然と共に、能勢電に金がないのが分かる瞬間だった。
  9. 駅ナカに書店がある。当然、その書店は阪急系列のBook1stの事である。
    • 今は阪急の手を離れました。
  10. 駅前は川西市北部方面への阪急バスの一大拠点。2018年秋までは他の阪急の駅前と違ってここだけ「川西バスターミナル」を名乗っていたが、現在は「阪急川西能勢口」と改められ他の駅と揃えられた。
    • ちなみにこの改称に合わせて北方面隣の「パルティ川西前」もなぜか「阪急川西能勢口東口」に改称。回りくどさを感じるような。
  11. 兵庫県内では数少ない西友が駅北側にデカデカと店を構えている。
    • 駅が高架化される前からあった。当時は駅前ではなく駅の西側だった。店舗はかなり古い。
    • ここに西友があるのは能勢電沿線で西武系列が住宅開発していたことと関係があるかも。能勢電自体が西武に買収されそうになったこともあるし。
    • 地上時代の南側駅前にはジャスコがあった。今は建て替えられイオンの小型スーパーが入居している。
  • 路線 - 阪急宝塚線・能勢電鉄

絹延橋駅の噂

所在地:川西市絹延町

  1. と言っているわりに、橋自体は(ry
    • 兵庫県川西市と大阪府池田市の境を流れる猪名川にかかっている。阪急バスの絹延橋バス停は池田市側にある。
  2. 心身に障がいを持たれた方々のための施設が近隣にあり、そこの利用者がこの駅で乗降している。
  3. 池田市の五月山公園はここからでも近い。

鶯の森駅の噂

6月になったらホームにあじさいが咲く

所在地:川西市鶯の森町

  1. 「うぐいすのもり」と読む。
    • 何気に難しい…。
      • 「鶯」を「うぐいす」と読めるかどうかに左右される。東京の山手線に鶯谷駅とかあるが。
  2. 駅名に因んでうぐいす色がテーマカラー。
  3. 6月になると妙見口・日生中央方面ホームにあじさいが咲く。
  4. 川西能勢口を出るとここまでは猪名川西岸の住宅地だが、ここから一旦山間に入る。鼓滝駅から再び住宅地に入る。
    • 両駅の間にある猪名川の鉄橋はトンネルに挟まれているが、意外にもここでわずかな距離だけ大阪府池田市に越境している。
  • 路線 - 能勢電鉄妙見線

鼓滝駅の噂

所在地:川西市鼓が滝

  1. 「つづみがたき」と読む。こちらも慣れないと難しい。
    • 「太鼓」の「鼓」なので「こたき」と読んでしまう人もいるかも。
  2. 駅西側の国道173号沿いにイオンタウン川西がある。
    • かつては向かいにダイエーがあったが、イオンタウン川西と引き換えに閉店した。
  3. 駅のすぐ川西能勢口寄りはトンネルになっている。
    • その真上には住宅が建っている。
  4. 現在の駅は複線化時に線形改良した時にできたもの。
    • それ以前は併用軌道の片隅にあった。
  • 路線 - 能勢電鉄妙見線

多田駅の噂

所在地:川西市東多田

  1. 駅舎は西側のみで、上下ホームは構内踏切で結ばれている。
  2. 近くにイズミヤがある。
  3. 栃木県にも同名の駅がある。
  • 路線 - 能勢電鉄妙見線

平野駅の噂

所在地:川西市平野

  1. 能勢電の車庫が所在する駅。
    • そのため有人駅で、駅の規模も大きい。
    • 駅の川西能勢口寄りからは車庫が見える。
    • 乗務員交代もここで行われる。
  2. 川西能勢口方面から乗ってここを過ぎると再び山間に入っていく。
  3. 駅のすぐそばに協立温泉病院がそびえ立つ。
  4. 沿線民以外は「平野」駅と言えばここではなく大阪市平野区にあるJRと大阪メトロの両平野駅を思い浮かべるだろう。
  • 路線 - 能勢電鉄妙見線

畦野駅の噂

所在地:川西市東畦野

  1. 能勢電では1番の難読駅。
    • 「うねの」と読む。普通に読んだら「あぜの」になる。
    • 元々の地名は「畝野」だったとか。これなら何とか読めるかも。
  2. 駅の規模は比較的大きい。
    • 日生エクスプレスも停車する。
  3. 駅に隣接して川西北郵便局がある。
  4. 鼓滝駅と同じく川西能勢口寄りがトンネルになっている。
  • 路線 - 能勢電鉄妙見線

山下駅の噂

所在地:川西市見野

  1. 妙見線と日生線の分岐駅。
    • 川西能勢口方面からの直通電車はここで妙見口方面と日生中央方面に分かれるが、それ以外にここで接続する区間電車も運転されている。従って違う行き先の電車に乗ってもここで乗り換えればOK。
      • 特に山下~日生中央の区間電車は配線の関係で一旦川西能勢口寄りの本線に出て折り返す。しかも乗客を乗せて。
  2. 実はここが能勢町への玄関口である。
    • 町内に行くバスはここから出ている。
  3. 妙見口寄りに車両留置線がある。
  4. 現在の駅は高架駅だが、複線化と同時に線形改良と同時に高架化されたもの。
  5. 駅名の通り山の下にある。
  • 路線 - 能勢電鉄妙見線・日生線

笹部駅の噂

所在地:川西市笹部字川原

  1. 能勢電では1番の秘境駅
    • 単線の片面ホーム、1つしかない自動改札機…。
    • 駅ホームからはのどかな山村風景が見える。
      • ホームからは見えないが、反対側の崖の上には結構新興住宅地がある。
  2. 隣の山下駅との駅間距離は僅か400m。
    • そのため新興住宅地の住民は山下駅や畦野駅を利用しこの駅の利用者は僅か。
  • 路線 - 能勢電鉄妙見線

猪名川町

日生中央駅の噂

ホームは掘割式になっている
  • 所在地:猪名川町松尾台
  1. 阪急日生ニュータウンの玄関口となる駅で、なおかつ猪名川町内唯一の鉄道駅。
    • 日生エクスプレスの始発駅でもある。
    • にもかかわらず無人駅。
  2. 一応駅名に企業名が入る駅である。
  3. ここから先に延伸する計画があったのか、駅終端の先にも少し線路が伸びている。
    • 主に車両留置線として使われているが、時折イベントも行われる。
    • 猪名川パークタウンへの延伸計画があるようだが、計画は白紙となっている。
      • 環境アセスメントで引っかかったとか言う地元民も居るようだが、さて・・・。
      • 猪名川パークタウンから川西能勢口へは直通の阪急バスもあるのでそれほど必要性はないのかも…。
  4. 改札前にローソン讃岐うどんの店がある。
  • 路線 - 能勢電鉄日生線

宝塚市

中山寺駅の噂

中山寺
なかやまでら Nakayamadera
かわにしいけだ
Kawanishi-Ikeda
たからづか
Takarazuka

所在地:宝塚市中筋

  1. 駅前から伊丹市営バスが発着する。
  2. その名の通り、中山寺がある。
    • ただ中山寺へは、ここより阪急中山駅の方が近かったりする。
      • 阪急は中山観音駅に改名した。「中山寺にはゆったり阪急宝塚線をご利用ください」
  3. かつては普通のみ停車だったが、阪急との対抗のためか、後に快速・丹波路快速が停車するようになった。
    • しかしそれがあの大事故の遠因になってしまった…。
  4. ここ10年くらいの駅前の整備のされっぷりがハンパじゃない。あの頃の狭苦しい国道176号はどこ行った?と言いたくなる。
  5. 中山寺以外には周辺にさして見るべきものもない、住宅地メインな駅。しいて言うなら東側に泉質の良い温泉が湧くスーパー銭湯がある。
  6. ここと宝塚駅の間に新駅が設置されるって話をだいぶ前に聞いたのだが、全くその動きがないあたりポシャったってことでいいのかな…

宝塚駅の噂

宝塚
たからづか Takarazuka
なかやまでら
Nakayamadera
なまぜ
Namaze
たからづか
宝塚
(宝塚大劇場前)
Takarazuka

きよしこうじん
Kiyoshikojin

たからづかみなみぐち
Takarazuka-minamiguchi
阪急宝塚駅
JR宝塚駅

所在地:宝塚市栄町

  1. 学研都市線方面発の快速は大抵宝塚折り返し。
    • 2本/hくらいは新三田まで伸ばせないだろうか。丹波路快速、結構混んでるけど。
      • 今のダイヤは明らかに阪急対策。阪急と競合する所だけ強化しといて競合相手のない独占地域は手を抜いている。
        • 西エリアでは何処でも一緒。宝塚線に限ったことじゃない。
          • でも今度のダイヤ改正で、日中の東西線方面電車はなくなった。と言っても、通学とかには東西線から来た快速新三田行きに俺も乗るが。
        • それと、大阪ステーションシティが出来てそれの誘導も兼ねているとか。阪急が関わっているグランフロントにはとられたくないだろうし、うめきた争奪戦という感じ。
    • 降りるときには手動で電車のドアをあけなければならない。
    • ただし、本当にドアを手で開け閉めするのではなくボタンで開閉する。
  2. JR宝塚駅は宝塚市の中心駅なのに、国鉄時代は改札制限していた。列車到着10分前までホームに入れなかった。この時代はコンコースに長椅子がずらりと並べられていて、改札開始直前は客でごったがえしていた。
    • それもそのはず、電化されるまでは京都と亀岡間の山陰本線に似たのんびりとした路線で客車は当たり前、優等列車を除いて本数は1時間1本あるかないかの汽車駅そのもので、2000年に入ってもその時代の駅舎を引きずっていた。
  3. 同じく国鉄時代、今の改札口の真上にある電光発車案内板は手動の幕式で、改札の係員が下からレバー握ってくるくる廻していた。
  4. 国鉄時代は、宝塚市は阪神間で唯一(神戸市を除いて)特急が停車した市。今は尼崎駅にも停まる。
    • かつて大阪から山陰本線経由で博多まで走っていた「まつかぜ」でさえ停車していた。
  5. 特急が停まるから?これまた阪神間で唯一(神戸市を除いて)駅弁が販売されている。でも知っている人は少ない。
    • 明らかに売れてないだろう。ハートインとかもなかったっけ?
    • 業者は西明石駅などで「ひっぱりだこ飯」などを販売している「淡路屋」。ちなみに本社は神戸市内にある。
    • (JR)芦屋駅でも駅弁は売ってます。
    • 残念ながら橋上駅舎への改築工事で仮駅舎に移転したのに合わせて駅弁販売は廃止されちゃいました。時刻表からも『弁』マークが削除された。多分、橋上駅舎になっても再開はしないのでは…?どうしても弁当欲しければホームにあるハートインで買ってください。
  6. 阪急の駅が立派なのと対照的に、JRの駅はまるで小屋。
    • 駅中にハートインがあることにはあるがまるで田舎の駅売店のようだ
    • 阪急は宝塚線と今津線の終点だからか?JRは大阪方面へ向かう途中駅の1つでしかないわけだし。
    • でも最近改築してたりする。 今後が楽しみ。
      • でかい駅ができた
    • 伊丹や川西池田駅のほうが都会の駅という感じがする。JR宝塚の改札口に立ったとたん一気に田舎に来たと錯覚する。
    • 阪急の駅は明らかに都市近郊の駅という感じだが、JRの駅は昔ながらの「汽車の駅」という感じがする。そのギャップが何とも言えない。
  7. 「県西」の生徒がよく利用する。ちなみに「県西」とは「兵庫県立宝塚西高校」ではなくて「兵庫県立西宮高校」のことである。
  8. JRのままでも大阪まで行けるにも関わらず、昔はラッシュ時にJRから阪急への大移動が行われていた。
    • JR東西線が出来てそのままJRで向かう人も増えたが、今は橋上駅舎で便利になったのもあってまた大移動が復活しつつあるとかないとか。
  9. 阪急宝塚駅に自動改札機が導入されて切符が磁気式になっても、国鉄宝塚駅ではかたくなにボール紙の硬券を売っていた。
  10. 阪急宝塚駅に歌劇100周年を記念して発車メロディーを導入する 梅田以外で初めて!宝塚線はすみれの花さく頃に今津線はアトムらしい。
    • 流れる箇所は違えどアトムについては遠く離れたJR高田馬場駅と新座駅でも聴くことはできる。
  11. 阪急の3番ホームの番線表示はLEDになっている。
    • 宝塚線と今津線でホームを共用しているためで、宝塚線の時はオレンジ色、今津線の時は青色に変わる。何とも芸が細かい…。
  12. JRの接近メロディがいまだに更新されていない。

宝塚南口駅の噂

たからづかみなみぐち
宝塚南口
(宝塚ホテル前)
Takarazuka-Minami
たからづか
Takarazuka
さかせがわ
Sakasegawa
高架の宝塚南口駅

所在地:宝塚市梅野町

  1. 駅前再開発に伴う高架化の先駆。
  2. 有川浩は宝塚駅の南口と勘違いしたらしい。
    • 阪急電車」書いた張本人がそれでいいのかよwwだってあれ、今津北線が舞台だろww
    • 彼女は高知県の出身で、大学進学で関西に出てきたというから、その頃の話では?
    • 実際、さほど離れていないんだし・・・いいんじゃない?
  3. 宝塚ホテルがここの駅前にある。
    • ホームの宝塚寄りからは宝塚音楽学校の校舎が武庫川越しに見える。
    • 2020年に宝塚駅近くに新築移転し、旧ホテルは解体された。
  4. 宝塚駅高架化工事の期間中、宝塚南口行き列車が運転された。
    • その電車は宝塚行きとの誤乗を防止するため、行先部分の方向幕が青色となっていた。
      • 当時は方向板付きの車両があり、そちらも方向板が青色となっていた。
  5. 毎年花火大会の日だけ非常に混雑する。
  6. 男性用トイレの大の個室にはなぜか大小兼用の段付きの和式便器がある。小便器があるにも関わらず。
    • 一般家庭では普通に見られるが、駅のトイレでは案外珍しいような気がする。
  7. 手塚治虫記念館や宝塚市立芸術文化センターに行くには宝塚駅よりもここからの方が近い。
  • 路線 - 阪急今津線

小林駅の噂

所在地:宝塚市千種二丁目

  1. 阪急をつくった小林一三翁と同名だが、「おばやし」駅。
    • 小林一三記念館は池田駅から。
  2. 高級住宅地というイメージがあったが、それほどではなかった。
  3. 有川浩の小説「阪急電車」の映画に登場。
    • 理由は今津線内で最もローカルな駅と企業認定されているから。
  • 路線 - 阪急今津線

仁川駅の噂

にがわ
仁川
Nigawa
おばやし
Obayashi
こうとうえん
Kotoen
競馬開催時のみ使う臨時ホーム

所在地:宝塚市仁川北

  1. 一応、阪神間モダニズムの影響を受けて高級住宅街の中にある駅。
  2. しかし競馬客が多いため、その雰囲気が感じ取りにくい面がある。
  3. 競馬客のため、屋根なし降車ホームや折り返し線が完備されており、梅田まで直通電車が走る。
    • 今は上りのみだが、かつては下りにも直通電車を設定していた。
    • 競馬開催時には西宮北口~仁川の折り返し電車も運行される。
    • 競馬開催日には駅と競馬場を結ぶ地下道にある券売機も使用される。
  4. 「にかわ」ではなく「にがわ」と読む。
    • インチョン」ではなく「にがわ」と読む。
    • 「イニノリ」でもないわけですな。
  5. 実は関学との距離はここも甲東園とさほど変わらない。
    • 入試の際には関学側も「仁川駅の利用もおすすめします」とアナウンスしている。
    • 仁川の土手を超えるためにやや高い所に駅が有り、甲東園駅から行くのとは違い、急坂を上らなくてもいい。
  6. 1960-80年代の仁川ピクニックセンターは阪神間有数の観光地で、行楽シーズンはハイカーや遠足の学童で仁川駅は賑やかだった。震災を機に各種施設閉鎖でハイカーは激減。
  7. かつては西改札口がメインだったが、競馬場側の東改札口にバスロータリーが作られるなどしたため、今は東改札口がメインになった。
    • 西改札口は無人化されたが、タクシー乗り場にかつてメインの改札だった面影が残る。
  8. 上下線間を結ぶ地下道には競馬開催時に使うのか、入口専用の自動改札機が1基だけポツンと置かれている。
  • 路線 - 阪急今津線

雲雀丘花屋敷駅の噂

ひばりがおかはなやしき
雲雀丘花屋敷
Hibarigaoka-Hanayashiki
かわにしのせぐち
Kawanishi-Noseguchi
やまもと
Yamamoto
雲雀丘学園の学生専用出口

所在地:宝塚市雲雀丘/川西市花屋敷

  1. 「雲雀丘花屋敷」を「ひばはな」と略すなど言語道断。
    • 社員は「くもはな」と略しますが。
      • 電車の行き先表示だと「雲雀丘屋敷」となる。
        • 元は別の駅だったね。 でも、駅間の距離<電車の長さ、だった。
          • 方向表示幕の雲と花が他の文字より大きく表示されている。
      • 雲雀丘学園の生徒たちは普通に「ひばり」と略してますが。隣の隣の池田駅ユーザーの私も「ひばり」と略しますが。
    • 俺最近まで「花屋敷ひばりヶ丘」とか言っていた。(by.西武ひばりが丘利用者)
      • 「花ざかりの君たちへ」かよ。
    • そうそう。“ひばはな”なんて聞いたコト無い。
  2. 駅前にコンビニすら無かったりする。
    • その代わりお屋敷がある。
    • ほんでもって雲雀丘花屋敷駅宝塚行きホームには目の前にある学校への専用改札がある。朝の雲雀丘花屋敷7:55分急行宝塚行きの2号車のおかげで発車が大体遅れる。
      • コンビニはちゃんとある。個人商店みたいな感じがするけど。
      • 学生専用口以外にもここは車庫なんかがあるため、社員専用の通路もある。
    • 運転上重要な駅だが利用客は意外と少なく、1万人程度。
  3. どう考えても名前負けしている駅。花屋敷って、どれだけゴージャスかと期待していたのに…。
    • でも駅の周りは高級住宅地。土地柄としてはゴージャス。亡くなったサントリーの佐治敬三さんの家もここ。医者やら会社経営者やら、たくさん住んでる。佐治さんちは南側だけど、高級住宅は駅の北側に分布してます。
    • 阪急花屋敷駅の名はかつて万願寺近くにあった有名な炭酸泉温泉「花屋敷温泉」から。最寄り駅だった。
      • 大正時代の大戦景気で花屋敷温泉は来客が急増、そこで温泉を中心に2万坪の温泉遊園地「新花屋敷温泉」が建設され、阪急花屋敷駅と新花屋敷の間2kmの急坂に日本初のトロリーバスが作られた。
        • 会社の名前は日本無軌道電車。1928年に開業し、実際の路線距離は1.3km
        • 路線も車体も日本初という事もあり、乗り心地が悪く故障多発で花屋敷トロリーバスの評判はさんざんだった。
          • 4年遅れで開業した京都市営トロリーバスは花屋敷の失敗を踏まえ英国製を採用
      • 新花屋敷温泉やトロリーバスが開業した頃は不況が始まっており、4年後に会社は倒産、花屋敷温泉もなくなり、阪急花屋敷駅も存在意義を失う
        • しかし、雲雀丘駅との統合に至るまでには長い確執が有り、最終的に統合されたのは昭和36年
          • そう。一歩間違えたら、花屋敷雲雀丘になってた可能性すらあった。
            • 最終的にはじゃんけんで駅名が決まったとか。
  4. ある地図でここの駅名が誤植されてて、「花」の文字の草冠が抜けて「化」になっているのを見たことがある。誤植の仕方によっては怖くなる駅名。
    • 雲雀丘屋敷…
  • 路線 - 阪急宝塚線

武田尾駅の噂

武田尾
たけだお Takedao
にしのみやなじお
Nishinomiya-Najio
どうじょう
Dōjō

所在地:宝塚市玉瀬

  1. 武田尾駅は住所としては宝塚市玉瀬だが、駅そのものはうまい具合西宮市との境を跨いだ状態だ。
    • ここへ通じる道はバスも通るが1本しかない。夜は不気味に真っ暗。
    • 酔っ払って終電に乗りこの駅で間違えて降りると悲惨。
  2. ユニークな構造だ。
    • 4kmほど下流に武庫川ダムという巨大ダムを建設予定だったので、ダム湖に水没しないようにあんな高い位置に駅があり、駅より下は水没予定だったため何もない。
      • 田中康夫の脱ダムで見直し対象となり、2010年に正式にダム計画中止
      • 保津峡と似たような感じだが、こちらはそういう理由があって川沿いの配線をああいう風な駅へ移転と同時に複線・電化へ進化した構図。
      • しかし、路線跡は生瀬からここまでは半分放置(今は少し整備された)で残って自己責任でハイキングする人が増えたものの、ここから道場の方はダム建設予定の関係で一部を除いて放棄されて自然に還るほどになってしまい、保津峡と同じまではいかなかった(それでも侵入する廃墟ヲタはいるが。
  3. 駅周辺は温泉地だが、どうも目立ちにくい…。
    • 戦前は、陸軍の幹部の隠れ療養所だったらしく、賑わっていたらしい。
    • 武田尾温泉もダムで水没予定だったから、長らく設備投資も宣伝も行われず、大阪都心から1時間という立地の良さなのに「秘湯」みたいな雰囲気。
      • 中止が決まって、数少ない温泉宿はリニューアルするか困惑している所もある模様。
    • 以前は元々の駅前があった所に民家や店が並んでいたが、近くに新名神の宝塚北SA・スマートICが出来ることによる改良工事かで立ち退いて駅周りは温泉か、わずかな店しかない。ということで、宝塚北SAもそんなに遠くない所にある。
  4. 駅周辺の武庫川は驚くほどの清流で、水底までキレイに見える。
    • かつて武庫川は「日本一の清流」と言われて、中流の宝塚大劇場付近だけでなく、下流の阪神競馬場付近や武庫之荘付近など、両川岸が蛍の名所だった。蛍が大発生して集団乱舞する様子は「蛍合戦」「蛍車輪」と言われた。
    • 「日本一の清流」の名残を残すのは、今では武田尾周辺だけ。下流は都市化が進んでドブ川になっちまった。
    • 西宮の子供達は学校で「日本一の清流の武庫川が、日本一の『宮水』を生み出す」と長い間「郷土の誇り」を教わってきた。武庫川がドブ川になったのに宮水は何とか健在で、両者は無関係な事が分かった。
    • ダム中止で護岸工事と浚渫工事を実施してしまい、武田尾付近の美しい川の景観は崩壊し、どこにでもある薄汚いコンクリの川に。「秘湯・武田尾温泉」も今ではすっかりコンクリートに包囲され、秘湯感ゼロの無残な姿。
  5. 秘境駅と呼ばれているが、結構人が乗ってくる時がある。
    • ハイキング客ね。
  6. 駅のある場所は旧駅時代から宝塚市内だが、対岸は西宮市だったりする。遊歩道化している所は宝塚市部分が4割、西宮市部分が6割。
  7. 阪急田園バスのメインルートとの接続駅である。
  • 路線 - JR宝塚線

兵庫の駅
神戸市東灘区・灘区/中央区・兵庫区/長田区・北区/須磨区・西区/垂水区
阪神尼崎市西宮市宝塚市・川西市・猪名川町| 三田市・丹波
播磨東播磨明石市姫路市 | 但馬 | 偽モノ