偽ドラッグストアの特徴

偽ドラッグストア全般の特徴

1. 普通の人が行くところじゃない。外人が輸入した品物を売ったり、やくざやアル中、メンヘラが出入する場所だ。
2. 外資系チェーンのため店員の人種は様々である。

偽ウエルシアの特徴

1. ベイシアグループのドラッグストアだ。
   • あるいはセブン&アイ系列だ。

偽ハッピー・ドラッグの特徴

1. 系列店にラッキー・ドラッグもある。
2. 正式社名も「株式会社ハッピー・ドラッグ」だ。

偽よどやドラッグの特徴

1. 本社はもちろん大阪の淀屋橋にある。

偽カワチ薬品の特徴

1. 社名の通り、大阪府の河内地方を中心に展開している。

偽キリン堂の特徴

1. 主に都心の繁華街に出店している。
   • 大阪の心斎橋に旗艦店がある。
2. キリンドは関連会社だ。
3. キリンホールディングスグループ。
4. 店内でキリンを飼っている。
5. 店員は全員キリンのお面を装着している。

偽クリエイトSDの特徴

1. 店舗数が一番多いのは栃木県。

偽サンドラッグの特徴

1. 親会社はサンテレビ。
   • 本社はもちろん神戸市にある。
2. ワンドラッグ・ツードラッグは黒歴史。
3. 系列店としてムーンドラッグとウルトラサンドラッグがある。

偽スギ薬局の特徴

1. よく見たら「マツ薬局」だった。
   • マツモトキヨシの別名だ。
2. ディスカウントストアのジャパンを子会社化していない。
   • むしろジャパンの子会社となっている。
3. 社長はスギちゃんだ。
4. ドラッグスギヤマだ。

偽ダイコクドラッグの特徴

1. 店員が無愛想で覇気がない。
2. 品物はどこもコンビニと同等の価格だ。

偽ツルハの特徴

1. 本社は香川県さぬき市。
   • 店内で讃岐うどんを食べることができる。
2. おもに四国を中心に展開している。
3. ミニ店舗として「ちゅるはどらっぐ」というブランドの展開を開始した。

偽ドラッグイレブンの特徴

1. 親会社はJR北海道。
   • 本社はもちろん札幌市にある。
2. もちろんセブンイレブンと提携している。
3. ドラッグワンからドラッグテンまで黒歴史。

偽どらっぐ ぱぱすの特徴

1. 全国に店舗を展開。
2. 姉妹店に「どらっぐ まます」もある。
3. 店員が事あるごとに「ぬわーーっっ!!」と叫ぶ。
4. 実は「ドラッグ パパス」とカタカナで書くのが正しい。

偽ニッショードラッグの特徴

1. 本社は大阪市。
2. 今の親会社は阪食。
   • いや、双日だ。
3. 店舗名も「ニッショードラッグ」。

偽マツモトキヨシの特徴

1. よく見ると「マツモトヒトシ」だった。
   • 創業者はもちろんこの人。
2. ドラッグストアより調剤に力を入れている。
3. 全店舗に「すぐやる課」を設置中。
4. 社長が交代する度に松本清を襲名する。

偽薬王堂の特徴

1. 本店最寄りは太子堂駅。