ページ「もしあの作品のアニメ化が実現していたら」と「勝手に声優キャスティング/映画・ドラマ・特撮」の間の差分

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過去に、アニメ化の予定がありながら何らかの理由でお蔵入りになったアニメが、もし実際にアニメ化されたら。
 
*五十音順。
<[[勝手に声優キャスティング]]
 
==あ行==
==あ行==
===アルプスの少女ハイジとクララ===
===相棒===
2000年に企画されていた、『アルプスの少女ハイジ』のリメイク。その後放送予定が2001年→2002年と延期され、最終的には企画自体がお蔵入りになってしまった。
;特命係
#名作物アニメの復活となった。
#杉下右京:中尾隆聖
#制作会社は瑞鷹エンタープライズとACS。
#亀山薫:てらそままさき
#低燃費少女ハイジや家庭教師のcmでハイジが使われることはなかった。
;パートナー
#旧作より原作の小説に近い内容になった可能性あり。
#奥山美和子:魏涼子
#宮部たまき:山像かおり
;警視庁
#伊丹憲一:川原和久
#三浦信輔:稲葉実
#芹沢慶二:河本邦弘
#米沢守:宇垣秀成
#角田六郎:楠見尚己
#大木長十郎:間宮康弘
#小松真琴:松本吉朗
#内村完爾:沢木郁也
#中園照生:河合義雄
#大河内春樹:森田順平
#小野田公顕:石田太郎
;その他関係者
#瀬戸内米蔵:野沢那智
#陣川公平:遠近孝一
#片山雛子:折笠富美子
#大久保康雄:村治学
#鹿手袋啓介:今井朋彦
#武藤かおり:沢海陽子
#三雲法男:山路和弘
#海音寺菊生:菅生隆之
#ヒロコ:西脇保
#杉下花:松谷彼哉
#磯村茜:堀江美都子
#月本幸子:久川綾
#北条晴臣:阪脩
#朝倉禄郎:桐本琢也


===宇宙の騎士テッカマンブレード MISSING LING===
===赤かぶ検事奮戦記===
*予告編が存在するも諸事情で映像化には至らなかった。
'''主要キャラのみ設定。'''
#代わりに『Ⅱ』が作られなかった可能性大。
#柊(ひいらぎ)茂(司法試験を経ずに検察事務官から叩き上げで検事となった。法廷での逸話から”赤かぶ検事”の異名を持つ):キートン山田
#ファンからの評価が高かった。
#*妻・柊春子:松尾佳子
#スパロボWに参戦しているテッカマンブレードにこの作品の内容が使われていた。
#*娘・柊葉子(父とは対照的に司法試験を突破して弁護士となり、父と法廷で対決することもある):真田アサミ
#『TWIN BLOOD』の映像化も実現していた。
#榊田警部補(赤かぶ検事の相棒格として事件の捜査にあたる):山寺宏一
#吉沢事務官:三ツ矢雄二
#法眼正法(ほうがんまさのり)(赤かぶ検事と度々法廷で対決する敏腕弁護士):櫻井孝宏


===宇宙のステルヴィア(第2期)===
===悪夢ちゃん===
アニメは2003年にテレビ東京系列局で放映されていたが、この作品には第2作目の企画があった。
#武戸井彩未:田中理恵
#スターチャイルドがXEBECと絶縁状態になっていなかったのは確実。
#古藤結衣子:豊崎愛生
#おそらくOVA制作になっていたかも。
#新主人公を誰にするかでもめる。
#<!--[[#ARMORED CORE FORT TOWER SONG|上記]]と同じく、-->賛否両論に分かれる作品になっていたのは間違いなかっただろう。


===ウメ星デンカ(カラー版)===
===アデルの恋の物語===
1993年に本作のテレビアニメのリメイク企画が持ち上がり、そのパイロット版を兼ねて制作された映画版が公開されました。
#アデル・ユゴー:中原麻衣
最終的に本企画は立ち消えとなりましたが、もし放送されていたら?
#アルバート・ピンソン:平川大輔
#サンダース夫人:井上喜久子
#本屋:中田譲治
#催眠術師:小杉十郎太


#[[もし「クレヨンしんちゃん」が大ヒットしていなかったら|ここ]]の通りになっていたら実現していた。
===碧の海 ~LONG SUMMER~===
#放送局はテレビ朝日系、制作はシンエイ動画だった。
#小館舞:花澤香菜
#スタッフ・声優陣は劇場版とほぼ同じ。
#新垣航太:石川界人
#「藤子・F・不二雄原作のアニメで唯一、カラーでのテレビアニメ化がされていない」と言われる事はなかった。
#高峯圭吾:逢坂良太
#廖麗華:悠木碧
#上原美樹:水樹奈々
#平良聖子:早見沙織
#小館祥子:沢城みゆき
#小館勲:宮迫博之
#小館祐一郎:中田譲治


===ウルトラマン超闘士激伝(TV版)===
===家なき子===
ウルトラマン超闘士激伝はOVA版はありましたがTVアニメ化は最後までありませんでした。
;主人公
#相沢 すず:小林沙苗
#片島 智之:関俊彦
;相沢家
#相沢 悟志:菅原淳一
#相沢 陽子:勝生真沙子
;片島関係
#岡崎 章子:佐久間レイ
#岡崎 玲子:滝沢久美子
#倉田 智浩:江原正士
;園田家
#園田 真弓:黒河奈美
#園田 公昭、滝川 純:柿原徹也
#園田 京子:一城みゆ希
#園田 和夫:広瀬正志
;スリババア関係
#田畑 光江:くじら
#圭太兄:中尾隆聖
#奈美姉:本井えみ
#浅野雅彦:川島得愛
;大坪関係
#一条 鶴子:真柴摩利
#大坪 英二:玄田哲章
;病院関係
#黒崎 和彦:三木眞一郎
#永井医師:石丸博也
;修学館関係
#牧村 晴海:櫻井孝宏
#黒岩 剛:羽多野渉
#小村 千穂:加藤英美里
#千穂の養父:桜井敏治
#千穂の養母:高山みなみ
#岬 祥司:三瓶由布子
#沢村:梅津秀行
;一条家
#木崎 和幸:相沢正輝
#木崎麗子:高田由美
#木崎 絵里花:小清水亜美
#白石 恭子:こおろぎさとみ
#森山 敏男:緒方賢一
#尾上 シメ:小原乃梨子
#沢村:梅津秀行
#一条 小百合:金元寿子
#一条 泰造:富田耕生
#月田:石野竜三
#松井:星野千寿子


仮にTV版超闘士激伝が放送されていたら。
===イグアナの娘===
#予定通りペンゼン星人編をやる。
#青島リカ=小清水亜美
#ベンゼン星人編終了後に超古代怪獣編→スフィア編→カオスヘッダー編に続く。
#岡崎昇=立花慎之介
#*更に続くとしたらスペースビースト編→エンペラー星人編も
#橋本かをり=野田順子
#**エンペラ星人篇は「漫画とちゃうやんけ」とかネタにされそう。
#三上伸子=加藤英美里
#***というか、今やってるメビウス編の間にそれらの平成ウルトラマンシリーズが入ることになる。
#中谷直紀=檜山修之
#***結局新章でも「鎧でした」というオチに…
#高野春子=田村ゆかり
#***その後はベリアル編→ダークルギエル編→ジャグラー&サイクイーン編→ギルバリス編、みたいな感じだろうか。
#高見沢博=三木眞一郎
#*(平成ウルトラマン映画との同時上映とかで)劇場版も公開されそうだ。
#青島まみ=花澤香菜
#もう少し[[コミックボンボンファン|ボンボン]]の部数が増えている。
#青島ゆりこ=井上喜久子
#*単行本も打ち切られていなかった。
#青島正則=速水奨
#ウル忍もアニメ化されていた。
#テレビ東京系列・サンライズ製作になっていた可能性があった。
#キャストはOVA版と同じ。
#*ただ大人の事情でジョーニアスの声優は若手がやっていた。
#テレビマガジンで特集が組まれる。
#*ボンボンが廃刊になった後もてれまんがヒーローズ→WEB版テレビマガジンあたりに移籍していた可能性が高い。
#**多分秋田書店は権利を持ってなかった。
#ギンガが始まったら迂回ルートに入って「ギンガ」から話をそらそうとしていたかも。
#*それでもいずれダークルギエル編(エタルガー編か?)には突入してたと思う。
#格闘ゲームも発売されていた。
#ゼロの設定はどうなっていたんだろう?
#後日ソフト化される際にはハヌマーン関連のネタがカットされていた。


;仮に続いていた場合のシナリオを考える
===いだてん 〜東京オリムピック噺〜===
#超古代怪獣編の首謀者はキリエロイドかノンマルトで
*日本が初めてオリンピックに参加したストックホルム大会(1912年)から1964年の東京大会までの日本および日本人とオリンピックの関わりを描く、2019年放送のNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら……
#*ガタノゾーア(この世界は暗黒神)の復活を企んでいる。
*主要キャストのみ設定。
#*コダラー、シラリーに続き超闘士伝オリジナルの'''コーグリョ'''と言う怪獣が出てくる
;主人公
#**(何故コーグリョという名前になったかと言うとコダラーとシラリーの名前の由来を調べれば分かるはず・・・)
#金栗四三(日本人として初めてオリンピックに出場したマラソン選手。箱根駅伝創設にも尽力):山寺宏一
#ティガとカーミラの関係は恋人から親子に変更しティガは光の一族と闇の一族の混血と言う設定となる。
#田畑政治(日本水泳連盟理事長として長く活躍し、1964年東京大会の招致にも尽力):キートン山田
#メンシュハイトが暗黒四天王(の設定が出る前なので、大幹部のいっちゃんえらいやつ、みたいな役職)に参入する。
;四三をとりまく人々
#*ベタだが三大参謀の上の三将軍にするという手もある。空軍はババルウ星人、海軍は…モルドかなあ?
#嘉納治五郎 (四三の東京高等師範学校(現筑波大学)での恩師):羽佐間道夫
#かつてのエンペラ星人の如くデザストロのデザインが勝手に決められていた。
#三島弥彦 (四三の盟友。短距離選手として共にストックホルム五輪に出場):佐々木望
#どこかのコメントで魔王デジファーについて触れてたらしいので、いずれかの段階で闘士グリッドマンが登場するコンピューターワールド編が挿入されていたりして。
#大森兵蔵 (ストックホルム五輪日本選手団の監督):大塚芳忠
#*遅くともSSSS放送までには何らかの動きがあった可能性大。
#黒坂辛作 (四三らのために日本最初の運動靴を製作した「足袋のハリマヤ」の店主):千葉繁
;1964年東京大会招致に関わった人々
#東龍太郎(当時の東京都知事):堀勝之祐
#平沢和重(IOC総会でプレゼンテーションを行うなど招致実現に貢献):櫻井孝宏
;語り
#美濃部孝蔵→古今亭志ん生:安原義人
#*ドラマ自体が彼の演じる落語という形式を取っているため。


===ウルトラマンUSA(TV版)===
===[[wikipedia:ja:いのち(NHK大河ドラマ)|いのち]]===
アメリカで映画版がコケていなければ続編が製作される予定があったらしい。
*1986年にNHK大河ドラマとして放送された、大河ドラマとしてはある意味極めつけの異色作(歴史上の人物が一切登場しない)をアニメでやるとしたら・・・・・・
#原語版のタイトルが『ULTRAMAN THE ADVENTURE BEGINS』だったので、TV版が作られる際には副題の部分が変わっていた。
*主要キャストのみ設定。
#*『ULTRAMAN THE NEXT ADVENTURE』と言った感じになっていたかもしれない。
#高原未希→岩田未希(津軽の地主の跡取り娘として生まれるが、家族の死をきっかけに医師を志す):田中理恵
#*一方で日本でのタイトルはUSAのまま。
#夫・岩田剛造:緑川光
#こちらが軌道に乗った場合はパワードが作られなかった可能性もある。
#父・高原正道:堀勝之祐
#日本でのDVD化を求める声が史実以上に強くなっていた。
#母・高原千恵:松尾佳子
#ユリアンが後付けでウルトラウーマンの名を冠する事になっていたかもしれない。
#妹・高原佐智→中川佐智:渕上舞
#佐智の夫・中川邦之:高橋秀則
#おじ・高原弘道:石丸博也
#高原家の使用人・工藤清吉:八奈見乗児
#正吉の妻・イネ:戸田恵子
#未希の姑(剛造の母)・岩田テル:赤土眞弓
#岩田初子(剛造の最初の妻。未希の誤診が元で他界):大谷育江
#剛造と初子の娘・典子:喜多村英梨
#剛造と初子の息子・竜夫:草尾毅
#坂口一成(未希の生涯の医業の師):田中秀幸
#その妻・坂口美代:榊原良子
#村中ハル(未希の親友。りんごの販売事業で成功する):林原めぐみ
#浜村直彦(東京の医学生。未希と同郷の初恋相手):山寺宏一
#直彦の母・浜村とも子:高山みなみ
#八木金太(津軽でりんご等の運び屋をしている。未希の友人でハルのビジネス上の相棒格)矢尾一樹
#大場甚一郎(未希が津軽で病院を開業した時の副院長):家弓家正
#水田教授(直彦の母校の教授):森功至
#浜村玲子(水田教授の娘。後に直彦と結婚する):椎名へきる
#中川忠之(邦之の長兄):難波圭一
#八田鶴松(正道のシベリア抑留仲間):岡部政明
#田所久治(正道が満州で社長をしていた会社の社員):三木眞一郎


===おこれ!ノンクロ===
===踊る大捜査線 THE ANIMATION===
パイロット版のみ存在。
#青島俊作:山寺宏一or山本高広
#話が進むにつれて他のナックアニメと同様キチガイじみた内容になっていた。
#室井慎次:小林清志
#放送はおそらく東京12チャンネル。
#*江原正士でもおkかと
#恩田すみれ:林原めぐみ
#真下正義:高木渉
#柏木(真下)雪乃:小林沙苗
#和久平八郎:納谷悟朗
#神田署長:小川真司
#秋山副署長:星野光昭
#袴田健吾:銀河万丈
#新城賢太郎:小山力也
#沖田仁美:葛城七穂
#池神:津嘉山正種(実写と同じ)


===おそ松くん(第3作)===
===[[wikipedia:ja:おはなはん|おはなはん]]===
赤塚不二夫生誕80年を記念しておそ松くん3作目を企画していたが夕方の放送枠が取れず、やむを得ず深夜放送の「おそ松さん」として放送されることになったらしいです。
'''主要キャストのみ設定。ドラマで実際に演じた人のスライドは無しということで。'''
もし夕方の放送枠が取れて「おそ松くん」3作目が放送されていたら
#浅尾はな:喜多村英梨
#当然ながら「おそ松さん」はなかった。
#夫・速水謙太郎:郷田ほづみ
#6つ子には若手の女性声優が起用されていた。
#長男・速水謙一郎:柿原徹也
#「深夜天才バカボン」もなかった。
#謙一郎の妻・由紀子:戸松遥
#*天才バカボン5作目はあったとしてもバカボンに男性声優を起用するなどの路線変更はなかった。
#謙一郎の息子(=はなの孫)・速水謙吾:近藤隆
#*むしろ先にバカボンの企画があったらしいので、こっちも日中放送でのリメイクになっていた。
#*ナレーションも担当。
#放送局はテレビ東京系か独立局。
#謙吾の妻・マリーナ:浅川悠
#少なくとも史実の「おそ松さん」のような売れ方はしていない。
#謙太郎の父・平造:大塚明夫
#謙太郎の祖父・襄介:島田敏
#はなの祖母:樫山文枝


==か行==
==か行==
===完全勝利ダイテイオー===
===家政婦のミタ===
電撃ホビーマガジンにおいて雑誌展開されたエルドランシリーズ第4作。実はテレビアニメ化の話もあったそうです。仮にそれがアニメ化されていたら
#三田灯:田中敦子
#放映開始は2001年あたりになっていた。
#阿須田希衣:かないみか
#*あるいは1994年。
#阿須田恵一:宮本充
#ダイテンオーと他作品(ライジンオー、ガンバルガー、ゴウザウラー)とコラボする作品かつパラレルワールド化されていた。
#阿須田結:三橋加奈子
#*つまり、エルドラン版ディケイドみたいになっていた。
#阿須田翔:宮崎一成
#**エルドランシリーズは全部同一世界だからそれはないと思う。
#阿須田海斗:真柴摩利
#時間設定が最大の問題になる。
#結城義之:加藤精三
#*パイロットフィルム通りに1994年にするか、放送年に合わせるかでスタッフがモメる。
#結城うらら:土居裕子
#晴海明美:麻生美代子


===ガンダム・センチネル===
===科捜研の女===
#『0083』は製作されなかった。
;科捜研
#モデルグラフィックス連載作品は『紅の豚』や『風立ちぬ』といった宮崎駿作品以外も映像化されていた。
#榊マリコ:水樹奈々
#正式にスパロボへの参戦を果たしていた。<!--第4次にSガンダムとEx-Sガンダムだけが登場していた。-->
#日野和正:チョー
#吉崎泰乃:南條愛乃
#宇佐美裕也:遊佐浩二
#相馬涼:下野紘
#涌田亜美:上坂すみれ
#橋口呂太:森久保祥太郎
#榊伊知郎:緒方賢一
;京都府警
#土門薫:大塚明夫
#佐久間誠:立木文彦
#権藤克利:櫻井孝宏
#木島修平:梶裕貴
#蒲原勇樹:内田雄馬
#芝美紀江:浅川悠
#藤倉甚一:森田順平
;京都洛北医大
#風丘早月:堀江由衣


===鬼太郎 国盗り物語===
===[[wikipedia:ja:鐘の鳴る丘|鐘の鳴る丘]]===
今作を元にした4度目のアニメ化の話が持ち上がり「テレビマガジン」(講談社)でも特集や絵物語の連載が始まりましたが、結局アニメ化は実現しませんでした。
一番最初にラジオドラマとして放送されたものをアニメでリメイクしてみる。
#キャストとスタッフは3期と同じ。
#加賀美修平(主人公。復員後、両親を失い孤児収容所に入れられていた弟を迎えに来た東京で数多くの戦災孤児の姿を目の当たりにし、信州の地に彼らの安住の地を作ろうと奮闘する):檜山修之
#放送期間は一年間。
#弟・加賀美修吉:杉田智和
#もちろん、ゴールデンタイムで放送されていた。
*主人公と共に暮らす戦災孤児たち
#原作のシーンは一部、改変、通過されていた。
#クロ:下田麻美
#1996〜1998年まで放送された4期は史実と対して変わらないはず……
#俊二:南央美
#史実の3期では放送されなかったマガジン版や「新編ゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎の世界お化け旅行」や「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」のエピソード、「ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記」が映像化されていた。
#隆太:田中真弓
#*一部エピソードではムー帝国が絡む展開になっている。
#ガンちゃん:水田わさび
#みどり:長谷優里奈
#しの:沢城みゆき
#まき子:ゆかな


===機動戦艦ナデシコ(第2期)===
===牙狼-GARO-===
続編の制作を期待する声が多かったものの、大人の事情により「宇宙のステルヴィア」の続編と同様に制作中止となりました。(理由は非公表)
#冴島鋼牙(黄金騎士・牙狼):浪川大輔
#少なくともXEBECとスターチャイルドレコードとの関係が悪化する事はなかった。
#御月カオル:坂本真綾
#従来通り、テレビ東京での放送になっていたかも。
#龍崎駈音/バラゴ(暗黒魔戒騎士・呀):置鮎龍太郎
#小型化した相転移エンジンを動力源とする次世代エステバリスが主役機で、フレームごとに戦闘機や戦車などに変形していた。
#倉橋ゴンザ:田原アルノ
#新たな敵はロボット物ではない別のアニメか、スポーツや車など別の文化がモチーフになっていたかも。
#涼邑零(銀牙騎士・絶狼):石田彰
#冴島大河:玄田哲章
#三神官・ケイル:井上富美子
#三神官・ベル:川名真知子
#三神官・ローズ:佐藤朱
#ガルム:長沢美樹
#魔導輪ザルバ:影山ヒロノブ
#魔導具シルヴァ:折笠愛
#阿門:麦人
#邪美:柚木涼香
#グラウ竜:森田順平
#谷山太輔(アングレイ):池田勝
#九条あずさ(イシュターブ):塩田朋子
#モラックス:梁田清之
#立神亮一(パズズ):子安武人
#ルナーケン:深見梨加
#氷見川琴美(ウトック):三石琴乃
#神須川美理(モロク):石塚理恵
#神須川祐樹:森本レオ
#道化師(アスモディ):青野武
#椚礼次郎(ダンタリアン):山寺宏一
#ノウル:龍田直樹
#倉町公平(ガーゴイル):江原正士
#ハル:平野綾
#戸沼充:杉田智和


===機動戦士ガンダムSEED(劇場版)===
===仮面ライダーディケイド+電王+W===
*2006年に製作が発表されたが、未だに具体的な情報が上がっておらず事実上のお蔵入りになっている。
#門矢士/ディケイド:緑川光
**大河原邦夫氏曰く、「劇場版用の機体デザインはほぼ出来上がっている」らしい。
#光夏海:小松由佳
#本編のHDリマスター化の期間が若干早くなっていた。
#海東大樹/ディエンド:
#DESTINYで描かれなかったキラ・アスラン・シンの共闘が描かれていた。
#野上良太郎/電王・プラットフォーム/電王・ライナーフォーム:
#*キラがザフトの白服を着ているシーンがあったので、真の黒幕vsザフト・オーブ連合軍の戦いが描かれていたかもしれない。
#ハナ/コハナ:釘宮理恵
#*フリーダム、ジャスティス、デスティニーの3機にも更なる強化版が用意されていた。
#ナオミちゃん:伊藤静
#00劇場版に特に影響は出ない…はず。
#桜井侑斗/ゼロノス・アルタイルフォーム:櫻井孝宏
#*00とAGEは史実より後の時期に放送されたと予測するならば、公開が遅れていた可能性が高い。
#モモタロス/電王・ソードフォーム、ウラタロス/電王・ロッドフォーム、キンタロス/電王・アックスフォーム、リュウタロス/電王・ガンフォーム、ジーク/電王・ウィングフォーム、デネブ/ゼロノス・ベガフォーム:そのまま
#オーナー:
#左翔太郎/Wサイクロンジョーカー:
#フィリップ:
#鳴海亜樹子:
#クイーン:
#エリザベス:


===機動戦士ガンダムF91(TV版)===
===[[wikipedia:ja:君の名は|君の名は]]===
*本来F91はTV放映を念頭に置いた企画だったそうだが、『機動戦士Vガンダム』が作られたため事実上お蔵入りとなった。
*かつてラジオドラマとして放送された作品の方です。一応念のため。
#V2ガンダムのような形でガンダムF91が強化されていた。
*主要キャラのみ設定。
#*この機体がガンダムF92(史実では設定のみ存在)になっていたかもしれない。
#氏家真知子:田村ゆかり
#この頃の富野監督の意向を考えると史実のVガン並みの凄惨な作風になっていたはず。
#後宮春樹:関通利
#*『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の展開が若干変わっていた。
#浜口勝則(春樹と会えぬまま真知子が結婚した相手):杉田智和
#*バグ以外にも殺戮に特化した兵器が出ていたかもしれない。
#*その母(=真知子の姑)・浜口徳枝:渡辺美佐
#F91の発売時期の早期化は当然ながら、ヘビーガンやデナン・ゾンがHGUCで発売されていたかもしれない。
#小野瀬綾(真知子と春樹の共通の友人):水城奈々
#*但しジェガンに関しては史実同様プレバン送りになりそう。
#ナレーション:加賀美幸子
#史実の劇場版の部分は1クール程度に引き伸ばされていた。
#*やはり語り役はNHK出身の方に。
#*もしくは劇場版を総集編として序盤で振り返り、3クール程度で劇場版以降のコスモ・バビロニア建国戦争の顛末を描いていた。
#*オリジナルの方(来宮良子氏)がご健在だそうなのでそのままでもいいかも。
#一年戦争からの経緯を知る過去のキャラクターの代表として、サナリィの幹部となった老年期のジョブ・ジョンが登場していた。
#**2013年11月25日に逝去。合掌。
#ザビーネの寝返り、ドレルの最期、セシリーの貴族主義否定の3つは確実に描かれていただろう。
#時期的にはVガンの前番組でも史実のVガンの枠でも違和感はない。
#*Vガンが作られなかった場合はクロスボーンガンダムは『鋼鉄の7人』で完結していたかもしれない。
#シルエットフォーミュラ91編もここで触れられていた。


===キャンディ・キャンディ(リメイク版)===
===救急戦隊ゴーゴーファイブ===
*1995年に制作会社を変えてリメイクするという話が出たが立ち消えになった。
#巽マトイ(ゴーレッド):小野大輔
#その後の水木杏子(原作者)といがらしゆみこ(漫画家)の対立はなかった。
#巽ナガレ(ゴーブルー):福山潤
#*著作権がクリアにできたため、「漫画家が原作者に無断で商品化を進める」などという問題は発生しなかった。
#巽ショウ(ゴーグリーン):保志総一郎
#*『キャンディ・キャンディ』が封印作品の仲間入りをすることはなかった。
#巽ダイモン(ゴーイエロー):鈴村健一
#**とっくにDVD化されていた。
#巽マツリ(ゴーピンク):田村ゆかり
#**当然ながら原作の漫画も絶版になっていない。
#巽モンド:
#**テレビゲーム化もされていた。
#速瀬京子:そのまま<!--宮村優子-->
#やはりテレビ朝日系での放送か?
;災魔一族
#*フジテレビの世界名作劇場枠の後番組になっていた可能性があるらしい。
#ジルフィーザ、コボルダ、サラマンデス、ピエール:オリジナルのまま
#**この場合、「名犬ラッシー」または「家なき子レミ」の後番組が「キャンディ・キャンディ」になっていたのか?
#ディーナス:日笠陽子
#日本以外の国で実写版が制作されていた。
#*[http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/9689/candy/candy.html この嘘ニュース]が現実のものになっていたかも。
#制作会社がシンエイ動画になっていた。
#*いがらしゆみこは「[[アニメスタジオ/さ~な行#日本アニメーション|日本アニメーション]]制作でリメイク」とはっきり会社を指定していたのでそれはない。


===クイーン・エメラルダス(劇場版)===
===Q10===
1983年夏公開のアニメ映画として企画されていたものの、『わが青春のアルカディア』の興行収入の不振およびTVシリーズ『無限軌道SSX』の打ち切りに伴い制作中止となりました。
#Q10:平野綾
#深井平太:小野大輔
#影山聡:福山潤
#河合恵美子:堀江由衣
#山本民子:加藤英美里
#中尾順:白石稔
#藤丘誠:櫻井孝宏
#久保武彦:保志総一郎
#富士野月子:水樹菜々
#小川先生:山寺宏一
#小川しげ:TARAKO
#柳教授:林原めぐみ
#岸本校長:銀河万丈
#平太の父:玄田哲章
#平太の母:田中真弓
#平太の姉:釘宮理恵


#1998年制作のOVAは本作の世界観をもとにした新作アニメとなっていた。
===恐竜戦隊ジュウレンジャー===
#時系列として『わが青春のアルカディア』とTVシリーズ『無限軌道SSX』の間を描いた設定として制作された。
#ゲキ(ティラノレンジャー):櫻井孝宏
#『わが青春のアルカディア』と同様ゲスト声優で大物俳優が起用されていた。
#ゴウシ(マンモスレンジャー):羽多野渉
#興行収入次第では、松本零士作品の映画化が史実よりも多く制作されていたかも。
#ダン(トリケラレンジャー):鈴村健一
#ボーイ(タイガーレンジャー):柿原徹也
#メイ:(プテラレンジャー):佐藤聡美
#ブライ:(ドラゴンレンジャー):井上和彦
#不思議仙人バーサ、ナレーション:柴田秀勝
#妖精ノーム:辻親八
#命の精霊クロト:平野綾


===ぐりとぐら===
===銀狼怪奇ファイル・二つの頭脳を持つ少年===
原作は中川李枝子の絵本。かつて宮崎駿氏がアニメ映画の企画を進行していたが、何らかの理由で頓挫した模様。
#スタジオジブリによって制作、公開されていた。
#*『ふたごの野ねずみ ぐりとぐら』とか『ぐりとぐらのカステラ』とか、タイトルが変えられた。
#ミュージカル映画になっていたのだろうか?
#*ぐりとぐらが歌う歌は、作曲と編曲が加えられ、挿入歌として大人気になった。
#名作絵本をアニメ界の巨匠が手がけるということで、話題沸騰。
#*興行収入と観客動員も好成績を収める。
#『崖の上のポニョ』や『となりのトトロ』に並んで、子供に人気の名作となった。
#『マジカル頭脳パワー!!』の「くっつきバトルロイヤル」で山咲千里がぐりとぐらと答えてアウトになることはなかった。


===甲竜伝説ヴィルガスト(TV版)===
#不破耕助・不破銀狼:保志総一朗
一応1993年にOVA化(全2巻)されていますが、元々はスーパー戦隊シリーズの後番組候補として企画されていたそうです。
#小早川冴子:小清水亜美
#[[もし『スーパー戦隊シリーズ』が『ジェットマン』で打ち切られていたら|ここ]]の通りになっていたら実現していた。
#小早川順三郎:大塚芳忠
#ストーリーが原作通りだった場合、恋人が洗脳されて敵幹部になるという展開が『鳥人戦隊ジェットマン』と被ってしまう。
#薬師寺 力:神谷浩史
#幼少時の中川翔子もこの作品のファンになっていた。
#鏡 遥:平野綾
#*彼女のコスプレのレパートリーに「猫娘リュキア」が加わっていた。
#土門竜太郎:関智一
#蛭間純平:草尾毅
#木ノ内 太:山口勝平
#吉川麗子:田中理恵


===ゴッド・マジンガー===
===クリープショー===
マジンガーシリーズの完結編として製作される予定でしたがグレンダイザーの製作が決まってしまい制作中止になってしまいました。しかも仮にもグレンダイザーの制作が決まることがなく製作が続行していたら。
;オープニング
#超合金からゴッド・マジンガーが発売されていた。
#ビリー:茅原実里
#闇の帝王との決着はついていた。
#ビリーの父親:広瀬正志
#*「デビルマン対闇の帝王」の内容にも影響を与えており、タイトルと一部内容は史実と異なっていた。
#ゴミ収集の男1:高木渉
#放送終了後から数年後超合金魂として発売されていた。
#ゴミ収集の男2:飛田展男
#ゴッドマジンカイザーが誕生していた。
;父の日
#スーパーロボット大戦に参戦していた。
#ハンク・ブレイン:千葉進歩
#代わりに1984年制作の『ゴッドマジンガー』は存在しなかったか、別のタイトルになっていた。
#ベドリアおばさん:生天目仁美
#*その場合、タイトルは「マジンガーナイト」になっていたかも。
#シルビア・グランサム:清水愛
#*場合によってはこの作品も東映動画(現:東映アニメーション)が製作になっていたかも。
;ジョディ・ベリルの孤独な死
#『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣』は『ゴッド・マジンガー ゲッターロボG 鋼鉄ジーグ決戦!大海獣 』としてされていた。
#ジョディ・ベリル:小野大輔
#「マジンガーZinfinity」は本作の続編として公開されていた。
#ジョディ・ベリルの父親:長島雄一
;押し寄せる波
#ハリー・ウェントワース:吉野裕行
#リチャード・ヴィッカーズ:有本欽隆
#ベッキー・ヴィッカーズ:後藤麻衣
;箱
#ヘンリー・ノースラップ:大川透
#ウィルマ・ノースラップ:中原麻衣
;奴らは群がり寄ってくる
#アプソン・プラット:西村朋紘


===ごん太を殺せ!===
===警視庁捜査一課9係===
原作はりぼんに連載していたギャグ漫画。1990年代後半にスタジオジブリでアニメ化の企画があった。
#加納倫太郎警部(係長):堀内賢雄
#彩花みんといえば、『赤ずきんチャチャ』よりもこの作品のほうが有名になっていた。
#浅輪直樹巡査:鈴村健一
#タイトルに『殺せ』という言葉があったため、PTAから苦情が殺到する。
#小宮山志保巡査部長:川澄綾子
#*それでも現実にアニメ化されればタイトル変更は間違いなし。
#村瀬健吾警部補(主任):岩田光央
#*現在では「○せ!」というように伏字にされる。
#青柳靖警部補:うえだゆうじ
#**むしろ「ノートルダムの鐘」や「唖侍鬼一法眼」と同じように別のタイトルに変更されていたのでは。
#矢沢英明巡査部長:そのまま<!--田口浩正-->
#石川倫子:釘宮理恵
#垣内妙子:南央美
#矢沢早苗:佐藤利奈
#早瀬川真澄:桑島法子
#新田哲男:日野聡
#黛涼子:伊藤静


=== コードネームはセーラーV ===
===仔犬のワルツ===
武内直子先生の代表作美少女戦士セーラームーンの前日談。商標の都合でアニメ化できなかったのですが、もしこれが実現していたら。
#桜木葉音:後藤邑子
#セーラームーンは存在しなかったし、月野うさぎ、水野亜美、火野レイ、木野まことなども存在しなかった。(元基の妹である宇奈月は出ていたかもしれない)
#水無月芯也:杉田智和
#VHS・LD・DVD・ブルーレイも発売された。
#水無月器一:子安武人
#美奈子の友人・空野ひかるが予定通りセーラーVの仲間になっていた。
#水無月譜三彦:下野紘
#もちろんテレビドラマ化もしていた。
#水無月律子:雪野五月
#水無月唱吾:小野大輔
#ノッティー:小林ゆう
#宝生光:田口宏子
#志賀知樹:私市淳
#森歌乃:後藤麻衣
#鴻池聖香:猪口有佳
#輪島舞子:相沢舞
#小暮:石塚運昇
#宮西:萩原秀樹
#水無月千世:浅川悠
#倉田房雄:桜井敏治
#片岡久枝:大原さやか
#今井勝之:森久保祥太郎
#志賀華子:浅野真澄
#水無月奏太郎:堀内賢雄


==さ行==
==さ行==
===サイボーグ009(劇場版第3作)===
史実ではTVアニメ版第1作終了後に劇場版製作の話が持ち上がりましたが、実現には至りませんでした。
#原作の放浪編をベースに、史実では前劇場版2作品&TV第1作では使われなかった原作の暗殺者編やミュートス・サイボーグ編、地下帝国ヨミ編の要素を含んだ内容になる。
#*第2作も東映アニメーション製作となっており、一部内容に影響を与えていた。
#ブラックゴーストとの一応の決着が描かれていた。


===ササキ様に願いを===
===[[wikipedia:ja:ずっとあなたが好きだった|ずっとあなたが好きだった]]===
横浜ベイスターズの日本一でこの作品も注目を浴びたことからアニメ化の噂があったが、作者のみずしな孝之本人が断って立ち消えとなった。
;ドラマで演じていた人のスライドは無しということで。
#勿論、しなっち作品で初のアニメ化作品となった。
#西田→桂田美和:日笠陽子
#*後にOVA化した「けものとチャット」、本当にアニメ化された「いとしのムーコ」以前に実現していた。
#*母・西田春子:水谷優子
#フジテレビとニッポン放送のアナウンサーが多数出ていたことから、フジでの放送が濃厚となっていた。
#*父・西田常雄(美和の真意を察してはいるが、経営している和菓子屋の融資が桂田家の口添えで行われているため、娘の離婚を認められずにいる):古谷徹
#選手が実名で出ていたかどうかは正直言って微妙なところ。
#桂田冬彦(美和の夫。母子家庭で育ったせいか重度のマザコン):岩田光央
#サボキャン、または戦アナのアニメ化もあったかもしれない。
#*母・桂田悦子(厳格な性格だが息子にはかなり甘い):戸田恵子
#大岩洋介(美和の高校の同級生で元恋人。結婚生活に悩む美和と再会し、復縁を望む):杉田智和
#中井律子(洋介の交際相手。美和と再会した洋介との破局を認められずにいる):佐藤聡美
#*兄・中井健治(”妹を捨てた”洋介を激しく憎悪する):二又一成
#北野知子(美和の親友):生天目仁美


===地獄先生ぬ〜べ〜 眠鬼編===
===獣電戦隊キョウリュウジャー===
原作のエピソード 「鬼娘・眠鬼現る」、「鬼のパンツはいいパンツ!?」、「鬼の目にも涙を!?」の内容をOVA化する案がありましたが、東映上層部からの反対で企画が経ち消えてしまいました。
#桐生ダイゴ / キョウリュウレッド:森久保祥太郎(幼少時:くまいもとこ)
#大体、2001年くらいに作られていた。
#イアン・ヨークランド / キョウリュウブラック:KENN
#当然、R指定になる。
#有働ノブハル / キョウリュウブルー:岩田光央
#*もしくは一部展開が緩和されていた。
#立風館ソウジ / キョウリュウグリーン:小野賢章
#ニコニコ動画でネタになっていた。
#アミィ結月 / キョウリュウピンク:沖佳苗
#人気次第でぬ〜べ〜のOVAはこれ以降もリリースされていた。
#ラミレス / キョウリュウシアン:島田敏
#賢神トリン:森川智之
#桐生ダンテツ:子安武人
#御船士郎:鈴村健一
#福井優子:木下あゆ美
#福井理香:大久保瑠美
#立風館源流:銀河万丈
#ジェントル:三宅健太
#百面神官カオス:菅生隆之
#喜びの戦騎キャンデリラ:戸松遥
#怒りの戦騎ドゴルド:鶴岡聡
#哀しみの戦騎アイガロン:水島裕
#楽しみの密偵ラッキューロ:折笠愛


===ジョジョの奇妙な冒険===
===ゾンビ===
====ジョジョの奇妙な冒険(1988年版)====
#スティーブン:杉田智和
アニメ版北斗の拳の後番組は史実では男塾になりましたがジョジョの奇妙な冒険も候補にあがっていたそうです。
#ピーター:小野大輔
#製作は史実のアニメ版男塾と同じ東映アニメーション製作となっていた
#ロジャー:中村悠一
#連載開始1年でアニメ放送開始となるので相当無茶な引き伸ばし展開が多数行われていた
#フラン:平野綾
#*例として波紋をためるまで丸々1話使うなど
#ロイ(若い方の警官):松元恵
#*そのためヒットしたとしてもスターダストクルセイダースで打ち止めとなっていた
#ウーリー(ショットガンを持った方の警官):白石稔
#史実の男塾のキャストの一部はジョジョの奇妙な冒険に出演していた
#フォスター博士:大塚明夫
====ジョジョの奇妙な冒険(1992年版)====
#テレビのディレクター:平松広和
第三部連載後期(1992年ごろ)にアニメ化の話があり、作者の意向により実現しませんでした。この時期にアニメ化していたら?
#暴走族のリーダー:三木眞一郎
#少なくともヒットしていたら四部終了時までやっていた
#*その後ゲーム版5部発売を切っ掛けに5部のアニメ版が、1~2年間隔をあけて6部がアニメ化していた。
#カプコンのゲーム版もテレビ版声優が担当していた
#*さらに、5部(PS2)、1部(PS2)、オールスターバトル(PS3)もテレビ版声優が担当
#**1部(劇場版)もテレビ版声優が担当していた
#現実世界でジョジョのテレビアニメ化した2012年にはスティールボールランのアニメを放送していた
#*史実で3部アニメが放送される2014年4月にはジョジョリオンがアニメ化されていた。
#テレビ朝日系・東映アニメーション製作の可能性が高かった。
#*史実のスラムダンクが、フジテレビ系列か日本テレビ系列(製作はよみうりテレビ)で放映されていた可能性が高かった。
#放送時間は深夜ではなかったし、放送する局も増えていた。
#1部のキャスティングはPS2版ファントムブラッドとほぼ同じになっていた
#*上記のように東映アニメーション製作なら青二プロの声優が多いしPS2版でジョナサンを演じた田中秀幸はジャンプ作品への出演が多いので可能性はあるかと


====ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド劇場版====
===自虐の詩===
1993年にOVAとして初の映像化を果たしたジョジョの奇妙な冒険ですが、当初の企画では1部である劇場版ファントムブラッドの企画でした
#森田幸江:堀江由衣
#葉山イサオ:中村悠一
#あさひ屋マスター:藤原啓治
#福本小春:竹内順子
#熊本さん:渡辺久美子
#藤沢さん:水樹奈々
#森田秋子:田村ゆかり
#組長:山寺宏一
#美和子:沢城みゆき
#森田家康:立木文彦


では当初の予定通りファントムブラッドの劇場版が製作されていたら
==た行==
#この時期にファントムブラッドが映像化していた場合、2007年に公開された劇場版ファントムブラッドは製作されなかった
#PS2版ファントムブラッドのキャストは劇場版と共有になっていた
#映画版が大ヒットしていた場合、OVAか深夜アニメで2部戦闘潮流のアニメ化が実現していた
#*場合によっては3部スターダストクルセイダースの映像化は史実のテレビ版放送まで製作の機会に恵まれなかった


===スーパータロム===
===太陽にほえろ!===
権利関係で鉄腕アトムの再アニメ化が不可能なり、当時のナック社長の「スーパータロムで鉄腕アトムの夢を引き継ぎたい。」という意向で制作されたものの、結局パイロット版のみとなった。
;史実の放映時期にアニメ化されていたらという想定でキャスティング。
#ニコニコ動画で「劣腕アトム」等と呼ばれるのは史実通り。
#藤堂俊介(ボス):若山弦蔵
#話が進むにつれて矛盾かつツッコミどころ満載の展開になっていた。
#山村精一(山さん):山田康雄
#どこかしらで他の手塚作品を意識したパロディキャラクターも登場していた。
#石塚誠(ゴリさん):内海賢二
#野崎太郎(長さん):納谷悟朗
#島公之(殿下):野田圭一
#早見淳(マカロニ):富山敬
#内田伸子(シンコ):麻上洋子(一龍斎春水)
#柴田純(ジーパン):古谷徹
#三上順(テキサス):田中秀幸
#田口良(ボン):森功至
#滝隆一(スコッチ):曽我部和行(和恭)
#岩城創(ロッキー):玄田哲章
#五代潤(スニーカー):塩屋翼
#西條昭(ドック):神谷明
#竹本淳二(ラガー):三ツ矢雄二
#原昌之(ジプシー):塩沢兼人
#春日部一(ボギー):古川登志夫
#井川利三(トシさん):樋浦勉
#岩城(早瀬)令子(マミー):小山茉美
#澤村誠(ブルース):銀河万丈
#水木悠(マイコン):中原茂
#島津公一(デューク):中尾隆聖
#太宰準(DJ):難波圭一
#橘兵庫(警部):羽佐間道夫
====PART2より登場====
#篁朝子(係長):増山江威子
#喜多収(オサムさん):池田秀一


===セイキマツ戦士でぇモン===
===誰も守ってくれない===
*聖飢魔IIをモチーフとしたアニメだが、何らかの理由で制作が頓挫した模様(キャラクター商品は存在し、またキャラクターショーも開催された)。
#勝浦卓美(沙織を保護する刑事):子安武人
**なお、[[wikipedia:ja:HUMANE SOCIETY 〜人類愛に満ちた社会〜|HUMANE SOCIETY 〜人類愛に満ちた社会〜]]とは異なる。
#船村沙織(中学生):桑島法子
#放送は地上波ではなくBS・CSだったかもしれない。
#三島省吾(勝浦と共に沙織を保護する刑事):鈴村健一
#*「ドッとKONIちゃん」のようにアニマックスで放送されていたかもしれない。
#本庄圭介(ペンション経営者):大川透
#本庄久美子(圭介の妻):勝生真沙子
#尾上令子(勝浦の友人で精神科医):山崎和佳奈
#梅本孝治(記者):山口勝平
#佐山惇(記者):野島健児
#坂本一郎(三島の上司):西村知道
#園部達郎(沙織のボーイフレンド):石田彰
#稲垣浩一(沙織に供述を迫る刑事):宝亀克寿


===世紀末リーダー伝たけし!===
===鳥人戦隊ジェットマン===
史実では1998年の「ジャンプ・スーパー・アニメツアー」用に制作されたパイロット版のみですが地上波での放送が実現していたら
#天堂竜(レッドホーク):櫻井孝宏
#「GTO」の枠移動が無かったらフジテレビ系列日曜午後7時30分からの放送になっていた
#結城凱(ブラックコンドル):中村悠一
#*「GTO」が最初からフジテレビ系列日曜午後7時30分からの放送になっていた場合、フジテレビ系列水曜午後7時30分での放送となりほぼ同時間帯の「one-piece」とコラボや掛け合いをしていた
#鹿鳴館香(ホワイトスワン):寿美菜子
#仮に地上波放送時の制作会社が「東映アニメーション」だった場合、同一作者の「トリコ」が放送された時「たけし!」のキャラクターが特別ゲストとして登場する回があった
#大石雷太(イエローオウル):草尾毅
#早坂アコ:(ブルースワロー):佐藤聡美
#小田切綾:久川綾
;次元船団バイラム
#ラディゲ:
#マリア:生天目仁美
#グレイ:そのまま
#トラン:沢城みゆき
#トランザ:成田剣


===聖闘士星矢 天界編(天界編本編、天帝編、時空クロノス編)===
===貞操問答===
#「天界編序奏〜Over ture〜」は大ヒットし、さらには原作者の意に沿う作品だった。
#南條新子/リー・リーフォア(女郎蜘蛛):花澤香菜
#オリンポス十二神は全て登場していた。
#前川準之助(黒バンビ):細谷佳正
#*神衣も公開されていた。
#南條圭子(スコルピオン):茅野愛衣
#「序奏」以降の聖闘士星矢の公式展開が史実とは大きく異なる。
#南條美和子(ベビーエロ):内田真礼
#*「冥王ハーデス編」が存在しないため、OVAでの声優変更はない。
#前川路子(野良猫):伊藤かな恵
#美沢直巳(白兎):梶裕貴
#木賀逸郎(風見鶏):豊永利行
#杉山仙吉:小野賢章
#前川洋匡:神谷浩史
#南條聡子:日笠陽子
#王泰三(ワン・タイサン)/間宮泰三:杉田智和
#前川綾子(メデューサ):水樹奈々


===Zマジンガー===
===[[wikipedia:ja:てなもんや三度笠|てなもんや三度笠]]===
アニメ化の企画があったが頓挫してしまった。
;レギュラー出演者のみ設定。
#放送はフジテレビ。
#あんかけの時次郎:古川登志夫
#主題歌は水木一郎が担当する。
#小坊主・珍念:田中真弓
#制作は東映アニメーション。
#鼠小僧次郎吉(当作内ではなぜか名古屋弁で話している):内匠靖明
#バンダイからDX超合金 Zマジンガーが発売されていた。。
#スリのお銀:田中理恵
#放送終了後から数年後に超合金魂が発売されていた。
#*その子分・千太:山寺宏一
#スーパーロボット大戦に参戦していた。
#アニメが大ヒットした場合、原作ももう少し長く連載されていた。
#*オリンポスとの決着編がついていた。


===0マン===
===[[wikipedia:ja:寺内貫太郎一家|寺内貫太郎一家]]===
パイロット版のみ存在。TVアニメ化されていたら?
;ドラマで演じていた人のスライドは無しということで。
#0マンの尻尾を模した変身グッズが当時の子供たちの間で流行していた。
#寺内貫太郎(石屋「寺内石材店」(通称「石貫」)の主人。典型的頑固親父):神谷明
#今頃はSyamu_gameの呼び名に使われている。
#妻・寺内里子:榊原良子
#長男・寺内周平(19歳の浪人生。父とそりが合わず、何かというと喧嘩している):櫻井孝宏
#長女・寺内静江(24歳。4歳の頃事故に遭い左足が不自由になる):田村ゆかり
#母・寺内きん(70歳にして沢田研二の熱狂的ファン):TARAKO
#相馬美代子(寺内家のお手伝い):豊崎愛生
#倉島岩次郎(通称岩さん。「石貫」の職人でこの道50年のベテラン):納谷吾朗
#榊原為光(通称タメさん。「石貫」の職人で家庭に憧れる29歳独身):浪川大輔
#上条裕也(静江の交際相手。子持ちのバツイチ):白石稔
#息子・上条マモル:加藤清史郎
#秋本幸子(嫁姑問題で離婚した祐也の元妻。その後元姑が他界したこともあって元夫と息子に未練を抱く):桑島法子
#金子みさ(上条父子の住むアパート「さつき荘」の管理人。一応祐也と静江の仲を応援している):真田アサミ


===空色のメロディ===
===天国の恋===
原作はりぼんに連載していたファンタジー漫画で当時アニメ化の企画もあったが作者の諸事情により中止となり、漫画の連載も無理やり終わらせたそうです。もしアニメ化されていたら?
#海老原斎:水樹奈々
#勿論、水沢作品で初のアニメ化作品となった。
#薦田潮:花江夏樹
#漫画の連載ももちろん続いていてアニメが大ヒットしていた場合、史実の全5巻を超えて後の作者の代表作「姫ちゃんのリボン」と並んでたか超えていたかもしれない。
#志田元春:小野賢章
#海老原朔子:田村ゆかり
#海老原梢:赤崎千夏
#海老原瑞彦:石川界人
#江上彩子:佐藤利奈
#宮畑弥生:小清水亜美
#美波フォーブス:平野綾
#海老原日菜子:内田真礼
#海老原多鶴子:高山みなみ
#埴生美亜:夏川椎菜
#海老原太一:上坂すみれ
#長沢伊代:沢城みゆき
#薦田範子:日笠陽子
#浅妻徳美:渡辺久美子
#長沢昌利:神谷浩史
#薦田時夫:鈴木達央
#海老原邦英:宮野真守


==た行==
===天使が消えた街===
===大魔神我===
#高野達郎:小野大輔
1986年頃に当時の若手・中堅アニメーターが中心となって本作をリメイクするOVA作品が企画され1986年夏の段階で脚本は決定稿まで既に完成していましたがその後諸事情により制作中止となってしまいました。仮にも諸事情に関わらずに製作をしていたら。
#高野輝:宮本充
#超大ヒットしていた。
#吉井タマキ:折笠富美子
#大魔神我はガレージキッドで発売されていた。
#石田智也:吉野裕行
#スーパーロボット大戦に参戦していた。
#石田里江:さとうあい
#漫画も出ていた。
#瀬戸かおり:本田貴子
#その代わりに「破邪王星ダンガイオー」、「大魔獣激闘 鋼の鬼」は存在しなかった。(この2つの作品は大魔神我が没になった代わりに作られたため。)
#川島聖:下野紘
#高野敦:藤原啓治
#安原信輔:小杉十郎太
#進藤京子:大原さやか


===t.A.T.u. PARAGATE===
===特命戦隊ゴーバスターズ===
t.A.T.u.を主人公としたアニメ映画でしたが、その後企画自体が消滅した模様(詳細不明)。
#桜田ヒロム / レッドバスター:代永翼(13年前:津田美波)
#少なくとも日本では大コケしていた。
#岩崎リュウジ / ブルーバスター:立花慎之介(13年前:白石涼子)
#アニメファンの間で、「[[ふたりはプリキュア]]」と本作とを絡めたパロディが流行していたかもしれない。
#宇佐見ヨーコ / イエローバスター:早見沙織
#ミュージックステーション出演拒否事件がなかったら当然こうなっていた。
#*そのまま小宮有紗でいいんじゃない?
#*むしろ、本作のストーリー担当に予定されていたイヴァン(イワン)・シャポヴァロフ氏がt.A.T.u.プロジェクトから首にされていなければこうなっていたはず。
#陣マサト / ビートバスター:大原崇
#チダ・ニック:藤原啓治(そのまま)
#ゴリサキ・バナナ:玄田哲章(そのまま、ナレーターも兼任)
#ウサダ・レタス:鈴木達央(そのまま)
#ビート・J・スタッグ / スタッグバスター:中村悠一(そのまま)
#黒木タケシ:東地宏樹
#仲村ミホ:竹達彩奈
#森下トオル:小野友樹
#メサイア - 佐々木誠二(そのまま)
#エンター:梶裕貴
#桜田リカ:浅川悠
#桜田ヨウスケ:子安武人
#桜田ミチコ:大原さやか


===地球防衛家族2===
===ドロップ===
史実ではアフレコが行われているものの、放送やソフト化は実現していません。もし放送されていたら?
#信濃川ヒロシ:岡本信彦
#未回収の設定は一通り消化されていた。
#井口達也:鈴木達央
#ソフト化も実現していた。
#森木隆:梶裕貴
#山崎秀樹:遊佐浩二
#安城豊:福山潤
#石川照美:中井和哉
#木村ヒデオ:藤原啓治
#みゆき:花澤香菜
#信濃川ユカ:喜多村英梨
#住田清彦:代永翼
#赤城亨:池田秀一
#加藤宏次郎:古谷徹
#田丸:小野大輔
#江藤:置鮎龍太郎


===地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー(シーズン3)===
==な行==
当初の予定では、「ザ・ムービー」後のエピソードが引き続き東映アニメーション・サンボウ製作でアニメ化する予定でしたが、結局実現せずに製作会社もDICに変更されて再開しました。もし実現していたら?
===[[wikipedia:ja:なっちゃんの写真館|なっちゃんの写真館]]===
#劇場版から引き続き、ファルコンがG.I.ジョーの新リーダーになっていた。
#西城夏子:植田佳奈
#*ジンクス・トンネルラット・ビッグロッブは「トランスフォーマー2010」におけるアーシー・ウィーリー・ブラーに近いポジションとなっていた。
#夫・西城亮平:津田健次郎
#**ローハイドの皆さんはもちろんのこと、レネゲイドの皆さんも活躍していた。
#祖父・西城清右衛門:津嘉山正種
#*コブラ側は新たにゴロブュラスをボスにし、彼の命令の下でサーペンターたちが現場での作戦を行っていた。
#父・西城賢輔:古川登志夫
#**トマックス&ザモットが新たに犯罪組織・「コイル」を結成し、親コブラコマンダー派のコブラ軍団員たちと共にコマンダー復活のために暗躍していた。
#義母・西城芳枝:水谷優子
#***史実では通常のコブラ軍団員orドレッドノックやアイアン・グレネーダー所属だったコブラ軍団員の何人かはコイル所属(特に史実にてサーペンターに反旗を翻したナウガハイドはコイル所属だった可能性が高い)だった。
#従姉妹・西城みゆき:沢城みゆき
#***やがてゴロブュラスに反感を抱いたサーペンターがコイル一派の協力でコブラコマンダーを元に戻して結託。ゴロブュラスを引きずり降ろすも、結局コマンダーの裏切りによって史実のDICアニメ版同様の末路を辿る。
#門弟・山崎勘介:浪川大輔
#以後の「G.I.ジョー」シリーズのアニメも東映アニメーション・サンボウが製作or関与していた。
#ばあや・トメ:来宮良子
#コブララ陣営は史実ほどファンの間で黒歴史扱いされなかった。
#夏子の親友・武部京子:民安ともえ
#京子の兄・信一郎:岩田光央
#夏子の幼なじみ・瀬川正子:こおろぎさとみ
#武藤医師:キートン山田
#喫茶店主・小山:三宅健太
#小山の妻・ミツヨ:真田アサミ


===T28===
===西村京太郎トラベルミステリー===
鉄人28号のフルCG劇場アニメ。1分半の予告トレーラーが公開されたが、いつの間にか製作中止になってしまった。
#十津川省三:大塚明夫
#ファンから「実写版よりマシ」と言われていた。
#亀井定雄:茶風林
#ヒットしていたらCGによるTVシリーズが製作、放送されていたかもしれない。
#西本功:松本保典
#*その場合2004年版と違い、勧善懲悪なストーリーになっていた。
#橋本豊:吉野裕行
#*『鉄人28号ガオ!』は製作されなかった。
#北条早苗:榊原良子
#本多時孝捜査一課長:原康義
#三上刑事部長:若本規夫
#十津川直子:折笠愛


===デスラーズ・ウォー===
===二十四の瞳===
『宇宙戦艦ヤマト 完結編』公開後、デスラーを主役として製作予定であったスピンオフ作品。正式タイトルは『DESLAER'S WAR I 戦艦スターシャ』。ストーリーは練られていたものの「OVA3本と劇場版」、「各60分OVA6本とテレビスペシャル」など、企画が二転三転した末に頓挫。
[[wikipedia:ja:二十四の瞳(映画)|1954(昭和29)年と1987(昭和62年)に製作された映画]]をアニメでリメイクしてみる。
#第1作の「ガミラス人とイスカンダル人が同根」、「ガミラス人は放射能の中で生きる」という設定の謎が解明されていた。
;主人公
#『復活篇』は製作されなかったか、ストーリーが変更されていた。
#大石久子先生:水谷優子
#史実通り『2199』が製作されていた場合、ガミラス側の設定にデスラーズ・ウォーからのものが加えられていた。
;大石先生受け持ちの生徒たち
#磯吉:皆川純子
#*成人後:保志総一朗
#マスノ:奥真紀子
#松江:寿美菜子
#早苗:佐藤利奈
#ミサ子:堀江由衣
#小ツル:佐藤聡美
#コトエ:竹達彩奈
#キヨ:南央美
;学校関係者
#男先生:岩田光央
#おなご先生:たかはし智秋
;その他
#大石民(大石先生の母):戸田惠子
#大石正吉(大石先生の夫):森功至
#よろず屋:岩男潤子
#飯屋のかみさん:白石冬美
#校長先生:塚田正昭
#チリリン屋:千葉繁
#楽士:古川登志夫


===デビルマン アーマゲドン編===
===日本海大海戦===
完結編となる3巻の発売も告知され、 完結篇「アーマゲドン編」(ハルマゲドン編)も企画され、OVAとしては破格の1億2千万円の予算まで用意されたが、監督がその予算に納得せず未完に終わった。しかし仮にも誕生編と妖鳥シレーヌ編が大ヒットし監督が製作予算に納得し製作したら。
[[wikipedia:ja:日本海海戦|日本海海戦]]を題材に1969(昭和44)年に製作された[[wikipedia:ja:日本海大海戦|映画]]をアニメでリメイクしてみる。
#発売は1992年。
#内容はこうなっていた。
#*(Aパート)明のダイアローグ→ミーコ登場→デーモンの多数故合体→ゼノンの宣言→デビルマンVSデーモン軍団→デビルマンはサイコジェニーの精神攻撃によって敗北、了との会話→世界中戦争が起きる
#*(Bパート)明はデビルマンを集める→特捜隊に捕まったデーモンを助ける→了は自宅に戻るそしてデーモンに捕まる→了がテレビ番組で見せたビデオによって明がデビルマンだってことを牧村家族にバレる→明は了と対談する→デビルマン軍団は特捜隊との激闘をする。美樹が暴徒に殺される→デビルマンは暴徒を焼き殺す、サタンとの勝負を決意する→デビルマン軍団VSデーモン軍団、明死す
#当然間にアニオリシーンが入る。
#*一つ一つのシーンがアニオリに修正される。
#*通過シーンが少々。
#*デビルマンが雷沼博士を殺すシーンもあった。
#*美樹が暴徒に殺されるシーンは原作よりも過激だった。
#*設定のみで原作には描かれなかった、デビルマンがサタンの乗っていたドラゴンに下半身を食い千切られるシーンも描かれていた。
#*原作ではカットされていた天使がサタンと明の遺体を消すシーンも描かれていた。
#DVDは当然BOXも出ていたが単品でも発売されいたし、その単品はレンタルもされていた。
#*Blu-rayも同様。
#ps版はこのova版と同じキャストで製作されていた。
#実写映画は90年代の内に製作し公開されていた。
#*デビルマンや人間型のデーモンはメイク。その他はスーツ式。
#バイオレンスジャックのovaはあと3作、作られていた。(作られたのは東京滅亡編、黄金都市編、魔王編)
#当然、デビルマン伝説、永井豪ヒーロー伝説 音響劇 DEVILMAN アーマゲドン編は存在しない。
#それでもAMON デビルマン黙示録は史実通り作られていた。
#2000年代にはフィルムコミックが発売されていた。
#リメイクされた。
#絶対に検索してはいけない言葉のキーワードに入っていた。
#ケーブルテレビでの再放送は史実よりも多かった。
#史実よりも評判が良かった。


===天才バカボン(仮)===
(注1)日露両軍関係者の階級・敬称は省略。(注2)登場人物が非常に多いので主要人物のみ設定。
80年代に元祖天才バカボン(再放送)の視聴率が相当良かったことをきっかけに、新作アニメの放送を計画していたのですが、諸事情によってお蔵入りになってしまいました。
*[https://yaplog.jp/220-number1/archive/135 このブログ]によれば、このとき企画されていたのは劇場版とのこと。
#キャストは元祖と同じ。
#タイトルは新天才バカボンになっていたかも。
#人気次第で元祖以上に続いていたかも。
#平成以降のシリーズは史実通りに作られていた。


===電動作戦ガッタイオー===
;日本海軍関係者
*02年に韓国でTVアニメ化が企画されていたが、結局製作されたのは日本版玩具の同梱ビデオ(全3話)のみだった。
#東郷平八郎(連合艦隊司令長官兼第一艦隊司令官):神谷明
#同梱ビデオの時もそうだったのだが、日韓共同製作アニメとして作られていた。
#加藤友三郎(第一艦隊参謀長):古川登志夫
#*アニメ制作は韓国、玩具は日本のタカラが開発担当になっていた。
#秋山真之(さねゆき)(第一艦隊参謀):水島裕
#販促の関係上、日本でも放送されていたとしたら同梱ビデオが存在しなかった。
#上村彦之丞(第二艦隊指令官):井上和彦
#*玩具も史実より発売されており、デンチマンの展開自体ももう少し長かった。
#片岡七郎(第三艦隊司令官):三ツ矢雄二
#*合体ギミックなどがかなり異なるので、同時期に展開していたダイガンダーにそこまで影響は出ないはず。
#伊地知(いじち)彦次郎(東郷が座乗した連合艦隊総旗艦『三笠』の艦長):小野坂昌也
#丸橋彦三郎(バルチック艦隊を最初に発見した仮装巡洋艦『信濃丸』の副船長):玄田哲章
#広瀬武夫(日本海海戦に先立って行われた[[wikipedia:ja:旅順港閉塞作戦|旅順港閉塞作戦]]に指揮官として参加、作戦中行方不明となった部下・杉野(後述)を探している間に狙撃されて戦死):田中秀幸
#杉野孫七(広瀬の古くからの部下。共に旅順港閉塞作戦に参加、作戦中に行方不明となる):檜山修之
#山本権兵衛(当時の海軍大臣):富田耕生
#高野五十六(後の連合艦隊司令長官・山本五十六。巡洋艦『日進』の少尉候補生として本海戦に参加。乗艦が被弾して指二本を失う重傷を負う):難波圭一
#*ナレーションも担当。
;日本陸軍関係者
#乃木希典(まれすけ)([[wikipedia:ja:旅順攻囲戦|旅順攻略作戦]]の指揮官):古谷徹
#*夫人・静子:井上喜久子
#*長男・勝典(かつすけ)(旅順攻略作戦で戦死):保志総一朗
#*次男・保典(やすすけ)(兄・勝典の半年後に同じ旅順攻略作戦で戦死):山寺宏一
#伊地知幸介(当時の乃木の参謀長):岩田光央
#児玉源太郎(旅順攻略作戦に援軍の参謀長として参加、作戦成功に大きく貢献する):井上真樹夫
#須地源二郎(当時の陸軍近衛第一連隊長。援軍としてロシアに派遣される途中、乗っていた常陸丸が撃沈されて戦死):笹本晃
#明石元二郎(スウェーデン公使館付き武官として対ロシア情報戦で活躍):土師孝也
#山県有朋(当時の陸軍の重鎮の一人):小林清志
;その他の日本政府関係者
#栗野慎一郎(ロシア公使として国交断絶、開戦まで対露外交交渉に従事):キートン山田
#伊藤博文:森功至
#明治天皇:政宗一成
;ロシア軍関係者
無論すべてロシア語で演じていただきます。
#ジノヴィー・ロジェストヴェンスキー(バルチック艦隊司令官。戦闘開始後まもなく旗艦内で負傷、駆逐艦で脱出するも乗艦が拿捕されて捕虜となる):柴田秀勝
#ニコライ・ネボガドフ(バルチック艦隊内、第3戦艦隊司令官。最期まで奮戦して降伏):野沢那智
#アナトーリイ・ステッセリ(旅順要塞指揮官として乃木と戦う):大塚明夫
;その他の人物
#ジョン・キャンベル([[wikipedia:ja:日英同盟|日英同盟]]の縁で日本軍に協力を志した英国人。陸軍の輸送船[[wikipedia:ja:常陸丸事件|常陸丸]]の船長となったが、船がロシア艦に撃沈されて戦死):マイケル富岡
#セオドア・ルーズベルト(当時のアメリカ大統領・日露講和の仲介役を務める):ケント・ギルバート


===トイレット博士===
===人間・失格===
原作は70年代の[[週刊少年ジャンプファン|週刊少年ジャンプ]]で人気を博したギャグ漫画。
大場家
*それ以前に、「そんな漫画知らん!」と言う人は、[[Wikipedia:ja:トイレット博士]]を参照。
#大場衛:中原茂
#「マタンキ」や「7年殺し」が当時の子供達の間で流行語だった。
#大場夏美:かないみか
#*そして、その「7年殺し」<!--カンチョー-->のマネをして社会問題にまで発展した。
#大場誠:松野太紀
#放映局:テレビ東京系、制作:ナックの可能性が高く、今頃はニコ動の人気コンテンツに。
クラスメイト
#影山留加:結城比呂
#武藤和彦:涼平
#松野裕次:萩原聖人
#戸田哲雄:福山潤
#間中俊平:山崎たくみ
#3年A組生徒(柏原収史):平川大輔
#3年A組生徒(三宅健):保志総一朗
#3年A組生徒(大崎晃一):神谷浩史
教師
#森田千尋:雪乃五月
#新見悦男:三木眞一郎
#宮崎信一:宝亀克寿
#村田志穂:渡辺美佐
#新藤校長:納谷六朗
#羽柴教頭:チョー
#米田太一:宮本充
警察
#須藤刑事:古澤徹
#坂元刑事:私市淳
その他
#影山小与:伊藤美紀
#瀬野公一郎:納谷悟朗
#菱田涼:川上とも子
#武藤妙子:田中敦子


===透明少年探偵アキラ===
===ネクロノミカン===
パイロット版のみ存在。
;オープニング
#Z団と団長の正体が明らかになっていた。
#H・P・ラブクラフト:中井和哉
#明らかにアキラが青年であることが当時からネタにされていた。
;ザ・コールド
#現実以上にニコ動のネタにされる。
#デイル:関俊彦
#マデン博士:田中秀幸
#エイミー/エミリー:雪野五月
;ザ・ドラウンド
#エドワード:保志総一朗
#ジェスロ:大川透
#クララ:川澄綾子
;ウィスパーズ
#サラ:根谷美智子
#ポール:笹沼尭羅
#老夫婦(夫):郷里大輔
#老夫婦(妻):小山茉美


===となりの801ちゃん===
===[[wikipedia:ja:信子とおばあちゃん|信子とおばあちゃん]]===
京アニ制作、TBS放送でアニメ化される企画がかつてあったが結局お流れになり、その後オープニングアニメーションが作られるだけとなった。
;NHKに放映当時の映像が一切残っておらず、”幻の連続テレビ小説”と言われているので、アニメで再現してみる。
#恐らく[[もしらき☆すたの監督が交代しなかったら|こうなっていなければ]]実現していないと思われる。
#小宮山信子:阿澄佳奈
#[[けいおん!]]のアニメ化が少なくとも一年くらい遅れる。
#佳年おばあちゃん:TARAKO
#*そして半年かけてけいおん!とけいおん!!の内容をまとめて放送。
#父・健一:藤原啓治
#**史実通りにけいおん!を二期放送していたら日常か[[氷菓]]のどちらかは京アニ製作じゃなくなっていた。
#母・邦子:久川綾
#バ行の腐女子はもっと有名になれていた。
#おば・米子:鶴ひろみ
#けいおん!のヒットでも修復できないほどTBSと京アニの関係が悪化せず「けいおん!!」以降の京アニ作品もTBS系列で独占放送されていたかもしれない?
#米子の息子・勝:神谷浩史
#*それは[[もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったら|こっち]]が関係するのでは…
#おじ・欣次:三ツ矢雄二
#欣次の妻・滝子:井上喜久子
#信子の友人・矢口一彦:近藤隆
#同上・笹崎真:岸尾だいすけ
#同上・久子:上坂すみれ


=== トランスフォーマー アニメイテッド (第4シーズン)===
==は行==
*アメリカでの本放送時では、当初全55話の予定だったものの第3シーズンをもって打ち切りになりました。なお、おおまかなストーリー、設定は関連書籍にいくつか掲載されています。
===はぐれ刑事純情派===
#史実ではキャンセル品になってしまったロディマスが日本よりも前に玩具が発売されていた。
'''主要キャラのみ設定。ドラマで演じていた人のスライドは無しということで。'''
#史実では玩具が存在しないオメガスプリーム、スリップストリーム等が新規金型で実現していたかも。
;山手中央署関係者
#日本語吹き替え版が制作されていた場合、これまでと同様ビーストシリーズを中心に過去作の声優さんが何人か起用されていた。
#安浦吉之助巡査部長(特任):磯部勉
#夏目修二巡査長:檜山修之
#里美大観巡査:山口勝平
#*坂上恵子(後に里美と結婚したタクシードライバー):日笠陽子
#田崎晴子巡査:鶴ひろみ
#野田秀幸巡査部長:小野坂昌也
#刑事課長・川辺精一警部:安原義人
#署長・横溝重忠警視:キートン山田
;安浦家
#長女(安浦夫人の連れ子):安浦エリ:川澄綾子
#次女(実際には養女):安浦ユカ:豊崎愛生
;その他
#片桐由美(安浦行きつけのバー「さくら」のママ):林原めぐみ
#「さくら」の店員・渡辺:堀江由衣
#同上・詩織:藤田咲


===トランスフォーマーZ===
===八仙飯店之人肉饅頭===
*OVAによる30分1話のみですが、当初は2話目も製作してTVスペシャルとして放映する計画もあったものの、諸事情で頓挫しました。
#ウォン・チーハン:石塚運昇
#少なくともダイアトラスとバイオレンジャイガーの決着がテレビマガジン誌上で着くことはなかった。
#リー警部:高橋広樹
#*ビクトリーセイバーとの共闘が映像で描かれていたかもしれない。
#チェン・プーン:川原慶久
#アニメでは登場しなかったのロードファイアーやメトロタイタンが登場していた。
#刑事ロバート:佐野瑞樹
#*メトロタイタンの部下であるメトロ戦隊のメトロボム、メトロショット、メトロダッシュ、メトロタンクも登場していた。
#刑事ブル:反田孝幸
#*果たして誰が演じていただろうか?
#エミリー・クァン:鈴木真仁
#**屋良有作と塩沢兼人が青二プロダクションと考えると、ロードファイアーは同じ事務所でTF作品経験のある田中和実辺りが妥当だろうか。
#女性店員:かかずゆみ
#OVAが3~4話まで製作されていた可能性もある。
#アー・マン:松本吉朗
#*そもそも2話目も30分だとストーリーが収まるか怪しい。
#前店主:飛田展男
#ニコ動でショタアニメ扱いされるのは史実通り。
#前店主の妻:尾小平志津香
#*ダイアトラスの攻撃の容赦無さにも拍車がかかっていた。
#和製ビースト二部作以降の和製or日米合作のTFアニメも東映アニメーションが製作or関与しており、放送局も日本テレビのままだった。
#*制作キー局は日テレからytvへと移行しているかもしれない。
#「リターン・オブ・コンボイ」・「合体大作戦」も映像化されていた可能性がある。
#*デストロンの商品が史実と同じ程度だとOVAでも難しいと思う。それこそスーパーメガトロンの商品化でもしていなければ…。
#*上記も実現した場合、勇者シリーズに何かしら影響を与えていた。
#**「勇者エクスカイザー」のレイカーブラザーズなどは当初の予定通りトランスフォーマーの商品として発売されていた。


===トランスフォーマー・トランステック===
===バトルフィーバーJ===
*『ビーストウォーズリターンズ』(原語名:ビーストマシーンズ)がアメリカで大コケしたためお蔵入りに。
#伝正夫(バトルジャパン):KENN
#リターンズがコケていないことが前提なので、より奇抜なデザインのTFが登場していた。
#白石謙作(バトルコサック※初代):木村良平
#*奇抜なデザインのTFがメイン商品となった場合は、リターンズと共に日本展開が遅れていた。
#神誠(バトルコサック※2代目):関智一
#TFCCの限定アイテムにトランステック版チータスが登場することはなかった。
#志田京介(バトルフランス):佐藤拓也
#*アニメイテッド版ブラーの元ネタがこの作品のチータスであることがもう少し知れ渡っていた。
#曙四郎(バトルケニア):川原慶久
#カーロボットは制作されたとしてもアメリカに上陸していない。
#ダイアン・マーチン(ミスアメリカ※初代):宮原永海
#汀マリア(ミスアメリカ※2代目):悠木碧
#倉間鉄山将軍:秋元洋介
#サタンエゴス:飯塚昭三(そのまま)
#ヘッダー指揮官:島田敏
#サロメ:日高のり子


==なは行==
===ハンチョウ-神南署安積班-===
===ナンバー7===
#安積剛志警部補(ハンチョウ):子安武人
*1960年代にアニメ化する予定だったが、似たアニメが乱立したことでお蔵入りに。
#村雨秋彦巡査部長:中井和哉
#[[もしあの作品がアニメ化されたら/漫画/た~わ行#ナンバー7|こちら]]に描かれている内容とほぼ同じになっていた。
#須田三郎巡査部長:関智一
#*当時の風潮を考えるとあのように大幅な設定変更はなかったと思う。
#水野真帆巡査部長:今井由香
#**リンク先記事では2010年代の放送を想定してかなりの部分を改変している。
#黒木和也巡査長:古島清孝
#桜井太一郎巡査:木村良平
#速水直樹巡査部長(交通課):平田広明
#金子禄郎署長:中田譲治
#石倉晴夫(鑑識):島田敏
#高野雄司(本庁捜査一課警部):うえだゆうじ
#山口友紀子(新聞記者):折笠富美子
#安積涼子(安積の娘):日笠陽子


===二度目の人生を異世界で===
===ビヨンド===
*2018年10月にアニメ化する予定だったが、作者のヘイト発言騒動によりお蔵入りとなった。
#ライザ(主人公):加藤英美里
#放送局はTBSか独立局になっていた。
#マッケイブ(医師):堀内賢雄
#*前者の場合、「学園BASARA」か「BAKUMATSU」のいずれかが他局に飛ばされていたか史実より放送が遅れていた。
#エミリー(盲目の女性):折笠富美子
#ニコニコ動画あたりで[[ガンダムファン#機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ|このアニメ]]とクロスさせた動画が投稿されていただろう。
#マーサ(メイド):野田順子
#いずれにせよ、ヒットしていたかどうか微妙なところ。
#ジル(配管工の娘):後藤邑子
#ハリス(マッケイブの同僚):平川大輔
#マーティン(ライザの友人):関智一
#シュウェイク(画家):宝亀克寿


===人魚姫の冠===
===フェノミナ===
*政岡憲三がピー・プロダクションで制作を指揮していたが、火災事故で資料が焼失し実現には至らなかった.
#ジェニファー・コルビノ:桑島法子
#政岡憲三の遺作として有名になっていた。
#ブルックナー:中西妙子
#「すて猫トラちゃんを作った人とは思えない」の声も高かった。
#ジョン・マクレガー教授:大木民夫
#ソフト化されていた。
#校長:深見梨加
#ルドルフ・ガイガー警部:大塚明夫
#ソフィー:ひと美


===覇界王~ガオガイガー対ベターマン~===
===古畑任三郎===
*「いつか続編を作るために」と言う意味で『勇者王ガオガイガーFINAL-GRAND GLORIOUS GATHERING-』のDVD-BOXにピクチャードラマ「プロジェクトZ」が収録されましたが、今のところアニメ化の予定はありません。
#古畑任三郎:山寺宏一
**実際にストーリーのプロットやタイトル等は米たに監督が企画していたらしく(監督曰く「本当はFINALのすぐ後にやるつもりだった」)、2016年から同タイトルのWeb小説として続編の連載が進んでいます。
#今泉慎太郎:白石稔
#OVAかテレ東の深夜枠で展開していた。
#西園寺守:小野大輔
#話の流れ的にガオガイゴーが主役メカになると思われるが、タイトルはあくまでもガオガイガーのままだっただろう。
#向島音吉:稲葉実
#*ジェネシックガオガイガーに似た「覇界王」が敵になる予定だったらしいので、終盤に本物のジェネシックが奇跡的に戻って来る…と言った展開になっていたかもしれない。
#芳賀啓二:小杉十郎太
#**Web小説で凱兄ちゃんの帰還(と覇界王の正体判明)が想像以上に早かった事を考えると、最終決戦はTV版のガオガイガーを復活させるつもりなのかもしれない。
#桑原万太郎:杉田智和
#世界観を共有するベターマンとのクロスオーバーがより強力に描かれていた。
#放映タイミングによるが、仮にGGG放映の1~2年後に作成された場合、スパロボシリーズでは第3次Zの天獄編あたりで参戦をしていただろう。
#*その場合第2次Z再世編で無印が参戦し、ストーリーを消化、第3次地獄編でFINAL(その際にベターマンも復活参戦)の前半部分を消化、天獄編でFINAL完結&プロジェクトZ部分を再現していた。
#**ガンダムでも小説オンリーの閃光のハサウェイが参戦できているような状態なので、Web小説が完結したら実際にそんな感じで参戦しそう。但し紗ゆり氏が鬼籍に入られているので、映像化含めやるとすれば戒道の代役が必須。
#**それで参戦した場合、BXにガオガイガーは登場せず。その代わりマイトガインがこの段階で参戦を果たしていた。
#勇者王誕生!の新バージョンが作られていた可能性大。
#少なくとも小説版で「戒道は低い声に声変わりした」と書かれる事は無かっただろう。
#米たに監督の当初の構想を鑑みると、凱兄ちゃんの帰還までは「FINAL」に収まっていた可能性が高い。


===パジャママン===
==ま行==
原作は『ママとあそぼう!ピンポンパン』から誕生した楽曲「パジャママンのうた」を原案とした藤子・F・不二雄の漫画
===マジすか学園===
#「だんご3兄弟あっという間劇場」や「アニメおしりかじり虫」など、子供向け番組から誕生した楽曲の連続アニメ化のはしりになっていた。
#前田敦子:田村ゆかり
#CSのテレ朝チャンネルでも再放送されていた。
#鬼塚だるま(前田の舎弟):釘宮理恵
#ネズミ:後藤邑子
#みなみ:能登麻美子
#エレナ:齋藤彩夏
#珠理奈:三瓶由布子
;チームホルモン
#ヲタ:喜多村英梨
#アキチャ:日笠陽子
#ウナギ:中島愛
#バンジー:福原香織
#ムクチ:ささきのぞみ
;前田四天王
#チョウコク:松岡由貴
#学ラン:加藤英美里
#大歌舞伎:堀江由衣
#小歌舞伎:佐藤聡美
;ラッパッパ
#大島優子:水樹菜々
#サド:松本梨香
#トリゴヤ:平野綾
#シブヤ:豊崎愛生
#*ダンス:川上とも子
#ブラック:茅原実里
#ゲキカラ:白石涼子
;山椒姉妹
#長女:戸松遥
#次女:早見沙織
#三女:寿美菜子
;2からのキャラ
#おたべ:原由実


===フォトグライザー===
===マチルダ===
*『勇者王ガオガイガー』の後番組として企画されたが、ガオガイガーをもって勇者シリーズが終了したため、お蔵入りとなった幻の勇者シリーズ9作目。
#マチルダ:矢島晶子
#この作品が勇者シリーズ最後の作品になっていた。
#ハリー:樋浦勉
#ヒットした場合、勇者シリーズは当初の目的通り2001年までシリーズを作製、放送していたかもしれない。
#ジニア:一城みゆ希
#*製作側のサンライズが「最低10年は続けたい」と意気込んでいたため。
#ミス・ハニー:佐々木優子
#ガオガイガーの次番組であった『Bビーダマン爆外伝』は、別の時間帯で放送されていた。
#トランチブル校長:青木和代
#「勇者」の部分のタイトルは何と名付けられただろうか。
#*もしくは竹内都子。
#*カメラや双眼鏡といったアイテムが変形することから「小さな勇者」あたりでは?
#FBI捜査官ボブ:清水明彦
#**その場合、後年の「小さな巨人ミクロマン」は玩具版同様「ミクロマン・マグネパワーズ」のタイトルでアニメ化・漫画化されていた。
#FBI捜査官ビル:仲野裕
#***史実ではマグネパワーズ&レッドパワーズの商品として発売された各種ミクロボーイ&アニメ版でキーアイテムとして登場したミクロッチはフォトグライザーの商品として発売されており(名称は史実と異なる)、前者はそれぞれゲームカセットから変形する小型ロボットが付属していた。
#ラベンダー:こおろぎさとみ
#ブルース:真山亜子
#ミッキー:家中宏
===マッサン===
;(主要キャストのみ設定)
;主人公とその家族
#亀山エリー:上坂すみれ
#夫・亀山政春:山口勝平
#長女・亀山エマ:洲崎綾
;政春の実家「亀山酒造」の人々
#政春の母・亀山早苗:渡辺美佐
#政春の父・亀山政志:キートン山田
#政春の姉・岡崎千加子:田中理恵
#政春の妹・亀山すみれ:藤田咲
#亀山酒造の番頭・島爺:古川登志夫
#亀山酒造の蔵人・八澤俊夫:山寺宏一
;大阪・住吉酒造の人々
#社長・田中大作:田中亮一
#大作の妻・佳代:赤土眞弓
#大作の娘・優子:佐藤聡美
#専務・矢口清:島田敏
;鴨居商店の人々
#鴨居欣次郎:安原義人
#妻・鴨居サキ:白石冬美
#長男・鴨居英一郎:保志総一朗
;北海道の人々
#森野熊虎:小西克幸
#娘・森野ハナ:下田麻美
#息子・森野一馬:梶裕貴


===ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)===
===マルモのおきて===
*2期を放送する準備が進められていましたが、ビジネス的な事情で急遽『Yes!プリキュア5』へと移行されました。
#高木護(マルモ):松本保典
#史実の最終回のエピローグ展開はこちらの話に使われていた。
#笹倉薫:大谷育江
#ブルームとイーグレットの更なる変身、必殺アイテムが登場していた。
#笹倉友樹:小桜エツコ
#*満と薫も同様。
#ムック:大原めぐみ
#*他のプリキュア作品と同様、劇場限定の強化フォームが登場していた。
#**『プリキュアオールスターズDX2』に登場したブライティブルーム&ウィンディイーグレットはこちらにも登場していた。
#**史実では没になったメタリックコスチュームも登場していた。
#復活したダークフォールと戦う内容になっていた。
#『Yes!プリキュア5』以降のプリキュア作品に影響を与えていた。
#*それ以降の作品の放送が遅れていた。
#*代わりに『Yes!プリキュア5』が1年になっていた。
#**その場合、敵が1、2クールがナイトメア、3,4クールがエターナルになっていた。
#**ミルキィローズとシロップは3クールから登場していた。
#タイトルにはどういう名前がついていたのだろうか。
#受験や進路といったテーマを扱った話があった。
#『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。


===ポケットモンスター (劇場版第3作 初期プロット)===
===未成年===
*劇場版第3作は「結晶塔の帝王-ENTEI-」ですが、実は当時のシリーズ構成だった首藤剛志氏の考えていた初期プロットでは「発掘されたティラノサウルスの化石が暴走し、それを食い止めるためにサトシとR団などが協力する」という内容で、コンセプトは「自分の生きている世界は何なのか?」でした。しかし、久保プロデューサーに反対され結局そのプロットは実現しませんでした。もし、プロデューサーを説得するなどで、初期プロットの内容のまま劇場版第3作が公開されていたら?
#戸川博人(ヒロ):檜山修之
#内容が難解過ぎてヒットしなかっただろう。
#室岡 仁(デク):浪川大輔
#*逆に『シン・ゴジラ』のような高い評価を得ていたかもしれない。
#坂詰五郎(ゴロ):高木渉
#当然評価も賛否両論真っ二つになっていた。
#神谷 勤(優等生):保志総一朗
#ティラノサウルスモチーフのポケモンがルビーサファイア(第3世代)の時点で登場。伝説ポケモン級の扱いになっていた。
#田辺順平(インポ):関智一
#*チゴラス及びガチゴラスは存在しなかった。
#新村萌香(モカ):井上喜久子
#2001年以降は[[もしポケモンのシリーズごとに主役が交代していたら|こうなっていた]]。
#安西加代子(カー子):かないみか
#ティラノサウルスという実在の動物が出てくるので、[[もしポケットモンスターが○○だったら#普通の動物が存在していたら|これ以降のポケモンでも実在の動物が出てくることが度々あった。]]
#田畑 瞳(ひとみ):冬馬由美
#ゲスト声優のタレントが声を当てるオリジナルキャラクターも多数登場した。
#戸川辰巳:関俊彦
#アリサ:佐久間レイ
#戸川芳史:玄田哲章
#新村武郎:大塚明夫
#見城雅宏:堀内賢雄
#梅原幹雄:大塚周夫
#サオリ:長沢美樹
#神谷真紀子:小山茉美
#室岡邦博:天田益男
#田辺 健:宝亀克寿
#田畑洋造:銀河万丈
#牛島洋平:茶風林
#小池唯一:飛田展男


===ポケットモンスターサン&ムーン(劇場版)===
===南くんの恋人===
*当初はアローラ編をベースにしたオールスター映画が企画されていたが、諸事情でお蔵入りになり「キミにきめた!!」を制作することになった。
#ちよみ:水樹菜々
#リーリエ、マオ 、スイレン、カキ、マーマネのスクリーンデビューが叶っていた。
#南くん:福山潤
#*現行シリーズのレギュラーが過去のレギュラーと夢の共演。
#*あわよくばククイ博士とバーネットも。タイプ:ヌルを持つグラジオはまだしもエーテル財団はさすがに無理か。
#**本体とはTV版で決着をつけてたと思う。仮に敵対するとしたら財団所属のオリキャラを敵役として出していた。
#当然2017年から2019年のポケモン映画はアローラ編。
#*2018年は従来通りゼラオラを主役級に添える。
#**ただ劇場版20周年記念ということでミュウツーを出していた可能性もありえそう。
#*2019年の主役はメルタンとメルメタル。
#**流れ通りならこれに第8世代の新しいのを加えていたと思われる。
#マーシャドーとゼラオラはもっと大々的にプッシュされていた。
#*マーシャドーの設定はホウオウとは無関係。
#**ゼラオラの設定はポケスペに近いものとなった。
#Zワザがテレビシリーズ以上の迫力になる。
#ソルガレオとルナアーラとネクロズマが映画に出られていた。
#*ウルトラビーストやカプシリーズの話も映画でやっていた。
#それでも「ミュウツーの逆襲 Evolution 」は2017年に本編とは別枠で公開。
#*「スタンドバイミードラえもん」のような立場になっていた。
#*むしろオリジナル版の公開(1998年)から20年経った2018年での公開でしょう。
#8世代のテレビアニメも従来通りでガラル地方がベースだった。


===ポルカガンダム===
===[[wikipedia:ja:ムー (テレビドラマ)|ムー]]・[[wikipedia:ja:ムー一族|ムー一族]]===
*『機動戦士Vガンダム』の後番組として企画されていたが、富野監督が製作を拒んだ為にお蔵入りとなった。
#宇崎安男(足袋屋「うさぎや」主人。気が弱く頼りない):緒方賢一
#おそらく宇宙世紀を舞台とした作品になっていた。
#妻・宇崎小春(しっかり者でうさぎやを切り盛りしている):一柳みる
#*富野監督が製作を拒んでも企画が進められる事となった場合、アナザーガンダムは「非富野監督の宇宙世紀シリーズ」と言う扱いになっていただろう。
#長男・宇崎健太郎(大家の妻と不倫して勘当された):檜山修之
#**ガンダムXは明確に宇宙世紀から地続きの作品として製作されていた。
#次男・宇崎拓郎(浪人生。実質的な主人公):鈴村健一
#**アナザーガンダムの後に∀ガンダムが作られるのはおそらく史実通り。
#長女・宇崎桃子(家事手伝いで男勝りな性格):高山みなみ
#***「黒歴史において火星の覇権争いで活躍した」とされるイーゲルが、アフターウォーではなくポルカガンダムの時代出身のMSとされていた。
#母・宇崎うらら(ムーでは存命だったが、ムー一族では遺影の中で動き回ったり、幽霊として登場する):京田尚子
#*ガンダムSEED以降は史実通り非宇宙世紀の作品になっていただろうが、「21世紀に入ったので一度ガンダムの世界をリセットする事にした」などと言った理由づけがなされていた。
#金田(かねた)さん(通いの家政婦。拓郎に気がある):田中真弓
#「地球人vs火星移民」が軸となる予定だったらしいので、同様の対立軸を持つ『機動戦士ガンダムAGE』のストーリーがかなり変わっていた。
#香川カヨコ(住み込み家政婦。金田さんとはよくケンカする):岡本麻弥
#Vガンの後番組となると、おそらく黒冨野節溢れる作品となっていたに違いない。
#徳さん(うさぎやのベテラン職人。叙勲を受けた):神谷明
#*あの頃の御大は病んでいたから、Vガンのバイク戦艦よりもぶっ飛んだ敵機が登場していたかもしれない。
#野口五郎(うさぎやの職人。金田さんのケンカ友達。某歌手とは関係ない):浪川大輔
#平さん(向かいの傘屋の主人。徳さん、野口とは飲み仲間):千葉繁
#二階堂(ムー一族でうさぎやに立ち退きを迫るチンピラ):若本規夫
#八郎(二階堂の子分。毎回二階堂に頭を叩かれる):山寺宏一
#ゆかり(健太郎の不倫相手、うさぎやの大家の妻):沢城みゆき


==ま行==
===[[wikipedia:ja:無法松の一生|無法松の一生]]===
===マジンガーZ (リメイク版)===
;主要キャストのみ設定。
90年代頃にリメイク版の企画が建っていましたがゲッターロボ號の製作が決まってしまい中止になってしまいました。
#富島松五郎(福岡県・小倉の人力車夫。"無法松"の異名をとる荒くれ者。亡き親友・吉岡大尉の遺族を献身的に支える):藤原啓治
#ovaであり、全4巻が発売されていた。
#陸軍大尉・吉岡小太郎(松五郎の親友だが、深い友誼を結んだ矢先に急病死してしまう):田中秀幸
#後にマジンガーZ対デビルマンもリメイクされる。
#その息子・敏雄(幼少期は素直に松五郎に懐いていたが、成長してからはその社会的立場の差から関係がぎくしゃくするようになり、距離を置いてしまう):佐々木望
#超大ヒットしていたかもしれない。
#その未亡人・良子(夫の死後、社会的身分差にもかかわらず自分たちを支えてくれる松五郎に常に感謝している):冬馬由美
#スタッフはOVAデビルマンと同じ。
#キャストはCBキャラ 永井豪ワールドと同じ。
#2000年代以降にDVDが発売された。
#*2010年代以降にはBlu-rayが発売された。
#「真マジンガー 衝撃! Z編」はなかったかも。
#*INFINITYはこのリメイク版の続編になっていた。
#マジンカイザーの登場も無かったか。
#スパロボに参戦するマジンガーはリメイク版が出展作品となっていた。
#内容次第では旧作ファンだった柳田理科雄に空想科学読本の中で酷評されていた。
#「真マジンガーZERO」のアニメ化も実現していた。ただし地上波ではなく配信限定orOVAだった。


===魔法少女さくら===
==やらわ行==
ダ・カーポシリーズのスピンオフ作品という企画ですが、計画自体が白紙になったそうです。(理由は不明)
===八重の桜===
#「カードキャプターさくら」と間違える人が大勢いる。
''同志社大学の創設者・新島襄を妻として支え、持ち前の先進性ゆえに周囲と軋轢を起こしつつもエネルギッシュに生きた女性、新島八重の生涯を描いた、2013年に放送されたNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら・・・・・・''
#T.P.さくらは無かった。つーかこれT.P.そのものじゃないか?
#*確かに事前に公開された[http://blog.goo.ne.jp/misakichi1855/e/4229b319976b35c28a5e03a08d912f71 資料]を見る限り外見はT.P.さくらそのものっぽい。
#後に[[ニコニコ動画]]や[[Pixiv]]などで[[なのはシリーズ|リリカルなのは]]と本作を組み合わせた中の人ネタMADやイラストが多数存在していた。


===魔法のデザイナー ファッションララ===
(注)登場人物が非常に多くなりそうなので主要キャストのみ設定。
ぴえろ魔法少女シリーズ第五作となる予定でしたが、文房具会社とのコラボで終わりました。一応OVAとしては存在しますが、テレビシリーズ化されたということで。
#前代未聞の電波系魔法少女として伝説になった。
#*別名魔法の電波ファッションララ。
#*でもさすがに夢オチエンドは無くなるかも。
#ファンシーララと間違える人が多数現れる。
#*この場合、ファンシーララはそもそも企画自体存在しない可能性が高い。


===魔法のプリンセス ミンキーモモ (第3シリーズ)===
;主人公とその親族、周辺関係者
企画として持ち上がってはいたものの、脚本担当の首藤剛志が亡くなったため、お蔵入りになった模様。
#山本八重→新島八重:若林直美
#三代目モモは折笠富美子が担当していた。
#夫・新島襄:広中雅志
#空モモ、海モモときて今度は森モモか山モモだったかもしれない。
#八重の父・山本権八(会津藩砲術師範):野田圭一
#ミンキーモモのリバイバルブームが到来する。
#八重の母・山本さく:渡辺美佐
#八重の実兄・山本覚馬(襄の同志社設立にも協力):大塚明夫
#川崎尚之助(しょうのすけ)(八重が襄と知り合う前に一時期結婚していた相手):置鮎隆太郎
;会津藩関係者
#会津藩主・松平容保:近藤隆
#家老・西郷頼母(たのも):田中秀幸
#家老・梶原平馬:三ツ矢雄二
#家老・佐川官兵衛:矢尾一樹
#軍事奉行添役・神保修理:草尾毅
#藩士・山川浩:辻谷耕史
#藩士・秋月悌次郎:平松広和
;その他
#土倉庄三郎(奈良県吉野の山林事業家。襄の理解者):立木文彦
#徳富猪一郎(後の徳富蘇峰。同志社の学生だった頃に一時期八重を激しく非難していたが、襄の臨終の際に八重に謝罪して和解):杉田智和
#福井藩主・松平春嶽:岸尾だいすけ
#幕府15代将軍・徳川慶喜:浪川大輔
#孝明天皇:郷田ほづみ
#岩倉具視:緑川光
#大山巌:稲田徹
#勝海舟:安原義人
#西郷隆盛:神谷明


===Mr.FULLSWING===
===喜びも悲しみも幾年月===
2000年代中期に企画だけはあり、企画が流れたのでその代わりに発売されたのがドラマCD版だそうです。
[[wikipedia:ja:喜びも悲しみも幾年月|1957(昭和32)年に製作された映画]]をアニメでリメイクしてみる。
#放送枠は「こち亀」の後番組でフジテレビ日曜夜7時、2005年1月9日からの放送か「レジェンズ 甦る竜王伝説」の後番組でフジテレビ日曜朝9時30分、2005年4月からの放送のどれかになっていた
#燈台守(全国各地の大きな燈台に常駐して維持管理を行う)・有沢四郎:井上和彦
#前者の放送だった場合、「ONE PIECE」の枠移動は史実より遅れていた
#妻・有沢きよ子:三石琴乃
#後者の場合、Mr.FULLSWINGの史実での連載終了は2006年23号なので連載終了が史実どおりなら全話アニメ化されていた
#長男・有沢光太郎:水島裕
#製作は東映アニメーション、ぎゃろっぷ、ぴえろの内どれかになっていた
#長女・有沢雪子:福原香織
#*東映アニメーション製作だったらメイン脚本は浦沢義雄が勤め、原作よりコメディ寄りになっていた
#四郎の後輩・野津:難波圭一
 
#妻・野津真砂子:たかはし智秋
===メカ娘===
#進吾(四郎の知り合いの息子。雪子と結婚する):関通利
コナミ主導でアニメ化計画があったが、当時まだ専業イラストレーターとなる覚悟がなかった島田フミカネには荷が重くフィギュア企画になった模様。
#進吾の母:渡辺美佐
#恐らくこれがフィギュアニメ第2弾になっていた。
*主題歌:映画版と同じ曲を水木一郎の歌で再録。
#コナミにおいて後ろで動いていただろうスカイガールズの企画はあったかどうか。
#*存在していてもキャラクターデザインを黒星紅白一人が担当する形になっていた。
#ストライクウィッチーズにフミカネの参加はなく「WWⅡをモチーフにした世界で魔女たちが戦う物語」以外は史実とは全く違う作品になっていた。
#*当然パンツじゃ(ryもないし、そもそもストライカーユニットの設定が生まれたかどうかすら怪しい。
#*人気次第でもあるが終末のイゼッタは企画自体がなかった。
#「メカ娘」という単語は固有名詞になっていた。
#最終話のサブタイトルが「幻の歩兵戦」だったのは間違いないと思う。
 
==やらわ行==
===ヤッターマン(1998年版)===
1998年頃に予定されていた、「ヤッターマン」のリメイク(2008年のリメイク版とは別物)。
#「怪盗きらめきマン」は制作されていない。
#*1998年版「ヤッターマン」が没案となったため、その代案として「怪盗きらめきマン」が制作されたため。
#2008年のリメイク版も制作されていない。
#*別のアニメのリメイク版になっていた。
#*元祖タイムボカンがリメイクされ、ボカ~ンと他世界とコラボする事実上の続編、パラレルワールド化していた。
#**タイムボカン版ディケイドみたいになっていた。
#**いずれにせよ結界師は深夜に追いやられていた。
#仮に実現していた場合のキャストはドロンボー一味とドクロベエは続投し、ヤッターマン側はキャスト一新。
#放送局はテレビ東京系になっていたかも。


===UFOロボ グレンダイザー対鋼鉄ジーグ===
===ライフ===
「東映まんがまつり」内で公開する案があったが、企画書が存在するも実現には至らなかった。
;クラスメイト
#グレンダイザーがメインになっていた。
#椎葉歩:酒井香奈子
#代わりに、「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」は製作されなかった。
#安西愛海:遠藤綾
#スパロボにこの内容を基にしたシナリオが作られていた。
#佐古克己:白石稔
#薗田優樹:飯田利信
#羽鳥未来:加藤英美里
#廣瀬倫子:平野綾
#信川美紗:相沢舞
#岩本みどり:田村ゆかり
#佐藤礼奈:堀江由衣
#宇田里絵:広橋涼
#野村みさき:木村まどか
#阿部由香里:いのくちゆか
#石井知典:関智一
#遠藤晃一:田坂秀樹
#門倉雪乃:能登麻美子
;西館高校の教師
#戸田和佳絵:松岡由貴
#平岡正子:白鳥由里
#岩城正志:原康義
#田崎洋:森川智之
;主要人物の家族
#椎葉文子:折笠愛
#安西大治郎:宝亀克寿
#佐古敏克:小杉十郎太
#椎葉誠:大原さやか
;その他
#篠塚夕子:中原麻衣
#狩野アキラ:下野紘


===妖怪人間ベムパートII===
===ラスト・フレンズ===
1982年に企画された、『妖怪人間ベム』のリメイク版。結局パイロット版のみの制作に終わったが、テレビアニメ化が実現していたら?
;主要人物
#『妖怪人間ベムRETURNS』はなかったかも。
#藍田美知留:日高のり子
#パートI同様フジテレビ系放送の場合、2006年版アニメおよび実写ドラマ版はフジテレビ系で製作されていたかも。
#岸本瑠可:佐久間レイ
#水島タケル:関俊彦
#滝川エリ:林原めぐみ
#及川宗佑:堀川亮
#小倉友彦:子安武人
;藍田美知留の関係者
#平塚令奈:冬馬由美
#藍田千夏:島本須美
;岸本瑠可の関係者
#林田一巳:田中秀幸
#岸本修治:大竹宏
#岸本陽子:山田栄子
;及川宗佑の関係者
#樋口直也:三田ゆう子
;水島タケルの関係者
#白幡優子:井上喜久子


===ルパン三世 完結編(監督・押井守)===
===連合艦隊===
ルパン三世を押井守が監督する予定でしたが諸事情により実現されませんでした、もし実現していたら
[[wikipedia:ja:連合艦隊 (映画)|1981(昭和56)年に製作された映画]]をアニメでリメイクしてみる。
#「バビロンの黄金伝説」は無かった。
#「機動警察パトレイバー」はもっと違う映画になっていた。
#平成に入ってからのルパンはもちろん無い。
#*いや、それでもヒットしていたら今も人気は変わらない。
#*その後再度映画化が決まるも山田康雄死去に伴いお蔵入りに。
#ルパンは最初からいなかったというのはファンの間では常識。
#ヒットしていなければ、「アヴァロン」「スカイ・クロラ」などが誕生せず、押井監督は干されていたかも。
#山田康雄はもっと別の作品に出まくっていた。むしろイーストウッドの方が有名になっていた。
#*逆にルパンしかなくて干されてたかも。
#春休みに公開された「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」よりもヒットしていた。
#「GREEN VS RED」は全く別の内容になっていた。


===ルパン8世===
(注1)簡明を期すため日米両軍関係者の階級・敬称は省略。(ただし役名の設定が階級名のみである場合を除く)
ルパン三世のスピンオフとして、日仏合作による全8話を予定していましたが、双方の著作権の問題などの理由によって、製作が途中で打ち切られお蔵入りになりました。現在は第1話の無声のパイロットフィルムが公開されています。もし無事に放送されていたら。
#どちらにしろ賛否両論の作品になっていた。
#*後に黒歴史、公式同人誌呼ばわりされていたかもしれない。
#ヒットした場合、続編、あるいは劇場版が公開されていた。


===レッツラゴン===
(注2)登場人物が非常に多いので主要人物のみ設定。
*「がきデカ」の後番組として制作される予定でしたが、お蔵入りになっています。
#展開はおおむね原作寄りだが、ブラックないしグロテスクなネタは緩和される。
#「天才バカボン」・「おそ松くん」と並ぶ赤塚不二夫の代表作となっていた。
#制作はスタジオぴえろ。


===ワタリ===
;小田切家
「忍風カムイ外伝」の後番組としてアニメ化の企画があった。
#小田切正人:檜山修之
#史実でこの枠で放送された「サザエさん」の放送開始が遅れる。もしくは、別の局でアニメ化される。
#*父の願いにより海軍兵学校に入り、優等で卒業するが・・・・
#*後者の場合、「いじわるばあさん」(1970年代版)同様日本テレビ放送・ナック製作だった可能性がある。
#父・小田切武市:内海賢二
#この作品が名前の由来であるという[[中日ドラゴンズ]]のトレーニングコーチ・住田ワタリ氏がもっと有名になっていた。
#*海軍の下士官。戦艦『大和』に就役時から一貫して乗り組む
#小田切照代(正人の姉):鶴ひろみ
#小田切美代(正人の妹):藤田咲
#正人の末妹(名称未設定):久川綾
;本郷家
#本郷英一:山寺宏一
#*海軍の爆撃機パイロット。[[wikipedia:ja:エンガノ岬沖海戦|エンガノ岬沖海戦]]で戦死
#弟・本郷眞二:喜安浩平
#*旧制三高の学生であったが学徒出陣で海軍に入る
#父・本郷直樹:青野武
#母・本郷歌子:根本美智子
#早瀬陽子(英一の婚約者であったが彼の戦死により後に眞二の妻となる):平野綾
;上記両家以外の日本海軍関係者
;真珠湾攻撃・ミッドウェイ作戦
#山本五十六(連合艦隊司令長官):堀勝之祐
#宇垣纏(まとめ)(連合艦隊参謀長):古谷徹
#*塩沢兼人さんがご健在だったらぴったりだったのですが・・・・
#南雲忠一(第一航空艦隊司令長官):池田秀一
#草鹿龍之介(第一航空艦隊参謀長):石丸博也
#永野修身(おさみ)(軍令部総長):野沢那智
#及川古志郎(日独伊三国同盟締結当時の海軍大臣):富田耕生
#源田実(第一航空艦隊航空参謀):古川登志夫
#野元為輝(当時の空母『瑞鶴』艦長):森川智之
;レイテ作戦
#小沢治三郎(開戦時の海軍大学学長。当時の第一機動艦隊司令長官):大塚明夫
#貝塚武男(当時の空母『瑞鶴』艦長):井上真樹夫
#下田久夫(空母『瑞鶴』飛行長):笹本晃
#武田上整曹(『瑞鶴』飛行隊整備士長):三木眞一郎
#森整長(『瑞鶴』飛行隊整備士):安原義人
#中鉢二飛曹(『瑞鶴』の飛行士・予科練出身の少年航空兵):下田麻美
#栗田健男(第二艦隊司令長官):稲田徹
#小柳富次(第二艦隊参謀長):今村直樹
#豊田副武(当時の連合艦隊司令長官。山本の戦死後その任に就く):藤原啓治
#神重徳(連合艦隊先任参謀):田中信夫
;沖縄作戦
#伊藤整一(開戦時の軍令部次長。沖縄作戦出撃時の第二艦隊司令長官):政宗一成
#有賀幸作(沖縄作戦出撃時の戦艦『大和』艦長):徳丸完


==関連項目==
===若葉のころ===
*[[もしあの作品がアニメ化されたら]]
#相沢武司:松野太紀
#藤木甲斐:置鮎龍太郎
#相沢悟郎:島田敏
#蒔田泉:鹿野優以
#倉橋志帆:相沢舞
#松原稔:阪口大助
#最上祐人:神谷浩史
#相沢勇太:進藤尚美
#相沢幸:佐藤聡美
#木藤良晴:中井和哉
#滝本主任:古川登志夫
#藤木久美子:久川綾
#藤木啓輔:石塚運昇


[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのさくひんのあにめかしつけん]]
[[Category:勝手に声優キャスティング|えいかとらまとくさつ]]
[[Category:特撮|かつてにせいゆうきやすていんく]]

2021年2月20日 (土) 13:30時点における版

<勝手に声優キャスティング

あ行

相棒

特命係
  1. 杉下右京:中尾隆聖
  2. 亀山薫:てらそままさき
パートナー
  1. 奥山美和子:魏涼子
  2. 宮部たまき:山像かおり
警視庁
  1. 伊丹憲一:川原和久
  2. 三浦信輔:稲葉実
  3. 芹沢慶二:河本邦弘
  4. 米沢守:宇垣秀成
  5. 角田六郎:楠見尚己
  6. 大木長十郎:間宮康弘
  7. 小松真琴:松本吉朗
  8. 内村完爾:沢木郁也
  9. 中園照生:河合義雄
  10. 大河内春樹:森田順平
  11. 小野田公顕:石田太郎
その他関係者
  1. 瀬戸内米蔵:野沢那智
  2. 陣川公平:遠近孝一
  3. 片山雛子:折笠富美子
  4. 大久保康雄:村治学
  5. 鹿手袋啓介:今井朋彦
  6. 武藤かおり:沢海陽子
  7. 三雲法男:山路和弘
  8. 海音寺菊生:菅生隆之
  9. ヒロコ:西脇保
  10. 杉下花:松谷彼哉
  11. 磯村茜:堀江美都子
  12. 月本幸子:久川綾
  13. 北条晴臣:阪脩
  14. 朝倉禄郎:桐本琢也

赤かぶ検事奮戦記

主要キャラのみ設定。

  1. 柊(ひいらぎ)茂(司法試験を経ずに検察事務官から叩き上げで検事となった。法廷での逸話から”赤かぶ検事”の異名を持つ):キートン山田
    • 妻・柊春子:松尾佳子
    • 娘・柊葉子(父とは対照的に司法試験を突破して弁護士となり、父と法廷で対決することもある):真田アサミ
  2. 榊田警部補(赤かぶ検事の相棒格として事件の捜査にあたる):山寺宏一
  3. 吉沢事務官:三ツ矢雄二
  4. 法眼正法(ほうがんまさのり)(赤かぶ検事と度々法廷で対決する敏腕弁護士):櫻井孝宏

悪夢ちゃん

  1. 武戸井彩未:田中理恵
  2. 古藤結衣子:豊崎愛生

アデルの恋の物語

  1. アデル・ユゴー:中原麻衣
  2. アルバート・ピンソン:平川大輔
  3. サンダース夫人:井上喜久子
  4. 本屋:中田譲治
  5. 催眠術師:小杉十郎太

碧の海 ~LONG SUMMER~

  1. 小館舞:花澤香菜
  2. 新垣航太:石川界人
  3. 高峯圭吾:逢坂良太
  4. 廖麗華:悠木碧
  5. 上原美樹:水樹奈々
  6. 平良聖子:早見沙織
  7. 小館祥子:沢城みゆき
  8. 小館勲:宮迫博之
  9. 小館祐一郎:中田譲治

家なき子

主人公
  1. 相沢 すず:小林沙苗
  2. 片島 智之:関俊彦
相沢家
  1. 相沢 悟志:菅原淳一
  2. 相沢 陽子:勝生真沙子
片島関係
  1. 岡崎 章子:佐久間レイ
  2. 岡崎 玲子:滝沢久美子
  3. 倉田 智浩:江原正士
園田家
  1. 園田 真弓:黒河奈美
  2. 園田 公昭、滝川 純:柿原徹也
  3. 園田 京子:一城みゆ希
  4. 園田 和夫:広瀬正志
スリババア関係
  1. 田畑 光江:くじら
  2. 圭太兄:中尾隆聖
  3. 奈美姉:本井えみ
  4. 浅野雅彦:川島得愛
大坪関係
  1. 一条 鶴子:真柴摩利
  2. 大坪 英二:玄田哲章
病院関係
  1. 黒崎 和彦:三木眞一郎
  2. 永井医師:石丸博也
修学館関係
  1. 牧村 晴海:櫻井孝宏
  2. 黒岩 剛:羽多野渉
  3. 小村 千穂:加藤英美里
  4. 千穂の養父:桜井敏治
  5. 千穂の養母:高山みなみ
  6. 岬 祥司:三瓶由布子
  7. 沢村:梅津秀行
一条家
  1. 木崎 和幸:相沢正輝
  2. 木崎麗子:高田由美
  3. 木崎 絵里花:小清水亜美
  4. 白石 恭子:こおろぎさとみ
  5. 森山 敏男:緒方賢一
  6. 尾上 シメ:小原乃梨子
  7. 沢村:梅津秀行
  8. 一条 小百合:金元寿子
  9. 一条 泰造:富田耕生
  10. 月田:石野竜三
  11. 松井:星野千寿子

イグアナの娘

  1. 青島リカ=小清水亜美
  2. 岡崎昇=立花慎之介
  3. 橋本かをり=野田順子
  4. 三上伸子=加藤英美里
  5. 中谷直紀=檜山修之
  6. 高野春子=田村ゆかり
  7. 高見沢博=三木眞一郎
  8. 青島まみ=花澤香菜
  9. 青島ゆりこ=井上喜久子
  10. 青島正則=速水奨

いだてん 〜東京オリムピック噺〜

  • 日本が初めてオリンピックに参加したストックホルム大会(1912年)から1964年の東京大会までの日本および日本人とオリンピックの関わりを描く、2019年放送のNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら……
  • 主要キャストのみ設定。
主人公
  1. 金栗四三(日本人として初めてオリンピックに出場したマラソン選手。箱根駅伝創設にも尽力):山寺宏一
  2. 田畑政治(日本水泳連盟理事長として長く活躍し、1964年東京大会の招致にも尽力):キートン山田
四三をとりまく人々
  1. 嘉納治五郎 (四三の東京高等師範学校(現筑波大学)での恩師):羽佐間道夫
  2. 三島弥彦 (四三の盟友。短距離選手として共にストックホルム五輪に出場):佐々木望
  3. 大森兵蔵 (ストックホルム五輪日本選手団の監督):大塚芳忠
  4. 黒坂辛作 (四三らのために日本最初の運動靴を製作した「足袋のハリマヤ」の店主):千葉繁
1964年東京大会招致に関わった人々
  1. 東龍太郎(当時の東京都知事):堀勝之祐
  2. 平沢和重(IOC総会でプレゼンテーションを行うなど招致実現に貢献):櫻井孝宏
語り
  1. 美濃部孝蔵→古今亭志ん生:安原義人
    • ドラマ自体が彼の演じる落語という形式を取っているため。

いのち

  • 1986年にNHK大河ドラマとして放送された、大河ドラマとしてはある意味極めつけの異色作(歴史上の人物が一切登場しない)をアニメでやるとしたら・・・・・・
  • 主要キャストのみ設定。
  1. 高原未希→岩田未希(津軽の地主の跡取り娘として生まれるが、家族の死をきっかけに医師を志す):田中理恵
  2. 夫・岩田剛造:緑川光
  3. 父・高原正道:堀勝之祐
  4. 母・高原千恵:松尾佳子
  5. 妹・高原佐智→中川佐智:渕上舞
  6. 佐智の夫・中川邦之:高橋秀則
  7. おじ・高原弘道:石丸博也
  8. 高原家の使用人・工藤清吉:八奈見乗児
  9. 正吉の妻・イネ:戸田恵子
  10. 未希の姑(剛造の母)・岩田テル:赤土眞弓
  11. 岩田初子(剛造の最初の妻。未希の誤診が元で他界):大谷育江
  12. 剛造と初子の娘・典子:喜多村英梨
  13. 剛造と初子の息子・竜夫:草尾毅
  14. 坂口一成(未希の生涯の医業の師):田中秀幸
  15. その妻・坂口美代:榊原良子
  16. 村中ハル(未希の親友。りんごの販売事業で成功する):林原めぐみ
  17. 浜村直彦(東京の医学生。未希と同郷の初恋相手):山寺宏一
  18. 直彦の母・浜村とも子:高山みなみ
  19. 八木金太(津軽でりんご等の運び屋をしている。未希の友人でハルのビジネス上の相棒格)矢尾一樹
  20. 大場甚一郎(未希が津軽で病院を開業した時の副院長):家弓家正
  21. 水田教授(直彦の母校の教授):森功至
  22. 浜村玲子(水田教授の娘。後に直彦と結婚する):椎名へきる
  23. 中川忠之(邦之の長兄):難波圭一
  24. 八田鶴松(正道のシベリア抑留仲間):岡部政明
  25. 田所久治(正道が満州で社長をしていた会社の社員):三木眞一郎

踊る大捜査線 THE ANIMATION

  1. 青島俊作:山寺宏一or山本高広
  2. 室井慎次:小林清志
    • 江原正士でもおkかと
  3. 恩田すみれ:林原めぐみ
  4. 真下正義:高木渉
  5. 柏木(真下)雪乃:小林沙苗
  6. 和久平八郎:納谷悟朗
  7. 神田署長:小川真司
  8. 秋山副署長:星野光昭
  9. 袴田健吾:銀河万丈
  10. 新城賢太郎:小山力也
  11. 沖田仁美:葛城七穂
  12. 池神:津嘉山正種(実写と同じ)

おはなはん

主要キャストのみ設定。ドラマで実際に演じた人のスライドは無しということで。

  1. 浅尾はな:喜多村英梨
  2. 夫・速水謙太郎:郷田ほづみ
  3. 長男・速水謙一郎:柿原徹也
  4. 謙一郎の妻・由紀子:戸松遥
  5. 謙一郎の息子(=はなの孫)・速水謙吾:近藤隆
    • ナレーションも担当。
  6. 謙吾の妻・マリーナ:浅川悠
  7. 謙太郎の父・平造:大塚明夫
  8. 謙太郎の祖父・襄介:島田敏
  9. はなの祖母:樫山文枝

か行

家政婦のミタ

  1. 三田灯:田中敦子
  2. 阿須田希衣:かないみか
  3. 阿須田恵一:宮本充
  4. 阿須田結:三橋加奈子
  5. 阿須田翔:宮崎一成
  6. 阿須田海斗:真柴摩利
  7. 結城義之:加藤精三
  8. 結城うらら:土居裕子
  9. 晴海明美:麻生美代子

科捜研の女

科捜研
  1. 榊マリコ:水樹奈々
  2. 日野和正:チョー
  3. 吉崎泰乃:南條愛乃
  4. 宇佐美裕也:遊佐浩二
  5. 相馬涼:下野紘
  6. 涌田亜美:上坂すみれ
  7. 橋口呂太:森久保祥太郎
  8. 榊伊知郎:緒方賢一
京都府警
  1. 土門薫:大塚明夫
  2. 佐久間誠:立木文彦
  3. 権藤克利:櫻井孝宏
  4. 木島修平:梶裕貴
  5. 蒲原勇樹:内田雄馬
  6. 芝美紀江:浅川悠
  7. 藤倉甚一:森田順平
京都洛北医大
  1. 風丘早月:堀江由衣

鐘の鳴る丘

一番最初にラジオドラマとして放送されたものをアニメでリメイクしてみる。

  1. 加賀美修平(主人公。復員後、両親を失い孤児収容所に入れられていた弟を迎えに来た東京で数多くの戦災孤児の姿を目の当たりにし、信州の地に彼らの安住の地を作ろうと奮闘する):檜山修之
  2. 弟・加賀美修吉:杉田智和
  • 主人公と共に暮らす戦災孤児たち
  1. クロ:下田麻美
  2. 俊二:南央美
  3. 隆太:田中真弓
  4. ガンちゃん:水田わさび
  5. みどり:長谷優里奈
  6. しの:沢城みゆき
  7. まき子:ゆかな

牙狼-GARO-

  1. 冴島鋼牙(黄金騎士・牙狼):浪川大輔
  2. 御月カオル:坂本真綾
  3. 龍崎駈音/バラゴ(暗黒魔戒騎士・呀):置鮎龍太郎
  4. 倉橋ゴンザ:田原アルノ
  5. 涼邑零(銀牙騎士・絶狼):石田彰
  6. 冴島大河:玄田哲章
  7. 三神官・ケイル:井上富美子
  8. 三神官・ベル:川名真知子
  9. 三神官・ローズ:佐藤朱
  10. ガルム:長沢美樹
  11. 魔導輪ザルバ:影山ヒロノブ
  12. 魔導具シルヴァ:折笠愛
  13. 阿門:麦人
  14. 邪美:柚木涼香
  15. グラウ竜:森田順平
  16. 谷山太輔(アングレイ):池田勝
  17. 九条あずさ(イシュターブ):塩田朋子
  18. モラックス:梁田清之
  19. 立神亮一(パズズ):子安武人
  20. ルナーケン:深見梨加
  21. 氷見川琴美(ウトック):三石琴乃
  22. 神須川美理(モロク):石塚理恵
  23. 神須川祐樹:森本レオ
  24. 道化師(アスモディ):青野武
  25. 椚礼次郎(ダンタリアン):山寺宏一
  26. ノウル:龍田直樹
  27. 倉町公平(ガーゴイル):江原正士
  28. ハル:平野綾
  29. 戸沼充:杉田智和

仮面ライダーディケイド+電王+W

  1. 門矢士/ディケイド:緑川光
  2. 光夏海:小松由佳
  3. 海東大樹/ディエンド:
  4. 野上良太郎/電王・プラットフォーム/電王・ライナーフォーム:
  5. ハナ/コハナ:釘宮理恵
  6. ナオミちゃん:伊藤静
  7. 桜井侑斗/ゼロノス・アルタイルフォーム:櫻井孝宏
  8. モモタロス/電王・ソードフォーム、ウラタロス/電王・ロッドフォーム、キンタロス/電王・アックスフォーム、リュウタロス/電王・ガンフォーム、ジーク/電王・ウィングフォーム、デネブ/ゼロノス・ベガフォーム:そのまま
  9. オーナー:
  10. 左翔太郎/Wサイクロンジョーカー:
  11. フィリップ:
  12. 鳴海亜樹子:
  13. クイーン:
  14. エリザベス:

君の名は

  • かつてラジオドラマとして放送された作品の方です。一応念のため。
  • 主要キャラのみ設定。
  1. 氏家真知子:田村ゆかり
  2. 後宮春樹:関通利
  3. 浜口勝則(春樹と会えぬまま真知子が結婚した相手):杉田智和
    • その母(=真知子の姑)・浜口徳枝:渡辺美佐
  4. 小野瀬綾(真知子と春樹の共通の友人):水城奈々
  5. ナレーション:加賀美幸子
    • やはり語り役はNHK出身の方に。
    • オリジナルの方(来宮良子氏)がご健在だそうなのでそのままでもいいかも。
      • 2013年11月25日に逝去。合掌。

救急戦隊ゴーゴーファイブ

  1. 巽マトイ(ゴーレッド):小野大輔
  2. 巽ナガレ(ゴーブルー):福山潤
  3. 巽ショウ(ゴーグリーン):保志総一郎
  4. 巽ダイモン(ゴーイエロー):鈴村健一
  5. 巽マツリ(ゴーピンク):田村ゆかり
  6. 巽モンド:
  7. 速瀬京子:そのまま
災魔一族
  1. ジルフィーザ、コボルダ、サラマンデス、ピエール:オリジナルのまま
  2. ディーナス:日笠陽子

Q10

  1. Q10:平野綾
  2. 深井平太:小野大輔
  3. 影山聡:福山潤
  4. 河合恵美子:堀江由衣
  5. 山本民子:加藤英美里
  6. 中尾順:白石稔
  7. 藤丘誠:櫻井孝宏
  8. 久保武彦:保志総一郎
  9. 富士野月子:水樹菜々
  10. 小川先生:山寺宏一
  11. 小川しげ:TARAKO
  12. 柳教授:林原めぐみ
  13. 岸本校長:銀河万丈
  14. 平太の父:玄田哲章
  15. 平太の母:田中真弓
  16. 平太の姉:釘宮理恵

恐竜戦隊ジュウレンジャー

  1. ゲキ(ティラノレンジャー):櫻井孝宏
  2. ゴウシ(マンモスレンジャー):羽多野渉
  3. ダン(トリケラレンジャー):鈴村健一
  4. ボーイ(タイガーレンジャー):柿原徹也
  5. メイ:(プテラレンジャー):佐藤聡美
  6. ブライ:(ドラゴンレンジャー):井上和彦
  7. 不思議仙人バーサ、ナレーション:柴田秀勝
  8. 妖精ノーム:辻親八
  9. 命の精霊クロト:平野綾

銀狼怪奇ファイル・二つの頭脳を持つ少年

  1. 不破耕助・不破銀狼:保志総一朗
  2. 小早川冴子:小清水亜美
  3. 小早川順三郎:大塚芳忠
  4. 薬師寺 力:神谷浩史
  5. 鏡 遥:平野綾
  6. 土門竜太郎:関智一
  7. 蛭間純平:草尾毅
  8. 木ノ内 太:山口勝平
  9. 吉川麗子:田中理恵

クリープショー

オープニング
  1. ビリー:茅原実里
  2. ビリーの父親:広瀬正志
  3. ゴミ収集の男1:高木渉
  4. ゴミ収集の男2:飛田展男
父の日
  1. ハンク・ブレイン:千葉進歩
  2. ベドリアおばさん:生天目仁美
  3. シルビア・グランサム:清水愛
ジョディ・ベリルの孤独な死
  1. ジョディ・ベリル:小野大輔
  2. ジョディ・ベリルの父親:長島雄一
押し寄せる波
  1. ハリー・ウェントワース:吉野裕行
  2. リチャード・ヴィッカーズ:有本欽隆
  3. ベッキー・ヴィッカーズ:後藤麻衣
  1. ヘンリー・ノースラップ:大川透
  2. ウィルマ・ノースラップ:中原麻衣
奴らは群がり寄ってくる
  1. アプソン・プラット:西村朋紘

警視庁捜査一課9係

  1. 加納倫太郎警部(係長):堀内賢雄
  2. 浅輪直樹巡査:鈴村健一
  3. 小宮山志保巡査部長:川澄綾子
  4. 村瀬健吾警部補(主任):岩田光央
  5. 青柳靖警部補:うえだゆうじ
  6. 矢沢英明巡査部長:そのまま
  7. 石川倫子:釘宮理恵
  8. 垣内妙子:南央美
  9. 矢沢早苗:佐藤利奈
  10. 早瀬川真澄:桑島法子
  11. 新田哲男:日野聡
  12. 黛涼子:伊藤静

仔犬のワルツ

  1. 桜木葉音:後藤邑子
  2. 水無月芯也:杉田智和
  3. 水無月器一:子安武人
  4. 水無月譜三彦:下野紘
  5. 水無月律子:雪野五月
  6. 水無月唱吾:小野大輔
  7. ノッティー:小林ゆう
  8. 宝生光:田口宏子
  9. 志賀知樹:私市淳
  10. 森歌乃:後藤麻衣
  11. 鴻池聖香:猪口有佳
  12. 輪島舞子:相沢舞
  13. 小暮:石塚運昇
  14. 宮西:萩原秀樹
  15. 水無月千世:浅川悠
  16. 倉田房雄:桜井敏治
  17. 片岡久枝:大原さやか
  18. 今井勝之:森久保祥太郎
  19. 志賀華子:浅野真澄
  20. 水無月奏太郎:堀内賢雄

さ行

ずっとあなたが好きだった

ドラマで演じていた人のスライドは無しということで。
  1. 西田→桂田美和:日笠陽子
    • 母・西田春子:水谷優子
    • 父・西田常雄(美和の真意を察してはいるが、経営している和菓子屋の融資が桂田家の口添えで行われているため、娘の離婚を認められずにいる):古谷徹
  2. 桂田冬彦(美和の夫。母子家庭で育ったせいか重度のマザコン):岩田光央
    • 母・桂田悦子(厳格な性格だが息子にはかなり甘い):戸田恵子
  3. 大岩洋介(美和の高校の同級生で元恋人。結婚生活に悩む美和と再会し、復縁を望む):杉田智和
  4. 中井律子(洋介の交際相手。美和と再会した洋介との破局を認められずにいる):佐藤聡美
    • 兄・中井健治(”妹を捨てた”洋介を激しく憎悪する):二又一成
  5. 北野知子(美和の親友):生天目仁美

獣電戦隊キョウリュウジャー

  1. 桐生ダイゴ / キョウリュウレッド:森久保祥太郎(幼少時:くまいもとこ)
  2. イアン・ヨークランド / キョウリュウブラック:KENN
  3. 有働ノブハル / キョウリュウブルー:岩田光央
  4. 立風館ソウジ / キョウリュウグリーン:小野賢章
  5. アミィ結月 / キョウリュウピンク:沖佳苗
  6. ラミレス / キョウリュウシアン:島田敏
  7. 賢神トリン:森川智之
  8. 桐生ダンテツ:子安武人
  9. 御船士郎:鈴村健一
  10. 福井優子:木下あゆ美
  11. 福井理香:大久保瑠美
  12. 立風館源流:銀河万丈
  13. ジェントル:三宅健太
  14. 百面神官カオス:菅生隆之
  15. 喜びの戦騎キャンデリラ:戸松遥
  16. 怒りの戦騎ドゴルド:鶴岡聡
  17. 哀しみの戦騎アイガロン:水島裕
  18. 楽しみの密偵ラッキューロ:折笠愛

ゾンビ

  1. スティーブン:杉田智和
  2. ピーター:小野大輔
  3. ロジャー:中村悠一
  4. フラン:平野綾
  5. ロイ(若い方の警官):松元恵
  6. ウーリー(ショットガンを持った方の警官):白石稔
  7. フォスター博士:大塚明夫
  8. テレビのディレクター:平松広和
  9. 暴走族のリーダー:三木眞一郎

自虐の詩

  1. 森田幸江:堀江由衣
  2. 葉山イサオ:中村悠一
  3. あさひ屋マスター:藤原啓治
  4. 福本小春:竹内順子
  5. 熊本さん:渡辺久美子
  6. 藤沢さん:水樹奈々
  7. 森田秋子:田村ゆかり
  8. 組長:山寺宏一
  9. 美和子:沢城みゆき
  10. 森田家康:立木文彦

た行

太陽にほえろ!

史実の放映時期にアニメ化されていたらという想定でキャスティング。
  1. 藤堂俊介(ボス):若山弦蔵
  2. 山村精一(山さん):山田康雄
  3. 石塚誠(ゴリさん):内海賢二
  4. 野崎太郎(長さん):納谷悟朗
  5. 島公之(殿下):野田圭一
  6. 早見淳(マカロニ):富山敬
  7. 内田伸子(シンコ):麻上洋子(一龍斎春水)
  8. 柴田純(ジーパン):古谷徹
  9. 三上順(テキサス):田中秀幸
  10. 田口良(ボン):森功至
  11. 滝隆一(スコッチ):曽我部和行(和恭)
  12. 岩城創(ロッキー):玄田哲章
  13. 五代潤(スニーカー):塩屋翼
  14. 西條昭(ドック):神谷明
  15. 竹本淳二(ラガー):三ツ矢雄二
  16. 原昌之(ジプシー):塩沢兼人
  17. 春日部一(ボギー):古川登志夫
  18. 井川利三(トシさん):樋浦勉
  19. 岩城(早瀬)令子(マミー):小山茉美
  20. 澤村誠(ブルース):銀河万丈
  21. 水木悠(マイコン):中原茂
  22. 島津公一(デューク):中尾隆聖
  23. 太宰準(DJ):難波圭一
  24. 橘兵庫(警部):羽佐間道夫

PART2より登場

  1. 篁朝子(係長):増山江威子
  2. 喜多収(オサムさん):池田秀一

誰も守ってくれない

  1. 勝浦卓美(沙織を保護する刑事):子安武人
  2. 船村沙織(中学生):桑島法子
  3. 三島省吾(勝浦と共に沙織を保護する刑事):鈴村健一
  4. 本庄圭介(ペンション経営者):大川透
  5. 本庄久美子(圭介の妻):勝生真沙子
  6. 尾上令子(勝浦の友人で精神科医):山崎和佳奈
  7. 梅本孝治(記者):山口勝平
  8. 佐山惇(記者):野島健児
  9. 坂本一郎(三島の上司):西村知道
  10. 園部達郎(沙織のボーイフレンド):石田彰
  11. 稲垣浩一(沙織に供述を迫る刑事):宝亀克寿

鳥人戦隊ジェットマン

  1. 天堂竜(レッドホーク):櫻井孝宏
  2. 結城凱(ブラックコンドル):中村悠一
  3. 鹿鳴館香(ホワイトスワン):寿美菜子
  4. 大石雷太(イエローオウル):草尾毅
  5. 早坂アコ:(ブルースワロー):佐藤聡美
  6. 小田切綾:久川綾
次元船団バイラム
  1. ラディゲ:
  2. マリア:生天目仁美
  3. グレイ:そのまま
  4. トラン:沢城みゆき
  5. トランザ:成田剣

貞操問答

  1. 南條新子/リー・リーフォア(女郎蜘蛛):花澤香菜
  2. 前川準之助(黒バンビ):細谷佳正
  3. 南條圭子(スコルピオン):茅野愛衣
  4. 南條美和子(ベビーエロ):内田真礼
  5. 前川路子(野良猫):伊藤かな恵
  6. 美沢直巳(白兎):梶裕貴
  7. 木賀逸郎(風見鶏):豊永利行
  8. 杉山仙吉:小野賢章
  9. 前川洋匡:神谷浩史
  10. 南條聡子:日笠陽子
  11. 王泰三(ワン・タイサン)/間宮泰三:杉田智和
  12. 前川綾子(メデューサ):水樹奈々

てなもんや三度笠

レギュラー出演者のみ設定。
  1. あんかけの時次郎:古川登志夫
  2. 小坊主・珍念:田中真弓
  3. 鼠小僧次郎吉(当作内ではなぜか名古屋弁で話している):内匠靖明
  4. スリのお銀:田中理恵
    • その子分・千太:山寺宏一

寺内貫太郎一家

ドラマで演じていた人のスライドは無しということで。
  1. 寺内貫太郎(石屋「寺内石材店」(通称「石貫」)の主人。典型的頑固親父):神谷明
  2. 妻・寺内里子:榊原良子
  3. 長男・寺内周平(19歳の浪人生。父とそりが合わず、何かというと喧嘩している):櫻井孝宏
  4. 長女・寺内静江(24歳。4歳の頃事故に遭い左足が不自由になる):田村ゆかり
  5. 母・寺内きん(70歳にして沢田研二の熱狂的ファン):TARAKO
  6. 相馬美代子(寺内家のお手伝い):豊崎愛生
  7. 倉島岩次郎(通称岩さん。「石貫」の職人でこの道50年のベテラン):納谷吾朗
  8. 榊原為光(通称タメさん。「石貫」の職人で家庭に憧れる29歳独身):浪川大輔
  9. 上条裕也(静江の交際相手。子持ちのバツイチ):白石稔
  10. 息子・上条マモル:加藤清史郎
  11. 秋本幸子(嫁姑問題で離婚した祐也の元妻。その後元姑が他界したこともあって元夫と息子に未練を抱く):桑島法子
  12. 金子みさ(上条父子の住むアパート「さつき荘」の管理人。一応祐也と静江の仲を応援している):真田アサミ

天国の恋

  1. 海老原斎:水樹奈々
  2. 薦田潮:花江夏樹
  3. 志田元春:小野賢章
  4. 海老原朔子:田村ゆかり
  5. 海老原梢:赤崎千夏
  6. 海老原瑞彦:石川界人
  7. 江上彩子:佐藤利奈
  8. 宮畑弥生:小清水亜美
  9. 美波フォーブス:平野綾
  10. 海老原日菜子:内田真礼
  11. 海老原多鶴子:高山みなみ
  12. 埴生美亜:夏川椎菜
  13. 海老原太一:上坂すみれ
  14. 長沢伊代:沢城みゆき
  15. 薦田範子:日笠陽子
  16. 浅妻徳美:渡辺久美子
  17. 長沢昌利:神谷浩史
  18. 薦田時夫:鈴木達央
  19. 海老原邦英:宮野真守

天使が消えた街

  1. 高野達郎:小野大輔
  2. 高野輝:宮本充
  3. 吉井タマキ:折笠富美子
  4. 石田智也:吉野裕行
  5. 石田里江:さとうあい
  6. 瀬戸かおり:本田貴子
  7. 川島聖:下野紘
  8. 高野敦:藤原啓治
  9. 安原信輔:小杉十郎太
  10. 進藤京子:大原さやか

特命戦隊ゴーバスターズ

  1. 桜田ヒロム / レッドバスター:代永翼(13年前:津田美波)
  2. 岩崎リュウジ / ブルーバスター:立花慎之介(13年前:白石涼子)
  3. 宇佐見ヨーコ / イエローバスター:早見沙織
    • そのまま小宮有紗でいいんじゃない?
  4. 陣マサト / ビートバスター:大原崇
  5. チダ・ニック:藤原啓治(そのまま)
  6. ゴリサキ・バナナ:玄田哲章(そのまま、ナレーターも兼任)
  7. ウサダ・レタス:鈴木達央(そのまま)
  8. ビート・J・スタッグ / スタッグバスター:中村悠一(そのまま)
  9. 黒木タケシ:東地宏樹
  10. 仲村ミホ:竹達彩奈
  11. 森下トオル:小野友樹
  12. メサイア - 佐々木誠二(そのまま)
  13. エンター:梶裕貴
  14. 桜田リカ:浅川悠
  15. 桜田ヨウスケ:子安武人
  16. 桜田ミチコ:大原さやか

ドロップ

  1. 信濃川ヒロシ:岡本信彦
  2. 井口達也:鈴木達央
  3. 森木隆:梶裕貴
  4. 山崎秀樹:遊佐浩二
  5. 安城豊:福山潤
  6. 石川照美:中井和哉
  7. 木村ヒデオ:藤原啓治
  8. みゆき:花澤香菜
  9. 信濃川ユカ:喜多村英梨
  10. 住田清彦:代永翼
  11. 赤城亨:池田秀一
  12. 加藤宏次郎:古谷徹
  13. 田丸:小野大輔
  14. 江藤:置鮎龍太郎

な行

なっちゃんの写真館

  1. 西城夏子:植田佳奈
  2. 夫・西城亮平:津田健次郎
  3. 祖父・西城清右衛門:津嘉山正種
  4. 父・西城賢輔:古川登志夫
  5. 義母・西城芳枝:水谷優子
  6. 従姉妹・西城みゆき:沢城みゆき
  7. 門弟・山崎勘介:浪川大輔
  8. ばあや・トメ:来宮良子
  9. 夏子の親友・武部京子:民安ともえ
  10. 京子の兄・信一郎:岩田光央
  11. 夏子の幼なじみ・瀬川正子:こおろぎさとみ
  12. 武藤医師:キートン山田
  13. 喫茶店主・小山:三宅健太
  14. 小山の妻・ミツヨ:真田アサミ

西村京太郎トラベルミステリー

  1. 十津川省三:大塚明夫
  2. 亀井定雄:茶風林
  3. 西本功:松本保典
  4. 橋本豊:吉野裕行
  5. 北条早苗:榊原良子
  6. 本多時孝捜査一課長:原康義
  7. 三上刑事部長:若本規夫
  8. 十津川直子:折笠愛

二十四の瞳

1954(昭和29)年と1987(昭和62年)に製作された映画をアニメでリメイクしてみる。

主人公
  1. 大石久子先生:水谷優子
大石先生受け持ちの生徒たち
  1. 磯吉:皆川純子
    • 成人後:保志総一朗
  2. マスノ:奥真紀子
  3. 松江:寿美菜子
  4. 早苗:佐藤利奈
  5. ミサ子:堀江由衣
  6. 小ツル:佐藤聡美
  7. コトエ:竹達彩奈
  8. キヨ:南央美
学校関係者
  1. 男先生:岩田光央
  2. おなご先生:たかはし智秋
その他
  1. 大石民(大石先生の母):戸田惠子
  2. 大石正吉(大石先生の夫):森功至
  3. よろず屋:岩男潤子
  4. 飯屋のかみさん:白石冬美
  5. 校長先生:塚田正昭
  6. チリリン屋:千葉繁
  7. 楽士:古川登志夫

日本海大海戦

日本海海戦を題材に1969(昭和44)年に製作された映画をアニメでリメイクしてみる。

(注1)日露両軍関係者の階級・敬称は省略。(注2)登場人物が非常に多いので主要人物のみ設定。

日本海軍関係者
  1. 東郷平八郎(連合艦隊司令長官兼第一艦隊司令官):神谷明
  2. 加藤友三郎(第一艦隊参謀長):古川登志夫
  3. 秋山真之(さねゆき)(第一艦隊参謀):水島裕
  4. 上村彦之丞(第二艦隊指令官):井上和彦
  5. 片岡七郎(第三艦隊司令官):三ツ矢雄二
  6. 伊地知(いじち)彦次郎(東郷が座乗した連合艦隊総旗艦『三笠』の艦長):小野坂昌也
  7. 丸橋彦三郎(バルチック艦隊を最初に発見した仮装巡洋艦『信濃丸』の副船長):玄田哲章
  8. 広瀬武夫(日本海海戦に先立って行われた旅順港閉塞作戦に指揮官として参加、作戦中行方不明となった部下・杉野(後述)を探している間に狙撃されて戦死):田中秀幸
  9. 杉野孫七(広瀬の古くからの部下。共に旅順港閉塞作戦に参加、作戦中に行方不明となる):檜山修之
  10. 山本権兵衛(当時の海軍大臣):富田耕生
  11. 高野五十六(後の連合艦隊司令長官・山本五十六。巡洋艦『日進』の少尉候補生として本海戦に参加。乗艦が被弾して指二本を失う重傷を負う):難波圭一
    • ナレーションも担当。
日本陸軍関係者
  1. 乃木希典(まれすけ)(旅順攻略作戦の指揮官):古谷徹
    • 夫人・静子:井上喜久子
    • 長男・勝典(かつすけ)(旅順攻略作戦で戦死):保志総一朗
    • 次男・保典(やすすけ)(兄・勝典の半年後に同じ旅順攻略作戦で戦死):山寺宏一
  2. 伊地知幸介(当時の乃木の参謀長):岩田光央
  3. 児玉源太郎(旅順攻略作戦に援軍の参謀長として参加、作戦成功に大きく貢献する):井上真樹夫
  4. 須地源二郎(当時の陸軍近衛第一連隊長。援軍としてロシアに派遣される途中、乗っていた常陸丸が撃沈されて戦死):笹本晃
  5. 明石元二郎(スウェーデン公使館付き武官として対ロシア情報戦で活躍):土師孝也
  6. 山県有朋(当時の陸軍の重鎮の一人):小林清志
その他の日本政府関係者
  1. 栗野慎一郎(ロシア公使として国交断絶、開戦まで対露外交交渉に従事):キートン山田
  2. 伊藤博文:森功至
  3. 明治天皇:政宗一成
ロシア軍関係者

無論すべてロシア語で演じていただきます。

  1. ジノヴィー・ロジェストヴェンスキー(バルチック艦隊司令官。戦闘開始後まもなく旗艦内で負傷、駆逐艦で脱出するも乗艦が拿捕されて捕虜となる):柴田秀勝
  2. ニコライ・ネボガドフ(バルチック艦隊内、第3戦艦隊司令官。最期まで奮戦して降伏):野沢那智
  3. アナトーリイ・ステッセリ(旅順要塞指揮官として乃木と戦う):大塚明夫
その他の人物
  1. ジョン・キャンベル(日英同盟の縁で日本軍に協力を志した英国人。陸軍の輸送船常陸丸の船長となったが、船がロシア艦に撃沈されて戦死):マイケル富岡
  2. セオドア・ルーズベルト(当時のアメリカ大統領・日露講和の仲介役を務める):ケント・ギルバート

人間・失格

大場家

  1. 大場衛:中原茂
  2. 大場夏美:かないみか
  3. 大場誠:松野太紀

クラスメイト

  1. 影山留加:結城比呂
  2. 武藤和彦:涼平
  3. 松野裕次:萩原聖人
  4. 戸田哲雄:福山潤
  5. 間中俊平:山崎たくみ
  6. 3年A組生徒(柏原収史):平川大輔
  7. 3年A組生徒(三宅健):保志総一朗
  8. 3年A組生徒(大崎晃一):神谷浩史

教師

  1. 森田千尋:雪乃五月
  2. 新見悦男:三木眞一郎
  3. 宮崎信一:宝亀克寿
  4. 村田志穂:渡辺美佐
  5. 新藤校長:納谷六朗
  6. 羽柴教頭:チョー
  7. 米田太一:宮本充

警察

  1. 須藤刑事:古澤徹
  2. 坂元刑事:私市淳

その他

  1. 影山小与:伊藤美紀
  2. 瀬野公一郎:納谷悟朗
  3. 菱田涼:川上とも子
  4. 武藤妙子:田中敦子

ネクロノミカン

オープニング
  1. H・P・ラブクラフト:中井和哉
ザ・コールド
  1. デイル:関俊彦
  2. マデン博士:田中秀幸
  3. エイミー/エミリー:雪野五月
ザ・ドラウンド
  1. エドワード:保志総一朗
  2. ジェスロ:大川透
  3. クララ:川澄綾子
ウィスパーズ
  1. サラ:根谷美智子
  2. ポール:笹沼尭羅
  3. 老夫婦(夫):郷里大輔
  4. 老夫婦(妻):小山茉美

信子とおばあちゃん

NHKに放映当時の映像が一切残っておらず、”幻の連続テレビ小説”と言われているので、アニメで再現してみる。
  1. 小宮山信子:阿澄佳奈
  2. 佳年おばあちゃん:TARAKO
  3. 父・健一:藤原啓治
  4. 母・邦子:久川綾
  5. おば・米子:鶴ひろみ
  6. 米子の息子・勝:神谷浩史
  7. おじ・欣次:三ツ矢雄二
  8. 欣次の妻・滝子:井上喜久子
  9. 信子の友人・矢口一彦:近藤隆
  10. 同上・笹崎真:岸尾だいすけ
  11. 同上・久子:上坂すみれ

は行

はぐれ刑事純情派

主要キャラのみ設定。ドラマで演じていた人のスライドは無しということで。

山手中央署関係者
  1. 安浦吉之助巡査部長(特任):磯部勉
  2. 夏目修二巡査長:檜山修之
  3. 里美大観巡査:山口勝平
    • 坂上恵子(後に里美と結婚したタクシードライバー):日笠陽子
  4. 田崎晴子巡査:鶴ひろみ
  5. 野田秀幸巡査部長:小野坂昌也
  6. 刑事課長・川辺精一警部:安原義人
  7. 署長・横溝重忠警視:キートン山田
安浦家
  1. 長女(安浦夫人の連れ子):安浦エリ:川澄綾子
  2. 次女(実際には養女):安浦ユカ:豊崎愛生
その他
  1. 片桐由美(安浦行きつけのバー「さくら」のママ):林原めぐみ
  2. 「さくら」の店員・渡辺:堀江由衣
  3. 同上・詩織:藤田咲

八仙飯店之人肉饅頭

  1. ウォン・チーハン:石塚運昇
  2. リー警部:高橋広樹
  3. チェン・プーン:川原慶久
  4. 刑事ロバート:佐野瑞樹
  5. 刑事ブル:反田孝幸
  6. エミリー・クァン:鈴木真仁
  7. 女性店員:かかずゆみ
  8. アー・マン:松本吉朗
  9. 前店主:飛田展男
  10. 前店主の妻:尾小平志津香

バトルフィーバーJ

  1. 伝正夫(バトルジャパン):KENN
  2. 白石謙作(バトルコサック※初代):木村良平
  3. 神誠(バトルコサック※2代目):関智一
  4. 志田京介(バトルフランス):佐藤拓也
  5. 曙四郎(バトルケニア):川原慶久
  6. ダイアン・マーチン(ミスアメリカ※初代):宮原永海
  7. 汀マリア(ミスアメリカ※2代目):悠木碧
  8. 倉間鉄山将軍:秋元洋介
  9. サタンエゴス:飯塚昭三(そのまま)
  10. ヘッダー指揮官:島田敏
  11. サロメ:日高のり子

ハンチョウ-神南署安積班-

  1. 安積剛志警部補(ハンチョウ):子安武人
  2. 村雨秋彦巡査部長:中井和哉
  3. 須田三郎巡査部長:関智一
  4. 水野真帆巡査部長:今井由香
  5. 黒木和也巡査長:古島清孝
  6. 桜井太一郎巡査:木村良平
  7. 速水直樹巡査部長(交通課):平田広明
  8. 金子禄郎署長:中田譲治
  9. 石倉晴夫(鑑識):島田敏
  10. 高野雄司(本庁捜査一課警部):うえだゆうじ
  11. 山口友紀子(新聞記者):折笠富美子
  12. 安積涼子(安積の娘):日笠陽子

ビヨンド

  1. ライザ(主人公):加藤英美里
  2. マッケイブ(医師):堀内賢雄
  3. エミリー(盲目の女性):折笠富美子
  4. マーサ(メイド):野田順子
  5. ジル(配管工の娘):後藤邑子
  6. ハリス(マッケイブの同僚):平川大輔
  7. マーティン(ライザの友人):関智一
  8. シュウェイク(画家):宝亀克寿

フェノミナ

  1. ジェニファー・コルビノ:桑島法子
  2. ブルックナー:中西妙子
  3. ジョン・マクレガー教授:大木民夫
  4. 校長:深見梨加
  5. ルドルフ・ガイガー警部:大塚明夫
  6. ソフィー:ひと美

古畑任三郎

  1. 古畑任三郎:山寺宏一
  2. 今泉慎太郎:白石稔
  3. 西園寺守:小野大輔
  4. 向島音吉:稲葉実
  5. 芳賀啓二:小杉十郎太
  6. 桑原万太郎:杉田智和

ま行

マジすか学園

  1. 前田敦子:田村ゆかり
  2. 鬼塚だるま(前田の舎弟):釘宮理恵
  3. ネズミ:後藤邑子
  4. みなみ:能登麻美子
  5. エレナ:齋藤彩夏
  6. 珠理奈:三瓶由布子
チームホルモン
  1. ヲタ:喜多村英梨
  2. アキチャ:日笠陽子
  3. ウナギ:中島愛
  4. バンジー:福原香織
  5. ムクチ:ささきのぞみ
前田四天王
  1. チョウコク:松岡由貴
  2. 学ラン:加藤英美里
  3. 大歌舞伎:堀江由衣
  4. 小歌舞伎:佐藤聡美
ラッパッパ
  1. 大島優子:水樹菜々
  2. サド:松本梨香
  3. トリゴヤ:平野綾
  4. シブヤ:豊崎愛生
    • ダンス:川上とも子
  5. ブラック:茅原実里
  6. ゲキカラ:白石涼子
山椒姉妹
  1. 長女:戸松遥
  2. 次女:早見沙織
  3. 三女:寿美菜子
2からのキャラ
  1. おたべ:原由実

マチルダ

  1. マチルダ:矢島晶子
  2. ハリー:樋浦勉
  3. ジニア:一城みゆ希
  4. ミス・ハニー:佐々木優子
  5. トランチブル校長:青木和代
    • もしくは竹内都子。
  6. FBI捜査官ボブ:清水明彦
  7. FBI捜査官ビル:仲野裕
  8. ラベンダー:こおろぎさとみ
  9. ブルース:真山亜子
  10. ミッキー:家中宏

マッサン

(主要キャストのみ設定)
主人公とその家族
  1. 亀山エリー:上坂すみれ
  2. 夫・亀山政春:山口勝平
  3. 長女・亀山エマ:洲崎綾
政春の実家「亀山酒造」の人々
  1. 政春の母・亀山早苗:渡辺美佐
  2. 政春の父・亀山政志:キートン山田
  3. 政春の姉・岡崎千加子:田中理恵
  4. 政春の妹・亀山すみれ:藤田咲
  5. 亀山酒造の番頭・島爺:古川登志夫
  6. 亀山酒造の蔵人・八澤俊夫:山寺宏一
大阪・住吉酒造の人々
  1. 社長・田中大作:田中亮一
  2. 大作の妻・佳代:赤土眞弓
  3. 大作の娘・優子:佐藤聡美
  4. 専務・矢口清:島田敏
鴨居商店の人々
  1. 鴨居欣次郎:安原義人
  2. 妻・鴨居サキ:白石冬美
  3. 長男・鴨居英一郎:保志総一朗
北海道の人々
  1. 森野熊虎:小西克幸
  2. 娘・森野ハナ:下田麻美
  3. 息子・森野一馬:梶裕貴

マルモのおきて

  1. 高木護(マルモ):松本保典
  2. 笹倉薫:大谷育江
  3. 笹倉友樹:小桜エツコ
  4. ムック:大原めぐみ

未成年

  1. 戸川博人(ヒロ):檜山修之
  2. 室岡 仁(デク):浪川大輔
  3. 坂詰五郎(ゴロ):高木渉
  4. 神谷 勤(優等生):保志総一朗
  5. 田辺順平(インポ):関智一
  6. 新村萌香(モカ):井上喜久子
  7. 安西加代子(カー子):かないみか
  8. 田畑 瞳(ひとみ):冬馬由美
  9. 戸川辰巳:関俊彦
  10. アリサ:佐久間レイ
  11. 戸川芳史:玄田哲章
  12. 新村武郎:大塚明夫
  13. 見城雅宏:堀内賢雄
  14. 梅原幹雄:大塚周夫
  15. サオリ:長沢美樹
  16. 神谷真紀子:小山茉美
  17. 室岡邦博:天田益男
  18. 田辺 健:宝亀克寿
  19. 田畑洋造:銀河万丈
  20. 牛島洋平:茶風林
  21. 小池唯一:飛田展男

南くんの恋人

  1. ちよみ:水樹菜々
  2. 南くん:福山潤

ムームー一族

  1. 宇崎安男(足袋屋「うさぎや」主人。気が弱く頼りない):緒方賢一
  2. 妻・宇崎小春(しっかり者でうさぎやを切り盛りしている):一柳みる
  3. 長男・宇崎健太郎(大家の妻と不倫して勘当された):檜山修之
  4. 次男・宇崎拓郎(浪人生。実質的な主人公):鈴村健一
  5. 長女・宇崎桃子(家事手伝いで男勝りな性格):高山みなみ
  6. 母・宇崎うらら(ムーでは存命だったが、ムー一族では遺影の中で動き回ったり、幽霊として登場する):京田尚子
  7. 金田(かねた)さん(通いの家政婦。拓郎に気がある):田中真弓
  8. 香川カヨコ(住み込み家政婦。金田さんとはよくケンカする):岡本麻弥
  9. 徳さん(うさぎやのベテラン職人。叙勲を受けた):神谷明
  10. 野口五郎(うさぎやの職人。金田さんのケンカ友達。某歌手とは関係ない):浪川大輔
  11. 平さん(向かいの傘屋の主人。徳さん、野口とは飲み仲間):千葉繁
  12. 二階堂(ムー一族でうさぎやに立ち退きを迫るチンピラ):若本規夫
  13. 八郎(二階堂の子分。毎回二階堂に頭を叩かれる):山寺宏一
  14. ゆかり(健太郎の不倫相手、うさぎやの大家の妻):沢城みゆき

無法松の一生

主要キャストのみ設定。
  1. 富島松五郎(福岡県・小倉の人力車夫。"無法松"の異名をとる荒くれ者。亡き親友・吉岡大尉の遺族を献身的に支える):藤原啓治
  2. 陸軍大尉・吉岡小太郎(松五郎の親友だが、深い友誼を結んだ矢先に急病死してしまう):田中秀幸
  3. その息子・敏雄(幼少期は素直に松五郎に懐いていたが、成長してからはその社会的立場の差から関係がぎくしゃくするようになり、距離を置いてしまう):佐々木望
  4. その未亡人・良子(夫の死後、社会的身分差にもかかわらず自分たちを支えてくれる松五郎に常に感謝している):冬馬由美

やらわ行

八重の桜

同志社大学の創設者・新島襄を妻として支え、持ち前の先進性ゆえに周囲と軋轢を起こしつつもエネルギッシュに生きた女性、新島八重の生涯を描いた、2013年に放送されたNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら・・・・・・

(注)登場人物が非常に多くなりそうなので主要キャストのみ設定。

主人公とその親族、周辺関係者
  1. 山本八重→新島八重:若林直美
  2. 夫・新島襄:広中雅志
  3. 八重の父・山本権八(会津藩砲術師範):野田圭一
  4. 八重の母・山本さく:渡辺美佐
  5. 八重の実兄・山本覚馬(襄の同志社設立にも協力):大塚明夫
  6. 川崎尚之助(しょうのすけ)(八重が襄と知り合う前に一時期結婚していた相手):置鮎隆太郎
会津藩関係者
  1. 会津藩主・松平容保:近藤隆
  2. 家老・西郷頼母(たのも):田中秀幸
  3. 家老・梶原平馬:三ツ矢雄二
  4. 家老・佐川官兵衛:矢尾一樹
  5. 軍事奉行添役・神保修理:草尾毅
  6. 藩士・山川浩:辻谷耕史
  7. 藩士・秋月悌次郎:平松広和
その他
  1. 土倉庄三郎(奈良県吉野の山林事業家。襄の理解者):立木文彦
  2. 徳富猪一郎(後の徳富蘇峰。同志社の学生だった頃に一時期八重を激しく非難していたが、襄の臨終の際に八重に謝罪して和解):杉田智和
  3. 福井藩主・松平春嶽:岸尾だいすけ
  4. 幕府15代将軍・徳川慶喜:浪川大輔
  5. 孝明天皇:郷田ほづみ
  6. 岩倉具視:緑川光
  7. 大山巌:稲田徹
  8. 勝海舟:安原義人
  9. 西郷隆盛:神谷明

喜びも悲しみも幾年月

1957(昭和32)年に製作された映画をアニメでリメイクしてみる。

  1. 燈台守(全国各地の大きな燈台に常駐して維持管理を行う)・有沢四郎:井上和彦
  2. 妻・有沢きよ子:三石琴乃
  3. 長男・有沢光太郎:水島裕
  4. 長女・有沢雪子:福原香織
  5. 四郎の後輩・野津:難波圭一
  6. 妻・野津真砂子:たかはし智秋
  7. 進吾(四郎の知り合いの息子。雪子と結婚する):関通利
  8. 進吾の母:渡辺美佐
  • 主題歌:映画版と同じ曲を水木一郎の歌で再録。

ライフ

クラスメイト
  1. 椎葉歩:酒井香奈子
  2. 安西愛海:遠藤綾
  3. 佐古克己:白石稔
  4. 薗田優樹:飯田利信
  5. 羽鳥未来:加藤英美里
  6. 廣瀬倫子:平野綾
  7. 信川美紗:相沢舞
  8. 岩本みどり:田村ゆかり
  9. 佐藤礼奈:堀江由衣
  10. 宇田里絵:広橋涼
  11. 野村みさき:木村まどか
  12. 阿部由香里:いのくちゆか
  13. 石井知典:関智一
  14. 遠藤晃一:田坂秀樹
  15. 門倉雪乃:能登麻美子
西館高校の教師
  1. 戸田和佳絵:松岡由貴
  2. 平岡正子:白鳥由里
  3. 岩城正志:原康義
  4. 田崎洋:森川智之
主要人物の家族
  1. 椎葉文子:折笠愛
  2. 安西大治郎:宝亀克寿
  3. 佐古敏克:小杉十郎太
  4. 椎葉誠:大原さやか
その他
  1. 篠塚夕子:中原麻衣
  2. 狩野アキラ:下野紘

ラスト・フレンズ

主要人物
  1. 藍田美知留:日高のり子
  2. 岸本瑠可:佐久間レイ
  3. 水島タケル:関俊彦
  4. 滝川エリ:林原めぐみ
  5. 及川宗佑:堀川亮
  6. 小倉友彦:子安武人
藍田美知留の関係者
  1. 平塚令奈:冬馬由美
  2. 藍田千夏:島本須美
岸本瑠可の関係者
  1. 林田一巳:田中秀幸
  2. 岸本修治:大竹宏
  3. 岸本陽子:山田栄子
及川宗佑の関係者
  1. 樋口直也:三田ゆう子
水島タケルの関係者
  1. 白幡優子:井上喜久子

連合艦隊

1981(昭和56)年に製作された映画をアニメでリメイクしてみる。

(注1)簡明を期すため日米両軍関係者の階級・敬称は省略。(ただし役名の設定が階級名のみである場合を除く)

(注2)登場人物が非常に多いので主要人物のみ設定。

小田切家
  1. 小田切正人:檜山修之
    • 父の願いにより海軍兵学校に入り、優等で卒業するが・・・・
  2. 父・小田切武市:内海賢二
    • 海軍の下士官。戦艦『大和』に就役時から一貫して乗り組む
  3. 小田切照代(正人の姉):鶴ひろみ
  4. 小田切美代(正人の妹):藤田咲
  5. 正人の末妹(名称未設定):久川綾
本郷家
  1. 本郷英一:山寺宏一
  2. 弟・本郷眞二:喜安浩平
    • 旧制三高の学生であったが学徒出陣で海軍に入る
  3. 父・本郷直樹:青野武
  4. 母・本郷歌子:根本美智子
  5. 早瀬陽子(英一の婚約者であったが彼の戦死により後に眞二の妻となる):平野綾
上記両家以外の日本海軍関係者
真珠湾攻撃・ミッドウェイ作戦
  1. 山本五十六(連合艦隊司令長官):堀勝之祐
  2. 宇垣纏(まとめ)(連合艦隊参謀長):古谷徹
    • 塩沢兼人さんがご健在だったらぴったりだったのですが・・・・
  3. 南雲忠一(第一航空艦隊司令長官):池田秀一
  4. 草鹿龍之介(第一航空艦隊参謀長):石丸博也
  5. 永野修身(おさみ)(軍令部総長):野沢那智
  6. 及川古志郎(日独伊三国同盟締結当時の海軍大臣):富田耕生
  7. 源田実(第一航空艦隊航空参謀):古川登志夫
  8. 野元為輝(当時の空母『瑞鶴』艦長):森川智之
レイテ作戦
  1. 小沢治三郎(開戦時の海軍大学学長。当時の第一機動艦隊司令長官):大塚明夫
  2. 貝塚武男(当時の空母『瑞鶴』艦長):井上真樹夫
  3. 下田久夫(空母『瑞鶴』飛行長):笹本晃
  4. 武田上整曹(『瑞鶴』飛行隊整備士長):三木眞一郎
  5. 森整長(『瑞鶴』飛行隊整備士):安原義人
  6. 中鉢二飛曹(『瑞鶴』の飛行士・予科練出身の少年航空兵):下田麻美
  7. 栗田健男(第二艦隊司令長官):稲田徹
  8. 小柳富次(第二艦隊参謀長):今村直樹
  9. 豊田副武(当時の連合艦隊司令長官。山本の戦死後その任に就く):藤原啓治
  10. 神重徳(連合艦隊先任参謀):田中信夫
沖縄作戦
  1. 伊藤整一(開戦時の軍令部次長。沖縄作戦出撃時の第二艦隊司令長官):政宗一成
  2. 有賀幸作(沖縄作戦出撃時の戦艦『大和』艦長):徳丸完

若葉のころ

  1. 相沢武司:松野太紀
  2. 藤木甲斐:置鮎龍太郎
  3. 相沢悟郎:島田敏
  4. 蒔田泉:鹿野優以
  5. 倉橋志帆:相沢舞
  6. 松原稔:阪口大助
  7. 最上祐人:神谷浩史
  8. 相沢勇太:進藤尚美
  9. 相沢幸:佐藤聡美
  10. 木藤良晴:中井和哉
  11. 滝本主任:古川登志夫
  12. 藤木久美子:久川綾
  13. 藤木啓輔:石塚運昇