存在しない放送
番組
NHK
- テレビ放送における「ラジオ体操」
- 正しくは「テレビ体操」。
日本テレビ系
- ウェークアップ!+
- 正式名称はウェークアップ!ぷらすである。
- ズームイン!!
- 正しくはズームイン!!朝!である。
- ZIP!サタデー
- 現在やっているのは「ズームインサタデー」。
- どうして土曜だけ改名しなかったんだろう?
- news every.サンデー
- 他の局は平日のニュースの日曜日版やっているのに日テレだけ何故かやっていない。
- やっているのは「真相報道バンキシャ!」。打ち切られていたら存在していたかもしれない…。
- NNN Newsリアルタイム・サンデーも存在しない。
- 系列局の北日本放送が過去に「KNB Newsリアルタイム・サンデー」というのをやっていて、番組ロゴも一緒だった。それも昼前に。
- NNNニュースプラス1・サンデーなら存在した。
- 似たような例としてTBSの土曜日版Nスタ(ニュースパートは報道特集で放送)だが、こちらは報道特集休止時にやっていたりする。
- 他の局は平日のニュースの日曜日版やっているのに日テレだけ何故かやっていない。
- ごちそうさん
- 実際にあったのは「ごちそうさま」
- ある一定年齢以上には、銅鑼をたたくスカンクのオープニングで有名。
- NHKの連続ドラマなら「ごちそうさん」というタイトルの番組が存在した。
- 実際にあったのは「ごちそうさま」
- (土10ドラマとしての)ジャニーズ系が出ないドラマ
- 土9が土10に時間枠移動してからジャニーズ系が出ないドラマが2018年秋現在も存在していない。
- ちなみに1990年代には土曜22時にDRAMA-CAN!としてドラマ枠があったが、そのドラマにはジャニーズ系は出てない。
- 終わらない夏
- 正しくは「終らない夏」。なお、「終わらない夏休み」という小説なら実在した模様。
テレビ朝日系
- お試しかっ!
- 正式名称はもしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!。
- アメトーク!
- 正しくは長音符がもうひとつあり、アメトーーク!である。正式名称も「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」である。
- 月曜深夜、30分放送時代は「アメトーク!」だった(正式名称は「雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーク!」)。なお、特番では30分の放送時間ごとに長音符が1つ増える(例えば3時間放送の場合はアメトーーーーーーク!になる)。
- 正しくは長音符がもうひとつあり、アメトーーク!である。正式名称も「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」である。
- 家政婦のミタゾノ
- 正しくは「家政夫のミタゾノ」。
- ぷらちなロンドンハーツ
- 二つの番組名が混同されているので存在しない。正しくは、過去に放送されていた「ぷらちなロンドンブーツ」と現在放送期間内の「ロンドンハーツ」。
- 元々深夜番組だった「ぷらちな」と日曜夜8時に放送を開始した「ロンハー」が同じ時期に放送されていたことがあった。
- 二つの番組名が混同されているので存在しない。正しくは、過去に放送されていた「ぷらちなロンドンブーツ」と現在放送期間内の「ロンドンハーツ」。
TBS系
- (番組タイトルとしての)たかじんが来るぞ
- 「新・たかじんが来るぞ」(毎日放送、ローカル)の「新」は新野新のことであり、「たかじんが来るぞ」という前身番組は存在しない。
- 『たかじんが来るぞ』という固有名詞自体はやしきたかじんの著書の題名として存在する。
- あさチャン!サタデー
- 正しくは報道LIVEが付き、「報道LIVE あさチャン!サタデー」である。
- がっちりサンデー!!
- 放送時間は日曜日だが番組名は「がっちりマンデー!!」である。
- 正式なタイトルは「応援!日本経済 がっちりマンデー!! 日曜に勉強!月曜から実践!」である。
テレビ東京系
- モヤモヤさまぁ~ず
- 最初からモヤモヤさまぁ~ず2であり、1はない。
- Wikipediaによれば、かつてさまぁ~ずがMCをしていた「怒りオヤジ」が、番組枠移動によりさまぁ~ずが番組降板を余儀なくされたため、本来は枠移動した怒りオヤジにつけるべきであった「2」を欠番とし、この番組に充てたとのこと。
- 大江アナ卒業後「モヤモヤさまぁ~ず3」になると思ってました。
- 最初からモヤモヤさまぁ~ず2であり、1はない。
フジテレビ系
- テレビ大分としての「めざましテレビ」
- ネットされているのは「ZIP!」。
- みんなのニュースアンカー
- 一応第2部に『みんなのニュース』を部分ネット受けしているが、現在の関西ローカルニュースは「ゆうがたLIVE ワンダー」であり、キー局のタイトルが一切入っていない。
- だが最末期は「みんなのニュース ワンダー」だったという。
- 一応第2部に『みんなのニュース』を部分ネット受けしているが、現在の関西ローカルニュースは「ゆうがたLIVE ワンダー」であり、キー局のタイトルが一切入っていない。
- めざましテレビメガ
- めざましどようびメガは、平日は忙しくて見られなかったという人のために週に起こったニュース、スポーツ、芸能を振り返る番組なので、ある訳がないというオチ。
- (新)報道2018
- 「報道2001」は1992年から放送されており、「新報道2001」になったのは2008年。2018年に終了するまで年号の部分は25年間そのままであった。
- 「日曜報道 Live News」も実在しない。プライムニュースが地上波で終了する中、ここだけプライムの名が残った。
- ちゃちゃ入れチューズデー
- 放送時間が火曜日に移っても「ちゃちゃ入れマンデー」のまま。
- 2014年度の「ジャニーズカウントダウンライブ中継」
- カウコンの歴史の中で唯一、テレビ生中継が行われなかった。
- 奇跡体験!アンビリーバボー
- 正しくは「奇跡体験!アンビリバボー」。
ラジオ
- 東北放送における「ニュース・パレード」
- どういうわけか自社制作の「TBCニュース」をCMネット扱いで放送。
- オールナイトニッポンサンデースペシャル
- 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンが土曜深夜(日付上は日曜)だった時代に「サンデースペシャル」略して「サンスぺ」の通称が付いていたが、↑の番組名が正式なタイトルとして使われたことは2017年時点ではない。
- 「オールナイトニッポンサンデー」なら放送されたことがあった。
- TBSヤングタウン
- 実際に放送されたのは「ヤングタウンTOKYO」。
放送局
全般
- 日本における親局が周波数が89.3MHzの放送局
- かつてFM放送局を舞台にした『FM89.3MHz』(エフエムヤクザ)という映画があったが実際にその周波数を使っている放送局はない模様。中継局なら若干の使用例がある。
NHK
- NHK東京放送局
- 正しくはNHK放送センター
- EPGでは「NHK東京」と表示されるが、誤解しないように。
- 1990年まで夏の高校野球中継で各県の放送局から派遣されていた「ふるさとリポーター」は、放送センター所属アナの場合「NHK東京」とクレジットされていた。
- NHK那覇放送局
- 沖縄だけは道府県庁所在地名ではなく「NHK沖縄放送局」。
- 別に沖縄市にあるという訳ではない。
- 2006年に移転するまで豊見城市にあったためだろう。
- 沖縄だけは道府県庁所在地名ではなく「NHK沖縄放送局」。
- NHK大宮放送局
- さいたま市が誕生する前はNHK浦和放送局だった。現在はNHKさいたま放送局。
- 「埼玉放送局」でいいのに。
- さいたま市が誕生する前はNHK浦和放送局だった。現在はNHKさいたま放送局。
- NHK稚内放送局
- 残念ながらこの放送局は無い。稚内市は旭川放送局エリア。
- 日本の国営放送局
- NHKは公共放送。
- なお、サイエンスチャンネルは国立研究開発法人科学技術振興機構が運営。なのでこれ国営放送と呼ぶべきか判断が分かれそう。
- 放送大学(大学法人が国の運営下)にやグリーンチャンネル(政府の支配下にある日本中央競馬会が出資)はどうなのだろうか。
民放
- 仙台テレビ
- 仙台放送ならあるが。
- 関東テレビ
- 「関西」とつく企業や団体は多いが(「関西テレビ」「関西電力」「関西大学」など)、「関東」とつくものは少ないように思う。
- 関東では「東京〇〇」が多い気がする。
- 「関東」とつく企業の大半は本社が東京都内ではないイメージがある。
- 「ラジオ関東」という放送局ならば実在した時期あり。
- それも本社は神奈川県。スタジオは東京の麻布台がメインだが。
- 「関西」とつく企業や団体は多いが(「関西テレビ」「関西電力」「関西大学」など)、「関東」とつくものは少ないように思う。
- 静岡第二テレビ
- 静岡第一テレビはあるが静岡第二テレビは無い。
- 局名の「第一」とはJA(第一次産業)が資本提供して設立したから付いたという。
- 開局順からして一番にテレビ放送を始めたのは静岡放送。第一テレビは四番目。
- 静岡第一テレビはあるが静岡第二テレビは無い。
- 産経テレビ
- 近畿広域圏には「毎日」「朝日」「読売」を冠した放送局はあるのになぜか「産経」だけはない。あるのは「関西テレビ」。
- 「関西新聞」は過去に存在したが、関西テレビとは資本などの特別な関係はなかったはず。
- 元々関西テレビは阪急電鉄主導での設立の上、産経新聞の他に神戸新聞や京都新聞の資本が入っていたし、ラジオ関西も開局に関わっていた。そのため「産経」が入らなかったのかも。
- 逆に何故近畿広域圏には新聞社名を冠したテレビ局が多いんだろう。読売(新聞)に至っては東京発祥なのに。
- 同じく「日経テレビ」も。
- ちなみに毎日テレビというのは存在しない。RKB、MBSはラテ兼営局のため。
- かつてMBSは番組表で「毎日テレビ」と記述されていたが、CI実施で「MBSテレビ」に変わった。
- RKBの前身のひとつとして「西部毎日テレビジョン」は存在した。
- 「朝日テレビ」もない。テレビ朝日や○○朝日テレビはあれど。
- 静岡朝日テレビは、県内で「あさひテレビ」(ひらがな表記)と自称している。
- 近畿広域圏には「毎日」「朝日」「読売」を冠した放送局はあるのになぜか「産経」だけはない。あるのは「関西テレビ」。
- ラジオ大阪株式会社
- 企業名は大阪放送株式会社。
- 琵琶湖放送
- 正しくはびわ湖放送。
- 近畿テレビ
- 近畿放送ならかつてあった。(現・京都放送)
- 鹿児島朝日放送
- 那覇テレビ
- 沖縄にこのテレビ局は存在しない。那覇放送も同じ。
- 沖縄放送もない。
- コミュニティFMであればエフエム那覇が存在する。
- 沖縄にこのテレビ局は存在しない。那覇放送も同じ。
- 茨城テレビ
- 本来、茨城県に県地局を作るはずだった。
- 香川放送
- 岡高準広域圏の岡山には岡山放送があるが香川には無い。香川にあるのは西日本放送と瀬戸内海放送。
- 香川テレビ放送網というケーブルテレビ局ならある。
- TBSテレビ系列とテレビ東京系列のクロスネット局。
- この二つののみ全ての系列局がシングルネット局である。
- 札幌放送
- 中日本放送
- 中部日本放送ならあるけど。
- 中部日本放送ホールディングス
- 持株会社化されても中部日本放送のまま。
- 中日放送
- 中部日本放送が正式名称。
- 静岡(山梨)富士(フジ)テレビ
- 富士山は静岡(&山梨)にあるがフジテレビは東京にある。
- フジテレビに至っては山梨県に系列局すらない。(CATVで見てる人が多いが)
- エフエム富士なら山梨にある。
- 富士山は静岡(&山梨)にあるがフジテレビは東京にある。
- RKBテレビ株式会社・RKBラジオ株式会社
- RKB毎日放送はラテ兼を維持したまま持株会社化したため存在しない。
- MBSテレビ株式会社・MBSラジオ株式会社
- これもRKBと同じ理由。
- 九州放送
- 正式名称はTVQ九州放送。
- (TXNとしての)テレビ九州
- 佐賀県にテレビ九州というCATV局があったため、渋々TXN九州(現TVQ九州放送)とした。
- エフエム宮城(または宮城エフエム)
- 宮城の県域FM局はエフエム仙台。JFN加盟局のうち(2県にまたがる山陰を除き)唯一社名に都道府県名が使われていない。
- FMラジオのクロスネット局
- FMラジオにはJFN、JFL、MegaNetの3つのネットワークが存在するが、クロスネットとして加盟する局は存在しない。
- コミュニティFMにおいてはJ-WAVE&ミュージックバードなどを受ける局があるが、正規のネットワークではない。
- テレビ名古屋
- 名古屋テレビなら昔はあったが・・・。
- 尚、現在は「メ~テレ」である。
- 本来、テレビ愛知は「テレビ名古屋」として開局する予定だった。
- 名古屋テレビなら昔はあったが・・・。
- BS東京
- BSジャパンの社名変更による新しい名前はBSテレビ東京(通称BSテレ東)。
- 余談だがBS-TBSはBS東京放送ではないらしい。
- テレビ福岡
- 福岡県にあるテレビ東京系列局はTVQ九州放送。
- 日本テレビ系の福岡放送ならある。
- 千葉市のコミュニティ放送局
- 政令指定都市で唯一、コミュニティ放送局が開局していない。
- なお、堺市にはかつて存在した。
- 徳島テレビ
テレビ番組の記録
- SASUKE
- KUNOICHIもここに含めます。
- 1stステージクリア者が4人
- 2人(第19回)、3人(第5回・20回)、5人(第6回・10回・22回)はあるが、1stクリア者の人数が4人という大会は1度もない。
- ただしKUNOICHIでは第7回の1stステージクリア者が4人だった
- 1人以下もない
- 2人(第19回)、3人(第5回・20回)、5人(第6回・10回・22回)はあるが、1stクリア者の人数が4人という大会は1度もない。
- 2ndステージクリア者が2人
- 1人(第5回・20回)、3人(第21回)はあるが、2ndクリア者の人数が2人という大会はない。
- ゼッケン100番の完全制覇
- 99番は第17回の長野誠、第27回の漆原裕治と2度完全制覇者がいるが、100番の完全制覇はない。
- ゼッケン98番のファイナルステージ進出
- ゼッケン98番の最高成績は第5回の山本進悟の3rdパイプスライダー、第24回の竹田敏浩の3rdスパイダーフリップ。
- 91~100番で98番だけファイナル進出者がいない
- 竹田敏浩のファイナルステージ進出
- 3rdステージ進出回数が最多13回ありながら1度も3rdクリア、ファイナルステージ進出がないことはよく知られている。
- 竹田敏浩はSASUKEオールスターズで唯一ファイナル進出経験がないことは有名だが、山田勝己・秋山和彦も竹田が初出場して以降ファイナル進出はない。
- 5の倍数の大会での長野誠の3rdステージ進出
- 第10回は1stジャンプハング、15回は2ndメタルスピン、20回は2ndダウンヒルジャンプ、25回は1stサークルスライダー、30回は2ndスワップサーモンラダーでリタイア。
- 長野誠は第9回~18回で5の倍数の第10回と15回だけ3rdステージに進出できなかった。
- しかも第15回は長野がその大会唯一の2ndステージリタイアとなってしまっている。
- また長野誠が2ndステージでリタイアしたのは上記の3回だけで、すべて5の倍数の大会である。
- 長野誠は第9回~18回で5の倍数の第10回と15回だけ3rdステージに進出できなかった。
- このことを2ちゃんねるでは「5の倍数大会のジンクス」として話題になったことがある。
- 第10回は1stジャンプハング、15回は2ndメタルスピン、20回は2ndダウンヒルジャンプ、25回は1stサークルスライダー、30回は2ndスワップサーモンラダーでリタイア。
- 山田勝己の3rdステージ・ゴールが離れたバージョンのパイプスライダークリア
- 山田勝己が唯一3rdステージをクリアし、ファイナルステージに進出した第3回はまだパイプスライダーからゴールまでの距離が離れておらず、少し反動をつけるだけでクリアできた。
- その後パイプスライダーのゴールが離れてからは第6回・10回の2度3rdステージ・パイプスライダーでリタイア。第6回は着地に成功しながらバランスを崩しゴール地点から転落。
- そのためSASUKEオールスターズで3rdステージをクリアしたことがないのは竹田敏浩だけだが、ゴールが離れたパイプスライダーをクリアしたことないのは竹田と山田の2人いる。
- 山田勝己が唯一3rdステージをクリアし、ファイナルステージに進出した第3回はまだパイプスライダーからゴールまでの距離が離れておらず、少し反動をつけるだけでクリアできた。
- 山本進悟の上下段差型(第3形態)のクリフハンガークリア
- 第3回・7回と2度の3rdステージクリア経験があるが、なんとSASUKEオールスターズで上下段差型クリフハンガーをクリアしたことがないのは山本だけ。
- 第5回・7回にクリフハンガーをクリアしたときはまだ登り段差が1つだけの形態だった。
- 第11回・12回に上下型クリフハンガーに挑戦するもいずれもリタイア。その後はクリフハンガー到達はなし。
- 3rdステージ進出回数が少ない山田勝己と秋山和彦も、山田は第10回、秋山は第12回に上下型クリフハンガーをクリアしており、意外にも山本がSASUKEオールスターズで唯一上下型クリフハンガーをクリアできなかった者になっている。
- 同時に山本は3rd最終エリアのパイプスライダー到達がSASUKEオールスターズでもっとも遠ざかってる。
- 第3回・7回と2度の3rdステージクリア経験があるが、なんとSASUKEオールスターズで上下段差型クリフハンガーをクリアしたことがないのは山本だけ。
- スカイウォークの挑戦者
- 第19回の2ndに新たにスカイウォークができたがその前のサーモンラダーで挑戦者が全滅したためこのスカイウォークに挑戦した者はいなかった。
- その後第20回ではスイングラダーに変更されたためスカイウォークがSASUKEで唯一お蔵入りとなっている。
- KUNOICHIにはお蔵入りとなったものが回転柱などSASUKEより多い。
- その後第20回ではスイングラダーに変更されたためスカイウォークがSASUKEで唯一お蔵入りとなっている。
- 第19回の2ndに新たにスカイウォークができたがその前のサーモンラダーで挑戦者が全滅したためこのスカイウォークに挑戦した者はいなかった。
- 水野裕子のKUNOICHIでの完全制覇
- 水野裕子は第2回、第3回とファイナルステージに進出したが第2回は途中で足を滑らせて落下、第3回は天空棒を上りボタンを押したがタイムアップとなった後だった。
- 第12回の長野誠もそうだがこちらはその3年後の第17回で同じものに挑戦し完全制覇を果たした。
- 水野裕子は第2回、第3回とファイナルステージに進出したが第2回は途中で足を滑らせて落下、第3回は天空棒を上りボタンを押したがタイムアップとなった後だった。
- オールスター感謝祭
- 赤坂5丁目ミニマラソンでの、一般女子の優勝
- 希望者全員参加になった1997年春以降、一般女子での優勝者は未だに存在しない。
- 一般女子の最高成績は2011年秋の福島和可菜さんの2位。
- ちなみに1997年秋で橋本志穂さんが優勝しているが、この時は女性限定のレース。
- 笑ってはいけないシリーズ
- 2019年内に行われた蝶野ビンタ
- 2019年12月31に放送の笑ってはいけない青春ハイスクールでは年明け後に蝶野ビンタが行われたため、2019年内に蝶野ビンタが行われることはなかった。
- Run for money 逃走中
- 池袋の逃走成功者
- 2009年4月に放送された池袋編では最後にただ一人残っていた宮崎大輔が残り24秒でハンターに囲まれたところで確保されてしまいゲームオーバーとなった。
- それ以降池袋ではロケが行われていないため逃走成功者がいないロケ地となっている。
- 沖縄のエリア01はハンター消滅編で関口メンディーが唯一逃走成功を果たしている。
- それ以降池袋ではロケが行われていないため逃走成功者がいないロケ地となっている。
- 2009年4月に放送された池袋編では最後にただ一人残っていた宮崎大輔が残り24秒でハンターに囲まれたところで確保されてしまいゲームオーバーとなった。
- ゴリの賞金獲得
- ハンター誕生編では最後の一人になったが通報部隊に見つかりアルティメット編では最後の二人まで残るもののいずれも確保された。
- しかも逃した賞金額は両方とも番組最高額となる276万円だった。
- ハンター誕生編では最後の一人になったが通報部隊に見つかりアルティメット編では最後の二人まで残るもののいずれも確保された。
- 山本彩の賞金獲得
- 白雪姫と七人の侍編では最後の一人になるものの残り2分を切ったところでハンターに見つかり確保されてゲームオーバーとなった。
- 時を超える決戦編では前半が最後の三人になったところで確保され後半が現代チーム自体全滅し敗れたためいずれも賞金なし。
- 2018年の逃走成功者
- ドラゴンボールコラボ編ではサンシャイン池崎が最後の最後で確保されゲームオーバーとなり上野アメ横編では樽美酒研二が最後の最後で確保されゲームオーバーとなったため2018年は逃走中史上初めて逃走成功者がいない年となった。
- 目利き王の中で行われた特別編でも残り1分半頃でアンガールズ田中と小日向文世が確保されたため成功者がいない。
- ドラゴンボールコラボ編は沈黙の巨大迷宮2以来の賞金獲得者なし回となった。
- ちなみにフジテレビの改編で上野アメ横編からはボーナスステージが加わったため本編では確保されてしまっても賞金獲得できるチャンスができた。
- ちなみに平成最後の逃走中は髙橋海人が逃走成功した。
- ちなみにフジテレビの改編で上野アメ横編からはボーナスステージが加わったため本編では確保されてしまっても賞金獲得できるチャンスができた。
- ドラゴンボールコラボ編は沈黙の巨大迷宮2以来の賞金獲得者なし回となった。
- 目利き王の中で行われた特別編でも残り1分半頃でアンガールズ田中と小日向文世が確保されたため成功者がいない。
- ドラゴンボールコラボ編ではサンシャイン池崎が最後の最後で確保されゲームオーバーとなり上野アメ横編では樽美酒研二が最後の最後で確保されゲームオーバーとなったため2018年は逃走中史上初めて逃走成功者がいない年となった。
- 富士急ハイランドにおいての昼間のロケ
- 逃走中で使われたエリアのうち富士急ハイランドだけは全て夜間に行われた。
- クロノスとジャンプ、単発と3回やったにもかかわらず。
- 逃走中で使われたエリアのうち富士急ハイランドだけは全て夜間に行われた。
- 単独で120万円を獲得した逃走成功者
- 逃走成功者は単発ではのべ45名(アルティメットプレイヤーを除く)いるのだが120万円だけはサンシャイン池崎が上記のとおり最後の最後で確保されたため2020年現在に至るまで一切いない。
- どうぶつ島ではペアを解消し120万円にするボタンを押さなかったため岡田結実とぺえが60万円ずつ獲得となった。
- 90万円や126万円も。
- ちなみに最も獲得者が多いのは108万円で9名いる(NAOKIは逃走成功者でないので除外)。
- 90万円や126万円も。
- どうぶつ島ではペアを解消し120万円にするボタンを押さなかったため岡田結実とぺえが60万円ずつ獲得となった。
- 逃走成功者は単発ではのべ45名(アルティメットプレイヤーを除く)いるのだが120万円だけはサンシャイン池崎が上記のとおり最後の最後で確保されたため2020年現在に至るまで一切いない。
- 令和最初の逃走中での芸能人の逃走成功
- 令和最初であるサザエさんコラボ編では古橋法生が逃走成功したが芸能人ではなく一般人であった。
- この他本当の平成の最後と本当の令和の最初に番外編として宝箱の鍵を開けてからハンターから逃げるという企画があったがこちらの成功者は逃走成功者と見なされていない。
- 令和最初であるサザエさんコラボ編では古橋法生が逃走成功したが芸能人ではなく一般人であった。
- 雪の中の逃走中
- 雨の中の逃走中は第4回や第23回、第43回などで行われたがさすがに雪の中は逃走者やハンターが滑ってけがをしやすいということから今までに一度も開催されていない。
- ローカル路線バス乗り継ぎの旅
- 南アルプス越えのルート
- 太川蛭子時代の初回はがけ崩れのため運休となりこの区間はタクシーに乗って迂回した。
- 太川蛭子の18弾では甲府から小淵沢経由を選択した。
- 2016年に放送された特別編では決断の結果富士見ルートを選択したため使わず。
- 太川蛭子の20弾の徒歩移動
- 北海道が舞台の20弾ではバス停とチェックポイントである岬との往復以外に徒歩での移動は浦河においてバスの終点から宿泊地に戻るときにしただけでバスがない区間の徒歩つなぎが初めて一切なかった。
- ちなみに太川蛭子の新シリーズではタクシーが特定の金額まで使用可能となったため初回と4弾が徒歩なし回となった。
- 北海道が舞台の20弾ではバス停とチェックポイントである岬との往復以外に徒歩での移動は浦河においてバスの終点から宿泊地に戻るときにしただけでバスがない区間の徒歩つなぎが初めて一切なかった。
- VIKING
- 芸能人によるトーナメント方式以外の個人戦での完全制覇
- 最も惜しかったものとしては長野誠が第2回でファイナルバイキングまで進出するも綱上りのゴール直前でこれ以上上れなくなりタイムアップとなった。
- ちなみに完全制覇は大路弘文・海斗と佐藤弘道・文哉の2組が両方ともペア戦で達成している。
- 芸能人によるトーナメント方式では佐藤弘道が優勝した。
- ちなみに完全制覇は大路弘文・海斗と佐藤弘道・文哉の2組が両方ともペア戦で達成している。
- 最も惜しかったものとしては長野誠が第2回でファイナルバイキングまで進出するも綱上りのゴール直前でこれ以上上れなくなりタイムアップとなった。
- Bio CLOCKでの失敗者
- このステージに挑んだのは長野誠だけだが上記のとおり成功した。
- アメリカ横断ウルトラクイズ
- 2回以上アメリカ本土に上陸したクイズ王
- 第2回の北川や第11回の稲川はクイズ王になった2年後に国内脱出に成功したがいずれもグアムで敗退した。
- 第3回優勝の宗田利八郎が2年後にハワイで敗退したのが優勝経験者の最高記録。
- 男性挑戦者がプエルトリコでクイズを行う
- 第4回のプエルトリコはこの前のチェックポイントで最後に残った男性挑戦者が敗退したためこのチェックポイントからの挑戦者は全員女性となった。
人名
- 枡太一
- 正しくは『桝太一』。