三重/北勢
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北勢地方の噂
滋 賀 |
い な べ |
岐阜 | 愛 知 | ||||
桑 名 | 木 曽 岬 | ||||||
東員 | |||||||
菰野 | 四日市 | 朝日 | |||||
川越 | |||||||
鈴鹿 | |||||||
亀山 | |||||||
津 |
- 三重の中でもようやく「東海色」が濃くなってくる地域だ。
- 「伊勢色」は南勢に劣ってしまう。
- だが、ザブングル加藤(四日市出身)はすっかり関西弁。
- 北勢=四日市って気がするのだが…
- 「北勢町」はいなべ市に。まあ立派な僭称だったわけだが。
主な市の噂
桑名郡の噂
木曽岬町の噂
- 「きそみさき」じゃなく「きそさき」。
- 勢いで「きそざき」と読んでしまいそう。
- 一瞬、城崎(きのさき)と聞き間違えた事がある。
- 交流が無かったとはいえ、一応お隣さんなのに思いっきりきそざきって呼んでた…
- この町と桑名市の旧長島町では「名古屋弁」が使われる。
- 市外局番は愛知県弥富市と同じ0567。
- 郵便番号も49で始まる。(こっちも弥富市と同じ)
- 木曽川の流れ方のせいで一瞬愛知に見えてしまう。
- 愛知県に編入した方が良い。
- 愛知・弥富市との越県合併構想も少なくない。
- そっちのほうが自然。
- 長野県山口村みたいに、県またぎで合併してもよかったと心底思う。
- 桑名市に入らなかったのは、弥富市への合併可能性を残すためだとか。
- 「ゴールデンランド木曽岬温泉」という素敵な日帰り入浴施設がある。
- 町名に「木曽」とつくものの「木曽」は長野県の地名。こことは遠く離れている。
- きっと、木曽川からきているのだろう。
- 木曽(川)の岬(先端)
- きっと、木曽川からきているのだろう。
- 鉄道駅なし。
- JRも近鉄も、弥富をでると長島にとまる。
- 小さい地区なのに新東名と新名神をつなぐ伊勢湾岸道のICがギリギリ地区内にある。
- それによる収入でガッポリという噂も。
いなべ市の噂
- 国道421号にある酷道ヲタのメッカ・石榑峠。その中腹(いなべ市側のみ)と頂上にコンクリートブロックが聳え立つ。
- コンクリートブロックの内側の壁面には擦った痕跡がいっぱい。
- しかし、コンクリートブロックを挟む区間が酷道。急坂のうえに、離合可能箇所がほとんどない。
- 石榑トンネル建設中。峠にはドコモの中継設備があるので廃道にはならないと思われるが、一般車両通行止めになる可能性があり、酷道ファンをやきもきさせている。
- やったぜ、石榑峠トンネル開通!…は兎も角、NTTの無線中継設備撤去ってマジか。廃道と化すのか。
- 「員弁」から平仮名にする理由がいまひとつわからない。
- 難読地名だからでは。まだ他の珍合併よりはまだ合点がいく。
- 普通なら「いんべん」と読んでしまいます。「いなべ」と一発で読める人のほうが少ないのでは?
- 道路標識で「いなべ」の平仮名が他の知名に比べ極めて目立つ。
- 「ナガシマCC」は旧長島町じゃなくてここだ。
- 昔はスーパーと言ったら「北勢スーパー」か「員弁パル」だった。
- 員弁パルは平成になってから移転して「パリオ」というショッピングセンターになったけど、すぐに撤退しちゃってしばらく廃墟状態だったのが、愛知県津島市にあるスーパー「ヨシヅヤ」が店舗ごと買い取って、今は「ヨシヅヤ員弁店」として好評営業中。食品は開店してしばらくは地元のローカルスーパー「キクヤ」の運営だったのだが、キクヤさんの都合で撤退して、現在はヨシヅヤ直営のスーパー「Yストア」として営業している。
- キクヤは廃業しました…
- 員弁パルは平成になってから移転して「パリオ」というショッピングセンターになったけど、すぐに撤退しちゃってしばらく廃墟状態だったのが、愛知県津島市にあるスーパー「ヨシヅヤ」が店舗ごと買い取って、今は「ヨシヅヤ員弁店」として好評営業中。食品は開店してしばらくは地元のローカルスーパー「キクヤ」の運営だったのだが、キクヤさんの都合で撤退して、現在はヨシヅヤ直営のスーパー「Yストア」として営業している。
員弁
- 一応、市名通りここが中心になった。
北勢
- 旧町名としては範囲がなあ…。
- 塩崎地区はまとまりが悪い。
藤原
- ずばり、鉱業。
- 三岐鉄道の車内から禿げ山がよく見える。
大安
- 地名のきっかけは実は奈良にある。
- 奈良の大安寺がこの辺を荘園にしていたので。
- 大ジャがある。
員弁郡の噂
- 東員町だけがいなべ市にならなかった。
東員町の噂
- なぜか「桑名国際ゴルフクラブ」が桑名じゃなくてここにある。
- 城山小卒業式では、暗い曲調の「君が代」のあとに明るい曲調の校歌が歌われるため、在校生から小さな笑いが起きる。
- 城山小は一時期は在校生が1000人に迫る県内有数のマンモス校だった。
- ネオポリス団地の中央スポーツ公園の池にそそぐ土管の中にはガイコツがいる。という噂。
- 中央公園ね。
- すぐ北にある大通りのマンホールとこの土管がつながっていて、路線バスがマンホールを踏むと、バコーンと凄い音が土管から出る。
- 町民プールは町民の憩いの場
- 桑名市にある「サンシパーク」をもっとも利用しているのは東員町民
- というか、東員町内にあれだけ大きなショッピングセンターないですしねぇ・・
- 桑名市・・・といっても明らかに東員町・・・つかネオポリスの住民狙いの立地だし・・・
- 遠路遥々桑名市街地から来るクルマで週末は大渋滞。ちょっと迷惑。おまえらマイカル行けよ。w
- そうでなくても、マイカルだって十分混んでるんですよ。皆他に行くトコないんで。
- イオンモールが出来たからちょっとはマシになるかも?
- 東員駅から県道142号線の北方400mほどの区間に防犯用の青色の街灯が設置されたが、ここを歩いている人を見たことが無い。
- 東員病院の東向かいにあったサンジルシ球場を潰して工業団地用地を造ったが、リーマンショックの影響で進出するはずたった企業が計画を凍結、広大な荒地になっている。
- 元々立地条件悪すぎ。
- 笹尾西小学校には立派なアスレチックが併設されていたが、最近学童保育施設建設のため閉鎖された。
- カブトやクワガタが住む立派な林を根こそぎ伐採して、児童やPTAから不興を買っている。
- ま、そもそも西桑名ネオポリス自体が森林を大規模開発して作った住宅地なんだけどさ・・・時代が変わったのに空気読めない土建議員が居るらしい。
- 東員駅前になぜか東京、三軒茶屋の有名なホットケーキの支店が一時期あった。店員が異様に多くお客がいないのに全員なぜか忙しそうだったのは不気味。すでに閉店。
- 北勢地区最大のイオンができるという噂が流れているが、数年たっても一向にできる気配がない。
- とうとう、2013年11月13日にオープン予定。映画館も併設されるそうな。
- できたよ。駐車場が少ないのが欠点。
三重郡の噂
- 県名の由来となった郡。しかし、県庁はその後安濃郡に持って行かれた。
- 現存する郡域は旧朝明郡域の割合も多い。
朝日町の噂
- 地区が4つだけ(縄生・小向・柿・埋縄)
- しかも読めない。「柿」も、ほんとにその読み方でいいの?と思う。
- 役場は川越町と違って、古風。
- 朝日大学は朝日町にはない。(隣県の瑞穂市にある。)
- ちなみに2005年〜2010年の人口増加率は日本一。(国勢調査)
- 驚異の30%超増。なにが起こったんだ。
- 住宅地が造成されました。
- 驚異の30%超増。なにが起こったんだ。
川越町の噂
- 町内に火力発電所があるため、財政的にはかなり潤っているらしい。だから、合併には消極的。
- 「埼玉県川越市」があるため、「川越市」になれないことも合併に消極的な理由らしい。
- もし、単独で市に移行することになったら、「伊勢川越市」とでもするか…
- みよしみたいに「かわごえ市」にしてもいいかも。
- イヤじゃ。
- みよしみたいに「かわごえ市」にしてもいいかも。
- 海苔の養殖ができんようになって、住人の一部はぎょうさん銭もろたらしい。
- ワイセツ町議の話題でこの町の名前を始めて聞きました。
- その役場は芸術性を感じるモダンな建築物。
- 川越高校は高校生クイズで優勝したことがある。その時やたら「三重」が強調されていた。
- 埼玉県の川越高校も、高校生クイズに出場するほど、優秀な学校なため。
- あの番組、ここんとこ何か胡散臭いよ…。
- 埼玉県の川越高校も、高校生クイズに出場するほど、優秀な学校なため。
- オグシオの小椋久美子の出身地。
菰野町の噂
- 湯の山温泉
- 御在所岳も
- ロープウェイも忘れないで
- ローカル線の湯の山線には、数年前まで特急(2両編成で土日祝日のみ2本程度)が走っていたが、廃止された。ただ、また期間限定で復活するらしい・・・。
- 数年前から夏限定で復活。今年はビール列車だそうな。(2011年)
- 大阪方面から乗り入れていた時は1号車、2号車ではなく、A号車、B号車になってた・・・ちなみに分割は白子駅じゃなかったかな?
- 数年前から夏限定で復活。今年はビール列車だそうな。(2011年)
- 片岡温泉と希望荘がオススメ。
- これでも1300年の歴史がある。
- 四日市市内ってわけじゃないのに四日市西警察署がある。
- カモシカがすんでいるが、人口は町として県内トップの4万以上
- そう。なぜか人口が微妙にいる
- うん。普通に、熊野や尾鷲市よりも多い。
- 面積が広いし、四日市や名古屋に便利だからじゃない?
- 西勇輝の出身地。
- 町長が後援会の会長をやっている。
- 城下町。土方氏菰野藩では一度も一揆が起きなかったらしい。
亀山市の噂
- 関連項目:亀山城
- ローソクの町だったのが、気がついたら液晶の町に。
- おかげで、産業スパイとヘッドハンターが市内にあふれている。
- 液晶テレビには欠かせない地域。
- 「亀山工場」というステッカーが貼られているのを県外で見ると嬉しくなる。
- 某有名液晶テレビメーカのセールス文句「亀山工場製」
- 某通販番組の社長や社員が「亀山テレビ」や「三重県の亀山工場~」を強調して言っている。
- 他社が中国など海外に液晶の生産拠点を置いたのに対し、亀山で高水準の液晶生産を開始したのが奏効し、液晶テレビのトップブランドに。
- 電器屋で「亀山のテレビください」と買いに来る客もいるそうな。
- ご多分に漏れず、非正規雇用の皆さんが作っていることは言うまでもない。
- でも、液晶パネルを作るのは機密防衛上、シャープの正社員らしい。
- 某有名液晶テレビメーカのセールス文句「亀山工場製」
- 韓国でローソクデモが起こるたびにカメヤマの売り上げが上がるとか。なのでローソクもまだまだ健在。
- 茶でも有名。実は三重は静岡・鹿児島につぐ茶生産県である。
- 駅前が超寂しい。
- 通るたびにちょっと哀しくなる。昔はもっと栄えてたそうだが。
- 鈴鹿が発展するにしたがって、亀山駅周辺の商店がどんどん移っていったらしい。
- 今は食堂が一軒あるだけ。
- JR東海とJR西日本の境。両者で大きくカラーが異なる(電化/非電化など)
- かつては東海道本線に並ぶ大幹線だった関西本線の要衝。無駄に広い。
- 旧国鉄時代は旧天王寺鉄道管理局と旧名古屋鉄道管理局の境で、亀山駅は旧天王寺局の管轄。
- 何本も汽車はないが、紀勢線と関西線の踏み切りにはさまれることがある(一日不幸)
- JRになって、JR東海は車輌の入換えに操車場をつかわなくなり(操車場は西日本のため)本線でやる。踏み切りに「入換」の表示があり、昼夜関係なく入換えをやるので、県道が渋滞する。
- 近鉄の鈴鹿線が奈良駅までつながっていたら亀山はもう少し発展していたかもしれない。
- 名阪特急「アーバンライナー」もこちらを経由して時間短縮するかもしれない。
- 線路の幅が違うがな、標準軌にしたら今の狭軌用車両はどうすんだ?
- 鈴鹿線は標準軌です。
- 線路の幅が違うがな、標準軌にしたら今の狭軌用車両はどうすんだ?
- これはほんとに思う。伊賀鉄道も近鉄のままだったはず。
- 事実鈴鹿線は亀山への延伸計画があった。
- 名阪特急「アーバンライナー」もこちらを経由して時間短縮するかもしれない。
- 寝台連結急行湊町⇔東京間の大和号が走っていた。
- 国鉄時代走っていた寝台特急「紀伊」は、名古屋とここで方向転換していた。そのため下りはここで進行方向が元に戻ることになった。
- 「志ぐれ茶漬け」が名物。
- みそ焼きうどんも。
- 通るたびにちょっと哀しくなる。昔はもっと栄えてたそうだが。
- 知られざる食の名所「亀八食堂」がある。鉄板焼きの店だが、頼んだものを全部鉄板にドサッと置かれるので、初心者はドキドキする。
- 初心者は出てくる量をよく把握してないのでおばちゃんから注意を受ける。
- 何かこのあたりに、ヤマギシ会の一大酪農地帯が存在していたような気がする。
- 旧芸濃町では
- 5町村あった頃の旧安芸郡の中で津市と合併した豊里村(町?)だったはず、一時期マスコミでも叩かれていた。
- 鈴鹿郡役所は亀山にあった(鈴鹿市ではない)。
- 旧東海道筋は昔の宿場町の店の名前の札をだしてあるなど、整備に力を入れている様子。
- 対照的に城跡は櫓のみ、石垣が崩れている(しかも昭和に造った部分)。
- 液晶工場ができるまでは最もネタにされやすい寂れた場所だった
- 近鉄が市内を通っていないので名古屋はともかく大阪や京都から行くのは不便。
- 京都人を中心に亀岡とよく間違えられる。
- ってか、昔は亀岡のがこっちと同じ「亀山」の名だった。
- 伊勢なのに市外局番が伊賀と同じ(0595)。
- わからなくもないよ。亀山は伊賀地方ともつながり深いもん。
- 以前は05958だったものが短縮されて同じになったのです。
- わからなくもないよ。亀山は伊賀地方ともつながり深いもん。
- 東名阪のPAに名古屋土産と大阪土産の両方が売られている。おそらく大阪土産の最東端。
関
- 一瞬、岐阜県の地名と間違えそうになる。
- 県道は津関線、鈴鹿関線、四日市関線と県内の道路は関を経由する。
- 水沢野田関線というのもあった(今もあるのか?)
- ↑ないです。(現・四日市関線)
- 旧25号線が加太あたりで酷道になる。
- 東海道の宿場町の保存状態がよい。
- テレビ番組で亀山と銘打っていても、でてくるのは「関」
- 亀山と合併するまで鈴鹿郡は関町だけの一郡一町、よく頑張った。
- 鈴鹿郡は2町18村で編成されたが、そのうち町は亀山と関
- 関町は旧関町・旧坂下村・旧加太村が合併してできたが、関は亀山藩、坂下は天領、加太は津藩で殿様が違い、今も気風が違う。
- 関ロッジではブルートレインの車両がおいてあり、そこを客室として泊まれることがウリだった。
- 刃物は作られていない。
- ここにある鳥居は伊勢神宮の式年遷宮の度に移築される。
- 「関の山」と言う単語の由来となった街。なお、「山」は「山車(だし)」を指す模様。