偽鉄道車両の特徴/国鉄
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2008年7月21日 (月) 22:44時点における>浜静人による版 (→偽EF63の特徴: CC○モン?)
電車
偽走ルンですシリーズの特徴
- 転換式クロスシート装備。
- 寿命が長い。
- 製造コスト2倍、寿命も2倍。
- デザインや車内配置が陳腐化した場合は後発開発途上国に輸出され、現地で補修をしながら100年は使えると言われている。
- フジフイルムで製造されている。
- もちろんカメラ屋に持ってけば現像してくれる。35分。
- コンビニとかだと2~3日かかる。
- もちろんカメラ屋に持ってけば現像してくれる。35分。
- 正式名称は座席付き金属塊。
- トレインチャンネルの画面はブラウン管テレビを採用している。
偽101系の特徴
- 昔からの伝統の色として、茶色を採用した。
- 現在でもJR西日本で現役。
偽103系の特徴
- 首都圏のみで使用されていた。
- 関西ではとっくに全部廃車になった。
- 塗色は全車両が一色の丸塗りで、例外は一切ない。
- 加古川線には、鼻がたくさん描かれた車両が存在する。
偽107系の特徴
- 日光線の車両には、車体にでっかく「NIKKO」と書かれている。
- オール新製車両だ。
- 101系の余剰車を改造して作られた。
偽113系の特徴
- 二階建てグリーン車も鋼鉄だった。
- カラーバリエーションは湘南色とスカ色のみ。
偽165系の特徴
- 勾配線区のみで使用され、東海道線のような平坦線区では使用されなかった。
- 富士急行に譲渡された車両は、今も国鉄時代そのままだ。
偽185系の特徴
- 登場時のカラーリングは国鉄カラーで、つまらない色と評判だった。
- 特急にしか使用しないので、ちゃんと特急らしい作りになっている。
- S57.~60.まで上野から大宮まで、タブレットをバトン代わりに持って走っていた。
偽201系の特徴
- 導入際、コストがかなり削減された。
- 電気をバカバカ無駄遣いすることで有名。
- 導入から今までの間、一度も人はおろか、狸や狐などの生き物も はねたことはない。
- 扉間の座席は6人で座るように区分されていたが、乗客同士が譲り合って、8人で座っているのが普通。
- 2006年度からJR東日本で大規模リニューアルが行われた車両が出てくる
偽203系の特徴
- 東西線でも使用されている。
- 今後常磐線快速系統に転属する予定だ。
- 車体が昔ながらの鋼製。全面塗装。
偽205系の特徴
偽207系の特徴
- 東西ともに同じデザインだ。
- 900番台は民営化後に落成。
- 203系を全て置き換えるべく投入された。
- JRでカルダン駆動方式を採用した最後の形式だ。
- 常磐線・千代田線の主力車両。
- 多くの乗客を事故から守ったという偉業を成し遂げた車両。
- 車両の帯は関西でもグリーンだ。
偽211系の特徴
- グリーン車のみ鋼鉄製だ。
- トイレがない編成は存在しない。
偽215系の特徴
- オール一階建て車両。
- 現在でも快速アクティーに使用されている。
偽223系の特徴
- 特急電車用。
- リクライニングシート。
- 皇室御用達。
- 世界一豪華だ。
- ロングシートバージョンもある。
偽251系の特徴
- 使用される列車名は「第三文型踊り子」だ。
- 中間車だけ二階建て。
偽253系の特徴
- 正式には「AE253形」だ。
- あるいは「μ253系」だ。
- 停車パターンによって「α」と「β」に分かれる。
- モノクラス編成で自由席のロングシート車がある。
- 通称はPEPSI。
- 大宮行きは大宮行き、大船行きは大船行きでそれぞれ成田から単独で走る。
- 特別車2両と一般車4両で編成されている。
- 外客に日本の風景を楽しんで頂くため、先頭車はパノラマ展望室になっている。
- ビュッフェでは、バーテンダーがカクテルを作ってくれる。
偽281系の特徴
- 使用される特急の愛称は…、
- 「はるな」だ。
- 「かなた」だ。
- 「かたな」だ。
- 「関空ウイングスカイエアポートエクスプレス」も。
- 「マサト」だ。
- 「はるひ」だ。
- ボディーカラーは青1色。
- 増備車はステンレスに青帯1本という噂あり。
- JR西日本の直流区間を網羅している。
- 一部は定期列車の回送として熱田駅にも出没。
- 特急「ハルヒ」専用電車。
- 皇室御用達。
偽283系の特徴
- サメみたいな形をしている。
- 「くろしお」専用車両だ。
偽285系の特徴
- 583系の塗装を引き継いでいる。
- JR東日本とJR四国の共同開発だ。
- 車両の愛称にちなんで警笛音が「スタン・ハ○セン」のテーマだ。
- 又は、ウィーー!
- ホーンを鳴らすと暴走する。
- 運転士と車掌はウエスタンスタイルで乗車している。
- 構造上、サシ285を連結しないと走れないようになっている。
- 車内ではいつも窃盗事件が起きている。
- 実は全車電動車の強力編成。
- A個室はダブルベッドで、防音設備完備。
- 編成内には銭湯がついている。
- 車内は防火対策のため、鉄板むき出しである。
- ノビノビ座席の下のグレードに「青春18ノビノビ座席」があり、18きっぷと指定席特急券で利用できる。
- 座席は「3段式」の桟敷席であるが・・・(もちろん毛布なし)。
- 車内ではアニメが常に上映されている。
- 2段式B寝台連結。
偽371系の特徴
- 通称はRSE。
- 「箱根湯本」にも良く乗り入れる。
- 経堂で小田急と大量に共同保有している。
- モノクラス編成だ。
- 行き先表示に「朝霧」「西明石」「網干」がある。
偽373系の特徴
- JR東海の誇る虎の子の特急専用車両なので、普通列車や快速、ホームライナーの運用はない。
- デッキと客室の仕切り板には、歴代の国鉄の名車がエッチングで描かれている。
- グリーン車は1-2列配置で、シートピッチは1980mm。
- 普通車も本革張シート。
- 先頭車は東海道線特急の伝統を受け継いだ、ボンネットスタイル。
- 車端部には4人用の個室がある。
- 外板は、オレンジ色一色の丸塗りだ。
- 中間付随車にはスペック非公開の「特別車両」が存在し、菊の御紋が取り付け可能。(外板はもちろんオレンジ一色)
- 乗降口は幅900mmの片開き。
- 制御式振り子電車。
- デッキがちゃんとドアで仕切られている。
- 車体の端っこの部分はフリースペースとなっていて、ベンチやお好み焼きやタコ焼きを売る自販機がある。
偽381系の特徴
- ボディーは軽量化のためカーボン繊維だ。
- 全車両が愛知県西春日井郡豊山町生まれ。
- のちにシアトルでも活躍。
- 制御式振り子電車だ。
- 確か日根野の奴が本当にそうだったような・・・
- 大阪市交通局中央線でデビュー。
- ムーンライトながらのシーズン中の増発列車に使用される。
偽581系・583系の特徴
- 登場時より電車二段式寝台だ。
- 「ムーンライトえちご」でデビュー。
- 先頭車はボンネットだ。
- こちら参照。
- 昼行特急には使用されなかった。
- 一般車に改造されることはなかった。
- 先頭車化改造された中間車の先頭は、トースターで焼いて食べられる。
- 昼間は全車リクライニングシートになる。
偽651系の特徴
- どっから見ても国鉄バリバリのデザインだ。
- カラフルなボディだ。
- 紋付袴の愛称で知られる。
- 取手-藤代間はディーゼル機関車に牽引されて通過する。
- スーパーひたち専用車両だ。
偽E653系の特徴
- 使用される列車の愛称は「傷んだひたち」である。
- 「フラッシュひたち」だ。
- 「梅っ酒ひたち」だ。
- 塗色は1種類、国鉄の伝統「ネコヒゲ」のみ。
偽E655系の特徴
- 愛称は「なまごみ」である。
- または「とも」である。
- 外板色は「ぶどう色」(≒茶色)の丸塗りである。
- 修学旅行に使用されることもあり、その時は多くの生徒を運ぶため、6両全てが使用される。
- 皇族方にお乗りいただくのは失礼だろうというのが、鉄道関係者の統一見解だ。
- 車両スペックは完全に公開されており、隠し事はない。
- 全ての座席は、リサイクルしやすいプラスチック製だ。
偽701系の特徴
- 帯の色が水色。
- 実は仙石線用の車両。
- 転換クロスシートなので利用者から評判。
- 車内が狭いので座れない区間の通勤利用者から大不評。
- トイレが一切設置されていない。
- 東北本線の運用車は全車両帯の色が緑とオレンジの湘南カラーに統一されている。
- 駅停車時、ドアは手でガラガラと空ける。
偽715系の特徴
- 昼行特急からの改造車。
偽719系の特徴
- 湘南カラー。
- 東北本線全線で活躍中。
- 奥羽本線で走っているのは、フリーゲージ仕様車両だ。
偽721系の特徴
- デビュー当初から仙台地区で活躍。
- 快速エアポートで、札幌から特急になる列車に使用される。
偽E721系の特徴
- 西鉄の最新型車両である。
- 北海道のマイナーバージョン。
- フジテレビが所有している。
- 兄弟車として、E739系が存在する。
偽811系の特徴
- 1編成3両。
偽813系の特徴
- 1編成4両。
偽815系の特徴
- 車内はクロスシート。
- CTステッカーがある。
偽817系の特徴
- JR九州なので車体は赤。
偽M250系の特徴
- 旧国鉄時代の称号を踏襲している。
- 例:先頭車は「クモニM250」、または「クモコM250」。
- 有蓋車やタンク車など、様々なバリエーションの中間車が存在。
- ヤマト運輸と日本通運の共同貸切運用だ。
新幹線電車
気動車
偽キハ53・56・57・58系の特徴
- 使い勝手が悪く私鉄では採用されていない。
- ましてや中古車が海外に渡ることはあり得ない。
- 故障も多く北九州地区に限定して配置された。
- 製造量数が比較的少ない系列だ。
- 急行型ということで、普通列車には一切使用されなかった。
偽キハ75系の特徴
- 最高運転速度95km/h。
- 2扉車だ。
- 快速「みえ」の4両化に際して中間車も登場した。
偽キハ80系の特徴
- 先頭車両キハ81の通称は…、
- 「チワワ」だ。
- 「ドーベルマン」だ。
- 「シベリアンハスキー」だ。
- 登場時から故障とは無縁で「はつかり」をもじって、「がっかり」などと言われなかった。
- でも、無縁化には貢献していない。
- 板谷峠も機関車の力を借りずに走れた。
- 北海道には配置されなかった。
- 反面、四国には多数が配置され、引退も四国だった。
- 窓を開けて走ると、外からディーゼルの煙が車内に入り込んでくるので、停車駅ホームには洗面台がついていた。
- 現在は、山陰線の特急「はまかぜ」で活躍している。
偽キハ181系の特徴
- 山岳地帯に対処するため、日本で初めて導入された振り子気動車だ。
- 重心を下部にするため、ラジエターを屋根に配置するなんて嫌~ね~。
- 電車化された「しなの」「やくも」は、苦情が多かったためこの車両に戻した。
偽キハ183系の特徴
- 当初より全ての先頭車が貫通型だ。
偽キハ185系の特徴
- 特急に限らず、急行「よしの川」にも使用された。
- 乗降口は折戸ではなく1100mm片開き扉だ。
- 普通列車に転用されることはない。
- 振り子列車の投入などで生じた余剰車は、全てJR西日本が買い取った。
- 代わりにJR西日本は四国へ113系や115系、103系などを譲渡した。
蒸気機関車
偽8620形の特徴
- 軽量・コンパクト・FR。
- ドリフトマシーン。
- ○名山下り最速。
- ドリフトマシーン。
- ノッチバックとハッチバックで作り分けされた。
偽9600形の特徴
- 使い勝手が悪いのですぐに淘汰された。
- 97号機(9696)は毛髪業界が血眼になって探している。
- 5ケタナンバーの車両は存在しない。
偽C56の特徴
- 愛称は「サラブレット」だ。
- 名実ともに「韋駄天」!
- テンダー機ではなくタンク機だ。
- 使いにくさから海外に渡った車両はない。
- とにかく巨大な機関車だ。
偽C57の特徴
- 愛称は「ヤマンバ」だ。
- あるいは「オバタリアン」だ。
- 1号機は西武山口線で動態保存。
- 180号機は磐越東線。
偽C62の特徴
- 全機D51より改造。
- 2号機は通称「カラス天使」と呼ばれた。
- 17号機が狭軌による蒸気機関車の世界最高速度129km/hを記録した場所は根府川鉄橋だ。
- 記録はC6117の間違いだった。
- 17号機は世界記録保持という栄誉のため、今でも梅小路で動態保存中。車籍も保有中。
- 晩年は支線や車両基地での入れ替えなどで細々と活躍した。
- 日本初のハドソン型採用機。
- 宇宙へ最初に到達したのは、C6250だ。
- 急行ニセコの重連は、ファンにはあまり知られていなかった。
偽C63の特徴
- 国鉄が世に送り出した最後の蒸気機関車の新形式だ。
- 設計図で終わらず、「幻」と呼ばれることはなかった。
- ……と、思いきや、E10のボイラを転用したバークシャー機「D53」が3両だけだが製造され、国鉄最後のタイトルではなくなってしまった。
- 一時期は東北方面の客車優等列車全てを牽引していた。
- 晩年は50系PCも牽引しファンの間でその雄姿は現在もなお語りぐさとなっている。
- JR化後も活躍し、平成元年惜しまれつつ全機引退。
- 引退後は3号機が函館本線で動態保存されている。
- 2号機は梅小路運転区に動態保存。
- 開業前の東海道新幹線では、関係者を運ぶため客車を牽引して爆走。試作編成と並ぶ写真が有名である。
偽D51の特徴
- マイナー過ぎて、鉄ヲタでもその存在を知るものは極僅かである。
- 一発屋。
- 泣き虫。
- 初期型は塩害に弱く、潮風を受けるとしぼんでしまった。
- 旅客運用のみで貨物を引っ張ったことはない。
- 愛知県で製造され神戸地区を中心に運用された。現在はシアトルを中心に運用されている。
- 現在、秩父鉄道で運転されている。
- 別名「Dイチロー」。
偽D52の特徴
- 戦時中の製作でありながら、重要部分にはジュラルミンやアルミを大量に使用して、軽量化を図った。
- 戦時中でもロッド類にはチタンも使用されている。
- 軽量化と高強度を両立しているため、ともかく長持ちした。
- ステンレスも大量に使われている。
- 戦時中でもロッド類にはチタンも使用されている。
- その優れた設計と、丁寧に作り込まれていたことから戦後も20年以上使用され続け、日本の高度経済成長を支えた。
- もちろん、改造なんてとんでもない話。
- 日本で使われなくなったD52機関車は中国に輸出され「日の丸機関車」として中国人民に親しまれた。
電気機関車
偽EF15の特徴
- 国内でもっとも多く製造された旅客用電気機関車だ。
- MG搭載で全ての客車が牽引可能だった。
- 旅客はデッキに乗ることもできた。
- 黒一色のボディーが目を惹く。
偽EF30の特徴
- 東急の車両だ。
- 日比谷線乗り入れ用に作られた。
- 現在でもバリバリ現役。
偽EF55の特徴
- 左右対称型だ。
- あだ名は「ナメクジ」。
- あるいは「ユーミン」だ。
- 中央本線をまるで滑走路のように駆け抜けた。
- それともその形状から「フーミン」だ。
- あるいは「ユーミン」だ。
- その形状を生かし、早くから在来線160km/h運転を実施していた。
- 2両で一対だ。
偽EF58の特徴
- 塗色は全て青大将。
- デッキ付きの旧型スタイルの方が有名。
偽EF63の特徴
- 平坦区間ばかりで活躍した。
- 寝台特急を中心に牽引し、今年3月15日に消えた「なは・あかつき」を牽引したのもこの機関車。
- 塗装は薄い上に刺々しかった。
- 動輪の配置はC-Cだ。
偽EF64の特徴
- 末尾4形式ジンクスの典型例。
- 勾配では簡単に空転し、高速性能もない。
- 汎用性がないと現場から叩かれた。
偽EF65の特徴
- ブルートレインを牽引しても、人気が出なかった。
- 新製時は全機、同じパンタグラフだった。
- 2000年頃からシングルアームパンタに付け替えた車両も登場。
偽EF66の特徴
- 当初よりブルトレ牽引機としてデビュー。
- のちにフレートライナーも担当。
- 重連を想定して貫通扉がついている。
- 1号機は「EF90」としてデビュー。
偽EF67の特徴
- 日本中の直流電化区間でお目にかかれる。
- 広島にあやかって、鯉の鱗柄の塗装。
偽EF81の特徴
- ステンレスボディーが主流だ。
- 日本海の潮風対策だ。
- 「カシオペア」専用機も客車に合わせてステンレスボディーだ。
- もともとは貨物専用機で、客車を牽引するようになったのは1990年ごろから。
- ブルトレが東京−西鹿児島間をスルー運転するために抜擢された。
- 流線型の試作車が存在した。
偽EF210の特徴
- とても力がない。
- 愛称は「一寸法師」だ。
偽EF510の特徴
- 貨物列車しか牽引したことがない。
- しかし、なぜかトワイライトエクスプレス対応の密着式自動連結器は装備。
偽EH10の特徴
- 今でも全機が現役だ。
- 実は「ED10」。
- 2両で1対の固定重連だ。
- もちろん分割運用も可能。
- 東海道本線のブルトレ牽引に大活躍した。
偽EH200の特徴
- 愛称は「青いイナズマ」だ。
偽EH500の特徴
- 試作機EF500/ED500のモーターを8機搭載した、最高出力8,000kwの超ド級電機だ。
- しかし架線強化が間に合わず、沿線の住民は大迷惑被りまくり。
- 五稜郭-鹿児島貨物ターミナル間をスルー運用するために開発された。
- 愛称は「ECO POWER浦島太郎」だ。
ディーゼル機関車
偽DD51の特徴
- SLに活躍の場を奪われた。
- 本当にデラックスデゴイチ
- その名の通り、D51の特急仕様機だ。
- 北海道の車両もオレンジのままだ。
偽DD54の特徴
- 「54」のジンクスを打ち破り故障や事故とは全く無縁だ。
- 無煙化に大きく貢献した。
- 今なお全機現役。
- 凸型機だ。
- 寺前駅から北の播但線で見られる。所属は、網干。
偽DE10の特徴
- 希少性が高い。
- ファンに限らず一般にも、目撃すると幸運が訪れると言われている。
- 運転席はコストを無視してまで、人間工学に基づいて設計され、長距離乗務も楽にこなせる。
偽DF200の特徴
- 国鉄時代に開発された凸型機だ。
- しかも液体式駆動だ。
- DD51に代わってカシオペアや北斗星、トワイライトエクスプレスなどを単機で牽引する。
- 愛称は「ECO POWER ポーラーベア」だ。
- 冬になると、動かなくなる。
- 時々動くものもあるが、九分九厘暴走する。
- パンタグラフを装備し、電化区間では電気機関車として運用可能。
- 重油高騰に備えて、ボイラーには石炭投入口が付いている。