長崎市
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長崎市の噂
- 佐世保との関係は冷め切っている。
- 南北戦争の影響からか、佐世保とは絶縁状態がしつこく続く…。
- いや実際ちがいますけどね。
- 南北戦争の影響からか、佐世保とは絶縁状態がしつこく続く…。
- 長崎市内のほとんどは公共交通機関がバス・路面電車なので、ホームという言葉の意味がわからない。
- 長崎市内には「女の都」(めのと)や「ダイヤランド」という町が存在する。
- 「女神」もあるでよ。
- 「ダイヤランド」は三菱(スリーダイヤね)系の開発会社によるニュータウンだから,と聞いた。
- 「ダイヤランド」は家賃などが高すぎて、夜逃げする人が多い、だから「夜逃げランド」だという噂がある。
- 長崎市の男性の数は女性100人に対して85人と、県庁所在地や長崎県の市の中で最も低い。実は長崎市全体が「女の都」。
- 浦上天主堂や大浦天主堂などといった、日本のキリスト教の教会の中でも歴史の古い教会がある。
- 長崎市内は一方通行がやたらに多く、車を止めそこなうと十分かけて回りなおさなければならない羽目になる。
- 長崎市内の朝の通勤ラッシュでは原チャリが十台ほどの集団になって走っているのを見ることが出来る。
- 人口は明治時代まで九州一だが大正時代に福岡市に抜かれ、戦後には北九州市・熊本市・鹿児島市に次々と抜かれていった。近年大分市にまで抜かれてしまった。合併で一時大分を抜き返したものの大分も合併してしまった…(現在長崎市44.4万、大分市45.9万)
- 平地が少なく、山の上まで住宅が登っているので増加の余地がない
- 桃鉄全国編では赤マス後の行き止まり。目的地でもない限り行かないところ。
- 原子爆弾で被害を受けたがどうしても広島市のほうが有名になってしまう…どうしても「広島と長崎」…
- しかし実際は広島も知名度あるし長崎の方もオランダと貿易をしていたりなどして知名度が高い。
- 観光案内でも原爆関連は二番手以下の扱い、外しても他に回るところはいくらでもある
- 原爆投下は当然の報いという旨の発言をした市長がいた。
- ついでにその市長は右翼団体に襲われたりもした。
- まあ、犠牲者の数と年代順から広島・長崎といっているのだと思う。
- 広島の方は中心街がもろに被害を受けたのに対し、長崎は浦上地区が壊滅しただけで旧市街(長崎駅以南)が軽微な被害で済んだのも関係しているように思える。
- それは地形も関係している。原爆自体の大きさは長崎の方が大きいが広島は平地で被害が広がりやすく、長崎は山ばかりで、それゆえ被害が大きく広がらなかった。
- 広島に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」(B-29 44-86292号機)の名前は全国的にも有名なのに、長崎に原爆を投下した「ボックスカー」(44-27297号機)の名前は地元民と軍ヲタしか知らない。
- 核兵器の技術的歴史を紐解くならば長崎の方が遥かに重要。
- 後に水爆(熱核爆弾)に至る現在の核爆弾は、長崎型原爆(Mk.3ファットマン、インプロージョン型)が直接のご先祖様である。
- 広島型原爆(Mk.1リトルボーイ、ガンバレル型)は構造的には簡単だが小型化が難しくその後の制式兵器にはほとんど見られない。
- それに、威力の差も大きい。広島型は15ktに対し、長崎型は20ktと、長崎型の方が5ktも強い。
- しかし実際は広島も知名度あるし長崎の方もオランダと貿易をしていたりなどして知名度が高い。
- 日本有数の造船都市
- 造船あっての長崎といわれ、三菱潤えば長崎も潤う。
- 三菱(といっても三菱自動車工業や三菱ふそうトラック・バス、三菱東京UFJ銀行ではない)の税金が欲しい。
- 教室内の半分くらいは親が三菱関係。
- 「三菱の方、県庁の人、市役所のモン」と言われるらしい。
- 三菱造船の社員のための信用組合もあったが、潰れた信用組合を引継いだ今では長崎市民の信用組合となりつつある。
- 戦艦武蔵はここで生まれた。
- ガソリン、水などが異常に高い。
- ガソリンは全国平均より何円か高い。隣の諫早市では全国平均の値段で売ってるのに。
- 路面電車の料金が安い。
- どこまで乗っても一律100円。
- バスも全国に見ればかなり安いほう(長崎バスの対キロ賃率は全国最低レベル)なのだが、電車が安すぎるので損している
- 路面電車の1日乗り放題券は500円。観光客の殆どがこれを買って市内観光をする。
- 坂道が多いので、バスや電車に乗らない人はバイクに乗る。よって長崎の人は自転車に乗れなかったりする。
- 下り坂が急なため自転車事故が多く、我が小学校では自転車禁止だった。よって自転車持たない家、乗れない人がかなり多い。
- 物価自体が異常に高い。レベル的には政令指定都市と同格。
- いや、少なくとも福岡市の1.5倍レベル。特にガソリン。
- 長崎市中心部は高いが北部や東部の郊外はそうでもない。
- 長崎市民の言葉は「標準語」と思っている。
- 市長が暴力団幹部に銃撃された。しかも四選を目指す選挙の5日前。
- 自転車は田舎の乗り物。
- 大学のとき長崎出身のツレが引越ししてきてまずはじめにしたことは自転車に乗る練習だったそうな。
- 福山雅治の出身地。
- カメラ首に提げて歩いてたら、郵便配達員に「長崎にようこそ!」と声掛けられた。(さいたま市民)
- もともと九州を管轄する高等裁判所(昔は控訴院といった)は長崎にあった。終戦ぐらいの頃に福岡に持っていかれた。
- さだまさしのおかげで精霊流しのイメージが長崎市と全国で異なるようになった。
- 実際は花火が打ちあがる派手な祭り。
- さだまさしが長崎のイメージに与えた罪は地味に深い・・・
- さだまさしの精霊流しは島原の精霊流しの歌。(本人談)
- 県庁前の坂の名前はその名も「県庁坂」ストレートすぎ……
長崎市内の駅
- 白いかもめは下記の駅をすべて通過。
西浦上
長崎本線:浦上←→道ノ尾(長与町)
- かなり影が薄い駅。
現川
長崎本線:浦上←→肥前古賀
- トンネルとトンネルの間に挟まれている。
- 長崎県営バスが現川駅発のみ出している。
肥前古賀
長崎本線:現川←→市布(諫早市)
- トンネルを抜けた後。
高島の噂
- 長崎市入りする直前まで日本一狭い町だったそうな。
軍艦島の噂
- 正しくは「端島」(はしま)という名前。炭鉱跡。
- 閉山以来、建物の崩れる危険があるため立ち入り禁止なのだが、今でも立ち入る者が後を絶たない。
- 自分のエゴを「特別な使命」だと勝手に解釈して上陸し、自分のサイトで大公開。
- キング・オブ・廃墟として廃墟マニアの聖地らしい。
- 自分のエゴを「特別な使命」だと勝手に解釈して上陸し、自分のサイトで大公開。
- 「軍艦島を世界遺産にする会」というものまで存在する。
- なんか、めちゃくちゃかっこいい こんなサイトまで存在する。
- 最近全国放送で取り上げられ、不法侵入者が多くなり見回りが厳しくなった。
- 釣り人が外壁によくいる。
- 炭鉱島が多すぎて、特に「池島」「高島」「松島」「軍艦島」の位置関係が覚づらい。
- 大戦末期、本物の軍艦と間違えられて、米潜水艦に雷撃されたことがあるらしい。
- 実際には停泊していた船をねらったものです(by父親がここ生まれ)
- 昭和49年。最後に離島した住人たちは、また帰ってくることがあったらと、最後に自室も島全体もきれいに片付け、ピカピカにして島を離れたという。
- 故に、あんなに朽ち果てたり、電化製品が投げ捨てられたりしているのは、全戸離島後に何者かが略奪のため上陸し、荒らし回ったからではないかと云われている。
- 今や、同県の人工島、出島よりも有名
- 出島はちっちゃいからね。
- 出島は既に島じゃなくなっている。
- 実は岡崎律子(歌手・故)の出身地だとか。
- 出島はちっちゃいからね。
伊王島の噂
- 「硫黄島」ではない。
- なんか無理矢理リゾートに仕立ててないか?
- バブル時代に民間が開発してその後失敗んで今は公営に
- 温泉はいいけどいかんせんマイナー、船とのセットチケットで行くと吉
- 伊王島灯台が何気に素晴らしいと思う。官舎が明治の建物だったような。
- ここも炭坑の島だったらしいが痕跡余り無し
三和の噂
- 長崎市のベッドタウン
- 蚊焼包丁が名産
野母崎の噂
- 大ウナギが棲息する井戸がある。
- ちょこ焼きという郷土料理がある。決してお菓子ではない。
- 樺島がある。旧市内にも樺島があるので紛らわしい。
香焼の噂
- 町の半分は三菱である
- 無料町営バスが走っていた。
- 恵里という地名がある。人の名前みたい。
外海の噂
- ド・ロ様マンセー
- キリシタンの町
- 遠藤周作ファンの聖地
- 「そとめ」と読む。
琴海の噂
- ここだけ遅れて合併した。
- 長崎市のベッドタウンと化している。
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