「もし総武鉄道が東武に併合されなかったら」の版間の差分
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#新船橋から西船橋方面に支線を作り、そこから東西線に乗り入れていた。 | #新船橋から西船橋方面に支線を作り、そこから東西線に乗り入れていた。 | ||
#東武百貨店船橋店は総武百貨店本店。 | |||
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#大宮駅にJRとの連絡線路を設置して車両を武蔵丘に回送するのに使う。 | #大宮駅にJRとの連絡線路を設置して車両を武蔵丘に回送するのに使う。 | ||
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#80年代はライオンズが柏や船橋で地方開催を行っていた。 | |||
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#*船橋の商業的な地位は低下する? | #*船橋の商業的な地位は低下する? | ||
#**そこには京成百貨店があるから、どうってことはないはず。 | #**そこには京成百貨店があるから、どうってことはないはず。 | ||
#*そごうより早く撤退していた。 | |||
#やはり京成本線と軌間が統一されていた。 | #やはり京成本線と軌間が統一されていた。 | ||
#*曲がりくねった新京成より先に改軌の練習線にされた。 | #*曲がりくねった新京成より先に改軌の練習線にされた。 | ||
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#**新柏-船橋:千葉 か。 | #**新柏-船橋:千葉 か。 | ||
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#***柏-船橋間は現実と同じく6両で毎時6本。岩槻からは下記のとおり4両で30分ヘッド、運河始発も含めて15分ヘッド。 | |||
#たぶん八高線八王子~高麗川、川越線川越~高麗川と同じ雰囲気なんだろうな。 | #たぶん八高線八王子~高麗川、川越線川越~高麗川と同じ雰囲気なんだろうな。 | ||
#*まず、主要駅以外のアナウンスは(以下略) | #*まず、主要駅以外のアナウンスは(以下略) |
2021年2月16日 (火) 15:06時点における版
総武鉄道が存続していたら
- 現在の新京成みたいな準大手私鉄のポジションにいたと思う。
- と言うか統合されなくても京成グループか東武グループにはなっていたと思う。
- 全線複線化をさっさとやっていた。
- 時代の流れに抗せず、日立のA-Trainで旧型車を少しずつ置き換えている。
- 知らないうちに京成グループのロゴを使ってる…関東鉄道みたいにね。
- つくばエクスプレスのルートで東京に進出していた。
- 昭和30年代に廃止が検討された。
- 新船橋から西船橋方面に支線を作り、そこから東西線に乗り入れていた。
- 東武百貨店船橋店は総武百貨店本店。
- 本社は船橋だが、大宮ででかい顔してる。
他社に統合された場合
西武
- 一度廃線になった西武大宮線を復活させて、川越までの接着を図っていたか……可能性は低いと思うが。
- 仮に西武大宮線を新たに作るとしても高規格な路線にはなっているだろう。国鉄の路線がアレなのでまあそれなりにはなるかと。
- 清水公園や七光台を開発して遊園地を次々と作っていた。
- もっとも、TDLの誘致は出来ず、バブル崩壊後はジリ貧に。
- 101系などの3ドア車両の墓場になっている可能性がある。
- 大宮駅にJRとの連絡線路を設置して車両を武蔵丘に回送するのに使う。
- 新京成の買収に成功していたかもしれない。
- 80年代はライオンズが柏や船橋で地方開催を行っていた。
京成
あたご | 野田市 | うめさと | |||||
Atago | |||||||
Nodashi | Umesato |
- もともと総武鉄道は京成系であり、東武になるよりは順当な選択だった。
- その場合、名前は「京成大宮線」?
- 一時期大宮から成田空港までスカイライナーを運転させるも、あまり線形が良くないために所要時間は高速バス以上であり、結局年末年始の成田山参拝列車くらいしか直通運転はしない。
- それよりも柏のスイッチバックがネック。
- つい最近まで赤電の溜まり場だった。
- 京成として柏~春日部~大宮間イラネになり、結局は東武へポイ
- 柏駅東口に京成専用ホーム建設で、本格的に分離
- 新京成線との接続駅になる新鎌ヶ谷駅の誕生も早い
- ただ駅名は多分"北"鎌ケ谷駅になっていた
- あるいは初富駅が作られたかもしれない(鎌ヶ谷~新鎌ケ谷間で新京成の初富駅が見える。)
- ただ駅名は多分"北"鎌ケ谷駅になっていた
- 船橋方の接続も海神駅になる
- 海神駅のあたりが住宅地ではなく商業地になる
- 海神駅→京成船橋駅、京成船橋駅→国鉄船橋駅前に......ならないか
- というか海神連絡線は船橋~海神間だったから総武線を跨いで京成船橋駅が巨大になってただけかも
- 千葉方面よか東京方面へ乗り入れられるよう向けるから、やっぱ海神が妥当?
- だいたい船橋~海神間は東武に統合されるはるか前に半年間休止ののち廃止になっている。廃止理由が運行休止中に不便を訴える声なくだったらしいすさまじい路線ネタ殺し
- 陸上交通事業調整法ではこの辺は常磐線の南北で吸収先を東武か京成か分けてたらしいね。
- 船橋ではなく柏に東武百貨店が生まれる
- 船橋の商業的な地位は低下する?
- そこには京成百貨店があるから、どうってことはないはず。
- そごうより早く撤退していた。
- 船橋の商業的な地位は低下する?
- やはり京成本線と軌間が統一されていた。
- 曲がりくねった新京成より先に改軌の練習線にされた。
新京成
- だいたいもとの新京成線と同じ発展の仕方をする。
- しかし21世紀になって某アニメのせいで電車の接近放送の声を平野綾にしろなどと一部ヲタが暴動を起こす。
- 上り線に平野綾、下り線は矢島晶子でおk。
- 千葉県の路線図を見たらX上になる〔総武 柏→新鎌ヶ谷→船橋 新京成 松戸→新鎌ヶ谷→京成津田沼〕
- 新京成電鉄は大手私鉄になっていたかも。
- 京成電鉄に合併された場合と同じく、軌間が1435mmに改軌される。
- 新京成開業当時から新鎌ヶ谷駅ができていた。
国鉄→JR東日本
野田市 | ||||
のだし | ||||
愛宕 | 梅郷 | |||
Atago | Nodashi | Umesato |
春日部 | ||||
かすかべ | ||||
八木崎 | 藤の牛島 | |||
Yagisaki | Kasukabe | Fujino-Ushijima |
- 戦時買収私鉄指定で国有化され、その後JR東日本に。
- 当然主力はつい最近まで103系。今は209系と205系のおさがり。
- ラインカラーは大宮や柏や船橋で紛らわしくないウグイス色。
- 埼京線には'90年ごろまでウグイス色の103系が走っていました(もっともこの場合埼京線が別の色の車両になるか)。
- 京葉線直通開始後どうなっただろうか。
- ラインカラーは大宮や柏や船橋で紛らわしくないウグイス色。
- 武蔵野線は西浦和からそのまま大宮に直進して、野田線と相互直通運転。
- そのために、豊四季-新柏間の新路線を無理矢理建設。
- 「柏貨物線」という通称が付く。臨時で旅客列車も通る。
- 西浦和~西船橋間は貨物専用線となり、駅も作られない。
- さすがにそれはないだろう。
- 野田線が東京外環状線の一部となるので路線自体が無かった可能性も。
- 埼京線も西浦和での接続になり、中浦和駅の位置が少し変わる。
- 「しもうさ」に相当する列車が存在しなかった。
- 京葉線の支線とは船橋で繋がっており、南船橋駅が現実より東側に出来ていた。
- 京葉線への直通運転開始前、車両の方向幕には「府中本町⇔船橋」と表記されていた。
- 野田線との絡みで武蔵野線のラインカラーもウグイス色になっていた。
- 武蔵野線と競合…していたか?
- 走行区間に踏切がある関係で、武蔵野線用のメルヘン顔205系はスカートを装備している。
- 京浜東北線の岩槻(もしくは春日部)乗り入れが実現していた。
- 東岩槻~八木崎間のどこかに春日部車両センターが開設され、209系やE233系の拠点になっていた。
- 西船橋への総武線快速停車を求める声が現実より少ない。
- 武蔵野線自体開業していたか微妙(野田線でどこまで貨物が輸送できるかにもよるが)。
- 貨物の量にもよるが、国鉄時代に全線複線化されていた可能性がある。
- おそらく'73年に実現していた。
- 豊田電車区への史実の武蔵野線向け車両の配置と201系の運用はなかった。
- そのために、豊四季-新柏間の新路線を無理矢理建設。
- 柏駅で管轄する支社が分岐する。一方は東京。一方は千葉に。
- その為柏から船橋方面は未だに103系。
- しかも3000番台。そのため、JR東日本で最後の103系は純正の103系ではなく元モハ72系の3000番台という有様に。
- 大宮~春日部は大宮支社じゃないだろうか。
- それでは…柏まで面倒見てもらいましょうかね。大宮支社さんw
- 管轄支社は
- 大宮-南桜井:大宮
- 川間-柏:東京
- 新柏-船橋:千葉 か。
- 運行形態は
- 大宮以南-岩槻
- 岩槻-運河-柏
- 柏-船橋
- 柏-船橋間は現実と同じく6両で毎時6本。岩槻からは下記のとおり4両で30分ヘッド、運河始発も含めて15分ヘッド。
- その為柏から船橋方面は未だに103系。
- たぶん八高線八王子~高麗川、川越線川越~高麗川と同じ雰囲気なんだろうな。
- まず、主要駅以外のアナウンスは(以下略)
- 沿線人口が八王子~高麗川~川越より多いだろうから、6両編成の12分ヘッドぐらいまでは確保されると思う。少なくとも八王子~高麗川~川越よりはいくらか都会的な雰囲気になりそう。さすがにATOSまでは入らないだろうが。
- やる気がないと4両編成で15分~30分ヘッドになる。
- 沿線人口が八王子~高麗川~川越より多いだろうから、6両編成の12分ヘッドぐらいまでは確保されると思う。少なくとも八王子~高麗川~川越よりはいくらか都会的な雰囲気になりそう。さすがにATOSまでは入らないだろうが。
- 大宮-春日部間は京浜東北線の延長線、それより東は相模線と同じような雰囲気になっていた。
- 柏~船橋間は'73年まで電化されず末期は通勤形気動車が主力だった。
- 上記通り国鉄時代に全線複線化されていたら大宮~船橋間の運行本数が突出していた。
- まず、主要駅以外のアナウンスは(以下略)
- 「JR北総線」という名称になっていた。
- 史実の武蔵野線西浦和以西・大宮・国立支線も。
- 史実の「北総(開発)鉄道」の社名が異なっていた。
- 柏駅の地位が早い段階で向上していた。
- この路線も「東京メガループ」に加えられていた。
- その場合川越線(全線)、八高線(高麗川以南)も入っていたかもしれない。
- '90年代までに8両運転の旅客列車が走る。2つの「旧総武鉄道」を走る車両が多い
- 初代「総武鉄道」は総武本線の多くの区間のこと。
- 北総鉄道・つくばエクスプレス・埼玉高速鉄道は開業から当路線に接続.3線とも線形は現状より良く,北総・SRは運賃が現状より安い上,利用者も現状より多い.両線沿線の発展が早いのは言うまでもなく.
- 東武は代わりに,総武鉄道の乗合自動車事業と流山鉄道を合併。路線名は「東武流山線」に。電化は東武に合併されてから。流山鉄道の名残で,流山線は「流鉄」と沿線住民から引き続き呼ばれる。東武5000系列がワンマン化(2006年頃?)まで使用されたかも。
- この路線を手に入れなかった代わりに、東武は、伊勢崎線北千住から杉戸→東武動物公園間の複々線化を、1990年頃までに完成させた。
- 東武は、遠距離通勤需要の獲得を目的に、1970年代から伊勢崎線杉戸→東武動物公園以北に快速を走らせている(杉戸→東武動物公園以北の停車駅は史実の準急Aのそれと同じ)。
- 杉戸→東武動物公園以北館林方面に向かう快速は5000・7800・8000・10000系列が使用される。
- 半蔵門線押上延伸・東武伊勢崎線直通開始後、東武動物公園以北館林方面に向かう快速は、半蔵門線直通に変更された。
- と同時に日中の列車は、東武動物公園以北各駅停車に変更(区間快速化)、北(西)の終点が館林に変更(ホーム有効長と需要の関係で)。
- 春日部駅は'85年頃までに完全高架化された(その後東武線は複々線化)。
- この路線を手に入れなかった代わりに、東武は、伊勢崎線北千住から杉戸→東武動物公園間の複々線化を、1990年頃までに完成させた。
- 史実の「武蔵野操車場」に相当する施設はどこに存在しただろうか。
- 新座貨物ターミナル駅か?
総武流山電鉄
- 無理に流山から先にどっかの駅に延伸させようとするが、結局実現せず。
- いや流山~江戸川台につなげる計画をあったからコレが実現する
- ついでに馬橋から松戸まで延長
- と、なったら松戸・馬橋~大宮がメインルートになり、柏~江戸川台間は船橋方面からの直通列車以外は単行~2両の折り返しになる。
- 流山線内は単線最頻発区間。
- やがて流山電鉄の名前は消えてなくなり、"総武鉄道"という名の東武傘下の準大手鉄道会社になる
- 新京成とライバルになる
- そのときには阪東バスあたりも総武鉄道に含まれそう
- もともと流鉄自体「総武流山鉄道」だから、社名はそのまま、流山線では「流鉄」、野田線では「総鉄(そうてつ)」と呼んでるような気がする。
- つくばエクスプレスもこれは無視できず、鰭ヶ崎駅(流鉄本線地上・TX地下)が建設される。
- TXがすっとぼけた駅名を採用しようとするが、流鉄側の大反対で鰭ヶ崎に落ち着く。
- 西武旧型車の「第二の人生」の地。だが東急5000系も紛れていたりする。
- 元西武の釣り掛け車と元東急5000系との間で足回りスワップを実施したゲテモノがいる。
- カルダン化西武旧型車が船橋~柏・春日部と松戸・馬橋~大宮に投入され、釣り掛け化青ガエルが柏~江戸川台折り返しに使われている。
- 元西武の釣り掛け車と元東急5000系との間で足回りスワップを実施したゲテモノがいる。
- 今でも醤油を運んでいる。
- キッコーマン工場の引込み線から醤油用タキを何十両と連ねて、元西武851形が大宮方面へ走る。
- 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。のOPが現実になっていた。
関東鉄道
- 電気設備の増強が出来ない為、増発には気動車が入線し、その後合併時の電車が耐用年数を向かえるのと同時に電化設備廃止され完全気動車化される。
- ・・・と思いきや、普通に電車が投入されている。
- それどころか調子に乗って常総線までもが交流電化になっている。
- 電気設備の増強・更新が出来ずやむを得ず気動車を導入したのは史実にもいくつか例がある。地方だけかと思いきや実は相鉄もやったことがある。
- しかし、気動車ならではの小回りが効くフットワークを生かし、史実よりずっとダイヤの利便性は良かった。
- 挙句、東上線に5000系が残っているのを尻目に、2100系列新製投入&在来車エンジン換装+冷房化開始。
- そして、調子に乗って快速運転を実施。
- 平成になってすぐ、柏でオーバーランを起こしステーションモールに突っ込む事故を起こした。
- 関東鉄道は関東地区における準大手私鉄となり、経営状態は良くなっていた。
- 新船橋から京葉線二俣新町に至る別線が建設され、土休日に大宮・柏~舞浜間にリゾート快速が運転されている。
- 流山おおたかの森駅は2面4線になる。