バカ日本語辞典/音楽
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2006年7月10日 (月) 20:25時点における>"による版 (ノートから移動)
音楽一般
- 高校生になるまで、拍(4/4とか)を約分しても良いと思っていた。
- ↑え、だめなの!?
- 「4/4拍子」を「1拍子」と書き、約分してスッキリしたと得意げになっていた
- 「6/8拍子」を「3/4拍子」にしてはいけない、という理屈が未だにわからない
- オーケストラの指揮者の指揮棒もなにかしら音が出る楽器だと思ってた。握る部分が空洞になっていて中に粒状の物が詰められており、マラカスのようにシャカシャカという音がすると思っていた
- 中学生のとき、合唱コンクールで指揮をした山○君は、張り切りすぎて指揮棒を譜面台にぶつけながら指揮していた(本人まったく気付かず)。曲目は「虹と雪のバラード」だったが、「にじの~(カーン!)地平を~(カーン!)あーゆーみでーて~(カーン!)」と効果音のように音が入り、歌っている者も見ていた者も大爆笑だった。
- 指揮者が何故、お客へ背中を見せてるのか理由も知らないでファンなんて良く言える。その事で怒ってると云う記事を見た事がある。
- 吹奏楽(すいそうがく)とは、アクアラングを装備し巨大な水槽に金管楽器を持ったまま飛び込んで演奏するものだと思ってた。そうじゃないと知ったのは高校で吹奏楽部を見たとき。・・・・ショックだったorz。
- 私は水槽について研究してる部だと思っていました。
- 「水槽学部」…ね
- 10年ぐらい前、マックのことえりはいつもそういう変換してくれたっけ。(遠い目)
- 私は水槽について研究してる部だと思っていました。
- 中2の音楽のテストでどうしても「チェロ」の名前が浮かばず、「肩に担げないバイオリン」と書いた。
- コントラバスも担げないぞ
- チェロとコントラバスの違いが分からない・・・ 大きさだけ?
- 大きさはバイオリン<ビオラ<チェロ<コントラバス。ビオラまでは肩当がある。
- ちなみにチェロとコンバス、見た目、結構違います。コントラバスは180~200センチくらいあるのに、チェロに比べてエンドピン(床に立てる金属の棒)が、非常に短いです。音も、チェロより非常に低いです。
- 大きさはバイオリン<ビオラ<チェロ<コントラバス。ビオラまでは肩当がある。
- チェロとコントラバスの違いが分からない・・・ 大きさだけ?
- ・テストでバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの写真を示し答えを求めたところ・・・ 最初は正解『バイオリン』次は・・・『ちょっと大きなバイオリン』チェロを『それより大きなバイオリン』コントラバスを『なまら(北海道弁ですごくの意)でかいバイオリン』とやらかした奴がいた。
- コントラバスも担げないぞ
- クラリネットは巨大なカスタネットだと思っていた。
童謡・唱歌
- 大学生になるまで「赤い靴」履いてた女の子は「良い爺さん」に連れられて行っちゃったんだと思っていた。良い人に連れられて行ったんならもっと明るい曲にすればよいのにと思っていた。
- 俺は高校卒業するまで「いい人さん」に連れて行かれたのかと思ってた。
- 俺は中学卒業するまで「ひいじいさん」に連れて行かれたのかと思ってた。
- 見た目でひいじんさんかどうかなんてわからないはず…。
- 「美人さん」・・・なんで美人にわざわざ「さん」をつけるのかと思ってた(横浜生まれ)
- 「キティちゃんにつれられて・・・」と歌っている小学生をこの間発見。
- 「変人さんに」…のバリエーションあり
- 「キリンさんに」だと・・・子供ながらにシュールだなあと
- 未だに連れ去られる意味がわかりません。
- ↑人身売買。異国に売り飛ばされてったってこと。
- ↑「偉人さん」に連れて行かれるならいいじゃん、と思っていたが「異人さん」ですか。
- ↑違う。母親が開拓地に入植するため神父に預けれらた「いわさき・きみ」がモデル。ちなみに結核で9歳でなくなり、実際にはアメリカに行っていないそうな。赤い靴
- 赤い靴を履いてる女の子は童話、童謡では多い…昔は女の子なら必ず赤い靴を履いてたのか…。
- 「い○んさんにい○られて」とか作中でシャウトしてたのは某ライトノベルです。
- 不謹慎なスレッドが消えてる…。ネタとしても最低だったが…。
- 23歳まで童謡・赤トンボ「追われて見たのは・・」と、トンボに追いかけられる唄だと思っていた。
- 正「負われて」、誤「追われて」。背負われているのです。
- 私は「追われてみた」という、蜻蛉サイドから歌った歌だと思っていました・・・
- トンボに背負われると解釈していた。どんなにでかいトンボなんだろう…と
- 「ナウシカ」に出てくる空跳んでるでっかい虫くらい?
- いや、親子だから…。
- 歌詞の前後の脈絡なさすぎ。しかも一番も二番も→三木露風(作詞家)
- 一番で負ぶってくれたねえや(奉公人)が二番で嫁に行ったんでしょ?
- どうしたらそのような解釈が?もはや学問の領域。
- 一番で負ぶってくれたねえや(奉公人)が二番で嫁に行ったんでしょ?
- ふるさとの「兎追いしかの山」を「兎美味しいかの山」だと思ってた。
- 違うの?!
- こっちこそ「追いし」でしょ?
- ↑突っ込みの意味が不明
- 「赤トンボ」じゃなくて「ふるさと」のほうが「追う」だ、てことでしょ
- ↑突っ込みの意味が不明
- 歌詞を混同してるのでは? と思われるほど入れ代わってるのが多い。習わずに耳で聞いただけである事が原因なのか。
- さらに「蚊の山」と二重の勘違いをしてた私。
- 「かの山」「かの川」という名前の山(川)だと思っていた。
- 静岡には実際に「狩野川(かのがわ)」があるので、けっこう多数派。
- 愛媛県にも鹿野川(かのがわ)がある。鹿野川ダムもあったりするので、水不足の多い愛媛県下では、結構聞く名前。
- 静岡には実際に「狩野川(かのがわ)」があるので、けっこう多数派。
- 「忘れ難き」を「忘れ敵」と思い「なんてとんでもない歌なんだ」と思っていた私
- 小学校1年生まで1週間の歌の「日曜日は市場に出かけ~糸と麻を買ってきた~」の歌を「糸と朝を買ってきた~」と思っていた。
- 「朝」って買えるモンか?
- 勘違いと知る前(幼稚園ごろ)は「麻」という布の種類があるとは知りませんでした。(by「麻」を小学校1年生のときに「朝」と気づいた者)
- てか幼児で「麻」を知ってるほうが珍しいと思うけど・・・。
- 日本の国歌である「君が代」を小学校を卒業するまでずっと、野活で行った少年自然の家のテーマソングだと思っていた。
- むしろ、ニュースでの国歌斉唱問題があるまでインストの曲と思っていた。
- 広島住み?
- 君が代の「さざれいしの いわおとなりて」というフレーズを聞いて、岩が音を立ててぶつかり合うワイルドな光景を思い浮かべていた。
- 勘違い「さざれ石の岩音鳴りて」、正解「さざれ石(細かい石)の巌(大きな岩)と成りて」
- 「岩男」になるんだと思ってた。
- どうやったら「いわおとこ」に成れるんだろうかと思う前に「いわお」と云う名字の方が出て来た。岩男潤子万歳(←馬鹿)
- キン肉マンに出てきた、キン骨マンの子分のイワオだと思ってたさ。
- 「アルプス壱万弱おヤギの上でアルペン踊りをさぁ踊りましょ♪」絶対にヤギだと思ってました。
- 「壱万弱」じゃなくて「壱万尺」。
- 「おヤリ」という地名は無いらしい。
- 「コヤリ」というのは槍ヶ岳の頂上にある数 m の小山のこと。これを知るまでずっと外国の歌だと思ってました。
- え?日本の歌なの?でも槍ヶ岳の頂上で踊るというのは曲芸の部類かと…
- アルペン踊りとはアルペンスキーを履いて踊ることだと思ってました。違うんでしょうか?
- おヤギの部分を今までずっとこヤリ(小さい槍)だとおもってて、死んじゃうじゃんって思ってました。。
- 「お屋根の上」だと思ってた子供時代。当時住んでた木造平屋の瓦屋根の上で踊るアルプスの人々を想像した。天井抜けないかなぁと。
- おヤギが正しいか「子ヤギ」が正しいかで小学生の時友達とケンカした。どっちも間違ってたことを今知りました。
- 子供の頃"証城寺の狸囃子"(しょうじょうじの たぬきばやし)を「しょ、しょ、しょじょじ」と"処女"のイントネーションで歌い、その度に母親から「しょうじょうじ!」と強く訂正されたが、随分後になるまで訂正される理由がわからなかった
- 「しょぅ、しょぅ、しょぅじょうじ」で消音、「う」の音がかすれるイメージがある。
- 少女と打とうとして処女とか、侍女とかに打ち間違えてしまう今日この頃…。
- 「たなばた」の一番の歌詞↓の意味が未だにイマイチ解りません(T_T)
- 「ささのはさらさら のきばにゆれる おほしさまきらきら きんぎんすなご」
- おおー今見て気が付いた。全然意味不明だっ!!軒端に揺れる?金銀砂子?
- 七夕の笹飾りが軒下で揺れていて、空には天の川がきらきら光っている。という意味では?
- 「ささのはさらさら のきばにゆれる おほしさまきらきら きんぎんすなご」
- ベートーベンの"第九"を"大工"だと思ってたのは間違いなく「どん兵衛」のCMのせい。
- 昔、年末になると大工の格好をした集団が第九を歌いながらどん兵衛を食べるCMが必ず流れてたんだよね・・・
- うんうん、そうだね…シミジミ…。
- そだねえ、懐かしいねえ…。故・川谷拓三氏が生前よく訪れていた北海道の友人の家の娘は、氏を「どん兵衛のおじちゃん」と呼んでおりました。
- 「春の小川」の「咲けよ咲けよとささやきながら」のところを「鮭よ鮭よ」だと信じ、この歌は「カムバック・サーモン(〇〇川に鮭を呼び戻そう)」運動を広めるための歌だと思い込んでいた。こーなるのも歌詞をすべてひらがなで教わるからだよ。
- 「とおりゃんせ」先日友人の子どもが「こーこはどーこのほそみちだー。ペンギンさまのほそみちだー」と歌ってました。…どんな細道だ。
- 「天神様」では? 一方通行の神社からお札を貰って来る歌らしい。
- 実のところ諸説紛々のようで、単に天神様参りというものから、行きは「逝き」で帰りは「甦り」で人身御供とか、遊郭に売られる娘の暗喩というものまでさまざま。川越の三芳野神社発祥のうたらしいのでググってみては。でもペンギンって…子供らしくて可愛い(笑)。
- 「天神様」では? 一方通行の神社からお札を貰って来る歌らしい。
- 自分はどうも、「しゃぼん玉飛んだ」の歌詞を聞いていると、一応は意味はわかるのです。でも同時に、「しゃぼん玉遊びをしていると、突然強風が吹いてきて、一緒に屋根も飛ばされて、その屋根が何かに叩き付けられてバラバラに壊れてしまう」というビジョンも頭に浮かんでくるんですが、言語理解力に欠しいのでしょうか?
- ↑それって所ジョージの昔のネタですね。頭のスミに残ってたのかも。
- 「茶摘み」の「あかねだすきにすげの傘」の部分を「わかめだすきにすげの傘」だと思っていた。「そうか、静岡では山あいで茶摘みをする時に、海でとれたわかめをつけてするのか」と納得していた。
- 「雨雨降れ降れ母さんが、蛇の目でお迎えうれしいな♪」の歌は、「ジャノメミシン教室に通うお母さんが雨の日だけは迎えに来てくれるからうれしい」の意味だと思っていた。ジャノメミシン教室なんてあるのかどうかは知らないけど。
- 「蛇の目」って傘の事でしょ?
- でも蛇の目傘なんて今時使わない。和装でも洋傘を使う。わからなくても無理はない
- ついでにジャノメミシンの社名由来は、やはり「蛇の目」。ソーイング教室も確かにある
- 関係ないけど、こないだヨドバシアキバで豊田織機製のミシンを見て感動した
- 本当に全然関係ないなぁ…
- 関係ないけど、こないだヨドバシアキバで豊田織機製のミシンを見て感動した
- CMの影響なのではないのかな?
- おそらくそうだと思います。小さい頃、おばあちゃんと一緒によく見ていた「3時のあなた」の提供がたしかジャノメミシンでしたから。
- 「蛇の目」って傘の事でしょ?
- 母は「浦島太郎」の終盤の歌詞「帰って見れば此は如何に」を「帰って見れば怖い蟹」だと思っていたという。
- 先日、近所の保育園に通う子供が大声で「白やぎさんからお手紙ついた、黒やぎさんたら読まずに捨てた」と歌っていた。さすが、行動が黒いぜ、黒やぎ。つーか2人の間に何が。
- 今や懐かしい不幸の手紙。体毛が白い分、腹黒い白やぎさん。
- 昔は不幸の手紙、今やチェーン・メイル。最初の手紙が何だったのか…何時まで繰り返したのか…疑問がある歌詞である。
- 今でもおつかいありさんを歌詞無しで正しく歌える自信がない(さすらいの4x歳)
- 接続詞は上級クラスだと信じて疑わない
- 「もろびとこぞりて」という歌がありますが、幼少時、この歌詞の「主は来ませり」の部分は「シュワッキマッセーリ」という外国語に聴こえていました。
- 明治大学校歌の歌いだしの「白雲なびく駿河台」の歌詞をみて、明治大学は静岡にあるのかと勘違いしていた。御茶ノ水周辺の地図を見て初めて本当の意味がわかった。
- 小5まで滝廉太郎「花」の出だしを「は~るの、うら~ら~の~、すみだわら~♪」だと思ってた。
アニメソング
- 「Lupin the 3rd」の歌を「♪ルパンだぞ~ぉ」だと思っていました。
- 「ルパンジャパ~ン♪」と思っていた友人はまだ良い方。「ルパンでさ~♪」と思っていた自分は酷い方。
- 私は「ルパンだ、さ~ん(3)」だと思っていて、「ルパン3世だからそうだよなぁ~」と勝手に納得してしまい、間違いに気づくのが遅れた……。
- 自分は19歳まで「ルパンルパ~ン♪」だと思ってた。
- 違うの?!
- 違うの?!(25歳)
- 「♪ルパンザサ~ド」らしい。
- 違うの?!
- 今ここで気づいた(42歳)
- しかし改めて何度聞きなおしてみても「ルパン、ルパーン♪」と…。なぜだ?
- テンポが同じなので耳が錯覚を起こすらしい…。何かの番組でやってた気がするけど…記憶が霞みの彼方…。
- 「パンチ・ザ・モンキー」を聞いて間違いだと知った29の夏。
- 自分は「ルパンですが何か?」って思ってましたがみんな凄いですね。
- ↑貴方も凄い。字余りっぷりが。負けました。(by「ルパンルパ~ン」の投稿者)
- 「ルパン、どさ~♪(ルパン、どこ?)」って津軽弁っぽく聞こえた私。
- 「ルパンどす〜」って舞妓さんっぽく(ry
- 「ルパンズサ~ン」って聞こえてたな。何が杜撰だとずっと思ってた・・・
- 「ルパンだぱーん」って思ってた。……押し寄せる波の音?
- 高校に入るまでドラゴンボールの「♪と~けた氷のな~かにぃ~、恐竜がい~たら~、た~ま乗り仕込~みた~いねぇ~♪」のところを「♪恐竜がい~たら~、た~ま~に仕込~みた~いねぇ~♪」だと思ってた。たまに仕込むとは、なんて中途半端なんだろうと・・・
- 恐竜を食うのかい?
- 自分は「玉乗り四股みたいね」だと思っていた。
- 「玉の輿みたいね」と信じて疑わなかった。結婚するんだ・・・
- 「顔を蹴られた地球が怒って~」という部分は、どう聴いても「凍って~」にしか聞こえない。
- 「北斗の拳」のOPの歌い出し「♪youはshock!」をずーっと「♪ユワッシャー」だと思っていた。
- 自分は22歳(1年前)まで「♪youはシャア!(注:赤い彗星の)」だと思ってた。北斗の拳のOPとは知らずに、何かでたまたま流れていたのを聞いてそう思っていた。間違いだったと知ったのはアニソン特集にて。
- え、「♪you are shock!」じゃないんですか?「♪youはshock!」なんですか??
- 「YOU は SHOCK」と歌詞がでていたはず。このスペースがまたなんともいえない味がある。
- 「YOU は SHOCK」でTVには出てて、敢えて違うことで印象強く憶えていたなぁ。
- 私は聞き取れなくて、友達に聞いたら「♪you are shark(鮫)!」と真顔で。以来、ずっとそう信じて生きてきました。
- 巨人の星OPの出だし「おもい こんだら」を重いコンダラだと思ってた。
- ちょうど飛雄馬がタイヤを引いているシーンなので「あれをコンダラって言うんだ」と納得
- 学生時代、あの重いローラーを、誰かが冗談で「コンダラー」とか言い出したら、学年では皆そう呼んでましたけど。
- 逆にそのローラーの正式名が未だにわからない
- 転圧ローラー。
- 既に全国で、かなりの高い率であのローラーは「コンダラ」と呼ばれている(冗談で、だろうけど)。
- タンブラーに似てるから在りそう…。
- あらいぐまラスカルの主題歌(2番)「バスも跳ねるよ~♪」・・・タクシーも跳ねるのかと思っていた
- バス=ブラック・バス・・・ね
- だけとは限らず、マスはバスです。
- マス(trout)はサケ目サケ科、ブラックバス(black bass)はスズキ目サンフィッシュ科
- バビル二世の主題歌の最後、「怪鳥ロプロス空を飛べ、ポセイドンは海を行け、ロデム変身・地を駆けろ」を、「快調ロプロス」「血をかけろ」に聞こえてました。
- 私は「会長ロプロス」だと思ってました、しもべの中で一番偉いのだと・・・
- ママレード・ボーイOPは「溶けかけのトーストかじったら~♪」だと思ってた。
- アンパンマンの「分からないまま終わる そんなのは嫌だ」の部分を「分からないママを割る」でなんのこっちゃ?と思ってた
ポピュラー
- プリンセス・プリンセスの「M」の♪いつもいっしょに~いたか~った 二人で笑~ってたかったと言うところの「笑ってたかった」を、笑いながら、寄ってたかった と言う想像したら笑えた。
- 悲しい曲調のはずなのに笑ってる人が居る理由がやったわかった…。
- 昔、「♪うれしくて~うれしくて~言葉に~できない」という歌を、「♪飯食って~飯食って~言葉に~できない」だと思っていた。
- 中森明菜の「禁句」で「それはちょーっと出来ない相談ねー♪」を「そうだんねん」関西弁だと信じていた。変わった歌詞だとずっと思っていた。出身が関西だったかな、とまで考えていた。
- 倖田來未の「real emotion」(FF10-2のテーマソング)の「リアルな~」が「いかるが~(斑鳩)」に聞こえて仕方なかった。by2003年選抜甲子園で出場したものの一回戦斑鳩高校と戦って負けた某高校出身者。
- 「デッドロック」というのは「デスメタル」「ハードロック」「ヘヴィメタル」などの仲間だと思ってた
- 「浴衣の君はススキの簪(かんざし)」を「額田王(ぬかたのおおきみ)はススキの簪(かんざし)」だと思っていた
- 誰?
- 吉田拓郎の「旅の宿」の歌詞です旅の宿
- でもさすがに額田王とは旅行できまい。一応女性らしいが・・・
- デューク・エイセスの「女ひとり」の冒頭部分「京都 大原 三千院」が「京都 大原 三千里」に聞こえ、「大原ってところがどこだか知らんが、京都から三千里も離れた遠いところなんだなあ」と訳のわからない合点をしていた。
- 三千里=12,000Km。思いっきり日本を外れますが…
- 飲ま飲まイェイ♪で有名になった「恋のマイヤヒ」のCDを買いに行こうとした時、元の「Dragostea Din Tei」というタイトルのままだと思い込み、CDショップで洋楽コーナーを1時間徘徊して腰を痛めた。
- 東武東上線に乗って柳瀬川駅に通りかかると、いつも頭の中でさとう宗幸の歌声が聞こえてしまう。「やなせ〜がわ〜〜、ながれるきしべ〜」(ローカルですまん)
- 本当は、ひろせ〜がわ〜〜(仙台の広瀬川)、ですよね?
- ↑あなた正解。「青葉城恋歌」は、あきらかに仙台を唄った歌です。さとう宗幸さんはミヤギテレビ「OH!バンデス」の司会をなさってますよ。
- 「広瀬川」と「柳瀬川」が掛かるところがミソ。「わかっちゃいるがついつい…」のノリ。
- 本当は、ひろせ〜がわ〜〜(仙台の広瀬川)、ですよね?
TV番組の音楽
- 笑っていいともOPENING(歌入り)「頭につまった」を成人するまで「頭煮つまった」だと思っていました。
- タケちゃんマンの主題歌の「中洲すすき野ニューヨーク」を「泣かすすすきのニューヨーク」だと思っていて「泣かすすすき」って何だろうと思っていた。25歳の時に中洲という地名を知ってようやく本当の意味が分かった。
- 「吉原堀之内」…は解ったわけね?