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{{Pathnav|セブン&アイ・ホールディングス|そごう・西武}}
==鹿児島の新聞の噂==
==西武百貨店の噂==
#いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
#鉄道系では日本最大規模の百貨店。[[画像:八尾西武.jpg|thumb|240px|なぜか[[八尾市]]にもあった(2017年2月に閉店済み)]]
#*元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。
#*今は[[西武鉄道]]と全く以って無関係です。
#**しかし後述の通り[[埼玉西武ライオンズ|西武ライオンズ]](西武鉄道系列)の優勝セールはここが行う。
#*ただし本店は[[西武池袋線|西武]][[池袋駅]]に直結。かつて系列だった名残か。
#**今でも一部の店舗は西武グループの物件を借りて営業してるらしい。
#*今は[[セブン&アイ・ホールディングス|セブン&アイ]]の子会社だから、セイブ百貨店というよりセブン百貨店だな。
#当然、堤一族の経営'''「だった」'''が、捕まった弟ではなくお兄ちゃんの方が事業を拡大した。
#*作家でもあったらしい。
#**辻井喬ね。
#[[埼玉西武ライオンズ|ライオンズ]]が優勝すると、松崎しげるの「おうおうおうおうらーいおーんず♪」が店内に響き渡る。
#*ライオンズ黄金期には、主に東日本の主婦層の秋の風物詩に「西武か[[西友]]の優勝バーゲンに行く」というのがあった。
#*関西在住ですが、かつて西友でも流れていました。
#札幌と秋田と福井は地場の百貨店を買収して出店。
#*未だに「五番館」と呼んでしまう。(20年前まで札幌市民でした)
#**五番館こと札幌西武は2009年9月に閉店。
#***長らく跡地は廃墟だったが、めでたく[[ヨドバシカメラ]]が札幌駅北口から移転し入居決定。
#****と思ったら旧西武の建物は取り壊される事になり、新たにヨドバシの建物を建てて営業する事になった模様。
#**余談ながら即席ラーメンの「[[サンヨー食品|サッポロ一番]]」というブランドはこの五番館に由来しているらしい。
#*やっぱり「だるまや西武」(現在は福井西武)
#**だるまや西武(当時)は、旧パルビルを買い取ってくれたネ申
#[[渋谷]]が今の街に発展したのは西武のお陰。西武グループが西武百貨店、[[パルコ]]、[[ロフト]]を相次いで出店しそれに応戦するかのように[[東京急行電鉄|東急]]が[[東急百貨店|東急本店]]の拡大移転、109、[[東急ハンズ]]、Bunkamuraを作ったから。
#*「渋谷の流行の最先端」と聞いて、パルコを連想するか109を連想するかでジェネレーションギャップが存在する。前者はもう40代以上か。
#東海道エリアからは、徐々に撤退しつつある。沼津西武だけぽつんと残された感じ。
#*[[小田原市|小田原]](志澤)、[[浜松市|浜松]]、[[豊橋市|豊橋]]、[[静岡市|静岡]]・・・と、順に閉店。沼津も駅前再開発を機に撤退しそうな予感。
#**東戸塚は大丈夫かしら.....?
#**[[川崎市|川崎]]を忘れないでください.....
#**小田原に復活決定。といってもロビンソン百貨店を西武百貨店に業態転換するため、現在のロビンソンの場所に出店する。
#***ちなみに[[春日部市|春日部]]のロビンソンも西武に転換する。
#***両方とも潰れた…。
#*[[藤沢市|藤沢]]駅前のはとっくになくなり、現在は1階がドラッグストアのマンションとなった。
#**藤沢の西武は西武百貨店経営じゃなくて[[西友]]経営。いわゆる西武店(現:LIVIN)
#*何でも沼津西武は外商が優秀らしい。イズッパコがある限り、なくならない・・・?
#*ここにきて有楽町西武が閉店決定。
#*遂に沼津西武も2013年1月を持って閉店しました
#冬と夏は「おっかいっもの、おっかいっもの、おっかいっもの・・・」
#*沼津西武の店員は、何故かあのCMのキャラを「クマではないです!」と言い張る。オフィシャルで「おかいものグマ」つってなかったっけ?
# [[ダイハツ工業|ダイハツ]]に'''ミラパルコ'''、[[スズキ]]に'''ワゴンRロフト'''と'''セルボモードロフト'''を作らせた。
#[[岡崎市|岡崎]]ではあの[[イオン]]に飲み込まれた。他の地区では争っているのに…
#*福井は逆にイオン系のジャスコを飲み込んだ。数年前の話だが…
#千葉県で一番最初にできた船橋西武は、船場駅北口[[東武百貨店]]があるので経営競争が激しい。
#*それでも西武に限れば3番目の売り上げらしい
#*しかし、2018年春に閉店決定。
#かつて[[神戸市/中央区#神戸駅周辺(ハーバーランド、新開地)|神戸ハーバーランド]]にも店舗があったが数年で撤退した。一体何のために出店したのだろう。
#*その後テナントが次々と入れ替わっているけどどれも長続きしていないような。
#*ちなみに神戸撤退で、出店を進めたその時の社長が引責辞任。
#*やはり[[ダイエー]]のお膝元だけに店舗展開は厳しかったようだ(その後ハーバーランドからはダイエーも撤退した)。
#*神戸店の閉店はあの阪神大震災よりも前。もしその時生きながらえていても震災がきっかけで潰れていただろうな…。
#**実際には震災の1ヶ月ほど前に閉店。今から思えばまさにあの地震を知っていたかと思わせるほどのタイミングだった。
#*神戸店は「SEIBU」のロゴも他と異なっていた。出店に際しかなり気合が入っていたことがわかる。
#関西にも店舗があるが、主要ターミナルではなく[[八尾市|八尾]]・[[大津市|大津]]・[[高槻市]]など周辺都市ばかり出店している。
#*関西に店舗があるのは創業者の堤家が滋賀県出身だったため。
#**ついでに言うと大津西武は近江鉄道が主体でやっている。
#***そういう意味で「近鉄百貨店」かも…。<!--近江鉄道は地元で「近鉄(おうてつ)とも言われているので」-->
#****隣の[[草津市]]には本物の[[近鉄百貨店]]がある。
#*つかしんからは撤退してしまった。
#*関西地区の店舗は子会社の「西武百貨店関西」が運営していた。
#**西武百貨店が関西に進出するにあたって自社単独ではなく、関西の有力企業にも出資を仰いだため。
#*そのためか、関西地区の西武百貨店は百貨店とスーパーとの中間的な店舗構成となっている。
#*もう京阪神の中心市街地は他社に押さえられていたため。
#*八尾西武は[[大阪近鉄バファローズ|かつてのライオンズのライバル球団]]の[[近畿日本鉄道|親会社]]の駅前に存在した。八尾駅に急行が停まらないのはこのライバル関係と関係あるのか?とよく言われた。
#セブン&アイホールディングスの井阪隆一社長が主導する「100日プラン」の影響で最近閉店が相次いでいる。
#*2016年の閉店した(する予定)店舗「旭川西武」「春日部西武」「柏そごう」「筑波西武」「八尾西武」
#*さらに阪急阪神のH2Oリテイリングとの業務提携に伴い、高槻西武がH2O側に譲渡されることになった。ということは「高槻阪急」になるのだろうか?
#**関西で残るは大津西武だが、譲渡の話を聞かないのは西武王国滋賀県だからか?それとも上記のごとく近江鉄道が関わっているからか?
#**仮にそうなったら「[[阪急百貨店]]」なのに阪急ではなくJRの駅前にあるということになる(似たようなケースとしてはあまがさき[[阪神百貨店|阪神]]がある)。
#***京阪百貨店住道店もお忘れなく。
#****結局、高槻西武と神戸そごうの2店とも阪急百貨店に…。
#*****高槻西武が2018年リーグ優勝セールをしなかったのは後に、H2Oホールディングスに移譲するための伏線であった。
#*「旭川西武」は[[三越伊勢丹ホールディングス#丸井今井|ライバル店]]がつぶれたので一旦撤回されたが、駅近に[[イオン]]ができたので…。
#**案の定2016年で閉店した。
#*西武大津、西武岡崎、そごう徳島、そごう西神、そごう川口、も過去帳入り決定。
#**これで関西から西武・そごうが消えることに…。
#***それどころかこの調子だったら関西からイトーヨーカドーが消えるかも…。
#*セブン&アイの大規模リストラのせいだろうけど大丈夫だろうか。
#[[難波駅#南海難波駅|南海難波駅]]に併設の「なんばCITY」は西武百貨店・セゾングループの全面的な支援により開業にこぎつけた。
#*これまで[[南海電気鉄道|南海電鉄]]は百貨店などといった流通業を手掛けたことがなく、なんばCITYが初の本格的な商業施設で流通業のノウハウを持っていなかったため。
#*南海沿線の西友も南海電鉄と共同で出店した。その名残りか、南海千代田駅近くの西友の前には「南海西友前」というバス停もある。
#*ブルーがシンボルカラーなのはそのためかも。


==ams西武の噂==
===[http://373news.com/ 南日本新聞]===
#緑屋と関係がある。
#年寄りが大好きなローカル新聞。鹿児島県内の購読率は約80%、奄美以北では確実に読まれている。
#*緑屋は全て閉店した。
#「南日本」と題するため鹿児島県下だけではなく、宮崎県にも支局や販売店があるが、都城周辺を除きあまり購読されていない。
#店舗は、[[仙台市|仙台]]、[[宇都宮市|宇都宮]]、[[旭川市|旭川]]などにあったが、現在は全て閉店。
#*ただし宮崎県庁や県立図書館でリアルタイムに読める。意外と地元紙よりも情報が早いことも…
#*仙台店は、旧緑屋。1982~3年頃に開店。2003年に閉店。跡地は[[ロフト]]。
#巻頭コラム「南風録」の論評は、県内で絶大な影響力がある。また中学から高校の国語の試験問題でたまに問題文として引用されることがある。
#*宇都宮店は、旧山崎百貨店→緑屋。2000年に閉店。跡地は109になったが閉店。現在は建物解体で広場になっている。
#*ここで鹿児島に批判的な論評が載ると、集金の時に年寄りから説教される(by集金人)
#*旭川店は、現在は西武百貨店。
#夕刊の芸能スポーツ面記事は、サンケイスポーツ(九州では未販売)から配信されたものを使っている。
#**ちなみに「ams」の元々の意味は'''「旭川緑屋ショッピングセンター」'''。
#夕刊の特集面は一部フリーライターを活用して取材・構成をしている為、ユニークで読み応えが高い。
#*緑屋創業地の三軒茶屋にもあったが、ここは西友運営店舗だったので、お間違い無く(現在は西友)。
#かなり昔から鹿児島に進出するあらゆる人や会社は南日本新聞社に一度は挨拶に訪問するのが一種の通過儀礼化している。特に会社関係の場合は原則、社長が挨拶しなければその後の県内での運営が上手くいかないジンクスがある。
#因みに読みは「'''アムス'''せいぶ」。
#南日本新聞の報道がなければ、あらゆる県内でのスクープ報道は信用されない。
#第二TV面にあすの沖縄のTV番組も出ているが今日の番組は出ていない。恐らく船便で奄美方面に1日遅れで配送される為と思われる。
#単なる地方紙の分際でブロック紙気取り。
#購読率アップを[[創価学会|あの教団]]に頼っている。
#保守的な鹿児島に在って何故か左巻きである(市民の広場に左系投書が多く掲載される等、全体的に左翼論調)。
#公務員が酒の席でドジを踏むと「黒ヂョカ」という欄で実名で面白おかしく書かれる。
#販売店主任が飲酒運転でドジを踏んだため、実名がデ~ンと載ってしまった。
#*配達中に放火をした消防団所属の配達員もいた。
#客からのクレームに、かなり神経が参っている模様。
#最近、古新聞の自主回収を始めた。年寄りにかなり好評。


== 店舗 ==
==鹿児島の民放各局==
*本店:[[池袋|西武池袋本店]]
===[http://www.mbc.co.jp/ 南日本放送]===
*支店:[[渋谷]]/[[所沢市|所沢]]/[[横浜市/戸塚区#東戸塚駅周辺の噂|東戸塚]]/[[福井市|福井]]/[[秋田市|秋田]]/[[岡崎市|岡崎]]/[[大津市|大津]]
#テレビ放送が開始された当時、後に[[日本テレビ]]でアナウンサーをやっていた、小林完吾氏(現在はフリーアナウンサー)が在籍していたらしいよ。
*店名には西武池袋本店以外は「シブヤ西武」「有楽町西武」のように後ろに西武と付く。
#最近、新人正社員アナほど数年で退社する傾向が続く<!--、最近では豊田るいアナが地上波デジタル放送推進大使の在任中にも拘わらず、途中放棄し謎の退社をした。-->
**後に西武○○店の表記に改められた。
#MBCを退社した人は、その後は不安定な経過を辿るらしい。<!--TNXのWBSサテライトの内田詠子も退社後、苦労の末、ようやくレギュラー獲得。-->
*かつて宇都宮にも店舗が存在したが、現在はなんか長崎屋っぽいのが入ってる。
#自主製作のTV番組に異様なほど執着、ゴールデン枠でキー局ネットのSPがあっても、準キー局並みの態度で平気で途中乗車するほど。
**そのおかげで宇都宮はロフトが撤退した唯一の町になっていた。インターパークに再出店したけど。
#*ただし、「とくばん」に東国原宮崎県知事がゲスト出演したときには、そのまま2時間SPを流した。
#*あぁ、「どんかご」ね。面白いんじゃない?
#深夜TV番組mixxは、異様な人気がある。将来は人気企画を再編集して数量限定生産でDVD化か?
#ヲタ人気のうねのアナ(男)はレギュラーで当面マイクの前には立たず、裏方に徹するらしい。
#上田美千代アナの大昔の深夜スポットCMが未だに使いまわしされているのは謎である。
#田辺師匠は、キモキャラ、ヲタ、気象予報士と百面相で酷使されている。
#亀田気象予報士は、カメラマンとの兼任であることはあまり知られていない。
#昔人気があった城フラメンコアナは、現在はアナ職を離れ東京支社勤務らしい。
#女性アナは一年生からベテランまで満遍なく活躍するが、男性陣の若手は地味に小さくなっている。
#スマイリー園田は、最近レポーターから主にラジオを中心にメインMC待遇が増えている。
#大村アナなど契約で入社組の女子アナが実力をつけて奮闘している。
#ラジオでは、二見みすず、宮原悦子など元アナウンサーが受け持つ冠番組が多く存在する。
#アナウンサーの美坂理恵と末永安佳梨は美人である。
#朝ズバッ!が2006年11月、遂に5:30開始になった。
#*2007年4月、5:55開始に戻った。
#クロージングにEvery little thingのPVを流していたことがある。
#キー局の帯番組よりもなぜか「ニューズナウ」のほうが長く持っている。
<!--#ラジオ番組『城山スズメ』は、ぬるま湯待遇のMBCタレントの一部の縄張り化しつつある。
#桂竹丸は、自分のラジオのレギュラー番組で自慢話しや東京話を連発するので他のMBCタレントから嫌われている。
#竹丸は自分の個人事務所のラジオスポット(有眼会社トムプロダクション)で司会やタレント斡旋なら信頼出来ると、厚かましく告知する為リスナーから煙たがられている。
#ポニーメイツの笹やんが、どうやってMBCタレントに横滑りして、なおかつレギュラー番組のアシスタントに定着したのか謎である。
#野口拓男は、自分は鹿児島のローカルタレントでは別格扱いと勘違いしている。
#拓男と早稲田裕美子は、相性が最悪にも拘わらずラジオでパートナーを組まされてMCさせられている。-->


==関連項目==
===[http://www.kts-tv.co.jp/ 鹿児島テレビ放送]===
*[[そごう]]
# 坪内アナは[[フジテレビ]]の軽部アナに似ているから、小軽部といわれているが、その実績を買われて軽部アナの代役として、フジの全国ネットの朝の情報番組で夏休み時の代役を受け持つ数少ない全国区の地方アナでもある。
*[[そごう・西武]]
<!--#困った時のタマリ頼みというぐらい、寒いローカルタレント:タマリの出番が多い。じゃっどん小野ちゃんも干されたのにしぶとく食い下がったw。-->
# 自主製作番組は不得手らしい。長寿番組で人気が安定しているのは報道をのぞけば、『ナマイキvoice』と『ぱじゃま倶楽部』ぐらい。
#割と系列局のネット率が高い『ミュージックフェアー』は、地元出身のタレントがMCになったのにも関わらず、なぜかネットされなかった。冠スポンサーとの確執が原因か?
#めざましTVは5:25分スタートではなく5:55スタート。
#*トリプルクロスの某U局でさえ5:25スタートになったので、相当不満が大きそうだ。
#金曜日に『こたえてちょうだい』のネットがされない。
#早朝と夜中にある『ぽよダンス』の視聴率は限りなく0%に近い。
#[http://www.kts-tv.co.jp/imagine.php スーパーニュースイマジン](2006年4月~2007年3月)のスタッフについて
#*古木圭介は、旅行会社の創業者。TV向きな人選じゃない。(しかし鹿児島市長選にも出馬した強者でもある)
#*坪内アナの役割分担がいまいち不明確、キャスターなのか太鼓持ちなのか?。
#*「気象予報士の新井クン」は、古木さんのアドリフから定着。
#*「いまじんクンの旅」は、キャラに無理がある。
#*結局、2007年4月1日からは、なぜかスーパーニュースイマジンの前に放送されていたKTSスーパーニュースに戻った。
#かつてはトリプルクロス局だった。
#*その頃は明らかにフジテレビじゃなく日本テレビの番組が編成の中心であった。


{{DEFAULTSORT:せいふひやつかてん}}
===[http://www.kkb.co.jp/ 鹿児島放送]===
[[Category:東京の企業]]
#開局当時の1982年はテレビ朝日系列のフルネット局は、KKBを含めてわずか10局しかなかった。そのため土曜の昼、日曜の昼、深夜番組等はテレビ朝日の番組をCM部分を差し替えて放送していた。
[[Category:百貨店]]
#*開局記念として[http://www.ishihara-pro.co.jp/seibu.html 西部警察](79年~84年にテレビ朝日で放送していたポリスアクションドラマ)の鹿児島ロケが行われた。鹿児島ロケ編の鹿児島地方の視聴率は40%をマーク。なお、劇中には'''本物の鹿児島県警の白黒パトカー(日産・スカイライン)が映っていた。'''
[[Category:セブン&アイ・ホールディングス]]
#オープニングとクロージング時に流れるKKBの唄(今はBGM)は有名なフュージョンミュージシャンの作唄で当時、非売品でレコード化されたようだ。
[[Category:第一勧銀グループ]]
#開局当初のローカル枠の番組はテレビ朝日の関連会社である放送技術社が請け負っており、開局から2年程はディレクターらしき人物がローカルニュースを読んでいた。
[[Category:セゾングループ]]
#『みみよりウィークリー』は開局当時から続く長寿番組。
#『トクだね』の大村レポーターも1年ほどアナウンサーとして在籍。
#放送機材は開局当初から鹿児島一のハイテクで現在も最先端。
#ローカル自主製作番組が得意、コープかごしま提供の5分の料理番組『えぷろんQ』は10数年も続いた。現在も毎週金曜深夜に「kingspe」、季末毎にグルメ関係のスペシャル番組を放送中。
#正社員の新人アナには実力派が多い。
#'''青色'''にこだわる。デジタル放送のデータ放送・オープニング・クロージングテロップ・KKBのロゴマーク・時刻表示etc...
#"END"ではなく"'''エンド'''"。
#立体的だったロゴが、国旗のようなものに変わった。
#*「♪け~け~び~ かごしまほーそー」という音楽とともに現れたあのKKBロゴも、もうお目見えすることはないんだね。なんか寂しい。
#アナログ放送の親局のチャンネルは同じ系列の[[宮城のメディア#東日本放送|東日本放送]]と同じ。
 
===[http://www.kyt-tv.com/ 鹿児島読売テレビ]===
#現在は日本テレビ(又は大阪よみうりTV)の完全子会社らしい。
#しかしなぜか南日本新聞も株式を一部持っている。
#徳住アナばかりが、クローズアップされる。
#*しかし鹿県他局の女子アナと比べると綺麗なヒトだと思う(byファン)
#最近大阪よみうりTVのローカル番組のネット放送が増えつつあるが、隣のくまもと県民TVではネット中の朝のワイドショーの『なるトモ』の放送はない。『たかじんのそこまで言って委員会』は最初にネット。
#'''緑色'''にこだわる。山本さん・時刻表示・ロゴマークetc...
#マスコットキャラクターの『山本さん』が踊る天気予報がある。
#朝の『おは4』、夜中のNNN24のネット放送がない。
#*[[鳥取・島根のメディア|うち]]もそう。老舗局なのに・・・
#長島アナの声が微妙に出川に似ているという噂。
#*深夜の音楽番組AMPのナビゲーターをしていた時の長島アナは寒かった。
#自社製作がAMPとニュースと宣伝しかない。いやマジで。
#社屋CGをいつまでたっても使いまわす。昔は公式HPで公開していた。
#中四国・九州で初めてバーチャルスタジオを導入。信じられないが。
#他の3局と違い、(一番後発なので)自社系列の制作会社を持たない為、一部の番組は地元他局系列の制作会社に番組制作している。
#*一部ではスタッフ不足である事は前々からよく聞く話なので、人材が育ってないからという声もある。
 
===エフエム鹿児島===
#'''μFM(ミューエフエム)'''。九州で一番開局の遅いJFN系列局。
#そのせいか自社製作番組がJOY FM・FMKより少ない。DJ POCKYが頼みの綱。
#*明らかに金曜日にJOY FMで喋っているPOCKYの方がアゲアゲだ。
#**一部の輩が調子に乗って2ちゃんねるに「FM鹿児島 DJポッキーについて」とμFM限定でスレを建てた。アンチスレであったが実際は誹謗中傷で、ついには先に建てられた2スレ目を無視して後スレでmixiのログイン時間を報告する'''だけ'''の訳のわからない事態になっている。
#***こう弄ばれてはいるが、実際はDJ POCKYに興味関心を抱かない人がほとんど。
#『放送室』を放送していない。JOY FMがかなりの範囲で聞けるから問題ない。
#*いつの間にかネットが再開されていた。しかし、TOKYO FMの遅れネットなのに、放送時間はJOY FMと同じ。
#*と思ったら、いつの間にかJOY FMの方が土曜深夜0時に移動していた。
#鹿児島本局より阿久根・鹿屋中継局のエリアが半端無く広い。
#*阿久根中継局の電波は筑紫平野まで届いているらしい。
#**↑南阿蘇で聴けますた。
#*鹿屋中継局の電波は宮崎市まで届く。
 
===フレンズFM762===
#'''KTSの関連企業'''であり3セク。夜間は[[J-WAVE]]の中継局。
#KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
#藤井フミヤは滅多に出てこない。
 
===おおすみFMネットワーク===
#'''全国初'''の'''3局同時の24時間サイマル放送局'''。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
#素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
#小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
#番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。
 
==奄美ぬミヂィアぬ噂==
 
===南海日日新聞===
#10ページ、薄い。
#朝日からの配信を使用
 
===大島新聞===
#10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
#配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
#読売からの配信を使用
 
===奄美テレビ放送===
#自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。
 
===ディ!ウェイヴ===
#今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
#開局日が今のところ誰にもよく知られていない。
 
==隣接メディア==
*[[熊本のメディア]]
*[[宮崎のメディア]]
*[[沖縄のメディア]]
 
[[Category:鹿児島|かごしまのめでぃあ]]
[[Category:都道府県別のメディア|かごしま]]

2007年8月16日 (木) 01:22時点における版

鹿児島の新聞の噂

  1. いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
    • 元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。

南日本新聞

  1. 年寄りが大好きなローカル新聞。鹿児島県内の購読率は約80%、奄美以北では確実に読まれている。
  2. 「南日本」と題するため鹿児島県下だけではなく、宮崎県にも支局や販売店があるが、都城周辺を除きあまり購読されていない。
    • ただし宮崎県庁や県立図書館でリアルタイムに読める。意外と地元紙よりも情報が早いことも…
  3. 巻頭コラム「南風録」の論評は、県内で絶大な影響力がある。また中学から高校の国語の試験問題でたまに問題文として引用されることがある。
    • ここで鹿児島に批判的な論評が載ると、集金の時に年寄りから説教される(by集金人)
  4. 夕刊の芸能スポーツ面記事は、サンケイスポーツ(九州では未販売)から配信されたものを使っている。
  5. 夕刊の特集面は一部フリーライターを活用して取材・構成をしている為、ユニークで読み応えが高い。
  6. かなり昔から鹿児島に進出するあらゆる人や会社は南日本新聞社に一度は挨拶に訪問するのが一種の通過儀礼化している。特に会社関係の場合は原則、社長が挨拶しなければその後の県内での運営が上手くいかないジンクスがある。
  7. 南日本新聞の報道がなければ、あらゆる県内でのスクープ報道は信用されない。
  8. 第二TV面にあすの沖縄のTV番組も出ているが今日の番組は出ていない。恐らく船便で奄美方面に1日遅れで配送される為と思われる。
  9. 単なる地方紙の分際でブロック紙気取り。
  10. 購読率アップをあの教団に頼っている。
  11. 保守的な鹿児島に在って何故か左巻きである(市民の広場に左系投書が多く掲載される等、全体的に左翼論調)。
  12. 公務員が酒の席でドジを踏むと「黒ヂョカ」という欄で実名で面白おかしく書かれる。
  13. 販売店主任が飲酒運転でドジを踏んだため、実名がデ~ンと載ってしまった。
    • 配達中に放火をした消防団所属の配達員もいた。
  14. 客からのクレームに、かなり神経が参っている模様。
  15. 最近、古新聞の自主回収を始めた。年寄りにかなり好評。

鹿児島の民放各局

南日本放送

  1. テレビ放送が開始された当時、後に日本テレビでアナウンサーをやっていた、小林完吾氏(現在はフリーアナウンサー)が在籍していたらしいよ。
  2. 最近、新人正社員アナほど数年で退社する傾向が続く
  3. MBCを退社した人は、その後は不安定な経過を辿るらしい。
  4. 自主製作のTV番組に異様なほど執着、ゴールデン枠でキー局ネットのSPがあっても、準キー局並みの態度で平気で途中乗車するほど。
    • ただし、「とくばん」に東国原宮崎県知事がゲスト出演したときには、そのまま2時間SPを流した。
    • あぁ、「どんかご」ね。面白いんじゃない?
  5. 深夜TV番組mixxは、異様な人気がある。将来は人気企画を再編集して数量限定生産でDVD化か?
  6. ヲタ人気のうねのアナ(男)はレギュラーで当面マイクの前には立たず、裏方に徹するらしい。
  7. 上田美千代アナの大昔の深夜スポットCMが未だに使いまわしされているのは謎である。
  8. 田辺師匠は、キモキャラ、ヲタ、気象予報士と百面相で酷使されている。
  9. 亀田気象予報士は、カメラマンとの兼任であることはあまり知られていない。
  10. 昔人気があった城フラメンコアナは、現在はアナ職を離れ東京支社勤務らしい。
  11. 女性アナは一年生からベテランまで満遍なく活躍するが、男性陣の若手は地味に小さくなっている。
  12. スマイリー園田は、最近レポーターから主にラジオを中心にメインMC待遇が増えている。
  13. 大村アナなど契約で入社組の女子アナが実力をつけて奮闘している。
  14. ラジオでは、二見みすず、宮原悦子など元アナウンサーが受け持つ冠番組が多く存在する。
  15. アナウンサーの美坂理恵と末永安佳梨は美人である。
  16. 朝ズバッ!が2006年11月、遂に5:30開始になった。
    • 2007年4月、5:55開始に戻った。
  17. クロージングにEvery little thingのPVを流していたことがある。
  18. キー局の帯番組よりもなぜか「ニューズナウ」のほうが長く持っている。

鹿児島テレビ放送

  1. 坪内アナはフジテレビの軽部アナに似ているから、小軽部といわれているが、その実績を買われて軽部アナの代役として、フジの全国ネットの朝の情報番組で夏休み時の代役を受け持つ数少ない全国区の地方アナでもある。
  2. 自主製作番組は不得手らしい。長寿番組で人気が安定しているのは報道をのぞけば、『ナマイキvoice』と『ぱじゃま倶楽部』ぐらい。
  3. 割と系列局のネット率が高い『ミュージックフェアー』は、地元出身のタレントがMCになったのにも関わらず、なぜかネットされなかった。冠スポンサーとの確執が原因か?
  4. めざましTVは5:25分スタートではなく5:55スタート。
    • トリプルクロスの某U局でさえ5:25スタートになったので、相当不満が大きそうだ。
  5. 金曜日に『こたえてちょうだい』のネットがされない。
  6. 早朝と夜中にある『ぽよダンス』の視聴率は限りなく0%に近い。
  7. スーパーニュースイマジン(2006年4月~2007年3月)のスタッフについて
    • 古木圭介は、旅行会社の創業者。TV向きな人選じゃない。(しかし鹿児島市長選にも出馬した強者でもある)
    • 坪内アナの役割分担がいまいち不明確、キャスターなのか太鼓持ちなのか?。
    • 「気象予報士の新井クン」は、古木さんのアドリフから定着。
    • 「いまじんクンの旅」は、キャラに無理がある。
    • 結局、2007年4月1日からは、なぜかスーパーニュースイマジンの前に放送されていたKTSスーパーニュースに戻った。
  8. かつてはトリプルクロス局だった。
    • その頃は明らかにフジテレビじゃなく日本テレビの番組が編成の中心であった。

鹿児島放送

  1. 開局当時の1982年はテレビ朝日系列のフルネット局は、KKBを含めてわずか10局しかなかった。そのため土曜の昼、日曜の昼、深夜番組等はテレビ朝日の番組をCM部分を差し替えて放送していた。
    • 開局記念として西部警察(79年~84年にテレビ朝日で放送していたポリスアクションドラマ)の鹿児島ロケが行われた。鹿児島ロケ編の鹿児島地方の視聴率は40%をマーク。なお、劇中には本物の鹿児島県警の白黒パトカー(日産・スカイライン)が映っていた。
  2. オープニングとクロージング時に流れるKKBの唄(今はBGM)は有名なフュージョンミュージシャンの作唄で当時、非売品でレコード化されたようだ。
  3. 開局当初のローカル枠の番組はテレビ朝日の関連会社である放送技術社が請け負っており、開局から2年程はディレクターらしき人物がローカルニュースを読んでいた。
  4. 『みみよりウィークリー』は開局当時から続く長寿番組。
  5. 『トクだね』の大村レポーターも1年ほどアナウンサーとして在籍。
  6. 放送機材は開局当初から鹿児島一のハイテクで現在も最先端。
  7. ローカル自主製作番組が得意、コープかごしま提供の5分の料理番組『えぷろんQ』は10数年も続いた。現在も毎週金曜深夜に「kingspe」、季末毎にグルメ関係のスペシャル番組を放送中。
  8. 正社員の新人アナには実力派が多い。
  9. 青色にこだわる。デジタル放送のデータ放送・オープニング・クロージングテロップ・KKBのロゴマーク・時刻表示etc...
  10. "END"ではなく"エンド"。
  11. 立体的だったロゴが、国旗のようなものに変わった。
    • 「♪け~け~び~ かごしまほーそー」という音楽とともに現れたあのKKBロゴも、もうお目見えすることはないんだね。なんか寂しい。
  12. アナログ放送の親局のチャンネルは同じ系列の東日本放送と同じ。

鹿児島読売テレビ

  1. 現在は日本テレビ(又は大阪よみうりTV)の完全子会社らしい。
  2. しかしなぜか南日本新聞も株式を一部持っている。
  3. 徳住アナばかりが、クローズアップされる。
    • しかし鹿県他局の女子アナと比べると綺麗なヒトだと思う(byファン)
  4. 最近大阪よみうりTVのローカル番組のネット放送が増えつつあるが、隣のくまもと県民TVではネット中の朝のワイドショーの『なるトモ』の放送はない。『たかじんのそこまで言って委員会』は最初にネット。
  5. 緑色にこだわる。山本さん・時刻表示・ロゴマークetc...
  6. マスコットキャラクターの『山本さん』が踊る天気予報がある。
  7. 朝の『おは4』、夜中のNNN24のネット放送がない。
    • うちもそう。老舗局なのに・・・
  8. 長島アナの声が微妙に出川に似ているという噂。
    • 深夜の音楽番組AMPのナビゲーターをしていた時の長島アナは寒かった。
  9. 自社製作がAMPとニュースと宣伝しかない。いやマジで。
  10. 社屋CGをいつまでたっても使いまわす。昔は公式HPで公開していた。
  11. 中四国・九州で初めてバーチャルスタジオを導入。信じられないが。
  12. 他の3局と違い、(一番後発なので)自社系列の制作会社を持たない為、一部の番組は地元他局系列の制作会社に番組制作している。
    • 一部ではスタッフ不足である事は前々からよく聞く話なので、人材が育ってないからという声もある。

エフエム鹿児島

  1. μFM(ミューエフエム)。九州で一番開局の遅いJFN系列局。
  2. そのせいか自社製作番組がJOY FM・FMKより少ない。DJ POCKYが頼みの綱。
    • 明らかに金曜日にJOY FMで喋っているPOCKYの方がアゲアゲだ。
      • 一部の輩が調子に乗って2ちゃんねるに「FM鹿児島 DJポッキーについて」とμFM限定でスレを建てた。アンチスレであったが実際は誹謗中傷で、ついには先に建てられた2スレ目を無視して後スレでmixiのログイン時間を報告するだけの訳のわからない事態になっている。
        • こう弄ばれてはいるが、実際はDJ POCKYに興味関心を抱かない人がほとんど。
  3. 『放送室』を放送していない。JOY FMがかなりの範囲で聞けるから問題ない。
    • いつの間にかネットが再開されていた。しかし、TOKYO FMの遅れネットなのに、放送時間はJOY FMと同じ。
    • と思ったら、いつの間にかJOY FMの方が土曜深夜0時に移動していた。
  4. 鹿児島本局より阿久根・鹿屋中継局のエリアが半端無く広い。
    • 阿久根中継局の電波は筑紫平野まで届いているらしい。
      • ↑南阿蘇で聴けますた。
    • 鹿屋中継局の電波は宮崎市まで届く。

フレンズFM762

  1. KTSの関連企業であり3セク。夜間はJ-WAVEの中継局。
  2. KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
  3. 藤井フミヤは滅多に出てこない。

おおすみFMネットワーク

  1. 全国初3局同時の24時間サイマル放送局。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
  2. 素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
  3. 小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
  4. 番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。

奄美ぬミヂィアぬ噂

南海日日新聞

  1. 10ページ、薄い。
  2. 朝日からの配信を使用

大島新聞

  1. 10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
  2. 配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
  3. 読売からの配信を使用

奄美テレビ放送

  1. 自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。

ディ!ウェイヴ

  1. 今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
  2. 開局日が今のところ誰にもよく知られていない。

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