ページ「青森の言葉」と「鹿児島のメディア」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
 
1行目: 1行目:
==青森の言葉==
==鹿児島の新聞の噂==
# 県が[[津軽]]、[[青森/南部|南部]]の2つにわかれていて、同じ会社でも絶対にその2つの地域の人が同じ宴席に同席することはない、もっとも2地域ともそれぞれ独特の方言なので言葉が通じないほどのことはないが、意思の疎通が出来ないことがたまにある。
#いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
#* 県民同士で通訳が必要。そのため方言を知るためのTV番組がある。
#*元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。
#* 方言・地元ネタを売りにする芸能人は大部分が津軽地方の出身。そのため全国的には青森県=津軽というイメージがある
#* 津軽藩と南部藩とが、互いにスパイできないように言葉を変えたらしい。
#*下北弁というのがあって、道南のことばに影響を与えた。青森県の方言は間違っても2つではなひ。
#*「県が津軽、南部の2つにわかれている」は大きな間違い。
#** 津軽、南部、下北の3つなんですね? by 九州出身東京在住者
#***このページの分類を見れば一目瞭然かと…
# ローカルテレビで南部人の為の「津軽弁講座」が放送される。
#*ATVの「なまるが勝ち」のことか?
#*青森県の方言が津軽弁と南部弁の2つに分けられるとする、大雑把きわまりない番組である。
#*「なまるが勝ち」で紹介される方言は、地元で70年以上暮らしてきた人すら知らない、重箱の隅をつつくようなものばかりである。
#**うちのバサマもわからない言葉があった。
#*もはやネタ切れかという噂さえある。
#*下北弁を無視した番組構成に、下北人の中には反感を持つか、またか!と思うものもいる。
#*20年位前、RABラジオでもやってなかった?
# 寒さのため口があまり開かない。よって口をあけずに話せる謎の言語を用いている。 
# TVで字幕で出るのはもちろんだが、津軽弁のテロップが翻訳不能で●※▲&・・・となる場合が多々ある。
#「嗅ぐ」を「かむ」と言う。
#*「買う」を「買る」と言う。
# テレビの番組は「放送される」ではなく、「入る」ものである。例:ドラえもんが入ってる。
# 津軽弁は比較的地域差は少ないが、南部弁は地域差が大きい。
#* 南部の人には津軽弁がフランス語に聞こえる。
# 「い」と「う」の間の言葉を発音できる。
#*「し」と「す」、「じ」と「ず」、「ち」と「つ」の中間でそれぞれ寄りの発音もできます。例えば、「寿司」は“「す」と「し」の間で「す」寄り”+“「す」と「し」の間で「し」寄り”となります。
#* 津軽弁の発音を五十音だけで表すことに難しさを感じる。
#**独語などのようにウムラウトを付けるか発音記号を発明する必要があります。
#**だから、津軽人でありながら、他人によってひらがなで書かれた津軽弁が読めない。
#* 下北弁を話す人は津軽弁と南部弁のどちらもわかる。
# 方言がなれなれしく、初対面の人(他県出身者)に不快感を与える。
#*ただしほとんどの人には理解不能な方言です。
# シャワー→着る、手袋→履く、車→引っ張る
# ガソリンのことを 油(あぶら) という。
#*懐中電灯のことを電池という。乾電池はスミ。
#青森市内の女子高校生の会話ですら意味が分からない。


==津軽弁==
===[http://373news.com/ 南日本新聞]===
# 津軽弁の日、という日がある。
#年寄りが大好きなローカル新聞。鹿児島県内の購読率は約80%、奄美以北では確実に読まれている。
#*主に県内の人から集められた面白エピソード(短歌、詩、小話等)を、アナウンサーやタレントが津軽弁で紹介する特番の名前である。
#「南日本」と題するため鹿児島県下だけではなく、宮崎県にも支局や販売店があるが、都城周辺を除きあまり購読されていない。
#**「津軽弁の日」は、津軽の方言詩人・高木恭三の命日である10月23日に行われるもので、その模様が年末に青森放送によって放送されている。(発起人は伊奈かっぺい、鹿内博ら)
#*ただし宮崎県庁や県立図書館でリアルタイムに読める。意外と地元紙よりも情報が早いことも…
#**津軽人しか参加できないのでは?と思いきや、下北人も作品を寄せている。南部人は抵抗があるのか、あまり寄せていない。
#巻頭コラム「南風録」の論評は、県内で絶大な影響力がある。また中学から高校の国語の試験問題でたまに問題文として引用されることがある。
#**↑南武人の投稿が少ないのは抵抗があるから以前の問題として津軽弁がほとんど全く通じないから。
#*ここで鹿児島に批判的な論評が載ると、集金の時に年寄りから説教される(by集金人)
# 弘前から青森行きの列車の仲で、地元の女子大生らしいグループが、英語の試験の話をしていた。私は英語の部分は理解できたが、他の会話はほとんど理解できなかった。(実話)
#夕刊の芸能スポーツ面記事は、サンケイスポーツ(九州では未販売)から配信されたものを使っている。
#*↑という'''体験談'''が寄せられているが、英語は約6年以上かけて学び、津軽弁は大して学んだ経験がなければ、わからなくて当然。津軽弁は日本語ではなく、津軽語であるという人がいるほどだ。
#夕刊の特集面は一部フリーライターを活用して取材・構成をしている為、ユニークで読み応えが高い。
#**津軽弁は同じ青森県民でも理解できないのに、他県の人が理解できるはずがない。上北地方の若い人も字幕がないとわからないらしい。
#かなり昔から鹿児島に進出するあらゆる人や会社は南日本新聞社に一度は挨拶に訪問するのが一種の通過儀礼化している。特に会社関係の場合は原則、社長が挨拶しなければその後の県内での運営が上手くいかないジンクスがある。
#大学(@東京)の同級生に下北出身と弘前出身が一人ずついた。弘前の子は巧みに標準語を操り、訛りが酷い下北の子の話を関東者に通訳していたが、ここを読むとどうも正しく訳してなかった疑惑が。
#南日本新聞の報道がなければ、あらゆる県内でのスクープ報道は信用されない。
#*↑という'''体験談'''が寄せられているが、実際のところ、津軽弁の話者の方が下北弁話者よりも標準語アクセントに直しにくい。それは津軽弁の特性によるものである。
#第二TV面にあすの沖縄のTV番組も出ているが今日の番組は出ていない。恐らく船便で奄美方面に1日遅れで配送される為と思われる。
#**直しにくくて標準語と全く違うからこそ使い分けられるのですよ。
#単なる地方紙の分際でブロック紙気取り。
#***弘前の隣の某H町(今はH市か)から弘大に通っていましたが、地元での津軽弁、弘前市内用の津軽弁、学内での標準語を使い分けていました。
#購読率アップを[[創価学会|あの教団]]に頼っている。
#***就職で大都会(仙台)へ出たのですが、仙台や東京で「なまってないね」って言われるといろいろと複雑な思いがします。
#保守的な鹿児島に在って何故か左巻きである(市民の広場に左系投書が多く掲載される等、全体的に左翼論調)。
#ローカルCMまで津軽弁という噂。
#公務員が酒の席でドジを踏むと「黒ヂョカ」という欄で実名で面白おかしく書かれる。
#*たまに津軽人の自分でも分からないことがある。
#販売店主任が飲酒運転でドジを踏んだため、実名がデ~ンと載ってしまった。
# 伊奈かっぺい氏によると、「かちゃくちゃね」には意味の違う二つの意味があるらしい。 しかし、結果的に本来の意味の「かちゃくちゃね」状態になるらしい。 ?
#*配達中に放火をした消防団所属の配達員もいた。
#*「かっちゃ(=お母さん)」が「食っちゃ寝」状態だと、家の中が「かちゃくちゃね(=滅茶苦茶)」になる、というヤツですか。
#客からのクレームに、かなり神経が参っている模様。
#** それそれ、それです。喉につっかえてた物が取れた感じです。 有り難うございました。
#最近、古新聞の自主回収を始めた。年寄りにかなり好評。
# 地理的な影響で、古語がそのまま残っている例がある。 「わ」、「な」、「うだで」など


==南部弁==
==鹿児島の民放各局==
# [[三沢|三沢市]]の公用語は南部弁と米語である。
===[http://www.mbc.co.jp/ 南日本放送]===
==下北弁==
#テレビ放送が開始された当時、後に[[日本テレビ]]でアナウンサーをやっていた、小林完吾氏(現在はフリーアナウンサー)が在籍していたらしいよ。
#すでに[[下北]]地方、下北弁のことを忘れている県人が多い。
#最近、新人正社員アナほど数年で退社する傾向が続く<!--、最近では豊田るいアナが地上波デジタル放送推進大使の在任中にも拘わらず、途中放棄し謎の退社をした。-->
#* 下北弁は南部弁とは区別されているが、下北でも南部地方と同じ南部弁を話すと思いこんでいる無知な人が多い。
#MBCを退社した人は、その後は不安定な経過を辿るらしい。<!--TNXのWBSサテライトの内田詠子も退社後、苦労の末、ようやくレギュラー獲得。-->
#* 下北地方のことを忘れているのにもかかわらず、そのような青森県人もなぜか恐山のことは頭の中にある。
#自主製作のTV番組に異様なほど執着、ゴールデン枠でキー局ネットのSPがあっても、準キー局並みの態度で平気で途中乗車するほど。
# 下北弁では「私」を「わい」という。まるで大阪弁である。
#*ただし、「とくばん」に東国原宮崎県知事がゲスト出演したときには、そのまま2時間SPを流した。
#* 中高年女性では「わら」も使う。「笑」でも「藁」でも「w」でもない。
#*あぁ、「どんかご」ね。面白いんじゃない?
#*「おら」は使わない。
#深夜TV番組mixxは、異様な人気がある。将来は人気企画を再編集して数量限定生産でDVD化か?
#青森県上北郡にある横浜町は、地元民は「ヨゴハマ」と発音するため、[[神奈川]][[横浜市]]と区別ができる。
#ヲタ人気のうねのアナ(男)はレギュラーで当面マイクの前には立たず、裏方に徹するらしい。
#*神奈川県の横浜市のことも「ヨゴハマ」と発音しますが・・・。
#上田美千代アナの大昔の深夜スポットCMが未だに使いまわしされているのは謎である。
#[[むつ市]]の大湊の人は、自分たちは標準語を話しているという若干の自負がある。が、よく聞くとやっぱり下北弁である。
#田辺師匠は、キモキャラ、ヲタ、気象予報士と百面相で酷使されている。
#*海上自衛隊があるせいで、他の地方の人がたくさん住んでいるから。
#亀田気象予報士は、カメラマンとの兼任であることはあまり知られていない。
[[category:方言|あおもり]]
#昔人気があった城フラメンコアナは、現在はアナ職を離れ東京支社勤務らしい。
[[category:青森|あおもりのことば]]
#女性アナは一年生からベテランまで満遍なく活躍するが、男性陣の若手は地味に小さくなっている。
#スマイリー園田は、最近レポーターから主にラジオを中心にメインMC待遇が増えている。
#大村アナなど契約で入社組の女子アナが実力をつけて奮闘している。
#ラジオでは、二見みすず、宮原悦子など元アナウンサーが受け持つ冠番組が多く存在する。
#アナウンサーの美坂理恵と末永安佳梨は美人である。
#朝ズバッ!が2006年11月、遂に5:30開始になった。
#*2007年4月、5:55開始に戻った。
#クロージングにEvery little thingのPVを流していたことがある。
#キー局の帯番組よりもなぜか「ニューズナウ」のほうが長く持っている。
<!--#ラジオ番組『城山スズメ』は、ぬるま湯待遇のMBCタレントの一部の縄張り化しつつある。
#桂竹丸は、自分のラジオのレギュラー番組で自慢話しや東京話を連発するので他のMBCタレントから嫌われている。
#竹丸は自分の個人事務所のラジオスポット(有眼会社トムプロダクション)で司会やタレント斡旋なら信頼出来ると、厚かましく告知する為リスナーから煙たがられている。
#ポニーメイツの笹やんが、どうやってMBCタレントに横滑りして、なおかつレギュラー番組のアシスタントに定着したのか謎である。
#野口拓男は、自分は鹿児島のローカルタレントでは別格扱いと勘違いしている。
#拓男と早稲田裕美子は、相性が最悪にも拘わらずラジオでパートナーを組まされてMCさせられている。-->
 
===[http://www.kts-tv.co.jp/ 鹿児島テレビ放送]===
# 坪内アナは[[フジテレビ]]の軽部アナに似ているから、小軽部といわれているが、その実績を買われて軽部アナの代役として、フジの全国ネットの朝の情報番組で夏休み時の代役を受け持つ数少ない全国区の地方アナでもある。
<!--#困った時のタマリ頼みというぐらい、寒いローカルタレント:タマリの出番が多い。じゃっどん小野ちゃんも干されたのにしぶとく食い下がったw。-->
# 自主製作番組は不得手らしい。長寿番組で人気が安定しているのは報道をのぞけば、『ナマイキvoice』と『ぱじゃま倶楽部』ぐらい。
#割と系列局のネット率が高い『ミュージックフェアー』は、地元出身のタレントがMCになったのにも関わらず、なぜかネットされなかった。冠スポンサーとの確執が原因か?
#めざましTVは5:25分スタートではなく5:55スタート。
#*トリプルクロスの某U局でさえ5:25スタートになったので、相当不満が大きそうだ。
#金曜日に『こたえてちょうだい』のネットがされない。
#早朝と夜中にある『ぽよダンス』の視聴率は限りなく0%に近い。
#[http://www.kts-tv.co.jp/imagine.php スーパーニュースイマジン](2006年4月~2007年3月)のスタッフについて
#*古木圭介は、旅行会社の創業者。TV向きな人選じゃない。(しかし鹿児島市長選にも出馬した強者でもある)
#*坪内アナの役割分担がいまいち不明確、キャスターなのか太鼓持ちなのか?。
#*「気象予報士の新井クン」は、古木さんのアドリフから定着。
#*「いまじんクンの旅」は、キャラに無理がある。
#*結局、2007年4月1日からは、なぜかスーパーニュースイマジンの前に放送されていたKTSスーパーニュースに戻った。
#かつてはトリプルクロス局だった。
#*その頃は明らかにフジテレビじゃなく日本テレビの番組が編成の中心であった。
 
===[http://www.kkb.co.jp/ 鹿児島放送]===
#開局当時の1982年はテレビ朝日系列のフルネット局は、KKBを含めてわずか10局しかなかった。そのため土曜の昼、日曜の昼、深夜番組等はテレビ朝日の番組をCM部分を差し替えて放送していた。
#*開局記念として[http://www.ishihara-pro.co.jp/seibu.html 西部警察](79年~84年にテレビ朝日で放送していたポリスアクションドラマ)の鹿児島ロケが行われた。鹿児島ロケ編の鹿児島地方の視聴率は40%をマーク。なお、劇中には'''本物の鹿児島県警の白黒パトカー(日産・スカイライン)が映っていた。'''
#オープニングとクロージング時に流れるKKBの唄(今はBGM)は有名なフュージョンミュージシャンの作唄で当時、非売品でレコード化されたようだ。
#開局当初のローカル枠の番組はテレビ朝日の関連会社である放送技術社が請け負っており、開局から2年程はディレクターらしき人物がローカルニュースを読んでいた。
#『みみよりウィークリー』は開局当時から続く長寿番組。
#『トクだね』の大村レポーターも1年ほどアナウンサーとして在籍。
#放送機材は開局当初から鹿児島一のハイテクで現在も最先端。
#ローカル自主製作番組が得意、コープかごしま提供の5分の料理番組『えぷろんQ』は10数年も続いた。現在も毎週金曜深夜に「kingspe」、季末毎にグルメ関係のスペシャル番組を放送中。
#正社員の新人アナには実力派が多い。
#'''青色'''にこだわる。デジタル放送のデータ放送・オープニング・クロージングテロップ・KKBのロゴマーク・時刻表示etc...
#"END"ではなく"'''エンド'''"。
#立体的だったロゴが、国旗のようなものに変わった。
#*「♪け~け~び~ かごしまほーそー」という音楽とともに現れたあのKKBロゴも、もうお目見えすることはないんだね。なんか寂しい。
#アナログ放送の親局のチャンネルは同じ系列の[[宮城のメディア#東日本放送|東日本放送]]と同じ。
 
===[http://www.kyt-tv.com/ 鹿児島読売テレビ]===
#現在は日本テレビ(又は大阪よみうりTV)の完全子会社らしい。
#しかしなぜか南日本新聞も株式を一部持っている。
#徳住アナばかりが、クローズアップされる。
#*しかし鹿県他局の女子アナと比べると綺麗なヒトだと思う(byファン)
#最近大阪よみうりTVのローカル番組のネット放送が増えつつあるが、隣のくまもと県民TVではネット中の朝のワイドショーの『なるトモ』の放送はない。『たかじんのそこまで言って委員会』は最初にネット。
#'''緑色'''にこだわる。山本さん・時刻表示・ロゴマークetc...
#マスコットキャラクターの『山本さん』が踊る天気予報がある。
#朝の『おは4』、夜中のNNN24のネット放送がない。
#*[[鳥取・島根のメディア|うち]]もそう。老舗局なのに・・・
#長島アナの声が微妙に出川に似ているという噂。
#*深夜の音楽番組AMPのナビゲーターをしていた時の長島アナは寒かった。
#自社製作がAMPとニュースと宣伝しかない。いやマジで。
#社屋CGをいつまでたっても使いまわす。昔は公式HPで公開していた。
#中四国・九州で初めてバーチャルスタジオを導入。信じられないが。
#他の3局と違い、(一番後発なので)自社系列の制作会社を持たない為、一部の番組は地元他局系列の制作会社に番組制作している。
#*一部ではスタッフ不足である事は前々からよく聞く話なので、人材が育ってないからという声もある。
 
===エフエム鹿児島===
#'''μFM(ミューエフエム)'''。九州で一番開局の遅いJFN系列局。
#そのせいか自社製作番組がJOY FM・FMKより少ない。DJ POCKYが頼みの綱。
#*明らかに金曜日にJOY FMで喋っているPOCKYの方がアゲアゲだ。
#**一部の輩が調子に乗って2ちゃんねるに「FM鹿児島 DJポッキーについて」とμFM限定でスレを建てた。アンチスレであったが実際は誹謗中傷で、ついには先に建てられた2スレ目を無視して後スレでmixiのログイン時間を報告する'''だけ'''の訳のわからない事態になっている。
#***こう弄ばれてはいるが、実際はDJ POCKYに興味関心を抱かない人がほとんど。
#『放送室』を放送していない。JOY FMがかなりの範囲で聞けるから問題ない。
#*いつの間にかネットが再開されていた。しかし、TOKYO FMの遅れネットなのに、放送時間はJOY FMと同じ。
#*と思ったら、いつの間にかJOY FMの方が土曜深夜0時に移動していた。
#鹿児島本局より阿久根・鹿屋中継局のエリアが半端無く広い。
#*阿久根中継局の電波は筑紫平野まで届いているらしい。
#**↑南阿蘇で聴けますた。
#*鹿屋中継局の電波は宮崎市まで届く。
 
===フレンズFM762===
#'''KTSの関連企業'''であり3セク。夜間は[[J-WAVE]]の中継局。
#KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
#藤井フミヤは滅多に出てこない。
 
===おおすみFMネットワーク===
#'''全国初'''の'''3局同時の24時間サイマル放送局'''。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
#素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
#小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
#番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。
 
==奄美ぬミヂィアぬ噂==
 
===南海日日新聞===
#10ページ、薄い。
#朝日からの配信を使用
 
===大島新聞===
#10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
#配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
#読売からの配信を使用
 
===奄美テレビ放送===
#自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。
 
===ディ!ウェイヴ===
#今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
#開局日が今のところ誰にもよく知られていない。
 
==隣接メディア==
*[[熊本のメディア]]
*[[宮崎のメディア]]
*[[沖縄のメディア]]
 
[[Category:鹿児島|かごしまのめでぃあ]]
[[Category:都道府県別のメディア|かごしま]]

2007年8月16日 (木) 01:22時点における版

鹿児島の新聞の噂

  1. いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
    • 元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。

南日本新聞

  1. 年寄りが大好きなローカル新聞。鹿児島県内の購読率は約80%、奄美以北では確実に読まれている。
  2. 「南日本」と題するため鹿児島県下だけではなく、宮崎県にも支局や販売店があるが、都城周辺を除きあまり購読されていない。
    • ただし宮崎県庁や県立図書館でリアルタイムに読める。意外と地元紙よりも情報が早いことも…
  3. 巻頭コラム「南風録」の論評は、県内で絶大な影響力がある。また中学から高校の国語の試験問題でたまに問題文として引用されることがある。
    • ここで鹿児島に批判的な論評が載ると、集金の時に年寄りから説教される(by集金人)
  4. 夕刊の芸能スポーツ面記事は、サンケイスポーツ(九州では未販売)から配信されたものを使っている。
  5. 夕刊の特集面は一部フリーライターを活用して取材・構成をしている為、ユニークで読み応えが高い。
  6. かなり昔から鹿児島に進出するあらゆる人や会社は南日本新聞社に一度は挨拶に訪問するのが一種の通過儀礼化している。特に会社関係の場合は原則、社長が挨拶しなければその後の県内での運営が上手くいかないジンクスがある。
  7. 南日本新聞の報道がなければ、あらゆる県内でのスクープ報道は信用されない。
  8. 第二TV面にあすの沖縄のTV番組も出ているが今日の番組は出ていない。恐らく船便で奄美方面に1日遅れで配送される為と思われる。
  9. 単なる地方紙の分際でブロック紙気取り。
  10. 購読率アップをあの教団に頼っている。
  11. 保守的な鹿児島に在って何故か左巻きである(市民の広場に左系投書が多く掲載される等、全体的に左翼論調)。
  12. 公務員が酒の席でドジを踏むと「黒ヂョカ」という欄で実名で面白おかしく書かれる。
  13. 販売店主任が飲酒運転でドジを踏んだため、実名がデ~ンと載ってしまった。
    • 配達中に放火をした消防団所属の配達員もいた。
  14. 客からのクレームに、かなり神経が参っている模様。
  15. 最近、古新聞の自主回収を始めた。年寄りにかなり好評。

鹿児島の民放各局

南日本放送

  1. テレビ放送が開始された当時、後に日本テレビでアナウンサーをやっていた、小林完吾氏(現在はフリーアナウンサー)が在籍していたらしいよ。
  2. 最近、新人正社員アナほど数年で退社する傾向が続く
  3. MBCを退社した人は、その後は不安定な経過を辿るらしい。
  4. 自主製作のTV番組に異様なほど執着、ゴールデン枠でキー局ネットのSPがあっても、準キー局並みの態度で平気で途中乗車するほど。
    • ただし、「とくばん」に東国原宮崎県知事がゲスト出演したときには、そのまま2時間SPを流した。
    • あぁ、「どんかご」ね。面白いんじゃない?
  5. 深夜TV番組mixxは、異様な人気がある。将来は人気企画を再編集して数量限定生産でDVD化か?
  6. ヲタ人気のうねのアナ(男)はレギュラーで当面マイクの前には立たず、裏方に徹するらしい。
  7. 上田美千代アナの大昔の深夜スポットCMが未だに使いまわしされているのは謎である。
  8. 田辺師匠は、キモキャラ、ヲタ、気象予報士と百面相で酷使されている。
  9. 亀田気象予報士は、カメラマンとの兼任であることはあまり知られていない。
  10. 昔人気があった城フラメンコアナは、現在はアナ職を離れ東京支社勤務らしい。
  11. 女性アナは一年生からベテランまで満遍なく活躍するが、男性陣の若手は地味に小さくなっている。
  12. スマイリー園田は、最近レポーターから主にラジオを中心にメインMC待遇が増えている。
  13. 大村アナなど契約で入社組の女子アナが実力をつけて奮闘している。
  14. ラジオでは、二見みすず、宮原悦子など元アナウンサーが受け持つ冠番組が多く存在する。
  15. アナウンサーの美坂理恵と末永安佳梨は美人である。
  16. 朝ズバッ!が2006年11月、遂に5:30開始になった。
    • 2007年4月、5:55開始に戻った。
  17. クロージングにEvery little thingのPVを流していたことがある。
  18. キー局の帯番組よりもなぜか「ニューズナウ」のほうが長く持っている。

鹿児島テレビ放送

  1. 坪内アナはフジテレビの軽部アナに似ているから、小軽部といわれているが、その実績を買われて軽部アナの代役として、フジの全国ネットの朝の情報番組で夏休み時の代役を受け持つ数少ない全国区の地方アナでもある。
  2. 自主製作番組は不得手らしい。長寿番組で人気が安定しているのは報道をのぞけば、『ナマイキvoice』と『ぱじゃま倶楽部』ぐらい。
  3. 割と系列局のネット率が高い『ミュージックフェアー』は、地元出身のタレントがMCになったのにも関わらず、なぜかネットされなかった。冠スポンサーとの確執が原因か?
  4. めざましTVは5:25分スタートではなく5:55スタート。
    • トリプルクロスの某U局でさえ5:25スタートになったので、相当不満が大きそうだ。
  5. 金曜日に『こたえてちょうだい』のネットがされない。
  6. 早朝と夜中にある『ぽよダンス』の視聴率は限りなく0%に近い。
  7. スーパーニュースイマジン(2006年4月~2007年3月)のスタッフについて
    • 古木圭介は、旅行会社の創業者。TV向きな人選じゃない。(しかし鹿児島市長選にも出馬した強者でもある)
    • 坪内アナの役割分担がいまいち不明確、キャスターなのか太鼓持ちなのか?。
    • 「気象予報士の新井クン」は、古木さんのアドリフから定着。
    • 「いまじんクンの旅」は、キャラに無理がある。
    • 結局、2007年4月1日からは、なぜかスーパーニュースイマジンの前に放送されていたKTSスーパーニュースに戻った。
  8. かつてはトリプルクロス局だった。
    • その頃は明らかにフジテレビじゃなく日本テレビの番組が編成の中心であった。

鹿児島放送

  1. 開局当時の1982年はテレビ朝日系列のフルネット局は、KKBを含めてわずか10局しかなかった。そのため土曜の昼、日曜の昼、深夜番組等はテレビ朝日の番組をCM部分を差し替えて放送していた。
    • 開局記念として西部警察(79年~84年にテレビ朝日で放送していたポリスアクションドラマ)の鹿児島ロケが行われた。鹿児島ロケ編の鹿児島地方の視聴率は40%をマーク。なお、劇中には本物の鹿児島県警の白黒パトカー(日産・スカイライン)が映っていた。
  2. オープニングとクロージング時に流れるKKBの唄(今はBGM)は有名なフュージョンミュージシャンの作唄で当時、非売品でレコード化されたようだ。
  3. 開局当初のローカル枠の番組はテレビ朝日の関連会社である放送技術社が請け負っており、開局から2年程はディレクターらしき人物がローカルニュースを読んでいた。
  4. 『みみよりウィークリー』は開局当時から続く長寿番組。
  5. 『トクだね』の大村レポーターも1年ほどアナウンサーとして在籍。
  6. 放送機材は開局当初から鹿児島一のハイテクで現在も最先端。
  7. ローカル自主製作番組が得意、コープかごしま提供の5分の料理番組『えぷろんQ』は10数年も続いた。現在も毎週金曜深夜に「kingspe」、季末毎にグルメ関係のスペシャル番組を放送中。
  8. 正社員の新人アナには実力派が多い。
  9. 青色にこだわる。デジタル放送のデータ放送・オープニング・クロージングテロップ・KKBのロゴマーク・時刻表示etc...
  10. "END"ではなく"エンド"。
  11. 立体的だったロゴが、国旗のようなものに変わった。
    • 「♪け~け~び~ かごしまほーそー」という音楽とともに現れたあのKKBロゴも、もうお目見えすることはないんだね。なんか寂しい。
  12. アナログ放送の親局のチャンネルは同じ系列の東日本放送と同じ。

鹿児島読売テレビ

  1. 現在は日本テレビ(又は大阪よみうりTV)の完全子会社らしい。
  2. しかしなぜか南日本新聞も株式を一部持っている。
  3. 徳住アナばかりが、クローズアップされる。
    • しかし鹿県他局の女子アナと比べると綺麗なヒトだと思う(byファン)
  4. 最近大阪よみうりTVのローカル番組のネット放送が増えつつあるが、隣のくまもと県民TVではネット中の朝のワイドショーの『なるトモ』の放送はない。『たかじんのそこまで言って委員会』は最初にネット。
  5. 緑色にこだわる。山本さん・時刻表示・ロゴマークetc...
  6. マスコットキャラクターの『山本さん』が踊る天気予報がある。
  7. 朝の『おは4』、夜中のNNN24のネット放送がない。
    • うちもそう。老舗局なのに・・・
  8. 長島アナの声が微妙に出川に似ているという噂。
    • 深夜の音楽番組AMPのナビゲーターをしていた時の長島アナは寒かった。
  9. 自社製作がAMPとニュースと宣伝しかない。いやマジで。
  10. 社屋CGをいつまでたっても使いまわす。昔は公式HPで公開していた。
  11. 中四国・九州で初めてバーチャルスタジオを導入。信じられないが。
  12. 他の3局と違い、(一番後発なので)自社系列の制作会社を持たない為、一部の番組は地元他局系列の制作会社に番組制作している。
    • 一部ではスタッフ不足である事は前々からよく聞く話なので、人材が育ってないからという声もある。

エフエム鹿児島

  1. μFM(ミューエフエム)。九州で一番開局の遅いJFN系列局。
  2. そのせいか自社製作番組がJOY FM・FMKより少ない。DJ POCKYが頼みの綱。
    • 明らかに金曜日にJOY FMで喋っているPOCKYの方がアゲアゲだ。
      • 一部の輩が調子に乗って2ちゃんねるに「FM鹿児島 DJポッキーについて」とμFM限定でスレを建てた。アンチスレであったが実際は誹謗中傷で、ついには先に建てられた2スレ目を無視して後スレでmixiのログイン時間を報告するだけの訳のわからない事態になっている。
        • こう弄ばれてはいるが、実際はDJ POCKYに興味関心を抱かない人がほとんど。
  3. 『放送室』を放送していない。JOY FMがかなりの範囲で聞けるから問題ない。
    • いつの間にかネットが再開されていた。しかし、TOKYO FMの遅れネットなのに、放送時間はJOY FMと同じ。
    • と思ったら、いつの間にかJOY FMの方が土曜深夜0時に移動していた。
  4. 鹿児島本局より阿久根・鹿屋中継局のエリアが半端無く広い。
    • 阿久根中継局の電波は筑紫平野まで届いているらしい。
      • ↑南阿蘇で聴けますた。
    • 鹿屋中継局の電波は宮崎市まで届く。

フレンズFM762

  1. KTSの関連企業であり3セク。夜間はJ-WAVEの中継局。
  2. KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
  3. 藤井フミヤは滅多に出てこない。

おおすみFMネットワーク

  1. 全国初3局同時の24時間サイマル放送局。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
  2. 素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
  3. 小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
  4. 番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。

奄美ぬミヂィアぬ噂

南海日日新聞

  1. 10ページ、薄い。
  2. 朝日からの配信を使用

大島新聞

  1. 10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
  2. 配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
  3. 読売からの配信を使用

奄美テレビ放送

  1. 自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。

ディ!ウェイヴ

  1. 今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
  2. 開局日が今のところ誰にもよく知られていない。

隣接メディア