ページ「Chakuwiki・トーク:管理者選出システム/第1回」と「もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら」の間の差分

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>むらまさ
 
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== 但し書き ==
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
*自身の投稿内容についての但し書き。
*放送終了から1年間は新規項目を作成しないで下さい。
*#SO候補のI.T.さんの施策・投票が先で、その後一般管理人候補のAmberangelさんと008さんの順にあるのに、候補者名簿が「2 SO推薦候補 」「3 BC推薦候補 」 とあるので入れ替えました。
*#推薦文に書くほどではないことを「あなたが選ぶ○○」式に賛成票とともに書きました。大人数で推薦文を書くより、賛成する理由を投票時に書くようにすればどうだろう、という試験的提案もかねてやってみましたが、読みにくくなるようであれば消していただいて構いません。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2008年11月30日 (日) 23:06 (JST)


== 第1回の総括・反省・第2回以降への提案 ==
==蒼き流星SPTレイズナー==
*一般投票はめでたく終了し、あとはSO/BC諸氏による最終審査or異議申立を待つのみとなりました。
当時のアニメとしては高視聴率を稼ぎだしたものの、プラモデルの売り上げ不振やスポンサー商品の事故により打ち切られた本作。最後まで続けられていたら?
*いろいろと問題点も浮かび上がってきたと思います。これを次回以降の本格的な選挙のための教訓としたいと思いますので、忌憚のないご意見をお待ちしています。
#当初予定していた展開(史実ではLD-BOX特典の小説として日の目を見た)となっていた。
*まずは私から。
#お蔵入りとなった2号ロボ、レイズナーMK-IIも劇中に登場していた。
#推薦人は基本1名とするか(管理者の支持コメントは別枠で2~3人目安)、それとも今回のように無制限とするか?
#「新エースをねらえ!(再放送)」以降の番組が史実よりも放送が遅れていたか、別の枠で放送されていたor企画自体がなかった。
#*推薦文は発起人と支持する管理者若干名とし、あとは名前を連ねるのみとするか
#スパロボでの参戦は史実よりも多かった。
#**名前を連ねる人数も制限するか(あとは本番投票まで待って貰うか)
#ガンダムのように続編が作られていた。
#事後審査期間は今回仮に3日間(72時間)としたが、これでよいかどうか
*まだ他にも詰めておくべき点はあると思いますので、第2回の選挙戦が本格化するまでの間に調整したいと思います。
*それでは宜しくお願いいたします。-第1回選挙管理委員・[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月8日 (月) 01:08 (JST)
**推薦人に関しては、よくわからず投票と勘違いして推薦人に名前を連ねた方もいるかと思いますので、推薦文は1名+(SO支持文)、名前も5名程度に制限がいいと思います。--第2回選管<small>(になるのか?)</small>[[利用者:無いです|無いです]] 2008年12月8日 (月) 20:28 (JST)
**特に他に提案もないようですので、無いですさんの案で始めましょうか。念のため、立候補受付について確認しておきます。
**#立候補受付フェイズ:早速始動予定。なお、最初の立候補届出のあった日時から期間をカウント開始。
**#最初の立候補者から1ヶ月内に他の立候補がない場合、信任投票とするか、対立候補が現れるまでペンディング(立候補者に選択権、なお、いつでも信任投票を請求できる)。
**#最初の立候補者から1ヶ月内で候補が3名に達したら、その後24時間で立候補受付を打ち切る。
**#立候補者多数(4名以上)または「問題のある」候補が含まれている場合は、SO3名またはBC1名の請求により「事前審査」を行うことができる。
**#立候補受付を打ち切ったら(事前審査の場合はその終了後)、1週間の選挙戦、1週間の投票、24時間の「事後審査」受付と進む(今回と同じ)
***何かおかしな点、不明の点があれば遠慮なく駄目だしして下さい。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月10日 (水) 19:40 (JST)
****対立候補が現れず、立候補者がベンディングを選択した後、対立候補が現れたときは、その対立候補が現れて''24時間''で受付を打ち切るものと解釈してよいでしょうか?--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2008年12月10日 (水) 23:25 (JST)
****当初は即座に選挙戦突入を考えていましたが、第3の候補が「対立候補の対立候補」として現れるチャンスの芽を摘むべきではないと思いますので、浜静人さんの解釈が適切と考えます。特に反対がなければ、ルールとして明文化したほうがいいでしょう。
*****ありがちなパターンとして、無難だが凡庸な候補Aがペンディングしている状況下で、[[鴨|有能だがトラブルメーカー]]の候補Bが現れたとします。当然、支持者も多いが敵も多いという状況下で、反対派が急遽、Bに勝てそうな候補Cを擁立したいと考えるのは自然なことです。大波乱が予想されますが、納得のいく選挙とするためには避けて通れないと思います。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月12日 (金) 13:59 (JST)


==仕切りなおし==
<!--==Angel Beats!==
*候補者を「差別」するのは本意ではありませんが、直前まで場壊しなことをしてきた人物が露骨な売名行為に出て混迷状態です。制度の隙を衝かれたようで誠に不本意ながらやむなく打ち切りです。
史実では13話で完結したものの、全24-26話まで放送されたら?
**具体的な修正点につきましてはここで議論しましょう。
#物語はもっと充実に。
**個人的には少々疲れましたので、募集再開は年明け(成人の日の連休あたり)に延期したいと思いますが如何でしょうか?-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月15日 (月) 16:58 (JST)
#知名度が史実以上に上がっている。
*やはりそういう理由でしたか。しかし、かえって逆上させる結果になりませんかね?--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年12月15日 (月) 17:00 (JST)
#2期も放送している。-->
**きっかけは、厳密には立候補そのものというより、「他Wikiで管理者してるぞ」という露骨な示威行為です。某タバコ銘柄氏を連想して甚だ不愉快、かつ危険を感じます。
**ただ、暴れたら却ってこっちのものかも知れません。荒らしはブロック対象ですので。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月15日 (月) 17:05 (JST)
*ここからはTriLateralさんの回復を待ちながら(笑)他の利用者で引き継いで行いましょう。手っ取り早い方法としては、これまでの一括選挙を踏襲しながらも個別判断にすると言うのが早いと思います。2~3回受からない候補を選出した方は一回休み(ブロックじゃないよ)とか新たなルールを入れながら。取り合えずは色々な方達からの意見待ちですが。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年12月15日 (月) 18:10 (JST)
*まずは……本当にすいませんでした
*少しでしゃばった真似をしてしまいました。少々ウィキブレイクさせていただきます
*まさかあそこまでダメだとは……一生の不覚--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2008年12月15日 (月) 20:26 (JST)


===具体案===
==機動新世紀ガンダムX==
*今回の選挙が失敗に終わった理由としては、管理者になって何をどうしたいのかではなく、単なる自己満足(自己顕示)や、面白そうだからと言う安易な理由で自薦他薦の候補が出てきたからですよね?
史実では3クール全39話で終了したが、もしも4クール全49話で放送されていたら。
**となればもう少しルール付けをすればよいかと思います。
#エアマスターやレオパルドのパワーアップ改修はもう少し丁寧に描写されていた。
**#自薦候補は立候補の書き込み前に、後見のSOを誰か一人、必ず取り付ける。
#Gファルコンやパーラの登場は年を跨いでいた。
**#*SOは普段の印象、直近(最低1~3ヶ月)の履歴を判断し、反対する理由が特に見つからなければ後見する。実際に支持票を入れるかどうかは投票時に判断する。判断に困った場合はBCに相談する。
#4クールめでOPのメカ作画が一部手直しされていた。
**#*反対の場合、その根拠となる書き込み等を例示する。
#打ち切り作品と揶揄されることは史実ほどなかった。
**#他薦候補についてはBC(選挙管理人)が拒否権を持つ。
#それでもテレビ朝日版平成ガンダムはXで終了し、∀以降は史実通り局を転々とする。
**#*他者を推薦するものは、事前に被推薦者と共にBC(選挙管理人)の了解を必要とする。
**#*特に明確な反対理由がない場合は、BC(選挙管理人)は了解するものとする。(猶予3日程度?)
**#*反対の場合、その根拠となる書き込み等を例示する。
**こんな感じで。例えば今回の自薦候補については、事前承認するSOは恐らくいなかったと思いますし。
**開かれた選挙とは言え、少なくともこのサイトにとって最低でもプラスになる人が選出されなくては意味がありませんよね。--[[利用者:Eric|Eric]] 2008年12月15日 (月) 22:35 (JST)
*厳しいようですがブロック回数や期間も考慮すべきでしょう。
**例として1年の間に1日以上のブロックが3回以上又は1回でも2週間のブロックがあれば半年間選挙権・被選挙権の剥奪。
**同じく5回以上又は1ヶ月以上のブロックなら1年間といった感じで。
*ブロック明けに心を入れ替えましたといわれても、半月やそこらで本心か上っ面だけなのか<!--私の場合は-->判断できないので、見極める為の期間としても有効かと思います。
**それと、Ericさんの案を加味して剥奪中でもSO又はBCの承認(この場合は1人ではなく3人位?)があればその限りではないとする。--[[利用者:花室川|花室川]] 2008年12月15日 (月) 23:23 (JST)
*私は2回目の選挙は早すぎるな(1回目が終わったばかりだし)と思っていたのですが、もう既に選挙が動き出して候補者が擁立した段階で、管理者の意に沿わない候補が出てきたからといって選挙を中止にしてしまうのはどうかと思います。選挙は民意で選ばれるわけであって、そんなに問題のある候補なら選ばれないはずだし、不満があれば対立候補を立てればいいだけですし、最悪、選挙後のBCによる審査で不適格であれば落とせばいいだけです。示威行為といっても、選挙なんだからあの程度のものは容認してもいいと思いますし、あれを評価するかどうか判断するのは有権者の方々です。質疑応答で聞きたいこともありますし、一度やると言ったのだから、最後までやるべきです。
**まぁ改善点としては、この選挙では「マイナス票」がありますで、得票数が少ない候補者が当選する可能性があります。現状では、不支持票が上回った場合は落選と定められてるそうですが、投票数がプラスでもあまりに票が少ない候補は管理者に相応しいとは思えないので、もう少しハードルを高くしてもいいと思います。例えば、最低得票数というのを定めて、得票数がX票以下なら落選、といった感じにしたらどうでしょうか。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年12月15日 (月) 23:41 (JST)
*開かれた選挙に逆行するようで申し訳ないですが、SO・BCによる(国連安保理的な)事前審査会を通してから、選挙にかけた方がいいかもしれません。その上で、選挙権に対する条件はもう少し緩和してもいいかなと思っています<SMALL>(あの認定、結構大変だし)</SMALL>--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2008年12月15日 (月) 23:59 (JST)
*案としては具体性に乏しくて申し訳ないのですが、今回の形に近い形で続けるなら<br>推薦者または候補者本人による「出馬申請」とBCによる「申請受理」と分けるのも1つの方法と考えられると思います。<br>一案として「出馬申請」があった段階でBCは候補者として適正か判断し、妥当であれば申請を受理し選挙戦をスタートさせる。そののちは今回描いたように進める。もちろん推薦人がBCであればその時点で選挙はスタート。<br>一定期間内にどのBCからも受理されなければ、「不受理」とみなしその回の選挙には出馬させない。<br>不受理とみなすタイミングや不受理の理由を明確にするべきかなど問題点は多いかと思いますが、案として提示させていただきます。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2008年12月16日 (火) 00:12 (JST)
*仮に選挙の行われる時期に積極的に推薦したい人材が見当たらない場合、管理者公認の対立候補擁立は困難かと。消極的にあいつよりはマシ、みたいな判断基準ではその人に失礼でしょう。
**となれば明らかに資質を欠いた(と管理者達が考える)候補が候補枠を埋め尽くした場合、全員を落選、仮に当選しても事後承認で更迭するのが規定路線というのは、選挙をやるだけ無駄かと思います。
**ですのであけぼうさん案のように、最初からお呼びでない人は門前払いする仕組みがあればよいのではと。
**BCを中心に管理者達(BCだけでもいいんですが、負担を分ける意味の案)が候補の届出があった人を事前に合議し、推薦(投票)するかどうか別として、現段階で明らかに不適格かどうか判断する制度を通し、初めて候補を受け付けるというのはどうでしょうか。<br>積極的反対は事後だとどうしてもやりづらいと思いますし、現実の政治選挙でも立候補届出時にある程度の審査はありますしね。<br>少なくとも誰が選ばれても、基本的に当選者への異議申し立てはなさそうなイメージで。もちろん豹変や乱心もありえるのでリコール制度は残しておきますが。
**#自薦、他薦者は今回の選挙管理人(BC)に立候補の申請。
**#選挙管理人は管理者達に立候補の申請が合ったことを合議専用ページに通達し、各管理者は事前審査を開始。
**#*特に問題なければ承認し、積極的反対意見があれば合議。
**#選挙管理人は事前審査の結果を自薦、他薦者に通達。不受理の場合は理由を明確にする。
**#*承認された場合、候補者は選挙用ページに書きこみ。
**こんな流れもありでしょうか。仮候補者の事前審査はオープンにし、必要によっては仮候補者への質疑応答もありで。--[[利用者:Eric|Eric]] 2008年12月16日 (火) 12:30 (JST)
*Ericさんの「SOの後見を取り付ける」と言う案は賛成です。後、個人的に確認したいのですが、今回は多分「消去法で選ばれた望まれない管理者」を生まない様にするシステムが必要なんですよね?またこんがらがって来たので、的外れな事を言っていたら申し訳ありません。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年12月17日 (水) 00:41 (JST)
*今回ちょっと気になったのですが、一人の推薦者が何人も推薦しないようにする制度も必要ではないでしょうか?例えばA氏がダメだったらB氏、それでもダメならC氏なんてやられていたら、推薦された方が「結局誰でも良いのか」という雰囲気になりかねないような気がします。
**あと、第2回の方のノートで竜也氏が説明を求めているようですが…どうしましょう?--[[利用者:Amberangel|<font color="#9400d3">Amberangel</font>]] 2008年12月17日 (水) 16:26 (JST)
***このページでの説明が回答です。候補の員数が揃えば自動的にというのが最大の欠陥でした。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月18日 (木) 14:59 (JST)
*このタイミングで言う事かは分りませんが私の案を。そもそも今回の制度成立に当たっての根本的なテーマとして「'''BCが権利を行使し易くする'''」と言ったものが大前提としてありました。よって大幅な変更にはなりますが、基本に立ち返ってBCに特化した案を提案致します。
*#推薦権はビューロクラットのみ。
*#*連名あり。1回の選挙についていの候補の上限人数はなし(多くても3人位だろうから)。
*#*拒否権もBCのみ。推薦人の数+1名以上<!--(1人の推薦人に対して2人以上の反対、2人なら3人、100人なら101人)-->で一定期間(2日位)経過の後、否決決定。
*#**一定期間中に別のBCが推薦人として加勢し、等人数(2対2とか)になった所で否決解除。
*#*自薦他薦問わずどうしてもと言う方がいる場合はBCに直に相談する。
*#本人に打診、辞退が無ければ選挙へ。
*#有権者による投票。過半数で当選、または落選。
**簡単言えばこんな感じです。正直今回は門戸を広げ過ぎたと思います段階的にはあるでしょうが、まずは水面下で行っていたものを表に浮上させる程度(+α)でも良いのではないかと思って考えました。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年12月18日 (木) 12:47 (JST)
**コミュニティの大半がこの案で合意すればその方が楽です。しかしながら、議論が発散している現状では、現行のものに最低限の歯止めをかける案で進むほうが異論が少ないのでは?と思った次第です。とりあえず、SOで採決してみる、というのも一法です。
***某君につきましては実質的「事前審査」として、個別の質疑応答を課し、議論に堪えないようならば降りて頂く、という方法を取りたいと思います。なお、今回は特に罰は科すつもりはありませんが、次回よりこのような行為を明確に「選挙違反」として公民権停止の対象としたい、と考えています。
***いずれにせよ、第3回以降は実質白紙です。現行案(+α)、貴方の案、Muttleyさんや尻馬さんなど他の管理者や有力一般借民の意見(案)を再度慎重に摺り合わせて制度を見直したい、と思っています。
****一つの提案として、ポリシーの違う案を無理に一本化せず、基本の部分以外は複数のメニューを用意し、担当議長(BC)がどの手続でいくかを選ばせるというものを。そうすれば私の現行案(+α)、貴方の案、尻馬さんなどの案をうまく並存させることができるのではと考えます。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月18日 (木) 14:59 (JST)
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*北朝鮮にも、一応選挙はあるそうです。民主主義人民共和国を名乗っていますから。
*しかし、その制度と言えば、「候補者の推薦は選挙区ごとに党委員会で事前に候補者を選定して推薦した」候補に賛否の投票をする、というものです。当然党に恐れをなす有権者は賛成票を入れるわけです。有権者に自由な選択肢は何一つとしてありません。
*ここで問題。
**問1。この制度(北朝鮮の制度)は果たして選挙と呼べた代物なのでしょうか?
**問2。何で今回の制度改正について北朝鮮の例を私は持ち出したのでしょうか?
*私は尻馬氏の案しかないと思います。どんな言い分を出したところで、事前に為政者達がチェックを入れるなんて選挙制度は為政者達の保身制度でしかないことは、ヘゲモニー政党制下のお飾り選挙で証明済みです。ということで、今回の事前チャック制度を導入しようとする全ての改正案は馴れ合い批判の有力な論拠となることを申し添えまして私の話を終わりにします。--[[利用者:第1施設団|第1施設団]] 2008年12月18日 (木) 22:28 (JST)
*とどのつまり、選挙という形になると、
**管理者候補としてふさわしい活動をしておられる方が複数立った場合に、1人だけしか選べない。
*これが問題なわけですよね。
*この際なので、選挙ではなく、個別の信任投票のような形で、一定条件を満たした候補を全員管理者にし、逆に全員満たさなかった場合は全員落選となる、ということにした方がわかりやすいです(少なくとも私はそうです)。
**その代わり、当落線へのラインは少々厳しくし、有効投票数の3分の2以上の支持票が必要、というのを考えてみましたがいかがでしょうか。その代わり、有権者の要件はもう少し緩和してもいいと思います。
**異議申し立てなどの事後審査の制度については現行のままで。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2008年12月18日 (木) 23:29 (JST)
*別に管理者が候補者を選ぶわけではないんですけどね。それは今までどおりBCが任命を打診すればいいだけで。<br>自薦他薦があった場合、まず意思表示をしてもらい、その素行を確認するだけです。よっぽど相応しくないと決定付ける(違反投稿常習など)根拠が無い限りは受理が基本。それは普通のお役所仕事と同じかと。<br>まあ、ごり押しする気は毛頭無いので、案の一つに過ぎません--[[利用者:Eric|Eric]] 2008年12月19日 (金) 11:52 (JST)
**今回の件では候補者が3人に達した時点で自動開始、が問題だったということですので、それが撤廃なら事前審査の必要性は特に無いですけどね。--[[利用者:Eric|Eric]] 2008年12月19日 (金) 11:58 (JST)


===そもそも何のための選挙なのか===
<!--==逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜==
*008氏のマニフェスト見てこれ好機と質問を投げかけたりはしましたが、それ以外は静観していました。ただ今回は黙っているわけには行きません。
#第3クール以降は、2と3のそれぞれの第1話「失われた逆転」と「思い出の逆転」は1週間、1の第5話 「蘇る逆転」と3の第2話以降は1ヶ月のスケジュールでアニメ化された。-->
;選挙制度を作った目的は
*これを忘れていませんか?そもそも何を目指して選挙制度を作ったのか。[[Chakuwiki:借井戸/新任管理者選出関連|借井戸の議論]]拝察しましたが、選挙制度の目的そっちのけ、選挙ありきでその仕組みだけ議論したところで、目的なき制度にどの程度の意味があるのか。もっと言ってしまえば、ある目的を達成するための選挙と言う手段そのものの目的化。某所での馴れ合いとの批判をかわすだけ?もっと深く突っ込む必要があるのでは?
*今回の議論もそう。意に沿わない人がでてきた->排除の方向で制度改正ではあまりに議論が浅はかではないでしょうか。何故排除する必要があるのか、今の制度で対応できることではないのか(この辺りは尻馬氏指摘の通り)。そして改正の目的。
*私は、これと言った目的も無くただ作っただけの選挙制度なら'''むしろ廃止すべき'''と考えます。あるいは、言ってしまえば、確固たる目的を持って制度を創設していたのなら、今回のような問題は事前に察知され、生じなかったと思っています(公開の場で広く人材を募集する、ただしどう見ても不適格な人は事前に排除する、と言った目的の元であれば今回の事態は事前に予防線が張られていたはず)。一回、何故選挙制度が必要だと思ったのか、あるいは制度に賛成したのか、またはどういった目的で運用すべきか、考えてみてはどうでしょう。--<small>ならなぜそのときの議論に参加しなかったんだ</small>[[利用者:第1施設団|第1施設団]] 2008年12月17日 (水) 19:16 (JST)
*恥ずかしながら私は完全に抜け落ちておりました。少なくともAmberangel・008両氏は選ばれてしかるべきと考えていましたので。でも確かに、第2回をやるのは早すぎたと感じています。ならなぜ止めなかったのだと思われますが、1ヶ月立候補期間があるので、しばらくはユーザーも動かないと判断したからです。読みが甘すぎました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年12月17日 (水) 19:41 (JST)
*とりあえず今回の早々の選挙中止については、確かにTriLateral‎氏から理由の説明が必要だとは思います。<br>選挙制度の目的、必要性があまり議論されずに開始された点には、多少落ち度があるかも知れません。<br>とりあえず1回目の信任投票で特に問題が出なかったのは、今までも行われていたBCからの指名を、一般投票のようなかたちで追認にしたからだと思います。<br>しかし事実上最初の選挙である2回目の実施時期について、早すぎるのではないか、もっと議論すべきだという意見が事前になかった点は、TriLateral氏の落ち度ではないと思います。<br>何より、開始してもいいかという投げかけに対して、わたし達はそれを止めなかったのですから<br>白紙撤回とは言わないまでも、理念や必要性から話し合うのであれば、管理者全員とは言いませんが、意見が出尽くすまでじっくり話し合いましょう。<br>こうなった以上、とりあえず1月中旬に再開という話は、一旦凍結でしょうね。--[[利用者:Eric|Eric]] 2008年12月17日 (水) 21:34 (JST)
*理由はきっと「選挙制度」を望んだ人の分だけあるのでしょうが、私にもあります。それは「適正な人材を適切な時期に」と言う願いからです。話は変わりますがこれまでは人事をTriLateralさんが事実上一手に背負われていました。そして今回の制度確立に当たって尽力されたのもTriLateralさんです。Chakuwikiの明日を想って一歩踏み出した(行動した)人間を責める人がいるのであればそれは間違いだと思います。誰かがピンチになれば誰かがフォローに回れば良い。野球はグランドのナインでするものです。途中、予期せぬ雨や雷雨で試合が中断してしまう事もあります。スタンドからは多少の野次が飛ぶ事もあるでしょう。でもプレイヤーはここにいる私達です(もっとも[[利用者:Mtaniguchi|球団のオーナー]]から何か御達しがあれば従いますが)。「迷惑被ったぞ」と仰る方がいれば代わりに私が謝ります。出来ればこのまま議論を続け異見を集め、どうすれば良いのかみんなで考えたいのですが?どうでしょうか?まぁ雑談でしたが。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年12月17日 (水) 23:27 (JST)
*選挙制度導入への思いは、[[Chakuwiki:借井戸/新任管理者選出関連|ここ]]に十分書かれていて、(少なくとも私は)よく理解でき、共感できるものでした。
**選挙の中断(やり直し?)の理由は、中断を宣言した人が明らかにすべきです。現状では管理者の私でも、<small>建前上</small>理由がよくわかりません。--[[利用者:008|''008'']] 2008年12月18日 (木) 00:16 (JST)
*そもそも、この選挙制度は'''BC権限の延長上のもの'''であるので<!--最近思い出した-->、少なくともBCが積極的に管理者にしたい人がいるときに選挙をすべきです。だから私は、選挙時期についてはBCが決める権限を持つべきと主張していましたし、第3回目の選挙では私が管理者にしたい人が現れるまで選挙を行うつもりはありませんでした。
**選挙の目的は、管理者を選ぶ際に一般ユーザーの承認を得るということと、有望な人材の発掘と教育だと私は考えます。
**私が考えていたイメージとしては、有力候補が出て来たかなと思う時期に、まず、BCが管理者にしたい人を推薦するわけです。そして、一般ユーザーからも候補を募って多人数による選挙で競わせます。簡単に言えば、BC推薦候補vs一般推薦候補の戦いです。BC推薦なら人格的にも問題はないだろうし、その候補に一般推薦候補が勝つならばそれは凄いことですし、もし負けても、善戦をすれば次期選挙では最有力候補になります。その方がオープンな管理者選びができるし、民意を汲み取ればより良い管理・運営ができると思うし、頑張れば管理者になれるので一般ユーザーもやる気が上がるので、選挙は良い制度だと思います。
**今回の事態は、管理者選びを一般ユーザー(民)に丸投げしたことが最大の問題だと思います。適度に管理者(官)が介入しないと大変なことになります、サイトも国家<!--スレ違い-->も。積極的に支持する人材がいないのならば、選挙はやらない方がいいです。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年12月18日 (木) 23:32 (JST)


===おわびと再開への提案===
==キン肉マン==
*この度は私の不完全な選挙制度に皆さんを巻き込み、また突然「中止」を宣言したことをお詫び申し上げます。
史実以上に続いていたらと仮定して。
*まず、「中止」(中断)の理由ですが、ある候補が傍若無人とも言えるふるまいを見せ、またある推薦人が複数の競合する候補を推薦するという挙に出たために前哨戦の段階で既に大混乱の様相を示していたことが一番大きいと言えます。
#地獄の極悪超人編はもう少し長く続いていた。
**一部で「望ましくない候補が出たから止めた」などと囁かれています。本音の部分ではあえて否定はしません。
#*リキシマン&ジェロニモが戦線に復帰しており、変則タッグマッチに参加できていた。
***ただ、「誰にとって望ましくないのか」は議論のあるところです。私にとってなのか、私を含む少数の(馴れ合っている?)管理者仲間にとってなのか、管理者一般にとって(あるいはCWの運営にとって)なのか、それともCWユーザー一般にとってなのか、答えはITさんの言うようにユーザーの数だけあるでしょう。
#*ダーティバロン&ワイルドバクトはキン肉マン&バッファローマンの技で倒されていた。
***しかし、今回の場合、「少なくとも管理者一般・CWの運営・さらに一般アクティブユーザーにとって望ましくない候補が容易に選ばれてしまうのを防ぐ」という意味において行動したつもりです。
#'80年代の時点でキン肉星王位争奪戦まで放送されていた。
**では、何がまずかったか、某候補が立候補すること、また推薦すること、これ自体は制度上何ら問題はありません。
#*運命の五王子&そのチームメイトたちのテーマソングも作られていた。
***問題は、とりあえず員数(3人)が揃えば無条件に見切り発車する、という部分にありました。そこで、この部分を次のように改めたい、と思います。
#*ストーリーの都合上、ウォーズマンが王位編直前のオリジナル長編で死亡していた。
****候補が3人以上となった場合、議長(BC)の提案、あるいは他のBC1名もしくはSO3名の提案により、募集を打ち切る'''動議を出す'''ことができる。その場合、管理者による、候補の適格審査と同様の方法による表決を行う、但し〆切を24時間とする。
#**同様に、その際の戦いでラーメンマンが対戦相手から古傷を攻撃されて戦線離脱に追いやられていた。
*****可決された場合は選挙戦スタートとする。
#*初期&中期怪獣退治編のエピソードも映像化されていた。
*****否決された場合は3日後以降再び動議を受け付ける。
#**ダイキングの回やルーツ島編(原作のキン骨マン一味に相当するポジションの敵集団は、史実ではモブ出演・ディープオブマッスル共に未登場の読者から公募した超人で構成)はTVスペシャルの形にアレンジして放送。
****1名のみのペンディングの後新たな候補が現れた場合も同様とする。
#*レギュラー声優が変わらなかった。五分刈刑事やキン骨オババが続投していた。
***また、候補が多数の場合、「予備選挙」を行ってはどうかと提案します。この場合、絞込み定員は5人以内を目安とし、予め議長が提案し、必要に応じて表決とすることにします。この場合、最下位候補は理由の如何によらず落選扱いとします。
#**反面、五王子などの王位争奪編に登場するキャラの声優はみんな変更されていた。
****なお、複数名の有力候補が残った場合、管理者の表決により信任投票へ変更できるものとします。
#劇場版は「正義超人対戦士超人」以降も何作か製作されていた。
***また、推薦による擁立は1推薦人につき1名のみとします(複数候補の信任投票の場合はこの限りではありません)。
#*8作目以降はアシュラマン&ザ・ニンジャが正義超人軍と共闘していた。
***さらに、立候補者が今回のようなふるまいに出た場合、BC1名もしくはSO3名の提案により「強制的に質疑応答・事前審査」を行うことができるようにします。これは競合候補への推薦などの逸脱行為の場合にも準用したいと考えています。
****「選挙違反行為」についてより具体的な例と懲罰方法について検討したいとも思っています。
*****例えば、選挙戦開始以前における「公然の」事前運動などが取り締まりの対象です。「強制的に質疑応答・事前審査」の上、次回までの選挙権・被選挙権の双方を剥奪、悪質な場合は相応の懲罰ブロックとすることを考えています。
*次に根本的問題について。
**まず、なぜ管理者を増やすのか、これは管理者1人頭の負担を軽減することに他なりません。管理者は「栄誉」でも「権力」でも何でもない、只のボランティアなのですから、そのボランティアに「すべてのものを犠牲にしてCWのために捧げよ」などと[[ベタな怪しげな団体の法則|どこぞのカルト宗教]]のようなことを強制するわけには参りません。
***また、どこぞのサイトでは[[ニート|ネットに四六時中貼り付いているような人々]]が管理を請け負っていると聞きますが、CWではそういう人達に無理に管理者になって貰おうとは思っていません。勿論、訳あって今無職だという人を排除するものではありませんが、本質的に仕事・学業よりネット活動を優先するようなことは歓迎されません。
**次に、何故選挙なのか、これは管理者の目の届かないところに有能な人材が埋もれていることが多いので、発掘を容易にすること、また借民一般の世論ができるだけ反映されること、最後に尻馬さんもおっしゃっていますが各候補が何を目的としているかが明らかになる、というところにあります。
*そのような次第ですので、この私の再提案に対して意見を募ります。期限はこの週末、それで特に異議がないようでしたら(場合によっては前倒しで)候補募集を再開したいと思いますので宜しくお願いします。-モノホンのドアホの[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月18日 (木) 11:23 (JST)
*P.S.「第3回」につきましては当分見送りとし、その間に幅広く意見を募集して場合によっては抜本的に見直そうと思っています。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月18日 (木) 11:34 (JST)


*ここで2つ案を。
==ゲゲゲの鬼太郎==
**再開には賛成しますが、<!--私自身が管理者になりたいわけではありません。-->IPユーザーについても選挙可能にしてみては・・・
===4期===
**それと、「3人以上で終了」は、いくらなんでもこのChakuwikiに管理者やBCが少ない時代+なりたがっている人もいるということで<!--だから上記のように私自身が管理者になりたいわけではありません。-->廃止してみては・・・。
*史実よりも長く放送されていたらと仮定して。
*あくまでも提案ですので、案を採用するかは自由に。早期再開を目指して、ここに署名。--[[利用者:Baka21|Baka21]] 2008年12月18日 (木) 21:47 (JST)
#週刊少年マガジン版、「新編ゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎の世界お化け旅行」、「ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記」、「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎国盗り物語」のエピソードが一通り放送されていた。
**IPは同一の端末・環境で接続しても日によって変わったり、複数の端末が同一のものを共有していたりするので、IPユーザに投票権を与えることは、票の特定といいう点で非常に難しいと思われます。-- [[利用者:Kz|Kz]] 2008年12月18日 (木) 22:54 (JST)
#*週刊少年サンデー版、「ゲゲゲの鬼太郎 地獄編」も同様。
#*「鬼太郎霊団」のエピソードも一通り放送されており、内容は原作よりも緩和になっていた。
#「ひみつのアッコちゃん(3作)」以降の後番組は放送開始が遅れていたか、別の時間帯もしくは放送局で放送されていた。
#どれほど続くかにもよるが5期鬼太郎の放送が遅れていたかもしれない。
#ニンテンドー64専用のソフトが発売されていた。


----
===5期===
視聴率は高かったものの、玩具の売上不振や「ドラゴンボール改」への番組枠改編を受け、3年以上の放送を予定していましたが2年間で打ち切りになってしまいました。
しかし仮にも「ドラゴンボール改」への番組枠改編を受けることなくあと1年以上放送を続けていたら。
#妖怪四十七士は全員揃っていた。
#3年目は大海獣、朝鮮魔法、マンモスフラワーなどの、その他アニメ化が少ない原作のエピソードが放送されていた。
#*大海獣のお話は2話完結で、後編は山田が元に戻った鬼太郎と仲間の妖怪に懲らしめられ、止めを刺そうとしたところ、妹に止められ、妹からの説得で鬼太郎と仲間の妖怪たちは山田を許すと言うオチになっていた。
#*中盤あたりには、地獄の鍵 舌抜きが登場していた。
#*史実では2年目のOP映像のみ登場した天狐・パック・妖神・女夜叉・羽民・ラクシャサはしっかり本編に登場していた(天狐・パック・ラクシャサ以外はチーの部下扱い)。
#ぬらりひょんやバックベアード、チーとの決着も着いていた。
#*ただし、南方妖怪軍団は次第に助っ人兼狂言回しポジションに落ち着いていった。
#*「妖怪大統領」をベースにした回ではこうもり猫の声を難波圭一が担当しており(ただし、技は鬼太郎登場時に準ずる)、アニメ版「悪魔くん」を思わせるノリでヨナルデパズトーリと絡んでいた。
#4年目以降は「新編ゲゲゲの鬼太郎」、「ゲゲゲの鬼太郎地獄編」「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎国盗り物語」の内容が放送されていた。
#*「鬼太郎の世界お化け旅行」、「ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記」も同様。
#*当時予定されていた通り、「鬼太郎対悪魔くん」をベースにした回が作られていた。
#『ゲゲゲの女房』はフジテレビ月曜9時枠の連続ドラマとして放送されていた。
#田の中勇の死後(2010年1月以降)は目玉の親父役は島田敏が担当していた。
#*実際は6期で担当する野沢雅子がこの時点で担当していた。
#郷里大輔の死後(2010年1月以降)は閻魔大王役は石塚運昇が担当していた。
#2010年以降にはフィギュアーツの鬼太郎が発売されていた。
#バンダイナムコゲームズからモバゲーが登場していた。
#3年間放送した場合、後番組は「デジモンクロスウォーズ」が放送されていた。
#5年間放送した場合、後番組は史実よりも1年遅れで「トリコ」が放送されていた。
#*それでも「ドラゴンボールZ 神と神」と「ドラゴンボールZ 復活のF」は史実通り公開されていた。
#実写映画は何作か公開されていた。
#ED主題歌はワーナーミュージック・ジャパンが継続していた。
#*新垣結衣、ザ50回転ズ、椿屋四重奏(2011年に解散)、トータス松本あたりは確実だった。
#どれほど続くかにもよるが6期鬼太郎の放送が遅れていたかもしれない。


*新参者なので第一回は見ていただけでしたが今回は質疑応答や投票などをしてみようかと思っていたので突然中止になって残念です(全くの個人的な意見ですいません)。
==けものフレンズ(アニメ1期)==
*ところで[[Chakuwiki:管理者選出システム]]には「最優秀とされた候補が管理者に選出される」とありますがこれは1回の選挙で選出される管理者は一人だけということなのでしょうか(解釈の間違いだったらホントすいません)。(少なくとも)約半月をかけて一人だけというのは効率が悪いような気がします。
事実では1クール12話の放送でしたが視聴率が高まった事に伴い2クール24話の放送になってたら
*またふさわしい人が2人以上いた場合には小選挙区制のように「実は有望な人」が落とされることもあるかと思います。だから(その時々で)中選挙区のように少なくとも2人が当選できるようにしてもいいのではないでしょうか。--[[利用者:雪月花|雪月花]] 2008年12月18日 (木) 23:09 (JST)
#かばんちゃんがゴコクエリアを旅する話が2クール目で描かれてた。
#新フレンズも多数登場してた。
#*ジャイアントパンダのフレンズなども2クール目に登場してた。
#最終回には12話の黒セルリアンよりも強い敵が登場。
#2期のけものフレンズ2も2クールの放送になる予定だったのかもしれない。


*すでに他の方が言われている内容もあり、すでに時流を逃してますが、一応意志表示。
==剣勇伝説YAIBA==
*選挙制度の不完全さについて
ピラミッド編以降の放送を予定にしたもの、諸事情で視聴率が良くても悪くても1年間(かぐや編まで)しか放送が出来ませんでした。
**選挙制度の制定にいっちょがみしたものとして見通しの甘さを反省、そしてお詫びします。
#あと1年放送されていた。
**制度だけに目を奪われて目的を考えていなかったのは確かに第1施設団さんのおっしゃるとおり。
#*大和撫子、宮本武蔵の過去、チキチキグランプリのお話はカットされる。
**言い訳。管理人としての資質に欠ける人間が複数出ることも想定済み(全候補不支持票により)と思っていたのですが。
#*2年目は1、2クールがピラミッド編、3クールがヤマタノオロチ編、4クールが織田信長御前試合編が放送されていた。
*中止について
#**全104話だった。
**やり始めてから不都合やからと中止宣告は反則との意見に賛同。もうお詫びされてますけど。
#*エメラルドの声は林原めぐみが担当する。
**見た限り「他wikiの管理者」バベルが問題視されたようだが、バベルなんて所詮自己顕示欲を満たすためのもの(かつて漢検バベルとかでもそんな話があったような)。今更何を問題視しているのやら。だいたい、それが選挙中止の理由には到底なり得ないと考える。<small>ちゅーか言いがかりやん。そら怒るで。</small>
#*予定通りピラミッド編が放送したため、ゲームボーイ版は存在しない。
**竜也氏に関してはノートを別ページに写したことの方が問題と思います。通常ならばノートの分量が増えれば移すのは問題ないが、選挙に立候補した日にはよろしくない。「注意・警告」があるノートを一般から見えにくくした(隠蔽した)ようにも受け取れる。本人はその意図はないかも知れないが、あの時点での行動は候補者として軽率と思う。(瓜田李下、怪しまれることはするなってことで。)
#*銀河戦国群雄伝ライ以降の番組の放送は遅れていたか、もしくは別の時間帯で放送されていた。
***立候補するなら自覚持たないと。万が一管理人になれても総スカン喰らうよ。いや、しっかりせんといかんのは現管理人や選挙制度に口出しした私などもですが。
#知名度が史実よりも高かった。
*忘れられている気がすること。
#DVDBOXは上下巻になっていた。
**有権者バベル、まだ貼ってもらってないんですが。自分で貼っちゃダメで、投票して管理人さんが権利有りを確認したら貼ってくれるんですよね?
#原作はもう少し長く連載を続けていた。
**推薦文は人数を絞って書くとして決着したけれど、投票の際に前回私がしたように投票とともに意見を書くのは良いのですか?
#*火星編、それ以降のお話が描かれていた。
***<small>私のような目立ちたがり屋さんの</small>自己主張の場として欲しいけれども、みんなが書くと見苦しくなる気もしますし。--[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2008年12月20日 (土) 21:37 (JST)
#*名探偵コナンの連載が遅れていた。
**バベルの件は失礼しました。投票終了後追々認証できる筈だったのですが、私の不始末でてんやわんやになりすっかり失念していました。貴方の場合は履歴を見るまでもないとは思いますが、一応ざっと確認のうえでバベルを貼りますので…orz-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月20日 (土) 21:46 (JST)
#名探偵コナンもテレビ北海道、テレビ東京系で放送されていた。
***てか、無いですさんが貼って下さっていました…-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月20日 (土) 22:05 (JST)
#*まじっく快斗1412も同様。
****素早い対応ありがとうございました。初回は新規投票者が多く大変だと思いますが、よろしくお願いします。--[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2008年12月23日 (火) 00:58 (JST)


==改めて、再開案==
==こちら葛飾区亀有公園前派出所==
*史実は2004年にレギュラー放送を終了しましたがもし2005年以降も放映が継続されてたら…
#可能性としては日テレの視聴率操作事件がなかったかもしくは巨人が史実より早く低迷し2003年か2004年にBクラスに転落して裏番組のナイター視聴率が大幅下落したと考えられる
#2006~2007年頃に3度目の映画化があった。
#*もしかしたら大阪編もあったかもしれない…。
#*それでも鉄腕DASHとイッテQが2007年に史実通りOR史実より早く存在した場合は2010年代もレギュラー放送してたかどうかは怪しい…。
#**この場合どんなに遅く見積もっても「笑っていいとも!」が終了した2014年4月から日曜朝10時台に移動していた
#史実通り2009年にTBSのドラマ板を放映した場合は。2008年あたりでレギュラー放送を一旦放送を終了したと考えられる
#*この場合後番組は「ドラゴンボール改」になっていた


*小生のでっちあげた欠陥だらけの制度に対して、いろいろと叱咤激励を頂き、誠に有難うございます。
==サイボーグクロちゃん==
*さて、現状におきましては最良の案は、尻馬さんの最新の提案(BC推薦候補と一般公募候補の競争)を基礎におく、という方法をとり、「事前審査」は制度化しない(言論弾圧だとする意見もあるので)、その代わり、迷惑行為がエスカレートするならばそっちの咎を受けてもらう(これまでの行為は厳重注意にとどめ、再犯時に罰を科すことにする)というものだと思います。これが必ずしも究極のベストではないとは思いますが、行きがかり上今回はこれが最大公約数だと思っています。
アニメ版サイボーグクロちゃんは製作会社の倒産によって打ち切られてしまいました。しかし仮にも製作会社が倒産せず半年以上続けていたら。
*そこで、今回はBC推薦候補としてKzさんを擁立する方針です。このことは既に本人もご存知ですし、数名のBC/SOには前もって知らせてあります。
#ゲーム版にも登場したBBカスタムクロちゃん、デビル剛くんロボがアニメで登場
*立場上私は「推薦人」になるのは困難(実質的な議長)ですので、ITさんに音頭を取ってもらうつもりです。Kzさんの快諾が得られた時点で他の2候補と合わせて公募再開と致します。期限は1/20まで、但し、BC/SOの動議により募集を打ち切るものとします。
#原作終了後に劇場版が公開される。
*現行+尻馬さん修正案の発展形としての詳細な運用についての腹案はあるのですが、これは他のBC/SO諸氏の提案と合わせて改めて作り直したほうがいいかも知れませんし、今回の選挙とは関係がありませんので省略します。
#コミックボンボンがもう少しコロコロコミックに対抗でき、本のサイズが変わることは無かった。
*今回は明文化されていませんでしたが、立候補表明から選挙終了まで、立候補者による'''戸別訪問'''(他のユーザーのページを無断で訪問して書き込みを行うこと)は選挙違反として罰を科すことにしようと思います。意見表明はマニフェストと質疑応答で存分にやって頂くことにしましょう。
#まずバトシーラーは無かった。
*それでは、改めてこの方針でいきたいと思いますので、異議がある方はお早めにお願いします。目安は本日中ですが、場合によっては明日一杯まで延ばします。
#*倒産しなくても3月終了だったよ もしくは時間移動だった
**運用上の不明点も事前に詰めておいたほうがいいと思いますので宜しくお願い致します。-リアルバカ(モノホンのアホ)の[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月20日 (土) 13:20 (JST)
#リメイク化されていた。
*一応確認ですが、3人制限は撤廃ということですね? 1/20までは立候補を受け付けるということで。--[[利用者:Eric|Eric]] 2008年12月20日 (土) 17:59 (JST)
#グリーやモバゲーなどでゲームが登場する。
**撤廃と考えて結構です。但し、管理者であれば3人に達した段階で〆切動議を出すことができ、管理者採決で可決されれば(動議提出から24時間以上過ぎていれば)そこで打ち切りです。もっとも、今回はもっと大人数になってからの〆切(もしくは1/20まで期間満了)になるとは思いますが…-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月20日 (土) 18:28 (JST)
#電子版コミックが登場する。
**次回には抜本的見直しとなる公算が大ですので、今回の制度が生きているうちに…ということで個人的には動議を出さないつもりです。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月20日 (土) 18:31 (JST)
#DVD化。
*中止前に某候補を推薦いたしましたが降りる事はできるのですか?許可をいただければ降ろさせていただきます。--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2008年12月20日 (土) 19:36 (JST)
#知名度がもっと上がっていた。
**それは可能です。コメントアウト部分が復活したときに自分がお書きになった文章のの上に横線を引いていただければ。--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年12月20日 (土) 19:53 (JST)
#*「クロちゃん」と言えば安田大サーカスではなく今でもこのアニメのことだっただろう。
***了解です。<!--横線ってどうやる?-->もし「無責任」との声があがった場合はまた別ですが……--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2008年12月20日 (土) 19:56 (JST)
#ゴロー編も放送されていた。
****<nowiki>線を引きたい分の先頭に<s>、後ろを</s>。</nowiki>ではさんでください。<s>するtこんな風に取り消し線が出ます。</s>--[[利用者:花室川|花室川]] 2008年12月20日 (土) 20:06 (JST)
 
***それは別に構わないと思います。<s>既に降りたものと見なしていますから。私も、他の多くの利用者達も…</s>投票開始時点で「推薦」する人がゼロであれば自動退場となりますが、誰か1人ぐらいはつくかも知れません。案外あの人が、という人が<!--反感買うのを承知で?-->買って出るかも知れませんけど。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月20日 (土) 20:12 (JST)
==地獄先生ぬ~べ~==
****花室川さん、TriLateralさんご教示ありがとうございます。……とついでにですが次回から自薦の場合はBC(SO)の推薦をとりつけるようになったんですよね?--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2008年12月20日 (土) 20:17 (JST)
視聴率が良かったら放送の延長もあり得たのですが、玩具の売上不振、スポンサーのトラブルで予定通り一年で終了しました。
*****そのあたりはまだ調整中です。この選挙が終わった段階で類型別に意見を整理・集約する予定です。とりあえず最初の立候補者には管理者(できればBC)の推薦が必須ですが、対立候補は一般有権者の推薦で足りると考えています。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月20日 (土) 20:27 (JST)
#前番組「SLAM DUNK」と同じくらい、或いはそれ以上放送されていた。
******了解しました。--珍しくPC利用の[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2008年12月21日 (日) 11:54 (JST)
#*もちろん、OVA化されたお話はこちらでやっていた。
*戸別訪問についてですが、候補がIP及びユーザーに対する注意勧告程度であってもも罰則を食らう事になるのでしょうか?--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2008年12月20日 (土) 21:26 (JST)
#*「ニュースな学校」、「HURT」はこちらの主題歌として使われていた。
**あくまで選挙のための活動と見なされた場合です。通常の注意勧告は(原則)対象外です。但し、これ見よがしにそういうものを見つけて歩く行為は感心できません。緊急対応に限ったほうが安全です。見かけた他ユーザーの違反が目に余った場合はむしろ、[[Chakuwiki:問題投稿通知]]に訴え出る方法をとったほうがいいと思います。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月20日 () 21:32 (JST)
#*貧乏神が登場する話の内容、タイトルに影響が出ていた。
***了解しました。要するに、「この自分に一票を入れてください」と書き込む買収行為などが罰則にあたるわけですね。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2008年12月20日 (土) 21:33 (JST)
#*「忍ペンまん丸」以降の番組は遅れていた、もしくは別の時間帯、放送局で放送されていた。
***用もないのに「ようこそテンプレ」などもこの典型的なパターンです。タバコ銘柄系ユーザーの性癖といえば大体察しはつくでしょう。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月20日 (土) 21:37 (JST)
#*速魚、童守寺の和尚、黒井まみ、木下あゆみ、その他未登場人物はきちんと登場していた。
**「緊急対応が必要な場合」の行動、「緊急ではないが何らかの処置が必要な場合」の行動、「スルーして構わない案件」の区別ができない人は、「資格なし」と有権者が認めるでしょう。--[[利用者:008|''008'']] 2008年12月20日 (土) 23:35 (JST)
#ぬ~べ~NEOもアニメ化されていた。
*「ようこそテンプレ」作戦ですか。少しやりすぎかもしれませんね。今思ったのですが、候補者のユーザーボックスに'''候補者バベル'''なんて物を作ってみては?採用するかはご自由に。それでは。<!--なお、今作ってみますが、いらないと思ったら廃棄しても結構です-->--[[利用者:Baka21|Baka21]] 2008年12月20日 (土) 22:30 (JST)
#原作も[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら#地獄先生ぬ~べ~|もう少し続いていた]]
*さて、特に反論もないようですので、BC推薦候補(の候補)であるKzさんの最終了解が得られた時点で募集再開とします。但し、それまでの間に異論や修正案が出てきた場合は考慮しますし、本格選挙戦開始(1/21頃)までの間にさらに調整できるところは調整したいと思います。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月21日 (日) 12:08 (JST)
#実写ドラマもテレ朝で製作され、史実よりも早く放送されていた。
*質問があるんですが、尻馬さんの案って、(1)あるBCがこいつ!と思ったらそのBCの音頭で選挙、なのか、(2)BC間で協議して推薦候補を決める、どっちですかね?-- [[利用者:Kz|Kz]] 2008年12月21日 (日) 16:46 (JST)
 
**そこらへんはあまり固苦しく考えなくていいと思っています。基本的には前者でOK。場合によっては複数のBCがそれぞれ別の候補を擁立してくる場合もあるでしょうし、そのほうがさらに盛り上がりますよ。まぁ、有力候補の双方を活かしたい(甲乙付け難い)状況ならば各候補の信任投票に切り替えることも可能でしょうし…一般推薦候補の場合も、極端な場壊しでなければ、既存の管理体制にいい意味でもの申せる候補も大歓迎です。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月21日 (日) 16:58 (JST)
==新造人間キャシャーン==
史実ではオイルショックによるメインスポンサーの倒産で打ち切られましたが、仮にもしメインスポンサーが倒産せずに1年間放送されていた場合を想定します。
#史実ではNETで放送されていた『破裏拳ポリマー』はキャシャーンの後番組として、フジテレビ火曜19時台前半枠での放送になっていた。
#声優の西川幾雄は史実以上に大ブレイクしていた。
#実写映画版への批判はさらに高まっていた。
 
==聖闘士星矢==
史実以上に続いていたらと仮定して。
#ポセイドン編でのカットシーンは一切なかった。
#ポセイドン編以降はオリジナルストーリーを挟みつつ放送し、ハーデス編まで放送されていた。
#劇場版は「最終聖戦の戦士たち」以降も何作か製作されていた。
#鋼鉄聖闘士の面々が再登場できており、「聖闘士星矢Ω」の一部設定に影響を与えていた。
 
==超ロボット生命体トランスフォーマープライム==
史実では話数がアメリカ放映分に追いついてしまったため、52話(シーズン2最終話)で事実上の打ち切りに。
#シーズン3(ビーストハンターズ)は日米同時放送と言う形を取っていた。
#*もしくは56話で放送を終了し、トランスフォーマーGo!に繋げていた。
#*『プレダコン・ライジング』は数話に分割して放映かアメリカ同様OVAとして販売のどちらかになる。
#最終話まで放送を続けた場合、トランスフォーマーGo!の展開が大きく変わっていた。
#*プレダコン軍団やハンターオプティマスなどがプライムのアームズマイクロンシリーズとして発売されてしまう為、敵キャラが異なっていた可能性が高い。
#**オートボットとディセプティコンそれぞれに合体戦士がいるという設定になっていたかもしれない。
#ハンタースモークスクリーンは日本ではシーズン3仕様のカラーリングで発売されていた。
#*同様にシーズン3カラーのバンブルビーも発売されていた。
#後に「トランスフォーマーアドベンチャー」もテレビ東京系で放送され、声優陣も一通り続投していた。
 
==手塚治虫のドン・ドラキュラ==
史実では担当広告代理店が倒産したために東京ではわずか四週で打ち切られましたが、仮に担当広告代理店の倒産がなかったらと仮定して。
#各地域問わず半年以上放送されていた。
#*一年以上放送される場合、原作のストックの関係で途中からオリジナルストーリーが中心になる。
#*「けろっこデメタン(再放送)」以降の後番組は史実より開始が遅れていたか、別枠で放送or企画自体が存在しなかった。
#**後番組は「びっくり世界一」(半年放送の場合)か「タイガーマスク(再放送、帯枠)」(1年放送の場合)になっていただろう(「けろっこデメタン(再放送)」は短期打ち切り後のつなぎ番組なのでこの場合、本枠での放送はまずない)。
#日本で最短で打ち切りになったアニメ番組とはならなかった。
#当初の予定通り実写映画が製作されていた。
#週刊少年チャンピオンでは「ブラック・ジャック」の不定期連載が史実より激減する代わりに本作の連載が再開されていた。
#*コウモリ安兵衛は原作に逆輸入されていた。
#世界のモンスターを題材にした1980年代の日本漫画原作のアニメといえば「怪物くん(第2作)」ではなく本作。
#本作のドン・ドラキュラ伯爵と「闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ」のドラキュラの中の人が同じであることが史実より知られていた。
#グリーン・ボックスは解散せず、以後もSF・ロボットアニメや手塚治虫原作のアニメに多く関わっていた。
#*週刊少年チャンピオン連載作品原作のアニメも同様。
 
==ドラゴンクエスト ダイの大冒険==
アニメは放送局の大幅な番組枠改編を受け打ち切りになってしまいました。しかし仮にも大幅な番組枠改編を受けずに2年以上放送されていたら
 
#発売予定の玩具は全て発売されていた
#*ダイの剣がなりきり玩具として発売され大ヒット商品に。
#アニメ未登場のキャラクターは全て登場していた
#放送当時、劇場版はたくさんやっていた
#放送終了してから数年後ゲーム化もされていた
#dvdが発売されていた
#*史実でBD BOXが発売されたが、それより早かったかもしれない。
#一部のオリジナル要素が後に制作されたゲームにも受け継がれたかもしれない。
#*三条陸がメイン脚本を担当する特撮作品にも本作の要素が含まれていたかも。
#裏番組だったクッキングパパは逆に視聴率不調で史実より早く放送終了していた。
#原作も[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら#DRAGON QUEST -ダイの大冒険-|もう少し続いていた]]
#田中秀幸がアバン&ナレーションと共に兼役で担当したキルバーン(最後まで放送された場合は本性を現した時のピロロも同様)の出番が大幅に確保されたため有名になり、後年に田中が悪役(「ONE PIECE」のドフラミンゴなど)を演じることに違和感を抱くファンが史実より減っていた。
#後に作者が同じ「冒険王ビィト」もTBS系で放送。
#原作に追いつかないようにアニオリ回がどこかの話に割り込むように放送されていた。
#*ドラゴンボールZのフリーザ編のように引き伸ばしもされていた。
#*原作では番外編だった「勇者アバン」は宿命の章が終わった後オリジナル長編として製作されていた。
#感動アニメとして高く評価されていた。
#*ポップの評判が史実よりも良くなっていた。
#後にテレビ東京で放送される「ジャングルの王者ターちゃん」は同じジャンプ作品であるダイ大と放送時間がかぶることから、別の時間帯での放送となっていた。
#*同じ理由で「とっても!ラッキーマン」も最後まで水曜18時台前半枠で放送され、「BLUE SEED」は最初からOVAとして制作されていた。
#2020年のリメイク版にも影響が出ていた。
 
==NARUTO-ナルト- 疾風伝==
史実より長く放送されていたらと仮定して。
#ペイン戦終了後にナルトが再び妙木山を訪れるオリジナルストーリーが作られていた。
#*史実では原作・アニメ共にカットされた大ガマ仙人とナルトの初対面が描かれ、さらに史実ではいまだに詳細不明の湿滑林に関する設定が明かされていた。
#第四次忍界大戦編も大幅に引き延ばされており、原作1話分の内容をアニメの2~3話分かけて放送していた。
#*史実ではあまり活躍シーンが描かれなかった穢土転生体の忍たちの出番が大幅に追加されていた。
#**鬼灯満月の声優は神谷浩史が担当していた。
#**史実では原作・アニメ共に未登場に終わった残りの守護忍十二士5名も穢土転生体として登場していた。
#*史実では原作・アニメ共に詳細不明だったヒアシVSヒザシなどの戦闘も描かれていた。
#第四次忍界大戦編終了後、原作の最終回以前を描いた小説版は一通り映像化されていた。
#*恐らくこのあたりで「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」が地上波初放送されている。
#最終回は木ノ葉秘伝終了後、原作の最終回の内容をほぼそのまま放送していた(一部オリジナル描写あり)。
#「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」の放送開始はある程度遅れていた。
#*放送枠が木曜7時台のままだったら「スナックワールド」は放送枠が逆になっていた。<!--現実の2018年5月から9月がそうなっていた-->
 
==南国少年パプワくん==
史実ではシンタローがパプワ島を去る所で最終回となりましたが、原作ではあと単行本3巻分続きました。その部分が「南国少年パプワくん2」として放送される予定もあったようですが、実際にそうなっていたら?
#これ以降いわゆるナマモノが登場するシーンがぐっと減り路線が変わっていたため、結局視聴率的な意味で打ち切られた?
#*無論史実のようにオリジナルキャラクターを出して引き伸ばす事は出来ただろうが、事実上の第1話でシンタローが死亡すると言う展開があったためかなり難しかったと思われる。
#原作の最終回がオンエアされたとすると、「PAPUWA」が作られなかった可能性が高まるかも。
#放送時期によっては、リキッドの出番が原作以上に多くなっていた可能性もある。
 
==ニセコイ==
後番組で全5話の花物語を放送するために全20話という変則的な話数で構成されていました。しかし花物語は延期され、物語シリーズのオーディオコメンタリー放送で穴埋めしました。もし花物語の代替処置としてニセコイを延長放送していたら?
#全20話→25話になり、史実ではカットされた話や2期で放送された話の一部が1期で放送されていた。
#アニメオリジナル回もあったかもしれない。
#その分2期の放送時期が1クール遅れていた可能性もあった。
#それでもその後の原作の展開は史実通りになる。
 
==爆闘宣言ダイガンダー==
史実では「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」の玩具展開の都合上3クールで放送終了しましたが、丸一年以上放送していたらと仮定して。
#バトロボマッチの様子が最後まで描かれていた。
#*史実ではアニメ未登場に終わった合体形態(ドラゴンダイガンダーのバーニングモード・バーストリューグ・ダイガンダーとタイガマルおよびロウガマルの各合体形態)が本編に登場していた。
#*最後はチームアキラがバトロボマッチに優勝し、タイタンクラウザーの称号を手に入れて完結。
#史実での後番組であるマイクロン伝説以降の作品は放送開始が遅れていたか、別枠で放送されていた。
 
==FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜==
*本来は1年間(52話)の放送を予定していたものの、スクウェアの業績悪化に伴い、半年(25話)で打ち切りになってしまった。
もし、スクウェアの業績が悪化する事がなく、半年以上放送されていたら?
#≒『[[もしあの映画が大ヒットしていたら#ファイナルファンタジー|もしファイナルファンタジー(映画)が大ヒットしていたら]]』である。
#当初の予定通り、1年間(52話)の放送を全うしていた。もしかしたら続編が製作されていたかも。
#*史実における後番組である『東京アンダーグラウンド』以降のアニメは放送開始が遅れていたか、別の枠もしくは放送局で放送されていた。
#劇場版が製作されていた。
#スクウェア(現:スクウェア・エニックス)のゲーム作品が次々とアニメ化されていた。
 
==魔法先生ネギま!==
第1作・第2作ともに放送期間が半年であった「魔法先生ネギま!」のアニメ。もし、もっと長期間に渡っての放送だったら?
===第1作の場合===
#原作のストックがなくなるため途中からオリジナル路線に。
#*当然季節はあやふやに。
#瀬流彦役の白石稔がもう少し有名になっている。
#気がついたら作画がまともになっている。
#結局麻帆良祭が終わったところで終了。
#*放送期間はおよそ3年といったところ。
#劇場版が二本くらい作られているかも。
#ヘルマンの声は若本規夫。
#初めから長期間の放映が決定していた場合、原作1~2話程度の内容をアニメ1話として放送し、原作に忠実に作られたアニメになる。
#*途中に原作1話分の内容をアニメ2~3話分にする回を設けて、原作に追いつかないように調整する。
#**原作のストックが少なくなってきたら、スペシャルと題して総集編を放送する。
#原作がアニメに追いつかれないように、今の数倍のスピードで作られる。
 
===第2作「ネギま!?」の場合===
#原作とオリジナルをちゃんぽんにしたような展開になる。
#途中から子供に媚びて作る。
#結局、この作風では持って1年がやっと。
#「neo」同様、アーニャが3-Aの32人目の生徒になる。
#ほぼ毎週「'''佐々木まき絵失格です!'''」があり、まき絵ファンが悶絶。
#キャラ一人に付き最低一つはOPかEDが用意される。
#夕方に放送できなくなり、深夜枠に移動。
 
==やっとかめ探偵団==
当初は全26話が放送される予定だったが、第13話で事実上の打ち切りとなりました。しかし仮にも第13話で打ち切られなかったら
#名古屋ローカルのアニメが史実以上に増えていた。
#知名度が史実以上に上がっていた。
#*映像化された清水義範の作品はもう少し多かった。
#DVDが発売されていた。
#公式サイトが閉鎖される事はなかった。
#テレビ愛知以外でも放送された。
#2010年・11年に放送された実写版第2作にも何か影響があったはず。
#2008年以降に『やっとかめ探偵団』シリーズの新刊が出ていた。
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|もうすこしなかくほうそう]]

2021年3月1日 (月) 12:05時点における版

  • 放送終了から1年間は新規項目を作成しないで下さい。

蒼き流星SPTレイズナー

当時のアニメとしては高視聴率を稼ぎだしたものの、プラモデルの売り上げ不振やスポンサー商品の事故により打ち切られた本作。最後まで続けられていたら?

  1. 当初予定していた展開(史実ではLD-BOX特典の小説として日の目を見た)となっていた。
  2. お蔵入りとなった2号ロボ、レイズナーMK-IIも劇中に登場していた。
  3. 「新エースをねらえ!(再放送)」以降の番組が史実よりも放送が遅れていたか、別の枠で放送されていたor企画自体がなかった。
  4. スパロボでの参戦は史実よりも多かった。
  5. ガンダムのように続編が作られていた。


機動新世紀ガンダムX

史実では3クール全39話で終了したが、もしも4クール全49話で放送されていたら。

  1. エアマスターやレオパルドのパワーアップ改修はもう少し丁寧に描写されていた。
  2. Gファルコンやパーラの登場は年を跨いでいた。
  3. 4クールめでOPのメカ作画が一部手直しされていた。
  4. 打ち切り作品と揶揄されることは史実ほどなかった。
  5. それでもテレビ朝日版平成ガンダムはXで終了し、∀以降は史実通り局を転々とする。


キン肉マン

史実以上に続いていたらと仮定して。

  1. 地獄の極悪超人編はもう少し長く続いていた。
    • リキシマン&ジェロニモが戦線に復帰しており、変則タッグマッチに参加できていた。
    • ダーティバロン&ワイルドバクトはキン肉マン&バッファローマンの技で倒されていた。
  2. '80年代の時点でキン肉星王位争奪戦まで放送されていた。
    • 運命の五王子&そのチームメイトたちのテーマソングも作られていた。
    • ストーリーの都合上、ウォーズマンが王位編直前のオリジナル長編で死亡していた。
      • 同様に、その際の戦いでラーメンマンが対戦相手から古傷を攻撃されて戦線離脱に追いやられていた。
    • 初期&中期怪獣退治編のエピソードも映像化されていた。
      • ダイキングの回やルーツ島編(原作のキン骨マン一味に相当するポジションの敵集団は、史実ではモブ出演・ディープオブマッスル共に未登場の読者から公募した超人で構成)はTVスペシャルの形にアレンジして放送。
    • レギュラー声優が変わらなかった。五分刈刑事やキン骨オババが続投していた。
      • 反面、五王子などの王位争奪編に登場するキャラの声優はみんな変更されていた。
  3. 劇場版は「正義超人対戦士超人」以降も何作か製作されていた。
    • 8作目以降はアシュラマン&ザ・ニンジャが正義超人軍と共闘していた。

ゲゲゲの鬼太郎

4期

  • 史実よりも長く放送されていたらと仮定して。
  1. 週刊少年マガジン版、「新編ゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎の世界お化け旅行」、「ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記」、「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎国盗り物語」のエピソードが一通り放送されていた。
    • 週刊少年サンデー版、「ゲゲゲの鬼太郎 地獄編」も同様。
    • 「鬼太郎霊団」のエピソードも一通り放送されており、内容は原作よりも緩和になっていた。
  2. 「ひみつのアッコちゃん(3作)」以降の後番組は放送開始が遅れていたか、別の時間帯もしくは放送局で放送されていた。
  3. どれほど続くかにもよるが5期鬼太郎の放送が遅れていたかもしれない。
  4. ニンテンドー64専用のソフトが発売されていた。

5期

視聴率は高かったものの、玩具の売上不振や「ドラゴンボール改」への番組枠改編を受け、3年以上の放送を予定していましたが2年間で打ち切りになってしまいました。 しかし仮にも「ドラゴンボール改」への番組枠改編を受けることなくあと1年以上放送を続けていたら。

  1. 妖怪四十七士は全員揃っていた。
  2. 3年目は大海獣、朝鮮魔法、マンモスフラワーなどの、その他アニメ化が少ない原作のエピソードが放送されていた。
    • 大海獣のお話は2話完結で、後編は山田が元に戻った鬼太郎と仲間の妖怪に懲らしめられ、止めを刺そうとしたところ、妹に止められ、妹からの説得で鬼太郎と仲間の妖怪たちは山田を許すと言うオチになっていた。
    • 中盤あたりには、地獄の鍵 舌抜きが登場していた。
    • 史実では2年目のOP映像のみ登場した天狐・パック・妖神・女夜叉・羽民・ラクシャサはしっかり本編に登場していた(天狐・パック・ラクシャサ以外はチーの部下扱い)。
  3. ぬらりひょんやバックベアード、チーとの決着も着いていた。
    • ただし、南方妖怪軍団は次第に助っ人兼狂言回しポジションに落ち着いていった。
    • 「妖怪大統領」をベースにした回ではこうもり猫の声を難波圭一が担当しており(ただし、技は鬼太郎登場時に準ずる)、アニメ版「悪魔くん」を思わせるノリでヨナルデパズトーリと絡んでいた。
  4. 4年目以降は「新編ゲゲゲの鬼太郎」、「ゲゲゲの鬼太郎地獄編」「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎国盗り物語」の内容が放送されていた。
    • 「鬼太郎の世界お化け旅行」、「ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記」も同様。
    • 当時予定されていた通り、「鬼太郎対悪魔くん」をベースにした回が作られていた。
  5. 『ゲゲゲの女房』はフジテレビ月曜9時枠の連続ドラマとして放送されていた。
  6. 田の中勇の死後(2010年1月以降)は目玉の親父役は島田敏が担当していた。
    • 実際は6期で担当する野沢雅子がこの時点で担当していた。
  7. 郷里大輔の死後(2010年1月以降)は閻魔大王役は石塚運昇が担当していた。
  8. 2010年以降にはフィギュアーツの鬼太郎が発売されていた。
  9. バンダイナムコゲームズからモバゲーが登場していた。
  10. 3年間放送した場合、後番組は「デジモンクロスウォーズ」が放送されていた。
  11. 5年間放送した場合、後番組は史実よりも1年遅れで「トリコ」が放送されていた。
    • それでも「ドラゴンボールZ 神と神」と「ドラゴンボールZ 復活のF」は史実通り公開されていた。
  12. 実写映画は何作か公開されていた。
  13. ED主題歌はワーナーミュージック・ジャパンが継続していた。
    • 新垣結衣、ザ50回転ズ、椿屋四重奏(2011年に解散)、トータス松本あたりは確実だった。
  14. どれほど続くかにもよるが6期鬼太郎の放送が遅れていたかもしれない。

けものフレンズ(アニメ1期)

事実では1クール12話の放送でしたが視聴率が高まった事に伴い2クール24話の放送になってたら

  1. かばんちゃんがゴコクエリアを旅する話が2クール目で描かれてた。
  2. 新フレンズも多数登場してた。
    • ジャイアントパンダのフレンズなども2クール目に登場してた。
  3. 最終回には12話の黒セルリアンよりも強い敵が登場。
  4. 2期のけものフレンズ2も2クールの放送になる予定だったのかもしれない。

剣勇伝説YAIBA

ピラミッド編以降の放送を予定にしたもの、諸事情で視聴率が良くても悪くても1年間(かぐや編まで)しか放送が出来ませんでした。

  1. あと1年放送されていた。
    • 大和撫子、宮本武蔵の過去、チキチキグランプリのお話はカットされる。
    • 2年目は1、2クールがピラミッド編、3クールがヤマタノオロチ編、4クールが織田信長御前試合編が放送されていた。
      • 全104話だった。
    • エメラルドの声は林原めぐみが担当する。
    • 予定通りピラミッド編が放送したため、ゲームボーイ版は存在しない。
    • 銀河戦国群雄伝ライ以降の番組の放送は遅れていたか、もしくは別の時間帯で放送されていた。
  2. 知名度が史実よりも高かった。
  3. DVDBOXは上下巻になっていた。
  4. 原作はもう少し長く連載を続けていた。
    • 火星編、それ以降のお話が描かれていた。
    • 名探偵コナンの連載が遅れていた。
  5. 名探偵コナンもテレビ北海道、テレビ東京系で放送されていた。
    • まじっく快斗1412も同様。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

  • 史実は2004年にレギュラー放送を終了しましたがもし2005年以降も放映が継続されてたら…
  1. 可能性としては日テレの視聴率操作事件がなかったかもしくは巨人が史実より早く低迷し2003年か2004年にBクラスに転落して裏番組のナイター視聴率が大幅下落したと考えられる
  2. 2006~2007年頃に3度目の映画化があった。
    • もしかしたら大阪編もあったかもしれない…。
    • それでも鉄腕DASHとイッテQが2007年に史実通りOR史実より早く存在した場合は2010年代もレギュラー放送してたかどうかは怪しい…。
      • この場合どんなに遅く見積もっても「笑っていいとも!」が終了した2014年4月から日曜朝10時台に移動していた
  3. 史実通り2009年にTBSのドラマ板を放映した場合は。2008年あたりでレギュラー放送を一旦放送を終了したと考えられる
    • この場合後番組は「ドラゴンボール改」になっていた

サイボーグクロちゃん

アニメ版サイボーグクロちゃんは製作会社の倒産によって打ち切られてしまいました。しかし仮にも製作会社が倒産せず半年以上続けていたら。

  1. ゲーム版にも登場したBBカスタムクロちゃん、デビル剛くんロボがアニメで登場
  2. 原作終了後に劇場版が公開される。
  3. コミックボンボンがもう少しコロコロコミックに対抗でき、本のサイズが変わることは無かった。
  4. まずバトシーラーは無かった。
    • 倒産しなくても3月終了だったよ もしくは時間移動だった
  5. リメイク化されていた。
  6. グリーやモバゲーなどでゲームが登場する。
  7. 電子版コミックが登場する。
  8. DVD化。
  9. 知名度がもっと上がっていた。
    • 「クロちゃん」と言えば安田大サーカスではなく今でもこのアニメのことだっただろう。
  10. ゴロー編も放送されていた。

地獄先生ぬ~べ~

視聴率が良かったら放送の延長もあり得たのですが、玩具の売上不振、スポンサーのトラブルで予定通り一年で終了しました。

  1. 前番組「SLAM DUNK」と同じくらい、或いはそれ以上放送されていた。
    • もちろん、OVA化されたお話はこちらでやっていた。
    • 「ニュースな学校」、「HURT」はこちらの主題歌として使われていた。
    • 貧乏神が登場する話の内容、タイトルに影響が出ていた。
    • 「忍ペンまん丸」以降の番組は遅れていた、もしくは別の時間帯、放送局で放送されていた。
    • 速魚、童守寺の和尚、黒井まみ、木下あゆみ、その他未登場人物はきちんと登場していた。
  2. ぬ~べ~NEOもアニメ化されていた。
  3. 原作ももう少し続いていた
  4. 実写ドラマもテレ朝で製作され、史実よりも早く放送されていた。

新造人間キャシャーン

史実ではオイルショックによるメインスポンサーの倒産で打ち切られましたが、仮にもしメインスポンサーが倒産せずに1年間放送されていた場合を想定します。

  1. 史実ではNETで放送されていた『破裏拳ポリマー』はキャシャーンの後番組として、フジテレビ火曜19時台前半枠での放送になっていた。
  2. 声優の西川幾雄は史実以上に大ブレイクしていた。
  3. 実写映画版への批判はさらに高まっていた。

聖闘士星矢

史実以上に続いていたらと仮定して。

  1. ポセイドン編でのカットシーンは一切なかった。
  2. ポセイドン編以降はオリジナルストーリーを挟みつつ放送し、ハーデス編まで放送されていた。
  3. 劇場版は「最終聖戦の戦士たち」以降も何作か製作されていた。
  4. 鋼鉄聖闘士の面々が再登場できており、「聖闘士星矢Ω」の一部設定に影響を与えていた。

超ロボット生命体トランスフォーマープライム

史実では話数がアメリカ放映分に追いついてしまったため、52話(シーズン2最終話)で事実上の打ち切りに。

  1. シーズン3(ビーストハンターズ)は日米同時放送と言う形を取っていた。
    • もしくは56話で放送を終了し、トランスフォーマーGo!に繋げていた。
    • 『プレダコン・ライジング』は数話に分割して放映かアメリカ同様OVAとして販売のどちらかになる。
  2. 最終話まで放送を続けた場合、トランスフォーマーGo!の展開が大きく変わっていた。
    • プレダコン軍団やハンターオプティマスなどがプライムのアームズマイクロンシリーズとして発売されてしまう為、敵キャラが異なっていた可能性が高い。
      • オートボットとディセプティコンそれぞれに合体戦士がいるという設定になっていたかもしれない。
  3. ハンタースモークスクリーンは日本ではシーズン3仕様のカラーリングで発売されていた。
    • 同様にシーズン3カラーのバンブルビーも発売されていた。
  4. 後に「トランスフォーマーアドベンチャー」もテレビ東京系で放送され、声優陣も一通り続投していた。

手塚治虫のドン・ドラキュラ

史実では担当広告代理店が倒産したために東京ではわずか四週で打ち切られましたが、仮に担当広告代理店の倒産がなかったらと仮定して。

  1. 各地域問わず半年以上放送されていた。
    • 一年以上放送される場合、原作のストックの関係で途中からオリジナルストーリーが中心になる。
    • 「けろっこデメタン(再放送)」以降の後番組は史実より開始が遅れていたか、別枠で放送or企画自体が存在しなかった。
      • 後番組は「びっくり世界一」(半年放送の場合)か「タイガーマスク(再放送、帯枠)」(1年放送の場合)になっていただろう(「けろっこデメタン(再放送)」は短期打ち切り後のつなぎ番組なのでこの場合、本枠での放送はまずない)。
  2. 日本で最短で打ち切りになったアニメ番組とはならなかった。
  3. 当初の予定通り実写映画が製作されていた。
  4. 週刊少年チャンピオンでは「ブラック・ジャック」の不定期連載が史実より激減する代わりに本作の連載が再開されていた。
    • コウモリ安兵衛は原作に逆輸入されていた。
  5. 世界のモンスターを題材にした1980年代の日本漫画原作のアニメといえば「怪物くん(第2作)」ではなく本作。
  6. 本作のドン・ドラキュラ伯爵と「闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ」のドラキュラの中の人が同じであることが史実より知られていた。
  7. グリーン・ボックスは解散せず、以後もSF・ロボットアニメや手塚治虫原作のアニメに多く関わっていた。
    • 週刊少年チャンピオン連載作品原作のアニメも同様。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

アニメは放送局の大幅な番組枠改編を受け打ち切りになってしまいました。しかし仮にも大幅な番組枠改編を受けずに2年以上放送されていたら

  1. 発売予定の玩具は全て発売されていた
    • ダイの剣がなりきり玩具として発売され大ヒット商品に。
  2. アニメ未登場のキャラクターは全て登場していた
  3. 放送当時、劇場版はたくさんやっていた
  4. 放送終了してから数年後ゲーム化もされていた
  5. dvdが発売されていた
    • 史実でBD BOXが発売されたが、それより早かったかもしれない。
  6. 一部のオリジナル要素が後に制作されたゲームにも受け継がれたかもしれない。
    • 三条陸がメイン脚本を担当する特撮作品にも本作の要素が含まれていたかも。
  7. 裏番組だったクッキングパパは逆に視聴率不調で史実より早く放送終了していた。
  8. 原作ももう少し続いていた
  9. 田中秀幸がアバン&ナレーションと共に兼役で担当したキルバーン(最後まで放送された場合は本性を現した時のピロロも同様)の出番が大幅に確保されたため有名になり、後年に田中が悪役(「ONE PIECE」のドフラミンゴなど)を演じることに違和感を抱くファンが史実より減っていた。
  10. 後に作者が同じ「冒険王ビィト」もTBS系で放送。
  11. 原作に追いつかないようにアニオリ回がどこかの話に割り込むように放送されていた。
    • ドラゴンボールZのフリーザ編のように引き伸ばしもされていた。
    • 原作では番外編だった「勇者アバン」は宿命の章が終わった後オリジナル長編として製作されていた。
  12. 感動アニメとして高く評価されていた。
    • ポップの評判が史実よりも良くなっていた。
  13. 後にテレビ東京で放送される「ジャングルの王者ターちゃん」は同じジャンプ作品であるダイ大と放送時間がかぶることから、別の時間帯での放送となっていた。
    • 同じ理由で「とっても!ラッキーマン」も最後まで水曜18時台前半枠で放送され、「BLUE SEED」は最初からOVAとして制作されていた。
  14. 2020年のリメイク版にも影響が出ていた。

NARUTO-ナルト- 疾風伝

史実より長く放送されていたらと仮定して。

  1. ペイン戦終了後にナルトが再び妙木山を訪れるオリジナルストーリーが作られていた。
    • 史実では原作・アニメ共にカットされた大ガマ仙人とナルトの初対面が描かれ、さらに史実ではいまだに詳細不明の湿滑林に関する設定が明かされていた。
  2. 第四次忍界大戦編も大幅に引き延ばされており、原作1話分の内容をアニメの2~3話分かけて放送していた。
    • 史実ではあまり活躍シーンが描かれなかった穢土転生体の忍たちの出番が大幅に追加されていた。
      • 鬼灯満月の声優は神谷浩史が担当していた。
      • 史実では原作・アニメ共に未登場に終わった残りの守護忍十二士5名も穢土転生体として登場していた。
    • 史実では原作・アニメ共に詳細不明だったヒアシVSヒザシなどの戦闘も描かれていた。
  3. 第四次忍界大戦編終了後、原作の最終回以前を描いた小説版は一通り映像化されていた。
    • 恐らくこのあたりで「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」が地上波初放送されている。
  4. 最終回は木ノ葉秘伝終了後、原作の最終回の内容をほぼそのまま放送していた(一部オリジナル描写あり)。
  5. 「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」の放送開始はある程度遅れていた。
    • 放送枠が木曜7時台のままだったら「スナックワールド」は放送枠が逆になっていた。

南国少年パプワくん

史実ではシンタローがパプワ島を去る所で最終回となりましたが、原作ではあと単行本3巻分続きました。その部分が「南国少年パプワくん2」として放送される予定もあったようですが、実際にそうなっていたら?

  1. これ以降いわゆるナマモノが登場するシーンがぐっと減り路線が変わっていたため、結局視聴率的な意味で打ち切られた?
    • 無論史実のようにオリジナルキャラクターを出して引き伸ばす事は出来ただろうが、事実上の第1話でシンタローが死亡すると言う展開があったためかなり難しかったと思われる。
  2. 原作の最終回がオンエアされたとすると、「PAPUWA」が作られなかった可能性が高まるかも。
  3. 放送時期によっては、リキッドの出番が原作以上に多くなっていた可能性もある。

ニセコイ

後番組で全5話の花物語を放送するために全20話という変則的な話数で構成されていました。しかし花物語は延期され、物語シリーズのオーディオコメンタリー放送で穴埋めしました。もし花物語の代替処置としてニセコイを延長放送していたら?

  1. 全20話→25話になり、史実ではカットされた話や2期で放送された話の一部が1期で放送されていた。
  2. アニメオリジナル回もあったかもしれない。
  3. その分2期の放送時期が1クール遅れていた可能性もあった。
  4. それでもその後の原作の展開は史実通りになる。

爆闘宣言ダイガンダー

史実では「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」の玩具展開の都合上3クールで放送終了しましたが、丸一年以上放送していたらと仮定して。

  1. バトロボマッチの様子が最後まで描かれていた。
    • 史実ではアニメ未登場に終わった合体形態(ドラゴンダイガンダーのバーニングモード・バーストリューグ・ダイガンダーとタイガマルおよびロウガマルの各合体形態)が本編に登場していた。
    • 最後はチームアキラがバトロボマッチに優勝し、タイタンクラウザーの称号を手に入れて完結。
  2. 史実での後番組であるマイクロン伝説以降の作品は放送開始が遅れていたか、別枠で放送されていた。

FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜

  • 本来は1年間(52話)の放送を予定していたものの、スクウェアの業績悪化に伴い、半年(25話)で打ち切りになってしまった。

もし、スクウェアの業績が悪化する事がなく、半年以上放送されていたら?

  1. ≒『もしファイナルファンタジー(映画)が大ヒットしていたら』である。
  2. 当初の予定通り、1年間(52話)の放送を全うしていた。もしかしたら続編が製作されていたかも。
    • 史実における後番組である『東京アンダーグラウンド』以降のアニメは放送開始が遅れていたか、別の枠もしくは放送局で放送されていた。
  3. 劇場版が製作されていた。
  4. スクウェア(現:スクウェア・エニックス)のゲーム作品が次々とアニメ化されていた。

魔法先生ネギま!

第1作・第2作ともに放送期間が半年であった「魔法先生ネギま!」のアニメ。もし、もっと長期間に渡っての放送だったら?

第1作の場合

  1. 原作のストックがなくなるため途中からオリジナル路線に。
    • 当然季節はあやふやに。
  2. 瀬流彦役の白石稔がもう少し有名になっている。
  3. 気がついたら作画がまともになっている。
  4. 結局麻帆良祭が終わったところで終了。
    • 放送期間はおよそ3年といったところ。
  5. 劇場版が二本くらい作られているかも。
  6. ヘルマンの声は若本規夫。
  7. 初めから長期間の放映が決定していた場合、原作1~2話程度の内容をアニメ1話として放送し、原作に忠実に作られたアニメになる。
    • 途中に原作1話分の内容をアニメ2~3話分にする回を設けて、原作に追いつかないように調整する。
      • 原作のストックが少なくなってきたら、スペシャルと題して総集編を放送する。
  8. 原作がアニメに追いつかれないように、今の数倍のスピードで作られる。

第2作「ネギま!?」の場合

  1. 原作とオリジナルをちゃんぽんにしたような展開になる。
  2. 途中から子供に媚びて作る。
  3. 結局、この作風では持って1年がやっと。
  4. 「neo」同様、アーニャが3-Aの32人目の生徒になる。
  5. ほぼ毎週「佐々木まき絵失格です!」があり、まき絵ファンが悶絶。
  6. キャラ一人に付き最低一つはOPかEDが用意される。
  7. 夕方に放送できなくなり、深夜枠に移動。

やっとかめ探偵団

当初は全26話が放送される予定だったが、第13話で事実上の打ち切りとなりました。しかし仮にも第13話で打ち切られなかったら

  1. 名古屋ローカルのアニメが史実以上に増えていた。
  2. 知名度が史実以上に上がっていた。
    • 映像化された清水義範の作品はもう少し多かった。
  3. DVDが発売されていた。
  4. 公式サイトが閉鎖される事はなかった。
  5. テレビ愛知以外でも放送された。
  6. 2010年・11年に放送された実写版第2作にも何か影響があったはず。
  7. 2008年以降に『やっとかめ探偵団』シリーズの新刊が出ていた。