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*放送終了から1年間は新規項目を作成しないで下さい。
{{Pathnav|偽AKB48の特徴|偽AKB48姉妹ユニットの特徴|name=NMB48}}
==偽NMB48の特徴==
#[[日本橋 (大阪)|日本橋]]で活動している「NPB48」だ。
#*いや、[[中之島]]を拠点とした「NKS48」だ。
#*NPBだけに「日本プロ野球機構公認アイドル」である。
#*いやいや、[[梅田]]拠点の「UMD48」だ。
#結成はSKE48よりも早い。
#*それ故にSKE48よりも人気が高い。
#**選抜総選挙でも多数のランカーを輩出していて、2014年以降の総選挙でもランクイン人数がHKT48にも抜かされず、2017年にはNGT48にも追いつかれるなんてもってのほかだ。
#***逆にじゃんけん大会は最弱であり、2017年にようやく優勝できたほど。
#派生ユニットとして[[京都市]]に拠点を置く「KWM48」(KWMは河原町の意味)と[[神戸市]]に本拠を置く「SNM48」(SNMは[[三宮]]の意味)がある。
#公演の衣装はセーラー服。
#*スカートの丈は膝下10cm、靴下はくるぶし丈ソックス。
#*むしろロング丈のワンピースだ。
#[[偽和歌山の特徴|和歌山]]出身のメンバーが多い。
#*[[難波駅#南海難波駅|なんば]]と和歌山を結んでいる[[南海電気鉄道]]のCMに出たことがある。
#*和歌山から劇場に通いやすいように[[wikipedia:ja:なんばCITY|なんばCITY]]の中に劇場がある。
#*[[徳島]]出身のメンバーも多い。
#**逆に、近畿地方以外出身のメンバーはいない。
#髪を染めているメンバーが多い。
#ロゴは虎柄である。
#メガシャキのCMキャラクターを務めている。
#シングル曲は他の系列グループ同様、基本的に歌詞の主人公が「僕」だ。
#*でも最近では「私」の方が多い。
#胸が小さいメンバーが推され、人気が出る傾向がある。
#背が高いメンバーが推され、人気が出る傾向がある。
#*48グループでは平均身長が一番高い。
#[[大阪ジャイアニズム|大阪は近畿地方だけではなく西日本のさらには日本全国の中心]]で、近畿地方こそが日本の盟主である、という理念を全国に浸透させるべく活動を行っている。
#*近畿地方以外の出身のメンバーも多く、なかでも関西地方ではないにもかかわらず[[:カテゴリ:関西広域連合|関西広域連合]]に加盟している鳥取、徳島出身のメンバーは特に多く、推される傾向がある。
#**逆に大阪と隣接しているにもかかわらず関西広域連合に加盟していない奈良出身のメンバーは、いないことはないが、全員徹底的に干されている。
#*飲食店とのコラボレーションを「関西限定」で行うなど論外。
#**ましてライバルグループの本拠地のある県に本社のある[[偽飲食店の特徴#偽CoCo壱番屋の特徴|カレー屋]]とのコラボなんて絶対にありえない。
#*劇場公演以外のツアーは基本的に近畿地方以外で開催する。
#**「石川十番勝負」「岡山十番勝負」とか...。
#**「NMB48四国コンサートツアー ~みなさん、ちゃぷちゃぷしましょ~」とか...。
#人を持ち上げる様なダンスはありえない。
#ナギイチや僕らのユリイカのMV撮影も近畿地方で行われている。
#笑わないアイドルを売りにしている。
#選抜総選挙では強豪の部類だ。
#*ランクインしたメンバーはHKTはおろか、NGTやSKEを上回ったことがある。
#**だが、2017年の選抜総選挙で100位までの発表ではNGTに抜かされた。
#[[吉本興業]]とは一切関係がない。
#*むしろ[[阪急電鉄]]と関係があり、[[宝塚歌劇団]]とのコラボもよく見られる。


==チームN==
==蒼き流星SPTレイズナー==
===偽川上千尋の特徴===
当時のアニメとしては高視聴率を稼ぎだしたものの、プラモデルの売り上げ不振やスポンサー商品の事故により打ち切られた本作。最後まで続けられていたら?
#巨人ファンである。
#当初予定していた展開(史実ではLD-BOX特典の小説として日の目を見た)となっていた。
#千と千尋の神隠しの主人公だ。
#お蔵入りとなった2号ロボ、レイズナーMK-IIも劇中に登場していた。
#「新エースをねらえ!(再放送)」以降の番組が史実よりも放送が遅れていたか、別の枠で放送されていたor企画自体がなかった。
#スパロボでの参戦は史実よりも多かった。
#ガンダムのように続編が作られていた。


===偽森田彩花の特徴===
<!--==Angel Beats!==
#森田姓にちなみ、いつもサングラスをかけている。
史実では13話で完結したものの、全24-26話まで放送されたら?
#物語はもっと充実に。
#知名度が史実以上に上がっている。
#2期も放送している。-->


==チームM==
==機動新世紀ガンダムX==
===偽明石奈津子の特徴===
史実では3クール全39話で終了したが、もしも4クール全49話で放送されていたら。
#もちろん兵庫県明石市出身だ。
#エアマスターやレオパルドのパワーアップ改修はもう少し丁寧に描写されていた。
#祖父は笑福亭松之助。
#Gファルコンやパーラの登場は年を跨いでいた。
#4クールめでOPのメカ作画が一部手直しされていた。
#打ち切り作品と揶揄されることは史実ほどなかった。
#それでもテレビ朝日版平成ガンダムはXで終了し、∀以降は史実通り局を転々とする。


===偽鵜野みずきの特徴===
<!--==逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜==
#NMBで最も身長が低い。
#第3クール以降は、2と3のそれぞれの第1話「失われた逆転」と「思い出の逆転」は1週間、1の第5話 「蘇る逆転」と3の第2話以降は1ヶ月のスケジュールでアニメ化された。-->
#日本一予約がとりにくい国民宿舎だ。
#*茨城県日立市出身。


===偽渋谷凪咲の特徴===
==キン肉マン==
#NMB48劇場近くに像が建てられ、待ち合わせスポットになった。
史実以上に続いていたらと仮定して。
#気象予報士を目指している。
#地獄の極悪超人編はもう少し長く続いていた。
#関西出身なので名字の読み方は「しぶたに」だ。
#*リキシマン&ジェロニモが戦線に復帰しており、変則タッグマッチに参加できていた。
#*ダーティバロン&ワイルドバクトはキン肉マン&バッファローマンの技で倒されていた。
#'80年代の時点でキン肉星王位争奪戦まで放送されていた。
#*運命の五王子&そのチームメイトたちのテーマソングも作られていた。
#*ストーリーの都合上、ウォーズマンが王位編直前のオリジナル長編で死亡していた。
#**同様に、その際の戦いでラーメンマンが対戦相手から古傷を攻撃されて戦線離脱に追いやられていた。
#*初期&中期怪獣退治編のエピソードも映像化されていた。
#**ダイキングの回やルーツ島編(原作のキン骨マン一味に相当するポジションの敵集団は、史実ではモブ出演・ディープオブマッスル共に未登場の読者から公募した超人で構成)はTVスペシャルの形にアレンジして放送。
#*レギュラー声優が変わらなかった。五分刈刑事やキン骨オババが続投していた。
#**反面、五王子などの王位争奪編に登場するキャラの声優はみんな変更されていた。
#劇場版は「正義超人対戦士超人」以降も何作か製作されていた。
#*8作目以降はアシュラマン&ザ・ニンジャが正義超人軍と共闘していた。


===偽白間美瑠の特徴===
==ゲゲゲの鬼太郎==
#「しらま みる」と読む。
===4期===
#姉貴キャラだ。
*史実よりも長く放送されていたらと仮定して。
#下ネタが嫌い。
#週刊少年マガジン版、「新編ゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎の世界お化け旅行」、「ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記」、「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎国盗り物語」のエピソードが一通り放送されていた。
#*週刊少年サンデー版、「ゲゲゲの鬼太郎 地獄編」も同様。
#*「鬼太郎霊団」のエピソードも一通り放送されており、内容は原作よりも緩和になっていた。
#「ひみつのアッコちゃん(3作)」以降の後番組は放送開始が遅れていたか、別の時間帯もしくは放送局で放送されていた。
#どれほど続くかにもよるが5期鬼太郎の放送が遅れていたかもしれない。
#ニンテンドー64専用のソフトが発売されていた。


==チームBII==
===5期===
===偽東由樹の特徴===
視聴率は高かったものの、玩具の売上不振や「ドラゴンボール改」への番組枠改編を受け、3年以上の放送を予定していましたが2年間で打ち切りになってしまいました。
#苗字の読みはもちろん「ひがし」だ。
しかし仮にも「ドラゴンボール改」への番組枠改編を受けることなくあと1年以上放送を続けていたら。
#妖怪四十七士は全員揃っていた。
#3年目は大海獣、朝鮮魔法、マンモスフラワーなどの、その他アニメ化が少ない原作のエピソードが放送されていた。
#*大海獣のお話は2話完結で、後編は山田が元に戻った鬼太郎と仲間の妖怪に懲らしめられ、止めを刺そうとしたところ、妹に止められ、妹からの説得で鬼太郎と仲間の妖怪たちは山田を許すと言うオチになっていた。
#*中盤あたりには、地獄の鍵 舌抜きが登場していた。
#*史実では2年目のOP映像のみ登場した天狐・パック・妖神・女夜叉・羽民・ラクシャサはしっかり本編に登場していた(天狐・パック・ラクシャサ以外はチーの部下扱い)。
#ぬらりひょんやバックベアード、チーとの決着も着いていた。
#*ただし、南方妖怪軍団は次第に助っ人兼狂言回しポジションに落ち着いていった。
#*「妖怪大統領」をベースにした回ではこうもり猫の声を難波圭一が担当しており(ただし、技は鬼太郎登場時に準ずる)、アニメ版「悪魔くん」を思わせるノリでヨナルデパズトーリと絡んでいた。
#4年目以降は「新編ゲゲゲの鬼太郎」、「ゲゲゲの鬼太郎地獄編」「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎国盗り物語」の内容が放送されていた。
#*「鬼太郎の世界お化け旅行」、「ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記」も同様。
#*当時予定されていた通り、「鬼太郎対悪魔くん」をベースにした回が作られていた。
#『ゲゲゲの女房』はフジテレビ月曜9時枠の連続ドラマとして放送されていた。
#田の中勇の死後(2010年1月以降)は目玉の親父役は島田敏が担当していた。
#*実際は6期で担当する野沢雅子がこの時点で担当していた。
#郷里大輔の死後(2010年1月以降)は閻魔大王役は石塚運昇が担当していた。
#2010年以降にはフィギュアーツの鬼太郎が発売されていた。
#バンダイナムコゲームズからモバゲーが登場していた。
#3年間放送した場合、後番組は「デジモンクロスウォーズ」が放送されていた。
#5年間放送した場合、後番組は史実よりも1年遅れで「トリコ」が放送されていた。
#*それでも「ドラゴンボールZ 神と神」と「ドラゴンボールZ 復活のF」は史実通り公開されていた。
#実写映画は何作か公開されていた。
#ED主題歌はワーナーミュージック・ジャパンが継続していた。
#*新垣結衣、ザ50回転ズ、椿屋四重奏(2011年に解散)、トータス松本あたりは確実だった。
#どれほど続くかにもよるが6期鬼太郎の放送が遅れていたかもしれない。


==卒業メンバー==
==けものフレンズ(アニメ1期)==
===偽市川美織の特徴===
事実では1クール12話の放送でしたが視聴率が高まった事に伴い2クール24話の放送になってたら
#レモンアレルギーだ。
#かばんちゃんがゴコクエリアを旅する話が2クール目で描かれてた。
#*メロンパンアレルギーでもある。
#新フレンズも多数登場してた。
#中学生だが大人びた顔だ。
#*ジャイアントパンダのフレンズなども2クール目に登場してた。
#*ポジション的に松井珠理奈に近い。
#最終回には12話の黒セルリアンよりも強い敵が登場。
#身長は170cm以上だ。
#2期のけものフレンズ2も2クールの放送になる予定だったのかもしれない。
#顔が大きい。
#ソニー損保のCMに出演している。
#頭が脆く、よく骨折する。
#梅田悠と竹内美宥からはフレッシュレモンになれると認めている。
#小林よしのりに嫌われている。
#*悪魔呼ばわりされている。
#ピチレモンのモデルを務めている。
#ママレモンのCMに出演したことがある。
#*CCレモンやキリンレモンのCMにも出演したことがある。
#[[wikipedia:ja:東海セイムス|ドラッグストア]]と[[wikipedia:ja:レモンガス|ガス会社]]を運営している。
#*そこのイメージキャラクターも務めている。
#実はカーリング選手だ。
#あのキャッチフレーズは自分で考案したものだ。


===偽梅田彩佳の特徴===
==剣勇伝説YAIBA==
#怪我を理由に卒業した。
ピラミッド編以降の放送を予定にしたもの、諸事情で視聴率が良くても悪くても1年間(かぐや編まで)しか放送が出来ませんでした。
#℃-uteのメンバーだった。
#あと1年放送されていた。
#*梅田えりかは妹である。
#*大和撫子、宮本武蔵の過去、チキチキグランプリのお話はカットされる。
#平成元年生まれである。
#*2年目は1、2クールがピラミッド編、3クールがヤマタノオロチ編、4クールが織田信長御前試合編が放送されていた。
#実は「大阪彩佳」だ。
#**全104話だった。
#父は[[wikipedia:ja:梅田淳|梅田淳]]である。
#*エメラルドの声は林原めぐみが担当する。
#『[[偽連続テレビ小説の特徴#偽梅ちゃん先生の特徴|梅ちゃん先生]]』のヒロインを務めている。
#*予定通りピラミッド編が放送したため、ゲームボーイ版は存在しない。
#埼玉西武ライオンズの梅田尚通は弟である。
#*銀河戦国群雄伝ライ以降の番組の放送は遅れていたか、もしくは別の時間帯で放送されていた。
#13期の梅田綾乃は妹である。
#知名度が史実よりも高かった。
#第1回選抜総選挙では選抜入りしたが、その後毎回順位を下げて4回目の総選挙では圏外になってしまった。
#DVDBOXは上下巻になっていた。
#胸が大きい。
#原作はもう少し長く連載を続けていた。
#*火星編、それ以降のお話が描かれていた。
#*名探偵コナンの連載が遅れていた。
#名探偵コナンもテレビ北海道、テレビ東京系で放送されていた。
#*まじっく快斗1412も同様。


===偽川上礼奈の特徴===
==こちら葛飾区亀有公園前派出所==
#愛媛県出身。
*史実は2004年にレギュラー放送を終了しましたがもし2005年以降も放映が継続されてたら…
#*キャッチフレーズは「みかんの国のお姫様」。
#可能性としては日テレの視聴率操作事件がなかったかもしくは巨人が史実より早く低迷し2003年か2004年にBクラスに転落して裏番組のナイター視聴率が大幅下落したと考えられる
#蕎麦が好き。
#2006~2007年頃に3度目の映画化があった。
#*当然うどんは嫌い。
#*もしかしたら大阪編もあったかもしれない…。
#*それでも鉄腕DASHとイッテQが2007年に史実通りOR史実より早く存在した場合は2010年代もレギュラー放送してたかどうかは怪しい…。
#**この場合どんなに遅く見積もっても「笑っていいとも!」が終了した2014年4月から日曜朝10時台に移動していた
#史実通り2009年にTBSのドラマ板を放映した場合は。2008年あたりでレギュラー放送を一旦放送を終了したと考えられる
#*この場合後番組は「ドラゴンボール改」になっていた


===偽木下春奈の特徴===
==サイボーグクロちゃん==
#チーム最年長。
アニメ版サイボーグクロちゃんは製作会社の倒産によって打ち切られてしまいました。しかし仮にも製作会社が倒産せず半年以上続けていたら。
#通称ガチヤンキーの姉がいる。
#ゲーム版にも登場したBBカスタムクロちゃん、デビル剛くんロボがアニメで登場
#原作終了後に劇場版が公開される。
#コミックボンボンがもう少しコロコロコミックに対抗でき、本のサイズが変わることは無かった。
#まずバトシーラーは無かった。
#*倒産しなくても3月終了だったよ もしくは時間移動だった
#リメイク化されていた。
#グリーやモバゲーなどでゲームが登場する。
#電子版コミックが登場する。
#DVD化。
#知名度がもっと上がっていた。
#*「クロちゃん」と言えば安田大サーカスではなく今でもこのアニメのことだっただろう。
#ゴロー編も放送されていた。


===偽木下百花の特徴===
==地獄先生ぬ~べ~==
#髪の色を変えるなんてもってのほかだ。
視聴率が良かったら放送の延長もあり得たのですが、玩具の売上不振、スポンサーのトラブルで予定通り一年で終了しました。
#前番組「SLAM DUNK」と同じくらい、或いはそれ以上放送されていた。
#*もちろん、OVA化されたお話はこちらでやっていた。
#*「ニュースな学校」、「HURT」はこちらの主題歌として使われていた。
#*貧乏神が登場する話の内容、タイトルに影響が出ていた。
#*「忍ペンまん丸」以降の番組は遅れていた、もしくは別の時間帯、放送局で放送されていた。
#*速魚、童守寺の和尚、黒井まみ、木下あゆみ、その他未登場人物はきちんと登場していた。
#ぬ~べ~NEOもアニメ化されていた。
#原作も[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら#地獄先生ぬ~べ~|もう少し続いていた]]。
#実写ドラマもテレ朝で製作され、史実よりも早く放送されていた。


===偽久代梨奈の特徴===
==新造人間キャシャーン==
#島根県浜田市出身だ。
史実ではオイルショックによるメインスポンサーの倒産で打ち切られましたが、仮にもしメインスポンサーが倒産せずに1年間放送されていた場合を想定します。
#史実ではNETで放送されていた『破裏拳ポリマー』はキャシャーンの後番組として、フジテレビ火曜19時台前半枠での放送になっていた。
#声優の西川幾雄は史実以上に大ブレイクしていた。
#実写映画版への批判はさらに高まっていた。


===偽小谷里歩の特徴===
==聖闘士星矢==
#「おたり・りほ」と読む。
史実以上に続いていたらと仮定して。
#メンバーの中で身長が一番高い。
#ポセイドン編でのカットシーンは一切なかった。
#強気で度胸抜群。
#ポセイドン編以降はオリジナルストーリーを挟みつつ放送し、ハーデス編まで放送されていた。
#*その縁でリポビタンDのイメージキャラクターを務めている。
#劇場版は「最終聖戦の戦士たち」以降も何作か製作されていた。
#選抜常連で今やAKB48と兼任するくらいのメンバーなんだから、NMB48の1期生の初日の公演のメンバーから外されるわけなんかない。
#鋼鉄聖闘士の面々が再登場できており、「聖闘士星矢Ω」の一部設定に影響を与えていた。


===偽小柳有沙の特徴===
==超ロボット生命体トランスフォーマープライム==
#苗字は「おやなぎ」と読む。
史実では話数がアメリカ放映分に追いついてしまったため、52話(シーズン2最終話)で事実上の打ち切りに。
#*あるいは石川県出身だ。
#シーズン3(ビーストハンターズ)は日米同時放送と言う形を取っていた。
#1期メンバーの中で一番昇格が早かった。
#*もしくは56話で放送を終了し、トランスフォーマーGo!に繋げていた。
#*『プレダコン・ライジング』は数話に分割して放映かアメリカ同様OVAとして販売のどちらかになる。
#最終話まで放送を続けた場合、トランスフォーマーGo!の展開が大きく変わっていた。
#*プレダコン軍団やハンターオプティマスなどがプライムのアームズマイクロンシリーズとして発売されてしまう為、敵キャラが異なっていた可能性が高い。
#**オートボットとディセプティコンそれぞれに合体戦士がいるという設定になっていたかもしれない。
#ハンタースモークスクリーンは日本ではシーズン3仕様のカラーリングで発売されていた。
#*同様にシーズン3カラーのバンブルビーも発売されていた。
#後に「トランスフォーマーアドベンチャー」もテレビ東京系で放送され、声優陣も一通り続投していた。


===偽近藤里奈の特徴===
==手塚治虫のドン・ドラキュラ==
#髪型はロングヘアー。
史実では担当広告代理店が倒産したために東京ではわずか四週で打ち切られましたが、仮に担当広告代理店の倒産がなかったらと仮定して。
#各地域問わず半年以上放送されていた。
#*一年以上放送される場合、原作のストックの関係で途中からオリジナルストーリーが中心になる。
#*「けろっこデメタン(再放送)」以降の後番組は史実より開始が遅れていたか、別枠で放送or企画自体が存在しなかった。
#**後番組は「びっくり世界一」(半年放送の場合)か「タイガーマスク(再放送、帯枠)」(1年放送の場合)になっていただろう(「けろっこデメタン(再放送)」は短期打ち切り後のつなぎ番組なのでこの場合、本枠での放送はまずない)。
#日本で最短で打ち切りになったアニメ番組とはならなかった。
#当初の予定通り実写映画が製作されていた。
#週刊少年チャンピオンでは「ブラック・ジャック」の不定期連載が史実より激減する代わりに本作の連載が再開されていた。
#*コウモリ安兵衛は原作に逆輸入されていた。
#世界のモンスターを題材にした1980年代の日本漫画原作のアニメといえば「怪物くん(第2作)」ではなく本作。
#本作のドン・ドラキュラ伯爵と「闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ」のドラキュラの中の人が同じであることが史実より知られていた。
#グリーン・ボックスは解散せず、以後もSF・ロボットアニメや手塚治虫原作のアニメに多く関わっていた。
#*週刊少年チャンピオン連載作品原作のアニメも同様。


===偽城恵理子の特徴===
==ドラゴンクエスト ダイの大冒険==
#実は本名が「城之内恵理子」だ。
アニメは放送局の大幅な番組枠改編を受け打ち切りになってしまいました。しかし仮にも大幅な番組枠改編を受けずに2年以上放送されていたら


===偽上西恵の特徴===
#発売予定の玩具は全て発売されていた
#読み方は「かみにし・めぐみ」だ。
#*ダイの剣がなりきり玩具として発売され大ヒット商品に。
#*あるいは苗字の読みは「うえにし」だ。
#アニメ未登場のキャラクターは全て登場していた
#目が細く和風系の顔立ちをしている。
#放送当時、劇場版はたくさんやっていた
#*もちろん髪型はぱっつんのボブ。
#放送終了してから数年後ゲーム化もされていた
#虫が嫌い。
#dvdが発売されていた
#*史実でBD BOXが発売されたが、それより早かったかもしれない。
#一部のオリジナル要素が後に制作されたゲームにも受け継がれたかもしれない。
#*三条陸がメイン脚本を担当する特撮作品にも本作の要素が含まれていたかも。
#裏番組だったクッキングパパは逆に視聴率不調で史実より早く放送終了していた。
#原作も[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら#DRAGON QUEST -ダイの大冒険-|もう少し続いていた]]。
#田中秀幸がアバン&ナレーションと共に兼役で担当したキルバーン(最後まで放送された場合は本性を現した時のピロロも同様)の出番が大幅に確保されたため有名になり、後年に田中が悪役(「ONE PIECE」のドフラミンゴなど)を演じることに違和感を抱くファンが史実より減っていた。
#後に作者が同じ「冒険王ビィト」もTBS系で放送。
#原作に追いつかないようにアニオリ回がどこかの話に割り込むように放送されていた。
#*ドラゴンボールZのフリーザ編のように引き伸ばしもされていた。
#*原作では番外編だった「勇者アバン」は宿命の章が終わった後オリジナル長編として製作されていた。
#感動アニメとして高く評価されていた。
#*ポップの評判が史実よりも良くなっていた。
#後にテレビ東京で放送される「ジャングルの王者ターちゃん」は同じジャンプ作品であるダイ大と放送時間がかぶることから、別の時間帯での放送となっていた。
#*同じ理由で「とっても!ラッキーマン」も最後まで水曜18時台前半枠で放送され、「BLUE SEED」は最初からOVAとして制作されていた。
#2020年のリメイク版にも影響が出ていた。


===偽谷川愛梨の特徴===
==NARUTO-ナルト- 疾風伝==
#苗字の読みは「たにかわ」だ。
史実より長く放送されていたらと仮定して。
#ペイン戦終了後にナルトが再び妙木山を訪れるオリジナルストーリーが作られていた。
#*史実では原作・アニメ共にカットされた大ガマ仙人とナルトの初対面が描かれ、さらに史実ではいまだに詳細不明の湿滑林に関する設定が明かされていた。
#第四次忍界大戦編も大幅に引き延ばされており、原作1話分の内容をアニメの2~3話分かけて放送していた。
#*史実ではあまり活躍シーンが描かれなかった穢土転生体の忍たちの出番が大幅に追加されていた。
#**鬼灯満月の声優は神谷浩史が担当していた。
#**史実では原作・アニメ共に未登場に終わった残りの守護忍十二士5名も穢土転生体として登場していた。
#*史実では原作・アニメ共に詳細不明だったヒアシVSヒザシなどの戦闘も描かれていた。
#第四次忍界大戦編終了後、原作の最終回以前を描いた小説版は一通り映像化されていた。
#*恐らくこのあたりで「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」が地上波初放送されている。
#最終回は木ノ葉秘伝終了後、原作の最終回の内容をほぼそのまま放送していた(一部オリジナル描写あり)。
#「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」の放送開始はある程度遅れていた。
#*放送枠が木曜7時台のままだったら「スナックワールド」は放送枠が逆になっていた。<!--現実の2018年5月から9月がそうなっていた-->


===偽福本愛菜の特徴===
==南国少年パプワくん==
#「愛菜」は「まな」と読む。
史実ではシンタローがパプワ島を去る所で最終回となりましたが、原作ではあと単行本3巻分続きました。その部分が「南国少年パプワくん2」として放送される予定もあったようですが、実際にそうなっていたら?
#極度の運動音痴でマラソンも完走できなかった。
#これ以降いわゆるナマモノが登場するシーンがぐっと減り路線が変わっていたため、結局視聴率的な意味で打ち切られた?
#*無論史実のようにオリジナルキャラクターを出して引き伸ばす事は出来ただろうが、事実上の第1話でシンタローが死亡すると言う展開があったためかなり難しかったと思われる。
#原作の最終回がオンエアされたとすると、「PAPUWA」が作られなかった可能性が高まるかも。
#放送時期によっては、リキッドの出番が原作以上に多くなっていた可能性もある。


===偽藤江れいなの特徴===
==ニセコイ==
#実はモーニング娘。の田中れいなが改姓しただけ。
後番組で全5話の花物語を放送するために全20話という変則的な話数で構成されていました。しかし花物語は延期され、物語シリーズのオーディオコメンタリー放送で穴埋めしました。もし花物語の代替処置としてニセコイを延長放送していたら?
#卒業生の大島麻衣とは犬猿の仲。
#全20話→25話になり、史実ではカットされた話や2期で放送された話の一部が1期で放送されていた。
#お父さんがホンモノの893だ。
#アニメオリジナル回もあったかもしれない。
#*なぜか当人よりもお父さんの方が人気が高い。
#その分2期の放送時期が1クール遅れていた可能性もあった。
#*竹内力は叔父である。
#それでもその後の原作の展開は史実通りになる。
#**竹内力が藤江れいなの父親を見て「ブラザー!」と呼んだらしい…。


===偽村上文香の特徴===
==爆闘宣言ダイガンダー==
#「むらかみ・ふみか」と読む。
史実では「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」の玩具展開の都合上3クールで放送終了しましたが、丸一年以上放送していたらと仮定して。
#バトロボマッチの様子が最後まで描かれていた。
#*史実ではアニメ未登場に終わった合体形態(ドラゴンダイガンダーのバーニングモード・バーストリューグ・ダイガンダーとタイガマルおよびロウガマルの各合体形態)が本編に登場していた。
#*最後はチームアキラがバトロボマッチに優勝し、タイタンクラウザーの称号を手に入れて完結。
#史実での後番組であるマイクロン伝説以降の作品は放送開始が遅れていたか、別枠で放送されていた。


===偽矢倉楓子の特徴===
==FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜==
#「やくら・かえでこ」と読むのが正しい。
*本来は1年間(52話)の放送を予定していたものの、スクウェアの業績悪化に伴い、半年(25話)で打ち切りになってしまった。
#アイスクリームが嫌い。
もし、スクウェアの業績が悪化する事がなく、半年以上放送されていたら?
#声が低い。
#≒『[[もしあの映画が大ヒットしていたら#ファイナルファンタジー|もしファイナルファンタジー(映画)が大ヒットしていたら]]』である。
#群馬県東吾妻町出身だ。
#当初の予定通り、1年間(52話)の放送を全うしていた。もしかしたら続編が製作されていたかも。
#*史実における後番組である『東京アンダーグラウンド』以降のアニメは放送開始が遅れていたか、別の枠もしくは放送局で放送されていた。
#劇場版が製作されていた。
#スクウェア(現:スクウェア・エニックス)のゲーム作品が次々とアニメ化されていた。


===偽山岸奈津美の特徴===
==魔法先生ネギま!==
#岩手県盛岡市出身だ。
第1作・第2作ともに放送期間が半年であった「魔法先生ネギま!」のアニメ。もし、もっと長期間に渡っての放送だったら?
#苺が嫌い。
===第1作の場合===
#原作のストックがなくなるため途中からオリジナル路線に。
#*当然季節はあやふやに。
#瀬流彦役の白石稔がもう少し有名になっている。
#気がついたら作画がまともになっている。
#結局麻帆良祭が終わったところで終了。
#*放送期間はおよそ3年といったところ。
#劇場版が二本くらい作られているかも。
#ヘルマンの声は若本規夫。
#初めから長期間の放映が決定していた場合、原作1~2話程度の内容をアニメ1話として放送し、原作に忠実に作られたアニメになる。
#*途中に原作1話分の内容をアニメ2~3話分にする回を設けて、原作に追いつかないように調整する。
#**原作のストックが少なくなってきたら、スペシャルと題して総集編を放送する。
#原作がアニメに追いつかれないように、今の数倍のスピードで作られる。


===偽山口夕輝の特徴===
===第2作「ネギま!?」の場合===
#メンバーの中では存在感が高く、選抜落ちをしていない。
#原作とオリジナルをちゃんぽんにしたような展開になる。
#極度の貧乳だ。
#途中から子供に媚びて作る。
#結局、この作風では持って1年がやっと。
#「neo」同様、アーニャが3-Aの32人目の生徒になる。
#ほぼ毎週「'''佐々木まき絵失格です!'''」があり、まき絵ファンが悶絶。
#キャラ一人に付き最低一つはOPかEDが用意される。
#夕方に放送できなくなり、深夜枠に移動。


===偽山田菜々の特徴===
==やっとかめ探偵団==
#度胸抜群で気が強い。
当初は全26話が放送される予定だったが、第13話で事実上の打ち切りとなりました。しかし仮にも第13話で打ち切られなかったら
#メンバー最年少。
#名古屋ローカルのアニメが史実以上に増えていた。
#「す・またん」の火曜日レギュラーだ。
#知名度が史実以上に上がっていた。
#NMB48以前に芸能活動をした経験がない。
#*映像化された清水義範の作品はもう少し多かった。
#福本愛菜卒業の際、支配人から「去る福本、そして山田」といわれ、一緒に卒業する羽目になった。
#DVDが発売されていた。
#「なな」だけに[[偽放送局の特徴/近畿#偽テレビ大阪の特徴|テレビ大阪]]にしかテレビ出演しない。
#公式サイトが閉鎖される事はなかった。
#大場美奈との共通点は何も無い。
#テレビ愛知以外でも放送された。
#*もちろん、生年月日や血液型は大いに異なっている。
#2010年・11年に放送された実写版第2作にも何か影響があったはず。
#**しかし、出身地は同じだ。
#2008年以降に『やっとかめ探偵団』シリーズの新刊が出ていた。
#胸が小さいのでグラビアと無縁。


===偽山本彩の特徴===
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|もうすこしなかくほうそう]]
#読み方は「やまもと・あや」が正しい。
#実は「Dream」と掛け持ちしている。
#大の巨人ファン。
#歴史に興味がない。
#第4回総選挙の16位以内にランクインし、選抜メンバーとなっている。
#NMB48に入る前の下積み時代は特に存在しない。
#4人きょうだいの一番上だ。<!--実際は4人きょうだいの末っ子-->
#実はセント・フォース所属のフリーアナウンサーで、毎晩「NEWS ZERO」に出ている。
#東京では芸名が小島瑠璃子に変わる。
#総選挙を辞退したことは1度もない。
 
===偽吉田朱里の特徴===
#結成当時は後列だったが、2ndシングルから努力が認められ前列のセンター付近になる。
#身長が低く、肌が黒い。
#名前は「じゅり」と読むのが正しい。
#Youtubeには無関心。
#まるで女子力がない。
 
===偽渡辺美優紀の特徴===
#実は[[ワタミ]]の創業者である。
#[[お菓子#ミルキー|ミルキー]]のイメージキャラクターを務めている。
#*コラボ商品として「ひみつのみるきー味」を発売したことがある。
#公式ニックネームは「わるきー」。
#*もしくは「[[偽ピン芸人の特徴#偽桂三度の特徴|ナベミユ]]」。
#トミーズ雅にこれでもかというくらい嫌われている。
 
[[Category:偽芸能人の特徴|えぬえむひい]]
[[Category:AKB48|にせえぬえむひい]]

2021年3月1日 (月) 12:05時点における版

  • 放送終了から1年間は新規項目を作成しないで下さい。

蒼き流星SPTレイズナー

当時のアニメとしては高視聴率を稼ぎだしたものの、プラモデルの売り上げ不振やスポンサー商品の事故により打ち切られた本作。最後まで続けられていたら?

  1. 当初予定していた展開(史実ではLD-BOX特典の小説として日の目を見た)となっていた。
  2. お蔵入りとなった2号ロボ、レイズナーMK-IIも劇中に登場していた。
  3. 「新エースをねらえ!(再放送)」以降の番組が史実よりも放送が遅れていたか、別の枠で放送されていたor企画自体がなかった。
  4. スパロボでの参戦は史実よりも多かった。
  5. ガンダムのように続編が作られていた。


機動新世紀ガンダムX

史実では3クール全39話で終了したが、もしも4クール全49話で放送されていたら。

  1. エアマスターやレオパルドのパワーアップ改修はもう少し丁寧に描写されていた。
  2. Gファルコンやパーラの登場は年を跨いでいた。
  3. 4クールめでOPのメカ作画が一部手直しされていた。
  4. 打ち切り作品と揶揄されることは史実ほどなかった。
  5. それでもテレビ朝日版平成ガンダムはXで終了し、∀以降は史実通り局を転々とする。


キン肉マン

史実以上に続いていたらと仮定して。

  1. 地獄の極悪超人編はもう少し長く続いていた。
    • リキシマン&ジェロニモが戦線に復帰しており、変則タッグマッチに参加できていた。
    • ダーティバロン&ワイルドバクトはキン肉マン&バッファローマンの技で倒されていた。
  2. '80年代の時点でキン肉星王位争奪戦まで放送されていた。
    • 運命の五王子&そのチームメイトたちのテーマソングも作られていた。
    • ストーリーの都合上、ウォーズマンが王位編直前のオリジナル長編で死亡していた。
      • 同様に、その際の戦いでラーメンマンが対戦相手から古傷を攻撃されて戦線離脱に追いやられていた。
    • 初期&中期怪獣退治編のエピソードも映像化されていた。
      • ダイキングの回やルーツ島編(原作のキン骨マン一味に相当するポジションの敵集団は、史実ではモブ出演・ディープオブマッスル共に未登場の読者から公募した超人で構成)はTVスペシャルの形にアレンジして放送。
    • レギュラー声優が変わらなかった。五分刈刑事やキン骨オババが続投していた。
      • 反面、五王子などの王位争奪編に登場するキャラの声優はみんな変更されていた。
  3. 劇場版は「正義超人対戦士超人」以降も何作か製作されていた。
    • 8作目以降はアシュラマン&ザ・ニンジャが正義超人軍と共闘していた。

ゲゲゲの鬼太郎

4期

  • 史実よりも長く放送されていたらと仮定して。
  1. 週刊少年マガジン版、「新編ゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎の世界お化け旅行」、「ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記」、「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎国盗り物語」のエピソードが一通り放送されていた。
    • 週刊少年サンデー版、「ゲゲゲの鬼太郎 地獄編」も同様。
    • 「鬼太郎霊団」のエピソードも一通り放送されており、内容は原作よりも緩和になっていた。
  2. 「ひみつのアッコちゃん(3作)」以降の後番組は放送開始が遅れていたか、別の時間帯もしくは放送局で放送されていた。
  3. どれほど続くかにもよるが5期鬼太郎の放送が遅れていたかもしれない。
  4. ニンテンドー64専用のソフトが発売されていた。

5期

視聴率は高かったものの、玩具の売上不振や「ドラゴンボール改」への番組枠改編を受け、3年以上の放送を予定していましたが2年間で打ち切りになってしまいました。 しかし仮にも「ドラゴンボール改」への番組枠改編を受けることなくあと1年以上放送を続けていたら。

  1. 妖怪四十七士は全員揃っていた。
  2. 3年目は大海獣、朝鮮魔法、マンモスフラワーなどの、その他アニメ化が少ない原作のエピソードが放送されていた。
    • 大海獣のお話は2話完結で、後編は山田が元に戻った鬼太郎と仲間の妖怪に懲らしめられ、止めを刺そうとしたところ、妹に止められ、妹からの説得で鬼太郎と仲間の妖怪たちは山田を許すと言うオチになっていた。
    • 中盤あたりには、地獄の鍵 舌抜きが登場していた。
    • 史実では2年目のOP映像のみ登場した天狐・パック・妖神・女夜叉・羽民・ラクシャサはしっかり本編に登場していた(天狐・パック・ラクシャサ以外はチーの部下扱い)。
  3. ぬらりひょんやバックベアード、チーとの決着も着いていた。
    • ただし、南方妖怪軍団は次第に助っ人兼狂言回しポジションに落ち着いていった。
    • 「妖怪大統領」をベースにした回ではこうもり猫の声を難波圭一が担当しており(ただし、技は鬼太郎登場時に準ずる)、アニメ版「悪魔くん」を思わせるノリでヨナルデパズトーリと絡んでいた。
  4. 4年目以降は「新編ゲゲゲの鬼太郎」、「ゲゲゲの鬼太郎地獄編」「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」、「鬼太郎国盗り物語」の内容が放送されていた。
    • 「鬼太郎の世界お化け旅行」、「ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記」も同様。
    • 当時予定されていた通り、「鬼太郎対悪魔くん」をベースにした回が作られていた。
  5. 『ゲゲゲの女房』はフジテレビ月曜9時枠の連続ドラマとして放送されていた。
  6. 田の中勇の死後(2010年1月以降)は目玉の親父役は島田敏が担当していた。
    • 実際は6期で担当する野沢雅子がこの時点で担当していた。
  7. 郷里大輔の死後(2010年1月以降)は閻魔大王役は石塚運昇が担当していた。
  8. 2010年以降にはフィギュアーツの鬼太郎が発売されていた。
  9. バンダイナムコゲームズからモバゲーが登場していた。
  10. 3年間放送した場合、後番組は「デジモンクロスウォーズ」が放送されていた。
  11. 5年間放送した場合、後番組は史実よりも1年遅れで「トリコ」が放送されていた。
    • それでも「ドラゴンボールZ 神と神」と「ドラゴンボールZ 復活のF」は史実通り公開されていた。
  12. 実写映画は何作か公開されていた。
  13. ED主題歌はワーナーミュージック・ジャパンが継続していた。
    • 新垣結衣、ザ50回転ズ、椿屋四重奏(2011年に解散)、トータス松本あたりは確実だった。
  14. どれほど続くかにもよるが6期鬼太郎の放送が遅れていたかもしれない。

けものフレンズ(アニメ1期)

事実では1クール12話の放送でしたが視聴率が高まった事に伴い2クール24話の放送になってたら

  1. かばんちゃんがゴコクエリアを旅する話が2クール目で描かれてた。
  2. 新フレンズも多数登場してた。
    • ジャイアントパンダのフレンズなども2クール目に登場してた。
  3. 最終回には12話の黒セルリアンよりも強い敵が登場。
  4. 2期のけものフレンズ2も2クールの放送になる予定だったのかもしれない。

剣勇伝説YAIBA

ピラミッド編以降の放送を予定にしたもの、諸事情で視聴率が良くても悪くても1年間(かぐや編まで)しか放送が出来ませんでした。

  1. あと1年放送されていた。
    • 大和撫子、宮本武蔵の過去、チキチキグランプリのお話はカットされる。
    • 2年目は1、2クールがピラミッド編、3クールがヤマタノオロチ編、4クールが織田信長御前試合編が放送されていた。
      • 全104話だった。
    • エメラルドの声は林原めぐみが担当する。
    • 予定通りピラミッド編が放送したため、ゲームボーイ版は存在しない。
    • 銀河戦国群雄伝ライ以降の番組の放送は遅れていたか、もしくは別の時間帯で放送されていた。
  2. 知名度が史実よりも高かった。
  3. DVDBOXは上下巻になっていた。
  4. 原作はもう少し長く連載を続けていた。
    • 火星編、それ以降のお話が描かれていた。
    • 名探偵コナンの連載が遅れていた。
  5. 名探偵コナンもテレビ北海道、テレビ東京系で放送されていた。
    • まじっく快斗1412も同様。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

  • 史実は2004年にレギュラー放送を終了しましたがもし2005年以降も放映が継続されてたら…
  1. 可能性としては日テレの視聴率操作事件がなかったかもしくは巨人が史実より早く低迷し2003年か2004年にBクラスに転落して裏番組のナイター視聴率が大幅下落したと考えられる
  2. 2006~2007年頃に3度目の映画化があった。
    • もしかしたら大阪編もあったかもしれない…。
    • それでも鉄腕DASHとイッテQが2007年に史実通りOR史実より早く存在した場合は2010年代もレギュラー放送してたかどうかは怪しい…。
      • この場合どんなに遅く見積もっても「笑っていいとも!」が終了した2014年4月から日曜朝10時台に移動していた
  3. 史実通り2009年にTBSのドラマ板を放映した場合は。2008年あたりでレギュラー放送を一旦放送を終了したと考えられる
    • この場合後番組は「ドラゴンボール改」になっていた

サイボーグクロちゃん

アニメ版サイボーグクロちゃんは製作会社の倒産によって打ち切られてしまいました。しかし仮にも製作会社が倒産せず半年以上続けていたら。

  1. ゲーム版にも登場したBBカスタムクロちゃん、デビル剛くんロボがアニメで登場
  2. 原作終了後に劇場版が公開される。
  3. コミックボンボンがもう少しコロコロコミックに対抗でき、本のサイズが変わることは無かった。
  4. まずバトシーラーは無かった。
    • 倒産しなくても3月終了だったよ もしくは時間移動だった
  5. リメイク化されていた。
  6. グリーやモバゲーなどでゲームが登場する。
  7. 電子版コミックが登場する。
  8. DVD化。
  9. 知名度がもっと上がっていた。
    • 「クロちゃん」と言えば安田大サーカスではなく今でもこのアニメのことだっただろう。
  10. ゴロー編も放送されていた。

地獄先生ぬ~べ~

視聴率が良かったら放送の延長もあり得たのですが、玩具の売上不振、スポンサーのトラブルで予定通り一年で終了しました。

  1. 前番組「SLAM DUNK」と同じくらい、或いはそれ以上放送されていた。
    • もちろん、OVA化されたお話はこちらでやっていた。
    • 「ニュースな学校」、「HURT」はこちらの主題歌として使われていた。
    • 貧乏神が登場する話の内容、タイトルに影響が出ていた。
    • 「忍ペンまん丸」以降の番組は遅れていた、もしくは別の時間帯、放送局で放送されていた。
    • 速魚、童守寺の和尚、黒井まみ、木下あゆみ、その他未登場人物はきちんと登場していた。
  2. ぬ~べ~NEOもアニメ化されていた。
  3. 原作ももう少し続いていた
  4. 実写ドラマもテレ朝で製作され、史実よりも早く放送されていた。

新造人間キャシャーン

史実ではオイルショックによるメインスポンサーの倒産で打ち切られましたが、仮にもしメインスポンサーが倒産せずに1年間放送されていた場合を想定します。

  1. 史実ではNETで放送されていた『破裏拳ポリマー』はキャシャーンの後番組として、フジテレビ火曜19時台前半枠での放送になっていた。
  2. 声優の西川幾雄は史実以上に大ブレイクしていた。
  3. 実写映画版への批判はさらに高まっていた。

聖闘士星矢

史実以上に続いていたらと仮定して。

  1. ポセイドン編でのカットシーンは一切なかった。
  2. ポセイドン編以降はオリジナルストーリーを挟みつつ放送し、ハーデス編まで放送されていた。
  3. 劇場版は「最終聖戦の戦士たち」以降も何作か製作されていた。
  4. 鋼鉄聖闘士の面々が再登場できており、「聖闘士星矢Ω」の一部設定に影響を与えていた。

超ロボット生命体トランスフォーマープライム

史実では話数がアメリカ放映分に追いついてしまったため、52話(シーズン2最終話)で事実上の打ち切りに。

  1. シーズン3(ビーストハンターズ)は日米同時放送と言う形を取っていた。
    • もしくは56話で放送を終了し、トランスフォーマーGo!に繋げていた。
    • 『プレダコン・ライジング』は数話に分割して放映かアメリカ同様OVAとして販売のどちらかになる。
  2. 最終話まで放送を続けた場合、トランスフォーマーGo!の展開が大きく変わっていた。
    • プレダコン軍団やハンターオプティマスなどがプライムのアームズマイクロンシリーズとして発売されてしまう為、敵キャラが異なっていた可能性が高い。
      • オートボットとディセプティコンそれぞれに合体戦士がいるという設定になっていたかもしれない。
  3. ハンタースモークスクリーンは日本ではシーズン3仕様のカラーリングで発売されていた。
    • 同様にシーズン3カラーのバンブルビーも発売されていた。
  4. 後に「トランスフォーマーアドベンチャー」もテレビ東京系で放送され、声優陣も一通り続投していた。

手塚治虫のドン・ドラキュラ

史実では担当広告代理店が倒産したために東京ではわずか四週で打ち切られましたが、仮に担当広告代理店の倒産がなかったらと仮定して。

  1. 各地域問わず半年以上放送されていた。
    • 一年以上放送される場合、原作のストックの関係で途中からオリジナルストーリーが中心になる。
    • 「けろっこデメタン(再放送)」以降の後番組は史実より開始が遅れていたか、別枠で放送or企画自体が存在しなかった。
      • 後番組は「びっくり世界一」(半年放送の場合)か「タイガーマスク(再放送、帯枠)」(1年放送の場合)になっていただろう(「けろっこデメタン(再放送)」は短期打ち切り後のつなぎ番組なのでこの場合、本枠での放送はまずない)。
  2. 日本で最短で打ち切りになったアニメ番組とはならなかった。
  3. 当初の予定通り実写映画が製作されていた。
  4. 週刊少年チャンピオンでは「ブラック・ジャック」の不定期連載が史実より激減する代わりに本作の連載が再開されていた。
    • コウモリ安兵衛は原作に逆輸入されていた。
  5. 世界のモンスターを題材にした1980年代の日本漫画原作のアニメといえば「怪物くん(第2作)」ではなく本作。
  6. 本作のドン・ドラキュラ伯爵と「闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ」のドラキュラの中の人が同じであることが史実より知られていた。
  7. グリーン・ボックスは解散せず、以後もSF・ロボットアニメや手塚治虫原作のアニメに多く関わっていた。
    • 週刊少年チャンピオン連載作品原作のアニメも同様。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

アニメは放送局の大幅な番組枠改編を受け打ち切りになってしまいました。しかし仮にも大幅な番組枠改編を受けずに2年以上放送されていたら

  1. 発売予定の玩具は全て発売されていた
    • ダイの剣がなりきり玩具として発売され大ヒット商品に。
  2. アニメ未登場のキャラクターは全て登場していた
  3. 放送当時、劇場版はたくさんやっていた
  4. 放送終了してから数年後ゲーム化もされていた
  5. dvdが発売されていた
    • 史実でBD BOXが発売されたが、それより早かったかもしれない。
  6. 一部のオリジナル要素が後に制作されたゲームにも受け継がれたかもしれない。
    • 三条陸がメイン脚本を担当する特撮作品にも本作の要素が含まれていたかも。
  7. 裏番組だったクッキングパパは逆に視聴率不調で史実より早く放送終了していた。
  8. 原作ももう少し続いていた
  9. 田中秀幸がアバン&ナレーションと共に兼役で担当したキルバーン(最後まで放送された場合は本性を現した時のピロロも同様)の出番が大幅に確保されたため有名になり、後年に田中が悪役(「ONE PIECE」のドフラミンゴなど)を演じることに違和感を抱くファンが史実より減っていた。
  10. 後に作者が同じ「冒険王ビィト」もTBS系で放送。
  11. 原作に追いつかないようにアニオリ回がどこかの話に割り込むように放送されていた。
    • ドラゴンボールZのフリーザ編のように引き伸ばしもされていた。
    • 原作では番外編だった「勇者アバン」は宿命の章が終わった後オリジナル長編として製作されていた。
  12. 感動アニメとして高く評価されていた。
    • ポップの評判が史実よりも良くなっていた。
  13. 後にテレビ東京で放送される「ジャングルの王者ターちゃん」は同じジャンプ作品であるダイ大と放送時間がかぶることから、別の時間帯での放送となっていた。
    • 同じ理由で「とっても!ラッキーマン」も最後まで水曜18時台前半枠で放送され、「BLUE SEED」は最初からOVAとして制作されていた。
  14. 2020年のリメイク版にも影響が出ていた。

NARUTO-ナルト- 疾風伝

史実より長く放送されていたらと仮定して。

  1. ペイン戦終了後にナルトが再び妙木山を訪れるオリジナルストーリーが作られていた。
    • 史実では原作・アニメ共にカットされた大ガマ仙人とナルトの初対面が描かれ、さらに史実ではいまだに詳細不明の湿滑林に関する設定が明かされていた。
  2. 第四次忍界大戦編も大幅に引き延ばされており、原作1話分の内容をアニメの2~3話分かけて放送していた。
    • 史実ではあまり活躍シーンが描かれなかった穢土転生体の忍たちの出番が大幅に追加されていた。
      • 鬼灯満月の声優は神谷浩史が担当していた。
      • 史実では原作・アニメ共に未登場に終わった残りの守護忍十二士5名も穢土転生体として登場していた。
    • 史実では原作・アニメ共に詳細不明だったヒアシVSヒザシなどの戦闘も描かれていた。
  3. 第四次忍界大戦編終了後、原作の最終回以前を描いた小説版は一通り映像化されていた。
    • 恐らくこのあたりで「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」が地上波初放送されている。
  4. 最終回は木ノ葉秘伝終了後、原作の最終回の内容をほぼそのまま放送していた(一部オリジナル描写あり)。
  5. 「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」の放送開始はある程度遅れていた。
    • 放送枠が木曜7時台のままだったら「スナックワールド」は放送枠が逆になっていた。

南国少年パプワくん

史実ではシンタローがパプワ島を去る所で最終回となりましたが、原作ではあと単行本3巻分続きました。その部分が「南国少年パプワくん2」として放送される予定もあったようですが、実際にそうなっていたら?

  1. これ以降いわゆるナマモノが登場するシーンがぐっと減り路線が変わっていたため、結局視聴率的な意味で打ち切られた?
    • 無論史実のようにオリジナルキャラクターを出して引き伸ばす事は出来ただろうが、事実上の第1話でシンタローが死亡すると言う展開があったためかなり難しかったと思われる。
  2. 原作の最終回がオンエアされたとすると、「PAPUWA」が作られなかった可能性が高まるかも。
  3. 放送時期によっては、リキッドの出番が原作以上に多くなっていた可能性もある。

ニセコイ

後番組で全5話の花物語を放送するために全20話という変則的な話数で構成されていました。しかし花物語は延期され、物語シリーズのオーディオコメンタリー放送で穴埋めしました。もし花物語の代替処置としてニセコイを延長放送していたら?

  1. 全20話→25話になり、史実ではカットされた話や2期で放送された話の一部が1期で放送されていた。
  2. アニメオリジナル回もあったかもしれない。
  3. その分2期の放送時期が1クール遅れていた可能性もあった。
  4. それでもその後の原作の展開は史実通りになる。

爆闘宣言ダイガンダー

史実では「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」の玩具展開の都合上3クールで放送終了しましたが、丸一年以上放送していたらと仮定して。

  1. バトロボマッチの様子が最後まで描かれていた。
    • 史実ではアニメ未登場に終わった合体形態(ドラゴンダイガンダーのバーニングモード・バーストリューグ・ダイガンダーとタイガマルおよびロウガマルの各合体形態)が本編に登場していた。
    • 最後はチームアキラがバトロボマッチに優勝し、タイタンクラウザーの称号を手に入れて完結。
  2. 史実での後番組であるマイクロン伝説以降の作品は放送開始が遅れていたか、別枠で放送されていた。

FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜

  • 本来は1年間(52話)の放送を予定していたものの、スクウェアの業績悪化に伴い、半年(25話)で打ち切りになってしまった。

もし、スクウェアの業績が悪化する事がなく、半年以上放送されていたら?

  1. ≒『もしファイナルファンタジー(映画)が大ヒットしていたら』である。
  2. 当初の予定通り、1年間(52話)の放送を全うしていた。もしかしたら続編が製作されていたかも。
    • 史実における後番組である『東京アンダーグラウンド』以降のアニメは放送開始が遅れていたか、別の枠もしくは放送局で放送されていた。
  3. 劇場版が製作されていた。
  4. スクウェア(現:スクウェア・エニックス)のゲーム作品が次々とアニメ化されていた。

魔法先生ネギま!

第1作・第2作ともに放送期間が半年であった「魔法先生ネギま!」のアニメ。もし、もっと長期間に渡っての放送だったら?

第1作の場合

  1. 原作のストックがなくなるため途中からオリジナル路線に。
    • 当然季節はあやふやに。
  2. 瀬流彦役の白石稔がもう少し有名になっている。
  3. 気がついたら作画がまともになっている。
  4. 結局麻帆良祭が終わったところで終了。
    • 放送期間はおよそ3年といったところ。
  5. 劇場版が二本くらい作られているかも。
  6. ヘルマンの声は若本規夫。
  7. 初めから長期間の放映が決定していた場合、原作1~2話程度の内容をアニメ1話として放送し、原作に忠実に作られたアニメになる。
    • 途中に原作1話分の内容をアニメ2~3話分にする回を設けて、原作に追いつかないように調整する。
      • 原作のストックが少なくなってきたら、スペシャルと題して総集編を放送する。
  8. 原作がアニメに追いつかれないように、今の数倍のスピードで作られる。

第2作「ネギま!?」の場合

  1. 原作とオリジナルをちゃんぽんにしたような展開になる。
  2. 途中から子供に媚びて作る。
  3. 結局、この作風では持って1年がやっと。
  4. 「neo」同様、アーニャが3-Aの32人目の生徒になる。
  5. ほぼ毎週「佐々木まき絵失格です!」があり、まき絵ファンが悶絶。
  6. キャラ一人に付き最低一つはOPかEDが用意される。
  7. 夕方に放送できなくなり、深夜枠に移動。

やっとかめ探偵団

当初は全26話が放送される予定だったが、第13話で事実上の打ち切りとなりました。しかし仮にも第13話で打ち切られなかったら

  1. 名古屋ローカルのアニメが史実以上に増えていた。
  2. 知名度が史実以上に上がっていた。
    • 映像化された清水義範の作品はもう少し多かった。
  3. DVDが発売されていた。
  4. 公式サイトが閉鎖される事はなかった。
  5. テレビ愛知以外でも放送された。
  6. 2010年・11年に放送された実写版第2作にも何か影響があったはず。
  7. 2008年以降に『やっとかめ探偵団』シリーズの新刊が出ていた。