「東北本線」の版間の差分

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#**休日になるとワンマン解除される列車もある。
#**休日になるとワンマン解除される列車もある。
#**車内改札だけはいっちょまえだな。
#**車内改札だけはいっちょまえだな。
#**確か、以前福島運輸区内で、宇都宮から入場券だけで乗って、車内改札に引っかかり、所持金がなくそのまま御用となった人がいると聞いたことがある。(無人駅に降りて、誤魔化すつもりだったようだ)
#***確か、以前福島運輸区内で、宇都宮から入場券だけで乗って、車内改札に引っかかり、所持金がなくそのまま御用となった人がいると聞いたことがある。(無人駅に降りて、誤魔化すつもりだったようだ)
#**福島運輸区から郡山運輸区・福島総合運輸区に分割されてからは緩くなった気が。
#**福島運輸区から郡山運輸区・福島総合運輸区に分割されてからは緩くなった気が。
#**私が乗ったのは本当にワンマンで車掌がおらず、後ろの運転室横のスペースで黒磯~郡山まで行った。まあ、18きっぷシーズンで、あんなに人が乗ってりゃまともに検札なんてできないだろうが。
#**私が乗ったのは本当にワンマンで車掌がおらず、後ろの運転室横のスペースで黒磯~郡山まで行った。まあ、18きっぷシーズンで、あんなに人が乗ってりゃまともに検札なんてできないだろうが。

2008年5月3日 (土) 20:27時点における版

東北本線の噂

  1. 八戸盛岡間は途切れている。
    • 新幹線が新青森まで開業したら、八戸〜青森間も三セク化するので。正式に盛岡が終点になります。
  2. 川口以降は複雑でわかんない。
    • 事実上大宮から南は混み入っている。
    • 赤羽→東十条→王子→尾久→日暮里→上野の順番。ちなみに日暮里と上野の間に鶯谷がありますが入りません。
    • 入る場合があります。
  3. 黒磯以北は交流電化。
    • 岩手青森では10年ぐらい前までは気動車や客車が走っていた。
      • 気動車なら、岩手では花輪線直通列車、青森では大湊線・五能線直通列車でまだ活躍中。
  4. 東北本線は元々東京~青森間で日本一長い路線だったが、2002年の東北新幹線八戸駅開業で盛岡~八戸間が第3セクター化されてしまい日本一の座を山陰本線に明け渡してしまった。
    • 東北新幹線も東北本線の別線であるから、明け渡すというのとは違うような?在来線だけでの話かな?
    • その移管のおかげで、東北新幹線が日本で一番長い新幹線になった。(東海道新幹線・山陽新幹線は新大阪駅を境にした別路線だから)
    • 東北新幹線八戸駅〜新青森駅開業によって、八戸から北の東北本線も青い森鉄道に移管する予定で、日本で2番目に長い路線も明け渡す予定。
      • それでも東海道本線に抜かれるだけで3位に転落するだけかと…支線を入れれば山陽本線にはギリギリで勝つ。
    • 八戸以北も青い森鉄道に移管されたら、大湊線がJRの孤島になってしまうような。それとも大湊線も青い森鉄道に移管されるのだろうか。
    • 普通に廃止かと。
    • んなこたーない。青い森鉄道直通で八戸・青森行きができる。
    • 八戸線のことも思い出してあげてください。
    • 盛岡から先は山形新幹線規格でよかったんじゃないかと。
      • ↑そんなことしたらそれこそ「安物買いの銭失い」かと。
      • それを心底望んでいたのは三沢のリゾート施設だけだろう。
      • もしそうなったら野辺地から大湊新幹線もできたのだろうか?
      • ↑盛岡ですら当初は新幹線は仙台までっていう案だったのに、大湊に新幹線作ったって毎年巨額の赤字大盤振る舞いでは?
  5. 利府町が終点の場合もある。
    • 通称利府線(岩切~利府)。単線のくせに15分おきに電車が走ることもある(ただし、イベント時のみ)
  6. 埼京線の赤羽~武蔵浦和~大宮間の正式名称は東北本線である。
    • そもそも埼京線という路線は存在しない。
    • ですから、赤羽~大宮間の乗車券は埼京線経由でも東北線経由でも乗車可能で、101キロ以上(東京近郊区間のみ利用を除く)の乗車券ならどちらでも途中下車可能だし、この区間を含む定期券もどちらルートでも乗ってもよいし途中下車しても構いません。
  7. 京浜東北線の東京以北の正式名称も東北本線。そもそも、京浜東北線と言う路線も実在しない。
    • ですから、日暮里~赤羽の乗車券は王子経由、尾久経由でも乗車可能で、101キロ以上(東京近郊区間のみ利用を除く)の乗車券ならどちらでも途中下車可能だし、この区間を含む定期券もどちらルートでも乗ってもよいし途中下車しても構いません。
  8. 常磐線は東北本線の別ルート。
    • 昭和40年代前半あたりまで、上野~仙台以北の優等列車は常磐線経由がメインだった。
    • 列車の性能上、福島県内に急勾配区間が多い東北本線経由は嫌われていた。
    • そのうえ東北本線黒磯より北の平まで複線だったのでスムーズにいけた。当時東北本線も常磐線も単線多かった。国鉄にいた祖父の話。
    • 平成1ケタ後半あたりまで、途中下車しなければ距離の短い東北本線経由の乗車券でそのまま常磐線にも乗れた。
      • 平成13年12月改正で制度廃止。途中下車もできた。
    • 東北本線が水害で不通になった時に北斗星などは常磐線経由で運行再開にこぎつけた事もある。
      • 昔は長距離特急列車を運転中止にする事なんかまずなかった。
      • 最近はあまりやりたがらない。
  9. かつては日本を代表する優等列車街道だったが(特に上野~大宮)、新幹線ができてからは徐々に本数を減らしていき、今では堂々東北本線優等列車を名乗れるのは「白鳥」・「つがる」位である。
    • その「つがる」は、よく車両が故障して運休になる。

上野~黒磯

宇都宮線

黒磯~福島~仙台

  1. 車内改札が多い。
    • この区間を担当する福島総合運輸区の車掌は検札を熱心にやることで有名。
    • 「ワンマン」となっていても、実際は車掌が乗っていることがほとんど。
      • 車掌がいる時点でワンマンの意味がない
      • 車掌が乗り込んでいるのは、当然ながら検札が目的。
      • 休日になるとワンマン解除される列車もある。
      • 車内改札だけはいっちょまえだな。
        • 確か、以前福島運輸区内で、宇都宮から入場券だけで乗って、車内改札に引っかかり、所持金がなくそのまま御用となった人がいると聞いたことがある。(無人駅に降りて、誤魔化すつもりだったようだ)
      • 福島運輸区から郡山運輸区・福島総合運輸区に分割されてからは緩くなった気が。
      • 私が乗ったのは本当にワンマンで車掌がおらず、後ろの運転室横のスペースで黒磯~郡山まで行った。まあ、18きっぷシーズンで、あんなに人が乗ってりゃまともに検札なんてできないだろうが。
    • 黒田原~新白河間はほぼ利用者がないので、だいたいここで入る。現代版「白河の関」。
      • 黒田原を発車したので車掌が張り切って検札を開始したが、始まったとたん久喜~130円の切符の乗り越し処理やSuicaの乗り越し処理が立て続けに起こり、結局10人程度しか検札されなかったことがある。
    • 藤田~白石間もほぼ利用者がないので、ここでも検札が入ることが多い。
      • Suicaが導入する少し前の福島始発の仙台行きで、大河原を過ぎて車内が混雑してきたというのに車掌が検札しに来た時はさすがに引いた。ここまで必死にやるか、福島総合運輸区の車掌さんよ。
      • 福島行きの快速「仙台シティラビット」では、白石を過ぎると車掌はやることがないためか、待ってましたとばかり車内を回って検札することが多い。
  2. 福島~仙台間は高速バスとの競争が熾烈である。
    • そのため、同区間に快速「仙台シティラビット」号が運転されている。
    • 若者は高速バス利用がデフォ。したがって鉄道利用客は年齢層が高いのが多い。
    • 少し前までは県境越えの列車なんかそんなになかったのに・・・9時の次は12時とかだったぞ。
      • 従来県境越えの列車は毎時1本程度だったが、もともと地方都市間輸送としては需要が旺盛な福島~仙台間の乗客を新幹線に誘導するため、日中は2時間に1本にまで減便させてしまった。それに目をつけたバス会社が福島~仙台間の高速バスを開業したところ、値段の安さと快適さからたちまち大繁盛して改正ごとに増発するという結果になった。慌てたJRは減便した時間帯に快速「仙台シティラビット」を設定し、半額近く割り引いた往復切符を発売して巻き返しを図った、という経緯あり。
        • 尚、列車名の由来は黒磯以南の快速「ラビット」の東北地方版と言う事でだとか。
        • 素直に新幹線の往復割引切符を発売しとけばいいのにな…。どうせあの区間は空気輸送に近い(特に「つばさ」併結便)んだから。
          • 新幹線でも使えます。
      • 現在の1号と6号はJR化初期から日曜・祭日運転の名無し快速として運転していたのを踏襲したもの。その他の列車は、一旦減便した時間帯に快速として再設定したもの。
      • 平日は県境を越える客はほとんどいないが、休日は福島から仙台を目指して県境を越える人も多い。ただし、仙台から福島へ行こうとする人はいない。仙台→白石の間でほとんどの人が降りるため、白石→福島の間はさながらFF6の魔列車である。
        • 確かに数年前に休日の上りに乗ったら、ガラガラだった記憶がある。すごいゆったりできたけどさ。
        • 休日午前中の上りは福島競馬場に向かうオヤジが目立つくらい。逆に、下りは福島市民が隣町感覚で気軽に仙台へ行くため、結構混雑している。
  3. 福島・宮城県境は勾配がきつい上、強風の影響をまともに受けるため、冬季を中心によく運休する。
    • その急勾配を避けるため、東北本線のバイパス路線として福島~槻木間に丸森線(現・阿武隈急行)が建設された。
    • 福島駅の南側も勾配がきつい。勾配緩和のため、複線化時にわざと上下線を大きく離して建設したほど。
    • さらに奥羽本線側には急勾配で有名な板谷峠がある。
    • 福島盆地は相当深い盆地であるため、福島市から他地域へ行くには必ず山を越えなければならない。
  4. 仙台~名取だけ首都圏並みに本数が多い。
    • 空港鉄道が出来て遂に東北地区NO.1の高頻度運転を仙石線から奪った。(ラッシュ時除く)
  5. 岩手地区を含め全区間10間隔にしようよ。
    • 宇都宮線区間と、岩沼ー仙台はね
  6. スイカの区間を福島までのばして。→伸びますよ!!
  7. 新型E721系、車内のイスが首都圏のE231のように見えるのは、気のせいか?→あんたの勘違い!!E231より座席の幅広いんだから!!

  • (上野方面-) 黒磯 - 高久 - 黒田原 - 豊原 - 白坂 - 新白河 - 白河 - 久田野 - 泉崎 - 矢吹 - 鏡石 - 須賀川 - 安積永盛 - 郡山 - 日和田 - 五百川 - 本宮 - 杉田 - 二本松 - 安達 - 松川 - 金谷川 - 南福島 - 福島 - (東福島) - (伊達) - (桑折) - (藤田) - 貝田 - 越河 - 白石 - 東白石 - 北白川 - 大河原 - (船岡) - (槻木) - 岩沼 - 館腰 - (名取) - 南仙台 - 太子堂 - 長町 - 仙台( -一ノ関方面 )
  • 太字は快速「仙台シティラビット(仙台~福島)」停車駅
  • (太字)は一部の「仙台シティラビット」停車駅

仙台~一ノ関(岩切~利府も含む)

  1. 小牛田までは気動車が多い。
    • それは気仙沼直通列車。
    • かつて鳴子温泉への直通列車も存在したが、現在は廃止された。
    • 運用上、気動車を8両ぐらいつないだものも走るが、後ろは締め切りです。
  2. 日中に下りへ行く電車の3本に2本が松島駅までのため、その先の鹿島台駅、小牛田駅は松島より客が多いのに1時間に1本となる
  3. 日中の利府発着電車は岩切乗り換え。
    • ただし、宮城スタジアムでイベントがあると仙台からの直通電車が15分おきに出る。
  4. 石越~一ノ関間で宮城・岩手県境を3回も越える。
    • 石越(宮城県)~油島・花泉・清水原(岩手県)~有壁(宮城県)~一ノ関(岩手県)。この区間で有壁駅だけがなぜか宮城県。
  5. 小牛田~一ノ関間はワンマンが多い。
    • 小牛田~一ノ関間の折り返し運転が多く、小牛田で乗り換えなければならない。
    • 小牛田から北ではSuicaが使えない。
    • 一ノ関07:30着の1往復のみE721系。ほぼ同時に到着する盛岡からの電車や大船渡線と比較し、優越感を得られる。

  • (郡山・福島方面- )仙台 - 東仙台 - 岩切 - 陸前山王 - 国府多賀城 - 塩釜 - 松島 - 愛宕 - 品井沼 - 鹿島台 - 松山町 - 小牛田 - 田尻 - 瀬峰 - 梅ヶ沢 - 新田 - 石越 - 油島 - 花泉 - 清水原 - 有壁 - 一ノ関( -盛岡方面)
  • 利府支線:岩切 - 新利府 - 利府

一ノ関~盛岡

  1. オールロングシートの701系だらけ。
    • 乗客を荷物扱いしているとしか思えない。
    • オールロングシートにした名目上の理由は高校生対策。
    • 要するに新幹線使えって事
    • 都会の鉄がいくら「田舎のくせに」と言おうと、地元民からすれば完全に通勤路線。下手に2ドアクロスなど入れられては大変困る。
  2. 昔は一ノ関発盛岡行きは毎時00分発のパターンダイヤで便利だったのだが・・・
  3. 山だらけの県土だが、トンネルは平泉~前沢間の1ヶ所のみ。
    • 海もなく、峠越えもなく、変化に乏しい景観が延々と続く。
  4. 一ノ関~北上間、1時間に1本。北上~盛岡間、30分に1本。
    • 普通列車より貨物列車の方が多い。
      • 貨物列車1日30往復 (by JR貨物時刻表 鉄道貨物協会発行)
    • 花巻~盛岡間は、釜石線直通列車も乗り入れている。
  5. 快速列車も走っている。
    • 水沢~盛岡間・快速「アテルイ」、平日の朝に下り1本のみ。
    • 花巻~盛岡間・快速「はまゆり」、1日3往復。花巻~盛岡間ノンストップ。
      • 前身は急行だったので座席がいい。
      • ↑最近は「快速南三陸」の110形化とそれに伴う特別車捻出で普通の座席の車両も連結されている。
        • 南三陸って石巻線で走ってる古い車両じゃなかったっけ?
    • アテルイの混雑ぶりは異常。首都圏並の混雑だった。今もそうなのか?
    • 通勤時間帯になると北上~盛岡間は10分に1本程度に大増発。ここまで通勤時間帯と昼間との列車の本数の差が激しい路線も珍しい…
  6. 金ヶ崎、前沢、矢幅と立て続けに駅が立派になっている。
    • 前沢や金ヶ崎は開業当時からの駅舎だったらしく、風格があった。それに比べて矢幅の前駅舎ときたら・・・。
    • 次に橋上化するとしたら、仙北町、花巻あたりが有力か?石鳥谷は平成10年代に地下道を掘ったばかりだから当分ないだろう。

  • 一ノ関 - 山ノ目 - 平泉 - 前沢 - 陸中折居 - 水沢 - 金ヶ崎 - 六原 - 北上 - 村崎野 - 花巻 - 花巻空港 - 石鳥谷 - 日詰 - 紫波中央 - 古館 - 矢幅 - 岩手飯岡 - 仙北町 - 盛岡
  • 太字は快速「アテルイ」停車駅。

IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道の噂(盛岡~目時~八戸)

  1. 盛岡-八戸間は合計2960円、この区間の新幹線は立席で3410円。その差は450円しかない。
    • 加えて一日二往復の高速バスは1830円。所要時間はちょっと掛かるけどこれではもうだめぽ?
    • JR東日本、幹線だぞ。もう一度良く考えろ。
      • あそこはもう幹線でも何でもありません。
    • 18キッパーは盛岡~青森はやっぱり花輪線経由なんだろうか?
      • でも盛岡から好摩まではIGRなので18キッパーでも630円いただきます。
      • 田沢湖線大曲直通列車がもう少しあればなあ。
  2. 青い森鉄道は天下り役人が社長。IGRより消極的で県民は相手にしていない。
    • IGRと青い森のホームページ比べてみろ。あれじゃ企業努力も糞も無い。架空鉄道みたいだぞ。

  • (IGRいわて銀河鉄道)盛岡 - 青山 - 厨川 - 巣子 - 滝沢 - 渋民 - 好摩 - 岩手川口 - いわて沼宮内 - 御堂 - 奥中山高原 - 小繋 - 小鳥谷 - 一戸 - 二戸 - 斗米 - 金田一温泉 - 目時
  • (青い森鉄道)目時 - 三戸 - 諏訪ノ平 - 剣吉 - 苫米地 - 北高岩 - 八戸

八戸~青森

  1. 新幹線が新青森まで開業すると、第三セクター(青い森鉄道)になる。
    • マジで最悪だ。
    • 硬券・手書き補充券に退化することだけは歓迎。
  2. 特急街道。
    • 津軽線には特急利用の普通列車があるのに、こっちにはなし。
      • 仮にも本線なのに。
    • 特急しか走らない時間帯がある。
  3. 八戸~新青森間の途中駅は七戸駅。東北本線とは離れているため新幹線のみの独立駅に。
    • 八戸~青森間で新幹線接続駅は1駅もなし。
    • なのに並行在来線扱いでJRから分離の運命に。
    • 特急停車駅でどうにか経営していた三沢駅最寄の古牧温泉は大丈夫か?
      • だからまわりが反対する中、古牧温泉は「ミニ新幹線大歓迎」と三沢駅前に看板を出していた。
    • 新幹線七戸駅開業の折には、南部縦貫鉄道が復活するとか。
      • 確かにそんな話もあったんだけどね。南部縦貫が廃止を撤回し休止にしたのは、新幹線開通時にアクセス鉄道としての道を見込んでいたかららしい。でも今は正式に廃止・・・
        • なかなか新幹線が開通せず、その間にも線路が荒廃してしまい、現在の会社の財力では復旧できなくなってしまったらしい。

  • 八戸 - 陸奥市川 - 下田 - 向山 - 三沢 - 小川原 - 上北町 - 乙供 - 千曳 - 野辺地 - 狩場沢 - 清水川 - 小湊 - 西平内 - 浅虫温泉 - 野内 - 矢田前 - 小柳 - 東青森 - 青森
  • 太字は快速停車駅。

主要駅

関連項目