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{{Pathnav|もしAKB48のユニットが○○だったら|name=姉妹ユニット}}
*ユニットの新規追加は結成順でお願いします。
*事件については[[もしAKB48のあの事件が○○だったら]]へお願いします。
*メンバーが残留していたらについては[[もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら]]へ。


==独立項目==
*[[もしSDN48が○○だったら]]
*[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら]]
**[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら/関東]]
**[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら/西日本]]


==SKE48==
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|name=き}}
===結成されなかったら===
{{お願い/もしあの番組}}
#中西優香と出口陽はAKB48のメンバーになっていた。
==きあ~きよ==
#佐藤実絵子は現在でも風香今宵名義でシンガソングライターとして活動している。
===キテレツ大百科===
#松井珠理奈がAKB48最年少選抜にならなかった。
#藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
#*奥真奈美がAKB48最年少選抜になっていた。
#*そのため、「新ビックリマン」のピア・マルコ役や、「DRAGON QUEST ダイの大冒険」のダイ役を務めていなかった可能性が高い。
#松井玲奈は7期、松井珠理奈は9期あたりでAKB48入りしていた。
#「藤子アニメはテレビ朝日で放送しないと絶対に大コケする」というジンクスができていた。
#*玲奈は他の在名のアイドルグループに所属していた。
#*「笑ゥせぇるすまん」もコケていた可能性がある。
#**あるいは鉄道アイドルとしてデビューし、木村裕子や豊岡真澄と並び称される存在になっていた。
#**「モジャ公」も。
#***そもそも玲奈が鉄道ファンになったのはSKEに加入してからだからそれはない。
#テレビ北海道(テレビ東京系列)など、[[FNS|フジテレビ系列]]外での再放送も無い。
#AKB7期メンバーは史実より人気が出ていた。
#*静岡のアニメ不毛地帯っぷりを例えた表現にもならなかった。
#AKB48と関係ない、首都圏を中心に活動する他のアイドルグループに加入する中京圏出身の人が史実以上に増えていた。
#*恐らく、再放送をやるのは独立局くらいかな?
#*特に、史実でアイドリング!!!の中京圏出身のメンバーは2013年現在、加藤沙耶香(卒業済)以外にない。
#**『天才バカボン』みたいに本放送でコケても、再放送をキッカケにブレイクしたりして…。
#**SUPER☆GiRLSも2014年現在、卒業した秋田恵里以外の中京圏出身メンバーはいない。
#おそらく原作のストックを全て使ったところで終了。
#*史実のアニメはほとんどがオリジナルストーリーだったので放映期間はかなり短い。
#藤子・F・不二雄というと現実以上に「[[ドラえもん]]」のイメージが強くなっていた。
#*なお実際アニメ化以前はマイナー作品だった。
#コロ助、ブタゴリラ、みよちゃんの声優交代もなかった。
#おそらく史実でキテレツ大百科が放送していた枠で「ろくでなしBLUES」(史実ではOVA版及び劇場版アニメのみ)のテレビアニメ化が実現していた
#*むしろ、こち亀のテレビアニメ化が史実より早まっていただろう。
#*あるいは「ジョジョの奇妙な冒険」が史実(2012年)より早くテレビアニメ化され、この枠で放送されていた。


===NMB48と結成時期が逆だったら===
===機動戦艦ナデシコ===
#昭和生まれのメンバーはいなかった。
#監督の佐藤竜雄の公式サイトでステルヴィアと共に続編制作中止が発表されることはなかった。
#史実でSKE48入りしていた一部のメンバーはAKB48やNMB48に入っていた。
#*それ以前にステルヴィアが作られていたか怪しい。
#*松井珠理奈はAKB7~9期あたりで加入していた。
#**下手すれば、XEBEC制作のオリジナルアニメは本作限りだったかもしれない。
#*なかにはAKB8期生として加入し、2009年12月のセレクション審査による粛清の犠牲になったメンバーもいた。
#***そうなると『蒼穹のファフナー』も存在しなかった可能性がある。
#1期生の主力メンバーは矢神久美・向田茉夏・木崎ゆりあ・木本花音あたりか。
#桑島法子は今でも売れないまま。
#*菅なな子が2期生のエースになる。
#綾波系(無口無表情の不思議キャラ)の流れが途絶えていた。
#九州地方出身のメンバーはいなかった。
#スパロボ参戦もなかった。
#他のグループからだと、SUPER☆GiRLSだった秋田恵里もSKE1期入りしていた。
#*ゲキ・ガンガーは完全にスパロボで触れられることはなかった。
#細谷佳正は声優を志さなかった(本作の劇場版で声優を志したため)。
#XEBECは知名度を上昇させることができず、ひっそりと歴史の影に埋もれていたかもしれない(それでも、レッツ&ゴー!!がある限りそんなことはないと思うが)。
#*下手すれば、史実の国際映画社みたいな運命をたどっていた。


===選抜総選挙が苦手だったら===
===君の名は。===
SKE48はの選抜総選挙では第7回で第一党を取り、第9回の選抜入りとなる16位以内に5人を送り込むほどの強さを見せ付けていますが…
#飛騨市図書館など飛騨地方への聖地巡礼が盛り上がることはなかった。
#チーム8の東海各県の初代メンバーは残留していた。
#*2016年の流行語大賞で「聖地巡礼」がトップテンに選出されることもなかった。
#*史実で2代目となったメンバーがSKE48に加入していたかも。
#RADWIMPSが大ブレイクすることはなかった。
#エイベックスは史実以上にIDOL Streetに力を入れていた。
#*一応、RADWIMPSは2000年代後半にブレイクしてはいるが、今(2017年現在)でも地上波音楽番組への出演はなかっただろう。
#*SKEが総選挙に強いのはエイベックスの組織票とみなされることはなかった。
#*『トイレのピエタ』の二の舞になっていた。
#*その分、iDOL Streetの人気も史実以上に出ていたか?
#*某曲の騒動はあまり大きくならなかった。
#**GEMやCheeky Paradeの解散やスト生を活動終了に追い込まれることもなかったか?
#公開からわずか3ヶ月あまりで中国で公開されることはなかった。
#ドラフト会議を除き、史実でSKE48に加入したメンバー達が出身地に近いほうのグループにバランス良く分散して加入していた。
#*海外で公開されなかったかもしれない。
#*井上瑠夏はHKT4期として加入していた。
#「言の葉の庭」がテレビ放送されることはなかった。
#荒井優希はじゃんけん大会でしか名を馳せられなかった。
#*「秒速5センチメートル」と「雲の向こう 約束の場所」も。
#*本作のテレビ放送は民放での全国ネットはおろかTOKYO MXやNHK BSに留まった可能性がある。
#ハリウッドでの実写映画化が決定することはなかった。
#「この世界の片隅に」程度の興行収入で、ささやかにヒットをしていたかも。
#「クローズアップ現代+」でアニメ制作現場の問題が特集されなかったかもしれない。
#「君の名は」という言葉は2017年現在でも戦後すぐのヒット映画の意味で使われていた
#*[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/連続テレビ小説#君の名は|同名の朝ドラの二の舞になっていたかも。]]
#「聲の形」や「この世界の片隅に」の興収も史実ほどは伸びなかった
#「打ち上げ花火 、下から見るか?横から見るか?」が企画されたかどうかが怪しい。
#*「打ち上げ花火」のアニメ化企画の方が先なんですが。
#**内容が変わっていたで。
#2017年のセンター試験の英語の長文の内容が変わっていた。
#「[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら#AbemaTV「言の葉の庭」放送事故(2016年)|『言の葉の庭』のAbemaTVでの放送事故]]がなかったらヒットしたのに…」と思っている人がいた。
#城田優がスギちゃんとアカウントのアイコンを入れ替えて炎上する事も無かった。
#この作品が新海作品としては初めて製作委員会方式をとっており、さらに同じく製作委員会方式を取らなかった「シン・ゴジラ」が大ヒットしたことにより東宝作品は今後一切製作委員会方式で作品を作らない方針を打ち出していた。
#JR東海の30周年TOICAに本作の鉄道シーンが採用されることはなく、クリスマスエクスプレス柄と同様に別の自社CMシーンを使うなどしていただろう。
#美少女ゲームを手掛けたことを隠さないスタンスだから伸び悩んだと言われていた。
#ラブライブサンシャインが2016年夏クールの覇権を取りながら「君の名は。に負けた爆死アニメ」という烙印を押されることはなかった。
#*「飛騨は大洗なら沼津は鴨川」などとバカにされることもなかった。
#*ラブライブサンシャイン1期最終回はあんな結末にはならなかったかも。
#**時期的にそれはないと思う。もしそうなったら他の[[アニメファン]]の暴動必至だろう。
#*それについてはすべて聞いたことがないが…。
#2016年秋クールに放送された男性向け深夜アニメの円盤売り上げはもう少しマシなものになっていた。
#上白石萌音が「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」に出ることは無かっただろう。
#「天気の子」は制作されなかったかもしれない。
#*制作されていたとしても大コケしていた可能性が高い。


===他のAKBグループと同じ路線だったら===
===鬼滅の刃===
SKE48は他の姉妹ユニットとは異なり、メンバーのまとめ役はキャプテンではなくリーダーと呼称したり研究生への降格制度などが存在するなど、独自のスタンスを貫いているところがありますが、もし、他のAKBグループと同じ路線だったら?
#原作の単行本の部数も低空飛行のままで2019年中に連載終了していたかもしれない。
#降格制度が存在しなかった。
#同じくMXキー局の『Dr.STONE』にも影響が及んでいた。
#*佐藤実絵子をはじめとするメンバーが理不尽に降格させられることはなかった。
#制作元のufotableは先の社長夫妻の脱税疑惑報道を受け窮地に立たされた。
#*鬼頭桃菜、内山命、井口栞里も降格させられることはなく、謹慎で済んでいた。
#LiSAは紅白出場を逃した。
#他の姉妹ユニットと同様、まとめ役はキャプテンと呼称していた。
#*深夜アニメ主題歌でミリオンセラーとなった曲はいまだに存在しない。
#総選挙は史実ほど強くはなかった。
#*代わりにAqoursがこの年の紅白に単独出場・・・は流石に厳しいか。
#20歳以上で加入するメンバーはいなかった。
#全国20局規模の放送で失敗したことから、アニプレックス作品の地上波放送局の削減が進められた。
#*惣田紗莉渚が加入してもブレイクできなかったかもしれない。
#*深夜アニメの超広域ネットは危険という判断か、スーパーアニメイズムは登場しなかった上にアサルトリリィとD4DJは関東+BSでの放送に留まっていた。
#松村香織の昇格も史実より早かった。
#**当然ながらANiMAZING!!!は登場しておらず、Numanimationも関東ローカルのまま。
#*終身名誉研究生になることもなかった。
#***今までのテレ朝の動向を見る限りNUMAnimationも存在しなかった可能性が高い。
#ブログにおける検閲もなかった。
#*アサルトリリィとD4DJは関西と名古屋、福岡での放送はある可能性がありそう。
#*キャラクター名に伏字を入れられることもなかった。
#主人公の愛刀『日輪刀』が玩具化されることはなかった。
#*ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない<!--DX日輪刀がグルメスパイザーブームの火付け役という説があるらしい-->。
#劇場版の興行収入が日本映画歴代最高記録を更新することはなかった。
#ダイドードリンコがコラボした缶コーヒーを出すこともない。


===エイベックスに移籍していなかったら===
===キャプテン翼===
#日本クラウンの稼ぎ頭になっていた。
#サッカーを題材としたアニメ作品と言えば「赤き血のイレブン」。
#そもそもエイベックスが48グループを受け入れていなかったらあり得た。
#テレビ東京のアニメとしては最大の黒歴史になっていた。
#*Divaや指原莉乃もエイベックスからデビューすることはなかった。
#*「こんなプレーは実際には反則になる」「大袈裟だ」「荒唐無稽すぎる」などとサッカーファンから非難された。
#その分、エイベックスはiDOL Streetに力を入れることができたため、48グループと張り合う関係になっていた。
#*サッカー協会からもクレームがついたかも。
#SKE48は総選挙に強いグループになることはなかった。
#*[[もしテレビ東京がアニメに力を入れなかったら|その後のテレビ東京のアニメ史は大きく変わっていた]]。
#*エイベックスの組織票があるからとみなされることもなかった。
#*テレ東系で放送されたジャンプアニメは本作限りとなっていた。
#*そもそもエイベックスはSKEを推していなかった。
#2001年にリメイク化されることはなかった。
#*それ以前に「キャプテン翼J」もなかった。
#少年サッカーが史実ほど盛んにならない。
#Jリーグは成功しなかったかもしれない。
#*そもそも日本にプロのサッカーリーグは存在していないかもしれない。
#*バスケットのリーグ統一も、出来なかったか、更なる困難を極めた可能性があった。(Jリーグが無いので、バスケットのリーグ統一を実現させた川渕三郎が、Jリーグチェアマンになる事が無い為。)
#欧州のサッカー勢力が史実より劇的に変わっていたかもしれない。
#*海外のサッカー選手に影響を与える事も無かった。
#*2014年9月14日にテレビ朝日系で放送された『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』(バラエティー番組)にブラジルワールドカップ得点王となったレアル・マドリードの10番を背負うハメス・ロドリゲスが出演する事も無かった。(『キャプテン翼』繋がりで番組出演した為。)
#2011年サッカー女子ワールドカップでMVPを取った沢穂稀選手が、サッカーをやらなかったかもしれない。(このアニメがサッカーを始めたきっかけだった為。)
#*兄がサッカーをやっていた事もあるが、この番組を見ていた事もサッカーを始めたきっかけである為。
#史実と同じく、サッカーが盛んな国へ輸出された。
#*日本ではあまり知られていないが、サッカーが盛んな国では有名な作品、となっていたかも。
#**外国人からキャプテン翼の話を持ち出されるが、日本人はわからず、互いに戸惑うなんてことに。
#**実史でも、スペインでは視聴率が60%を超えたらしいが…。
#*海外で盛り上がった場合、海外向け限定の続編が作られたかも。
#**ネットが発達する前にそうなった場合は、日本のアニメオタク兼サッカーオタクがPALやSE-CAM対応のビデオデッキを買い、テープを逆輸入して続編を見た。
#原作がワールドユース編以降続いていたかどうかも怪しい。
#2016年8月のリオデジャネイロオリンピック閉会式での「2020 TOKYO」PR映像に登場する事も無かった。
#土田プロダクションは史実より早い時期に倒産していた。


==NMB48==
===ギャラクシーエンジェル===
===SKE48と結成時期が逆だったら===
#第2期以降は製作しなかった。
#メンバーの平均年齢が少し高くなっていた。
#*るーんの方も無かった。
#*1991年度以前に生まれたメンバーも在籍していた。
#ブロッコリーといえばデ・ジ・キャラットだった。
#**浅居円はAKB8期ではなくNMB2期として加入し、2012年現在では選抜の一角を占めていた。
#新谷良子の知名度は史実よりも低かった。
#桑原みずきはNMB入りしていた。
#*下手するととっくに引退していたかもしれない。
#*秦佐和子も2期生あたりで加入していた。
#**『ひだまりスケッチ』シリーズの沙英役も別の人になっていた。
#**今出舞も。
#*田村ゆかりの大ブレイクが史実より遅れていた。
#**斉藤真木子も。
#**少なくともKanonかおねティあたりまで待たなくてはならなかった。
#**柳瀬愛子も。
#*沢城みゆきといえばプチ・キャラットというイメージで終わっていた。
#*逆に出口陽・中西優香はAKB48に留まっていた。
#**報道ステーションのナレーションを担当したかどうか怪しい。
#*横山由依もAKB9期生ではなく、NMB2期生として加入していた。
#*山口眞弓といえばガブモンというイメージで終わっていた。
#**2010年の小野恵令奈の卒業もなかった。
#ブロッコリーの黒歴史になっていた。
#***史実通りに小野が卒業した場合、横山ではなく島田晴香が早期昇格していた(島田はチームKを志望していた)。
#ミルキィホームズが「第二のGA」の異名を取る事も無かった。
#****その場合、島田晴香はOfiice48ではなく太田プロに所属し、Notyetのメンバーにもなっていた。
#*それ以前にG4のこころちゃん以外の中の人達は別の人がやってた。
#*****総選挙の上位にもランクインしていたため、現実以上に人気があった。
#****もしくは佐野友里子が昇格していた(解雇されずに済んだ)。
#*****時期的に島田晴香では?
#**逆に松井珠理奈がAKB9期生だったかも。
#**アイドリング!!!2期だった森田涼花はNMB1期として加入していた。
#***アイドリング!!!3期の橘ゆりかも、本名である「田中柚里佳」名義のままNMB1期入りしていた。
#****FC東京の番組に出ることはなかった。
#*****サッカーへの興味も史実より控えめで、JFA公認のキッズリーダーの資格も取得することも無かった。
#****同じく3期の大川藍もNMB2期入りしていた。
#***アイドリング!!!4期だった野元愛もNMB3期入りしていた。
#****同じく4期の倉田瑠夏もNMB2期入りしていた。
#***アイドリング!!!5期の清久レイアもNMB6期入りしていた。
#**SUPER☆GiRLSの溝手るかと後藤彩はNMB1期入りし、どちらかが史実の松井珠理奈のポジションに立っていたかもしれなかった。
#*史実でSKE48入りした愛知県出身のメンバーの一部もNMB48に入っていたかもしれない。
#仮に山本彩や渡辺美優紀が1期生で入っていたとしても、松井珠理奈のようにいきなりAKB48の選抜センターに抜擢されることはなかったかもしれない。
#和歌山県や徳島県出身の、チーム8や全員卒業したSDN48以外の48グループメンバーも早い時期に輩出していた。(後者は史実でSKE48の8期生で輩出できているが・・・)
#[[阪神なんば線]]のCMキャラクターに起用されていたかもしれない。(同線は2009年春開業)


===結成されなかったら===
===キャンディ・キャンディ===
#渡辺美優紀はAKBの11期生となっていた。
#堀江美都子の知名度は史実よりも低かった。
#*平嶋夏海と米沢瑠美の卒業後に昇格し、チームBに所属した場合は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
#*下手するととっくに引退していたかも。
#**プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
#**堀江はキャンディ以前にも『魔法のマコちゃん』や『秘密戦隊ゴレンジャー』などのヒット曲を出してはいたが、現在のような「アニメソングの女王」の地位を獲得したのはキャンディがきっかけだと思われるので。
#***浦野一美が渡り廊下の暫定メンバーになることはなかった。
#*前川陽子・かおりくみこあたりが現実の堀江美都子のポジションに君臨していたかも。
#山田菜々はハロプロ関西に引き続き所属しているか、もしくはJK21のメンバーになっていた。
#いがらしゆみこが、著作権がらみで暴走することもなかった。
#山本彩はマッドキャッツ解散後に最初からソロの歌手として活動している。
#*マンガ本は今でも愛蔵版などが発行され、マニア以外にも読まれている(マンガは現実と同程度の人気だったとして)。
#「大阪でアイドルは育たない」「大阪はアイドル不毛の地」と未だに言われ続けている。
#**母親が持っている本を子供が読んで「面白い」と口コミやネットで広まり、今の10代や20代にもよく知られているかも。
#「baseよしもと」が「5upよしもと」に移転・改名しなかった。
#***それをきっかけに再度アニメ化されて今度はヒット。その後水木・いがらし両氏が揉めて結局現実と同じことになったりして。
#村上文香は関西でタレント活動をし、在阪局の番組(「おはよう朝日です」など)で学生リポーターとして活躍していた。大学卒業後はどこかの在阪局の女子アナになっていた。
#*現在もなお独立局やCSを中心に再放送が行われていた。当然ながらソフト化もされていただろう。
#*あるいは史実通り「つぼみ」に在籍し卒業が遅れていた。
#*要は[[もし出版業界であの事件がなかったら#「キャンディ・キャンディ」著作権裁判(1995年)|こうなっていた]]。
#「阪神タイガース応援隊」や「TORACO応援隊長」はJK21が務めていた。
#史実でこの後枠で放送されていた「花の子ルンルン」なども存在せず、再び男児向けアニメ枠に戻っていた可能性もある。
#史実のNMB48のメンバーの数名は、「たこやきレインボー」か「つぼみ」に入っていた。
#*場合によってはドラえもんは初回からこの枠で放映されていた可能性も。
#*史実では東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送されていた「未来ロボ ダルタニアス」はこの枠での放送だったかもしれない。
#テレビ朝日金曜夜7時前半は「ドラえもん(大山のぶ代版)」が移動するまでは番組がコロコロ変わっていた。
#1年で放送を終了し、この放送枠では次に「リングにかけろ」あたりが入っていた。
#NETテレビ→テレビ朝日で放送のなかよし作品アニメは本作限りになっていた。
#*その場合、「おはよう!スパンク」「きんぎょ注意報!」「美少女戦士セーラームーン」「怪盗セイント・テール」は他局でアニメ化されていた。


===選抜総選挙に強かったら===
===キューティーハニー===
NMB48の選抜総選挙では第6回以降HKT48にランクイン人数が抜かされ、第9回で80位まではNGT48にランクイン人数が追いつかれ、100位までの発表でも1人しか抜かせなかったのですが、逆にNMB48が選抜総選挙に強かったら・・・
#実写化はおろか、リメイクはされなかった。
#4期生募集から5期生募集までの間はもう少し縮まっていたかも。
#倖田來未がカバーする事はなかった。
#*史実の5期生は6期生となっていた。
#2013年夏期に放映された剛力彩芽が出ていたキュウイフルーツのCMの曲に使われる事が無かった。
#**加入した人数も史実よりも多かった。
#永野愛のデビューが遅れていた。
#岡田美紅はSKE48よりも出身地の徳島に近いNMB48に加入していたかも。
#セーラームーンは世に出なかったかもしれない。
#*そして早い内に正規昇格していた。
#*同じSKE8期として加入した大阪府出身のメンバーもNMB48に加入していたかも。
#*薮下楓もSTU48ではなくNMB48に加入していた。
#*松本日向もHKT48ではなくNMB48に加入していた。
#*そもそも関西出身のメンバーがNMB48への志向が薄れることはなかった。
#山本彩は選抜総選挙を辞退することはなかった。
#*それさえなければ上位にランクインすることはできていた。
#**下手すりゃ1位に輝いている。
#*そもそも山本彩は選抜総選挙に意欲をなくすことはなかった。
#*2018年にはメンバー10人も総選挙を辞退することはなかった。
#吉本は選抜総選挙に意欲がないとみなされることはなかった。
#*[[後ろ向きな大阪|大阪が後ろ向き]]だからとみなされることもなかった。
#*関西人がケチだからとみなされることもなかった。
#NGT48への不正投票疑惑がなければ喰われることはなかったかもしれない。
#梅田彩佳はNMB48移籍後に順位を大きく下げてしまうこともなかった。


===他のAKBグループと同じ路線だったら===
===境界線上のホライゾン===
NMB48は他のAKB姉妹ユニットと異なり、ロゴマークが虎柄になっているなど独自の路線を貫いていますが、もし、他のAKB姉妹ユニットと同じ路線だったら?
#2期が製作決定にならなかった。
#ロゴマークはもちろん茶色一色。
#*(分割二期故に)製作されてたとしても02.の様にBS11では放送されていない。
#Showtitleは設立されず、メンバーは全員AKSに移籍していた。
#[[BS11]]での放映予定そのものが無かった。
#*そもそも吉本興業が参画していなかった。
#[[サンライズ (アニメスタジオ)|サンライズ]]は現実に[[ガンダムファン|ガンダムAGE]]が大コケしている現状だが、さらに追い打ちをかけたのは多分間違いない。
#**それすらなかったのでNMBの吉本色は薄れており、お笑いを融合した路線で売り出すことはなかった。
#*タイバニ、UC、ギアスに一層プレッシャーがかかってた。
#選抜総選挙はSKEほどではないが史実より強かった。
#**さらに、(同じサンライズ製作である)ラブライブなどにも少なからず影響していたのは言うまでもない。(05.の様に新田恵海や大橋歩夕が声優業を引退していたら尚更)
#*これに関してはファンである大阪人の性質上、ほぼ現実と変わらないのでは?
#サンライズは[[ライトノベルファン|ラノベ作品]]のアニメ化から手を引くことになると思われる。
#LINEの公式アカウントも存在している。
#*既に制作発表されてたAWで打ち止めになってたか、AWも他社に投げてたか。
#卒業後2年間の吉本以外での活動制限(2年縛り)はなかった。
#新田恵海や大橋歩夕らは声優業から身を引いていた可能性があった。
#*矢倉楓子が卒業とともに引退することはなかった。
#10000円の豪華設定資料集「境界線上のホライゾンENCYCLOPEDIA」は発売されなかったか、仮に発売されても再販されることはなかった。
#*渡辺美優紀が活動休止に追い込まれることもなく、LARMEのモデルを卒業することもなかった。
#膨大かつ複雑な設定が受け入れられなかったという認識だった。
#*卒業と同時に事務所に移籍するメンバーも多かった。


==HKT48==
===境界のRINNE===
*「指原莉乃が移籍しなかったら」は[[もしあのAKB48メンバーが○○だったら#あのメンバーが他グループへ移籍していなかったら]]へ。
#NHKEテレ25分アニメは本作で途絶えていた。
#村川梨衣は史実より人気が出るのが遅かった可能性がある。
#KEYTALKはブレイクせず、活動停止に追い込まれていた。
#原作も新編集者によって打ち切りに追い込まれていた。


===結成されなかったら===
===巨人の星===
#指原莉乃が移籍することはなかった。
#『新約「巨人の星」花形』は「週刊少年マガジン」で新連載しなかった。
#*そのかわり、謹慎させられていた。
#「スポ根アニメ」というジャンルは確立していない。
#**卒業していた可能性もある。
#「[[Wikipedia:ja:卓袱台返し|ちゃぶ台返し]]」という表現は有名になっていない。
#***その場合指原自身はバラエティタレントとして活躍していた。
#*「コンダラ」という言葉も。
#*多田愛佳もAKBのままだった。
#*「ちゃぶ台返し」と言えば、TBSのドラマ『「寺内貫太郎一家」で小林亜星がやる』という認識だった。
#**2013年の総選挙で更に順位を下げていた。
#古谷徹は史実よりブレイクが遅れていた可能性もあったかも。
#「HR」が名実ともに「博多のAKB」として全国的に広く知られるようになったかもしれない。
#2010年代から放映されてる「au」のコマーシャルにも当然起用されていない。
#*史実のHKTメンバーも何人か加入していた。
#*星飛雄馬と剛力彩芽との競演も無い。
#*「Rev.from DVL」も橋本環奈個人の知名度より先にグループとしての知名度を上げ、メジャーデビューも早まっていた。
#*当然、2008年に放映していた「キリンレモン」のコマーシャルにも起用されず。
#**2017年に解散することもなかった。
#*2012年のエイプリルフールに「大リーグボール養成スマートフォン MAKYU01」が発表されることもなかった。
#宮脇咲良はそれまでの実績を活かし女優として活動するか、AKB48の別の姉妹グループに加わっていた。
#当然のごとくインド版の制作もなかった。
#*あるいはチーム8の鹿児島県代表となっていた。
#本放送当時に巨人からクレームがついていたらこうなっていたかもしれない。
#**森保まどかもチーム8の長崎県代表となっていた。
#2004年のプロ野球ドラフト会議で'''巨人'''からドラフト6巡目で指名された'''星'''孝典選手が注目される事が無かった。('''巨人'''と'''星'''で関連付けられた為。)
#**チーム8の宮崎県代表は駒田京伽と冨吉明日香で競い合っていた。
#後年回想される1970年前後のテレビ番組が、穏やかな作品ばかりになる。
#九州地域のダイエーのイメージキャラクターも変わっていた。
#行き過ぎたスパルタぶりに視聴者が離れたとみなされていた。
#*2014年の担当はもちろん「Rev.from DVL」
#一人クリスマスの動画がクリスマスの日に某動画サイトで人気になる事はなかった。
#田島芽瑠はハロプロ入りしていた。
#若田部遥は別のアイドルグループのメンバーだったか、最初から野球つながりでスポーツ番組のキャスターやリポーターとして活動していた。
#チェックのセーラー服も有名にならなかった。
#*チェックのセーラー服といえば聖和学園の夏服か就実中学校の制服程度の知名度と認識で終わっていた。


===SKE48やNMB48よりも結成時期が早かったら===
==きら~きん==
#松下唯や小野晴香がHKT1期生となっていた。
===きらりん☆レボリューション===
#*もちろん1991年度以前に生まれたメンバーも在籍していた。
#1年で終了していた。
#*生田衣梨奈もモーニング娘。9期ではなくHKT4期生になっていた。
#*なので、3Dポリゴンになる事はなかった。
#*矢方美紀はHKT2期生となっていた。
#*最悪の場合、半年で終了した可能性も。
#*後藤郁もアイドリング!!!4期ではなくHKT3期生になっていた。
#**その場合、例の替え歌も存在していなかった。
#*酒井瞳もアイドリング!!!2期ではなくHKT2期生になっていた。
#*史実通り二年目以降があれば『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
#*宮崎理奈もSUPER☆GiRLSではなくHKT4期生になっていた。
#アニメ版終了と同時に[[もしモーニング娘。が解散していたら|モー娘。は解散していた。]]
#もし2008年の結成であれば梅田彩佳はHKTで再起の可能性もあった。
#「ハロー!モーニング。」は「ハロモニ@」にならずに終了していた。
#*指原莉乃もAKB研究生からHKTオープニングメンバーになったかもしれない。
#それでもハロプロは、細々と続いていた。
#**史実の中西優香のポジションとなる。
#史実以上に[[AKB48]]の人気が高まっていたかも。
#*HRは結成されなかった。
#*[[もしAKB48の所属レーベルが○○だったら#デフスターレコーズ時代にブレイクしていたら|AKB48は史実より早くブレイクしていた]]。
#「チームKII」はHKTの第2チームとなる。
#ミンキーモモかふたご姫の第3期がこの後枠で放送されていた。
#*その後SKEが結成され「チームKIII」ができる。
#*あるいは「しゅごキャラ!」がこの後枠で放送されていた(史実では土曜9:30枠での放送、ただしローカルセールス枠)。
#SKE48に九州地方出身のメンバーが在籍することはなかった。
#久住小春は、モー娘。のメンバーという認識で終わっていた。
#*史実でNMB48入りした広島県出身のメンバーもHKTに在籍していたかも。
#*アニメファンや声優ファンから総叩きされていただろう。
#メンバーの平均年齢は史実より高かった。
#**例の「モー娘。は踏み台」発言をした時はさらにバッシングされていた。
#じゃんけん大会は史実より弱くはなかった。
#ふたりはプリキュア Splash Starは[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ#ふたりはプリキュア Splash Star|史実以上に大ヒットしていた]]。
#テレビ東京金曜夕方6時前半は『サキよみ ジャンBANG!』が放送開始するまでは番組がコロコロ変わっていた。
#*つまり、「きらレボ(1年で終了)→ふたご姫(第3期・第4期)→サキよみ ジャンBANG!」という風になっていたかも。
#「バラライカ」のPVがYoutubeで注目を集めることはなかった。
#*もちろん阿部さんのヤラナイカもない。
#℃-uteの萩原舞やハロプロエッグの北原沙弥香、吉川友が出演することはなかった。
#原作が史実どおりヒットしていた場合、「芸能界(アイドル)漫画のアニメ化は鬼門」とみなされていた可能性もある。
#*[[もしあの芸能人が未成年飲酒・喫煙をしていなかったら#加護亜依|(加護亜依の不祥事が無かったとしても)]]「ふしぎ少女探偵キャラ&メル」の人気は史実とほぼ変わらず。
#**原作もコケていた場合は、「キャラ&メル」の人気は多少なりとも上がっていたかも。
#「とっとこハム太郎」のアニメ版がこの枠で放送再開されていたかも。
#「ちゃお」が「りぼん」「なかよし」より売れることはなかった。
#放送当時に設立したばかりのアニメ530枠での新作ヒット作が事実上0本となっていた可能性がある(「きら☆レボ」放送当時に同じく530枠で放送されていた『ケロロ軍曹』<!--ただし、ケロロ軍曹もこの頃(2006年)は視聴率が低下していた-->は別として)。
#*同年に放送された『スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜』にとどまらず、アニメ530枠で次々と打ち切られるアニメ作品が相次いでいた。
#**アニメ530枠自体そのものが黒歴史になり、翌年(2007年)の改編で史実より早く廃止されていた。
#もし史実通りバラライカの替え歌のヤラナイカがニコニコ動画で作られてバズったとしたら、現実以上に元ネタを知らない人が多かった。
#*その場合、ネット上では「きらりんレボリューション=ヤラナイカの元ネタのアニメ」というイメージが定着していた。


===他のAKBグループと同じ路線だったら===
===キルミーベイベー===
HKT48は事務所に所属するメンバーはAKB48からの移籍者のみであり、劇場支配人は2名体制で制服もチェックのセーラー服を採用するなど、独自性が見受けられますが、もし、他のAKBグループと同じ路線だったら?
放送終了1年後に人気が出ることがなかったと仮定して
#制服はセーラー服ではなく白黒チェックのベスト+ミニスカートだった。
#Yahoo!のトップニュースで「[http://mantan-web.jp/2013/12/14/20131213dog00m200071000c.html 敗者復活を遂げたアニメ]」として取り上げられることはなかった。
#NGT48より先にHKT48から事務所に所属するメンバーが現れていた。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/き#キルミーベイベー|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。
#他の姉妹ユニットと同様、劇場支配人は1名体制だった。
#売り上げ1000枚未満は絶望を意味する数字になっていた。
#*指原莉乃は劇場支配人を務めていなかった。よって、指原の選り好みでロリ中心の路線になることはなかった。
#まんがタイムきららの黒歴史になっていた。
#**尾崎支配人の影が薄くなることもなく、指原が主導権を握ることもなかった。
#*きらら作品のアニメ化が減り、きんモザ、ごちうさなどのアニメ化もなかったかもしれない。
#*オーディションの年齢上限はほかのグループ同様22歳だった(実際はHKT48のみ18歳が上限)。
#*「ひだまりスケッチ×ハニカム」も最悪の場合、企画が立ち消えになったかも(制作会社は違えど、同じTBS系列と考えたら…)。
#**メンバーの平均年齢も他のAKBグループ並の水準になっていた。
#**逆に、手堅い売上であったひだまり・GA・Aチャンネルの守護に回ったかもしれない。一方、キルミーが3作品に混じってキャラットの表紙を飾り続けることも無かった。
#**この場合、田中皓子はSTU48ではなくHKT48に加入していたかも。
#似たタイトルのミルキィホームズは空気化することはなかった。
#AKB48からの兼任メンバーも存在していた。
#なんJでもネタにされなかったことを考えると、「キルミーベイベーは死んだんだ」というAAネタもなかったのかもしれない。
#「夢喰いメリー」の爆死があったことから、J.C.STAFFがきらら作品を手がけると大コケするというジンクスが出来ていた。
#*史実以上にJ.C.がきらら作品を手がけることに対し、難色を示すファンが増えていた。
#*「うらら迷路帖」はJ.C.STAFF以外のアニメスタジオが手がけていた。
#(上記の「黒歴史~」に関連し)きらら系列の雑誌の統廃合が噂されるようになっていたかもしれない。
#高部あいが薬物所持で逮捕されても、史実よりアニメファンから騒がれなかった。


===じゃんけん大会に強かったら===
===キルラキル===
HKT48はじゃんけん大会に弱い部類であり、第8回で荒巻美咲と運上弘菜のユニット・fairy w!nkが優勝を果たすまでは第5回で朝長美桜がベスト16入りする程度でした。もし、じゃんけん大会に強かったら?
#洲崎綾は「たまこまーけっと」の北白川たまこ役という認識で終わっていた。
#第3階と第4回では最低でも1人くらいは選抜入りしていた。
#*「艦これ」がありますが……
#*第8回以前にも優勝したメンバーは1人くらいは現れていた。
#**おっと、そうでしたな。それでも本作が彼女の躍進に貢献していることは間違いないでしょう。
#史実とは逆にSKEとNMBはじゃんけん大会に弱かった。
#朴璐美の新境地が開拓されなかった。
#『さしこ+』のネタにされることもなかった。
#*日本テレビ『金曜ロードSHOW!』のナビゲーターを担当する事も無かった。
#そもそもじゃんけん大会がメンバー全員参加だったらこうなっていたかも。
#TRIGGERの活動が軌道に乗る事はなかった。
#指原支配人がロリを推していなければじゃんけんに強いメンバーが現れていた。
#中西智代梨のAKB48への移籍がなければこうなっていたかも。
#*第6回で藤田奈那を勝ち抜いていたらHKT48メンバー初の優勝者となり、ソロデビューを果たしていた。
#**だがソロデビューは大コケしていることには変わりなく、ユニットデビューへの路線変更は史実通りだった。
#***というか、ユニットごとの対戦になることはなかった。
#いくら出場メンバーが少ないからってAKBとの兼任メンバーを増やすことはなかった。
#2014年のメンバー組閣ではAKB48からの兼任・移籍者を受け入れたら十分あり得た。


===AKB48グループを離脱していたら===
===きんいろモザイク===
HKT48は2016年夏のホールツアーでAKB48グループを離脱する国民投票を行いましたが、結局は48グループに残留しました。もし、AKB48グループを離脱していたら?
#「恋愛ラボ」は史実以上にヒットしていた。
#AKB48との兼任メンバーは当然、解除されていた。
#西明日香、田中真奈美がブレイクすることはなかった。
#*宮脇咲良は「願いごとの持ち腐れ」で松井珠理奈とセンターを務めることはなかった。
#*種田梨沙も高い知名度を得られず、ごちうさに出演することはなかった。
#**PRODUCE48のセンターも宮脇ではなかった。
#EDテーマ「Your Voice」の原曲が再評価されることは無かった。
#秋元康から離れるのでプロデュースは指原莉乃が担っていた。
#「ナス」ネタでKBTITの「ありがとナス」の風評被害を受けることは無かった。
#*=LOVEはHKT48との関連ユニットになっていた。
#「難民キャンプ」というジャンルが確立しなかった可能性がある。
#指原莉乃はSTU48と兼任することはなかった。
#[[イギリス]]関連の時事ネタでネタにされることは無かった。
#選抜総選挙では指原天下が続かなかったので柏木由紀や山本彩などの主要メンバーが選抜総選挙に意欲をなくすことはなく、出馬を辞退することはなかった。
#2期はなかった。
#*NMB48は選抜総選挙に弱いグループから脱却することができていたか?
#穂乃花が原作で多くの出番を持つこともなかった。
#**ランクインするメンバーもさらに増えていた。
#同原作者の「わかば*ガール」はアニメ化されなかった。
#**関西人特有の体質からこれに関してはほぼ現実と変わらないのでは?
#*その選抜総選挙では九州出身のメンバーのランクインが減っていた。
#**九州地方出身の総選挙ランカーも、AKB本体の独壇場となっていたかも。
#*STU48は選抜総選挙にランクインするメンバーが増えていた。
#渡辺麻友の卒業コンサートでは指原莉乃がプラカードで「ときメモ返して」と暴露することはなかった。
#SNH48の二の舞になっていた。
#HKT48は単なる福岡系アイドルグループに成り下がっていた。
#AKBグループから独立するため、専門の事務所が設立されていた。
#*運営は指原が担っていた。
#**運営事務所はHKT?
#HKT48が独自に総選挙を開催していた。
#AKB48グループ離脱に際しては48グループ時代のベストアルバムが発売されていた。
#「バグっていいじゃん」以降の曲は他の48グループが歌っていた。
#オリコンチャートでは順位を下げていた。
#HKT48は史実以上に福岡に根付かせていた。
#じゃんけん大会では荒巻美咲と運上弘菜のユニットであるfairy w!nkが優勝してユニットデビューすることなく、ベスト16入りしたメンバーが1人だけに終わったグループとなっていた。
#*そのじゃんけん大会はHKT48が参加することがなかったので対戦はユニットごとではなくメンバーごとの対戦のままだった。
#*その代わり、NGT48がじゃんけん大会に弱いと言われるようになっていた。
#松井珠理奈が第10回選抜総選挙で宮脇咲良にあの発言をすることはなかった。
#九州出身のメンバーが他のAKBグループに加入していた。


===坂道シリーズだったら===
===銀河旋風ブライガー===
#乃木坂46の姉妹ユニット第1弾として結成されていた。
#単発のマイナーロボットアニメとして終わり、J9シリーズとして確立することはなかった。
#活動は坂道シリーズのスタンスから独自に活動していた。
#国際映画社の倒産が早まっていた。
#当然、所属レーベルはソニー系だった。
#*最悪、史実の『超攻速ガルビオン』みたいな流れになっていた。
#*ユニバーサルにとっての稼ぎ頭が減っていた。
#当然ながらスパロボに参戦することもなかった。
#指原莉乃の移籍はなかった。
#*指原はあの一件もあるので謹慎させられていた。
#*それすらなかったので劇場支配人を務めることはなく、史実ほどロリメンバーが推されることはなかった(指原支配人はロリ好みなので)。
#**その分、長身メンバーが史実以上に推されており、中にはファッションモデルに進出するメンバーも現れていた。
#***欅坂46のような路線になっていた。
#****むしろ楽曲は住み分けのために可愛い系の楽曲が多かった。


==NGT48==
===銀河鉄道999===
#野沢雅子は『[[週刊少年ジャンプファン/作品別#ど根性ガエルファン|ど根性ガエル]]』のひろし、肝付兼太は『[[wikipedia:ja:ジャングル黒べえ|ジャングル黒べえ]]』の黒べえという知識で終わっていた。
#*後者はスネ夫以外の認識を持っている人のほうが珍しいと思うが。
#**そもそも銀河鉄道999放映開始当時は大山のぶ代版ドラえもんなんてまだ放送されていなかったと思うが。
#池田昌子は有名になれたかどうかは不明。
#*なーに、まだお蝶夫人とオードリー・ヘップバーンの吹き替えがある。
#水上バスの卑弥呼は作られなかった。
#*運行されてたとしても船内放送は別の人が担当してた。
#烏山線にミステリー列車が走ることはなかった。
#JR敦賀駅前にある「…999」のモニュメントが無かった。
#西武大泉学園駅は「宇宙戦艦ヤマト」一色になっている。
#マイクロエースからNゲージ鉄道模型が発売されることもなかった。


*「北原里英が移籍しなかったら」は[[もしあのAKB48メンバーが○○だったら#あのメンバーが他グループへ移籍していなかったら]]へ。
===金田一少年の事件簿===
#金田一少年の事件簿といえば未だにドラマ版の方を指していた。
#*というか「堂本剛主演ドラマ」以外の印象があるやつのほうが珍しいと思う。
#*2014年度第3四半期に山田涼介主演の『…neo』も放送されているが…。
#松野太紀は過去の芸能人扱いにされていたかもしれない。
#日テレの月曜7時台はバラエティ枠になり、史実より早く名探偵コナンは土曜6時に移っていた。
#ある程度の段階で原作は完全に終了。史実の連載復帰版で度々発生する「高遠無双」も無く、決死行で逮捕されてそのままだった。
#*再アニメ化もなかった。
#講談社の推理漫画は定着しなかった。
#中川亜紀子は和田薫と結婚しなかった。
#史実より早い時期に「はじめの一歩」のアニメ化が実現し、史実の「金田一少年の事件簿」の枠で放送されていた


===結成されなかったら===
====金田一少年の事件簿R====
#北原里英が移籍することはなかった。
#金田一少年の事件簿の再アニメ化は無理があったと見なされていた。
#*2015年中には卒業していた。
#*そのため、金田一少年の事件簿は完全に過去のアニメ扱いにされていた。
#*もちろん柏木由紀の兼任もなかった。
#ytv制作土曜17時半のアニメ枠が「まじっく快斗1412」か「電波教師」辺りで廃止になっていたかもしれない。
#**NMB48の兼任解除が遅れていた。
#2010年代以降に入って、テレビ朝日とフジテレビ以外の系列局で東映アニメ作品を放送するとコケるジンクスができていた。
#甲信越・北陸地方出身のチーム8以外の48グループのメンバーは未だに皆無だったかも。
#*同年に放送された『マジンボーン』<!--放送局は違うが、半年と同時進行だった-->と共倒れになっていた。
#2016年の選抜総選挙の開票会場はHARD OFF ECOスタジアムでは無かった。


===チーム8と結成時期が逆だったら===
===銀魂===
#佐藤栞がNGT1期生となっていた。史実でチーム8の関東甲信・北陸・東北の都県の代表となったメンバーも数名加入していた。
#劇場版が制作されることはなかった。
#北原里英が移籍した場合、第6回選抜総選挙で選抜入りした。
#*制作されたとしても、売れることは無かった。
#中井和哉は、ナレーターとしての知名度が上がっていた。
#ジョジョの奇妙な冒険3部で釘宮理恵氏が家出少女(アン)の役をやっていなかったかもしれない。
#*もし史実通り演じていたら相当な話題になっていただろう。
#「涼宮ハルヒの憂鬱」もコケていた場合、杉田智和はあまり有名になれなかった。
#大和屋暁が馬主として、競走馬の「ジャスタウェイ」「オツウ」を所有していなかったかもしれない。
#*もし所有していたとしても別の名前になっていた。
#「終わる終わる詐欺」はなく、数年で打ち切りになっていた。
#*「終わる終わる詐欺」という言葉は流行しなかった。
#**または別のアニメのものだった。
#放送は1年で終了していた
#*実際人気が無かった場合1年で終わる予定だったとか
#原作漫画も長続きする事無く30巻前後で終わっていた
#英語版が製作されることもなかった。
#当然、実写映画版も作られていない。


===他のAKBグループと同じ路線だったら===
====銀魂 新訳紅桜篇====
NGT48はシングルには劇場版が存在しない代わりに通常版が存在し、衣装も赤系が多いなど、独自性が見受けられますが、もし、他のAKBグループと同じ路線だったら?
新訳紅桜篇は銀魂第1期終了後に公開された銀魂の劇場版アニメですが、史実では全国90スクリーン程の公開予定でしたが全国劇場で初日はほぼ全回満席という大盛況となり6月7日には拡大館が66館まで決定、興行収入も10億円の大台を突破する等大ヒットした劇場版アニメですが仮に大コケするような事があったら
#シングルには通常版は存在しない。
#2期なんて間違ってもやらなかった
#*その分、他のAKBグループと同様、劇場版が存在していた。
#*仮にやったとしても'''深夜枠に追放されている'''
#シングルにおけるレンタルCDの開始も他のAKB48グループと同じく、発売と同時に開始されていた。<!--ソニー系レーベルは3曲以上のシングルのレンタル開始は発売と同時に行わないと思われるため-->
#*深夜枠でアニメの続編がやった場合、銀時が映画が大コケして深夜枠に追放された等説明する台詞が劇中で出ていた
#そもそも、ソニー系レーベルに所属していなかった。
#漫画も45巻前後辺り(アニメ1期放送終了から2年ほど)で終わっていた
#衣装は赤系に偏重することなく、バラエティに富んでいた。
#*深夜枠でアニメの続編が放送された場合その限りではないかも知れないが・・・
#*但し標準服はグループカラーである赤系だった。
#*史実より早い時期に「将軍暗殺編」→「さらば真選組篇」に突入していた
#**標準服はグループカラーをイメージしたもので白に赤のラインが入ったブレザー+赤と白のチェックのミニスカートになっていた。
#SKET DANCEとのコラボ回は無かった
#「AKB48 Now on Google+」のプロジェクトにも参加していた。
#*あったとしても(深夜枠で放送していた場合はその限りではないが)史実で銀魂メイン、スケダンがゲストの回はSKET DANCEのDVDに収録されている
#めだかボックスはSKET DANCEの後番組として約1年間放送されていた
#*時間帯の都合、dvdの売り上げが史実ほど悲惨な事にならなかったかも知れない
#史実で2015年4月から放送が開始した銀魂3期は放送されず斉木楠雄のΨ難のアニメ化が実現して放送されていた(スタッフ、製作会社は史実の銀魂3期とほぼ共通)
#*少なくとも銀魂のアニメが続かないので史実より早い時期にアニメ化できていた
#テレビ東京とアニプレックスの関係は更に悪化していた。


===坂道シリーズだったら===
====銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ====
NGT48は楽曲はソニー系レーベルからリリースするなど、音楽面においても坂道シリーズに近い路線になっていますが、もし、坂道シリーズだったら?
#3期は製作されなかった。
#ネーミングは[[もしあの地域に坂道シリーズができたら#新潟島(どっぺり坂)46|どっぺり坂46]]あたりになっていたのだろうか。
#*野々村元議員の号泣会見ネタは別のアニメ作品(『[[妖怪ウォッチ]]』か『ポプテピピック<!--実際原作「セカンドシーズン」でやったことがある-->』かな?)がやっていた。
#デビューは史実より1年以上早かった。
#原作の連載も終了していた。
#欅坂46の存在が薄れていた。
#場合によってはテレビ東京とTOKYO MXの立場逆転に拍車がかかっていた可能性も。
#北原里英の移籍と柏木由紀の兼任はなかった。
#アニメディア7月号恒例の年間人気アニメランキングで一度たりとも作品部門第1位を取ることができなかった。
#CD売り上げは史実以上の売り上げだった。
#*それでも2016年は史実通り『おそ松さん』が作品部門第1位だった。
#選抜総選挙でランクインすることもなかったのでNMBがNGTに喰われることもなかった。
#荻野由佳と中井りかの事務所移籍はなかった。


===CDの売れ行きも良かったら===
===キン肉マン===
NGT48は選抜総選挙やリクエストアワーでの人気は高いのですが、CDの売れ行きは他の姉妹ユニットより決して良い方ではなく、オリコンチャートで1位を逃したことがあります。もし、CDの売れ行きも良かったら?
#第21回超人オリンピック編で終了していた。
#選抜総選挙やリクエストアワーでファンが過剰投票を起こすことはなかった。
#キン消しも全く売れず、復刻版も発売されることもなかった。
#*NGT48に対するゴリ推しをすることもなかった。
#日本でのプロレスの人気低迷も史実より早まっていた。
#Negiccoの仕事を確実に奪っていた。
#ジャンプは『ドラゴンボール』がヒットするまで、冬の時代に突入していた。
#*乃木坂46も。ブルボンは知名度があるからといって乃木坂46をCMに起用し続けることはなかった。
#*それでも『キャプテン翼』か『北斗の拳』のヒットがあれば史実通りだと思う。
#レコード大賞新人賞を受賞していた。
#楽曲の売上は史実より良かった。
#紅白歌合戦に出場することができていた。


===仙台で結成されていたら===
{{もしあのアニメが大ヒット}}
#グループ名は「SND48」となっていた。
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*き]]
#チーム8以外の東北出身メンバーが増えていた。
#3.11発生日にはそれに合わせて追悼式典を行っていた。
 
==STU48==
===HKT48と結成時期が逆だったら===
#村重杏奈がSTU48の1期生となっていた。
#*古森結衣もSTU48の1期生のままであり、GALETTeへ移籍することはなかった。
#指原莉乃はSTU48に移籍しており、支配人も務めていた。
#*「さしこ+」はSTU48中心の路線になっていた。
#*指原が支配人を務める性質上、史実のHKT48のようなロリ中心でよりキュートな路線になっていた。
#多田愛佳は渡り廊下走り隊7との兼ね合いからAKB48に残留していた。
#薮下楓はNMB48に加入していた。
#史実と違った路線でデビューしていた。
#宮脇咲良と兒玉遥は他の福岡系アイドルグループのメンバーになっていた。
#岡田奈々はHKT48と兼任し、キャプテンを務めていた。
#HKT48の平均年齢は史実より若めだった。
#制服はワンピースではなくおしゃれなセーラー服になっていた。
#*制服は史実のHKTのようなチェックのセーラー服になっていたのだろうか? その場合は岡山の就実中学校の夏服がネタにされていた<!--こちらもチェックのセーラー服であるため-->。
#HKT48は乃木坂46テイストな路線となっており、他の福岡系アイドルグループと一線を画していた。
 
===他のAKBグループと同じ路線だったら===
STU48は他のAKB姉妹ユニットと異なり、衣装も清楚なものを採用するなど、独自の路線を貫いていますが、もし、他のAKB姉妹ユニットと同じ路線だったら?
#乃木坂46の二番煎じと揶揄されることはなかった。
#衣装は他のAKBグループと同様、ミニスカートだった。
#*制服は青いストライプのワンピースではなく水色系チェックのベスト+ミニスカートだった。
#*衣装もお嬢様学校をイメージしたものに偏重することなくバラエティに富んでいた。
#岡田奈々以外のメンバーもグラビアに精力的になっていた。
#*というか、岡田奈々の1トップ体制になることはなかった。
#**Rev.from DVLの二の舞になってしまうことが心配されることもなかった。
#*岡田奈々だけが特別扱いされているとみなされることもなかった。
#*18歳以上メンバーは水着も積極的に展開されていた。
#他のAKBグループと差別化することができず、マンネリ化の域を出なかった。
#『SETOBINGO!』はなかった。
#STUは設立されず、メンバー全員AKSに所属していた。
#ロゴマークは水色1色になっていた。
#劇場は広島市内に作られていた。
#*そもそも船上劇場は企画されなかった。
#**劇場の完成に手こずらせることもなかった。
#メンバー全員がSTUに所属していなかった。
#選抜総選挙は史実ほど弱くはなかった。
#楽曲も海をテーマとしたものに偏重することもなかった。
 
===坂道シリーズだったら===
STU48は衣装面などをはじめとして坂道シリーズに近い路線となっていますが、もし、坂道シリーズだったら?
#そもそもグループ名はSTU48ではなかった。
#*ネーミングは瀬戸内坂46?
#*むしろ尾道を拠点とする[[もしあの地域に坂道シリーズができたら#尾道市 (れんが坂46)|れんが坂46]]あたりになってそう。
#船上劇場が企画されることはなかった。
#岡田奈々と指原莉乃の兼任はなかった。
#坂道シリーズの人気に更なる拍車をかけていた。
#じゃんけん大会がユニット毎の対戦になることはなかった。
#他の坂道シリーズ同様、ファッションモデルに進出するメンバーが現れていた。
#史実でドラフト会議で加入したメンバーはAKBとその姉妹ユニットに加入していた。
#路線の性質上、海をテーマとする曲が多かった。
#*坂道シリーズの感覚ではむしろ明確なコンセプトはなさそう。
#当然、キングレコードではなくソニー系レーベルからデビューしていた。
#当初の予定通り2017年11月にデビューしていた。
 
==関連項目==
*[[もし坂道シリーズが○○だったら]]
 
{{もしアイドル}}
[[Category:もしAKB48が○○だったら|しまいゆにつと]]

2021年2月21日 (日) 12:21時点における版


テンプレート:お願い/もしあの番組

きあ~きよ

キテレツ大百科

  1. 藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
    • そのため、「新ビックリマン」のピア・マルコ役や、「DRAGON QUEST ダイの大冒険」のダイ役を務めていなかった可能性が高い。
  2. 「藤子アニメはテレビ朝日で放送しないと絶対に大コケする」というジンクスができていた。
    • 「笑ゥせぇるすまん」もコケていた可能性がある。
      • 「モジャ公」も。
  3. テレビ北海道(テレビ東京系列)など、フジテレビ系列外での再放送も無い。
    • 静岡のアニメ不毛地帯っぷりを例えた表現にもならなかった。
    • 恐らく、再放送をやるのは独立局くらいかな?
      • 『天才バカボン』みたいに本放送でコケても、再放送をキッカケにブレイクしたりして…。
  4. おそらく原作のストックを全て使ったところで終了。
    • 史実のアニメはほとんどがオリジナルストーリーだったので放映期間はかなり短い。
  5. 藤子・F・不二雄というと現実以上に「ドラえもん」のイメージが強くなっていた。
    • なお実際アニメ化以前はマイナー作品だった。
  6. コロ助、ブタゴリラ、みよちゃんの声優交代もなかった。
  7. おそらく史実でキテレツ大百科が放送していた枠で「ろくでなしBLUES」(史実ではOVA版及び劇場版アニメのみ)のテレビアニメ化が実現していた
    • むしろ、こち亀のテレビアニメ化が史実より早まっていただろう。
    • あるいは「ジョジョの奇妙な冒険」が史実(2012年)より早くテレビアニメ化され、この枠で放送されていた。

機動戦艦ナデシコ

  1. 監督の佐藤竜雄の公式サイトでステルヴィアと共に続編制作中止が発表されることはなかった。
    • それ以前にステルヴィアが作られていたか怪しい。
      • 下手すれば、XEBEC制作のオリジナルアニメは本作限りだったかもしれない。
        • そうなると『蒼穹のファフナー』も存在しなかった可能性がある。
  2. 桑島法子は今でも売れないまま。
  3. 綾波系(無口無表情の不思議キャラ)の流れが途絶えていた。
  4. スパロボ参戦もなかった。
    • ゲキ・ガンガーは完全にスパロボで触れられることはなかった。
  5. 細谷佳正は声優を志さなかった(本作の劇場版で声優を志したため)。
  6. XEBECは知名度を上昇させることができず、ひっそりと歴史の影に埋もれていたかもしれない(それでも、レッツ&ゴー!!がある限りそんなことはないと思うが)。
    • 下手すれば、史実の国際映画社みたいな運命をたどっていた。

君の名は。

  1. 飛騨市図書館など飛騨地方への聖地巡礼が盛り上がることはなかった。
    • 2016年の流行語大賞で「聖地巡礼」がトップテンに選出されることもなかった。
  2. RADWIMPSが大ブレイクすることはなかった。
    • 一応、RADWIMPSは2000年代後半にブレイクしてはいるが、今(2017年現在)でも地上波音楽番組への出演はなかっただろう。
    • 『トイレのピエタ』の二の舞になっていた。
    • 某曲の騒動はあまり大きくならなかった。
  3. 公開からわずか3ヶ月あまりで中国で公開されることはなかった。
    • 海外で公開されなかったかもしれない。
  4. 「言の葉の庭」がテレビ放送されることはなかった。
    • 「秒速5センチメートル」と「雲の向こう 約束の場所」も。
    • 本作のテレビ放送は民放での全国ネットはおろかTOKYO MXやNHK BSに留まった可能性がある。
  5. ハリウッドでの実写映画化が決定することはなかった。
  6. 「この世界の片隅に」程度の興行収入で、ささやかにヒットをしていたかも。
  7. 「クローズアップ現代+」でアニメ制作現場の問題が特集されなかったかもしれない。
  8. 「君の名は」という言葉は2017年現在でも戦後すぐのヒット映画の意味で使われていた
  9. 「聲の形」や「この世界の片隅に」の興収も史実ほどは伸びなかった
  10. 「打ち上げ花火 、下から見るか?横から見るか?」が企画されたかどうかが怪しい。
    • 「打ち上げ花火」のアニメ化企画の方が先なんですが。
      • 内容が変わっていたで。
  11. 2017年のセンター試験の英語の長文の内容が変わっていた。
  12. 『言の葉の庭』のAbemaTVでの放送事故がなかったらヒットしたのに…」と思っている人がいた。
  13. 城田優がスギちゃんとアカウントのアイコンを入れ替えて炎上する事も無かった。
  14. この作品が新海作品としては初めて製作委員会方式をとっており、さらに同じく製作委員会方式を取らなかった「シン・ゴジラ」が大ヒットしたことにより東宝作品は今後一切製作委員会方式で作品を作らない方針を打ち出していた。
  15. JR東海の30周年TOICAに本作の鉄道シーンが採用されることはなく、クリスマスエクスプレス柄と同様に別の自社CMシーンを使うなどしていただろう。
  16. 美少女ゲームを手掛けたことを隠さないスタンスだから伸び悩んだと言われていた。
  17. ラブライブサンシャインが2016年夏クールの覇権を取りながら「君の名は。に負けた爆死アニメ」という烙印を押されることはなかった。
    • 「飛騨は大洗なら沼津は鴨川」などとバカにされることもなかった。
    • ラブライブサンシャイン1期最終回はあんな結末にはならなかったかも。
      • 時期的にそれはないと思う。もしそうなったら他のアニメファンの暴動必至だろう。
    • それについてはすべて聞いたことがないが…。
  18. 2016年秋クールに放送された男性向け深夜アニメの円盤売り上げはもう少しマシなものになっていた。
  19. 上白石萌音が「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」に出ることは無かっただろう。
  20. 「天気の子」は制作されなかったかもしれない。
    • 制作されていたとしても大コケしていた可能性が高い。

鬼滅の刃

  1. 原作の単行本の部数も低空飛行のままで2019年中に連載終了していたかもしれない。
  2. 同じくMXキー局の『Dr.STONE』にも影響が及んでいた。
  3. 制作元のufotableは先の社長夫妻の脱税疑惑報道を受け窮地に立たされた。
  4. LiSAは紅白出場を逃した。
    • 深夜アニメ主題歌でミリオンセラーとなった曲はいまだに存在しない。
    • 代わりにAqoursがこの年の紅白に単独出場・・・は流石に厳しいか。
  5. 全国20局規模の放送で失敗したことから、アニプレックス作品の地上波放送局の削減が進められた。
    • 深夜アニメの超広域ネットは危険という判断か、スーパーアニメイズムは登場しなかった上にアサルトリリィとD4DJは関東+BSでの放送に留まっていた。
      • 当然ながらANiMAZING!!!は登場しておらず、Numanimationも関東ローカルのまま。
        • 今までのテレ朝の動向を見る限りNUMAnimationも存在しなかった可能性が高い。
    • アサルトリリィとD4DJは関西と名古屋、福岡での放送はある可能性がありそう。
  6. 主人公の愛刀『日輪刀』が玩具化されることはなかった。
    • ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。
  7. 劇場版の興行収入が日本映画歴代最高記録を更新することはなかった。
  8. ダイドードリンコがコラボした缶コーヒーを出すこともない。

キャプテン翼

  1. サッカーを題材としたアニメ作品と言えば「赤き血のイレブン」。
  2. テレビ東京のアニメとしては最大の黒歴史になっていた。
    • 「こんなプレーは実際には反則になる」「大袈裟だ」「荒唐無稽すぎる」などとサッカーファンから非難された。
    • サッカー協会からもクレームがついたかも。
    • その後のテレビ東京のアニメ史は大きく変わっていた
    • テレ東系で放送されたジャンプアニメは本作限りとなっていた。
  3. 2001年にリメイク化されることはなかった。
    • それ以前に「キャプテン翼J」もなかった。
  4. 少年サッカーが史実ほど盛んにならない。
  5. Jリーグは成功しなかったかもしれない。
    • そもそも日本にプロのサッカーリーグは存在していないかもしれない。
    • バスケットのリーグ統一も、出来なかったか、更なる困難を極めた可能性があった。(Jリーグが無いので、バスケットのリーグ統一を実現させた川渕三郎が、Jリーグチェアマンになる事が無い為。)
  6. 欧州のサッカー勢力が史実より劇的に変わっていたかもしれない。
    • 海外のサッカー選手に影響を与える事も無かった。
    • 2014年9月14日にテレビ朝日系で放送された『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』(バラエティー番組)にブラジルワールドカップ得点王となったレアル・マドリードの10番を背負うハメス・ロドリゲスが出演する事も無かった。(『キャプテン翼』繋がりで番組出演した為。)
  7. 2011年サッカー女子ワールドカップでMVPを取った沢穂稀選手が、サッカーをやらなかったかもしれない。(このアニメがサッカーを始めたきっかけだった為。)
    • 兄がサッカーをやっていた事もあるが、この番組を見ていた事もサッカーを始めたきっかけである為。
  8. 史実と同じく、サッカーが盛んな国へ輸出された。
    • 日本ではあまり知られていないが、サッカーが盛んな国では有名な作品、となっていたかも。
      • 外国人からキャプテン翼の話を持ち出されるが、日本人はわからず、互いに戸惑うなんてことに。
      • 実史でも、スペインでは視聴率が60%を超えたらしいが…。
    • 海外で盛り上がった場合、海外向け限定の続編が作られたかも。
      • ネットが発達する前にそうなった場合は、日本のアニメオタク兼サッカーオタクがPALやSE-CAM対応のビデオデッキを買い、テープを逆輸入して続編を見た。
  9. 原作がワールドユース編以降続いていたかどうかも怪しい。
  10. 2016年8月のリオデジャネイロオリンピック閉会式での「2020 TOKYO」PR映像に登場する事も無かった。
  11. 土田プロダクションは史実より早い時期に倒産していた。

ギャラクシーエンジェル

  1. 第2期以降は製作しなかった。
    • るーんの方も無かった。
  2. ブロッコリーといえばデ・ジ・キャラットだった。
  3. 新谷良子の知名度は史実よりも低かった。
    • 下手するととっくに引退していたかもしれない。
      • 『ひだまりスケッチ』シリーズの沙英役も別の人になっていた。
    • 田村ゆかりの大ブレイクが史実より遅れていた。
      • 少なくともKanonかおねティあたりまで待たなくてはならなかった。
    • 沢城みゆきといえばプチ・キャラットというイメージで終わっていた。
      • 報道ステーションのナレーションを担当したかどうか怪しい。
    • 山口眞弓といえばガブモンというイメージで終わっていた。
  4. ブロッコリーの黒歴史になっていた。
  5. ミルキィホームズが「第二のGA」の異名を取る事も無かった。
    • それ以前にG4のこころちゃん以外の中の人達は別の人がやってた。

キャンディ・キャンディ

  1. 堀江美都子の知名度は史実よりも低かった。
    • 下手するととっくに引退していたかも。
      • 堀江はキャンディ以前にも『魔法のマコちゃん』や『秘密戦隊ゴレンジャー』などのヒット曲を出してはいたが、現在のような「アニメソングの女王」の地位を獲得したのはキャンディがきっかけだと思われるので。
    • 前川陽子・かおりくみこあたりが現実の堀江美都子のポジションに君臨していたかも。
  2. いがらしゆみこが、著作権がらみで暴走することもなかった。
    • マンガ本は今でも愛蔵版などが発行され、マニア以外にも読まれている(マンガは現実と同程度の人気だったとして)。
      • 母親が持っている本を子供が読んで「面白い」と口コミやネットで広まり、今の10代や20代にもよく知られているかも。
        • それをきっかけに再度アニメ化されて今度はヒット。その後水木・いがらし両氏が揉めて結局現実と同じことになったりして。
    • 現在もなお独立局やCSを中心に再放送が行われていた。当然ながらソフト化もされていただろう。
    • 要はこうなっていた
  3. 史実でこの後枠で放送されていた「花の子ルンルン」なども存在せず、再び男児向けアニメ枠に戻っていた可能性もある。
    • 場合によってはドラえもんは初回からこの枠で放映されていた可能性も。
    • 史実では東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送されていた「未来ロボ ダルタニアス」はこの枠での放送だったかもしれない。
  4. テレビ朝日金曜夜7時前半は「ドラえもん(大山のぶ代版)」が移動するまでは番組がコロコロ変わっていた。
  5. 1年で放送を終了し、この放送枠では次に「リングにかけろ」あたりが入っていた。
  6. NETテレビ→テレビ朝日で放送のなかよし作品アニメは本作限りになっていた。
    • その場合、「おはよう!スパンク」「きんぎょ注意報!」「美少女戦士セーラームーン」「怪盗セイント・テール」は他局でアニメ化されていた。

キューティーハニー

  1. 実写化はおろか、リメイクはされなかった。
  2. 倖田來未がカバーする事はなかった。
  3. 2013年夏期に放映された剛力彩芽が出ていたキュウイフルーツのCMの曲に使われる事が無かった。
  4. 永野愛のデビューが遅れていた。
  5. セーラームーンは世に出なかったかもしれない。

境界線上のホライゾン

  1. 2期が製作決定にならなかった。
    • (分割二期故に)製作されてたとしても02.の様にBS11では放送されていない。
  2. BS11での放映予定そのものが無かった。
  3. サンライズは現実にガンダムAGEが大コケしている現状だが、さらに追い打ちをかけたのは多分間違いない。
    • タイバニ、UC、ギアスに一層プレッシャーがかかってた。
      • さらに、(同じサンライズ製作である)ラブライブなどにも少なからず影響していたのは言うまでもない。(05.の様に新田恵海や大橋歩夕が声優業を引退していたら尚更)
  4. サンライズはラノベ作品のアニメ化から手を引くことになると思われる。
    • 既に制作発表されてたAWで打ち止めになってたか、AWも他社に投げてたか。
  5. 新田恵海や大橋歩夕らは声優業から身を引いていた可能性があった。
  6. 10000円の豪華設定資料集「境界線上のホライゾンENCYCLOPEDIA」は発売されなかったか、仮に発売されても再販されることはなかった。
  7. 膨大かつ複雑な設定が受け入れられなかったという認識だった。

境界のRINNE

  1. NHKEテレ25分アニメは本作で途絶えていた。
  2. 村川梨衣は史実より人気が出るのが遅かった可能性がある。
  3. KEYTALKはブレイクせず、活動停止に追い込まれていた。
  4. 原作も新編集者によって打ち切りに追い込まれていた。

巨人の星

  1. 『新約「巨人の星」花形』は「週刊少年マガジン」で新連載しなかった。
  2. 「スポ根アニメ」というジャンルは確立していない。
  3. ちゃぶ台返し」という表現は有名になっていない。
    • 「コンダラ」という言葉も。
    • 「ちゃぶ台返し」と言えば、TBSのドラマ『「寺内貫太郎一家」で小林亜星がやる』という認識だった。
  4. 古谷徹は史実よりブレイクが遅れていた可能性もあったかも。
  5. 2010年代から放映されてる「au」のコマーシャルにも当然起用されていない。
    • 星飛雄馬と剛力彩芽との競演も無い。
    • 当然、2008年に放映していた「キリンレモン」のコマーシャルにも起用されず。
    • 2012年のエイプリルフールに「大リーグボール養成スマートフォン MAKYU01」が発表されることもなかった。
  6. 当然のごとくインド版の制作もなかった。
  7. 本放送当時に巨人からクレームがついていたらこうなっていたかもしれない。
  8. 2004年のプロ野球ドラフト会議で巨人からドラフト6巡目で指名された孝典選手が注目される事が無かった。(巨人で関連付けられた為。)
  9. 後年回想される1970年前後のテレビ番組が、穏やかな作品ばかりになる。
  10. 行き過ぎたスパルタぶりに視聴者が離れたとみなされていた。
  11. 一人クリスマスの動画がクリスマスの日に某動画サイトで人気になる事はなかった。

きら~きん

きらりん☆レボリューション

  1. 1年で終了していた。
    • なので、3Dポリゴンになる事はなかった。
    • 最悪の場合、半年で終了した可能性も。
      • その場合、例の替え歌も存在していなかった。
    • 史実通り二年目以降があれば『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
  2. アニメ版終了と同時にモー娘。は解散していた。
  3. 「ハロー!モーニング。」は「ハロモニ@」にならずに終了していた。
  4. それでもハロプロは、細々と続いていた。
  5. 史実以上にAKB48の人気が高まっていたかも。
  6. ミンキーモモかふたご姫の第3期がこの後枠で放送されていた。
    • あるいは「しゅごキャラ!」がこの後枠で放送されていた(史実では土曜9:30枠での放送、ただしローカルセールス枠)。
  7. 久住小春は、モー娘。のメンバーという認識で終わっていた。
    • アニメファンや声優ファンから総叩きされていただろう。
      • 例の「モー娘。は踏み台」発言をした時はさらにバッシングされていた。
  8. ふたりはプリキュア Splash Starは史実以上に大ヒットしていた
  9. テレビ東京金曜夕方6時前半は『サキよみ ジャンBANG!』が放送開始するまでは番組がコロコロ変わっていた。
    • つまり、「きらレボ(1年で終了)→ふたご姫(第3期・第4期)→サキよみ ジャンBANG!」という風になっていたかも。
  10. 「バラライカ」のPVがYoutubeで注目を集めることはなかった。
    • もちろん阿部さんのヤラナイカもない。
  11. ℃-uteの萩原舞やハロプロエッグの北原沙弥香、吉川友が出演することはなかった。
  12. 原作が史実どおりヒットしていた場合、「芸能界(アイドル)漫画のアニメ化は鬼門」とみなされていた可能性もある。
  13. 「とっとこハム太郎」のアニメ版がこの枠で放送再開されていたかも。
  14. 「ちゃお」が「りぼん」「なかよし」より売れることはなかった。
  15. 放送当時に設立したばかりのアニメ530枠での新作ヒット作が事実上0本となっていた可能性がある(「きら☆レボ」放送当時に同じく530枠で放送されていた『ケロロ軍曹』は別として)。
    • 同年に放送された『スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜』にとどまらず、アニメ530枠で次々と打ち切られるアニメ作品が相次いでいた。
      • アニメ530枠自体そのものが黒歴史になり、翌年(2007年)の改編で史実より早く廃止されていた。
  16. もし史実通りバラライカの替え歌のヤラナイカがニコニコ動画で作られてバズったとしたら、現実以上に元ネタを知らない人が多かった。
    • その場合、ネット上では「きらりんレボリューション=ヤラナイカの元ネタのアニメ」というイメージが定着していた。

キルミーベイベー

放送終了1年後に人気が出ることがなかったと仮定して

  1. Yahoo!のトップニュースで「敗者復活を遂げたアニメ」として取り上げられることはなかった。
  2. この項目の内容は半分くらいに減っていた。
  3. 売り上げ1000枚未満は絶望を意味する数字になっていた。
  4. まんがタイムきららの黒歴史になっていた。
    • きらら作品のアニメ化が減り、きんモザ、ごちうさなどのアニメ化もなかったかもしれない。
    • 「ひだまりスケッチ×ハニカム」も最悪の場合、企画が立ち消えになったかも(制作会社は違えど、同じTBS系列と考えたら…)。
      • 逆に、手堅い売上であったひだまり・GA・Aチャンネルの守護に回ったかもしれない。一方、キルミーが3作品に混じってキャラットの表紙を飾り続けることも無かった。
  5. 似たタイトルのミルキィホームズは空気化することはなかった。
  6. なんJでもネタにされなかったことを考えると、「キルミーベイベーは死んだんだ」というAAネタもなかったのかもしれない。
  7. 「夢喰いメリー」の爆死があったことから、J.C.STAFFがきらら作品を手がけると大コケするというジンクスが出来ていた。
    • 史実以上にJ.C.がきらら作品を手がけることに対し、難色を示すファンが増えていた。
    • 「うらら迷路帖」はJ.C.STAFF以外のアニメスタジオが手がけていた。
  8. (上記の「黒歴史~」に関連し)きらら系列の雑誌の統廃合が噂されるようになっていたかもしれない。
  9. 高部あいが薬物所持で逮捕されても、史実よりアニメファンから騒がれなかった。

キルラキル

  1. 洲崎綾は「たまこまーけっと」の北白川たまこ役という認識で終わっていた。
    • 「艦これ」がありますが……
      • おっと、そうでしたな。それでも本作が彼女の躍進に貢献していることは間違いないでしょう。
  2. 朴璐美の新境地が開拓されなかった。
    • 日本テレビ『金曜ロードSHOW!』のナビゲーターを担当する事も無かった。
  3. TRIGGERの活動が軌道に乗る事はなかった。

きんいろモザイク

  1. 「恋愛ラボ」は史実以上にヒットしていた。
  2. 西明日香、田中真奈美がブレイクすることはなかった。
    • 種田梨沙も高い知名度を得られず、ごちうさに出演することはなかった。
  3. EDテーマ「Your Voice」の原曲が再評価されることは無かった。
  4. 「ナス」ネタでKBTITの「ありがとナス」の風評被害を受けることは無かった。
  5. 「難民キャンプ」というジャンルが確立しなかった可能性がある。
  6. イギリス関連の時事ネタでネタにされることは無かった。
  7. 2期はなかった。
  8. 穂乃花が原作で多くの出番を持つこともなかった。
  9. 同原作者の「わかば*ガール」はアニメ化されなかった。

銀河旋風ブライガー

  1. 単発のマイナーロボットアニメとして終わり、J9シリーズとして確立することはなかった。
  2. 国際映画社の倒産が早まっていた。
    • 最悪、史実の『超攻速ガルビオン』みたいな流れになっていた。
  3. 当然ながらスパロボに参戦することもなかった。

銀河鉄道999

  1. 野沢雅子は『ど根性ガエル』のひろし、肝付兼太は『ジャングル黒べえ』の黒べえという知識で終わっていた。
    • 後者はスネ夫以外の認識を持っている人のほうが珍しいと思うが。
      • そもそも銀河鉄道999放映開始当時は大山のぶ代版ドラえもんなんてまだ放送されていなかったと思うが。
  2. 池田昌子は有名になれたかどうかは不明。
    • なーに、まだお蝶夫人とオードリー・ヘップバーンの吹き替えがある。
  3. 水上バスの卑弥呼は作られなかった。
    • 運行されてたとしても船内放送は別の人が担当してた。
  4. 烏山線にミステリー列車が走ることはなかった。
  5. JR敦賀駅前にある「…999」のモニュメントが無かった。
  6. 西武大泉学園駅は「宇宙戦艦ヤマト」一色になっている。
  7. マイクロエースからNゲージ鉄道模型が発売されることもなかった。

金田一少年の事件簿

  1. 金田一少年の事件簿といえば未だにドラマ版の方を指していた。
    • というか「堂本剛主演ドラマ」以外の印象があるやつのほうが珍しいと思う。
    • 2014年度第3四半期に山田涼介主演の『…neo』も放送されているが…。
  2. 松野太紀は過去の芸能人扱いにされていたかもしれない。
  3. 日テレの月曜7時台はバラエティ枠になり、史実より早く名探偵コナンは土曜6時に移っていた。
  4. ある程度の段階で原作は完全に終了。史実の連載復帰版で度々発生する「高遠無双」も無く、決死行で逮捕されてそのままだった。
    • 再アニメ化もなかった。
  5. 講談社の推理漫画は定着しなかった。
  6. 中川亜紀子は和田薫と結婚しなかった。
  7. 史実より早い時期に「はじめの一歩」のアニメ化が実現し、史実の「金田一少年の事件簿」の枠で放送されていた

金田一少年の事件簿R

  1. 金田一少年の事件簿の再アニメ化は無理があったと見なされていた。
    • そのため、金田一少年の事件簿は完全に過去のアニメ扱いにされていた。
  2. ytv制作土曜17時半のアニメ枠が「まじっく快斗1412」か「電波教師」辺りで廃止になっていたかもしれない。
  3. 2010年代以降に入って、テレビ朝日とフジテレビ以外の系列局で東映アニメ作品を放送するとコケるジンクスができていた。
    • 同年に放送された『マジンボーン』と共倒れになっていた。

銀魂

  1. 劇場版が制作されることはなかった。
    • 制作されたとしても、売れることは無かった。
  2. 中井和哉は、ナレーターとしての知名度が上がっていた。
  3. ジョジョの奇妙な冒険3部で釘宮理恵氏が家出少女(アン)の役をやっていなかったかもしれない。
    • もし史実通り演じていたら相当な話題になっていただろう。
  4. 「涼宮ハルヒの憂鬱」もコケていた場合、杉田智和はあまり有名になれなかった。
  5. 大和屋暁が馬主として、競走馬の「ジャスタウェイ」「オツウ」を所有していなかったかもしれない。
    • もし所有していたとしても別の名前になっていた。
  6. 「終わる終わる詐欺」はなく、数年で打ち切りになっていた。
    • 「終わる終わる詐欺」という言葉は流行しなかった。
      • または別のアニメのものだった。
  7. 放送は1年で終了していた
    • 実際人気が無かった場合1年で終わる予定だったとか
  8. 原作漫画も長続きする事無く30巻前後で終わっていた
  9. 英語版が製作されることもなかった。
  10. 当然、実写映画版も作られていない。

銀魂 新訳紅桜篇

新訳紅桜篇は銀魂第1期終了後に公開された銀魂の劇場版アニメですが、史実では全国90スクリーン程の公開予定でしたが全国劇場で初日はほぼ全回満席という大盛況となり6月7日には拡大館が66館まで決定、興行収入も10億円の大台を突破する等大ヒットした劇場版アニメですが仮に大コケするような事があったら

  1. 2期なんて間違ってもやらなかった
    • 仮にやったとしても深夜枠に追放されている
    • 深夜枠でアニメの続編がやった場合、銀時が映画が大コケして深夜枠に追放された等説明する台詞が劇中で出ていた
  2. 漫画も45巻前後辺り(アニメ1期放送終了から2年ほど)で終わっていた
    • 深夜枠でアニメの続編が放送された場合その限りではないかも知れないが・・・
    • 史実より早い時期に「将軍暗殺編」→「さらば真選組篇」に突入していた
  3. SKET DANCEとのコラボ回は無かった
    • あったとしても(深夜枠で放送していた場合はその限りではないが)史実で銀魂メイン、スケダンがゲストの回はSKET DANCEのDVDに収録されている
  4. めだかボックスはSKET DANCEの後番組として約1年間放送されていた
    • 時間帯の都合、dvdの売り上げが史実ほど悲惨な事にならなかったかも知れない
  5. 史実で2015年4月から放送が開始した銀魂3期は放送されず斉木楠雄のΨ難のアニメ化が実現して放送されていた(スタッフ、製作会社は史実の銀魂3期とほぼ共通)
    • 少なくとも銀魂のアニメが続かないので史実より早い時期にアニメ化できていた
  6. テレビ東京とアニプレックスの関係は更に悪化していた。

銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ

  1. 3期は製作されなかった。
    • 野々村元議員の号泣会見ネタは別のアニメ作品(『妖怪ウォッチ』か『ポプテピピック』かな?)がやっていた。
  2. 原作の連載も終了していた。
  3. 場合によってはテレビ東京とTOKYO MXの立場逆転に拍車がかかっていた可能性も。
  4. アニメディア7月号恒例の年間人気アニメランキングで一度たりとも作品部門第1位を取ることができなかった。
    • それでも2016年は史実通り『おそ松さん』が作品部門第1位だった。

キン肉マン

  1. 第21回超人オリンピック編で終了していた。
  2. キン消しも全く売れず、復刻版も発売されることもなかった。
  3. 日本でのプロレスの人気低迷も史実より早まっていた。
  4. ジャンプは『ドラゴンボール』がヒットするまで、冬の時代に突入していた。
    • それでも『キャプテン翼』か『北斗の拳』のヒットがあれば史実通りだと思う。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー