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出演済みの声優はコメントアウトして上に表記するようにしてください。--[[利用者:Ryoji937|Ryoji937]] 2009年5月16日 (土) 17:34 (JST)
{{Pathnav|もしAKB48が○○だったら|もしAKB48のユニットが○○だったら|name=渡り廊下走り隊7}}
==出演済み==
===名探偵コナン===
;福山潤
#事件の容疑者
#*暴かれた後に覚醒。
#「ルパンVSコナン」に出演。しかし出番が少なすぎ。
;桑島法子
#やっぱり殺される。もしくは自殺する犯人(これはコナンが阻止するか・・・)。
#劇場版では何度も殺されかける役を演じた。
;折笠富美子
#婦警の役。しかも過去に高木刑事と同級生。
;喜多村英梨
#コナンの同級生。
;國府田マリ子
#若い女性の容疑者か被害者。
#中身はキッドだった。畜生。
;杉田智和
#警視庁の刑事役。
#もしくは新一の同級生。
#容疑者の一人として出演。
;岡村明美
#被害者または容疑者。
#容疑者の一人として出演。
;下野紘
#若い男性の被害者か容疑者。
;本田貴子
#若い女性の被害者か容疑者。
#白鳥警部の少年時代を演じました。
;野田圭一
#中年男性の被害者か容疑者。
;加藤英美里
#コナンの同級生。
;日野聡
#コナンのライバル。口癖は「道具に頼るが負け」。
;藤村歩
#コナンの同級生。
#主要キャラクターの親族。
#三代目青子役。
;松島みのり
#中高年の女性。
#*被害者または容疑者。
;新谷良子
#主要キャラクター(若い女性)。
#若い女性の被害者か容疑者。
#*ゲームには被害者の役で出演済みなんだよね。アニメにもそのうち来るかも。
;宮野真守
#犯人でいいかもしれない。同じ日テレの[[デスノートを入手したら|あれ]]の印象が強いから。
;三瓶由布子
#蘭のクラスメイト。
#若い女性のモブキャラ。
;広橋涼
#若い女性の被害者か容疑者。
#コナンか蘭のクラスメイト
;悠木碧
#コナンのクラスメイト。
#被害者の子供。
#アン王女。
;阪口大助
#事件の容疑者。
;こおろぎさとみ
#コナンの同級生。
#若い女性の被害者または容疑者。
#近いうちに出て来そうな予感。
;三ツ矢雄二
#中年男性の被害者か犯人。
;日高のり子
#新一の母・有希子の友人あたり。
#黒の組織の女性メンバー。
#世良真純
;丹下桜
#若い女性の被害者か容疑者。
;前田愛
#蘭のクラスメイトか若い女性。
;野中藍
#コナンか蘭の同級生。
#OVA『えくすかりばあの奇跡』に出演。おめでとうございます。
;本名陽子
#蘭のクラスメイト。
#主要キャラ。


===ポケットモンスター===
==平嶋夏海卒業後に解散していたら==
;釘宮理恵
渡り廊下走り隊7は平嶋夏海が卒業したことを受け、解散も考えられましたが、暫定メンバーとして浦野一美が加入したことにより、存続しました。もし、解散していたら?
#どこかの街に住む生意気娘。
#世間は大騒ぎした。
#*終了間際にサトシにデレる。
#*巨大掲示板では祭りになっていた。
#実際はこれとほぼ構図が一緒だったなw
#岩佐美咲は演歌に専念している。
#*生意気少年。終了間際にヒカリにデレた。
#*解散と同時にAKB48も卒業して、完全にソロの演歌歌手を目指していた。
;宮野真守
#『クレヨンしんちゃん』の主題歌「希望山脈」は別の主題歌に差し替えられている。
#癖のあるキャラだったり。ナルシストコーディネーターとか。
#*『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』の主題歌「少年よ、嘘をつけ」も別の内容になっていたか渡辺麻友のソロシングルになっていた。
#それっぽい役であるデント役。
;森田成一
#ポケモンリーグに登場するライバルor映画のキャラクター。
#ジムリーダーのポッド役。
;能登麻美子
#レシラム、もしくはビリジオン。
#AGにアキナ、DPでサヤカ・フランソワ・ジョーイを演じた。
;豊崎愛生
#ビクティニ。
#映画にポケモン役で出演。
;藤村歩
#ヒロインの友人・ライバル。
;入野自由
#普通の少年トレーナー。
;竹達彩奈
#ポケモンコンディネーターとして登場。
#次作におけるヒロイン役。
#ポケモンBW2の紹介SPムービーに出演。ソースは[http://www.youtube.com/watch?v=lwhnt4ytE3k ここ]
;皆川純子
#少年役。
#ポケモンBW2の紹介SPムービーに出演。ソースは[http://www.youtube.com/watch?v=lwhnt4ytE3k ここ]


===ケロロ軍曹===
==結成されなかったら==
;龍田直樹
#渡辺麻友は他のメンバーと同じくHPのCMに契約当初から出演していた。
#ケロン星人か宇宙人。
#*渡り廊下が玉木宏の引き立て役でNECとの契約上、渡辺が主要メンバーでありながらHPのCMに出演できない制約もなかった。
;折笠富美子
#**それゆえに「AKBはCMで使いづらい」というデマもなかった。
#ケロン星人あたり。
#浦野一美はSDN解散とともに見切りをつけて引退していた。
#アンゴル=モアの親友あたり。
#岩佐美咲は演歌に専念している。
#近所の幼稚園児を演じました。
#*当初から長良プロダクションに所属している。
#お菓子なシスタ-ズが存続していた可能性もあった。
#菊池あやかの加入後に作られた「若気のイタリアン」という曲はなかった。
#渡辺麻友のソロデビューが早まっていた。
#*「クレヨンしんちゃん」の主題歌は渡辺麻友のソロシングルとしてリリースされた。
#*ソニーミュージックではなくポニーキャニオンからリリースしていた。
#**乃木坂46と関係を持つこともなかった(乃木坂46はソニーミュージックからのリリースなので)。
#***その場合、乃木坂46とのコラボユニット「まゆ坂46」の楽曲となっている「ツインテールはもうしない」はなかった。
#***「さばドル」でも乃木坂46に移籍した設定になることはなく、ソロデビューの話もなかった。
#AKB48シングルの渡辺麻友単独センター抜擢も早い時期に行われていた。
#*総選挙での1位も早まっていたかも。


===クレヨンしんちゃん===
==渡り廊下走り隊のままだったら==
;緑川光
渡り廊下走り隊は2010年には小森美果と岩佐美咲が加わり、'''渡り廊下走り隊7'''となり、同名のラジオ番組限定企画ユニットとなりました。「バレンタイン・キッス」以降はユニット名においても'''渡り廊下走り隊7'''が使われています。もし、現在でも渡り廊下走り隊のままだったら?
#しんのすけの命を狙う男。しかし殺すどころか庇うことになってしまう。
#岩佐美咲は演歌に専念。
#劇場版でガヤを担当。
#*ユニットに入っていないので、ソロデビュー前時点でのAKB48メンバーとしての知名度が上がらないままだった。
#平嶋夏海の後任は小森美果が加入していた。
#*そのかわり、浦野一美はSDN解散とともに失業していた。


===ドラえもん===
==解散がなかったら==
;釘宮理恵
#浦野一美加入は成功したと見なされていた。
#しずかちゃんのライバル。
#*旧来の渡り廊下ファンにも受け入れられ、浦野一美加入に賛否が分かれることもなかった。
#初の隣のクラスにいるキャラクター。
#3度目のメンバー組閣で多田愛佳、仲川遥香は兼任メンバーになっていた。
;矢島晶子
#小森美果のポジションには市川美織が就いていた。
#映画版の悪役。
#*このため、市川美織はNMB48に移籍することはなかった。
#シンデレラ役
#菊池あやかはNMB48移籍を命じられることもなく、卒業することはなかった。
#*結婚することもなかった。
#メンバー間のすれ違いで解散したと見なされることはなかった。
#*もちろん、メンバー不仲説のデマもなかった。
#『戦う!書店ガール』に何らかの形でゲスト出演していた。
#岩佐美咲の演歌への専念やAKB48の卒業が遅れていた。
#その後もメンバーの卒業と加入を繰り返していた。
#てんとうむChu!とでんでんむChu!の存在の意義が薄れていた。


===クレヨンしんちゃん===
==浦野一美が加入しなかったら==
;古谷徹
渡り廊下走り隊7の平嶋夏海が卒業したことを受けて暫定メンバーとして浦野一美が加入しました。もし、浦野一美が暫定メンバーとして加入しなかったら?
#クールに決めているが実は弱い男。
#渡り廊下走り隊に戻っていた。
;千葉繁
#*代わりに小森美果と岩佐美咲が渡り廊下走り隊としてのメンバーになっていた。
#みさえの小・中学校時代の同級生かみさえの父よし治の教師時代の教え子。
#[[#平嶋夏海卒業後に解散していたら#|解散の可能性もあった。]]
;杉田智和
#浦野一美のタレント生命は縮んでいた。
#大人になったしんのすけ。
#*見切りをつけて引退していた
#DSのゲームに出演。
#「少年よ 嘘をつけ」が現実ほどコケなかったかも?


===プリキュアシリーズ===
==浦野一美の代わりにあのメンバーが加入していたら==
;井上麻里奈
平嶋夏海の卒業後の後継メンバーは事務所的には野中美郷・松原夏海・市川美織、AKBのポジション的には渡辺美優紀が候補に挙がっていました。
#プリキュアとして登場するかも。
;野中美郷
#*そして、次回作で[http://asahi.co.jp/precure/smile_precure/ '''プリキュアと登場''']。
#選抜がない野中にとって派生ユニットのメンバーとしてのチャンスが与えられた。
#敵幹部として登場するかも。
#背の高さで目立っていた。
#脇役(ゲスト)のショタなんて可能性もある。
 
;中尾隆聖
;松原夏海
#ラスボスか敵幹部として登場するかも。
#選抜総選挙で飛躍的に上昇するかも。
#*『スイートプリキュア♪』でノイズ役として。
#*廊下のババア扱いされていた。
;能登麻美子
#*第4回総選挙では圏内に返り咲いていた。
#プリキュアとして登場するかも。
#「夏海が抜けて夏海が入る」という珍事が起きていた。
#*『'''プリキュアオールスターズNewStage'''』でキュアエコーとして出演してたのを忘れてた…。
 
;渡辺美優紀
#渡り廊下走り隊7はAKBとNMBの混合派生ユニットとなる。
#渡辺麻友とともに「W渡辺」で人気を二分していた。
#人気は上昇した。
#*総選挙の選抜圏内にもランクインしている。
#みるきーではなく、みゆゆであった。
 
;市川美織
#渡り廊下のライブでも観客と「フレッシュレモンになりたいのー」というパフォーマンスをやる。
#歌声に甲高い声が混じる
#人気はさらに上昇する。
#第4回総選挙ではUGになっていた。しかし現実よりは変わらないか順位が高かった。
<!--#つーか、市川は可能性あるんじゃ?-->
 
==浦野一美加入後も人気があったら==
渡り廊下走り隊7はAKB48のブレイクにつれて売上を伸ばしたが、浦野一美加入後にリリースした「少年よ 嘘をつけ」がタイアップ先である映画「クレヨンしんちゃん」の不振とともに大コケし、次第に人気が低下していった。もし、浦野一美加入以後も安定した人気を堅持していたら?
#イロモノ路線への転身は成功したとみなされていた。
#*ももクロの良きライバルとなっていた。
#**そのももクロの仕事をいくつも奪っていたかも。
#***アニソンもいくつか歌っていた。
#*現実以上にミニモニ。と比較されていた。
#多田愛佳はHKTに、仲川遥香はJKTに移籍することはなかった。
#*移籍ではなく、兼任となっていた。
#*「少年よ 嘘をつけ」が大コケしたことによる左遷とみなされることはなかった。
#*仲川はともかく、多田はHKTメンバーの私的交流がなければ移籍させられずに済んだか兼任メンバーになっていた。
#*浦野加入後にメンバー仲がこじれたとみなされることもなかった。
#小森美果が海外留学を名目に卒業することはなかった。
#*結婚することもなかったかもしれない。
#市川美織がメンバー入りしていた。
#*その玉突きで浦野一美は暫定メンバー通りに脱退させられていた。
#**もし残留なら浦野は最年長なのでババアキャラとして人気を博したかも。
#*NMB48に移籍することはなかった。
#*ユーチューバーにもなっていなかった。
#*その後史実でプロダクション尾木に移籍している加藤玲奈、向井地美音がメンバー入りしていた。
#AKB48における渡辺麻友の全盛期は長く続いていた。
#*選抜総選挙では指原莉乃が天下を取ることはなかった。
#*「戦う!書店ガール」の視聴率もマシなものになっていた。
#*CM出演本数も史実より多く、短期間で降板させられることもなかった。
#岩佐美咲の卒業→演歌に専念も遅れていたかも。
#AKB48派生ユニットの全盛期が続いていた。
#運営は渡辺麻友のソロ活動に力を入れることはなかった。
#AKB48は現在でもプロダクション尾木へ移籍するメンバーも増えていた。
#てんとうむChu!とでんでんむChu!の存在が薄れていた。
#渡辺麻友以外のメンバーも選抜総選挙で上位にランクインしていた。
#*浦野一美も2013年の選抜総選挙ではランクインすることができていた。よって、過去のアイドル扱いされることはなかった。
#渡辺麻友と浦野一美のメンバー間格差を象徴することはなかった。
#所属レーベル(渡り廊下はポニーキャニオン所属なので)の親会社であるフジテレビとAKB48との関係が史実以上に親密になっていた。
#*選抜総選挙中継以外での関係が薄まることもなく、『めざましテレビ』では総選挙以外での扱いが小さくなることはなった。
#*フジテレビはE-girlsと乃木坂46を史実以上に推すことはなかった。
#**リトグリも推していなかった。
#**セブン&ワイも乃木坂46を推していなかった。
#*テレ朝も同様でももクロを史実以上に推していなかった。
#*アイドリング!!!の存在が史実より薄れていた。でも解散は史実通り。
{{もしアイドル}}
[[カテゴリ:もしAKB48が○○だったら|わたりろうかはしりたい]]

2021年3月1日 (月) 12:35時点における版

平嶋夏海卒業後に解散していたら

渡り廊下走り隊7は平嶋夏海が卒業したことを受け、解散も考えられましたが、暫定メンバーとして浦野一美が加入したことにより、存続しました。もし、解散していたら?

  1. 世間は大騒ぎした。
    • 巨大掲示板では祭りになっていた。
  2. 岩佐美咲は演歌に専念している。
    • 解散と同時にAKB48も卒業して、完全にソロの演歌歌手を目指していた。
  3. 『クレヨンしんちゃん』の主題歌「希望山脈」は別の主題歌に差し替えられている。
    • 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』の主題歌「少年よ、嘘をつけ」も別の内容になっていたか渡辺麻友のソロシングルになっていた。

結成されなかったら

  1. 渡辺麻友は他のメンバーと同じくHPのCMに契約当初から出演していた。
    • 渡り廊下が玉木宏の引き立て役でNECとの契約上、渡辺が主要メンバーでありながらHPのCMに出演できない制約もなかった。
      • それゆえに「AKBはCMで使いづらい」というデマもなかった。
  2. 浦野一美はSDN解散とともに見切りをつけて引退していた。
  3. 岩佐美咲は演歌に専念している。
    • 当初から長良プロダクションに所属している。
  4. お菓子なシスタ-ズが存続していた可能性もあった。
  5. 菊池あやかの加入後に作られた「若気のイタリアン」という曲はなかった。
  6. 渡辺麻友のソロデビューが早まっていた。
    • 「クレヨンしんちゃん」の主題歌は渡辺麻友のソロシングルとしてリリースされた。
    • ソニーミュージックではなくポニーキャニオンからリリースしていた。
      • 乃木坂46と関係を持つこともなかった(乃木坂46はソニーミュージックからのリリースなので)。
        • その場合、乃木坂46とのコラボユニット「まゆ坂46」の楽曲となっている「ツインテールはもうしない」はなかった。
        • 「さばドル」でも乃木坂46に移籍した設定になることはなく、ソロデビューの話もなかった。
  7. AKB48シングルの渡辺麻友単独センター抜擢も早い時期に行われていた。
    • 総選挙での1位も早まっていたかも。

渡り廊下走り隊のままだったら

渡り廊下走り隊は2010年には小森美果と岩佐美咲が加わり、渡り廊下走り隊7となり、同名のラジオ番組限定企画ユニットとなりました。「バレンタイン・キッス」以降はユニット名においても渡り廊下走り隊7が使われています。もし、現在でも渡り廊下走り隊のままだったら?

  1. 岩佐美咲は演歌に専念。
    • ユニットに入っていないので、ソロデビュー前時点でのAKB48メンバーとしての知名度が上がらないままだった。
  2. 平嶋夏海の後任は小森美果が加入していた。
    • そのかわり、浦野一美はSDN解散とともに失業していた。

解散がなかったら

  1. 浦野一美加入は成功したと見なされていた。
    • 旧来の渡り廊下ファンにも受け入れられ、浦野一美加入に賛否が分かれることもなかった。
  2. 3度目のメンバー組閣で多田愛佳、仲川遥香は兼任メンバーになっていた。
  3. 小森美果のポジションには市川美織が就いていた。
    • このため、市川美織はNMB48に移籍することはなかった。
  4. 菊池あやかはNMB48移籍を命じられることもなく、卒業することはなかった。
    • 結婚することもなかった。
  5. メンバー間のすれ違いで解散したと見なされることはなかった。
    • もちろん、メンバー不仲説のデマもなかった。
  6. 『戦う!書店ガール』に何らかの形でゲスト出演していた。
  7. 岩佐美咲の演歌への専念やAKB48の卒業が遅れていた。
  8. その後もメンバーの卒業と加入を繰り返していた。
  9. てんとうむChu!とでんでんむChu!の存在の意義が薄れていた。

浦野一美が加入しなかったら

渡り廊下走り隊7の平嶋夏海が卒業したことを受けて暫定メンバーとして浦野一美が加入しました。もし、浦野一美が暫定メンバーとして加入しなかったら?

  1. 渡り廊下走り隊に戻っていた。
    • 代わりに小森美果と岩佐美咲が渡り廊下走り隊としてのメンバーになっていた。
  2. 解散の可能性もあった。
  3. 浦野一美のタレント生命は縮んでいた。
    • 見切りをつけて引退していた
  4. 「少年よ 嘘をつけ」が現実ほどコケなかったかも?

浦野一美の代わりにあのメンバーが加入していたら

平嶋夏海の卒業後の後継メンバーは事務所的には野中美郷・松原夏海・市川美織、AKBのポジション的には渡辺美優紀が候補に挙がっていました。

野中美郷
  1. 選抜がない野中にとって派生ユニットのメンバーとしてのチャンスが与えられた。
  2. 背の高さで目立っていた。
松原夏海
  1. 選抜総選挙で飛躍的に上昇するかも。
    • 廊下のババア扱いされていた。
    • 第4回総選挙では圏内に返り咲いていた。
  2. 「夏海が抜けて夏海が入る」という珍事が起きていた。
渡辺美優紀
  1. 渡り廊下走り隊7はAKBとNMBの混合派生ユニットとなる。
  2. 渡辺麻友とともに「W渡辺」で人気を二分していた。
  3. 人気は上昇した。
    • 総選挙の選抜圏内にもランクインしている。
  4. みるきーではなく、みゆゆであった。
市川美織
  1. 渡り廊下のライブでも観客と「フレッシュレモンになりたいのー」というパフォーマンスをやる。
  2. 歌声に甲高い声が混じる
  3. 人気はさらに上昇する。
  4. 第4回総選挙ではUGになっていた。しかし現実よりは変わらないか順位が高かった。

浦野一美加入後も人気があったら

渡り廊下走り隊7はAKB48のブレイクにつれて売上を伸ばしたが、浦野一美加入後にリリースした「少年よ 嘘をつけ」がタイアップ先である映画「クレヨンしんちゃん」の不振とともに大コケし、次第に人気が低下していった。もし、浦野一美加入以後も安定した人気を堅持していたら?

  1. イロモノ路線への転身は成功したとみなされていた。
    • ももクロの良きライバルとなっていた。
      • そのももクロの仕事をいくつも奪っていたかも。
        • アニソンもいくつか歌っていた。
    • 現実以上にミニモニ。と比較されていた。
  2. 多田愛佳はHKTに、仲川遥香はJKTに移籍することはなかった。
    • 移籍ではなく、兼任となっていた。
    • 「少年よ 嘘をつけ」が大コケしたことによる左遷とみなされることはなかった。
    • 仲川はともかく、多田はHKTメンバーの私的交流がなければ移籍させられずに済んだか兼任メンバーになっていた。
    • 浦野加入後にメンバー仲がこじれたとみなされることもなかった。
  3. 小森美果が海外留学を名目に卒業することはなかった。
    • 結婚することもなかったかもしれない。
  4. 市川美織がメンバー入りしていた。
    • その玉突きで浦野一美は暫定メンバー通りに脱退させられていた。
      • もし残留なら浦野は最年長なのでババアキャラとして人気を博したかも。
    • NMB48に移籍することはなかった。
    • ユーチューバーにもなっていなかった。
    • その後史実でプロダクション尾木に移籍している加藤玲奈、向井地美音がメンバー入りしていた。
  5. AKB48における渡辺麻友の全盛期は長く続いていた。
    • 選抜総選挙では指原莉乃が天下を取ることはなかった。
    • 「戦う!書店ガール」の視聴率もマシなものになっていた。
    • CM出演本数も史実より多く、短期間で降板させられることもなかった。
  6. 岩佐美咲の卒業→演歌に専念も遅れていたかも。
  7. AKB48派生ユニットの全盛期が続いていた。
  8. 運営は渡辺麻友のソロ活動に力を入れることはなかった。
  9. AKB48は現在でもプロダクション尾木へ移籍するメンバーも増えていた。
  10. てんとうむChu!とでんでんむChu!の存在が薄れていた。
  11. 渡辺麻友以外のメンバーも選抜総選挙で上位にランクインしていた。
    • 浦野一美も2013年の選抜総選挙ではランクインすることができていた。よって、過去のアイドル扱いされることはなかった。
  12. 渡辺麻友と浦野一美のメンバー間格差を象徴することはなかった。
  13. 所属レーベル(渡り廊下はポニーキャニオン所属なので)の親会社であるフジテレビとAKB48との関係が史実以上に親密になっていた。
    • 選抜総選挙中継以外での関係が薄まることもなく、『めざましテレビ』では総選挙以外での扱いが小さくなることはなった。
    • フジテレビはE-girlsと乃木坂46を史実以上に推すことはなかった。
      • リトグリも推していなかった。
      • セブン&ワイも乃木坂46を推していなかった。
    • テレ朝も同様でももクロを史実以上に推していなかった。
    • アイドリング!!!の存在が史実より薄れていた。でも解散は史実通り。
もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら