長野/北安曇
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北安曇地方の噂
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- 白馬村が目立ちすぎだ。
- ついで大町も。
- 北信の住人は大北地域を中信だと思っており、中信の住人は大北地域を北信だと思っている。
- 中信の住人も大北を中信と思っております。
- 南信から見ると北信、でもいつから大北って呼ばれるようになったんだ?
- 元東信住人ですが北信だと思ってました。地名のせいもあるかも。
- 気候的には北信だが、人的・経済的な結びつきという点では中信の一部。
- オタクホイホイ。
- おねティで木崎湖が出てきたと思っていたら今度は神主の地元であることが発覚。
- 一部の交差点名標識がなぜか北陸仕様。
大町市の噂
- 関連項目:立山 槍ヶ岳 木崎湖 中部の山#鹿島槍ヶ岳 長野の駅#信濃大町駅
- 松本の属国。豊科&穂高に押されっぱなし。
- つい最近(2006年1月1日)、美麻村と八坂村を併合した。
- 犀川沿いにR19が旧八坂村を抜けていくのだが、大町市の表示に違和感を禁じえない。実際旧大町からは山を越えないと旧八坂に辿り着けない。
- 白馬のほうが知名度高い。
- ハクバ=スキー客、シロンマ=登山客
- スキーシーズン中の大渋滞は自分達のせいではないので、放置。
- 合併時の新市名案に「北アルプス市」があったらしい。
- 少数票にはもっと恐ろしい名前のがありそう。みずほ市とか。
- 長野のどこ出身?て聞かれたときは白馬の辺りと答える。(じゃないとわからない)
- 『鉄拳』の…ゲフゲフ
- 京浜東北線の駅(大井町)と紛らわしい。
- でも駅名は信濃大町だし。
- むしろ同じ県内の信濃町の方が紛らわしい。
- 立山黒部アルペンルートの玄関口である。
- 黒部ダムを観光の柱にしているが、その黒部ダムの所在地が富山であることは黙っておいてあげようw
- 市制施行前は「大町」だった。「大市」にしなかったのは懸命な判断だったかも。
- 明治初期には「大町村」があったという。そのあたりの記憶が「大市」回避のために役立ったか?
- 大町村→名称変更(まぎわらしいからね)大町→町制施行「北安曇郡大町」→昭和の大合併では仮称「仁科市」。ついでに言うと「大町」ってのが中心街って意味。本町とか仲町って意味。北陸のほうじゃ地名があるお。正式には「仁科大町」でおk
- 大町町だと思っていた。
- 佐賀県に実在します。
- 明治初期には「大町村」があったという。そのあたりの記憶が「大市」回避のために役立ったか?
- 大町北高校は大町高校に呑み込まれそうだったが、県議会の否決によって生き残れた。
- が、結局合併が決定。平成27年度を目安に合併するらしい。名称は大町新校(仮)。コース(学部)が新設されるらしいが、学力的なレベルは低下すると思われる。
- 仁科神宮は国宝だよ。
- 山の博物館がある。登山マニア以外でも立ち寄ることを勧める。
- 山岳博物館の裏手にはカモシカやキツネなど、傷ついた動物を飼う施設になっている。無料で見学できる。
- 立山連峰・後立山連邦への登山口なので山やも多い。
- 大町駅の前の豚肉料理の店は観光客と登山客とライダーが混在して並んでいるなかなか見られない状況でした。
- どうも駅前の商店街では「豚のさんぽ」と「昭和軒」が人気らしい。
- 大町駅の前の豚肉料理の店は観光客と登山客とライダーが混在して並んでいるなかなか見られない状況でした。
- 上記の山岳博物館以外にも塩の道の資料館やら酒の博物館やらエネルギー博物館やらちらほら博物館がある。
- 松本からこのあたりまでって結構 博物館やら美術館が散在しているな。
- 劇団四季の資料館も大町。
- 黒部ダムにちなんだ黒部ダムカレーを売り出し中。ご飯をアーチダム状に盛りつけ、カレーを湖に見立てて注いでいる物。
- しかしカレーに浮かべたカツを遊覧船に見立てるのは無理があるような。
- そして上にも書いてあるように黒部湖は富山…
- 大町黒豚を売り出し中。旨いよ。
- 黒部ダムへのトンネル建設時に大量の湧水で苦労した破砕帯の水を使ったサイダー、「ハサイダー」を売り出し中。味は普通のサイダーだが、なんか石ノ森章太郎漫画の改造人間みたいだな。
- 破砕ロックという名の焼酎とワインを7:3で割った物を売り出し中。なんでも黒部ダム建設時に労働者が呑んでいたものを復刻したとか。
- 口当たりはいいけどアルコール度数は高いから気をつけて呑むように。お店の人に「ゆっくり呑め」と注意されたよ。
美麻の噂
- 合併して無くなった美麻村は、麻が特産品で有名だったからこの村名にした。まぁ山間部の集落7つ集まって共通の地名なんてないのはわかるが…
- 旧村の中心施設(旧役場や中学校など)は村を南北に走る県道497号沿いに配置されているが、それより大町街道沿いの「ぽかぽかランド」(温泉施設)のある所の方が、中心部らしき雰囲気がある。
- ぽかぽかランドの所に長野~大町線だけでなく長野~白馬間の特急バスも寄るため、対長野市では大町市街より交通環境に恵まれている。
- 北の方に少しだけ姫川水系の所がある。
- コミュニティバスの終点境の宮は本当に大町市境ギリギリ。
- 大町スキー場バス停には1日6便(上下合わせて)しか来ない。
八坂の噂
- 八坂村は山村留学発祥の地だ。
- 上にもある通り、R19沿いまで旧村域が伸びている。
- ここをカバーするために、大町市民バス八坂線(旧八坂村営バス)は一旦生坂村内を通り抜けている。
北安曇郡の噂
- かつて南隣には南安曇郡があった。
- 豊科穂高堀金三郷の四町村が南安曇郡だったが、2、3年前に(東筑摩郡)明科町と合併して「安曇野市」になり、「南安曇郡」が無くなった。
- 「安曇郡」が南北に分けられたものだが、旧安曇郡の面積は香川県ほどもあった。
- 江戸時代、旧安曇郡全域が松本藩領だった。表高六万石にしては版図の大きい藩だったと思われる。
- 南への憧れは今でも強い。
- 「安曇」の由来は古代日本を代表する海人族の「安曇氏」が大北地域一帯に移住してきたことから。
- 古事記に「大国主が信濃まで行き奴奈川姫をナンパした」という記述がある。これは安曇氏の移住が元ネタと思われる。ちなみに、糸魚川市から白馬村まで流れている「姫川」も奴奈川姫が由来。
- 奴奈川姫さんは糸魚川でも祀られており(糸魚川駅前に像もある)、糸魚川~安曇野一帯で信仰されていた模様。大国主命と奴奈川姫の子供が建御名方神さん、出雲に居たが国譲りの際に建御雷神さんに力比べで負けて、建御名方神さんは糸魚川を経て安曇野経由で諏訪湖畔に逃げる(諏訪神社に祀られている)。やっぱり糸魚川経由で、安曇氏の移住に関係があるのか、想像をかき立てられる。
- 古事記に「大国主が信濃まで行き奴奈川姫をナンパした」という記述がある。これは安曇氏の移住が元ネタと思われる。ちなみに、糸魚川市から白馬村まで流れている「姫川」も奴奈川姫が由来。
白馬村の噂
- 長野オリンピックの舞台となったが、関東の人間で知っているのは一部のスキーヤーやボーダー、登山者だけ。
- 知っていても白馬という名のスキー場という認識も多い。
- 昔は冬は軽井沢並にごった返していた、らしい。今も冬には人は沢山来るが、その話を聞くと随分寂れたんだなあ、と思う。
- スキーバブル全盛期のスキー場ガイドを見ると、白馬の宿の広告にかなりのページ数が割かれていた。景気がよかったんだな、と。
- スキー場には、関西からの客が多い。
- 関越方面のスキー場で「四方共通語」という状況に慣れている人が関西弁を聞くと、割合的に大したことなくても「関西の人多いなぁ」と錯覚してしまうのもある。
- やっぱりウインタースポーツの本場というイメージがあるからだと思う(by関西在住)
- 雪質がかなりいい。
- 近場にスキー場があるはずの山の向こうの某県民・さらにその隣の百万石本拠も糸魚川を回ってやってくる。
- 富山も石川も県内のスキー場の雪は重たいからなぁ。
- うん。白馬で一回滑ったら立山山麓で滑る気なくすよ。雪質が違いすぎる。
- それゆえ、外国人にも人気があるととあるテレビ番組で紹介されていたが、場所を示すポインタがどうみても栄村の辺りを指していた。
- 外国人に人気は本当。そのため村が冬場だけ「ナイトシャトル」という、外国人スキーヤー夜遊び用コミュニティバスを走らせている。
- 土産物屋には、子供には見せられないようなものが普通に売っている。
- 一時期、岩岳はマウンテンバイクの聖地だった。
- 村名の由来は白馬岳(しろうまだけ)から来ているが、本来なら「代馬岳」と書いた。だが、誰かが間違えて「白馬」と当て字をしてしまい、更にまた誰かがそれを「はくば」と誤読した。しかも、そっちが定着して村名にもなってしまった。つまり本当なら間違いである方の表記と読み方が現在に至るまで残ってしまっているってわけ。やれやれ…。
- 地名が時代とともに変化することは、全国的にも世界的にも、多く見られることですよ。
- 代馬は「代かき馬(農耕馬)」に由来。基本的に白い馬ではない。
- 雪形も黒いからねえ・・・。
- 廃墟多過ぎ。しかも営業してるから凄過ぎ。
- 廃墟度では栂池(小谷村)の方がやばいかもしれない。
- 昔は「あずさ2号」が新宿からここまで来ていた。
- 白馬ジャンプ競技場は五輪ジャンプ団体金メダルの舞台となったが、プロフィールが古くなった上に改修予算が無いため国際大会で使えなくなってしまった。
- 時代の変化は早いなあと感じる。
- 白馬北小学校には何とスキージャンプ台が存在し、体育の授業でもジャンプが行われている。
- 以前は白馬南小学校にもあった。南小学校には裏山にスキー場(リフトも設置)も有り、そちらは現役。
- 最近はニセコと同様、オーストラリア人密度が増加している。
- 神主ことZUN氏の地元。
- 一部の信者からは「幻想郷」と呼ばれている。
- その「幻想郷」は地図に載らないくらいの秘境だという。
- 一部の信者からは「幻想郷」と呼ばれている。
- 上村愛子が住んでいるらしい。
- でも出身地は兵庫県伊丹市。
- 「名鉄」という名の交差点がある。
- 名鉄別荘地があるかららしい。
- 「出光シュプール白馬SS」という名のガソリンスタンドがある。鉄道ファンが涙しそう(懐かしさで)な名前だ。
各スキー場の噂
- 白馬八方尾根
- 八方尾根スキー場では、立入禁止区域で毎年必ずと言っていいほど雪崩に巻き込まれて死人が出る。
- そのため監視員が客に対して異常に厳しい
- 毎年首都圏の民放の夕方ニュースの特集で、立入禁止区域に入ったり怪我したり遭難したりというスキーヤー・ボーダーの実態が放送される。
- 降雪がなくても暴風が吹き荒れてゴンドラが止まる事はここでは日常茶飯事。黒菱兎平へ向かうリフトの搭乗中暴風で長い時間停められると冥土が見える事が有る。フェイスマスクは必須。
- 白馬五竜・Hakuba47
- あわせて「五竜よんなな」
- 47の由来は4シーズン・7デイズで楽しめる場所ってことらしいが、安曇野インターからの距離が偶然にも47㎞。
- ゴンドラが中途半端で頂上に行くには乗り継ぎが必要でイマイチ使いづらい。
- 規模こそ八方尾根には劣るが、平坦な横移動が少ないのでボーダー人気はこっちのが高い。47にはでかいパークもあるし。
- とおみスカイフォー沿いのコースは初心者ボーダーが大量に屯ってる。
- そのコース沿いに安い飲食店が並ぶが、割引券は使えない。
- とおみスカイフォー沿いのコースは初心者ボーダーが大量に屯ってる。
- 白馬岩岳
- 個人的にだが、白馬岳の景色はここのビューゲレンデからが一番雄大に感じる。
- エリアが上下で別れており、下山は狭いコースが1つだけ。途中の平坦地で渋滞が起こる。
小谷村の噂
- 白馬の属領である。
- 宿名の一番最初に付く単語は「白馬」
- 山しかない。春は山菜を採りに山に入る。
- 海開きならぬ山開きがある。
- 「おたに」じゃなく「おたり」と読む。
- 小谷真生子さんは「こたに」と読みます。
- トンネル内が臭い。
- 全国の市区町村の中で唯一2つのJRが乗り入れる村である。
各スキー場の噂
- 栂池高原
- ここは白馬村ではありません。
- 名物は鐘の鳴る丘ゲレンデ。一万人が滑れるとも800人が手を繋いで滑れるとも言われる。そこに、大量の高速リフトが架かっている。
- 中腹には鐘ももちろんある。
- ゲレンデ内も高低差が有るので手を繋いで滑ることは流石に出来ない。てか、リフトや鐘がある時点で不可能ではあるが。
- ここ以外にも随所に高速リフトが架かっているので比較的効率的に滑走はしやすい。
- 馬の背コースという狭いコブ斜面がある。滑る度に気合いを入れるが、繰り返し滑るのは時間がかかる。
- 昔はそこを繰返し滑るためのシングルリフトがあったようで、今も遺構が残っている。
- バブル時代の栂池は有名なナンパスポットだったようだが、夜間の店舗営業を規制し、随分おとなしくなったらしい。
- 白馬乗鞍・白馬コルチナ国際
- 白馬エリア最北のスキー場。
- コルチナはバックカントリー・ツリーランオタクホイホイ。リュックに板を担いで登山する人をよく見かける。
- 上越国際スキー場にあるホテルグリーンプラザがここにもある。
池田町の噂
- 町制施行前は「池田町村」だった。
- 乙葉を輩出
- CATVがありません。
- 県道より東では、地デジどころかアナログも映らないチャンネルがあります。
- カーナビのテレビも町に入ると映らなくなります。
- 町長が町民税を払ってなかった事が判明。これが全県中に知れ渡って、町民としては恥ずかしい
- 合併のアンケートでどこと合併したいか合併しないかを一緒にし半分に満たない「合併しない」が一番多いと合併しなかった。
- 町立美術館は立派だが、なにが展示されているか知っている町民はほぼいない。
- 中心部は昔栄えた花街だったらしいが、全く面影がない。
- 大雪渓や真澄などの醸造所があるが、とくにいいことがあるわけでもない。
- 真澄じゃなくて北アルプス。
- 北アルプスの眺めは近すぎず美しい。