「もし任天堂のテーマパークが出来たら」の版間の差分
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2021年7月28日 (水) 19:10時点における最新版
サンリオのピューロランドなど、ゲームやアニメのキャラクターのテーマパークが作るのが商売のやり方として定着してきましたが、もし任天堂にも同じようなテーマパークが出来たら…
- ポケモンセンターは無視してください。
- むしろテーマパークにも出店してもらうのはどうだろうか。
これはユニバーサルスタジオジャパンに任天堂エリアが出来る前に立てられたページです。
テーマパーク[編集 | ソースを編集]
- Wii Sport Risortのウーフーアイランドをモデルにしそうな気がする。
- それかどう森の村。
- 所在地は、TDLが千葉・幕張の人工島なのに対し、こちらは関西地方の山間部。
- 関西ということは、やっぱり京都?
- 京都なら精華あたりに、大阪なら大東or四条畷あたりに作れば面白い。
- 1箇所に集中せず分散させた方が何度も京都へ足を運べて経済的も良い。例えば、亀岡にマリオランド、淀マリオカートなど。でもマリオは1人だけとか。寺めぐりのように、郊外のあちこちを巡る遊び方。山城南部や北部にも欲しいね。1週間京都に滞在して遊ぶとか贅沢なお遊びが面白い。
- 京都なら精華あたりに、大阪なら大東or四条畷あたりに作れば面白い。
- 奈良か滋賀あたりの片田舎に置いて、京都で日本らしいものを堪能した後にはっちゃける、みたいな感じにしたら外人は喜ぶかもしれない。
- 関西ということは、やっぱり京都?
- 地球が夢の中でたくさんの人々が憧れる理想のリゾート地をムニャムニャ思い浮かべ、その思いがつまった鼻ちょうちんが大きくふくらんで、やがて「パチーン★」とはじけた後に飛び出して実際に誕生したと言われる。そのためか、島全体が鼻ちょうちんのような形になっていたり、ホテルまわりのオブジェも鼻ちょうちんをふくらませているものが多く見られる。
- 2021年ついにUSJで現実に・・・
アトラクション一覧(幾つかのテーマエリアに分かれる)[編集 | ソースを編集]
- アドベンチャーエリア(冒険とロマンがテーマ)
- 勇者リンクの冒険
- 冒険とスリルに満ちた旅に出発。馬車に乗ってハイラル王国の森や山や洞窟などを巡るのだ。
- DKジャングルクルーズ
- ボートに乗ってコングファミリーや森の動物たちが住むジャングルの河川を進み、クレムリン退治に出発。
- アイシクル・マウンテン
- レックウザコースター
- ピクミンのツリーハウス
- モグラーニャの穴掘り探検
- キラーシップ
- ドッスン遺跡
- ピカチュウの森
- 勇者リンクの冒険
- ジャパニーズエリア(レトロな昭和時代の日本)
- ダイモンジ・マウンテン(任天堂本社を置く京都にある大文字山にちなんで)
- ポケモンの技「だいもんじ」ともかけている。トロッコ列車に乗り山中の竹林や参道を暴走する。
- ワールド・オブ・SUPER MARIO BROS.
- 超能力少年ネスのマジックショー
- レッキングクルー
- ナムコスターズに挑戦!
- クイズ面白ゼミナール
- 連想ゲーム
- ハッスル!メイドインワリオ
- レトロゲームコーナー
- ドンキーコングやアイスクライマーなど、昔懐かしいACゲームが勢ぞろい。
- スズの塔
- マリエ庭園
- ウバメの森
- ヤドンの井戸
- リュウの朱雀城
- ダイモンジ・マウンテン(任天堂本社を置く京都にある大文字山にちなんで)
- ヨッシーアイランド(ヨッシー達が住む南の島)
- ヨースター島イカダ
- 空飛ぶ羽ヨッシー
- ヨッシーバレー
- ドルフィン岬
- メルヘンエリア(夢と幻想がテーマ)
- 星のカービィ空の旅
- カービィの気球に乗って、プププランドから虹の島々へ冒険の旅に出発しましょう!
- クッパ城ミステリーツアー(シンボルピーチ城の地下にある)
- キノピオの冒険旅行
- ペガサスナイト・カルーセル
- バンドオルガンの美しい音色に合わせて走る動物達。ペガサスやドラゴンはもちろん、シマウマ、ウサギ、シカ、パンダ、トラ、カエル、ネコ、キリン、ダチョウ、ブタ、ライオン、ゾウなどの色々な動物達にも乗れるメリーゴーラウンド。
- テレサのホラーマンション
- テレサを始めとした任天堂のおばけキャラが999人住んでいる館。やつらは1000人目の仲間を待ち構えている。
- イッツ・ア・ポケモンワールド
- ポケモンセンターのBGMに合わせて歌い踊るポケモン達。そのハーモニーを聞きながらラプラスに乗って船旅をする。
- どうぶつの森
- ポケモン大観覧車
- ライモンシティの観覧車をモデルにしたアトラクション。
- ポケモンミュージカル
- ミュージックパーク
- カービィティーカップ
- シャイニングジェットコースター
- ライモンシティのジェットコースター。
- スイーツキャニオン
- 星のカービィ空の旅
- キノコタウン(マリオ達が暮らす町)
- マリオ&ルイージの家
- マリオカートグランプリ
- ノコノコのタートルハウス
- クリボーのトランポリン
- ワリオ様のお屋敷
- ベビィパーク
- ワリオ鉱山
- フューチャーエリア(宇宙と未来がテーマ)
- THE・ボンバーマンパーク
- レインボーロード
- 宇宙船に乗り、虹と星が輝く宇宙空間を猛スピードで走り抜けるコースタータイプのアトラクション。
- スターフォックス・ザ・ライド
- メトロイド・ザ・シューティング
- アーウィンジェット
- F-ZEROグランプリ
- ロックマンのアストロバスター
- イレギュラーハンターの一員となり、未来都市で暴れている悪のロボットや兵器をバスターで撃て。
- ロケットゲームコーナー
- タマムシシティのゲームコーナーをモデルにした施設。スロットマシンで遊んで景品をゲットだ。
- エレクトロドリーム
- クラブディスコをモチーフにしたコースタータイプのアトラクション。電子音楽をテーマにした仕掛けが至る所に盛り込まれており、背景ではノコノコやヘイホー達が踊っている。1周目は前向きで暗闇を駆け回る、2周目はカラフルな光の世界を後ろ向きに走行する。
- サンシャイン空港
- スプラトゥーンエリア
- デカライン高架下
- ハイカラシティ
あのゲームのアトラクション・ショップはどんな感じ?[編集 | ソースを編集]
F-ZERO[編集 | ソースを編集]
- F-ZEROグランプリ
- レースゲーム「F-ZERO」シリーズをモチーフとしたジェットコースタータイプのアトラクション。F-ZEROマシンをイメージしたライドに乗り込んで、ループや急降下などの待ち受けるコースを疾走する。尚、レールは4~5列が並列になっており、同時に発車することでレースを再現しているぞ。勿論、加速は後●園のリニア●イルよろしくリニアモーター方式を採用して、一気に最高速まで達する。
NHK紅白クイズ合戦[編集 | ソースを編集]
- クイズ面白ゼミナール(協力・NHK)
- WIIの「NHK紅白クイズ合戦」から、NHK往年のクイズ番組「クイズ面白ゼミナール」が登場。階段教室風のセットをNHK協力のもと完全再現!さらに、司会の鈴木健二アナウンサーが登場し進行。(ただし、鈴木アナは本物ではなくCGでリアルに再現したものが登場。)もちろん「“知るは楽しみなり”と申しまして…」で始まる有名なオープニングの挨拶や「さぁ、書きなさい!」も再現される。もちろんゲストは、学生すなわち回答者となり、チームごとに座る。クイズの形式も「ホント・ウソクイズ」「教科書クイズ」「歴史クイズ」「特集クイズ」と本物そっくりに。そして成績トップのチームには、「どこから見てもクエスチョンマーク」のゴールデントロフィーが贈られる。また、個人最多得点者に優秀賞、2位に敢闘賞が贈られる。
- この様子は撮影されており、帰りには、ゲスト全員にあたかも自分が「クイズ面白ゼミナール」に出演したかのように作られたDVDをお土産としてプレゼント。番組内のテロップのフォントも再現され、VTRに登場するNHKのロゴも旧ロゴになっている。
- WIIの「NHK紅白クイズ合戦」から、NHK往年のクイズ番組「クイズ面白ゼミナール」が登場。階段教室風のセットをNHK協力のもと完全再現!さらに、司会の鈴木健二アナウンサーが登場し進行。(ただし、鈴木アナは本物ではなくCGでリアルに再現したものが登場。)もちろん「“知るは楽しみなり”と申しまして…」で始まる有名なオープニングの挨拶や「さぁ、書きなさい!」も再現される。もちろんゲストは、学生すなわち回答者となり、チームごとに座る。クイズの形式も「ホント・ウソクイズ」「教科書クイズ」「歴史クイズ」「特集クイズ」と本物そっくりに。そして成績トップのチームには、「どこから見てもクエスチョンマーク」のゴールデントロフィーが贈られる。また、個人最多得点者に優秀賞、2位に敢闘賞が贈られる。
- 連想ゲーム(協力:NHK)
- WIIの「NHK紅白クイズ合戦」から、NHK往年のクイズ番組「連想ゲーム」が登場。セットや小道具はNHK協力のもと完全再現!ゲストは、回答者となり男女別々で赤組・白組に分かれて、チームごとに座る。
- なお、この様子は撮影されており、帰りには、ゲスト全員にあたかも自分が「連想ゲーム」に出演したかのように作られたDVDをお土産としてプレゼント。番組内のテロップのフォントも再現され、VTRに登場するNHKのロゴも旧ロゴになっている。
- WIIの「NHK紅白クイズ合戦」から、NHK往年のクイズ番組「連想ゲーム」が登場。セットや小道具はNHK協力のもと完全再現!ゲストは、回答者となり男女別々で赤組・白組に分かれて、チームごとに座る。
スターフォックス[編集 | ソースを編集]
- スターフォックス・ザ・ライド
- あのテーマパークの「スター●アーズ」のようなタイプのシミュレーションライド。ゲストは宇宙旅行会社の開催する、「ライラット系観光ツアー」に参加し中型宇宙船でライラット系に旅立つ。しかしアンドルフ軍の残党による武装蜂起に巻き込まれてしまい・・・
ファイアーエムブレム[編集 | ソースを編集]
- ペガサスナイト・カルーセル
- 「ファイアーエムブレム」シリーズに登場するペガサス達に乗れば、あなたも王宮の騎士の一員。バンドオルガンの音色にあわせて90頭のペガサスやドラゴンが駆け抜けていく回転木馬。もちろん男性のゲストも歓迎です。尚、時々マルスやアイク達も乗ってくることがあるとか無いとか・・・
プロ野球ファミリースタジアム[編集 | ソースを編集]
- ナムコスターズに挑戦!(協力・ナムコ)
- 野球ゲーム「ファミスタ」シリーズでおなじみの『ナムコスターズ』のピッチャーに挑戦。キャラクターの持ち球を再現。VTRで登場するピッチャーが投げる球を、バットで打つ。ヒット以上で勝ちとなる。ただし、普通にやるとただのバッティングセンターになってしまうので、VTRのピッチャーが投げた球に合わせてプレイヤーは、センサー付きの特製バットをスイング!センサーがそれを感知し判定。もちろん、使用する球場・対戦相手は、プレイヤーが自由に選択。
- ナムコスターズショップ
- 野球ゲーム「ファミスタ」シリーズでおなじみの『ナムコスターズ』のグッズショップが登場。ユニホームや選手のブロマイドなど実在の野球チームにも負けずとも劣らない品ぞろえ。
ボンバーマン[編集 | ソースを編集]
- THE・ボンバーマンパーク(協力・ハドソン)
- プレイヤーは、ボンバーマンを操作すると言うよりもプレイヤー自らボンバーマンになって(入口でセンサー付きの手足ベルトが渡され、それを付けることによりプレイヤーの動きに合わせてボンバーマンも動く仕組み)、「ボンバーマンパーク」を舞台に、さまざまなアトラクション(ミニゲーム)で遊ぶことができる。基本的にボンバーマンランドと同様のルールで楽しめる。アトラクションには、クリアポイントが定められており、クリアすると「メダル」がもらえる。最後に、そのメダルの枚数分、「ラストチャレンジ」に挑むことができ、クリアするとココでしか手に入らない豪華なボンバーマングッズを獲得できる!
メイドインワリオ[編集 | ソースを編集]
- ハッスル!メイドインワリオ
- ワッハッハ!俺だよワリオだよ。何でも任天堂がテーマパークを作るとか言い出したんでな、俺様も一発稼がせて・・・いや協力してやろうかと思ってダイヤモンドシティのみんなと一緒にアトラクションのアイデアを考えてきたぜ!ところでお前ら、「おどるメイドインワリオ」はもう遊んだか?あれを元にして(自称)天才科学者のDr.クライゴアが開発したのがこの「ハッスル!メイドインワリオ」だ。いいか、入口で加速度・ジャイロセンサーの入ったデバイスを渡すからな、まあ早い話がWiiリモコンみたいなもんだ。これを両手に持って行く道で次々と出されるプチゲームをクリアしていくんだぞ!点数もそのデバイスに記録されるからな、絶対に落とすなよ。そうそう、「お題」は毎回ランダムで変わるからな。同じ場所でも別のプチゲームが出ることだって当たり前だ。それと写真も撮るからな、全身でハッスルしてくれよ!
メトロイド[編集 | ソースを編集]
- メトロイド・ザ・シューティング
- ゲストは銀河連邦軍の新人兵士となり、サムス・アランの支援を受けながら宇宙海賊殲滅ミッションに参加する。襲いかかる宇宙海賊を、サムスと力を合わせながらライドに搭載されたビームキャノンを用いて撃退せよ。
スーパーマリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- ワールド・オブ・SUPER MARIO BROS.
- ゲストはマリオとなって、SUPER MARIO BROS.の1-1を体験出来る。
- キミもピーチ姫を助けに行こう!それにしてもピーチ姫はいつになったらさらわれグセが治るのかな…。
ポケットモンスター[編集 | ソースを編集]
- レックウザコースター
- レックウザの姿をしたジェットコースターに乗ってグラードンとカイオーガの戦いの中に突っ込んでいくアトラクション。途中幾度かゆっくりと走り、手持ちの銃を撃ちまくるアトラクションにもなっており、客の気づかぬうちにかなりの高度に上昇している。そこからなんの前触れもなく回転しながら急降下するため、心臓の弱い人は乗ることができない。
- 急降下タイミングやその日のルートは2ヶ所で3種類あり、予習が難しくなっている。
- 体験した人がポケモン本編を持っていると、特別な技を覚えた色違いレックウザがもらえる。
- レックウザの姿をしたジェットコースターに乗ってグラードンとカイオーガの戦いの中に突っ込んでいくアトラクション。途中幾度かゆっくりと走り、手持ちの銃を撃ちまくるアトラクションにもなっており、客の気づかぬうちにかなりの高度に上昇している。そこからなんの前触れもなく回転しながら急降下するため、心臓の弱い人は乗ることができない。
- ポケモンセンターinテーマパーク
- ポケモンセンターに開店してもらう。
- ただし他のシリーズのグッズも委託販売させられる。
- とはいえポケモンセンターなのでポケモン色が強い。
- 基本モンスターボール4種の色のモーフボールに変形するサムスとか。
- リンクが色違いギャロップに乗っているとか。
- ピカチュウカービィぬいぐるみとか。
- ここでしか手に入らない限定ポケモングッズもあるよ!みんな、おもいでによっていってね!
- ポケモンセンターに開店してもらう。
マリオカート[編集 | ソースを編集]
- マリオカートGP(グランプリ)
- マリオカートのマシンならびにコースを再現。ゲストは、マシンに乗り込みレースを楽しむことが出来る。
- レースに勝てば、豪華景品を獲得する事が出来る。