もしポケットモンスターが○○だったら
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この項目では、ゲーム版について記述しています。アニメ版については「もしポケモンのアニメが○○だったら」をご覧ください。
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コミックボンボンがタイアップを断らなかったら
ポケットモンスター(以下:ポケモン)はコロコロと最初にタイアップしたのは有名ですが同時期任天堂はコミックボンボンにもタイアップ企画を持ち込んでいてボンボンが断った経歴があります。
その後のボンボンはポケモンで勢いづくコロコロを尻目に衰退を続けますが仮にボンボンがポケモンとのタイアップを断らなかったら
- 少なくともボンボンの売り上げがどん底に落ちる事も無く、暫くはコロコロとほぼ同程度の売り上げを保持している
- 売り上げの減少は緩やかなものになっており、少なくとも2007年に休刊することは避けられていた。それでも冊子のリニューアルは避けられなかったかも。
- ウル忍とフルカラー劇場がいつになったら終わるのかというくらいの長さになっていた。(現実で言うコロコロのマリオやじーさんのポジション)
- ボンボンのマガジン化も無く「ネギま!? neo」のコミカライズ版は無かった
- 「ネギま!? neo」は最初から「マガジンSPECIAL」での連載だった。
- 07年以降も休刊せず存続していた場合、実写版トランスフォーマーのコミカライズ版がボンボンで連載されていた
- 任天堂とのタイアップ相手がほぼ小学館一編とならず、ボンボンにも一部の任天堂作品の漫画化が継続して行われている
- ポケットモンスターの攻略本は講談社からも発売されていた
- BW以降一本化されるのは史実通り。
- 実際、ポケモン金・銀の攻略本は講談社からも発売されていましたが…?
- じゃあポケスペは月刊少年マガジン→マガジンSPECIALに移行していたんだろうか?
- ポケットモンスターの攻略本は講談社からも発売されていた
- クロスハンターは企画すらされなかったか。
- ガンダムシリーズがコロコロに移行することはなかった。
- テレビマガジンでもガンダムは取り上げていた(史実でもなぜか深夜アニメのコードギアスとかも取り上げていた)。
- ロックマンに関してはゼロ、エグゼ、流星もボンボンに掲載されていた。
ただゼロに関しては舵真氏が描くことになるからやっぱり低評価になりそうなんじゃ- こうなるとボクらの太陽もボンボンに載っていたんだろうか。
- 逆にコロコロにおけるレベル5組やスプラトゥーンは今以上に推されていた。
- コロコロは現実以上にPSタイトル中心になっていた。
- ポケモンは「ゲームボーイ末期の隠れた名作」に留まりシリーズ化されることなく短命に終わる。ゲームボーイ自体が終了しその後の携帯ゲーム機の歴史がなくなる
- もしくは仮にシリーズ化したとしても史実より遅れていた。
- 「たのしい幼稚園」や「おともだち」、「なかよし」といった雑誌にも連載されるようになる。
- ギンガ団やシャドーの幹部の名前はまったく別の名前になっていた可能性あり(美少女戦士への配慮の都合)。
- 2010年のブラックホワイト発売決定時にはこれらの三誌が「ふたりはプリキュア」とのクロスオーバーでレシラムがキュアブラックを乗せ、ゼクロムがキュアホワイトを乗せて飛ぶ絵を掲載していた。
- コミックボンボンが休刊になった場合、講談社サイドは「テレビマガジン」以外は女子向けの方向性で雑誌でポケモンを特集し、小学館サイドは「ちゃお」以外は男子向けの方向性でポケモンを特集するようになる。
- いつき×えりかの組み合わせがポケモン側でもプリキュア側でも多くなる。
普通の動物が存在していたら
ポケモンの世界には普通の動物は一応存在するそうですが、ややこしくなるので登場しないそうです。では、もし登場していたら?
- 以前ポケモンの絵本に「普通の犬」が登場。
- アニメではサントアンヌ号が沈没するシーンで普通の魚が泳いでいたことがあった。
- アニメ版初期の描写は半ば意図的なもの。当初の予定では劇場版3作目(4作目だったかな?)は普通の生物の存在を逆手に取ったシナリオを予定していた、らしい。
- アニメではサントアンヌ号が沈没するシーンで普通の魚が泳いでいたことがあった。
- ポケモン図鑑には「インドぞう」の記述がある(ライチュウ・ゴース)。
- スリープは「バク」の子孫という記述もある。
- そもそも「ねずみポケモン」が通用する時点で「ねずみ」なる生物が存在したことになるのではなかろうか。
- 家畜を襲う野生のポケモンを討伐するイベントがあるかも。
- モンハン現実化。但しあの猫はニャースになり、もっと役立つ…あれ?
- 逆もありそう(家畜化されたポケモンを襲う普通の動物)
- 普通の動物愛好家VSポケモン愛好家の激しい激突が起こる。
- 「ポッチャマはペンギンの仲間、パチリスはリスの仲間」と動物に編入されそうになる。
- モンスターボールの使用可否(下記)や技の使用等、普通の動物と異なりポケモンに共通する特徴を持つことが反証になる。
- 大きな括りだと動物界、植物界、鉱物界など各界に振り分けられるか、ポケモンに共通する特徴に着目した「ポケモン界」が設けられる。
- 「ゼニガメ」を買わないかと聞かれて買うと爬虫類のゼニガメだったという罠がある。
- あるいはペットショップ店員が「ゼニガメ発注したら間違えてポケモンのゼニガメを送ってきた」とゼニガメがもらえるイベントがある。
- ちなみに、一番上の「一応存在するけどややこしくなるから~」ってのは広報の人の発言。シリーズ構成の人曰く、「普通の動物は全て絶滅しており、普通の動物が出てきてもそれは何らかのポケモンだと思ってほしい。実は作画の方の勘違い」との事。
- この裏設定は、アニメ版の初代脚本家である首藤剛志氏が明かしたものであり、(初期の?)アニメ版独自の設定である可能性がある。また、首藤氏がアニメ版のシリーズ構成・脚本を降板して以後は、アニメにおいてもポケモンと普通の動物の関係は違ったものになっている可能性がある。
- 過去に存在した、という扱いなら図鑑問題は解決する。
- 普通の動物が存在していなかったら、人間はポケモンから進化したことになる。
- 一説では絶滅したって話もあるけどね。どこかで新種のポケモンが見つかるたびに普通の動物が姿を消すって話を聞いた事があったような気がするんだけど、どこだったかな・・・。
- ゲーム・アニメでの設定だから、メディアミックスや二次創作ではいくつか例外もある。
- 「新種のポケモンが見つかるたびに普通の動物が姿を消す」は、首藤剛志氏著の小説版による設定。
- ポケモンと人間の進化体系が別だとしたら、どちらかが原生生物で、もう一方は「惑星外生命体」と解釈できる。
- 一説では絶滅したって話もあるけどね。どこかで新種のポケモンが見つかるたびに普通の動物が姿を消すって話を聞いた事があったような気がするんだけど、どこだったかな・・・。
- 普通の動物をモンスターボールで捕獲することはできない気がする。
- モンスターボールはポケモンが持つ「危険になると体を縮小する」という習性を応用したものだったような…。
- オコリザルの実験でオコリザルを衰弱させてしまったときにメガネケースに自らスッポリ身を入れ、胎児のように丸まってしまった。だったはず。
- モンスターボールはポケモンが持つ「危険になると体を縮小する」という習性を応用したものだったような…。
- 犬は「イヌーイヌー!」猫は「ネコーネコー!」と自分の名前で鳴く。
- それははたして「普通の動物」なのか?
- 二次創作で普通の動物とポケモンの雑種が登場する作品が確実にあった。
退化の概念が存在したら
- ポケモンカードには実際に「退化スプレー」というアイテムがあるそうです。
- かわらずのいしは存在しなかった。
- 持たせたポケモンの性格が子供に遺伝する道具は乱数調整の使えないXY辺りまでなかった。
- 「戻す」概念(=退化)と「現状維持」(=かわらずのいし)は別物でしょ。便利ツールとして存在しててもおかしくない。
- 退化の乱発対策として、「一回進化させたポケモンは進化前の技を覚えられない」と言った制約が史実以上に付いていた。よって進化キャンセルもそのまま残る。
- 一方で一回退化させないと覚えられない技も出ていると思われる。
- ツチニンやケムッソの様に分岐や特殊な進化がある物は退化そのものが不可能になっていた可能性もある。
- おそらく何かしらの道具が必要になっていた。
- 穴久保ポケモンに登場した「もとにもどる石」かな?道具の入手難度を調整すれば乱発対策になりそう。
- リトルカップでコイキングや二段進化序盤虫が大分まともに戦えるようになる。
- ヤヤコマもブレイブバードが使えるようになり通常のルールのファイアローほどではないにせよ強力な存在になる。
- むしろヤヤコマの夢特性が「はがねのつばさ」ではなかったかもしれない。
- 「はやてのつばさ」な。
- むしろヤヤコマの夢特性が「はがねのつばさ」ではなかったかもしれない。
- ヤヤコマもブレイブバードが使えるようになり通常のルールのファイアローほどではないにせよ強力な存在になる。
- おそらく登場するにしても一般のポケモンではなく特別なポケモン(配信限定)とかにとどまりそう。
- 退化させるにしても、配信限定ポケモン→配信後に特別なアイテム使用で退化→別の進化系に進化させるための退化になりそう。
- ゲンシカイキ(原始回帰)は一種の退化と捉えられる。進化とは環境への対応であり、連中が周りに配慮して力をセーブする方向に進化したと考えれば退化=強化でもおかしくはない。
- ヤドランは図鑑の説明に則って戦闘終了後に一定の確率で殻が外れヤドンに退化する。
- ナッシーが戦闘終了後に一定の確率で頭が落ちてタマタマが増えないようにそこはそのまんまじゃないかな。
- イーブイ系の攻撃技レパートリーが一気に豊富になる。
- 冷ビを覚えたサンダース、火炎放射ニンフィア…。
- 退化した時点で進化後限定の技は忘れてしまうのでは。そうしないと↑のような(見た目的に)意味不明な技構成が成立してしまう。
- 上にあるようにブイズは進化分岐がある+図鑑のコンプリートがかなり楽になってしまうから退化不可能になる気がする。ニョロゾやキルリアもこうなる可能性大。
- 冷ビを覚えたサンダース、火炎放射ニンフィア…。
- 場合によってはニドリーノとニドリーナが退化時に性転換してしまうバグがあったかもしれない。
- 進化が一方通行なのと同じで、一度退化させると二度と進化できないとかそういうリスクがありそう(上記の分岐進化形の問題もこれで解決)。
- ポケモンGOでは退化にも進化と同じ数のアメが必要とされていた。
- ストライク→ハッサムのような進化に道具が必要なパターンで退化させても道具は帰ってこない。
ゲーム内でポケモンが死ぬ事があったら
- カラカラは「死んだ母の骨を被っている」という事になっているので、死の概念自体はあるようです。
- もし寿命がベースとなった生き物とほぼ一緒なら、むしポケモンが使い物にならなくなってしまう。
- あくまでも主要対象はよい子のみんななので、死ぬ条件はそこまでシビアにはならないはず。
- そもそも死んでいる(?)ゴーストタイプには適用されない…と思いきや、何かしらの条件でアウトになりそうな気がする。
- ゴースト系の場合は「成仏」だろうね。
- 欧米版では「昇天」と訳される。
- ゴースト系の場合は「成仏」だろうね。
- 「せっかく頑張って厳選して育てても結局いつかは寿命で死んでしまう」とライトユーザーが敬遠してしまい、史実以上に廃人ゲーと見なされる。
- CEROにも影響していたかもしれない。
- そもそもポケモンはサザエさん時空(季節は変わるのに主人公の年齢は変わらない)。プレイ中に「老衰」を迎えることがあるのか疑問。
- HP0の状態が「ひんし」ではなくなる。
- 「死」とは別に「戦闘不能(=ひんし)」という状態は必要だろうから、例えばHP0から更に攻撃される・一定時間放置する等の条件で「死」に移行する形ではなかろうか。
- 例えば俺屍のように体力とは別に「けんこうど(健康度)」ないしは「せいめいりょく(生命力)」という「被攻撃や瀕死・寿命で下降、休養やアイテムで上昇」パラメータがあり、それが一定以下になると死ぬ確率が出てくるとか。別に俺屍ほどシビアでなくてもいいが。
- ロケット団などの悪の組織はプレイヤーのポケモンを文字通り殺しにかかってくる。
- そういうシビアな世界観だとより一層「なぜ悪の組織は主人公にダイレクトアタックしないんだ(笑)」というネタツッコミが刺さる。
- あくまでも「ポケモンが死ぬ」なのでプレイヤーへの直接攻撃は史実通り不可能。
- そもそもプレイヤーも死んだらゲームのデータはどうなるんだって問題もあるし。
- それは別に問題無かろう。多くのゲームが「プレイヤー死亡→GAME OVER→セーブ時点からコンティニュー」という処理を行っている。
- そもそもプレイヤーも死んだらゲームのデータはどうなるんだって問題もあるし。
- サガシリーズのようにLPという概念があり、ひんしになることで減っていって0になるとロスト扱いになる感じだろう。
- LPはアイテムで一気に回復もしくはPCに預けることで一日一定ポイント回復という感じだろう。
- どくややけどだとLP減少率も高まるだろうが、まひがLPに影響するかどうかが未知数。
- 対象を考えると一回瀕死=ロストというのは考えづらい。FEじゃないんだし。
- もちろん通信対戦やバトル施設では適応はされない。
- 乱数調整対策で日付を何年も進ませた場合のみ適用される可能性も。
- 廃人のことだ。どうせ乱数用ROMを用意するとかいくらでも突破されるだろう。
- アニメにも反映されていた場合、サトシのヒトカゲ入手エピソードなどがかなり緊迫性を持ったものになっていたかもしれない。
- 1作目のポケモンタワーのような場所では過去に死亡したプレイヤーのポケモンのデータを見ることができる。
- アニメ版では初期を中心に死を扱う重い回がかなりあっただろう。
- 所持ポケモンが全員新で1匹もいなくなるとパワプロのサクセスみたくデータが消えるシステムになる。
個体値が存在しなかったら
- 厳選作業は姿を消す。
- それでも♀の色ニンフィア厳選を粘る廃人がいることに変わりはない。
- 厳選というと、専らシンクロが効かないシーンでの「性格厳選」という意味で用いられる。
- そういう意味じゃ「乱数調整」「爺前ループ」というのは残る。
- 性別と特性、よりマニアックだがパッチールの模様も。
- 史実以上にポケモン同士の性能格差が酷いことになっているかもしれない。
- めざパや金銀時代の色違いの判定はどうやって行われていただろうか?
- 内部でランダムで仕向けれる…というのが一番現実的か。
- ポリゴン系列がダウンロードで特攻が上がる可能性が増え強化(史実ではヌケニンなどがダウンロード対策で防御と特防の個体値を調整する場合がある)。
- 金銀時代から強さを追求しつつポケモンの性別に拘るプレイスタイルがメジャーだった(史実では金銀時代の♀は攻撃の個体値が低く物理型は♂を使うことを強いられる)。
- 少なくとも廃人向けとか揶揄されることはなくなるが、バトル大会では「種族値の高いポケモンで努力値を最大に振り、理論上最大火力を出せる技と持ち物を持たせる」のワンパターンと化す。
- 特殊アタッカーにAを降ったり、ヌケニンにBDを降ったりすることは流石にないはず。
- あかいいとはマイナーな道具のままだった。
- 混乱・パワーシェア対策で不要な攻撃や特攻の個体値を下げる、と言うことが出来ないため、いばみが使い(クレッフィやマルマインなど)やパワーシェア使いにとってはありがたい。
- トリックルーム下で有利になれるように素早さの個体値を下げると言うことも出来ないため、トリックルームの使用率は下がる。
- トリルのためにあえてLv49を使うトレーナーも多かった。特にギルガルド。
- めざめるパワーのタイプが個体値依存ではないため、フェアリータイプの追加に伴いフェアリータイプのめざめるパワーも普通に追加されていた。
- 性格値辺りの依存になっていると変わっていないかもしれない。
- そもそも個体値関係の要素、技、道具自体が存在しなかったかもしれない(個体値概念がないので製作側が思いついていない)。
- 個体値が無い代わりに種族値を複数にしてバリエーションを演出していたかも(もちろん個体値ほどのパターンは得られない)。
『ピカチュウ』以降もアニメバージョンにあたるソフトが発売されていたら
- シリーズが進むにつれてさらにストーリーがアニメに近づいていた。
- 第2世代のソフトではカントーの代わりにオレンジ諸島に行けるようになっていた。
- 第4世代以降には映画連動のイベントが実装されるようになる。
- 第6世代では、ミニゲームとしてトライポカロンが実装される。
- アニメとは違って男性キャラでも参加出来る。
- おそらくBWあたりで方針転換を迫られていた。
- タイトルはどうするんだろう。アニメ展開準拠作品ならピカチュウが看板な状況は変わらないし…。
- 第2世代はとりあえずピチューを起用。第3世代、第5世代はアニメの副題を流用。第4世代は『トパーズ』(黄玉)、第6世代は『P』。
- 第7世代は『サンダークラウド』、第8世代は『Let's goヒバニー』…あれ?
- 第2世代はとりあえずピチューを起用。第3世代、第5世代はアニメの副題を流用。第4世代は『トパーズ』(黄玉)、第6世代は『P』。
- アニメ版バージョンのアニメ展開特化が進んだ結果開発の負担が大きくなり、代わりにマイナーバージョンが製作されなくなる。
- 「Let's GO!」はカントー地方だけではなく、ジョウト地方も組み込まれていた。上手くいけばオレンジ諸島もあったかも。
- 場合によってはホウエン地方も組み込まれていた可能性もある。
物理・特殊分離が○○だったら
- 初代から技ごとに決まっていたら
- 初代は単なるミュウツーの破壊光線ゲーになる。
- それでもケンタロスがもてはやされたのは史実同様と見られる。
- ブースターやエンテイがここまでネタにされる事はなかったかもしれない。
- エビワラーが三色パンチの使い手として初代からメジャーになっていた。
- 現在もタイプ固定のままだったら
- 恐らくフェアリーは特殊扱いになっていた。
- 少なくとも対戦環境は大幅に変わっていた。
- マリルリがメジャーになる事は確実にない。
- ハッサムにめざ闘辺りが搭載される事があったかもしれない。
- あくは物理への移動が行われていた可能性もある。
- 悪タイプが物理扱いだったら
第四世代において前世代から存在していた悪攻撃技は全て物理化しています。
- バンギラスにかみくだくを搭載する型が金銀の頃よりメジャーになっていた。
- 逆にヘルガーに悪技を搭載する型は減っていた。
- 気合玉登場までエスパーメタとして史実以上にもてはやされていた。
あの時点で出現ポケモンのリストラが行われていたら
- ソード・シールドでは今までのポケモンの中から一定数のポケモンのみ登場させ残りは図鑑掲載どころか持っていくことすらできないという俗にいうリストラを行い、国内外で大きな話題になりました。
- もしそれ以前に出現ポケモンの削減を行っていたら・・・?
- 第2世代→第3世代時点(金銀クリスタル→ルビーサファイア)
- 第2→第3でのデータ移行ができなかったのを考えればこれが一番ありえた。
- ホウエン図鑑は第3世代の新規に第2世代からの続投したポケモン200匹で固定されていた。
- エメラルドでは第1・第2の御三家などが追加された図鑑になっていたが、図鑑は386匹ではなくせいぜい250匹ぐらいだった。
- ファイアレッド・リーフグリーンには金銀のポケモンは出ても一切ホウエンのポケモンは出現しないようになっていた。
- 条件を満たすことでもちろん異なる図鑑系統同士のデータのやり取りも可能だが、当然図鑑には乗らない仕様になっていた。
- 第5世代→第6世代時点(ブラック・ホワイトおよびブラック2・ホワイト2→X・Y)
- 最初はカロス図鑑に登録されている456匹で固定されていた。
- 史実より早い段階で、エキスパンションパスという名のDLCが配信されていたかもしれない。配信されるとしたら2014年あたりか?
- おそらくジガルデ関係のストーリーが展開されていたと思われる。その場合、パーフェクトフォルムはこの時点で登場していた。
- その場合、タイトルには「Z」がついていた。
- フレンドサファリにて出現するポケモンは新規マップで入手可能になっていた。
- おそらくジガルデ関係のストーリーが展開されていたと思われる。その場合、パーフェクトフォルムはこの時点で登場していた。
- オメガルビー・アルファサファイアにはホウエン図鑑に登録されていないカントー・ジョウトのポケモンは出てもシンオウ以降のポケモンは一切出現しないようになっていた。
バトル形式が○○だったら
- ATB形式
- ポケモンは現在ではターン制ですが、ポケマスはFFみたいにATB方式を採用してます。
- もし、ポケモン本編でFFみたいなATBが採用されることがあったら…?
- 史実以上に素早さの高いポケモンが重宝されるようになる。
- 技に関しても高速移動、竜の舞などの素早さを上げる技が現実より重宝されるようになる。
- 一方、素早さが遅いポケモンはトーチカやカウンターなどが重宝され単純に素早いから有利にならないようにされる。
- 技に関しても高速移動、竜の舞などの素早さを上げる技が現実より重宝されるようになる。
- 技や特性の効果が微妙に変わっていた。
- 技の効果もATBに併せて変わっていた。
- 電光石火などの先制技の効果が変わっていた。
- 前回使用した技によって次の攻撃開始時間が異なっていた。
- 性格補正でも素早さが上昇する性格が重宝されていた。
- 逆に素早さを下げる性格は逆に好まれなくなる。
- 技によってチャージタイム(選択してから使用できるまでの時間)やリキャストタイム(再度使えるようになるまでの時間)などが設定されており、素早さを上げる技などは発動まで時間がかかるor連発しにくい仕様にされていた。
- 破壊光線などの反動技を使用した場合は、チャージタイムが異様に遅くなる。
- 破壊光線やギガインパクトを使用すると次の攻撃までのチャージタイムの溜まる速度が半分なる仕様になる。
- だいもんじや地震などは1ターンごとに攻撃できる技も次のチャージタイムが溜まる速度が3分の2まで下がり不利な仕様になる。
- 破壊光線やギガインパクトを使用すると次の攻撃までのチャージタイムの溜まる速度が半分なる仕様になる。
- 一方、ニトロチャージやローキックなどの素早さに影響する対威力技や変化技はリキャストタイムが適用され、連続して使用できない仕様となっている。
- 使用した後は次の攻撃までチャージタイムが溜まる速度が2倍になり早くなる点も。
- 但し、素早さが落ちる「まひ」状態にする技はリキャストタイムが適用されない。
- しかし「まひ」状態になると素早さに影響する技はリキャストタイムが設定され、続けて出せない様にされる。
- 当然、素早さを上げるダイジェットの威力は下がっていた。
- 破壊光線などの反動技を使用した場合は、チャージタイムが異様に遅くなる。
- 「ひるみ」状態の効果が変わっていた。
- ひるんでしまうとゲージクラッシュが起きてチャージタイムが最初から開始される状態になる。
- ゲージクラッシュ効果故に、後攻が攻撃しても「ひるみ」は適用され、先攻と後攻が逆転する事も。
- ひるみによって次の攻撃までチャージタイムが遅くなり、それによって攻撃行動が反転する場合も。
- ひるんでしまうとゲージクラッシュが起きてチャージタイムが最初から開始される状態になる。
- 「まもる」や「みきり」などがチャージタイム中なら「フェイント」などを除いて何回でも攻撃を防ぐ様になっている。
- そしてチャージゲージが満タンになると「まもる」などの技の効果が切れる様に設定される。
- ダイマックス状態の時はダイマックスゲージが使用される。
- ダイマックスを使用時間が予め決められていて、素早さが状態変化などで、攻撃回数が変わってくる。
- ダイマックス時間はそのポケモンの素早さに合わせてどのポケモンでも約3回分の攻撃が可能な時間設定される。
- 但し、素早さの変動もあるので素早さが上がると4回以上攻撃出来たり、逆に下がると1回しか攻撃出来ない事もある。
- ダイマックス時間はそのポケモンの素早さに合わせてどのポケモンでも約3回分の攻撃が可能な時間設定される。
- ダイマックスを使用時間が予め決められていて、素早さが状態変化などで、攻撃回数が変わってくる。
- ポケモンSVのテラスレイドバトルがATB方式となり、素早いポケモンが忠実より有利な戦いになる。
- ターン制から完全ATBに変わるため、現実ほど不評にならなかった。
- 相手ポケモンの行動が素早さによって動くので連続した攻撃にならず高評価を得ていた。
- 技の威力によってATBゲージが貯まる速度が異なっていた。
- 大技使うと遅くなり、威力が低い技を使うと早くなるシステムになっていた。
- 状態異常や天候のダメージが技の使用後にダメージが来る仕様になる。
- 攻撃回数が多くなるとそれらのダメージ影響がより強まる。
- 素早いポケモン程、攻撃回数が増える反面、どくどくなどの影響も強く受けやすい。
- 攻撃回数が多くなるとそれらのダメージ影響がより強まる。
- がまん、カウンター、ミラーコートが次のバトルゲージが貯まるまでのダメージ累計でダメージが決まるようになる。
- 物理と特殊両方に適用される我慢なら2倍。片方しか適用されないカウンターやミラーコートなら4倍ダメージに変更される。
- 高火力技より素早さを変動させる技が対人戦では主力になっていた。
- 素早さが遅いポケモンはトリックルームやカウンターなどをメインに据える事例が増えていた。
- 戦略性が増すことでEスポーツとしての海外人気が高まる。
- 特にダブルバトルのATBはかなり戦略性があるはず。トリプルバトルの復活もあるかもしれない。
- 戦闘画面も昔のFFのサイドビュー形式に近づくか?
- ポケダンシリーズもチョコボ2のようにATB方式のローグライクになっていたかも。
- いろんな種類の強さや戦略を表現できるため種族値インフレ問題にも歯止めがかかっていたかもしれない。
- 種族値のインフレだけでなく高火力技の使用率も多少減っていた。
- 代わりに素早さに影響を与える技の採用が上がっていた。
- 特に命中率が外れやすいだいもんじなどの採用率が減り、代わりにニトロチャージなどの素早さを上げる命中率100%の技の採用率が増える。
- その影響で影分身や小さくなるなどの回避率を上げる技の採用も増加。
- 但し、回避率上げる技も素速さ上昇技と同じくリキャストタイムが適用されるようになり、2段階以上上げる技だとリキャストタイムの時間も長くなる。
- その影響で影分身や小さくなるなどの回避率を上げる技の採用も増加。
- 火力などのインフレが抑えられる反面、状態異常のダメージが攻撃回数に比例してダメージを与える方式に変わるので猛毒状態なら攻撃回数も意識した戦いになっていた。
- 種族値のインフレだけでなく高火力技の使用率も多少減っていた。
- 威力の高い技の使用頻度が減るので戦略を求められる戦いがメインになった。
- 音楽も従来よりも疾走感が溢れながらFF的な音楽が増えていた。
- ATBバトルになった為、従来のポケモンよりもスピードを意識した内容になっていた。
- スクエニ系漫画の作風みたいにダークながらも重いテンポの局がメインになっていた。
- 一方でターン制でなくなる為、全体的に難易度が高くなっていた可能性も。
フェアリータイプが○○だったら
- 追加されなかったら
- 当然、ニンフィアは存在しない。
- フラベベやキュワワーは草タイプになっていた。
- ゼルネアスやザシアンはエスパータイプになっていたか?
- ガラルマタドガスは存在しなかったか、別のタイプになっていた。
- ミカルゲとヤミラミは現在でも弱点なし。
- フェアリータイプのタイプ相性はゲームバランス調整感が強い。600族ドラゴン主導の種族値インフレに対する露骨なメタゲームである。
- そのため、フェアリータイプがなかったら岩や鋼がドラゴンに抜群になったのではないか。(隕石が恐竜を絶滅させたイメージ)鋼は特にフェアリーが救済した攻撃タイプでもあったので可能性が高い。
- 格闘がドラゴンに抜群になることも戦士が龍を討伐するイメージはしやすいが、格闘タイプが全般的にハイスペックでフェアリータイプが格闘メタもかねていることを考えると、これは実現しにくい。
- ドラゴンからドラゴンへの抜群は逆に廃止されていた。ドラゴンタイプ内の格差を生むだけであるため。
- フェアリータイプが毒タイプ救済を行ったことを考えると、かわりに毒が水にばつぐんになっていた可能性がある。汚染水のイメージ
- 格闘がドラゴンに抜群になることも戦士が龍を討伐するイメージはしやすいが、格闘タイプが全般的にハイスペックでフェアリータイプが格闘メタもかねていることを考えると、これは実現しにくい。
- 他にフェアリータイプなしの種族値インフレ対策としてシングルを廃止してダブル中心にするか、コマンドバトルから別のバトル形式に移行するなどが考えられる。
- 少なくてもドラゴン弱体化としてげきりんやこだわり系などの戦略性の低い火力アップは全廃しただろう。
- そのため、フェアリータイプがなかったら岩や鋼がドラゴンに抜群になったのではないか。(隕石が恐竜を絶滅させたイメージ)鋼は特にフェアリーが救済した攻撃タイプでもあったので可能性が高い。
- 当時ネット上で噂されていた「音タイプ」が登場していた可能性もある。
- 初代からあったら
- 一部のポケモンにもフェアリータイプが追加されている。
- プリンやルリリもフェアリータイプ単色になっていた。
- ニンフィアは史実通りXYから登場している。
- ポケモンカードゲームでも現実の剣盾以降、やはり超タイプに分類される。
- 当然、ミカルゲとヤミラミも初登場時から弱点が存在したため、弱点が存在しないポケモンは歴代でも皆無。
- 格闘タイプは更に不遇になっていた。
- ポケモンカードゲームで剣盾以降も続投していたら
- それでもどくタイプの悪タイプ変更は変わらない。
- 代わりにいわタイプが鋼タイプに分類が変更される。
- 場合によっては2種類のタイプが1つのタイプになることが本格的に。
- 穴久保版がアニメ化してたら
- ピッピは沢城みゆき、ピカチュウは櫻井孝宏、レッドは田中真弓が担当。
- 関智一、山寺宏一、矢島晶子、池澤春菜、ゆかな、水樹奈々、折笠富美子、小清水亜美、竹内順子、草野毅、入野自由、朴璐美などといった声優が起用されそう。
作品別
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
---|---|
派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱(種類別) |
偽モノの特徴 | 全般 |種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |