ページ「愛知の大学」と「勝手に鉄道車両開発/新幹線」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(子ページからPathnavを除去)
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|愛知の学業}}
==愛知の大学の噂==
#「めいだい」と言うと、世間一般では「[[明治大学]]」をさすが、名古屋では「[[名古屋大学]]」をさす。
#*愛知では名大生の天下なのに、東京にいって「名大出身です。」と言うと、「明治大学?」と聞き返され、「ちがう、名古屋大学だ。」というと、「それはどこだ?」と返され、えらく傷つくそうだ。
#*[[東京]]で名古屋大学は「なだい」と呼ばれているそうだ。
#**嘘です。そんな言葉これを見て知りました。名古屋大学とフルで呼ばれています。
#*某大手予備校では名古屋大学は「名大」、明治大学は「明治大」…まぁ文系理系を理系文系と言ってるところだからw
#*[[近畿|関西]]では「めいだい」は名古屋大学を指すようです。
#*[[仙台市|仙台]]でも「めいだい」と言ったら名古屋大学で、明治大学は「めいじ」って呼んでました。
#*[[中国地方]]・[[四国]]でも「めいだい」は名古屋大学です。「めいだい」=明治大学と思ってるのは関東の奴らだけです。他にも関東の奴らは関学=関西学院ではなく、関学=関東学院大学と思ってます。
#**中国地方ですが「めいだい」は明治です。名古屋にある国立大学と聞かれると答えに困る。
#***東中国地方では明治は「めいじ」、名大は「めいだい」。西中国の人は知りませんが。
#**率直に言って関学=関東学院はやる気無い受験生だけ。大体は関西学院を思い出す。
#*北東北出身ですが「めいだい」というと明治大学ですよ。
#*静岡だと「めいだい」というと明治か名古屋のどちらかと聞かれる。どっちに行く人も多いから。
#*明治大学は「めいだい」だが、名古屋大学は「めーだい」(「みゃ?でゃ?」は嘘)。東京から名古屋に来ている人は、微妙な発音の差で聞き分けることができる。
#*三重大学との区別が困難
#**三重大(みえだい)をずっと発音してると名大(めーだい)になる。みえだい→みぇだい→めだい→めいだい→めーだい
#*ちなみに愛知出身の明治大学生は結構いる。関東各都県の次に多いかも。
#*「めいだい」は明治。名古屋大学は若干揶揄して「みゃーだい」
#*東海3県以外の人は愛知県の国立大学は愛知大学だと思っている
#*東京は明治大学です、念の為。[[東京23区の駅/世田谷区・目黒区#明大前駅の噂|「明大前」って駅]]もあるし。
#*それにしても、名古屋大学は国立の割には東京大学や京都大学、大阪大学に比べて知名度が低い。自分だって名古屋の国立大学は中部大学だと誤解していたほど。
#**中部大学を国立と思うのはどうかとは思うが…旧帝大の割にマイナーなのは否定できないかも。
#**なんとなれば第1に入学者数が少ない
#***例えば:大阪3.4、東京3.1、京都2.9、九州2.5、東北2.5、北海道2.5、名古屋2.2(単位千人、平成21年、九州大学のみ平成20年)
#***そのうえ名古屋大学に定員が増えたのは割と最近。
#****例えば、東京大学の入学者数は1985年にはすでに3000人台だったが、そのころ名古屋は1,200人台。
#***加えて85%(中部+三重、このうち愛知だけで50%)という地元率の高さも他地方での知名度の低さにつながっていると思われる。
#****ちなみに2位は九大の76%、で他の旧帝大はは50%台以下…。
#**第2に創設年が相当遅い(新しい)
#***例えば帝国大学としての設立年は東京1886(明19)、京都1897(明30)、東北1907(明40)、九州1911(明44)、北海道1918(大7)、大阪1931(昭6)、名古屋1939(昭14)
#****このように設立が東大に遅れること50年以上、京城帝国大学や台北帝国大学などよりも後の設置だった。
#****その上1949年には新制大学に移っているので名古屋が帝大でいられたのは10年間だけ…。
#**しかし、大学での特許出願数が日本で1番多いという隠れた実力派(さすがものづくりの街)
#名工大(名古屋工業大学)はよく愛工大(愛知工業大学)と間違われる。中には、名電(愛工大名電高)と間違えている人も居るらしい。
#*愛工大学長の目の前で、名工大の話をして、顔から火が出た経験がある。
#日本福祉大学は、経済学部・経済学科に関しては中京や愛知学院などの優秀大学や同大学の社会福祉学部を落ちた人とか、高卒で就職できなかった人達の集まり。所謂、落ちこぼれの掃き溜め。通称「ゴミ処分場学部」。
#*正確には、中京や愛知学院なんて下流大なのにそれを……、というのが正しい。優秀大学なんて評価は無いに等しい(ただし中京の体育科など一部を除く)。一方、日本福祉大(通称、日福[にっぷく])の福祉関係学部・学科はそれなりに実績を持っているので、学内でも差別意識が生まれている。
#*そこまで言われることは稀だが、話題にする時は「知多の山奥」という形容が必ず入る。
#河合塾は名古屋の誇り。代ゼミ?駿台?なにそれ?
#*河合塾では名大進学クラスなるものがあり、東大京大に次いで重視しているようだ。
#**河合塾は体育大会なるものを開催するが、その時期は名大祭([[名古屋大学]]の学祭)に意図的にぶつけているとしか思えない。
#*河合塾はその昔同人誌即売会を共催したことがある
#愛知でというよりも日本で一番ヤヴァイ大学は、NZ大学(at瀬戸)である。とにかく、「これでも大学の教員か!?」と思いたくなるDQNな講師がいてたまらん。
#中京大学はその昔、[[京都市/中京区|京都市中京区]]にある「なかぎょうだいがく」と間違われたという。
#*五輪選手の在籍などで、そんな誤解は減って行ったが。
#寂れかかっていた[[名古屋市/中区#大須|大須]]の街を救ったのは、名城大学の有志らしい。
#名工大には、研究室対抗ソフトボール大会がある。
#*成績によって研究費用が左右されるから、みんな必死。
#*だからか知らないが、よくグラウンドで練習しているのを見かける。
#実際には格上の早稲田政経・法や慶應法・経済になると名大をけりたいが、金がない問題があるため、半分は名大進学となる。
#*早稲田政経・法や慶應法・経済は東大、京大、阪大と比べると明らかに格下だが、東北大、名大と比べると迷いどころである。両方受かると名大をけりたい人もいるだろうが。
#*近年、自然科学分野のノーベル賞受賞者を(国内では)多数輩出していることから、『理系』では旧帝国大学群の中でも上位なのは間違いない。無論、早稲田・慶應の理工学部よりは明らかに格上である。
#**と書くと、早慶至上主義者からは「近年、(自然科学分野の)ノーベル賞の価値が下がった…」云々と反論される…。
#以前から思っていたんだけど、何故、愛知学院の話題は出ないんでしょうか?あそこは著名人を結構輩出していて、知名度があると思っていたんですが。(by東隣の県民)


==大学別の噂==
==JR東日本==
*項目名は50音順でお願いします。
===E2系===
*[[名古屋大学]]
====長野新幹線用N14編成以降====
*[[愛知大学]]
*北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
*[[中京大学]]
*窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
*[[南山大学]]
*行先表示機をフルカラーLEDに変更。
*車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
*LED式読書灯を設置。
*窓際席にはコンセントを設置。
*外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
*N19編成まで増備する。
**どっちみちN20編成は欠番のまま。
****全トイレがウォシュレットでした。
*結局、E7系導入により玉突きでの廃車が進行中。
**'''2017年3月末にて定期運用終了となり最期を迎えた。ご冥福をお祈りします。'''


===愛知学院大学===
====上越新幹線用====
#歯学部が名門。ここ目当てで愛知中学・高校を受ける人も多いぐらい。
#東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
##[[奥羽大学]]と同じく「(隠れた)歯学部の名門」と世間一般からは評価されている。
#*0,100番台の一部と1000番台全車
#名城公園に一部の学部を日進から移転する予定。
#*0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
#E1系Maxの後継者として
#*帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
#*ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
#10両編成固定
#リニューアル実施
#*一部の編成(J70以降除く)
#**むしろJ70以降'''のみ'''が対象(監視カメラ設置)。
#*室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更
#現美を年に数回東京駅まで乗り入れさせる際<!--実際に予定があるかは不明-->、越後湯沢から「たにがわ」として連結相手も務める。


===愛知教育大学===
====2000番台====
#愛知県内の公立小中の教師の大半はここ出身。
#寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
#場所は刈谷の外れ、名古屋市辺りからでも下宿をしたくなるほどの痛学となる。
#車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
#夜間のため、最高速度は240kmまた、最新の防音対策もしてある。
#5編成製造され、普通10両編成で運行される。


===愛知工業大学===
===E3系===
#かつて愛知の私大理工系では名城に次ぐポジションだったが、南山や中京の理系に抜かされ微妙な立ち位置に。
====2000番台L73編成以降====
#リニモ開通前までは愛知環状鉄道が唯一のアクセスだったためかなりの陸の孤島だった。
下記の[[#E6系2000番台|E6系2000番台]]は増発用を前提に記述します。
#E3系1000番台を置き換え
#*3編成製造
#内装・外見はL72までと同じ
#最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
#*営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
#騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
#*走行時は1本だけ使用。
#全周幌設置
#*既存の2000番台にも設置
#L75編成はL53編成より編入。
#*2000番台に準じた延命工事の上、編入。
#**番号も変更(L53→L75)
#*11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
#**抜き取られた車両は廃車
#*最高速度を275km/hへ引き上げ。
#台車カバー設置
#*もちろん既存の2000番台にも。


===愛知淑徳大学===
====3000番台====
#レベル的には[[愛知大学]][[中京大学]]と大差ないという話を聞くが、知名度がいまいちない気がする。
*[[関東地区JR関連新線/新幹線#内房新幹線「さざなみ」|内房新幹線]][[関東地区JR関連新線/新幹線#外房新幹線「わかしお」|外房新幹線]]用車両
#*もと女子大だったということと、6つある学部の中に、マイナーな名称のものが多いことが原因だろうか。
*帯の色は黄色と青
#*いわゆる「SSK」の1つ。
*ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
#*現在共学(付属中高は女子高)であるということで名古屋の「SSK」ブランドは崩壊したとか。
*全車両6両編成
#英語への注力では知られている。
*車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
#[[千葉市]]の淑徳大学とは無関係。略称は同じ淑徳だが。
#ユニバーサルの事件でやらかした大学の1つ


===金城学院大学===
====E3系「レガシーつばさ」====
#純金、18金、メッキの意味がわかれば愛知県民。
#「とれいゆ」「現美新幹線」に続く新たなE3系ジョイフルトレインとして導入。
#*附属中高が完全一貫になったため死語になりつつある・・・。因みにSKEのメンバーの何人かがここ出身or在学中。
#山形新幹線の歴代塗装を車両ごとに分けて再現(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:3代)。
#車内広告の講座(?)でおなじみ。
#*初代塗装は400系にしか使われていなかった為あくまでもお遊びとして再現。「400」のロゴの部分は「E3」でそれっぽく模倣。
#*あれの更新が楽しみ。
#*各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
#*首都圏で言う、「シカクいアタマをマルくする」的なポジション。
#3代目塗装は営業列車と同じもののため無改造で導入できるが、ロゴマーク等で何かしらの区別が必要になりそう。
#*7両編成にして5号車を3代目塗装、6~7号車を秋田新幹線用の塗装にすることも検討。


===至学館大学===
====E3系「やまばと・おばこ」====
#旧名・中京女子大学。
#「とれいゆ」「現美新幹線」「レガシーつばさ・レガシーこまち」に続くE3系ジョイフルトレインとして導入。
#2007年度からわが国ではじめて合法的に男性も生徒として学べる女子大となった。
;「やまばと」用編成
#*実際に中京女子大に男性が受験しかつ入学したつわものも若干名いる!
#「つばさ」のロゴの部分は「やまばと」でそれっぽく模倣。
#*2010年に校名が変わるようです。
;「おばこ」用編成
#**男子1期生の卒業前に改名。
#「こまち」のロゴの部分は「おばこ」でそれっぽく模倣。
#*男が履歴書に「女子大学」って書くのは恥ずかしいからな…
#*しかし系列の高校は既に至学館高校だったので、売名行為という声多し。
#中京大学とは無関係。中京は似た名前の学校ばっかりで紛らわしい。愛知もだが。
#*他に中京学院とか…、
#日本一強い女子レスリング部と日本一弱い野球部がある。
#*後者は本格的に男子の入部を始めた結果、2010年春に愛知大学リーグ3部まで浮上。いずれ1部までいくかも。
#**その後、男女混成から男女別に組織を編成した結果、2011年春に2部へ昇格。


===中部大学===
===E4系===
#上記の通りに大学名が国立大学と勘違いする香具師が多いが、単なる私立大学である。
====16両貫通編成====
#元々は工業大学である。
*運用終了までの'''最後の徒花として'''P編成をニコイチに。
#*今でこそ総合大学であるが、電気・電子の分野が強い。
#8号車をE448形(2階グリーン車の中間付随車)、9号車をE459形(2階はリクライニング無しの6列シート)に変更。
#*名城以上に理系と文系の格差は大きい。
#1号車と16号車の分割・併合装置は当然省略される。
#立地が[[春日井市]]の丘なので不便すぎる。
#それでも定員は1,660人(+26人)前後だと思われる。'''おそらく汎用性は最悪だろう・・・'''。
#*[[中央本線#中央西線(名古屋~塩尻)の噂|中央西線]]が生命線。これが止まるとどうしようも無くなる。
#*毎朝、神領駅前から出るスクールバスまでのダッシュが見受けられる。
#**それに、神領駅は快速が止まらないので快速が来ると軽く舌打ち。
#*すぐ隣に同じ系列の中高一貫校がある。時間帯によってスクールバスに大学生と制服を着た中高生が乗っている光景が見られる。
#**内部進学率は低く、春日丘→中部大は落ちこぼれ扱いされる。
#*一応、高蔵寺駅前から出る名鉄バスもあるが。
#*日進に中部大第一高校がある(大学よりも先に開校)がこちらのほうが知名度が低い。
#鶴舞駅前の名古屋キャンパスは見事に忘れられている。
#*大学院生専用で影が薄い。
#寿がきやが建物建て替えの為撤退してしまった。残念。
#*代わりにマクドナルドと同じ建物にサブウェイが入った。
#敷地内に[[リニア中央新幹線]]が通る予定。
#*ただし、地下である。


===豊田工業大学===
====16両貫通編成その2====
#名前からある程度想像できるが、[[トヨタ自動車|あの巨大企業]]が出資して作った大学
#先述の貫通編成をベースに、'''1,2階の全座席を6列シートに変更して'''ジャンプシートも含めて定員2,000人を目指す(グリーン車も廃止)。
#*そのため授業料は私立なのに国立大学レベル。
#*もちろん全座席は自由席である。
#**しかも学生1人あたりにかける金額は国立大学の数倍。私立大学大学と比べたら雲泥の差。流石である。
#コンセプトは「とにかく乗客を詰め込めるだけ詰め込む」。上の汎用性の悪さに加え、'''サービスも最悪の類になること必至だろう'''
#**このため、入るのも大変だが・・・(3.参照)
#*側窓カーテン省略。そもそも束の在来線特急用は253系や251系で実例あるのに新幹線も含めた他形式に蔓延しないのがおかしい。
#*入学したからといって系列の会社に勤めなければならない事はない。
#*非冷房。非冷房はステータスだ!希少価値だ!冷房装置の省略によるトン単位(1両につき約1~2トン)の軽量化に寄与。
#**でも実際は系列への就職が多かったりする。
#*2両に1両はドア省略とし、ドア設置車は1両につき1か所。
#***その系列への就職のしやすさは正直言って「シード権」だろ。
#*名前とは裏腹に名古屋市に学校がある。
#**しかし交通の便は不便。
#**最寄駅が出来ました!
#昔は社会人専用大学だったため、高卒では入る事はできなかった。
#単位の取れなさは異常で留年率が非常に高い。
#*留年率で有名な[[東京理科大学|ここ]]よりも高いという噂も。
#就職率は'''平均100%'''という驚異的な数字を出している
#*ダメな学生が卒業する前にドロップアウトしているからこの数字が出るんだとか・・・。
#*社会人学生が入学しているため、そういう情報が入りやすかったりもする。
#1年次は全寮生。
#*2年以降も寮生活は出来る。但し費用が高くなる。
#許可を得れば車通学も可能。
#*駐車場がかなり広いらしい。
#~工業大学を英語にあうると「○○ Institute of Technology」となる場合が多いが、ここは「Toyota Technichal Institute」。なんだかカッコイイ!
#*カッコいいって???ちょっ、待て、落ち着いて冷静に考えてみろ。このネーミングだとトヨタの付属訓練所ぽくないか?
#工学だけを学ぶなら日本最強かもしれない。
#*ただ、上で書いたように非常に厳しい大学のため遊べない事は覚悟した方がいい。


===名古屋工業大学===
====1000番台====
#ちゃんとした'''国立'''大学である。
#2階建て寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
#*私立と間違われるケースが数知れず。
#車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
#**東京工業大学と名古屋工業大学は国立だが大阪工業大学は私立である。
#夜間のため、最高速度は220kmまた、最新の防音対策もしてある。
#***愛知工業大学もあるしね・・・わけわからんな。
#5編成製造され、普通8両編成で運行される。
#**その証拠にこの項目の上下はともに私立大学である。
#*[[名古屋大学]]工学部が名古屋工業大学と勘違いされる事も。詳しくは名古屋大5項。
#**あまり知られていないが名大工学部より先に出来た(大学に格上げされたのは名大より後ではあるが)。
#実は名古屋駅へは名大より近い。
#*駅で言うと鶴舞駅。
#*すぐ側には名大病院。
#'''就職は最強'''らしい。
#*特にトヨタ系の就職が抜群。位置的に自然にそうなるけど。
#**しかし名大工学部と比べるとやっぱり落ちる。
#*国立でそれなりのレベルだから、就職が強いのは当たり前だと思うけど。
#名古屋の東工大?
#*男女比は東工大以上に凄いことになってる。
#**そのため'''女子限定'''推薦入試をやってる。
#実はL'arc~en~cielのkenがこの大学出身である。
#ここのロボコンサークルの人が「[[石川の学業#金沢工業大学|ここ]]や[[東京大学|ここ]]のロボコンサークルが強いのは金があるからだ」と言っていたという都市伝説がある。
#*とかいって2014年の大学ロボコンでは優勝している。


===名古屋商科大学===
===E5系===
#合格するのは難しくないが、入ってからが厳しい。
====1000番台====
#*授業の出欠のチェックが厳しいことで有名。
#E5系の低価格バージョン
#学祭で有名人のライブやトークショーをやっている。
#*10両編成
#*最高速度は従来通り
#グランクラスなし
#*10号車も1号車と同じ普通車になる
#*ドアが一箇所増える
#*やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
#グリーン車のシート形状変更
#*E2系1000番台の仕様に戻される
#大型パンダカバー廃止
#*遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
#ベースカラーを若干変更
#*光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更


===名城大学===
====2000番台====
#名古屋の私立大学では、愛知大学、南山大学、中京大学、愛知淑徳大学、愛知学院大学などと共に知られた存在。
#E5系のマイナーチェンジバージョン。
#*しかし、昨今は文系入試の偏差値の面で中京や愛知に水をあけられているため、ネット上では馬鹿にされることもある模様。
#*10両編成
#**ネット上で馬鹿にされない大学なんて日本中探しても無いけどね。
#*最高速度は従来通り
#*名古屋城の近くにキャンパスがあると勘違いしている人は多い。中京圏の呼称を他の大学にとられてしまったため、やむなくこの名前にしたという感じがどうしてもする。
#青函トンネル対応
#**4号線全通まで名城線沿線でもなかった。
#*485系や789系同様の保安装置あり。
#**入学式は愛知県体育館なので名城と関係ないわけではない。
#新幹線としては初のLED照明を搭載
#**附属高校は城に近いと言えなくもない。
#Wi-Fiが使えるようになる
#**附属高校は名古屋の西にあるので西の方から生徒が集まる。しかし大学は名古屋の東にあるので、附属高校から進学してくる学生は大抵通学に苦労する。
#*開始時は仙台まで
#*90年代までは私立では南山の次ってイメージがあったけど、他大学のレベルが上がったのか、名城のレベルが落ちたのか・・・どっちなんやろ?
#*後に拡大していく
#**少なくとも中京はレベルもイメージも上昇したと思う。高校は昔・・・だったし。
#基本的に総合大学。愛知では一番の規模。
#*数年前の「好きな名古屋私大」ランキングでは南山に次ぐ成果を上げたようだ。
#[[名古屋市/中区#大須|大須]]再建に学生が尽力した逸話があるという。
#天白のキャンパスにあるタワー75は一つの名物だが、そこから見えるのは墓地ばっかりというのは学外では禁句だ。
#*天白キャンパスや八事キャンパスの裏には八事霊園がある。
#**それだけに、深夜に肝試しする{{あきまへん}}な人はいないか。(多分)
#*二部の学生が{{あきまへん}}を見たとか、見ないとか。
#一般の店より若干安い[[寿がきや]]があることが誇りに見えてくる。
#名古屋市東部の天白と八事以外に、隣県岐阜の可児市にもキャンパスがある。最寄は広見線の西可児駅。
#*ここだと名古屋城より「名城」に相応しい城が近くにある。犬山市の犬山城(現存天主で日本最古という)。
#蔵本英智以降、ドラゴンズに入団したOBが数名いる。
#*愛知大学リーグは1部と2部を行き来しているが…、
#**脱退騒動がなければ…、
#天白キャンパスで学食といえば、二食(にしょく)。
#*二食の「おばちゃん」<!--こと墨千鶴子さん--->は2010年7月現在で既に85歳。天白キャンパスより年上。
#*お釣の間違え加減は少なくとも30年以上変わっていない、らしい。
#*スガキヤは健闘しているが、マクドナルドは2010年8月に撤退。
#**近隣の中京大学からもマックは撤退しているから、この辺は会社の指針かもしれない。
#危険物取扱者試験ではよくお世話になっております。
#2016年に新学部設立と共に、矢田に新校舎を設立する。
#名城大学の赤崎教授がノーベル賞を受賞。東海地方以外の人々にも知られる存在に。
#*なお、赤崎教授はこの大学の終身教授である。また、同年に受賞した天野浩氏もかつてのこの大学の教授だった。
#**当然のことながら名城大学出身ではない。そういえばカーボンナノチューブのあの人はノーベル賞とれないの?
#**高校生(受験生)には、『名城大学がノーベル賞受賞者を輩出した』と勘違いしている輩が多数いる。


===豊橋技術科学大学===
====5000番台====
#[[新潟の学業#長岡技術科学大学|長岡]]と同じく最寄駅からは遠い。
#北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
#*豊橋駅からバスで30分。但し道路渋滞で必ず遅れるので40分くらいはかかる。
#*ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
#*二川駅のほうが近いが、交通機関が整備されていない。
#最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。
#**それ故に自動車通学が容認されている。
#大学ロボコンの常連。
#*優勝回数は日本一。だったはず。
#噂すらたたないほど知られていない ←噂が2桁になったら消してください.
#理工系大学にもかかわらず、人気[[wikipedia:ja:乙一|小説家]]を輩出。人生って分からないものね。
#*勉強できる奴は何でもできるってのが基本なんだがね・・・芸術とかスポーツもね。
#*同期は、建設工学でラノベとか、情報工学で雑誌編集とか、物質工学で天文とか、そんなんばっかりだよ。
#周辺はスイカ畑ばかりで遊び場が極端に少ない。
#キャンパス内には頻繁に猫が出没する。丘の上にあるため、時折きれいな夕陽も見られる。
#*80年代以前はキツネだかタヌキも出没したって90年ごろ聞いた。当時はコンビニすらなく野犬も徘徊するド田舎だった。
#地元民からは「ぎかだい」あるいは「ぎだい」と呼ばれる。「ぎかだい」では長岡技科大と区別がつかず、「ぎだい」は岐阜大学とかぶるが、東三河で長岡技科大や岐阜大学なんて知ってる奴はいないのでそれでいいのだ。
#田中角栄が総理大臣やってる時代に建設が決まったので、田中角栄に感謝しなきゃね。
#* 建設計画当時はまだ学生運動の余波が残ってたらしく、ゲバ棒とか溜め込まないようにと思ったのかサークル棟が超貧弱。
#名古屋大学との統合ってどうなったんだっけ?
#国立大学。


===名古屋市立大学===
====10000番台====
#東海地区では実力派の公立大として評価されるがそれ以外では・・・。
#コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
#*文系学部は名大の次の立ち位置。
#東北新幹線に投入。
#芸術工学部という全国的にも珍しい学部がある。
#車両設備は1~6号車が普通車、7号車がアートゾーン・カフェ、8号車が4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)、9号車がグリーン車、10号車がグランクラス。
#中期日程の薬学部は旧帝並の難関。
#全座席にマッサージ機能を搭載。
#*地元以外の出身者が多く、あまり名古屋らしさはない。
#グリーン車・グランクラスには一つの座席にフットレスト、読書灯、液晶テレビが搭載され、液晶テレビによるオーディオ・ビデオサービスと衛星放送が受信可能。
#**そもそも薬学部で中期日程やっているの岐阜薬科とここと静岡県立だけだし。
#デッキには清涼飲料水の自動販売機とタッチパネル式時刻表検索機(プリントアウトも可能)が設置。
#大学規模の割にやたらキャンパスが多い。
#4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)を連結。
#*実はバス1本で千種以外は結ばれている。
#7号車のカフェでは新幹線沿線の食材を用いた料理(和食と洋食)や飲料、菓子が提供される。
#*売店も兼ねる。
#7号車のアートゾーンでは沿線にゆかりのある芸術家が製作したものを展示。
#*早い話がGENBI SHINKANSENの東北版。


===人間環境大学===
====E5系「アイカツ新幹線」====
#前身は岡崎学園国際短大。
#E5系初の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#以前は岡崎学園が運営していたが、学園の経営不振で[[愛媛県]]の河原学園に買収されることに・・・。
#バンダイのアイカツとのコラボレーション企画による編成。
;「ほしみや」用編成
#カラーリングは星宮いちごをモチーフとしている。
;「きりや」用編成
#カラーリングは霧矢あおいをモチーフとしている。
;「しぶき」用編成
#カラーリングは紫吹蘭をモチーフとしている。


[[Category:愛知の学校・大学|*たいかく]]
====E5系「はつね」====
#E5系2番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#クリプトンの初音ミクとのコラボレーション企画による編成。
;「KAITO」用編成
#カラーリングはKAITOをモチーフとしている。
;「MEIKO」用編成
#カラーリングはMEIKOをモチーフとしている。
;「はつね」用編成
#カラーリングは初音ミクをモチーフとしている。
;「かがみね」用編成
#カラーリングは鏡音リン・レンをモチーフとしている。
;「めぐりね」用編成
#カラーリングは巡音ルカをモチーフとしている。
;「かさね」用編成
#カラーリングは重音テトをモチーフとしている。
;「あきた」用編成
#カラーリングは亞北ネル・ネロをモチーフとしている。
 
====E5系「メタルファイト新幹線」====
#E5系3番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#タカラトミーのメタルファイトベイブレードとのコラボレーション企画による編成。
;「ぎんが」用編成
#カラーリングは鋼 銀河をモチーフとしている。
;「たてがみ」用編成
#カラーリングは盾神 キョウヤをモチーフとしている。
;「ゆみや」用編成
#カラーリングは湯宮 ケンタをモチーフとしている。
;「はなわ」用編成
#カラーリングは花輪 ベンケイをモチーフとしている。
;「あまの」用編成
#カラーリングは天野 まどかをモチーフとしている。
;「かどや」用編成
#カラーリングは角谷 正宗をモチーフとしている。
;「おおとり」用編成
#カラーリングは大鳥 翼をモチーフとしている。
;「てんどう」用編成
#カラーリングは天童 遊をモチーフとしている。
;「りゅうが」用編成
#カラーリングは竜牙をモチーフとしている。
;「みずさわ」用編成
#カラーリングは水沢 ユウキをモチーフとしている。
 
====E5系「クロスファイト新幹線」====
#E5系4番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#タカラトミーのクロスファイトビーダマンとのコラボレーション企画による編成。
;「りゅうがさき」用編成
#カラーリングは龍ヶ崎カケルをモチーフとしている。
;「しろがね」用編成
#カラーリングは白銀スバルをモチーフとしている。
 
====E5系MAX====
#8両編成
#はやぶさ、はやてに導入
#ロゴははやぶさロゴ+MAX表記
#最高速度はE5系同様
#青函トンネル通行可能
 
====E5系「Aチャンネル新幹線」====
#E5系5番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#Aチャンネルとのコラボレーション企画による編成。
 
===E6系===
====1000番台====
*秋田新幹線に導入
*E6系のマイナーチェンジバージョン
**通称"新E6系"
**ヘッドライトカバーが膨らむ
**テールライト変更
**800系のパクリとしか言い様がない。
*Wi-Fi搭載
*普通車全席にコンセント搭載、車内照明の全LED化。
**ヘッドライトもHIDからLEDに変更。
 
====2000番台====
*山形新幹線に導入
**E3系1000番台を置き換え
**最高速度300km/h
*カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
*内装はE3系2000番台と基本的に同じ
*定員確保がメイン
**トイレを小型化
**鼻の長さを8mに短縮
*ヘッドライトはまた…!?
**目つきが悪い
 
====E6系Max====
ミニ新幹線車両にもMaxが登場!
#Maxこまち用車両
#*6両編成
#*秋田新幹線に投入
#*最高速度290km/h
#*MAXはやぶさと連結
#Maxつばさ用車両
#*7両編成
#*山形新幹線に投入
#*最高時速はMaxこまち用車両と同じ
#共通事項
#*当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
#*どうせならMAXやまびこと連結しよう。
#ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
#E6系は真っ赤な一階建てになりました。
 
====E6系「おしどり」====
#E6系初のジョイフルトレインとして山形新幹線に導入。
#「とれいゆ」同様基本的には在来線内で完結する運用とするが、イベント時には東北新幹線への乗り入れも行う。
#カラーリングは山形新幹線の3代塗装。
 
====E6系「ポポロ新幹線」====
#E6系2番目のジョイフルトレインとして東北新幹線に導入。
#「ポポロクロイス」とのコラボレーション企画による編成。
#原作の田森庸介が監修を務める。
#インテリアは車両ごとにポポロクロイスのキャラクターで形作られる。担当は、11号車が「ピノン」「パプー」、12号車が「ルナ」、13号車が「マルコ」「エレナ」、14号車が「モンバ」、15号車が「ガミガミ」、16号車が「ジルバ」、17号車が「コゴト」、18号車が「プンプン」となっている。
#カラーリングはピエトロとナルシアをモチーフとしている。
#一瞬「ポロロ新幹線」だと思ってびっくりしたよ、まあポンポンポロロとコラボした新幹線が実際に走ったら凄いけど。
#ボノロンとコラボした新幹線「ボノロン新幹線」でいいんじゃないか?
 
====E6系「あおば・あさひ」====
#E6系3番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
#廃止された「あおば」と「あさひ」を臨時列車として復活させる。
;「あおば」用編成
#200系の塗装バリエーションを車両ごとに分けて再現(1~2号車:961型、3~4号車:962型、5~6号車:オリジナル、7~8号車:ピンストライプ)。
#*各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
#961型用の塗装はJRロゴマークで何かしらの区別が必要になりそう。
;「あさひ」用編成
#あおばと異なり200系の塗装バリエーションしか経験していないので、E1系の旧塗装とE2系N編成用の塗装も含めた編成とする(1~2号車:F編成、3~4号車:リニューアル塗装、5~6号車:E1系、7~8号車:E2系N編成)。
 
====E6系「レガシーなすの・レガシーたにがわ」====
#E6系4番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
;「レガシーなすの」用編成
#カラーリングはE2系J編成と同じ。
;「レガシーたにがわ」用編成
#カラーリングはE4系と同じ。
 
===E7系===
*外見はE5系と同じ。
*上越新幹線に投入。
*最高速度は300km/h。
**設計最高速度は355km/hである
*車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
*試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
*「E7系」の型式は'''北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両'''に採用されることになりました。
*実際の最高速度は260km/hを予定。
 
====500番台====
2016年または2017年度からE7系が上越新幹線に入ることは規定路線だが、そこで新潟新幹線車両センター所属分のバリエーション編成として。
*外観は現行のE7/W7系の青の部分が朱鷺色になり、朱鷺のイラストが追加される。編成番号はF50か。
*北陸と完全共通運用にするため、グランクラス込みの12両編成は変わらず。ただ座席のコンセントの出力は50Hzになる。
**もちろん北陸の区間へも普通に営業運転で乗り入れる(その逆もしかり)。上越新幹線'''専用'''としなかったのはそのため。
*最高運転速度は現行と同じく275km/h(北陸区間内では260km/h)を予定。但し大宮以北まで速度を向上させるにはE4系Maxの全廃が絶対条件。
*'''結局は全くの同形式(北陸そのままの仕様で増備置き換え)となりました。'''
 
====H編成====
*E4系置き換え用。
*E4系を単なる平屋建てのE7系で置き換えると輸送量が大幅に減るため、在りし日のグランドひかりばりに2階建て車両を4両連結。
**2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
***「5号車」からの間違いじゃないの?
****7~10号車が正解。
*普通車のシートピッチは1,040mmとし、もちろんリクライニング機能も追加する。
*先頭車を電動車化し、ダブルデッカー車はMax同様に2M2Tとして10M2Tの5ユニット(2+2+4+2+2)とする。
**定員増加分だけ編成重量が増すので、現行の動力仕様のままでは力不足となる可能性も。最悪全席コンセントが用意できなくなるかもしれない。
**これも間違い。「2+2+2+4+2+2+2」が正解。
*グリーン車とグランクラスは5-8号車の中の2両分、2階に移動し、11・12号車は普通車となる。
**15・16号車な。
*とりあえずこれで定員は全車平屋建てと比較して+200人程度を確保する。
 
====G編成====
*輸送量確保のための別パターン。現行のF編成に増結するための4両モノクラス編成を製作。ちなみにG編成とはかつての200系8両編成にちなんだもの。
*F編成12号車に併結運転装置を追加し、繁盛時には16両編成として運転する。そのため東京方の先頭車から13号-16号車となる。
*地上設備(ホームの長さ)の関係上、'''併結状態では北陸新幹線に入れない。'''
**そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
***長岡駅でトマソンと化している羽越新幹線用10番線を整備して留置線を確保する。
**または東北・北海道の盛岡以北でも使えそうな気はする。いずれにせよ、'''単独で東京駅に来ることはありえない。'''
*4両オールM編成とする代わりに抑速ブレーキと60Hz用の機器は省略される。
**または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
***ただそうなると長野以北の駅のホームドアはどうしようか…。
 
====E7系「ウェルかめ」====
*E7系初の特別編成として北陸新幹線に導入。
*カラーリングはアカウミガメの「かめっ太」をモチーフとしている。
*4編成投入。
 
====E7系「クックルン新幹線」====
*E7系2番目の特別編成として上越新幹線に導入。
*「キッチン戦隊クックルン」とのコラボレーション企画による編成。
;「バニラ」用編成
*カラーリングはバニラをモチーフとしている。
;「リンゴ」用編成
*カラーリングはリンゴをモチーフとしている。
;「セージ」用編成
*カラーリングはセージをモチーフとしている。
;「クミン」用編成
*カラーリングはクミンをモチーフとしている。
;「イチゴ」用編成
*カラーリングはイチゴをモチーフとしている。
;「アオイ」用編成
*カラーリングはアオイをモチーフとしている。
;「ハッサク」用編成
*カラーリングはハッサクをモチーフとしている。
;「ケイ」用編成
*カラーリングはケイをモチーフとしている。
;「ミール」用編成
*カラーリングはミールをモチーフとしている。
;「バジル」用編成
*カラーリングはバジルをモチーフとしている。
;「アズキ」用編成
*カラーリングはアズキをモチーフとしている。
;「マロン」用編成
*カラーリングはマロンをモチーフとしている。
;「茶太郎」用編成
*カラーリングは茶太郎をモチーフとしている。
;「マサカゲ」用編成
*カラーリングはマサカゲをモチーフとしている。
;「サクラ」用編成
*カラーリングはサクラをモチーフとしている。
;「松太郎」用編成
カラーリングは松太郎をモチーフとしている。
;「きなこ」用編成
カラーリングはきなこをモチーフとしている。
 
====E7系「まいん」====
*E7系3番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
*「アイ!マイ!まいん!」とのコラボレーション企画による編成。
;「まいん」用編成
*カラーリングは柊まいんをモチーフとしている。
;「みちか」用編成
*カラーリングはみちかをモチーフとしている。
;「やすのしん」用編成
*カラーリングはやすのしんをモチーフとしている。
;「ゆうさく」用編成
*カラーリングはゆうさくをモチーフとしている。
;「ひな」用編成
*カラーリングはひなをモチーフとしている
 
====E7系「ミミカ・リンリン」====
*E7系4番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
*「味楽る!ミミカ」とのコラボレーション企画による編成。
;「ミミカ」用編成
*カラーリングは姫野美味香をモチーフとしている。
;「リンリン」用編成
*カラーリングは張鈴々をモチーフとしている。
 
====E7系NEO====
*E7系のグレードアップver。主にグリーン車の設備向上に力を入れた。
**いっそのこと普通車もグレードアップ。2+2にする。
====E7系Gland====
*グランクラスの設備を向上させた快適列車。
**グリーン車もついでに設備向上。やってることがNEOと似てるけど気にスンナ。
 
====E7系「けものフレンズ新幹線」====
*E7系5番目の特別編成として上越新幹線に導入。
*「けものフレンズ」とのコラボレーション企画による編成。
 
====E7系「艦隊新幹線」====
*E7系6番目の特別編成として上越新幹線に導入。
*「艦隊これくしょん」とのコラボレーション企画による編成。
 
===E8系===
====第1案====
上記の[[#E6系2000番台|E6系2000番台]]・[[#E3系2000番台L73編成以降|E3系2000番台L73編成以降]]は増発用を前提に記述します。
*E3系1000番台を置き換え
*最高速度320km/h
*北陸新幹線用E7系ベース
 
====第2案(E8系Max)====
#北陸新幹線に投入
#*万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
#8両編成
#最高速度300km/h
#N700系がベース
#車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。
*「E8系」の型式は'''山形新幹線のE3系置き換え用の車両'''に採用されることになりました。
*実際の最高速度は300km/hを予定。
 
===E9系===
*20XX年、東北新幹線に投入。
*トータルコンセプトは、『'''日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。'''』
*起動加速度は'''阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。'''一気に日本一に。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
*最高速度は'''360km/h。'''FASTECH360の試験データをフルに活用。
*先頭は'''30m'''もある超ロングノーズ。
**2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
**1号車の屋根が低いため、寝台車となる。
*'''行先表示機としては、初のLCDを採用。'''
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
*グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
*車体の色は黒色に赤帯。
*東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
**そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
*極力騒音を避けるため、'''ドアは3両に1つ。'''
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*'''ねこ耳の採用'''
*世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。
*無料Wi-Hi使用可能
*グランクラスもある。
 
===E10系===
*2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
*外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
*トータルコンセプトは、『'''日本の新幹線は卵型だ。'''』
*最高速度は'''460km/h。'''FASTECH360の試験データをフルに活用。
*座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*ネコミミ使用。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてN700系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
 
===E11系===
*2036年、東北新幹線に完全寝台車として導入される。
*しかし、現時点では、寝る時間がないため、東北新幹線内を3往復して、運行する。
*外見は200系をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系と同じ。
*トータルコンセプトは、『'''さよなら、ブルートレイン。おかえり、ブルートレイン。'''』
*最高速度は'''400km/h。'''FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、ブルートレインのような、青基調の塗装がされている。
*のびのび座席が設定され、乗車券、新幹線特急券で乗車できる。
*そのほか、はやぶさスイート、スイート、はやぶさデラックス、はやぶさツイン、ラウンジカー、ダイニングカーがある。
*10両編成で、一号車、二号車はスイート
*三号車はダイニングカー
*四号車、五号車、六号車は、はやぶさツイン
*七号車は、のびのび座席
*八号車は、ラウンジカー
*九号車は、はやぶさデラックス
*十号車は、はやぶさスイート。なお、十号車はまるごと部屋である。
*全車禁煙で、四号車に喫煙室がある。
*共用トイレは二号車、六号車、九号車にある。
*自販機は、五号車、七号車にある。
*車掌室は、一号車、四号車、十号車にある。
*共用シャワー室は、五号車、七号車にある。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き2ユニット廊下の壁に埋め込み搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはE5系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてE5系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系、設備はE5系、機械は最新の機械を使用。
 
===E12系===
*2038年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
*外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。
*トータルコンセプトは、『'''さよなら、レッドトレイン。おかえり、レッドトレイン。'''』
*最高速度は'''400km/h。'''FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、レッドトレインのような、赤基調の塗装がされている。
*座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*ネコミミ使用。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてN700系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
 
===E927形===
#E926形「East i」の後継
#E6系ベース
#*最高速度320km/h
#*7両編成
#*窓が少なくなる
#*銀が赤になる
#*ヘッドライトの下にカメラが付く
#*抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
#*中間車はE2系やE5系に組込可能
#*パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
#*東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
#*青函トンネル対応
#*ドアが少なくなる
#愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
#*Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
#*運転席のドア付近にロゴマーク
#役割はE926形と同じ。
#*1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
#*北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
#*3号車と同一仕様の13号車も製造
 
===E1000系===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「個室やまびこ」
 
===E963系===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#N700系がベース。
#愛称が「スーパーやまびこ」
 
===E957系===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#愛称が「FASTECH400」(ファステック400)
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===E958形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
#E956系の8倍の出力がある。
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===E959形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
#E957系の8倍の出力がある。
#上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===R200系===
#200系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の200系」
#内装は当時の200系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
#方向幕は幕式ではなくLED。その下に「200 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
#マニア興奮間違いなし。
 
==JR東海==
===N1000系===
====0番台====
*330km/hだせる。
*全車両、オール二階建て。
**今より居住環境が悪くなっている・・・
***MAX的に。
*アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
**500系のように希少価値・短命に終わる悪寒
*新幹線試験車両1000形とは別物です。
 
====1000番台====
*オール二階建てで天井高さを犠牲にする代わりに、普通車は2×2シートが基本。
*二階席の肘掛けには補助席が収納されており、客を立たせない工夫も。
**(1階席は補助席が無く、座席の幅が少し広い)
*グリーン車の1階は1×2シートや個室など。
*天井の高い車端には2×3シートが残る。
*もちろん、編成の座席定員は1323名(w)。
 
===900系===
*[[勝手に新幹線制定#踊り子|ここ]]にて使用
*東日本E3系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
*車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
*ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
*ドクターイエローなど、点検・試験車両は形式変更。
 
===N700系===
====N700系DX====
*[[勝手に新幹線制定#富士|富士]]専用車両。
**ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
*グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
**むしろレガートシートの能力を組み込んだ3列独立シートに。
*富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
**全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
***ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
****携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
*トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
*すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。
 
====レールスター仕様16両固定編成====
レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?
*0番台又は3000番台からの改造。
*東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
**1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
**6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
***6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
***8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
*あとがき
**JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
**執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」
 
====N700系SP====
#N700系SPの「SP」は「Special」の意味で付けられている。
#東北・上越新幹線系統の「グランクラス」に値する特別席を設定。
#*特別席は5号車の2階部分に21席設定。
#**2+1列配列
#**東京方デッキのみ出入口をを設ける。
#**5号車の1階部分は普通車自由席。
#「ひかり」、「のぞみ」運用時の自由席の位置変更
#*「のぞみ」運用時は5号車1階部分~7号車、「ひかり」運用時は3号車~5号車1階部分~7号車が自由席になる。
#「のぞみ」運用時には軽食サービス実施。
#特別席部分の客室はモニターによる前面展望可能にするため、LCDを設置。
#*各座席にもLCDモニターを設置。
#**テレビ、ビデオなどの鑑賞も可能。
#座席定員数の1323席とは別設定で販売。
#7号車にあった喫煙室は5号車に移動
#主要機器の都合上、Mc-M-M-M-Tsd-M-M-Ms-Ms-Ms-M-M-M-M-M-Tcとなる。
#*1号車が電動制御車、5号車が2階建てになるため、付随車になる。
#**100系以来のダブルデッカー車になる。
#その他の車両もデッキ扉上の案内表示器をLCDに変更、前面展望や速度計も表示する。
====N700L====
#N700Lの「L」は「Logistics(ロジスティクス・物流)」の頭文字。
#慢性化するトラックドライバー不足への対策と荷物の速達性を両立させる事を目的として、新幹線を利用した宅配便専用貨物列車。
#[[ヤマト運輸]]・[[佐川急便]]・[[日本郵便]]の荷物を積んだロールボックスパレットを積む。
#車両の基本性能自体はN700Aと同等
#*貨物を積む為、セミアクティブサスペンション・車端ダンパなどを中心に改良が施されている。
#*また貨物積載時の重量増に対応する為、モーターの出力を増強。重たい車両でも旅客便と同等の起動加速度を確保。
#車内
#*座席・トイレ等の代わりにロールボックスパレットを移動させるレールと固定する為の緊締装置を備える。
#*当然、窓はない。
#*壁にはラッシングバー・ラッシングベルトの差込口を装備。
#*クール便に対応する為、冷蔵・冷凍用ボックスのコンセントも装備する。トイレタンクの代わりに専用バッテリーを装備。
#*火災対策として煙感知センサー・温度感知センサー・消火システムを備える。
#*積み込み用ランプウェイは間口を乗降扉より広い大型トラックと同じ大きさとし、荷役の効率化を図る。ランプウェイは各号車に片側1か所ずつ配置。
#2~6号車は佐川急便、7~11号車はヤマト運輸、12~16号車は日本郵便と、各社5両ずつ割り当てられる。
#1号車は通常のN700Aと同様の座席・トイレを設置。当然ながら禁煙。
#*通常は乗客は乗せないが、荷主や運送会社の研修など、特別な場合のみ使用される。
#荷役対応拠点として、東京大井車両基地・名古屋車両所・大阪鳥飼車両基地に専用ホームを設ける。
#*各社の最寄りのベース店(東京大井の場合は近所にあるヤマト運輸新東京ベース店などから)からトラックで運び、この専用ホームでN700Lに乗せ換える。
#*またN700Lからトラックに乗せ換え、各ベース店へ運ばれる。
#ダイヤは臨時のぞみの枠を利用する為、臨時のぞみが運転される場合はダイヤを別枠に変更する。
#*本来は回送路線となる田町駅付近 - 大井、[[名古屋駅]] - 名古屋車両所、[[新大阪駅]] - 鳥飼信号場 - 鳥飼車両基地も荷物を積んだ状態で運転する。
#*途中名古屋車両所で名古屋向けの貨物と名古屋からの貨物との積み替えを行う為、名古屋駅 - 名古屋車両所は往復する事になる。
====N700D==== 
#923形ドクターイエローの後継車種。
#Dは「Doctor」の頭文字。
#最高速度が285km/hから300km/hに引き上げられ、通常ダイヤに乗り切れない為、N700系ベースで製造。
#九州新幹線での検測も狙い、九州に合わせて1両多い8両編成。軌道検測車1両を除き全て電動車、車体傾斜システム搭載、火山灰対策強化。
#東海・西日本・九州が各1編成ずつ保有。
#編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
#* 1号車:変電、電車線、信号・通信測定台、電気・施設測定機器
#* 2号車:高圧室、電気関係測定機器
#* 3号車:観測ドーム、電気倉庫、電力データ整理室
#* 4号車:軌道検測車。軌道検測室、施設データ整理室
#* 5号車:機材倉庫・救援車(クレーン付き)
#** 万一の事故復旧や、緊急時の資材運搬用として使用。
#** 阪神・淡路大震災発生時にドクターイエローを使った復旧資材運搬列車を走らせた経緯や、新潟県中越地震・熊本地震の様に、新幹線が脱線した際の救援に必要な機材・人員の運搬の必要性から新設された。
#* 6号車:多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
#* 7号車:ミーティングルーム、高圧室・電気関係測定機器
#* 8号車:電気・施設測定、添乗室
 
====N700系「ポンキッキカー」====
*N700系初の特別編成。
*編成記号はP。
*ポンキッキとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはポンキッキのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(P1:ガチャピン、P2:ムック、P3:Pちゃん、P4:コニーちゃん、P5:チビミミナガバンディクート、P6:オレンジ、P7:爆チュー問題、P8:ダーヨ、P9:海田およぐ教授、P10:ビンゾー、P11:ジロゾー、P12:ロリポップス、P13:アッキーナ、P14:チェルシー、P15:はれたん、P16:フーコ、P17:クリン、P18:パプリン)。
 
====N700系妖怪ウォッチ プロジェクト「N700Y」====
*N700系2番目の特別編成。
*Yは「妖怪ウォッチ」の頭文字。
*編成記号はY。
*レベルファイブの妖怪ウォッチとのコラボレーション企画による。
*カラーリングは妖怪ウォッチの人物(人間に近い妖怪も含む)を編成ごとに分けてモチーフにする(Y1:天野景太/ケータ、Y2:熊島五郎太/クマ、Y3:今田干治/カンチ、Y4:木霊文花/フミちゃん、Y5:林サトコ/サトちゃん、Y6:山口美佳/ミカちゃん、Y7:未空イナホ、Y8:日影真生/マオくん、Y9:有馬ユウト、Y10:キュウビくん、Y11:オロチくん、Y12:ふぶきちゃん、Y13:マック、Y14:ドロシー、Y15:ブレンダ、Y16:ナツメ、Y17:トウマ、Y18:有星アキノリ、Y19:なお君、Y20:フササ、Y21:ワルイデス、Y22:エンマくん、Y23:土蜘蛛、Y24:大ガマ)。
*むしろレベルファイブの本社と同じ福岡に本社があるJR九州でやった方がいい気がする。
 
====N700I====
*「I」の意味は「Impact(インパクト)」。
*コンセプトは<big>'''「一味違うインパクト」'''</big>。
*性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
**東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
***普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
****今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
*のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
**普通のN700などとの混同を避けるため、N700I運用は「スーパー○○」となる。
 
====N700POW====
*「POW」の意味は「Power(パワー)」。
*コンセプトは<big>'''「一味違うパワー」'''</big>。
*性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
**東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
***普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
****今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
*のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
**普通のN700などとの混同を避けるため、N700POW運用は「スーパー○○」となる。
 
===N0系===
「スーパーひかりモデル」を復元して新造車に組み込む。コンセプトは「0系ひかり号の復活」。
*(←博多)81-88-86-87+85-06-07-95+86-87-86-85+87-88-86-82(東京→)
**「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
**性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
**三等車自由席:1~5号車
***2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
**食堂車:8号車
**三等車指定席:9~16号車
***500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
***9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
*基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
**三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
**三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
*リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
 
===N100系===
N700系7000番台を下敷きに二階建て車と食堂車も加えた16両編成で、開発中止となった「個室ひかり」を復活させる。コンセプトは「100系ひかり号の復活」。
*(←博多)181-188-186-187+185-106-107-195+186-187-186-185+187-188-186-182(東京→)
**「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
**性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
**三等車自由席:1~5号車
***2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
**二階建て車:6号車・7号車
***どちらも一階が一等個室、二階が二等座席となっている。
**食堂車:8号車
**三等車指定席:9~16号車
***500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
***9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
*基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
**三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
**三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
**二等座席:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の1.5倍とする。
**一等個室:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の2倍とする。
*リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
**但し、5~8号車以外はN700系16両固定1323席仕様への転用改造にも対応。この場合5~8号車を重機の餌にする羽目になるが。
 
===963系===
#開発中止となった東海道新幹線貨物列車を復活させる。
#16両編成。
#最高時速は160km/h。
#夜間に運行。
 
===921・922系===
#0系改造の電気軌道総合検測車でT8編成。
#921系は50番台で、922系は30番台。
#編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
#* 1号車:信号・通信測定車
#* 2号車:電気測定車
#* 3号車:軌道検測車
#* 4号車:資材車
#* 5号車:電気測定車
#最高時速は220km/hから285km/hに引き上げ。
 
===943系===
#0系改造のコンテナ貨物列車。
#先頭車は機関車で、中間車はコンテナ車。
#16両編成。
#最高時速は220km/hから285km/hに引き上げ。
 
===944系===
#0系改造の郵便荷物列車。
#4両編成。
#最高時速は220km/hから285km/hに引き上げ。
 
===945・LRF形===
#0系改造のロングレール輸送車。
#先頭車は機関車で、中間車はロングレール運搬車。
#16両編成。
#最高時速は220km/hから285km/hに引き上げ。
 
===R300系===
#300系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の300系」
#内装は当時の300系をそのまま再現。走行性能のみをN700系並みに設計。
#方向幕は幕式ではなくLED。その下に「300 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
#マニア興奮間違いなし。
 
==JR西日本==
===新幹線N500系===
====0番台====
*N700系の派生車で、500系の改良型。
*'''現行の条件下'''で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
*8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
*8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と''車両ごとの''座席数は死守する。<!--座席配置が違うだけで継子扱いされた500系の悲劇を忘れない-->
**座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
**軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
**機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
*東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
**減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
*異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
*食堂車が復活し北斗星みたいなメニューが出る。
**N500系のままでは無理なので「N500系1000番台」で具現化してみました。
 
====1000番台「グランドのぞみ」====
*'''現行の条件下'''で100系並の食堂車復活を目指す。
*16両貫通編成とし、7〜10号車が二階建て車両。当然、1323席は維持。
**7号車……二階席の一部と8号車寄りの車端部がグリーン席
**8号車……100系グランドひかりを彷彿とさせるような「二階建て食堂車」。(駅設備の都合で、食堂車は8号車)
**9号車、10号車……二階建てグリーン車
*7号車、9号車、10号車に増設されたグリーン席には、「緊急用席番・8号車3A」などのように書かれた小さなシールも貼りつけてある。
*つまり、 JR東海が懸念する「緊急時」には食堂車の営業を中止し、8号車にアサインされた乗客は「緊急用席番」の座席に案内されるわけ。
*電動車は3両1ユニットに変更。前後2ユニットずつで、編成中央のトレーラー4両を挟み込む形。
 
===N700系===
====10000番台====
;第1案
*'''コストダウン'''を究極の目的としたJR西日本専用形式。
*外板……一次車はアルミ車体だが'''茶色一色の丸塗り'''とし、塗装工程の削減と洗車回数の削減を目指す。
**二次車よりステンレス車体無塗装。帯も省略。前頭部はFRP成型になるのでクリーム色のまま。
*トンネルの多い山陽区間に対応し、窓のガラスは1列おき。あとはステンレスの板で窓の穴をふさぐ。
**側窓は全てカーテン省略。
*重量を削減するため、自動販売機はとりやめて、代わりに信用式無人販売所を設置。
*座席はFRP成形の上に直接モケットを貼ることで、コストと重量を削減。
*コンセントも全廃。照明では蛍光灯カバーを廃止してむき出しに。喫煙室には空気清浄機の代わりに家庭用換気扇を設置。
*空調省略。つまり非冷房且つ非暖房。
*側面方向幕省略。
*デッキ廃止。
*座席廃止。
 
;第2案
*北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」用編成。
*台車はJR東日本E5系5000番台をベースにした板ばね支持方式WDT209/WTR7008。主電動機は耐寒耐雪の為、全密閉式のWMT210(仮)。
*車体及び床下機器は耐寒耐雪構造に。
*軽井沢以東の50Hz対応。
*最高速度は260km/hに下がるが、その分碓氷峠対策のトルクに回される。
 
====13000番台====
*北陸新幹線の金沢延伸開業時にデビューする、JR西日本側の車両。<!--北陸新幹線の上越~新大阪間はJR西日本管轄です!!-->
*8両編成。
*寸法はE2系と同じ。
*最高時速300km/h。
*車内は東海道・山陽新幹線用のとほぼ同じ。
 
====7000番台二階建て車====
*300km/h運転と二階建てを両立すべく開発。
*7000番台の4号車と5号車の間に増結する。
*4両ユニットで、両端車が通常の平屋で、真ん中2両が二階建て構造。
**二階建て車の2階はグリーン席。
**二階建て車の1階はグリーン個室と子供連れ客向けのプレイルームを備える。
**平屋車両の座席は全て普通車指定席のサルーンシート。
 
====N700系15000番台====
*5,6号車以外は座席配置は同じ。
*6号車はグリーン車なのにトイレがないため、不評を買ってるので、グリーン車と車掌室は5号車にお引越し。なるべく真ん中に近いので、階段からも近い。
*半室から1両まるまるグリーン車なので、乗車チャンスアップ。
 
====N700系「セガ ソニックカー」====
*西日本仕様N700系初の特別編成。
*編成記号はSG。
*セガのソニック・ザ・ヘッジホッグとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはソニックシリーズのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(SG1:ソニック・ザ・ヘッジホッグ、SG2:マイルス "テイルス" パウアー、SG3:ナックルズ・ザ・エキドゥナ、SG4:エミー・ローズ、SG5:クリーム・ザ・ラビット、SG6:ブレイズ・ザ・キャット)。
 
====N700系ロックマンEXE プロジェクト「N700 TYPE EXE」====
*西日本仕様N700系2番目の特別編成。
*編成記号はRM。
*カプコンのロックマンEXEとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはロックマンEXEシリーズのキャラクター(特にネットナビ)を編成ごとに分けてモチーフにする(RM1:CFブルース、RM2:CFロックマン、RM3:CFロール、RM4:CFガッツマン、RM5:CFグライド、RM6:CFカーネル、RM7:フォルテEXE、RM8:アイリスEXE、RM9:CFリング、RM10:CFメディ、RM11:CFシャドーマン、RM12:CFサーチマン、RM13:CFトードマン、RM14:CFニードルマン、RM15:CFマグネットマン、RM16:CFエレキマン、RM17:CFアイスマン、RM18:CFアクアマン、RM19:ターボマンEXE、RM20:ゼロEXE)。
 
=== W7系1000番台 ===
*敦賀、新大阪延伸時に東日本車に影響されず作って欲しい。
*当然、東日本区間の50Hzや峠対応車
*グランクラスは車両変更に備えるため一応作る(シートのデザイン等は変更)
*主に新大阪以東で運用。山陽新幹線には乗り入れない。
*東北新幹線などに合わせる為、東京方面から1号車になる。
 
===900系===
*北陸新幹線新大阪開業後、山陽新幹線と直通を前提にした車両。
*山陽新幹線では九州新幹線と併結して16両運転する為、800系に耐寒仕様をつけたもの。
*連結する際には900系が新大阪寄り、800系が博多寄りに運行される。
*主に富山駅以西で使用される。JR東日本区間には乗り入れない。
*こちらは山陽新幹線の方向に合わせる為、新大阪方面から1号車になっている。但し、800系併結時は先頭車は9号車になる。
*車両は8両編成。
 
===新幹線N923形ドクターイエロー===
*923形ドクターイエローの後継
*N700系ベース
**最高速度330km/h
**7両編成
**東海道・山陽の他、北陸と九州も対応
**50/60Hz対応
**全電動車
**テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
 
==JR北海道==
===1100系===
*[[北海道新幹線]]用の新型車両
*盛岡以北限定。盛岡以南の直通運転はE5系。
**後に[[東北新幹線]]盛岡以南の乗り入れ対応編成が登場するかも
*E2系ベース
**鼻を長くしたら定員犠牲、10両では多すぎるため投入。
**6M2Tの8両編成
**E2系ベースと言ってもE5系同様のアルミニウム製、小窓。
**最高速度260km/h
**青函トンネル保安装置搭載
**7号車は半室グリーン車
**客室装備は、LED読書灯、フルカラーLED、コンセント、防犯カメラなどE2系J70編成に準じたもの。
**カラーは白地に黄緑色と、黄色のライン
 
===E5系7000番台===
*JR東日本が所有するE5系の実績を見て開発した、JR北海道の車両。
**もちろん共同開発で。
**東北・北海道直通運転車両
*10両編成、8M2Tに変わりはないが性能が全く違う。
**ブレーキの性能を向上させ、最高速度を360km/hに引き上げ
**東北新幹線は従来どおりの速度
**札幌延伸を視野に入れて開発
**ネコ耳装着
**グランクラス付き
**塗装は黄緑にピンクのラインと銀色
**内装は北海道らしく、シックな感じ。
**ロゴマークはダイヤモンドと白鳥
**連結器あり
**N700系と同じパンタグラフを搭載するが、走行時は1基だけ使用。
**客室の配置は変更なし
*新函館延伸向けは紫帯の'''H5系'''に正式決定。
 
===H5系「きんモザ新幹線」===
*きんいろモザイクの作者原悠衣の出身地が札幌であることから。札幌延伸は相当先になるけど我慢てくだせぇ。
**全車グリーン車。他の座席はなし。
しの編成
*1号車。主人公にあたる大宮忍のラッピングなどが施された仕様で、姉の勇も描かれている。ちなみに座席のどこかに「シノ2号」があるらしい。ラインのカラーは大宮忍の髪色(設定上黒)に近い<font color=darkgreen>深緑</font>。
アリス編成
*二号車。アリス・カータレット仕様のラッピング。日本をこよなく愛するキャラのため、車内は和風となっている。ラインのカラーは髪色にちなんで<font color=gold>金色。</font>
綾編成
*三号車。小路綾仕様のラッピング。座席が青い。ラインのカラーは髪色の<font color=blue>青</font>。
陽子編成
*四号車。猪熊陽子仕様ラッピングだが、もちろん弟(空太)と妹(美月)もいる。内装どころか外装にまで出てくる。ラインのカラーは<font color=red>赤</font>。
カレン編成
*五号車。九条カレン仕様のラッピングで、内装は洋風となっている。ラインのカラーは<font color=gold>金色</font>と途中にユニオンジャックを挟んだ模様。
穂乃花編成
*六号車。松原穂乃花仕様のラッピング。内装には玉乗りをする穂乃花が描かれているらしい。ラインのカラーは<font color=brown>茶色</font>。
香奈編成
*七号車。日暮香奈仕様のラッピング。ラインのカラーは黄土色に近い<font color=brown>茶色</font>。
烏丸編成
*八号車。教師の烏丸さくら仕様ラッピング。飼っているうさぎとの2ショットも描かれている。ラインのカラーは茶色に近い<font color=gold>金色</font>。「さくら編成」としなかったのは山陽・九州新幹線の「さくら」と混同を避けるためである。
朱里編成
*九号車。教師の久世橋朱里仕様ラッピング。車内には色々なシチュエーションのクッシーちゃんが描かれている。ラインのカラーは焦げ茶色と<font color=pink>ピンク(シュシュの色)</font>の二層。
 
===H20系===
**新青森以北専用車
**全線開通とともに導入
**10両編成
**胴体は黄緑 帯は黄色
**最高速度はE5系同様
**アルファーxモデル
 
==JR九州==
===600系===
*九州新幹線用車両。
*500系ベース。
*6両編成
 
===N600系===
*N600系は、600系の改良型。
*新幹線では、日本初のプッシュプル方式を採用。ICE方式に準ずる。
*電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
*急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点をプッシュプル方式で克服した。
*電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
*外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
 
===700K系===
*700系改造の豪華新幹線車両。
*全車グリーン車扱い
 
===N700系===
====N700K系====
*N700A系ベースの豪華新幹線車両。
*内装と塗装は当然、水戸岡鋭治氏デザイン。
*全車グリーン車扱い
**ただし1・2号車はDXグリーン、7・8号車はグランクラス扱い
*8両編成
**3、4号車……N700A系16両編成タイプと同等のグリーン車(本形式では最下級のクラス)
**1、2号車……E5系グランクラスと同等の座席配置(1-2列)
**7、8号車……片側2列配置。航空機のファーストクラスで採用しているカプセル型座席
**5号車……個室寝台。(ブルトレの二人用個室A寝台と同等。高い防音性能をもつ)
**6号車……バー。軽食の提供や車販基地としても機能。
*6号車のバーを除き、超濃色のガラスが使用され、照明も薄暗く落ち着いた雰囲気を醸し出す。
*500系、700系、N700系の8連タイプと併結可能
*新大阪-博多間の[[勝手に新幹線制定#明星(全車グリーン車) |「明星」]]に使用
**(新大阪駅の発着枠節約のため、山陽新幹線内はさくら、みずほと併結)
 
====N700系「トミカカー」====
*九州仕様N700系初の特別編成。
*タカラトミーとのコラボレーション企画による。
 
====N700系神羅万象 プロジェクト「N700SB」====
*九州仕様N700系2番目の特別編成。
*SBは「神羅万象」の頭文字。
*バンダイの神羅万象とのコラボレーション企画による。
*カラーリングは白面のサイと黒刀のムジナをモチーフとしている。
 
====N700系「マイメロ新幹線」====
*九州仕様N700系3番目の特別編成。
*サンリオとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはマイメロをモチーフとしている。
 
====N700系「オズワルド新幹線」====
*九州仕様N700系3番目の特別編成。
*ディズニーとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはオズワルドをモチーフとしている。
 
===800系3000番台===
*今の800系から大幅に座席改良。
*6両
*1号車…グリーン車(1&2列)
*2-6号車…普通車(2&2列)
*この列車は新大阪まで直通する。鹿児島中央〜新大阪の直通需要ははっきり言えばないが、一部の通勤ラッシュの多い時間帯のこだまとダイヤをくっつけて、乗り換えの手間をなくすことと使用番線の節約に取り組む。会社跨ぎは久留米・新鳥栖-小倉などまでなら需要ある。しかし、小倉で打ち切るのも運用都合が悪いので、そのままこだまのスジで行った方が運用都合がいい。
*当然でこだまやひかり、九州新幹線完結のさくら、つばめにも使われる。鹿児島中央〜新大阪直通のみずほやさくらは、N700系以外は譲れない。
*各駅停車は大概ガラガラなので、8両で運行するより6両の方がマシなので、ちょうど良い。
*この車両で運行される列車は博多〜鹿児島中央の運行以上になる限り、グリーン車限定で車内販売とグリーン車サービスが行われる。グリーン車に限定するのは、巡回するのが大変になるから。
 
===8000K系===
*8000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
*新幹線では、日本初の動力集中方式を採用。TGV方式に準ずる。
*電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
*急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点を動力集中方式で克服した。
*電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
*外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
 
[[category:勝手に鉄道車両開発|しんかんせん]]
[[category:新幹線|かつてにしやりよう]]

2021年3月6日 (土) 19:08時点における版

JR東日本

E2系

長野新幹線用N14編成以降

  • 北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
  • 窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
  • 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
  • LED式読書灯を設置。
  • 窓際席にはコンセントを設置。
  • 外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
  • N19編成まで増備する。
    • どっちみちN20編成は欠番のまま。
        • 全トイレがウォシュレットでした。
  • 結局、E7系導入により玉突きでの廃車が進行中。
    • 2017年3月末にて定期運用終了となり最期を迎えた。ご冥福をお祈りします。

上越新幹線用

  1. 東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
    • 0,100番台の一部と1000番台全車
    • 0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
  2. E1系Maxの後継者として
    • 帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
    • ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
  3. 10両編成固定
  4. リニューアル実施
    • 一部の編成(J70以降除く)
      • むしろJ70以降のみが対象(監視カメラ設置)。
    • 室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更
  5. 現美を年に数回東京駅まで乗り入れさせる際、越後湯沢から「たにがわ」として連結相手も務める。

2000番台

  1. 寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
  2. 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
  3. 夜間のため、最高速度は240kmまた、最新の防音対策もしてある。
  4. 5編成製造され、普通10両編成で運行される。

E3系

2000番台L73編成以降

下記のE6系2000番台は増発用を前提に記述します。

  1. E3系1000番台を置き換え
    • 3編成製造
  2. 内装・外見はL72までと同じ
  3. 最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
    • 営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
  4. 騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
    • 走行時は1本だけ使用。
  5. 全周幌設置
    • 既存の2000番台にも設置
  6. L75編成はL53編成より編入。
    • 2000番台に準じた延命工事の上、編入。
      • 番号も変更(L53→L75)
    • 11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
      • 抜き取られた車両は廃車
    • 最高速度を275km/hへ引き上げ。
  7. 台車カバー設置
    • もちろん既存の2000番台にも。

3000番台

  • 内房新幹線外房新幹線用車両
  • 帯の色は黄色と青
  • ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
  • 全車両6両編成
  • 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。

E3系「レガシーつばさ」

  1. 「とれいゆ」「現美新幹線」に続く新たなE3系ジョイフルトレインとして導入。
  2. 山形新幹線の歴代塗装を車両ごとに分けて再現(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:3代)。
    • 初代塗装は400系にしか使われていなかった為あくまでもお遊びとして再現。「400」のロゴの部分は「E3」でそれっぽく模倣。
    • 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
  3. 3代目塗装は営業列車と同じもののため無改造で導入できるが、ロゴマーク等で何かしらの区別が必要になりそう。
    • 7両編成にして5号車を3代目塗装、6~7号車を秋田新幹線用の塗装にすることも検討。

E3系「やまばと・おばこ」

  1. 「とれいゆ」「現美新幹線」「レガシーつばさ・レガシーこまち」に続くE3系ジョイフルトレインとして導入。
「やまばと」用編成
  1. 「つばさ」のロゴの部分は「やまばと」でそれっぽく模倣。
「おばこ」用編成
  1. 「こまち」のロゴの部分は「おばこ」でそれっぽく模倣。

E4系

16両貫通編成

  • 運用終了までの最後の徒花としてP編成をニコイチに。
  1. 8号車をE448形(2階グリーン車の中間付随車)、9号車をE459形(2階はリクライニング無しの6列シート)に変更。
  2. 1号車と16号車の分割・併合装置は当然省略される。
  3. それでも定員は1,660人(+26人)前後だと思われる。おそらく汎用性は最悪だろう・・・

16両貫通編成その2

  1. 先述の貫通編成をベースに、1,2階の全座席を6列シートに変更してジャンプシートも含めて定員2,000人を目指す(グリーン車も廃止)。
    • もちろん全座席は自由席である。
  2. コンセプトは「とにかく乗客を詰め込めるだけ詰め込む」。上の汎用性の悪さに加え、サービスも最悪の類になること必至だろう
    • 側窓カーテン省略。そもそも束の在来線特急用は253系や251系で実例あるのに新幹線も含めた他形式に蔓延しないのがおかしい。
    • 非冷房。非冷房はステータスだ!希少価値だ!冷房装置の省略によるトン単位(1両につき約1~2トン)の軽量化に寄与。
    • 2両に1両はドア省略とし、ドア設置車は1両につき1か所。

1000番台

  1. 2階建て寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
  2. 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
  3. 夜間のため、最高速度は220kmまた、最新の防音対策もしてある。
  4. 5編成製造され、普通8両編成で運行される。

E5系

1000番台

  1. E5系の低価格バージョン
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. グランクラスなし
    • 10号車も1号車と同じ普通車になる
    • ドアが一箇所増える
    • やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
  3. グリーン車のシート形状変更
    • E2系1000番台の仕様に戻される
  4. 大型パンダカバー廃止
    • 遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
  5. ベースカラーを若干変更
    • 光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更

2000番台

  1. E5系のマイナーチェンジバージョン。
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. 青函トンネル対応
    • 485系や789系同様の保安装置あり。
  3. 新幹線としては初のLED照明を搭載
  4. Wi-Fiが使えるようになる
    • 開始時は仙台まで
    • 後に拡大していく

5000番台

  1. 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
    • ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
  2. 最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。

10000番台

  1. コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
  2. 東北新幹線に投入。
  3. 車両設備は1~6号車が普通車、7号車がアートゾーン・カフェ、8号車が4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)、9号車がグリーン車、10号車がグランクラス。
  4. 全座席にマッサージ機能を搭載。
  5. グリーン車・グランクラスには一つの座席にフットレスト、読書灯、液晶テレビが搭載され、液晶テレビによるオーディオ・ビデオサービスと衛星放送が受信可能。
  6. デッキには清涼飲料水の自動販売機とタッチパネル式時刻表検索機(プリントアウトも可能)が設置。
  7. 4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)を連結。
  8. 7号車のカフェでは新幹線沿線の食材を用いた料理(和食と洋食)や飲料、菓子が提供される。
    • 売店も兼ねる。
  9. 7号車のアートゾーンでは沿線にゆかりのある芸術家が製作したものを展示。
    • 早い話がGENBI SHINKANSENの東北版。

E5系「アイカツ新幹線」

  1. E5系初の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. バンダイのアイカツとのコラボレーション企画による編成。
「ほしみや」用編成
  1. カラーリングは星宮いちごをモチーフとしている。
「きりや」用編成
  1. カラーリングは霧矢あおいをモチーフとしている。
「しぶき」用編成
  1. カラーリングは紫吹蘭をモチーフとしている。

E5系「はつね」

  1. E5系2番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. クリプトンの初音ミクとのコラボレーション企画による編成。
「KAITO」用編成
  1. カラーリングはKAITOをモチーフとしている。
「MEIKO」用編成
  1. カラーリングはMEIKOをモチーフとしている。
「はつね」用編成
  1. カラーリングは初音ミクをモチーフとしている。
「かがみね」用編成
  1. カラーリングは鏡音リン・レンをモチーフとしている。
「めぐりね」用編成
  1. カラーリングは巡音ルカをモチーフとしている。
「かさね」用編成
  1. カラーリングは重音テトをモチーフとしている。
「あきた」用編成
  1. カラーリングは亞北ネル・ネロをモチーフとしている。

E5系「メタルファイト新幹線」

  1. E5系3番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. タカラトミーのメタルファイトベイブレードとのコラボレーション企画による編成。
「ぎんが」用編成
  1. カラーリングは鋼 銀河をモチーフとしている。
「たてがみ」用編成
  1. カラーリングは盾神 キョウヤをモチーフとしている。
「ゆみや」用編成
  1. カラーリングは湯宮 ケンタをモチーフとしている。
「はなわ」用編成
  1. カラーリングは花輪 ベンケイをモチーフとしている。
「あまの」用編成
  1. カラーリングは天野 まどかをモチーフとしている。
「かどや」用編成
  1. カラーリングは角谷 正宗をモチーフとしている。
「おおとり」用編成
  1. カラーリングは大鳥 翼をモチーフとしている。
「てんどう」用編成
  1. カラーリングは天童 遊をモチーフとしている。
「りゅうが」用編成
  1. カラーリングは竜牙をモチーフとしている。
「みずさわ」用編成
  1. カラーリングは水沢 ユウキをモチーフとしている。

E5系「クロスファイト新幹線」

  1. E5系4番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. タカラトミーのクロスファイトビーダマンとのコラボレーション企画による編成。
「りゅうがさき」用編成
  1. カラーリングは龍ヶ崎カケルをモチーフとしている。
「しろがね」用編成
  1. カラーリングは白銀スバルをモチーフとしている。

E5系MAX

  1. 8両編成
  2. はやぶさ、はやてに導入
  3. ロゴははやぶさロゴ+MAX表記
  4. 最高速度はE5系同様
  5. 青函トンネル通行可能

E5系「Aチャンネル新幹線」

  1. E5系5番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. Aチャンネルとのコラボレーション企画による編成。

E6系

1000番台

  • 秋田新幹線に導入
  • E6系のマイナーチェンジバージョン
    • 通称"新E6系"
    • ヘッドライトカバーが膨らむ
    • テールライト変更
    • 800系のパクリとしか言い様がない。
  • Wi-Fi搭載
  • 普通車全席にコンセント搭載、車内照明の全LED化。
    • ヘッドライトもHIDからLEDに変更。

2000番台

  • 山形新幹線に導入
    • E3系1000番台を置き換え
    • 最高速度300km/h
  • カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
  • 内装はE3系2000番台と基本的に同じ
  • 定員確保がメイン
    • トイレを小型化
    • 鼻の長さを8mに短縮
  • ヘッドライトはまた…!?
    • 目つきが悪い

E6系Max

ミニ新幹線車両にもMaxが登場!

  1. Maxこまち用車両
    • 6両編成
    • 秋田新幹線に投入
    • 最高速度290km/h
    • MAXはやぶさと連結
  2. Maxつばさ用車両
    • 7両編成
    • 山形新幹線に投入
    • 最高時速はMaxこまち用車両と同じ
  3. 共通事項
    • 当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
    • どうせならMAXやまびこと連結しよう。
  4. ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
  5. E6系は真っ赤な一階建てになりました。

E6系「おしどり」

  1. E6系初のジョイフルトレインとして山形新幹線に導入。
  2. 「とれいゆ」同様基本的には在来線内で完結する運用とするが、イベント時には東北新幹線への乗り入れも行う。
  3. カラーリングは山形新幹線の3代塗装。

E6系「ポポロ新幹線」

  1. E6系2番目のジョイフルトレインとして東北新幹線に導入。
  2. 「ポポロクロイス」とのコラボレーション企画による編成。
  3. 原作の田森庸介が監修を務める。
  4. インテリアは車両ごとにポポロクロイスのキャラクターで形作られる。担当は、11号車が「ピノン」「パプー」、12号車が「ルナ」、13号車が「マルコ」「エレナ」、14号車が「モンバ」、15号車が「ガミガミ」、16号車が「ジルバ」、17号車が「コゴト」、18号車が「プンプン」となっている。
  5. カラーリングはピエトロとナルシアをモチーフとしている。
  6. 一瞬「ポロロ新幹線」だと思ってびっくりしたよ、まあポンポンポロロとコラボした新幹線が実際に走ったら凄いけど。
  7. ボノロンとコラボした新幹線「ボノロン新幹線」でいいんじゃないか?

E6系「あおば・あさひ」

  1. E6系3番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
  2. 廃止された「あおば」と「あさひ」を臨時列車として復活させる。
「あおば」用編成
  1. 200系の塗装バリエーションを車両ごとに分けて再現(1~2号車:961型、3~4号車:962型、5~6号車:オリジナル、7~8号車:ピンストライプ)。
    • 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
  2. 961型用の塗装はJRロゴマークで何かしらの区別が必要になりそう。
「あさひ」用編成
  1. あおばと異なり200系の塗装バリエーションしか経験していないので、E1系の旧塗装とE2系N編成用の塗装も含めた編成とする(1~2号車:F編成、3~4号車:リニューアル塗装、5~6号車:E1系、7~8号車:E2系N編成)。

E6系「レガシーなすの・レガシーたにがわ」

  1. E6系4番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
「レガシーなすの」用編成
  1. カラーリングはE2系J編成と同じ。
「レガシーたにがわ」用編成
  1. カラーリングはE4系と同じ。

E7系

  • 外見はE5系と同じ。
  • 上越新幹線に投入。
  • 最高速度は300km/h。
    • 設計最高速度は355km/hである
  • 車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
  • 試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
  • 「E7系」の型式は北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両に採用されることになりました。
  • 実際の最高速度は260km/hを予定。

500番台

2016年または2017年度からE7系が上越新幹線に入ることは規定路線だが、そこで新潟新幹線車両センター所属分のバリエーション編成として。

  • 外観は現行のE7/W7系の青の部分が朱鷺色になり、朱鷺のイラストが追加される。編成番号はF50か。
  • 北陸と完全共通運用にするため、グランクラス込みの12両編成は変わらず。ただ座席のコンセントの出力は50Hzになる。
    • もちろん北陸の区間へも普通に営業運転で乗り入れる(その逆もしかり)。上越新幹線専用としなかったのはそのため。
  • 最高運転速度は現行と同じく275km/h(北陸区間内では260km/h)を予定。但し大宮以北まで速度を向上させるにはE4系Maxの全廃が絶対条件。
  • 結局は全くの同形式(北陸そのままの仕様で増備置き換え)となりました。

H編成

  • E4系置き換え用。
  • E4系を単なる平屋建てのE7系で置き換えると輸送量が大幅に減るため、在りし日のグランドひかりばりに2階建て車両を4両連結。
    • 2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
      • 「5号車」からの間違いじゃないの?
        • 7~10号車が正解。
  • 普通車のシートピッチは1,040mmとし、もちろんリクライニング機能も追加する。
  • 先頭車を電動車化し、ダブルデッカー車はMax同様に2M2Tとして10M2Tの5ユニット(2+2+4+2+2)とする。
    • 定員増加分だけ編成重量が増すので、現行の動力仕様のままでは力不足となる可能性も。最悪全席コンセントが用意できなくなるかもしれない。
    • これも間違い。「2+2+2+4+2+2+2」が正解。
  • グリーン車とグランクラスは5-8号車の中の2両分、2階に移動し、11・12号車は普通車となる。
    • 15・16号車な。
  • とりあえずこれで定員は全車平屋建てと比較して+200人程度を確保する。

G編成

  • 輸送量確保のための別パターン。現行のF編成に増結するための4両モノクラス編成を製作。ちなみにG編成とはかつての200系8両編成にちなんだもの。
  • F編成12号車に併結運転装置を追加し、繁盛時には16両編成として運転する。そのため東京方の先頭車から13号-16号車となる。
  • 地上設備(ホームの長さ)の関係上、併結状態では北陸新幹線に入れない。
    • そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
      • 長岡駅でトマソンと化している羽越新幹線用10番線を整備して留置線を確保する。
    • または東北・北海道の盛岡以北でも使えそうな気はする。いずれにせよ、単独で東京駅に来ることはありえない。
  • 4両オールM編成とする代わりに抑速ブレーキと60Hz用の機器は省略される。
    • または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
      • ただそうなると長野以北の駅のホームドアはどうしようか…。

E7系「ウェルかめ」

  • E7系初の特別編成として北陸新幹線に導入。
  • カラーリングはアカウミガメの「かめっ太」をモチーフとしている。
  • 4編成投入。

E7系「クックルン新幹線」

  • E7系2番目の特別編成として上越新幹線に導入。
  • 「キッチン戦隊クックルン」とのコラボレーション企画による編成。
「バニラ」用編成
  • カラーリングはバニラをモチーフとしている。
「リンゴ」用編成
  • カラーリングはリンゴをモチーフとしている。
「セージ」用編成
  • カラーリングはセージをモチーフとしている。
「クミン」用編成
  • カラーリングはクミンをモチーフとしている。
「イチゴ」用編成
  • カラーリングはイチゴをモチーフとしている。
「アオイ」用編成
  • カラーリングはアオイをモチーフとしている。
「ハッサク」用編成
  • カラーリングはハッサクをモチーフとしている。
「ケイ」用編成
  • カラーリングはケイをモチーフとしている。
「ミール」用編成
  • カラーリングはミールをモチーフとしている。
「バジル」用編成
  • カラーリングはバジルをモチーフとしている。
「アズキ」用編成
  • カラーリングはアズキをモチーフとしている。
「マロン」用編成
  • カラーリングはマロンをモチーフとしている。
「茶太郎」用編成
  • カラーリングは茶太郎をモチーフとしている。
「マサカゲ」用編成
  • カラーリングはマサカゲをモチーフとしている。
「サクラ」用編成
  • カラーリングはサクラをモチーフとしている。
「松太郎」用編成

カラーリングは松太郎をモチーフとしている。

「きなこ」用編成

カラーリングはきなこをモチーフとしている。

E7系「まいん」

  • E7系3番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
  • 「アイ!マイ!まいん!」とのコラボレーション企画による編成。
「まいん」用編成
  • カラーリングは柊まいんをモチーフとしている。
「みちか」用編成
  • カラーリングはみちかをモチーフとしている。
「やすのしん」用編成
  • カラーリングはやすのしんをモチーフとしている。
「ゆうさく」用編成
  • カラーリングはゆうさくをモチーフとしている。
「ひな」用編成
  • カラーリングはひなをモチーフとしている

E7系「ミミカ・リンリン」

  • E7系4番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
  • 「味楽る!ミミカ」とのコラボレーション企画による編成。
「ミミカ」用編成
  • カラーリングは姫野美味香をモチーフとしている。
「リンリン」用編成
  • カラーリングは張鈴々をモチーフとしている。

E7系NEO

  • E7系のグレードアップver。主にグリーン車の設備向上に力を入れた。
    • いっそのこと普通車もグレードアップ。2+2にする。

E7系Gland

  • グランクラスの設備を向上させた快適列車。
    • グリーン車もついでに設備向上。やってることがNEOと似てるけど気にスンナ。

E7系「けものフレンズ新幹線」

  • E7系5番目の特別編成として上越新幹線に導入。
  • 「けものフレンズ」とのコラボレーション企画による編成。

E7系「艦隊新幹線」

  • E7系6番目の特別編成として上越新幹線に導入。
  • 「艦隊これくしょん」とのコラボレーション企画による編成。

E8系

第1案

上記のE6系2000番台E3系2000番台L73編成以降は増発用を前提に記述します。

  • E3系1000番台を置き換え
  • 最高速度320km/h
  • 北陸新幹線用E7系ベース

第2案(E8系Max)

  1. 北陸新幹線に投入
    • 万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
  2. 8両編成
  3. 最高速度300km/h
  4. N700系がベース
  5. 車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。
  • 「E8系」の型式は山形新幹線のE3系置き換え用の車両に採用されることになりました。
  • 実際の最高速度は300km/hを予定。

E9系

  • 20XX年、東北新幹線に投入。
  • トータルコンセプトは、『日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。
  • 起動加速度は阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。一気に日本一に。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
  • 最高速度は360km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
  • 先頭は30mもある超ロングノーズ。
    • 2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
    • 1号車の屋根が低いため、寝台車となる。
  • 行先表示機としては、初のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
  • グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
  • 車体の色は黒色に赤帯。
  • 東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
    • そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
  • 極力騒音を避けるため、ドアは3両に1つ。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • ねこ耳の採用
  • 世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。
  • 無料Wi-Hi使用可能
  • グランクラスもある。

E10系

  • 2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
  • 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  • トータルコンセプトは、『日本の新幹線は卵型だ。
  • 最高速度は460km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
  • 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • ネコミミ使用。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてN700系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。

E11系

  • 2036年、東北新幹線に完全寝台車として導入される。
  • しかし、現時点では、寝る時間がないため、東北新幹線内を3往復して、運行する。
  • 外見は200系をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系と同じ。
  • トータルコンセプトは、『さよなら、ブルートレイン。おかえり、ブルートレイン。
  • 最高速度は400km/h。FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、ブルートレインのような、青基調の塗装がされている。
  • のびのび座席が設定され、乗車券、新幹線特急券で乗車できる。
  • そのほか、はやぶさスイート、スイート、はやぶさデラックス、はやぶさツイン、ラウンジカー、ダイニングカーがある。
  • 10両編成で、一号車、二号車はスイート
  • 三号車はダイニングカー
  • 四号車、五号車、六号車は、はやぶさツイン
  • 七号車は、のびのび座席
  • 八号車は、ラウンジカー
  • 九号車は、はやぶさデラックス
  • 十号車は、はやぶさスイート。なお、十号車はまるごと部屋である。
  • 全車禁煙で、四号車に喫煙室がある。
  • 共用トイレは二号車、六号車、九号車にある。
  • 自販機は、五号車、七号車にある。
  • 車掌室は、一号車、四号車、十号車にある。
  • 共用シャワー室は、五号車、七号車にある。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き2ユニット廊下の壁に埋め込み搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはE5系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてE5系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系、設備はE5系、機械は最新の機械を使用。

E12系

  • 2038年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
  • 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。
  • トータルコンセプトは、『さよなら、レッドトレイン。おかえり、レッドトレイン。
  • 最高速度は400km/h。FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、レッドトレインのような、赤基調の塗装がされている。
  • 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • ネコミミ使用。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてN700系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。

E927形

  1. E926形「East i」の後継
  2. E6系ベース
    • 最高速度320km/h
    • 7両編成
    • 窓が少なくなる
    • 銀が赤になる
    • ヘッドライトの下にカメラが付く
    • 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
    • 中間車はE2系やE5系に組込可能
    • パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
    • 東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
    • 青函トンネル対応
    • ドアが少なくなる
  3. 愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
    • Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
    • 運転席のドア付近にロゴマーク
  4. 役割はE926形と同じ。
    • 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
    • 北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
    • 3号車と同一仕様の13号車も製造

E1000系

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  3. 愛称が「個室やまびこ」

E963系

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. N700系がベース。
  3. 愛称が「スーパーやまびこ」

E957系

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 愛称が「FASTECH400」(ファステック400)
  3. パンタグラフと車体は一体となっている。
  4. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

E958形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
  3. E956系の8倍の出力がある。
  4. パンタグラフと車体は一体となっている。
  5. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

E959形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
  3. E957系の8倍の出力がある。
  4. 上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
  5. パンタグラフと車体は一体となっている。
  6. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

R200系

  1. 200系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の200系」
  2. 内装は当時の200系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
  3. 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「200 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
  4. マニア興奮間違いなし。

JR東海

N1000系

0番台

  • 330km/hだせる。
  • 全車両、オール二階建て。
    • 今より居住環境が悪くなっている・・・
      • MAX的に。
  • アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
    • 500系のように希少価値・短命に終わる悪寒
  • 新幹線試験車両1000形とは別物です。

1000番台

  • オール二階建てで天井高さを犠牲にする代わりに、普通車は2×2シートが基本。
  • 二階席の肘掛けには補助席が収納されており、客を立たせない工夫も。
    • (1階席は補助席が無く、座席の幅が少し広い)
  • グリーン車の1階は1×2シートや個室など。
  • 天井の高い車端には2×3シートが残る。
  • もちろん、編成の座席定員は1323名(w)。

900系

  • ここにて使用
  • 東日本E3系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
  • 車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
  • ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
  • ドクターイエローなど、点検・試験車両は形式変更。

N700系

N700系DX

  • 富士専用車両。
    • ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
  • グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
    • むしろレガートシートの能力を組み込んだ3列独立シートに。
  • 富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
    • 全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
      • ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
        • 携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
  • トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
  • すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。

レールスター仕様16両固定編成

レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?

  • 0番台又は3000番台からの改造。
  • 東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
    • 1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
    • 6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
      • 6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
      • 8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
  • あとがき
    • JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
    • 執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」

N700系SP

  1. N700系SPの「SP」は「Special」の意味で付けられている。
  2. 東北・上越新幹線系統の「グランクラス」に値する特別席を設定。
    • 特別席は5号車の2階部分に21席設定。
      • 2+1列配列
      • 東京方デッキのみ出入口をを設ける。
      • 5号車の1階部分は普通車自由席。
  3. 「ひかり」、「のぞみ」運用時の自由席の位置変更
    • 「のぞみ」運用時は5号車1階部分~7号車、「ひかり」運用時は3号車~5号車1階部分~7号車が自由席になる。
  4. 「のぞみ」運用時には軽食サービス実施。
  5. 特別席部分の客室はモニターによる前面展望可能にするため、LCDを設置。
    • 各座席にもLCDモニターを設置。
      • テレビ、ビデオなどの鑑賞も可能。
  6. 座席定員数の1323席とは別設定で販売。
  7. 7号車にあった喫煙室は5号車に移動
  8. 主要機器の都合上、Mc-M-M-M-Tsd-M-M-Ms-Ms-Ms-M-M-M-M-M-Tcとなる。
    • 1号車が電動制御車、5号車が2階建てになるため、付随車になる。
      • 100系以来のダブルデッカー車になる。
  9. その他の車両もデッキ扉上の案内表示器をLCDに変更、前面展望や速度計も表示する。

N700L

  1. N700Lの「L」は「Logistics(ロジスティクス・物流)」の頭文字。
  2. 慢性化するトラックドライバー不足への対策と荷物の速達性を両立させる事を目的として、新幹線を利用した宅配便専用貨物列車。
  3. ヤマト運輸佐川急便日本郵便の荷物を積んだロールボックスパレットを積む。
  4. 車両の基本性能自体はN700Aと同等
    • 貨物を積む為、セミアクティブサスペンション・車端ダンパなどを中心に改良が施されている。
    • また貨物積載時の重量増に対応する為、モーターの出力を増強。重たい車両でも旅客便と同等の起動加速度を確保。
  5. 車内
    • 座席・トイレ等の代わりにロールボックスパレットを移動させるレールと固定する為の緊締装置を備える。
    • 当然、窓はない。
    • 壁にはラッシングバー・ラッシングベルトの差込口を装備。
    • クール便に対応する為、冷蔵・冷凍用ボックスのコンセントも装備する。トイレタンクの代わりに専用バッテリーを装備。
    • 火災対策として煙感知センサー・温度感知センサー・消火システムを備える。
    • 積み込み用ランプウェイは間口を乗降扉より広い大型トラックと同じ大きさとし、荷役の効率化を図る。ランプウェイは各号車に片側1か所ずつ配置。
  6. 2~6号車は佐川急便、7~11号車はヤマト運輸、12~16号車は日本郵便と、各社5両ずつ割り当てられる。
  7. 1号車は通常のN700Aと同様の座席・トイレを設置。当然ながら禁煙。
    • 通常は乗客は乗せないが、荷主や運送会社の研修など、特別な場合のみ使用される。
  8. 荷役対応拠点として、東京大井車両基地・名古屋車両所・大阪鳥飼車両基地に専用ホームを設ける。
    • 各社の最寄りのベース店(東京大井の場合は近所にあるヤマト運輸新東京ベース店などから)からトラックで運び、この専用ホームでN700Lに乗せ換える。
    • またN700Lからトラックに乗せ換え、各ベース店へ運ばれる。
  9. ダイヤは臨時のぞみの枠を利用する為、臨時のぞみが運転される場合はダイヤを別枠に変更する。
    • 本来は回送路線となる田町駅付近 - 大井、名古屋駅 - 名古屋車両所、新大阪駅 - 鳥飼信号場 - 鳥飼車両基地も荷物を積んだ状態で運転する。
    • 途中名古屋車両所で名古屋向けの貨物と名古屋からの貨物との積み替えを行う為、名古屋駅 - 名古屋車両所は往復する事になる。

N700D

  1. 923形ドクターイエローの後継車種。
  2. Dは「Doctor」の頭文字。
  3. 最高速度が285km/hから300km/hに引き上げられ、通常ダイヤに乗り切れない為、N700系ベースで製造。
  4. 九州新幹線での検測も狙い、九州に合わせて1両多い8両編成。軌道検測車1両を除き全て電動車、車体傾斜システム搭載、火山灰対策強化。
  5. 東海・西日本・九州が各1編成ずつ保有。
  6. 編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
    • 1号車:変電、電車線、信号・通信測定台、電気・施設測定機器
    • 2号車:高圧室、電気関係測定機器
    • 3号車:観測ドーム、電気倉庫、電力データ整理室
    • 4号車:軌道検測車。軌道検測室、施設データ整理室
    • 5号車:機材倉庫・救援車(クレーン付き)
      • 万一の事故復旧や、緊急時の資材運搬用として使用。
      • 阪神・淡路大震災発生時にドクターイエローを使った復旧資材運搬列車を走らせた経緯や、新潟県中越地震・熊本地震の様に、新幹線が脱線した際の救援に必要な機材・人員の運搬の必要性から新設された。
    • 6号車:多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
    • 7号車:ミーティングルーム、高圧室・電気関係測定機器
    • 8号車:電気・施設測定、添乗室

N700系「ポンキッキカー」

  • N700系初の特別編成。
  • 編成記号はP。
  • ポンキッキとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはポンキッキのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(P1:ガチャピン、P2:ムック、P3:Pちゃん、P4:コニーちゃん、P5:チビミミナガバンディクート、P6:オレンジ、P7:爆チュー問題、P8:ダーヨ、P9:海田およぐ教授、P10:ビンゾー、P11:ジロゾー、P12:ロリポップス、P13:アッキーナ、P14:チェルシー、P15:はれたん、P16:フーコ、P17:クリン、P18:パプリン)。

N700系妖怪ウォッチ プロジェクト「N700Y」

  • N700系2番目の特別編成。
  • Yは「妖怪ウォッチ」の頭文字。
  • 編成記号はY。
  • レベルファイブの妖怪ウォッチとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングは妖怪ウォッチの人物(人間に近い妖怪も含む)を編成ごとに分けてモチーフにする(Y1:天野景太/ケータ、Y2:熊島五郎太/クマ、Y3:今田干治/カンチ、Y4:木霊文花/フミちゃん、Y5:林サトコ/サトちゃん、Y6:山口美佳/ミカちゃん、Y7:未空イナホ、Y8:日影真生/マオくん、Y9:有馬ユウト、Y10:キュウビくん、Y11:オロチくん、Y12:ふぶきちゃん、Y13:マック、Y14:ドロシー、Y15:ブレンダ、Y16:ナツメ、Y17:トウマ、Y18:有星アキノリ、Y19:なお君、Y20:フササ、Y21:ワルイデス、Y22:エンマくん、Y23:土蜘蛛、Y24:大ガマ)。
  • むしろレベルファイブの本社と同じ福岡に本社があるJR九州でやった方がいい気がする。

N700I

  • 「I」の意味は「Impact(インパクト)」。
  • コンセプトは「一味違うインパクト」
  • 性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
    • 東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
      • 普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
        • 今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
  • のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
    • 普通のN700などとの混同を避けるため、N700I運用は「スーパー○○」となる。

N700POW

  • 「POW」の意味は「Power(パワー)」。
  • コンセプトは「一味違うパワー」
  • 性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
    • 東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
      • 普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
        • 今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
  • のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
    • 普通のN700などとの混同を避けるため、N700POW運用は「スーパー○○」となる。

N0系

「スーパーひかりモデル」を復元して新造車に組み込む。コンセプトは「0系ひかり号の復活」。

  • (←博多)81-88-86-87+85-06-07-95+86-87-86-85+87-88-86-82(東京→)
    • 「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
    • 性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
    • 三等車自由席:1~5号車
      • 2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
    • 食堂車:8号車
    • 三等車指定席:9~16号車
      • 500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
      • 9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
  • 基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
    • 三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
    • 三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
  • リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。

N100系

N700系7000番台を下敷きに二階建て車と食堂車も加えた16両編成で、開発中止となった「個室ひかり」を復活させる。コンセプトは「100系ひかり号の復活」。

  • (←博多)181-188-186-187+185-106-107-195+186-187-186-185+187-188-186-182(東京→)
    • 「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
    • 性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
    • 三等車自由席:1~5号車
      • 2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
    • 二階建て車:6号車・7号車
      • どちらも一階が一等個室、二階が二等座席となっている。
    • 食堂車:8号車
    • 三等車指定席:9~16号車
      • 500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
      • 9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
  • 基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
    • 三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
    • 三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
    • 二等座席:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の1.5倍とする。
    • 一等個室:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の2倍とする。
  • リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
    • 但し、5~8号車以外はN700系16両固定1323席仕様への転用改造にも対応。この場合5~8号車を重機の餌にする羽目になるが。

963系

  1. 開発中止となった東海道新幹線貨物列車を復活させる。
  2. 16両編成。
  3. 最高時速は160km/h。
  4. 夜間に運行。

921・922系

  1. 0系改造の電気軌道総合検測車でT8編成。
  2. 921系は50番台で、922系は30番台。
  3. 編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
    • 1号車:信号・通信測定車
    • 2号車:電気測定車
    • 3号車:軌道検測車
    • 4号車:資材車
    • 5号車:電気測定車
  4. 最高時速は220km/hから285km/hに引き上げ。

943系

  1. 0系改造のコンテナ貨物列車。
  2. 先頭車は機関車で、中間車はコンテナ車。
  3. 16両編成。
  4. 最高時速は220km/hから285km/hに引き上げ。

944系

  1. 0系改造の郵便荷物列車。
  2. 4両編成。
  3. 最高時速は220km/hから285km/hに引き上げ。

945・LRF形

  1. 0系改造のロングレール輸送車。
  2. 先頭車は機関車で、中間車はロングレール運搬車。
  3. 16両編成。
  4. 最高時速は220km/hから285km/hに引き上げ。

R300系

  1. 300系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の300系」
  2. 内装は当時の300系をそのまま再現。走行性能のみをN700系並みに設計。
  3. 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「300 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
  4. マニア興奮間違いなし。

JR西日本

新幹線N500系

0番台

  • N700系の派生車で、500系の改良型。
  • 現行の条件下で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
  • 8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
  • 8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と車両ごとの座席数は死守する。
    • 座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
    • 軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
    • 機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
  • 東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
    • 減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
  • 異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
  • 食堂車が復活し北斗星みたいなメニューが出る。
    • N500系のままでは無理なので「N500系1000番台」で具現化してみました。

1000番台「グランドのぞみ」

  • 現行の条件下で100系並の食堂車復活を目指す。
  • 16両貫通編成とし、7〜10号車が二階建て車両。当然、1323席は維持。
    • 7号車……二階席の一部と8号車寄りの車端部がグリーン席
    • 8号車……100系グランドひかりを彷彿とさせるような「二階建て食堂車」。(駅設備の都合で、食堂車は8号車)
    • 9号車、10号車……二階建てグリーン車
  • 7号車、9号車、10号車に増設されたグリーン席には、「緊急用席番・8号車3A」などのように書かれた小さなシールも貼りつけてある。
  • つまり、 JR東海が懸念する「緊急時」には食堂車の営業を中止し、8号車にアサインされた乗客は「緊急用席番」の座席に案内されるわけ。
  • 電動車は3両1ユニットに変更。前後2ユニットずつで、編成中央のトレーラー4両を挟み込む形。

N700系

10000番台

第1案
  • コストダウンを究極の目的としたJR西日本専用形式。
  • 外板……一次車はアルミ車体だが茶色一色の丸塗りとし、塗装工程の削減と洗車回数の削減を目指す。
    • 二次車よりステンレス車体無塗装。帯も省略。前頭部はFRP成型になるのでクリーム色のまま。
  • トンネルの多い山陽区間に対応し、窓のガラスは1列おき。あとはステンレスの板で窓の穴をふさぐ。
    • 側窓は全てカーテン省略。
  • 重量を削減するため、自動販売機はとりやめて、代わりに信用式無人販売所を設置。
  • 座席はFRP成形の上に直接モケットを貼ることで、コストと重量を削減。
  • コンセントも全廃。照明では蛍光灯カバーを廃止してむき出しに。喫煙室には空気清浄機の代わりに家庭用換気扇を設置。
  • 空調省略。つまり非冷房且つ非暖房。
  • 側面方向幕省略。
  • デッキ廃止。
  • 座席廃止。
第2案
  • 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」用編成。
  • 台車はJR東日本E5系5000番台をベースにした板ばね支持方式WDT209/WTR7008。主電動機は耐寒耐雪の為、全密閉式のWMT210(仮)。
  • 車体及び床下機器は耐寒耐雪構造に。
  • 軽井沢以東の50Hz対応。
  • 最高速度は260km/hに下がるが、その分碓氷峠対策のトルクに回される。

13000番台

  • 北陸新幹線の金沢延伸開業時にデビューする、JR西日本側の車両。
  • 8両編成。
  • 寸法はE2系と同じ。
  • 最高時速300km/h。
  • 車内は東海道・山陽新幹線用のとほぼ同じ。

7000番台二階建て車

  • 300km/h運転と二階建てを両立すべく開発。
  • 7000番台の4号車と5号車の間に増結する。
  • 4両ユニットで、両端車が通常の平屋で、真ん中2両が二階建て構造。
    • 二階建て車の2階はグリーン席。
    • 二階建て車の1階はグリーン個室と子供連れ客向けのプレイルームを備える。
    • 平屋車両の座席は全て普通車指定席のサルーンシート。

N700系15000番台

  • 5,6号車以外は座席配置は同じ。
  • 6号車はグリーン車なのにトイレがないため、不評を買ってるので、グリーン車と車掌室は5号車にお引越し。なるべく真ん中に近いので、階段からも近い。
  • 半室から1両まるまるグリーン車なので、乗車チャンスアップ。

N700系「セガ ソニックカー」

  • 西日本仕様N700系初の特別編成。
  • 編成記号はSG。
  • セガのソニック・ザ・ヘッジホッグとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはソニックシリーズのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(SG1:ソニック・ザ・ヘッジホッグ、SG2:マイルス "テイルス" パウアー、SG3:ナックルズ・ザ・エキドゥナ、SG4:エミー・ローズ、SG5:クリーム・ザ・ラビット、SG6:ブレイズ・ザ・キャット)。

N700系ロックマンEXE プロジェクト「N700 TYPE EXE」

  • 西日本仕様N700系2番目の特別編成。
  • 編成記号はRM。
  • カプコンのロックマンEXEとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはロックマンEXEシリーズのキャラクター(特にネットナビ)を編成ごとに分けてモチーフにする(RM1:CFブルース、RM2:CFロックマン、RM3:CFロール、RM4:CFガッツマン、RM5:CFグライド、RM6:CFカーネル、RM7:フォルテEXE、RM8:アイリスEXE、RM9:CFリング、RM10:CFメディ、RM11:CFシャドーマン、RM12:CFサーチマン、RM13:CFトードマン、RM14:CFニードルマン、RM15:CFマグネットマン、RM16:CFエレキマン、RM17:CFアイスマン、RM18:CFアクアマン、RM19:ターボマンEXE、RM20:ゼロEXE)。

W7系1000番台

  • 敦賀、新大阪延伸時に東日本車に影響されず作って欲しい。
  • 当然、東日本区間の50Hzや峠対応車
  • グランクラスは車両変更に備えるため一応作る(シートのデザイン等は変更)
  • 主に新大阪以東で運用。山陽新幹線には乗り入れない。
  • 東北新幹線などに合わせる為、東京方面から1号車になる。

900系

  • 北陸新幹線新大阪開業後、山陽新幹線と直通を前提にした車両。
  • 山陽新幹線では九州新幹線と併結して16両運転する為、800系に耐寒仕様をつけたもの。
  • 連結する際には900系が新大阪寄り、800系が博多寄りに運行される。
  • 主に富山駅以西で使用される。JR東日本区間には乗り入れない。
  • こちらは山陽新幹線の方向に合わせる為、新大阪方面から1号車になっている。但し、800系併結時は先頭車は9号車になる。
  • 車両は8両編成。

新幹線N923形ドクターイエロー

  • 923形ドクターイエローの後継
  • N700系ベース
    • 最高速度330km/h
    • 7両編成
    • 東海道・山陽の他、北陸と九州も対応
    • 50/60Hz対応
    • 全電動車
    • テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯

JR北海道

1100系

  • 北海道新幹線用の新型車両
  • 盛岡以北限定。盛岡以南の直通運転はE5系。
    • 後に東北新幹線盛岡以南の乗り入れ対応編成が登場するかも
  • E2系ベース
    • 鼻を長くしたら定員犠牲、10両では多すぎるため投入。
    • 6M2Tの8両編成
    • E2系ベースと言ってもE5系同様のアルミニウム製、小窓。
    • 最高速度260km/h
    • 青函トンネル保安装置搭載
    • 7号車は半室グリーン車
    • 客室装備は、LED読書灯、フルカラーLED、コンセント、防犯カメラなどE2系J70編成に準じたもの。
    • カラーは白地に黄緑色と、黄色のライン

E5系7000番台

  • JR東日本が所有するE5系の実績を見て開発した、JR北海道の車両。
    • もちろん共同開発で。
    • 東北・北海道直通運転車両
  • 10両編成、8M2Tに変わりはないが性能が全く違う。
    • ブレーキの性能を向上させ、最高速度を360km/hに引き上げ
    • 東北新幹線は従来どおりの速度
    • 札幌延伸を視野に入れて開発
    • ネコ耳装着
    • グランクラス付き
    • 塗装は黄緑にピンクのラインと銀色
    • 内装は北海道らしく、シックな感じ。
    • ロゴマークはダイヤモンドと白鳥
    • 連結器あり
    • N700系と同じパンタグラフを搭載するが、走行時は1基だけ使用。
    • 客室の配置は変更なし
  • 新函館延伸向けは紫帯のH5系に正式決定。

H5系「きんモザ新幹線」

  • きんいろモザイクの作者原悠衣の出身地が札幌であることから。札幌延伸は相当先になるけど我慢てくだせぇ。
    • 全車グリーン車。他の座席はなし。

しの編成

  • 1号車。主人公にあたる大宮忍のラッピングなどが施された仕様で、姉の勇も描かれている。ちなみに座席のどこかに「シノ2号」があるらしい。ラインのカラーは大宮忍の髪色(設定上黒)に近い深緑

アリス編成

  • 二号車。アリス・カータレット仕様のラッピング。日本をこよなく愛するキャラのため、車内は和風となっている。ラインのカラーは髪色にちなんで金色。

綾編成

  • 三号車。小路綾仕様のラッピング。座席が青い。ラインのカラーは髪色の

陽子編成

  • 四号車。猪熊陽子仕様ラッピングだが、もちろん弟(空太)と妹(美月)もいる。内装どころか外装にまで出てくる。ラインのカラーは

カレン編成

  • 五号車。九条カレン仕様のラッピングで、内装は洋風となっている。ラインのカラーは金色と途中にユニオンジャックを挟んだ模様。

穂乃花編成

  • 六号車。松原穂乃花仕様のラッピング。内装には玉乗りをする穂乃花が描かれているらしい。ラインのカラーは茶色

香奈編成

  • 七号車。日暮香奈仕様のラッピング。ラインのカラーは黄土色に近い茶色

烏丸編成

  • 八号車。教師の烏丸さくら仕様ラッピング。飼っているうさぎとの2ショットも描かれている。ラインのカラーは茶色に近い金色。「さくら編成」としなかったのは山陽・九州新幹線の「さくら」と混同を避けるためである。

朱里編成

  • 九号車。教師の久世橋朱里仕様ラッピング。車内には色々なシチュエーションのクッシーちゃんが描かれている。ラインのカラーは焦げ茶色とピンク(シュシュの色)の二層。

H20系

    • 新青森以北専用車
    • 全線開通とともに導入
    • 10両編成
    • 胴体は黄緑 帯は黄色
    • 最高速度はE5系同様
    • アルファーxモデル

JR九州

600系

  • 九州新幹線用車両。
  • 500系ベース。
  • 6両編成

N600系

  • N600系は、600系の改良型。
  • 新幹線では、日本初のプッシュプル方式を採用。ICE方式に準ずる。
  • 電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
  • 急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点をプッシュプル方式で克服した。
  • 電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
  • 外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。

700K系

  • 700系改造の豪華新幹線車両。
  • 全車グリーン車扱い

N700系

N700K系

  • N700A系ベースの豪華新幹線車両。
  • 内装と塗装は当然、水戸岡鋭治氏デザイン。
  • 全車グリーン車扱い
    • ただし1・2号車はDXグリーン、7・8号車はグランクラス扱い
  • 8両編成
    • 3、4号車……N700A系16両編成タイプと同等のグリーン車(本形式では最下級のクラス)
    • 1、2号車……E5系グランクラスと同等の座席配置(1-2列)
    • 7、8号車……片側2列配置。航空機のファーストクラスで採用しているカプセル型座席
    • 5号車……個室寝台。(ブルトレの二人用個室A寝台と同等。高い防音性能をもつ)
    • 6号車……バー。軽食の提供や車販基地としても機能。
  • 6号車のバーを除き、超濃色のガラスが使用され、照明も薄暗く落ち着いた雰囲気を醸し出す。
  • 500系、700系、N700系の8連タイプと併結可能
  • 新大阪-博多間の「明星」に使用
    • (新大阪駅の発着枠節約のため、山陽新幹線内はさくら、みずほと併結)

N700系「トミカカー」

  • 九州仕様N700系初の特別編成。
  • タカラトミーとのコラボレーション企画による。

N700系神羅万象 プロジェクト「N700SB」

  • 九州仕様N700系2番目の特別編成。
  • SBは「神羅万象」の頭文字。
  • バンダイの神羅万象とのコラボレーション企画による。
  • カラーリングは白面のサイと黒刀のムジナをモチーフとしている。

N700系「マイメロ新幹線」

  • 九州仕様N700系3番目の特別編成。
  • サンリオとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはマイメロをモチーフとしている。

N700系「オズワルド新幹線」

  • 九州仕様N700系3番目の特別編成。
  • ディズニーとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはオズワルドをモチーフとしている。

800系3000番台

  • 今の800系から大幅に座席改良。
  • 6両
  • 1号車…グリーン車(1&2列)
  • 2-6号車…普通車(2&2列)
  • この列車は新大阪まで直通する。鹿児島中央〜新大阪の直通需要ははっきり言えばないが、一部の通勤ラッシュの多い時間帯のこだまとダイヤをくっつけて、乗り換えの手間をなくすことと使用番線の節約に取り組む。会社跨ぎは久留米・新鳥栖-小倉などまでなら需要ある。しかし、小倉で打ち切るのも運用都合が悪いので、そのままこだまのスジで行った方が運用都合がいい。
  • 当然でこだまやひかり、九州新幹線完結のさくら、つばめにも使われる。鹿児島中央〜新大阪直通のみずほやさくらは、N700系以外は譲れない。
  • 各駅停車は大概ガラガラなので、8両で運行するより6両の方がマシなので、ちょうど良い。
  • この車両で運行される列車は博多〜鹿児島中央の運行以上になる限り、グリーン車限定で車内販売とグリーン車サービスが行われる。グリーン車に限定するのは、巡回するのが大変になるから。

8000K系

  • 8000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
  • 新幹線では、日本初の動力集中方式を採用。TGV方式に準ずる。
  • 電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
  • 急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点を動力集中方式で克服した。
  • 電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
  • 外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。