ロシア

2007年1月27日 (土) 13:37時点における>(あ)による版 (→‎ロシアの噂: 区分け)
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沿



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ガン
チベット 中国 韓国
イラン

町の噂

地方、共和国(ソビエト時代の自治共和国)の噂

ロシアの噂

  1. やたらと面積が広い
    • このページ上部のテンプレートからしてでかい
    • なのに小さい北方領土を返そうとしない
      • ウソでー。一貫して色丹島と歯舞群島を返そうとしてんだぜ。ただし、それで終わりにしようとしてんだけどさ。
      • ロシアは日本と共同で宇宙基地を作ることになったと言っている。ところが、日本ではそのような話は国民に知られていない。
      • 国家解体をリアルで見ているため。国内のほかの共和国まで独立しかねないという強迫観念が。
  2. 冬には川が道路になる。
  3. 冬にプールに入る。
  4. 近年景気が回復。
  5. 峰不二子がいるらしい。
  6. ブリックス(中国・インドなど経済成長の顕著な4つの国)のひとつ。その中の存在としては違和感がある。
  7. ロシア連邦の中に○○共和国がある。意味わからん。
    • それが連邦制。
    • アメリカの合衆国制とどこが違うのか。
      • 実はアメリカの真似なのだ。レーニンが親米家だったことは日本ではあまり知られていない。ボルシェビキは活動資金をアメリカの銀行に頼っていたくらいだ。
        • とゆーか、スターリンとチャーチルが喧嘩して、トルーマンがチャーチルの肩を持ったから喧嘩別れになっただけ。
        • ブレジネフがアメリカの貸与兵器を値切ったからという説もある。
  8. 国技はテトリス。
  9. モスクワはチャイコフスキー国際コンクールが4年に一回開催されるが、今年は開催されない。理由は、今年はワールドカップが開催されスポンサーがそっち側に行ってしまい、コンクールのスポンサーがまったくなくなってしまうため2007年に開催される。
  10. 通貨単位はルーブル。しかしルーブル美術館はここにはない。
    • ルーブル美術館はパリだってば。
  11. 指導者ツルフサの法則。レーニン-スターリン-フルシチョフ-ブレジネフ-アンドロポフ-チェルネンコ-ゴルバチョフ-エリツィン-プーチン、といまのところ正しいように見える。大昔から有名なこのエピソードをトリビアに投稿した奴はかなり恥ずかしい。
  12. 北部はアネクメーネ・・・
  13. 国歌が案外いい曲。
    • 旧ソ連の国歌を新しい歌詞をつけてプーチンが復活させた。めざせ強いロシア。
  14. カリーニングラード州という小さな飛地がある。(周りはポーランドとリトアニア)
  15. 大韓航空機撃墜事件のときから成長がまったく無い。
  16. オビ湾の奥の方には、「ニダ」という地名があるニダ。
    • 地図には普通は「ヌイダ」と書いてあるヌィダ。
    • ちなみに、「ニダ」と書いてあったのは昭文社の世界地図ニダ。
  17. 正式名称はロシア連邦。ロ連とは呼ばない。
  18. 帝政ロシア時代からの伝統で、列車の行き先がそのまま駅の名前になっている。たとえばモスクワにはモスクワ駅はなく、レニングラード駅やキエフ駅がある。
  19. カラシニコフの故郷。
    • カラシニコフ博士は現在(2006)息子さんとアパートで年金暮らし。世界的ベストセラーとなった自動小銃の開発者だが、その知的所有権で億万長者になろうと思わない清貧の人だ。中村修二はカラシニコフ博士の鼻くそを煎じて飲め。
      • ゴルゴ13に登場。最終的にゴルゴに撃たれる。

ロシアの食文化

  1. 真冬に冷たいアイスクリームをほおばり、真夏に熱々の札幌ラーメン(人気が高い)を食す。
    • 暑くても寒くてもウォッカは一年中欠かせない。
    • -40℃は寒さではない。
      • アイスクリームの方が相対的に温度が高くなる。
    • 40Kmは距離ではない。
    • アルコール40度は酒ではない。
  2. 実はそんなに黒パンは食べられていない。
    • でもウォッカは毎日飲んでいる。
      • 最近、ビール消費がウォッカを抜いた。
  3. ピロシキは揚げ餃子と表現されてる場合もあるが、むしろ揚げパン。しかもいまいち旨くない。なぜかデフォルトが複数系「ピロシキ」で、単数系は「ピラジャーク」となる。ロシア人でもなぜ複数系が基本なのかわかってない。
    • ピラジャークという単数も普通に使われるし、メニューにも単数形がある。どっちが基本というのは意味がない。

ロシアと日本

  1. ピョートル大帝がサンクトペテルブルクの町をつくった時、すでにこの町に日本人が住んでいた。
  2. 軍はへたれ。極東の貧乏国家に戦争で負けた。
    • 強姦しまくる軍として有名。
      • だが、ソビエト赤軍では実は強姦は重罪だったらしい。終戦直後の満州で、だめもとで日本人が憲兵隊(もちろんwith政治委員)に被害を届け出たところ、機関銃持った憲兵が連帯責任で1個中隊を射殺、死体をトラックで運んでいったとの事。
    • 日本帝国側は丸ごと一国、対するロシア帝国側は1地方軍だけだったので、それほど痛痒を感じた訳ではなかったけどね。
    • 当時ナポレオンを破って世界最強と言われたバルチック艦隊も日本海に沈んだ。これはそれなりに痛手だったはず。
    • まー、当の艦隊に勝てたのは世界を半周したせいで戦闘以前にボロボロだったおかげだけど。総力戦になれば負けてたが政治力でそれを回避した。
      第二次世界大戦でも同じくらいの政治力があれば…
    • 日露戦争後、「日本軍がロシア兵の死体を日本兵の死体より先に埋葬した」と聞いたロシア皇帝ニコライ2世が涙したという美談が残っている。
    • 日露戦争の時の捕虜取り扱いが適正だったため、戦後、個人間でも政府間でも友好的な時代がしばらく続いた。
      • 日露戦争で捕虜だった時に日本人への好意を抱いたロシア人たちの中は、第二次世界大戦後抑留された日本人捕虜を支援するものが多かった。
      • サハリン方面軍の司令官は日露戦争中、サハリンの日本人住民を保護していたのに、樺太に上陸した日本軍は捕虜にしたロシア軍兵士を虐殺してしまった。
  3. 第二次世界大戦後、南樺太を占領したソ連軍は日本人住民の要求に応えて日本への帰国を斡旋したのに、なぜか日本国内ではソ連軍が日本人を北海道に追い出したことになってしまっている。ところがロシアではそのことがロシアでは全く知られていないので「日本人はソ連軍に感謝したんだろう」と言うことになっている。
  4. カニ漁船を拿捕した時、一人を銃撃で殺した事がある
    • あの船長、密猟者だかんね。ロシアマフィアも密漁している。密漁のバーターもやってる。
      • あの漁協がチャーターしたロシア水産マフィアの船も同じ時期に銃撃され、拿捕されている。
      • あれは日本漁船に乗ったロシア水産マフィアの密漁だった。
  5. 北海道の比じゃなく全国的に寒いので、冬は日本へ避寒しにくる
    • しかし湿度が低いので雪は降らない。
    • 冬将軍はどんな人間部隊も適わない。
      • ロシアの冬将軍には雪娘と言う美人の孫がいる。人間に恋して春には解けてしまうそうだ。
    • 温暖化について「気候はついにロシアに微笑みかけた!」という漫画が描かれたことがある。
  6. 日本の中古車が大人気(大人気過ぎて日本国内で盗難多発)。政府が輸入を制限しようとしたら、日本車オーナーが車に日本国旗を付けてデモをした。
    • バス・トラックは日本で現役当時のカラーリングのまま走ってる。「なかよし幼稚園」と書かれた黄色いマイクロバスにゴツいロシアのおっちゃんがたくさん乗ってる画像を見た時には笑った。
    • それどころか『北方領土奪還』と側面に大書きされた車が走っているらしい。
  7. ソ連時代、北サハリンの石油開発は日本企業が行っており、真珠湾攻撃を行った連合艦隊への重油はソ連から供給されたものだった。
  8. ロシア人は、日本人は極東の少数民族で、全員がサムライで、柔道や剣道の達人ばかりだと信じている。
    • ロシア人は、日本人は全員が茶道や華道をたしなむ文化人で、勤勉で頭が良くてカッコイイと本気で信じている。
    • ロシア人の親日ぶりは異常だ。反動が怖い。
      • スパイを送るための見せかけでしょ。
        • ↑って、ゴルゴ13の読みすぎじゃないか?
  9. ロシア人のチンピラに絡まれた時、中国人はぶん殴られ、朝鮮人は唾を吐きかけられ、日本人は握手をせがまれる。
  10. 侍をロシア語でサムラーイと呼ぶ。複数形だとサムラーイー、侍の妻はサムラーヤ。

ロシア語の噂

  1. やたら地名が長い、しかも言いにくい(サンクトペテルブルク、ニージニーノブゴロド、ペトロパブロフスクカムチャツキー等)
    • 他にはドニエプロペトロフスク、ウスチカメノゴルスク、ブラゴベシチェンスク、ゼムリャフランツァヨシファ、セーベルナヤゼムリャなどがある
    • 昔、「アレクサンドロフスクサハリンスキー」という都市が世界一長い名前の都市と聞いたが、どうなんだろうか・・・?
      • ゼムリャフランツァヨシファはロシア領じゃないっすよ
      • ドニエプロペトロフスクは今はウクライナ。
    • ロシアの都市の6割は「スク」がツク。
      • スク、ツク、ゴロド、グラードは全部「都市」という意味らしい。
    • ロシアの地名のスペルを覚えられる人は少ない。
  2. お礼は「プラシーボ!」と言う
    • つまり「偽薬」ですな。プラシーボ効果=思い込み。患者に薬だと言って小麦粉だか何か飲ませたところ、病気が治ってしまった実験があった。
      • ちなみに、幽霊の存在は現代科学ではマイナスプラシーボ効果として説明できるらしい。
      • 医学的に偽薬効果は認められており、新薬の臨床試験は二重盲検を行うことになっている。
        • 同様の症例の患者の片方に新薬、もう片方には色・におい・味などを似せた偽薬を投与し、本物の薬にだけ効果があれば有効とする。
          • 二重盲検というのは、患者も新薬か偽薬か知らないけど、医者も知らないので二重ってこと。
    • 一応フォローするけど、本当は「спасибо(スパシーボ)」ね
      • 一応フォローするけど、最後のoはアクセントが無いので「スパシーバ」ね
  3. うれしい時は「ウラー」「ハラーショ」
    • 「ウラー」は日本語で言うと「万歳」
    • 「ハラーショ」じゃなく「ハラショー」
  4. 原さんという人が商業をしていたため、「原商」と略され、それが訛って「ハラーショ」になった。
    • それは東京外国語大学ロシア語科の教授(元学長)だった原卓也氏にちなんで、毎年恒例のロシア科1年主催のロシア料理店の店名をある年に「原商店」ないしは「原商」と命名したという逸話のこと。

ロシア人の噂

  1. 東欧人は美人。
    • 日系や朝鮮系、中央アジア系のロシア美女が凄いぞ。
      • ただし歳をとると↓
  2. 女は若い頃は妖精。年取ると妖怪。
    • 異議なし。
    • 異議なし。
    • 異議なし。
    • 異議なし。
    • 異議なし、その通りじゃ〜
    • でもそれってロシアに限定されるの?
      • 要は程度の問題。ロスケは半端じゃないって事
    • 昔は太っている事が美人の条件だった。娘が太っている=親が金持ちの図式。しかし近年は国際化著しいため痩せている方が美人とされる。
      • 「ロシア女性は若いときは美人だが30すぎるとただのデブ」ってのは、白人一般にあてはまる話で、ロシア人が特別というのは都市伝説。アメリカ人女性のほうがもっとひどい。「アメリカ人女性は若いときから太っていて、30すぎると椅子に座るともれなく壊れる」
        • 若いときすらほっそりした妖精で無いアメ公とは全く別な話の訳だが。
    • ミスユニバース2002はロシア代表だった。ミスユニバース2005はカナダ代表だったが実は生粋のロシア人だった。
      • イスラエル代表もホントはロシア人だった。
  3. 男性はほぼ間違いなく、●●●コフか●●●スキー。
    • で、ほぼ間違いなくウォッカ好きの飲んべえ
    • ●●●ビッチも忘れないでください
      • ●●●ビッチは旧ユーゴとかアッチの方では?
  4. 女性はほぼ間違いなく、●●●スカヤか●●●ロワ。
    • で、ほぼ間違いなく若いころは美人。中年以降は・・・。
  5. 日本の「花子さん」に当たるありふれた女性名は「エカテリーナ」愛称「カチューシャ」
    • エカテリンブルグという名の都市がある。旧ソ連時代は閉鎖都市(軍事都市)だった。今も軍需産業が盛ん。
    • ロシア歌謡「カチューシャ」は二次大戦中ドイツ軍と戦い、命を落としたソ連軍女性兵士を偲んだ歌。
    • 昔ソ連に「カチューシャ」という多連装ロケット砲があったが、兵士達の間で「うちのカミさんが怒った時くらいに凄まじい」という事で女性名が付いた、らしい。
      • アメリカのハリケーン命名と同じですな。(こちらは気象担当の奥さんの名前) 考える事は世界共通。
      • スターリンのパイプオルガンとも。
        • ↑国家機密漏洩罪でシベリア送りだ。
  6. 歌手のt.A.T.uが来日した時、ドタキャンだ約束を守らないだ傲慢だとバッシングされたが、元々のロシア人がそういう性質なので仕方ない。
    • そりゃ逆だ。t.A.T.uの女の子ふたりは可哀想なくらい大人に都合の良い「良い子ちゃん」だった。悪徳プロデューサーの指示どおりに悪い子を演技していた。
    • t.A.T.uのスタッフは全員熱心な親日家である。t.A.T.u人に限らず今のロシア人はみなそうだ。
    • それにしれも、なんであんな良い子たちを日本のマスコミはバッシングしたがるんだ?テレビのドタキャンぐらいどってことないだろ。ザベスト10だってドタキャンだらけだったぜ。
    • そのおかげでt.A.T.uは日本でだけは売れない。
      • それなのに日本での売り上げは他の国の売り上げのより多い。日本のCDは高すぎる。
    • あの頃は悪徳プロデューサーのお人形さんだったからな。それに番組コンセプトを説明しなかったテレ朝が悪い。
  7. とりあえず有名人はチャイコフスキー・ドストエフスキーぐらいである。
    • おい、タルコフスキは?
    • トルストイとかゴーリキーとか出てこないのかよ。
    • スタルヒン(野球選手)、アシモフ(SF作家)やラスプーチン(ニセ坊主)も忘れんで下さい。あとテニスのシャラポワも。
      • ちなみにシャラポワはロシアを小バカにした発言・言動が多くロシア国内の人気薄。
        • だってシャラポワはベラルーシ人だもん。ロシア人じゃない。
    • ザンギエフを忘れてもらっちゃ困る。
  8. 寒さの感覚がおかしい、気温5℃でも半袖
  9. ロシア人は約束を守らない事がデフォ、でも勧告・注酷には負ける
    • ↑ウソだ。ロシア人は必ず約束を守る。ただし、それが何時なのか分からないだけなのだ。(笑)
    • でもロシアは中国韓国よりオリンピックなどのロビー活動がうまいのだが。
  10. ウォーズマンの故郷。
  11. 実は女性差別が激しい。
    • そうらしいな。でも、だからと言って日本人男性がモテるわけではないので期待しないようにしよう。
  12. 我々は猿から進化したが、ロシア人は熊から進化した。
  13. 冷蔵庫は食品を温めるためのものだと信じている。

ロシア人と酒

  1. 車の燃料はウォッカ。窓拭きにも使用。
    • 窓拭き剤や、ヘアトニックなどアルコールを含んでいるものは砂糖を少し混ぜて何でものんでしまう。
    1. 氷点下十数度の屋外、瓶の上でナイフの刃を下に向けて持つ。
    2. そこにヘアトニックや窓ふき剤をすこーしずつたらす
    3. 水分と香料などはナイフに触れて凍り付き、アルコールだけが瓶に落ちる
    4. 飲む。物資が足りない時代はマジでやっていたらしい。
    • 人間の燃料もウォッカ。飲めない奴はロシア人として認められない。
      • つか寒過ぎて飲まないと死ぬ。
  2. ウォッカばかり飲んでいるアル中が、前の大統領だった。
  3. サーカス団が象にウォッカを飲ます。
  4. 酒飲みだけど甘党が多い。
  5. 水よりウォッカの消費量が多い。
    • そもそもウォッカとは水を意味する言葉らしい。
      • ワインももともとは水と意味する。
  6. 男の平均寿命が女より10年以上短い。しかも死亡原因の30%はアルコール依存症に関連する。現在ロシアでは、アルコール度数の少ないビールを国を挙げて推奨している。
  7. 独裁者スタリンはお酒の飲みすぎで死んだ。
  8. 片手にウォッカ、片手に黒パンを持ち、ウォッカを一気に空けた後、黒パンを顔に当てて香りを吸い込み、一口かじる。これが二日酔いにならない飲み方らしい。
    • が、ロシア人は酒は泥酔するまで飲むのが基本だと思っているため、あまり意味がない。
    • ちなみに黒パンがないときは、「自分の脇のにおいを嗅げ」だそうな。
  9. ウォッカがないときは、代用品として工業用アルコール、液体燃料、さび止め、不凍液を飲む。
    • 車にはウォッカが常備してある。不凍液、さび止め、凍り付いた窓の霜落とし等、いろいろ使えるが、やっぱり飲んじゃうドライバーが多いらしい。
  10. かつてイスラム教が入ってきたとき、一部を除いてまったく広まらなかった。理由は教義に『禁酒』があったため。

ソ連なロシアの噂

  1. 共産主義を返品不可で輸出した国家。
  2. いまだにソ連の時の栄華・幻想を引きずっている
  3. 粗大ごみの日に潜水艦が捨てられていることがある
    • 航空母艦も捨てられてたらしい
    • わざわざ原子炉だけ捨てたこともある。
    • 悪の大国が捨てられたゴミを拾う。
  4. チェチェン共和国は実は独立してない。
    • チェチェンってロシアの100円ショップとかじゃね?(静岡県民なら意味がわかるセリフ)
    • ↑はパチンコ通い
      • 勉強しろーっ!!
  5. かつてアメリカと世界を二分した大国であったソ連時代を復活させたい、と思ってる人々も存在する。
  6. 業績好調だと国営企業にされてしまう。
  7. 核物質の管理がずさん。
  8. この国には「言論の自由」はない。
    • 最近ジャーナリストや元スパイが殺されている。
  9. 国技は「暗殺」

後向きなロシアの噂

  1. ロシアの殺し屋恐ろしや
    • 最近はフランス人の殺し屋がロシアマフィアに雇われることが多い。
  2. 漁獲量が激減。
  3. かなり世界に迷惑をかけてるが、あまり目立たない。
    • 日本にとってもけっこう迷惑をかけている危険な国だが、他の周りの三国が濃すぎて目立たない
  4. 人口減少国。数年で数百万人というすごさ・・・
  5. 毎年家庭内暴力で女性が1万2000人死ぬ。
  6. ウォッカの代わりに工業用アルコールを飲んで死ぬ人間が後を絶たない。
  7. 日本に先端技術を盗むためスパイを送り込んでいるらしい。
  8. 経済混乱による自殺によって5年間で約1000万人も人口が減った。貧民はウォッカやら消毒用メタノールやらを飲んで死ぬパターンが多い。
  9. 野生動物を絶滅かそれ寸前までに追いやったことがある
  10. ロシアがちょっと×××××なのは昔からだが、やっぱりどうしてもソ連以降が際立っておかしい。