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2021年2月20日 (土) 13:46時点における版
分割済みページ
- MBSラジオ(ラジオ放送、番組についてはこちら)
- MBSと○○
- OTAKUに優しいMBS
MBSの噂
- ライオンをモチーフとした局のマスコットキャラのらいよんチャン。
- らいよんチャンのしっぽの先端は、テレビのチャンネルと同じく、数字の4。
- そのらいよんチャンを起用した番組宣伝番組が、「らいよんチャンネル」。
- 「らいよんチャンネル」のオープニングは、「らいよ~んチャンネル~。ガ~オォォォォォ~ウォォォォォ~ッ。」
- 屋根の上に立っているらいよんチャンが、「らいよ~んチャンネル~。ガ~オォォォォォ~ウォォォォォ~ッ。」と吼えながらアクビをし、更に、お尻を掻く。
- 「らいよんチャンネル」のオープニングは、「らいよ~んチャンネル~。ガ~オォォォォォ~ウォォォォォ~ッ。」
- ♪らいよんチャンネルRide on time. らいよんチャンネルDance all night.♪×2。
- ハッピーが~来ぅ~る~、ハッピーが~来る来る~、ハッピーが~またまた来ぅ~る~、何時でもらいよんチャ~ン♪
- 「らいよん様~。」「よんだ?」
- 世界陸上期間中は「大阪燃え燃え、世界陸上だヨン!」のフレーズがテレビやラジオで流れまくっていた。
- すくなくとも大阪人は歌える。
- クリスマスバージョンまで用意されている。
- メ~リメリクリスマ~ス、ら~いよん。サイレ~ンナ~イ、ホ~リ~ナ~イ♪
- 「らいよんチャンネル」の番組終了時のアニメでは、星空の下で屋根の上でうたた寝をしている時に、ズルッと屋根から滑り落ちそうになり、焦った表情をする。
- らいよんチャンの声を担当しているのは、オカノ・アキラ(岡野晶)氏。
- 4chといっても決して日テレ系ではない。
- 間違っても、ハミガキ・洗剤・シャンプーなどの製造・発売をしている某有名企業のマスコットキャラ(小堺一機が司会をしているフジテレビの某番組などに出てくることが多い)ではない。
- その小堺一機も今ではMBS土曜の朝8時の「サタデープラス」で司会するように。フジの「ごきげんよう」が終了した今、小堺一機を全国区で見れる唯一の番組に。
- らいよんちゃんの姿は、CS(GAORA)に入ってれば全国で見られる。(実家で偶々流れて親に「あの関西弁を喋るライオンは何?」と聞かれた)
- なんだかんだいって、このおっさんくさいキャラクターでも一部では人気らしい。
- 一部どころか、在阪各局のキャラクターの中ではダントツの知名度を誇る。
- 昔はハチエモンの方が有名だったのだが、いつの間にかこっちの方が有名になってしまった。
- 一部どころか、在阪各局のキャラクターの中ではダントツの知名度を誇る。
- TBSにとっては存在していないことになってる・・・らしい。
- そのページは結構いい加減。キャラクターを採用していないはずの
毎日放送松山放送局この局は逆に存在していることになっている。
- そのページは結構いい加減。キャラクターを採用していないはずの
- ぷいぷいさん(キッコロ・モリゾーの親戚)
- 謎の旅人フーも親戚。(モリゾー・キッコロ、旅人フー、ぷいぷいさんいずれもアランジアロンゾ制作)
- アランジ・アロンゾ製作ではない。「似てるけど、違う」と公式に否定されてる。
- ぷいぷいさんの登場で、それまでMBSのキャラだった「えむぞう」が引退した。
- 「えむぞう」は存在すら抹消されてるらしい。
- もはや黒歴史。
- 謎の旅人フーも親戚。(モリゾー・キッコロ、旅人フー、ぷいぷいさんいずれもアランジアロンゾ制作)
- 開局当初の社名は「新日本放送(NJB)」。ニッポン放送(LF)よりも歴史が古いのに新日本とは、これ如何に。
- しかもスタジオは、梅田阪急の屋上に置かれていた。
- 民間放送の先頭を切っての開局(本放送開始は中部日本放送の方が数時間先だったが)に際し、NHK=(戦前からの)日本放送と見立てて、「戦後日本(=新日本)に相応しい放送」という意気込みが込められた社名だったとか。
- 茶屋町にあるのでニュースが阪急沿線びいき。
- ただ開局には阪急とNECが深く関与していた。
- 昔は吹田市の千里丘にあったが、不便だったため引っ越した。
- その千里丘はかつてNET(今のテレ朝)とのネットを組んでいた時代、将来「在阪キー局」を目指すべく建てられた放送センターだったが…
- 在阪局では唯一大阪市外にある放送局だった。
- 桃鉄にまで出てくる(値段が444億円)。
- 「桃の陣」とかを放送してる縁。実は桃鉄Xに西靖アナが出ている。
- それより前は堂島の毎日大阪会館にあった。ただし、事業の大半を千里丘に移した後も、現在の茶屋町に移転するまで登記上の本店として留まった。
- その千里丘はかつてNET(今のテレ朝)とのネットを組んでいた時代、将来「在阪キー局」を目指すべく建てられた放送センターだったが…
- その阪急の本社は、MBS本社屋の目と鼻の先。
- 実は在阪テレビ局では唯一大阪環状線の外側に社屋がある局である。
- かつては朝日放送もだったが、移転で環状線の内側に移った。
- 在阪民放4社はそれぞれ新人漫才の賞を行うが、MBSが最も歴史がなく、栄誉もない。
- 過去6回やってきてるけど第5回まで吉本の独壇場だったからな。で、6回目でやっと松竹のアメリカザリガニが優勝。
- かつての人気深夜番組「夜はクネクネ」「あどりぶランド」は、大阪はおろか全国で人気を博していたが、東京ではウケなかった。
- 「突然ガバチョ」もそう。
- 東京でウケることは眼中になかったハズである。
- 「悪い意味」で一番大阪っぽいテレビ局。
- 今は関西テレビ放送の方がこのイメージが強いか。
- 関西テレビは報道ではかなり硬派だと思う(夕方ワイドなど特に)。毎日は何かにつけて¥カネ¥カネ¥カネ!!
- 実は、関西テレビの夕方枠「スーパーニュースアンカー」は、同様に硬派路線で知られる朝日放送の「ムーブ!」の成功に触発されて制作されたと言われている。
- ABCが「ゆう+」になった今ではアンカーの方がいい番組。
- たかじんONE MANへの損害賠償請求事件(放送側は全面降伏)が最近の例かな。
- たとえ たかじんが言ったことだからって、一般人相手のことは放送局側が考えて放送しなきゃねぇ…。
- その割りにネット上ではかなり評判が良い。理由は勿論OTAKUに優しいMBSだからなのでしょうけれど。
- 今は関西テレビ放送の方がこのイメージが強いか。
- 地上デジタルのデータ放送の内容をつめこみすぎて反応が遅い。押してから3秒後に切り替わる。
- いやこのデータ放送はTBS系共通です。
- 在阪民放局の中で最もミーハーな局。阪神の強くなった時の豹変ぶりはすごかった。
- ただ、以前よりタイガース戦の試合は、KTV等と比べると割と多く放送はされていた。
- 元々は南海ホークス贔屓だった。
- 夕方にやっている「Voice」は地方ローカルとは思えないほどスクープを発掘しまくる。(騒音オバサンも同和行政問題もここが取り上げたことがきっかけで警察が動いた)
- 阿倍野区役所のカラ残業をスクープしたのもこの番組。
- さらに麻薬密売事件では、捜査当局より早く現場に張り込んでいた。
- 同じ在阪の某局とは違って、捏造記事は発掘しない。
- 同じく在阪の某局とは違って、人種差別なんてしない。
- まじで飽きない。
- あまりにもスクープばかり発掘するので、「たまには良い話題も発掘して欲しい」との声まで出る程。
- 全国ニュースで大阪の悪い話題が多いのは、在阪局が次々と悪事を発掘するからというのもある。
- ねーよww
- TBSが喜び勇んで、「大阪」の文字を随所にあしらえてから放送。たまに「東京」の文字が入ってたら、消してから放送。
- 東京局の基本中の基本。
- 全国ニュースで大阪の悪い話題が多いのは、在阪局が次々と悪事を発掘するからというのもある。
- ターゲットは地元だけにとどまらず、他のエリアや国にまで及ぶ。怖いもの知らずである
- 永田町や霞ヶ関では「東京のキー局よりも大阪のテレビ局に気をつけろ」と言われているとかいないとか。
- MBSのニュース番組を見ていると、他の局のニュース番組が凄くぬるく感じるようになる。
- 大阪市問題以降、産経新聞との関係が親密になる。
- そういや報道姿勢も毎日新聞より産経の方が近いような感じがする。
- 2019年3月をもって終了し、ついでにちちんぷいぷいの後半部分を吸収して『ミント!』に生まれ変わった。
- 阿倍野区役所のカラ残業をスクープしたのもこの番組。
- 自社製作番組では、2ちゃんねる掲示板が出てくることもある
- ウィキペディア、Twitterなども頻繁に出てくる。Chakuwikiの登場が待たれる。
- 開局当時はこんなものも作っていた。
- ○○ですかw
- 「よしもと新喜劇」を制作・放送しているテレビ局。
- 毎日放送以外でも数局でネットしているが、途中で打ち切られる局も少なくない。
- 我が地元青森では、2度のネット打ち切り。同じく2度のネット打ち切りは、宮城の系列局製作のサンドィッチマンの番組。(2度目のネット打ち切りはどちらも金曜日午前の放送時)
- 毎日放送以外でも数局でネットしているが、途中で打ち切られる局も少なくない。
- 子会社のGAORAに自社制作番組の一部(「よしもと新喜劇」など)を提供し、全国放送させている。
- スカパーかケーブルテレビで視聴できる。
- 「らいよんチャンネル」は、GAORAでも放送されている。
- 地デジの区域外再送信に合意した、関西初のテレビ局。
- お陰で徳島では地デジ化後も、とりあえず毎日放送だけは今まで通り視聴出来る様になりそう。
- そのせいか局舎内にあった番宣垂れ幕では「MBS毎日放送関西エリア」に含まれる府県として徳島県も明記されていた。
- 関西テレビ、朝日放送も合意したみたい。しかし徳島に非マストバイながら系列局を持つ某局と大阪府以外に全く興味がないらしい某局は…
- お陰で徳島では地デジ化後も、とりあえず毎日放送だけは今まで通り視聴出来る様になりそう。
- 本社ビルのデザインが独特。MBSにちなんで、ビルがM字型になっている。
- 先代のキャラクター、えむぞうはこのビルの形がモチーフ。
- どの方向から見てもM字型に見える様なデザインになっている為、とても目立つ。
- JR京都線の車窓からもチラッと見える。
- バブルの頃に建設された建物だからなのか、最近出来たばかりの朝日放送の社屋よりもインパクトがある。
- どの方向から見てもM字型に見える様なデザインになっている為、とても目立つ。
- 茶屋街界隈での待ち合わせにもよく使われる。
- 1階にタリーズコーヒーが入居してますからね。
- 在阪各局の中では一番賑やかな所に社屋を構えている。
- 本社前で中継なんかをすれば、すぐに人だかりが出来る。
- 現在の社屋を題材にしたCMがあった。(Mの上の▽の部分はどこへ? っぽいCM)
- 実は、電波の関係で屋上がMの形になった。
- 先代のキャラクター、えむぞうはこのビルの形がモチーフ。
- 先日らいよんチャンの看板が燃やされた。
- 毎年夏に大阪城公園でオーサカキングを開催している。
- 関西では某お台場のテレビ局主催のイベントよりもこちらの方が圧倒的に有名。
- そしてMBSはその某お台場のテレビ局との関係が良好だったりする。
- 残念ながら2008年夏の開催を最後に終了となってしまった。
- せっかく「夏のイベント」として定着しつつあったのに、勿体無い…。
- 関西では某お台場のテレビ局主催のイベントよりもこちらの方が圧倒的に有名。
- 齋藤努や佐々木美絵の名前がぱっと出てくれば結構な通。
- 創設者の高橋信三や、提供読みの吉田智子も。
- 他の在阪局と比べ、宮崎哲弥や勝谷誠彦の出演が少ない。(勝谷が日曜日の朝にラジオ番組が1つある程度)
- 大谷昭宏も殆ど出演していない。
- ヤマケンこと山本健治は全く出演せず。(嫌いなんだろうか)
- 大谷昭宏も殆ど出演していない。
- ケータイに喩えるとauか。
- この局を「関西のTBS」と形容する人は、実際の所かなり少ない。
- たまに「関西のフジテレビ」と形容する人もいるが、これもそれほど多くはない。
- でも、関西の民放では一番フジっぽい。
- ちゃらちゃらしているテレビ局と言えば「西の毎日放送、東のフジテレビ」ですからね。
- MBSは「関西のフジテレビ」で合っていると思う。逆に「関西のTBS」は関テレというイメージが非常に強い。
- ただ関テレは「関西のテレ東」とも言えます。
- 「関西のテレ東」は関テレじゃなくてむしろこっちだろ。
- ただ関テレは「関西のテレ東」とも言えます。
- 年末の「サントリー1万人の第九」は、関西のみならず全国的にも著名なクラシックの大イベントであるにも関わらず、テレビ放送はJNN基幹局のみのネットに留まっている。
- せめてJNN全国ネットにすればいいのに…
- 製作著作クレジットに、放送局の略称をあまり使いたがらない。
- 死んでも「制作著作 毎日放送」。OBPや中之島の局とは大違い。
- 「すてきな出逢い・いい朝8時」時代にネット局のテロップロールが流れたが、各局とも正式名称表記。TBSも「東京放送」と表記されていた。
- OBPはともかく、中之島はキー局に文句くらったからね。
- しかしロゴが変わってからは略称が目立つようになったような。
- 死んでも「制作著作 毎日放送」。OBPや中之島の局とは大違い。
- 実は放送関係の賞の常連局でもある。
- 本社1階のホール「ギャラクシーホール」は、「ギャラクシー賞」受賞を記念して命名されたと言われている。
- アナウンサーの実力は比較的高めだが、いじられやすい傾向もある。
- 大月勇、河田直也、山中真、伊藤広などの男性アナは特に。
- 特に河田アナのいじられっぷりは異常。
- 大月アナも、アナウンサーというよりは芸人の様な扱いである。
- ケンコバ、バッファロー吾郎とからんだ時の面白さは、もはやアナウンサーの域を超えている。
- アナウンサーを離れることになってしまった模様。
- ケンコバ、バッファロー吾郎とからんだ時の面白さは、もはやアナウンサーの域を超えている。
- 出演した番組のみならず、担当した「MBSニュース」までもがいじられの対象。
- 夫婦揃っていじられるケースも。
- 大月勇、河田直也、山中真、伊藤広などの男性アナは特に。
- テレビ・ラジオとも、天気予報は「お天気のお知らせ」のタイトルでOA(たぶん開局当初から。嘗てはABCでもこのタイトルで、通天閣をバックにした天気予報などが放送されていた)。
- 金曜日は衝撃の天気予報に…
- 燃えろバッカルコオオオオオオオン!! もはやこれは天気予報ではない…
- 金曜日は衝撃の天気予報に…
- 八木アナの可愛さは異常。
- 不惑越えの高井アナも凄いかと。
- 松井愛アナも。
- 俺は吉高アナが好きなんだが…
- ふみちゃんぐ?
- 俺のおすすめは前田ちゃん。
- 俺は吉高アナが好きなんだが…
- 松井愛アナも。
- 某サウンドキングダムでは「ツンデレの八木早希さん」と呼ばれている。
- 八木早希アナのお陰で、外国人にインタビューする時でもMBSだけは通訳いらず。
- 八木アナだけでなく、高井アナや河田アナ、大吉アナも英語がぺらぺら。
- しかし何故かMBSの通訳役は、八木アナの専売特許になっている。
- ちなみに八木アナは英語に加えて、韓国語もぺらぺら。
- とにかく韓国マンセーな為アンチも多い。
- しかし、残念ながらもう人妻ですorz
- 不惑越えの高井アナも凄いかと。
- 古くから、放送開始(オープニング)・終了(クロージング)時のジャンクション映像に力を入れている。
- オールザッツ漫才の製作局。
- アナウンサーでは関西出身が非常に多い。
- それから意外に東京都出身が多い。
- また、出身大学では早稲田、慶応が多い。
- 元アナの阪本氏は、浅草育ちで生粋の江戸っ子。
- ここだけではない。どこの局にも東京(埼玉や千葉、神奈川も含む)出身者はいる。下町か多摩地区かは別にして。
- 東京出身といっておきながら本籍や家系は東京以外だったりすることも多々ある。
- 東京出身者の大半は、表向きは「私は東京出身ですが関西が大好きです」だが、「俺ホントは昔は河田町、今はお台場の局に入りたかったのに」がホンネだったりする。
- もしかしてこれ書いたのM・Yアナでつか?w
- というより、MBSのアナは個性が強すぎる。
- アナウンサー全員集合番組の元祖「あどりぶランド」が人気番組だった。
- いずれはやると思っていたが、見事にお台場の局が真似しますた。
- さらに赤坂の局まで。
- 汐留の局まで真似たと思いきや打ち切り。
- さらに赤坂の局まで。
- いずれはやると思っていたが、見事にお台場の局が真似しますた。
- アナウンサー全員集合番組の元祖「あどりぶランド」が人気番組だった。
- とはいえども、退社してフリーで活躍するアナは少なく、全国区で活躍する人は皆無に近い。
- 近年の準キー局には珍しく?他局から移籍してきたアナウンサーが多い。中京テレビ放送から移籍した人は有名だが、ラジオ日本とかNHKから移籍してきた人すらいる。
- 逆にQABに移って行った方もいらっしゃいますね。
- それから意外に東京都出身が多い。
- 異常なほどまでの大阪マンセー主義。放送内容も会社体質も全部上方体質。
- 在京キー局の東京ジャイアニズム(元凶は殆ど、関西も含めた地方出身者だが)に較べればかわいい物。
- 東京は中心主義者の集まり。しかも正す人もいない。
- 某都市の全国放送とは違って、地元の悪い部分の報道もきちんと行っているので問題無し。
- 大阪市の数々の不祥事をスクープして来たのはココの局である。
- むしろ問題視されなくてはならないのは、東京ジャイアニズムを最も助長し、自分たちの住む関西に関しては自虐、僻みに走る近年の関西人の気質なのである。
- 大阪市の数々の不祥事をスクープして来たのはココの局である。
- 在京キー局の東京ジャイアニズム(元凶は殆ど、関西も含めた地方出身者だが)に較べればかわいい物。
- 夕方のニュース番組「Voice」のEDが結構カッコイイ。
- 中之島、梅田辺りの高層ビル群が映し出される。夏だと夕暮れ時、冬だと夜景なのでとても綺麗。
- 放送休止中の際も同じ場所のライブ映像が延々と映っている。
- このライブカメラの映像は在阪各局の中でも屈指のカッコ良さ。是非全国ネットでも流してもらいたい。
- この映像を流すだけでも全国の大阪に対するイメージが多少は変わると思う。
- 中之島、梅田辺りの高層ビル群が映し出される。夏だと夕暮れ時、冬だと夜景なのでとても綺麗。
- 近年、高校スポーツの中継を、手を抜き始めた。
- 春の高校野球:中継するのは決勝・準決勝ぐらい。
- 高校野球よりも、「ちちんぷいぷい」のほうが高視聴率を見込めるため。
- むしろ夏の大会を「スーパーモーニング」などを潰してまで中継する方がどうかしている。
- 「ぷいぷい」と「スーパーモーニング」じゃ知名度も人気度も視聴率も違うだろう。
- 冬の高校ラグビー:やってるんだか、やってないんだか。気が向いたら放送するような感じ。
- 開催期間中、深夜にまとめ番組を、いちお、やる。
- 春の高校野球:中継するのは決勝・準決勝ぐらい。
- 2008年7月以降、自社制作番組からHV(ハイビジョン制作)表記が省略された。
- 在阪局で最も労働組合の力が弱い。
- キー局でのCX-TBSとは全く逆。
- 経営と現場の距離が近いので、組合が無くても社員の気持ちを汲んでくれそうではある
- キー局でのCX-TBSとは全く逆。
- ウィキペディア好きの社員が非常に多い。
- 記事におかしな所があると、きっちりチェックしてくれる。
- しかもアナウンサーが、テレビやラジオの生本番中に。
- 記事におかしな所があると、きっちりチェックしてくれる。
- 実は報道姿勢は、関西テレビよりも右寄り。
- この局の緊急警報放送テスト、怖い…。
- 恐らくこれを始めた当初の映像をそのまま使っているが、その絵が古くて黄色い・・・あ、ここの緊急警報放送の映像も黄色だった。
- しかし、このテストは完全地上デジタル化でフィラー画面に音無しで載せるやり方に変更して存在すら気づかないものになってしまった。
- 嘗て、身長198cmの大型アナウンサーが在籍していたが、退職して会社を設立した。
- 2008年4月よりラジオパーソナリティとして復帰しているが、びわりんこと大津びわ子との掛け合いは朝からぶっ壊れ。
- このアナ、もとい会社社長も、大のTBS嫌いである。
- なぜかオバマ新大統領の就任式の特番をネットしなかった。
- ネットミラクルショッピングというバカCG番組がニコ厨に人気。
- 大阪より韓国が好きらしい。
- それってどこのS・Yさん?
- TBSよりはましかと。
- 年が経つ程独立U局化している希ガス。
- 逆にサンテレビが実質JNN系列局になりつつある。
- ちちんぷいぷい4月からまさかのTBSなど数局へネット。金曜日のみだが、板東英二の番組と合わせて3時間もMBSから。金曜だけ猫かぶるのか?
- ミヤネ屋への対抗としか思えない。
- TBSからネット打ち切られたら、逆にスタッフ一同喜びそうだw
- その後(2012年4月)、ミヤネ屋への対抗でフジテレビが午前に放送していた「知りたがり!」を午後に持ってきた。
- 結局1年で関西ローカルに戻りました。
- 2014年10月、なぜか北海道でのネットがスタート!
- TBSテレビと山陰放送は、本番組を短期間ネットした後、打ち切り。期間を置いて、同次官に放送しているCBCテレビ『ゴゴスマ』のネットに切り替えしている。関西テイストより名古屋テイストが良かったのか?
- ゴゴスマはTBSがネットするようになってから名古屋テイストが薄れて東京テイストになりつつある。
- ミヤネ屋への対抗としか思えない。
- 昔カラーバーにアナログ時計だして時刻表示していた。
- ロケみつ~ロケ×ロケ×ロケ~が人気。
- 他よゐこ部、明石家TV、MUSIC EDGEなど関西屈指の良質な深夜バラエティを制作している。
- RKB毎日放送とアナログ親局・リモコンキーIDともに同じ「4」。
- ついにファン待望のニコニコ動画進出。[1]
- でもチャンネル動画については賛否両論。
- 売れそうな芸人を発掘して育てるのが得意かも
- それはABCでは・・・
- 芸人よりもミュージシャンの発掘・育成が上手な気がする。
- 古くは渡辺美里・シャ乱Q・aiko、最近では「おいしいうた」といった感じ。
- たまに意外な番組を製作してたりする。
- かの情熱大陸も、実はここの持ち物。
- ドキュメンタリーの毎日放送
- かの情熱大陸も、実はここの持ち物。
- 最近、ローカルで深夜ドラマを始めた。しかし、誰をターゲットにしてるのかがいまいちわからない。
- 子育てプレイのことか。アニメシャワーでも時々番宣してるけど何がしたいのやら・・・
- 多くの名作を生み出したアニメとは対照的に、この局のドラマは帯ドラマ以外ダメダメ。関テレにも負けている…。
- 製作予算が違いすぎて比較するのは困難じゃないか? そんなことより、個人的にはなぜスターチャイルドとの共同製作なのかが気になる
- 金曜0時に枠を増設。TBSでも放送されるが内容は(ry
- 三代目明智小五郎(H22.4~H22.6)はよかった。
- 2010年10月改編で戦隊物をやるらしい。
- 国にたとえれば台湾か?
- TBS(国にたとえれば韓国)と仲が悪いところ、フジテレビ(国にたとえれば日本)が大好きなところ、オタクやアニメが好きなところが共通している。
- なのにリアル韓国は大好きだという罠。
- とにかく韓国マンセーな某キー局に比べれば大した事無い。
- 最近はこっちの方が酷い。
- ってゆーか、某キー局以上に海外ロケやってないか?
- 「世界の朝ごはん」とか「リアル世界くん」とかアナウンサー世界一周企画とか
- とにかく韓国マンセーな某キー局に比べれば大した事無い。
- なのにリアル韓国は大好きだという罠。
- 仲が良いのに、正式な国交/ネット関係が無いのも共通している。
- TBS(国にたとえれば韓国)と仲が悪いところ、フジテレビ(国にたとえれば日本)が大好きなところ、オタクやアニメが好きなところが共通している。
- 千里丘時代の放送終了前に流れていた「夜もふけてまいりました…」のナレーションがありえないくらい怖かった。
- 声の主はこの人だった。そら怖いか。
- 関テレと違い、アナウンサー志望の学生からの人気が高く、フジテレビなどのキー局と併願で受ける人も多い。
- 「キー局」と「毎日放送」両方に受かって、毎日放送を選ぶ人もたまにいるらしい。
- アナウンサーよりも記者に多いと聞いた事がある。でもTBSとここならこっち選ぶかな…。
- ちなみに、福岡の弟分も学生からの人気が高く、志願率の高さも在京局や在阪局に引けを取らない。
- 「キー局」と「毎日放送」両方に受かって、毎日放送を選ぶ人もたまにいるらしい。
- インターネットが大好き。
- 上の方で書かれているウィキペディアの件は勿論、情報番組やニュース番組でもネットの情報がよく取り上げられる。
- 「ブログ旅」の様なネットと連動した企画も多い。
- その一方で、ネットを叩くような報道はあまりしない。
- たまにネットショッピングの危険性などが取り上げられる位である。
- ネットをやたらに敵視したがるキー局とはえらい違い…。
- 大阪に行った時、ネットを敵視している×××××のニュースをMBSで見てしまった・・・。
- しかもそれが捏造で・・・。(キーボードクラッシャーをネット依存症だと紹介した)
- 大阪に行った時、ネットを敵視している×××××のニュースをMBSで見てしまった・・・。
- 現在JNNの報道を支えているのはこの局である。
- 報道特集は特に顕著で、ほとんどMBSネタじゃないかと思うほど。
- ぷいぷいなどのローカル番組の視聴率は非常に良いが全国ネットは悲惨。
- FNS全国ネットが好調で、ローカル番組が悲惨な関テレと真逆。
- MBSと親しい北海道のこの局も似た感じ。
- 東京支社はTBS本社よりも高い位置にある。要は「見下している」ということか?
- しかしTBSの敷地内。TBSが嫌いなら名古屋の某局のように自社ビル構えればいいのに・・・。
- 素材のやりとりとかネットワーク会議に行くときなんかに便利だからじゃない?スタンバイ中のTBS中継カメラから自由に映像引っ張ってきたりしてたし。
- しかしTBSの敷地内。TBSが嫌いなら名古屋の某局のように自社ビル構えればいいのに・・・。
- アニメに注目が集まるが、スポーツ実況の技術&対応競技の幅広さに関してもキー局以上。対応できるアナウンサーがいないのはサッカーと相撲くらいか?
- 移籍してくるアナウンサーの移籍理由が「スポーツ実況をしたいから」というのも頷ける。
- chakuwikiでのMBSの愛されっぷり&関テレの嫌われっぷりは異常。もしや、借民の中に社いn・・おや、誰か来たようだ。
- MBS60周年へ、○○もジャーンプ!
- くっすんお兄さんとたいそうをしましょう!
- 2011年9月1日、本当に60周年。1月からウオーターマークが「MBS 60」に。
- その肝心のウォーターマークは2011年10月から下記の新ロゴに変わった。
- 「トイレの神様」のカナの子ども時代をマナがやっていた。まさにマナカナだ。
- かつて、今は亡きかの国民的漫画家が入社したことがある。
- しかし、2日ほどで辞めてしまった。
- 「イチハチ」でヤラセが発覚したが、それ以前にも「マジっすか!」でもやらかしていた。
- 開局60周年当日、長年愛されてきたMBSロゴがついにフルモデルチェンジした。
- 枕詞は、「大阪梅田茶屋町の〜」
- ここの男子アナウンサーに「西」と「山中」がいるがどちらも富士五湖にもある(西湖と山中湖)。さらに「河田」も「河口湖」と見た目が似ている。
- さらに「大月」も同じ山梨県にあったりする。
- 時代が変わった今は見る影もないが、昔は「わたしたちの近畿」という学校教育番組を放送していて、放送時間になるとTVをつける学校もあった。
- 民放なのでつけるタイミングでCMが流れるが、そのCMが面白いと子ども達が爆笑していた。
- この番組の後時間は株式番組がお決まりだったが、これも見る影もない。
- 元祖皇室ルポ番組『皇室アルバム』もここ制作である。何故TBS制作じゃなかったんだろうか?
- そりゃあっちは筋金入りの反日極左放送局ですから、とても任せられんでしょうな。
- 女性アナウンサーが産休・育休しても同じ番組の同じポジションで復帰できたりとかなり子育てには手厚い。
- ゆえに、寿退社するアナが少ない。
- アニメの規制が緩い故に忘れられがちであるが、実はここの創業者は大のエログロ嫌いで知られる。
- その影響で在阪局ではその手の番組のネットが打ち切られたりして、現在では自社制作番組では殆ど制作されない。
- ラジオの方は比較的早い段階から「MBSラジオ」の愛称を使うようになったが、テレビの方が「MBSテレビ」の愛称を使うようになったのは、地アナ放送廃止当日になってから。
- ABCの方はテレビ部門を既に「ABCテレビ」と言う愛称を使っていたので、MBSが切り替えるまでの新聞のテレビ欄は「4 毎日テレビ」「6 ABCテレビ」と言う具合だった。
- 関西テレビが「カンテレ」と言う愛称を使うようになった今、ラテ欄で正式局名に近い記述になっている近畿広域局は読売テレビだけに。
- 番組製作クレジットに限れば、正式社名を使用するのは、テレビ大阪のみ。
- 関西テレビが「カンテレ」と言う愛称を使うようになった今、ラテ欄で正式局名に近い記述になっている近畿広域局は読売テレビだけに。
- ABCの方はテレビ部門を既に「ABCテレビ」と言う愛称を使っていたので、MBSが切り替えるまでの新聞のテレビ欄は「4 毎日テレビ」「6 ABCテレビ」と言う具合だった。
- TBS、CBC、果てはRKBも持株会社制を敷いている今、MBSもいつそれに移行するか気掛かり。
- その際にはABCよろしくアニメ・深夜ドラマ(深夜ドラマも含むのは同じPが仕切っている為)部門を専門子会社に移管する可能性も有り得る。
- 2017年4月をもって持株会社への移行が正式に決定。社名は「MBSメディアホールディングス」とのこと。
- 選挙特番が面白い!
- 仕方がないかもしれないが、TBSの内容の大半を差し替え、ぷいぷいとVOICEをベース番組にした特番を行うが、その中の演出が激しすぎる!
- 2016参院選のときは、巨大モニターを用意し、候補者をカードゲームに使うカードに見立てた「政治家カード」を作り、それを使ってカードゲーム風に選挙速報をした。
- 2017総選挙に至っては、政治家カードに加えて、それぞれの党首を萌えキャラに変身させて、彼等にバトルをさせた、名付けて『めざせ当選!国会学園』を開発。テレビ東京のおなじみ『池上無双』と共に日本のテレビ界の開票速報に革命を起こした。
- なお、党首が変身した萌えキャラには、一流人気声優が声をアテレコしたが、その一流声優が誰なのかでネット上には、いろんな名前が浮上→本人が否定するという動きも見られた。
- 仕方がないかもしれないが、TBSの内容の大半を差し替え、ぷいぷいとVOICEをベース番組にした特番を行うが、その中の演出が激しすぎる!
ちちんぷいぷい
- MBSといえば、ちちんぷいぷい。もはや「看板番組の一つ」ではなく、MBSの看板そのものと言っても過言ではない。
- その人気っぷりは、ここチャクウィキにおいても、ちちんぷいぷいファンなんてページがあることからも容易に想像ができる。
- 1999年スタートの番組も気がつけば放送開始から20年。昔はMBSの夕方といえば、ちちんぷいぷいだった。
- 当時の放送時間は15時~18時。今や14時から16時という昼下がりの番組。
- 以前と比べると色々と迷走している感が半端ない。
- 私の勝手な印象だけど、角さんの引退で、迷走が始まった気がする。
- ロザンがやってる「道案内しよッ!」は、なんだかんだで2007年から続いている長寿コーナー。
- Now, where go?を始めとする菅ちゃん英語の数々は、非常に教育に悪いとハイヒールモモコに番組内で太鼓判をもらった程の文法。
- それでも、本になっているんだからすごいことはすごい。もっとも、今、Amazonで値段見たら、絶版書で本来価値は上がってておかしくないのに中古146円で売ってたけど。
- Now, where go?を始めとする菅ちゃん英語の数々は、非常に教育に悪いとハイヒールモモコに番組内で太鼓判をもらった程の文法。
- あのヒロTの御尊顔を定期的に拝することができる唯一の番組だったりする。(令和2年)
- 昔はFMで、声しかきくことが出来なかったヒロ寺平さんの顔が地上波で、それもほぼ月イチで見られるというのは隔世の感さえある。
- ライバルは、ミヤネ屋・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ではなく、同じJNN系列のCBCテレビのゴゴスマ。- あっちは、ワイドショーテイストでミヤネ屋に近い感じの番組作りをしているのに対し、こっちはほんわかした感じ。それが災いしたのか、数少ないネット局をどんどん奪われた。
- でもMBSはぷいぷいをやめないことが影響して、ゴゴスマのMCである石井亮次アナは「これでは、地元大阪の人にいつまでも見てもらえん」ということで、CBCをやめてフリーになった。ある意味、おあいこ。
- 元々は、ABCのワイドABCDE~すを潰すために始まった番組。
- あっちは潰れ、その後報道テイストの強いムーブを同局はスタートさせるも関テレのANCHORと食い合った挙句、朝日新聞の圧力と財務問題で番組終了。その間、安泰だったが、その後、読売テレビのかんさい情報ネットten!に夕方枠を追い払われて昼下がりに逃避行の上、今に至る。
- 2019年4月からは1部のみの放送に短縮となり、2部はVOICEの後継番組『ミント!』になった。
- だけど内容は実質ぷいぷいの延長戦みたいなもの。
GAORAの噂
- GAORAに放送コードは存在しない。
- なぜか北海道日本ハムファイターズ主催ゲームを中心に放送し、阪神戦は深夜に回される。
- 日本ハムは、GAORAの前身である「スペースビジョン・ネットワーク(SVN)」設立に関わっており、現在も主要株主に名を連ねているため。
- 札幌ドームの日本ハムvs阪神では日本ハム側の解説の他に阪神のホームゲームの解説も出てくる。
- しかもその時期になると双方のファン向けに札幌への応援ツアーまで主催している。(東京・大阪発)
- 極端に偏った実況解説を行う日本ハムが負けていると黙る。舌打ちもザラ。
- あまりの酷さからかパ・リーグTVでは「中立的な実況」を行う副音声が用意される始末。
- 日本ハムの球団公式映像としても使われるからある意味仕方ないのかも。
- 極端に偏った実況解説を行う日本ハムが負けていると黙る。舌打ちもザラ。
- 2016年以降、近藤祐司アナによるMLB風実況が名物に(例・ホームランの時の「イッツゴーンヌ!」など)。
- しかもその時期になると双方のファン向けに札幌への応援ツアーまで主催している。(東京・大阪発)
- この関係からか、北海道放送や北海道テレビ放送のファイターズ応援番組も稀にであるが、放送している。
- 年々、日ハムシフトが増えてきている。そのため、阪神ファンにとっては、もはやスカイAの補完でしか無い。下手すりゃJ-sportsよりも中継数少ないんじゃないかと思う程度。
- なぜか北海道日本ハムファイターズ主催ゲームを中心に放送し、阪神戦は深夜に回される。
- スポーツチャンネルではあるが、MBSや吉本のバラエティなども放送。
- 「ごぶごぶ」や「明石家電視台」、「よしもと新喜劇」を地方でも見ることができるのは大きい。
- プロ野球は阪神・日ハム中心。
- 以前はサンテレビの阪神戦を地上波と同時OAしていた事もあった。
- 最近は日ハムシフト気味。
- bjリーグ中継もやる。
- ちなみにBSデジタルはBSフジでやっている。こんなとこでも親会社譲りか?
- 格闘技にも力を入れている。プロレスでは全日本プロレスとDRAGON GATEを主に放送。
- ドラゲーの地上波はテレビ西日本や関西テレビ放送でやっている。いずれも親会社が仲の良いキー局系列。
- テニスもキラーコンテンツのひとつ。
- ATPツアーを見るならこっち。グランドスラム担当のWOWOWと棲み分けができているが、楽天ジャパンオープンの放映権は取られてしまった。
- タージンがアメフトを実況する。「NFL見るならGAORA!」。
- 2017-18シーズンに放映権を手放した模様。
- サッカーはバイエルン・ミュンヘンの情報が中心。
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