- 「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」「めちゃ×2イケてるッ!」は放送されていない。
- ビヨンドのボーカルはもちろん今も健在。
- 「やるやら」は「誰かがやらねば!」のまま続いていた可能性が高いので、そっちで事故ってた可能性がある。
- 「誰かがやらねば!」はとんねるず休業の穴埋め→好評だったため「やるやら」に、だった記憶があるが。
- 「明石家マンション物語」も放送されていない。
- ドラマ・「白鳥麗子でございます」も(以下略
- 2009年現在ならばたけしやさんまなどのレギュラーは降板し、ナインティナインやさまぁ~ずあたりがレギュラー。
- とんねるず・ダウンタウン・ウンナン・ナイナイ・爆笑問題等が一堂に集う超豪華なレギュラー陣になっていた。
- ということは「やるやら」だけではなく、「みなさんのおかげです」や「ごっつええ感じ」も存在しなかった。
- 他のレギュラー陣は降板してもこの両巨頭は健在じゃないかと。そうなると、第3世代は出ていない可能性がある(共演のメリットがない)。
- 霜降りやEXIT、かまいたちやチョコプラなどがメンバーに。
- 杉田智和や平野綾といった有名な声優がオープニングのナレーションを行っていた。
- 「ひょうきんベストテン」の司会は紳助に代わり矢部浩之と旬のフジ女子アナ(2009年現在だったら大島アナ辺り?)が司会を担当する。
- 今なら「ひょうきんステーション(テレ朝・ミュージックステーションのパロディ)」の方がいいかと。
- 司会は、タモリのものまねでおなじみのコージー富田で決まり!
- あるいは「COUNT DOWN TV」のパロディで「CDひょうきん」もあり。
- それか「ひょうきんCDライブ!ライブ!ライブ!」もあるかも。
- というか、「めちゃイケ」自体が現代のひょうきん族じゃん。
- めちゃイケの第1回で岡村が、「平成のひょうきんか?」と発言しているからね。
- 正確には「めちゃイケ」+「はねるのトビら」+レッドカーペット卒業メンバー(+4月からは「ザ・スリーシアターズ」も)
- よってこれらの番組が存在しないため、水8、水10などはドラマやドキュメンタリーなどに置き換わっていた。
- 逆にTBSの「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」は短命、日テレの「マジカル頭脳パワー」はもっと早く木8に移動。両局ともテレ朝のように迷走。
- 迷走自体は史実どおりだ、もっとも日テレもTBSも当分落ち着くかな?
- ウンナンがTBSで裏番組「8時だよ!やるならやらねば!」やっていたかも。(その後イロモネアみたいな番組に進化)
- そこでTBSが低迷する「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」に代わる切り札として「8時だョ!全員集合」投入ですよ。
- 悲愴感はここから生まれていた。
- 「ラブユー貧乏」のコーナーは田村裕(麒麟)、春日俊彰(オードリー)、上原美優が出演。
- 現実の低俗番組が一極集中するため、フジの番組全体が低俗化することもなく、「なんてったって好奇心」のようなドキュメンタリーものも継続中。
- 個人的にはそのほうがよかった。
- 勝手に低俗呼ばわりするなwww
- 「子供に見せたくない番組」No.1の座を何十年も維持していた。
- 米NBCの「サタデー・ナイト・ライブ」や米FOXの「マッドTV」のように1~2年周期でレギュラーメンバーの一部をチョコチョコと入れ替える
- 「サタデー・ナイト・ライブJPN」はひょうきん族のメンバー、時間帯での月一回の生放送だった。
- フジテレビはもちろん、他局の番組のパロディも積極的に行う。
- CMパロディも積極的に行う。
- 今ならフジテレビ内なら「めざましテレビ」や「VS嵐」など、他局なら「ミヤネ屋」・「なんでも鑑定団」などがパロディの対象か?
- 「タケちゃんマン」に代わる新しいヒーローが続々誕生していた。
- セーラームーンやプリキュアのパロディ的な女性ヒーローコントが誕生していた。
- むしろ「ひょうきんファンタジー」的なゲーム系コントが生まれていた。(ウッチャンナンチャンが「やるやらクエスト」をやっていたので)
- 「仮面ノリダー」は「とんねるずのみなさんのおかげです」ではなく、この番組から誕生していた可能性がある。
- フジテレビ系列でスポーツイベントが放送される時期が近づくとそれにちなんだコーナーがある。
- 「バレーボール・ワールドカップ」のときは、レギュラー陣がバレーボールで対決。
- 「フジサンケイクラシック」のときは、「フジサンケイひょうきんクラシック」としてゴルフ対決を放送。
- その場合、レギュラー陣が石川遼やジャンボ尾崎などプロゴルファーのパロディキャラに扮すると面白い。
- さらに言えば、『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、「全落オープン」などの企画は無かった。
- 「WBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)」の時には「ひょうきんWBC」を放送。
- 「世界陸上」の時は、「ひょうきん世界陸上」(司会=織田裕二に扮した山本高広)。
- ウサイン・ボルトなどの陸上選手のパロディキャラが登場。
- もし、テレ朝『ビートたけしのスポーツ大将』も続いてたら、放送曜日が違えど、一部カブるんじゃない。
- かつての「ひょうきんプロレス」みたいに「ひょうきんK-1」や「ひょうきんPRIDE」も放送。
- もちろん後者におけるナレーターは立木文彦だ。
- 実況はおなじみの三宅正治アナウンサーが登場。
- 「~PRIDE」で、くりぃむしちゅー有田が本部長に扮する。特番の時は高田&有田のW本部長で「出てこいや!」を披露。
- 太めの芸人で「大相撲ひょうきん(春・夏・秋・冬)場所」も放送。
- 「懺悔室」は健在。
- 神様役はブッチー武者からダチョウ倶楽部上島に交代。
- パパイヤ鈴木の「踊る神様」もありかも。
- それなら芋洗坂係長でしょう!
- 牧師役は矢部浩之?
- あるいは中嶋Pとか明松Pあたりのスタッフがやってるか。
- 歴代Pが引き継ぐ。三宅班だからその後の歴代Pは加茂裕治→渡辺琢→中嶋優一あたりの流れになるだろうか。
- 2012年4月にホタテマン追悼企画を行っていたかも…。
- その以前にウガンダ・トラ、松本竜助、太平シローの追悼企画も行われていた。
- 『ニコニコ動画』などの動画サイトのパロディもあり。
- 『ニコニコ動画』→『ひょうきんニコニコ動画』(「ひょう動」とよばれている。)、『Youtube』→『ひょうきんtube』(「ひょうつべ」と呼ばれている。)といった具合。
- 実史において、続編をやろうという話になったそうだがたけしのバイク事故で白紙になったと聞いたことがある。