北海道のコンビニ
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- 道端には、セイコーマートとセブンイレブンが交互に建っている。
- ほかのコンビニもある
- ローソンと、一部サンクス
- 北海道で他のグループが弱いのは、配送の問題があるから。とくに都市部を離れると日配品、特に弁当の確保→弁当を作ってくれる業者を捜すことが難しいとの事。
- ただし札幌の中心部(特に大通以南〜すすきののエリア)はローソンが多い。
- ローソンと、一部サンクス
- ampmもサークルKもない。ファミリーマートはそろそろ出てくるらしい。
- AIR-G'(FM北海道)の時報CMがファミリーマートだったが、北海道にはただの1店舗もファミリーマートが無い。ファミリーマート広報部に電話して確認した。しかし丸ヨ西尾(セイコーマート親会社)と「北海道ファミリーマート」なる会社を立ち上げ、出店の予定はあるらしい。
- 2008年12月現在札幌市内に28店舗出店。
- セイコーがファミマの親元とめちゃくちゃ仲がいいとかなんとかが出店を自重していた理由だったらしい。
- 北海道のファミマで弁当かパンだったかの裏を見たら、あら不思議「セイコーフレッシュフーズ」の文字が…… PBもくそもあったもんじゃない。
- ミニストップ、スリーエフ、コミュニティーストア、SHOP99もない。
- コミュニティーストアは昔はあった。
- 札幌市内でコミュニティストア見ました(2008年秋)
- 近所のコミュニティストアはスパーになってしまいました。
- イオングループはミニストップではセイコーマートに勝ち目がないと考え、ミニスーパー形態のまいばすけっとで札幌を侵略つかセイコーマートに反撃中。
- コミュニティーストアは昔はあった。
- 最近は交互どころか真正面や隣に、時にはライバル店を両隣で包囲してまでガチで潰し合う、不倶戴天の敵同士w
- 日販70万を誇るセブンに対し、セイコーマートは日販30数万でも「赤字にならない」ことを誇る、つまり消耗戦に滅法強い。双方潰された分すぐ新店を近所に出すが、セイコーマートはイートイン強化型店舗を出してくるのでライバルにとって厄介。
- とあるセイコーマートの隣の更地にマイホームタウンがいきなり建設され、そこに近所にあったセブンがこれまた広大な駐車場付きでまさに真横に越してきた、これはセコマもアカンやろなと思ってたが二年経っても潰れず、地域住民は併設された二大コンビニのサービスを満喫している模様。
- 最近全国区のビジネスニュースやテレビ番組に登場するようになった、セブン-イレブン最強説で記事を書くライターにとってはさぞ悩ましい存在であろうと思う。
- ほかのコンビニもある
- ファミリーマートがない。その代わりにセイコーマートがあらゆる町に存在する。
- 中知安別で見た時はびっくりしたよ。
- 実は茨城にもセイコーマートがある
- さらには埼玉にもセイコーマートがある
- サークルKはないが、系列のサンクスはある。以前は道東にも店舗があったが、道東地区のフライチャンズの会社がつぶれたため、現在は道央、道南地区のみしかない。(旭川など道北にはもともとない)
- サンクス北海道進出時にセイコーマートの一部フランチャイズを奪取し、以降は両社で引き抜き合戦。ちなみに↑の道東の潰れたフランチャイズもセイコーマートが取り込んだ。
- 略してセイコマ
- 違うよセコマだよ
- セーコマかセコマ
- ちなみに北海道の最北端・稚内にはセイコーマートしかない。つまり、セブンイレブンがない。ローソンもない。
- 根室もコンビニはセイコーマートと地元コンビニのタイエー(正確にはセイコーマートの子会社)しかない。ただし、同じ根室管内の中標津や別海にはセブンイレブンが何店舗もある。
- 2008年にセブンの根室初出店を果たしました。
- ああいう地形のところは、仕方がない。紀伊半島も新宮とか熊野市あたりは「中央」から遠すぎて大手コンビニが出店出来ないらしいし。セコマの場合、「中央=札幌」だから最果てでも出せるのでは。
- 根室もコンビニはセイコーマートと地元コンビニのタイエー(正確にはセイコーマートの子会社)しかない。ただし、同じ根室管内の中標津や別海にはセブンイレブンが何店舗もある。
- 2006年7月7日、ついに北海道にファミリーマート1号店が札幌にオープン。これでファミリーマートも47都道府県全てに出店したコンビニとなった。
- その多くはサンクスから転換した店舗。どうやら2000年頃にセイコーマートからサンクスに転籍したオーナーが多数出た事による、サンクスに対する切り崩しとも。
- 説明を補足すると北海道ファミマはセーコマが51%出資した会社、だからセーコマのPBが売ってたりする。
- ちなみにファミマ北海道1号店の100mほど東にはセブンイレブン北海道1号店があるらしい。
- 今は札幌圏にしかないファミマだが、次第に道内全域に広がっていきそう。
- 最近はファミマとユニー統合の影響でファミマが減りつつある(セーコマとの合弁契約解消により約1/3がセーコマ化した)
- と思いきや合併前後に小樽や苫小牧などに進出。
- しかしサークルKサンクスとファミマの合併で再びファミマの数が増えた。
- 最近はファミマとユニー統合の影響でファミマが減りつつある(セーコマとの合弁契約解消により約1/3がセーコマ化した)
- 2005年頃「浜ちゃんと!」の番組内で木村祐一プロデュースの弁当がファミマから発売される企画があったのだが、その際STVではファミマの店舗は無いという旨のテロップを出していた。
- その多くはサンクスから転換した店舗。どうやら2000年頃にセイコーマートからサンクスに転籍したオーナーが多数出た事による、サンクスに対する切り崩しとも。
- 暖かいコーヒーを買おうとして、レジの横の小さな温蔵庫を捜すヤツは道外からの観光客である。
- コンビニのみならずスーパーや百貨店など、北海道は愛知同様地元資本がとても強く、道外資本が北海道に進出しても長続きしない事が多い。
- コンビニでスタミナザンギ弁当を売っている。内地の人はボリュームに引いて食べない。
- 昔、STVラジオ(子会社化前)の番組の企画商品で確か有名店3店のザンギが入った弁当がサンクスで売られていたが、美味しかった記憶がある。
- コンビニで灯油を売っている。
- ポリタンク・灯油ポンプも一緒に売っている。
- 更に自動車のウィンドウウォッシャー液も売っている。
- 夏に全国のコンビニで花火が売ってたり、海岸近くのコンビニで海水浴グッズが売ってるのと同じ。
- 元々の商店が灯油を扱っている場合
- ポリタンク・灯油ポンプも一緒に売っている。
- コンビニでおにぎりを買うと必ず「おにぎり温めますか?」と聞かれる。弁当ならともかく、おにぎりでも聞いてくるのは北海道だけ。
- 道外でも普通に言われてると思った…。
- 北東北では普通に言われます。
- 道外のコンビニでお願いしたら「どうしてですか?」とこの前聞かれた
- 『おにぎりあたためますか』という深夜番組がある。
- 出演者はローカルタレントの大泉洋と佐藤重幸、HTBのアナウンサーの佐藤麻美。
- 仙台でも聞かれますけど・・・、他のところでは聞かれないとは思わなかった。
- 青森(八戸)でも普通です。職業体験のときに普通にお客さんに聞いてた。コンビニのおにぎりは温めるものだろ。
- とはいえ夏でも普通に訊かれる辺りが…
- 「夏は冷えた米しか食べないの?」と聞かれると、困るハズ・・・要は、そういうコトでは。でも関東~九州では温めないのが普通。結局は、食文化の違いかと。
- 熊本ですが、聞かれます。
- 「夏は冷えた米しか食べないの?」と聞かれると、困るハズ・・・要は、そういうコトでは。でも関東~九州では温めないのが普通。結局は、食文化の違いかと。
- 青森市だが、おにぎり、パン類でも年中聞かれるよ
- 茨城でも聞かれるよ。
- 那覇空港のファミマも聞かれたけど?
- 以前、いくらのオニギリを買ったら、一度、電子レンジで保温したらしい形跡が(皮が全部破裂してて、一部は白濁してたり硬化してたり)。温めた後に、買うのをキャンセルされて、そのまま売り場に戻したらしい。もう阿呆かと・・・・・。
- 栃木でも聞かれますよ。
- 神奈川でも種類によっては聞かれる。
- 大阪でもセブンイレブンで聞かれた。
- 関西在住だが、こっちで聞かれたことは一度もないんだけど、店員さんがたまたま北国の人だった可能性もあるね。
- 東京では、たとえおにぎりのパッケージに「温めるとより美味しい」と書かれていても温めてはくれない。
- 基本的に三角形の方の握り飯は温めると海苔が湿気って微妙に味が落ちる気がする。
- なんか…こう…ネタとして全国に広まった感がある。
- コンビニでおでんを買うと自動的に味噌パックをつけてくれるが、東京のコンビニでは何も付けてくれなかったため、「味噌下さい」と言ったら怪訝な顔で「ありません」と言われた。
- 更に内地の友人たちに、おでんに味噌を付けるかと聞いたら、田楽?以外は付けないと言われた…おでん具全部に味噌付けるのは北海道だけなのか。
- 愛知のコンビニは付けるぞ
- 肉まん買っても、カラシなんかつけてくれないでしょ?関西は付けてくれるんだけど、それと一緒だと思う。
- おでん種にちくわぶがない(泣)
- 神奈川でもサークルKでは付けてくれる。
- セブンイレブンにポイントカードがある。ポイントカードは全国共通だと思っている道民が多かったりする。
- セイコーマートへの対抗策なので当然北海道限定。
- 電子マネーnanacoの導入に伴ってポイントカードは終了しました。
- サークルKサンクスの「カルワザクラブ」も北海道・東海地区先行だった。
- 7・11ポイントカードがあった時代、セイコーマートで7・11のポイントカードのバーコードを読み取る事ができた。ちなみに商品名は『ゆうパック』
- 当然そのバーコードは個々によって違うので、商品名は様々なはず。読み取らない事も当然考えられる。
- 「セラーズ」と言うコンビニチェーンもある。こちらはセイコマと違い北海道のみ。
- ぐぐってもわずかな情報しか得られない謎コンビニ、本部はどこで何店舗あるのかさえ誰も知らない。
- 謎のコンビニ「セラーズ」mimizun でぐぐれば十数年前のものだが、そのわずかな情報を得ることができるぞ。
- 2015年から旅先で見つけたセラーズの写真を自身のフェイスブックにアップされている方がいて、なんとコンビニ空白地帯として知られる浦臼町での存在が確認されている。
- 札幌市内にもあった(2000年代前半の記憶だが)
- 大谷地店だな。隣接する北酒販配送センターと関連してるらしいが、北酒販が全くセラーズをPRしてないのでやっぱり謎のまま。
- ちなみに私が見たのは西区内(2つ上を書いた者)。札幌市内にもいくつか店舗があるみたいですね。
- 大谷地店は酒の扱いも多いし飲食コーナーもあって大手コンビニ並みに充実しているし、小樽の富岡店は、週末になるとコストコ商品を取り扱うフェアをやっている。
- 大谷地店だな。隣接する北酒販配送センターと関連してるらしいが、北酒販が全くセラーズをPRしてないのでやっぱり謎のまま。
- ぐぐってもわずかな情報しか得られない謎コンビニ、本部はどこで何店舗あるのかさえ誰も知らない。
- 道南ではコンビニといえばハセガワストア。
- 道南というか、函館周辺限定。しかし最近元気がない。
- 業務提携という乗っ取りに呑まれた件について。
- セイコーマートグループに入らなければ、他の大手に殲滅されていたはず。とりあえずハセストの看板もやきとり弁当も残ったのだからよしとすべきでは?今はあのサンクスがなくなる時代ですから。
- 業務提携という乗っ取りに呑まれた件について。
- ハセストの暖簾分け?みたいな感じで根室にできたのがタイエー、最近NHKの番組で特集され根室市民のタイエー愛・やきとり弁当愛が伝わってきた、本家ハセストはそれ以上なんだろうなと。
- 道南というか、函館周辺限定。しかし最近元気がない。
- コンビニATMは函館のローソンから始まった。
- 大手コンビニの合併は北海道に後から進出した方が先行していた方を吸収してしまう。ローソン(←サンチェーン)にファミリーマート(←サンクス)。
- ちなみにサンチェーンの北海道進出はセブンイレブンと同じ1978年だった。
- パルムという超マイナーなコンビニ(ていうかコンビニ風商店)が、札幌と道東の紋別に2店舗のみ現存しており、かつては浜佐呂間や北見にもあった。
- 紋別店が(株)金田屋、浜佐呂間店には(有)山腰商店と書かれていた為、個人商店が加盟するFCブランドと思われる。看板は薄緑色にヤシの木のイラストとPALMと書かれている。
- セラーズの記事にあるmimizunの過去ログによると、パルムはセイコーマートの脱会組が始めたチェーン、そこからさらにウイズが別れ、最終的に両者ともチェーンとしては事実上消滅したみたいですね。
- 日本で一番最後までスパーが生き残っていた地域であるが、2016年8月、遂にオランダ本部との契約を打ち切った為日本からスパーが完全撤退、
- 道内の一部スパー店舗は「ハマナスクラブ」というこれまた謎ネーミングなコンビニへと転換した。なお、セコマと提携している為セコマブランドの商品も並ぶ。
- その割に前身のスパーとは違い、クラブカードは使えない模様。
- ハマナスクラブに転換したものの閉店する店多し、セイコーマートの直営店に再転換してるみたいだが、やっぱコンビニ飽和時代にスパーやハマナスクラブじゃブランドが弱いんだろうね。
- 道内の一部スパー店舗は「ハマナスクラブ」というこれまた謎ネーミングなコンビニへと転換した。なお、セコマと提携している為セコマブランドの商品も並ぶ。