近江鉄道
近江鉄道の噂
トークに、近江鉄道に関連する動画があります。
- 国や県からの補助金がなければ間違いなく廃線。
- 副業ばっかり整備してるからこういう事になる。
- 八日市から大津・京都方面へ線路を伸ばしていたら、もう少し儲かっていたはず。
- 最近、西武鉄道グループのバランスの取るために赤字になっているという噂が出てきた。
- 通称「ガチャコン」もしくは「ガチャ」。走行音から来ている。
- 「近鉄」と呼ぶ人も少なからずいる。但し読み方は「おうてつ」。
- 「ちかてつ」ではない。
- 「きんてつ」なんてもってのほか。
- 最近ではそういう言い方はほとんどしない。
- 愛知川駅前の地図に「近鉄」という表記があったが、30年位前の話だ。
- 彦根口~ひこね芹川間の踏切にはいまでも「近鉄」の表示がなされている。
- 西武線で通じるんじゃないの??
- 通じない。
- 本家「きんてつ」とは接続していない。てか滋賀を通っていない。
- 伊賀線とつなげる予定はあったんだけどね。近江鉄道側の計画で。
- だが、滋賀県内には草津駅駅前に近鉄百貨店が何故かある。
- 伊賀線とつなげる予定はあったんだけどね。近江鉄道側の計画で。
- 因みに近江鉄道の親会社である西武鉄道は、近鉄とは、流通やホテルなど関連事業(かつては野球も)では完全なライバル関係である。
- でもこちらが元祖「きんてつ」であったのはれっきとした事実。かつて近鉄は遠慮して近畿日本ツーリストみたいな略称を使っていた。
- 最近ではそういう言い方はほとんどしない。
- 米原に住んでいた祖母は「近江線」と呼んでいた。最近の同社の時刻表などでは「近江電車」と書いてあることが多い。
- 実は明治時代に開業。
- よって昭和の戦中に成立した近畿日本鉄道より先に、こっちの方が近鉄(きんてつ)と呼ばれていた。向こうも遠慮して初めは「近畿日本」と自称していたが、周辺が「近鉄」と呼び始めたのですぐ逆転・・・・・・
- 水口東高校付近の駅では、すごい濃い化粧のおばちゃんが駅員だった。
- 日本一運賃の高い私鉄
- 暗黙の了解(“諦め”ともいう)が沿線の人にある。なので、沿線住民は多少不便でもJRを使う場合が多い。
- 確か日本で二番目。
- 初乗りなら140円で安い方。そのほかの区間も地方私鉄としては安い方。島鉄や大井川などの方が高い。
- しかも、普通の片道切符であっても乗り越しは差額計算で途中下車可。途中下車できるってのは意外と知らない人多いんじゃない?
- しかし2015年4月1日から途中下車前途無効に。乗車券にも「下車前途無効」と書かれるように。
- しかも、普通の片道切符であっても乗り越しは差額計算で途中下車可。途中下車できるってのは意外と知らない人多いんじゃない?
- 初乗りなら140円で安い方。そのほかの区間も地方私鉄としては安い方。島鉄や大井川などの方が高い。
- 確か日本で二番目。
- 北総鉄道とか東葉高速鉄道よりはマシでしょう。
- 日本一運賃が高いと地元で言われているところは大抵そうではない。所詮は井の中の蛙。
- 一度思い切って運賃安くするというのを一年くらい試してみるべきだと一部沿線住民は真剣に思っている。
- 具体的に言うなら、全区間現在の子供料金を大人料金にする・・・とか。それなら並の大手私鉄の料金になり、素晴らしい。
- 地方私鉄では珍しい時差回数券や、定期券を持っていると券面区間外も100円で乗れるサービス(土休ダイヤ時)があります。
- 具体的に言うなら、全区間現在の子供料金を大人料金にする・・・とか。それなら並の大手私鉄の料金になり、素晴らしい。
- 一度思い切って運賃安くするというのを一年くらい試してみるべきだと一部沿線住民は真剣に思っている。
- 日本一運賃が高いと地元で言われているところは大抵そうではない。所詮は井の中の蛙。
- 米原~彦根間の運賃が310円(JRは190円)。
- 暗黙の了解(“諦め”ともいう)が沿線の人にある。なので、沿線住民は多少不便でもJRを使う場合が多い。
- 関西なのにスルッとKANSAIが使えない。
- 自転車ごと乗れる。
- しかし、激しく揺れるので自転車を倒れないようにするのが大変。
- でも無料。
- 米原〜八日市〜貴生川間のみ。近江八幡~八日市は持ち込めない。
- 高宮~多賀大社前もOK。
- しかし、激しく揺れるので自転車を倒れないようにするのが大変。
- 八日市駅はやたらときれいで、無意味に高層。
- そのうえ新型のタッチパネル式券売機も設置されている。
- 八日市駅に2階は駐輪場と塾に利用してかな?ちゅうより、あの高さで高層って、、、
- そのうえ新型のタッチパネル式券売機も設置されている。
- 河辺の森という駅が田んぼの真ん中に出来た。やはりというか当然というか、客数は芳しくない。
- この上、本数が少ない米原・彦根間に更にもう一個駅を増やそうとしている。
- てかもう出来た。「フジテック前」。つくる必要があったのか甚だ疑問。
- 費用負担なしの要請やでしゃあない
- 寧ろ利用客が激増。
- そりゃ、大手エレベーター製造会社の従業員用だよ。大阪から通う社員もいるらしい。
- 寧ろ利用客が激増。
- 駅の背後には高い高い塔がそびえ立つ、不思議な風景。
- 費用負担なしの要請やでしゃあない
- てかもう出来た。「フジテック前」。つくる必要があったのか甚だ疑問。
- 今度は多賀線に出来る。その名も「スクリーン」。映画館かい!
- もう開業。駅のそばの大日本スクリーン製造が出資したらしいが…当然映画館なんてない。
- とにかくここの鉄道は経営状況が余りよくない割りにやたらと新駅を作りたがる。
- もう開業。駅のそばの大日本スクリーン製造が出資したらしいが…当然映画館なんてない。
- H21年2月現在、彦根~彦根口間に新駅建設中。
- 駅名は「ひこね芹川」。
- JR線の撮影スポットらしい。
- 横見浩彦の10000駅目の下車はこの駅。
- 駅名は「ひこね芹川」。
- この上、本数が少ない米原・彦根間に更にもう一個駅を増やそうとしている。
- 日野駅は趣のある駅舎だが、駅員のおっさんは、とても無愛想。
- ほとんどの駅が無愛想。
- 俺が行ったときの日野駅の駅員さんは非常に愛想のいい人だった(H17年のこと)。
- 水口駅や高宮駅も昔ながらの渋い駅舎。
- ほとんどの駅が無愛想。
- 単線だからといって侮ってはいけない。
- いちおう快速も走っているけど存在感なさすぎ・・・・
- そんな快速もついに(2013年)なくなってしまった。
- 2016年に一部復活(新設ではなく復活だと言う事を知ってる人はどれくらいいるんだろう…)。相変わらず地味。
- そんな快速もついに(2013年)なくなってしまった。
- いちおう快速も走っているけど存在感なさすぎ・・・・
- 本社は、なんと元木造校舎
- しかし新本社が出来て旧本社は解体される模様。(ちなみにこの新本社はいたって普通のビル)
- ついに解体されました。もう更地です。ちなみに彦根口駅トイレも解体されたらしいが…。
- しかし新本社が出来て旧本社は解体される模様。(ちなみにこの新本社はいたって普通のビル)
- マニア向けに、ことあるごとに記念切符を作っている。が、ほんの僅かなコアなガチャコンファンしか買わないので在庫がたまりまくり。
- ところが2010年に発売された記念切符は、当日に完売する程の大盛況となった。
- あまりの盛況ぶりに、追加生産するという前代未聞の事態に。
- この大盛況には、当の近江鉄道の社員が一番驚いたらしい。
- 2013年に発売された記念切符も早急に売り切れた。
- 前回と制作会社が同じ。近江鉄道、この世が分かってきたなww
- ところが2010年に発売された記念切符は、当日に完売する程の大盛況となった。
- 西武グループ。
- このまえ近江オリジナルの電車が消え、100%西武のお古に統一。
- 消えてません。あくまで予備車ですから。と言ってももう動くことはないけどね
- 大正製の列車が走ってた記憶がありますが・・・
- 統一されて快適になったものの、昔の車両がなくなるのはやはり寂しい。
- 西武のお古とはいえ、独特な改造が加えられているのが近江鉄道テイスト。
- 700系と220形が特に凄い
- 西武で廃車になった車両の走行機器流用で、車体は新しく作ったから、半分オリジナル?
- 近江鉄道は改造がすごい。
- 西武の中古車両だろうが全て電気指令式ブレーキに改造。最近譲渡された元西武新101系も問答無用に改造されそう。
- 2009年に譲渡された車両が4年のときを経てついに改造され、出場し試運転が始まっている・・・
- しかしこのカラーリングはJRの単色以上にカルチャーショック・・・。流鉄の派手なカラーリングが可愛く見えるくらい。
- 挙句には滋賀県は琵琶湖しかないのにも関わらず、イルカのペイントが標準で塗装されてしまった。
- しかしこのカラーリングはJRの単色以上にカルチャーショック・・・。流鉄の派手なカラーリングが可愛く見えるくらい。
- 2009年に譲渡された車両が4年のときを経てついに改造され、出場し試運転が始まっている・・・
- 西武の中古車両だろうが全て電気指令式ブレーキに改造。最近譲渡された元西武新101系も問答無用に改造されそう。
- 220形に関しては、もはや1/1鉄道模型といっても過言ではない。詳しくはこちらを鑑賞して頂きたい。
- 横に突き刺しているようなブレーキハンドルが特徴。
- 電気指令式ブレーキを採用したから。でもあの形は異彩。
- 20m車を入れるときに、急カーブ対応のため車体下部の隅を無理やり切った。
- ライオンズカラーの電車とか、黄色い電車を関西でも見られるとは…恐るべし大堤商店。
- 何しろすごいのが220形。90年代に作られた車両だが、モーターはなんと鉄道省時代の吊り掛け駆動。おそらく日本最新の吊り掛け電車。
- この点では名鉄6750系も負けてはいない。
- 220形は2015年3月に定期運行を終了。
- 終了日はまさかのトワイライトエクスプレスと同じ日で、大阪到着を見届けてから米原に行った人もいたはず。
- 池袋線系、新宿線系、多摩川線系と並ぶ第4の系列「近江線系」である。
- 西武グループだが、過去には西武以外の中古車両も存在したことがある。小田急や岳南鉄道の中古車両も走っていた。
- このまえ近江オリジナルの電車が消え、100%西武のお古に統一。
- つい最近まで車内冷房が扇風機だった。
- それは冷房とは言えない気がします。
- つい最近といってももう10年ちょっとぐらい前。
- 新幹線ができた時、隣を走る高架線で鈴鹿山地の眺望を妨げられるとして多額の賠償金を国鉄からせしめた。
- ちがうらしい。新幹線によって交差する道路の安全確認が困難となり、踏切を自動踏切に付け替えるために補償を求めたというのが真相で、実際に当時の金額で1億円が支払われているらしい。
- 非電化区間があるわけでもないのに、レールバスが走っていたことがある。
- 電車走らせるより安かったんだよきっと。(イニシャルとかランニングとかその他諸々で)
- レールバス1両編成だと通学時の輸送には小さすぎ、2両編成で走るとコストが電車とほとんど変わらなかったのであぼーんしたらしい。レールバスが小さく軽すぎて踏切が動作しないトラブルもあったとか。怖い。
- 他にも2軸車の車体が軽すぎで、線路の錆が取れず遮断機が動作せず降りない事件もあったし・・・
- レールバスは信楽高原鉄道に乗り入れる計画があったから用意したらしい。
- 今は1両だけ保管されている。どうせならどっかの第3セクターにでも売ればいいのに。
- それから当然ながら売るあてもなく、ついに解体されました。
- 全区間電化されているのに気動車しか走らない鉄道よりは…
- かつての彦根駅には廃車体が数十両放置されていた。日本有数の鉄道魔境であった。
- いや、高宮駅の方が、JRから見えない分だけスゴかった。5年位前でも、まだ貨物輸送が盛んだった時代の貨車や機関車が、1編成くらい残っていた。
- 2015年現在は八日市に大量の西武3000系や西武101系が留置。
- いや、高宮駅の方が、JRから見えない分だけスゴかった。5年位前でも、まだ貨物輸送が盛んだった時代の貨車や機関車が、1編成くらい残っていた。
- 団体で千円出して切符を買うと駅員半ギレ。
- 切符すら売ってくれない柘植のおっさんよりマシ。
- 「彦根から近江八幡までどう行けば良いですかね?」と駅員に聞くと「JRの方が早いし安いで」と返ってくるらしい。ほんまかいな。
- 彦根から貴生川なら勝負できる。
- 新快速と草津線がジャストミートすればJRの圧勝、そうでなければ僅差でシーソー。運賃は切符なら近江鉄道が安い。
- フリー切符なら半額程度。ただし土・日・祝日のみ発売。
- 先日電車接近にもかかわらず警報が鳴っていなかったため、踏切を通ろうとした車がやって来た電車に激突され、車に乗っていた男性が亡くなった。
- これで京福に続き責任をとらされて廃線かと思われたが、国交省にお許しを得て延命。
- そんなお偉いさん以前に、廃線されるとマジで困る人もいるのでおそらくこれからもなくならないのかも。
- 車側の安全確認がいい加減だったのも悪い。
- それ以外にも音楽を聴いていた学生が一時停止し確認せず渡り、亡くなる事故も過去に発生している。
- 他にも正面衝突や運転士が携帯を弄るなどと洒落にならない事故が発生しているが、報道されていない。
- 車両に落雷。
- 他にも正面衝突や運転士が携帯を弄るなどと洒落にならない事故が発生しているが、報道されていない。
- それ以外にも音楽を聴いていた学生が一時停止し確認せず渡り、亡くなる事故も過去に発生している。
- 地方私鉄ではよくあることだが、近江鉄道にも警報機および遮断機のない踏み切り(第4種踏み切り)は多い。
- これで京福に続き責任をとらされて廃線かと思われたが、国交省にお許しを得て延命。
- JRが雪降ったせいで止ろうが動いてる。
- JR線と並走している区間(彦根の辺り)で新快速がすぐ隣を通過して行くと、車体が激しく揺れる。
- 近江鉄道から見ると、JRの在来線ですら“高速鉄道”に見えてくる。
- わざわざ昭和初期、国鉄東海道線と並行するのに競いあうように敷設した米原・彦根などは今やお荷物路線にも見える。
- フジテックの工場があるから存在意義が認められているだけのようにも…本数はJRの1/4、運賃は1.6倍、所要時間は倍。北陸線との接続目当てだったというが、当の北陸線の列車も新快速は琵琶湖線と直通する時代。
- 鳥居本、フジテック前、米原の3駅とも利用者数は日1000人切ってる模様。
- 現在は新幹線との接続に活路を見出している。
- そもそも近江鉄道自体が北陸から伊勢神宮へのアクセスのために開業した路線。
- 車内に「びわこ京阪奈線を実現しよう」という内容の広告が貼られているが、誰も実現するとは思っていない。
- 高架下にいるときに一番やかましいのは近江鉄道。JR<貨物列車<近江 の順に上を通ったときの音がでかい。
- 沿線に聖地があるのも有名。あそこが土日よく混んでるのは、フリー切符が影響しているらしい。
- 2013年のダイヤ改正で路線名の愛称ができた。でも八日市以南は日野で分けても良かったのでは?無理やりまとめました感が出てる。
- しかもその愛称がJRの桜井・和歌山線と似てるような…。
- 経営が苦しい割には最近路線の廃止とかはない。やはり親会社の存在が大きいか?
- 全国相互利用サービスが始まってから大分経ったんだしそろそろPASMOくらい導入して欲しい…
駅
- 本線(米原~高宮が彦根・多賀大社線、高宮~八日市が湖東近江路線、八日市~貴生川が水口・蒲生野線)
- 米原-フジテック前-鳥居本-彦根-ひこね芹川-彦根口-高宮-尼子-豊郷-愛知川-五個荘-河辺の森-八日市-長谷野-大学前-京セラ前-桜川-朝日大塚-朝日野-日野-水口松尾-水口-水口石橋-水口城南-貴生川
- 八日市線(万葉あかね線)
- 近江八幡-武佐-平田-市辺-太郎坊宮前-新八日市-八日市
- 多賀線(米原~高宮と合わせ彦根・多賀大社線)
- 高宮-スクリーン-多賀大社前
近江鉄道バスの噂
- 正直、鉄道事業よりバス事業の方が儲かってると思う。
- ていうか、本業さぼってこっちばっかり整備してる。特に大津バス営業所。
- 鉄道と違い大津や草津などの人口増加地域をエリアに含んでいるからなあ。
- 鉄道線の無い大津草津地区は直営なのにお膝元とその周辺は子会社の湖国バスによる運行。何たる皮肉…
- その大津営業所には西武中古も含め大型ノンステをこれでもかと言うくらい入れたがらない。やっぱり乗車率が高い故に捌き切れなくなるのが怖いのだろうか。
- その割には立ちスペースの少ない生え抜きツーステや元西武の短尺車も多いのだが…
- UD亡き今、このエリアに新車を導入するとしたら間違いなくエアロスターになるだろうな。エルガ(ブルーリボン含む)ももうノンステしか無いし。
- 車両にはたまに客席にシートベルトが付いていたりする。
- ワンロマ車両だからだと思います。
- 「仏壇の熊木」のCMに出てくるバス、未だ現役
- そしてたまにここから乗客を吸収している。
- 通称「滋賀のブラックホール」
- 大津営業所は改正する度に帝産への嫌がらせ度が増してるような気が・・・
- しかも運転手の態度まで嫌がらせ級。逆に帝産の人はめちゃくちゃ親切。
- 立命館大学に行けるのは近江鉄道バスだけ!!
- 衣笠⇔BKCを行き来してくれる。ちなみに300円。学校からなら、JR使うより、よっぽど便利。
- 最近この会社のバスも出入りする様になりましたが何か?
- しかも中書島から、なぜ?
- 宇治高から進学した生徒を配慮しているらしい。
- しかも中書島から、なぜ?
- 最近、ジョイントライナーなる、黄色い長いバスが導入された。
- 最近、液晶ディスプレイ式運賃表示器が導入された。しかも2画面。
- でも自動放送は味気ない棒読みに。
- 上にも書いてあるように、横柄な運転手が多い。
- 朝の忙しい時間帯でも急ぐ気無し・・・遅刻したら責任とれんのか?
- 帝産とトロピカル連合入りを競ってるのか?
- 今日降りる時に定期見せたら「ちゃんと見られなかったからもう1回見せろ」って言われた。普通に言うのならまだ分かるがそれもキレ気味に。ほんで降りた後も追っかけられて「怒ってんのか」とか言ってきた。
- 朝の忙しい時間帯でも急ぐ気無し・・・遅刻したら責任とれんのか?
- バスカード不毛の滋賀でついに一般向けICカードを導入。ICカードは以前からあったが、あれは立命館関係者専用だった。
- 西武バスの墓場の一つ
- 何故かバスのギア鳴りが激しいね。3ー4速どちらへシフトするにもダブルクラッチ必須(日産・富士重工車両のみ)。
- 何故かナンバーが滋賀ではなくて、滋の車両がある…。
- それが、他所からしてみるとおかしいことだと気づいたのはつい最近でございます。By滋賀在住の高2
- 近江の人か?
- あるいはそうかもしれません。…とだけ言っておきます。
- 近江の人か?
- それが、他所からしてみるとおかしいことだと気づいたのはつい最近でございます。By滋賀在住の高2
- 免許維持路線が沢山ある。
- 一時期「近江バス」として分社化されていたが再度本体に合併されたという経緯がある。
- かつては三条京阪にも乗り入れていた。
- 京都市内の三条通りに「近江バス」と書かれたバス停があった。
- 訂正。現在もあります。ほとんど免許維持路線状態だが。
- 紅葉のシーズンに京都発の定期観光バスが運行されるので、その送り込みを兼ねて運行されている。
- 昔は緑の濃淡に赤帯という、沖縄の東陽バスみたいな色だった。
- 関西の他の人間にとっては、湖東が西武の植民地のように見える遠因…プリンスホテルもあるし。
- 「新八代」と「大曲」を通る路線がある。
- 言うまでもなく新幹線の駅とは無関係。
- 保有車両の大半を占めているので忘れがちだが、滋賀県内で日産ディーゼルの路線車を導入していたのは湖国バスも含めてここだけだったりする。
- 西武グループなのにヤクルトのラッピングバスが現れた。