もし仮面ライダーが○○だったら/平成ライダー
作品別編集
主題歌のレーベルが○○だったら編集
- 当初からエイベックスだったら
平成仮面ライダーシリーズのテーマ曲は、第3作『仮面ライダー龍騎』より、それまでのコロムビアミュージックエンタテインメントからエイベックスの担当に変わりました。 もし第1作『仮面ライダークウガ』の時点で、エイベックスがテーマ曲を担当していたら…。
- 当然、キャラクター名はタイトルや歌詞にストレートに織り込まれない。
- その代わり、作品の世界観が織り込まれる。
- クウガに古代のリント族のグロンギとの戦いを示唆する歌詞が盛り込まれていた。
- 或いは現代の殺人ゲームを示唆する歌詞になる。例:「奴等は楽しむ 死のゲーム 無垢な命が 散ってゆく」
- その代わり、作品の世界観が織り込まれる。
- 当初からアーティスト路線。
- 龍騎のOPも藤林聖子が作詞を担当していた。
- ビーイングだったら
- 龍騎〜響鬼あたりはZARD、GARNET CROW、愛内里菜らが主題歌を担当していた。
- ディケイドの主題歌はBREAKERZが担当していた。
- Wの主題歌はB'zが担当していた。
- この場合ビーイングは名探偵コナンの主題歌レーベルを途中でやめてしまい、エイベックスに変わっていた。
- ソニー・ミュージックエンタテイメントだったら
- UVERworldや加藤ミリヤ、K、T.M.Revolutionあたりが主題歌を担当していた。
- ドライブかゴーストあたりでMAN WITH A MISSIONが担当していた。
- エグゼイド・ビルド辺りでHoneyWorksやTrySailが起用されていたかもしれない。(ミュージックレインはSME傘下)
- ジオウはLiSA辺りか。
- エグゼイド・ビルド辺りでHoneyWorksやTrySailが起用されていたかもしれない。(ミュージックレインはSME傘下)
- どこかの作品でaccessが主題歌を担当して、史実通り貴水博之が「エグゼイド」にて檀正宗/クロノスを演じ、浅倉大介がPANDORAとして「ビルド」の主題歌を担当していたらもっと話題になっていたのかも。
- ドライブかゴーストあたりでMAN WITH A MISSIONが担当していた。
- ユニバーサルミュージックだったら
- 龍騎~電王では、SEAMO、スピッツ、mihimaru GTあたりかも。
- W~ドライブあたりで[Alexandros]、back number、9mm Parabellum Bulletが主題歌を担当していた。
- ユニバーサルがEMIと合併した際こちらから移ってきたアーティストが担当、ってことがあったかも。
- 生誕何十周年の記念作品か記念映画あたりかでTHE ALFEEを起用し、仮面ライダーとウルトラマンの主題歌を歌った数少ないアーティストになっていたかも
- 日本コロムビアのままだったら
- 松本梨香は史実通り、龍騎のOPを担当していた。
- ファイズは石原信一がOPを担当していた。
- ブレイド~キバあたりは高取ヒデアキ、サイキックラバーらその他アーティストが主題歌、挿入歌を担当していた。
- 響鬼は山形ユキオが担当していた。
- ディケイド以降はProject.Rが主題歌、挿入歌を担当していた。
- オーズは串田アキラが主題歌を担当していた。
- ウィザードは岩崎貴文が担当していた。
- ドライブは高橋秀幸、ビルドは吉田仁美、ジオウは鎌田章吾と大西洋平、ゼロワンは幡野智宏と吉田達彦がそれぞれ担当していた。
- 仮面ライダーガールズとRIDER CHIPSはなかったかも。
- OPの歌詞にはからなず、クウガ、アギトと同様、主人公ライダーの名前フルネームで入っていた。
- ランティスだったら
- 龍騎のOPはJAM Projectが担当していた。
- JAM Projectの他、栗林みな実やGRANRODEOらその他のアーティストも主題歌や挿入歌を担当していた。
- ゴーストあたりでヒャダインが主題歌を担当していた。
- キングレコードだったら
- Elements Gardenが曲を手掛けていた(主に上松範康氏)。
- 宮野真守や水樹奈々が主題歌や挿入歌を担当していた。
- 林原めぐみや堀江由衣も。
- プロデューサーは三嶋章夫氏。
当初からスーパー戦隊シリーズとの合体SPが製作されていたら編集
- クウガ~龍騎の間は史実のような形で作ることが出来たかどうか怪しい。
- おそらく「スーパーヒーロータイム」として二番組が一まとめにされた555・アバレンジャーの時に最初の合体SPが作られていた。
- 2008年度まではフィルム撮影にするか、ビデオ撮影にするかでスタッフが揉めそう。
- Wで放映期間がズレるまでは、おそらく夏休みに放映されていた。
- ディケイドの「シンケンジャーの世界」は合体SP1回で済まされていた。
- ゴーバスターズのギャバンコラボ回も「合体SPのゲストにギャバンが登場する」と言う扱いになっていたかもしれない。
- 『スーパーヒーロー作戦』にも何らかの影響が出ていた。
- 多分99年のゲームじゃなくて春映画の事を言いたいんだろうけど、実際史実の合体SPが春映画の宣伝も兼ねている事を考えればフォーゼ×ゴーバス以降は映画の前日談的な話が展開されていた可能性が高い。
具体案編集
- クウガ×タイムレンジャー
- どちらも伏線が多いため、本編とは関係ない戦士を使用した可能性もある。
- 未確認生命体4号が倒されると今後の歴史に大きな悪影響が及ぶ…とかでどうにかするか?
- いっそ過去に戻ってリク(初代クウガ)と共闘させるとか(各方面から怒られそうだなあ)。
- ゲゲルに乗じての金儲けを図るロンダーズだが、ギエンのみはグロンギの行うゲゲルの方に興味を示す。
- 後楽園ゆうえんちで両者が共演するショーがあったようなので、それを引き延ばしたような感じになる。
- アギト×ガオレンジャー
- 人間社会を破壊すべく未来からアンノウンを召喚し、ガオレンジャーを含めたアギトになる可能性を持つ人間を殲滅せんとするオルグとガオレンジャー&オルグの作戦に巻き込まれる形で現代に現れたアギトの主要メンバーが激闘を繰り広げる。
- その回登場のオルグ魔人が呪い部族と動物モチーフの同じアンノウンと合体し、よりデストロン怪人っぽくなる(磁石オルグが猪型のボアロードに合体するとか)。
- 龍騎×ハリケンジャー
- ミラーワールドの設定が最大の壁。ジャカンジャの策略でハリケンジャーと龍騎の主要メンバーが異空間に送られるくらいしか共闘策が出てこない…。
- 上にある通り夏休みに放送されていればシュリケンジャーも問題なく出せるはず。
- この回だけ昭和ライダーを演じた誰かが彼に変身する役を担っていたかもしれない。
- 宮内洋が起用されていたかも(ライダーと戦隊ヒーローを両方演じているため)。
- この回だけ昭和ライダーを演じた誰かが彼に変身する役を担っていたかもしれない。
- 555×アバレンジャー
- アークオルフェノクを含めたオルフェノクたちを材料にデズモゾーリャの肉体(寿命の問題は解消)を精製しようとするエヴォリアンの陰謀を阻止するべく、アバレンジャーと555の主要メンバーが立ち向かう。
- 途中で冴子がエヴォリアンの作戦を妨害し、図らずも善側の形勢逆転に繋がる。
- ヴォッファが555パートでメインの敵を飾るオルフェノク(アントオルフェノクあたり)を材料にデズモゾーリャの肉体となるはずだった土偶モチーフのギガノイド(キングダークとジャイアントデビルを足したような外見で、名称は「魔王」)を製造する。
- 史実におけるアバレンジャーの25~27話&555の29~31話の間に挟めていれば、劇場版アバレンジャーで出撃の機会を逃した幻のギガノイド・うっかり者を素材に誕生していた。
- 草加は当初は我関せずの立場をとるものの、最終的に利害の一致からアバレンジャーや巧らと共闘。しかし、時折剣吞な描写が入る。
- 剣×デカレンジャー
- アンデッドの力を悪用しようとするアリエナイザーと戦う話になっていた。
- 宇宙人が普通に出てくるデカレンなので、始がジョーカーになっても少し驚かれる→小競り合いになる程度で終わる。
- 響鬼×マジレンジャー
- 敵がそれぞれ日本の妖怪と西洋の怪物をモチーフとしているので、意外と親和性は高そう。
- 響鬼自体巨大な摩訶魍を普通に倒しているので、巨大戦でも簡単に協力シーンを描けていたかもしれない。
- 魔法と清めの音に何かしらの相乗効果がある設定が加えられていた。
- カブト×ボウケンジャー
- ワームを引き寄せる効果を持ったプレシャスを守るべく、ZECT&サージェス陣営が立ち上がる。
- 総司がボウケンジャー勢に料理(野菜を使ったケーキあたり)を振る舞う。
- 気持ち悪い系の虫モチーフのワームと対峙して嫌がるさくらだが、最終的に勇気を出して立ち向かう(結局虫嫌い自体は克服できず)。
- TVでお馴染みのネガティブシンジケートたちに加え、史実では存在のみが確認されているネガティブシンジケートの一派が登場。
- 激闘のさなか、その(少なくとも首領の)正体がワームであることが判明する。
- 電王×ゲキレンジャー
- タイムスリップの設定を活かす為に、ゲキレンジャーの忠臣蔵回のシナリオがここで使われていた可能性が高い。
- 放送時期が夏休みならゲキリントージャを出してもそれほど違和感は無いはず。
- 吉良に憑依するのはムコウアではなく、臨獣殿側と契約したイマジン。
- ジャンとイマジンズは比較的早く打ち解けあう…が、ジャンの事だから全員本名で呼ばないだろうなぁ。
- リュウタロスとロンが同一モチーフである事には多分触れられない。
- キバ×ゴーオンジャー
- ガイアークとファンガイアの連合軍をキバとゴーオンジャーの主要メンバーが迎え撃つ。
- 連合軍の組織名はやはり「ファンガイアーク」になるのだろうか…?
- 史実ではキバ本編に登場しなかった種族のキャラクターが登場。かつてガイアークに滅ぼされたプリズムワールドと何らかの接点を持っていた。
- キバ勢&ゴーオンジャー勢がアームズモンスターソウルを精製しての合体技を披露していた。
- W×ゴセイジャー
- ブレドランが一時的にミュージアム側に付きブレドラン・ドーパント爆誕…とは時期的に難しいか。あいつなら絶対にやりそうだが。
- 表記はドーパントのブレドランじゃない?
- 少なくともW側の時系列がMOVIE大戦の後になるのは明らかだから、翔太郎がゴセイカードを見てディケイドを思い出すシーンが挟まれていたかもしれない。
- オーズ/OOO×ゴーカイジャー
- 劇中で「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」の出来事について触れられていたとみられる。
- 自称鉄の爪の後継者辺りがザンギャックの行動隊長として登場していた。
- 「ジャッカー」に登場したシャインの正体がザンギャックの関係者となっており、同時に黒十字軍と結託していた宇宙侵略軍がザンギャックの一部隊であることが明かされていた。
- 最大の問題は春休みだと丁度1000回記念に直撃する事。
- これを踏まえて「レッツゴー仮面ライダー」にジャッカーとゴレンジャーがゲスト出演していたかもしれない。
- 両者が対面済である都合上「スーパーヒーロー大戦」の展開が変わっていた。
- オーズのライダーキーがこの時点で登場していた可能性も。
- フォーゼ×ゴーバスターズ
- 天ノ川学園都市に侵攻するヴァグラスの野望を打ち砕くべく、仮面ライダー部の面々とゴーバスターズ勢が共闘する。
- ホロスコープスはメタロイドを鹵獲・利用して本懐を遂げようと暗躍する。
- 逆にホロスコープスの陰謀に加担する形でゾディアーツに変身した天ノ川高生徒が図らずもヴァグラスの作戦に利用され、その生徒は危うい所でフォーゼ勢&ゴーバス勢に助けられて和解する。
- ホロスコープスはメタロイドを鹵獲・利用して本懐を遂げようと暗躍する。
- コズミックエナジーとエネトロンに何かしらの相乗効果が存在する設定に。
- エネトロンの誕生にプレゼンターが関わっていた。
- 合体SPの本来の目的を考えれば士とマーベラスが顔見せ程度でも登場していた。
- 仮面ライダー部を襲撃する害統領バッチード(大ザンギャックの幹部設定)をゴーバス勢と一緒にフルボッコしてEND、って感じだろうか。
- ゲスト出演した海東がラストに繋がる伏線を残していたかもしれない。
- フードロイドたちがバディロイドたちと絡む。
- 速水校長辺りが「みんな疲れてるのか…?」枠を担当する。
- ウィザード×キョウリュウジャー
- ウィザード勢とキョウリュウジャー勢が協力し、デーボス軍を利用してゲートとなる人間を絶望させんとする強豪ファントムに立ち向かう。
- ファントム側と結託して作戦を実行するデーボス軍の幹部はドゴルドとアイガロン。
- やがてデーボス軍の最終目的に気付いたミサがデーボス軍もろとも善側を始末しにかかる。
- こちらも撃が顔見せ程度でも登場していた可能性が高い。
- スペースショッカーの幹部設定で登場したスペースピラザウルス辺りをみんなでボコってEND、みたいな感じになってたかもしれない。
- ビルド×ルパンレンジャーvsパトレンジャー
- 戦兎と万丈がビルドの劇中で指名手配されていたことを考えれば、恐らく開始早々パトレン勢に二人が捕まる。
- そしてビストロジュレに石動惣一がやってきて、ブラッドスタークの姿で脅迫する形でルパン勢に二人の脱獄を手伝うように迫る。
- この回のルパンコレクションは例外的にライダー側のアイテムがモチーフになる。
- 世界観のずれを考えれば時空移動できそうなの(ハイパーゼクター、デンオウベルトetc…)や下の事を考えればアマゾンズレジスター辺りが有力か。
- グッドストライカーはクローズに味方し、クローズ・クローズチャージ・クローズマグマが揃い立ってネビュラガスを吸ったギャングラー怪人をボコボコにする。
- 四谷消防署で行われていた春映画のタイアップ枠がアマゾンズに回されていた事を考えると、アマゾンズ側のキャラがストーリーに絡んでたんかなぁ…。
- 多分ネオアルファは顔見せだけで終わり。
- ジオウ×リュウソウジャー
- 登場するアナザーライダーは「戦隊世界における初めての仮面ライダー」という点からアナザーディエンドになっていた。もちろん着ぐるみはチノマナコの使いまわし。
- カイジンライドが単なる固有能力となり、ティーレックス・ドーパントと恐竜グリードを召喚してリュウソウジャーサイドに差し向ける。
- 変身者はマイナソーの宿主。アナザーウォッチの影響で負の感情が増幅された結果、生み出されたマイナソーも相当凶悪な戦闘力を手に入れている。
- マイナソーのモチーフはおそらくアバドン(1号的な意味で)。
- ライドウォッチ集めに忙しいし、ドルイトン族がチェスモチーフってことを生かしてキバ編と抱き合わせってのもありか。釈由美子でいろいろ霞むけど。
- 巨大戦ではキシリュウオーとタイムマジーンが合体する。
- 平ジェネFOREVERのごとくゲイツ機をコウが操作…できそうにもないか。
基本1話完結だったら編集
- 仮面ライダークウガの史実では名前だけで本編には登場していない未確認は全て本編にきちんと登場してた。
- 全シリーズの登場怪人は史実よりも相当多かった。
- その結果、全シリーズ作品のストーリー展開に影響が出ていた。
- 「剣」の史実では存在のみが確認されているアンデッドおよび、「ドライブ」の史実では存在のみが確認されているロイミュードは一通り本編に登場していた。
- 「アギト」にて史実ではOP映像のイコンにて存在が示唆されたアンノウンや、「龍騎」にて史実ではイラストで存在が示唆されたミラーモンスターも一通り登場。
毎日放送製作だったら編集
- 『クウガ』の企画時には毎日放送製作・TBS系での放映も考えられていたそうですが、MBSがウルトラシリーズの放映を決定した為没になったそうです。
- もしもTBSと東映が『ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~』途中打ち切りの件で対立していなかったら、『仮面ライダーシリーズ』は『クウガ』以降も毎日放送制作だったかもしれない。
- その場合、『ウルトラマンシリーズ』は、『80』以前と同様、TBSでの制作になっていただろう。
- 平成ライダーの放映開始が若干早まった。
- 一方でここまで長期的に続くシリーズにはならなかったかもしれない。
- ウルトラシリーズ同様断続的に期間を分けて続くか、最終的に諸般の事情でテレ朝かテレ東に移籍…と言うのが道筋だろうか。
- 少なくともウルトラシリーズがテレ朝で放映されるという事はないと思う。
- どこかの回でCBCかTBSに製作が移管されていた可能性もある。
- テレ東に移籍していた場合、ウルトラマン列伝の変わりに仮面ライダー列伝を放送していただろう。
- ウルトラシリーズ同様断続的に期間を分けて続くか、最終的に諸般の事情でテレ朝かテレ東に移籍…と言うのが道筋だろうか。
- 放映局が違うのでスーパー戦隊シリーズとの劇場版併映も無かっただろう。
- ライダー側の継続期間にもよるが、テレ朝の日曜朝8時枠ではメタルヒーローシリーズかロボコンのようなコメディものの特撮が今でも続いていた。
- さすがに水戸黄門は出てこない。
- (仮に同じTBS系列制作だったとしても)ウルトラマンと一緒に共演しない。
MOVIE大戦シリーズが当初からあったら編集
- 新ライダーのクランクアップと同時に新パートを取り始めると思われるため、だいたい公開時期は第1クール終了あたり(6月ごろ)になる。
- クウガ×アギト
- クウガパートでガミオが復活する。
- 東京に未確認が300体出現し、G3ユニットと旧未確認対策課が合同で退治に当たる。
- 五代はクウガパートの後半まで登場せず、一条が主体で動く。
- 最終的にガミオがアンノウン(クラゲ型だと面白いかも)を取り込んで最強の敵としてライダー達を迎え撃つ。
- ギルスは敵か味方かわからない状態で参戦するため、出番は少ないと思われ。
- クウガはライジングアルティメットに進化する。
- アギト×龍騎
- 全体的な流れはハイパーバトルビデオに沿ったものになるか?
- 「良かった~、まともなライダーがいて」と感激する龍騎と、怪訝な様子のアギト…みたいな描写も入る。
- アギトパートのボス敵は「火のエル」。
- 待て、火のエルは人類の味方と言う裏設定があるから倒しちゃいかん。
- (ググってみて)本当だ。ウーム…何のエルロードにすればいいのだろうか…。冥のエルとかか?
- シャイニングフォームと正反対の青と金の色をした氷のエルを出そう!
- 待て、火のエルは人類の味方と言う裏設定があるから倒しちゃいかん。
- アギトパートの敵アンノウン(下っ端)はエレファントロードやバットロード、ロブスターロードといったどこかで見たような外見。
- 龍騎パートは玄武or麒麟のミラーモンスターでいいのだろうか?
- 史実ではSPだけに出てきたベルデがこっちに出てきたりして。
- 龍騎×555
- 龍騎パートで記憶を失っていた真司と蓮が再び仮面ライダーの力を手に入れる。
- 突然何の予兆も無くミラーモンスターが復活し、人々を襲い始める。
- オルフェノク化した神崎士郎がライダーバトルを再開させようとする。
- 王蛇は最初はこれ幸いと暴れまわる敵として登場するが、極悪人ではないため一時的に龍騎たちに力を貸す。
- ファイズパートの敵はラッキークローバー入りを目指す強豪オルフェノク。
- キカイダーの白骨ムササビをモチーフにした「フライングスクエラオルフェノク」とかか。
- そして、フェニックスオルフェノクになった神崎の力を奪う(もしくは奪われる)ことで巨大な姿に変貌、そこに龍騎とファイズが駆け付ける。
- 草加は真司・蓮・巧らと共に怪人と闘うも、時折剣呑な描写が描かれる。
- もしくは顔見世的にカイザの姿だけで登場するとか(まあ、初代カイザはすぐ死んだ高宮だけど)。
- ここで真司が龍騎の力を取り戻すことで、ディケイド以降の作品に登場する龍騎も真司と同一人物であるということにされる。
- そうなるとジオウのリュウガ編にも影響があった。
- ファイズアクセルの試作機みたいなのが終盤で登場する。
- もしくはアクセルベントのカードを使用。
- 555×剣
- ファイズパートはロブスターオルフェノクとの決着をつける話になる。
- 映画同様変身一発を飲んで啓太郎がカイザに変身する。
- たっくんの余命云々に関してもこの時点ではっきり分かっていた可能性が高い。そうなるとその後の客演が難しくなるが。
- ブレイドパートは原作未登場のアンデッドを適当に見繕って出せばどうにかなると思う。
- さすがにジャックフォームの先行登場は無理だろうけど。
- ロブスターオルフェノクが帝王のベルトを手にしたうえで封印されたアンデッドを強引に体内に取り込み、ラスボスとしてライダーと闘う。
- 映画の最後でちょっとだけレンゲルが登場する。
- 『仮面ライダー大戦』や『4号』でもこのエピソードについて言及される。
- 敵オルフェノクとしてタートルオルフェノクやエキドゥナオルフェノク(ハリモグラモチーフ)、ピッグオルフェノクやゴリラオルフェノク、ホーネットオルフェノクやキャットオルフェノク、コンドルオルフェノクやスターフィッシュオルフェノク、カメレオンオルフェノクあたりが登場していた。
- 史実では一部キャラクターショーにて判明したスマートレディの正体がこちらで明かされていた。
- 剣×響鬼
- モノリスが再び暗躍を始め、ジョーカー化した剣崎が始と戦わされそうになるのを、猛士と橘が必死で止めるという話になる。
- たぶんディケイドに登場したボスローチあたりがブレイドパートのボスになる。
- 剣崎は最低でもブレイドパートの後半までは出てこないだろうなぁ…
- ジオウのブレイド編は少し台詞が変わるだけでほぼ変化なし。
- 響鬼は小説版の半蔵を復活させるという手もあるかな。
- 半蔵も恐らくモノリスの傀儡にされている(もしくは、あえてそれを利用している)。
- ラストでボスローチを取り込んで天突く巨体になった半蔵を6大ライダーのセッションで討ち滅ぼす。
- 響鬼紅が先行登場する。
- 季節問題については「ちょっと早いが、まあいいか!」で済まされる。
- 装甲響鬼はあくまで「七人の戦鬼」まで出さない。
- 響鬼紅が先行登場する。
- 終りの方で斬鬼師弟が顔見世的に登場する。
- 高寺Pが構想していた近畿の鬼や導鬼についてもある程度触れられていた。
- 響鬼×カブト
- 世界観が違いすぎる…。
- 作風の違いをメタ的に表すために、カブトパートで和食の料理パートが挟まれていたかもしれない。
- 少なくともここまでしても明日夢が変身する事はない。
- 逆に京介は完全な鬼の姿になる。
- 響鬼サイドの大ボスはヤマタノオロチ。
- クグツの王(山本五郎左衛門でも外道丸でも崇徳上皇でもなんでもよい)がこいつを目覚めさせ、カブトパートのボスと合体して覚醒する。
- アームドセイバーのほか、「玉」「鏡」に当たるアイテムが登場する。まあ、放送終了した番組の玩具作ってもバンダイの売り上げに貢献するのか?とは思うが…。
- 最後はやっぱり大セッション(という名のライダーリンチ)。
- カブト×電王
- どちらも時空を渡る能力を有しているため、ネイティブ隕石降下直後と現代がクロスする話になる。
キバの伏線 - 矢車のその後が描かれる。
- ザビー、サソードの後継者も登場(順番から考えて田所とミサキーヌ?)。
- 矢車相手に、実は生きていた根岸がイマジンと結託するように唆す(もしくは、根岸が影山に擬態する)。
- 矢車の契約したイマジンはたぶんローカストイマジンになる。
- ここまでやってしまうと、ジオウのカブト編は全然違う話になりそう。実は生きていた根岸がアナザーカブトになって、終盤で実は生きていた擬態天道が真のカブトとなってこれを倒し、擬態天道がライドウォッチをソウゴに託して光になって消えていくとか。
- 擬態天道を出せるんだったら本物の天道を出すでしょ。
- ガタック(加賀美)がL電王を見て「そっくりだ!」と驚く。
- 総司はオーナーにチャーハンを作ってあげる。
- イマジン・ネイティブ連合に圧倒されるライダー達の前に、仮面ライダー1号が駆け付けて・・・という流れで35周年記念作品にしてもいいかも。
- 終盤でウラ・キン・リュウがドレイク・ザビー・サソードにそれぞれ憑依する。
- しまいにはハイパーゼクターが「明日のハイパーゼクター」「明後日の(ry」「明々後日(ry」「四日(ry」で飛んできてガタック含めて全員ハイパー化。
- 最後はギガンデスと合体したネイティブの親玉相手に、カブト、電王、1号がトリプルキックを決めて大爆発。
- 1号ではなくクウガ~響鬼を連れてきて10年早い平成ジェネレーションズと言うのもありか。
- 電王クライマックスフォームがTVに先駆けて登場。勿論ノリで。
- (ここまで書いて)いかん、これじゃいつもの電王だ。
- ゼロノスはエンディングで登場するだけ。
- 電王×キバ
- クライマックス刑事の内容を倍に引き延ばしたような展開になる。
- 従ってキバサイドの物語が別途描き下ろされるはず。
- ポーンやナイトに関する話になるのかな。
- ネガタロス軍団(仮)の傭兵ファンガイアは当然ながら怪人体に変身する。
- 名護さんは剣呑なキャラとして描かれるが、イマジンズに憑依されておちゃらける。
- 間違いなくキンタロスは健吾に憑依する。
- 今後の展開もあるだろうから、音矢はさほど物語には関わらないと思う。
- クライマックスフォームとドガバキフォームという二大
ゴテゴテてんこ盛り形態がラストバトルで活躍。
- キバ×ディケイド
- ディケイド1話の渡の発言の真相が解明されていた。
- ライダー大戦の謎もある程度は解明されていた。
- たぶんディケイド完結編でも何らかの形で触れられていた。
- コンプリートフォーム先行登場は流石に無理か。
- キバサイドは正夫が鍵を握ることになる。
- 「鬼ヶ島の戦艦」の後が舞台になるのだろうか?
- 時系列で言うとネガの世界突入直前辺り。
- この短期間で映画3本+TVの撮影は相当な強行軍になるだろうから、Wの放送がずれ込んでいた可能性もあるかも…。
新ライダーが先行登場していたら編集
- W以降は(ディケイドが世界観を統一したため)こういうことが可能になりましたが、もしそれ以前に先行登場していたら…?
- クウガ←アギト
- 基本設定は近い(漫画版では津上翔一が準主役だし)が、だからと言って出すと「英雄はただ一人でいい」路線から外れてしまう。
- ダグバが復活することでアンノウンが先行登場して五代を襲い、そこにアギトが出てきてアンノウンを片付ける路線しか無理か?
- アギト←龍騎
- 劇場版で雑魚のアントロードを一掃する。
- 唖然とするアギトに「俺は龍騎! ミラーワールドの戦士だ」と語った所で時間切れを起こし、鏡の中に戻る。
- 後に「龍騎ってそんな話じゃない」と突っ込まれるのは常だろう。
- 龍騎←ファイズ
- 終盤若しくは劇場版でシアゴースト狩りに参加していればそれでいいと思われる。
- だとしたら「最後まで戦えば真司は死なずに済んだ」「これも全部乾巧って奴のせいなんだ」とか突っ込まれるだろうが…。
- カブト←電王
- 劇場版の天の柱突入シーンで突如空からデンライナーで降りてきて「俺も混ぜろ!」みたいなことを言ってワーム軍団をボコボコ、しか思いつかない。
- 電王にはクロックアップが効かないなどと言う謎設定が追加される。
- その後、時の運行が狂っていることを総司に告げ、終盤の展開につながる。
- 鎧武←ドライブ
- 設定からして劇場版に出すのは難しいので、終盤に突然沢芽市に現れたロイミュードを追いかけて…という方式になるか。
- もしくはクラックの中に間違えて飛び込んでしまい…というのも。
シリーズの開始年が違っていたら編集
- 1990年
- メタルヒーローシリーズは『機動刑事ジバン』で終了していたかもしれない。
- 『特警ウインスペクター』以降のメタルヒーローのデザインは平成仮面ライダーのデザインとして使われていた。
- その頃はまだ、『RX』が終了して間もない頃だったので、「すぐに復活」というわけにはいかなかっただろう。また、「ライダーの制作‣放映権は毎日放送にあったので、『ジバン』の後番組は史実通り、『特警ウインスペクター』になっていた(当時の社会情勢を考えれば、なおのことである)。
- もしその当時、「世間を震撼させた大事件」も起きず、当時大人気だったとんねるずのバラエティ番組から誕生した「ライダーをモチーフにしたパロディコント」も大ヒットせず大コケしていたら、「ライダーの新作」は、『RX』終了後にも、後続の新作が作られ、「第三次仮面ライダーシリーズ」は、息の長いシリーズになっていただろう。
- 「真」についてはは史実通りだろうが「ZO」と「J」は本シリーズに含まれていた。
- 派手なバイクアクションをする作品がクウガ以前にも作られていた。
- 史実よりも早く戦隊とのセットになった映画が公開されていた。
- 怪人による殺人描写が過激になっていた。
- いや、神戸のアレがあるから90年代半ばごろからマイルドになり始める。
- オウム真理教事件があってからはテロ行為やオカルト描写も抑えめになる。
- 1999年までは火薬が派手に使われていた。
- 鬱展開、登場ライダーの流血描写が増えていた。
- 「ディケイド」、「ジオウ」に影響が出ていた。
- 少なくとも「ディケイド」まで関西では高校野球中継の影響で未放映エピソードが生じていた。
- 1995年
- メタルヒーローシリーズは『ブルースワット』で終了していた。
- 先の「毎日放送製作だったら?」の冒頭の文章や、先の「1990年」の項目にもあるが、ライダーの新作の制作・放映権がテレビ朝日に移るのは、翌1996年からである。従って『ブルースワット』の後番組は史実通り、『重甲ビーファイター』になっていた。
- 少なくとも「剣」までは関西では高校野球中継の影響で未放映エピソードが生じていた。
- 当時のシリーズが「一話完結」ではなく、史実のライダーシリーズと同じく「連続ドラマ」のような方式だったら、大会終了後の夏休み期間中に未放映エピソードを放送するという方式もありだっただろう。
- 1997年
- メタルヒーローシリーズは『ビーファイターカブト』で終了していた。
- 1999年までは火薬が派手に使われていた。
- 97~99年までのライダーは「ZO」と「J」に近いデザインになっていた。
- 1999年
- 『燃えろ!!ロボコン』は制作されないか、あるいは別枠での放送となっていた。
- 2001年のニチアサは史実以上の盛り上がりになっていた。
- 逆に2003年と2007年はかなり悲惨なことに。
- 2001年
- 「平成仮面ライダーシリーズ」ではなく「21世紀仮面ライダーシリーズ」と呼ばれていた。
- よって平成時代終了によるシリーズの呼称をどうするか問題は起こらない。
- 真・ZO・Jはどこに含めたらよいのか問題も起こらない。
- よって平成時代終了によるシリーズの呼称をどうするか問題は起こらない。
- 2005年
- 平成仮面ライダーシリーズは15作目の「鎧武」で一区切りし、「ドライブ」以降が令和仮面ライダーシリーズとなっていた。
- ちょうど15作目で区切られるので、史実以上に徳川将軍家との類似点が比較されるようになる。
- クウガ~555あたりまで顕著にみられた残酷描写は抑えめになっていた。
- 2011年にずれ込んだ「カブト」が東日本大震災の影響を受けるが、史実でも路線変更されてたのであまり変わりない…か?
- 神代剣が最後まで生き残る展開になっていたかもしれない。
- 2014年8月まで1月下旬スタートで、2014年9月より9月スタートになっていた。
- 2009年
- 初期のライダーは史実に比べ残酷描写や鬱展開が大幅に軽減されていた。
- 特に「龍騎」は『魔法少女まどか☆マギカ』との設定の類似を指摘された挙句、東日本大震災の影響で途中路線変更を余儀なくされ、史実ほどの人気は得られなかった。
- 城戸真司が最終回手前で死ぬようなことはなかった。
- 下手すると「555」や「剣」は制作されず、いきなり「電王」や「W」、「フォーゼ」のような作風のライダーが主流になっていたかもしれない。
昭和ライダー(1970年代) |
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1号 | 2号 | V3 | ライダーマン | X | アマゾン | ストロンガー |
昭和ライダー(1980年代) |
スカイライダー | スーパー1 | ZX | BLACK | BLACK RX | 12号 |
平成ライダー(2000年代) |
クウガ | アギト | 龍騎 | 555 | 剣 | 響鬼 | カブト | 電王 | キバ | ディケイド |
平成ライダー(2010年代) |
W | オーズ/OOO | フォーゼ | ウィザード | 鎧武 ドライブ | ゴースト | エグゼイド | ビルド | ジオウ |
令和ライダー |
ゼロワン | セイバー | リバイス | ギーツ | ガッチャード |
番外ライダー |
真 | ZO | J | THE FIRST・NEXT | G | アマゾンズ |
海外ライダー |
ハヌマーン | Saban's Masked Rider | DRAGON KNIGHT |
関連項目 |
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