バカ日本語辞典/言葉/勘違いしていた人達/同音語篇
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2008年1月19日 (土) 20:00時点における210.20.112.88 (トーク)による版
- 中学生まで賄賂とは「お食事券」で取引されるものだと思っていた。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- ↑お食事券は配りませんがパーティー券ならよくバラまかれています。
- 接待がらみの事件なのだろうと解釈していた。
- 「食券乱用のお食事券」
- 「談合坂サービスエリアのお食事券」
- いや、「お食事券」と来れば、「団子坂」でしょう。(多分)
- え、江戸川乱歩・・・・・。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- 10歳のときまで非行少年を飛行少年と思い「空を飛べる少年」だと思っていた。
- 小学校4年生に「ひこう少年になりたい」といって親をあわてさせた。
- そして実際にDBでそのネタが。
- ライト兄弟??
- ゲームのキャラに「飛行少年」が居る。
- 14歳まで、ど忘れの「ど」を大阪弁の強調の「ど」だと思っていた
- 違いましたっけ?
- 物事を大きく表現したい時に良く使われる「ど」は、建造当時世界最大の戦艦だったイギリスの「ドレッドノート級」が由来らしい。
- 「超ド級」の「ド」ね。
- 漢字だと「弩」
- じゃあ、「ドレッド・ヘアー」って、「超ド級の髪型」…
- ライオンのたてがみをイメージした和製英語らしい。ちなみに"Dreadnaught"も「何物をも恐れない」の意味
- じゃあ、「ドレッド・ヘアー」って、「超ド級の髪型」…
- 中学まで「任期満了に伴う○○市の選挙…」を「人気満良」だと思っていた。
- 中学に入るまで、「勧善懲悪」を「完全超悪」だと思っていた。
- そうだったら最凶のアンチ・ヒーローになれたのに…。
- ゼットンのようなものか…。
- バルタン星人では?。
- パルパティーンが近いか?
- そうだったら最凶のアンチ・ヒーローになれたのに…。
- 25歳まで「官製ハガキ」を「完成ハガキ」だと思っていた。
- 俺は「歓声葉書」だと思っていた。
- 郵政民営化後には、あながち間違えでもなくなるのでは・・・
- すでに「公社製はがき」になっている。「官製はがき」はもうない。
- でもテレビでプレゼントの応募とかで送る時は「官製はがきに~」って言ってることがある。
- きっと何十年後かに「公社製はがきのことを何で官製はがきって呼ぶ人がいるの?」って疑問を持つ人が生まれるに違いない。っていうか言いにくいな、公社製はがきって。
- でもテレビでプレゼントの応募とかで送る時は「官製はがきに~」って言ってることがある。
- 高校3年の時まで、「五穀豊穣」を「護国豊穣」だと思っていた。
- それはある意味間違ってないような・・・。
- 中学3年まで、家の近くの「護国神社」を「五穀神社」だと思ってました。
- 豊年祭りをしなきゃ。
- いかん。うちの近所にも「ごこく神社」があるが、今の今まで「五穀神社」だと思っていた。(大学生)
- 少し前まで「抗がん剤」を「睾丸剤」だと思ってた。
- 「紅顔の美少年」を「睾丸と美少年」だと勘違いをしてましたので、「美女と野獣」以上に変な組み合わせだと思っていました。
- 「睾丸伸び少年」というネタがありました・・・
- 「厚顔無恥」を「睾丸鞭」というのもありがちだな。なんかスゲー痛そうなんでこの四文字熟語を聞くと股間が・・・
- 「紅顔の美少年」を「睾丸と美少年」だと勘違いをしてましたので、「美女と野獣」以上に変な組み合わせだと思っていました。
- 「薄幸の美少女」を「発光の美少女」と勘違いしていた。発光しているように光って見える美少女とはとてつもない美少女の事なのだと・・・
- 一瞬だけ「発酵の美少女」と脳内変換したことがある・・・・・・
- 乳酸菌の一種が常在していてチーズ臭いから実は正しかったりして(下品orz)
- 一瞬だけ「発酵の美少女」と脳内変換したことがある・・・・・・
- 22歳まで「案件」を「暗件」若しくは「闇件」だと思っていた。だって周りはいつまでも案件のまま契約に持ち込めない営業マンばっかりだ。
- 小5の時まで波浪注意報を「ハロー(Hello!)注意報」かと思っていた。外国人が来ると…。
- 小学校低学年位まで、高速道路を「光速道路」だと思っていた。大げさなネーミングだなぁ、と。
- 皮肉で高架橋道路と呼ぶ人も居るらしい。
- 「薬剤師」はヤクザの医者だと思っていた。
- 自分は「ヤクザ(のような)医師」=悪徳医師(ヤブ医者とはちがう)の事かと思っていた。
- 無免許なら闇医者なのに…ブラック・ジャックが脳裏に浮かぶ。
- 「遺憾の意」って「遺憾の遺」(「いかん」の「い」)だと思ってました。
- 「烏賊の胃」だと思ってました。
- 「いかん!の意」(いかん=叱り言葉)だと思っていた。
- 単に「残念」であると思ってるだけの事…。
- 小学4年生の時までずっと、『東名』高速道路を『透明』高速道路だと思っていた。実際に家族旅行で通った時、どこが透明なのかあたりを見回したが、普通の高速道路となんら変わらず、がっかりした。
- とうめい高速道路を透明な高速道路だと思っていたティーンエイジ。
- 小さい頃、透明な高速道路を想像した。車が飛んでいるとしか思えなかった。
- クレイジーケンバンドの曲に「透明高速」がある。
- さらに類似として『名神』高速道路を『迷信』高速と変換してしまう自分がいる(==;。
- 「サラ金」のことを、「サラサラした金=砂金」のことだと思っていた。
- だから「サラ金が怖い」というのは「饅頭怖い」と同じようなものだと勝手に解釈していた。
- 小噺?
- 高2まで、「台風一過」を「台風一家」だと思っていた。旋風を巻き起こす一家。
- 現実にいそうな気が…。
ファイル:taifuu s.JPG - 札幌のヨサコイのチームに実在するらしい。
- 伊勢湾がお父さん、ジェーンがお母さん、室戸崎がお兄さんでキャサリンがお姉さん。(時系列順に入れ替えてください)
- その一家は4人家族で、父母と2人の子どもで、その内の1人は赤ちゃんだと思っていた。父台風は子ども台風に「台風として私たちはどう生きるべきか」(台風アイデンティティ)を教え、子ども台風は母台風に「どうして僕たちはいつも人間に恐れられているの? ぼくも人間と遊びたいよ」と言っているように感じていた。
- 僕は「台風1課」だと思っていました。
- 現実にいそうな気が…。
- 「コワモテ」のことを「怖いぐらいモテる人のこと」だと思っていた
- 「最近は怖い顔の人がモテるんだ…」と勝手に納得
- 「こわおもて」じゃないの?
- でしょうね。
- 高校に入る直前まで、「あくまでも~」の意味は悪魔でも逆らえないことなんだと思ってた。
- 掛けたフレーズがあるけど…今なら『ディスガイア』のOP
- 漢字では「飽く迄も」と書く。
- 卒業した先輩を指すOGを『大いなるジジイ』、OBが『大いなるババア』の略称だと信じていた。
- 辞書に載っていないから指してる対象がわかっていても、言葉の意味がわからない。
- たしか、OB=男性の先輩、OG=女性の先輩のはずだから、ジジイとババアの性別が逆ですよね。
- old boyとold girlだったような・・・
- ただし、和製英語につき、英米で使っても通じない。
- [中古車]を[中故車]だと思っていました(^^;)半壊の車なんだなぁ~と小3まで思っていましたww
- それでは「ニコイチ」に為ってしまい、違法行為である。
- 同一車種の事故車2台から壊れていない部分をつないで車を仕立てる…ってことね
- ニコイチは違法ではない
- それでは「ニコイチ」に為ってしまい、違法行為である。
- 小学生のころ「避難勧告」を「避難韓国」と勘違いし、韓国に逃げるものだと思っていた。今思えば別の国にしてほしい。というよか、「非難韓国」が正しいと思う。
- それこそ「非難ゴーゴー」と有りがちなボケを咬ます。
- 競馬の「3馬身のリード!」の「馬身」が「バシーン」と鞭を入れることだと思っていた。
- 1バシーンで馬が走る長さが決まっていると・・・。だから「2馬身3/4」って細かいのに見てすぐ言えるアナウンサーってすごいなぁと感心していた。
- 「永久歯」を「A級歯」だと思っていた。当然「乳歯」は「NEW歯」。
- 「B級歯」って無いじゃん。
- 俺は「入試」だと思った。
- 逆にいわゆる「A級戦犯」を「永久戦犯」と思っていた。
- 未だに思ってる人いそうだなあ……
- 高校時代「いかさま」(賭博などでの不正行為)の事を「烏賊様」だと思ってた友人が居た。
- 青森県風間浦村には「烏賊様レース」という烏賊のレースがあるのであながち間違いではないかも。
- 小学生の頃「母印を押す」で教室中が沸いた。ほぼ全員「ボインを押す」と思った様だ。先生がすかさず説明を入れたのは言うまでもない。イントネーションは違うが、小学生にはお構いなし。
- NASAがボイジャーを飛ばしたと朝のNHKニュースで報道されたとき、母親が「何たる不謹慎」と憤慨した。何と勘違いしたんだろう。
- さおだけ屋の「た~けや~、さおだけ~」を「竹や竿だけ(だけ=only)」と思っていた小学生時代。
- これはある意味間違ってない
- 『竿竹屋は何故潰れないのか』でも読んでみようか…。
- 確かに竿だけしか売ってないな
- いや、最近は「物干し台」も売っているぞと、ヒネクレてみる
- 「自己チュー」を「事故中」だと思っていて「事故中な人」ってどんな人だろう?と理解に苦しんでいた
- 「自己チュー」と云う言葉が通じない先生が居た。
- それヤバくないか?!
- 似たような語句で「自己紹介」を「事故紹介」と思ってた小学校低学年。事故の事例でも紹介するのかと思った。
- 「自己チュー」と云う言葉が通じない先生が居た。
- 「人は考える葦である」の「葦」を「足」だと思っていた。人間は脳じゃなくて足で考えているのかと思った。
- 「珍しい犬の(,)売買」を「珍しい(,)犬のバイバイ」だと思っていた。よくしつけられた犬なんだなぁ、と思った。
- 「事故で慰謝料を払う」という時の「慰謝料」を「医者料」だと思い、治療費のことだと思っていた。
- 「サイは投げられた。」を子供の時、動物のサイが投げられたんだと思っていた。すごい力持ちのことだと思っていた。
- 「加齢臭」の事を、「カレー臭」だと思い込んでいた。歳を取ると、カレーのスパイスがかほってくるとばっかり。。。
- 仕事でインド行ったときトイレは見事にカレー臭いでした、だから年を重ねるとスパイスの臭いが蓄積されるって事で正解だと思いますw
- つい最近、母がまったく↑と同じ事を言っていた(笑。
- 「ロースクール」を、地位や収入の低い家庭に生まれた人が行く学校だと思っていた。みんな苦学して成功したんだなぁ、なんて勝手に解釈してた。
- 「トラウマ(Trauma・ギリシャ語源)」を、漢字で「虎馬」と書く日本語だと思っていた。成り立ちは、中国の偉い人が幼少期に虎と馬に襲われたという故事成語。
- 実際にありそうで笑える。
- 民明書房に出てきそうだ。
- 「三洋電機」を岡山や広島などの「山陽電機」だと思っていた。
- 「三洋電機」がパチンコ台作ってると勘違いしているオバサンがいたよ。
- 「家宅捜索」を「堅く捜索」だと勘違いしていた。
- 「~の心の良心の叱責が云々」などという文で、「良心」を「両親」と勘違いして、自分の親がいなくなったり離れたりしてても、その人の心の中に自分の両親がずっといるんだな、なんて事を思ってた。
- ちなみに呵責(かしゃく)と叱責(しっせき)も勘違いしてないっすか?
- アキバには冥土(への入り口か?)があると聞いたのですが、どうやら意味が違うそうです。
- いや…、「パソコン道」も、「オタク道」も、果てが無い世界なので、ある意味、当たっている気がするな。
- その「めいど」かよ!!↑、たしかにそうかも。
- 95歳になる曾祖母に「東京でメイド喫茶に行って来た」と話したところ、「そんなありがてぁところがあるのかい。ありがてぁ、ありがてぁ。」と仏壇に手を合わせていました。
- 小学生の頃、「紫外線」を「死害線」だと思っていた。(ある意味危機感あるよね。)
- 俺は「死骸線」だと思っていた。
- 俺は「視外線」だと思っていた。ある意味、当たってはいるな…。
「しがいせんは、目に見えません」なんて、学校で教えるから…。
他の人の理由も…「しがいせんは、動物の体に害を与えます」…なんて習ったんじゃないの? - 「視外線」なら赤外線やマイクロ波も「視外線」ですね・・・。
- 「奇特」と「危篤」
- たまに同じ話を聞くが…友人に「お前、奇特な奴だな。」…と言ったら、
「勝手に殺さないでくれよ」…と言われた経験が何度か有る。
これ、同じ事を考える人が多いのか?
- たまに同じ話を聞くが…友人に「お前、奇特な奴だな。」…と言ったら、
- 日本史の学徒出陣、学徒動員は「Gackt出陣」、「Gackt動員」だとずっと思っていた。
- 中学校の地理の授業で、社会科の先生がそれに気づいたらしかったが、クラスの人間は「ガクトは古い」と異口同音だったことを思い出した・・・。
- 「生体肝移植」を「性感帯移植」だと思っていた。
- 「ひいき」と「エコひいき」の違いがわからず、「エコひいき」の方が環境に配慮したひいきだと思っていた
- 「ブルセラ症」という文字をニュースサイトで見て、アヤしい病気(ブルセラショップに通いつめずにいられない病気?)だと思った。(ちなみに犬がブルセラ症に感染したというニュース)
- 「筋肉痛」を「筋肉2(ツー)」だと思ってた。
- 幼稚園の頃、「ようかいちば」と大人が言うのを聞いて「妖怪千葉」とばかり思ってました。「八日市場」と分かったのはずっとあと。
- 体育祭のときとかによくやる選手宣誓の「宣誓!」の部分を「先生!」と思い込んでいた
- 『仰げば尊し』の歌詞、「今こそ別れめ」を「分かれ目」だと思っていた。「め」は意志の助動詞「む」が「こそ」の係結びで已然形になったものだから「今こそ別れよう」という意味なのに。
- 私は「我が師の恩」を「和菓子の恩」だと思っていました。
- 魂という意味のソウルと韓国のソウルは同じだと思っていた。なのでソウル歌手というのは韓国の歌手なのだと思っていた。
- 「エクスデスソウル」がいるのなら「エクスデスピョンヤン」もいるのかと思ってた。
- 台風のため不通になりました。と聞いても、普通なら問題ないじゃんと思っていた。
- 時代劇でよく登場する「かいせんどんや」。「廻船(回船)問屋」が正しいが、「海鮮問屋」と思っていた。
- 「三つ子の魂百まで」をどう足掻いても三つ子は百歳までしか生きられないのだと思っていた自分。
- 「父兄」を大阪府や京都府とかにある「府警」だと思っていた。
- 「中毒」を、中程度の毒だと思っていた。
- 「ソウルフードは韓国料理と思ってた。」
- 「中日辞典」は中日ドラゴンズの事が載っている辞典だと思っていた。
- 「聖教新聞」は生協が発行する「生協新聞」だと思っていた。
- 自分もTBSラジオで「本を読みましょう」などのCMを聞いて、生協ってそんなこと言うか?と思って考えたら、宗教だとわかった。
- 実際生協に就職したら田舎の親戚から「お前、南無妙法蓮華経になったんだって?」と言われたw
- 「私語厳禁」を「死語厳禁」と勘違いして、「そんな古い言葉誰が喋るんだ?」と思っていた。
- 「自己紹介」を「事故紹介」と勘違いして、入学した時「自己紹介をしましょう」と言われて戸惑った。あの頃ニュースなんて見てなかったし。
- 「確率」を「確立」と書く人が周りに多すぎて注意するのがめんどくさくなってきた。
- 「マサチューセッツ工科大学」を「正中摂津工科大学」だと何の疑問もなく思っていた。勘違いも甚だしい。
- 中学生のころ、「シンコウシュウキョウ」と聞いて「宗教って信仰するものだよな。」と不思議に思っていた。
- そもそも、科学が進んだこの現代に新しい宗教が興るなんて概念がなかった。
- 冤罪事件で「シンハンニンは謎のまま」と聞いて「真犯人」を「新犯人」と思ってしまった。