もし台湾が中国に攻め込んだら
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台中開戦!篇
- 殺られる前に殺れ!!が本音。
- 国際社会は、表面上は台湾を批難するが、実際にはロシアでさえこっそり台湾を支援している始末。
- 北朝鮮だけは中共支持だが、別になにをするわけでもない。
- 将軍様のことだからせいぜい1万人程度の援軍だろう。
- 北朝鮮のことだからせいぜい飢えて戦力にもならん程度の軍人ばかりだろう。
- 戦争そっちのけで台湾の屋台に入り浸り、食事に夢中になる姿が容易に想像つく。
- しかもその食事のために台湾サイドに寝返る事も容易に想像つく。
- 戦争そっちのけで台湾の屋台に入り浸り、食事に夢中になる姿が容易に想像つく。
- 北朝鮮のことだからせいぜい飢えて戦力にもならん程度の軍人ばかりだろう。
- 将軍様のことだからせいぜい1万人程度の援軍だろう。
- 北朝鮮だけは中共支持だが、別になにをするわけでもない。
- 台湾軍なんて鎧袖一触……の筈が、呼応して東トルキスタンやチベット、内モンゴルで暴動発生、ベトナム軍北上、モンゴル軍南下でもうどえらい事に。
- 核を撃とうとしたら、台湾がいきなり核保有を仄めかす。
- 意外と台湾は独立を認めるかも。
占領と統一篇
- チベットや東トルキスタンでは、中華民国軍を解放軍と呼び、チベット旗または東トルキスタン旗と青天白日滿地紅旗を交互に振って応援。
- しかし中華民国もまたチベットやウイグルを自国領だと思っているので、がっかり。
- でも中華民国は民主主義国家、実質二大政党制ということもあって中共のような暴虐はしない。
- そんな事をしたら、野党にネガキャンの口実を与えるだけ。
- それどころか昔の日本に憧れて、大急ぎでインフラを整備だ! とか始まっちゃう。
- しかし「とりあえず民主化されて安全も保障されるのだから」という層と、あくまで分離独立を求める層とで対立し、現地人同士の火種になってしまう。
- 中華民国政府が一番苦労するのは議会選挙の実施。
- 「中華民国では普通選挙が保障されています。有権者の皆さんは、自分が正しいと思う候補者を自由に選び、投票する事ができます!!」
と、候補者の選挙運動よりそっちを大々的に宣伝しなければならなくなる。
- 「中華民国では普通選挙が保障されています。有権者の皆さんは、自分が正しいと思う候補者を自由に選び、投票する事ができます!!」
- 最初は台湾出身者が政権の上層部を占めるので、今より大分マシな国家になる。
- 日本・ドイツの常任理事国入りもあっさり認める。
- しかし数年後、再び台湾だけ独立してしまう。(大陸が「中華民国」、台湾だけ「台湾民国」)
- 歴史は繰り返される、か。
- もし台湾が負ければ、中華民国政府が解体され正式に中華人民共和国領になり、占領と統一完了。
- 香港やマカオはどうなるのか。
「日本にとって」篇
- 政治家は「早く沈静化すると良いのですが」とかとんちんかんなことを言うが、国民(特定の市民を除く)は諸手を上げて中華民国支持。
- でも、中華民国が中国を再統一して3年ほどすると反日国家になってしまう。
- それでも中華民国は民主主義だから野党が政権取った時、親日国家になって万事解決。
- 韓国を見るとそんな甘い考えは通用しないと思うが(韓国の反日運動は民主化後にそれまで政府圧力で抑えられていたのが吹きだした面が強い)。従軍慰安婦の訴訟運動も1988年の民主化後の90年代に入ってからだし。
- 中国は韓国ほど反日ではないと思うので統一した場合、完全にではないにせよ、親日寄りに傾くと思う。
- 韓国を見るとそんな甘い考えは通用しないと思うが(韓国の反日運動は民主化後にそれまで政府圧力で抑えられていたのが吹きだした面が強い)。従軍慰安婦の訴訟運動も1988年の民主化後の90年代に入ってからだし。
- それでも中華民国は民主主義だから野党が政権取った時、親日国家になって万事解決。